JPH0361873B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361873B2 JPH0361873B2 JP61076414A JP7641486A JPH0361873B2 JP H0361873 B2 JPH0361873 B2 JP H0361873B2 JP 61076414 A JP61076414 A JP 61076414A JP 7641486 A JP7641486 A JP 7641486A JP H0361873 B2 JPH0361873 B2 JP H0361873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- annular
- seal
- flange
- rotary joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/0804—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another
- F16L27/0808—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation
- F16L27/0812—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/10—Arrangements for feeding, heating or supporting materials; Controlling movement, tension or position of materials
- F26B13/14—Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning
- F26B13/18—Rollers, drums, cylinders; Arrangement of drives, supports, bearings, cleaning heated or cooled, e.g. from inside, the material being dried on the outside surface by conduction
- F26B13/183—Arrangements for heating, cooling, condensate removal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F5/00—Elements specially adapted for movement
- F28F5/02—Rotary drums or rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Dowels (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水蒸気を回転ドラムに導入し、該ド
ラムから脱離した凝縮水を上記ドラム中で循環さ
せるタイプの熱交換器の回転ドラムであつて、製
紙工業で広く使用されているドラムに使用する回
転継手に関する。かかる回転継手は熱交換器の固
定導管部に流体媒質を通し、この流体媒質を熱交
換器の可動部分中で循環させる。
ラムから脱離した凝縮水を上記ドラム中で循環さ
せるタイプの熱交換器の回転ドラムであつて、製
紙工業で広く使用されているドラムに使用する回
転継手に関する。かかる回転継手は熱交換器の固
定導管部に流体媒質を通し、この流体媒質を熱交
換器の可動部分中で循環させる。
(従来技術)
回転継手が回転ドラムの内部と流通する回転軸
のジヤーナルに同心状に固着したニツプルを包含
するようにし、ニツプルに対して相対回転自在に
回転継手の本体、つまりハウジングを該ニツプル
にそつて配設し、該本体を水蒸気の供給と凝縮水
の排出とを行う熱交換器の固定導管部に対して流
通状態に固定し、軸受でもあるシールを上記ニツ
プルと上記本体との間に挟設することによつて該
本体とニツプルとの間に密封関係を形成する相互
関係が維持されるように回転継手を構成すること
が多い。米国特許第3594019号と第4262940号に
は、本出願の譲受人によつて開発された回転継手
の諸例が開示されている。
のジヤーナルに同心状に固着したニツプルを包含
するようにし、ニツプルに対して相対回転自在に
回転継手の本体、つまりハウジングを該ニツプル
にそつて配設し、該本体を水蒸気の供給と凝縮水
の排出とを行う熱交換器の固定導管部に対して流
通状態に固定し、軸受でもあるシールを上記ニツ
プルと上記本体との間に挟設することによつて該
本体とニツプルとの間に密封関係を形成する相互
関係が維持されるように回転継手を構成すること
が多い。米国特許第3594019号と第4262940号に
は、本出願の譲受人によつて開発された回転継手
の諸例が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
回転継手のシールは該継手内に封入されている
流体の圧力を受けるので、かかる圧力は密封面に
おける圧力を増大させる力をシールに及ぼすよう
にすることが多く、そのためシールの摩耗が加速
されると共に、ニツプルを本体に対して相対的に
回転させるためのトルクに関する要求も高いもの
になる。内圧によるシールの摩耗を軽減するた
め、本出願の譲受人の米国特許第2700558号、お
よび第3874707号を含む種々タイプの補償構造が
提案されている。しかしながら、かかる特許に開
示されている継手の構造は、継手に封入されてい
る流体の内圧に基因してシールが摩耗することに
関する問題を完全に解決するものではなかつた。
流体の圧力を受けるので、かかる圧力は密封面に
おける圧力を増大させる力をシールに及ぼすよう
にすることが多く、そのためシールの摩耗が加速
されると共に、ニツプルを本体に対して相対的に
回転させるためのトルクに関する要求も高いもの
になる。内圧によるシールの摩耗を軽減するた
め、本出願の譲受人の米国特許第2700558号、お
よび第3874707号を含む種々タイプの補償構造が
提案されている。しかしながら、かかる特許に開
示されている継手の構造は、継手に封入されてい
る流体の内圧に基因してシールが摩耗することに
関する問題を完全に解決するものではなかつた。
(発明の目的)
本発明の目的は高圧、高温、および高速据付条
件で使用するに特に適した回転継手であつて、製
造と組立を比較的安価に行い得るのみならず、保
守も容易に行い得るような回転継手を提供するこ
とにある。
件で使用するに特に適した回転継手であつて、製
造と組立を比較的安価に行い得るのみならず、保
守も容易に行い得るような回転継手を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は回転するニツプルを使用
し、該ニツプルにそつて配設した継手の本体を具
備する回転継手であつて、ニツプルと本体との間
に挟設すべきシールを継手の大きくなつている部
分に装着し、かかるシールを該シールが受ける流
体圧の影響に関して実質的に釣合わされるような
位置に配置することによつてシールの摩耗と作動
トルクに関する要求とが軽減されるようにした回
転継手を提供することにある。
し、該ニツプルにそつて配設した継手の本体を具
備する回転継手であつて、ニツプルと本体との間
に挟設すべきシールを継手の大きくなつている部
分に装着し、かかるシールを該シールが受ける流
体圧の影響に関して実質的に釣合わされるような
位置に配置することによつてシールの摩耗と作動
トルクに関する要求とが軽減されるようにした回
転継手を提供することにある。
本発明のその上の目的は継手の本体と、該本体
に対して相対回転するニツプルとを使用する回転
継手であつて、実質的に釣合わされた1対のシー
ルをニツプル上に配設し、該シールを相反する方
向に偏倚させて上記本体に形成した密封面に当接
させるように構成した回転継手を提供することに
ある。
に対して相対回転するニツプルとを使用する回転
継手であつて、実質的に釣合わされた1対のシー
ルをニツプル上に配設し、該シールを相反する方
向に偏倚させて上記本体に形成した密封面に当接
させるように構成した回転継手を提供することに
ある。
本発明の上記諸目的に加えてもう1つの目的は
継手の本体と、該本体に対して相対回転するニツ
プルとを使用する回転継手であつて、継手の本体
内でニツプル上に載置されて軸方向に変位可能な
シールが実質的に釣合わされて相反する軸方向に
偏倚し、継手本体に形成された密封面と当接し、
ニツプルと本体との間に挟設した調心ブツシユが
上記両構成部品の半径方向の変位を阻止するよう
に構成した回転継手を提供することにある。
継手の本体と、該本体に対して相対回転するニツ
プルとを使用する回転継手であつて、継手の本体
内でニツプル上に載置されて軸方向に変位可能な
シールが実質的に釣合わされて相反する軸方向に
偏倚し、継手本体に形成された密封面と当接し、
ニツプルと本体との間に挟設した調心ブツシユが
上記両構成部品の半径方向の変位を阻止するよう
に構成した回転継手を提供することにある。
本発明の他の目的は継手の本体と、該本体に対
して相対回転するニツプルとを使用する回転継手
であつて、ニツプル上に載置されて相反する軸方
向に変位可能なシールが本体の密封面と係合し、
シールの摩耗する間本体とニツプルの相対回転が
阻止されることによつて、ニツプルに内設された
サイホン管がシールの摩耗する間軸方向に変位す
ることなく眞に不動であることを可能にするよう
に構成した回転継手を提供することにある。
して相対回転するニツプルとを使用する回転継手
であつて、ニツプル上に載置されて相反する軸方
向に変位可能なシールが本体の密封面と係合し、
シールの摩耗する間本体とニツプルの相対回転が
阻止されることによつて、ニツプルに内設された
サイホン管がシールの摩耗する間軸方向に変位す
ることなく眞に不動であることを可能にするよう
に構成した回転継手を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明を実施するには、細長い管状ニツプルを
乾燥ドラムの回転軸の端に周知の方法で取付け
る。
乾燥ドラムの回転軸の端に周知の方法で取付け
る。
ニツプルは直径がより小さな寸法の2つの円筒
部の間に挟まれた寸法が大きくなつている中央部
を包含し、該大きくなつている中央部は半径方向
に突出するフランジと、該フランジの両側に形成
された軸状円筒部とを包含し、ニツプルの該軸状
円筒部上には該ニツプル上を相反する方向に軸方
向変位することのできるように環状シールが配設
されている。
部の間に挟まれた寸法が大きくなつている中央部
を包含し、該大きくなつている中央部は半径方向
に突出するフランジと、該フランジの両側に形成
された軸状円筒部とを包含し、ニツプルの該軸状
円筒部上には該ニツプル上を相反する方向に軸方
向変位することのできるように環状シールが配設
されている。
静止の継手本体がニツプルを周状に囲撓して室
を形成し、該室の中にはニツプルの大きくなつて
いる中央部が位置を占めている。継手の本体には
上記室と流通する流入孔口が形成されているのに
対し、ニツプルの大きくなつている中央部には半
径方向のオリフイスが形成されていて上記本体の
室とニツプルの内腔との間の流通を確立してい
る。
を形成し、該室の中にはニツプルの大きくなつて
いる中央部が位置を占めている。継手の本体には
上記室と流通する流入孔口が形成されているのに
対し、ニツプルの大きくなつている中央部には半
径方向のオリフイスが形成されていて上記本体の
室とニツプルの内腔との間の流通を確立してい
る。
本体の両端はニツプルを周状に囲撓する環状板
によつて囲撓されている。該環状板の1つである
摩耗板が本体の側面に取外し自在にボルト締めさ
れることによつて熱交換器のドラムと対向するよ
う配設されているのに対して、もう1つの環状板
である組立板が本体の外側にボルト締めされてい
る。上記環状板の各自はニツプルの小さくなつて
いる半径の部分と係合する環状調心ブツシユ、つ
まり軸受を包含し、該調心ブツシユによつてニツ
プルと継手本体との間の半径方向の同心関係が回
転継手の据付期間中維持されると共に、ニツプル
と継手本体との間の半径方向の配向が継手の作動
期間中維持される。
によつて囲撓されている。該環状板の1つである
摩耗板が本体の側面に取外し自在にボルト締めさ
れることによつて熱交換器のドラムと対向するよ
う配設されているのに対して、もう1つの環状板
である組立板が本体の外側にボルト締めされてい
る。上記環状板の各自はニツプルの小さくなつて
いる半径の部分と係合する環状調心ブツシユ、つ
まり軸受を包含し、該調心ブツシユによつてニツ
プルと継手本体との間の半径方向の同心関係が回
転継手の据付期間中維持されると共に、ニツプル
と継手本体との間の半径方向の配向が継手の作動
期間中維持される。
摩耗板および組立板の半径方向内面は、その何
れもがニツプルのフランジの対向する各側に形成
される軸状面上に載つたカーボンの環状シールに
よつて係合されると共に、該シールの載つてい
る、ニツプルの円筒面に対して密封されるような
平坦な密封面であるが、上記環状シールはニツプ
ルの円筒面上を軸方向に変位することが可能であ
る。各シールはニツプルのフランジに隣接して配
設された第1の受圧面を含み、またこの各シール
は該シールと組合わされた摩耗板/組立板と当接
する、半径方向に延びる環状肩面を含み、該環状
肩面が第2の受圧面を形成するように構成されて
いて、この構成において各シール上記2受圧面が
流体媒質によつて受ける力は相反する軸方向に向
いていて、かかる力はシールの軸方向変位を生じ
るように相互に釣合わされる傾向がある。シール
の、フランジに隣接する第1の密封面の面積を該
シールと組合わされるべき継手本体の環状板のほ
うに向けて配設した上記シールの第2の密封面の
面積よりも僅かに大きくすることによつて、上記
組合わされるべき環状板のほうを向いた僅かに大
きな力がシール上に印加されて、液体を洩らさな
い有効な密封が確保される。シールは該シールが
ニツプルの回りに回転するのは阻止するけれど
も、シールの摩耗につれて軸方向に変位するのを
許容するような合わせピンによつてニツプルのフ
ランジに錠止されている。
れもがニツプルのフランジの対向する各側に形成
される軸状面上に載つたカーボンの環状シールに
よつて係合されると共に、該シールの載つてい
る、ニツプルの円筒面に対して密封されるような
平坦な密封面であるが、上記環状シールはニツプ
ルの円筒面上を軸方向に変位することが可能であ
る。各シールはニツプルのフランジに隣接して配
設された第1の受圧面を含み、またこの各シール
は該シールと組合わされた摩耗板/組立板と当接
する、半径方向に延びる環状肩面を含み、該環状
肩面が第2の受圧面を形成するように構成されて
いて、この構成において各シール上記2受圧面が
流体媒質によつて受ける力は相反する軸方向に向
いていて、かかる力はシールの軸方向変位を生じ
るように相互に釣合わされる傾向がある。シール
の、フランジに隣接する第1の密封面の面積を該
シールと組合わされるべき継手本体の環状板のほ
うに向けて配設した上記シールの第2の密封面の
面積よりも僅かに大きくすることによつて、上記
組合わされるべき環状板のほうを向いた僅かに大
きな力がシール上に印加されて、液体を洩らさな
い有効な密封が確保される。シールは該シールが
ニツプルの回りに回転するのは阻止するけれど
も、シールの摩耗につれて軸方向に変位するのを
許容するような合わせピンによつてニツプルのフ
ランジに錠止されている。
ニツプルは継手本体を完全に貫通して延びてい
て、ニツプルを継手本体に対して曲げようとする
力に抵抗し、またニツプルが半径方向に配向しよ
うとするのにも抵抗する調心ブツシユによつてニ
ツプルと継手本体が離されて軸方向に係合してい
るので、しかもシールに起きる摩耗によつてニツ
プルと本体との間に相対変位の生ずることがない
ので、ニツプルと継手本体との間の配向は回転継
手の全寿命期間中不変のままであり、従つてこの
関係はドラムのサイホン管をニツプルに内設し、
しかもかかるサイホン管を該ニツプルに対して密
封しようとするときに特に有利である。継手の、
この「固定」関係によつてサイホン管とニツプル
との間のすぐれた密封が継手の全寿命期間中維持
される。サイホン管をニツプルに挿入して使用す
るときは、該ニツプルを貫通する上記サイホン管
の外端と流通するエルボ継手などの管継手が継手
本体に取付けられる。
て、ニツプルを継手本体に対して曲げようとする
力に抵抗し、またニツプルが半径方向に配向しよ
うとするのにも抵抗する調心ブツシユによつてニ
ツプルと継手本体が離されて軸方向に係合してい
るので、しかもシールに起きる摩耗によつてニツ
プルと本体との間に相対変位の生ずることがない
ので、ニツプルと継手本体との間の配向は回転継
手の全寿命期間中不変のままであり、従つてこの
関係はドラムのサイホン管をニツプルに内設し、
しかもかかるサイホン管を該ニツプルに対して密
封しようとするときに特に有利である。継手の、
この「固定」関係によつてサイホン管とニツプル
との間のすぐれた密封が継手の全寿命期間中維持
される。サイホン管をニツプルに挿入して使用す
るときは、該ニツプルを貫通する上記サイホン管
の外端と流通するエルボ継手などの管継手が継手
本体に取付けられる。
(実施例)
本発明の上記諸目的および諸利益は、添付図面
を参照して以下の説明を読めば明らかになるはず
である。
を参照して以下の説明を読めば明らかになるはず
である。
本発明の回転継手は、基本的には、ニツプル1
0と継手本体、つまりハウジング12を包含す
る。ニツプル10はドラム構造体に該構造体と一
緒に回転できるように取付けられているのに対
し、継手本体12は静止していて、水蒸気を供給
したり凝縮水を排出したりするための導管に結合
されている。
0と継手本体、つまりハウジング12を包含す
る。ニツプル10はドラム構造体に該構造体と一
緒に回転できるように取付けられているのに対
し、継手本体12は静止していて、水蒸気を供給
したり凝縮水を排出したりするための導管に結合
されている。
ニツプルを熱交換器のドラムの回転軸に同軸に
取付けるため溝14がニツプルの内端に設けられ
ており、また継手本体12を支持するため支持構
造物が継手本体と組合わせて使用される。ニツプ
ルを乾燥ドラムに取付けるための装置と継手本体
12を支持するための装置は、本発明の譲受人の
米国特許第3594019号、および第4262940号に開示
されているような通常タイプのものであつてもよ
く、上記特許がこの点に関して教示していること
を参考のために採り入れることにする。
取付けるため溝14がニツプルの内端に設けられ
ており、また継手本体12を支持するため支持構
造物が継手本体と組合わせて使用される。ニツプ
ルを乾燥ドラムに取付けるための装置と継手本体
12を支持するための装置は、本発明の譲受人の
米国特許第3594019号、および第4262940号に開示
されているような通常タイプのものであつてもよ
く、上記特許がこの点に関して教示していること
を参考のために採り入れることにする。
管状ニツプル10は等しい直径の円筒部16と
18を包含し、該円筒部16と18の中間にニツ
プルの大きくなつている部分20が形成されてい
て、この大きくなつている部分は環状の半径方向
に延びる側面24によつて形成された中央の、半
径方向に延びるフランジ22を含み、上記円筒部
16および18の直径よりも大きな直径の円筒面
26が上記フランジ22の両側の軸状側面として
形成されている。該円筒面26の軸方向の長さは
半径方向肩面28によつて限定されている。
18を包含し、該円筒部16と18の中間にニツ
プルの大きくなつている部分20が形成されてい
て、この大きくなつている部分は環状の半径方向
に延びる側面24によつて形成された中央の、半
径方向に延びるフランジ22を含み、上記円筒部
16および18の直径よりも大きな直径の円筒面
26が上記フランジ22の両側の軸状側面として
形成されている。該円筒面26の軸方向の長さは
半径方向肩面28によつて限定されている。
ニツプル10は内部に内腔30を含み、図示の
ニツプルの構造はニツプルがドラムのサイホン管
32を含み、従つてニツプルの内腔はサイホン管
の外端を支承するため内径の小さくなつている部
分34を含み、該ニツプル内腔には座繰り穴が穿
設されていて、この座繰り穴にパツキン38を圧
縮してサイホン管とニツプルとの間に流体を洩ら
さないシールを形成するパツキン押え36が螺入
するような構造になつていて、該構造の中で上記
諸構成部品が一緒に回転する。止めナツト40が
パツキン押え36に螺着されていて、該パツキン
押えが不注意に緩められるのを阻止している。
ニツプルの構造はニツプルがドラムのサイホン管
32を含み、従つてニツプルの内腔はサイホン管
の外端を支承するため内径の小さくなつている部
分34を含み、該ニツプル内腔には座繰り穴が穿
設されていて、この座繰り穴にパツキン38を圧
縮してサイホン管とニツプルとの間に流体を洩ら
さないシールを形成するパツキン押え36が螺入
するような構造になつていて、該構造の中で上記
諸構成部品が一緒に回転する。止めナツト40が
パツキン押え36に螺着されていて、該パツキン
押えが不注意に緩められるのを阻止している。
継手本体12は鋳造金属でつくられていて、該
本体ドラムの回転軸とニツプル10の中心軸とに
一致する中心軸をもつ、概して円筒形の室42を
包含する。円筒室42は本体の側面44と46と
に交差し、しかも流入通路48でもあるが頚部が
上記室と流通していて、該頚部に形成されている
フランジ50を介して図示されてない蒸気供給管
を本体に取付けることもできる。ニツプルの大き
くなつている部分20には、本体の室42とニツ
プルの内腔30とを流通させる半径方向のオリフ
イス52が設けられている。
本体ドラムの回転軸とニツプル10の中心軸とに
一致する中心軸をもつ、概して円筒形の室42を
包含する。円筒室42は本体の側面44と46と
に交差し、しかも流入通路48でもあるが頚部が
上記室と流通していて、該頚部に形成されている
フランジ50を介して図示されてない蒸気供給管
を本体に取付けることもできる。ニツプルの大き
くなつている部分20には、本体の室42とニツ
プルの内腔30とを流通させる半径方向のオリフ
イス52が設けられている。
環状の摩耗板54が、複数個のボルト56によ
つて、継手本体の側面44に取付けられている。
該摩耗板54はスナツプリング60によつて保持
される環状調心ブツシユ58を受容れるための凹
みを包含する。該調心ブツシユ58の内径をニツ
プルの円筒部16の外径に略対応するようにして
あるので、摩耗板とニツプルとの間の半径方向の
関係が上気調心ブツシユによつて維持される。摩
耗板54の内側には平坦な半径方向密封面62が
設けられていて、この密封面は室42の、図で見
て右の端面を形成している。
つて、継手本体の側面44に取付けられている。
該摩耗板54はスナツプリング60によつて保持
される環状調心ブツシユ58を受容れるための凹
みを包含する。該調心ブツシユ58の内径をニツ
プルの円筒部16の外径に略対応するようにして
あるので、摩耗板とニツプルとの間の半径方向の
関係が上気調心ブツシユによつて維持される。摩
耗板54の内側には平坦な半径方向密封面62が
設けられていて、この密封面は室42の、図で見
て右の端面を形成している。
室42の左端面は、ボルト66によつて本体の
側面46にボルト締めされた組立板64によつて
形成されている。組立板64が止めリング70に
よつて所定位置に保持される調心ブツシユ68を
受容れるための座繰り穴を包含し、しかも該調心
ブツシユがニツプルの円筒部18と密封係合する
ようにした構成において、これに加えて前記調心
ブツシユ58がこの調心ブツシユ68と共働し
て、本体12に対してニツプル10を半径方向に
関して所定位置に置くようにすることから、しか
も上記両調心ブツシユが軸方向に離隔しているこ
とにより、かかる調心ブツシユはニツプルの長さ
方向に対して横に作用する曲げの力に効果的に抵
抗する。組立板64は、室42の左端面を形成す
る平坦な半径方向の密封面72を包含する。
側面46にボルト締めされた組立板64によつて
形成されている。組立板64が止めリング70に
よつて所定位置に保持される調心ブツシユ68を
受容れるための座繰り穴を包含し、しかも該調心
ブツシユがニツプルの円筒部18と密封係合する
ようにした構成において、これに加えて前記調心
ブツシユ58がこの調心ブツシユ68と共働し
て、本体12に対してニツプル10を半径方向に
関して所定位置に置くようにすることから、しか
も上記両調心ブツシユが軸方向に離隔しているこ
とにより、かかる調心ブツシユはニツプルの長さ
方向に対して横に作用する曲げの力に効果的に抵
抗する。組立板64は、室42の左端面を形成す
る平坦な半径方向の密封面72を包含する。
1対の等しいカーボンのシール74と76が、
ニツプルの大きくなつている部分20の上に配設
されている。該シール74と76は何れも環状形
をしていて、各シールはニツプルの円筒面26の
直径よりも僅かに大きな直径の円筒形内腔78を
包含する。耐高温密封リング80がシールの内腔
78に隣接して、該内腔78とシールの内向きの
半径方向密封面82が交差する位置に配置され、
かかる密封面82の各自に隣接して配置された環
状座金84が上記密封リング80を所定位置に維
持している。本明細書において説明する目的、お
よび特許請求の範囲で請求する目的から、上記密
封面82は摩耗板/組立板と組合わされるシール
の内向きの受圧面とする。
ニツプルの大きくなつている部分20の上に配設
されている。該シール74と76は何れも環状形
をしていて、各シールはニツプルの円筒面26の
直径よりも僅かに大きな直径の円筒形内腔78を
包含する。耐高温密封リング80がシールの内腔
78に隣接して、該内腔78とシールの内向きの
半径方向密封面82が交差する位置に配置され、
かかる密封面82の各自に隣接して配置された環
状座金84が上記密封リング80を所定位置に維
持している。本明細書において説明する目的、お
よび特許請求の範囲で請求する目的から、上記密
封面82は摩耗板/組立板と組合わされるシール
の内向きの受圧面とする。
シール74と76の各自は、またニツプルの長
さにそつた軸に垂直に配設された、半径方向に延
びて圧力を受ける肩面を形成する外向きの環状凹
み86を具備している。該肩面88は各シールが
備えていて外圧を受ける面であつて、この肩面の
面積は上記内向きの密封面82の面積よりも僅か
に小さい。図面から明らかなように、この各シー
ルは上記環状凹み86によつて形成された軸方向
に延びるリツプ、つまり延長部90を包含し、該
延長部は該シールと組合わされるべき摩耗板54
の密封面62、または該シールと組合わされるべ
き組立板64の密封面72と密封係合する半径方
向の平坦面を含む。
さにそつた軸に垂直に配設された、半径方向に延
びて圧力を受ける肩面を形成する外向きの環状凹
み86を具備している。該肩面88は各シールが
備えていて外圧を受ける面であつて、この肩面の
面積は上記内向きの密封面82の面積よりも僅か
に小さい。図面から明らかなように、この各シー
ルは上記環状凹み86によつて形成された軸方向
に延びるリツプ、つまり延長部90を包含し、該
延長部は該シールと組合わされるべき摩耗板54
の密封面62、または該シールと組合わされるべ
き組立板64の密封面72と密封係合する半径方
向の平坦面を含む。
4本の軸方向に延びる合わせピン92がニツプ
ルのフランジ22の各側面に穿設された盲穴に嵌
着されていて、該合わせピンは座金84に明けら
れた穴を通つてシール74、および76に穿設さ
れた4本の軸方向整列穴に嵌入している。これら
の合わせピン92は、ニツプルに対してシールが
相対回転するのを阻止するけれどもシールがニツ
プル上を軸方向に移動するのを許容するようにシ
ールをニツプルに錠止するため90°の間隔でニツ
プルの中心軸の回りに隔設されている。
ルのフランジ22の各側面に穿設された盲穴に嵌
着されていて、該合わせピンは座金84に明けら
れた穴を通つてシール74、および76に穿設さ
れた4本の軸方向整列穴に嵌入している。これら
の合わせピン92は、ニツプルに対してシールが
相対回転するのを阻止するけれどもシールがニツ
プル上を軸方向に移動するのを許容するようにシ
ールをニツプルに錠止するため90°の間隔でニツ
プルの中心軸の回りに隔設されている。
ナツクル継手94がボルト96によつて組立板
64の外側面にボルト締めされていて、該ナツク
ル継手はサイホン管32の端と流通する室98を
含み、凝縮水がサイホン管を通過してナツクル継
手の上記室98に流入し、ついでフランジ100
によつて該継手に固着された排水装置(図示せ
ず)を通つて排出される。
64の外側面にボルト締めされていて、該ナツク
ル継手はサイホン管32の端と流通する室98を
含み、凝縮水がサイホン管を通過してナツクル継
手の上記室98に流入し、ついでフランジ100
によつて該継手に固着された排水装置(図示せ
ず)を通つて排出される。
回転継手がドラムに据付けられると、調心ブツ
シユ58と68はニツプルと継手本体12との間
の同心性を維持し、上記調心ブツシユはこの同心
性を継手の作動期間中維持し続け、蒸気管から継
手に及ぼされる半径方向の外部負荷は継手本体の
支持構造体と、調心ブツシユと、ニツプルとによ
つて吸収される。
シユ58と68はニツプルと継手本体12との間
の同心性を維持し、上記調心ブツシユはこの同心
性を継手の作動期間中維持し続け、蒸気管から継
手に及ぼされる半径方向の外部負荷は継手本体の
支持構造体と、調心ブツシユと、ニツプルとによ
つて吸収される。
流入通路48を通つて室42に流入する、通常
は蒸気である流体はニツプルのオリフイス52お
よびニツプルの内腔30を通つてドラムに流入す
る。シール74と76の外を向いた受圧端面88
と同様に、該シール74と76の内を向いた受圧
端面82は室42内の流体媒質に曝されることに
なるが、個々のシールに作用する上気流体媒質に
よる圧力は互に反対の軸方向に向いているので、
シールは各自に実質的に「釣合わされて」、シー
ルのリツプ90と該シールと組合わされる摩耗板
の密封面62との間、およびシールのリツプ90
と該シールと組合わされる組立板の密封面72と
の間に過剰な圧力が作用するのを阻止する。受圧
端面82が受圧端面88よりも面積が大きいこと
から、シールと摩耗板との間、およびシールと組
立板との間に有効な係合が流体圧によつて維持さ
れるが、この流体圧を比較的高くともシールのリ
ツプに作用する単位面積当りの圧力が過大になる
ことはない。従つて、本発明の構造によれば、シ
ールの耐摩耗寿命を延ばすと共に、シール74と
本体12との間、およびシール76と本体12と
の間の摩耗を減らし、しかも回転継手に対するト
ルクの要求仕様も最小限にすることができる。
は蒸気である流体はニツプルのオリフイス52お
よびニツプルの内腔30を通つてドラムに流入す
る。シール74と76の外を向いた受圧端面88
と同様に、該シール74と76の内を向いた受圧
端面82は室42内の流体媒質に曝されることに
なるが、個々のシールに作用する上気流体媒質に
よる圧力は互に反対の軸方向に向いているので、
シールは各自に実質的に「釣合わされて」、シー
ルのリツプ90と該シールと組合わされる摩耗板
の密封面62との間、およびシールのリツプ90
と該シールと組合わされる組立板の密封面72と
の間に過剰な圧力が作用するのを阻止する。受圧
端面82が受圧端面88よりも面積が大きいこと
から、シールと摩耗板との間、およびシールと組
立板との間に有効な係合が流体圧によつて維持さ
れるが、この流体圧を比較的高くともシールのリ
ツプに作用する単位面積当りの圧力が過大になる
ことはない。従つて、本発明の構造によれば、シ
ールの耐摩耗寿命を延ばすと共に、シール74と
本体12との間、およびシール76と本体12と
の間の摩耗を減らし、しかも回転継手に対するト
ルクの要求仕様も最小限にすることができる。
複数個の軸方向の穴102が、ニツプルの長さ
方向にそつて、しかもフランジの側面24と交差
する6つの位置において、フランジ22に等間隔
で周設されている。圧縮ばね104が上気軸方向
の穴102に挿入されていて、上気ばねの長さは
該ばねシール74の座金84と係合すると共に、
シール76の座金84と係合するように選択され
ており、それによつて外向きの偏倚力が各シール
に作用し、各シールは相互に離隔させられ、シー
ル74はこれに組合わされた摩耗板54のほうに
向かい、シール76はこれに組合わされた組立板
64のほうに向かう。圧縮ばね104が回転継手
の加圧に先立ち、そして回転継手の作動中もシー
ルと本体との間に密封関係を確保する一方、座金
84はシールが上記圧縮ばねによつて摩損しない
ように保護する。
方向にそつて、しかもフランジの側面24と交差
する6つの位置において、フランジ22に等間隔
で周設されている。圧縮ばね104が上気軸方向
の穴102に挿入されていて、上気ばねの長さは
該ばねシール74の座金84と係合すると共に、
シール76の座金84と係合するように選択され
ており、それによつて外向きの偏倚力が各シール
に作用し、各シールは相互に離隔させられ、シー
ル74はこれに組合わされた摩耗板54のほうに
向かい、シール76はこれに組合わされた組立板
64のほうに向かう。圧縮ばね104が回転継手
の加圧に先立ち、そして回転継手の作動中もシー
ルと本体との間に密封関係を確保する一方、座金
84はシールが上記圧縮ばねによつて摩損しない
ように保護する。
ニツプル10が継手本体12および組立板64
を完全に貫通して延びている点に注目すべきであ
る。この構造のため、すぐれた作動特性と同心特
性とが調心ブツシユ58と68を使用することに
よつて獲得されるのであつて、しかもシール74
と76の摩耗はニツプルのフランジ22に対する
シールの外向きの相対運動を引起すに過ぎないた
め、シールの摩耗によつてニツプルと継手本体と
の間に相対運動が起きることはない。従つて、サ
イホン管32とニツプルとの間にはシールの摩耗
に関係なく静止関係が存在し、サイホン管を使用
する従来構造で起こつた問題の多くが回避され
る。
を完全に貫通して延びている点に注目すべきであ
る。この構造のため、すぐれた作動特性と同心特
性とが調心ブツシユ58と68を使用することに
よつて獲得されるのであつて、しかもシール74
と76の摩耗はニツプルのフランジ22に対する
シールの外向きの相対運動を引起すに過ぎないた
め、シールの摩耗によつてニツプルと継手本体と
の間に相対運動が起きることはない。従つて、サ
イホン管32とニツプルとの間にはシールの摩耗
に関係なく静止関係が存在し、サイホン管を使用
する従来構造で起こつた問題の多くが回避され
る。
以上説明した実施例はサイホン管を使用するも
のであつたが、本発明の発明概念はサイホン管の
存在していない唯一本の流路を使用することので
きる回転継手にもまた使用可能であると解すべき
である。そのような場合は、ニツプルの外端を中
実としたり、パツキン押えに代えて栓をニツプル
に挿入してもよく、またナツクル継手94を使用
しないでもよい。
のであつたが、本発明の発明概念はサイホン管の
存在していない唯一本の流路を使用することので
きる回転継手にもまた使用可能であると解すべき
である。そのような場合は、ニツプルの外端を中
実としたり、パツキン押えに代えて栓をニツプル
に挿入してもよく、またナツクル継手94を使用
しないでもよい。
ナツクル継手94、組立板64および摩耗板5
4を継手本体12から容易に分解することができ
るので、シール74,76と調心ブツシユ58,
68を容易に交換することが可能であり、しかも
本発明の構造は継手を乾燥ドラムに取付けたまま
にしても組立と保守とを容易に行ない得るように
構成されている。
4を継手本体12から容易に分解することができ
るので、シール74,76と調心ブツシユ58,
68を容易に交換することが可能であり、しかも
本発明の構造は継手を乾燥ドラムに取付けたまま
にしても組立と保守とを容易に行ない得るように
構成されている。
本発明の精神と範囲から逸れることはなく発明
概念の種々な変更を行い得ることは当業者にとつ
て自明である。
概念の種々な変更を行い得ることは当業者にとつ
て自明である。
図面は本発明の発明概念を取入れた回転継手の
断面立面図である。 10……ニツプル、12……本体(継手の)、
16……円筒形端部(ニツプルの)、内方の円筒
形端部(ニツプルの)、18……外方の円筒形端
部(ニツプルの)、20……内方部(ニツプル
の)、円筒形中央部(ニツプルの)、22……フラ
ンジ(円筒形中央部の)、24……半径方向側面
(フランジの)、26……円筒面(ニツプルの)、
円筒部(ニツプルの)、30……内部(ニツプル
の)、32……サイホン管、36……パツキン押
え、42……室、48……流入口、52……オリ
フイス、54……摩耗板、58……ブツシユ、ブ
ツシユ装置、62……密封面(摩耗板の)、64
……組立板、68……ブツシユ、ブツシユ装置、
72……密封面(組立板の)、74……シール、
第1のシール、76……第2のシール、82……
第1の受圧面、86……半径方向の肩面、第2の
受圧面、92……キー、ピン、錠止装置、94…
…中空の継手、102……内腔(ニツプルのフラ
ンジの)、104……ばね。
断面立面図である。 10……ニツプル、12……本体(継手の)、
16……円筒形端部(ニツプルの)、内方の円筒
形端部(ニツプルの)、18……外方の円筒形端
部(ニツプルの)、20……内方部(ニツプル
の)、円筒形中央部(ニツプルの)、22……フラ
ンジ(円筒形中央部の)、24……半径方向側面
(フランジの)、26……円筒面(ニツプルの)、
円筒部(ニツプルの)、30……内部(ニツプル
の)、32……サイホン管、36……パツキン押
え、42……室、48……流入口、52……オリ
フイス、54……摩耗板、58……ブツシユ、ブ
ツシユ装置、62……密封面(摩耗板の)、64
……組立板、68……ブツシユ、ブツシユ装置、
72……密封面(組立板の)、74……シール、
第1のシール、76……第2のシール、82……
第1の受圧面、86……半径方向の肩面、第2の
受圧面、92……キー、ピン、錠止装置、94…
…中空の継手、102……内腔(ニツプルのフラ
ンジの)、104……ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高圧流体に使用するに特に適した回転式熱交
換器のドラムに使用する回転継手であつて、 上記ドラムの回転軸線を中心に回転可能にドラ
ムシヤフトに共軸に取り付けられた細長く中空で
一体のニツプル10であつて、該ニツプル10が
内部円筒端部領域と、外部円筒端部領域と、中央
領域とを有し、 上記中央領域が上記両端部領域の直径よりも大
きい直径であつて、対向し軸線方向に間隔を置い
た半径方向側面24を有する中央半径方向フラン
ジと、上記内部及び外部円筒ニツプル端部領域の
直径よりも大きい直径を有し、各フランジの半径
方向側面の近傍で上記中央領域上に形成された円
筒面を有しており、 第1および第2端面44,46と、この端部を
横切つて形成されたチヤンバ42とを有する本体
12、 上記チヤンバ42に連通して上記本体12内に
形成された入口48であつて、上記ニツプル中央
領域が上記チヤンバ42内に設置され、上記内部
円筒端部領域が上記本体12に関し外部に配置さ
れており、 上記本体12の第1端面44の上に取り付けら
れた環状摩耗板54と、上記本体12の第2端面
46の上に取り付けられた環状組立板64であつ
て、上記ニツプルの内部端部領域が上記環状摩耗
板54を通して延在し、上記ニツプル外部端部領
域が上記環状組立板64の中で延在しており、 上記チヤンバ12内で上記環状磨耗板60及び
上記環状組立板64上に形成された内部半径方向
シール面62、 上記環状摩耗板54とニツプル内部端部領域の
間、及び上記環状組立板64とニツプル外部端部
領域の間に軸線方向に間隔をおいて配置された環
状ブツシング58、 上記ニツプル中央領域上で軸線方向に移動可能
かつ密閉作用をもち、さらに軸線方向に間隔を置
いて取付けられた第1及び第2環状シール74,
76であつて、該環状シールは各フランジ側の近
傍に形成され各円筒面26上に取付けられ、上記
環状シール74,76は上記フランジの対向する
側面上に配置され、上記第環状1シール74は上
記環状摩耗板54の遮蔽面と密閉作用をもつて係
合し、上記第2環状シール76は上記環状組立板
64の遮蔽面と密閉作用をもつて係合し、 上記第1及び第2シール64,66の各々は上
記チヤンバ12内の流体圧力と対向しかつこれに
対し露出した半径方向第1受圧面82と半径方向
第2受圧面88とを有し、上記半径方向第1受圧
面82の領域は上記半径方向第2受圧面88の領
域よりも僅かに大きく、これによつて上記半径方
向第1受圧面82への流体圧力は組み込まれた上
記環状摩耗板54及び環状組立板64の遮蔽面の
方向に付勢し、 上記チヤンバ12と上記ニツプル10の内部と
の間に連通させるために上記ニツプル中央領域に
形成されたオリフイス を有することを特徴とする回転継手。 2 上記ニツプルの中央半径方向フランジが、こ
れと上記環状シールとの間に挟まれて該環状シー
ルが上記ニツプルの回りに回転することを阻止す
るキーを包含する請求項1記載の回転継手。 3 上記ニツプルが、上記中央半径方向フランジ
に配設された、該環状シールを上記環状摩耗板5
4及び環状組立板64に向けて偏倚させるばねを
包含する請求項1記載の回転継手。 4 上記フランジが、その両側のフランジの軸線
方向に延びた少なくとも1本のピンを有し、それ
が隣接する上記環状シールに形成された軸線方向
に延びた孔に受け入れられ、上記ぴんが上記ニツ
プルと上記環状シールの間の相対的回転を阻止す
る請求項1記載の回転継手。 5 上記フランジが、軸線方向に延び、上記環状
シールと軸線方向に整列した複数の孔を有し、該
孔に入れられた圧縮ばねが隣接する環状シールと
係合して該環状シールをこれと組み合つた上記環
状摩耗板54と環状組立板64の方向に付勢する
請求項1記載の回転継手。 6 上記フランジの孔が上記フランジを貫通して
延び、フランジの側面を横切う単一の圧縮ばねが
両環状シールに係合する請求項5記載の回転継
手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/739,862 US4635969A (en) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Rotary joint with balanced seals |
| US739862 | 1991-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278692A JPS61278692A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH0361873B2 true JPH0361873B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=24974083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076414A Granted JPS61278692A (ja) | 1985-05-31 | 1986-04-02 | 釣合わされたシ−ルを具備する回転継手 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635969A (ja) |
| EP (1) | EP0203675B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61278692A (ja) |
| AT (1) | ATE39988T1 (ja) |
| AU (1) | AU560042B2 (ja) |
| BR (1) | BR8600372A (ja) |
| CA (1) | CA1277690C (ja) |
| DE (1) | DE3661771D1 (ja) |
| ES (1) | ES8705954A1 (ja) |
| FI (1) | FI78136C (ja) |
| IN (1) | IN167508B (ja) |
| MX (1) | MX162502A (ja) |
| ZA (1) | ZA8672B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE454571B (sv) * | 1986-10-17 | 1988-05-16 | Alfa Laval Separation Ab | Centrifugalseparator med en andra kanal, for tillforsel av ytterligare vetska, anordnad inuti den ihaliga drivaxeln |
| US4758026A (en) * | 1987-02-17 | 1988-07-19 | The Johnson Corporation | Rotary joint with balanced seals |
| DE3909438A1 (de) * | 1989-03-22 | 1990-12-06 | Wiederaufarbeitung Von Kernbre | Probenahmevorrichtung fuer feststoffhaltige radioaktive und/oder toxische suspensionen |
| US5009573A (en) * | 1989-08-18 | 1991-04-23 | Randolph Austin Company, Inc. | Variable occlusion peristaltic apparatus and method |
| US5044673A (en) * | 1990-01-16 | 1991-09-03 | Dresser Industries, Inc. | Rotary connector |
| US5226677A (en) * | 1991-08-09 | 1993-07-13 | The Johnson Corporation | Rotary joint with extended life seal |
| US5209526A (en) * | 1991-09-17 | 1993-05-11 | Glastonbury Engineering Pty. Limited | Rotary joint assembly |
| US5348352A (en) * | 1992-09-16 | 1994-09-20 | Westinghouse Electric Corporation | Rotary connector with removable spool |
| US5303959A (en) * | 1993-02-01 | 1994-04-19 | The Johnson Corporation | High speed rotary joint |
| US5865374A (en) * | 1996-11-29 | 1999-02-02 | Barta; Terrance G. | Rotary spray apparatus |
| US6126207A (en) * | 1999-03-08 | 2000-10-03 | The Johnson Corporation | Rotary joint with shear pins |
| US6401746B1 (en) * | 2000-10-25 | 2002-06-11 | Grant E. Scott, Jr. | Rotating union for fluids, semi-fluids, gaseous fluids and other materials |
| DE10205790A1 (de) * | 2002-02-13 | 2003-08-28 | Maier Christian Masch | Dichtkopf zum Zuführen eines Wärmeträgermediums |
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| US7475914B2 (en) * | 2004-09-14 | 2009-01-13 | Pospisil Mark G | Rotary union for directing a heat exchange fluid |
| CN102313096A (zh) * | 2011-08-25 | 2012-01-11 | 江苏腾旋科技股份有限公司 | 反球面型旋转接头 |
| US9500045B2 (en) | 2012-10-31 | 2016-11-22 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Reciprocating and rotating section and methods in a drilling system |
| WO2015091266A1 (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | Single Buoy Moorings Inc. | Swivel a decoupled central ring member |
| CN105937623A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-14 | 中远船务工程集团有限公司 | 一种液体旋转接头用密封技术 |
| CN106641524B (zh) * | 2016-12-24 | 2018-10-09 | 北京工业大学 | 一种剖分法兰连接式旋转接头 |
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