JPH0362103A - Ncサーボモータ駆動系の座標検出装置 - Google Patents
Ncサーボモータ駆動系の座標検出装置Info
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- JPH0362103A JPH0362103A JP19684189A JP19684189A JPH0362103A JP H0362103 A JPH0362103 A JP H0362103A JP 19684189 A JP19684189 A JP 19684189A JP 19684189 A JP19684189 A JP 19684189A JP H0362103 A JPH0362103 A JP H0362103A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、駆動モータに連結きれたロータリエンコーダ
を用いて座標検出するNCサーボモータ駆動系の座標検
出装置に係り、特にNCサーボモータ駆動系に電源断が
生じたとき、電源復帰後、電源断前の作業継続が可能な
NCサーボモータ駆動系の座標検出装置に関するもので
ある。
を用いて座標検出するNCサーボモータ駆動系の座標検
出装置に係り、特にNCサーボモータ駆動系に電源断が
生じたとき、電源復帰後、電源断前の作業継続が可能な
NCサーボモータ駆動系の座標検出装置に関するもので
ある。
第5図は、従来のNCサーボモータ駆動系の座標検出装
置の概略構成図で、図中11はX軸、Y軸などの駆動モ
ータである。このモータ11の角変位は、モータ11に
連結された座標検出器としてのロータリエンコーダ12
で検出される。13は、モータ11の回転に合わせて回
転するボールねじである。
置の概略構成図で、図中11はX軸、Y軸などの駆動モ
ータである。このモータ11の角変位は、モータ11に
連結された座標検出器としてのロータリエンコーダ12
で検出される。13は、モータ11の回転に合わせて回
転するボールねじである。
■4は、ボールねじ13の回転に応じてボールねじ13
を図中左右方向(矢印イ9ロ方向)に移動する可動子で
、この可動子14の変位は、常にロータリエンコーダ1
2の角変位となる。15は、実際には存在しないが、説
明の便宜上、想定したスケール(仮想スケール)であり
、可動子14の変位を直読できるようになっているもの
とする。16は可動子14が近傍にあることを検出する
センサで、可動子14の移動軌跡に沿う所定位置に設置
、固定されている。
を図中左右方向(矢印イ9ロ方向)に移動する可動子で
、この可動子14の変位は、常にロータリエンコーダ1
2の角変位となる。15は、実際には存在しないが、説
明の便宜上、想定したスケール(仮想スケール)であり
、可動子14の変位を直読できるようになっているもの
とする。16は可動子14が近傍にあることを検出する
センサで、可動子14の移動軌跡に沿う所定位置に設置
、固定されている。
17はカウンタ回路、18はバッテリ・バックアップ・
メモリである。
メモリである。
このような従来装置において、機械原点(ここでは機械
により定まった固有原点であり、データ変更などにより
変わることのない絶対的な原点をいう。)の定め方及び
機械原点探査方法を第6図及び第7図を併用して以下に
述べる。
により定まった固有原点であり、データ変更などにより
変わることのない絶対的な原点をいう。)の定め方及び
機械原点探査方法を第6図及び第7図を併用して以下に
述べる。
第6図は第5図中のロータリエンコーダ12の拡大断面
図、第7図は第5図中の仮想スケール15上の機械原点
などの各位置を示す図である。これら両図において、三
角マーク(Δ) 201.301は原点マークで、ロー
タリエンコーダ12.仮想スケール15上の機械原点(
位置)を示す。第6図では、ロータリエンコーダ12の
Z相検出窓(2点)202が駆動系の起点となっており
、原点マーク201は、2点202との間での角変位を
表すようになっている。また、仮想スケール15上を前
記可動子14が図中右方向に移動するとロータリエンコ
ーダ12上の原点マーク201は、図中反時計方向に回
転する。
図、第7図は第5図中の仮想スケール15上の機械原点
などの各位置を示す図である。これら両図において、三
角マーク(Δ) 201.301は原点マークで、ロー
タリエンコーダ12.仮想スケール15上の機械原点(
位置)を示す。第6図では、ロータリエンコーダ12の
Z相検出窓(2点)202が駆動系の起点となっており
、原点マーク201は、2点202との間での角変位を
表すようになっている。また、仮想スケール15上を前
記可動子14が図中右方向に移動するとロータリエンコ
ーダ12上の原点マーク201は、図中反時計方向に回
転する。
このような関係において、まず、任意の点を機械原点と
して定める0通常、原点マーク2QL、301の位置が
機械原点として定められる。ここで、第6図中の原点マ
ーク201が、2点202へ反時計方向に回して達する
ときの角変位を203とする。同様に、第7図中におい
て2点は302であり、原点マーク301と2点302
間の変位量を303とする。
して定める0通常、原点マーク2QL、301の位置が
機械原点として定められる。ここで、第6図中の原点マ
ーク201が、2点202へ反時計方向に回して達する
ときの角変位を203とする。同様に、第7図中におい
て2点は302であり、原点マーク301と2点302
間の変位量を303とする。
これらの角変位203又は変位量303は、第5図のパ
ルスエンコーダ12によりパルスに変換して、カウンタ
回路16により計数され、バッテリ・バックアップ・メ
モリ17へ格納される。これにより、角変位203又は
変位量303の値は、駆動系作動中に停電などで電源断
になっても残っていることになる。
ルスエンコーダ12によりパルスに変換して、カウンタ
回路16により計数され、バッテリ・バックアップ・メ
モリ17へ格納される。これにより、角変位203又は
変位量303の値は、駆動系作動中に停電などで電源断
になっても残っていることになる。
第6図において、2点202から1回転して再び2点が
検出されるまでの角変位を204とし、この角変位20
4に相当する第7図中の仮想スケール15上の変位量を
304と定める。第6図において1回転して再び検出さ
れる2点202は、第7図においてZ′点305となる
。そして、第7図中の2点302とZ′点305の間に
センサ16を設置、固定する。センサ16は、その設置
、固定点を前記可動子14が通過したとき検出信号を出
力するものである。
検出されるまでの角変位を204とし、この角変位20
4に相当する第7図中の仮想スケール15上の変位量を
304と定める。第6図において1回転して再び検出さ
れる2点202は、第7図においてZ′点305となる
。そして、第7図中の2点302とZ′点305の間に
センサ16を設置、固定する。センサ16は、その設置
、固定点を前記可動子14が通過したとき検出信号を出
力するものである。
第5図〜第7図において、いま、可動子14が任意の点
306にあって、突然停電により駆動系電源断になり、
その後、電源が復帰したとする。この場合、前記任意の
点306の位置を知らなければ、停電により中断された
作業を中断位置から再開することはできない。そこでま
ず、カウンタ回路17の値をクリアしてOとする。次に
、駆動系を原点マーク301の方へ移動する。移動して
行くと、可動子14はやがてセンサ16の設置位置(3
点)へ達し、センサ16は検出信号を出力する。その後
さらに移動を続けると、ロータリエンコーダ12はZ相
検出窓、すなわち2点302を検出する。この2点30
2は、NG装置I!(図示せず)により、センサ16よ
り検出信号を受は取ってから最初の2点であると認識さ
れる。この時点で、バッテリ・バックアップ・メモリ1
8から、停電前より格納しておいた変位量303の値を
読み出し、その分だけさらに同方向に可動子14を移動
させ、原点復帰を完了する。
306にあって、突然停電により駆動系電源断になり、
その後、電源が復帰したとする。この場合、前記任意の
点306の位置を知らなければ、停電により中断された
作業を中断位置から再開することはできない。そこでま
ず、カウンタ回路17の値をクリアしてOとする。次に
、駆動系を原点マーク301の方へ移動する。移動して
行くと、可動子14はやがてセンサ16の設置位置(3
点)へ達し、センサ16は検出信号を出力する。その後
さらに移動を続けると、ロータリエンコーダ12はZ相
検出窓、すなわち2点302を検出する。この2点30
2は、NG装置I!(図示せず)により、センサ16よ
り検出信号を受は取ってから最初の2点であると認識さ
れる。この時点で、バッテリ・バックアップ・メモリ1
8から、停電前より格納しておいた変位量303の値を
読み出し、その分だけさらに同方向に可動子14を移動
させ、原点復帰を完了する。
そして、その時のカウンタ回路17の絶対値が、電源復
帰後、(電源断時)の任意の点(N点)306の位置と
いうことになる。
帰後、(電源断時)の任意の点(N点)306の位置と
いうことになる。
したがって原点復帰後、前記カウンタ回路17の絶対値
に基づいて、停電により中断された作業を中断位置から
再開することができる。
に基づいて、停電により中断された作業を中断位置から
再開することができる。
しかしこのような従来の座標検出方法では、機械座標と
ワーク座標が定められた関係、すなわち(ワーク座標)
=(機械座標)+(定数)(換言すれば、変位l303
が一定)でなければ適用できない。したがって、例えば
使用者が機械原点301を無視してワークをセットした
場合や、ワークの設定をするごと、ワーク座標と機械座
標の関係が異なる使用方法を用いる工作機械においては
、原点復帰ができない。このため、電源復帰直後(電源
断時)の座標検出ができず、電源復帰後の作業の継続は
不可能になるという問題点があった。
ワーク座標が定められた関係、すなわち(ワーク座標)
=(機械座標)+(定数)(換言すれば、変位l303
が一定)でなければ適用できない。したがって、例えば
使用者が機械原点301を無視してワークをセットした
場合や、ワークの設定をするごと、ワーク座標と機械座
標の関係が異なる使用方法を用いる工作機械においては
、原点復帰ができない。このため、電源復帰直後(電源
断時)の座標検出ができず、電源復帰後の作業の継続は
不可能になるという問題点があった。
本発明の目的は、操作者が機械原点を無視してワークを
セットしても、ないしは機械座標とワーク座標の間に一
定の関係がないようなワークの設定の仕方をする工作機
械でも、電源復帰後、電源断により中断した作業の継続
が容易に可能なNCサーボモータ駆動系の座標検出装置
を提供することにある。
セットしても、ないしは機械座標とワーク座標の間に一
定の関係がないようなワークの設定の仕方をする工作機
械でも、電源復帰後、電源断により中断した作業の継続
が容易に可能なNCサーボモータ駆動系の座標検出装置
を提供することにある。
上記目的は、駆動モータに連結されたロータリエンコー
ダを用いて座標検出するNCサーボモータ駆動系の座標
検出装置において、前記駆動モータに連結されたボール
ねじに螺合し、ボールねじの回転によりボールねし上を
移動する可動子と、前記ボールねしに平行して設けられ
たレール状の台と、この台上の任意の位置に載置可能で
前記可動子が近傍にあることを検出するセンサと、この
センサを前記台上の任意の位置に載置させると共に、前
記台上に載置された前記センサ近傍を前記可動子が通過
するときにセンサが前記可動子を検出しセンサを可動子
に回収させるセンサ設置1同収手段と、前記ロータリエ
ンコーダの基準位置から機械原点として設定されたワー
ク原点までの変位量を格納するバッテリ・バックアップ
・メモリとを具備し、このバッテリ・バックアップ・メ
モリの格納値及び前記ロータリエンコーダにより検出さ
れた前記センサの載置位置に基づいて、NCサーボモー
タ駆動系の前記機械原点への復帰を可能にしたことにま
り達成される。
ダを用いて座標検出するNCサーボモータ駆動系の座標
検出装置において、前記駆動モータに連結されたボール
ねじに螺合し、ボールねじの回転によりボールねし上を
移動する可動子と、前記ボールねしに平行して設けられ
たレール状の台と、この台上の任意の位置に載置可能で
前記可動子が近傍にあることを検出するセンサと、この
センサを前記台上の任意の位置に載置させると共に、前
記台上に載置された前記センサ近傍を前記可動子が通過
するときにセンサが前記可動子を検出しセンサを可動子
に回収させるセンサ設置1同収手段と、前記ロータリエ
ンコーダの基準位置から機械原点として設定されたワー
ク原点までの変位量を格納するバッテリ・バックアップ
・メモリとを具備し、このバッテリ・バックアップ・メ
モリの格納値及び前記ロータリエンコーダにより検出さ
れた前記センサの載置位置に基づいて、NCサーボモー
タ駆動系の前記機械原点への復帰を可能にしたことにま
り達成される。
可動子は、ボールねじの回転によりボールねじ上を移動
する。センサは、ボールねしに並行して設けれたレール
状の台の上の任意の位置に載置可能で可動子が近傍にあ
るときそれを検出する。センサ設置2回収手段は、セン
サを台上の任意の位置に載置させると共に、台上に載置
されたセンサ近傍を可動子が通過するときにセンサが可
動子を検出し、センサを可動子に回収させる。バッテリ
・バックアップ・メモリは、ロータリエンコーダの基準
位置から機械原点として設定されたワーク原点までの変
位量を格納する。これにより、バッテリ・バックアップ
・メモリの格納値及び前記ロータリエンコーダにより検
出された前記センサの載置位置に基づいて、NCサーボ
モータ駆動系の、電源断からの復帰後の前記機械原点へ
の復帰が可能となる。したがって、操作者が機械原点を
無視してワークをセットしても、ないしは機械座標とワ
ーク座標の間に一定の関係がないようなワークの設定の
仕方をする工作機械でも、電源復帰後、電源断により中
断した作業の継続が容易に可能となる。
する。センサは、ボールねしに並行して設けれたレール
状の台の上の任意の位置に載置可能で可動子が近傍にあ
るときそれを検出する。センサ設置2回収手段は、セン
サを台上の任意の位置に載置させると共に、台上に載置
されたセンサ近傍を可動子が通過するときにセンサが可
動子を検出し、センサを可動子に回収させる。バッテリ
・バックアップ・メモリは、ロータリエンコーダの基準
位置から機械原点として設定されたワーク原点までの変
位量を格納する。これにより、バッテリ・バックアップ
・メモリの格納値及び前記ロータリエンコーダにより検
出された前記センサの載置位置に基づいて、NCサーボ
モータ駆動系の、電源断からの復帰後の前記機械原点へ
の復帰が可能となる。したがって、操作者が機械原点を
無視してワークをセットしても、ないしは機械座標とワ
ーク座標の間に一定の関係がないようなワークの設定の
仕方をする工作機械でも、電源復帰後、電源断により中
断した作業の継続が容易に可能となる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明によるNCサーボモータ駆動系の座標検出装
置の一実施例を示す概略構成図で、図中11〜13.1
5及び17は各々第5図と同様である。 14及び16
も第5図と同様に可動子及びセンサを示すが、本発明で
は次のように構成されている。すなわち可動子14は、
図示しないコントローラで上下動制御される空気圧、油
圧などを利用したピストン19を備えてなる。またセン
サ16は、ここではセンサハウス20内に設けられ、ボ
ールねじ13に並行して設けられたレール状の台21上
の任意の位置に載置可能であり、かつその載置位置から
回収可能である。18も第5図と同様にロータリエンコ
ーダ12の基準位置から機械原点までの変位量を格納す
るバッテリ・バックアップ・メモリを示すが、本発明で
は上記機械原点は従来装置の場合のように機械原点その
ものではなく、機械原点として設定されるワーク原点を
指し、したがって実際には、ロータリエンコーダ12の
基準位置からワーク原点までの変位量を格納する。
は、本発明によるNCサーボモータ駆動系の座標検出装
置の一実施例を示す概略構成図で、図中11〜13.1
5及び17は各々第5図と同様である。 14及び16
も第5図と同様に可動子及びセンサを示すが、本発明で
は次のように構成されている。すなわち可動子14は、
図示しないコントローラで上下動制御される空気圧、油
圧などを利用したピストン19を備えてなる。またセン
サ16は、ここではセンサハウス20内に設けられ、ボ
ールねじ13に並行して設けられたレール状の台21上
の任意の位置に載置可能であり、かつその載置位置から
回収可能である。18も第5図と同様にロータリエンコ
ーダ12の基準位置から機械原点までの変位量を格納す
るバッテリ・バックアップ・メモリを示すが、本発明で
は上記機械原点は従来装置の場合のように機械原点その
ものではなく、機械原点として設定されるワーク原点を
指し、したがって実際には、ロータリエンコーダ12の
基準位置からワーク原点までの変位量を格納する。
前記センサ16を設置1回収するセンサ(センサハウス
)設置9回収手段は、センサ16及び図示しないNC装
置などからの信号により、ピストン19及びセンサハウ
ス20などを制御するコントローラ(図示せず)で構成
されている。このコントローラは、NC装置に兼用させ
てもよい。
)設置9回収手段は、センサ16及び図示しないNC装
置などからの信号により、ピストン19及びセンサハウ
ス20などを制御するコントローラ(図示せず)で構成
されている。このコントローラは、NC装置に兼用させ
てもよい。
第2図は、ワーク原点が、機械原点と一定の関係がなく
とも、停電復帰後、可動子14のワーク座標を検出でき
る本発明装置の動作を説明するための図で、第1図中の
仮想スケール上の機械原点などの各位置を示す図である
。
とも、停電復帰後、可動子14のワーク座標を検出でき
る本発明装置の動作を説明するための図で、第1図中の
仮想スケール上の機械原点などの各位置を示す図である
。
本発明装置においては、センサ16の設置を、従来装置
の固定式から、仮想スケール15上を自由に変更させ得
る可動式としている。この方式においては、まずワーク
原点を定める。ワーク原点が定まると、(@械原点)=
(ワーク原点)の関係で機械原点が定められる。
の固定式から、仮想スケール15上を自由に変更させ得
る可動式としている。この方式においては、まずワーク
原点を定める。ワーク原点が定まると、(@械原点)=
(ワーク原点)の関係で機械原点が定められる。
第7図と同様に図中三角マーク(△)で示す上記機械原
点1からエンコーダ12のZ相検出窓の2点2までの変
位量3をバッテリ・バックアップ・メモリ18へ取り込
む。そして2点2と、そこから1回転して再び検出され
る2点、すなわちZ′点5との間の任意の位置に可動式
のセンサ16を設置する。ちなみ仝こz−z’間の変位
量4は、ロータリエンコーダ12が第5図と同一のもの
であれば、同図中の変位量304と同一となる。
点1からエンコーダ12のZ相検出窓の2点2までの変
位量3をバッテリ・バックアップ・メモリ18へ取り込
む。そして2点2と、そこから1回転して再び検出され
る2点、すなわちZ′点5との間の任意の位置に可動式
のセンサ16を設置する。ちなみ仝こz−z’間の変位
量4は、ロータリエンコーダ12が第5図と同一のもの
であれば、同図中の変位量304と同一となる。
停電などによる電源断からの電源復帰後の座標(任意の
点(N)6)の検出は、従来の固定式のセンサ方式と同
様に行うことができる。
点(N)6)の検出は、従来の固定式のセンサ方式と同
様に行うことができる。
すなわち第1図、第2図において、いま、可動子14が
任意の点6にあって、突然停電により駆動系電源断にな
り、その後、電源が復帰したとする。
任意の点6にあって、突然停電により駆動系電源断にな
り、その後、電源が復帰したとする。
この場合、前記任意の点6の位置を知らなければ、停電
により中断された作業を中断位置から再開することはで
きない。そこでまず、カウンタ回路17の値をクリアし
て0とする。次に、駆動系を原点マーク1の方へ移動す
る。移動して行くと、可動子14はやがてセンサ16の
設置位置(3点)へ達し、センサ16は検出信号を出力
する。その後さらに移動を続けると、ロータリエンコー
ダ12はZ相検出窓、すなわち2点2を検出する。この
2点2は、NC装置(図示せず)により、センサ16よ
り検出信号を受は取ってから最初の2点であると認識さ
れる。この時点で、バッテリ・バックアップ・メモリ1
8から、停電前より格納しておいた変位i13の値を読
み出し、その分だけさらに同方向に可動子14を移動さ
せ、原点復帰を完了する。そして、その時のカウンタ回
路17の絶対値が、電源復帰後(電源断時)の任意の点
(N点)6の位置ということになる。
により中断された作業を中断位置から再開することはで
きない。そこでまず、カウンタ回路17の値をクリアし
て0とする。次に、駆動系を原点マーク1の方へ移動す
る。移動して行くと、可動子14はやがてセンサ16の
設置位置(3点)へ達し、センサ16は検出信号を出力
する。その後さらに移動を続けると、ロータリエンコー
ダ12はZ相検出窓、すなわち2点2を検出する。この
2点2は、NC装置(図示せず)により、センサ16よ
り検出信号を受は取ってから最初の2点であると認識さ
れる。この時点で、バッテリ・バックアップ・メモリ1
8から、停電前より格納しておいた変位i13の値を読
み出し、その分だけさらに同方向に可動子14を移動さ
せ、原点復帰を完了する。そして、その時のカウンタ回
路17の絶対値が、電源復帰後(電源断時)の任意の点
(N点)6の位置ということになる。
次に、どのようにしてセンサ16を移動し、2点2とZ
′点5との間の任意の位置に設置するか、また、センサ
16をどのように回収するかについて以下に述べる。
′点5との間の任意の位置に設置するか、また、センサ
16をどのように回収するかについて以下に述べる。
第3図は第1図を矢印へ方向から見た断面図、第4図は
前記センサハウス20の構成例を示す図で、以下、これ
らの図を参照してセンサ16、すなわちセンサハウス2
0の設置1回収及びセンサハウス20の動作を説明する
。
前記センサハウス20の構成例を示す図で、以下、これ
らの図を参照してセンサ16、すなわちセンサハウス2
0の設置1回収及びセンサハウス20の動作を説明する
。
第3図において、可動子14はボールねじ13により図
示面垂直方向(第1図中の矢印イ1ロ方向)に移動する
。ピストン19は、可動子14に取り付けてあり、第3
図において、上下(矢印二)方向に働く。21は、セン
サハウス20を載せるための台で、この台21と前記ピ
ストン19とは、磁気吸着可能の強磁性体、例えば鉄材
などからなる。
示面垂直方向(第1図中の矢印イ1ロ方向)に移動する
。ピストン19は、可動子14に取り付けてあり、第3
図において、上下(矢印二)方向に働く。21は、セン
サハウス20を載せるための台で、この台21と前記ピ
ストン19とは、磁気吸着可能の強磁性体、例えば鉄材
などからなる。
第3図(A)は、加工(作業)プログラムの始まる前の
センサハウス20の待機状態を示す図である。この(A
)図に示す状態では、センサハウス20のスイッチ可動
体401がピストン19により押し込められているため
、第2固定接点404と可動接点403が接触してコイ
ル405とコイル406に電流が流れて励磁され、ピス
トン19に、ばね413の偏倚力に抗して吸着している
。
センサハウス20の待機状態を示す図である。この(A
)図に示す状態では、センサハウス20のスイッチ可動
体401がピストン19により押し込められているため
、第2固定接点404と可動接点403が接触してコイ
ル405とコイル406に電流が流れて励磁され、ピス
トン19に、ばね413の偏倚力に抗して吸着している
。
ここで、409は直流電源、410は電流制限用可変抵
抗である。411はリレー接点(b接点)で、リレーコ
イル412の通電状態で開閉制御されるもので、(A)
図に示す状態ではリレーコイル412は非通電状態にあ
り、閉路している。
抗である。411はリレー接点(b接点)で、リレーコ
イル412の通電状態で開閉制御されるもので、(A)
図に示す状態ではリレーコイル412は非通電状態にあ
り、閉路している。
さてNC工作機械側では、ワークセットが終わり、各軸
はワーク原点にあるとする。作業プログラムにスタート
が入り、前述した機械原点設定が始まりセンサ16の設
置の順番に来る。その時、可動子14は、2点2とZ′
点5の間で減速しつつ予め定められたセンサ16設置点
(3点)へ移動し、コントローラ(図示せず)がコイル
412へ通電してリレー接点411を開く。これにより
、センサハウス20のコイル405.406への通電は
途絶え、コア407 、408は消磁される。加えて、
一端側が台金414で支持されたばね413の他端側(
図示上方向)への押圧力でスイッチ可動体401は上方
へ突き出る。このスイ可動体401の押圧力によりセン
サハウス20はピストン19から台21上へ垂直に落ち
る。これにより、前記コントローラは再びリレー接点4
11を閉路する。このとき、スイッチ可動体401は上
方へ突き出ているため、このスイッチ可動体401と連
結された可動接点403は第1固定接点402と接触し
ている。したがって、コイル415は通電され、コア4
16は励磁されてセンサハウス20は台21に吸着する
(第3図(B)及び第4図参照)。
はワーク原点にあるとする。作業プログラムにスタート
が入り、前述した機械原点設定が始まりセンサ16の設
置の順番に来る。その時、可動子14は、2点2とZ′
点5の間で減速しつつ予め定められたセンサ16設置点
(3点)へ移動し、コントローラ(図示せず)がコイル
412へ通電してリレー接点411を開く。これにより
、センサハウス20のコイル405.406への通電は
途絶え、コア407 、408は消磁される。加えて、
一端側が台金414で支持されたばね413の他端側(
図示上方向)への押圧力でスイッチ可動体401は上方
へ突き出る。このスイ可動体401の押圧力によりセン
サハウス20はピストン19から台21上へ垂直に落ち
る。これにより、前記コントローラは再びリレー接点4
11を閉路する。このとき、スイッチ可動体401は上
方へ突き出ているため、このスイッチ可動体401と連
結された可動接点403は第1固定接点402と接触し
ている。したがって、コイル415は通電され、コア4
16は励磁されてセンサハウス20は台21に吸着する
(第3図(B)及び第4図参照)。
この場合、センサハウス20にはセンサ16が収納され
ているので、センサ16が設置されたことになる。セン
サ16は、図示例では反射形の光センサになっているが
、例えば光透過形など別方式によるセンサでもよい。
ているので、センサ16が設置されたことになる。セン
サ16は、図示例では反射形の光センサになっているが
、例えば光透過形など別方式によるセンサでもよい。
センサ16が設置されると、作業プログラムが動作に入
る。プログラム実行中に停電が生じた場合は、前述した
ように動作する。
る。プログラム実行中に停電が生じた場合は、前述した
ように動作する。
プログラムが終了したならば、可動子14は、−度ワー
ク原点に復帰する。その際に、センサ16の設置箇所で
一度停止し、そこで前記コントローラが、シーケンス制
御によりピストン19を矢印ホに示すように下降させる
(第3図(C)参照)。スイッチ可動体401は、ピス
トン19により矢印へに示すように押し下げられるので
、再び可動接点403が第2固定接点404に接触して
(矢印ト参照)コア407,408が励磁され、センサ
ハウス20は、ピストン19へ吸着すると同時に、コア
416は消磁される。そして、再びピストン19を上げ
、センサハウス20を吸着したまま作動子14が待機位
置に戻って、第3図(A)の待機状態になる。
ク原点に復帰する。その際に、センサ16の設置箇所で
一度停止し、そこで前記コントローラが、シーケンス制
御によりピストン19を矢印ホに示すように下降させる
(第3図(C)参照)。スイッチ可動体401は、ピス
トン19により矢印へに示すように押し下げられるので
、再び可動接点403が第2固定接点404に接触して
(矢印ト参照)コア407,408が励磁され、センサ
ハウス20は、ピストン19へ吸着すると同時に、コア
416は消磁される。そして、再びピストン19を上げ
、センサハウス20を吸着したまま作動子14が待機位
置に戻って、第3図(A)の待機状態になる。
本発明によれば、ワーク原点と機械原点の間に一定の関
係をもたない使用方法でも、換言すれば、操作者が機械
原点を無視してワークをセットしても、停電などの電源
断が生じた場合、その復帰後、ワーク座標を簡易、正確
に傾動でき、電源断により中断した作業の継続が容易に
可能であるという効果がある。
係をもたない使用方法でも、換言すれば、操作者が機械
原点を無視してワークをセットしても、停電などの電源
断が生じた場合、その復帰後、ワーク座標を簡易、正確
に傾動でき、電源断により中断した作業の継続が容易に
可能であるという効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略構成図、第2
図は第1図中の仮想スケール上の機械原点などの各位置
を示す図、第3図は第1図中のセンサハウスの設置1回
収及びセンサハウスの動作を説明する図、第4図は第1
図中のセンサハウスの構成例を示す図、第5図は従来装
置の概略構成図、第6図は第5図中のエンコーダの説明
図、第7図は第5図中の仮想スケール上の機械原点など
の各位置を示す図である。 1、201,301・・・機械原点(原点マーク)、2
、202.203・・・2点、3.203,303・・
・機械原点から2点までの角変位又は角変位量、4.2
04.304・・・2点から2点までの角変位又は角変
位量、5゜305・・・Z′点、6,306・・・任意
の点N、11・・・駆動モータ、12・・・ロータリエ
ンコーダ、13・・・ボールねし、14・・・可動子、
15・・・仮想スケール、17・・・カウンタ回路、1
8・・・バッテリ・バックアップ・メモリ、19・・・
ピストン、20・・・センサハウス、21・・・台、4
01・・・スイッチ可動体、402.403.404・
・・接点、 405゜406.412.415・・・コ
イル、407,408.416・・・コア、409・・
・直流電源、410・・・可変抵抗、411・・・リレ
ー接点、413・・・ばね、414・・・台金。
図は第1図中の仮想スケール上の機械原点などの各位置
を示す図、第3図は第1図中のセンサハウスの設置1回
収及びセンサハウスの動作を説明する図、第4図は第1
図中のセンサハウスの構成例を示す図、第5図は従来装
置の概略構成図、第6図は第5図中のエンコーダの説明
図、第7図は第5図中の仮想スケール上の機械原点など
の各位置を示す図である。 1、201,301・・・機械原点(原点マーク)、2
、202.203・・・2点、3.203,303・・
・機械原点から2点までの角変位又は角変位量、4.2
04.304・・・2点から2点までの角変位又は角変
位量、5゜305・・・Z′点、6,306・・・任意
の点N、11・・・駆動モータ、12・・・ロータリエ
ンコーダ、13・・・ボールねし、14・・・可動子、
15・・・仮想スケール、17・・・カウンタ回路、1
8・・・バッテリ・バックアップ・メモリ、19・・・
ピストン、20・・・センサハウス、21・・・台、4
01・・・スイッチ可動体、402.403.404・
・・接点、 405゜406.412.415・・・コ
イル、407,408.416・・・コア、409・・
・直流電源、410・・・可変抵抗、411・・・リレ
ー接点、413・・・ばね、414・・・台金。
Claims (1)
- 1、駆動モータに連結されたロータリエンコーダを用い
て座標検出するNCサーボモータ駆動系の座標装置にお
いて、前記駆動モータに連結されたボールねじに螺合し
、ボールねじの回転によりボールねじ上を移動する可動
子と、前記ボールねじに並行して設けられたレール状の
台と、この台上の任意の位置に載置可能で前記可動子が
近傍にあることを検出するセンサと、このセンサを前記
台上の任意の位置に載置させると共に、前記台上に載置
された前記センサ近傍を前記可動子が通過するときにセ
ンサが前記可動子を検出しセンサを可動子に回収させる
センサ設置、回収手段と、前記ロータリエンコーダの基
準位置から機械原点として設定されたワーク原点までの
変位量を格納するバッテリ・バックアップ・メモリとを
具備し、このバッテリ・バックアップ・メモリの格納値
及び前記ロータリエンコーダにより検出された前記セン
サの載置位置に基づいて、NCサーボモータ駆動系の前
記機械原点への復帰を可能にしたことを特徴とするNC
サーボモータ駆動系の座標検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19684189A JPH0362103A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Ncサーボモータ駆動系の座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19684189A JPH0362103A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Ncサーボモータ駆動系の座標検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362103A true JPH0362103A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16364553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19684189A Pending JPH0362103A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Ncサーボモータ駆動系の座標検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0362103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104298179A (zh) * | 2013-07-15 | 2015-01-21 | 海尔集团公司 | 智能开关、智能控制网络及智能控制方法 |
| CN105843169A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 百汇精密塑胶模具(深圳)有限公司 | 一种电控磁盘控制系统、方法及装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19684189A patent/JPH0362103A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104298179A (zh) * | 2013-07-15 | 2015-01-21 | 海尔集团公司 | 智能开关、智能控制网络及智能控制方法 |
| CN105843169A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 百汇精密塑胶模具(深圳)有限公司 | 一种电控磁盘控制系统、方法及装置 |
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