JPH036136A - 光送受信回路 - Google Patents
光送受信回路Info
- Publication number
- JPH036136A JPH036136A JP1139285A JP13928589A JPH036136A JP H036136 A JPH036136 A JP H036136A JP 1139285 A JP1139285 A JP 1139285A JP 13928589 A JP13928589 A JP 13928589A JP H036136 A JPH036136 A JP H036136A
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- JP
- Japan
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- optical
- electrical
- frequency
- signal
- semiconductor laser
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、アナログ映像信号等の周波数多重化信号を
半導体レーザにより光信号に変換して伝送する光送受信
回路に関する。
半導体レーザにより光信号に変換して伝送する光送受信
回路に関する。
(従来の技術)
従来、周波数多重化されたアナログ映像信号を半導体レ
ーザにより光伝送する装置としては、AM−FDM方式
とFM−FDM方式の2種類が提案されている。いずれ
の方式のものでも従来のアナログ映像信号光送受信回路
は、周波数帯域として数百MHz〜1.3GHzが用い
られている。
ーザにより光伝送する装置としては、AM−FDM方式
とFM−FDM方式の2種類が提案されている。いずれ
の方式のものでも従来のアナログ映像信号光送受信回路
は、周波数帯域として数百MHz〜1.3GHzが用い
られている。
例えば放送衛星の中間周波数はBS−IFインタフェー
スとして標準化されており、周波数帯域は1.0359
8〜1.33150GHzに選定されている。従来の光
送受信回路は第3図に示すように、入力端子1に印加さ
れる電気信号(前述のように高い周波数帯域のアナログ
映像信号)を半導体レーザによる電気/光変換送信部2
にそのまま入力し、得られた光信号を光ファイバ3によ
り光/電気変換受信部4に伝送し、出力端子5に光/電
気変換した信号を送出する構成であるため、光変調信号
は非常に高いIGHz帯となっていた。
スとして標準化されており、周波数帯域は1.0359
8〜1.33150GHzに選定されている。従来の光
送受信回路は第3図に示すように、入力端子1に印加さ
れる電気信号(前述のように高い周波数帯域のアナログ
映像信号)を半導体レーザによる電気/光変換送信部2
にそのまま入力し、得られた光信号を光ファイバ3によ
り光/電気変換受信部4に伝送し、出力端子5に光/電
気変換した信号を送出する構成であるため、光変調信号
は非常に高いIGHz帯となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
前述のように高周波数帯のまま電気/光変換して伝送す
る従来のものでは、光伝送系の特性が劣化し、それを改
善するための対策が非常に面倒になっていた。
る従来のものでは、光伝送系の特性が劣化し、それを改
善するための対策が非常に面倒になっていた。
つまり、半導体レーザの高調波歪Dn特性は変調周波数
を高くするほど、変調度を上げるほど劣化することが知
られている(測定例を第4図に示す)。また、光/電気
変換受信部の入力換算雑音電流密度1nTも周波数が高
いほど劣化する(測定例を第5図に示す)。
を高くするほど、変調度を上げるほど劣化することが知
られている(測定例を第4図に示す)。また、光/電気
変換受信部の入力換算雑音電流密度1nTも周波数が高
いほど劣化する(測定例を第5図に示す)。
そのため半導体レーザのDn特性や相対雑音強度RIN
への要求条件が大変に厳しくなり、半導体レーザの選別
が必須である。また、モードホッピング雑音の発生を抑
止するため、ペルチェ素子を用いた自動温度制御回路A
TCを半導体レーザ駆動部に付加する必要があった。ま
た、半導体レーザへの反射戻り光の影響によるRIN特
性やDn特性の劣化を抑圧するために、斜め研摩コネク
タという特殊な光コネクタを使用していた。(1989
年電子情報通信学会春季全国大会B−787〜789、
「半導体レーザと応用技術」米津宏雄著、工学社刊) また、光/電気変換受信部のInT特性の劣化を補うた
めに、高価で複雑な調整を必要とするアバランシェホト
ダイオードを受光素子として用いなければならなかった
。
への要求条件が大変に厳しくなり、半導体レーザの選別
が必須である。また、モードホッピング雑音の発生を抑
止するため、ペルチェ素子を用いた自動温度制御回路A
TCを半導体レーザ駆動部に付加する必要があった。ま
た、半導体レーザへの反射戻り光の影響によるRIN特
性やDn特性の劣化を抑圧するために、斜め研摩コネク
タという特殊な光コネクタを使用していた。(1989
年電子情報通信学会春季全国大会B−787〜789、
「半導体レーザと応用技術」米津宏雄著、工学社刊) また、光/電気変換受信部のInT特性の劣化を補うた
めに、高価で複雑な調整を必要とするアバランシェホト
ダイオードを受光素子として用いなければならなかった
。
以上の欠点はいずれもコストを引き上げる要因になると
ともに、量産性の阻害要因になる。
ともに、量産性の阻害要因になる。
また、半導体レーザのRIN特性やDn特性を改善する
手法として、半導体レーザのモニタ光を検出してレーザ
駆動回路に負帰還する技術(光/電気変換負帰還回路)
が知られているが、この方法もあまり高い周波数帯には
適用できない。モニタ光検出用受光素子の容量や帰還ル
ープ内の位相回転が原因となり、高周波数帯では希望ど
うり動作しない、(W、ZSCHUNKE etal
’0ptical Fiber Transmis
sLon of Hlgh Definition
Te1evislon Signalsb y
Analog Intensity M。
手法として、半導体レーザのモニタ光を検出してレーザ
駆動回路に負帰還する技術(光/電気変換負帰還回路)
が知られているが、この方法もあまり高い周波数帯には
適用できない。モニタ光検出用受光素子の容量や帰還ル
ープ内の位相回転が原因となり、高周波数帯では希望ど
うり動作しない、(W、ZSCHUNKE etal
’0ptical Fiber Transmis
sLon of Hlgh Definition
Te1evislon Signalsb y
Analog Intensity M。
dulation、theTransacttons
of the IECE of
Japan、vol、E68.No、3.1985)し
たがって、従来のように高周波数帯のまま電気/光変換
して伝送する回路には上記の負帰還回路を採用すること
ができなかった。
of the IECE of
Japan、vol、E68.No、3.1985)し
たがって、従来のように高周波数帯のまま電気/光変換
して伝送する回路には上記の負帰還回路を採用すること
ができなかった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、半導体レーザへの要求条件を大幅に緩
和し、特性の優れた光送受信回路を安価に量産できるよ
うにすることにある。
で、その目的は、半導体レーザへの要求条件を大幅に緩
和し、特性の優れた光送受信回路を安価に量産できるよ
うにすることにある。
(課題を解決するための手段)
そこでこの発明では、周波数多重された人力電気信号を
任意の低周波数帯に周波数変換した後、半導体レーザに
よる電気/光変換送信部で光信号に変換して伝送し、こ
の光信号を光/11気変換受信部で電気信号に変換した
後、任意の高周波数帯に周波数変換して出力する構成と
した。
任意の低周波数帯に周波数変換した後、半導体レーザに
よる電気/光変換送信部で光信号に変換して伝送し、こ
の光信号を光/11気変換受信部で電気信号に変換した
後、任意の高周波数帯に周波数変換して出力する構成と
した。
(作用)
低周波数帯に周波数変換された電気信号が前記電気/光
変換送信部に人力され、低周波数帯の信号で変調された
光信号が前記光/14気変換受信部に伝送される。
変換送信部に人力され、低周波数帯の信号で変調された
光信号が前記光/14気変換受信部に伝送される。
(実施例)
第1図は本発明の基本的な実施例を示している。周波数
多重化された高い周波数帯の電気信号が入力端子1に印
加される。この入力電気信号は第1の周波数変換部6で
低い周波数帯の電気信号に周波数変換された後、半導体
レーザによる電気/光変換送信部2に入力される。送信
部2からの光信号は光ファイバ3を介して光/電気変換
受信部4に伝送される。受信部4から出力される電気信
号は第2の周波数変換部7に入力され、ここで高い周波
数帯に周波数変換されてから出力端子5に導出される。
多重化された高い周波数帯の電気信号が入力端子1に印
加される。この入力電気信号は第1の周波数変換部6で
低い周波数帯の電気信号に周波数変換された後、半導体
レーザによる電気/光変換送信部2に入力される。送信
部2からの光信号は光ファイバ3を介して光/電気変換
受信部4に伝送される。受信部4から出力される電気信
号は第2の周波数変換部7に入力され、ここで高い周波
数帯に周波数変換されてから出力端子5に導出される。
したがって電気/光変換送信部2、光ファイバ3、光/
電気変換受信部4は低い周波数帯で動作することになる
。そのため第4図(a)から明らかなように、送信部2
における半導体レーザ自身の高調波歪Dn特性が改善さ
れる。また第4図(b)から明らかなように、Dn特性
が満足される範囲内で変調振幅を大きくとることができ
るので、C/N特性を改善することができる。また第2
図から明らかなように、受信部4の入力換算雑音電流密
度ln■の特性が改善されるので、より小さな受信光電
力にて所望の特性を確保できる。
電気変換受信部4は低い周波数帯で動作することになる
。そのため第4図(a)から明らかなように、送信部2
における半導体レーザ自身の高調波歪Dn特性が改善さ
れる。また第4図(b)から明らかなように、Dn特性
が満足される範囲内で変調振幅を大きくとることができ
るので、C/N特性を改善することができる。また第2
図から明らかなように、受信部4の入力換算雑音電流密
度ln■の特性が改善されるので、より小さな受信光電
力にて所望の特性を確保できる。
このことは送信部2の半導体レーザへの要求条件の緩和
につながるとともに、受信部4の受光素子への要求条件
の緩和につながり、安価で面倒な調整の必要のないホト
ダイオードを使用しても高特性を実現することができる
。
につながるとともに、受信部4の受光素子への要求条件
の緩和につながり、安価で面倒な調整の必要のないホト
ダイオードを使用しても高特性を実現することができる
。
第2図は本発明の第2実施例を示すもので、これは第1
図の実施例におる電気/光変換送信部2に、半導体レー
ザのモニタ光を検出してレーザ駆動回路に負帰還する光
/電気変換負帰還部8を付加したものである。周波数変
換部6によって送信部2の入力周波数帯を下げたので、
負帰還部8が有効に機能し、半導体レーザのDn特性や
RIN特性が大幅に改善される。そのため、反射戻り光
を抑圧するための特殊な斜め研磨コネクタを廃止するこ
とができるなど、光フアイバ線路の接続部の反射特性を
緩和することができる。
図の実施例におる電気/光変換送信部2に、半導体レー
ザのモニタ光を検出してレーザ駆動回路に負帰還する光
/電気変換負帰還部8を付加したものである。周波数変
換部6によって送信部2の入力周波数帯を下げたので、
負帰還部8が有効に機能し、半導体レーザのDn特性や
RIN特性が大幅に改善される。そのため、反射戻り光
を抑圧するための特殊な斜め研磨コネクタを廃止するこ
とができるなど、光フアイバ線路の接続部の反射特性を
緩和することができる。
以上詳細に説明したように、この発明は、半導体レーザ
により電気/光変換する前段で入力信号を低い周波数帯
に変換し、受光素子により光/電気変換した後で周波数
を高く再変換する構成としたので、 ■半導体レーザの高調波歪特性が改善される■受信部の
雑音特性が改善される ■光/電気変換負帰還技術を併用できるため、半導体レ
ーザの高調波歪、RIN特性が改善される という効果を奏し、したがって光伝送系の各構成要素に
対する要求条件が緩和され、優れた特性の光送受信回路
を安価に量産することが可能になる。
により電気/光変換する前段で入力信号を低い周波数帯
に変換し、受光素子により光/電気変換した後で周波数
を高く再変換する構成としたので、 ■半導体レーザの高調波歪特性が改善される■受信部の
雑音特性が改善される ■光/電気変換負帰還技術を併用できるため、半導体レ
ーザの高調波歪、RIN特性が改善される という効果を奏し、したがって光伝送系の各構成要素に
対する要求条件が緩和され、優れた特性の光送受信回路
を安価に量産することが可能になる。
第1図は本発明の第1実施例による光送受信回路のブロ
ック図、第2図は同じく第2実施例のブロック図、第3
図は従来の光送受信回路のブロック図、第4図および第
5図は従来技術の問題点と本発明の詳細な説明するため
の特性図である。
ック図、第2図は同じく第2実施例のブロック図、第3
図は従来の光送受信回路のブロック図、第4図および第
5図は従来技術の問題点と本発明の詳細な説明するため
の特性図である。
Claims (2)
- (1)周波数多重された入力電気信号を任意の低周波数
帯に周波数変換する第1の周波数変換部と、この変換部
の出力電気信号を半導体レーザにより光信号に変換して
光伝送路に送出する電気/光変換送信部と、前記光伝送
路から入力される前記光信号を電気信号に変換する光/
電気変換受信部と、この受信部の出力電気信号を任意の
高周波数帯に周波数変換する第2の周波数変換部とを備
えた光送受信回路。 - (2)前記電気/光変換送信部において、前記半導体レ
ーザのモニタ光を電気信号に変換して前記半導体レーザ
の駆動回路に負帰還する光/電気変換負帰還部を備えた
ことを特徴とする請求項(1)に記載の光送受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139285A JPH036136A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 光送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139285A JPH036136A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 光送受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036136A true JPH036136A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15241722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139285A Pending JPH036136A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 光送受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036136A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005125057A1 (ja) * | 2004-06-18 | 2005-12-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光送信装置及び光伝送システム |
| JP2018074477A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 日本電信電話株式会社 | 光伝送システム及び光伝送方法 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1139285A patent/JPH036136A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005125057A1 (ja) * | 2004-06-18 | 2005-12-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光送信装置及び光伝送システム |
| JP2018074477A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 日本電信電話株式会社 | 光伝送システム及び光伝送方法 |
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