JPH036193Y2 - - Google Patents

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JPH036193Y2
JPH036193Y2 JP18497985U JP18497985U JPH036193Y2 JP H036193 Y2 JPH036193 Y2 JP H036193Y2 JP 18497985 U JP18497985 U JP 18497985U JP 18497985 U JP18497985 U JP 18497985U JP H036193 Y2 JPH036193 Y2 JP H036193Y2
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bars
rods
cover
groove
bar
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JP18497985U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 この考案は植木鉢を入れるカバに関し、特に、
複数本の棒材を環状に連結し、これを積層して箱
型に形成したカバに関する。
B 従来の技術並びにその問題点 棒材の交差部分上下面に嵌着溝を設け、この嵌
着溝に棒材を嵌着して接着し、棒材を箱型に組み
立てる鉢カバは実用化されている。しかしなが
ら、この構造の鉢カバは、棒材が接着されて連結
されるだけであるから、接着部分が剥離すると箱
全体が壊れる欠点があり、棒材を1本1本完全に
接着するのに手間が掛かる欠点があつた。
又、この構造の鉢カバは、嵌着溝の幅を正確に
棒材の幅に一致させ、両者が隙間なく、嵌着でき
る形状にしないと、棒材が正確に直角に連結でき
ず、組み立てられた鉢カバの形状が狂う欠点もあ
つた。
棒材を強固に連結する鉢カバとして、第8図に
示すように、棒材の連結交差部分を貫通して連結
孔を穿設し、ここにボルト6等を挿通して全体の
棒材2を上下で締止する鉢カバも実用化されてい
る。この構造の鉢カバも、嵌着溝の幅を棒材の幅
に正確に調整しない限り、各棒材が正確に直角に
連結できず、又、棒材の連結部分を貫通してボル
ト孔を穿設する為、細い棒材が使用し難く、更に
又、棒材に木材を使用する場合、全体を木製とし
て木組独特の意匠にできない欠点があつた。
この考案は、これ等従来の欠点を解決すること
を目的に開発されたもので、この考案の重要な目
的は、連結棒を挿入するだけで、全ての棒材が簡
単かつ確実にしかも強固に連結できる植木鉢のカ
バを提供するにある。
又、この考案の他の重要な目的は、連結棒を挿
入することによつて、連結棒でもつて棒材が嵌着
溝の片側面に押圧される為、棒材が正確な角度で
連結できる植木鉢のカバを提供するにある。
更に又、この考案の他の重要な目的は、棒材を
組み上げた後、連結棒を挿入するので、連結棒を
棒材の連結溝より多少太くしてもこれが簡単に圧
入でき、これによつても棒材が強固に連結できる
植木鉢のカバを提供するにある。
更に又、棒材の連結にボルト等を必要とせず、
連結棒には棒材と同じ素材、例えば棒材と連結棒
の両方を木製とすることも可能であるので、全体
を木製として、木組構造独特の鉢カバが得られる
植木鉢のカバを提供するにある。
C 従来の問題点を解決する為の手段 植木鉢のカバは、複数本の棒材を交差して環状
用に連結した環状素子が複数的に積層されてい
る。棒材は交差して連結される箇所に、互いに棒
材が嵌着できる嵌着溝が設けられており、この嵌
着溝に連通して、更に、棒材の交差領域内に上下
に貫通して連結溝が刻設されており、この連結溝
に連結棒が挿入されて、上下に積み重ねられた環
状素材を連結する。
D 作用、効果 棒材2は、嵌着溝に嵌入されて互いに交差して
連結される。棒材の連結状態に於て、第2図に示
すように、棒材の交差領域内にあつては片側に偏
在して連結溝が上下(本明細書に於て上下方向と
は、植木鉢の実際の使用状態における上下方向を
意味するものとする)に連通して開口される。こ
の連結溝に、連結棒が挿入されると、連結棒は、
第2図の矢印で示すように周囲を押圧し、交差す
る棒材を嵌着溝の片側面に押し付けて連結する。
更にこの連結棒は、上下に積み重ねられた棒材を
も連結する。
従つて、この考案の植木鉢は、単に棒材の連結
箇所に連結棒を挿入するだけで、全ての棒材が簡
単かつ容易に、しかも迅速に連結できる。特に、
従来のものは、棒材を強固に連結する為に、棒材
が嵌着溝にきつく嵌着できるようにする必要があ
り、これによつて棒材の連結に手間が掛かる欠点
があつたが、この考案のカバは、棒材をゆるく連
結した後、連結棒をきつく圧入して強固に連結で
きる為、組み立てが簡単にできるにもかかわら
ず、棒材を確実にしかも強固に、更に全ての棒材
を直角等の角度に正確に連結できる特長も実現で
きる。
更に、連結棒には棒材と同一の材料、例えば、
棒材と連結棒とを木製にすることも可能な為、全
体を木製として木組構造独特の高級な意匠性を有
する植木鉢のカバが実現できる。
E 好ましい実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に示す植木鉢のカバ1は、複数本の棒材
2が端部で直角に交差して連結されて環状素子が
形成され、この環状素子が連結棒3で上下に積層
して連結されて全体の形状が筒形に形成されてい
る。
筒形のカバ1は、必要ならば底面に底板(図示
せず)が固定されるが、底板は必ずしも必要でな
い。
棒材2には、主として、木材が横断面方形状、
丸太状、多角形状等に形成されたものが使用され
るが、木材以外の材料、例えば合成樹脂、金属等
の素材も使用できる。
棒材2は、第2図に示すように、上下面に嵌着
溝4が刻設されている。嵌着溝4は、ここに棒材
2が嵌着されることによつて、互いに直交して連
結されるように、棒材2の幅に等しく、あるいは
これより多少幅広に形成される。
第2図に示すように、棒材2の上面片面にのみ
嵌着溝4が刻設され、しかも嵌着溝4の深さが棒
材2の厚さの半分のものは、第1図に示すよう
に、交差して連結される2本の棒材2が同一平面
に位置する。
第3図に示すように、棒材2の上面にのみ嵌着
溝4が刻設されたものは、第4図に示すように、
棒材2が多少上下に位置ずれして連結される。
更に、第5図に示すように、交差して連結され
る一方の棒材2aの上下両面に嵌着溝4を刻設
し、他の棒材2bには、嵌着溝を設けることなく
両者を連結することも可能である。この場合、第
5図に示すように、上下に積み重ねられる棒材2
a,2bの間に多少隙間ができる。
第2図に示すように、嵌着溝4に連通して、棒
材2を連結する為の連結溝5が刻設されている。
連結溝5は、ここに連結棒3を挿入することによ
つて、各棒材2が交差して連結されると共に、上
下にも連結され、更に、互いに棒材2が嵌着溝4
の片側に押圧して強固に固定されるように、第2
図および第6図に示すように、嵌着溝4に連通し
て、しかも棒材2の交差領域内Sに上下に貫通し
て設けられている。
第6図に示す棒材2は、交差領域Sの内側隅角
に上下に貫通して連結溝5が刻設されているが、
連結溝5は、第6図の鎖線で示すように、交差領
域の隅角A、B、Cいずれの部分にも設けること
ができる。
上下に挿通する連結溝5は、第2図に示すよう
に必ずしも嵌着溝4の片側に偏在して設ける必要
はない。第3図に示すように、嵌着溝4と同一の
幅で、棒材2の内側に連結溝5を刻設し、棒材2
を交差して連結することによつても、交差領域S
の隅角に、上下に貫通して連結溝5を形成するこ
とができる。
この考案は、棒材2を直角に交差して連結する
ものと限定せず、例えば、第7図の平面図に示す
ように、棒材2を鋭角に交差させて三角形に連結
することも、あるいはまた、図示しないが、平面
形状を5〜10角形に形成することも可能である。
この場合、嵌着溝は、交差する棒材2が嵌着で
きる方向に向けて刻設され、又、連結溝5も、ハ
ツチングで示すように、交差領域の隅角に位置し
て上下に貫通して設けられる。
連結溝に挿入される連結棒3は、軽く叩き込む
ことによつて連結溝5に圧入できる程度の太さ、
例えば棒材2が木製の場合、上下に貫通して設け
られる連結溝5よりも0.1〜0.8mm程度太く形成さ
れるのがよい。
F 組み立て方法 棒材2を嵌着溝4に嵌め込んで交差して連結し
て環状素材を作り、その後次々と環状素材ができ
る状態に積み重ねて連結し、上下に連通する連結
溝5に連結棒2を圧入あるいは叩き込んで棒材2
を連結する。
【図面の簡単な説明】
第1図は棒材を連結した植木鉢のカバの斜視
図、第2図および第3図は棒材連結部分の斜視
図、第4図および第5図は棒材が連結されたカバ
の正面図、第6図は棒材連結部分の平面図、第7
図は他の実施例を示すカバの平面図、第8図は従
来のカバの平面図である。 1……カバ、2……棒材、3……連結棒、4…
…嵌着溝、5……連結溝、6……ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数本の棒材を交差して環状に連結して、環
    状素材を形成し、この環状素材を積層した植木
    鉢のカバに於て、棒材は交差して連結される箇
    所に、互いに棒材が嵌着できる嵌着溝が設けら
    れており、この嵌着溝に連通して、更に、棒材
    の交差領域内に上下に貫通して連結溝が刻設さ
    れており、この連結溝に連結棒が挿入されて、
    上下に積み重ねられた環状素材を連結するよう
    に構成されたことを特徴とする植木鉢のカバ。 (2) 棒材と連結棒とが木製である実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の植木鉢のカバ。 (3) 4本の棒材が方形状に連結されて環状素子が
    形成されている実用新案登録請求の範囲第(1)項
    記載の植木鉢のカバ。 (4) 環状素子の内側隅角に位置して連結溝が設け
    られている実用新案登録請求の範囲(1)項記載の
    植木鉢のカバ。
JP18497985U 1985-11-30 1985-11-30 Expired JPH036193Y2 (ja)

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JPS6291947U JPS6291947U (ja) 1987-06-12
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JPS6291947U (ja) 1987-06-12

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