JPH0362063B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362063B2 JPH0362063B2 JP57098342A JP9834282A JPH0362063B2 JP H0362063 B2 JPH0362063 B2 JP H0362063B2 JP 57098342 A JP57098342 A JP 57098342A JP 9834282 A JP9834282 A JP 9834282A JP H0362063 B2 JPH0362063 B2 JP H0362063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- bus
- nodes
- carrier waves
- node
- Prior art date
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ローカル・ネツトワーク通信方式に
関し、特にCSMA/CD方式(Carrier Sense
Multiple Acces/Collision Detection方式)を
利用した通信方式に関する。
関し、特にCSMA/CD方式(Carrier Sense
Multiple Acces/Collision Detection方式)を
利用した通信方式に関する。
近年、同一のビルや工場、敷地内に存在するコ
ンピユータ、データ端末機器を相互接続するロー
カル・ネツトワークが、オフイス・オートメーシ
ヨン・フアクトリー・オートメーシヨンを進める
上での基本手段として注目を集めており、その各
種方式が提案され、かつ実用化されている。なか
でも著名な方式は、CSMA/CD方式によるバス
形の通信方式であり、これは簡単かつ低コストな
方式として注目を浴びている。この方式の代表例
にはDEC,Intel,Xeroxの3社により共同開
発・発表されたEthernetと呼ばれるローカル・ネ
ツトワークがある。
ンピユータ、データ端末機器を相互接続するロー
カル・ネツトワークが、オフイス・オートメーシ
ヨン・フアクトリー・オートメーシヨンを進める
上での基本手段として注目を集めており、その各
種方式が提案され、かつ実用化されている。なか
でも著名な方式は、CSMA/CD方式によるバス
形の通信方式であり、これは簡単かつ低コストな
方式として注目を浴びている。この方式の代表例
にはDEC,Intel,Xeroxの3社により共同開
発・発表されたEthernetと呼ばれるローカル・ネ
ツトワークがある。
第1図は、このシステムの基本構成を示すもの
であり、同軸ケーブルによるバス#に距離的に離
れたノードA,Bがアクセスしている例をしめ
す。なお、一般には数十のノードが同一バスにア
クセスするが、図では簡単のため二つのノード
A,Bのみがある場合を示す。
であり、同軸ケーブルによるバス#に距離的に離
れたノードA,Bがアクセスしている例をしめ
す。なお、一般には数十のノードが同一バスにア
クセスするが、図では簡単のため二つのノード
A,Bのみがある場合を示す。
各ノードは、送信データSDを受けて同軸ケー
ブルに信号を送出する送信機TX、同軸ケーブル
上を流れる情報をノードに取り込んで受信データ
RDとしてノード端末に送出する受信機RX、送
受信の衝突を検出して衝突検出出力CDをノード
端末に送出する衝突検出回路D、および送信機
TXと受信機RXを同軸ケーブルに物理的に接続
する手段であるタツプTから構成される。
ブルに信号を送出する送信機TX、同軸ケーブル
上を流れる情報をノードに取り込んで受信データ
RDとしてノード端末に送出する受信機RX、送
受信の衝突を検出して衝突検出出力CDをノード
端末に送出する衝突検出回路D、および送信機
TXと受信機RXを同軸ケーブルに物理的に接続
する手段であるタツプTから構成される。
第2図は、本CSMA/CD方式による通信方式
の動作例を説明するための図である。
の動作例を説明するための図である。
各ノードは、通常、その送信開始時にバス上で
他ノード間通信を傍受(Carrier Sense)し、無
通信状態にあることが確認できた場合にのみ送信
を開始する。第2図のノードAからの送信バース
トA1,ノードBからの送信バーストB1はこのよ
うにして各ノードから送出され、かつ無事通信を
完了した場合の例である。しかし、無通信状態で
あることを確認して送信を開始しても、他ノード
も同様にして送信を開始することがあり、この場
合は、同一バス上で送信バースト相互の衝突を生
ずる。
他ノード間通信を傍受(Carrier Sense)し、無
通信状態にあることが確認できた場合にのみ送信
を開始する。第2図のノードAからの送信バース
トA1,ノードBからの送信バーストB1はこのよ
うにして各ノードから送出され、かつ無事通信を
完了した場合の例である。しかし、無通信状態で
あることを確認して送信を開始しても、他ノード
も同様にして送信を開始することがあり、この場
合は、同一バス上で送信バースト相互の衝突を生
ずる。
CSMA/CD方式では、この衝突を検出
(Collision Detection)する目的で、第1図に示
す衝突検出回路Dが設けられている。具体的な衝
突検出方式ならびにその回路構成は当業者には周
知であり、ここではこれ以上の詳細な説明は省略
する。
(Collision Detection)する目的で、第1図に示
す衝突検出回路Dが設けられている。具体的な衝
突検出方式ならびにその回路構成は当業者には周
知であり、ここではこれ以上の詳細な説明は省略
する。
衝突検出出力CDが出力されると、送信を開始
したノードは直ちに送信を停止し、各ノードはノ
ード毎に乱数によつて設定されたある時間の経過
後に再送信を行う。第2図の送信バーストA2,
C1がこの例である。
したノードは直ちに送信を停止し、各ノードはノ
ード毎に乱数によつて設定されたある時間の経過
後に再送信を行う。第2図の送信バーストA2,
C1がこの例である。
以上の説明からも分るように、CSMA/CD方
式はシステム構成が非常に簡単であるという特徴
を有するが、反面、その方式原理上、バスの使用
効率をあまり高くできないこと、また傍受および
衝突検出(Carrier Sense&Collision
Detection)を効率よく行うためにはノード間伝
播遅延時間との絡みでバス速度自身を余り高くで
きないこと(10Mbpsオーダ)などが欠点となつ
ている。したがつて、低速データ端末をノードに
収容する場合には極めて有利な方法といえるが、
高速データ端末、画像端末あるいは大量の音声情
報端末の収容には不適合な方式である。
式はシステム構成が非常に簡単であるという特徴
を有するが、反面、その方式原理上、バスの使用
効率をあまり高くできないこと、また傍受および
衝突検出(Carrier Sense&Collision
Detection)を効率よく行うためにはノード間伝
播遅延時間との絡みでバス速度自身を余り高くで
きないこと(10Mbpsオーダ)などが欠点となつ
ている。したがつて、低速データ端末をノードに
収容する場合には極めて有利な方法といえるが、
高速データ端末、画像端末あるいは大量の音声情
報端末の収容には不適合な方式である。
本発明は、CSMA/CD方式の有するシステム
構成の簡単さを維持しつつ、大量・高速データの
処理ができ、かつ、バス使用効率の改善を図るこ
とができるローカル・ネツトワーク通信方式を提
供することを目的とする。
構成の簡単さを維持しつつ、大量・高速データの
処理ができ、かつ、バス使用効率の改善を図るこ
とができるローカル・ネツトワーク通信方式を提
供することを目的とする。
複数の周波数の異なる搬送波を使用する通信バ
スに共通アクセスする互いに距離的に離れた複数
通信ノードとからなるバス通信方式において、特
定の通信ノードはその送信開始時に各々の搬送波
による他ノード間通信を傍受し、無通信状態にあ
る任意の搬送波の一つを選択して送信を開始し、
この送信がたまたま同一搬送波を介して同時刻に
通信を開始した他ノード間通信と衝突したことを
検出した場合には直ちに送信を停止し、任意時間
経過後に再びこのバスを含む無通信状態にある任
意の搬送波の中の一つを選択して再送信を開始す
ることを特徴とする。
スに共通アクセスする互いに距離的に離れた複数
通信ノードとからなるバス通信方式において、特
定の通信ノードはその送信開始時に各々の搬送波
による他ノード間通信を傍受し、無通信状態にあ
る任意の搬送波の一つを選択して送信を開始し、
この送信がたまたま同一搬送波を介して同時刻に
通信を開始した他ノード間通信と衝突したことを
検出した場合には直ちに送信を停止し、任意時間
経過後に再びこのバスを含む無通信状態にある任
意の搬送波の中の一つを選択して再送信を開始す
ることを特徴とする。
次に図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第3図は本発明の1実施例を示す方式構成図で
あり、第4図はその動作を説明するための図であ
る。
あり、第4図はその動作を説明するための図であ
る。
第3図において、各ノードは、同軸ケーブルか
らなるバス#にタツプTによりそれぞれ接続され
ている(第3図にはノードAのみを示す。)。
らなるバス#にタツプTによりそれぞれ接続され
ている(第3図にはノードAのみを示す。)。
ノードAは、送信機TX0と、受信機RX0,
RX1と、電圧制御発振器VCOと、衝突検出回路
Dと、選択回路Lと、バツフア・メモリ回路BM
と、切替え回路SW0とを含み構成される。
RX1と、電圧制御発振器VCOと、衝突検出回路
Dと、選択回路Lと、バツフア・メモリ回路BM
と、切替え回路SW0とを含み構成される。
送信機TX0は、送信データSDを受けてバス
#に信号を送出する搬送波変調伝送方式(たとえ
ばFM変調方式)の送信機であり、電圧制御発振
器VCOから供給される二つの周波数f0,f1をその
搬送波としている。そして、バス#上には、搬送
波f0によつてチヤネルCH0が、また搬送波f1に
よつてチヤネルCH1がそれぞれつくられる。受
信機RX0,RX1はそれぞれ周波数f0,f1の搬送
波の変調信号を受信する受信機であり、バス#上
を流れる情報をノードに取り込んで受信データ
RDとしてノート端末に送出するる。選択回路L
は送信データSDをチヤネルCH0,チヤネルCH
1のいずれを介して送出するかを決定する回路で
あり、電圧制御発振器VCOを制御してその発振
周波数を変える。衝突検出回路Dは各搬送波によ
る各チヤネルでの送信の衝突を検出して衝突検出
出力CDをノード端末に送出する回路である。切
替え回路SW0は、各チヤネルにおける通信の衝
突の有無を検出するために受信機RX0,RX1
の出力を選択的に衝突検出回路Dに導くためのス
イツチである。バツフア・メモリ回路BMは二つ
のチヤネルから同時にそのノードへの着信データ
がある場合にもこれを1本の受信データ線RDに
送出することができるようにするための回路であ
る。
#に信号を送出する搬送波変調伝送方式(たとえ
ばFM変調方式)の送信機であり、電圧制御発振
器VCOから供給される二つの周波数f0,f1をその
搬送波としている。そして、バス#上には、搬送
波f0によつてチヤネルCH0が、また搬送波f1に
よつてチヤネルCH1がそれぞれつくられる。受
信機RX0,RX1はそれぞれ周波数f0,f1の搬送
波の変調信号を受信する受信機であり、バス#上
を流れる情報をノードに取り込んで受信データ
RDとしてノート端末に送出するる。選択回路L
は送信データSDをチヤネルCH0,チヤネルCH
1のいずれを介して送出するかを決定する回路で
あり、電圧制御発振器VCOを制御してその発振
周波数を変える。衝突検出回路Dは各搬送波によ
る各チヤネルでの送信の衝突を検出して衝突検出
出力CDをノード端末に送出する回路である。切
替え回路SW0は、各チヤネルにおける通信の衝
突の有無を検出するために受信機RX0,RX1
の出力を選択的に衝突検出回路Dに導くためのス
イツチである。バツフア・メモリ回路BMは二つ
のチヤネルから同時にそのノードへの着信データ
がある場合にもこれを1本の受信データ線RDに
送出することができるようにするための回路であ
る。
次に本装置の動作を説明すると、ノードAで
は、データ送信を開始しようとする場合にはチヤ
ネルCH0,CH1上での他ノード間通信を傍受
し、無通信状態にあるチヤネルを選択して送信を
開始する。なお、チヤネルCH0,CH1の両者
ともが無通信状態にある場合には乱数によりラン
ダムにいずれか一方のチヤネルを選択する。
は、データ送信を開始しようとする場合にはチヤ
ネルCH0,CH1上での他ノード間通信を傍受
し、無通信状態にあるチヤネルを選択して送信を
開始する。なお、チヤネルCH0,CH1の両者
ともが無通信状態にある場合には乱数によりラン
ダムにいずれか一方のチヤネルを選択する。
第4図は、本装置の動作の1例を示す図であ
る。同図は、ノードA,BがチヤネルCH0を介
して送信バーストA1,B1を、ノードCがチヤネ
ルCH1を介して送信バーストC0を無事送出完了
した後に、ノードAとCが同時刻にチヤネルCH
0を介して送信を開始しようとしたために衝突を
起した場合を示している。
る。同図は、ノードA,BがチヤネルCH0を介
して送信バーストA1,B1を、ノードCがチヤネ
ルCH1を介して送信バーストC0を無事送出完了
した後に、ノードAとCが同時刻にチヤネルCH
0を介して送信を開始しようとしたために衝突を
起した場合を示している。
第1図の従来方式では、このような場合にはノ
ードA,Cは送信を直ちに停止するとともに、あ
る一定時間経過後に同一のバス#を介して再送信
を試みるのに対し、本発明方式では直ちにあるい
は任意時間経過後に第3図に示すチヤネル選択回
路Lにより再びこのチヤネルCH0を含む無通信
状態にある任意のチヤネルの中の一つをランダム
に選択して再送信を開始する。第4図の例は、そ
の結果、ノードAの送信バーストA2はチヤネル
CH1を、またノードCの送信バーストC1はチヤ
ネルCH0を再選択して再送信を行い、通信が無
事に完了したことを示している。
ードA,Cは送信を直ちに停止するとともに、あ
る一定時間経過後に同一のバス#を介して再送信
を試みるのに対し、本発明方式では直ちにあるい
は任意時間経過後に第3図に示すチヤネル選択回
路Lにより再びこのチヤネルCH0を含む無通信
状態にある任意のチヤネルの中の一つをランダム
に選択して再送信を開始する。第4図の例は、そ
の結果、ノードAの送信バーストA2はチヤネル
CH1を、またノードCの送信バーストC1はチヤ
ネルCH0を再選択して再送信を行い、通信が無
事に完了したことを示している。
以上の説明から判るように、本方式によれば、
あるチヤネル上で通信が衝突する確率自身が著し
く小さくなる。また、万が一、通信の衝突を起し
ても他のチヤネルを再選択するので、再送信を成
功させる確率が高くなる。さらに、衝突後に再送
信を試みるまでの待ち時間(バツクオフ処理時
間)を短縮できる。そして、これらの理由によ
り、N本のチヤネルを用いれば、従来方式のシス
テムをN個用意した場合よりはるかに大きなトラ
ヒツクを運ぶことができる。このことについて以
下に数字例をあげて説明する。
あるチヤネル上で通信が衝突する確率自身が著し
く小さくなる。また、万が一、通信の衝突を起し
ても他のチヤネルを再選択するので、再送信を成
功させる確率が高くなる。さらに、衝突後に再送
信を試みるまでの待ち時間(バツクオフ処理時
間)を短縮できる。そして、これらの理由によ
り、N本のチヤネルを用いれば、従来方式のシス
テムをN個用意した場合よりはるかに大きなトラ
ヒツクを運ぶことができる。このことについて以
下に数字例をあげて説明する。
従来方式のCSMA/CD方式でのバス使用効率
の上限をη0(最大50%程度といわれている。)と
し、本方式による場合の個々のチヤネル能率の上
限をηとする。
の上限をη0(最大50%程度といわれている。)と
し、本方式による場合の個々のチヤネル能率の上
限をηとする。
あるノードが通信を開始しようとしたときにバ
スが塞がつている確率は、従来方式ではη0であ
る。本方式でN個のチヤネルを使用する場合に
は、N個のチヤネル全部が塞がつている確率はηN
である。したがつて、両者のサービス基準を等し
く設定すると、 η0=ηN となる。今、仮に、 η0=50% とすると、N=2では、 η=71% N=3では、 η=79% となる。すなわち、本方式によれば、周波数の異
なる搬送波によるチヤネルをN個用意した場合に
は従来方式のシステムをNシステム用意した場合
に比較して飛躍的にバスの能率を改善することが
でき、すなわち、処理できるデータ量を飛躍的に
増加できる。
スが塞がつている確率は、従来方式ではη0であ
る。本方式でN個のチヤネルを使用する場合に
は、N個のチヤネル全部が塞がつている確率はηN
である。したがつて、両者のサービス基準を等し
く設定すると、 η0=ηN となる。今、仮に、 η0=50% とすると、N=2では、 η=71% N=3では、 η=79% となる。すなわち、本方式によれば、周波数の異
なる搬送波によるチヤネルをN個用意した場合に
は従来方式のシステムをNシステム用意した場合
に比較して飛躍的にバスの能率を改善することが
でき、すなわち、処理できるデータ量を飛躍的に
増加できる。
以上はバスの塞がり率で比較したが、ある特定
のバス上で通信の衝突を起す確率を飛躍的に改善
できることも証明できる。しかし、ここでは詳細
は省略する。
のバス上で通信の衝突を起す確率を飛躍的に改善
できることも証明できる。しかし、ここでは詳細
は省略する。
なお、本発明方式は、同軸ケーブル以外の伝送
媒体に適用できるのは勿論のこと、無線衛星通信
方式における複数衛星の使用方式に、あるいは複
数トランスポンダを搭載した衛星通信方式にも適
用可能である。
媒体に適用できるのは勿論のこと、無線衛星通信
方式における複数衛星の使用方式に、あるいは複
数トランスポンダを搭載した衛星通信方式にも適
用可能である。
第5図は本発明の応用例である。この応用例は
本発明のように周波数分割により複数のチヤネル
を設けるのではなく、物理的なバスの本数を増加
させることにより本実施例方式と等価なことを行
おうとするものであり、基本的な思想は本発明と
同じである。
本発明のように周波数分割により複数のチヤネル
を設けるのではなく、物理的なバスの本数を増加
させることにより本実施例方式と等価なことを行
おうとするものであり、基本的な思想は本発明と
同じである。
この方式は、既に述べた第1図の従来方式と同
様に同軸ケーブルへのデータ送出をいわゆるベー
スバンド伝送方式で行い、複数の同軸ケーブルで
N本のバスを構築するものである。
様に同軸ケーブルへのデータ送出をいわゆるベー
スバンド伝送方式で行い、複数の同軸ケーブルで
N本のバスを構築するものである。
第5図は、2本の同軸ケーブルによるバス
#0,#1を用いた場合の例で、各ノードにはバ
ス#0,#1対応に送信機TX0,TX1、受信
機RX0,RX1、また、衝突検出回路D0,D
1が用意されている。さらに各ノードには送信デ
ータSDをバス#0,バス#1のいずれに送出す
るかを決定する回路Lと、この回路Lにより制御
されて送信データSDを送出するバスを切り替え
る切替え回路SWと、さらに、2本のバスから同
時にそのノードへの着信データがある場合にもこ
れを1本の受信データ線RDに送出することがで
きるようにするためのバツフア・メモリ回路BM
が設けられている。
#0,#1を用いた場合の例で、各ノードにはバ
ス#0,#1対応に送信機TX0,TX1、受信
機RX0,RX1、また、衝突検出回路D0,D
1が用意されている。さらに各ノードには送信デ
ータSDをバス#0,バス#1のいずれに送出す
るかを決定する回路Lと、この回路Lにより制御
されて送信データSDを送出するバスを切り替え
る切替え回路SWと、さらに、2本のバスから同
時にそのノードへの着信データがある場合にもこ
れを1本の受信データ線RDに送出することがで
きるようにするためのバツフア・メモリ回路BM
が設けられている。
この応用例装置の動作は、第4図で示す周波数
f0,f1の搬送波によるチヤネルCH0,CH1をバ
ス#0,バス#1と読み替えれば本発明実施例方
式と全く同じになる。
f0,f1の搬送波によるチヤネルCH0,CH1をバ
ス#0,バス#1と読み替えれば本発明実施例方
式と全く同じになる。
第5図は第2の応用例方式の構成を示す図であ
る。前述の応用例方式と異なる点は、衝突検出回
路D2を個々のバス対応に設けずにノード当り1
個になるように削減したことである。このために
各バス対応の受信機出力を衝突検出回路D2に選
択的に導くことができるようにスイツチSW2を
追加している。
る。前述の応用例方式と異なる点は、衝突検出回
路D2を個々のバス対応に設けずにノード当り1
個になるように削減したことである。このために
各バス対応の受信機出力を衝突検出回路D2に選
択的に導くことができるようにスイツチSW2を
追加している。
この第2の応用例方式においてもその動作原理
は前述の応用例方式の説明と同じである。
は前述の応用例方式の説明と同じである。
なお、本応用例方式は、同軸ケーブル以外の伝
送媒体に適用できるのは勿論である。
送媒体に適用できるのは勿論である。
本発明は、以上に説明したように、N個の異な
る周波数の搬送波によるチヤネルをN個用意し、
これにCSMA/CD方式を適用することにより、
従来のCSMA/CDシステム、特にこれをNシス
テム用意した場合に比べても、飛躍的にバス能率
を向上させて通信の衝突が起る確率を低下させる
ことができ、簡単なシステム構成でありながら大
量・高速データの処理が可能となる。
る周波数の搬送波によるチヤネルをN個用意し、
これにCSMA/CD方式を適用することにより、
従来のCSMA/CDシステム、特にこれをNシス
テム用意した場合に比べても、飛躍的にバス能率
を向上させて通信の衝突が起る確率を低下させる
ことができ、簡単なシステム構成でありながら大
量・高速データの処理が可能となる。
第1図は、従来方式によるCSMA/CD方式の
方式構成図。第2図は、第1図の方式の動作説明
図。第3図は、本発明第1実施例方式の方式構成
図。第4図は、第3図の方式の動作説明図。第5
図は、本発明の応用例方式の方式構成図。第6図
は、本発明の第2の応用例方式の方式構成図。 TX0,TX1……送信機、RX0,RX1……
受信機、D0,D1,D2……衝突検出回路、L
……選択回路。
方式構成図。第2図は、第1図の方式の動作説明
図。第3図は、本発明第1実施例方式の方式構成
図。第4図は、第3図の方式の動作説明図。第5
図は、本発明の応用例方式の方式構成図。第6図
は、本発明の第2の応用例方式の方式構成図。 TX0,TX1……送信機、RX0,RX1……
受信機、D0,D1,D2……衝突検出回路、L
……選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通信バスと、 この通信バスに共通アクセスする互いに距離的
に離れた複数の通信ノードとを備えたバス通信方
式であり、 上記各通信ノードは、 周波数の異なる複数の搬送波により搬送波変調
伝送方式の送信を行う送信手段と、 上記各搬送波による通信を傍受する受信手段
と、 上記受信手段の出力により上記各搬送波におけ
る通信の衝突を検出する衝突検出手段と を備え、 各通信ノードは、 その送信開始時には上記各搬送波による他ノー
ド間通信を上記受信手段で傍受することにより無
通信状態にある搬送波の一つを選択して上記送信
手段で送信を開始する手段と、 この送信がたまたま同一搬送波によりほぼ同時
刻に通信を開始した他ノード間通信と衝突したこ
とを上記衝突検出手段により検出した場合には直
ちに送信を停止する手段と、 ある時間の経過後に再送信を開始する手段と を備えたローカル・ネツトワーク通信方式におい
て、 上記再送信を開始する手段は、任意時間の経過
後に上記他ノード間通信と衝突した搬送波を含む
無通信状態にある任意の搬送波の中の一つを選択
して再送信を開始する手段を含む ことを特徴とするローカル・ネツトワーク通信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098342A JPS58215147A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098342A JPS58215147A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215147A JPS58215147A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0362063B2 true JPH0362063B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=14217226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57098342A Granted JPS58215147A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | ロ−カル・ネツトワ−ク通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215147A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236258A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Hitachi Ltd | 多機能電話機 |
| JPH07101870B2 (ja) * | 1986-07-16 | 1995-11-01 | 株式会社日立製作所 | 双方向catvシステムでのデータ通信方式 |
| JPS6352533A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Taisei Corp | 双方向catv網を使用した多チヤンネルデ−タ通信方法とその装置 |
| JP2816852B2 (ja) * | 1989-02-14 | 1998-10-27 | 日本電信電話株式会社 | 多元パケット通信方式 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57098342A patent/JPS58215147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215147A (ja) | 1983-12-14 |
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