JPH0361839B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361839B2 JPH0361839B2 JP9857384A JP9857384A JPH0361839B2 JP H0361839 B2 JPH0361839 B2 JP H0361839B2 JP 9857384 A JP9857384 A JP 9857384A JP 9857384 A JP9857384 A JP 9857384A JP H0361839 B2 JPH0361839 B2 JP H0361839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pipe
- discharge pipe
- earth
- excavated soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地中管体掘進機に係るものである。
第5図は従来の地中管体掘進機を示し、aは外
筒、bは先端に掘削具cを具えた羽根付きのスク
リユウ軸で、同軸bの回転に伴つて掘削した〓を
後方に搬出するが、搬出〓が外筒a底部に沈澱、
附着し易い。
筒、bは先端に掘削具cを具えた羽根付きのスク
リユウ軸で、同軸bの回転に伴つて掘削した〓を
後方に搬出するが、搬出〓が外筒a底部に沈澱、
附着し易い。
一般に超小型の押管掘進機の場合、ノスパン50
m程度の掘進が行なわれ、外筒aが及びスクリユ
ウ軸bの分割したものを継接しながら掘進が行な
われるので、50m分ものスクリユウが必要とな
る。
m程度の掘進が行なわれ、外筒aが及びスクリユ
ウ軸bの分割したものを継接しながら掘進が行な
われるので、50m分ものスクリユウが必要とな
る。
一般にスクリユウ羽根は土砂搬送のために摩耗
するものであり、その維持費も高価なものにな
り、且つまた新品の場合でも高価になる。
するものであり、その維持費も高価なものにな
り、且つまた新品の場合でも高価になる。
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、外筒内中心部に配設された先端
部にスクリユウ羽根を有する回転軸に、同軸の途
中より同軸中心から離隔した位置に排土管を設け
てなり、前記回転軸の回転に伴つて排土管も回転
することによつて、流体輸送によつて前記排土管
を介して後方に搬出される掘削土の同排土管底に
対する沈澱、附着を軽減するように構成してなる
ことを特徴とする地中管体掘進機に係るものであ
る。
案されたもので、外筒内中心部に配設された先端
部にスクリユウ羽根を有する回転軸に、同軸の途
中より同軸中心から離隔した位置に排土管を設け
てなり、前記回転軸の回転に伴つて排土管も回転
することによつて、流体輸送によつて前記排土管
を介して後方に搬出される掘削土の同排土管底に
対する沈澱、附着を軽減するように構成してなる
ことを特徴とする地中管体掘進機に係るものであ
る。
本発明においては前記したように、外筒内中心
部に配設された先端部にスクリユウ羽根を有する
回転軸に、その途中より同軸中心から離隔した位
置に排土管が設けられているので、前記回転軸を
回転して切羽を掘削し、掘削土砂を流体輸送によ
つて前記排土管より排出する際、回転軸の回転に
伴つて排土管も回転し、従つて同排土管は不断に
その底部と上部とが入れ替るので、掘削土砂が粘
着性を有する場合でも排土管に対する沈澱、附着
が少なくなる。また本発明によれば前記排土管内
において掘削土砂を浮遊させて搬送するので、同
排土管内の流体速度も小さくて済む。
部に配設された先端部にスクリユウ羽根を有する
回転軸に、その途中より同軸中心から離隔した位
置に排土管が設けられているので、前記回転軸を
回転して切羽を掘削し、掘削土砂を流体輸送によ
つて前記排土管より排出する際、回転軸の回転に
伴つて排土管も回転し、従つて同排土管は不断に
その底部と上部とが入れ替るので、掘削土砂が粘
着性を有する場合でも排土管に対する沈澱、附着
が少なくなる。また本発明によれば前記排土管内
において掘削土砂を浮遊させて搬送するので、同
排土管内の流体速度も小さくて済む。
更にまた本発明によれば外筒内に配設された回
転軸の先端部にのみスクリユウ羽根が設けられて
いるので、回転軸全長に亘つてスクリユウ羽根が
設けられた従来のものに比してコストが節減され
る。
転軸の先端部にのみスクリユウ羽根が設けられて
いるので、回転軸全長に亘つてスクリユウ羽根が
設けられた従来のものに比してコストが節減され
る。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図において1は地中管体掘進機の外筒で、
適当長さに分割されており、溶接またはボルト等
で連結されている。2は外筒1の中心軸に沿つて
配設された回転軸で、先端部にスクリユウ羽根3
が取付けられ、同スクリユウ羽根3の先端には掘
削具4が配設されている。
適当長さに分割されており、溶接またはボルト等
で連結されている。2は外筒1の中心軸に沿つて
配設された回転軸で、先端部にスクリユウ羽根3
が取付けられ、同スクリユウ羽根3の先端には掘
削具4が配設されている。
前記回転軸2の回転によつて切羽が掘削され、
スクリユウ羽根3によつて〓が後方に搬送され
る。なお5は前記中空軸4の前半部4aに取付け
られたターゲツトで、掘進機の進行位置を後方よ
り検出するようになつている。
スクリユウ羽根3によつて〓が後方に搬送され
る。なお5は前記中空軸4の前半部4aに取付け
られたターゲツトで、掘進機の進行位置を後方よ
り検出するようになつている。
6は回転軸2における先端スクリユウ羽根取付
部2aの後半部に取付けられた二重管部で、回転
軸2との間に中空の密閉空間のF室が形成され、
同F室はスクリユウ羽根取付部2a外周における
前半部のA室から後半部のB室にかけて徐々に外
径が増大するように構成されている。
部2aの後半部に取付けられた二重管部で、回転
軸2との間に中空の密閉空間のF室が形成され、
同F室はスクリユウ羽根取付部2a外周における
前半部のA室から後半部のB室にかけて徐々に外
径が増大するように構成されている。
前記二重管6の外周の羽根部3′は密閉された
二重構造に構成されてI室が形成され、二重管6
には同I室と前記F室とを連通する透孔7が適宜
数穿設され、前記羽根部3′の後側には、I室と
前記B室の後方に隣るC室とを連通する透孔8が
適宜数穿設されている。また前記I室の出発点は
裏羽根9の傾斜を緩徐にして急激な変化をつけな
いようにしている。なおI室はスクリユウの1ピ
ツチ分または複数ピツチ分にわたつて設けられ
る。
二重構造に構成されてI室が形成され、二重管6
には同I室と前記F室とを連通する透孔7が適宜
数穿設され、前記羽根部3′の後側には、I室と
前記B室の後方に隣るC室とを連通する透孔8が
適宜数穿設されている。また前記I室の出発点は
裏羽根9の傾斜を緩徐にして急激な変化をつけな
いようにしている。なおI室はスクリユウの1ピ
ツチ分または複数ピツチ分にわたつて設けられ
る。
10a,10bは前記回転軸2をスクリユウ羽
根取付部2aと送排出管取付部2bとに分割する
ためのフランジで、ボルト11等で継接される。
根取付部2aと送排出管取付部2bとに分割する
ためのフランジで、ボルト11等で継接される。
12は前記回転軸2における送排出管取付部2
bの外周側に取付けられた排出管で、図示の実施
例においては前記取付部2bと接しているが、離
隔していてもよい。13は送管で、前記取付部2
bの外周側に配設されている。図示の実施例では
同取付部2bと接しているが、離隔していてもよ
い。更に送管13部内のE室と前記F室とを連通
するパイプ14が配設されている。図中G室は同
パイプ14内の空間、D室は排出管12内の空
間、Hは中空回転軸2内の空間である。
bの外周側に取付けられた排出管で、図示の実施
例においては前記取付部2bと接しているが、離
隔していてもよい。13は送管で、前記取付部2
bの外周側に配設されている。図示の実施例では
同取付部2bと接しているが、離隔していてもよ
い。更に送管13部内のE室と前記F室とを連通
するパイプ14が配設されている。図中G室は同
パイプ14内の空間、D室は排出管12内の空
間、Hは中空回転軸2内の空間である。
また前記排出管12送管13付中空軸は使用上
便利な長さに分割され、掘進作業の進行に伴つて
フランジ部で継接されていく。
便利な長さに分割され、掘進作業の進行に伴つて
フランジ部で継接されていく。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、回転軸2な回転に伴つて、掘削具4によつ
て掘削された土砂はスクリユウ羽根3によつてA
室からB室に移動される。而してB室は二重管6
の存在によつてA室より断面積が小さいため、掘
削土砂は圧密され、切羽とC室とは遮断されてい
る。
ので、回転軸2な回転に伴つて、掘削具4によつ
て掘削された土砂はスクリユウ羽根3によつてA
室からB室に移動される。而してB室は二重管6
の存在によつてA室より断面積が小さいため、掘
削土砂は圧密され、切羽とC室とは遮断されてい
る。
而して掘削土砂の搬送方法として、吸引式と圧
送式との双方が採用できるが、例えば吸引式搬送
方法を採用した場合、D室側に堅坑部にある掘進
機本体部のロータリジヨイントを介して真空ポン
プを接続して同ポンプによつて吸引すると、大気
がE室→G室→F室→I室の各室を通り、C室に
送られてくる掘削土砂とともに排出管12内のD
室内を空気輸送される。この際掘削土砂が粘着性
のある土砂の場合、排出管12内の底部に沈澱、
附着し易いが、排出管12自体が回転軸2ととも
に回転運動をしているため、D室内の底部と上部
とは不断に入れ替り、従つて排出管12内に掘削
土砂が附着し難い。また掘削土砂を浮遊させて搬
送するために、排出管12内の空気流速も、前記
回転作用のため小さくて済む。
送式との双方が採用できるが、例えば吸引式搬送
方法を採用した場合、D室側に堅坑部にある掘進
機本体部のロータリジヨイントを介して真空ポン
プを接続して同ポンプによつて吸引すると、大気
がE室→G室→F室→I室の各室を通り、C室に
送られてくる掘削土砂とともに排出管12内のD
室内を空気輸送される。この際掘削土砂が粘着性
のある土砂の場合、排出管12内の底部に沈澱、
附着し易いが、排出管12自体が回転軸2ととも
に回転運動をしているため、D室内の底部と上部
とは不断に入れ替り、従つて排出管12内に掘削
土砂が附着し難い。また掘削土砂を浮遊させて搬
送するために、排出管12内の空気流速も、前記
回転作用のため小さくて済む。
次に圧送式搬送方法を採用した場合、送管13
より圧縮空気を送ると、圧縮空気はE室→G室→
F室→I室に入り、排土方向に向つて透孔8より
噴射され、掘削土砂とともにD室より搬出され
る。
より圧縮空気を送ると、圧縮空気はE室→G室→
F室→I室に入り、排土方向に向つて透孔8より
噴射され、掘削土砂とともにD室より搬出され
る。
特に掘削土砂が粘性土の場合、I室とC室とを
連通する羽根部3′に複数個の透孔8が穿設され
ているので、B室で圧密された掘削土砂はクスリ
ユウ羽根で連続的に運ばれてくるが、前記透孔8
より噴出される圧縮空気によつて適当な大きさに
寸断され搬送し易くなり、且つ前記管12が回転
軸2とともに回転することによつて附着され難い
状態となり、後方に円滑に搬送される。
連通する羽根部3′に複数個の透孔8が穿設され
ているので、B室で圧密された掘削土砂はクスリ
ユウ羽根で連続的に運ばれてくるが、前記透孔8
より噴出される圧縮空気によつて適当な大きさに
寸断され搬送し易くなり、且つ前記管12が回転
軸2とともに回転することによつて附着され難い
状態となり、後方に円滑に搬送される。
なお、前記G室、F室、I室及び透孔8をなく
し、E室より直接C室に圧縮空気を送つた場合、
圧縮空気が向きを変えて自然と一番近い距離を選
択してD室に入るのみで、掘削土砂を混入する作
用が非常に少なくなることが実験の結果、判明し
た。
し、E室より直接C室に圧縮空気を送つた場合、
圧縮空気が向きを変えて自然と一番近い距離を選
択してD室に入るのみで、掘削土砂を混入する作
用が非常に少なくなることが実験の結果、判明し
た。
なお前記実施例では掘削土砂搬送用流体として
圧縮空気が使用されているが、場合によつては
水、泥水等を使用してもよい。
圧縮空気が使用されているが、場合によつては
水、泥水等を使用してもよい。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にのみ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にのみ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る地中管体掘進機の一実施
例を示す縦断側面図、第2図及び第3図並に第4
図は夫々第1図の矢視図、及び矢視−図、
並に矢視−図、第5図は従来の地中管体掘進
機の縦断側面図である。 1……外筒、2……回転軸、3……スクリユウ
羽根、4……掘削具、12……排出管、13……
送管。
例を示す縦断側面図、第2図及び第3図並に第4
図は夫々第1図の矢視図、及び矢視−図、
並に矢視−図、第5図は従来の地中管体掘進
機の縦断側面図である。 1……外筒、2……回転軸、3……スクリユウ
羽根、4……掘削具、12……排出管、13……
送管。
Claims (1)
- 1 外筒内中心部に配設された先端部にスクリユ
ウ羽根を有する回転軸に、同軸の途中より同軸中
心から離隔した位置に排土管を設けてなり、前記
回転軸の回転に伴つて排土管も回転することによ
つて、流体輸送によつて前記排土管を介して後方
に搬出される掘削土の同排土管底に対する沈澱、
附着を軽減するように構成してなることを特徴と
する地中管体掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857384A JPS60246995A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 地中管体掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857384A JPS60246995A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 地中管体掘進機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246995A JPS60246995A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0361839B2 true JPH0361839B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=14223409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9857384A Granted JPS60246995A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 地中管体掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246995A (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9857384A patent/JPS60246995A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60246995A (ja) | 1985-12-06 |
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