JPH0361852B2 - - Google Patents
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- JPH0361852B2 JPH0361852B2 JP60251011A JP25101185A JPH0361852B2 JP H0361852 B2 JPH0361852 B2 JP H0361852B2 JP 60251011 A JP60251011 A JP 60251011A JP 25101185 A JP25101185 A JP 25101185A JP H0361852 B2 JPH0361852 B2 JP H0361852B2
- Authority
- JP
- Japan
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- friction clutch
- fluid friction
- primary
- valve
- clutch according
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 20
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
- F16D35/022—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves the valve being actuated by a bimetallic strip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、前記特許請求の範囲第1項の上位概
念に記載された流体摩擦クラツチに関する。
念に記載された流体摩擦クラツチに関する。
従来の技術
このような形式で公知となつている流体摩擦ク
ラツチにおいては、内部の貯蔵室を有する1次デ
イスクがクラツチケーシング(2次部分)の作業
室内で回転運動を行なう。この内部の貯蔵室は、
1次デイスクに穿設された2つの開口部を介して
作業室に接続されており、この場合、一方の開口
部は漏洩オイル孔として、また他方の開口部はオ
ーバーフロー開口部としてそれぞれ構成されてお
り、このオーバーフロー開口部は温度に関連して
制御される可動な堰止め部材によりコントロール
される。つまり、この堰止め部材が作業室内に突
入せしめられると、粘性の流体が作業室から貯蔵
室内に送り込まれ、堰止め部材が貯蔵室内に引戻
されると、流体は遠心力によつて貯蔵室からオー
バーフロー開口部を経て作業室内に押出される。
その際、アメリカ合衆国特許第3262528号明細書
に関連して述べれば、逆時計回り方向の流体の流
れがクラツチの作業室内に生ずる。従つて、この
流体はまずオーバーフロー開口部から半径方向外
向きに流れ、次いで作業室の後方部分から1次デ
イスクにおける円筒形の周面部分を経て作業室の
前方部分内へ、つまり1次デイスクの前方端面側
に向つて流れる。さらに、この流体は搬送装置
(ポンプ溝)により遠心力に抗して半径方向内向
きに搬送され、最終的に1次デイスクにおける半
径方向内側に縁部を経て、再び貯蔵室内に送り込
まれる。可動な堰止め部材によりコントロールさ
れるこの流体流には、1次デイスクに設けられた
漏洩オイル孔に基づいて生ずる第2の流体流が重
畳せしめられる。この定常的な漏洩オイル流は、
例えば過度のスリツプに基づく高い内部温度によ
つて生ずる熱を放出すべく冷却を行なうために利
用される。しかし、この公知のクラツチにおいて
は、無負荷回転数が比較的高いという欠点があ
る。このような無負荷回転数が生ずる原因は、一
方では定常的な漏洩乃至冷却流に、また他方で
は、半径方向で見てかなり内側に位置していて全
流体を作業室から貯蔵室内にポンプ搬入すること
の出来ないような堰止め部材に帰せしめられる。
しかのみならず、この比較的高い無負荷回転数は
不必要な動力を消費させることにもなる。更にこ
の堰止め部材は、2次側の作業面における摩擦に
基づいて、限られた耐用寿命しかもたない摩擦部
品とならざるを得ない。
ラツチにおいては、内部の貯蔵室を有する1次デ
イスクがクラツチケーシング(2次部分)の作業
室内で回転運動を行なう。この内部の貯蔵室は、
1次デイスクに穿設された2つの開口部を介して
作業室に接続されており、この場合、一方の開口
部は漏洩オイル孔として、また他方の開口部はオ
ーバーフロー開口部としてそれぞれ構成されてお
り、このオーバーフロー開口部は温度に関連して
制御される可動な堰止め部材によりコントロール
される。つまり、この堰止め部材が作業室内に突
入せしめられると、粘性の流体が作業室から貯蔵
室内に送り込まれ、堰止め部材が貯蔵室内に引戻
されると、流体は遠心力によつて貯蔵室からオー
バーフロー開口部を経て作業室内に押出される。
その際、アメリカ合衆国特許第3262528号明細書
に関連して述べれば、逆時計回り方向の流体の流
れがクラツチの作業室内に生ずる。従つて、この
流体はまずオーバーフロー開口部から半径方向外
向きに流れ、次いで作業室の後方部分から1次デ
イスクにおける円筒形の周面部分を経て作業室の
前方部分内へ、つまり1次デイスクの前方端面側
に向つて流れる。さらに、この流体は搬送装置
(ポンプ溝)により遠心力に抗して半径方向内向
きに搬送され、最終的に1次デイスクにおける半
径方向内側に縁部を経て、再び貯蔵室内に送り込
まれる。可動な堰止め部材によりコントロールさ
れるこの流体流には、1次デイスクに設けられた
漏洩オイル孔に基づいて生ずる第2の流体流が重
畳せしめられる。この定常的な漏洩オイル流は、
例えば過度のスリツプに基づく高い内部温度によ
つて生ずる熱を放出すべく冷却を行なうために利
用される。しかし、この公知のクラツチにおいて
は、無負荷回転数が比較的高いという欠点があ
る。このような無負荷回転数が生ずる原因は、一
方では定常的な漏洩乃至冷却流に、また他方で
は、半径方向で見てかなり内側に位置していて全
流体を作業室から貯蔵室内にポンプ搬入すること
の出来ないような堰止め部材に帰せしめられる。
しかのみならず、この比較的高い無負荷回転数は
不必要な動力を消費させることにもなる。更にこ
の堰止め部材は、2次側の作業面における摩擦に
基づいて、限られた耐用寿命しかもたない摩擦部
品とならざるを得ない。
発明の課題
そこで本発明の課題とするところは、冒頭に述
べた形式の流体クラツチに改良を加えて、無不荷
回転数を低下させかつ動力消費量を軽減すること
にある。更に本発明の別の課題は、流体流を制御
するための手段もしくはそれに相当する適宜なバ
ルブ機構を出来るだけ摩耗しない部品として構成
することにある。しかも本発明においては、製作
コストを下げることに関連して、その軸方向構成
寸法を出来るだけ小さなものにし、クラツチのヒ
ステリシス特性を改善することが必要とされる。
べた形式の流体クラツチに改良を加えて、無不荷
回転数を低下させかつ動力消費量を軽減すること
にある。更に本発明の別の課題は、流体流を制御
するための手段もしくはそれに相当する適宜なバ
ルブ機構を出来るだけ摩耗しない部品として構成
することにある。しかも本発明においては、製作
コストを下げることに関連して、その軸方向構成
寸法を出来るだけ小さなものにし、クラツチのヒ
ステリシス特性を改善することが必要とされる。
発明の概要
本発明によれば、上記の課題は前出の特許請求
の範囲第1項における特徴概念に記載された措置
をとることによつて解決される。
の範囲第1項における特徴概念に記載された措置
をとることによつて解決される。
本発明においては、端面側で1次デイスク内に
配置されバルブ閉鎖部材により制御可能なバルブ
開口部と周面側に配置されたオーバーフロー開口
部とが、定置の堰止め部材と相俟つて粘性流体に
おけるコントロールされた循環運動を可能ならし
め、殊に半径方向で一番外側の範囲に配置された
堰止め部材が極めて低い無負荷回転数を保証す
る。つまり何となれば、バルブの閉鎖状態では本
発明のこの措置によつてほとんど全ての流体が作
業室から貯蔵室内にポンプ搬入されるからであ
る。このような構成様式においては、もはや付加
的な漏洩乃至冷却液が不要ならしめられるので、
本発明によるクラツチのヒステリシスも著しく改
善される。更に定置の堰止め部材は、他の部品に
接触することなく作動し、従つて摩耗が生ずるこ
とはない。なお、これと同じことは、バルブ開口
部とバルブ閉鎖部材とバルブレバーとから成るバ
ルブ機構についても当て嵌る。
配置されバルブ閉鎖部材により制御可能なバルブ
開口部と周面側に配置されたオーバーフロー開口
部とが、定置の堰止め部材と相俟つて粘性流体に
おけるコントロールされた循環運動を可能ならし
め、殊に半径方向で一番外側の範囲に配置された
堰止め部材が極めて低い無負荷回転数を保証す
る。つまり何となれば、バルブの閉鎖状態では本
発明のこの措置によつてほとんど全ての流体が作
業室から貯蔵室内にポンプ搬入されるからであ
る。このような構成様式においては、もはや付加
的な漏洩乃至冷却液が不要ならしめられるので、
本発明によるクラツチのヒステリシスも著しく改
善される。更に定置の堰止め部材は、他の部品に
接触することなく作動し、従つて摩耗が生ずるこ
とはない。なお、これと同じことは、バルブ開口
部とバルブ閉鎖部材とバルブレバーとから成るバ
ルブ機構についても当て嵌る。
本発明におけるその他の実施態様は特許請求の
範囲第2項〜第12項に記載されている。
範囲第2項〜第12項に記載されている。
特許請求の範囲第2項によれば、堰止め部材が
1次デイスクに固定されており、その結果として
単純な構成様式が得られ、作業室から貯蔵室内へ
の流体の効果的なポンプ搬入が達成される。特に
この効果的なポンプ搬入を行うためには、特許請
求の範囲第3項に記載された実施態様、即ち堰止
め部材を外向きにセツトされた舌状片として構成
するという措置が効果的である。
1次デイスクに固定されており、その結果として
単純な構成様式が得られ、作業室から貯蔵室内へ
の流体の効果的なポンプ搬入が達成される。特に
この効果的なポンプ搬入を行うためには、特許請
求の範囲第3項に記載された実施態様、即ち堰止
め部材を外向きにセツトされた舌状片として構成
するという措置が効果的である。
特許請求の範囲第4項によれば、1次デイスク
が平面平行な作業面を有する中空円板として構成
されており、この措置により軸方向でコンパクト
なしかも低廉な構成様式が実現される。即ち換言
すれば、1次デイスクの周面における比較的費用
の嵩む円筒乃至円鎖状の作業面が省略されて、端
面側の作業面を低廉なコストで形成することが出
来る。更に特許請求の範囲第5項に記載された如
く、中空円板を互いに内外係合する鉢形の薄板部
分から構成しておくならば、1次デイスクにおけ
る特にコスト面で有利な構造が得られる。
が平面平行な作業面を有する中空円板として構成
されており、この措置により軸方向でコンパクト
なしかも低廉な構成様式が実現される。即ち換言
すれば、1次デイスクの周面における比較的費用
の嵩む円筒乃至円鎖状の作業面が省略されて、端
面側の作業面を低廉なコストで形成することが出
来る。更に特許請求の範囲第5項に記載された如
く、中空円板を互いに内外係合する鉢形の薄板部
分から構成しておくならば、1次デイスクにおけ
る特にコスト面で有利な構造が得られる。
特許請求の範囲第6項によれば、プツシユロツ
ドとバルブレバーとの間に過負荷ばねが配置され
ており、クラツチの組立て時にはこの過負荷ばね
によつて製作公差をも同様に補償することが出来
るので、バルブ閉鎖部材の開閉時点が正確に調整
可能ならしめられる。
ドとバルブレバーとの間に過負荷ばねが配置され
ており、クラツチの組立て時にはこの過負荷ばね
によつて製作公差をも同様に補償することが出来
るので、バルブ閉鎖部材の開閉時点が正確に調整
可能ならしめられる。
特許請求の範囲第7項及び第8項には、この過
負荷ばね乃至補償ばねに関する2つの有利な実施
態様が記載されており、その一方の実施例によれ
ば、過負荷ばねがバルブレバー内に一体に組込ま
れた板ばねとして構成され、他方の実施例によれ
ば、過負荷ばねがコイル押ばねとして構成されて
いる。この場合、前者の実施例においては、組立
て終了時の調整がケーシングカバーにより外部か
ら調整ねじを介して行われ、調整プロセスの終了
後にはカバーがプラスチツクプラグによつて閉鎖
されるのに対し、後者の実施例においては、適宜
な装置を用いて締付リングをプツシユロツドの外
端部に装着することによつて調整が行われる。
負荷ばね乃至補償ばねに関する2つの有利な実施
態様が記載されており、その一方の実施例によれ
ば、過負荷ばねがバルブレバー内に一体に組込ま
れた板ばねとして構成され、他方の実施例によれ
ば、過負荷ばねがコイル押ばねとして構成されて
いる。この場合、前者の実施例においては、組立
て終了時の調整がケーシングカバーにより外部か
ら調整ねじを介して行われ、調整プロセスの終了
後にはカバーがプラスチツクプラグによつて閉鎖
されるのに対し、後者の実施例においては、適宜
な装置を用いて締付リングをプツシユロツドの外
端部に装着することによつて調整が行われる。
最後に特許請求の範囲第12項によれば、バル
ブレバーの自由端部にバイメタル係片が固定され
ており、このバイメタル係片が、1次デイスクの
内面に支承されて、高い内部温度が生じた際にバ
ルブ開口部の閉鎖を行う。このような措置によつ
てクラツチ及び粘性流体のオーバヒートが回避さ
れ、ひいてはその長期の耐用寿命が保証される。
ブレバーの自由端部にバイメタル係片が固定され
ており、このバイメタル係片が、1次デイスクの
内面に支承されて、高い内部温度が生じた際にバ
ルブ開口部の閉鎖を行う。このような措置によつ
てクラツチ及び粘性流体のオーバヒートが回避さ
れ、ひいてはその長期の耐用寿命が保証される。
実施例
次に添付図面に示した実施例につき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示された本発明によるクラツチにおい
ては、1次デイスク1が2次部分すなわちクラツ
チケーシング2の内部で回転運動を行い、かつ駆
動シヤフト3と剛性的に結合されている。このク
ラツチケーシング2は、溝付き玉軸受6を介して
駆動シヤフト3に回転自在に支承されていると同
時に、軸方向で位置固定されている。1次デイス
ク1は中空に構成されており、その内部には貯蔵
室5が設けられている。クラツチケーシング2と
1次デイスク1との間には、いわゆる作業ギヤツ
プ4′及び4″を有する作業室4が形成されてい
る。貯蔵室5は、一方ではバルブ開口部12を介
してまた他方ではオーバーフロー開口部13を介
して、それぞれ作業室4に接続されている。バル
ブ開口部12の通流横断面は、バルブレバー8の
自由端部に固定されたバルブ閉鎖部材11により
コントロールされるが、この場合、バルブレバー
8はその他端部のところで1次デイスク1と剛性
的に結合され、板ばねとして構成されている。バ
ルブレバー8はその中央範囲に舌片状に形成され
た過負荷ばね18を有しており、このばねはバル
ブレバー8内に一体に組込まれるように構成され
ている。駆動シヤフト3に設けられた同軸的な穿
孔部内には、プツシユロツド7が滑動可能に配置
されており、プツシユロツド7のクラツチ側端部
は、舌片状の過負荷ばね18内に螺合されるねじ
山ピン9として構成されている。クラツチのフロ
ント側におけるねじ山ピン9の範囲は、プラスチ
ツクプラグ10によつて閉鎖されている。プツシ
ユロツド7は、冷却媒体により負荷される図示さ
れてない作業部材、特に伸縮材によつて作動せし
められ、この場合、該作業部材のピストンは、そ
の外行運動に際し板ばねとして構成されたバルブ
レバー8に作用し、やはり図示されていない戻し
調整ばねにより再びその不作用位置にリセツトさ
れる。オーバーフロー開口部13の範囲には、舌
状片として構成された1次デイスク1と結合され
た堰止め部材14が配置されている。1次デイス
ク1は互いに内外係合する2枚のカツプホイール
16及び17として構成されており、この場合舌
状片としての堰止め部材14は、一方のカツプホ
イール16と一体に構成しておくことが出来る。
クラツチケーシング2内にはケーシング溝15が
設けられており、舌状片としての堰止め部材14
の断面形状に応じた横断面形状を有するこのケー
シング溝15内では、堰止め部材14が無接触状
態で回転運動を行う。バルブレバー8の自由端
部、つまりバルブ閉鎖部材11が位置する範囲に
はバイメタル係片19が固定されており、バイメ
タル係片19の少々湾曲した自由端部19′は、
1次デイスク1の内面に当接する。
ては、1次デイスク1が2次部分すなわちクラツ
チケーシング2の内部で回転運動を行い、かつ駆
動シヤフト3と剛性的に結合されている。このク
ラツチケーシング2は、溝付き玉軸受6を介して
駆動シヤフト3に回転自在に支承されていると同
時に、軸方向で位置固定されている。1次デイス
ク1は中空に構成されており、その内部には貯蔵
室5が設けられている。クラツチケーシング2と
1次デイスク1との間には、いわゆる作業ギヤツ
プ4′及び4″を有する作業室4が形成されてい
る。貯蔵室5は、一方ではバルブ開口部12を介
してまた他方ではオーバーフロー開口部13を介
して、それぞれ作業室4に接続されている。バル
ブ開口部12の通流横断面は、バルブレバー8の
自由端部に固定されたバルブ閉鎖部材11により
コントロールされるが、この場合、バルブレバー
8はその他端部のところで1次デイスク1と剛性
的に結合され、板ばねとして構成されている。バ
ルブレバー8はその中央範囲に舌片状に形成され
た過負荷ばね18を有しており、このばねはバル
ブレバー8内に一体に組込まれるように構成され
ている。駆動シヤフト3に設けられた同軸的な穿
孔部内には、プツシユロツド7が滑動可能に配置
されており、プツシユロツド7のクラツチ側端部
は、舌片状の過負荷ばね18内に螺合されるねじ
山ピン9として構成されている。クラツチのフロ
ント側におけるねじ山ピン9の範囲は、プラスチ
ツクプラグ10によつて閉鎖されている。プツシ
ユロツド7は、冷却媒体により負荷される図示さ
れてない作業部材、特に伸縮材によつて作動せし
められ、この場合、該作業部材のピストンは、そ
の外行運動に際し板ばねとして構成されたバルブ
レバー8に作用し、やはり図示されていない戻し
調整ばねにより再びその不作用位置にリセツトさ
れる。オーバーフロー開口部13の範囲には、舌
状片として構成された1次デイスク1と結合され
た堰止め部材14が配置されている。1次デイス
ク1は互いに内外係合する2枚のカツプホイール
16及び17として構成されており、この場合舌
状片としての堰止め部材14は、一方のカツプホ
イール16と一体に構成しておくことが出来る。
クラツチケーシング2内にはケーシング溝15が
設けられており、舌状片としての堰止め部材14
の断面形状に応じた横断面形状を有するこのケー
シング溝15内では、堰止め部材14が無接触状
態で回転運動を行う。バルブレバー8の自由端
部、つまりバルブ閉鎖部材11が位置する範囲に
はバイメタル係片19が固定されており、バイメ
タル係片19の少々湾曲した自由端部19′は、
1次デイスク1の内面に当接する。
第4図及び第5図に示された本発明の別の実施
態様においては、前述実施例の場合とは異なるプ
ツシユロツド20が別の形式でバルブレバー24
に固定されている。駆動シヤフト27内にやはり
滑動可能に配置されたこのプツシユロツド20
は、クラツチ側の範囲に直径の小さな付加部21
を有しており、この付加部21はフランジ22に
よりプツシユロツド20の他の部分から段付けら
れている。この付加部21上にはコイル状の押ば
ね23が配置されており、押ばね23の一端部は
プツシユロツド20のフランジ22に、またその
他端部はバルブレバー24に、それぞれ支承され
ている。付加部21における最も外側に位置する
端部は、バルブレバー24に穿設された中央の開
口部25を貫いて突出しており、バルブレバー2
4における押ばね23とは反対の側で締付けリン
グ26により形状接続式及び摩擦接続式に確保さ
れている。
態様においては、前述実施例の場合とは異なるプ
ツシユロツド20が別の形式でバルブレバー24
に固定されている。駆動シヤフト27内にやはり
滑動可能に配置されたこのプツシユロツド20
は、クラツチ側の範囲に直径の小さな付加部21
を有しており、この付加部21はフランジ22に
よりプツシユロツド20の他の部分から段付けら
れている。この付加部21上にはコイル状の押ば
ね23が配置されており、押ばね23の一端部は
プツシユロツド20のフランジ22に、またその
他端部はバルブレバー24に、それぞれ支承され
ている。付加部21における最も外側に位置する
端部は、バルブレバー24に穿設された中央の開
口部25を貫いて突出しており、バルブレバー2
4における押ばね23とは反対の側で締付けリン
グ26により形状接続式及び摩擦接続式に確保さ
れている。
次に、例えば通常市販されているシリコンオイ
ルのような粘性の液体が充填されている本発明の
液体摩擦クラツチにおける作用形式について説明
する。
ルのような粘性の液体が充填されている本発明の
液体摩擦クラツチにおける作用形式について説明
する。
低温のエンジンにおいては、つまり冷却媒体の
温度が低い場合には、図示されてない伸縮部材の
ピストンが後退せしめられており、バルブレバー
8がバルブ閉鎖部材11をバルブ開口部12上に
圧着しているので、バルブ開口部12は閉じられ
た状態にある。1次デイスク1が例えば無負荷回
転数で回転すると、作業室4内に収容されている
粘性の液体が堰止め部材14によりオーバーフロ
ー開口部13を経て、1次デイスク1の内部に形
成された貯蔵室5内にポンプ搬入される。この場
合、堰止め部材14がケーシング溝15に関連し
て著しく外側に配置されていることに基づいて、
ほとんど全ての粘性液体を作業室4から貯蔵室5
内に送り込むことが可能であり、従つて無負荷回
転数をほとんどゼロまで低下させること、即ちク
ラツチを完全に切ることが出来る。
温度が低い場合には、図示されてない伸縮部材の
ピストンが後退せしめられており、バルブレバー
8がバルブ閉鎖部材11をバルブ開口部12上に
圧着しているので、バルブ開口部12は閉じられ
た状態にある。1次デイスク1が例えば無負荷回
転数で回転すると、作業室4内に収容されている
粘性の液体が堰止め部材14によりオーバーフロ
ー開口部13を経て、1次デイスク1の内部に形
成された貯蔵室5内にポンプ搬入される。この場
合、堰止め部材14がケーシング溝15に関連し
て著しく外側に配置されていることに基づいて、
ほとんど全ての粘性液体を作業室4から貯蔵室5
内に送り込むことが可能であり、従つて無負荷回
転数をほとんどゼロまで低下させること、即ちク
ラツチを完全に切ることが出来る。
エンジン温度ひいては冷却媒体温度が上昇する
と、伸縮部材が加熱されるので、そのピストンが
押出されてプツシユロツド7を前進させる。プツ
シユロツド7がこのようにバルブレバー8に向つ
て移動することによつて、バルブ閉鎖部材11は
バルブ開口部12から離反せしめられるので、粘
性の液体は遠心作用によつて貯蔵室5から作業室
4乃至その作業ギヤツプ4′及び4″内に移行する
ことが出来る。従つて粘性の液体による作業ギヤ
ツプ4′及び4″の充填如何に応じて、1次デイス
ク1から2次部分すなわちクラツチケーシング2
にトルクを伝達することが出来る。クラツチは緩
慢に接続される。つまり換言するならば、このク
ラツチに固定されたフアンが内燃機関の冷却器を
介して冷却空気を搬送する。しかしならが、それ
と同時に、液体が定置の堰止め部材14を介して
常に作業室4から貯蔵室5内に送り込まれるの
で、バルブ開口部12が開かれている限り、常に
貯蔵室5と作業室4との間で液体の循環が行わ
れ、ひいては出力が伝達されると共に冷却作用も
発揮される。ところで、例えば1次デイスク1と
2次部分2との間に極めて激しいスリツプにより
クラツチ内部に温度の熱が発生した場合には、バ
イメタル係片19が熱により湾曲して1次デイス
ク1に支承されることによつて、バルブ開口部1
2をバルブ閉鎖部材11で閉鎖せしめる。これに
よつて再び全流体が堰止め部材14を介して貯蔵
室5内に搬入されるので、剪断摩擦が高められな
いことに基づき、もはや粘性液体内で熱が発生す
ることはなくなる。その結果として、粘性流体の
耐用寿命が著しく高められる。
と、伸縮部材が加熱されるので、そのピストンが
押出されてプツシユロツド7を前進させる。プツ
シユロツド7がこのようにバルブレバー8に向つ
て移動することによつて、バルブ閉鎖部材11は
バルブ開口部12から離反せしめられるので、粘
性の液体は遠心作用によつて貯蔵室5から作業室
4乃至その作業ギヤツプ4′及び4″内に移行する
ことが出来る。従つて粘性の液体による作業ギヤ
ツプ4′及び4″の充填如何に応じて、1次デイス
ク1から2次部分すなわちクラツチケーシング2
にトルクを伝達することが出来る。クラツチは緩
慢に接続される。つまり換言するならば、このク
ラツチに固定されたフアンが内燃機関の冷却器を
介して冷却空気を搬送する。しかしならが、それ
と同時に、液体が定置の堰止め部材14を介して
常に作業室4から貯蔵室5内に送り込まれるの
で、バルブ開口部12が開かれている限り、常に
貯蔵室5と作業室4との間で液体の循環が行わ
れ、ひいては出力が伝達されると共に冷却作用も
発揮される。ところで、例えば1次デイスク1と
2次部分2との間に極めて激しいスリツプにより
クラツチ内部に温度の熱が発生した場合には、バ
イメタル係片19が熱により湾曲して1次デイス
ク1に支承されることによつて、バルブ開口部1
2をバルブ閉鎖部材11で閉鎖せしめる。これに
よつて再び全流体が堰止め部材14を介して貯蔵
室5内に搬入されるので、剪断摩擦が高められな
いことに基づき、もはや粘性液体内で熱が発生す
ることはなくなる。その結果として、粘性流体の
耐用寿命が著しく高められる。
バルブレバー8乃至バルブ閉鎖部材11の調整
は、第1図及び第2図に示された実施例において
は、クラツチが組立てられた後でバルブ閉鎖部材
11がバルブ開口部12に当接するまでバルブレ
バー8乃至舌状片としての過負荷ばね18内にね
じ込まれるねじ山ピン9によつて行われる。この
ような調整が行われることによつて、バルブ開放
時点、つまりクラツチの接続時点を常に同一のも
のに維持することが保証される。調整操作の終了
後には、ねじ山ピン9が適宜な公知の手段により
バルブレバー8に対して確保されるので、この調
整状態が維持される。クラツチのフロント側にお
ける開口部は、その後でプラスチツクプラダ10
により閉鎖される。
は、第1図及び第2図に示された実施例において
は、クラツチが組立てられた後でバルブ閉鎖部材
11がバルブ開口部12に当接するまでバルブレ
バー8乃至舌状片としての過負荷ばね18内にね
じ込まれるねじ山ピン9によつて行われる。この
ような調整が行われることによつて、バルブ開放
時点、つまりクラツチの接続時点を常に同一のも
のに維持することが保証される。調整操作の終了
後には、ねじ山ピン9が適宜な公知の手段により
バルブレバー8に対して確保されるので、この調
整状態が維持される。クラツチのフロント側にお
ける開口部は、その後でプラスチツクプラダ10
により閉鎖される。
これに対し、第4図及び第5図に示された実施
例においては、押ばね23をその端部に担持して
いるプツシユロツド20がバルブレバー24に設
けられた中央の開口部25を貫通せしめられ、バ
ルブレバー24はやはりそのバルブ閉鎖部材でバ
ルブ開口部上に当接せしめられる。このようにバ
ルブ開口部が閉鎖されると、締付リング26がプ
ツシユロツド20の付加部21上に被せられて、
プツシユロツド20はバルブレバー24に対して
軸方向で位置固定される。これによつてプツシユ
ロツド20と駆動シヤフト27上に配置されたク
ラツチ部分との間の製作公差が補整されるので、
クラツチの正確な連結及び解離を行うことが補償
される。
例においては、押ばね23をその端部に担持して
いるプツシユロツド20がバルブレバー24に設
けられた中央の開口部25を貫通せしめられ、バ
ルブレバー24はやはりそのバルブ閉鎖部材でバ
ルブ開口部上に当接せしめられる。このようにバ
ルブ開口部が閉鎖されると、締付リング26がプ
ツシユロツド20の付加部21上に被せられて、
プツシユロツド20はバルブレバー24に対して
軸方向で位置固定される。これによつてプツシユ
ロツド20と駆動シヤフト27上に配置されたク
ラツチ部分との間の製作公差が補整されるので、
クラツチの正確な連結及び解離を行うことが補償
される。
第1図は本発明によるクラツチの軸方向断面
図、第2図は第1図によるバルブレバーを第1図
の矢印X方向で見た部分的正面図、第3図は第1
図に1点鎖線で囲まれた部分Zを拡大した図とし
てのオーバーフロー開口部を有する堰止め部材の
部分的な半径方向断面図、第4図は異なつた形式
でプツシユロツド調整が行われるクラツチの軸方
向断面図、第5図は第4図によるバルブレバーを
第4図の矢印X方向で見た部分的正面図である。 1……1次デイスク、2……2次デイスク乃至
クラツチケーシング、3……駆動シヤフト、4…
…作業室、4′,4″……作業ギヤツプ、5……貯
蔵室、6……溝付き玉軸受、7……プツシユロツ
ド、8……バルブレバー、9……ねじ山ピン、1
0……プラスチツクプラグ、11……バルブ閉鎖
部材、12……バルブ開口部、13……オーバー
フロー開口部、14……堰止め部材(舌状片)、
15……ケーシング溝、16,17……カツプホ
イール、18……過負荷ばね、19……バイメタ
ル係片、19′……19の自由端部、20……プ
ツシユロツド、21……20の付加部、22……
フランジ、23……押ばね、24……バルブレバ
ー、25……24の開口部、26……締付リン
グ、27……駆動シヤフト。
図、第2図は第1図によるバルブレバーを第1図
の矢印X方向で見た部分的正面図、第3図は第1
図に1点鎖線で囲まれた部分Zを拡大した図とし
てのオーバーフロー開口部を有する堰止め部材の
部分的な半径方向断面図、第4図は異なつた形式
でプツシユロツド調整が行われるクラツチの軸方
向断面図、第5図は第4図によるバルブレバーを
第4図の矢印X方向で見た部分的正面図である。 1……1次デイスク、2……2次デイスク乃至
クラツチケーシング、3……駆動シヤフト、4…
…作業室、4′,4″……作業ギヤツプ、5……貯
蔵室、6……溝付き玉軸受、7……プツシユロツ
ド、8……バルブレバー、9……ねじ山ピン、1
0……プラスチツクプラグ、11……バルブ閉鎖
部材、12……バルブ開口部、13……オーバー
フロー開口部、14……堰止め部材(舌状片)、
15……ケーシング溝、16,17……カツプホ
イール、18……過負荷ばね、19……バイメタ
ル係片、19′……19の自由端部、20……プ
ツシユロツド、21……20の付加部、22……
フランジ、23……押ばね、24……バルブレバ
ー、25……24の開口部、26……締付リン
グ、27……駆動シヤフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1次デイスク及び駆動シヤフトから成る駆動
部としての1次部分と、被駆動部としての2次部
分とを有する流体摩擦クラツチであつて、1次デ
イスクと2次部分との間には粘性流体を充填する
ことの出来る作業室が配置され、1次デイスクの
内部には貯蔵室が配置されており、この場合、冷
却媒体を供給される作業部材が、駆動シヤフト内
に同軸的に配置されたプツシユロツドを介して、
1次部分に固定されたレバーを操作するように構
成されている形式のものにおいて、貯蔵室5と作
業室4との間に流体接続部が、一方ではバルブ開
口部12によりまた他方ではオーバーフロー開口
部13により形成されており、バルブ開口部12
が1次デイスク1の端面側に配置されかつレバー
8の端部に固定された閉鎖部材11により制御可
能であるのに対し、オーバーフロー開口部13は
一次デイスク1の周面側に配置されかつ定置の堰
止め部材14によつてコントロール可能であるこ
とを特徴とする流体摩擦クラツチ。 2 堰止め部材14が1次デイスク1に固定され
ていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項記載の流体摩擦クラツチ。 3 堰止め部材が半径方向で見て外向きにセツト
された舌状片14として構成されており、対応す
るケーシング溝15内で回転することを特徴とす
る前記特許請求の範囲第2項記載の流体摩擦クラ
ツチ。 4 1次デイスク1が最小の軸方向の深さを有す
る中空円板として構成されており、この場合、2
次側の作業面と相俟つて作業ギヤツプ4′,4″を
形成する1次側の作業面が、主として端面側にか
つ平面平行に配置されていることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項に
記載の流体摩擦クラツチ。 5 1次デイスク1が互いに内外係合する2枚の
カツプホイール16,17を備えた薄板部品とし
て構成されていることを特徴とする前記特許請求
の範囲第4項記載の流体摩擦クラツチ。 6 プツシユロツド7と1次デイスク1に固定さ
れたレバー8乃至バルブレバーとの間に過負荷ば
ね18,23が設けられていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
又は第4項又は第5項に記載の流体摩擦クラツ
チ。 7 過負荷ばねがバルブレバー8内に組込まれた
舌片状の板ばね18として構成されていることを
特徴とする前記特許請求の範囲第6項記載の流体
摩擦クラツチ。 8 バルブレバー8がねじ山ピン9によりプツシ
ユロツド7に対し相対的に調整可能ならしめられ
ており、ねじ山ピン9がプツシユロツド7と剛性
的に結合されていると同時に、そのねじ山を介し
てバルブレバー8内にもしくは過負荷ばね18内
に螺合可能であることを特徴とする前記特許請求
の範囲第7項記載の流体摩擦クラツチ。 9 過負荷ばねがプツシユロツド端部21上で案
内される押ばね23として構成されており、この
押ばね23が一方ではプツシユロツドフランジ2
2にまた他方ではバルブレバー24にそれぞれ支
承されていることを特徴とする前記特許請求の範
囲第6項記載の流体摩擦クラツチ。 10 プツシユロツド20がバルブレバー24に
設けられた中央開口部25を貫通するように案内
されており、押ばね23に面してない側では形状
接続式乃至摩擦接続式に確保されていることを特
徴とする前記特許請求の範囲第9項記載の流体摩
擦クラツチ。 11 軸方向で任意に取付けることの出来る締付
リング26によつて確保が行なわれていることを
特徴とする前記特許請求の範囲第10項記載の流
体摩擦クラツチ。 12 バルブレバー8,24の一方の側には、1
次デイスク1の内部に支承されていて内部温度が
上昇した際にバルブ開口部12を閉鎖するバイメ
タル係片19が固定されていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項〜第11項のいずれか
1項に記載の流体摩擦クラツチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3445664.3 | 1984-12-14 | ||
| DE19843445664 DE3445664A1 (de) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Fluessigkeitsreibungskupplung mit vorratskammer in der primaerscheibe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144431A JPS61144431A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0361852B2 true JPH0361852B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=6252798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251011A Granted JPS61144431A (ja) | 1984-12-14 | 1985-11-11 | 流体摩擦クラッチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667791A (ja) |
| JP (1) | JPS61144431A (ja) |
| DE (1) | DE3445664A1 (ja) |
| FR (1) | FR2574884B1 (ja) |
| GB (1) | GB2169064B (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07103904B2 (ja) * | 1986-11-21 | 1995-11-08 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置 |
| JP2536504B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1996-09-18 | アイシン精機株式会社 | 粘性流体継手 |
| JP2775431B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1998-07-16 | 臼井国際産業株式会社 | 感温作動型流体式フアン・カツプリング装置 |
| JP2709458B2 (ja) * | 1987-12-01 | 1998-02-04 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置 |
| DE3817226A1 (de) * | 1988-05-20 | 1989-11-30 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| JP2699084B2 (ja) * | 1988-06-24 | 1998-01-19 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置 |
| DE3927153C2 (de) * | 1988-08-19 | 1995-07-13 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Temperaturgesteuerte Ventilatorflüssigkeitsreibungskupplung |
| JPH0547868Y2 (ja) * | 1988-11-21 | 1993-12-17 | ||
| JPH0378141U (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-07 | ||
| JP2554862Y2 (ja) * | 1989-12-01 | 1997-11-19 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式ファン・カップリング装置 |
| DE3942270A1 (de) * | 1989-12-21 | 1991-06-27 | Behr Gmbh & Co | Fluessigkeitsreibungskupplung mit innerem bimetall |
| GB2241771B (en) * | 1990-02-17 | 1994-04-06 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Temperature-controlled fluid coupling |
| JP2541888Y2 (ja) * | 1990-03-28 | 1997-07-23 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式ファン・カップリング装置 |
| US5125491A (en) * | 1990-06-21 | 1992-06-30 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Temperature sensitive type fluid fan coupling apparatus |
| JP2888933B2 (ja) * | 1990-06-21 | 1999-05-10 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式ファン・カップリング装置 |
| DE4115299A1 (de) * | 1991-05-10 | 1992-11-12 | Behr Gmbh & Co | Fluessigkeitsreibungskupplung mit innerer bimetallabschaltung |
| WO1993017253A1 (en) * | 1992-02-27 | 1993-09-02 | Usui Kokusai Sangyo Kabushiki Kaisha | Temperature responsive fluid fan coupling device |
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| JP3346644B2 (ja) * | 1994-03-19 | 2002-11-18 | 臼井国際産業株式会社 | 液体クラッチ |
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| JP3753193B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2006-03-08 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式ファン・カップリング装置 |
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| JP2000199531A (ja) | 1999-01-06 | 2000-07-18 | Usui Internatl Ind Co Ltd | 液体クラッチ |
| US6550596B2 (en) | 2000-06-29 | 2003-04-22 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Externally controlled fan coupling device |
| US6634476B2 (en) | 2000-10-20 | 2003-10-21 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Limited | Magnet type fan clutch apparatus |
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| JP4813868B2 (ja) | 2004-11-09 | 2011-11-09 | 臼井国際産業株式会社 | 外部制御式ファン・カップリング装置 |
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| US3419122A (en) * | 1966-09-12 | 1968-12-31 | Eaton Yale & Towne | Fluid coupling with flow control means |
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-
1984
- 1984-12-14 DE DE19843445664 patent/DE3445664A1/de active Granted
-
1985
- 1985-11-11 JP JP60251011A patent/JPS61144431A/ja active Granted
- 1985-11-28 GB GB08529299A patent/GB2169064B/en not_active Expired
- 1985-12-12 US US06/807,952 patent/US4667791A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-13 FR FR858518479A patent/FR2574884B1/fr not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| FR2574884A1 (fr) | 1986-06-20 |
| GB2169064B (en) | 1988-08-24 |
| DE3445664A1 (de) | 1986-06-26 |
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| GB8529299D0 (en) | 1986-01-02 |
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