JPH0361378B2 - - Google Patents

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JPH0361378B2
JPH0361378B2 JP30013686A JP30013686A JPH0361378B2 JP H0361378 B2 JPH0361378 B2 JP H0361378B2 JP 30013686 A JP30013686 A JP 30013686A JP 30013686 A JP30013686 A JP 30013686A JP H0361378 B2 JPH0361378 B2 JP H0361378B2
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JP
Japan
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path
path memory
circuit
memory
selection signal
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JP30013686A
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English (en)
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JPS63153923A (ja
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Bunichi Myamoto
Masaru Moriwake
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ACS回路とパスメモリとの間に、ACS回路か
らのパス選択信号を、外部からの制御信号に応じ
てしや断できる切換え回路を設けてパスメモリ側
とACS側をそれぞれ独立に動作できるようにし
たビタビ復号用の大規模集積回路。
〔産業上の利用分野〕
本発明はビタビ復号用の大規模集積回路に関す
る。
ビタビ復号器は衛星通信等に用いられている誤
り訂正能力が高い復号器である。このビタビ復号
器は一般に大規模集積回路LSIによつて実現され
るが、衛星通信等に用いる場合、その製造個数が
少量となることが多く、したがつて製造コストの
観点からビタビ復号用LSIの種類を多くすること
は望ましくなく、同一種類のLSIで種々の用途に
適用可能であることが望まれる。
〔従来の技術〕
従来の一般的なビタビ復号器LSIが第6図に示
される。図中、1は分配器、2はACS回路、4
はパスメモリ、5は復号回路、6は正規化回路で
ある。分配器1には4相PSKの復調信号I,Q
が入力されて受信符号のブランチメトリツク値を
演算しACS回路2に出力する。ACS回路2はこ
のブランチメトリツク値に基づき生残りパスを選
択してパス選択信号PSをパスメモリ4に出力す
る。またACS回路2は正規化回路6を正規化す
るための信号eを出力端子17を介して外部に出
力できるようになつている。パスメモリ4の出力
は復号回路5に出力されて復号出力DEMが得ら
れる。
衛星通信システムに用いる変調方式としては絶
対位相変調形式の4相PSK変調方式が適してい
る。この4相PSK変調方式を用いた場合、復調
に際し位相不確定、すなわち受信信号が(I,
Q)、(,Q)、(I,)、(,)の何れの相
で受信されたか不確定が生じるので、復調された
データの位相不確定を除去する必要がある。
この除去方法として、ビタビ復号器のACS回
路を利用することが可能である。すなわちビタビ
復号器におけるACS回路での正規化の頻度は入
力信号の誤り率に比例する性質がある。受信信号
が誤つた相で受信されていると誤り率が異常増加
し正規化の頻度が異常増加する。よつてACS回
路2から出力される信号eをカウントし、そのカ
ウント値の大小によつて受信信号が正しい位相で
受信されたか誤つた位相で受信されたかを判別し
位相不確定を除去することができる。普通、位相
不確定を除去するために、第6図に示すようなビ
タビ復号器LSIを1個または複数個、位相不確定
除去専用に用いて最適位相の検出を行つている。
また高符号化率の符号方式としてパンクチヤド
方式が知られているが、このパンクチヤド方式に
よる場合、ビタビ復号器のパスメモリには、パス
メモリ長(段数)が通常のものよりも長いものが
必要となる。したがつて第6図のビタビ復号器
LSIのパスメモリ4だけではパスメモリ長が足り
ない場合、第6図のLSIとは別にパスメモリ長を
長くしたLSIを製造するか、あるいは、パスメモ
リ部分だけのLSIを製造してこれを第6図のパス
メモリ4の後段に縦段接続できるようにする等の
処置が必要となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ビタビ復号器LSIを位相不確定除去専用に用い
た場合、パスメモリ部分は何の役も果たしておら
ず無駄となる。またパンクチヤド方式を採用した
ためにビタビ復号器のパスメモリ長を拡張する場
合は、LSIの種類を増やさねばならず、これは製
造コストの面から不利である。
したがつて本発明の目的は、1種類のLSIでパ
ンクチヤド方式による高符号率化および位相不確
定除去に対応でき、使用されてない回路部分が生
じない効率的なビタビ復号用の大規模集積回路を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明にかかる原理ブロツク図であ
る。本発明のビタビ復号用の大規模集積回路は、
受信符号からブランチメトリツク値を計算する分
配器1、ブランチメトリツク値に基づいて選択し
得る2つのパスについてのパスメトリツク値を演
算し、その演算結果を比較して該2つのパスから
生残りパスを選択し、生残りパスを示すパス選択
信号を出力するACS回路2、パス選択信号に応
じたデータを記憶するパスメモリ4、ACS回路
2からのパス選択信号を外部に導くための第1の
出力端子14、パスメモリ4に外部からパス選択
信号を導くための第1の入力端子15、パスメモ
リを継続接続するために前段パスメモリの記憶デ
ータを外部からパスメモリ入力部に導くための第
2の入力端子19、パスメモリを継続接続するた
めにその記憶データをパスメモリ出力部から外部
に導き出すための第2の出力端子16、ACS回
路2からパスメモリ4に供給されるパス選択信号
を外部からの制御信号によつてしや断できる切換
え回路3を具備する。
〔作用〕
位相不確定除去に用いるために、LSIを切換え
回路3によつてACS回路2側とパスメモリ4側
とを切り離し、それぞれ独立に動作できるように
し、位相不確定除去にACS回路2を用いる。さ
らに、切り離されたパスメモリ4を増設用パスメ
モリとして使用して、パンクチヤド方式を採用し
たことによるパスメモリ長の拡大が必要な本来の
ビタビ復号用LSIのパスメモリ4の後段に、第
1、第2の入力端子、第1、第2の出力端子を用
いて縦段接続する。これにより、使用されない回
路部分を生じさせることなく、パンクチヤド方式
による高符号化率化、および位相不確定除去の双
方に1種類のLSIで対応できる。
〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第2図は本発明の一実施例としてのビタビ復号
用の大規模集積回路を示すブロツク図である。こ
のビタビ復号器が用いられる通信システムは4相
PSK変調方式を用いている。第2図において、
1は分配器、2はACS回路、3は切換え器、4
はパスメモリ、5は復号回路、6は正規化回路で
ある。4相PSK変調波を復調したI、Q信号は
分配器1に入力され、この受信符号からブランチ
メトリツク値が各ノード対応に計算される。
ACS回路2は、各ノードについて、分配器1か
ら受信したブランチメトリツク値に基づいて選択
し得る2つのパスについてのパスメトリツク値を
演算し、その演算結果を比較してその2つのパス
から生残りパスを選択し、生残りパスを示すパス
選択信号PS(1)〜PS(n)を出力する。このパ
ス選択信号PS(1)〜PS(n)は拘束長Kの場
合、2K-1となる。ACS回路2から出力されたパス
選択信号PS(1)〜PS(n)は切換え回路3に入
力されるとともに、出力端子14を介して外部に
導き出すことができる。またACS回路2からは、
位相不確定除去用に、正規化回路6を正規化する
毎に出力される信号eが出力端子17に導かれ
る。
切換え回路3はACS回路2からパスメモリ4
へのパス選択信号PS(1)〜PS(n)を、入力端
子18を介して外部から入力される制御信号SW
に応答してしや断するよう構成されている。ここ
では制御信号SWが“0”のとき、導通され、
“1”のとき、しや断とする。
パスメモリ4は、例えば第3図に示すような構
成のものである。第3図において、MC11〜
MC43はメモリセルであり、このメモリセル
MC11〜MC43はそれぞれ第4図に示すよう
に、セレクタ41とフリツプフロツプ42とから
なる。セレクタ41はパス選択信号PSに応じて
2つの入力データのうちの一方を選択する。パス
メモリ4は、パス選択信号PS(1)〜PS(n)が
ACS回路2から切換え回路3を介して入力され
るようになつているとともに、入力端子15を介
しても入力できるようになつている。また入力端
子19を介してパスメモリ4の各メモリセルに入
力データD(i)が入力できるようになつている。パ
スメモリ4からの出力データD(o)は復号回路
5に入力されるとともに、出力端子16を介して
外部に導き出せるようになつている。復号回路5
からは復号信号DEMが出力端子20を介して送
出される。
この第2図のLSIを3個用いて、高符号化率化
に対応したパスメモリの増設、および、位相不確
定除去を行う場合の結線を第5図に示す。第5図
では、LSI1を本来のビタビ復号用に用い、LSI
2およびLSI3を位相不確定除去回路およびパス
メモリ増設用に用いている。すなわち、LSI1の
入力端子18には“0”信号を、LSI2および
LSI3の入力端子18には“1”信号を与え、
LSI2およびLSI3のACS回路2とパスメモリ4
とをそれぞれ独立動作可能とする。
LSI1の出力端子14からのパス選択信号PS
(1)〜PS(n)はLSI2およびLSI3の入力端子
15に導かれており、それによりLSI2および
LSI3のパスメモリ4はパス選択信号PS(1)〜
PS(n)によつてLSI2のパスメモリ4と同じに
選択切換えされる。またLSI1の出力端子16か
らのパスメモリ4の出力データはLSI2の入力端
子19を介してそのパスメモリの入力側に導か
れ、さらにLSI2のパスメモリ4からの出力デー
タは出力端子16、LSI3の入力端子19を介し
てLSI3のパスメモリ4の入力側に導かれる。こ
れにより、LSI1のパスメモリ4の後段にLSI2,
LSI3のパスメモリ4が縦続接続され、パスメモ
リ長が増設されたことになる。
一方、LSI2およびLSI3の分配器1には図示
しない位相タイミング設定回路から、それぞれ異
なる受信位相で受信された受信符号が導かれてお
り、LSI2およびLSI3のACS回路2からは信号
eがそれぞれ、図示しない同期情報パルスカウン
タに送出されている。これによりLSI2および
LSI3の分配器1およびACS回路2は同期情報発
生器として利用されることになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パンクチヤド方式による高符
号化率化に対応するためのパスメモリの増設、お
よび、位相不確定除去のための同期情報発生器の
提供が、同一種類のLSIを複数個用いることで可
能となる。しかも、LSI中に使用されていない無
駄な回路部分を生じさせることがなく、部品を効
率よく利用できる。このように同一種類のLSIで
必要な回路を組めることは製造コストを下げるこ
とを可能にし、また無駄な部分がなくせるから装
置の小型化にもつながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる原理ブロツク図、第2
図は本発明の一実施例としてのビタビ復号用の大
規模集積回路を示すブロツク図、第3図は第2図
のパスメモリの一構成例を示す図、第4図は第3
図のメモリセルの一構成例を示す図、第5図は第
2図LSIをパスメモリ増設および位相不確定除去
用の同期情報発生器として利用する場合の結線を
示す図、第6図は従来のビタビ復号用の大規模集
積回路のブロツク図である。 1……分配器、2……ACS回路、3……切換
え回路、4……パスメモリ、5……復号回路、6
……正規回路回路、11,12,13,18,1
9,15……入力端子、14,16,17,20
……出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受信符号からブランチメトリツク値を計算す
    る分配器1、 該ブランチメトリツク値に基づいて選択し得る
    2つのパスについてのパスメトリツク値を演算
    し、その演算結果を比較して該2つのパスから生
    残りパスを選択し、該生残りパスを示すパス選択
    信号を出力するACS回路2、 該パス選択信号に応じたデータを記憶するパス
    メモリ4、 を具備するビタビ復号用の大規模集積回路におい
    て、 該ACS回路からのパス選択信号を外部に導く
    ための第1の出力端子14、 該パスメモリに外部からパス選択信号を導くた
    めの第1の入力端子15、 パスメモリを縦続接続するために前段パスメモ
    リの記憶データを外部からパスメモリ入力部に導
    くための第2の入力端子19、 パスメモリを縦続接続するためにその記憶デー
    タをパスメモリ出力部から外部に導き出すための
    第2の出力端子16、および、 該ACS回路から該パスメモリに供給されるパ
    ス選択信号を外部からの制御信号によつてしや断
    できる切換え回路3、 を具備することを特徴とするビタビ復号用の大規
    模集積回路。
JP30013686A 1986-12-18 1986-12-18 ビタビ復号用の大規模集積回路 Granted JPS63153923A (ja)

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