JPH0361525B2 - - Google Patents
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- JPH0361525B2 JPH0361525B2 JP29303385A JP29303385A JPH0361525B2 JP H0361525 B2 JPH0361525 B2 JP H0361525B2 JP 29303385 A JP29303385 A JP 29303385A JP 29303385 A JP29303385 A JP 29303385A JP H0361525 B2 JPH0361525 B2 JP H0361525B2
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- Japan
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- curvature
- radius
- lead
- correction
- pipe
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical class C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、管材を一定曲率半径及び一定リード
のヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工装置に
関し、特に原子力発電所の蒸気発生器の一部を構
成するヘリカルコイル形伝熱管に応用して好適な
ものである。
のヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工装置に
関し、特に原子力発電所の蒸気発生器の一部を構
成するヘリカルコイル形伝熱管に応用して好適な
ものである。
<従来の技術>
高速増殖炉を用いた原子力発電所の蒸気発生器
に組込まれる伝熱管としてヘリカルコイル形のも
のがあり、このヘリカルコイル形伝熱管は直管材
を一定曲率半径及び一定リードのコイルばね状に
曲げ加工することで得ている。
に組込まれる伝熱管としてヘリカルコイル形のも
のがあり、このヘリカルコイル形伝熱管は直管材
を一定曲率半径及び一定リードのコイルばね状に
曲げ加工することで得ている。
直管材をヘリカルコイル形に曲げ加工する従来
の管加工装置の一例を表す第7図に示すように、
一対の外成形ローラ101とこれら外成形ローラ
101と対向する内成形ローラ102とで管材1
03を挾持し、これら外成形ローラ101と内成
形ローラ102との間隔を調整するローラ間隔修
正ハンドル104を操作することで、管材103
のコイル径、つまり曲率半径を任意に変えられる
ようにしている。又、これら成形ローラ101,
102に隣接して押圧ローラ105が設けられ、
この押圧ローラ105を前記成形ローラ101,
102の軸方向に押し出して管材103のピツ
チ、つまりリードを設定するようにしている。
の管加工装置の一例を表す第7図に示すように、
一対の外成形ローラ101とこれら外成形ローラ
101と対向する内成形ローラ102とで管材1
03を挾持し、これら外成形ローラ101と内成
形ローラ102との間隔を調整するローラ間隔修
正ハンドル104を操作することで、管材103
のコイル径、つまり曲率半径を任意に変えられる
ようにしている。又、これら成形ローラ101,
102に隣接して押圧ローラ105が設けられ、
この押圧ローラ105を前記成形ローラ101,
102の軸方向に押し出して管材103のピツ
チ、つまりリードを設定するようにしている。
このような管加工装置としては他に第8図に示
すようなものも知られており、この管加工装置は
一対の送りローラ106に続いて設けられ且つ管
材103を挾持する一対の固定成形ローラ107
に対し相対位置を変更し得る可動成形ローラ10
8の突出量により、管材103の曲率半径を任意
に設定できるようにしている。なお、リードの設
定は第7図に示したものと同様な押圧ローラ10
5により行われる。
すようなものも知られており、この管加工装置は
一対の送りローラ106に続いて設けられ且つ管
材103を挾持する一対の固定成形ローラ107
に対し相対位置を変更し得る可動成形ローラ10
8の突出量により、管材103の曲率半径を任意
に設定できるようにしている。なお、リードの設
定は第7図に示したものと同様な押圧ローラ10
5により行われる。
これら管加工装置によつてヘリカルコイル形に
成形された管材103の曲率半径やリードを修正
する場合、三個一組の修正ローラを具えたベンダ
を用いて行つている。
成形された管材103の曲率半径やリードを修正
する場合、三個一組の修正ローラを具えたベンダ
を用いて行つている。
このベンダの概念を表す第9図に示すように、
管材103を一対の内修正ローラ109と外修正
ローラ110とで挾み込み、外修正ローラ110
を作動してこれら修正ローラ109,110の相
対位置を変えることで、管材103の曲率半径や
リードの局部的に修正しているのが現状である。
管材103を一対の内修正ローラ109と外修正
ローラ110とで挾み込み、外修正ローラ110
を作動してこれら修正ローラ109,110の相
対位置を変えることで、管材103の曲率半径や
リードの局部的に修正しているのが現状である。
<発明が解決しようとする問題点>
従来の管曲げ装置では、管材の曲率半径やリー
ドを一定に保持する支援機能がないため、管材自
体の形状や組成の部分的なばら付きにより、曲率
半径やリードを高精度に保つことがほとんど困難
であつた。この結果、作業者の勘が極めて重要な
上に加工後のベンダによる歪取り作業が必須とな
り、膨大な工数と工期とを費やすこととなつてい
る。
ドを一定に保持する支援機能がないため、管材自
体の形状や組成の部分的なばら付きにより、曲率
半径やリードを高精度に保つことがほとんど困難
であつた。この結果、作業者の勘が極めて重要な
上に加工後のベンダによる歪取り作業が必須とな
り、膨大な工数と工期とを費やすこととなつてい
る。
本発明は、管材をヘリカルコイル状に成形する
に際して従来の管加工装置における上述した不具
合に鑑み、曲率半径やリードを高精度に管理して
後修正を必要としない管加工装置を提供すること
を目的とする。
に際して従来の管加工装置における上述した不具
合に鑑み、曲率半径やリードを高精度に管理して
後修正を必要としない管加工装置を提供すること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
管材の曲率半径を一定に保持し得る本発明の管
加工装置は、少なくとも三個一組の成形ローラと
一個の押圧ローラとで管材を二方向に押圧し、こ
の管材を一定曲率半径を有すると共に一定リード
を有するヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工
装置において、前記成形ローラに続いて設けられ
且つ前記管材の曲率半径を修正し得る曲率補正手
段と、前記管材の曲率半径を計測するコイル径計
測手段と、このコイル径計測手段により検知され
た前記管材の曲率半径と予め設定された目標とす
べき曲率半径との差に基づいて前記曲率補正手段
による前記管材の曲率半径の修正量を制御する制
御手段とを具えたものである。
加工装置は、少なくとも三個一組の成形ローラと
一個の押圧ローラとで管材を二方向に押圧し、こ
の管材を一定曲率半径を有すると共に一定リード
を有するヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工
装置において、前記成形ローラに続いて設けられ
且つ前記管材の曲率半径を修正し得る曲率補正手
段と、前記管材の曲率半径を計測するコイル径計
測手段と、このコイル径計測手段により検知され
た前記管材の曲率半径と予め設定された目標とす
べき曲率半径との差に基づいて前記曲率補正手段
による前記管材の曲率半径の修正量を制御する制
御手段とを具えたものである。
又、管材のリードを一定に保持し得る本発明の
管加工装置は、少なくとも三個一組の成形ローラ
と一個の押圧ローラとで管材を二方向に押圧し、
この管材を一定曲率半径を有すると共に一定リー
ドを有するヘリカルコイル状に曲げ加工する管加
工装置において、前記成形ローラに続いて設けら
れ且つ前記管材のリードを修正し得るピツチ補正
手段と、前記管材のリードを計測するピツチ計測
手段と、このピツチ計測手段により検知された前
記管材のリードと予め設定された目標とすべきリ
ードとの差に基づいて前記ピツチ補正手段による
前記管材のリードの修正量を制御する制御手段と
を具えたものである。
管加工装置は、少なくとも三個一組の成形ローラ
と一個の押圧ローラとで管材を二方向に押圧し、
この管材を一定曲率半径を有すると共に一定リー
ドを有するヘリカルコイル状に曲げ加工する管加
工装置において、前記成形ローラに続いて設けら
れ且つ前記管材のリードを修正し得るピツチ補正
手段と、前記管材のリードを計測するピツチ計測
手段と、このピツチ計測手段により検知された前
記管材のリードと予め設定された目標とすべきリ
ードとの差に基づいて前記ピツチ補正手段による
前記管材のリードの修正量を制御する制御手段と
を具えたものである。
<作用>
三個一組の成形ローラにて挾圧された管材は予
め設定された曲率半径に曲げ加工され、更に押圧
ローラに押圧されて予め設定されたリードに曲げ
加工される。
め設定された曲率半径に曲げ加工され、更に押圧
ローラに押圧されて予め設定されたリードに曲げ
加工される。
コイル径計測手段により検出された実際の管材
の曲率半径が予め設定された曲率半径と異つた場
合には、これらの差に対応して制御手段は曲率補
正手段を操作して差が零となるように管材の曲率
半径が曲率補正手段により修正される。
の曲率半径が予め設定された曲率半径と異つた場
合には、これらの差に対応して制御手段は曲率補
正手段を操作して差が零となるように管材の曲率
半径が曲率補正手段により修正される。
同様に、ピツチ計測手段により検出された実際
の管材のリードが予め設定されたリードと異つた
場合には、これらの差に対応して制御手段はピツ
チ補正手段を操作して差が零となるように管材の
リードがピツチ補正手段により修正される。
の管材のリードが予め設定されたリードと異つた
場合には、これらの差に対応して制御手段はピツ
チ補正手段を操作して差が零となるように管材の
リードがピツチ補正手段により修正される。
<実施例>
本発明による管加工装置の一実施例の外観を表
す第1図及びその制御概念を表す第2図に示すよ
うに、ベツド11上には架台12が三軸駆動機構
13を介して前後左右及び上下に変位可能に支持
されており、この架台12には一対の外成形ロー
ラ14と、これら外成形ローラ14と対向する内
成形ローラ15とが一定の位置関係を保つた状態
で回転自在に取付けられている。これら成形ロー
ラ14,15に管材16を送り込む二組のガイド
ローラ17は、ブラケツト18を介して架台12
に回転自在に支持され、これらガイドローラ17
の間に管材16が挾み込まれた状態となる。前記
成形ローラ14,15によつて巻かれる管材16
を螺旋状に成形するため、架台12の上部には管
材16を成形ローラ14,15の軸方向に押圧す
る押圧ローラ19がサーボモータ20を介して往
復動可能に取付けられている。又、これら成形ロ
ーラ14,15及び押圧ローラ19によつてヘリ
カルコイル状に成形された管材16を保持するた
め、棒状をなす内押えローラ21と外押えローラ
22とが成形ローラ14,15と平行に架台12
に回転自在に取付けられている。更に、成形ロー
ラ14,15に隣接する内押えローラ21と前記
押圧ローラ19との間には、管材16の曲率半径
を小径化させ得る外曲率補正ローラ23と、管材
16の曲率半径を大径化させ得る内曲率補正ロー
ラ24とがそれぞれサーボモータ25,26を介
して回転自在に架台12に設けられている。
す第1図及びその制御概念を表す第2図に示すよ
うに、ベツド11上には架台12が三軸駆動機構
13を介して前後左右及び上下に変位可能に支持
されており、この架台12には一対の外成形ロー
ラ14と、これら外成形ローラ14と対向する内
成形ローラ15とが一定の位置関係を保つた状態
で回転自在に取付けられている。これら成形ロー
ラ14,15に管材16を送り込む二組のガイド
ローラ17は、ブラケツト18を介して架台12
に回転自在に支持され、これらガイドローラ17
の間に管材16が挾み込まれた状態となる。前記
成形ローラ14,15によつて巻かれる管材16
を螺旋状に成形するため、架台12の上部には管
材16を成形ローラ14,15の軸方向に押圧す
る押圧ローラ19がサーボモータ20を介して往
復動可能に取付けられている。又、これら成形ロ
ーラ14,15及び押圧ローラ19によつてヘリ
カルコイル状に成形された管材16を保持するた
め、棒状をなす内押えローラ21と外押えローラ
22とが成形ローラ14,15と平行に架台12
に回転自在に取付けられている。更に、成形ロー
ラ14,15に隣接する内押えローラ21と前記
押圧ローラ19との間には、管材16の曲率半径
を小径化させ得る外曲率補正ローラ23と、管材
16の曲率半径を大径化させ得る内曲率補正ロー
ラ24とがそれぞれサーボモータ25,26を介
して回転自在に架台12に設けられている。
一方、架台12の上端部にはヘリカルコイル状
をなす管材16の曲率半径をコイル径に代えて計
測するためのコイル径計測手段27がブラケツト
28を介して設けられており、このコイル径計測
手段27の部分を拡大した第3図及びその左側面
形状を表す第4図及びその矢視V部を拡大した第
5図に示すように、ブラケツト28にはサーボモ
ータ29により送りねじ30を介して第4図中、
上下方向に昇降するサドル31が取付けられ、こ
のサドル31にはサーボモータ32により第4図
中、左右方向に前後動するビーム33が取付けら
れ、更にこのビーム33にはサーボモータ34に
より送りねじ35を介して第4図中、紙面に対し
て垂直な方向に左右動するセンサホルダ36が取
付けられている。ブラケツト28に対するサドル
31の昇降位置は送りねじ30と平行にブラケツ
ト28に装着されたマグネツトスケール37によ
り検知され、サドル31に対するビーム33の前
後位置はマグネツトスケール38により検知さ
れ、同様にビーム33に対するセンサホルダ36
の左右位置は送りねじ35と平行にビーム33に
装着されたマグネツトスケール39により検知さ
れるようになつている。センサホルダ36には非
接触式の光学センサ40が装着され、この光学セ
ンサ40が管材16を検出した時サーボモータ2
9,32,34によるセンサホルダ36の位置か
ら管材を曲率半径(コイル径)を第2図に示すマ
イクロコンピユータ41が割出すようになつてい
る。なお、光学センサ40に代えて接触式のタツ
チセンサを用いることも当然可能である。
をなす管材16の曲率半径をコイル径に代えて計
測するためのコイル径計測手段27がブラケツト
28を介して設けられており、このコイル径計測
手段27の部分を拡大した第3図及びその左側面
形状を表す第4図及びその矢視V部を拡大した第
5図に示すように、ブラケツト28にはサーボモ
ータ29により送りねじ30を介して第4図中、
上下方向に昇降するサドル31が取付けられ、こ
のサドル31にはサーボモータ32により第4図
中、左右方向に前後動するビーム33が取付けら
れ、更にこのビーム33にはサーボモータ34に
より送りねじ35を介して第4図中、紙面に対し
て垂直な方向に左右動するセンサホルダ36が取
付けられている。ブラケツト28に対するサドル
31の昇降位置は送りねじ30と平行にブラケツ
ト28に装着されたマグネツトスケール37によ
り検知され、サドル31に対するビーム33の前
後位置はマグネツトスケール38により検知さ
れ、同様にビーム33に対するセンサホルダ36
の左右位置は送りねじ35と平行にビーム33に
装着されたマグネツトスケール39により検知さ
れるようになつている。センサホルダ36には非
接触式の光学センサ40が装着され、この光学セ
ンサ40が管材16を検出した時サーボモータ2
9,32,34によるセンサホルダ36の位置か
ら管材を曲率半径(コイル径)を第2図に示すマ
イクロコンピユータ41が割出すようになつてい
る。なお、光学センサ40に代えて接触式のタツ
チセンサを用いることも当然可能である。
前記架台12の前方にはピツチ計測手段42が
配設されるが、その側面形状を表す第6図に示す
ように、架台12の前方に成形ローラ14,15
と平行な一対のガイドバー43を突設し、このガ
イドバー43に係合して前後方向に摺動するスラ
イダ44にヘリカルコイル状をなす管材16を挾
む一対のピツチセンサローラ45を回転自在に装
着している。つまり、スライダ44の位置はガイ
ドバー43と平行に設けられたマグネツトスケー
ル46により検知され、成形ローラ14,15と
ピツチセンサローラ45との間隔、つまり管材1
6のリードを割出すようにしている。
配設されるが、その側面形状を表す第6図に示す
ように、架台12の前方に成形ローラ14,15
と平行な一対のガイドバー43を突設し、このガ
イドバー43に係合して前後方向に摺動するスラ
イダ44にヘリカルコイル状をなす管材16を挾
む一対のピツチセンサローラ45を回転自在に装
着している。つまり、スライダ44の位置はガイ
ドバー43と平行に設けられたマグネツトスケー
ル46により検知され、成形ローラ14,15と
ピツチセンサローラ45との間隔、つまり管材1
6のリードを割出すようにしている。
本実施例においては、押圧ローラ19がピツチ
補正手段自体を兼用しており、そのサーボモータ
20がサーボモータ25,26と共にサーボアン
プ47により作動量が制御される。これらサーボ
モータ20,25,26にそれぞれ接続するロー
タリエンコーダ48により、押圧ローラ19及び
曲率補正ローラ23,24の位置が検出され、そ
の信号がマイクロコンピユータ41に送信される
ようになつており、D/A変換器49を介してマ
イクロコンピユータ41に接続する混合器50に
は、サーボモータ20,23,24からの速度信
号も入力され、ここから制御信号がサーボアンプ
47に出力される。
補正手段自体を兼用しており、そのサーボモータ
20がサーボモータ25,26と共にサーボアン
プ47により作動量が制御される。これらサーボ
モータ20,25,26にそれぞれ接続するロー
タリエンコーダ48により、押圧ローラ19及び
曲率補正ローラ23,24の位置が検出され、そ
の信号がマイクロコンピユータ41に送信される
ようになつており、D/A変換器49を介してマ
イクロコンピユータ41に接続する混合器50に
は、サーボモータ20,23,24からの速度信
号も入力され、ここから制御信号がサーボアンプ
47に出力される。
なお、成形ローラ14,15の形式として第8
図に示したような構造のものを採用することも可
能であり、曲率補正ローラ23,24のうちの何
れか一方を省略するようにしても良い。従つて、
直管状態の管材16をガイドローラ17に通し、
三個一組の成形ローラ14,15で目標とする曲
率半径に曲げ加工する。管材16がこれら成形ロ
ーラ14,15を離れた時点でスプリングバツク
を生じ、このスプリングバツクによつて目標曲率
半径より大きくなつた管材16を内押えローラ2
1を支点として外曲率補正ローラ23により目標
曲率半径となるように修正を加える。この一連の
動作の間、管材16の曲率半径の計測はコイル径
計測手段27を用いて行うが、これにより計測さ
れたデータに基づいて第2図のように組まれた制
御手段で曲率補正ローラ23,24を制御し、管
材16の曲率半径の修正を行う。
図に示したような構造のものを採用することも可
能であり、曲率補正ローラ23,24のうちの何
れか一方を省略するようにしても良い。従つて、
直管状態の管材16をガイドローラ17に通し、
三個一組の成形ローラ14,15で目標とする曲
率半径に曲げ加工する。管材16がこれら成形ロ
ーラ14,15を離れた時点でスプリングバツク
を生じ、このスプリングバツクによつて目標曲率
半径より大きくなつた管材16を内押えローラ2
1を支点として外曲率補正ローラ23により目標
曲率半径となるように修正を加える。この一連の
動作の間、管材16の曲率半径の計測はコイル径
計測手段27を用いて行うが、これにより計測さ
れたデータに基づいて第2図のように組まれた制
御手段で曲率補正ローラ23,24を制御し、管
材16の曲率半径の修正を行う。
なお、目標曲率半径よりも実際の曲率半径が小
さくなつた場合には、外曲率補正ローラ23を支
点として内曲率補正ローラ24により管材16を
外側に押し出し、コイル径計測手段27が目標曲
率半径を読み出すまで管材16を復元させる。
さくなつた場合には、外曲率補正ローラ23を支
点として内曲率補正ローラ24により管材16を
外側に押し出し、コイル径計測手段27が目標曲
率半径を読み出すまで管材16を復元させる。
一方、管材16のリードに関しては、押圧ロー
ラ19にて所定のリードを管材16に与え、ピツ
チ計測手段42にてそのリード(ピツチ)を計測
し、そのデータを第2図のように組まれた制御手
段で押圧ローラ19を制御しつつピツチ修正を行
う。
ラ19にて所定のリードを管材16に与え、ピツ
チ計測手段42にてそのリード(ピツチ)を計測
し、そのデータを第2図のように組まれた制御手
段で押圧ローラ19を制御しつつピツチ修正を行
う。
<発明の効果>
本発明のヘリカルコイル形管加工装置による
と、ヘリカルコイル状に曲げ加工された管材の曲
率半径及びリードをコイル径計測手段及びピツチ
計測手段によりそれぞれ検出し、目標とする曲率
半径及びリードと合致するように曲率補正手段及
びピツチ補正手段により管材の曲げを修正するよ
うにしたので、管材の曲率半径及びリードを極め
て高精度に保持することが可能となつた。
と、ヘリカルコイル状に曲げ加工された管材の曲
率半径及びリードをコイル径計測手段及びピツチ
計測手段によりそれぞれ検出し、目標とする曲率
半径及びリードと合致するように曲率補正手段及
びピツチ補正手段により管材の曲げを修正するよ
うにしたので、管材の曲率半径及びリードを極め
て高精度に保持することが可能となつた。
第1図は本発明によるヘリカルコイル形管加工
装置の一実施例の概略構造を表す正面図、第2図
はその制御系統図、第3図はコイル径計測手段の
部分の拡大図、第4図はその左側面図、第5図は
その矢視V部の拡大図、第6図はピツチ計測手段
の側面形状を表す拡大図である。又、第7図及び
第8図は従来の管加工装置の一例をそれぞれ表す
概念図、第9図はベンダの概念図である。 図中の符号で12は架台、14,15は成形ロ
ーラ、16は管材、19は押圧ローラ、20,2
5,26はサーボモータ、23,24は曲率補正
ローラ、27は曲率補正手段、40は光学セン
サ、41はマイクロコンピユータ、42はピツチ
計測手段、45はピツチセンサローラ、47はサ
ーボアンプ、50は混合器である。
装置の一実施例の概略構造を表す正面図、第2図
はその制御系統図、第3図はコイル径計測手段の
部分の拡大図、第4図はその左側面図、第5図は
その矢視V部の拡大図、第6図はピツチ計測手段
の側面形状を表す拡大図である。又、第7図及び
第8図は従来の管加工装置の一例をそれぞれ表す
概念図、第9図はベンダの概念図である。 図中の符号で12は架台、14,15は成形ロ
ーラ、16は管材、19は押圧ローラ、20,2
5,26はサーボモータ、23,24は曲率補正
ローラ、27は曲率補正手段、40は光学セン
サ、41はマイクロコンピユータ、42はピツチ
計測手段、45はピツチセンサローラ、47はサ
ーボアンプ、50は混合器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押
圧ローラとで管材を二方向に押圧し、この管材を
一定曲率半径を有すると共に一定リードを有する
ヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工装置にお
いて、前記成形ローラに続いて設けられ且つ前記
管材の曲率半径を修正し得る曲率補正手段と、前
記管材の曲率半径を計測するコイル径計測手段
と、このコイル径計測手段により検知された前記
管材の曲率半径と予め設定された目標とすべき曲
率半径との差に基づいて前記曲率補正手段による
前記管材の曲率半径の修正量を制御する制御手段
とを具えた管加工装置。 2 少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押
圧ローラとで管材を二方向に押圧し、この管材を
一定曲率半径を有すると共に一定リードを有する
ヘリカルコイル状に曲げ加工する管加工装置にお
いて、前記成形ローラに続いて設けられ且つ前記
管材のリードを修正し得るピツチ補正手段と、前
記管材のリードを計測するピツチ計測手段と、こ
のピツチ計測手段により検知された前記管材のリ
ードと予め設定された目標とすべきリードとの差
に基づいて前記ピツチ補正手段による前記管材の
リードの修正量を制御する制御手段とを具えた管
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29303385A JPS62156026A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ヘリカルコイル形管加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29303385A JPS62156026A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ヘリカルコイル形管加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156026A JPS62156026A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0361525B2 true JPH0361525B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=17789619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29303385A Granted JPS62156026A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ヘリカルコイル形管加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156026A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3351147B2 (ja) * | 1994-12-26 | 2002-11-25 | トヨタ自動車株式会社 | 曲がりワーク修正方法および曲がりワーク修正情報決定装置 |
| JP4923917B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2012-04-25 | Jfeスチール株式会社 | スパイラル鋼管の製造方法 |
| CN102513424A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-06-27 | 苏州奥智机电设备有限公司 | 多层蚊香盘式有色金属管材成型设备 |
| CN105033000A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-11-11 | 戴杰 | 一种圆管折圆成型装置 |
| KR102211990B1 (ko) * | 2020-01-07 | 2021-02-04 | 이학남 | 자주식 파이프 성형기 |
| EP3858508A1 (en) * | 2020-02-03 | 2021-08-04 | Oscam S.r.l. | Machine for shaping metal bars |
| JP2024049816A (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-10 | 日本ピストンリング株式会社 | 螺旋状線材製造装置、ピストンリング製造装置、螺旋状線材製造方法、ピストンリング製造方法 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29303385A patent/JPS62156026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156026A (ja) | 1987-07-11 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |