JPH036211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036211Y2 JPH036211Y2 JP8975886U JP8975886U JPH036211Y2 JP H036211 Y2 JPH036211 Y2 JP H036211Y2 JP 8975886 U JP8975886 U JP 8975886U JP 8975886 U JP8975886 U JP 8975886U JP H036211 Y2 JPH036211 Y2 JP H036211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main roller
- seine
- rubber
- sorting device
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010977 jade Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の分野
本考案は漁船附属運搬船の玉網捌き装置用の主
ローラーに関するものである。
ローラーに関するものである。
(2) 従来の技術
従来は魚市場の荷役に使用される玉網捌き装置
の主ローラーには、単純なV形溝が設けられてお
り、これに使用される玉網の柄は円筒形の合成樹
脂パイプが使用されていた。
の主ローラーには、単純なV形溝が設けられてお
り、これに使用される玉網の柄は円筒形の合成樹
脂パイプが使用されていた。
(3) 考案が解決しようとする問題点
然し、市場荷役に使用される漁船附属運搬船の
玉網捌き装置(特許第1217841号)は、その主ロ
ーラーの溝の形状がV形であり、回転駆動可能に
設けられた主ローラーと押えローラーの間に挟持
して前後に移動する玉網の柄に円筒形パイプを使
用した時に、玉網の柄が主ローラーに平行に移動
する時には問題はないが、玉網の左右何れかに旋
回させた時に玉網の柄と主ローラーの間に旋回角
のずれが生じ、V形溝に押圧された合成樹脂パイ
プの押圧面がわずかに浮きあがり左右の押圧点に
前後ずれを生じ、玉網の柄にねじれ回転を与え玉
網枠が横倒しとなるトラブルを生じる場合があ
る。
玉網捌き装置(特許第1217841号)は、その主ロ
ーラーの溝の形状がV形であり、回転駆動可能に
設けられた主ローラーと押えローラーの間に挟持
して前後に移動する玉網の柄に円筒形パイプを使
用した時に、玉網の柄が主ローラーに平行に移動
する時には問題はないが、玉網の左右何れかに旋
回させた時に玉網の柄と主ローラーの間に旋回角
のずれが生じ、V形溝に押圧された合成樹脂パイ
プの押圧面がわずかに浮きあがり左右の押圧点に
前後ずれを生じ、玉網の柄にねじれ回転を与え玉
網枠が横倒しとなるトラブルを生じる場合があ
る。
(4) 問題点を解決するための手段
そこでこれを解決し、玉網の柄にねじれ回転を
生じさせない為には、主ローラーのV形溝にV形
深溝を採用し、これに適合するように玉網の柄の
断面を卵形に設けてV形深溝に嵌合させて押えロ
ーラーで押圧し、玉網の柄を前後に移動させると
玉網の柄はV形溝に完全に従動し、ねじれ回転は
なくなりトラブルを解消する事が出来る。
生じさせない為には、主ローラーのV形溝にV形
深溝を採用し、これに適合するように玉網の柄の
断面を卵形に設けてV形深溝に嵌合させて押えロ
ーラーで押圧し、玉網の柄を前後に移動させると
玉網の柄はV形溝に完全に従動し、ねじれ回転は
なくなりトラブルを解消する事が出来る。
(5) 作用
本考案は、主ローラーの溝にV形深溝を設ける
事により、卵形断面を有する玉網の柄が食入る様
に従動嵌合されて前後に移動するので、玉網の旋
回に対し主ローラーが非常にうまく従動旋回する
ようになり、且つ玉網の柄ねじれ回転が皆無とな
るものである。
事により、卵形断面を有する玉網の柄が食入る様
に従動嵌合されて前後に移動するので、玉網の旋
回に対し主ローラーが非常にうまく従動旋回する
ようになり、且つ玉網の柄ねじれ回転が皆無とな
るものである。
(6) 実施例
本考案の実施例を図面について説明すると、第
1図は正面断面図(A−A′矢視))、第2図は側
面図である。中空軸1に円板プレート2及び3を
間隔をあけて対向させ嵌着接合し、円板プレート
3のボス3′にはスプロケツト4を嵌合し、取付
けボルト5で締付け固着する。該円板プレート2
及び3の内側には、耐摩耗、耐油性のゴム6を溝
がV形深溝7になる様に焼付け固着する。円板縁
8のゴムの返り9は、円板縁8のゴム端が剥がれ
ない様に円板縁8の外側まで延長して設け、ゴム
端の接着力を補強してある。又円板2及び3の中
円部に数個設けてある穴10にはゴムの焼付け時
にゴムが流入しており、円板2及び3とゴム6の
接着力を強化したものである。
1図は正面断面図(A−A′矢視))、第2図は側
面図である。中空軸1に円板プレート2及び3を
間隔をあけて対向させ嵌着接合し、円板プレート
3のボス3′にはスプロケツト4を嵌合し、取付
けボルト5で締付け固着する。該円板プレート2
及び3の内側には、耐摩耗、耐油性のゴム6を溝
がV形深溝7になる様に焼付け固着する。円板縁
8のゴムの返り9は、円板縁8のゴム端が剥がれ
ない様に円板縁8の外側まで延長して設け、ゴム
端の接着力を補強してある。又円板2及び3の中
円部に数個設けてある穴10にはゴムの焼付け時
にゴムが流入しており、円板2及び3とゴム6の
接着力を強化したものである。
第3図は旋回雲台の正面図、第4図はその側面
図を示す。主ローラー11の中空軸1は、玉網捌
き装置の台座に設けられたセンターピン12で旋
回自在に取付けられた旋回雲台13の回転軸14
に回転可能に設けられ、チエーン15で連接され
た油圧モーター16に従動回転する。回動軸端1
4′に取付けられた押えローラーの取付座17は
矢印a−a′に回動し、且つ上端の軸受17′を軸
として押えローラー18が油圧シリンダー19で
矢印b−b′に回動し、玉網の柄20を矢印bに押
圧挟持可能に設けてある。油圧操作弁(図示省
略)を作動して油圧モーター16が正逆駆動回転
する時に、玉網の柄20を前後(矢印c−c′)に
移動可能に構成したものである。
図を示す。主ローラー11の中空軸1は、玉網捌
き装置の台座に設けられたセンターピン12で旋
回自在に取付けられた旋回雲台13の回転軸14
に回転可能に設けられ、チエーン15で連接され
た油圧モーター16に従動回転する。回動軸端1
4′に取付けられた押えローラーの取付座17は
矢印a−a′に回動し、且つ上端の軸受17′を軸
として押えローラー18が油圧シリンダー19で
矢印b−b′に回動し、玉網の柄20を矢印bに押
圧挟持可能に設けてある。油圧操作弁(図示省
略)を作動して油圧モーター16が正逆駆動回転
する時に、玉網の柄20を前後(矢印c−c′)に
移動可能に構成したものである。
(7) 考案の効果
本考案による主ローラーのV形深溝7に、卵形
断面を有する玉網の柄20が完全に嵌合され押え
ローラー18で押圧挟持されておるので、玉網の
柄20を前後に移動する時に、卵形断面の凸部が
V形深溝7に食込んで移動するのでねじれ回転を
生じる事がなく、安全に市場荷役を行なう事が出
来るものである。
断面を有する玉網の柄20が完全に嵌合され押え
ローラー18で押圧挟持されておるので、玉網の
柄20を前後に移動する時に、卵形断面の凸部が
V形深溝7に食込んで移動するのでねじれ回転を
生じる事がなく、安全に市場荷役を行なう事が出
来るものである。
第1図は正面断面図(A−A′矢視)。第2図は
側面図。第3図は旋回雲台の正面図。第4図はそ
の側面図。 1……中空軸、2,3……円板プレート、4…
…スプロケツト、5……取付けボルト、6……ゴ
ム、7……V形深溝、8……円板縁、9……ゴム
の返り、10……穴、11……主ローラー、12
……センターピン、13……旋回雲台、14……
回動軸、15……チエーン、16……油圧モータ
ー、17……押えローラーの取付座、18……押
えローラー、19……油圧シリンダー、20……
玉網の柄。 参考文献 (1) 特許第1217841号。 (2) 登録第1454097号。
側面図。第3図は旋回雲台の正面図。第4図はそ
の側面図。 1……中空軸、2,3……円板プレート、4…
…スプロケツト、5……取付けボルト、6……ゴ
ム、7……V形深溝、8……円板縁、9……ゴム
の返り、10……穴、11……主ローラー、12
……センターピン、13……旋回雲台、14……
回動軸、15……チエーン、16……油圧モータ
ー、17……押えローラーの取付座、18……押
えローラー、19……油圧シリンダー、20……
玉網の柄。 参考文献 (1) 特許第1217841号。 (2) 登録第1454097号。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空軸に二枚の円板プレートを間隔をあけて
対向して接着し、円板プレートのボスにスプロ
ケツトを嵌着し、且つ両円板プレートの内側に
V形溝を設けたゴムを焼付けた主ローラーと、
開閉押圧自在に設けられた押えローラーの間に
卵形断面を有する玉網の柄を挟持可能に設け、
玉網の柄にねじれ回転を起こさない様に構成し
た漁船附属運搬船の玉網捌き装置用の主ローラ
ー。 (2) V形溝をV形深溝に設けた実用新案登録請求
の範囲第1項記載の漁船附属運搬船の玉網捌き
装置用の主ローラー。 (3) 円板縁のゴム端を外側まで丸く延長してゴム
の返りを設けた実用新案登録請求の範囲第1項
記載の漁船附属運搬船の玉網捌き装置用の主ロ
ーラー。 (4) 両円板プレートの中円部にn個の穴を設け焼
付け時にゴムを流入させた実用新案登録請求の
範囲第1項記載の漁船附属運搬船の玉網捌き装
置用の主ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975886U JPH036211Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8975886U JPH036211Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202165U JPS62202165U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH036211Y2 true JPH036211Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=30949025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8975886U Expired JPH036211Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036211Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP8975886U patent/JPH036211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202165U (ja) | 1987-12-23 |
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