JPH036137Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036137Y2 JPH036137Y2 JP1984014998U JP1499884U JPH036137Y2 JP H036137 Y2 JPH036137 Y2 JP H036137Y2 JP 1984014998 U JP1984014998 U JP 1984014998U JP 1499884 U JP1499884 U JP 1499884U JP H036137 Y2 JPH036137 Y2 JP H036137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- protection device
- overvoltage protection
- computer terminal
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Power Sources (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンピユータ装置に係り、特にコンピ
ユータ本体およびこれに接続された端末等を異常
過電圧から保護する過電圧保護装置を有するコン
ピユータ装置に関する。
ユータ本体およびこれに接続された端末等を異常
過電圧から保護する過電圧保護装置を有するコン
ピユータ装置に関する。
一般的にコンピユータ装置は、コンピユータ本
体と複数のコンピユータ端末とにより構成されて
おり、且つこれらのものがケーブル等からなる伝
送線路と分配器を介して互いに接続されて使用さ
れる場合が多い。この場合にコンピユータ本体と
コンピユータ端末とは互いに遠く隔離した場所に
設置されることもある。従つてこの種コンピユー
タ装置には、例えばその伝送線路から誘導雷等の
異常過電圧(サージ電圧)が印加されることがあ
る。一方この種コンピユータ装置は一般的に半導
体部品等の耐電圧が極めて低い素子で構成されて
いるので、これに前記のような異常過電圧が印加
されると、その内部の各部品等が破損し使用不能
となる。従つてこの種コンピユータ装置において
は、前記の如き異常過電圧から装置を保護するた
めに例えば第1図に示す如き過電圧保護装置が設
置されている。
体と複数のコンピユータ端末とにより構成されて
おり、且つこれらのものがケーブル等からなる伝
送線路と分配器を介して互いに接続されて使用さ
れる場合が多い。この場合にコンピユータ本体と
コンピユータ端末とは互いに遠く隔離した場所に
設置されることもある。従つてこの種コンピユー
タ装置には、例えばその伝送線路から誘導雷等の
異常過電圧(サージ電圧)が印加されることがあ
る。一方この種コンピユータ装置は一般的に半導
体部品等の耐電圧が極めて低い素子で構成されて
いるので、これに前記のような異常過電圧が印加
されると、その内部の各部品等が破損し使用不能
となる。従つてこの種コンピユータ装置において
は、前記の如き異常過電圧から装置を保護するた
めに例えば第1図に示す如き過電圧保護装置が設
置されている。
第1図において1はコンピユータ本体、2,5
は各過電圧保護装置、3,6,7は各伝送線路、
4は各コンピユータ端末、8,9,10は各接
地、11は各コンピユータ端末4の電源回路、1
2は電源回路11に配設された過電圧保護装置、
13は分配器、14は架体、15はアンプであ
る。コンピユータ本体1の入出力側の伝送線路3
には、異常過電圧を吸収するための過電圧保護装
置2が接続され、その接地側はコンピユータ本体
1の接地架体と共に接地8されている。コンピユ
ータ端末4に接続された分配器13の入出力側の
伝送線路3には、過電圧保護装置5が接続され、
その接地側は接地9により接地されている。また
ケーブル等の伝送線路3,6,7の各シグナルラ
ンドSGは、それぞれ共通に接続され、各過電圧
保護装置2および5を介して例えば各過電圧保護
装置2,5の動作時に8および9により接地され
るようになされている。さらに各コンピユータ端
末4の架体14は各単独に接地10されている。
各コンピユータ端末4には電源回路11により例
えば一般の配電線から電力が供給されるようにな
されている。
は各過電圧保護装置、3,6,7は各伝送線路、
4は各コンピユータ端末、8,9,10は各接
地、11は各コンピユータ端末4の電源回路、1
2は電源回路11に配設された過電圧保護装置、
13は分配器、14は架体、15はアンプであ
る。コンピユータ本体1の入出力側の伝送線路3
には、異常過電圧を吸収するための過電圧保護装
置2が接続され、その接地側はコンピユータ本体
1の接地架体と共に接地8されている。コンピユ
ータ端末4に接続された分配器13の入出力側の
伝送線路3には、過電圧保護装置5が接続され、
その接地側は接地9により接地されている。また
ケーブル等の伝送線路3,6,7の各シグナルラ
ンドSGは、それぞれ共通に接続され、各過電圧
保護装置2および5を介して例えば各過電圧保護
装置2,5の動作時に8および9により接地され
るようになされている。さらに各コンピユータ端
末4の架体14は各単独に接地10されている。
各コンピユータ端末4には電源回路11により例
えば一般の配電線から電力が供給されるようにな
されている。
一般的にこの種のコンピユータ装置は上記のよ
うに構成されており、コンピユータ本体1と各コ
ンピユータ端末4との間では伝送線路3のシグナ
ルラインL1とシグナルランドSGおよびシグナル
ラインL2とシグナルランドSG間でそれぞれ情報
の伝送が行なわれている。この場合各接地8,
9,10の接地抵抗はできる限り低いことが望ま
しいが、各接地部の地質その他の接地条件等によ
りこれらをすべて低抵抗にすることが極めて困難
である。
うに構成されており、コンピユータ本体1と各コ
ンピユータ端末4との間では伝送線路3のシグナ
ルラインL1とシグナルランドSGおよびシグナル
ラインL2とシグナルランドSG間でそれぞれ情報
の伝送が行なわれている。この場合各接地8,
9,10の接地抵抗はできる限り低いことが望ま
しいが、各接地部の地質その他の接地条件等によ
りこれらをすべて低抵抗にすることが極めて困難
である。
第1図に示す従来装置において、伝送線路3に
サージが侵入すると、例えば過電圧保護装置5が
動作してサージを接地9により大地に放出させる
が、仮りに接地9の接地抵抗を100Ω、サージ電
流を100Aとすると、伝送線路3と大地間には
10KVの高電圧が発生し、これによる高電圧がコ
ンピユータ本体1や各コンピユータ端末4に印加
され、これらのものを破損させることゝなる。こ
の場合コンピユータ端末4等に印加される電圧
は、上記の10KVがそのまゝ印加されるものでは
なく、例えば伝送線路3の線路損失等による電圧
降下分が差引かれた電圧が印加されるものである
が、この場合の電圧はコンピユータ端末4等の耐
電圧を遥かに越える高電圧となること明らかであ
る。
サージが侵入すると、例えば過電圧保護装置5が
動作してサージを接地9により大地に放出させる
が、仮りに接地9の接地抵抗を100Ω、サージ電
流を100Aとすると、伝送線路3と大地間には
10KVの高電圧が発生し、これによる高電圧がコ
ンピユータ本体1や各コンピユータ端末4に印加
され、これらのものを破損させることゝなる。こ
の場合コンピユータ端末4等に印加される電圧
は、上記の10KVがそのまゝ印加されるものでは
なく、例えば伝送線路3の線路損失等による電圧
降下分が差引かれた電圧が印加されるものである
が、この場合の電圧はコンピユータ端末4等の耐
電圧を遥かに越える高電圧となること明らかであ
る。
本考案は上記の事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは、伝送線路等に誘導
されるサージ等の過電圧から確実に保護し得るコ
ンピユータ装置を提供するにある。
で、その目的とするところは、伝送線路等に誘導
されるサージ等の過電圧から確実に保護し得るコ
ンピユータ装置を提供するにある。
本考案によるコンピユータ装置はコンピユータ
本体と、伝送線路および分配器を介して前記コン
ピユータ本体に接続されたコンピユータ端末と、
前記コンピユータ本体と前記分配器との間の前記
伝送線路に配設された第1の過電圧保護装置と、
前記分配器と前記コンピユータ端末との間の前記
伝送線路を構成している各シグナルラインとシグ
ナルランドとの間にそれぞれ配設され、それぞれ
が上記シグナルライン側にアノードを位置させて
接続されたダイオードバリスタと上記ダイオード
バリスタの両端に上記ダイオードバリスタとは逆
極性に並列接続されたダイオードとで構成されて
なる第2の過電圧保護装置と、前記シグナルラン
ドに電気的に接続された前記コンピユータ端末の
接地架体と、前記コンピユータ端末の電源回路に
配設された第3の過電圧保護装置とを具備してな
ることを特徴とし、伝送線路に接続された第1の
過電圧保護装置の動作に伴なつてシグナルライン
の電位が上昇しようとしても、シグナルラインを
第2の過電圧保護装置、シグナルランド、コンピ
ユータ端末の接地架体を介して接地することがで
き、これによつて前記従来の欠点を解消し、コン
ピユータ装置をサージ等から確実に保護し得るよ
うにしたものである。
本体と、伝送線路および分配器を介して前記コン
ピユータ本体に接続されたコンピユータ端末と、
前記コンピユータ本体と前記分配器との間の前記
伝送線路に配設された第1の過電圧保護装置と、
前記分配器と前記コンピユータ端末との間の前記
伝送線路を構成している各シグナルラインとシグ
ナルランドとの間にそれぞれ配設され、それぞれ
が上記シグナルライン側にアノードを位置させて
接続されたダイオードバリスタと上記ダイオード
バリスタの両端に上記ダイオードバリスタとは逆
極性に並列接続されたダイオードとで構成されて
なる第2の過電圧保護装置と、前記シグナルラン
ドに電気的に接続された前記コンピユータ端末の
接地架体と、前記コンピユータ端末の電源回路に
配設された第3の過電圧保護装置とを具備してな
ることを特徴とし、伝送線路に接続された第1の
過電圧保護装置の動作に伴なつてシグナルライン
の電位が上昇しようとしても、シグナルラインを
第2の過電圧保護装置、シグナルランド、コンピ
ユータ端末の接地架体を介して接地することがで
き、これによつて前記従来の欠点を解消し、コン
ピユータ装置をサージ等から確実に保護し得るよ
うにしたものである。
本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本考案の一実施例の構成を示す概略
図、第3図は第2図における過電圧保護装置の一
例の構成を示す図である。
図、第3図は第2図における過電圧保護装置の一
例の構成を示す図である。
第2図において、21はコンピユータ本体、2
2,27,32は各過電圧保護装置、23,2
3′は各伝送線路、24は分配器、25はコンピ
ユータ端末、26はアンプ、28は短絡片、2
9,30は各接地、31は電源回路、33は架体
である。前記の各伝送線路23,23′はそれぞ
れシグナルラインL1,L2およびシグナルランド
SGにて構成され、各コンピユータ端末25に配
設された各過電圧保護装置27は、各シグナルラ
インL1とシグナルグランドSGとの間、および各
シグナルラインL2とシグナルグランドSGとの間
にそれぞれ接続されている。各シグナルランド
SGはそれぞれ短絡片28により各コンピユータ
端末25の架体33と接続され、この各架体33
を介してそれぞれ接地30されている。また各コ
ンピユータ端末25はケーブル等の伝送線路2
3,23′および各分配器24および過電圧保護
装置22を介してそれぞれコンピユータ本体21
と接続されている。この過電圧保護装置22はコ
ンピユータ本体21と分配器24との間の伝送線
路23に配設され、この伝送線路23に誘導され
るサージ等の過電圧を接地29により大地に吸収
させるようになされている。また各コンピユータ
端末25にそれぞれ電力を供給するために電源回
路31が設けられ、この電源回路31には電源側
から侵入するサージ等の過電圧から保護するため
の過電圧保護装置32が配設されている。
2,27,32は各過電圧保護装置、23,2
3′は各伝送線路、24は分配器、25はコンピ
ユータ端末、26はアンプ、28は短絡片、2
9,30は各接地、31は電源回路、33は架体
である。前記の各伝送線路23,23′はそれぞ
れシグナルラインL1,L2およびシグナルランド
SGにて構成され、各コンピユータ端末25に配
設された各過電圧保護装置27は、各シグナルラ
インL1とシグナルグランドSGとの間、および各
シグナルラインL2とシグナルグランドSGとの間
にそれぞれ接続されている。各シグナルランド
SGはそれぞれ短絡片28により各コンピユータ
端末25の架体33と接続され、この各架体33
を介してそれぞれ接地30されている。また各コ
ンピユータ端末25はケーブル等の伝送線路2
3,23′および各分配器24および過電圧保護
装置22を介してそれぞれコンピユータ本体21
と接続されている。この過電圧保護装置22はコ
ンピユータ本体21と分配器24との間の伝送線
路23に配設され、この伝送線路23に誘導され
るサージ等の過電圧を接地29により大地に吸収
させるようになされている。また各コンピユータ
端末25にそれぞれ電力を供給するために電源回
路31が設けられ、この電源回路31には電源側
から侵入するサージ等の過電圧から保護するため
の過電圧保護装置32が配設されている。
第3図は第2図に示す本考案の一実施例の過電
圧保護装置27の詳細を示す図であり、41はダ
イオード、42はダイオードバリスタである。こ
れらのダイオード41とダイオードバリスタ42
とは互いに逆極性で並列に接続され、且つダイオ
ード41とダイオードバリスタ42との各順方向
電圧は、両端子43,44間においてダイオード
バリスタ42の順方向電圧の方が高くなるように
設定されている。このようにダイオードバリスタ
42の端子間電圧を高く設定するためには、例え
ばバリスタを複数個直列に接続することにより容
易に得られる。
圧保護装置27の詳細を示す図であり、41はダ
イオード、42はダイオードバリスタである。こ
れらのダイオード41とダイオードバリスタ42
とは互いに逆極性で並列に接続され、且つダイオ
ード41とダイオードバリスタ42との各順方向
電圧は、両端子43,44間においてダイオード
バリスタ42の順方向電圧の方が高くなるように
設定されている。このようにダイオードバリスタ
42の端子間電圧を高く設定するためには、例え
ばバリスタを複数個直列に接続することにより容
易に得られる。
第3図々示の過電圧保護装置の各一端43は、
第2図々示の如くシグナルラインL1,L2に接続
され、各他端44はシグナルグランドSGに接続
される。
第2図々示の如くシグナルラインL1,L2に接続
され、各他端44はシグナルグランドSGに接続
される。
上記本考案の一実施例の作用について説明す
る。
る。
第2図および第3図において、例えば伝送線路
23から侵入したサージは、過電圧保護装置22
の作動により大地に接地29されて吸収され、こ
れによりコンピユータ本体21およびコンピユー
タ端末25がサージから保護される。しかしなが
らこの場合にサージが接地29により大地に放出
されると、前述の如く接地抵抗を100Ω、サージ
電流を100Aとすると、伝送線路23と大地との
間の電圧が10KVの高電圧となり、この高電圧が
コンピユータ端末25に印加される。しかしなが
ら本考案によれば、各コンピユータ端末25にそ
れぞれ過電圧保護装置27が配設されているの
で、これらの過電圧保護装置27が前記の高電圧
で作動し、各シグナルラインL1,L2を各シグナ
ルランドSG、短絡片28および架体33を介し
て接地30させ、これにより各コンピユータ端末
25に印加される電圧が過電圧保護装置27の端
子電圧以下におさえられる。従つて各コンピユー
タ端末25は前記サージから保護されることにな
る。
23から侵入したサージは、過電圧保護装置22
の作動により大地に接地29されて吸収され、こ
れによりコンピユータ本体21およびコンピユー
タ端末25がサージから保護される。しかしなが
らこの場合にサージが接地29により大地に放出
されると、前述の如く接地抵抗を100Ω、サージ
電流を100Aとすると、伝送線路23と大地との
間の電圧が10KVの高電圧となり、この高電圧が
コンピユータ端末25に印加される。しかしなが
ら本考案によれば、各コンピユータ端末25にそ
れぞれ過電圧保護装置27が配設されているの
で、これらの過電圧保護装置27が前記の高電圧
で作動し、各シグナルラインL1,L2を各シグナ
ルランドSG、短絡片28および架体33を介し
て接地30させ、これにより各コンピユータ端末
25に印加される電圧が過電圧保護装置27の端
子電圧以下におさえられる。従つて各コンピユー
タ端末25は前記サージから保護されることにな
る。
この場合の過電圧保護装置27の作動を第3図
について述べると、例えば伝送線路23のシグナ
ルラインL1,L2側に正極性のサージが侵入する
と、このサージは過電圧保護装置27のダイオー
ドバリスタ42に流れて接地30されて大地に放
出される。またシグナルラインL1,L2側に負極
性のサージが侵入すると、このサージはダイオー
ド41に流れて接地30されて大地に放出され
る。
について述べると、例えば伝送線路23のシグナ
ルラインL1,L2側に正極性のサージが侵入する
と、このサージは過電圧保護装置27のダイオー
ドバリスタ42に流れて接地30されて大地に放
出される。またシグナルラインL1,L2側に負極
性のサージが侵入すると、このサージはダイオー
ド41に流れて接地30されて大地に放出され
る。
なお本考案によるコンピユータ装置の平常時の
伝送電圧は、ダイオードバリスタ42においては
その順方向電圧で、またダイオード41において
はその逆方向電圧でそれぞれ短絡しないように保
持されている。またコンピユータ端末25の電源
回路31からのサージ侵入に対しては、従来のも
のと同様に過電圧保護装置32により保護され
る。
伝送電圧は、ダイオードバリスタ42においては
その順方向電圧で、またダイオード41において
はその逆方向電圧でそれぞれ短絡しないように保
持されている。またコンピユータ端末25の電源
回路31からのサージ侵入に対しては、従来のも
のと同様に過電圧保護装置32により保護され
る。
以上により本考案によれば、伝送線路に接続さ
れた過電圧保護装置の動作による大地電位上昇等
の事態が生じた場合でも、伝送線路のシグナルラ
インをシグナルグランドおよびコンピユータ端末
の接地架体を介して接地することにより、コンピ
ユータ装置をサージ等から確実に保護し得る等の
優れた効果が奏せられるものである。
れた過電圧保護装置の動作による大地電位上昇等
の事態が生じた場合でも、伝送線路のシグナルラ
インをシグナルグランドおよびコンピユータ端末
の接地架体を介して接地することにより、コンピ
ユータ装置をサージ等から確実に保護し得る等の
優れた効果が奏せられるものである。
さらに上記の本考案の一実施例に示されたよう
に、例えばコンピユータ端末に設置される過電圧
保護装置27として第3図に示された構成を有す
る過電圧保護装置即ちダイオードとダイオードバ
リスとの逆並列回路よりなる過電圧保護装置を使
用し、且つそのダイオードのカソードとダイオー
ドバリスタのアノードとの並列接続側を伝送線路
のシグナルラインに接続し、またダイオードのア
ノードとダイオードバリスタのカソードとの並列
接続側をシグナルランドに接続し、例えばシグナ
ルライン側に正極性のサージが侵入した場合のサ
ージ放出回路を順方向の耐量の大きいダイオード
バリスタ側に選びまたシグナルライン側に負極性
のサージが侵入した場合のサージ放出回路を逆方
向の耐量の大きいダイオード側に選ぶようにし
て、サージの極性に応じてサージを耐量の大きい
側の回路に流すようにしたので、コンピユータ端
末に設置される過電圧保護装置の耐量を増大し得
る等の効果が奏せられるものである。
に、例えばコンピユータ端末に設置される過電圧
保護装置27として第3図に示された構成を有す
る過電圧保護装置即ちダイオードとダイオードバ
リスとの逆並列回路よりなる過電圧保護装置を使
用し、且つそのダイオードのカソードとダイオー
ドバリスタのアノードとの並列接続側を伝送線路
のシグナルラインに接続し、またダイオードのア
ノードとダイオードバリスタのカソードとの並列
接続側をシグナルランドに接続し、例えばシグナ
ルライン側に正極性のサージが侵入した場合のサ
ージ放出回路を順方向の耐量の大きいダイオード
バリスタ側に選びまたシグナルライン側に負極性
のサージが侵入した場合のサージ放出回路を逆方
向の耐量の大きいダイオード側に選ぶようにし
て、サージの極性に応じてサージを耐量の大きい
側の回路に流すようにしたので、コンピユータ端
末に設置される過電圧保護装置の耐量を増大し得
る等の効果が奏せられるものである。
第1図は従来例の構成を示す概略図、第2図は
本考案の一実施例の構成を示す概略図、第3図は
第2図における過電圧保護装置の一例の構成を示
す図である。 21……コンピユータ本体、22,27,32
……過電圧保護装置、23,23′……伝送線路、
24……分配器、25……コンピユータ端末、2
8……短絡片、29,30……接地、31……電
源回路、33……架体、L1,L2……シグナルラ
イン、SG……シグナルランド。
本考案の一実施例の構成を示す概略図、第3図は
第2図における過電圧保護装置の一例の構成を示
す図である。 21……コンピユータ本体、22,27,32
……過電圧保護装置、23,23′……伝送線路、
24……分配器、25……コンピユータ端末、2
8……短絡片、29,30……接地、31……電
源回路、33……架体、L1,L2……シグナルラ
イン、SG……シグナルランド。
Claims (1)
- コンピユータ本体と、伝送線路および分配器を
介して前記コンピユータ本体に接続されたコンピ
ユータ端末と、前記コンピユータ本体と前記分配
器との間の前記伝送線路に配設された第1の過電
圧保護装置と、前記分配器と前記コンピユータ端
末との間の前記伝送線路を構成している各シグナ
ルラインとシグナルランドとの間にそれぞれ配設
され、それぞれが上記シグナルライン側にアノー
ドを位置させて接続されたダイオードバリスタと
上記ダイオードバリスタの両端に上記ダイオード
バリスタとは逆極性に並列接続されたダイオード
とで構成されてなる第2の過電圧保護装置と、前
記シグナルランドに電気的に接続された前記コン
ピユータ端末の接地架体と、前記コンピユータ端
末の電源回路に配設された第3の過電圧保護装置
とを具備してなることを特徴とするコンピユータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499884U JPS60131033U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | コンピユ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1499884U JPS60131033U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | コンピユ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131033U JPS60131033U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH036137Y2 true JPH036137Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30500434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1499884U Granted JPS60131033U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | コンピユ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131033U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL49465A0 (en) * | 1975-04-28 | 1976-06-30 | Cooper J | Voltage surge suppressor |
| JPS54120847A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Toshiba Corp | Protective equipment for electronic circuit |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1499884U patent/JPS60131033U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131033U (ja) | 1985-09-02 |
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