JPS61215890A - ベンド管 - Google Patents
ベンド管Info
- Publication number
- JPS61215890A JPS61215890A JP60054381A JP5438185A JPS61215890A JP S61215890 A JPS61215890 A JP S61215890A JP 60054381 A JP60054381 A JP 60054381A JP 5438185 A JP5438185 A JP 5438185A JP S61215890 A JPS61215890 A JP S61215890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- channel
- bent pipe
- cross
- inflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L43/00—Bends; Siphons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
- B65G53/523—Wear protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ベンド管、更に詳しくは、粉体を空気輸送す
るのに好適なベンド管に関する。
るのに好適なベンド管に関する。
〈従来技術〉
近年、石炭粉の如き粉体の移送方式として、粉体を浮遊
させて空気輸送する方式が採用されだしてきた。この種
の粉体の空気輸送は、直線状の直管と湾曲したベンド管
を適宜接続し、これらの管中を通して気体を流し、この
気体流に乗せて粉体を浮遊状態で所要の通り輸送するも
のである。
させて空気輸送する方式が採用されだしてきた。この種
の粉体の空気輸送は、直線状の直管と湾曲したベンド管
を適宜接続し、これらの管中を通して気体を流し、この
気体流に乗せて粉体を浮遊状態で所要の通り輸送するも
のである。
しかし、かかる粉体の空気輸送においては、ベンド管の
湾曲部において粉体による著しい摩耗が発生し、ベンド
管が短期間のうちに破損するという問題があった。更に
詳しく説明すると、ベンド管の湾曲部においては、気体
は湾曲部に沿って所要の通り流れるが、一方、気体流に
乗って搬送される粉体は気体の曲線運動について所要の
通り曲り切れず(即ち、湾曲部に沿って流れず)、直線
状に流れて湾曲部の外壁部に衝突するようになる。
湾曲部において粉体による著しい摩耗が発生し、ベンド
管が短期間のうちに破損するという問題があった。更に
詳しく説明すると、ベンド管の湾曲部においては、気体
は湾曲部に沿って所要の通り流れるが、一方、気体流に
乗って搬送される粉体は気体の曲線運動について所要の
通り曲り切れず(即ち、湾曲部に沿って流れず)、直線
状に流れて湾曲部の外壁部に衝突するようになる。
従って、かかる粉体の衝突によって湾曲部の外壁部に著
しい摩耗が発生し、この摩耗が大きくなってベンド管が
破損する。
しい摩耗が発生し、この摩耗が大きくなってベンド管が
破損する。
そこで、かかる不都合を解消するために、湾曲部の外壁
部の肉厚をその内壁部の肉厚より厚くしたベンド管も実
用に供されている。この改良されたベンド管においては
、湾曲部の外壁部の肉厚が厚いことに起因して破損に至
る期間が幾分長くなるが、しかし、上述した粉体の衝突
による摩耗の発生を根本的に解決するものではない。
部の肉厚をその内壁部の肉厚より厚くしたベンド管も実
用に供されている。この改良されたベンド管においては
、湾曲部の外壁部の肉厚が厚いことに起因して破損に至
る期間が幾分長くなるが、しかし、上述した粉体の衝突
による摩耗の発生を根本的に解決するものではない。
〈発明の目的〉
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、上述した粉体による摩耗の発生を根本的に解消
して長期に渡って使用することができる、優れたベンド
管を提供することである。
目的は、上述した粉体による摩耗の発生を根本的に解消
して長期に渡って使用することができる、優れたベンド
管を提供することである。
〈発明の要約〉
本発明者等は、鋭意研究及び実験の結果、ベンド管の湾
曲部の湾曲流路の横断面形状を略円形にし、その流入部
の流入流路の横断面形状を略円形にすると共に流入流路
の少なくとも一部の横断面積を移送方向下流側に向って
漸増せしめれば、湾曲部の外壁部に発生していた摩耗を
著るしく少なくすることができることを見出した。
曲部の湾曲流路の横断面形状を略円形にし、その流入部
の流入流路の横断面形状を略円形にすると共に流入流路
の少なくとも一部の横断面積を移送方向下流側に向って
漸増せしめれば、湾曲部の外壁部に発生していた摩耗を
著るしく少なくすることができることを見出した。
即ち、本発明によれば、流入部と、該流入部から延びる
湾曲部と、該湾曲部から延びる排出部を有するベンド管
において; 該湾曲部は横断面形状が略円形である湾曲流路を規定し
、該湾曲流路は湾曲した曲部を有し、該流入部は横断面
形状が略円形である流入流路を規定し、該流入流路は横
断面積が移送方向下流側に向って漸増している拡大部を
有する、ことを特徴とするベンド管が提供される。
湾曲部と、該湾曲部から延びる排出部を有するベンド管
において; 該湾曲部は横断面形状が略円形である湾曲流路を規定し
、該湾曲流路は湾曲した曲部を有し、該流入部は横断面
形状が略円形である流入流路を規定し、該流入流路は横
断面積が移送方向下流側に向って漸増している拡大部を
有する、ことを特徴とするベンド管が提供される。
〈発明の好適具体例〉
以下、本発明に従って構成されたベンド管の一興体例を
、添付図面を参照して説明する。
、添付図面を参照して説明する。
第1図において、図示のベンド管2は、流入部4、流入
部4から延びる湾曲部6、及び湾曲部6から延びる流出
部8を有している。第2図をも参照して、図示の流入部
4は略円錐状であり、その内周面は横断面形状が略円形
、好ましくは具体例に示す如く実質上円形である流入流
路10を規定する。流入流路10は、少なくともその一
部に、その横断面積が矢印12で示す移送方向下流側に
向って漸増している拡大部を有することが重要であり、
具体例においてはその一端(移送方向上流側端)からそ
の他端(移送方向下流側端)まで矢印12で示す移送方
向下流側に向って漸増せしめられている。更に、具体例
においては、第1図に示す如く、流入流路10の横断面
はその中心軸線14を中心として矢印12で示す移送方
向下流側に向って所定角度で同心円状に拡がっている(
この流入流路10の拡がり角θ−については後述する)
。
部4から延びる湾曲部6、及び湾曲部6から延びる流出
部8を有している。第2図をも参照して、図示の流入部
4は略円錐状であり、その内周面は横断面形状が略円形
、好ましくは具体例に示す如く実質上円形である流入流
路10を規定する。流入流路10は、少なくともその一
部に、その横断面積が矢印12で示す移送方向下流側に
向って漸増している拡大部を有することが重要であり、
具体例においてはその一端(移送方向上流側端)からそ
の他端(移送方向下流側端)まで矢印12で示す移送方
向下流側に向って漸増せしめられている。更に、具体例
においては、第1図に示す如く、流入流路10の横断面
はその中心軸線14を中心として矢印12で示す移送方
向下流側に向って所定角度で同心円状に拡がっている(
この流入流路10の拡がり角θ−については後述する)
。
上述した流入部4の矢印12で示す移送方向上流側端に
は、流入側接続部16が設けられている。
は、流入側接続部16が設けられている。
流入側接続部16は横断面形状が略円形、好ましくは具
体例に示す如く実質上円形である供給口18を規定し、
供給口18の横断面積はその全長に渡って実質上同一で
ある。この流入側接続部16の上流側端外周面には、環
状のフランジ20が設けられている。フランジ20はベ
ンド管2の矢印12で示す移送方向上流側に接続される
例えば直管に設けられているフランジ(図示せず)に連
結される。
体例に示す如く実質上円形である供給口18を規定し、
供給口18の横断面積はその全長に渡って実質上同一で
ある。この流入側接続部16の上流側端外周面には、環
状のフランジ20が設けられている。フランジ20はベ
ンド管2の矢印12で示す移送方向上流側に接続される
例えば直管に設けられているフランジ(図示せず)に連
結される。
再び第1図を参照して、図示の湾曲部6は弧状であり、
その内周面は横断面形状が略円形、好ましくは具体例の
ように実質上円形である湾曲流路22を規定する。具体
例では、湾曲流路22は、その一端(移送方向上流側端
)からその他端(移送方向下流側端)まで弧状に実質上
90度湾曲せしめられた曲部から構成され、その横断面
積はその全長に渡って実質上同一である。
その内周面は横断面形状が略円形、好ましくは具体例の
ように実質上円形である湾曲流路22を規定する。具体
例では、湾曲流路22は、その一端(移送方向上流側端
)からその他端(移送方向下流側端)まで弧状に実質上
90度湾曲せしめられた曲部から構成され、その横断面
積はその全長に渡って実質上同一である。
また、図示の流出部8は略円錐状であり、その内周面は
横断面形状が略円形、好ましくは具体例のように実質上
円形である流出流路24を規定する。流出流路24は、
少なくともその一部に、その横断面積が矢印12で示す
移送方向下流側に向って漸減している絞り部を有するの
が望ましく、具体例においてはその一端(移送方向上流
側端)からその他端(移送方向下流側端)まで矢印12
で示す移送方向下流側に向って漸減せしめられている。
横断面形状が略円形、好ましくは具体例のように実質上
円形である流出流路24を規定する。流出流路24は、
少なくともその一部に、その横断面積が矢印12で示す
移送方向下流側に向って漸減している絞り部を有するの
が望ましく、具体例においてはその一端(移送方向上流
側端)からその他端(移送方向下流側端)まで矢印12
で示す移送方向下流側に向って漸減せしめられている。
更に、具体例では、流出流路24の横断面はその中心軸
Ia26を中心として矢印12で示す移送方向下流側に
向って所定角度で同心円状に狭まっている(この流出流
路24の絞り角0本については後述する)。
Ia26を中心として矢印12で示す移送方向下流側に
向って所定角度で同心円状に狭まっている(この流出流
路24の絞り角0本については後述する)。
上述した流出部8の矢印12で示す移送方向下流下流側
端には、流出側接続部28が設けられている。流出側接
続部28は横断面形状が略円形、好ましくは具体例のよ
うに実質上円形である排出口30を規定し、排出口30
の横断面積はその全長に渡って実質上同一である。流出
側接続部28の下流側外周面には、環状のフランジ32
が設置すられている。フランジ32はベンド管2の矢印
12で示す移送方向下流側に接続される例えば直管に設
けられているフランジ(図示せず)に連結される。
端には、流出側接続部28が設けられている。流出側接
続部28は横断面形状が略円形、好ましくは具体例のよ
うに実質上円形である排出口30を規定し、排出口30
の横断面積はその全長に渡って実質上同一である。流出
側接続部28の下流側外周面には、環状のフランジ32
が設置すられている。フランジ32はベンド管2の矢印
12で示す移送方向下流側に接続される例えば直管に設
けられているフランジ(図示せず)に連結される。
上述した構成のベンド管2においては、第1図に示す如
く、流入側接続部16から流出側接続部28まで、供給
口18の中心軸wA34、流入流路10の中心軸線14
、湾曲流路22の中心軸線36、排出流路24の中心軸
線26、及び排出口30の中心軸線3日は連続しており
、供給口18の中心軸、vi14及び流入流路10の中
心軸線は矢印12で示す移送方向に直線状に延び、湾曲
流路22の中心軸線は弧状に実質上90度湾曲せしめら
れ、排出流路24の吊心軸線26及び排出口30の中心
軸m38は矢印12で示す移送方向に直線状に延びてい
る(従って、具体例においては、湾曲流路22の作用に
よって移送方向が実質上90度変わり、排出流路24に
おける移送方向は流入流路10における移送方向に対し
て実質上垂直になる)。上述したベンド管2は、例えば
配管用炭素鋼等から形成された管から構成することがで
きる。
く、流入側接続部16から流出側接続部28まで、供給
口18の中心軸wA34、流入流路10の中心軸線14
、湾曲流路22の中心軸線36、排出流路24の中心軸
線26、及び排出口30の中心軸線3日は連続しており
、供給口18の中心軸、vi14及び流入流路10の中
心軸線は矢印12で示す移送方向に直線状に延び、湾曲
流路22の中心軸線は弧状に実質上90度湾曲せしめら
れ、排出流路24の吊心軸線26及び排出口30の中心
軸m38は矢印12で示す移送方向に直線状に延びてい
る(従って、具体例においては、湾曲流路22の作用に
よって移送方向が実質上90度変わり、排出流路24に
おける移送方向は流入流路10における移送方向に対し
て実質上垂直になる)。上述したベンド管2は、例えば
配管用炭素鋼等から形成された管から構成することがで
きる。
次いで、上述した構成のベンド管2の作用効果について
説明する。
説明する。
流入部接続部16の供給口18を通して石炭粉、研摩材
の如き粉粒体を含む空気の如き気体を矢印40で示す如
く供給する(言い換えると、矢印40で示す方向に流れ
る気体流に粉体を乗せて浮遊状態で供給する)と、流入
流路10において気体の流速が低下せしめられる。この
とき、流入流路10は矢印12で示す移送方向下流側に
向ってその横断面積が漸増せしめられている故に、気体
の流速は徐々に低下せしめられ、このことに起因して搬
送体である粉粒体も搬送媒体である気体と実質上分離す
ることなくその速度が徐々に低下せしめられ、その結果
、粉粒体は湾曲部6の内周面及びその近傍において全体
にほぼ均一に弱く作用するようになる。従って、従来湾
曲部6の外壁部内面に粉粒体が集中的に衝突することに
より発生していた摩耗が確実に防止できる。かかる粉粒
体の流速低下は、流入流路10の拡がり角θl (流入
流路10の中心軸線14を通る縦断面において、流入流
路10の一端を規定する流入部4の内面と流入流路10
の他端を規定する流入部4の内面のなす角度)に大きく
左右され、上記拡がり角θ1が過剰に大きいときには、
気体と粉粒体とが分離し、粉粒体は所謂ジェット流とな
って湾曲部6の外壁部内面に衝突するようになり、一方
、上記拡がり角θ、が零(θ1=0)であるときには、
横断面積に変化がないため気体の流速低下がなく、粉粒
体は所定の移送速度で湾曲部6の外壁部内面に衝突する
。従って、上述した所要の通りの効果、即ち気体と粉粒
体を実質上分離することなく粉粒体の流速をも低下せし
めるには、粉粒体の移送速度、粉粒体の粒径等により幾
分相違するが、上記拡がり角θ、は、一般に0度より大
きく且つ50度以下(θ°くθ、≦50″)、特に10
度より大きく且つ30度以下(10’<θ、≦30°)
であるのが好ましい。
の如き粉粒体を含む空気の如き気体を矢印40で示す如
く供給する(言い換えると、矢印40で示す方向に流れ
る気体流に粉体を乗せて浮遊状態で供給する)と、流入
流路10において気体の流速が低下せしめられる。この
とき、流入流路10は矢印12で示す移送方向下流側に
向ってその横断面積が漸増せしめられている故に、気体
の流速は徐々に低下せしめられ、このことに起因して搬
送体である粉粒体も搬送媒体である気体と実質上分離す
ることなくその速度が徐々に低下せしめられ、その結果
、粉粒体は湾曲部6の内周面及びその近傍において全体
にほぼ均一に弱く作用するようになる。従って、従来湾
曲部6の外壁部内面に粉粒体が集中的に衝突することに
より発生していた摩耗が確実に防止できる。かかる粉粒
体の流速低下は、流入流路10の拡がり角θl (流入
流路10の中心軸線14を通る縦断面において、流入流
路10の一端を規定する流入部4の内面と流入流路10
の他端を規定する流入部4の内面のなす角度)に大きく
左右され、上記拡がり角θ1が過剰に大きいときには、
気体と粉粒体とが分離し、粉粒体は所謂ジェット流とな
って湾曲部6の外壁部内面に衝突するようになり、一方
、上記拡がり角θ、が零(θ1=0)であるときには、
横断面積に変化がないため気体の流速低下がなく、粉粒
体は所定の移送速度で湾曲部6の外壁部内面に衝突する
。従って、上述した所要の通りの効果、即ち気体と粉粒
体を実質上分離することなく粉粒体の流速をも低下せし
めるには、粉粒体の移送速度、粉粒体の粒径等により幾
分相違するが、上記拡がり角θ、は、一般に0度より大
きく且つ50度以下(θ°くθ、≦50″)、特に10
度より大きく且つ30度以下(10’<θ、≦30°)
であるのが好ましい。
その後、湾曲流路22を通って排出流路24に流れると
、排出流路24において気体の流速が増大せしめられる
。このとき、流出流路24は矢印12で示す移送方向下
流側に向ってその横断面積が漸減せしめられている故に
、気体の流速が徐々に上昇せしめられ、このことに起因
して粉粒体の速度も徐々に増大せしめられ、その結果、
気体及び粉粒体は供給口18に供給された状態と実質上
同一の状態に円滑に戻って排出口30から矢印42で示
す如く排出される。従って、気体及び粉粒体を元の状態
に戻して更に搬送することができる。
、排出流路24において気体の流速が増大せしめられる
。このとき、流出流路24は矢印12で示す移送方向下
流側に向ってその横断面積が漸減せしめられている故に
、気体の流速が徐々に上昇せしめられ、このことに起因
して粉粒体の速度も徐々に増大せしめられ、その結果、
気体及び粉粒体は供給口18に供給された状態と実質上
同一の状態に円滑に戻って排出口30から矢印42で示
す如く排出される。従って、気体及び粉粒体を元の状態
に戻して更に搬送することができる。
かかる気体及び粉粒体の流れの復元は、排出流路10の
絞り角θ2 (排出流路24の中心軸線26を通る縦断
面において、排出流路24の一端を規定する流出部8の
内面と排出流路24の他端を規定する流出部8の内面の
なす角度)に大きく左右され、第1図に示す如く上記絞
り角θ2を上記拡がり角θ、と実質上同一(θ1=02
)にするのが好ましい(言い換えると、流入流路10の
拡大部と流出流路24の絞り部の形状を湾曲流路22か
ら見て対称にするのが好ましい)。
絞り角θ2 (排出流路24の中心軸線26を通る縦断
面において、排出流路24の一端を規定する流出部8の
内面と排出流路24の他端を規定する流出部8の内面の
なす角度)に大きく左右され、第1図に示す如く上記絞
り角θ2を上記拡がり角θ、と実質上同一(θ1=02
)にするのが好ましい(言い換えると、流入流路10の
拡大部と流出流路24の絞り部の形状を湾曲流路22か
ら見て対称にするのが好ましい)。
以上、本発明に従って構成されたベンド管の−具体例を
空気の如き気体を搬送媒体とする移送に適用して説明し
たが、これに限定されることな(、水の如き液体を搬送
媒体とする移送にも適用することができる。
空気の如き気体を搬送媒体とする移送に適用して説明し
たが、これに限定されることな(、水の如き液体を搬送
媒体とする移送にも適用することができる。
また、ベンド管の耐摩耗性を向上させるために、必要に
応じて、ベンド管の所望箇所(特に湾曲部の内周面)に
耐摩耗性に優れた材料、例えばセラミックのライニング
をしてもよい。
応じて、ベンド管の所望箇所(特に湾曲部の内周面)に
耐摩耗性に優れた材料、例えばセラミックのライニング
をしてもよい。
〈実施例及び比較例〉
大施伝
配管用炭素鋼鋼管から成る第1図に示す形態のベンド管
を用いて粉粒体の搬送実験を行い、ベンド管の湾曲部に
おける各部の摩耗状態を測定した。用いたベンド管の各
部の寸法は次の通りである。
を用いて粉粒体の搬送実験を行い、ベンド管の湾曲部に
おける各部の摩耗状態を測定した。用いたベンド管の各
部の寸法は次の通りである。
供給口の直径d1 ・・21.6fi
供給口の長さll ・・50m
流入流路の長さl、・・275m
流入流路の拡がり角θ、・・19゜
湾曲流路の直径dt ・・105゜3fi湾曲流路の中
心軸線の曲率半径r。
心軸線の曲率半径r。
・・152.4m
流出流路の長さ!、・・275簡
流出流路の絞り角θ2 ・・19″
排出口の直径d3 ・・21.6n
排出口の長さ14 ・・50鶴
搬送媒体として空気を用い、かかる空気流に乗せて搬送
体であるアルミナから成る研摩材を搬送させた。研摩材
はモランダムA−43(昭和電工株式会社から販売され
ている商品名)で、U、 S。
体であるアルミナから成る研摩材を搬送させた。研摩材
はモランダムA−43(昭和電工株式会社から販売され
ている商品名)で、U、 S。
メツシュ1h150のものである。搬送条件は、空気供
給量36Nrrr/hに対してモランダムを60kg/
hの割合(従って、空気とモランダムの重量比は1:1
.3)で移送し、供給口における空気流の流速は27.
3m/sであった。
給量36Nrrr/hに対してモランダムを60kg/
hの割合(従って、空気とモランダムの重量比は1:1
.3)で移送し、供給口における空気流の流速は27.
3m/sであった。
ベンド管の湾曲部における摩耗状態の測定箇所は、次の
通りである。
通りである。
測定箇所A、C,F及びI・・・湾曲部の湾曲流路の一
端から45度湾曲 せしめられた横断面における内 壁部、外壁部及び両側壁部(F は第1図において紙面に垂直な 方向後方側、■は紙面に垂直な 方向手前側) 測定箇所B、E及びH・・・湾曲部の湾曲流路の一端か
ら67.5度湾曲 せしめられた横断面における外 壁部及び両側壁部(Eは第1図 において紙面に垂直な方向後方 側、Hは紙面に垂直な方向手前 側) 測定箇所り、G及びJ・・・湾曲部の湾曲流路の一端か
ら22.5度湾曲 せしめられた横断面における外 壁部及び両側壁部(Gは第1図 において紙面に垂直な方向後方 側、Jは紙面に垂直な方向手前 側) 上述した通りのモランダムの搬送を212時間連続して
行った後、湾曲部の各部における摩耗状態を調べた。そ
の結果は第1表に示す通りであり、第1表は、上記搬送
実験開始前の湾曲部の各部における肉厚と上記搬送実験
終了後の湾曲部の各部における肉厚を示す、各部の肉厚
の測定は、西ドイツのKrautkramar GM
BH製タイプDM2超音波肉厚計(精度誤差0.1m)
を用いて行った。第1表から理解される如(、湾曲部の
各部、特に従来粉粒体による摩耗が著しかった外壁部(
測定箇所C)においても摩耗がほとんどみられなかった
。
端から45度湾曲 せしめられた横断面における内 壁部、外壁部及び両側壁部(F は第1図において紙面に垂直な 方向後方側、■は紙面に垂直な 方向手前側) 測定箇所B、E及びH・・・湾曲部の湾曲流路の一端か
ら67.5度湾曲 せしめられた横断面における外 壁部及び両側壁部(Eは第1図 において紙面に垂直な方向後方 側、Hは紙面に垂直な方向手前 側) 測定箇所り、G及びJ・・・湾曲部の湾曲流路の一端か
ら22.5度湾曲 せしめられた横断面における外 壁部及び両側壁部(Gは第1図 において紙面に垂直な方向後方 側、Jは紙面に垂直な方向手前 側) 上述した通りのモランダムの搬送を212時間連続して
行った後、湾曲部の各部における摩耗状態を調べた。そ
の結果は第1表に示す通りであり、第1表は、上記搬送
実験開始前の湾曲部の各部における肉厚と上記搬送実験
終了後の湾曲部の各部における肉厚を示す、各部の肉厚
の測定は、西ドイツのKrautkramar GM
BH製タイプDM2超音波肉厚計(精度誤差0.1m)
を用いて行った。第1表から理解される如(、湾曲部の
各部、特に従来粉粒体による摩耗が著しかった外壁部(
測定箇所C)においても摩耗がほとんどみられなかった
。
比較炎上
比較のために、流入流路及び流出流路が漸増及び漸減せ
しめられていない点を除けば、実施例のベンド管と実質
上同一の構成であるもの(即ち、流入流路の直径が供給
口の直径と実質上同一で、且つ流出流路の直径が排出口
の直径と実質上同一であるもの、即ち湾曲流路の一端に
おいて流路の直径が21.6mからIO2,3論に増大
し、湾曲流路の他端において流路の直径が105.3n
から21.6wmに減少しているもの)を用いて、実施
例と同様にしてモランダムの搬送実験を行った。かかる
比較例1においては、実験開始後144時間を経過した
時点でベンド管が破損したために、この時点で実験を終
了し、湾曲部の実施例と同様の各部における摩耗状態を
調べた。その結果は、上記第1表に示す通りであり、第
1表は実験開始前の湾曲部の各部における肉厚(湾曲部
の構成は実施例と同様であるので、その肉厚も実施例に
おける実験開始前の値に等しい)とベンド管の破損時(
実験開始後144時間経過時)の湾曲部の各部における
肉厚を示す、比較例1においては、湾曲流路において空
気の流速が急激に低下せしめられるが、モランダムは空
気と分離して所謂ジェット流となって湾曲部の外壁部に
衝突し、これによって外壁部に著るしい摩耗が生じ、部
位Cにおいて破損に至る。
しめられていない点を除けば、実施例のベンド管と実質
上同一の構成であるもの(即ち、流入流路の直径が供給
口の直径と実質上同一で、且つ流出流路の直径が排出口
の直径と実質上同一であるもの、即ち湾曲流路の一端に
おいて流路の直径が21.6mからIO2,3論に増大
し、湾曲流路の他端において流路の直径が105.3n
から21.6wmに減少しているもの)を用いて、実施
例と同様にしてモランダムの搬送実験を行った。かかる
比較例1においては、実験開始後144時間を経過した
時点でベンド管が破損したために、この時点で実験を終
了し、湾曲部の実施例と同様の各部における摩耗状態を
調べた。その結果は、上記第1表に示す通りであり、第
1表は実験開始前の湾曲部の各部における肉厚(湾曲部
の構成は実施例と同様であるので、その肉厚も実施例に
おける実験開始前の値に等しい)とベンド管の破損時(
実験開始後144時間経過時)の湾曲部の各部における
肉厚を示す、比較例1においては、湾曲流路において空
気の流速が急激に低下せしめられるが、モランダムは空
気と分離して所謂ジェット流となって湾曲部の外壁部に
衝突し、これによって外壁部に著るしい摩耗が生じ、部
位Cにおいて破損に至る。
実施例と比較例1を比較した場合に、実施例において著
るしく摩耗が少ないのは、以下の理由によるものと発明
者等は考える。即ち、一般に、気体が所定の流路を通っ
て流れるときに流路に何らかの変化(管のひずみ、絞り
部等)があると、この気体はスワール流になる。従って
、このスワール流にモランダムの如き粉粒体を乗せて搬
送すると、ベンド管の流入流路(流入流路の横断面積が
移送方向下流側に向けて漸増せしめられている部分)に
おいて開いた渦が生じるようになると考えられる。かく
すると、この開いた渦がモランダムの如き粉粒体の個々
の粒子を分散させて湾曲部内周面における衝突箇所を分
散させ、また各粒子の流速を低下させて湾曲部内周面へ
の衝突エネルギを減少させるように作用するものと考え
られ、その結果、実施例において湾曲部の摩耗量が著る
しく減少したものと思われる。
るしく摩耗が少ないのは、以下の理由によるものと発明
者等は考える。即ち、一般に、気体が所定の流路を通っ
て流れるときに流路に何らかの変化(管のひずみ、絞り
部等)があると、この気体はスワール流になる。従って
、このスワール流にモランダムの如き粉粒体を乗せて搬
送すると、ベンド管の流入流路(流入流路の横断面積が
移送方向下流側に向けて漸増せしめられている部分)に
おいて開いた渦が生じるようになると考えられる。かく
すると、この開いた渦がモランダムの如き粉粒体の個々
の粒子を分散させて湾曲部内周面における衝突箇所を分
散させ、また各粒子の流速を低下させて湾曲部内周面へ
の衝突エネルギを減少させるように作用するものと考え
られ、その結果、実施例において湾曲部の摩耗量が著る
しく減少したものと思われる。
比較例l
また、比較のために、配管用炭素鋼鋼管から成る通常の
ベンド管を用いて実施例と同様の実験を行った。比較例
2に用いたベンド管の各部の寸法は次の通りである。
ベンド管を用いて実施例と同様の実験を行った。比較例
2に用いたベンド管の各部の寸法は次の通りである。
流入流路の直径d、%湾曲流路の直径d2及び流出流路
の直径d、・・21.6tm湾曲流路の中心軸線の曲率
半径r1 ・・200鶴 湾曲部の肉厚t・・2. 8wm かかる比較例2の実験においては、実験開始後37.7
5時間経過後にベンド管が破損した。
の直径d、・・21.6tm湾曲流路の中心軸線の曲率
半径r1 ・・200鶴 湾曲部の肉厚t・・2. 8wm かかる比較例2の実験においては、実験開始後37.7
5時間経過後にベンド管が破損した。
第1図は、本発明に従って構成されたベンド管の一具体
例を示す断面図。 第2図は、第1図における■−■線による断面図。 2・・ベンド管 4・・流入部 6・・湾曲部 8・・流出部 10・・流入流路 22・・湾曲流路 24・・排出流路 ・」 や1□
例を示す断面図。 第2図は、第1図における■−■線による断面図。 2・・ベンド管 4・・流入部 6・・湾曲部 8・・流出部 10・・流入流路 22・・湾曲流路 24・・排出流路 ・」 や1□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流入部と、流入部から延びる湾曲部と、該湾曲部か
ら延びる排出部を有するベンド管において; 該湾曲部は横断面形状が略円形である湾曲流路を規定し
、該湾曲流路は湾曲した曲部を有し、該流入部は横断面
形状が略円形である流入流路を規定し、該流入流路は横
断面積が移送方向下流側に向って漸増している拡大部を
有する、ことを特徴とするベンド管。 2、該湾曲部の該湾曲流路の横断面積はその全長に渡っ
て実質上同一である、特許請求の範囲第1項記載のベン
ド管。 3、該流出部は横断面形状が略円形である排出流路を規
定し、該排出流路は横断面積が該移送方向下流側に向っ
て漸減している絞り部を有する、特許請求の範囲第1項
又は第2項記載のベンド管。 4、該流入流路の該拡大部の横断面は、該移送方向下流
側に向ってその中心軸線を中心として実質上同心円状に
拡がっている、特許請求の範囲第1項乃至第3項のいず
れかに記載のベンド管。 5、該流入流路の該拡大部の拡がり角θ_1は、0°<
θ_1≦50° である、特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
記載のベンド管。 6、該流入流路の該拡大部の該拡がり角θ_1は、10
°<θ_1≦30° である、特許請求の範囲第5項記載のベンド管。 7、該流出流路の該絞り部の横断面は、該移送方向下流
側に向ってその中心軸線を中心として実質上同心円状に
狭まっている、特許請求の範囲第3項乃至第6項のいず
れかに記載のベンド管。 8、該流入流路の該拡大部と該流出流路の該絞り部は該
湾曲流路から見て対称形状である、特許請求の範囲第3
項乃至第7項のいずれかに記載のベンド管。 9、該排出流路における該移送方向は、該流入流路にお
ける該移送方向に対して実質上垂直である、特許請求の
範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載のベンド管。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60054381A JPS61215890A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ベンド管 |
| EP86301242A EP0195528A1 (en) | 1985-03-20 | 1986-02-21 | Pipe elbow |
| KR1019860001586A KR940002046B1 (ko) | 1985-03-20 | 1986-03-06 | 분말 이송용 곡관 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60054381A JPS61215890A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ベンド管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215890A true JPS61215890A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0456200B2 JPH0456200B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12969104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60054381A Granted JPS61215890A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ベンド管 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0195528A1 (ja) |
| JP (1) | JPS61215890A (ja) |
| KR (1) | KR940002046B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243590A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東亜高級継手バルブ製造株式会社 | 排水管 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4995645A (en) * | 1990-02-20 | 1991-02-26 | General Resource Corporation | Elbow connection for pneumatic conveying system |
| DE4112423C2 (de) * | 1991-04-16 | 2002-09-05 | Coperion Waeschle Gmbh & Co Kg | 90 DEG -Umlenkstück für pneumatische Förderleitungen |
| DE19542175A1 (de) | 1995-11-02 | 1997-05-15 | Udo Dr Ing Kueppers | Gekrümmtes Verbindungsstück und Verfahren zu dessen Herstellung |
| RU2118737C1 (ru) * | 1996-12-19 | 1998-09-10 | Государственная академия нефти и газа им.И.М.Губкина | Колено стального трубопровода |
| US6422608B1 (en) | 1998-09-21 | 2002-07-23 | Dong Lim Industrial Co., Ltd. | Anti-abrasion pipe fittings for high-speed particle-laden flow |
| GB0104150D0 (en) * | 2001-02-20 | 2001-04-11 | Delphi Tech Inc | Exhaust manifold for an engine |
| US7076192B2 (en) * | 2002-12-27 | 2006-07-11 | Ricoh Company, Ltd. | Powder conveying device and image forming apparatus using the same |
| US6951354B1 (en) * | 2003-12-22 | 2005-10-04 | Pelletron Corporation | Elbow fitting for pneumatic transport system |
| US7300074B1 (en) * | 2003-12-22 | 2007-11-27 | Pelletron Corporation | Elbow fitting with step feature for pneumatic transport system |
| DE202007012584U1 (de) * | 2007-04-02 | 2008-08-14 | Voss Automotive Gmbh | Anschlusselement für Medienleitungen sowie Spritzform-Vorrichtung zum Herstellen des Anschlusselementes |
| DE102008054595A1 (de) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Strömungsoptimierter Rohrkrümmer |
| DE202011100879U1 (de) * | 2011-05-18 | 2011-06-20 | Özpolat, Ilgaz, 64385 | Übergangsstück |
| US10753526B2 (en) * | 2013-12-04 | 2020-08-25 | Bulk Tank Inc. | Unload elbow with spherical wear pocket |
| JP6152064B2 (ja) * | 2014-03-18 | 2017-06-21 | 株式会社ニフコ | 曲管構造 |
| RU2580854C1 (ru) * | 2014-10-10 | 2016-04-10 | Игорь Николаевич Карелин | Износостойкий крутоизогнутый отвод "игр" |
| US11435020B2 (en) | 2015-12-25 | 2022-09-06 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | Bend pipe and fluid machine comprising same |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE168922C (ja) * | ||||
| AT6883B (ja) * | 1900-12-01 | 1902-02-25 | Paul Richter | |
| GB731646A (en) * | 1952-08-19 | 1955-06-08 | Miag Muehlenbau & Ind Gmbh | Pneumatic plant for the conveying of loose material |
| DE1111567B (de) * | 1957-06-15 | 1961-07-20 | Reuss Bergbau Und Industriebed | Kruemmer fuer Rohrleitungen zum Schuettguttransport, insbesondere fuer Blasversatzleitungen |
| DE1123256B (de) * | 1960-10-25 | 1962-02-01 | Franz Josef Sellmeier Dipl Ing | Rohrkruemmer fuer Foerderleitungen von Blas- und Spuelgut |
| GB886331A (en) * | 1960-10-27 | 1962-01-03 | Franz Josef Sellmeier | Improvements in or relating to pipe bends |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60054381A patent/JPS61215890A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-21 EP EP86301242A patent/EP0195528A1/en not_active Withdrawn
- 1986-03-06 KR KR1019860001586A patent/KR940002046B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243590A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東亜高級継手バルブ製造株式会社 | 排水管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456200B2 (ja) | 1992-09-07 |
| EP0195528A1 (en) | 1986-09-24 |
| KR940002046B1 (ko) | 1994-03-14 |
| KR860007499A (ko) | 1986-10-13 |
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|---|---|---|---|
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