JPH0361878B2 - - Google Patents

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JPH0361878B2
JPH0361878B2 JP61112619A JP11261986A JPH0361878B2 JP H0361878 B2 JPH0361878 B2 JP H0361878B2 JP 61112619 A JP61112619 A JP 61112619A JP 11261986 A JP11261986 A JP 11261986A JP H0361878 B2 JPH0361878 B2 JP H0361878B2
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JP
Japan
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nozzle
diameter nozzle
existing small
diameter
small
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61112619A
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English (en)
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JPS62270891A (ja
Inventor
Tomoki Yokomizo
Isao Nemezawa
Takashi Ito
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、容器若しくは配管の小口径管台の修
理方法に関わり、特に他の部分に耐圧試験を要さ
ない時に小口径管台単独で耐圧試験を実施するの
に好適な小口径管台修理方法に関する。
〔従来の技術〕
圧力を有する流体を機械的に閉止する方法とし
て例えばJISB2051等に示される玉形弁等がある
が、玉形弁等では、弁座の芯と弁棒の芯とは機械
的精度で合わせる必要がある。しかし容器又は配
管に取付く既設小口径管台の一部を切断し、新設
管台を溶接により追設する前記小口径管台の修理
方法においては、既設小口径管台の芯と新設小口
径管台の芯のずれは製缶品の為機械的精度の数倍
のずれ量となり、玉形弁等に示される機構はこの
様な芯ずれに対しては考慮されていなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電気事業法、労働安全衛生法、高圧ガス取締法
等により耐圧試験が義務付けられる容器若しくは
管の小口径管台部に、例えば減肉・SCCの様な経
年劣化が生じ、若しくはその可能性がある為に既
設小口径管台部の一部を切断し、新設管台を前記
既管台に溶接で追設する方法で修理する場合、容
器全体、或は系統全体に耐圧試験を施すと、圧力
の加わる容積が大きいので耐圧試験工程が長くか
かり、加圧ポンプも膨大な容量のものが必要とさ
れる。本発明の主眼は上記問題点を軽減する為
に、上記方法で修理した小口径管台に対し法規上
要求される最小範囲での耐圧試験を可能ならしめ
る修理方法を程することにあるが、前述の玉形弁
等の従来技術では、溶接変形による芯ずれを有す
る物を閉止する点について配慮されていなかつ
た。また、特に、原子力プラントにおいては既設
品の修理には作業員の被ばくが伴うので、上記溶
接による芯ずれを機械加工等により調整すること
は、被ばく低減の観点からみて、好ましくない。
本発明の目的は、上記小口径管台の修理方法に
おいて、溶接後の機械加工をすることなしに、既
設小口径管台とそれに溶接によつて取付けられた
新設管台との芯ずれを許容したまま、法規により
耐圧試験の要求される前記既設小口径管台と前記
新設管台の溶接部を含む最小限の空間を閉止し、
部分耐圧試験を可能とする小口径管台の修理方法
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、前記既設小口径管台の容器側、或
は母管側の閉止を金属面接触、Oリング等により
確実に閉止し、前記新設管台の先端をネジ締結に
より閉止し、更に上記ネジ締結と上記金属面接
触、Oリング等による閉止部の芯ずれを許容する
機構を有する機械的連結を程する構造が出来る修
理方法を用いることにより、達成される。
〔作用〕
ネジ穴付きプラグと閉止プラグは管台の内外の
閉止をし、テーパ付きロツドはプラグにより既設
小口径管台角部又はテーパ部に押付けられる。プ
ラグとテーパ付きロツドは接触するだけなので、
ネジ穴付きプラグと既設小口径管台の芯ずれがあ
つても、テーパ付きロツドと既設小口径管台或は
Oリングのつぶれにより小口径管台修理部と容器
又は母管のシールは確実となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図によ
り説明する。
例えば、第2図のSCC未対策ステンレス材の既
設小口径管台1に配管14が溶接されている場
合、この溶接部3に固溶化熱処理が施されていな
い時には溶接部3近傍にSCCの発生する可能性が
ある。この為、既設小口径管台1の上部を切断
し、第3図に示す様に、SCC対策ステンレス材の
新設管台2を、水冷溶接等により既設管台に取付
け、更にSCC対策ステンレス材の配管14を前記
新設管台に溶接する方法により、前記SCCの可能
性を無くすることが出来る。上記方法により、例
えば原子力プラントの第1種容器、第1種管等に
取付く小口径管台1を修理した場合、修理部に対
して耐圧試験が要求される。この耐圧試験を上記
修理部のみに施すことを可能とする方法の一実施
例が第1図である。第1図において、既設管台1
の内面は機械加工を施し角部を形成しておく。
次に、新設管台2を前記既設小口径管台に溶接
する。前記新設管台2には耐圧用の余長をつけ、
余長部に加圧用穴8、エア抜き用穴9を設け、更
に、ネジ穴付きプラグ5を溶接しておく。前記既
設小口径管台1と新設管台2の溶接4後、テーパ
付きロツド6を挿入する。前記テーパ付きロツド
6の先端径は前記既設小口径管台1の角部の径よ
り小さく、テーパ付きロツド6の棒径は既設小口
径管台1の角部より大きくし、前記ネジ穴付きプ
ラグ5のネジ穴径はテーパ付きロツドの棒径に対
し、前記既設小口径管台1と前記新設管台2の溶
接4による芯ずれ重を見込した分だけ大きくして
おく。次に、閉止プラグ7を前記ネジ穴付きプラ
グ5にねじ込み、前記テーパ付きロツド6を押
す。これにより前記テーパ付きロツド6のテーパ
部は、前記既設小口径管台1の角部に取付けられ
る。前記テーパ付きロツド6と前記閉止プラグ7
は単に接触しているだけであるので、前記ネジ穴
付きプラグ5と前記既設小口径管台1の角部に芯
ずれがあつても、前記テーパ付きロツド6と前記
既設小口径管台1の角部の接触は、ほぼ全周に渡
つて成立する。更に、前記閉止プラグ7を強く締
付けると、前記テーパ付きロツド6と前記既設小
口径管台1の角部はつぶされ、全周に渡り金属接
触面が形成され、接触面上下のシール性は確実と
なる。また、前記ネジ穴付きプラグ5と前記閉止
プラグ7のネジは、管用平行ネジにしておき、締
結時にシールテープ等を使用すると、前記閉止プ
ラグ7に対する前記テーパ付きロツド6の反力に
よりネジ締付部に確実なシール性が得られる。上
記2箇所をシールした後、加圧用穴8、エア抜き
穴9を利用し、水張り、加圧をすることで、前記
小口径管台のみに耐圧試験を実施する。耐圧試験
実施後、前記新設管台2の余長部を切断し、前記
テーパ付きロツド6を引抜いた後、配管14を新
設管台2に溶接する。
本実施例によれば、修理部溶接4による変形が
あつても部分耐圧試験が可能な小口径管台の修理
方法が得られる。
第4図は、上記発明の実施例の変形例である。
第4図の実施例では、前記既設小口径管台1の内
部はテーパ部を形成しておき、前記テーパ付きロ
ツドと前記既設小口径管台の接触をOリング10
による。Oリングのつぶれ量は、前記発明の実施
例のテーパ付きロツド6と前記既設小口径管台1
の角部のつぶれ量より大きく出来るので、今回の
既設小口径管台1のテーパ部と前記ネジ穴付きプ
ラグの、溶接部4による芯ずれ量の調べ性は大と
なる。なお、第4図による実施例では、Oリング
10に捩が生じるとシール性を保てなくなる可能
性があるので、前記ネジ穴付きプラグ5と前記テ
ーパ付きロツド6との間には、回り止め機構を有
する様にしておく。
第5図は、第1図と第4図の実施例を組合せた
ものである。本実施例では、前記既設小口径管台
1の内面に、テーパ部と角部を設け、前記テーパ
付きロツド6との取合をOリング10及び金属接
触面により実施するものである。本実施例による
と、Oリング10のつぶれによる良好な調べ性
と、金属接触面の形成による確実なシール性が、
前記既設小口径管台1と、前記テーパ付きロツド
との間に得られる。
尚、第4図及び第5図による本発明の実施例に
より修理出来るのは、既設小口径管台1の強度に
十分な余裕があり、既設小口径管台1の内面を大
幅に削ることが出来る場合に限る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、容器、配管に取付く小口径管
台の修理部のみに耐圧試験を容易に施すことが出
来るので、容器全体又は系統全体に耐圧試験を実
施する必要がなく、修理に関る工程が短縮出来、
耐圧試験用加圧ポンプも小容量化のもので対応出
来、さらに原子力プラントに対する修理工事の場
合は被ばく低減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の管台部シール構造
の断面図、第2図は補修前の管台部の例の断面
図、第3図は補修後の管台部の断面図、第4図は
本発明の別の実施例の管台部シール構造の断面
図、第5図は、第1図と第4図の実施例を組合わ
せた場合の実施例のテーパ付きロツドと既設小口
径管台の取合部を示す部分拡大図である。 1……既設小口径管台、2……新設管台、5…
…ネジ穴付きプラグ、6……テーパ付きロツド、
7……閉止プラグ、10……Oリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 配管、若しくは容器に取付く既設小口径管台
    の一部を切断し、新設管台を前記既設小口径管台
    に溶接により追設する修理方法において、前記既
    設小口径管台部内面に角部を設けることにより、
    前記新設管台先端に取付けられたネジ穴付きプラ
    グと閉止プラグのネジ締付けによりテーパ付きロ
    ツドを前記既設小口径管台部内面角部に押し付け
    金属接触面の形成により前記既設小口径管台と前
    記新設管台との溶接部を含む空間を閉止出来るよ
    うにした部分耐圧試験を可能としたことを特徴と
    する小口径管台の修理方法。
JP61112619A 1986-05-19 1986-05-19 小口径管台の修理方法 Granted JPS62270891A (ja)

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JPS62270891A JPS62270891A (ja) 1987-11-25
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JP6953564B2 (ja) * 2020-02-07 2021-10-27 三菱パワー株式会社 プラグ及び蒸気配管構造物並びにプラグの設置方法

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JPS62270891A (ja) 1987-11-25

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