JPH0361824B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361824B2 JPH0361824B2 JP13157184A JP13157184A JPH0361824B2 JP H0361824 B2 JPH0361824 B2 JP H0361824B2 JP 13157184 A JP13157184 A JP 13157184A JP 13157184 A JP13157184 A JP 13157184A JP H0361824 B2 JPH0361824 B2 JP H0361824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- sheet
- stringers
- attached
- stringer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築現場に仮設された足場やタワ
ーなどの外周面に張り付けて、作業者の安全を保
持すると共に諸道具や建築資材の落下を防止する
布あるいは網製の防護シートに関する。
ーなどの外周面に張り付けて、作業者の安全を保
持すると共に諸道具や建築資材の落下を防止する
布あるいは網製の防護シートに関する。
この種のシートは、例えば実公昭55−18431号
公報あるいは実開昭54−160827号公報によつて知
られている。これらの公報による考案は、シート
の最外周縁の各辺ごとに、スライドフアスナーを
構成する片側のフアスナーストリンガーを取付け
たものである。しかし仮設物に張り付ける場合、
互いに隣接し合うフアスナーストリンガーを噛合
し、またシートを取外す場合には、噛み合つた左
右のフアスナーストリンガーを完全に分離する必
要があるから、分離機能を備える開離嵌挿具とフ
アスナーエレメントを開閉するスライダーとを備
えたスライドフアスナーを取付ける必要がある。
この場合のスライドフアスナーは一方側フアスナ
ーストリンガーにスライダー及び箱体を、他方側
フアスナーストリンガーに螺棒をそれぞれ備えて
いるから、隣接するシートはその上下及び表裏を
確認し、次に張るシートの上下及び表裏を先位の
ものに合わせて張り付けなければならない。しか
しこの種のシートは一般に一辺が少なくとも3m
もある大型のもので、しかも高所で張り付け作業
が行われるため、一枚張るごとにシートの上下及
び表裏を確認する手間が掛り、また、誤つた時に
はその張り替えに手間が掛かるのみならず、非常
に危険でもあるなどの問題があつた。
公報あるいは実開昭54−160827号公報によつて知
られている。これらの公報による考案は、シート
の最外周縁の各辺ごとに、スライドフアスナーを
構成する片側のフアスナーストリンガーを取付け
たものである。しかし仮設物に張り付ける場合、
互いに隣接し合うフアスナーストリンガーを噛合
し、またシートを取外す場合には、噛み合つた左
右のフアスナーストリンガーを完全に分離する必
要があるから、分離機能を備える開離嵌挿具とフ
アスナーエレメントを開閉するスライダーとを備
えたスライドフアスナーを取付ける必要がある。
この場合のスライドフアスナーは一方側フアスナ
ーストリンガーにスライダー及び箱体を、他方側
フアスナーストリンガーに螺棒をそれぞれ備えて
いるから、隣接するシートはその上下及び表裏を
確認し、次に張るシートの上下及び表裏を先位の
ものに合わせて張り付けなければならない。しか
しこの種のシートは一般に一辺が少なくとも3m
もある大型のもので、しかも高所で張り付け作業
が行われるため、一枚張るごとにシートの上下及
び表裏を確認する手間が掛り、また、誤つた時に
はその張り替えに手間が掛かるのみならず、非常
に危険でもあるなどの問題があつた。
この発明は前記従来のシートの張り付け時に発
生する問題点を改善するために開発したもので、
シートを張り付ける際に、シートの上下及び表裏
を確認することなく張り付けられ、その作業が容
易かつ迅速化される建築現場用防護シートを提供
することにある。
生する問題点を改善するために開発したもので、
シートを張り付ける際に、シートの上下及び表裏
を確認することなく張り付けられ、その作業が容
易かつ迅速化される建築現場用防護シートを提供
することにある。
この考案による解決手段は、フアスナーテープ
の一側縁に上下及び表裏を対称に形成した噛合頭
部を有するフアスナーエレメントを取り付けたフ
アスナーストリンガーを、シート本体の平行する
両側縁全長に亘つて取付けていると共に、左右の
各フアスナーストリンガーの両端に、シート本体
より突出して左右の噛合したフアスナーエレメン
トの噛合分離を防止する手段を施す前記フアスナ
ーストリンガーと同構造を持つ延長部を一体に備
えていることを特徴とする。
の一側縁に上下及び表裏を対称に形成した噛合頭
部を有するフアスナーエレメントを取り付けたフ
アスナーストリンガーを、シート本体の平行する
両側縁全長に亘つて取付けていると共に、左右の
各フアスナーストリンガーの両端に、シート本体
より突出して左右の噛合したフアスナーエレメン
トの噛合分離を防止する手段を施す前記フアスナ
ーストリンガーと同構造を持つ延長部を一体に備
えていることを特徴とする。
この考案によるシートを張り付けるには、シー
ト本体に取付けたフアスナーストリンガーに上下
及び表裏の区別が無いから、シートの上下及び表
裏を確認することなく、複雑に張設された両シー
ト本体の合向する両フアスナーストリンガーを平
行に揃え、一端口よりスタイダーを差し通してそ
のままほぼ全長に亘つて摺動し、両フアスナース
トリンガーを噛合し、次いで噛合された両フアス
ナーストリンガーのシート本体の端部に設けた延
長部分に結び玉ができるように結び付けるか、あ
るいは連結帯などで締結する等からなるフアスナ
ーチエーンの噛合分離を防止する手段を施して、
噛合したフアスナーチエーンの一端から噛合分離
を防止しておくものである。
ト本体に取付けたフアスナーストリンガーに上下
及び表裏の区別が無いから、シートの上下及び表
裏を確認することなく、複雑に張設された両シー
ト本体の合向する両フアスナーストリンガーを平
行に揃え、一端口よりスタイダーを差し通してそ
のままほぼ全長に亘つて摺動し、両フアスナース
トリンガーを噛合し、次いで噛合された両フアス
ナーストリンガーのシート本体の端部に設けた延
長部分に結び玉ができるように結び付けるか、あ
るいは連結帯などで締結する等からなるフアスナ
ーチエーンの噛合分離を防止する手段を施して、
噛合したフアスナーチエーンの一端から噛合分離
を防止しておくものである。
第1図に示す如く、シート本体1は網で形成し
てあつて、その上下両端縁及び中間に複数条の補
強帯2……を平行して設け、各補強帯2に複数の
鳩目孔3を等間隔おきにあけてあり、またシート
本体1の平行する左右両側縁1a,1aの全長に
亘つて、それぞれフアスナーチエーンを構成する
一対のフアスナーストリンガー4,4を取付ける
と共に、一対のフアスナーストリンガー4,4は
シート本体1の側縁1aの両端部にそれぞれ延長
部4a,4aを備えるものである。
てあつて、その上下両端縁及び中間に複数条の補
強帯2……を平行して設け、各補強帯2に複数の
鳩目孔3を等間隔おきにあけてあり、またシート
本体1の平行する左右両側縁1a,1aの全長に
亘つて、それぞれフアスナーチエーンを構成する
一対のフアスナーストリンガー4,4を取付ける
と共に、一対のフアスナーストリンガー4,4は
シート本体1の側縁1aの両端部にそれぞれ延長
部4a,4aを備えるものである。
前記フアスナーストリンガー4は第2図から第
5図に示す如く、フアスナーテープ6の一側縁に
フアスナーエレメント5を止着したもので、フア
スナーエレメント5はその噛合頭部7が図示する
如く、上下及び表裏が対称に形成してある。この
ようなフアスナーエレメント5であれば、シート
を張り付ける際に、シート本体1の上下及び表裏
の確認をする必要が無い利点がある。また第2
図、第4図に示す如く、フアスナーエレメント5
はフアスナーストリンガー4の延長部4aにおけ
るフアスナーテープ6の末端にまで止着されてな
く、最短のフアスナーエレメント5aとフアスナ
ーテープ6の末端との間にフアスナーテープ6の
表裏を包む補強帯8が付着してあり、これによつ
てフアスナーテープ6の末端からのほつれを防止
するようになつている。更にまた、最端のフアス
ナーエレメント5aに連結して金属あるいは合成
樹脂など剛性材で形成したスライダーガイド部9
が設けてあり、これによつて一対のフアスナース
トリンガーの一端口からのスライダーの差し通し
を容易にする。特に第2図に示すように、スライ
ダーガイド部9が最端フアスナーエレメント5a
を囲むように取付けておけば、スライダーを差し
通す際に、スライダーに引掛り易い最端フアスナ
ーエレメント5aのぐらつきを防止するのに有利
である。
5図に示す如く、フアスナーテープ6の一側縁に
フアスナーエレメント5を止着したもので、フア
スナーエレメント5はその噛合頭部7が図示する
如く、上下及び表裏が対称に形成してある。この
ようなフアスナーエレメント5であれば、シート
を張り付ける際に、シート本体1の上下及び表裏
の確認をする必要が無い利点がある。また第2
図、第4図に示す如く、フアスナーエレメント5
はフアスナーストリンガー4の延長部4aにおけ
るフアスナーテープ6の末端にまで止着されてな
く、最短のフアスナーエレメント5aとフアスナ
ーテープ6の末端との間にフアスナーテープ6の
表裏を包む補強帯8が付着してあり、これによつ
てフアスナーテープ6の末端からのほつれを防止
するようになつている。更にまた、最端のフアス
ナーエレメント5aに連結して金属あるいは合成
樹脂など剛性材で形成したスライダーガイド部9
が設けてあり、これによつて一対のフアスナース
トリンガーの一端口からのスライダーの差し通し
を容易にする。特に第2図に示すように、スライ
ダーガイド部9が最端フアスナーエレメント5a
を囲むように取付けておけば、スライダーを差し
通す際に、スライダーに引掛り易い最端フアスナ
ーエレメント5aのぐらつきを防止するのに有利
である。
上記フアスナーストリンガー4を網製のシート
本体1に取付ける構造は、第6図に示す如く、シ
ート本体1の側端に補助帯10を表裏に当ててミ
シンにより縫着するか、あるいは第7図に示す如
く、フアスナーストリンガー4のフアスナーテー
プ6として巾広テープを二つ折りにしたものまた
は二叉テープ等を使用し、上下テープ間にシート
本体1を挾み込んで同じくミシン縫いによる。更
にこのように縫着されたフアスナーストリンガー
4を、シート本体1の端部においてリベツト11
で止着してあり、これによつてシート本体1とフ
アスナーストリンガー4との取付け状態を補強し
ている。
本体1に取付ける構造は、第6図に示す如く、シ
ート本体1の側端に補助帯10を表裏に当ててミ
シンにより縫着するか、あるいは第7図に示す如
く、フアスナーストリンガー4のフアスナーテー
プ6として巾広テープを二つ折りにしたものまた
は二叉テープ等を使用し、上下テープ間にシート
本体1を挾み込んで同じくミシン縫いによる。更
にこのように縫着されたフアスナーストリンガー
4を、シート本体1の端部においてリベツト11
で止着してあり、これによつてシート本体1とフ
アスナーストリンガー4との取付け状態を補強し
ている。
以上のフアスナーストリンガー付きシートを張
り付けるには、第8図図示の如く、隣接するシー
ト本体1,1をその各フアスナーストリンガー
4,4が互いに対向するように張り付け、各フア
スナーストリンガー4,4の末端を揃えて、その
末端よりスライダー12を差し通し、そのままス
ライダー12を摺動することにより第9図図示の
如く噛合される。しかし単に噛合したのみでは、
両フアスナーストリンガー4,4に横方向へ引く
力が加えられた時、噛合している両フアスナーエ
レメント5,5がその末端より分離する恐れがあ
るので、噛合された両フアスナーストリンガー
4,4のシート本体1の端部よりの延長部4a,
4aを第10図図示の如く、噛合したままで滑り
結び(「メカニズム」技報堂発行昭和40年7月31
日P440)等によつて結び付けておく。
り付けるには、第8図図示の如く、隣接するシー
ト本体1,1をその各フアスナーストリンガー
4,4が互いに対向するように張り付け、各フア
スナーストリンガー4,4の末端を揃えて、その
末端よりスライダー12を差し通し、そのままス
ライダー12を摺動することにより第9図図示の
如く噛合される。しかし単に噛合したのみでは、
両フアスナーストリンガー4,4に横方向へ引く
力が加えられた時、噛合している両フアスナーエ
レメント5,5がその末端より分離する恐れがあ
るので、噛合された両フアスナーストリンガー
4,4のシート本体1の端部よりの延長部4a,
4aを第10図図示の如く、噛合したままで滑り
結び(「メカニズム」技報堂発行昭和40年7月31
日P440)等によつて結び付けておく。
尚結び付けて噛合したフアスナーエレメント
5,5の分離を防止しているが、他の噛合分離を
防止手段によつても良い。その手段は第11図か
ら第14図に示すが、第11図に示す例は、各フ
アスナーストリンガー4の末端部にスナツプボタ
ンの雄体13を止着しておき、別設の連結帯14
の両端部にスナツプボタンの雌体15,15を設
けておき、両フアスナーストリンガー4,4を噛
合閉鎖した後、連結帯14をスナツプボタンの嵌
め付けにより互いに締結する。スナツプボタンの
雌雄は逆に取り付けても良いことはいうに及ばな
いが、各フアスナーストリンガー4に同種のもの
を取り付けておく、次に第12図に示す例は、フ
アスナーストリンガー4とは別体のスナツプボタ
ン付きバンド16あるいは紐(図示せず)で締め
つける。また第13図と第14図に示す例はグリ
ツプ17によるものである。
5,5の分離を防止しているが、他の噛合分離を
防止手段によつても良い。その手段は第11図か
ら第14図に示すが、第11図に示す例は、各フ
アスナーストリンガー4の末端部にスナツプボタ
ンの雄体13を止着しておき、別設の連結帯14
の両端部にスナツプボタンの雌体15,15を設
けておき、両フアスナーストリンガー4,4を噛
合閉鎖した後、連結帯14をスナツプボタンの嵌
め付けにより互いに締結する。スナツプボタンの
雌雄は逆に取り付けても良いことはいうに及ばな
いが、各フアスナーストリンガー4に同種のもの
を取り付けておく、次に第12図に示す例は、フ
アスナーストリンガー4とは別体のスナツプボタ
ン付きバンド16あるいは紐(図示せず)で締め
つける。また第13図と第14図に示す例はグリ
ツプ17によるものである。
以上の実施例によるフアスナーエレメント付き
シートを第5図に示す如く、仮設足場18に張り
付けるには、各シート本体1をその上下及び表裏
に関係なく足場18の外面に順次並べて張り、シ
ート本体1にあけた鳩目孔3に通した紐19を足
場18にう結び付け、隣接するフアスナーストリ
ンガー4,4の下端部を揃えて、その下端部より
スライダー12を差し通して両フアスナーストリ
ンガー4,4を互いに噛合し、スライダー12を
フアスナーストリンガー4,4の上端部にとめて
おき、そして噛合した両フアスナーストリンガー
4,4のシート本体1の下端よりの延長部4a,
4aに結び等の分離防止手段を施し、あるいは両
フアスナーストリンガー4,4を全長に亘つて噛
合した後に、スライダー12を抜き取り、噛合し
た両フアスナーストリンガー4,4のシート本体
1の両上下端における上下の両延長部4a,4a
に噛合分離を防止する手段を施しておく。
シートを第5図に示す如く、仮設足場18に張り
付けるには、各シート本体1をその上下及び表裏
に関係なく足場18の外面に順次並べて張り、シ
ート本体1にあけた鳩目孔3に通した紐19を足
場18にう結び付け、隣接するフアスナーストリ
ンガー4,4の下端部を揃えて、その下端部より
スライダー12を差し通して両フアスナーストリ
ンガー4,4を互いに噛合し、スライダー12を
フアスナーストリンガー4,4の上端部にとめて
おき、そして噛合した両フアスナーストリンガー
4,4のシート本体1の下端よりの延長部4a,
4aに結び等の分離防止手段を施し、あるいは両
フアスナーストリンガー4,4を全長に亘つて噛
合した後に、スライダー12を抜き取り、噛合し
た両フアスナーストリンガー4,4のシート本体
1の両上下端における上下の両延長部4a,4a
に噛合分離を防止する手段を施しておく。
尚、スライダー12を摺動する際、地上より高
所にまで引き上げる必要があるから、スライダー
12に牽引紐20を取り付けておき、高所におい
て牽引紐20を取り付けておき、高所において牽
引紐20を引けば良い。またその場合第16図図
示の如く、牽引紐20を高所に備えた滑車21に
かけておき、地上において牽引紐20を引いてス
ライダー12を摺動しても良い。
所にまで引き上げる必要があるから、スライダー
12に牽引紐20を取り付けておき、高所におい
て牽引紐20を取り付けておき、高所において牽
引紐20を引けば良い。またその場合第16図図
示の如く、牽引紐20を高所に備えた滑車21に
かけておき、地上において牽引紐20を引いてス
ライダー12を摺動しても良い。
また、張り付けたシートを取り外す時には、噛
合した両フアスナーストリンガー4,4のシート
本体1の端部よりの延長部4a,4aに施した噛
合分離を防止する手段を取り外ずして、一対のフ
アスナーストリンガー4,4を末端より左右に引
つ張れば噛合状態が簡単に開放されるものであ
る。
合した両フアスナーストリンガー4,4のシート
本体1の端部よりの延長部4a,4aに施した噛
合分離を防止する手段を取り外ずして、一対のフ
アスナーストリンガー4,4を末端より左右に引
つ張れば噛合状態が簡単に開放されるものであ
る。
この発明による建築現場用防護シートは、シー
ト本体の平行する両側縁のそれぞれにフアスナー
チエーンを構成する一対のフアスナーストリンガ
ーをそれぞれ取り付けていると共に、一対のフア
スナーストリンガーはシート本体の側縁の両端部
のそれぞれより外方へフアスナーチエーンの噛合
分離を防止する手段を施こす前記フアスナースト
リンガーと同構造を持つ延長部を備えたものであ
り、しかもフアスナーエレメントは上下及び表裏
を対称に形成した噛合頭部を有するもので、この
ように構成したシートであれば、上下及び表裏の
区別がなく、何れの端部を上にして張り付けて
も、隣接するシート本体のフアスナーストリンガ
ーと噛合できるため、寸法の大きなシートであつ
ても、上下及び表裏の確認する必要がなくなり、
張り操作が甚だ容易になり、迅速に処理されるも
のである。またフアスナーストリンガーはシート
本体の端部に延長部を備えているため、その延長
部において噛合分離を防止する手段を加えること
が出来、張り付け中にフアスナーストリンガーが
分離されることなく、張り付け状態を確実に保持
されるものである。
ト本体の平行する両側縁のそれぞれにフアスナー
チエーンを構成する一対のフアスナーストリンガ
ーをそれぞれ取り付けていると共に、一対のフア
スナーストリンガーはシート本体の側縁の両端部
のそれぞれより外方へフアスナーチエーンの噛合
分離を防止する手段を施こす前記フアスナースト
リンガーと同構造を持つ延長部を備えたものであ
り、しかもフアスナーエレメントは上下及び表裏
を対称に形成した噛合頭部を有するもので、この
ように構成したシートであれば、上下及び表裏の
区別がなく、何れの端部を上にして張り付けて
も、隣接するシート本体のフアスナーストリンガ
ーと噛合できるため、寸法の大きなシートであつ
ても、上下及び表裏の確認する必要がなくなり、
張り操作が甚だ容易になり、迅速に処理されるも
のである。またフアスナーストリンガーはシート
本体の端部に延長部を備えているため、その延長
部において噛合分離を防止する手段を加えること
が出来、張り付け中にフアスナーストリンガーが
分離されることなく、張り付け状態を確実に保持
されるものである。
第1図はこの発明による建築現場用防護シート
を示す正面図、第2図はシート本体に取り付ける
フアスナーストリンガーを示す正面図、第3図は
第2図における横断面図、第4図はフアスナース
トリンガーの類例を示す正面図、第5図は第4図
における横断面図、第6図と第7図はフアスナー
ストリンガーを網製シート本体に取付ける構造例
を示す断面図、第8図、第9図、第10図はシー
トを張り付ける時の状態を示す正面図、第11
図、第12図、第13図は噛合した両フアスナー
ストリンガーの延長部における噛合分離を防止す
る手段の各類例を示す正面図、第14図は第13
図に示すグリツプを示す斜視図、第15図は仮設
足場にシートを張り付けた状態を示す斜視図、第
16図は両フアスナーストリンガーの閉鎖手段を
示す斜視図である。 1……シート本体、1a……側縁、2……補強
帯、4……フアスナーストリンガー、4a……延
長部、5……フアスナーエレメント、5a……最
端フアスナーエレメント、6……フアスナーテー
プ、7……噛合頭部、8……補強帯、9……スラ
イダーガイド部、12……スライダー、18……
仮設足場。
を示す正面図、第2図はシート本体に取り付ける
フアスナーストリンガーを示す正面図、第3図は
第2図における横断面図、第4図はフアスナース
トリンガーの類例を示す正面図、第5図は第4図
における横断面図、第6図と第7図はフアスナー
ストリンガーを網製シート本体に取付ける構造例
を示す断面図、第8図、第9図、第10図はシー
トを張り付ける時の状態を示す正面図、第11
図、第12図、第13図は噛合した両フアスナー
ストリンガーの延長部における噛合分離を防止す
る手段の各類例を示す正面図、第14図は第13
図に示すグリツプを示す斜視図、第15図は仮設
足場にシートを張り付けた状態を示す斜視図、第
16図は両フアスナーストリンガーの閉鎖手段を
示す斜視図である。 1……シート本体、1a……側縁、2……補強
帯、4……フアスナーストリンガー、4a……延
長部、5……フアスナーエレメント、5a……最
端フアスナーエレメント、6……フアスナーテー
プ、7……噛合頭部、8……補強帯、9……スラ
イダーガイド部、12……スライダー、18……
仮設足場。
Claims (1)
- 1 フアスナーテープ6の一側縁に上下及び表裏
を対称に形成した噛合頭部7を有するフアスナー
エレメント5を取り付けたフアスナーストリンガ
ー4を、シート本体1の平行する両側縁全長に亘
つて取付けていると共に、左右の各フアスナース
トリンガー4,4の両端に、シート本体1より突
出して左右の噛合したフアスナーエレメント5の
噛合分離を防止する手段を施す前記フアスナース
トリンガー4と同構造を持つ延長部4a,4aを
一体に備えていることを特徴とする建築現場用防
護シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157184A JPS6110683A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 建築現場用防護シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157184A JPS6110683A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 建築現場用防護シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110683A JPS6110683A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0361824B2 true JPH0361824B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=15061168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13157184A Granted JPS6110683A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 建築現場用防護シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009155852A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | National Institute Of Occupation Safety & Health Japan | 足場用シート及び足場における足場用シートの取り付け構造 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165337U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-20 | ||
| JPH0438036Y2 (ja) * | 1986-07-21 | 1992-09-07 | ||
| JPH04290981A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-15 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 無人車に備えた障害物検出装置 |
| JPH0691246A (ja) * | 1991-07-05 | 1994-04-05 | Onoda Cement Co Ltd | フライアッシュの処理方法及びフライアッシュセメント |
| JP2567497Y2 (ja) * | 1991-07-16 | 1998-04-02 | 大成建設株式会社 | 養生シート |
| JPH061612U (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | 茂 宇根 | 被覆シート |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13157184A patent/JPS6110683A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009155852A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | National Institute Of Occupation Safety & Health Japan | 足場用シート及び足場における足場用シートの取り付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110683A (ja) | 1986-01-18 |
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