JPH0361876B2 - - Google Patents
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- JPH0361876B2 JPH0361876B2 JP62078956A JP7895687A JPH0361876B2 JP H0361876 B2 JPH0361876 B2 JP H0361876B2 JP 62078956 A JP62078956 A JP 62078956A JP 7895687 A JP7895687 A JP 7895687A JP H0361876 B2 JPH0361876 B2 JP H0361876B2
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- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- standpipe
- receiving
- inner diameter
- water
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は高層ビルなどに配設して生活汚水を流
込む排水管に関する。
込む排水管に関する。
「従来の技術」
従来、複数の横枝管を立管に連通接続させ、横
枝管から立管に汚水を送出すると共に、前記立管
の下端にベンド管を介して横管を接続させ、横管
から下水本管に汚水を流出させていた。
枝管から立管に汚水を送出すると共に、前記立管
の下端にベンド管を介して横管を接続させ、横管
から下水本管に汚水を流出させていた。
「発明が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、ベンド管の出入口及び中間部
の内径が略同一であつたから、流水量の増大によ
り、管内での空気の閉塞並びに跳水現像による水
栓作用が発生し易く、洗剤泡などが立管方向に逆
流する等の問題があつた。
の内径が略同一であつたから、流水量の増大によ
り、管内での空気の閉塞並びに跳水現像による水
栓作用が発生し易く、洗剤泡などが立管方向に逆
流する等の問題があつた。
「問題点を解説するための手段」
然るに、本発明は、複数の横枝管を排水集合用
の立管に排水管継手を介して連通接続させると共
に、該立管の下端にベンド管を介して横管を連通
接続させる構造において、前記排水管継手の中心
部に受入管を立設させ、上方側の立管とその受入
管上端側とを接続させ、前記排水管継手下端側の
集合落下口に対向させて受入管下端を開口させる
多面形の角形内孔を前記受入管に形成し、前記角
形内孔の角隅部の副流作用並びに多面形内周面の
摩擦抵抗により前記受入管で流出速度を減速させ
ると共に、前記ベンド管の入口側内径に対し中間
部内径を大とし、また前記ベンド管の中間部内径
に対し出口側内径を小とし、且つベンド管中間部
の内周面を彎曲中心方向に膨出させるように構成
したものである。
の立管に排水管継手を介して連通接続させると共
に、該立管の下端にベンド管を介して横管を連通
接続させる構造において、前記排水管継手の中心
部に受入管を立設させ、上方側の立管とその受入
管上端側とを接続させ、前記排水管継手下端側の
集合落下口に対向させて受入管下端を開口させる
多面形の角形内孔を前記受入管に形成し、前記角
形内孔の角隅部の副流作用並びに多面形内周面の
摩擦抵抗により前記受入管で流出速度を減速させ
ると共に、前記ベンド管の入口側内径に対し中間
部内径を大とし、また前記ベンド管の中間部内径
に対し出口側内径を小とし、且つベンド管中間部
の内周面を彎曲中心方向に膨出させるように構成
したものである。
「作用」
而して本発明によれば、上層階から立管内を急
速度で落下する流水を、前記受入管を流下する間
に流速を減速させ整流とさせることによつて、流
水音が高音となつたり空気圧変動が大となること
を防止し、また集合落下口での水栓作用を防いで
流水性能を向上させ、さらに立管からベンド管を
介し横管に流水が流下するときにも、前記ベンド
管の中間部の体積増大でもつてベンド管内での空
気閉塞及び水栓作用など防止して流水性を向上さ
せると共に、前記ベンド管内周面の出口側を急勾
配なものとさせて、洗剤泡などの逆流阻止能力を
向上させて洗剤泡などが立管方向に逆流するのを
容易に防止し得るものである。
速度で落下する流水を、前記受入管を流下する間
に流速を減速させ整流とさせることによつて、流
水音が高音となつたり空気圧変動が大となること
を防止し、また集合落下口での水栓作用を防いで
流水性能を向上させ、さらに立管からベンド管を
介し横管に流水が流下するときにも、前記ベンド
管の中間部の体積増大でもつてベンド管内での空
気閉塞及び水栓作用など防止して流水性を向上さ
せると共に、前記ベンド管内周面の出口側を急勾
配なものとさせて、洗剤泡などの逆流阻止能力を
向上させて洗剤泡などが立管方向に逆流するのを
容易に防止し得るものである。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部の側面図、第2図は全体説明図
であり、高層ビル1の最下階乃至最上階に排水用
立管2を立設させる。前記立管2の上端をビル1
の屋上に突出させて大気中に開放させると共に、
雨水及び風の侵入を防ぐカバー3を前記立管2上
端に固設している。
る。第1図は要部の側面図、第2図は全体説明図
であり、高層ビル1の最下階乃至最上階に排水用
立管2を立設させる。前記立管2の上端をビル1
の屋上に突出させて大気中に開放させると共に、
雨水及び風の侵入を防ぐカバー3を前記立管2上
端に固設している。
また前記立管2の中間に排水管継手4を設け、
複数の横枝管5…を前記立管2に排水管継手4を
介して連通接続させると共に、前記立管2の最下
端にベンド管6を設け、補助横管7及び減勢継手
8を介して前記ベンド管6に横管9を連結させ
る。そして前記ビル1の各階に生じる生活汚水を
各横枝管5…から立管2に流出させると共に、前
記立管2からの流水を前記横管9を介して下水本
管(図示省略)に送出するように構成している。
複数の横枝管5…を前記立管2に排水管継手4を
介して連通接続させると共に、前記立管2の最下
端にベンド管6を設け、補助横管7及び減勢継手
8を介して前記ベンド管6に横管9を連結させ
る。そして前記ビル1の各階に生じる生活汚水を
各横枝管5…から立管2に流出させると共に、前
記立管2からの流水を前記横管9を介して下水本
管(図示省略)に送出するように構成している。
さらに第3図乃至第5図に示す如く、前記立管
2により大径の円筒状側板部10と、前記側板部
10の上端の円形開口を閉塞する上板部11と、
前記側板部10下端側を立管2と略同一径に絞つ
て形成した集合落下口12とを、前記排水管継手
4に設ける。前記排水管継手4の集合落下口12
にフランジ接合部13を介して下側の立管2を連
通接続させる。一方、前記側板部10外周に放射
状に90度間隔で3本の取水口14…を形成し、各
取水口14…にフランジ接合部15を介して横枝
管5を連通接続させ、前記排水管継手4に対し3
本の横枝管5…を連結させ、排水管継手4の側板
部10内部に形成した共通空間16に各横枝管5
…を連通開放させるように構成している。
2により大径の円筒状側板部10と、前記側板部
10の上端の円形開口を閉塞する上板部11と、
前記側板部10下端側を立管2と略同一径に絞つ
て形成した集合落下口12とを、前記排水管継手
4に設ける。前記排水管継手4の集合落下口12
にフランジ接合部13を介して下側の立管2を連
通接続させる。一方、前記側板部10外周に放射
状に90度間隔で3本の取水口14…を形成し、各
取水口14…にフランジ接合部15を介して横枝
管5を連通接続させ、前記排水管継手4に対し3
本の横枝管5…を連結させ、排水管継手4の側板
部10内部に形成した共通空間16に各横枝管5
…を連通開放させるように構成している。
また前記上板部11中央に受入管17を一体連
設し、排水管継手4の共通空間16中心部に前記
受入管17を立設させ、上方側の立管2と受入管
17上端とをフランジ接合部18を介して連通さ
せると共に、前記集合落下口12に対向させて受
入管17の下端の流下口19を開口している。
設し、排水管継手4の共通空間16中心部に前記
受入管17を立設させ、上方側の立管2と受入管
17上端とをフランジ接合部18を介して連通さ
せると共に、前記集合落下口12に対向させて受
入管17の下端の流下口19を開口している。
さらに前記共通空間16に配設する受入管17
の中間乃至下端側を四角筒形に形成し、第4図に
示す如く、前記立管2乃び受入管17内部を流下
する整流(平面視反時計方向の回転)と同一方向
に前記横枝管5からの流水を受入管17外周の整
流面20により流出案内させるもので、前記横枝
管5の軸芯線に対し整流方向(矢印a)に前記整
流面20を変位させ、横枝管5からの流水が整流
面20に当つて整流と略同一の方向(矢印b)に
放出されると共に、前記受入管17の四角筒部を
軸芯線を中心に整流方向(a)に捩つて螺線形に形成
し、受入管17の螺線形内外周面で整流移動を助
成するように構成している。
の中間乃至下端側を四角筒形に形成し、第4図に
示す如く、前記立管2乃び受入管17内部を流下
する整流(平面視反時計方向の回転)と同一方向
に前記横枝管5からの流水を受入管17外周の整
流面20により流出案内させるもので、前記横枝
管5の軸芯線に対し整流方向(矢印a)に前記整
流面20を変位させ、横枝管5からの流水が整流
面20に当つて整流と略同一の方向(矢印b)に
放出されると共に、前記受入管17の四角筒部を
軸芯線を中心に整流方向(a)に捩つて螺線形に形成
し、受入管17の螺線形内外周面で整流移動を助
成するように構成している。
また第5図に示す如く、前記受入管17の下端
側を先細り形状に形成したもので、前記受入管1
7の四角形内孔21の各隅部に生じる副流(二次
水流)作用並びに四角形内周面の摩擦抵抗により
受入管17内で流水の流出速度を減速させるもの
であり、ビル1上層階からの流水が立管2内を急
速度で落下しても、前記受入管17上端側円筒部
から四角筒部に流下する段階で低減されると共
に、受入管17の四角筒部内でさらに低減されて
流下口19に至らせ、その流水の制動により流水
音を低くするように構成している。
側を先細り形状に形成したもので、前記受入管1
7の四角形内孔21の各隅部に生じる副流(二次
水流)作用並びに四角形内周面の摩擦抵抗により
受入管17内で流水の流出速度を減速させるもの
であり、ビル1上層階からの流水が立管2内を急
速度で落下しても、前記受入管17上端側円筒部
から四角筒部に流下する段階で低減されると共
に、受入管17の四角筒部内でさらに低減されて
流下口19に至らせ、その流水の制動により流水
音を低くするように構成している。
一方、前記整流面20以外の受入管17一側を
この軸芯方向に開設して空気連通溝22を形成
し、その連通溝22を介して前記共通空間16を
受入管17の側部から内部に連通させるもので、
前記流下口19が流水によつて閉塞されて該流下
口19が通気閉塞されても、横枝管5内の空気が
共通空間16及び連通溝22を介して受入管17
中心の伸張通気部に連通されるから、横枝管5か
らの流水により圧縮される共通空間16内の高圧
空気が連通溝22から受入管17及び立管2の中
心に形成される伸張通気部を介して立管2の上端
側に排出され、前記共通空間16内における空気
圧力の変動を緩和して流水性能を向上させるよう
に構成している。
この軸芯方向に開設して空気連通溝22を形成
し、その連通溝22を介して前記共通空間16を
受入管17の側部から内部に連通させるもので、
前記流下口19が流水によつて閉塞されて該流下
口19が通気閉塞されても、横枝管5内の空気が
共通空間16及び連通溝22を介して受入管17
中心の伸張通気部に連通されるから、横枝管5か
らの流水により圧縮される共通空間16内の高圧
空気が連通溝22から受入管17及び立管2の中
心に形成される伸張通気部を介して立管2の上端
側に排出され、前記共通空間16内における空気
圧力の変動を緩和して流水性能を向上させるよう
に構成している。
また前記受入管17の下端側を先細り形状に絞
り形成し、受入管17の流下口19内径をこの下
方の集合落下口12内径より若干小さく形成する
と共に、排水管継手4の側板部10と集合落下口
12との接合段部内面により集合落下口23を形
成したもので、前記流下口19からの流水がこの
拡散作用により広がつて前記落下面23に当り、
横枝管5からの流水と流下口19からの流水とが
整流方向に移動し乍ら前記落下面23で混合され
て落下口12に落下するように構成している。
り形成し、受入管17の流下口19内径をこの下
方の集合落下口12内径より若干小さく形成する
と共に、排水管継手4の側板部10と集合落下口
12との接合段部内面により集合落下口23を形
成したもので、前記流下口19からの流水がこの
拡散作用により広がつて前記落下面23に当り、
横枝管5からの流水と流下口19からの流水とが
整流方向に移動し乍ら前記落下面23で混合され
て落下口12に落下するように構成している。
また第6図に示す如く、前記ベンド管6を入口
24と出口25とで約90度方向変位すべく円弧状
に折曲げ形成し、第1図のように前記ベンド管6
の入口24から出口25に至る内径A,B,C,
D,Eを5段階に変化させ、入口24から中間曲
り部分の出口25側までの内径(A<B<C<
D)を順次大きく形成し、中間曲り部分の出口2
5側の内径Dを最大に形成すると共に、その中間
曲り部分の内径Dに対し出口25の内径Eを小さ
く形成している。そして前記ベンド管Cの内周面
26と外周面27とで各面26,27を形成する
円弧の中心位置及び半径を異ならせ、外周面27
を同一周上の円弧で形成すると共に、前記ベンド
管6の彎曲中心方向にベンド管6中間の曲り部分
の内周面26を膨出させ、入口24及び出口25
の内径A,Eに比べてベンド管6の中間部内径D
を大きく形成したもので、前記ベンド管6の外周
面27に沿つて流下する立管2からの流水量が増
大しても、ベンド管6中間部の体積増大により流
水性を良好とし、ベンド管6内での空気の閉塞を
防ぐと共に、出口25側の内周面26が上流に向
けて急勾配となり、立管2方向への洗剤泡などの
逆流を前記内周面26の急勾配により阻止し、跳
水現象による水栓作用の発生により洗剤泡などが
逆流するのを防ぐように構成している。
24と出口25とで約90度方向変位すべく円弧状
に折曲げ形成し、第1図のように前記ベンド管6
の入口24から出口25に至る内径A,B,C,
D,Eを5段階に変化させ、入口24から中間曲
り部分の出口25側までの内径(A<B<C<
D)を順次大きく形成し、中間曲り部分の出口2
5側の内径Dを最大に形成すると共に、その中間
曲り部分の内径Dに対し出口25の内径Eを小さ
く形成している。そして前記ベンド管Cの内周面
26と外周面27とで各面26,27を形成する
円弧の中心位置及び半径を異ならせ、外周面27
を同一周上の円弧で形成すると共に、前記ベンド
管6の彎曲中心方向にベンド管6中間の曲り部分
の内周面26を膨出させ、入口24及び出口25
の内径A,Eに比べてベンド管6の中間部内径D
を大きく形成したもので、前記ベンド管6の外周
面27に沿つて流下する立管2からの流水量が増
大しても、ベンド管6中間部の体積増大により流
水性を良好とし、ベンド管6内での空気の閉塞を
防ぐと共に、出口25側の内周面26が上流に向
けて急勾配となり、立管2方向への洗剤泡などの
逆流を前記内周面26の急勾配により阻止し、跳
水現象による水栓作用の発生により洗剤泡などが
逆流するのを防ぐように構成している。
さらに第6図に示す如く、前記減勢継手8の底
面側に段部28を設け、その継手8の入口29側
に対し出口30側を低く形成し、前記段部28に
よつて減勢池31を形成し、その減勢継手8内部
の減勢池31によつて前記ベンド管6からの流水
の速度を減速させるもので、前記立管2の全体高
さに比例した長さlに補助横管7を形成し、ベン
ド管6からの流水と横管9の流水との速度差によ
つて跳水現象が生じる位置に減勢池31を配置さ
せ、ベンド管6の流水速度に比べて横管9の流水
速度が遅くても、減勢池31による流水の減勢作
用により、水の跳上がり並びにうねり並びに洗剤
泡などの発生を防ぎ、またベンド管6の、内部の
曲り面における空気芯も適正状態に形成維持され
るように構成している。
面側に段部28を設け、その継手8の入口29側
に対し出口30側を低く形成し、前記段部28に
よつて減勢池31を形成し、その減勢継手8内部
の減勢池31によつて前記ベンド管6からの流水
の速度を減速させるもので、前記立管2の全体高
さに比例した長さlに補助横管7を形成し、ベン
ド管6からの流水と横管9の流水との速度差によ
つて跳水現象が生じる位置に減勢池31を配置さ
せ、ベンド管6の流水速度に比べて横管9の流水
速度が遅くても、減勢池31による流水の減勢作
用により、水の跳上がり並びにうねり並びに洗剤
泡などの発生を防ぎ、またベンド管6の、内部の
曲り面における空気芯も適正状態に形成維持され
るように構成している。
本実施例は上記の如く構成するもので、前記横
枝管5からの流水は受入管17の整流面20に当
り、その流水が共通空間16内部で整流となつて
集合落下口12から下側の立管2に流下すると共
に、上側の立管2から受入管17内に流下する流
水は、受入管17の四角筒形の内孔21で多段的
に減速され、受入管17下端の流下口19から集
合落下面23を介して集合落下口12に流下する
もので、前記共通空間16内で空気が圧縮された
とき、その空気16の高圧空気は受入管17内部
にこの側面の連通溝22を介して排出される。
枝管5からの流水は受入管17の整流面20に当
り、その流水が共通空間16内部で整流となつて
集合落下口12から下側の立管2に流下すると共
に、上側の立管2から受入管17内に流下する流
水は、受入管17の四角筒形の内孔21で多段的
に減速され、受入管17下端の流下口19から集
合落下面23を介して集合落下口12に流下する
もので、前記共通空間16内で空気が圧縮された
とき、その空気16の高圧空気は受入管17内部
にこの側面の連通溝22を介して排出される。
また前記立管2下端から流下する流水は、ベン
ド管6及び補助横管7及び減勢継手8を介して横
管9に流出するもので、ベンド管6からの流水が
補助横管7を介して減勢継手8に流れ込んだと
き、減勢池31によりその流水が減勢されて横管
9に流出するものである。
ド管6及び補助横管7及び減勢継手8を介して横
管9に流出するもので、ベンド管6からの流水が
補助横管7を介して減勢継手8に流れ込んだと
き、減勢池31によりその流水が減勢されて横管
9に流出するものである。
「発明の効果」
以上実施例から明らかなように本発明は、複数
の横枝管5を排水集合用の立管2に排水管継手4
を介して連通接続させると共に、該立管2の下端
にベンド管6を介して横管9を連通接続させる構
造において、前記排水管継手4の中心部に受入管
17を立設させ、上方側の立管2とその受入管1
7上端側とを接続させ、前記排水管継手4下端側
の集合落下口12に対向させて受入管17下端を
開口させる多面形の角形内孔21を前記受入管1
7に形成し、前記角形内孔21の角隅部の副流作
用並びに多面形内周面の摩擦抵抗により前記受入
管17で流出速度を減速させると共に、前記ベン
ド管6の入口側内径Aに対し中間部内径Dを大と
し、また前記ベンド管6の中間部内径Dに対し出
口側内径Eを小とし、且つベンド管6中間部の内
周面26を彎曲中心方向に膨出させるように構成
したものであるから、上層階から立管2内を急速
度で落下する流水を、前記受入管17を流下する
間に流速を減速させ整流とさせることによつて、
流水音が高音となつたり空気圧変動が大となるこ
とを防止でき、また集合落下口12での水栓作用
を防いで流水性能を向上させることができ、さら
に立管2からベンド管6を介し横管9に流水が流
下するときにも、前記ベンド管6の中間部の体積
増大でもつてベンド管6内での空気閉塞及び水栓
作用など防止して流水性を向上させることができ
ると共に、前記ベンド管6の内周面の出口側を急
勾配なものとさせて、洗剤泡などの逆流阻止能力
を向上させて洗剤泡などが立管2方向に逆流する
のを容易に防止でき、したがつて立管2から横管
9に至る流水の流下を不都合なく極めて円滑に行
わしめることができるなどを顕著な効果を奏す
る。
の横枝管5を排水集合用の立管2に排水管継手4
を介して連通接続させると共に、該立管2の下端
にベンド管6を介して横管9を連通接続させる構
造において、前記排水管継手4の中心部に受入管
17を立設させ、上方側の立管2とその受入管1
7上端側とを接続させ、前記排水管継手4下端側
の集合落下口12に対向させて受入管17下端を
開口させる多面形の角形内孔21を前記受入管1
7に形成し、前記角形内孔21の角隅部の副流作
用並びに多面形内周面の摩擦抵抗により前記受入
管17で流出速度を減速させると共に、前記ベン
ド管6の入口側内径Aに対し中間部内径Dを大と
し、また前記ベンド管6の中間部内径Dに対し出
口側内径Eを小とし、且つベンド管6中間部の内
周面26を彎曲中心方向に膨出させるように構成
したものであるから、上層階から立管2内を急速
度で落下する流水を、前記受入管17を流下する
間に流速を減速させ整流とさせることによつて、
流水音が高音となつたり空気圧変動が大となるこ
とを防止でき、また集合落下口12での水栓作用
を防いで流水性能を向上させることができ、さら
に立管2からベンド管6を介し横管9に流水が流
下するときにも、前記ベンド管6の中間部の体積
増大でもつてベンド管6内での空気閉塞及び水栓
作用など防止して流水性を向上させることができ
ると共に、前記ベンド管6の内周面の出口側を急
勾配なものとさせて、洗剤泡などの逆流阻止能力
を向上させて洗剤泡などが立管2方向に逆流する
のを容易に防止でき、したがつて立管2から横管
9に至る流水の流下を不都合なく極めて円滑に行
わしめることができるなどを顕著な効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の側面
図、第2図は全体説明図、第3図は排水管継手の
側面図、第4図は同平面図、第5図は同部分底面
図、第6図はベンド管及び減勢継手の側面図であ
る。 2……立管、6……ベンド管、9……横管、
A,D,E……内径。
図、第2図は全体説明図、第3図は排水管継手の
側面図、第4図は同平面図、第5図は同部分底面
図、第6図はベンド管及び減勢継手の側面図であ
る。 2……立管、6……ベンド管、9……横管、
A,D,E……内径。
Claims (1)
- 1 複数の横枝管を排水集合用の立管に排水管継
手を介して連通接続させると共に、該立管の下端
にベンド管を介して横管を連通接続させる構造に
おいて、前記排水管継手の中心部に受入管を立設
させ、上方側の立管とその受入管上端側とを接続
させ、前記排水管継手下端側の集合落下口に対向
させて受入管下端を開口させる多面形の角形内孔
を前記受入管に形成し、前記角形内孔の角隅部の
副流作用並びに多面形内周面の摩擦抵抗により前
記受入管で流出速度を減速させると共に、前記ベ
ンド管の入口側内径に対し中間部内径を大とし、
また前記ベンド管の中間部内径に対し出口側内径
を小とし、且つベンド管中間部の内周面を彎曲中
心方向に膨出させるように構成したことを特徴と
する排水管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078956A JPS63243590A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 排水管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078956A JPS63243590A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 排水管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243590A JPS63243590A (ja) | 1988-10-11 |
| JPH0361876B2 true JPH0361876B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=13676341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62078956A Granted JPS63243590A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 排水管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243590A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5616568B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2014-10-29 | 積水化学工業株式会社 | 脚部継手及びこの脚部継手を用いた排水システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852064B2 (ja) * | 1973-09-30 | 1983-11-19 | コジマ ノリアツ | ハイスイツウキチヨウワハイスイカンツギテ |
| JPS61215890A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | 堀井 清之 | ベンド管 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62078956A patent/JPS63243590A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63243590A (ja) | 1988-10-11 |
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Legal Events
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