JPH0361704A - 流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ - Google Patents
流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダInfo
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- JPH0361704A JPH0361704A JP19631489A JP19631489A JPH0361704A JP H0361704 A JPH0361704 A JP H0361704A JP 19631489 A JP19631489 A JP 19631489A JP 19631489 A JP19631489 A JP 19631489A JP H0361704 A JPH0361704 A JP H0361704A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体軸受は装置、及び流体軸受は装置を用い
た流体圧シリンダに関する。
た流体圧シリンダに関する。
従来より、各種の産業機械に流体圧シリンダが用いられ
ている。従来の流体圧シリンダにおいては、ピストンロ
ッドとシリンダカバーとの間に、Oリングのようなシー
ルのためのパツキンが不可欠である。
ている。従来の流体圧シリンダにおいては、ピストンロ
ッドとシリンダカバーとの間に、Oリングのようなシー
ルのためのパツキンが不可欠である。
ところが、このパツキンは、流体圧シリンダの使用、す
なわちピストンロッドの移動によって摺動摩耗し、一定
の使用期間毎に、又は−定の総移動距離毎に交換しなけ
ればならなかった。つまり、従来の流体圧シリンダにお
いては、パンキンがあるために、パツキンの点検や交換
などのメンテナンスを欠かすことができなかった。
なわちピストンロッドの移動によって摺動摩耗し、一定
の使用期間毎に、又は−定の総移動距離毎に交換しなけ
ればならなかった。つまり、従来の流体圧シリンダにお
いては、パンキンがあるために、パツキンの点検や交換
などのメンテナンスを欠かすことができなかった。
また、パツキンがあるために摺動抵抗が生じ、スティッ
クスリップ現象、又は流体圧シリンダの運転始動時にピ
ストンロッドが飛び出すいわゆる飛び出し現象などが発
生し、流体圧シリンダの動作の円滑性が損なわれていた
。
クスリップ現象、又は流体圧シリンダの運転始動時にピ
ストンロッドが飛び出すいわゆる飛び出し現象などが発
生し、流体圧シリンダの動作の円滑性が損なわれていた
。
一方、従来より、軸部材の軸方向の移動を円滑に行うた
めに、軸部材に向けて噴出する圧縮空気又は圧油などに
よって軸部材を軸受部材から浮き上がらせて支持するよ
うにした流体軸受は装置が用いられている。
めに、軸部材に向けて噴出する圧縮空気又は圧油などに
よって軸部材を軸受部材から浮き上がらせて支持するよ
うにした流体軸受は装置が用いられている。
ところが、従来の流体軸受は装置は、それ単体のみで使
用することは可能であるが、他の流体圧機器に取り付け
て使用するには種々の問題がある。
用することは可能であるが、他の流体圧機器に取り付け
て使用するには種々の問題がある。
すなわち、上述した従来の流体圧シリンダにこの従来の
流体軸受は装置を取り付けた場合には、流体圧シリンダ
のピストンの作動のために供給する圧縮空気が流体軸受
は装置に廻り込み、そのため軸部材(ピストンロッド)
と軸受部材との間隙部分の圧力が上昇してしまって浮力
Fが低下し、流体軸受は装置の本来の機能が発揮できず
に軸部材が軸受部材と接触してしまうという問題がある
。
流体軸受は装置を取り付けた場合には、流体圧シリンダ
のピストンの作動のために供給する圧縮空気が流体軸受
は装置に廻り込み、そのため軸部材(ピストンロッド)
と軸受部材との間隙部分の圧力が上昇してしまって浮力
Fが低下し、流体軸受は装置の本来の機能が発揮できず
に軸部材が軸受部材と接触してしまうという問題がある
。
そこで、上述の問題に鑑み、請求項1の発明は、流体圧
シリンダなどの流体圧機器に取り付けて使用することが
可能な流体軸受は装置を提供することを目的としている
。
シリンダなどの流体圧機器に取り付けて使用することが
可能な流体軸受は装置を提供することを目的としている
。
請求項2の発明は、摺動部分のパツキンを無くすること
が可能で、摺動抵抗が極めて低く、メンテナンスが容易
な流体圧シリンダを提供することを目的としている。
が可能で、摺動抵抗が極めて低く、メンテナンスが容易
な流体圧シリンダを提供することを目的としている。
請求項1の発明は、上述の課題を解決するため、内周面
に開口し圧流体が噴出するための多数の小穴が周方向に
多数個並んで設けられた環状の軸受部材と、前記軸受部
材の内周面にクリアランスを有することが可能に挿入さ
れた円柱状の軸部材とからなる流体軸受は装置において
、前記小穴の位置に対して軸方向に離れた少なくとも一
方側に、前記軸部材の外周面に臨む周方向の逃がし溝部
が設けられ、前記逃がし溝部に連通し当該逃がし溝部内
に流入する圧流体を外部へ排出するための連通路が設け
られて構成される。
に開口し圧流体が噴出するための多数の小穴が周方向に
多数個並んで設けられた環状の軸受部材と、前記軸受部
材の内周面にクリアランスを有することが可能に挿入さ
れた円柱状の軸部材とからなる流体軸受は装置において
、前記小穴の位置に対して軸方向に離れた少なくとも一
方側に、前記軸部材の外周面に臨む周方向の逃がし溝部
が設けられ、前記逃がし溝部に連通し当該逃がし溝部内
に流入する圧流体を外部へ排出するための連通路が設け
られて構成される。
請求項2の発明は、シリンダチューブと、前記シリンダ
チューブ内を移動するピストンと、前記ピストンに連結
されたピストンロッドと、前記シリンダチューブの両端
部を閉塞し前記軸部材が貫通するシリンダカバーとを有
する流体圧シリンダであって、前記ピストンロッドと前
記シリンダカバーとの間に請求項1の流体軸受は装置が
形成されてなることを特徴として構成される。
チューブ内を移動するピストンと、前記ピストンに連結
されたピストンロッドと、前記シリンダチューブの両端
部を閉塞し前記軸部材が貫通するシリンダカバーとを有
する流体圧シリンダであって、前記ピストンロッドと前
記シリンダカバーとの間に請求項1の流体軸受は装置が
形成されてなることを特徴として構成される。
小穴から軸受部材の内周面側に向かって圧流体が噴出し
、これによって軸部材と軸受部材との間に流体による膜
が形成され、軸部材と軸受部材とは非接触状態となる。
、これによって軸部材と軸受部材との間に流体による膜
が形成され、軸部材と軸受部材とは非接触状態となる。
外方から小穴に向かう圧流体は、逃がし溝部に流入し、
逃がし溝部から連通路を経て大気などに開放され、小穴
の部分の圧力は上昇せず、流体軸受は装置による浮力が
維持される。
逃がし溝部から連通路を経て大気などに開放され、小穴
の部分の圧力は上昇せず、流体軸受は装置による浮力が
維持される。
流体圧シリンダは、ピストンロッドが流体軸受は装置に
よって支持されており、その部分の摺動抵抗はほとんど
零となり、円滑な作動がiテわれる。
よって支持されており、その部分の摺動抵抗はほとんど
零となり、円滑な作動がiテわれる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明に係る流体軸受は装W2を用いた流体圧
シリンダ1の断面正面図である。
シリンダ1の断面正面図である。
第1図において、流体圧シリンダ1は、シリンダチュー
ブ11、シリンダチューブ11内をB動するピストン1
2、ピストン12の両側に連結されたピストンロッド1
3、シリンダチューブ11の両端部を閉塞しピストンロ
ッド13がは通ずるシリンダカバー14.15を有して
いる。
ブ11、シリンダチューブ11内をB動するピストン1
2、ピストン12の両側に連結されたピストンロッド1
3、シリンダチューブ11の両端部を閉塞しピストンロ
ッド13がは通ずるシリンダカバー14.15を有して
いる。
シリンダカバー14は、ピストンロッド13の外径りよ
りも僅か大きい内径の内周面21aを有するカバ一部材
21と、カバ一部材21の外周の前方半分を覆ってポル
)23.23・・・により取り付けられて空気室31を
形成するキャップ22とからなる。したがって、ピスト
ンロッド13は、カバ一部材21の内周面21aにクリ
アランスを有することが可能に挿入されている。
りも僅か大きい内径の内周面21aを有するカバ一部材
21と、カバ一部材21の外周の前方半分を覆ってポル
)23.23・・・により取り付けられて空気室31を
形成するキャップ22とからなる。したがって、ピスト
ンロッド13は、カバ一部材21の内周面21aにクリ
アランスを有することが可能に挿入されている。
カバ一部材21には、外周面の2箇所に周方向の溝が形
成されて薄肉部32.32が設けられ、この薄肉部32
には、薄肉部32の内周面21aに開口し圧縮空気が噴
出するための多数の小穴33.33・・・が周方向に多
数個並んで設けられている。各小穴33は、例えば直径
が0.3mm程度であり、各薄肉部32の周方向に等角
度位置に8個設けられている。
成されて薄肉部32.32が設けられ、この薄肉部32
には、薄肉部32の内周面21aに開口し圧縮空気が噴
出するための多数の小穴33.33・・・が周方向に多
数個並んで設けられている。各小穴33は、例えば直径
が0.3mm程度であり、各薄肉部32の周方向に等角
度位置に8個設けられている。
さらに、カバ一部材21には、小穴33の位置よりも軸
方向の内側において、ピストンロッド13の外周面に臨
む周方向の逃がし溝部34、逃がし溝部34に連通する
ボート35、及び、シリンダ室16に圧縮空気を供給す
るためのボート36が設けられている。
方向の内側において、ピストンロッド13の外周面に臨
む周方向の逃がし溝部34、逃がし溝部34に連通する
ボート35、及び、シリンダ室16に圧縮空気を供給す
るためのボート36が設けられている。
キャップ22には、空気室31に圧縮空気を供給するた
めのボート37が設けられている。
めのボート37が設けられている。
ピストン12の外径は、シリンダチューブ11の内周面
11aの内径よりも僅か小さく、且つ、ピストン12の
外周面には、ラビリンズパッキンに相当する効果によっ
てシールを行うための多数の周溝41,41・・・が設
けられている。
11aの内径よりも僅か小さく、且つ、ピストン12の
外周面には、ラビリンズパッキンに相当する効果によっ
てシールを行うための多数の周溝41,41・・・が設
けられている。
なお、51〜53はパツキンである。
上述の流体圧シリンダ1においては、ピストンロッド1
3と両側のシリンダカバー14.15!:の間に、ピス
トンロッド13を軸部材とし、シリンダカバー14.1
5をそれぞれ軸受部材とする流体軸受は装置11F2.
2が形成されている。
3と両側のシリンダカバー14.15!:の間に、ピス
トンロッド13を軸部材とし、シリンダカバー14.1
5をそれぞれ軸受部材とする流体軸受は装置11F2.
2が形成されている。
つまり、流体圧シリンダ1は、ピストンロッド13の両
側がそれぞれ流体軸受は装置2.2によて支持され、ピ
ストン12はシリンダチューブ11と接触しない構造と
なっている。
側がそれぞれ流体軸受は装置2.2によて支持され、ピ
ストン12はシリンダチューブ11と接触しない構造と
なっている。
つまり、小穴33がある部分のピストンロッド13とカ
バ一部材21との間のクリアランスCA。
バ一部材21との間のクリアランスCA。
逃がし溝部34よりも軸方向内側のピストンロッド13
とカバ一部材21との間のクリアランスCB1及びピス
トン12とシリンダチューブ11との間のクリアランス
CCとの関係は、 クリアランスCA!−iクリアランスCBであり、 クリアランスCA<クリアランスCC である。
とカバ一部材21との間のクリアランスCB1及びピス
トン12とシリンダチューブ11との間のクリアランス
CCとの関係は、 クリアランスCA!−iクリアランスCBであり、 クリアランスCA<クリアランスCC である。
次に、上述のように構成された流体圧シリンダlについ
て、特に流体軸受は装置2の作用を中心にして説明する
。
て、特に流体軸受は装置2の作用を中心にして説明する
。
ボート37に適当な配管を行って圧縮空気を供給すると
、圧縮空気は空気室31に流入するとともに小穴33か
らピストンロッド13に向けて噴出する。小穴33から
の圧縮空気の噴出によって、内周面21aとピストンロ
ッド13との間に薄いエアー膜が形成される。ピストン
ロッド13は、エアー膜によって内周面21aから浮き
上がって非接触状態となる。また、ピストン12とシリ
ンダチューブ11との間も非接触状態である。この状態
では、ピストンロッド13とシリンダカバー14.15
との間の摩擦抵抗は極めて低く、ピストン12が軸方向
へ移動するための摺動抵抗はほとんど零である。
、圧縮空気は空気室31に流入するとともに小穴33か
らピストンロッド13に向けて噴出する。小穴33から
の圧縮空気の噴出によって、内周面21aとピストンロ
ッド13との間に薄いエアー膜が形成される。ピストン
ロッド13は、エアー膜によって内周面21aから浮き
上がって非接触状態となる。また、ピストン12とシリ
ンダチューブ11との間も非接触状態である。この状態
では、ピストンロッド13とシリンダカバー14.15
との間の摩擦抵抗は極めて低く、ピストン12が軸方向
へ移動するための摺動抵抗はほとんど零である。
そこで、ボート36から圧縮空気が供給されると、圧縮
空気はシリンダ室16に流入してピストン12を図の左
方向に駆動する。
空気はシリンダ室16に流入してピストン12を図の左
方向に駆動する。
このとき、シリンダ室16の圧縮空気は、クリアランス
CAを通って小穴33の方へ廻り込もうとするが、それ
以前に逃がし溝部34に流入するとともに、逃がし溝部
34からボート35を通って大気に放出され、小穴33
の部分には至らない。
CAを通って小穴33の方へ廻り込もうとするが、それ
以前に逃がし溝部34に流入するとともに、逃がし溝部
34からボート35を通って大気に放出され、小穴33
の部分には至らない。
これによって、流体軸受は装N2による浮力Fが維持さ
れ、流体圧シリンダ1は円滑に作動する。
れ、流体圧シリンダ1は円滑に作動する。
一般に、空気軸受は装置F2の浮力F(負荷荷重)は
浮力F=KX (Ps−Pa)=−・(t)Ps・・・
空気室31の圧力 Pa・・・摺動部の圧力 K・・・軸受長さ及び軸部材の直径などに応じて定まる
定数 である。
空気室31の圧力 Pa・・・摺動部の圧力 K・・・軸受長さ及び軸部材の直径などに応じて定まる
定数 である。
つまり、浮力Fは、(Ps−Pa)に比例する。
上述の流体軸受は装置2の場合では、圧力Paは大気圧
にほぼ等しいが、もし仮に逃がし溝部34が無い場合に
は、シリンダ室16からの圧縮空気がクリアランスCA
に流入して廻り込み、圧力Paを上昇させ、これによっ
て(Ps−Pa)が減少し、浮力Fが低下してしまう。
にほぼ等しいが、もし仮に逃がし溝部34が無い場合に
は、シリンダ室16からの圧縮空気がクリアランスCA
に流入して廻り込み、圧力Paを上昇させ、これによっ
て(Ps−Pa)が減少し、浮力Fが低下してしまう。
上述の実施例によると、逃がし溝部34があるため、シ
リンダ室16からの圧縮空気がクリアランスCAの部分
に流入することがなく、したがって流体軸受は装置2の
浮力Fが低下しない。
リンダ室16からの圧縮空気がクリアランスCAの部分
に流入することがなく、したがって流体軸受は装置2の
浮力Fが低下しない。
つまり、上述の流体軸受は装置2は、流体圧シリンダ1
などの流体圧機器に取り付けて使用することが可能とな
る。
などの流体圧機器に取り付けて使用することが可能とな
る。
また、上述の流体圧シリンダ1は、摺動部分のパツキン
が無いため、摺動抵抗が極めて低く、作動が円滑であり
、且つ、パツキンの点検や交換などが不要でメンテナン
スが容易である。
が無いため、摺動抵抗が極めて低く、作動が円滑であり
、且つ、パツキンの点検や交換などが不要でメンテナン
スが容易である。
上述の実施例において、カバ一部材21の2箇所に薄肉
部32を形威し、それぞれの薄肉部32に小穴33.3
3・・・を設けたが、1箇所にのみ、又は3箇所以上に
薄肉部32を設けてもよい。小穴33の大きさ、個数は
増減することができ、形状も種々のものとすることがで
きる。逃がし溝部34とボート36とが軸方向の同じ位
置に設けられているので、シリンダカバー14.15の
長さ寸法を小さくできるが、例えば逃がし溝部34を小
穴33のもっと近くに設けるようにしてもよい。
部32を形威し、それぞれの薄肉部32に小穴33.3
3・・・を設けたが、1箇所にのみ、又は3箇所以上に
薄肉部32を設けてもよい。小穴33の大きさ、個数は
増減することができ、形状も種々のものとすることがで
きる。逃がし溝部34とボート36とが軸方向の同じ位
置に設けられているので、シリンダカバー14.15の
長さ寸法を小さくできるが、例えば逃がし溝部34を小
穴33のもっと近くに設けるようにしてもよい。
逃がし溝部34の形状、寸法、大きさ、個数などは、上
述した以外の種々のものとすることができる。ピストン
12に摺動抵抗の少ないパツキンを装着することも可能
である。カバ一部材21とキャップ22とを一体的に形
成することも可能である。クリアランスCBをクリアラ
ンスCAよりも僅か大きくしてもよい。
述した以外の種々のものとすることができる。ピストン
12に摺動抵抗の少ないパツキンを装着することも可能
である。カバ一部材21とキャップ22とを一体的に形
成することも可能である。クリアランスCBをクリアラ
ンスCAよりも僅か大きくしてもよい。
上述の実施例においては、流体圧シリンダ1が両ロンド
型であるが、シリンダカバー14をもっと長くし、片ロ
ツド型の流体圧シリンダとすることも可能である。流体
軸受は装f2は、流体圧シリンダl以外の種々の流体圧
機器に利用することが可能である。
型であるが、シリンダカバー14をもっと長くし、片ロ
ツド型の流体圧シリンダとすることも可能である。流体
軸受は装f2は、流体圧シリンダl以外の種々の流体圧
機器に利用することが可能である。
〔発明の効果]
請求項1の発明によると、流体圧シリンダなどの流体圧
機器に取り付けて使用することが可能な流体軸受は装置
を提供することができる。
機器に取り付けて使用することが可能な流体軸受は装置
を提供することができる。
請求項2の発明によると、摺動部分のパツキンを無くす
ることが可能で、摺動抵抗が極めて低く、メンテナンス
が容易な流体圧シリンダを提供することができる。
ることが可能で、摺動抵抗が極めて低く、メンテナンス
が容易な流体圧シリンダを提供することができる。
第1図は本発明に係る流体軸受は装置を用いた流体圧シ
リンダの断面正面図である。 1・・・流体圧シリンダ、2・・・流体軸受は装置、1
1・・・シリンダチューブ、12・・・ピストン、13
・・・ピストンロッド(軸部材)、14.15・・・シ
リンダカバー(軸受部材)、21a・・・内周面、33
・・・小穴、34・・・逃がし溝部、35・・・ボート
(連通路)、CA・・・クリアランス・
リンダの断面正面図である。 1・・・流体圧シリンダ、2・・・流体軸受は装置、1
1・・・シリンダチューブ、12・・・ピストン、13
・・・ピストンロッド(軸部材)、14.15・・・シ
リンダカバー(軸受部材)、21a・・・内周面、33
・・・小穴、34・・・逃がし溝部、35・・・ボート
(連通路)、CA・・・クリアランス・
Claims (2)
- (1)内周面に開口し圧流体が噴出するための多数の小
穴が周方向に多数個並んで設けられた環状の軸受部材と
、 前記軸受部材の内周面にクリアランスを有することが可
能に挿入された円柱状の軸部材とからなる流体軸受け装
置において、 前記小穴の位置に対して軸方向に離れた少なくとも一方
側に、前記軸部材の外周面に臨む周方向の逃がし溝部が
設けられ、 前記逃がし溝部に連通し当該逃がし溝部内に流入する圧
流体を外部へ排出するための連通路が設けられ てなる流体軸受け装置。 - (2)シリンダチューブと、前記シリンダチューブ内を
移動するピストンと、前記ピストンに連結されたピスト
ンロッドと、前記シリンダチューブの両端部を閉塞し前
記軸部材が貫通するシリンダカバーとを有する流体圧シ
リンダであって、 前記ピストンロッドと前記シリンダカバーとの間に請求
項1の流体軸受け装置が形成されてなることを特徴とす
る流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19631489A JPH0361704A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19631489A JPH0361704A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361704A true JPH0361704A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16355753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19631489A Pending JPH0361704A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 流体軸受け装置及び流体軸受け装置を用いた流体圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247602A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Nabtesco Corp | アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19631489A patent/JPH0361704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247602A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Nabtesco Corp | アクチュエータ監視回路、制御装置、およびアクチュエータユニット |
| US9459609B2 (en) | 2009-04-14 | 2016-10-04 | Nabtesco Corporation | Actuator monitoring circuit, controller, and actuator unit |
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