JPH0362107B2 - - Google Patents
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- JPH0362107B2 JPH0362107B2 JP63053105A JP5310588A JPH0362107B2 JP H0362107 B2 JPH0362107 B2 JP H0362107B2 JP 63053105 A JP63053105 A JP 63053105A JP 5310588 A JP5310588 A JP 5310588A JP H0362107 B2 JPH0362107 B2 JP H0362107B2
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、血液中から老廃物や水分を除去する
透析装置に関する。
透析装置に関する。
「従来の技術」
従来、透析装置として、透析液容器内を可動隔
壁により供給室と回収室とに区画し、一方の供給
室を透析器の入口に、他方の回収室を上記透析器
の出口にそれぞれ接続して上記供給室、透析器お
よび回収室で密閉回路を形成し、上記供給室に導
入した新鮮透析液を上記可動隔壁の移動に伴なう
容積減少に応じて透析器に供給し、かつこれと同
時に、該透析器から排出された処理済透析液を上
記可動隔壁の移動に伴なう回収室の容積増大に応
じて該回収室内に回収させるようにしたものが知
られている(特公昭56−82号公報)。
壁により供給室と回収室とに区画し、一方の供給
室を透析器の入口に、他方の回収室を上記透析器
の出口にそれぞれ接続して上記供給室、透析器お
よび回収室で密閉回路を形成し、上記供給室に導
入した新鮮透析液を上記可動隔壁の移動に伴なう
容積減少に応じて透析器に供給し、かつこれと同
時に、該透析器から排出された処理済透析液を上
記可動隔壁の移動に伴なう回収室の容積増大に応
じて該回収室内に回収させるようにしたものが知
られている(特公昭56−82号公報)。
この種の透析装置においては、供給室から透析
器に供給した新鮮透析液の量と透析器から回収室
に回収された処理済透析液の量とを正確に一致さ
せることができるので、上記密閉回路の一部から
取出した処理済透析液の量が限外濾過量に一致す
るようになり、したがつて上記密閉回路から取出
す処理済透析液の量から限外濾過量を正確に管理
することができる。
器に供給した新鮮透析液の量と透析器から回収室
に回収された処理済透析液の量とを正確に一致さ
せることができるので、上記密閉回路の一部から
取出した処理済透析液の量が限外濾過量に一致す
るようになり、したがつて上記密閉回路から取出
す処理済透析液の量から限外濾過量を正確に管理
することができる。
「発明が解決しようとする課題」
しかるに、透析を行なうためには上記供給室か
ら透析器に供給した新鮮透析液よりも多くの処理
済透析液を透析器から排出させなければならない
が、上記構成の透析装置においては、供給室から
透析器に供給した新鮮透析液の量と透析器から回
収室に回収された処理済透析液の量とが一致して
いるので、密閉回路の途中に限外濾過量に相当す
る処理済透析液を取出す手段を必要とする。ま
た、単位時間当りの限外濾過量を長期間安定して
維持させるためには、該手段に高度の信頼性と耐
久性が要求されるが、従来方式においては限外濾
過量として透析液を計量して取出しているため、
計量手段が透析液によつて汚染され、計量値に誤
差を生じるという欠点があつた。
ら透析器に供給した新鮮透析液よりも多くの処理
済透析液を透析器から排出させなければならない
が、上記構成の透析装置においては、供給室から
透析器に供給した新鮮透析液の量と透析器から回
収室に回収された処理済透析液の量とが一致して
いるので、密閉回路の途中に限外濾過量に相当す
る処理済透析液を取出す手段を必要とする。ま
た、単位時間当りの限外濾過量を長期間安定して
維持させるためには、該手段に高度の信頼性と耐
久性が要求されるが、従来方式においては限外濾
過量として透析液を計量して取出しているため、
計量手段が透析液によつて汚染され、計量値に誤
差を生じるという欠点があつた。
「課題を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、第1透析液容
器に一対の第1可動隔壁を設けてこの第1透析液
容器内に、一方の第1可動隔壁によつて区画した
第1供給室と、他方の第1可動隔壁によつて区画
した第1回収室と、さらに双方の第1可動隔壁の
間に区画した第1可変容積室とをそれぞれ形成
し、また上記第1可変容積室内に液体を充填して
一方の第1可動隔壁の変位に伴なつて他方の第1
可動隔壁を追従変位させて、第1供給室の容積と
第1回収室の容積とを互いに逆に増減可能とし、 第2透析液容器に一対の第2可動隔壁を設けて
この第2透析液容器内に、一方の第2可動隔壁に
よつて区画した第2供給室と、他方の第2可動隔
壁によつて区画した第2回収室と、さらに双方の
第2可動隔壁の間に区画した第2可変容積室とを
それぞれ形成し、また上記第2可変容積室内に液
体を充填して一方の第2可動隔壁の変位に伴なつ
て他方の第2可動隔壁を追従変位させて、第2供
給室の容積と第2回収室の容積とを互いに逆に増
減可能とし、 上記第1供給室および第2供給室を流路切換弁
を介して透析器の入口および新鮮透析液の供給源
に選択的に接続するとともに、上記第1回収室お
よび第2回収室を流路切換弁を介して上記該透析
器の出口および処理済透析液の回収部に選択的に
接続して、上記流路切換弁の流路切換えにより、
上記第1供給室を上記透析器の入口に、第1回収
室を透析器の出口に、第2供給室を新鮮透析液の
供給源に、第2回収室を処理済透析液の回収部に
接続する第1接続状態と、上記第2供給室を上記
透析器の入口に、第2回収室を透析器の出口に、
第1供給室を新鮮透析液の供給源に、第1回収室
を処理済透析液の回収部に接続する第2接続状態
とに交互に切換可能とし、 さらに上記第1可変容積室および第2可変容積
室とを連通路を介して相互に連通させて密封し、
かつ上記連通路に、上記第1接続状態時に第1可
変容積室内の液体を第2可変容積室内に流動さ
せ、第2接続状態時に第2可変容積室内の液体を
第1可変容積室内に流動させるポンプを設けるよ
うにしたものである。
器に一対の第1可動隔壁を設けてこの第1透析液
容器内に、一方の第1可動隔壁によつて区画した
第1供給室と、他方の第1可動隔壁によつて区画
した第1回収室と、さらに双方の第1可動隔壁の
間に区画した第1可変容積室とをそれぞれ形成
し、また上記第1可変容積室内に液体を充填して
一方の第1可動隔壁の変位に伴なつて他方の第1
可動隔壁を追従変位させて、第1供給室の容積と
第1回収室の容積とを互いに逆に増減可能とし、 第2透析液容器に一対の第2可動隔壁を設けて
この第2透析液容器内に、一方の第2可動隔壁に
よつて区画した第2供給室と、他方の第2可動隔
壁によつて区画した第2回収室と、さらに双方の
第2可動隔壁の間に区画した第2可変容積室とを
それぞれ形成し、また上記第2可変容積室内に液
体を充填して一方の第2可動隔壁の変位に伴なつ
て他方の第2可動隔壁を追従変位させて、第2供
給室の容積と第2回収室の容積とを互いに逆に増
減可能とし、 上記第1供給室および第2供給室を流路切換弁
を介して透析器の入口および新鮮透析液の供給源
に選択的に接続するとともに、上記第1回収室お
よび第2回収室を流路切換弁を介して上記該透析
器の出口および処理済透析液の回収部に選択的に
接続して、上記流路切換弁の流路切換えにより、
上記第1供給室を上記透析器の入口に、第1回収
室を透析器の出口に、第2供給室を新鮮透析液の
供給源に、第2回収室を処理済透析液の回収部に
接続する第1接続状態と、上記第2供給室を上記
透析器の入口に、第2回収室を透析器の出口に、
第1供給室を新鮮透析液の供給源に、第1回収室
を処理済透析液の回収部に接続する第2接続状態
とに交互に切換可能とし、 さらに上記第1可変容積室および第2可変容積
室とを連通路を介して相互に連通させて密封し、
かつ上記連通路に、上記第1接続状態時に第1可
変容積室内の液体を第2可変容積室内に流動さ
せ、第2接続状態時に第2可変容積室内の液体を
第1可変容積室内に流動させるポンプを設けるよ
うにしたものである。
「作用」
上記構成によれば、各透析液容器内の供給室の
容積と回収室の容積とは互いに逆に増減し、しか
も可変容積室の容積を変動させることにより供給
室の容積減少量すなわち透析器への新鮮透析液の
供給量よりも、回収室の容積増大量すなわち処理
済透析液の回収量を大きくすることができるの
で、その差分を限外濾過量に一致させることがで
きる。したがつて、従来のように処理済透析液を
取出す手段を必要とせず、そのような手段を設け
る場合に比較して信頼性と耐久性とを確保するこ
とが容易となる。
容積と回収室の容積とは互いに逆に増減し、しか
も可変容積室の容積を変動させることにより供給
室の容積減少量すなわち透析器への新鮮透析液の
供給量よりも、回収室の容積増大量すなわち処理
済透析液の回収量を大きくすることができるの
で、その差分を限外濾過量に一致させることがで
きる。したがつて、従来のように処理済透析液を
取出す手段を必要とせず、そのような手段を設け
る場合に比較して信頼性と耐久性とを確保するこ
とが容易となる。
そして限外濾過量は上記可変容積室の容積変動
量の大きさによつて制御することができるので、
直接密閉回路から処理済透析液を取出す場合に比
較して、限外濾過量を確実に制御することがで
き、しかも上記ポンプによつて一方の可変容積室
から他方の可変容積室へ密封した液体を流動させ
ることにより各可変容積室の容積を同時に増減さ
せることができるので、交互に繰り返される第1
接続状態時と第2接続状態時とにおいて限外濾過
量を一定に維持することができる。
量の大きさによつて制御することができるので、
直接密閉回路から処理済透析液を取出す場合に比
較して、限外濾過量を確実に制御することがで
き、しかも上記ポンプによつて一方の可変容積室
から他方の可変容積室へ密封した液体を流動させ
ることにより各可変容積室の容積を同時に増減さ
せることができるので、交互に繰り返される第1
接続状態時と第2接続状態時とにおいて限外濾過
量を一定に維持することができる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第1図において、透析を行なう透析器1は半透膜
2によつて区画された被処理液室3と透析液室4
とを備えており、被処理液である血液を供給路5
を介して上記被処理液室3内に導入するととも
に、排出路6を介して外部に排出できるようにし
ている。
第1図において、透析を行なう透析器1は半透膜
2によつて区画された被処理液室3と透析液室4
とを備えており、被処理液である血液を供給路5
を介して上記被処理液室3内に導入するととも
に、排出路6を介して外部に排出できるようにし
ている。
本実施例では、2つの第1透析液容器10と第
2透析液容器10′を並設してあり、それぞれの
透析液容器10,10′によつて上記透析器1に
交互に新鮮透析液を供給排出し、それによつて透
析が行なわれるようにしている。
2透析液容器10′を並設してあり、それぞれの
透析液容器10,10′によつて上記透析器1に
交互に新鮮透析液を供給排出し、それによつて透
析が行なわれるようにしている。
上記第1透析液容器10内は2枚の可動隔壁と
してのダイアフラム11,12によつて内部を3
室に、すなわち第1供給室13、第1可変容積室
14、および第1回収室15に区画してあり、第
1透析液容器10内の一側に形成した第1供給室
13内に導入した新鮮透析液を第1密閉回路16
を介して上記透析器1の透析液室4内に供給する
とともに、その透析液室4内からの処理済透析液
を第1透析液容器10の他側に形成した第1回収
室15内に回収できるようにしている。なお、上
記ダイアフラム11,12は完全に別体である必
要はなく、その一部が一体に連結されていてもよ
い。
してのダイアフラム11,12によつて内部を3
室に、すなわち第1供給室13、第1可変容積室
14、および第1回収室15に区画してあり、第
1透析液容器10内の一側に形成した第1供給室
13内に導入した新鮮透析液を第1密閉回路16
を介して上記透析器1の透析液室4内に供給する
とともに、その透析液室4内からの処理済透析液
を第1透析液容器10の他側に形成した第1回収
室15内に回収できるようにしている。なお、上
記ダイアフラム11,12は完全に別体である必
要はなく、その一部が一体に連結されていてもよ
い。
上記第1密閉回路16は、上記第1供給室13
を、第1供給路17、第1供給弁18、フイルタ
19、共通供給路20および定流量弁21を介し
て上記透析液室4に連通させ、さらに共通回収路
22、ポンプ23、脱気装置24、第1回収路2
5および第1回収弁26を介して上記第1回収室
15内に連通させている。
を、第1供給路17、第1供給弁18、フイルタ
19、共通供給路20および定流量弁21を介し
て上記透析液室4に連通させ、さらに共通回収路
22、ポンプ23、脱気装置24、第1回収路2
5および第1回収弁26を介して上記第1回収室
15内に連通させている。
また、上記第1供給室13への新鮮透析液の導
入は、図示しない新鮮透析液の供給源から共通導
入路29、電磁開閉弁30、手動開閉弁31、ヒ
ータ32、ポンプ33、脱気装置34、第1導入
路35および第1導入弁36を介して行なえるよ
うにし、さらに第1回収室15からの処理済透析
液の廃棄は、第1廃棄弁37、第1廃棄路38、
共通廃棄路39および漏血センサ40を介して図
示しない回収槽などの回収部へ廃棄できるように
している。
入は、図示しない新鮮透析液の供給源から共通導
入路29、電磁開閉弁30、手動開閉弁31、ヒ
ータ32、ポンプ33、脱気装置34、第1導入
路35および第1導入弁36を介して行なえるよ
うにし、さらに第1回収室15からの処理済透析
液の廃棄は、第1廃棄弁37、第1廃棄路38、
共通廃棄路39および漏血センサ40を介して図
示しない回収槽などの回収部へ廃棄できるように
している。
上記第1透析液容器10内に形成した中央の第
1可変容積室14内には、例えばシリコンオイル
等の液体41を密封してあり、一方のダイアフラ
ム11が移動した際には、上記液体41を介して
他方のダイアフラム12を上記ダイアフラム11
に追従して変位できるようにしている。
1可変容積室14内には、例えばシリコンオイル
等の液体41を密封してあり、一方のダイアフラ
ム11が移動した際には、上記液体41を介して
他方のダイアフラム12を上記ダイアフラム11
に追従して変位できるようにしている。
そして上記第1供給路17に設けたフイルタ1
9は、透析液の流通は許容するが上記液体41の
流通は阻止するようにしてあり、上記ダイアフラ
ム11が破損して液体41が第1供給室13内に
漏洩しても、それが透析器1に供給されることが
ないようにしている。
9は、透析液の流通は許容するが上記液体41の
流通は阻止するようにしてあり、上記ダイアフラ
ム11が破損して液体41が第1供給室13内に
漏洩しても、それが透析器1に供給されることが
ないようにしている。
また、上記フイルタ19の上流側に上記液体4
1を検出する検出手段42、例えば上記液体41
として着色したシリコンオイルを用いた場合には
光電管42を設け、そのシリコンオイルで透析液
が着色したことを検出することによつて、上記ダ
イアフラム11が破損したことを検出できるよう
にしている。他方、ダイアフラム12が破損した
ことは、漏血センサ40によるシリコンオイルの
検出によつて検出することができる。
1を検出する検出手段42、例えば上記液体41
として着色したシリコンオイルを用いた場合には
光電管42を設け、そのシリコンオイルで透析液
が着色したことを検出することによつて、上記ダ
イアフラム11が破損したことを検出できるよう
にしている。他方、ダイアフラム12が破損した
ことは、漏血センサ40によるシリコンオイルの
検出によつて検出することができる。
なお、上記フイルタ19に相当するフイルタ1
9′を第2透析液容器10′側の第2密閉回路1
6′にも設け、該フイルタ19′によつて第2透析
液容器10′のダイアフラム11′が破損したこと
を検出できるようにしているが、構成の簡素化を
図るために、上記共通供給路20に1つのフイル
タのみを設けるようにしてもよい。
9′を第2透析液容器10′側の第2密閉回路1
6′にも設け、該フイルタ19′によつて第2透析
液容器10′のダイアフラム11′が破損したこと
を検出できるようにしているが、構成の簡素化を
図るために、上記共通供給路20に1つのフイル
タのみを設けるようにしてもよい。
また上記検出手段42としては、使用する液体
41を考慮して適宜のものを用いることができ、
液体41として上記シリコンオイルを用いた他の
検出手段の例としては、上記フイルタ19の上流
側の第2供給路17の一部又は全部に透明チユー
ブを設け、外部から着色状態を目視できるように
することができる。
41を考慮して適宜のものを用いることができ、
液体41として上記シリコンオイルを用いた他の
検出手段の例としては、上記フイルタ19の上流
側の第2供給路17の一部又は全部に透明チユー
ブを設け、外部から着色状態を目視できるように
することができる。
さらに、上記第2透析液容器10′に関する構
成も上述した第1透析液容器10についての構成
と同一に構成してあり、同一部分には第1透析液
容器10について用いた符号に「′」を付して示
している。
成も上述した第1透析液容器10についての構成
と同一に構成してあり、同一部分には第1透析液
容器10について用いた符号に「′」を付して示
している。
然して、上記透析液容器10,10′の第1可
変容積室14と第2可変容積室14′とは連通路
45を介して相互に連通させてあり、かつ該連通
路45にポンプ46を設けて一方の可変容積室か
ら他方の可変容積室へ上記液体41を交互に流動
させることができるようにしている。
変容積室14と第2可変容積室14′とは連通路
45を介して相互に連通させてあり、かつ該連通
路45にポンプ46を設けて一方の可変容積室か
ら他方の可変容積室へ上記液体41を交互に流動
させることができるようにしている。
上記ポンプ46は、第2図に示すように、図示
しないフレームに固定した板状の支持部材47
と、この支持部材47に水平方向に取付けたシリ
ンダ48と、上記支持部材47を貫通させてシリ
ンダ48内に摺動自在かつ回転自在に密嵌合した
ピストン49とを備えている。そして、上記ピス
トン49の先端部外周に所定形状の切欠部49a
を形成してあり、この切欠部49aとピストン4
9の先端面およびシリンダ48の内周とで容積が
変動されるポンプ室50を形成している。
しないフレームに固定した板状の支持部材47
と、この支持部材47に水平方向に取付けたシリ
ンダ48と、上記支持部材47を貫通させてシリ
ンダ48内に摺動自在かつ回転自在に密嵌合した
ピストン49とを備えている。そして、上記ピス
トン49の先端部外周に所定形状の切欠部49a
を形成してあり、この切欠部49aとピストン4
9の先端面およびシリンダ48の内周とで容積が
変動されるポンプ室50を形成している。
上記連通路45は上記ピストン49の切欠部4
9aの往復移動範囲においてシリンダ48の内周
面対向位置に開口させてあり、第3図から理解さ
れるように、ピストン49の回転角度位置に応じ
て、いずれか一方の開口のみが、すなわち第1可
変容積室14と第2可変容積室14′とのいずれ
か一方のみが、上記切欠部49aを介して、ポン
プ室50内に連通するようにしている。
9aの往復移動範囲においてシリンダ48の内周
面対向位置に開口させてあり、第3図から理解さ
れるように、ピストン49の回転角度位置に応じ
て、いずれか一方の開口のみが、すなわち第1可
変容積室14と第2可変容積室14′とのいずれ
か一方のみが、上記切欠部49aを介して、ポン
プ室50内に連通するようにしている。
さらに、上記シリンダ48から外部に突出する
ピストン49の末端部には、軸方向と直交させて
アーム49cを取付けてあり、該アーム49cの
先端に設けた球状部を、カツプ状継手51の内周
所定位置に形成した球状凹部51aに枢支連結し
ている。上記継手51は、サーボモータ52の駆
動軸52aにピストン49の軸線に対して所定角
度だけ傾斜させて連結させている。上記サーボモ
ータ52は、マイクロコンピユータを含む図示し
ない制御装置によつて制御されるようになつてお
り、その制御装置は例えば52からのパルス信号
をカウントすることによつてサーボモータ52の
回転量を監視できるようになつている。
ピストン49の末端部には、軸方向と直交させて
アーム49cを取付けてあり、該アーム49cの
先端に設けた球状部を、カツプ状継手51の内周
所定位置に形成した球状凹部51aに枢支連結し
ている。上記継手51は、サーボモータ52の駆
動軸52aにピストン49の軸線に対して所定角
度だけ傾斜させて連結させている。上記サーボモ
ータ52は、マイクロコンピユータを含む図示し
ない制御装置によつて制御されるようになつてお
り、その制御装置は例えば52からのパルス信号
をカウントすることによつてサーボモータ52の
回転量を監視できるようになつている。
上記構成のポンプ46においては、上記サーボ
モータ52を回転させた際には、継手51の球状
凹部51aにアーム49cを介して枢支連結され
たピストン49は、上記一方向に回転されつつシ
リンダ48内は往復移動されるので、それに伴な
つて上記ポンプ室50の容積を増減することがで
きる。
モータ52を回転させた際には、継手51の球状
凹部51aにアーム49cを介して枢支連結され
たピストン49は、上記一方向に回転されつつシ
リンダ48内は往復移動されるので、それに伴な
つて上記ポンプ室50の容積を増減することがで
きる。
そして上記ピストン49が第3図時計方向に正
転し、かつ第2図の左行端となつた際には、ポン
プ室50と第2可変容積室14′の連通が遮断さ
れると同時に、第1可変容積室14が切欠部49
aを介してポンプ室50に連通するようになり、
この状態からピストン49が回転されながら右行
されてポンプ室50内の容積が減少されると、ポ
ンプ室50内の液体41が第1可変容積室14内
に吐出される。
転し、かつ第2図の左行端となつた際には、ポン
プ室50と第2可変容積室14′の連通が遮断さ
れると同時に、第1可変容積室14が切欠部49
aを介してポンプ室50に連通するようになり、
この状態からピストン49が回転されながら右行
されてポンプ室50内の容積が減少されると、ポ
ンプ室50内の液体41が第1可変容積室14内
に吐出される。
さらに、上記ピストン49が第2図の右行端位
置となると、該ピストン49の回転により第1可
変容積室14とポンプ室50との連通が遮断され
るとともに、第2可変容積室14′が切欠部49
aを介してポンプ室50に連通されるので、この
状態からピストン49が左行されてポンプ室50
内の容積が増大されると、第2可変容積室14′
内の液体41がポンプ室50内に吸い込まれる。
置となると、該ピストン49の回転により第1可
変容積室14とポンプ室50との連通が遮断され
るとともに、第2可変容積室14′が切欠部49
aを介してポンプ室50に連通されるので、この
状態からピストン49が左行されてポンプ室50
内の容積が増大されると、第2可変容積室14′
内の液体41がポンプ室50内に吸い込まれる。
そして上記ピストン49が第2図の左行端とな
つた際には、上述したように第1可変容積室14
が切欠部49aを介してポンプ室50に連通する
とともに、ポンプ室50と第2可変容積室14′
の連通が遮断されるようになり、上記サーボモー
タ52の一方向の回転によつて上述の作動が繰返
されるので、第2可変容積室14′の液体41を
第1可変容積室14に流動させることができる。
つた際には、上述したように第1可変容積室14
が切欠部49aを介してポンプ室50に連通する
とともに、ポンプ室50と第2可変容積室14′
の連通が遮断されるようになり、上記サーボモー
タ52の一方向の回転によつて上述の作動が繰返
されるので、第2可変容積室14′の液体41を
第1可変容積室14に流動させることができる。
これれに対し、上記サーボモータ52を逆転さ
せることによつて上述の作動と逆の作動が行なわ
れ、第1可変容積室14の液体41を第2可変容
積室14′に流動させることができる。なお、ポ
ンプ46としては上述の実施例のものに限定され
るものではなく、ローラーポンプ等のようにモー
タの正逆回転で吐出方向が代わるポンプであれば
いかなる構成のものであつてもよい。
せることによつて上述の作動と逆の作動が行なわ
れ、第1可変容積室14の液体41を第2可変容
積室14′に流動させることができる。なお、ポ
ンプ46としては上述の実施例のものに限定され
るものではなく、ローラーポンプ等のようにモー
タの正逆回転で吐出方向が代わるポンプであれば
いかなる構成のものであつてもよい。
以上の構成において、第4図に示すある時間
Taにおいては、第1密閉回路16では第1供給
弁18および第1回収弁26が閉鎖され、第1導
入弁36および第1廃棄弁37が開放されてい
る。これに対し第2密閉回路16′では、上記第
1密閉回路16とは逆に、第2供給弁18′およ
び第2回収弁26′が開放され、第2導入弁3
6′および第2廃棄弁37′が閉鎖されている。
Taにおいては、第1密閉回路16では第1供給
弁18および第1回収弁26が閉鎖され、第1導
入弁36および第1廃棄弁37が開放されてい
る。これに対し第2密閉回路16′では、上記第
1密閉回路16とは逆に、第2供給弁18′およ
び第2回収弁26′が開放され、第2導入弁3
6′および第2廃棄弁37′が閉鎖されている。
したがつてこの接続状態では、第1密閉回路1
6は透析器1との連通が遮断され、該第1密閉回
路16側の第1供給室13内にポンプ33によつ
て新鮮透析液が圧送導入されている。そしてこれ
によつてダイアフラム11,12が一体的に右行
されるので、第1回収室15内に回収された処理
済透析液は廃棄路39を介して外部に排出される
ようになる。
6は透析器1との連通が遮断され、該第1密閉回
路16側の第1供給室13内にポンプ33によつ
て新鮮透析液が圧送導入されている。そしてこれ
によつてダイアフラム11,12が一体的に右行
されるので、第1回収室15内に回収された処理
済透析液は廃棄路39を介して外部に排出される
ようになる。
他方、第2密閉回路16′は透析器1の透析液
室4に接続されており、第2供給室13′内の新
鮮透析液は、定流量弁21により一定流量に制御
され透析器1の透析液室4内に供給され、その透
析液室4内からの処理済透析液は第2回収室1
5′内に回収されている。
室4に接続されており、第2供給室13′内の新
鮮透析液は、定流量弁21により一定流量に制御
され透析器1の透析液室4内に供給され、その透
析液室4内からの処理済透析液は第2回収室1
5′内に回収されている。
また、上記ポンプ46を駆動するサーボモータ
52は正転されており、そのため第1可変容積室
14内の容積が増大し、第2可変容積室14′内
の容積が減少している。したがつて、第2供給室
13′から透析液室4内に供給される新鮮透析液
量よりも多くの処理済透析液が第2回収室15′
内に徐々に回収され、上記第2容積室14′内の
容積減少分が透析器1における限外濾過量となつ
ている。
52は正転されており、そのため第1可変容積室
14内の容積が増大し、第2可変容積室14′内
の容積が減少している。したがつて、第2供給室
13′から透析液室4内に供給される新鮮透析液
量よりも多くの処理済透析液が第2回収室15′
内に徐々に回収され、上記第2容積室14′内の
容積減少分が透析器1における限外濾過量となつ
ている。
上述の接続状態から、第4図に示す時間Tbに
おいて、上記サーボモータ52が所定量正転され
て第2可変容積室14′の容積が最小となり、し
たがつて第1可変容積室14の容積が最大となる
と、サーボモータ52の回転が停止されるととも
に、第1密閉回路16における各弁が切換つて第
1供給弁18および第1回収弁26が開放され、
第1導入弁36および第1廃棄弁37が閉鎖され
る。
おいて、上記サーボモータ52が所定量正転され
て第2可変容積室14′の容積が最小となり、し
たがつて第1可変容積室14の容積が最大となる
と、サーボモータ52の回転が停止されるととも
に、第1密閉回路16における各弁が切換つて第
1供給弁18および第1回収弁26が開放され、
第1導入弁36および第1廃棄弁37が閉鎖され
る。
その結果、第2密閉回路16′とともに第1密
閉回路16も透析器1の透析液室4に接続される
ので、第1供給室13と第2供給室13′内の新
鮮透析液が透析器1の透析液室4内に供給され、
その透析液室4内からの処理済透析液が第1回収
室15と第2回収室15′内に回収されるように
なる。
閉回路16も透析器1の透析液室4に接続される
ので、第1供給室13と第2供給室13′内の新
鮮透析液が透析器1の透析液室4内に供給され、
その透析液室4内からの処理済透析液が第1回収
室15と第2回収室15′内に回収されるように
なる。
この際には、上述したようにサーボモータ52
の運転を停止させているので、両可変容積室1
4,14′の容積変動はなく、したがつて両供給
室13,13′からの新鮮透析液の供給量と両回
収室15,15′内に回収される処理済透析液の
回収量とが同一となつて限外濾過が停止される。
の運転を停止させているので、両可変容積室1
4,14′の容積変動はなく、したがつて両供給
室13,13′からの新鮮透析液の供給量と両回
収室15,15′内に回収される処理済透析液の
回収量とが同一となつて限外濾過が停止される。
上記サーボモータ52の運転を停止させてから
所定時間が経過した第4図の時間Tcとなると、
サーボモータ52の逆転が開始されるとともに、
第2密閉回路16′における各弁が切り換つて第
2供給弁18′および第2回収弁26′が閉鎖さ
れ、第2導入弁36′および第2廃棄弁37′が開
放される。すると、第2密閉回路16′と透析器
1の透析液室4との連通が遮断され、透析液室4
には第1密閉回路16のみから新鮮透析液が供給
されるようになる。
所定時間が経過した第4図の時間Tcとなると、
サーボモータ52の逆転が開始されるとともに、
第2密閉回路16′における各弁が切り換つて第
2供給弁18′および第2回収弁26′が閉鎖さ
れ、第2導入弁36′および第2廃棄弁37′が開
放される。すると、第2密閉回路16′と透析器
1の透析液室4との連通が遮断され、透析液室4
には第1密閉回路16のみから新鮮透析液が供給
されるようになる。
そしてこの接続状態では、サーボモータ52の
逆転により上述の作動とは逆に第1可変容積室1
4の容積が徐々に減少されるので、該第1密閉回
路16においては、第1供給室13から透析液室
4内に供給される新鮮透析液量よりも多くの処理
済透析液が第1回収室15内に徐々に回収される
ようになり、したがつて上記第1可変容積室14
内の容積減少分に相当する限外濾過が行なわれ
る。
逆転により上述の作動とは逆に第1可変容積室1
4の容積が徐々に減少されるので、該第1密閉回
路16においては、第1供給室13から透析液室
4内に供給される新鮮透析液量よりも多くの処理
済透析液が第1回収室15内に徐々に回収される
ようになり、したがつて上記第1可変容積室14
内の容積減少分に相当する限外濾過が行なわれ
る。
他方、第2密閉回路16′においては、第2供
給室13′内にポンプ33によつて新鮮透析液が
圧送導入されるようになり、これによつてダイア
フラム11,12が一体的に右行されると同時
に、第2回収室15′内の処理済透析液が廃棄路
39を介して外部に排出される。この際、上記サ
ーボモータ52が逆転されることによつて第2可
変容積室14′の容積が最小の状態から徐々に増
大されるようになる。
給室13′内にポンプ33によつて新鮮透析液が
圧送導入されるようになり、これによつてダイア
フラム11,12が一体的に右行されると同時
に、第2回収室15′内の処理済透析液が廃棄路
39を介して外部に排出される。この際、上記サ
ーボモータ52が逆転されることによつて第2可
変容積室14′の容積が最小の状態から徐々に増
大されるようになる。
さらに、上記サーボモータ52が所定量逆転さ
れると、その時間Tdにおいてサーボモータ52
の回転が停止されるとともに、第2密閉回路1
6′における各弁が切り換つて第2供給弁18′お
よび第2回収弁26′が開放され、第2導入弁3
6′および第2廃棄弁37′が閉鎖される。この状
態は、上記時間TbからTcまでの状態と同一であ
る。
れると、その時間Tdにおいてサーボモータ52
の回転が停止されるとともに、第2密閉回路1
6′における各弁が切り換つて第2供給弁18′お
よび第2回収弁26′が開放され、第2導入弁3
6′および第2廃棄弁37′が閉鎖される。この状
態は、上記時間TbからTcまでの状態と同一であ
る。
そしてサーボモータ52の運転が停止されてか
ら所定時間が経過すると、時間Teにおいてサー
ボモータ52の正転が開始されるとともに、第1
密閉回路16における各弁が切り換つて第1供給
弁18および第1回収弁26が閉鎖され、第1導
入弁36および第1廃棄弁37が開放される。す
ると、第1密閉回路16と透析器1の透析液室4
との連通が遮断され、透析液室4には第2密閉回
路16′のみから新鮮透析液が供給されるように
なる。
ら所定時間が経過すると、時間Teにおいてサー
ボモータ52の正転が開始されるとともに、第1
密閉回路16における各弁が切り換つて第1供給
弁18および第1回収弁26が閉鎖され、第1導
入弁36および第1廃棄弁37が開放される。す
ると、第1密閉回路16と透析器1の透析液室4
との連通が遮断され、透析液室4には第2密閉回
路16′のみから新鮮透析液が供給されるように
なる。
この接続状態は、最初に説明した時間Taにお
ける接続状態と同一であり、以後同様な作動が繰
返されて透析が行なわれる。
ける接続状態と同一であり、以後同様な作動が繰
返されて透析が行なわれる。
次に、第5図は本発明の他の実施例を示したも
ので、本実施例においては、上記実施例における
第1透析液容器10をダイアフラム11,12の
中間部分で別個の容器55,56に分割し、各容
器55,56に形成した可変容積室14,14を
導管57を介して相互に連通させ、さらに該導管
57を第1連通路45を介して上記ポンプ46に
接続している。また、第2透析液容器10′につ
いても同様に構成し、同一符号に「′」を付して
示している。
ので、本実施例においては、上記実施例における
第1透析液容器10をダイアフラム11,12の
中間部分で別個の容器55,56に分割し、各容
器55,56に形成した可変容積室14,14を
導管57を介して相互に連通させ、さらに該導管
57を第1連通路45を介して上記ポンプ46に
接続している。また、第2透析液容器10′につ
いても同様に構成し、同一符号に「′」を付して
示している。
さらに本実施例においては、各供給室13,1
3′をそれぞれ透析器1の透析液室4又は新鮮透
析液の供給源に切換える流路切換弁として、上記
供給弁18,18′および導入弁36,36′の代
りに三方向切換弁58,58′を用い、同様に回
収弁26,26′および廃棄弁37,37′の代り
に三方向切換弁59,59′を用いている。
3′をそれぞれ透析器1の透析液室4又は新鮮透
析液の供給源に切換える流路切換弁として、上記
供給弁18,18′および導入弁36,36′の代
りに三方向切換弁58,58′を用い、同様に回
収弁26,26′および廃棄弁37,37′の代り
に三方向切換弁59,59′を用いている。
その他の構成は上記実施例と実質的に異なると
ころはなく、本実施例においても上記実施例と同
一の作用効果が得られることは明らかである。
ころはなく、本実施例においても上記実施例と同
一の作用効果が得られることは明らかである。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、可変容積室の
容積変動量を限外濾過量に一致させることができ
るので、従来のように密閉回路の途中に処理済透
析液を取出す手段を必要とせず、そのような手段
を設ける場合に比較して信頼性と耐久性とを確保
することができ、しかも一方の可変容積室から他
方の可変容積室へ密封した液体を流動させること
により各可変容積室の容積を同時に増減させるこ
とができるので、交互に繰り返される第1接続状
態時と第2接続状態時とにおいて限外濾過量を一
定に維持することができるという効果が得られ
る。
容積変動量を限外濾過量に一致させることができ
るので、従来のように密閉回路の途中に処理済透
析液を取出す手段を必要とせず、そのような手段
を設ける場合に比較して信頼性と耐久性とを確保
することができ、しかも一方の可変容積室から他
方の可変容積室へ密封した液体を流動させること
により各可変容積室の容積を同時に増減させるこ
とができるので、交互に繰り返される第1接続状
態時と第2接続状態時とにおいて限外濾過量を一
定に維持することができるという効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2
図は第1図の要部を示す平面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図は第1図の作動
状態を示すタイミングチヤート図、第5図は他の
実施例を示す系統図である。 1……透析器、10……第1透析液容器、1
0′……第2透析液容器、11,12……ダイア
フラム(可動隔壁、第1透析液容器側)、11′,
12′……ダイアフラム(可動隔壁、第2透析液
容器側)、13……第1供給室、14……第1可
変容積室、15……第1回収室、16……第1密
閉回路、18……第1供給弁、26……第1回収
弁、36……第1導入弁、37……第1廃棄弁、
13′……第2供給室、14′……第2可変容積
室、15′……第2回収室、16′……第2密閉回
路、18′……第2供給弁、26′……第2回収
弁、36′……第2導入弁、37′……第2廃棄
弁、41……液体、45……連通路、46……ポ
ンプ、58,59……三方向切換弁、58′,5
9′……三方向切換弁。
図は第1図の要部を示す平面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図は第1図の作動
状態を示すタイミングチヤート図、第5図は他の
実施例を示す系統図である。 1……透析器、10……第1透析液容器、1
0′……第2透析液容器、11,12……ダイア
フラム(可動隔壁、第1透析液容器側)、11′,
12′……ダイアフラム(可動隔壁、第2透析液
容器側)、13……第1供給室、14……第1可
変容積室、15……第1回収室、16……第1密
閉回路、18……第1供給弁、26……第1回収
弁、36……第1導入弁、37……第1廃棄弁、
13′……第2供給室、14′……第2可変容積
室、15′……第2回収室、16′……第2密閉回
路、18′……第2供給弁、26′……第2回収
弁、36′……第2導入弁、37′……第2廃棄
弁、41……液体、45……連通路、46……ポ
ンプ、58,59……三方向切換弁、58′,5
9′……三方向切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1透析液容器に一対の第1可動隔壁を設け
てこの第1透析液容器内に、一方の第1可動隔壁
によつて区画した第1供給室と、他方の第1可動
隔壁によつて区画した第1回収室と、さらに双方
の第1可動隔壁の間に区画した第1可変容積室と
をそれぞれ形成し、また上記第1可変容積室内に
液体を充填して一方の第1可動隔壁の変位に伴な
つて他方の第1可動隔壁を追従変位させて、第1
供給室の容積と第1回収室の容積とを互いに逆に
増減可能とし、 第2透析液容器に一対の第2可動隔壁を設けて
この第2透析液容器内に、一方の第2可動隔壁に
よつて区画した第2供給室と、他方の第2可動隔
壁によつて区画した第2回収室と、さらに双方の
第2可動隔壁の間に区画した第2可変容積室とを
それぞれ形成し、また上記第2可変容積室内に液
体を充填して一方の第2可動隔壁の変位に伴なつ
て他方の第2可動隔壁を追従変位させて、第2供
給室の容積と第2回収室の容積とを互いに逆に増
減可能とし、 上記第1供給室および第2供給室を流路切換弁
を介して透析器の入口および新鮮透析液の供給源
に選択的に接続するとともに、上記第1回収室お
よび第2回収室を流路切換弁を介して上記該透析
器の出口および処理済透析液の回収部に選択的に
接続して、上記流路切換弁の流路切換えにより、
上記第1供給室を上記透析器の入口に、第1回収
室を透析器の出口に、第2供給室を新鮮透析液の
供給源に、第2回収室を処理済透析液の回収部に
接続する第1接続状態と、上記第2供給室を上記
透析器の入口に、第2回収室を透析器の出口に、
第1供給室を新鮮透析液の供給源に、第1回収室
を処理済透析液の回収部に接続する第2接続状態
とに交互に切換可能とし、 さらに上記第1可変容積室および第2可変容積
室とを連通路を介して相互に連通させて密封し、
かつ上記連通路に、上記第1接続状態時に第1可
変容積室内の液体を第2可変容積室内に流動さ
せ、第2接続状態時に第2可変容積室内の液体を
第1可変容積室内に流動させるポンプを設けたこ
とを特徴とする透析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053105A JPH01227763A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 透析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053105A JPH01227763A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 透析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227763A JPH01227763A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0362107B2 true JPH0362107B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=12933509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053105A Granted JPH01227763A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 透析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198910A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Nipro Corp | 透析装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102886926B1 (ko) * | 2018-01-17 | 2025-11-17 | 아이노비아 인코포레이티드 | 근시 치료가 필요한 어린이의 안구에서 근시를 치료하는 방법에 사용하기 위한 아트로핀을 포함하는 조성물 및 압전 액적 전달 장치 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053105A patent/JPH01227763A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005198910A (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Nipro Corp | 透析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01227763A (ja) | 1989-09-11 |
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