JPH0361522A - 射出延伸吹込成形機 - Google Patents
射出延伸吹込成形機Info
- Publication number
- JPH0361522A JPH0361522A JP19851989A JP19851989A JPH0361522A JP H0361522 A JPH0361522 A JP H0361522A JP 19851989 A JP19851989 A JP 19851989A JP 19851989 A JP19851989 A JP 19851989A JP H0361522 A JPH0361522 A JP H0361522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- neck
- blow molding
- mold
- slide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 5
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010103 injection stretch blow moulding Methods 0.000 claims description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 18
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
で、−サイクルの成形工程を連続的に実施できる射出延
伸吹込成形機に関する。
ジに移動させる構造として、特公昭53−22096号
公報及び特開昭84−40316号公報に開示されたも
のがある。
、これに対向する位置にインジェクション(射出)成形
ステージ、加熱ステージ、延伸プロー(延伸吹込)成形
ステージ及び成形品離型ステージをそれぞれ配設してい
る。そして、前記回転部材を間欠回転駆動させることに
より前記ネック型を順次各ステージに移送可能としてい
る。
ための各種ステージにネック型を移送する第1の経路と
、この第1の経路と平行に形成され1サイクルの成形工
程の終了したネック型を前記第1の経路を戻すための第
2の経路とを有する。
送され、かつ、このネック型を1ステ一ジ分だけスライ
ド移動させるアクチエータと、前記第1の経路間を受け
渡しする手段と、第2の経路上にてネック型を戻し移送
するためのアクチエータとを有している。
状の経路に沿って循環移動するものであった。ところが
、パリソン口径の大きなものを射出延伸吹込成形できる
装置を開発するにあたり、上記の2つの従来技術をその
まま適用した場合には、下記のような問題点が生じてい
た。
ネック型の口径が大きくなり、かつ、同時に複数個取り
する際のネック型の長平方向配列距離も大きくせざるを
得ない。従って、型締め機構を上下動案内するタイバー
間距離(スパン)も長くせざるを得ない状況である。
れば、タイバーは、回転部材より回転駆動される部材と
干渉しない位置に配置さぜるを得ない。このため、タイ
バーのスパンをより長くせざるを得す、パリソン口径の
大きい成形品を得るために数百トンの型締め機構を採用
した場合には、曲げモーメントに耐える十分な強度の設
計をせざるを得ず、装置が大型化するという問題点があ
った。
によれば、射出成形ステージではネック型をスライド移
動することにより搬入出しているため、パリソン口径が
大きくなっても、タイバーのスパンを最小限に止めるこ
とができる。しかしながら、この従来技術によれば、イ
ンジェクション延伸ブロー成形を行うための第1の経路
以外に、ネック型を戻し搬送するための第2の経路をわ
ざわざ別個に設けているため、この分装置が大型化する
という構造的な問題点を解消できなかった。
形の1サイクルを実現するためのネック型の搬送を新規
な搬送形態とすることで、たとえパリソン口径が大きい
成形品を得る場合でも、型締め機構を支持するタイバー
間のスパンを最小限に短くすることができ、装置の小型
化を維持し、I−かも設置面積を狭くできる射出延伸吹
込成形機を提供することにある。
ステージ及び成形品離型ステージの各ステージに、パリ
ソンのネック部を保持するネック型を循環移動させて、
−サイクルの成形工程を実施する射出延伸吹込成形機に
おいて、 各ステージに対して循環移動する複数組のネック型と、 射出成形ステージ、延伸吹込成形ステージ間で前記ネッ
ク型を水平移動させる水平移動経路と、この水平移動経
路途中の上下方向でずれた位置に配設された成形品離型
ステージと、 この成形品離型ステージと前記水平移動経路との間で前
記ネック型を受け渡し移動させる垂直移動経路と、を設
け、 前記ネック型の存在しないいずれかのステージに、その
前工程の終了した1組のネック型を移動して配設するこ
とで、他の組のネック型を一工程分だけ移送できるよう
に構成したものである。
ジを設けることにより、この射出成形ステージに対して
1組のネック型を直線移動することで搬入出できる。従
って、たとえパリソン口径が大型化しても、回転搬送方
式と比べればタイバー間のスパンを最小限に短くでき、
装置を小型化できる。
現しながらも、ネック型の搬送経路をループ状とせず、
2つのステージ間でネック型を直線移動させる水平移動
経路途中にて、その上下方向にずれた位置に成形品離型
ステージを配置している。そして、ネック型の存在しな
いステージにその前工程の終了した1組のネック型を該
ステージに移動することによって、他の組のネック型を
1工程分だけ移送することが可能となる。従って特開昭
84−40318号公報のように、1サイクル分の全長
を有する2本の移動経路を平行に配設するものと比較す
れば、その設置面積を大幅に縮小できる。特に、4ステ
ージを有するものであって、その内の2ステージを上下
配置すれば、実質的に3ステ一ジ分の設置面積で済む。
組設ければよいので、従来のように4組のネック型を不
可欠とするものと比べれば、ネック型の減少分だけコス
トダウンを図れる。
工程の終了した1組のネック型を該ステージに移動する
ことができ、すなわち、他のネック型とは独立して移動
を行うことができる。従来技術によれば、各組のネック
型が同期して間欠送りされるので、通常もっとも処理時
間を要するパリソンの射出成形が終了するまで、他の組
のネック型を移動できなかった。各組のネック型の独立
移動が可能のため、例えば温調ステージからブロー成形
ステージへの移動を、パリソンの成形を待たずに行うこ
とで、パリソン底形に要する長時間にわたってパリソン
を待機させる必要がなくなる。
て具体的に説明する。
ージを有し、ネック型の水平移動経路aの末端に、それ
ぞれインジェクション成形ステージA1プロー成形ステ
ージCを有し、ネック型の水平移動経路a途中の、上下
方向でずれた位置にそれぞれ、退避ステージB、底形品
離型ステージ(エジェクトステージとも称する)Dを有
し、垂直移動経路すによりネック型の受け渡しが可能で
ある。
第2図を参照して説明する。
いネック型固定板を介して開閉自在に支持され、前記ネ
ック型移動枠12に4つのネック型10を固定し、1組
のネック型を構成している。
1のスライドレール14に支持されて、図示しない駆動
機構により第1のスライドレール14を上下動可能とし
ている。
され、このコア型20はタイバー22に対して上下動自
在な型締め用可動板24に固定されている。そして、型
締め装置26の駆動により、前記コア型20上下動可能
としている。
ットランナ−型32とが基台34に固定されている。そ
して、前記型締め装置26の駆動により、コア型20及
びネック型10を、前記キャビテイ型30内部に配置し
、スクリュー形式などの射出装置によって、この型の内
部に樹脂を充填することで、パリソン36を形成してい
る。
ついて、第4図をも参照して説明する。
3のスライドレール(詳細を後述する)18.18’が
、上下2段に配置されている。そして、上段の第3のス
ライドレール18は、前記射出成形ステージA1ブロー
成形ステージCを結ぶ水平移動経路上の位置と、その上
方の前記退避ステージBとに上下動可能である。一方、
下段の第3のスライドレール18′は、前記水平移動経
路上の位置と、その下方のエジェクトステージDとに上
下動可能である。この上下段の第3のスライドレール1
8.18’ を駆動するために、基台34にはレール上
下駆動用シリンダ40が設けられ、そのロッド40aが
前記下段の第3のスライドレール18′に固定されてい
る。また、上下段の第3のスライドレール18,18’
の間にはスペーサロッド42が固定され、前記レール上
下駆動用シリンダ40を駆動することによって、上下段
の第3のスライドレール18,18’が一体的に上下動
される。さらに、第3のスライドレール18.18’
の間には、エジェクトコア44が支持されている。この
エジェクトコア44は図示しないネック型開きカムと共
に、下段側の第3のスライドレール18′がエジェクト
ステージDに設定された後に、ネック型10を開放し、
かつ、成形品62を押し出すことで、エジェクト動作を
実行する。そして、このエジェクトコア44の固定板4
4bを駆動するために、上段の第3のスライドレール1
8にはエジェクト動作用シリンダ46が設けられている
。
図を参照して説明する。
ック型移動枠12が、第2のスライドレール16(詳細
を後述する)に支持されている。
ネック型10の上方には、ブローコア52及びストレッ
チロッド54が配置されている。前記ブローコア52は
ブローコアユニット可動枠56に取り付けられ、ブロー
コアユニット用シリンダ58の駆動によって上下動可能
である。また、前記ブローコアユニット可動枠56には
、ストレッチロッド用シリンダ60が設けられ、ブロー
コア52の上下動とは独立して前記ストレッチロッド5
4の上下動が可能である。そして、図示しない上下駆動
用シリンダにより、第2のスライドレール16.ブロー
コア52及びストレッチロッド54を一体的に下降移動
した後に、前記ブローコアユニット用シリンダ58の駆
動により、ブローコア52及びストレッチロッド54を
、ブロー型50内部に配置し、ブロー型50の閉鎖後に
、ストレッチロッド54の延伸動作及びブロー動作を行
うことで、円周方向及び軸方向に膨脂した中空の成形品
62が得られる。
移動枠12としてはそれよりも少ない3組だけ配置して
いる。そして、ネ・ツク型移動枠12の存在しないステ
ージに、その荊工程の終了したネック型移動枠12を移
動することにより、他のネック型移動枠12を一工程分
だけ移送できるようにしている。
3図を参照して説明する。
.第2.第3のスライドレール14゜16.18は、そ
れぞれ上側レール14a。
断面である第3図(C)に示すように、第3のスライド
レール18の上側レール18a、下側レール18bの間
にはガイド溝18cが形成されている。一方、前記ネッ
ク型移動枠12の幅方向の両端には、その端面より突出
した突起12aが形成され、この突起12aが前記ガイ
ド溝18cに押入可能である。尚、前記ガイド溝18c
と同様なガイド溝14c、18cは、第1゜第2のスラ
イドレール14,16にも形成され、谷溝14c、16
c及び16c、18cはネック型移動枠12を移送する
際、ネック型移動枠12が移動元の溝から離れる前に移
動先の溝に挿入されるように配置されている。尚、下段
の第3のガイドレール18′にも同様な溝180′が形
成されている。そして、前記突起12aと各ガイド溝1
4c、16c、18cまたは18C′との係合により、
ネック型移動枠12を水平方向にのみ移動案内すると共
に、上下方向への位置決めに兼用している。従って、各
スライドレール14.16゜18または18′が、各ス
テージにて上下動されるときには、この各レール14.
16,18゜18′と一体的に前記ネック型移動枠12
が上下動する。
水平移動案内される前記ネック型移動枠12の、受渡し
機構について説明する。
ガイド溝14c、16cに案内される枠駆動プレート7
0.70が設けられている。この枠駆動プレート70の
幅方向の両端側には、第3図(A)のa部の拡大図に示
すように、鍵部。
型移動枠12の四隅にも、同様な鍵部12bが形成され
ている。そして、a部拡大図に示すように、両鍵部7Q
a、12bの係合により、ネック型移動枠12は枠駆動
プレート70に対してその上下方向には自由であるが、
その水平方向では枠駆動プレート70と一体的に移動で
きる。
て説明する。
動機構について、第5図をも参照して説明する。この枠
駆動プレート70を駆動するために、リンク機構72が
設けられている。このリンク機構72は、支点73によ
って回転自在に支持された第1のリンク72a及び第2
のリンク72bから構成される。そして、駆動側の第1
のリンク72aの一端は、回転軸74に固着され、駆動
される側の第2のリンク72bの一端は、前記枠駆動プ
レート70の支点70bに回転自在に支持されている。
用し、シリンダ76の駆動によってラック78を水平方
向に駆動し、このラック78と噛み合うピニオン74a
を前記回転軸74に固着している。このようなラック&
ピニオン機構を採用することによって、小スペースを維
持しながら前記リンク機構72の駆動を可能としている
。そして、第1.第2のリンク72a。
2は射出ステージAに設定され、第1.第2のリンク7
2a、72bが一直線上で伸びきった場合には、前記ネ
ック型移動枠12は第3のスライドレール18または1
8′へ受け渡されることになる。
70の駆動機構について第6図をも参照して説明する。
0は、同様に第1.第2のリンク80a。
は、リンク機構80の移動ストロークが大きいことのみ
である。また、駆動側の第1のリンク80aの駆動方式
が異なり、第1のリンク80aの回転軸82は、油圧式
ロータリアクチュエータ84の出力軸として構成されて
いる。このような油圧式ロークリアクチュエータ84を
採用している理由は、ラック&ピニオン機構に比べ構成
が簡易であり、しかも、ブロー成形ステージC側では駆
動機構の配置スペースに余裕があるためである。
の1サイクル工程を行うための、前記ネック型移動枠1
2の搬送動作について、第7図を参照して説明する。
てパリソン36の射出成形が終了し、エジェクトステー
ジDでは成形品62のエジェクト動作が終了し、ブロー
成形ステージCでは、ブロー成形工程の実施途中となっ
ている。また、退避ステージBにのみネック型移動枠1
2が存在せず、従って、パリソン36の終了したネック
型移動枠12を、この退避ステージBに向けて搬送可能
である。この移送動作を行うに際して、上段側の第3の
スライドレール18は、パリソン底形の終了したネック
型移動枠12を支持する第1のスライドレール14と同
一面上に設定されているので、まず、ネック型移動枠1
2を第1のスライドレール14より上段側の第3のスラ
イドレール18に向けて移送することになる。このため
に、リンク機構72における第1のリンク72aを18
0’回転駆動し、第1.第2のリンク72a、72bが
重なりあった状態より一直線上に伸張した状態に設定す
る。この際、枠駆動プレート70の鍵部70aと、ネッ
ク型移動枠12の鍵部12bとが係合しているため、前
記リンク機構72の駆動により枠駆動プレート70を介
してネック型移動枠12が押し出し駆動され、第1のス
ライドレール14のガイド溝14cに案内されて第3の
スライドレール18上に設定されることになる。また、
前記リンク機構72を採用することにより、ネック型移
動枠12の移動速度は、第1のリンク72aが90度付
近に回転駆動された際に最も速く、180度回転位置に
至る際には移動速度が最も遅くなるので、この駆動によ
り緩衝作用を行うことができ、かつ、位置決め動作も容
易となる。
12が上段側の第3のスライドレール18上に設定され
、ブロー成形ステージCではブロー成形工程が終了して
いる。また、このブロー成形ステージCでは、成形品6
2を支持したネック型10のネック型移動枠12は、上
段側の第3のスライドレール18と同一面上に設定され
ている。
12を支持する上段側の第3のスライドレール18が退
避ステージBに設定され、エジェクト動作の終了したネ
ック型移動枠12を支持する下段側の第3のスライドレ
ール18′は、第1゜第2のスライドレール14.16
と同一面上に設定されている。この設定は、レール上下
駆動用シ)ンダ40を駆動することにより、上下段の第
3のスライドレール18.18’を一体的に上昇移動す
ることによって実現できる。この際、上段側の第3のス
ライドレール18は、枠駆動プレート70に対して鍵部
12b、70aによって係合されているが、上下方向に
は移動が自由になっているので、上昇移動に対して支障
はない。また、下段側の第3のスライドレール18′が
、上記位置に設定された際には、枠駆動プレート70に
対して鍵部12b、70aの係合が行われる。
枠12をインジェクション成形ステージAに水平移動し
、かつ、ブロー成形が終了したネック型移動枠12を、
下段側の第3のスライドレール18′に設定している。
、リンク機構72における第1のリンク72aを180
度回転駆動することによって実現され、一方、ブロー成
形の終了したネック型移動枠12の搬送は、リンク機構
80における第1のリンク80aを180度回転するこ
とによって実現される。
型締め装置26の駆動等により、パリソン36のインジ
ェクション成形工程が開始されている。一方、上下段の
第3のスライドレール18゜18′が一体的に下降駆動
され、上段側の第3のスライドレール18は第2のスラ
イドレール16と同一面上に設定される。従って、この
状態では、パリソン36を支持したネック型移動枠12
をブロー成形ステージCに搬送可能となり、一方、下段
側の第3のスライドレール18′に支持されたネック型
移動枠12に対して、エジェクト動作が可能となる。
パリソン36のインジェクション成形動作が引き続き行
われている。一方、エジエトクステージDに設定されて
いる下段側の第3のスライドレール18′に支持された
ネック型移動枠12に対して、エジェクトコア44を駆
動することによりエジェクト動作が行われる。さらに、
パリソン36を支持したネック型移動枠12は、上段側
の第3のスライドレール18より第2のスライドレール
16に移送される。この移送動作は、リンク機構80に
おける第1のリンク80aを180度回転することによ
って実現できる。
目のパリソンインジェクション成形工程が終了した状態
を示している。すなわち、インジェクション成形ステー
ジAでは、パリソン36の射出成形が終了したネック型
移動枠12を、上段側の第3のスライドレール18と同
一面上に設定している。一方、ブロー成形ステージCで
は、ブロー成形工程が開始されている。従って、これ以
降は、ブロー成形ステージCに設定されているネック型
移動枠12を、同図(B)、(C)、(D)に示すよう
に、下段側の第3のスライドレール18′上に設定し、
その後同図(E)、(F)に示すようにして、エジェク
ト動作を実行することで、射出延伸吹込′成形工程の1
サイクルを終了することができる。
第1実施例装置における退避ステージを温調ステージB
に置き換えたものである。
装置では、第1実施例装置における上下段の第3のスラ
イドレール18.18’の上下動機構(第4図参照)を
第8図のように変更し、かつ、温調動作を実現するため
の装置を備えている。
ール上下駆動用シリンダ40によって実現している点は
、第1実施例装置と同一である。
が固着され、このガイド軸9oを挿通し、その下端側を
前記下段側の第3のスライドレール18′に固定したス
ペーサ92が設けられている。
熱ボット94を支持した加熱ポット固定板96に固着さ
れている。一方、上段側の第3のスライドレール18は
、前記ガイド軸90の上端に固着された天板98に上下
動可能に吊り下げられている。すなわち、天板98に設
けた穴98aに挿通され、下端側を上段側の第3のスラ
イドレール18に固定したストッパ軸102が設けられ
、このストッパ軸102の上端側には、前記穴98Hの
穴径よりも外径の大きいフランジ100が固着されてい
る。従って、上段側の第3のスライドレール18は、フ
ランジ100が天板98に当接した位置にて下限位置が
規制され、その上方においてのみ上下動が可能となって
いる。また、前記天板98には、前記加熱ボット94と
ほぼ対向する位置に加熱コア104が配置されている。
ア104と加熱ボット94との間で挟持することによっ
て行われる。この駆動は、下段側の第3のスライドレー
ル18’を、前記レール上下駆動用シリンダ40によっ
て駆動することにより実現される。すなわち、下段側の
第3のスライドレール18′が上昇すると、これと一体
内に加熱ポット固定板96も上昇することになる。そし
て、この加熱ボット96の上昇経路途中において、加熱
ボット94がネック型10と当接し、加熱ポット固定板
96をさらに上昇させることによって、この加熱ボット
94によってネック型10.ネック型移動枠12及び上
段側の第3のスライドレール18を一体的に押し上げ、
加熱コア104の設定位置まで上昇移動させている 一方、前記エジェクトコア44を駆動するためのエジェ
クト動作用シリンダ46は、そのロッド46aを下段側
の第3のスライドレール18′に固定することにより支
持されている。そして、可動部であるシリンダ46本体
は、ネック型開きカム44gを固定した固定板44bに
連結されている。従って、シリンダ46本体を上下動す
ることにより、固定板44bを介して前記エジェクトコ
ア44及びネック型開きカム44gを駆動できる。
型移動枠12の移送動作は第9図に示す通りである。第
9図に示す各工程動作が、第7図と相違する点は、温調
ステージBにおいてパリソン36の温調動作を行うこと
と、上段側の第3のスライドレール18の上下動駆動を
下段側の第3のスライドレール18’と一体的に行うの
ではなく、下段側の第3のスライドレール18′のある
上昇ポイントにおいて加熱ボット96を介して上昇させ
、かつ、上段側の第3のスライドレール18の下限位置
を、フランジ100及びストッパ軸102によって所定
位置に規制したことにある。
イドレール18,18’間に、エジェクトコア44に加
えて加熱ポット94を配置できるスペースを確保してい
る。
てを射出延伸吹込成形に必要な実施工程ステージとして
いるが、温調ステージB及びエジェクトステージDを、
上下にそれぞれ配置することによって、上記4工程の実
施を実質的に3工程分の設置スペースにて実現できる。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
.第2実施例に代えて、第10図(C)に示す態様でも
実施できる。
成形ステージCとを結ぶ水平移動経路a途中の上下方向
でずれた位置に、エジェクトステージBのみを設けた場
合である。この場合には、ネック型移動枠12を2組設
けることになる。
ジ、延伸吹込成形ステージを結ぶネック型の水平移動経
路途中の上下方向でずれた位置に成形品離型ステージを
配置し、ネック型の存在しないステージにその前工程の
終了したネック型を移動して配置することで、他のネッ
ク型を一工程分だけ移送できる新規な搬送システムを実
現できる。特に、パリソンの射出成形ステージにネック
型を直線移動することが可能となり、バリソンロ径が大
きい場合にも、型締め機構用のタイバースパンを最小限
に短くでき、装置の小型化と共に、設置面積の縮小を図
れる。また、4ステージを有する場合には3ステ一ジ分
の設置面積で済み、さらにネック型の数を1組分少なく
できるので、その分コストダウンを図れる。
横断面図、縦断面図、 第3図(A)、(B)、(C)は、それぞれネック型移
動枠の水平移動機構の概略平面図、正面図、同図(B)
の1−1断面図、 第4図(A)、(B)は、それぞれネック型移動枠の垂
直移動機構の概略正面図、側面図、第5図は、射出成形
ステージ側でのリンク機構駆動部の概略断面図、 第6図は、ブロー成形ステージ側でのリンク機構駆動部
の概略断面図、 第7図(A)〜(G)は、それぞれ第1実施例装置にお
ける各工程動作を説明するための概略説明図、 第8図は、本発明の第2実施例装置におけるネック型移
動枠の垂直移動機構の概略断面図、第9図(A)〜(G
)は、第2実施例装置の各工程動作を説明するための概
略説明図、第10図(A)〜(C)は、本発明が適用さ
れる射出延伸吹込成形機の各種態様を示す概略説明図で
ある。 10・・・ネック型、 12・・・ネック型移動枠、1
4.16.18・・・スライドレール、36・・・パリ
ソン、 62・・・成形品、70・・・枠駆動プレート
、 72.80・・・リンク機構、 A・・・インジェクション成形ステージ、B・・・退避
ステージ(または温調ステージ)、C・・・ブロー成形
ステージ、 D・・・成形品離形ステージ、 a・・・第1の移動経路(水平移動経路)、b・・・第
2の移動経路(垂直移動経路)。
Claims (2)
- (1)少なくとも射出成形ステージ、延伸吹込成形ステ
ージ及び成形品離型ステージの各ステージに、パリソン
のネック部を保持するネック型を循環移動させて、一サ
イクルの成形工程を実施する射出延伸吹込成形機におい
て、 各ステージに対して循環移動する複数組のネック型と、 射出成形ステージ、延伸吹込成形ステージ間で前記ネッ
ク型を水平移動させる水平移動経路と、この水平移動経
路途中の上下方向でずれた位置に配設された成形品離型
ステージと、 この成形品離型ステージと前記水平移動経路との間で前
記ネック型を受け渡し移動させる垂直移動経路と、を設
け、 前記ネック型の存在しないいずれかのステージに、その
前工程の終了した1組のネック型を移動して配設するこ
とで、他の組のネック型を一工程分だけ移送できるよう
に構成したことを特徴とする射出延伸吹込成形機。 - (2)請求項(1)において、 前記水平移動経路を挾んで前記成形品離型ステージと対
向する位置に温調ステージを設けた射出延伸吹込成形機
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851989A JPH0647270B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 射出延伸吹込成形機 |
| US07/559,266 US5102610A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-27 | Injection stretch blow molding process of performing a cycle of molding steps |
| DE69015042T DE69015042T2 (de) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Spritzstreckblasverfahren und -vorrichtung. |
| EP90114722A EP0411592B1 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Injection stretch blow molding process and apparatus |
| US07/806,226 US5213822A (en) | 1989-07-31 | 1991-12-13 | Injection stretch blow molding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851989A JPH0647270B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 射出延伸吹込成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361522A true JPH0361522A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0647270B2 JPH0647270B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16392489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19851989A Expired - Lifetime JPH0647270B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 射出延伸吹込成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647270B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111251578A (zh) * | 2015-03-18 | 2020-06-09 | 日精Asb机械株式会社 | 双轴拉伸吹塑成型装置 |
| CN113465424A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-01 | 无锡讯昀精密机械有限公司 | 自动化注液及抽真空设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007027188A1 (de) | 2007-06-13 | 2008-12-18 | Robert Bosch Gmbh | Ultraschallströmungssensor mit Quadratur-Demodulation |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19851989A patent/JPH0647270B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111251578A (zh) * | 2015-03-18 | 2020-06-09 | 日精Asb机械株式会社 | 双轴拉伸吹塑成型装置 |
| CN113465424A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-10-01 | 无锡讯昀精密机械有限公司 | 自动化注液及抽真空设备 |
| CN113465424B (zh) * | 2021-07-19 | 2023-02-28 | 无锡讯昀精密机械有限公司 | 自动化注液及抽真空设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647270B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100189401B1 (ko) | 연신 취입 성형용 복합금형장치 | |
| KR0171937B1 (ko) | 내열용기의 성형장치 및 성형방법 | |
| JP5997786B2 (ja) | ハンドル付容器のブロー成形方法 | |
| TWI610792B (zh) | 雙軸延伸吹製成形裝置 | |
| JP3130140B2 (ja) | 射出延伸吹込成形方法及び装置 | |
| EP0086385B1 (en) | Molding method and apparatus | |
| US4895509A (en) | Compact apparatus for molding hollow containers in molecularly orientatable plastic material | |
| US9962879B2 (en) | Machine for forming containers made of thermoplastic material | |
| US5102610A (en) | Injection stretch blow molding process of performing a cycle of molding steps | |
| JPH0361522A (ja) | 射出延伸吹込成形機 | |
| JP3742710B2 (ja) | 射出延伸吹込成形機のプリフォーム移送機構及びプリフォーム移送方法 | |
| US5213822A (en) | Injection stretch blow molding apparatus | |
| JPH03159726A (ja) | 射出延伸吹込成形方法 | |
| JPH0649330B2 (ja) | 射出延伸吹込成形機 | |
| JPH0577311A (ja) | 射出延伸吹込成形装置 | |
| JP4791182B2 (ja) | インジェクションブロー成形機 | |
| JP3522293B2 (ja) | 射出延伸吹込成形方法 | |
| JPH06134845A (ja) | 射出延伸吹込成形装置 | |
| JP4718720B2 (ja) | 射出延伸ブロー成形装置及び射出延伸ブロー成形方法 | |
| JP3510936B2 (ja) | 成形装置 | |
| JP2000271992A (ja) | 射出延伸ブロー成形装置 | |
| JPH10315309A (ja) | プリフォーム成形機及びプリフォーム成形方法 | |
| EP0764513A1 (en) | Injection moulding apparatus for manufacturing hollow plastic articles | |
| JP2000271954A (ja) | 回転式プラスチック成形機の金型保持機構 | |
| JPH10109356A (ja) | 容器の成形装置及び容器の成形方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080622 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090622 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 16 |