JPH0362270A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0362270A JPH0362270A JP19699789A JP19699789A JPH0362270A JP H0362270 A JPH0362270 A JP H0362270A JP 19699789 A JP19699789 A JP 19699789A JP 19699789 A JP19699789 A JP 19699789A JP H0362270 A JPH0362270 A JP H0362270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- pixel
- image
- circuit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 124
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 38
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 32
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 105
- 230000006870 function Effects 0.000 description 49
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 44
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 23
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 102000036801 ADP-Ribosylation Factor 1 Human genes 0.000 description 5
- 108010016281 ADP-Ribosylation Factor 1 Proteins 0.000 description 5
- 102000004373 Actin-related protein 2 Human genes 0.000 description 5
- 108090000963 Actin-related protein 2 Proteins 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000004645 scanning capacitance microscopy Methods 0.000 description 5
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 5
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 3
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 240000000662 Anethum graveolens Species 0.000 description 1
- 101100061460 Caenorhabditis elegans crtc-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 101100013458 Mus musculus Ftl1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、デジタル複写機、ファクシミリ、あるいはイ
メージリーダからの読取り情報を処理するある種のコン
ピュータ装置(コンピュータグラフィクス)等の画像処
理装置に係り、詳しくは、原稿を光学的に走査して得ら
れる所定画素単位の画像情報を当該画素単位に処理する
画像処理装置に関する。
メージリーダからの読取り情報を処理するある種のコン
ピュータ装置(コンピュータグラフィクス)等の画像処
理装置に係り、詳しくは、原稿を光学的に走査して得ら
れる所定画素単位の画像情報を当該画素単位に処理する
画像処理装置に関する。
[従来の技術]
デジタル複写機、ファクス等の画像処理装置における画
像読取り系の特に走査部の具体的な構造は例えば、第4
9図に示すようになっている。
像読取り系の特に走査部の具体的な構造は例えば、第4
9図に示すようになっている。
これは、原稿13が[7されるプラテン12の下方部に
光1[115とセルフォックレンズ等を含む光導部材1
6とCCD等の1次元のイメージセンサ10が配置され
、これらが一体となって走査部を構成している。そして
、原稿13の上部からプラテンカバー14を乗せた状態
で上記走査部が平行移動(図中矢印方向)を行なって原
稿の光学的走査を行なう過程で、イメージセンサ1oが
ら出力される受光光量に対応したセル単位の検出信号に
基づいて原4i13に描かれた濃淡像、線図、文字等に
対応した所定画素単位の画像情報が生成される。このよ
うに、原稿を光学的に走査して読取って得られた画像情
報は画素単位に補正処理、各種の画像編集処理等を順次
経て、例えば、プリンタ、デイスプレィ装置等での画像
再現に供される。
光1[115とセルフォックレンズ等を含む光導部材1
6とCCD等の1次元のイメージセンサ10が配置され
、これらが一体となって走査部を構成している。そして
、原稿13の上部からプラテンカバー14を乗せた状態
で上記走査部が平行移動(図中矢印方向)を行なって原
稿の光学的走査を行なう過程で、イメージセンサ1oが
ら出力される受光光量に対応したセル単位の検出信号に
基づいて原4i13に描かれた濃淡像、線図、文字等に
対応した所定画素単位の画像情報が生成される。このよ
うに、原稿を光学的に走査して読取って得られた画像情
報は画素単位に補正処理、各種の画像編集処理等を順次
経て、例えば、プリンタ、デイスプレィ装置等での画像
再現に供される。
この種の画像処理装置では、第50図に示すように、原
稿13内に描かれた画像のうち特にその内側の一点を指
定した閉ループ画像りの当該内側W[Ei (斜線部
分〉だけについて特別の処理、例えば網かけ、着色等の
処理を行なうものがあるが、これには、画像情報を読取
った画素がいま指定された閉ループLの内側か外側かを
判定するための画像閉ループ領域の認識機能が必要とな
る。
稿13内に描かれた画像のうち特にその内側の一点を指
定した閉ループ画像りの当該内側W[Ei (斜線部
分〉だけについて特別の処理、例えば網かけ、着色等の
処理を行なうものがあるが、これには、画像情報を読取
った画素がいま指定された閉ループLの内側か外側かを
判定するための画像閉ループ領域の認識機能が必要とな
る。
この単に内側の一点を指定しただけて閉ループL領域全
体を認識する機能は、閉ループをマーカにより描き、そ
の閉ループ領域を認識する機能(AR機能: Are
a Recognition )との比較でより進んだ
機能として、例えばADAR機能(AdVanCedA
rea Recognition )と呼ばれ、従来法
ノヨうにして実現されている。
体を認識する機能は、閉ループをマーカにより描き、そ
の閉ループ領域を認識する機能(AR機能: Are
a Recognition )との比較でより進んだ
機能として、例えばADAR機能(AdVanCedA
rea Recognition )と呼ばれ、従来法
ノヨうにして実現されている。
第51図に示すように、プラテン12の原稿載置許容領
域の各位置に対応した板状入力パッドを有した座標入力
装置18(エディタパッド)のレジスト位置(プラテン
12上のレジスト位置に対応)に原稿13をセットし、
この状態で原$113の閉ループ画像りの内側領域に対
応した入力パッドの適当な位置をエディタベン19での
ベンタッチにて指定入力する。すると、この座標入力装
置18から入力パッド上での指定入力位置の情報が画像
処理装置に伝送され、画像処理装置は対応するプラテン
12の原稿載置許容領域での指定位置を認識する。この
状態で、原[13を座標入力装置18からプラテン12
上に移し換え、上記走査系が当該原稿走査を行なって得
られた画像情報(例えば、ドツトデータ)をページメモ
リに格納する。そして、その画像ドツトデータを展開し
たページメモリ上の上記指定位置を起点として順次各ド
ツト毎に領域判定を行なうと共に、閉ループL内と判定
されたドツトについては特別の処理、例えば、着色処理
(自ドツトを黒ドツトに変換する)をページメモリ上の
処理として行なう。具体的には、例えば、CRTC−1
81(例えば、日立社製 11063484)にて行な
われる。
域の各位置に対応した板状入力パッドを有した座標入力
装置18(エディタパッド)のレジスト位置(プラテン
12上のレジスト位置に対応)に原稿13をセットし、
この状態で原$113の閉ループ画像りの内側領域に対
応した入力パッドの適当な位置をエディタベン19での
ベンタッチにて指定入力する。すると、この座標入力装
置18から入力パッド上での指定入力位置の情報が画像
処理装置に伝送され、画像処理装置は対応するプラテン
12の原稿載置許容領域での指定位置を認識する。この
状態で、原[13を座標入力装置18からプラテン12
上に移し換え、上記走査系が当該原稿走査を行なって得
られた画像情報(例えば、ドツトデータ)をページメモ
リに格納する。そして、その画像ドツトデータを展開し
たページメモリ上の上記指定位置を起点として順次各ド
ツト毎に領域判定を行なうと共に、閉ループL内と判定
されたドツトについては特別の処理、例えば、着色処理
(自ドツトを黒ドツトに変換する)をページメモリ上の
処理として行なう。具体的には、例えば、CRTC−1
81(例えば、日立社製 11063484)にて行な
われる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記のように読取り画像データ自体をページ
メモリに展開し、そのページメモリ上での処理にて画像
閉ループの内か外かを判定する従来の画像処理装置では
、その処理の高速性に難点があった。
メモリに展開し、そのページメモリ上での処理にて画像
閉ループの内か外かを判定する従来の画像処理装置では
、その処理の高速性に難点があった。
それは、原稿を一度走査して原稿全体の画像情報をペー
ジメモリ上に展開する処理と、その展開された画像情報
に基づいて行なう判定処理との2段階の処理を要するか
らであり、更に、ページメモリ上での当該判定処理はプ
ログラムオペレーション等、一般に時間の要するものと
なる。
ジメモリ上に展開する処理と、その展開された画像情報
に基づいて行なう判定処理との2段階の処理を要するか
らであり、更に、ページメモリ上での当該判定処理はプ
ログラムオペレーション等、一般に時間の要するものと
なる。
そこで、本発明の課題は特にページメモリ上での画像情
報自体の処理を廃し、画像の読取り走査の過程での判定
処理を実現させることである。
報自体の処理を廃し、画像の読取り走査の過程での判定
処理を実現させることである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するための技術的手段は、第1図に示す
ように、原稿1上の位置指定に対してその指定位M (
P)を認識する指定位置認識手段2と、原稿1を光学的
に走査して所定の画素単位に画像情報を読取る画像読取
り手段3とを備えると共に、画像読取り手段3での読取
り画素に対応した判定画素(C)を予め設定し、画像読
取り手段3が原稿1の一方端(B)から順次走査(SC
AN)する際に、上記指定位置認識手段2により認識さ
れる指定位置(P)と読取り画像情報及び隣球する判定
画素の当該判定結果に基づいて対象となる判定画素が当
該指定位M (P)を包含する画幽閉ループ(L)にて
囲まれた領域(E)の内(i)か外(O)かを判定する
第一判定手段4と、この第一判定手段4での判定結果を
記憶する記憶手段5と、画III読取り手段3が原稿1
の他方端(A)から順次走査(SCAH)する際に、記
憶手段5に記憶した第一判定結果及び隣接する判定画素
の当該判定結果を用いて対象となる判定画素が当該指定
位置(P)を包含する画像閉ループ(L)にて囲まれた
領域(E)の内(i)か外(O)かを最終的に判定する
第二判定手段6と、第二判定手段6での各画素対応の判
定結果に基づいて、閉ループ(L)の内(i)の画素と
外(O)の画素の各読取り画像情報に対して異なった処
理を行なう画像情報処理手段7とを備えたものである。
ように、原稿1上の位置指定に対してその指定位M (
P)を認識する指定位置認識手段2と、原稿1を光学的
に走査して所定の画素単位に画像情報を読取る画像読取
り手段3とを備えると共に、画像読取り手段3での読取
り画素に対応した判定画素(C)を予め設定し、画像読
取り手段3が原稿1の一方端(B)から順次走査(SC
AN)する際に、上記指定位置認識手段2により認識さ
れる指定位置(P)と読取り画像情報及び隣球する判定
画素の当該判定結果に基づいて対象となる判定画素が当
該指定位M (P)を包含する画幽閉ループ(L)にて
囲まれた領域(E)の内(i)か外(O)かを判定する
第一判定手段4と、この第一判定手段4での判定結果を
記憶する記憶手段5と、画III読取り手段3が原稿1
の他方端(A)から順次走査(SCAH)する際に、記
憶手段5に記憶した第一判定結果及び隣接する判定画素
の当該判定結果を用いて対象となる判定画素が当該指定
位置(P)を包含する画像閉ループ(L)にて囲まれた
領域(E)の内(i)か外(O)かを最終的に判定する
第二判定手段6と、第二判定手段6での各画素対応の判
定結果に基づいて、閉ループ(L)の内(i)の画素と
外(O)の画素の各読取り画像情報に対して異なった処
理を行なう画像情報処理手段7とを備えたものである。
上記第一判定手段4及び第二判定手段6が、判定画素の
範囲配列された判定ラインについて一方から順に直前判
定画素についての判定結果をふまえた当該判定を行ない
、その結果を用いて逆方向から順次に再度直前判定画素
についての判定結果をふまえた当該判定を行なうものと
することは、A 5CAN側、B 5CAN側、更に判
定ラインの正逆方向側からの総計4方向からの判定処理
が行なわれ、判定精度向上の観点から好ましい。
範囲配列された判定ラインについて一方から順に直前判
定画素についての判定結果をふまえた当該判定を行ない
、その結果を用いて逆方向から順次に再度直前判定画素
についての判定結果をふまえた当該判定を行なうものと
することは、A 5CAN側、B 5CAN側、更に判
定ラインの正逆方向側からの総計4方向からの判定処理
が行なわれ、判定精度向上の観点から好ましい。
第二判定手段6での判定結果に基づいた画像情報処理手
段7での処理は、当該判定に伴う原稿走査(ASCAN
)が終了した後に行なってもよいが、特にこの第二判定
手段6での判定に伴う原稿走査(A SCAM)に同期
して画像情報処理手段7での処理がなされるよう構成す
ることは、より高速処理を実現する観点から好ましい。
段7での処理は、当該判定に伴う原稿走査(ASCAN
)が終了した後に行なってもよいが、特にこの第二判定
手段6での判定に伴う原稿走査(A SCAM)に同期
して画像情報処理手段7での処理がなされるよう構成す
ることは、より高速処理を実現する観点から好ましい。
更に、走査系が原111に対して2回の往復動を行なう
間に、第一判定手段4に係る走査(BSCAN)と第二
判定手段6に係る走査(ASCAN)を行なうことが可
能であるが、特に、第一判定手段4での判定に伴う原稿
走査(B SCAM)の走査開始端に読取り手段3の走
査系を予め待機し、第一判定手段4での判定に伴う原稿
走査< B 5CAt4)にてその走査終端に達したと
きにそのままその終端から第二判定手段6での判定に伴
う原稿走査(A SCAM)を開始するよう構成するこ
とは、走査系の1回の往復動にて第一判定手段4及び第
二判定手段6での判定処理ができて、より早く画像情報
処理手段7での処理を行、なうことが可能となることか
ら、高速処理の観点から好ましい。
間に、第一判定手段4に係る走査(BSCAN)と第二
判定手段6に係る走査(ASCAN)を行なうことが可
能であるが、特に、第一判定手段4での判定に伴う原稿
走査(B SCAM)の走査開始端に読取り手段3の走
査系を予め待機し、第一判定手段4での判定に伴う原稿
走査< B 5CAt4)にてその走査終端に達したと
きにそのままその終端から第二判定手段6での判定に伴
う原稿走査(A SCAM)を開始するよう構成するこ
とは、走査系の1回の往復動にて第一判定手段4及び第
二判定手段6での判定処理ができて、より早く画像情報
処理手段7での処理を行、なうことが可能となることか
ら、高速処理の観点から好ましい。
上記判定画素Cは画りa読取り手段3での読取り画素そ
のものに設定してもよいが、特に、複数の読取り画素に
て構成することは、判定結果を格納する記憶手段5の容
量を低減できる観点から好ましい。
のものに設定してもよいが、特に、複数の読取り画素に
て構成することは、判定結果を格納する記憶手段5の容
量を低減できる観点から好ましい。
[作用]
原稿1上の位置指定に対して指定位置認識手段2がその
指定位a (P)を認識する。この状態において、画像
読取り手段3が原稿1の一方端(B)から順次走査(S
CAH)する際に、上記認識された指定位置と読取り画
像情報及び隣接する判定画素当該判定結果に基づいて対
象とする判定画素が指定位iH(P)を包含する画像閉
ループ(L)にて囲まれた領域(L)の内(i)か外(
O)かを第一判定手段4が判定する。そして、この第一
判定手段4での判定結果が記憶手段5に記憶される。次
いで、画像読取り手段3が原11の他方端(A)から順
次走査(SCAH)する際に、記憶手段5に記憶した上
記第一判定手段4での判定結果及び隣接する判定画素の
当該判定結果を用いて対象となる判定画素が指定位置(
P)を包含する画像閉ループ(L)にて囲まれた領域(
E)の内(i)か外(O)かを最終的に第二判定手段が
判定する。この第二判定手段6での最終判定結果に基づ
いて画像処理装置7が閉ループ(L)の内側(i)の画
素と外側(O)の画素の各読取り画像情報に対して異な
った処理を行なう。
指定位a (P)を認識する。この状態において、画像
読取り手段3が原稿1の一方端(B)から順次走査(S
CAH)する際に、上記認識された指定位置と読取り画
像情報及び隣接する判定画素当該判定結果に基づいて対
象とする判定画素が指定位iH(P)を包含する画像閉
ループ(L)にて囲まれた領域(L)の内(i)か外(
O)かを第一判定手段4が判定する。そして、この第一
判定手段4での判定結果が記憶手段5に記憶される。次
いで、画像読取り手段3が原11の他方端(A)から順
次走査(SCAH)する際に、記憶手段5に記憶した上
記第一判定手段4での判定結果及び隣接する判定画素の
当該判定結果を用いて対象となる判定画素が指定位置(
P)を包含する画像閉ループ(L)にて囲まれた領域(
E)の内(i)か外(O)かを最終的に第二判定手段が
判定する。この第二判定手段6での最終判定結果に基づ
いて画像処理装置7が閉ループ(L)の内側(i)の画
素と外側(O)の画素の各読取り画像情報に対して異な
った処理を行なう。
[実施例]
以下、目次の順に従って本発明の詳細な説明する。
目次
■、基本構成
■0画像入力部
■0色画像情報生成部
■、指定位置認識部
V、領域認識部
(1)領域判定の概要
(2)領域認識回路
(3)具体的な領域判定
■、処理部
■0画像形成部
■、まとめ
■、基本構成
第2図は本発明に係る画像処理装置の基本構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この例は、2色の画像処理、例えば、黒くメインカラー
〉と赤(サブカラー)の画像再現を前提とした画像処理
装置で、当該画像処理装置における原稿走査部の基本的
構造は、上記第49図に示すものと同様である。
〉と赤(サブカラー)の画像再現を前提とした画像処理
装置で、当該画像処理装置における原稿走査部の基本的
構造は、上記第49図に示すものと同様である。
第2図において、10は原稿走査部の一次元フルカラー
センサ、20はフルカラーセンサ10からセル単位に時
分割にて出力される読取り信号を所定画素単位の色成分
データ(緑:G、青:B、赤:R)に変換してそれらを
並列的に出力するセンサイ、ンタフェース回路であり、
このフルカラーセンサ10及びセンサインタフェース回
路20にて画像入力部が構成されている。50は上記セ
ンサインタフェース回路20からの各色成分データ(G
BR)から画素単位に濃度情報と色情報を生成する色画
情報生成回路であり、この色画情報生成回路50は25
6階調の濃度情報りと色情報としてサブカラー“赤す、
に対応したサブカラーフラグSCFとメインカラー“黒
”に対応したメインカラーフラグMCFを生成している
。65は指定位置認識回路で、この指定位置認識回路6
5は例えば座標入力装置からの座標データに基づいて、
各画素が指定位置画素か否かを認識するもである。
センサ、20はフルカラーセンサ10からセル単位に時
分割にて出力される読取り信号を所定画素単位の色成分
データ(緑:G、青:B、赤:R)に変換してそれらを
並列的に出力するセンサイ、ンタフェース回路であり、
このフルカラーセンサ10及びセンサインタフェース回
路20にて画像入力部が構成されている。50は上記セ
ンサインタフェース回路20からの各色成分データ(G
BR)から画素単位に濃度情報と色情報を生成する色画
情報生成回路であり、この色画情報生成回路50は25
6階調の濃度情報りと色情報としてサブカラー“赤す、
に対応したサブカラーフラグSCFとメインカラー“黒
”に対応したメインカラーフラグMCFを生成している
。65は指定位置認識回路で、この指定位置認識回路6
5は例えば座標入力装置からの座標データに基づいて、
各画素が指定位置画素か否かを認識するもである。
詳細は後述するが、例えば、座標入力装置では各指定座
標について2種類の属性の指定が可能であり、指定位置
認識回路65は各属性に対応した指定位置画素か否かを
示す指定位置フラグARF1゜ARP2を生成するよう
になっている。70は領域認識回路であり、この領域認
識回路70は上記色画情報生成回路50から出力される
画像情報l及び指定位置認識回路65からの各指定位置
情報(ARFI、ARP2)に基づいて、読取り画素が
当該指定位置を包含する原稿上の閉ループ画像の内か外
を判定し、その結果を当該画素単位に出力するようにな
っている。ここでの判定結果は、第一の属性を有する指
定位置を包含する閉ループ領域の内側を示す第−AR領
域内ARDT1、第二の属性を有する指定位置を包含す
る閉ループ領域の内側を示す第二ARf!4域内ARD
T2、第−AR領域及び第二AR領域双方の外側を示す
領域外AROUTの三種類となる。150は色画情報生
成回路50からの83度情報り及び色情報(SCF、M
CF)に対して各種の補正及びフィルタ処理を行なう補
正・フィルタ回路、160は補正・フィルタ回路150
を経た濃度情報り及び色情報(SCF、MCF)に対し
て拡大、縮小、色反転等の編集、加工処理を行なう編集
・加工回路であり、この補正・フィルタ回路150及び
編集・加工回路160にて処理部が構成されている。編
集・加工回路160においては、特に、CPLI (図
示路)からの領域指定により、上記領域!!!識回路7
0からの判定情報(ARDTl、ARDT2゜AROL
IT)に基づいて当該指定領域についてのみ所定のa集
、加工処理を行なう機能を有している。
標について2種類の属性の指定が可能であり、指定位置
認識回路65は各属性に対応した指定位置画素か否かを
示す指定位置フラグARF1゜ARP2を生成するよう
になっている。70は領域認識回路であり、この領域認
識回路70は上記色画情報生成回路50から出力される
画像情報l及び指定位置認識回路65からの各指定位置
情報(ARFI、ARP2)に基づいて、読取り画素が
当該指定位置を包含する原稿上の閉ループ画像の内か外
を判定し、その結果を当該画素単位に出力するようにな
っている。ここでの判定結果は、第一の属性を有する指
定位置を包含する閉ループ領域の内側を示す第−AR領
域内ARDT1、第二の属性を有する指定位置を包含す
る閉ループ領域の内側を示す第二ARf!4域内ARD
T2、第−AR領域及び第二AR領域双方の外側を示す
領域外AROUTの三種類となる。150は色画情報生
成回路50からの83度情報り及び色情報(SCF、M
CF)に対して各種の補正及びフィルタ処理を行なう補
正・フィルタ回路、160は補正・フィルタ回路150
を経た濃度情報り及び色情報(SCF、MCF)に対し
て拡大、縮小、色反転等の編集、加工処理を行なう編集
・加工回路であり、この補正・フィルタ回路150及び
編集・加工回路160にて処理部が構成されている。編
集・加工回路160においては、特に、CPLI (図
示路)からの領域指定により、上記領域!!!識回路7
0からの判定情報(ARDTl、ARDT2゜AROL
IT)に基づいて当該指定領域についてのみ所定のa集
、加工処理を行なう機能を有している。
上記のようにして、補正・フィルタ回路150及び編集
・加工回路160にて各種の処理を経た濃度情報り及び
色情報(SCF、MCF)はインタフェース回路230
を介して具体的な画像形成機器に供されるようになって
いる。この画像形成機器としては、2色再現を行なうレ
ーザプリンタ2401画像送受信機270等があり、更
に、濃度情報り及び色情報はコンピュータ280に供さ
れ、当該コンピュータ280の補助記憶装置(磁気ディ
スク装置等)内に蓄えて、各種の端末装置にて当該情報
を利用するシステム態様も可能である。上記レーザプリ
ンタ150を接続する場合には全体として2色複写機が
構成され、画像送受信機270を接続する場合には全体
としてファクシミリが構成される。
・加工回路160にて各種の処理を経た濃度情報り及び
色情報(SCF、MCF)はインタフェース回路230
を介して具体的な画像形成機器に供されるようになって
いる。この画像形成機器としては、2色再現を行なうレ
ーザプリンタ2401画像送受信機270等があり、更
に、濃度情報り及び色情報はコンピュータ280に供さ
れ、当該コンピュータ280の補助記憶装置(磁気ディ
スク装置等)内に蓄えて、各種の端末装置にて当該情報
を利用するシステム態様も可能である。上記レーザプリ
ンタ150を接続する場合には全体として2色複写機が
構成され、画像送受信機270を接続する場合には全体
としてファクシミリが構成される。
■8画像入力部
この画像入力部と次項■にて説明する色画情報生成部が
一体となって本発明の構成要件たる画像読取り手段を具
体化している。
一体となって本発明の構成要件たる画像読取り手段を具
体化している。
フルカラーセンサ10は、例えば、第3図に示すように
所定のドツト密度(16ドツト/、)となる5つのCC
Dセンサチップ10(1)〜10 (5)が原稿走査方
向Sに対して交互に前後しながら、いわゆる千鳥状に配
置され一体となった構造となっている。各CCDセンサ
チップ10(1)〜10(5)は、第4図に示すように
、斜めに仕切られた各セル(光電変換素子)の各受光面
に対して緑G1青8、赤Rのフィルタ(ゼラチンフィル
タ等)が順番に設けられている。そして、隣接した緑フ
ィルタのセル119と青フィルタのセル11bと赤フィ
ルタのセル11rとが一組になって各セルからの受光f
f1(原稿反射率に対応〉に応じたレベルの出力信号が
一画素P分の信号として処理される。
所定のドツト密度(16ドツト/、)となる5つのCC
Dセンサチップ10(1)〜10 (5)が原稿走査方
向Sに対して交互に前後しながら、いわゆる千鳥状に配
置され一体となった構造となっている。各CCDセンサ
チップ10(1)〜10(5)は、第4図に示すように
、斜めに仕切られた各セル(光電変換素子)の各受光面
に対して緑G1青8、赤Rのフィルタ(ゼラチンフィル
タ等)が順番に設けられている。そして、隣接した緑フ
ィルタのセル119と青フィルタのセル11bと赤フィ
ルタのセル11rとが一組になって各セルからの受光f
f1(原稿反射率に対応〉に応じたレベルの出力信号が
一画素P分の信号として処理される。
センサインタフェース回路20は、基本的に、千鳥配置
された各CCDセンサ10(1)〜10(5)からの出
力信号に基づく色成分信号(G、B、R)を1ラインに
揃えるための補正機能、CCDセンサチップの各セルか
らの信号としてシリアルに処理された各色成分信号(G
、B、R)を上記画素P単位のパラレル信号に変換する
機能、1画素PにおGする各色成分信号(G、B、R)
の検出位置のずれに関する補正機能等を有している。
された各CCDセンサ10(1)〜10(5)からの出
力信号に基づく色成分信号(G、B、R)を1ラインに
揃えるための補正機能、CCDセンサチップの各セルか
らの信号としてシリアルに処理された各色成分信号(G
、B、R)を上記画素P単位のパラレル信号に変換する
機能、1画素PにおGする各色成分信号(G、B、R)
の検出位置のずれに関する補正機能等を有している。
第5図に示す回路は千鳥配置されたCCDセンサチップ
からの出力を1ラインに揃える機能を実現する回路であ
る。
からの出力を1ラインに揃える機能を実現する回路であ
る。
同図において、各CCDセンサチップ10(1)〜10
(5)からセル単位に順次シリアルに出力される信号が
増幅回路21 (1)〜21 <5)を介してA/D変
換回路22 (1)〜22 (5)に入力されている。
(5)からセル単位に順次シリアルに出力される信号が
増幅回路21 (1)〜21 <5)を介してA/D変
換回路22 (1)〜22 (5)に入力されている。
各A/D変換回路22 (1)〜22 (5)では上記
受光量に応じた各セル単位のセンサ出力信号を例えば8
ピツトデータとして出力している。こ(7)各A/[)
変換回路22(1) 〜22(5)(7)後段にはタイ
ミング調整用のラッチ回路23 (1)〜23(5)が
設けられ、特に、原稿走査方向S(第3図参照)に対し
て他のCCDセンサチップより前方に配置されたCCD
センサチップ10(2)及び同10(4)の系統につい
ては当該ラッチ回路23(2)23 (4)の後段に先
入れ先出し方式のFTFQメモリ24.25が設けられ
ている。このFIFOメモリ24.25はCCDセンサ
チップ10(2)及び同10(4)の系統についての色
成分信号の出力タイミングを遅延させて他のCCDセン
サチップ10(1) 、 10(3) 、 10(5)
の系統についての同一ライン信号の出力タイミングに揃
えるためのものである。従って、その書込みタイミング
が所定のタイミングに決定される一方、その読出しタイ
ミング(遅延量)はCCDセンサチップ10(2)及び
10(4)の走査ラインと他のCCDセンサチップの走
査ライン間の距離(例えば、62,5μm)と当該フル
カラーセンサ10の原稿走査速度に基づいて決定される
。例えば、形成される画像の倍率に応じて走査速度が異
なる場合には、その倍率に応じて読出しタイミングが制
御される。このように、倍率等により読出しタイミング
を可変にする場合には、読出しタイミングが最も遅くな
る場合を想定してFIFOメモリ24.25の容量が決
められる(メモリ容量が許容遅延量に対応する〉。
受光量に応じた各セル単位のセンサ出力信号を例えば8
ピツトデータとして出力している。こ(7)各A/[)
変換回路22(1) 〜22(5)(7)後段にはタイ
ミング調整用のラッチ回路23 (1)〜23(5)が
設けられ、特に、原稿走査方向S(第3図参照)に対し
て他のCCDセンサチップより前方に配置されたCCD
センサチップ10(2)及び同10(4)の系統につい
ては当該ラッチ回路23(2)23 (4)の後段に先
入れ先出し方式のFTFQメモリ24.25が設けられ
ている。このFIFOメモリ24.25はCCDセンサ
チップ10(2)及び同10(4)の系統についての色
成分信号の出力タイミングを遅延させて他のCCDセン
サチップ10(1) 、 10(3) 、 10(5)
の系統についての同一ライン信号の出力タイミングに揃
えるためのものである。従って、その書込みタイミング
が所定のタイミングに決定される一方、その読出しタイ
ミング(遅延量)はCCDセンサチップ10(2)及び
10(4)の走査ラインと他のCCDセンサチップの走
査ライン間の距離(例えば、62,5μm)と当該フル
カラーセンサ10の原稿走査速度に基づいて決定される
。例えば、形成される画像の倍率に応じて走査速度が異
なる場合には、その倍率に応じて読出しタイミングが制
御される。このように、倍率等により読出しタイミング
を可変にする場合には、読出しタイミングが最も遅くな
る場合を想定してFIFOメモリ24.25の容量が決
められる(メモリ容量が許容遅延量に対応する〉。
この各FIFOメモリ24.25の後段にラッチ回路2
6(2) 、 26(4)が設けられる一方、CCDセ
ンサチップ10(1) 、 10(3) 、 10(5
)の系統については上記ラッチ回路23(1)、23(
3)。
6(2) 、 26(4)が設けられる一方、CCDセ
ンサチップ10(1) 、 10(3) 、 10(5
)の系統については上記ラッチ回路23(1)、23(
3)。
23 (5)の後段には直接法のラッチ回路26(1)
。
。
26(3)、26(5)が接続され、FIFOメモリ2
4゜25を介した先行するCCDセンサチップ10(2
)10(4)の系統の色成分信号と他のセンサチップの
系統の色成分信号とが各ラッチ回路26 (1)〜26
(5)にて同一走査ラインのものとして揃えられ、所
定のタイミングにて後段に転送される。
4゜25を介した先行するCCDセンサチップ10(2
)10(4)の系統の色成分信号と他のセンサチップの
系統の色成分信号とが各ラッチ回路26 (1)〜26
(5)にて同一走査ラインのものとして揃えられ、所
定のタイミングにて後段に転送される。
各ラッチ回路26 (1)〜26 (5)をみると、各
色成分信号が各CCDセンサチップのセル配置に対応し
てG→B−+R−4G→B→R→・・・・・・の順にシ
リアルに転送されることになる。
色成分信号が各CCDセンサチップのセル配置に対応し
てG→B−+R−4G→B→R→・・・・・・の順にシ
リアルに転送されることになる。
第6図に示す回路は上記のように各CCDセンサチップ
の系統においてシリアルに転送される各色成分信号を画
素単位のパラレル信号に変換する機能を実現する回路で
ある。
の系統においてシリアルに転送される各色成分信号を画
素単位のパラレル信号に変換する機能を実現する回路で
ある。
同図において、上記各CCDセンサチップ10(1)〜
10(5)に対応してシリアルパラレル変換回路30
(1)〜30 (5)が設けられている。この各シリア
ルパラレル変換回路30 (iHi−1,・・0.5)
は上記のようにしてシリアルに転送される色成分信号(
G、B、R)が並列的に入力するラッチ回路310.3
1b、31rを備え、この各ラッチ回路は31qが色成
分信号G(緑)の転送時にアクティブとなるクロック信
号〈Gクロック〉に同期し、31bが色成分信号B(青
)の転送時にアクティブとなるクロック信号(Bクロッ
ク)に同期し、更に3−1rが色成分信号R(赤)の転
送時にアクティブとなるクロック信号(Rクロック〉に
同期して各色成分信号をラッチするようになっている。
10(5)に対応してシリアルパラレル変換回路30
(1)〜30 (5)が設けられている。この各シリア
ルパラレル変換回路30 (iHi−1,・・0.5)
は上記のようにしてシリアルに転送される色成分信号(
G、B、R)が並列的に入力するラッチ回路310.3
1b、31rを備え、この各ラッチ回路は31qが色成
分信号G(緑)の転送時にアクティブとなるクロック信
号〈Gクロック〉に同期し、31bが色成分信号B(青
)の転送時にアクティブとなるクロック信号(Bクロッ
ク)に同期し、更に3−1rが色成分信号R(赤)の転
送時にアクティブとなるクロック信号(Rクロック〉に
同期して各色成分信号をラッチするようになっている。
また、上記各ラッチ回路31a、31b。
31rの後段には転送タイミングを調整するためにもう
一度画素単位にラッチするトライステートラッチ回路3
2g、32b、32rが設けられており、各トライステ
ートラッチ32g、32b。
一度画素単位にラッチするトライステートラッチ回路3
2g、32b、32rが設けられており、各トライステ
ートラッチ32g、32b。
32rは上記Rクロックの立下がりのタイミングにて前
段のラッチデータ(色成分信号)が同時に再ラツチされ
るようになっている。更に、この1−ライステートラッ
チ回路32a、32b、32rはイネーブル信号(i
) (i=1.・・・、5)にてその出力の駆動/非駆
動がill Illされる。
段のラッチデータ(色成分信号)が同時に再ラツチされ
るようになっている。更に、この1−ライステートラッ
チ回路32a、32b、32rはイネーブル信号(i
) (i=1.・・・、5)にてその出力の駆動/非駆
動がill Illされる。
上記シリアルパラレル変換回路30 (1)〜30(5
)の後段にはメモリ回路34とこのメモリ回路34の書
込み及び読出しの制御を行なうタイミング!IJ m回
路が設けられている。メモリ回路34は各色成分(G、
8.R)毎に専用のメモリを有しており、各色成分のメ
モリに対する書込みに際して上記イネーブル信号を(1
)→(2)→(3)→(4)→(5)の順番にそのアク
ティブ状態を切換え、かつその書込みアドレスを所定の
規則に従って制御することにより、各色成分(G、B、
R)毎にメモリ内に1ライン分のデータが順次配列され
るようになっている。そして、各色成分のデータを各専
用メモリから順次パラレルに読出すことにより画素単位
の色成分データが1ラインの端から端まで順次後段に転
送される。
)の後段にはメモリ回路34とこのメモリ回路34の書
込み及び読出しの制御を行なうタイミング!IJ m回
路が設けられている。メモリ回路34は各色成分(G、
8.R)毎に専用のメモリを有しており、各色成分のメ
モリに対する書込みに際して上記イネーブル信号を(1
)→(2)→(3)→(4)→(5)の順番にそのアク
ティブ状態を切換え、かつその書込みアドレスを所定の
規則に従って制御することにより、各色成分(G、B、
R)毎にメモリ内に1ライン分のデータが順次配列され
るようになっている。そして、各色成分のデータを各専
用メモリから順次パラレルに読出すことにより画素単位
の色成分データが1ラインの端から端まで順次後段に転
送される。
なお、上記タイミングi、II御回路36での書込みタ
イミングと読出しタイミングの差によりこのメモリ回路
34を境に解像度の変換がなされる。例えば、メモリ回
、路34以降の系での解像度が4003PIとなるよう
タイミング制御回路36はその読出しタイミングを制御
している。
イミングと読出しタイミングの差によりこのメモリ回路
34を境に解像度の変換がなされる。例えば、メモリ回
、路34以降の系での解像度が4003PIとなるよう
タイミング制御回路36はその読出しタイミングを制御
している。
第7図に示す回路図は1画素における各色成分(G、B
、R)の検出位置のずれに関する補正機能を実現する回
路である。
、R)の検出位置のずれに関する補正機能を実現する回
路である。
第4図に示すように、フルカラーセンサ10の構造上1
画素内で各色成分G、B、Rの読取り位置が空間的にず
れていることから、各セルからの信号をそのまま色成分
信号として処理すると黒画像の境界部分に他の色画素が
発生してしまう現象、いわゆるゴースト発生等の問題が
生ずる。そこで、この補正回路は、このようなゴースト
発生等を防止するため、各色成分の読取り位置を見掛は
上−致させるようにしたものである。具体的には、第8
図に示す各セルの配列において、画素pnに注目したと
きに各色成分の読取り位置を仮想的にセルGnの位置と
なるよう補正するものである。その補正の手法は、隣接
画素Pn−1を考慮して各色成分の読取り位置をセルQ
nの位置となるよう加重平均するものである。即ち、 Gn=Gn −(1)an = (
an−1+ 2 Bn ) /3−(2)Rn = (
2Rn−1+Rn )/3・(3)の演算により各色成
分データ(Gn、Bn、Rn)を得るようにしている。
画素内で各色成分G、B、Rの読取り位置が空間的にず
れていることから、各セルからの信号をそのまま色成分
信号として処理すると黒画像の境界部分に他の色画素が
発生してしまう現象、いわゆるゴースト発生等の問題が
生ずる。そこで、この補正回路は、このようなゴースト
発生等を防止するため、各色成分の読取り位置を見掛は
上−致させるようにしたものである。具体的には、第8
図に示す各セルの配列において、画素pnに注目したと
きに各色成分の読取り位置を仮想的にセルGnの位置と
なるよう補正するものである。その補正の手法は、隣接
画素Pn−1を考慮して各色成分の読取り位置をセルQ
nの位置となるよう加重平均するものである。即ち、 Gn=Gn −(1)an = (
an−1+ 2 Bn ) /3−(2)Rn = (
2Rn−1+Rn )/3・(3)の演算により各色成
分データ(Gn、Bn、Rn)を得るようにしている。
上記のような演算を実現する回路として例えば第7図に
示す回路がある。
示す回路がある。
第6図に示す回路にて画素単位に出力される色成分デー
タがパラレルに当該補正回路に入力するようになってい
る。そして、G成分の系統についてはラッチ回路38G
が設けられ、B成分の系統についてはラッチ回路38b
の後段に次のラッチ回路41とラッチ回路38bにラッ
チされたデータを1ビツトシフトするシフタ42が設け
られると共に、ラッチ回路41のラッチデータとシフタ
42でのシフトデータを加算する加算器43及びこの加
算器43での加算結果をアドレス入力としてその1/3
を出力するルックアップテーブル(ROM)44が設け
られている。また、R成分の系統についてはラッチ回路
38rの後段に次のラッチ回−路45とラッチ回路45
にてラッチされたデータを1ビツトシフトするシフタ4
6が設けられると共に、ラッチ回路38rのラッチデー
タとシフタ46でのシフトデータを加算する加算器47
及びこの加算器47の加算結果をアドレス入力として上
記同様その1/3を出力するルックアップテーブル(R
OM)48が設けられている。
タがパラレルに当該補正回路に入力するようになってい
る。そして、G成分の系統についてはラッチ回路38G
が設けられ、B成分の系統についてはラッチ回路38b
の後段に次のラッチ回路41とラッチ回路38bにラッ
チされたデータを1ビツトシフトするシフタ42が設け
られると共に、ラッチ回路41のラッチデータとシフタ
42でのシフトデータを加算する加算器43及びこの加
算器43での加算結果をアドレス入力としてその1/3
を出力するルックアップテーブル(ROM)44が設け
られている。また、R成分の系統についてはラッチ回路
38rの後段に次のラッチ回−路45とラッチ回路45
にてラッチされたデータを1ビツトシフトするシフタ4
6が設けられると共に、ラッチ回路38rのラッチデー
タとシフタ46でのシフトデータを加算する加算器47
及びこの加算器47の加算結果をアドレス入力として上
記同様その1/3を出力するルックアップテーブル(R
OM)48が設けられている。
このような構成により、G成分の系統では上記(1)式
を実現し、1ビツトシフトすることが2倍の演算を意味
することから、日成分の系統では上記(2)式、R成分
の系統では上記(3)式を実現している。
を実現し、1ビツトシフトすることが2倍の演算を意味
することから、日成分の系統では上記(2)式、R成分
の系統では上記(3)式を実現している。
以上がフルカラーセンサ10及びセンサインタフェース
回路20にて構成される画像入力部の塁本的な構成であ
り、原稿をフルカラーセンサ10にて走査する際に、1
ラインずつ所定の画素単位に各色成分データ(G、B、
R)が順次出力される。
回路20にて構成される画像入力部の塁本的な構成であ
り、原稿をフルカラーセンサ10にて走査する際に、1
ラインずつ所定の画素単位に各色成分データ(G、B、
R)が順次出力される。
上記のように画像入力部での処理を終了した各色成分信
号は、−粒内に行なわれるシェーディング補正等処理を
経て次に説明する色画情報生成部に転送される。
号は、−粒内に行なわれるシェーディング補正等処理を
経て次に説明する色画情報生成部に転送される。
■0色画情報生成部
第9図は第2図における色画情報生成回路50の具体的
な構造を示している。
な構造を示している。
同図において、上記センサインタフェース回路20から
の画素単位に転送される色成分データのうちG成分デー
タとR成分データを入力してその差(R−G)を演算す
る減算回路51と、B成分データとR成分データを入力
してその差(R−B)を演算する減惇回路52とが設け
られている。各減算回路51.52での減算結果はパラ
レルにルックアップテーブル53のアドレス端に入力し
ている。ルックアップテーブル53は上記各減算結果に
基づいて当該画素の彩度01色相Hの積(HXC)と色
判別の出力を行なうものであり、その読出しは8ビット
単位で行なわれ、例えば、上位5ビツトが(口XC)の
結果、下位3ピツトが色判定出力に割付けられる。
の画素単位に転送される色成分データのうちG成分デー
タとR成分データを入力してその差(R−G)を演算す
る減算回路51と、B成分データとR成分データを入力
してその差(R−B)を演算する減惇回路52とが設け
られている。各減算回路51.52での減算結果はパラ
レルにルックアップテーブル53のアドレス端に入力し
ている。ルックアップテーブル53は上記各減算結果に
基づいて当該画素の彩度01色相Hの積(HXC)と色
判別の出力を行なうものであり、その読出しは8ビット
単位で行なわれ、例えば、上位5ビツトが(口XC)の
結果、下位3ピツトが色判定出力に割付けられる。
上記ルックアップテーブル53の内容は例えば次のよう
に定められている。
に定められている。
第10図に示すように、赤(R)の色成分と緑(G)の
色成分との差(R−G)を縦軸、赤(R)の色成分と青
(B)の色成分との差(R−8)を横軸とした色空間を
設定すると、原点Oからの距離「と回転角θにて任意の
色の特定がなされる。
色成分との差(R−G)を縦軸、赤(R)の色成分と青
(B)の色成分との差(R−8)を横軸とした色空間を
設定すると、原点Oからの距離「と回転角θにて任意の
色の特定がなされる。
距離「は主に彩度Cを決めるファクタとなり、当該色空
間において原点Oに近付く程無彩色につ近付く。また、
回転角θは主に色相口を決めるファクタとなっている。
間において原点Oに近付く程無彩色につ近付く。また、
回転角θは主に色相口を決めるファクタとなっている。
例えば、“赤°“マゼンタ”゛″青″シアン″パ緑″“
黄”は夫々当該色空間において第10図の破線で囲まれ
た位置に分布している。
黄”は夫々当該色空間において第10図の破線で囲まれ
た位置に分布している。
上記のような関係から、(R−G)データと(R−8)
データから r=((R−G)2+ (R−8)2)”に従って求
められる原点からの距離「と、同(R−G)データと(
R−8)データから θ= jan”((R−G)/(II−8))に従って
求められる回転角θとによって特定される当該色空間内
の位置にて色判定がなされる。
データから r=((R−G)2+ (R−8)2)”に従って求
められる原点からの距離「と、同(R−G)データと(
R−8)データから θ= jan”((R−G)/(II−8))に従って
求められる回転角θとによって特定される当該色空間内
の位置にて色判定がなされる。
また、彩度Cは、(R−G)データと(R−8)データ
から上記式にて決まる原点からの距離rと彩度Cとの関
係、例えば、実験的に定められた第11図に示すような
関係にしだかつて求められる。
から上記式にて決まる原点からの距離rと彩度Cとの関
係、例えば、実験的に定められた第11図に示すような
関係にしだかつて求められる。
なお、第11図において、距@rが所定11roより小
さくなると、無彩色となって彩度Cが“0″となる。
さくなると、無彩色となって彩度Cが“0″となる。
更に、色相Hは、(R−G)データと(R−8)データ
から上記式にて決まる回転角θと色相Hとの関係、例え
ば、実験的に定めた第12図に示すような関係に従って
求められる。なお、第12図において、回転角θが所定
値θOより小さいとき、色相口を強制的に“ONとした
。
から上記式にて決まる回転角θと色相Hとの関係、例え
ば、実験的に定めた第12図に示すような関係に従って
求められる。なお、第12図において、回転角θが所定
値θOより小さいとき、色相口を強制的に“ONとした
。
このように、色判別結果、彩度C及び色相口は共に(R
−G)データ及び(R−8)データに基づいて求められ
ることから、各減算回路51゜52からの(R−G)及
び(R−8)をアドレス入力とするルックアップテーブ
ル53は上記演算、判定等の処理を実現してその色判定
出力及び彩度Cと色相口との積CCX口〉の出力を行な
うよう構成されている。そして、上述したように(CX
1−1)の値が上位5ビツトで表現され、色判別結果が
3ピツトにて例えば、 表1 上記衣1のように表現される。
−G)データ及び(R−8)データに基づいて求められ
ることから、各減算回路51゜52からの(R−G)及
び(R−8)をアドレス入力とするルックアップテーブ
ル53は上記演算、判定等の処理を実現してその色判定
出力及び彩度Cと色相口との積CCX口〉の出力を行な
うよう構成されている。そして、上述したように(CX
1−1)の値が上位5ビツトで表現され、色判別結果が
3ピツトにて例えば、 表1 上記衣1のように表現される。
なお、上記彩度C及び色相口を決める上記第11図、第
12図に示す関係は、システムに要求される色分離に係
る能力に等によって種々窓められる。
12図に示す関係は、システムに要求される色分離に係
る能力に等によって種々窓められる。
また、第9図において、画素単位に並列的に入力される
各色成分データは、G成分データが0.6倍の乗算回路
54に入力し、日成分データが0.1倍の乗算回路55
に入力し、R成分データが0.3倍の乗算回路56に入
力している。各乗算回路54.55.56での乗算結果
は夫々加算回路57に入力し、この加算結果V V= 0.6G+ 0.38 + 0.1Bが当該画素
の明度データとして後段に転送される。
各色成分データは、G成分データが0.6倍の乗算回路
54に入力し、日成分データが0.1倍の乗算回路55
に入力し、R成分データが0.3倍の乗算回路56に入
力している。各乗算回路54.55.56での乗算結果
は夫々加算回路57に入力し、この加算結果V V= 0.6G+ 0.38 + 0.1Bが当該画素
の明度データとして後段に転送される。
上記明度データ■は色成分データGBRのうちG成分デ
ータを基にしてその値に8成分データとR成分データの
値を加味して生成している。これは、イメージセンサ(
フルカラーセンサ10)におけるG成分信号の分光感度
曲線が人間の比視感度曲線に近い特性をもっているから
である。上記明度Vを決定する式における各係数(各乗
鐸回路における乗算値)は、イメージセンサの分光感度
特性、露光ランプの分光分布等により最終的に決定され
るものである。
ータを基にしてその値に8成分データとR成分データの
値を加味して生成している。これは、イメージセンサ(
フルカラーセンサ10)におけるG成分信号の分光感度
曲線が人間の比視感度曲線に近い特性をもっているから
である。上記明度Vを決定する式における各係数(各乗
鐸回路における乗算値)は、イメージセンサの分光感度
特性、露光ランプの分光分布等により最終的に決定され
るものである。
なお、上記のようにG成分信号の分光感度特性が人間の
比視感度特性に近いことから、当該システムに要求され
る能力に応じ、この明度データVとしてG成分データだ
けを使用することも可能である。
比視感度特性に近いことから、当該システムに要求され
る能力に応じ、この明度データVとしてG成分データだ
けを使用することも可能である。
上記ルックアップテーブル53からの彩度及び色相に関
する出力(HXC)と色判別データ及び加算回路57か
らの明度データVは次のルックアップテーブル58のア
ドレス入力となり、このルックアップテーブル58はア
ドレス入力に対応した色濃度データDcを出力する機能
を有している。
する出力(HXC)と色判別データ及び加算回路57か
らの明度データVは次のルックアップテーブル58のア
ドレス入力となり、このルックアップテーブル58はア
ドレス入力に対応した色濃度データDcを出力する機能
を有している。
具体的には、上記入力に対して、
[)C=KXCXHXV
に従って決定する色S度データQcを出力する。
ここでKは、色判定データに応じて異なる係数である。
この係数には、有彩色と無彩色では有彩色のほうが明る
く感じることから、この有彩色と無彩色の明度レベルを
合せるためのものであり、各判別色に応じて予め実験的
に定められ、その値は、例えば1.1〜1.3程度の範
囲内に設定される。
く感じることから、この有彩色と無彩色の明度レベルを
合せるためのものであり、各判別色に応じて予め実験的
に定められ、その値は、例えば1.1〜1.3程度の範
囲内に設定される。
上記ルックアップテーブル53からの色判別出力(3ビ
ツト)とラッチ回路60に設定される色選択データが一
致回路59に入力しており、色判別出力と色選択データ
とが一致したときに一致回路59の出力がHレベルに立
上がるようになっている。この色選択データはオペレー
タの操作入力あるいはデイツプスイッチ等による設定入
力に基づいて上記ラッチ回路60にセットされるもので
、サブカラーとして再現する色に対応した3ビツトデー
タ(上記族1参照)となる。−数回路59の出力は、色
選択にて設定されたサブカラー(例えば、赤)であるか
否かを示すサブカラーフラグSCF (色情報)として
機能に、更に、選択回路61及び同62の出力選択信号
(SEL)となっている。選択回路61は、選択信号の
状態に応じて明度データVと“0”データとを切換える
機能を有しており、選択信号がHレベルのときに“0”
データを、同選択信号がLレベルのときに明度データV
を出力するようになっている。選択回路62は選択信号
の状態に応じてルックアップテーブル58からの色濃度
データ[)Cと上記選択回路61からのデータを出力す
るようになっている。
ツト)とラッチ回路60に設定される色選択データが一
致回路59に入力しており、色判別出力と色選択データ
とが一致したときに一致回路59の出力がHレベルに立
上がるようになっている。この色選択データはオペレー
タの操作入力あるいはデイツプスイッチ等による設定入
力に基づいて上記ラッチ回路60にセットされるもので
、サブカラーとして再現する色に対応した3ビツトデー
タ(上記族1参照)となる。−数回路59の出力は、色
選択にて設定されたサブカラー(例えば、赤)であるか
否かを示すサブカラーフラグSCF (色情報)として
機能に、更に、選択回路61及び同62の出力選択信号
(SEL)となっている。選択回路61は、選択信号の
状態に応じて明度データVと“0”データとを切換える
機能を有しており、選択信号がHレベルのときに“0”
データを、同選択信号がLレベルのときに明度データV
を出力するようになっている。選択回路62は選択信号
の状態に応じてルックアップテーブル58からの色濃度
データ[)Cと上記選択回路61からのデータを出力す
るようになっている。
また、選択回路61の出力ビットはそのままオア回路6
3に入力しており、このオア回路63の出力がメインカ
ラー(例えば、黒)であるか否かを示すメインカラーフ
ラグMCF (色情報)として機能する一方、選択回路
62の出力は濃度データとして後段に転送される。
3に入力しており、このオア回路63の出力がメインカ
ラー(例えば、黒)であるか否かを示すメインカラーフ
ラグMCF (色情報)として機能する一方、選択回路
62の出力は濃度データとして後段に転送される。
上記のような色画情報生成回路では、原稿上のメインカ
ラー(黒)領域においては、−数回路59の出力がLレ
ベルとなって、加算回路57からの明度データVがその
まま選択回路61、同62を経て濃度データDとして後
段に転送される。
ラー(黒)領域においては、−数回路59の出力がLレ
ベルとなって、加算回路57からの明度データVがその
まま選択回路61、同62を経て濃度データDとして後
段に転送される。
このとき、明度データVが“0″でないことからメイン
カラーフラグMCFSHレベルとなり、−数回路59の
出力がLレベルであることからサブカラーフラグSCF
がLレベルとなる(第13図におけるメインカラー領域
El)。また、原稿のサブカラー領域〈例えば、赤〉に
おいては、−数回路59の出力がHレベルとなって、ル
ックアップテーブル58からの色m度データが選択回路
62を経て濃度データDとして後段に転送される。この
とき選択回路61の出力がO”であることからメインカ
ラーフラグMCFがLレベルとなり、−数回路59の出
力がロレベルであることからサブカラーフラグSCFが
ロレベルとなる(第13図におけるサブカラー領域Es
)。更に、原稿の背景領域(濃度“O”)においては、
選択回路61の出力がO″で更に一致回路59の出力が
Lレベルとなることから、濃度データDが“O′′とな
ってメインカラーフラグMGF及びサブカラーフラグS
CFともにレベルとなる(第13図における背景領域E
n参照)。
カラーフラグMCFSHレベルとなり、−数回路59の
出力がLレベルであることからサブカラーフラグSCF
がLレベルとなる(第13図におけるメインカラー領域
El)。また、原稿のサブカラー領域〈例えば、赤〉に
おいては、−数回路59の出力がHレベルとなって、ル
ックアップテーブル58からの色m度データが選択回路
62を経て濃度データDとして後段に転送される。この
とき選択回路61の出力がO”であることからメインカ
ラーフラグMCFがLレベルとなり、−数回路59の出
力がロレベルであることからサブカラーフラグSCFが
ロレベルとなる(第13図におけるサブカラー領域Es
)。更に、原稿の背景領域(濃度“O”)においては、
選択回路61の出力がO″で更に一致回路59の出力が
Lレベルとなることから、濃度データDが“O′′とな
ってメインカラーフラグMGF及びサブカラーフラグS
CFともにレベルとなる(第13図における背景領域E
n参照)。
上記各演算回路はタイミング制御回路〈図示路)の制御
下において画素単位に同期がとられて駆動しており、濃
度データD及びカラーフラグ(MCF、5CF)は同−
画素の対になるデータとじて次段の補正・フィルタ回路
70に転送される。
下において画素単位に同期がとられて駆動しており、濃
度データD及びカラーフラグ(MCF、5CF)は同−
画素の対になるデータとじて次段の補正・フィルタ回路
70に転送される。
このように濃度データDとカラーフラグ(MCF、5C
F)が画素単位に対になって転送された補正・フィルタ
回路70では、補正処理、例えば、読取り光学系の色収
差、フルカラーセンサ10の色感度の偏り等によりメイ
ンカラー(黒)と背景部(白)との境界部にサブカラー
(赤)と判定されたドツトがゴーストとして出現するの
を防止するためのゴースト補正等の各種補正処理が、ま
た、フィルタ処理、例えば、広域を強調するMTF補正
、モアレを防止するための広域カット補正等の各種フィ
ルタ処理が行なわれる。
F)が画素単位に対になって転送された補正・フィルタ
回路70では、補正処理、例えば、読取り光学系の色収
差、フルカラーセンサ10の色感度の偏り等によりメイ
ンカラー(黒)と背景部(白)との境界部にサブカラー
(赤)と判定されたドツトがゴーストとして出現するの
を防止するためのゴースト補正等の各種補正処理が、ま
た、フィルタ処理、例えば、広域を強調するMTF補正
、モアレを防止するための広域カット補正等の各種フィ
ルタ処理が行なわれる。
■、指定位M認;1部
この指定位置認識部において本願発明の構成要件たる指
定位置認識手段が具体化される。
定位置認識手段が具体化される。
第14図は指定位置認識回路の基本構成例を示す図であ
る。
る。
同図において、66は座標入力装置であり、第51図に
示したものと同様に、レジスト位置に原稿をセットした
状態で、原稿の閉ループ画像の内側領域に対応した適当
な位置をエディタベン66aにて指定入力するようにな
っている。また、この座標入力装置66は入力パッド上
が例えば第15図に示すように区分されており、その区
分内にエディタベン66aのタッチ入力があると、その
座標区分データpijが出力されるようになっている。
示したものと同様に、レジスト位置に原稿をセットした
状態で、原稿の閉ループ画像の内側領域に対応した適当
な位置をエディタベン66aにて指定入力するようにな
っている。また、この座標入力装置66は入力パッド上
が例えば第15図に示すように区分されており、その区
分内にエディタベン66aのタッチ入力があると、その
座標区分データpijが出力されるようになっている。
そして、更に、エディタベン66aでの指定入力に際し
て、2種類の属性のうちいずれかの指定が可能であり、
座標入力装置66から出力される情報は、この属性をも
加味した座標区分データP 1j(1) (Ffa性
1の指定) 、Pn+n(2) (属性2の指定〉が
出力される。なお、上記属性指定は必ず2PJ類行なう
必要はなく、どちらか一方でもよい。また、一方の属性
(例えば属性1)を複数の座標区分データ、例えばPi
j(1) 、 Pr5(1) 。
て、2種類の属性のうちいずれかの指定が可能であり、
座標入力装置66から出力される情報は、この属性をも
加味した座標区分データP 1j(1) (Ffa性
1の指定) 、Pn+n(2) (属性2の指定〉が
出力される。なお、上記属性指定は必ず2PJ類行なう
必要はなく、どちらか一方でもよい。また、一方の属性
(例えば属性1)を複数の座標区分データ、例えばPi
j(1) 、 Pr5(1) 。
Pop(1)・・・等に対応させて指定することも可能
である。
である。
指定位置認識回路65は基本的に、画素判定回路67と
指定フラグ生成回路68とから構成されている。画素判
定回路67は上記座標入力装置1j66から出力される
座標区分データPij(1) 。
指定フラグ生成回路68とから構成されている。画素判
定回路67は上記座標入力装置1j66から出力される
座標区分データPij(1) 。
PIIn(2)に基づいて、当該座標区分に属する指定
画素C1(属性1)、C2(属性2)を判定する(ライ
ン番号、及び位置)ものである。指定フラグ生成回路6
8は、画素判定回路67からの指定画素データC1、C
2を入力し、後述するように逆方向からの走査に際して
アクティブとなる反81走査信号(BSCAH ) 、
1有効走査ラインを表わすビデオバリッド信号(V、V
AD )及び各読取り画素に対応したビデオクロック(
V、 CLOCに)等に基づいて、各読取り画素が上記
入力指定画素CI。
画素C1(属性1)、C2(属性2)を判定する(ライ
ン番号、及び位置)ものである。指定フラグ生成回路6
8は、画素判定回路67からの指定画素データC1、C
2を入力し、後述するように逆方向からの走査に際して
アクティブとなる反81走査信号(BSCAH ) 、
1有効走査ラインを表わすビデオバリッド信号(V、V
AD )及び各読取り画素に対応したビデオクロック(
V、 CLOCに)等に基づいて、各読取り画素が上記
入力指定画素CI。
C2であるか否かを示す指定位置フラグを生成するよう
になっている。この位置指定フラグは、属性1の指定画
素C1のときにロレベルとなる第1位置指定フラグAR
F1と、属性2の指定画素C2のときにロレベルとなる
第2位、置指定フラグA RF 2となり、これら各フ
ラグ情報が当該指定位置認識回路65の出力情報となっ
ている。
になっている。この位置指定フラグは、属性1の指定画
素C1のときにロレベルとなる第1位置指定フラグAR
F1と、属性2の指定画素C2のときにロレベルとなる
第2位、置指定フラグA RF 2となり、これら各フ
ラグ情報が当該指定位置認識回路65の出力情報となっ
ている。
■、領域認識部
この領域W1識部・において本発明の構成要件たる第−
判定手段及び第二判定手段が具体化される。以下、「(
1)領域判定の概要Jr(2)領域認識回路Jr(3)
具体的な領域判定」の順に説明する。
判定手段及び第二判定手段が具体化される。以下、「(
1)領域判定の概要Jr(2)領域認識回路Jr(3)
具体的な領域判定」の順に説明する。
(1)領域判定の概要
上述した画像読取り系走査部においては、第16図に示
すようにフルカラーセンサ10がプラテン12の原稿1
3のセット位置(レジ側)とは逆側に待機したものとな
っている。この状態でまず、フルカラーセンサ10がプ
ラテン12の逆側から走査を行ない(長側走査: BK
SCAM) 、その過程で最大読取り領域El内の画像
データを順次読取り、その読取り画像データに基づいて
いま対象となる画素が指定座標区分Pijを含む閉ルー
プCの内か外かの一次判定を第1のアルゴリズムに従っ
て行ない、その判定結果を当該画素単位にメモリに格納
する。この長側走査が終了した後に原稿13のセット位
置側からの通常の走査(i?J走査: FWSCAN)
が開始され、その走査(FWSCAM )の過程でメモ
リ内の上記−次判定の結果を用いて第2のアルゴリズム
に従った二次判定を各画素毎に行なって、この二次判定
結果を最終的な判定結果として当該副走査に同期させて
出力する。
すようにフルカラーセンサ10がプラテン12の原稿1
3のセット位置(レジ側)とは逆側に待機したものとな
っている。この状態でまず、フルカラーセンサ10がプ
ラテン12の逆側から走査を行ない(長側走査: BK
SCAM) 、その過程で最大読取り領域El内の画像
データを順次読取り、その読取り画像データに基づいて
いま対象となる画素が指定座標区分Pijを含む閉ルー
プCの内か外かの一次判定を第1のアルゴリズムに従っ
て行ない、その判定結果を当該画素単位にメモリに格納
する。この長側走査が終了した後に原稿13のセット位
置側からの通常の走査(i?J走査: FWSCAN)
が開始され、その走査(FWSCAM )の過程でメモ
リ内の上記−次判定の結果を用いて第2のアルゴリズム
に従った二次判定を各画素毎に行なって、この二次判定
結果を最終的な判定結果として当該副走査に同期させて
出力する。
なお、フルカラーセンサ10は前述したように各センサ
チップが千鳥配置となっているが(第3図参照)、上記
−次判定に際しての反則走査方向からの画像読取りでは
、正規の副走査方向を想定して構成した第5図に示す補
正回路を有効にすることができず、厳密には各センサチ
ップのずれ分だけ読取り誤差が生ずる。しかし、実際の
領vi認識に際しては大きな問題とはならない。更に精
度の向上を図る場合には、例えば、正規の副走査時に得
られる読取りデータ(千鳥補正済み)を利用して上記反
則走査時の判定結果を補正し、その補正した一次判定結
果を用いて最終的な二次判定を行なうこと等の対策が可
能である。
チップが千鳥配置となっているが(第3図参照)、上記
−次判定に際しての反則走査方向からの画像読取りでは
、正規の副走査方向を想定して構成した第5図に示す補
正回路を有効にすることができず、厳密には各センサチ
ップのずれ分だけ読取り誤差が生ずる。しかし、実際の
領vi認識に際しては大きな問題とはならない。更に精
度の向上を図る場合には、例えば、正規の副走査時に得
られる読取りデータ(千鳥補正済み)を利用して上記反
則走査時の判定結果を補正し、その補正した一次判定結
果を用いて最終的な二次判定を行なうこと等の対策が可
能である。
上記−次判定及び二次判定の各アルゴリズムは基本的に
「指定座標区分に含まれる指定画素と、指定画素に隣接
する濃度なし画素(“白パ画素)は閉ループ内とする」
というものであるが(詳細は後述する〉、その具体的な
判定結果は次の4通り O・・・画像閉ループCの外 X・・・指定画素を含まない画像閉ループCの内G・・
・画像濃度を有する(黒)領域 I・・・指定画素を含む画像閉ループCの内となる。上
記各判定結果はステータス(S・・・O9X、G、I)
情報としてシステム内で取扱われ、最終的にステーテス
“I IIの付された画素が指定された画像閉ループC
の内側となり、それ以外の画素が当該画像閉ループCの
外側となる。
「指定座標区分に含まれる指定画素と、指定画素に隣接
する濃度なし画素(“白パ画素)は閉ループ内とする」
というものであるが(詳細は後述する〉、その具体的な
判定結果は次の4通り O・・・画像閉ループCの外 X・・・指定画素を含まない画像閉ループCの内G・・
・画像濃度を有する(黒)領域 I・・・指定画素を含む画像閉ループCの内となる。上
記各判定結果はステータス(S・・・O9X、G、I)
情報としてシステム内で取扱われ、最終的にステーテス
“I IIの付された画素が指定された画像閉ループC
の内側となり、それ以外の画素が当該画像閉ループCの
外側となる。
判定精度は、上記−次判定結果を格納するメモリの容量
、反則走査速度等にて定められるものであるが、本実施
例の場合、例えば、主走査方向で0.75m、副走査方
向で1mの精度とする。即ち、16ドツト/咽での読取
りに対して、主走査方向12ドツト、WJ走査方向16
ドツトが判定単位となる。従って、A3を最大原稿とし
た最大読取り領域Em (横292M、縦432m)で
は第17図に示すように主走査方向が389画素、副走
査方向が432ラインとなる判定画素(読取り画素と異
なる)が設定されることになる。なお、上記のような判
定画素が設定される場合、ステータス情報を4ビツトと
すると、389x 432X 4ビツト= 84024
バイトとなり、128にバイトの容量を有するメモリで
対応できることになる。
、反則走査速度等にて定められるものであるが、本実施
例の場合、例えば、主走査方向で0.75m、副走査方
向で1mの精度とする。即ち、16ドツト/咽での読取
りに対して、主走査方向12ドツト、WJ走査方向16
ドツトが判定単位となる。従って、A3を最大原稿とし
た最大読取り領域Em (横292M、縦432m)で
は第17図に示すように主走査方向が389画素、副走
査方向が432ラインとなる判定画素(読取り画素と異
なる)が設定されることになる。なお、上記のような判
定画素が設定される場合、ステータス情報を4ビツトと
すると、389x 432X 4ビツト= 84024
バイトとなり、128にバイトの容量を有するメモリで
対応できることになる。
具体的な判定の手法は次のようになる。
判定は第17図に示す画素単位に行なう。そして、各ラ
インにおける判定とも主走査方向からと反主走査方向か
らの2回行なって判定結果を出す。
インにおける判定とも主走査方向からと反主走査方向か
らの2回行なって判定結果を出す。
ここで、副走査方向がMラインで主走査方向がN番目の
画素(対象画素)についての判定を行なう場合を想定す
る。
画素(対象画素)についての判定を行なう場合を想定す
る。
反則走査時において、まず主走査方向の判定は、第18
図に示すように、対象画素の画浄データ(1度データ)
と指定画素情報即ち上述した位置指定フラグ(第一また
は第二)と、更に隣接する画素の判定結果、即ち同一ラ
イン〈Mライン〉の前画素(N−1番・目)の主走査方
向判定結果(仮ステータス)と前のライン(M+1ライ
ン)の同一位置画素(N番目)の判定結果とに基づいて
当該対象画素(斜線部〉を判定する。この主走査方向の
判定結果は仮ステータス(KS)としてメモリに格納さ
れる。このようにして主走査方向についての各画素の判
定が終了した後に、逆側からの判定即ち反主走査方向の
判定を行なう。それは、第19図に示すように、対象画
素の同一ラインで前の画素(N+1番目)の判定結果に
基づいて当該対象画素(斜線部)の判定を行ない、その
判定結果が一次判定結果となって、メモ5り内に格納さ
れた当該対象画素の上記仮ステータス(KS)が−次判
定結果たるステータス(S)情報に書換えられる。この
ような主走査方向、反主走査方向の双方向からの判定が
各ライン毎に第17図における431ラインから順次行
なわれ、0ラインでの判定にて反則走査時の判定が終了
する。
図に示すように、対象画素の画浄データ(1度データ)
と指定画素情報即ち上述した位置指定フラグ(第一また
は第二)と、更に隣接する画素の判定結果、即ち同一ラ
イン〈Mライン〉の前画素(N−1番・目)の主走査方
向判定結果(仮ステータス)と前のライン(M+1ライ
ン)の同一位置画素(N番目)の判定結果とに基づいて
当該対象画素(斜線部〉を判定する。この主走査方向の
判定結果は仮ステータス(KS)としてメモリに格納さ
れる。このようにして主走査方向についての各画素の判
定が終了した後に、逆側からの判定即ち反主走査方向の
判定を行なう。それは、第19図に示すように、対象画
素の同一ラインで前の画素(N+1番目)の判定結果に
基づいて当該対象画素(斜線部)の判定を行ない、その
判定結果が一次判定結果となって、メモ5り内に格納さ
れた当該対象画素の上記仮ステータス(KS)が−次判
定結果たるステータス(S)情報に書換えられる。この
ような主走査方向、反主走査方向の双方向からの判定が
各ライン毎に第17図における431ラインから順次行
なわれ、0ラインでの判定にて反則走査時の判定が終了
する。
上記反則走査時における判定に次ぐ副走査時において、
まず、主走査方向の判定は、第20図に示すように、対
象画素(斜線部)の上記−次判定結果と、更に隣接する
画素の判定結果、即ち、同一ライン(Mライン)の前の
画素(N−1番目)の主走査方向判定結果(仮ステータ
ス)と前のライン(M−1ライン)の同−位置画素(N
利口〉の判定結果とに基づいて当該対象画素を判定する
。
まず、主走査方向の判定は、第20図に示すように、対
象画素(斜線部)の上記−次判定結果と、更に隣接する
画素の判定結果、即ち、同一ライン(Mライン)の前の
画素(N−1番目)の主走査方向判定結果(仮ステータ
ス)と前のライン(M−1ライン)の同−位置画素(N
利口〉の判定結果とに基づいて当該対象画素を判定する
。
この主走査方向の判定結果は仮ステータス(KS)とな
り、メモリ内に格納された上記−次判定結果がこの仮ス
テータス(KS)に出換えられる。主走査方向での各画
素の判定が終了した後に、民主走査方向の判定を行なう
。それは、上記長側走査時と同様第21図に示すように
、対象画素の同一ラインで前の画素(N千1番目)の判
定結果に基づいて当該対象画素(斜線部)の判定を行な
い、その判定結果が二次判定結果となって最終的なステ
ータス(S)情報となる。この最終的なステータス情報
は副走査方向への画像読取りに同期して0ラインから4
31ラインまで順次画素単位に転送される。
り、メモリ内に格納された上記−次判定結果がこの仮ス
テータス(KS)に出換えられる。主走査方向での各画
素の判定が終了した後に、民主走査方向の判定を行なう
。それは、上記長側走査時と同様第21図に示すように
、対象画素の同一ラインで前の画素(N千1番目)の判
定結果に基づいて当該対象画素(斜線部)の判定を行な
い、その判定結果が二次判定結果となって最終的なステ
ータス(S)情報となる。この最終的なステータス情報
は副走査方向への画像読取りに同期して0ラインから4
31ラインまで順次画素単位に転送される。
上記のような判定手法では、長側走査時及び副走査時に
夫々主走査方向及び民主走査方向の判定を行なうことか
ら−の画素について上下左右の4方向からの判断がなれ
ることになり、より精度の良い判定結果が得られる。
夫々主走査方向及び民主走査方向の判定を行なうことか
ら−の画素について上下左右の4方向からの判断がなれ
ることになり、より精度の良い判定結果が得られる。
(2)領1ii!認識回路
次に上記のような判定手法に従って領域の判定を行なう
具体的な領域認識回路について説明する。
具体的な領域認識回路について説明する。
前提として、画像読取り系走査部において長側走査(B
KSCAM )と副走査(FWSCAM )の走査速度
特性が第22図に示すような特性となり、長側走査速度
VBにが副走査速度VFW(倍率100%)の例えば4
倍に設定される。そして、長側走査の際には1lli1
部からの長側走査信号BKSCAMが立上げられる一方
、通常の副走査の際には制御部からのページスタート信
号PGSTARTが立上げられる。
KSCAM )と副走査(FWSCAM )の走査速度
特性が第22図に示すような特性となり、長側走査速度
VBにが副走査速度VFW(倍率100%)の例えば4
倍に設定される。そして、長側走査の際には1lli1
部からの長側走査信号BKSCAMが立上げられる一方
、通常の副走査の際には制御部からのページスタート信
号PGSTARTが立上げられる。
全体的な構成は、例えば、第23図に示すようになって
いる。
いる。
同図において、その基本構成は、当該領域認識回路70
内での統轄的なIIjlllを行なうCPLI 71と
、前述した指定位置認識回路65にて生成される画像読
取り画素単位の第一位置指定フラグARF1、第二位置
指定フラグARP2と更に色画情報生成回路50にて生
成される所定濃度以上の画像データ(メインカラー、サ
ブカラーの双方を含む。以下、画像ありデータ1という
)を入力して判定画素単位の情報に換える入力処理回路
72と、判定結果としてのステータス情報を格納するメ
モリ及びその周辺の回路を含むメモリ制御回路73と、
画素の領域判定を行なってそのステータス情報を生成す
ると共に最終的な領域判定(ARDTl、ARDT2)
を行なう判定回路74と、各種のタイミング信号等を各
回路に供給するタイミング回路75とを備えたものとな
っている。
内での統轄的なIIjlllを行なうCPLI 71と
、前述した指定位置認識回路65にて生成される画像読
取り画素単位の第一位置指定フラグARF1、第二位置
指定フラグARP2と更に色画情報生成回路50にて生
成される所定濃度以上の画像データ(メインカラー、サ
ブカラーの双方を含む。以下、画像ありデータ1という
)を入力して判定画素単位の情報に換える入力処理回路
72と、判定結果としてのステータス情報を格納するメ
モリ及びその周辺の回路を含むメモリ制御回路73と、
画素の領域判定を行なってそのステータス情報を生成す
ると共に最終的な領域判定(ARDTl、ARDT2)
を行なう判定回路74と、各種のタイミング信号等を各
回路に供給するタイミング回路75とを備えたものとな
っている。
この領域認識回路70では原稿上で指定された座標区分
に含まれる指定画素を認識してその指定画素を含む画像
閉ループの内か外かを判別する機III(ADAR)の
他、テンキー等の入力装置からの入力座標点を含む画像
閉ループの内か外かを判別するする機能(外部AR)も
有しており、内部データバスにて接続、されたメモリi
、lI ti11回路73と判定回路74とに対してC
PU 71からいずれの機能が選択されたかを示すAD
ARセレクト信号、外部ARセレクト信号が供され、C
PU71とメモリi、II御回路73との間は外部AR
機能にて有効となる外部アドレスバス、外部データバス
、及び外部リードライト信号線(外部R/W)が接続さ
れている。タイミング制御回路75は各種タイミング信
号の他、色画情報生成11D回路50を経た制御部から
のページスタート信号PGSTART 、長側走査信号
BKSCAM、更に1ライン中の画像データの有効範囲
を示すビデオバリッド信号VVAD11画素の画像デー
タの有効範囲を示すごデオク0ツタ信0v。
に含まれる指定画素を認識してその指定画素を含む画像
閉ループの内か外かを判別する機III(ADAR)の
他、テンキー等の入力装置からの入力座標点を含む画像
閉ループの内か外かを判別するする機能(外部AR)も
有しており、内部データバスにて接続、されたメモリi
、lI ti11回路73と判定回路74とに対してC
PU 71からいずれの機能が選択されたかを示すAD
ARセレクト信号、外部ARセレクト信号が供され、C
PU71とメモリi、II御回路73との間は外部AR
機能にて有効となる外部アドレスバス、外部データバス
、及び外部リードライト信号線(外部R/W)が接続さ
れている。タイミング制御回路75は各種タイミング信
号の他、色画情報生成11D回路50を経た制御部から
のページスタート信号PGSTART 、長側走査信号
BKSCAM、更に1ライン中の画像データの有効範囲
を示すビデオバリッド信号VVAD11画素の画像デー
タの有効範囲を示すごデオク0ツタ信0v。
CLOCK等に基づいて各判定画素に対応したアドレス
を発生する機能を有し、このタイミング回路75とメモ
リ制御回路73との間は内部アドレスバス、内部データ
バス、及び内部リードライト信号線〈内部R/W)が接
続されている。
を発生する機能を有し、このタイミング回路75とメモ
リ制御回路73との間は内部アドレスバス、内部データ
バス、及び内部リードライト信号線〈内部R/W)が接
続されている。
上記入力処理回路72の具体的な構成は例えば第24図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
同図において、色画情報生成回路50からの画像ありデ
ータIが12段のラッチ回路81.81゜・・・にて構
成されるシフトレジスタに順次格納され、各段のラッチ
回路81出力がオア回路82に入力し、このオア回路8
2出力がラッチ回路83にセットされるようになってい
る。このラッチ回路83のラッチデータは主走査方向の
12ドツト分の画像ありデータ■のオアデータであり、
16ドツト/#l111の読取りに対して12ドツトの
オアであることから主走査方向の領域判定精度が0.7
5am(12/16 rta、 )となる。ラッチ回路
83の後段には3ライン分のFIFGメモリ84 (1
)〜84 (3)にて構成されたメモリ回路84が接続
され、各FIFOメモリの最終段ビットがラッチ回路8
5に並列的に入力している。上記ラッチ回路83のセッ
トビットと、ラッチ回路85に格納された1ライン目と
2ライン目と3ライン目のFIFOメモリ84(1)。
ータIが12段のラッチ回路81.81゜・・・にて構
成されるシフトレジスタに順次格納され、各段のラッチ
回路81出力がオア回路82に入力し、このオア回路8
2出力がラッチ回路83にセットされるようになってい
る。このラッチ回路83のラッチデータは主走査方向の
12ドツト分の画像ありデータ■のオアデータであり、
16ドツト/#l111の読取りに対して12ドツトの
オアであることから主走査方向の領域判定精度が0.7
5am(12/16 rta、 )となる。ラッチ回路
83の後段には3ライン分のFIFGメモリ84 (1
)〜84 (3)にて構成されたメモリ回路84が接続
され、各FIFOメモリの最終段ビットがラッチ回路8
5に並列的に入力している。上記ラッチ回路83のセッ
トビットと、ラッチ回路85に格納された1ライン目と
2ライン目と3ライン目のFIFOメモリ84(1)。
84(2)、84(3)の各最終段ビットがオア回路8
6に夫々入力し、このオア回路86の出力が最終的な判
定画素の画像ありデータIとなっている。ここで、反則
走査方向速度VBKが副走査方向速度VrW(倍率10
0%の場合)の4倍に設定され(第20図参照〉、判定
密度はより早い反則走査方向速度VBKに準することか
ら、最大読取り領域Em (11432m”) t’
17)最大判定ライン数が432×16÷4= 172
8ラインとなる。そして、更に上記メモリ回路84等に
より同一画素位置の4ライン分のオアがなされて判定画
素の画像ありデータIが作られることから、実質的な判
定ライン数は1728÷4= 432ラインとなる。こ
のように副走査方向では、16ライン/mの読取りに対
して16ライン毎の判定となることから副走査方向の1
1判定精度が1履(16/16繍)となる。
6に夫々入力し、このオア回路86の出力が最終的な判
定画素の画像ありデータIとなっている。ここで、反則
走査方向速度VBKが副走査方向速度VrW(倍率10
0%の場合)の4倍に設定され(第20図参照〉、判定
密度はより早い反則走査方向速度VBKに準することか
ら、最大読取り領域Em (11432m”) t’
17)最大判定ライン数が432×16÷4= 172
8ラインとなる。そして、更に上記メモリ回路84等に
より同一画素位置の4ライン分のオアがなされて判定画
素の画像ありデータIが作られることから、実質的な判
定ライン数は1728÷4= 432ラインとなる。こ
のように副走査方向では、16ライン/mの読取りに対
して16ライン毎の判定となることから副走査方向の1
1判定精度が1履(16/16繍)となる。
また、指定位avta回路65からの各指定位置フラグ
ARF1.ARP2は、画像ありデータIと同様、第一
位置指定フラグARF1が12段のラッチ回路91.9
1.・・・にて構成されるシフトレジスタに順次格納さ
れ、第二位置指定フラグARP2が同様に12段のラッ
チ回路95.95゜・・・にて構成されるシフトレジス
タに順次格納されるようになっている。第一位置指定フ
ラグARF1に係るシフトレジスタの各段のラッチ回路
91出力はオア回路92に入力し、このオア回路92出
力がラッチ回路93にセットされる一方、第二位置指定
フラグARP2に係るシフトレジスタの各段のラッチ回
路95出力がオア回路96に入力し、このオア回路96
出力がラッチ回路97にセットされるよう構成されてい
る。更に、このラッチ回路93の後段には3ラインのF
IFOメモリで構成されたメモリ回路87及びラッチ回
路88が、ラッチ回路97の後段には同構成のメモリ回
路90及びラッチ回路98が夫々設けらられている。
ARF1.ARP2は、画像ありデータIと同様、第一
位置指定フラグARF1が12段のラッチ回路91.9
1.・・・にて構成されるシフトレジスタに順次格納さ
れ、第二位置指定フラグARP2が同様に12段のラッ
チ回路95.95゜・・・にて構成されるシフトレジス
タに順次格納されるようになっている。第一位置指定フ
ラグARF1に係るシフトレジスタの各段のラッチ回路
91出力はオア回路92に入力し、このオア回路92出
力がラッチ回路93にセットされる一方、第二位置指定
フラグARP2に係るシフトレジスタの各段のラッチ回
路95出力がオア回路96に入力し、このオア回路96
出力がラッチ回路97にセットされるよう構成されてい
る。更に、このラッチ回路93の後段には3ラインのF
IFOメモリで構成されたメモリ回路87及びラッチ回
路88が、ラッチ回路97の後段には同構成のメモリ回
路90及びラッチ回路98が夫々設けらられている。
そして、上記画像ありデータ■の場合と同様に、ラッチ
回路93のセットピットとラッチ回路88に格納された
メモリ回路87における各ラインの最終ビットとがオア
回路89に入力する一方、ラッチ回路97のセットピッ
トとラッチ回路98に格納されたメモリ回路90におけ
る各ラインの最終ビットとがオア回路99に入力してい
る。このオア回路89からの出力データが第一指定画素
か否かを最終的に示す第一指定位置データAR1、オア
回路99からの出力データが第二指定画素か否かを最終
的に示す第二指定位置データAR2となる。
回路93のセットピットとラッチ回路88に格納された
メモリ回路87における各ラインの最終ビットとがオア
回路89に入力する一方、ラッチ回路97のセットピッ
トとラッチ回路98に格納されたメモリ回路90におけ
る各ラインの最終ビットとがオア回路99に入力してい
る。このオア回路89からの出力データが第一指定画素
か否かを最終的に示す第一指定位置データAR1、オア
回路99からの出力データが第二指定画素か否かを最終
的に示す第二指定位置データAR2となる。
上記のような構成により、第17図に示すような最大読
取り領域Elについて主走査方向に389画素、副走査
方向に432ラインの判定画素が設定されることになり
、各判定画素について、画像ありデータ■、第一指定位
置データAR1、第二指定位置データAR2が一組とな
って処理される。
取り領域Elについて主走査方向に389画素、副走査
方向に432ラインの判定画素が設定されることになり
、各判定画素について、画像ありデータ■、第一指定位
置データAR1、第二指定位置データAR2が一組とな
って処理される。
上記メモリ1lIJ御回路73の具体的な構成は例えば
第25図に示すようになっている。
第25図に示すようになっている。
同図において、101は本来タイミング制御回路75内
に構成されるアドレス発生回路であり、このアドレス発
生回路101はページスタート信号PC3TART 、
長側走査信号BKSCAN、ビデオバリッド信号VVA
D、ビデオクロック信号VCLCK 、副走査速度V
FW (倍率によって速度VF−が異る〉等に基づいて
判定画素を指定するアドレス情報を生成するようになっ
ている。なお、アドレス情報の生成に副走査方向の速度
VF−まで(実際には倍率〉考慮するのは、その速度に
応じて読取りラインピッチが異なるからである。例えば
、倍率が100%のときは16ライン毎、25%のとき
は2ライン毎、400%のときは64ライン毎となる。
に構成されるアドレス発生回路であり、このアドレス発
生回路101はページスタート信号PC3TART 、
長側走査信号BKSCAN、ビデオバリッド信号VVA
D、ビデオクロック信号VCLCK 、副走査速度V
FW (倍率によって速度VF−が異る〉等に基づいて
判定画素を指定するアドレス情報を生成するようになっ
ている。なお、アドレス情報の生成に副走査方向の速度
VF−まで(実際には倍率〉考慮するのは、その速度に
応じて読取りラインピッチが異なるからである。例えば
、倍率が100%のときは16ライン毎、25%のとき
は2ライン毎、400%のときは64ライン毎となる。
アドレス発生回路101は2系統の出力系■■を有して
おり、第一の出力系■からは偶数番目の判定ライン上の
画素に関するアドレス情報が、第二の出力系■からは奇
数番目の判定ライン上の画素に関するアドレス情報が夫
々出力されるようになっている。
おり、第一の出力系■からは偶数番目の判定ライン上の
画素に関するアドレス情報が、第二の出力系■からは奇
数番目の判定ライン上の画素に関するアドレス情報が夫
々出力されるようになっている。
103.104は後に詳述する判定回路74からの画素
単位の判定結果(ステータス情報)を格納するページメ
モリであり、ページメモリ103(HEHl )が偶数
ラインの判定画素、ページメモリ104 (HEH2)
が奇数ラインの判定画素に夫々割付けられ、上記アドレ
ス発生回路101の第一の出力系■からのアドレス情報
がマルチプレクサ102を介してページメモリ103に
、同第二の出力系■からのアドレス情報がページメモリ
104に夫々供されている。
単位の判定結果(ステータス情報)を格納するページメ
モリであり、ページメモリ103(HEHl )が偶数
ラインの判定画素、ページメモリ104 (HEH2)
が奇数ラインの判定画素に夫々割付けられ、上記アドレ
ス発生回路101の第一の出力系■からのアドレス情報
がマルチプレクサ102を介してページメモリ103に
、同第二の出力系■からのアドレス情報がページメモリ
104に夫々供されている。
ページメモリ103の周辺回路についてみると、CPt
J71からページメモリに対するアクセス信号(ARR
AHCEL)とCPLI 71からの外部ライト信号(
EX14RL )がアンドゲート105に入力し、タイ
ミング回路75からの内部ライト信号(INWRlL)
と内部リード信号(INRDL )がオアゲート106
に入力している。そして、上記アンドゲート105の出
力がオアゲート108を介してページメモリ103のラ
イト端子lに入力する一方、上記オアゲート106の出
力がオアゲート107を介してメモリ許容端子C[に入
力している。また、上記メモリ許容端子CEにはCPU
7iからのアクセス信号(ARRAHCEL)がオアゲ
ート107を介して更に入力し、ライト端子lには内部
ライト信号(INWRIL)がオアゲート108を介し
て更に入力している。ページメモリ103の4ピツトデ
ータ入出力端にはバッファ112が設けられ、読み書き
データ(ステータス情報: INDTO〜3)の−時
的な格納が行なわれるようになっている。
J71からページメモリに対するアクセス信号(ARR
AHCEL)とCPLI 71からの外部ライト信号(
EX14RL )がアンドゲート105に入力し、タイ
ミング回路75からの内部ライト信号(INWRlL)
と内部リード信号(INRDL )がオアゲート106
に入力している。そして、上記アンドゲート105の出
力がオアゲート108を介してページメモリ103のラ
イト端子lに入力する一方、上記オアゲート106の出
力がオアゲート107を介してメモリ許容端子C[に入
力している。また、上記メモリ許容端子CEにはCPU
7iからのアクセス信号(ARRAHCEL)がオアゲ
ート107を介して更に入力し、ライト端子lには内部
ライト信号(INWRIL)がオアゲート108を介し
て更に入力している。ページメモリ103の4ピツトデ
ータ入出力端にはバッファ112が設けられ、読み書き
データ(ステータス情報: INDTO〜3)の−時
的な格納が行なわれるようになっている。
ページメモリ104の周辺回路も上記ページメモリ10
3の場合と同様であり、内部ライト信号(INWR2L
)と内部リード信号(INRDL)がオアゲート109
に入力し、このオアゲート109の出力及びCPU71
からのアクセス信号(ARRAHCEL)がオアゲート
110を介してページメモリ104のメモリ許容端子C
Eに入力する一方、内部ライト信号(INWR2L)及
び上記アンドゲート105の出力がオアゲート111を
介して同ライト端子−Rに入力している。また、ページ
メモリ104の4ビツトデータ入出力端にも上記同様バ
ッファ113が設けられ、データ(INDT4〜7〉の
読み書きがこのバッファ113を介して行なわれるよう
になっている。上記バッファ112はオアゲート106
出力及び内部ライト信号(INWRIL)にて制御され
、バッファ113はオアゲート109出力及び内部ライ
ト信号(INWR2L)にて制御されろ。
3の場合と同様であり、内部ライト信号(INWR2L
)と内部リード信号(INRDL)がオアゲート109
に入力し、このオアゲート109の出力及びCPU71
からのアクセス信号(ARRAHCEL)がオアゲート
110を介してページメモリ104のメモリ許容端子C
Eに入力する一方、内部ライト信号(INWR2L)及
び上記アンドゲート105の出力がオアゲート111を
介して同ライト端子−Rに入力している。また、ページ
メモリ104の4ビツトデータ入出力端にも上記同様バ
ッファ113が設けられ、データ(INDT4〜7〉の
読み書きがこのバッファ113を介して行なわれるよう
になっている。上記バッファ112はオアゲート106
出力及び内部ライト信号(INWRIL)にて制御され
、バッファ113はオアゲート109出力及び内部ライ
ト信号(INWR2L)にて制御されろ。
上記マルチプレク#j102には上記二系統の内部アド
レスデータの他、各系統に対してCPU71からの外部
アドレスデータ(EXADDR)が入力しており、AD
AR\セレクト信号がアクティブの際にCPU71から
のアクセス信号(八RRA14CEL)によって内部ア
ドレスデータ(ADDR)と外部アドレスデータ(EX
ADDR)との切換えが行なわれるようになっている。
レスデータの他、各系統に対してCPU71からの外部
アドレスデータ(EXADDR)が入力しており、AD
AR\セレクト信号がアクティブの際にCPU71から
のアクセス信号(八RRA14CEL)によって内部ア
ドレスデータ(ADDR)と外部アドレスデータ(EX
ADDR)との切換えが行なわれるようになっている。
また、上記各ページメモリ103.104のデータ入出
力端にはバッファ112.113に並列的に外部ARモ
ードでのデータ(ExDTO〜3ExD丁4〜7〉)格
納ヲ行ナウハッフ?114が設けられている。
力端にはバッファ112.113に並列的に外部ARモ
ードでのデータ(ExDTO〜3ExD丁4〜7〉)格
納ヲ行ナウハッフ?114が設けられている。
なお、第25図では各ページメモリ103゜104に対
する各種の信号は負論理にて表現されている。
する各種の信号は負論理にて表現されている。
次に、判定回路74の具体的な構成は例えば第26図に
示すようになっている。
示すようになっている。
同図において、121は4系統(1,If、I。
■)の選択機能を有するマルチプレクサで、各系統とも
選択信号3o、3iの状態に基づいて4人力(O,1,
2,3)のうちから1人力について選択出力するように
なっている。マルチプレクサ121の入力側についてみ
ると、各系統の入力端(1)にはラッチ回路122にセ
ットされた上記メモリ制御回路73からの偶数ラインの
4ビット判定結果(ステータス情報=IN00〜3)が
系統工から■に対して当該判定結果の最下位ピット(I
NDO>から最上位ビット(IND3 )まで順次入力
し、各系統の入力端(O)には同奇数ラインの4ピット
判定結果(ステータス情l:JND4〜7〉が系統■か
ら■に対して当該判定結果の最下位ビット(IND4
)から最上位ピット(IN[17)まで順次入力してい
る。また、系統Iの入力端(2)(3)には上記入力処
理回路72からの画像ありデータ■と第二指定画素に対
応した第二指定位置データAR2がオアゲート123を
介し、系統■の入力端(2)(3)には同第二指定位置
データAR2が直接、系統■の入力@(2)(3)には
入力処理回路72からの画像ありデータTと第一指定画
素に対応した第一指定位置データAR1がオアゲート1
24を介し、系統■の入力端(2)(3)には同第−指
定位置データAR1が直接、夫々入力している。
選択信号3o、3iの状態に基づいて4人力(O,1,
2,3)のうちから1人力について選択出力するように
なっている。マルチプレクサ121の入力側についてみ
ると、各系統の入力端(1)にはラッチ回路122にセ
ットされた上記メモリ制御回路73からの偶数ラインの
4ビット判定結果(ステータス情報=IN00〜3)が
系統工から■に対して当該判定結果の最下位ピット(I
NDO>から最上位ビット(IND3 )まで順次入力
し、各系統の入力端(O)には同奇数ラインの4ピット
判定結果(ステータス情l:JND4〜7〉が系統■か
ら■に対して当該判定結果の最下位ビット(IND4
)から最上位ピット(IN[17)まで順次入力してい
る。また、系統Iの入力端(2)(3)には上記入力処
理回路72からの画像ありデータ■と第二指定画素に対
応した第二指定位置データAR2がオアゲート123を
介し、系統■の入力端(2)(3)には同第二指定位置
データAR2が直接、系統■の入力@(2)(3)には
入力処理回路72からの画像ありデータTと第一指定画
素に対応した第一指定位置データAR1がオアゲート1
24を介し、系統■の入力端(2)(3)には同第−指
定位置データAR1が直接、夫々入力している。
上記のようにマルチプレクサ121に入力するデータの
うち、系統■の入力!(2)(3)への入力ビットと系
統■の同人力端への入力ビットにて構成される2ビツト
データ及び系統■、■の入力端(2)(3)に入力する
同様の2ビツトデータは当該判定画素の状態(画像無し
く白)、画像有り(黒)、マーカ〉を示すデータとなり
、具体的には表2に示すものとなる。
うち、系統■の入力!(2)(3)への入力ビットと系
統■の同人力端への入力ビットにて構成される2ビツト
データ及び系統■、■の入力端(2)(3)に入力する
同様の2ビツトデータは当該判定画素の状態(画像無し
く白)、画像有り(黒)、マーカ〉を示すデータとなり
、具体的には表2に示すものとなる。
マルチプレクサ121の選択入力端SOには偶数ライン
の書込みに際して立上がるライト信号WRI Eが入力
し、反a1走査信号(BKSCAM )と主走査信号(
FIIRDLINE)がアンドゲート125を介して同
選択入力端S1に入力している。各系統における選択信
号(80、81)と出力状態との関係は、表3のように
なっている。
の書込みに際して立上がるライト信号WRI Eが入力
し、反a1走査信号(BKSCAM )と主走査信号(
FIIRDLINE)がアンドゲート125を介して同
選択入力端S1に入力している。各系統における選択信
号(80、81)と出力状態との関係は、表3のように
なっている。
表3
更に第26図において、126はマルチプレクサであり
、このマルチプレクサ126はラッチ回路122にセッ
トされた上記メモリ制御回路73からの偶数ラインの判
定結果(1800〜3)と奇数ラインの判定結果(18
04〜7)のいずれかを選択するもので、上記ライト信
号−RlEが立上った状態にてI数ラインの判定結果(
1800〜3)を選択するようになっている。
、このマルチプレクサ126はラッチ回路122にセッ
トされた上記メモリ制御回路73からの偶数ラインの判
定結果(1800〜3)と奇数ラインの判定結果(18
04〜7)のいずれかを選択するもので、上記ライト信
号−RlEが立上った状態にてI数ラインの判定結果(
1800〜3)を選択するようになっている。
127は領域判定用のルックアップテーブル(LUT)
が構成されたROMであり、上記マルチプレクサ121
、からの4ピツトデータ(■〉とマルチプレクサ126
からの4ビツトデータ(■)とラッチ回路122にセッ
トされる当該ROM127の前回の読出しデータ(■)
と、更に長側走査信号BSCAMと主走査信号FWRD
LINEとがアドレス入力となっている。ROM127
の内容は上記アドレス入力に対応した状態となる対象画
素の判定結果、即ち、 O・・・画fII!閏ループCの外 X・・・指定画素を含まない画像閉ループCの内G・・
・画像濃度を有する(黒)領域 ■・・・指定画素を含む画像閉ループCの内の4通りの
ステータス情報が格納されている。なお、このステータ
ス情報は各指定画素について表4に示すように2ビツト
データとなるが、三属性の指定画素を対象とした当該回
路ではステータス情報は二属性分の4ビツト構成となる
。
が構成されたROMであり、上記マルチプレクサ121
、からの4ピツトデータ(■〉とマルチプレクサ126
からの4ビツトデータ(■)とラッチ回路122にセッ
トされる当該ROM127の前回の読出しデータ(■)
と、更に長側走査信号BSCAMと主走査信号FWRD
LINEとがアドレス入力となっている。ROM127
の内容は上記アドレス入力に対応した状態となる対象画
素の判定結果、即ち、 O・・・画fII!閏ループCの外 X・・・指定画素を含まない画像閉ループCの内G・・
・画像濃度を有する(黒)領域 ■・・・指定画素を含む画像閉ループCの内の4通りの
ステータス情報が格納されている。なお、このステータ
ス情報は各指定画素について表4に示すように2ビツト
データとなるが、三属性の指定画素を対象とした当該回
路ではステータス情報は二属性分の4ビツト構成となる
。
表4
4ビツト構成となるステータス情報では、例えば、oo
oo”の場合には第一指定画素を包含した画ill閉ル
ープ及び第二指定画素を包含した画ftl1閉ループ双
方の外側を意味し、“0011”の場合には第一指定画
素を包含した画像閉ループの内側でかつ当然に第二指定
画素を包含した両開ループの外側を意味することになる
。
oo”の場合には第一指定画素を包含した画ill閉ル
ープ及び第二指定画素を包含した画ftl1閉ループ双
方の外側を意味し、“0011”の場合には第一指定画
素を包含した画像閉ループの内側でかつ当然に第二指定
画素を包含した両開ループの外側を意味することになる
。
上記ROM127からの読出しデータ(ステータス情報
)については上記ラッチ回路122に転送される経路の
他、バッファFl 28とバッフ?129に転送される
経路が形成されている。このバッファ128にセットさ
れたデータは内部ライト信号(I14WR1)がアクテ
ィブとなるときにメモリ制御回路73における偶数ライ
ン用のページメモリ103に供され、バッファ129に
セットされたデータは内部ライト信号(II4WR2)
がアクティブとなるときに同奇数ライン用のページメモ
リ104に供されるようになっている。
)については上記ラッチ回路122に転送される経路の
他、バッファFl 28とバッフ?129に転送される
経路が形成されている。このバッファ128にセットさ
れたデータは内部ライト信号(I14WR1)がアクテ
ィブとなるときにメモリ制御回路73における偶数ライ
ン用のページメモリ103に供され、バッファ129に
セットされたデータは内部ライト信号(II4WR2)
がアクティブとなるときに同奇数ライン用のページメモ
リ104に供されるようになっている。
このROM127のアドレス入力とそのアドレス入力に
対する判定情況ついて更に詳細にみると次のようになる
。
対する判定情況ついて更に詳細にみると次のようになる
。
反則走査−(BKSCAI4)における主走査方向の判
定時には、マルチプレクサ121 (St−1)を介し
た偶数ラインまたは奇数ラインにおける判定画素の状態
データ(画搬無し、画像有り、マーカ)がアドレス人力
■、マルチプレクサ126を介したメモリ制御回路73
におけるページメモリ103または104からの1ライ
ン前の同一画素位置のステータス情報がアドレス人力■
、ラッチ回路122にセットされている同一ライン上直
前の判定画素のステータス情報がアドレス人力■となる
。上記判定画素の状態データは当該画素の画像ありデー
タの状態及びマーカ色データの状態を反映したもので、
上記アドレス入力に対するROM127は、当該判定画
素の画像ありデータとマーカ色データ、更に直前画素の
仮ステータスと1ライン前における同一位置hMのステ
ータスに基づいて当該画素のステータスを判定するとい
う第18図に示す11域判定を実現するものである。反
則走査(BKSCAM )における民主走査方向の判定
時には、マルチプレクサ121 (51=O)を介した
当該判定画素についての上記主走査方向判定結果がアド
レス人力■、ラッチ回路122にセットされている同一
ライン上直前の判定画素のステータス情報がアドレス人
力■となり、アドレス人力■が任意の状態となっている
。このようなアドレス入力に対するROM127は、当
該画素の主走査方向判定結果(仮ステータス〉と直前画
素のステータスとに基づいて当該画素のステータスを判
定するという第19図に示す領域判定を実現するもので
、この判定結果が一次判定となる。
定時には、マルチプレクサ121 (St−1)を介し
た偶数ラインまたは奇数ラインにおける判定画素の状態
データ(画搬無し、画像有り、マーカ)がアドレス人力
■、マルチプレクサ126を介したメモリ制御回路73
におけるページメモリ103または104からの1ライ
ン前の同一画素位置のステータス情報がアドレス人力■
、ラッチ回路122にセットされている同一ライン上直
前の判定画素のステータス情報がアドレス人力■となる
。上記判定画素の状態データは当該画素の画像ありデー
タの状態及びマーカ色データの状態を反映したもので、
上記アドレス入力に対するROM127は、当該判定画
素の画像ありデータとマーカ色データ、更に直前画素の
仮ステータスと1ライン前における同一位置hMのステ
ータスに基づいて当該画素のステータスを判定するとい
う第18図に示す11域判定を実現するものである。反
則走査(BKSCAM )における民主走査方向の判定
時には、マルチプレクサ121 (51=O)を介した
当該判定画素についての上記主走査方向判定結果がアド
レス人力■、ラッチ回路122にセットされている同一
ライン上直前の判定画素のステータス情報がアドレス人
力■となり、アドレス人力■が任意の状態となっている
。このようなアドレス入力に対するROM127は、当
該画素の主走査方向判定結果(仮ステータス〉と直前画
素のステータスとに基づいて当該画素のステータスを判
定するという第19図に示す領域判定を実現するもので
、この判定結果が一次判定となる。
上記反則走査(BKSCAM)が終了して副走査におけ
る主走査方向の判定時には、マルチプレクサ121 (
51=0)を介した当該判定画素についての上記−次判
定結果(ステータス情報)がアドレス入力■、マルチプ
レクサ126を介した1ライン前の同一画素位置の一次
判定結果(ステータス情報)がアドレス人力■、ラッチ
回路122にセットされている同一ライン上直前の判定
画素のステータス情報がアドレス人力■となっている。
る主走査方向の判定時には、マルチプレクサ121 (
51=0)を介した当該判定画素についての上記−次判
定結果(ステータス情報)がアドレス入力■、マルチプ
レクサ126を介した1ライン前の同一画素位置の一次
判定結果(ステータス情報)がアドレス人力■、ラッチ
回路122にセットされている同一ライン上直前の判定
画素のステータス情報がアドレス人力■となっている。
このようなアドレス入力に対するROM127は、当該
画素の一次判定結果と直前画素の仮ステータスと1ライ
ン前における同一位置画素の一次判定結果に基づいて当
該画素のステータスを判定するという第20図に示す領
域判定を実現するものである。副走査における反型走査
方向判定時には、反則走査(BKSCAM )の場合と
同様にマルチプレクサ121 (S1=O)を介した当
該判定画素についての上記主走査方向判定結果がアドレ
ス入力■、ラッチ回路122にセットされている同一ラ
イン上直前の判定画素のステータス情報がアドレス人力
■となり、アドレス人力■が任意の状態となっている。
画素の一次判定結果と直前画素の仮ステータスと1ライ
ン前における同一位置画素の一次判定結果に基づいて当
該画素のステータスを判定するという第20図に示す領
域判定を実現するものである。副走査における反型走査
方向判定時には、反則走査(BKSCAM )の場合と
同様にマルチプレクサ121 (S1=O)を介した当
該判定画素についての上記主走査方向判定結果がアドレ
ス入力■、ラッチ回路122にセットされている同一ラ
イン上直前の判定画素のステータス情報がアドレス人力
■となり、アドレス人力■が任意の状態となっている。
このようなアドレス入力に対するROM127は、当該
画素の主走査方向判定結果(仮ステータス〉と直前画素
のステータスとに基づいて当該画素のステータスを判定
するという第21図に示す領域判定を実現するもので、
この判定結果が二次判定、即ち、最終判定結果となる。
画素の主走査方向判定結果(仮ステータス〉と直前画素
のステータスとに基づいて当該画素のステータスを判定
するという第21図に示す領域判定を実現するもので、
この判定結果が二次判定、即ち、最終判定結果となる。
上記ROM127での判定結果の出力系についてみると
、上記ROM127での二次判定に際してメモリ制御回
路73における偶数ライン専用のページメモリ103ま
たは奇数ライン専用のページメモリ104から読出され
た1ライン前の判定結果(ステータス情報)が最終的な
出力回路130に供されるようになっている。
、上記ROM127での二次判定に際してメモリ制御回
路73における偶数ライン専用のページメモリ103ま
たは奇数ライン専用のページメモリ104から読出され
た1ライン前の判定結果(ステータス情報)が最終的な
出力回路130に供されるようになっている。
この出力回路130の具体的な構成についてみると、第
一指定画素が包含される画像閉ループに関するステータ
ス情報(2ビツト)の各ビットが入力するアンド回路1
31と第二指定画素が包含される画像閉ループに関する
ステータス情報(2ビツト〉の各ビットが入力するアン
ド回路132が設けられている。各アンド回路131.
132の出力は2系統に分れ、その一方が直接マルチプ
レクサ135に入力し、他方が1ライン分のFIFOメ
モリ133、ラッチ回路134を経てマルチプレクサ1
35に入力している。このマルチプレクサ135は2系
統の選択系を有しており、各系統ともアンドゲート13
1.132からの直接入力またはラッチ回路134から
の入力のいずれかを選択して後段に転送するようになっ
ている。その選択切換えは、主走査信号(IIIRDL
IN )にてなされ、主走査信号がアクティブとなると
きにアンドゲート131.132からの直接入力側、主
走査信号がアクティブとならないときにラッチ回路13
4からの入力側を選択するようになっている。また、F
IFOメモリ133への書込みも主走査信号(FWRD
LIN )にて制御され、主走査信号(FWRDLIN
)がアクティブとなるときにアンドゲート131,1
32からの入力データがFIFOメモリ133に書込ま
れ、主走査信号(FWRDLIN )がアクティブでな
いときは書込みを禁止することによりFIFOメモリ1
33への書込みがなされず、この間は前ラインと同じデ
ータが繰り返し出力される。この出力回路130に入力
するステータス情報は前記表4に示す2ビツトデータで
あることから、各アンド回路131.132出力は、判
定対象画素が画像閉ループ内部(1)となるときにのみ
1″となり、他の状態(O,X、G)では“O″となる
。即ち、マルチプレクサ135から後段に転送されるデ
ータは領域データ、具体的には、第一指定画素が包含さ
れる画像閉ループの内“1”か外“0″かを表わす第一
領域データARDTI (アンド回路131側)と、第
二指定画素が包含される画像閉ループの内“1″か外“
O″かを表わす第二領域データARDT2 <アンド回
路132側)とになる。
一指定画素が包含される画像閉ループに関するステータ
ス情報(2ビツト)の各ビットが入力するアンド回路1
31と第二指定画素が包含される画像閉ループに関する
ステータス情報(2ビツト〉の各ビットが入力するアン
ド回路132が設けられている。各アンド回路131.
132の出力は2系統に分れ、その一方が直接マルチプ
レクサ135に入力し、他方が1ライン分のFIFOメ
モリ133、ラッチ回路134を経てマルチプレクサ1
35に入力している。このマルチプレクサ135は2系
統の選択系を有しており、各系統ともアンドゲート13
1.132からの直接入力またはラッチ回路134から
の入力のいずれかを選択して後段に転送するようになっ
ている。その選択切換えは、主走査信号(IIIRDL
IN )にてなされ、主走査信号がアクティブとなると
きにアンドゲート131.132からの直接入力側、主
走査信号がアクティブとならないときにラッチ回路13
4からの入力側を選択するようになっている。また、F
IFOメモリ133への書込みも主走査信号(FWRD
LIN )にて制御され、主走査信号(FWRDLIN
)がアクティブとなるときにアンドゲート131,1
32からの入力データがFIFOメモリ133に書込ま
れ、主走査信号(FWRDLIN )がアクティブでな
いときは書込みを禁止することによりFIFOメモリ1
33への書込みがなされず、この間は前ラインと同じデ
ータが繰り返し出力される。この出力回路130に入力
するステータス情報は前記表4に示す2ビツトデータで
あることから、各アンド回路131.132出力は、判
定対象画素が画像閉ループ内部(1)となるときにのみ
1″となり、他の状態(O,X、G)では“O″となる
。即ち、マルチプレクサ135から後段に転送されるデ
ータは領域データ、具体的には、第一指定画素が包含さ
れる画像閉ループの内“1”か外“0″かを表わす第一
領域データARDTI (アンド回路131側)と、第
二指定画素が包含される画像閉ループの内“1″か外“
O″かを表わす第二領域データARDT2 <アンド回
路132側)とになる。
次に、第27図〜第29図に示すタイミングチャートに
従って当該領域認識回路70の更に具体的な動作タイミ
ングについて説明する。
従って当該領域認識回路70の更に具体的な動作タイミ
ングについて説明する。
第27図は長側走査時の判定ライン単位にみた処理タイ
ミングを示すタイミングチャートである。
ミングを示すタイミングチャートである。
長側走査信号(8に5CAN )が立上って通常の副走
査方向とは逆側からの長側走査が開始すると、各ライン
の走査に対応してビデオバリッド信号(V。
査方向とは逆側からの長側走査が開始すると、各ライン
の走査に対応してビデオバリッド信号(V。
VAD )が立上る。ここで、長側走査時(通常の副走
査に対して4倍速)におけるプラテン12上の最大読取
り領域E−内での読取りライン数は1728(θ〜17
27)ラインとなるが、入力データ(画像ありデータI
〉に対する4ラインずつのオア処理が行なわれると共に
、その4ライン毎の主走査方向及び民主走査方向の判定
処理が行なわれる( 1728÷4−432判定ライン
:第15図参照)。なお、画像あリゾ;り■と共に判定
の基礎となる第−及び第二指定位置データ(4ライン毎
のオア処理により得られた)も同様に4ライン毎の判定
処理に供される。
査に対して4倍速)におけるプラテン12上の最大読取
り領域E−内での読取りライン数は1728(θ〜17
27)ラインとなるが、入力データ(画像ありデータI
〉に対する4ラインずつのオア処理が行なわれると共に
、その4ライン毎の主走査方向及び民主走査方向の判定
処理が行なわれる( 1728÷4−432判定ライン
:第15図参照)。なお、画像あリゾ;り■と共に判定
の基礎となる第−及び第二指定位置データ(4ライン毎
のオア処理により得られた)も同様に4ライン毎の判定
処理に供される。
読取りラインNO,1727から順に逆方向に走査を行
なう長側走査時において、その4ライン毎の判定ライン
もNO,431から逆にN050に至る。その過程で、
奇数ライン(431,429,427,・・・、1〉に
ついては、その主走査判定おいて、入力データと偶数ラ
イン専用のページメモリ103からのステータス情報(
1ライン前のステータス情報に相当)に某づいた判定結
果が奇数ライン専用のページメモリ104に書込まれ、
その民主走査方向において、奇数ライン専用のページメ
モリ104からの上記主走査判定時に書込まれたステー
タス情報に塁づいた判定結果が一次判定結果として同奇
数ライン専用のページメモリ104に書込まれる。また
、偶数ラインについては逆に、その主走査判定において
、入力データと奇数ライン専用のページメモリ104か
らのステータス情報(1ライン前のステータス情報に相
当〉に基づいた判定結果が偶数ライン専用のページメモ
リ103に書込まれ、その民主走査判定において、偶数
ライン専用のページメモリ103からの上記主走査判定
時に書込まれたステータス情報に基づいた判定結果が一
次判定として同偶数ライン専用のページメモリに書込ま
れる。
なう長側走査時において、その4ライン毎の判定ライン
もNO,431から逆にN050に至る。その過程で、
奇数ライン(431,429,427,・・・、1〉に
ついては、その主走査判定おいて、入力データと偶数ラ
イン専用のページメモリ103からのステータス情報(
1ライン前のステータス情報に相当)に某づいた判定結
果が奇数ライン専用のページメモリ104に書込まれ、
その民主走査方向において、奇数ライン専用のページメ
モリ104からの上記主走査判定時に書込まれたステー
タス情報に塁づいた判定結果が一次判定結果として同奇
数ライン専用のページメモリ104に書込まれる。また
、偶数ラインについては逆に、その主走査判定において
、入力データと奇数ライン専用のページメモリ104か
らのステータス情報(1ライン前のステータス情報に相
当〉に基づいた判定結果が偶数ライン専用のページメモ
リ103に書込まれ、その民主走査判定において、偶数
ライン専用のページメモリ103からの上記主走査判定
時に書込まれたステータス情報に基づいた判定結果が一
次判定として同偶数ライン専用のページメモリに書込ま
れる。
上記のように432の判定ラインを偶数ラインと奇数ラ
インとに分けてメモリに格納していることから、上記判
定処理の過程においては、各ページメモリのラインアド
レスはNO,215から順次ディクリメントされてNO
,0に至る。
インとに分けてメモリに格納していることから、上記判
定処理の過程においては、各ページメモリのラインアド
レスはNO,215から順次ディクリメントされてNO
,0に至る。
なお、上記最初の判定ラインNO,431(奇数ライン
)の主走査判定時に偶数ライン専用のページメモリ10
3から読出す前ラインのステータス情報はイニシャルデ
ータとして“O:画像閉ループの外″が設定されている
。
)の主走査判定時に偶数ライン専用のページメモリ10
3から読出す前ラインのステータス情報はイニシャルデ
ータとして“O:画像閉ループの外″が設定されている
。
上記長側走査時における主走査判定及び民主走査判定で
のクロック単位にみた処理は、例えば、第28図に示す
タイミングにてなされる。
のクロック単位にみた処理は、例えば、第28図に示す
タイミングにてなされる。
最大読取り領域E1mにおける1ライン中のクロック数
は4672クロツクであることから、入力データの12
クロツクのオアをとって、この12クロツク毎に各ペー
ジメモリからのデータリード、判定、ページメモリへの
データライトを夫々4クロツクの間に行なう。判定画素
NO1は主走査判定ライン時にはN010からNO,3
88へとインクリメントし、民主走査判定ライン時には
NO,388からNO,Oへとディクリメントしてゆく
。
は4672クロツクであることから、入力データの12
クロツクのオアをとって、この12クロツク毎に各ペー
ジメモリからのデータリード、判定、ページメモリへの
データライトを夫々4クロツクの間に行なう。判定画素
NO1は主走査判定ライン時にはN010からNO,3
88へとインクリメントし、民主走査判定ライン時には
NO,388からNO,Oへとディクリメントしてゆく
。
次に、副走査時の処理タイミングについてみると、クロ
ック単位にみた処理タイミングは第28図に示す長側走
査時のものと同様である。ここで、判定ライン単位にみ
た処理タイングは第29図に示すようになっている。
ック単位にみた処理タイミングは第28図に示す長側走
査時のものと同様である。ここで、判定ライン単位にみ
た処理タイングは第29図に示すようになっている。
副走査時の読取りライン数は、例えば設定倍率が100
%のとき、6912(−432X16)ラインであるた
め、16ライン毎に上記長側走査時の一次判定結果(ス
テータス情報)をもとに主走査判定と民主走査判定とを
行なう。ページスタート信号PC3TARTが立上がっ
て副走査が開始すると、判定ラインはN010からNO
,431に順次インクリメントされていくが、その過程
で、偶数ライン(O,2,4,・・・〉の主走査判定で
は奇数ライン専用のページメモリ104に格納された1
ライン前(奇数ライン)のステータス情報と当該偶数ラ
インの一次判定結果(ステータス情報)等に基づいた判
定結果(ROM127出力)が当該偶数ライン専用のペ
ージメモリ103に書込まれる。そして、民主走査判定
では当該偶数ラインの上記主走査判定結果に基づいた判
定結果(ステータス情報)が当該偶数ライン専用のペー
ジメモリ103に8込まれる。また、奇数ライン(1,
3,5,・・・)の主走査判定も同様に、偶数ライン専
用のページメモリ103に格納された1ライン前(偶数
ライン)のステータス情報と当該奇数ラインの一次判定
結果(ステータス情報〉等に基づいた判定結果(ROM
127出力)が当該奇数ライン専用のページメモリ10
4に書込まれ、民主走査判定でも同様に、当該奇数ライ
ンの上記主走査判定結果に基づいた判定結果が当該奇数
ライン専用のページメモリ104に書込まれる。
%のとき、6912(−432X16)ラインであるた
め、16ライン毎に上記長側走査時の一次判定結果(ス
テータス情報)をもとに主走査判定と民主走査判定とを
行なう。ページスタート信号PC3TARTが立上がっ
て副走査が開始すると、判定ラインはN010からNO
,431に順次インクリメントされていくが、その過程
で、偶数ライン(O,2,4,・・・〉の主走査判定で
は奇数ライン専用のページメモリ104に格納された1
ライン前(奇数ライン)のステータス情報と当該偶数ラ
インの一次判定結果(ステータス情報)等に基づいた判
定結果(ROM127出力)が当該偶数ライン専用のペ
ージメモリ103に書込まれる。そして、民主走査判定
では当該偶数ラインの上記主走査判定結果に基づいた判
定結果(ステータス情報)が当該偶数ライン専用のペー
ジメモリ103に8込まれる。また、奇数ライン(1,
3,5,・・・)の主走査判定も同様に、偶数ライン専
用のページメモリ103に格納された1ライン前(偶数
ライン)のステータス情報と当該奇数ラインの一次判定
結果(ステータス情報〉等に基づいた判定結果(ROM
127出力)が当該奇数ライン専用のページメモリ10
4に書込まれ、民主走査判定でも同様に、当該奇数ライ
ンの上記主走査判定結果に基づいた判定結果が当該奇数
ライン専用のページメモリ104に書込まれる。
ここで、各ページメモリ103.104のラインアドレ
スはN010からNO,215に順次インクリメントし
ていく。
スはN010からNO,215に順次インクリメントし
ていく。
なお、上記最初の判定ラインNO,O(偶数ライン〉の
主走査判定時に奇数ライン専用のページメモリ104か
ら読出す前ライン(−1)のステータス情報はイニシャ
ルデータとして°°O:画像閉ループの外”が設定され
ている。
主走査判定時に奇数ライン専用のページメモリ104か
ら読出す前ライン(−1)のステータス情報はイニシャ
ルデータとして°°O:画像閉ループの外”が設定され
ている。
上記副走査時には、フルカラーセンサ10を介した本来
の画B!読取り処理が行なわれ、上述したような内索単
位の濃度データ、カラーフララグ(SCF、MCF)が
生成されるが、この濃度データ等の生成に同期して最終
的な領域判定結果(ARDTl、ARDT2)が出力回
路130から出力される。具体的には、上記主走査判定
時に主走査信号FWRDLIN[の立上った状態で、マ
ルチプレクサ135はアンドゲート131,132側が
選択される。これにより、ページメモリ103または1
04から読出された前回の判定結果(ステータス情報)
に基づいた領域データ(ARDTI。
の画B!読取り処理が行なわれ、上述したような内索単
位の濃度データ、カラーフララグ(SCF、MCF)が
生成されるが、この濃度データ等の生成に同期して最終
的な領域判定結果(ARDTl、ARDT2)が出力回
路130から出力される。具体的には、上記主走査判定
時に主走査信号FWRDLIN[の立上った状態で、マ
ルチプレクサ135はアンドゲート131,132側が
選択される。これにより、ページメモリ103または1
04から読出された前回の判定結果(ステータス情報)
に基づいた領域データ(ARDTI。
ARDT2)がビデオクロックに同期して出力される。
このとき同時に当該領域データがFIFOメモリ133
に格納される。そして、1ライン分の出力が終了すると
、主走査信号FWRDLINEが立下がり、マルチプレ
クサ135がラッチ回路134側に切換えられる。する
と、以後の読取りラインではFIFOメモリ133に格
納された上記領域データがそのままビデオクロックに同
期して出力される。このFIFOメモリ133に格納さ
れたデータの出力状態は次の主走査ライン判定(主走査
信号FWRDLINEが立上った状!g)になるまで継
続される。即ち、副走査時においては16ライン毎に領
域判定がなされることから(第29図参照)、上記−回
の判定により得られた領域データ(ARDTl、ARD
T2)が16vc取リライン連続して出力されることに
なる。
に格納される。そして、1ライン分の出力が終了すると
、主走査信号FWRDLINEが立下がり、マルチプレ
クサ135がラッチ回路134側に切換えられる。する
と、以後の読取りラインではFIFOメモリ133に格
納された上記領域データがそのままビデオクロックに同
期して出力される。このFIFOメモリ133に格納さ
れたデータの出力状態は次の主走査ライン判定(主走査
信号FWRDLINEが立上った状!g)になるまで継
続される。即ち、副走査時においては16ライン毎に領
域判定がなされることから(第29図参照)、上記−回
の判定により得られた領域データ(ARDTl、ARD
T2)が16vc取リライン連続して出力されることに
なる。
(3)具体的な領域判定
第30図乃至第33図に示すアルゴリズムに従った領域
判定を具体的に説明する。
判定を具体的に説明する。
第30図及び第31図は長側走査時の判定アルゴリズム
で、第30図は主走査判定(第18図参照)、第31図
は反主走査判定〈第19図参照〉のアルゴリズムを夫々
示している。主走査判定のアルゴリズムを示す第30図
において、(a)は注目判定画素が“画像なし”(表2
参照)の場合、1ライン前の同一位置画素(1画素下)
の判定結果たるステータス(S)と直前画素(1画素左
)の判定結果たる仮ステータス(にS)との組に対応し
たステータス情報(主走査判定結果)を定め、(b)は
注目判定画素が“画像あり”(表2参照)の場合、(C
)は注目判定画素が゛指定画素”(表2参照)の場合に
ついて同様の関係を定めている。反主走査判定のアルゴ
リズムを示す第31図は、直前画素(1画素右〉のステ
ータス(S)と当該注目判定画素の上記主走査判定の結
果たる仮ステータス(にS)との組に対応したステータ
ス情報(−次判定結果)を定めている。第32図及び第
33図は副走査時の判定アルリボリズムで、第32図は
主走査判定(第20図参照)、第33図は反主走査判定
(第21図参照)を夫々示している。主走査判定のアル
ゴリズムを示す第32図において、(a)は注目判定画
素の上記−次判定結果が“0:画像閉ループの外′°の
場合、1ライン前の同−位置画素(1画素上〉の判定結
果たるステータス(S)と直前画素(1画素左〉の判定
結果だ仮ステータス(KS)との組に対応したステータ
ス情報(主走査判定結果〉を定め、[))は注目判定画
素の一次判定結果が“X:指定画素を含まない画像閉ル
ープの内″の場合、(C)は注目判定画素の一次判定結
果が“G:画像有り(黒〉領域″′の場合、(d)は注
目判定画素の一次判定結果が“■:指定画素を含む画像
閉ループの内″の場合について同様の関係を定めている
。反主走査判定のアルゴリズムを示す第33図は、直前
画素(1画素右)のステータス(S)と当該注目判定画
基の上記主走査判定の結果たる仮ステータス(にS〉と
の組に対応したステータス情報(二次判定結果:最終判
定結果)を定めている。
で、第30図は主走査判定(第18図参照)、第31図
は反主走査判定〈第19図参照〉のアルゴリズムを夫々
示している。主走査判定のアルゴリズムを示す第30図
において、(a)は注目判定画素が“画像なし”(表2
参照)の場合、1ライン前の同一位置画素(1画素下)
の判定結果たるステータス(S)と直前画素(1画素左
)の判定結果たる仮ステータス(にS)との組に対応し
たステータス情報(主走査判定結果)を定め、(b)は
注目判定画素が“画像あり”(表2参照)の場合、(C
)は注目判定画素が゛指定画素”(表2参照)の場合に
ついて同様の関係を定めている。反主走査判定のアルゴ
リズムを示す第31図は、直前画素(1画素右〉のステ
ータス(S)と当該注目判定画素の上記主走査判定の結
果たる仮ステータス(にS)との組に対応したステータ
ス情報(−次判定結果)を定めている。第32図及び第
33図は副走査時の判定アルリボリズムで、第32図は
主走査判定(第20図参照)、第33図は反主走査判定
(第21図参照)を夫々示している。主走査判定のアル
ゴリズムを示す第32図において、(a)は注目判定画
素の上記−次判定結果が“0:画像閉ループの外′°の
場合、1ライン前の同−位置画素(1画素上〉の判定結
果たるステータス(S)と直前画素(1画素左〉の判定
結果だ仮ステータス(KS)との組に対応したステータ
ス情報(主走査判定結果〉を定め、[))は注目判定画
素の一次判定結果が“X:指定画素を含まない画像閉ル
ープの内″の場合、(C)は注目判定画素の一次判定結
果が“G:画像有り(黒〉領域″′の場合、(d)は注
目判定画素の一次判定結果が“■:指定画素を含む画像
閉ループの内″の場合について同様の関係を定めている
。反主走査判定のアルゴリズムを示す第33図は、直前
画素(1画素右)のステータス(S)と当該注目判定画
基の上記主走査判定の結果たる仮ステータス(にS〉と
の組に対応したステータス情報(二次判定結果:最終判
定結果)を定めている。
上記第31図乃至第33図に示す各関係は前述した判定
回路74におけるROM127内に構築されるルックア
ップテーブル(LLJT)の内容をなすものとなる。
回路74におけるROM127内に構築されるルックア
ップテーブル(LLJT)の内容をなすものとなる。
ここで、例えば、第34図に示すような画像閉ループ■
、を座標区分Pijの指定画素にて指定した場合につい
て上記アルゴリズムに従った領域判定を説明する。
、を座標区分Pijの指定画素にて指定した場合につい
て上記アルゴリズムに従った領域判定を説明する。
まず、長側走査(8にSCAM )時の主走査判定にお
いて、・・・、L 、L 、までの−次判定結
果n+2 n+1 は第35図(a)に示すように、ループ画像外がII
O”、ループ画像がG″、ループ画像内がX jlとな
る。いま注目する判定ラインl−nは同図(b)に示す
ように、(i+3) 、 (i+4)の判定画素が“画
像あり” 、(j+1) 、 (j+2) 、 (j+
3)の判定画素が“指定画素” 、(k+1) 、 (
k+2)の判定画素が“画像あり″となり、他の判定画
素は全て“画像なし”となっている。この状態で、判定
ラインL。の主走査判定が第30図に示すアルゴリズム
に従ってなされる。即ち、同図(C)に示すように、画
像閉ループ■、の外側に位置する画素i 、 (i+1
) 、 (i+2)は“O”(第30図(a)による)
、閉ループ画像ILに位置する画素(i+3) 。
いて、・・・、L 、L 、までの−次判定結
果n+2 n+1 は第35図(a)に示すように、ループ画像外がII
O”、ループ画像がG″、ループ画像内がX jlとな
る。いま注目する判定ラインl−nは同図(b)に示す
ように、(i+3) 、 (i+4)の判定画素が“画
像あり” 、(j+1) 、 (j+2) 、 (j+
3)の判定画素が“指定画素” 、(k+1) 、 (
k+2)の判定画素が“画像あり″となり、他の判定画
素は全て“画像なし”となっている。この状態で、判定
ラインL。の主走査判定が第30図に示すアルゴリズム
に従ってなされる。即ち、同図(C)に示すように、画
像閉ループ■、の外側に位置する画素i 、 (i+1
) 、 (i+2)は“O”(第30図(a)による)
、閉ループ画像ILに位置する画素(i+3) 。
(i+4)は“G″(第30図(b)による)、画像閉
ループI、内側に位置する画素(i+5) 、 (DO
) 。
ループI、内側に位置する画素(i+5) 、 (DO
) 。
・・・、jは“X″(第30図(a)による〉に夫々判
定される。続けて指定画素に位置する画素(j+1)
、 (j+2) 、 (j+3) 、 (j+43が“
I”(第30図(C)による)に判定され、更に、画像
閉ループI、内側に位置する画素(j+5)、・・・、
にもまた1画素左の仮ステータスがI IIとなること
からI″(第30図(a)による)に判定される。そし
て、再び閉ループIn像ILが位置する画素(k+i)
、 (k+2)が“G°゛(第30図(b)による)
に、当該画像閉ループI、の外側に位置する画素(k+
3) 、 tk+4) 、 (k+5) 、・・・が“
O”(第30図(a)による〉に夫々判定される。上記
のような主走査判定に次ぐ同判定ラインLnを対象とし
た反主走査判定では、第31図に示すように直前画素(
1画素右)のステータスが°“1”または注目画素の仮
ステータスが“I 11となることろは“■”と判定す
ることから、当該民主走査判定結果、即ち、−次判定結
果は第35図(d)に示すように、画像閉ループI、の
内側に位置する画素が全て“I”となる。
定される。続けて指定画素に位置する画素(j+1)
、 (j+2) 、 (j+3) 、 (j+43が“
I”(第30図(C)による)に判定され、更に、画像
閉ループI、内側に位置する画素(j+5)、・・・、
にもまた1画素左の仮ステータスがI IIとなること
からI″(第30図(a)による)に判定される。そし
て、再び閉ループIn像ILが位置する画素(k+i)
、 (k+2)が“G°゛(第30図(b)による)
に、当該画像閉ループI、の外側に位置する画素(k+
3) 、 tk+4) 、 (k+5) 、・・・が“
O”(第30図(a)による〉に夫々判定される。上記
のような主走査判定に次ぐ同判定ラインLnを対象とし
た反主走査判定では、第31図に示すように直前画素(
1画素右)のステータスが°“1”または注目画素の仮
ステータスが“I 11となることろは“■”と判定す
ることから、当該民主走査判定結果、即ち、−次判定結
果は第35図(d)に示すように、画像閉ループI、の
内側に位置する画素が全て“I”となる。
上記のように長側走査(BKSCAH)において得られ
る一次判定結果は、終端ラインL end (431
)から判定ラインL までは、画像閉ループ11のe
t 内側が“X”、判定ラインし。から始端ラインL St
(O)までは、画像閉ループ■、内側が“i”となる
。なお、画像閉ループ■、外側は“OIt開閉ルー画像
11上は“G etとなる。
る一次判定結果は、終端ラインL end (431
)から判定ラインL までは、画像閉ループ11のe
t 内側が“X”、判定ラインし。から始端ラインL St
(O)までは、画像閉ループ■、内側が“i”となる
。なお、画像閉ループ■、外側は“OIt開閉ルー画像
11上は“G etとなる。
次に、副走査(FWSCAe4 )時の主走査判定にお
いて、・・・ L、Loまでの最終判定結果は、第−1 36図(a)に示すように上記−次判定結果と同様、ル
ープ画像外が“O゛°、ループ画像が“G″ループ画像
内が“1”となる。いま注目する判定ラインLn+1の
上記−次判定結果は同図(a)に示すように、画像nル
ープの外側が“0”、その内側が“1 :X 11、ル
ープ画像上がG IIとなっている。この状態で、判定
ラインL。+1の主走査判定が第32図に示すアルゴリ
ズムに従ってなされる。
いて、・・・ L、Loまでの最終判定結果は、第−1 36図(a)に示すように上記−次判定結果と同様、ル
ープ画像外が“O゛°、ループ画像が“G″ループ画像
内が“1”となる。いま注目する判定ラインLn+1の
上記−次判定結果は同図(a)に示すように、画像nル
ープの外側が“0”、その内側が“1 :X 11、ル
ープ画像上がG IIとなっている。この状態で、判定
ラインL。+1の主走査判定が第32図に示すアルゴリ
ズムに従ってなされる。
即ち、同図(b)に示すように、画像閏ループ!、の外
側に位置する画素i 、 (i+1) 、 (i+2)
は”O”(第32図(a)による)、閉ループ画像IL
に位置する画素(iを3) 、 (i+4)は“G°′
(第32図(C)による〉、画像閉ループlLの内側に
位置する画素(i+5) 、・・・、には’I”(第3
2図(b)による〉に夫々判定される。更に、閉ループ
画像I、が位置する画素(101)、 (k+2)が“
G II(第32図(C)による)に、当該画像閉ルー
プI、の外側に位置するがぞ(k+3) 、 (k+4
) 、 (k+5)・・・がi 0 +”に夫々判定さ
れる。このような主走査判定に次ぐ同判定ラインL。+
1を対象とした反主走査判定では、第33図に示すよう
に直前画素(1画素右)のステータスが“I IIまた
は注目画素の仮ステータスが“■”となるところは“I
Itと判定することから、当該民主走査判定結果、即
ち、最終判定結果は第36図(C)に示すように、画像
閉ループI、の内側に位置する画素が全て■”となる。
側に位置する画素i 、 (i+1) 、 (i+2)
は”O”(第32図(a)による)、閉ループ画像IL
に位置する画素(iを3) 、 (i+4)は“G°′
(第32図(C)による〉、画像閉ループlLの内側に
位置する画素(i+5) 、・・・、には’I”(第3
2図(b)による〉に夫々判定される。更に、閉ループ
画像I、が位置する画素(101)、 (k+2)が“
G II(第32図(C)による)に、当該画像閉ルー
プI、の外側に位置するがぞ(k+3) 、 (k+4
) 、 (k+5)・・・がi 0 +”に夫々判定さ
れる。このような主走査判定に次ぐ同判定ラインL。+
1を対象とした反主走査判定では、第33図に示すよう
に直前画素(1画素右)のステータスが“I IIまた
は注目画素の仮ステータスが“■”となるところは“I
Itと判定することから、当該民主走査判定結果、即
ち、最終判定結果は第36図(C)に示すように、画像
閉ループI、の内側に位置する画素が全て■”となる。
上記副走査時における最終判定の結果、当該指定画素を
包含する画像閉ループ■、の内側のみが“■”となり、
画像nループIの内側に位置する画素の領域データ(A
RDTI、ARDT2)のみがアクティブ゛1″となる
。
包含する画像閉ループ■、の内側のみが“■”となり、
画像nループIの内側に位置する画素の領域データ(A
RDTI、ARDT2)のみがアクティブ゛1″となる
。
■、処理部
この処理部は次項■にて説明する画像形成部と共に本発
明の構成要件たる画像情報処理手段を具体化している。
明の構成要件たる画像情報処理手段を具体化している。
上記のようにして副走査のクロック信号に同期して各画
素毎にft41aデータ(ARDTI、ARDT2)が
付与されることになるが、後段の編集・加工回路160
にてこの領域データを用いた処理がなされる。
素毎にft41aデータ(ARDTI、ARDT2)が
付与されることになるが、後段の編集・加工回路160
にてこの領域データを用いた処理がなされる。
上述した領域認識回路70と編集・加工回路160との
間の具体的な構成は、例えば、第37図に示すようにな
っている。
間の具体的な構成は、例えば、第37図に示すようにな
っている。
この例は、編集・加工回路160がメインカラー(黒)
とサブカラー〈赤)の変換等の処理を行なう色反転回路
161、黒文字を白抜き文字に変換等する白抜き回路1
90、網掛は処理を行なう網掛は回路2001メインカ
ラー(黒〉あるいはサブカラー(赤〉と白とを反転する
ネガ・ポジ反転回路210により構成でおり、当該編集
・加工回路160に対して画素単位に供される濃度デー
タロ1サブカラーフラグSCF、メインカラーフラグM
CFが各回路にて並列的に処理されるようになっている
。なお、特にその処理が必要ない場合には濃度−データ
D等に対する該当する回路での処理は行なわれず、その
ままデータバスとなる。また、編集・加工に関する他の
処理回路を編集・加工回路160に含めることも当然可
能である。
とサブカラー〈赤)の変換等の処理を行なう色反転回路
161、黒文字を白抜き文字に変換等する白抜き回路1
90、網掛は処理を行なう網掛は回路2001メインカ
ラー(黒〉あるいはサブカラー(赤〉と白とを反転する
ネガ・ポジ反転回路210により構成でおり、当該編集
・加工回路160に対して画素単位に供される濃度デー
タロ1サブカラーフラグSCF、メインカラーフラグM
CFが各回路にて並列的に処理されるようになっている
。なお、特にその処理が必要ない場合には濃度−データ
D等に対する該当する回路での処理は行なわれず、その
ままデータバスとなる。また、編集・加工に関する他の
処理回路を編集・加工回路160に含めることも当然可
能である。
上記のような編集・加工回路160の各処理回路(色反
転回路161、白抜き回路190、網掛は回路200、
ネガ・ポジ反転回路210)に対して、CPU (図示
路〉から第一領域設定信号(第一指定画素を包含する閉
ループ領域)API、第二領域設定信号(第二指定画素
を包含する閉ループ領域)AR2、及び領域外設定信号
(第一八R領域及び第二AR領域双方の外側領域)Ot
JTが供されている。また、一方、上述した領域認識回
路70から第一領域データARDTI、第=領域データ
ARDT2、及び領域外データAROU丁が各処理回路
に対して供されている。なお、領域外データAROUT
は第一領域データARDT1及び第二領域データARD
T2が共にO″となるときにアクティブ1”となる信号
として作られるものである。
転回路161、白抜き回路190、網掛は回路200、
ネガ・ポジ反転回路210)に対して、CPU (図示
路〉から第一領域設定信号(第一指定画素を包含する閉
ループ領域)API、第二領域設定信号(第二指定画素
を包含する閉ループ領域)AR2、及び領域外設定信号
(第一八R領域及び第二AR領域双方の外側領域)Ot
JTが供されている。また、一方、上述した領域認識回
路70から第一領域データARDTI、第=領域データ
ARDT2、及び領域外データAROU丁が各処理回路
に対して供されている。なお、領域外データAROUT
は第一領域データARDT1及び第二領域データARD
T2が共にO″となるときにアクティブ1”となる信号
として作られるものである。
各処理回路では、CPUから領域設定信号が入力すると
、領域認識回路70からの領域データに基づいて設定さ
れた領域のみその処理を行なって他の領域についてはデ
ータをバスするようにしている。この処理回路の具体的
な構成を、例えば、色反転回路161、ネガ・ポジ反転
回路210を例にとって説明する。
、領域認識回路70からの領域データに基づいて設定さ
れた領域のみその処理を行なって他の領域についてはデ
ータをバスするようにしている。この処理回路の具体的
な構成を、例えば、色反転回路161、ネガ・ポジ反転
回路210を例にとって説明する。
まず、色反転回路161の具体的な構成は、例えば、第
38図に示すようになっている。
38図に示すようになっている。
同図において、162は機能選択信号がセットされるレ
ジスタであり、このレジスタ162にはユーザからの指
定(キー人力等〉に基づいてコントローラ(図示路〉か
ら出力される機能選択信号がセットされるようになって
いる。この機能選択信号は、例えば、サブカラーオンビ
ット(SCON)、メインカラーオンビット(HCON
)、全サブカラービット(全SC)全メインカラービッ
ト(全HC)、色反転ビット、バスビット(PASS)
の6ビツトにて構成され、実現する機能に応じて当該6
ビツトの状Mm定(目レベルまたはLレベル〉がなされ
る。このレジスタ162にセットされた機能選択信号は
、ラッチ回路163,164.165に並列的に入力し
ている。この機能選択信号が入力するラッチ回路は、1
63がCPUからの領域外設定信号0LIT、164が
第二領域設定信号AR2,165が第一領域設定信号A
Rlの立上りにて夫々入力データのラッチがなされるよ
うになっている。この各ラッチ回路163,164,1
65の後段には、領域認識回路70からの第二領域デー
タARDT2がアクティブ“1”のときにA個入力を選
択し、同データARDT2が“O”のときにB個入力を
選択するマルチプレクサ166と、第一領域データAR
DTIがアクティブ゛1″のときにA個入力を選択し、
同データARDT1が0″のときにB入力を選択するマ
ルチプレクサ167が設けられている。そして、マルチ
プレクサ166のA側に上記ラッチ回路164のセット
データが、同B側にラッチ回路163のセットデータが
夫々入力し、マルチプレクサ167のA側にラッチ回路
165のセットデータが、同B側に上記マルチプレクサ
166を介したデータが夫々入力している。このマルチ
プレクサ167の後段には、当該マルチプレクサ167
を介した機能選択信号を処理に際して所定のタイミング
にて格納し、画像濃度データと同期をとって出力するた
めのラッチ回路169が設けられている。
ジスタであり、このレジスタ162にはユーザからの指
定(キー人力等〉に基づいてコントローラ(図示路〉か
ら出力される機能選択信号がセットされるようになって
いる。この機能選択信号は、例えば、サブカラーオンビ
ット(SCON)、メインカラーオンビット(HCON
)、全サブカラービット(全SC)全メインカラービッ
ト(全HC)、色反転ビット、バスビット(PASS)
の6ビツトにて構成され、実現する機能に応じて当該6
ビツトの状Mm定(目レベルまたはLレベル〉がなされ
る。このレジスタ162にセットされた機能選択信号は
、ラッチ回路163,164.165に並列的に入力し
ている。この機能選択信号が入力するラッチ回路は、1
63がCPUからの領域外設定信号0LIT、164が
第二領域設定信号AR2,165が第一領域設定信号A
Rlの立上りにて夫々入力データのラッチがなされるよ
うになっている。この各ラッチ回路163,164,1
65の後段には、領域認識回路70からの第二領域デー
タARDT2がアクティブ“1”のときにA個入力を選
択し、同データARDT2が“O”のときにB個入力を
選択するマルチプレクサ166と、第一領域データAR
DTIがアクティブ゛1″のときにA個入力を選択し、
同データARDT1が0″のときにB入力を選択するマ
ルチプレクサ167が設けられている。そして、マルチ
プレクサ166のA側に上記ラッチ回路164のセット
データが、同B側にラッチ回路163のセットデータが
夫々入力し、マルチプレクサ167のA側にラッチ回路
165のセットデータが、同B側に上記マルチプレクサ
166を介したデータが夫々入力している。このマルチ
プレクサ167の後段には、当該マルチプレクサ167
を介した機能選択信号を処理に際して所定のタイミング
にて格納し、画像濃度データと同期をとって出力するた
めのラッチ回路169が設けられている。
一方、前述のように補正・フィルタ回路150での処理
を経たメインカラーフラグMCF及びサブカラーフラグ
SCFは入力段のラッチ回路170に格納され、各カラ
ーフラグは3系統のロジック回路を経て出力段のラッチ
回路181に至るよう構成されている。このラッチ回路
170からラッチ回路181に至る3系統のロジック回
路は、メインカラーフラグMCFがアンドゲート171
゜174及びオアゲート185を介し、サブカラーフラ
グSCFがアンドゲート172.173及びオアゲート
186を介して夫々同様にメインカラー及びサブカラー
に対応したラッチ回路181に至る系統と、メインカラ
ーフラグMCFがアンドゲート171.175及びオア
ゲート186を介し、サブカラーフラグSCFがアンド
ゲート172.176及びオアゲート185を介して夫
々メインカラーとサブカラーとの関係が反転してラッチ
回路181に至る系統と、アンドゲート171と172
を介したメインカラーフラグMCFとサブカラーフラグ
SCFがオアゲート180を介してアンドゲート177
及び178に入力し、このアンドゲート177からオア
ゲート185を介して、また、アンドゲート178から
オアゲート186を介して夫々ラッチ回路181に至る
系統にて構成されている。そして、各系統のゲートが上
記ラッチ回路169により同期のとられた機能選択信号
の各ビットにてゲートコントロールされるようになって
いる。具体的には、上記第1の系統におけるアンドゲー
ト172がサブカラーオンビット(sc on ) 、
アンドゲート171がメインカラーオンビット(14C
OH) 、アンドゲート173及び同174がバスビッ
ト(PASS)にて夫々ゲートコントロールされ、第2
の系統におけるアンドゲート175及び同176が色反
転ビットにて、更に第3の系統におけるアンドゲート1
77が全メインカラーピッド(全HC) 、アンドゲー
ト178が全サブカラービット(全SC〉にて夫々ゲー
トコントロールされるよう構成されている。
を経たメインカラーフラグMCF及びサブカラーフラグ
SCFは入力段のラッチ回路170に格納され、各カラ
ーフラグは3系統のロジック回路を経て出力段のラッチ
回路181に至るよう構成されている。このラッチ回路
170からラッチ回路181に至る3系統のロジック回
路は、メインカラーフラグMCFがアンドゲート171
゜174及びオアゲート185を介し、サブカラーフラ
グSCFがアンドゲート172.173及びオアゲート
186を介して夫々同様にメインカラー及びサブカラー
に対応したラッチ回路181に至る系統と、メインカラ
ーフラグMCFがアンドゲート171.175及びオア
ゲート186を介し、サブカラーフラグSCFがアンド
ゲート172.176及びオアゲート185を介して夫
々メインカラーとサブカラーとの関係が反転してラッチ
回路181に至る系統と、アンドゲート171と172
を介したメインカラーフラグMCFとサブカラーフラグ
SCFがオアゲート180を介してアンドゲート177
及び178に入力し、このアンドゲート177からオア
ゲート185を介して、また、アンドゲート178から
オアゲート186を介して夫々ラッチ回路181に至る
系統にて構成されている。そして、各系統のゲートが上
記ラッチ回路169により同期のとられた機能選択信号
の各ビットにてゲートコントロールされるようになって
いる。具体的には、上記第1の系統におけるアンドゲー
ト172がサブカラーオンビット(sc on ) 、
アンドゲート171がメインカラーオンビット(14C
OH) 、アンドゲート173及び同174がバスビッ
ト(PASS)にて夫々ゲートコントロールされ、第2
の系統におけるアンドゲート175及び同176が色反
転ビットにて、更に第3の系統におけるアンドゲート1
77が全メインカラーピッド(全HC) 、アンドゲー
ト178が全サブカラービット(全SC〉にて夫々ゲー
トコントロールされるよう構成されている。
濃度データDの処理系についてみると、上記カラーフラ
グの処理系におけるラッチ回路169及び出力段のラッ
チ回路181の夫々に対応して、ラッチ回路183と出
力段のラッチ回路184とが設けられ、これらのラッチ
回路183及び184にて対になる83度データDとカ
ラーフラグの関係がくずれないよう調整がなされるよう
になっている。
グの処理系におけるラッチ回路169及び出力段のラッ
チ回路181の夫々に対応して、ラッチ回路183と出
力段のラッチ回路184とが設けられ、これらのラッチ
回路183及び184にて対になる83度データDとカ
ラーフラグの関係がくずれないよう調整がなされるよう
になっている。
上記のような処理回路では、マルチプレクサ167によ
り出力される機能選択信号の状態により対応する機能が
実現されるが、この機能は、第一領域、第二領域、各領
域外について異なった機能を実現することが可能である
。各領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号を
、第一領域設定信号ARl、第二領域設定信@AR2、
領域外設定信号0LITの出力制御により、各ラッチ回
路163.164.165に各領域にて実現すべき機能
に対応した機能選択信号をセットする。すると、第一領
域の画素については第一領域データARDT1が”1”
1、第二fti域データARDT2が“0″となること
ら、ラッチ回路165にセットされる第一領域にて実現
すべきIaf#、に対応した機能選択信号がマルチプレ
クサ167から出力され、ラッチ回路169にて同期を
とって後段の処理回路に送られる。第二領域の画素につ
いては第二領域データが“1”、第一領域データが“0
”となることから、ラッチ回路164にセットされる第
二領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号がマ
ルチプレクサ166を介してマルチプレクサ167から
出力され、ラッチ回路169にて同期をとって後段の処
理回路に送られる。更に、各領域外の画素については第
−及び第二の各領域データとも“OIIとなることから
、ラッチ回路163にセットされる領域外にて実現すべ
き機能に対応した機能選択信号がマルチプレクサ166
を介してマルチプレクサ167から出力され、ラッチ回
路169にて同期をとって後段の処理回路に送られる。
り出力される機能選択信号の状態により対応する機能が
実現されるが、この機能は、第一領域、第二領域、各領
域外について異なった機能を実現することが可能である
。各領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号を
、第一領域設定信号ARl、第二領域設定信@AR2、
領域外設定信号0LITの出力制御により、各ラッチ回
路163.164.165に各領域にて実現すべき機能
に対応した機能選択信号をセットする。すると、第一領
域の画素については第一領域データARDT1が”1”
1、第二fti域データARDT2が“0″となること
ら、ラッチ回路165にセットされる第一領域にて実現
すべきIaf#、に対応した機能選択信号がマルチプレ
クサ167から出力され、ラッチ回路169にて同期を
とって後段の処理回路に送られる。第二領域の画素につ
いては第二領域データが“1”、第一領域データが“0
”となることから、ラッチ回路164にセットされる第
二領域にて実現すべき機能に対応した機能選択信号がマ
ルチプレクサ166を介してマルチプレクサ167から
出力され、ラッチ回路169にて同期をとって後段の処
理回路に送られる。更に、各領域外の画素については第
−及び第二の各領域データとも“OIIとなることから
、ラッチ回路163にセットされる領域外にて実現すべ
き機能に対応した機能選択信号がマルチプレクサ166
を介してマルチプレクサ167から出力され、ラッチ回
路169にて同期をとって後段の処理回路に送られる。
このように、当該色反転回路160での処理の過程にお
いては、各画素の属する領域に応じて機能選択信号切換
えられ、夫々の領域について異なった機能が実現される
。
いては、各画素の属する領域に応じて機能選択信号切換
えられ、夫々の領域について異なった機能が実現される
。
具体的には、表5に示す■から■の機能選択信号の状態
により対応する機能が実現される。
により対応する機能が実現される。
表5
上記機能選択信号の■から■の各状態について説明する
。
。
■無操作
このサブカラーオンビット(SB ON ) 、メイン
カラーオンビット(HCON ) 、パスビット(PA
SS)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171
゜172.173,174が許容状態となる。従って、
ラッチ回路170にセットされたメインカラーフラグM
CF及びサブカラーフラグSCFが当該許容状態となる
各アンドゲートを介してそのまま出力段のラッチ回路1
81に格納され、ラッチ回路184に格納された対応す
る濃度データDと共に後段に転送される。このような■
の状態では、第39図(a)に示すように、サブカラー
(赤〉の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフ
ラグSCFがそのままHレベルを維持すると共に、メイ
ンカラー(黒〉の濃度領域Elにおける各画素ではメイ
ンカラーフラグがそのままロレベルを維持する。
カラーオンビット(HCON ) 、パスビット(PA
SS)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171
゜172.173,174が許容状態となる。従って、
ラッチ回路170にセットされたメインカラーフラグM
CF及びサブカラーフラグSCFが当該許容状態となる
各アンドゲートを介してそのまま出力段のラッチ回路1
81に格納され、ラッチ回路184に格納された対応す
る濃度データDと共に後段に転送される。このような■
の状態では、第39図(a)に示すように、サブカラー
(赤〉の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフ
ラグSCFがそのままHレベルを維持すると共に、メイ
ンカラー(黒〉の濃度領域Elにおける各画素ではメイ
ンカラーフラグがそのままロレベルを維持する。
■全部サブカラー
このサブカラーオンビット(SCOH)、メインカラー
オンビット(HCON)、全サブカラービット(全SC
)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171及び
172が許容状態になると共に、アンドゲート178が
許容状態となる。従って、アンドゲート171.172
を経て更にオアゲート180を介したサブカラーフラグ
SCFとメインカラー7ラグMCFのオア信号がアンド
ゲート178介してラッチ回路181のサブカラービッ
ト(SCF)側に格納される。このような■の状態では
、第39a3(b)に示すように、サブカラーのm度領
域ESにおける各画素ではサブカラーフラグSCFがそ
のままHレベルを維持する一方、メインカラーのm底領
域Ell+における各画素ではメインカラー7ラグMC
FがLレベル、サブカラーフラグSCFがロレベルに夫
々変更される。これにより、全体がサブカラーの色画情
報、となる。
オンビット(HCON)、全サブカラービット(全SC
)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171及び
172が許容状態になると共に、アンドゲート178が
許容状態となる。従って、アンドゲート171.172
を経て更にオアゲート180を介したサブカラーフラグ
SCFとメインカラー7ラグMCFのオア信号がアンド
ゲート178介してラッチ回路181のサブカラービッ
ト(SCF)側に格納される。このような■の状態では
、第39a3(b)に示すように、サブカラーのm度領
域ESにおける各画素ではサブカラーフラグSCFがそ
のままHレベルを維持する一方、メインカラーのm底領
域Ell+における各画素ではメインカラー7ラグMC
FがLレベル、サブカラーフラグSCFがロレベルに夫
々変更される。これにより、全体がサブカラーの色画情
報、となる。
■全部メインカラー
このサブカラーオンビット(SOON)、メインカラー
オンビット(HCON)、全メインカラービット(全H
C)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171及
び172が許容状態になると共に、アンドゲート17゛
7が許容状態となる。従って、アンドゲート171,1
72を経て更にオアゲート180を介したサブカラーフ
ラグSCFとメインカラーフラグMCFのオア信号がア
ンドゲート177を介してラッチ回路181のメインカ
ラービット(MCF)側に格納される。このような■の
状態で゛は、第39図(C)に示すように、サブカラー
の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグS
CFがしレベル、メインカラーフラグMCFがロレベル
に変更される一方、メインカラー濃度領域ElBにおけ
る各画素ではメインカラー7ラグMCFがロレベルをそ
のまま維持する。
オンビット(HCON)、全メインカラービット(全H
C)がHレベルとなる状態では、アンドゲート171及
び172が許容状態になると共に、アンドゲート17゛
7が許容状態となる。従って、アンドゲート171,1
72を経て更にオアゲート180を介したサブカラーフ
ラグSCFとメインカラーフラグMCFのオア信号がア
ンドゲート177を介してラッチ回路181のメインカ
ラービット(MCF)側に格納される。このような■の
状態で゛は、第39図(C)に示すように、サブカラー
の濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラグS
CFがしレベル、メインカラーフラグMCFがロレベル
に変更される一方、メインカラー濃度領域ElBにおけ
る各画素ではメインカラー7ラグMCFがロレベルをそ
のまま維持する。
これにより、全体がメインカラーの色画情報となる。
■サブカラー削除
このメインカラーオンビット(HCON) 、パスビッ
ト(PASS)が目レベルとなる状態では、アンドゲー
ト171及びアンドゲート173.174が許容状態と
なる。従って、入力段のラッチ回路170に格納された
メインカラーフラグMCFがアンドゲート171.17
4を介して出力段のラッチ回路181にそのまま格納さ
れる。また、サブカラーフラグSCFはアンドゲート1
72により遮断され、ラッチ回路181のサブカラービ
ット(SCF)が常時Lレベルに保持される。このよう
な■の状態では、第39図(d)に示すように、サブカ
ラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラ
グSCFがロレベルからLレベルに変更される一方、メ
インカラーの濃度領域E鑞における各画素ではメインカ
ラーフラグMCFがロレベルをそのまま維持する。これ
により、サブカラーが削除されたことになる。
ト(PASS)が目レベルとなる状態では、アンドゲー
ト171及びアンドゲート173.174が許容状態と
なる。従って、入力段のラッチ回路170に格納された
メインカラーフラグMCFがアンドゲート171.17
4を介して出力段のラッチ回路181にそのまま格納さ
れる。また、サブカラーフラグSCFはアンドゲート1
72により遮断され、ラッチ回路181のサブカラービ
ット(SCF)が常時Lレベルに保持される。このよう
な■の状態では、第39図(d)に示すように、サブカ
ラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフラ
グSCFがロレベルからLレベルに変更される一方、メ
インカラーの濃度領域E鑞における各画素ではメインカ
ラーフラグMCFがロレベルをそのまま維持する。これ
により、サブカラーが削除されたことになる。
■メインカラー削除
このサブカラーオンビット(SCON ) 、パスビッ
ト(PASS)がロレベルとなる状態では、アンドゲー
ト172及びアンドゲート173.174が許容状態と
なる。従って、入力段のラッチ回路170に格納された
メインカラーフラグMCFがアンドゲート171により
遮断されることから、ラッチ回路181のメインカラー
ビットが常時Lレベルに保持される。また、サブカラー
フラグSC「はアンドゲート172.173を介して出
力段のラッチ回路181にそのまま格納される。このよ
うな■の状態では、第39図(e)に示すように、サブ
カラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフ
ラグSCFがロレベルに維持される一方、メインカラー
のm度領域Elにおける各画素ではメインカラーフラグ
MCFがHレベルからLレベルに変更される。これによ
り、メインカラーが削除されたことになる。
ト(PASS)がロレベルとなる状態では、アンドゲー
ト172及びアンドゲート173.174が許容状態と
なる。従って、入力段のラッチ回路170に格納された
メインカラーフラグMCFがアンドゲート171により
遮断されることから、ラッチ回路181のメインカラー
ビットが常時Lレベルに保持される。また、サブカラー
フラグSC「はアンドゲート172.173を介して出
力段のラッチ回路181にそのまま格納される。このよ
うな■の状態では、第39図(e)に示すように、サブ
カラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカラーフ
ラグSCFがロレベルに維持される一方、メインカラー
のm度領域Elにおける各画素ではメインカラーフラグ
MCFがHレベルからLレベルに変更される。これによ
り、メインカラーが削除されたことになる。
■色反転
このサブカラーオンビット(SCON)、メインカラー
オンビット(HCON ) 、色反転ビットがロレベル
となる状態では、アンドゲート171,172.175
.176が許容状態となる。従って、入力段のラッチ回
路170に格納されたメインカラーフラグMCFはアン
ドゲート171及び175を介してラッチ回路181に
おける反対側のサブカラービット(SCF)側に格納さ
れる一方、ラッチ回路170に格納されたサブカラー7
ラグSCFはアンドゲート172及び176を介してラ
ッチ回路181における反対側のメインカラービット(
MCF)側に格納される。このような■の状態では、第
39図(f)に示すように、サブカラーの濃度領域ES
における各画素ではサブカラーフラグSCFが一レベル
からLレベルに変更されると共にメインカラーフラグM
CFがLレベルからHレベルに変更され、また、メイン
カラーの濃度領域EL1における各画素ではサブカラー
フラグSCFがLレベルからHレベルに変更されると共
にメインカラーフラグMCFがHレベルからLレベルに
変更される。これにより、メインカラーとサブカラーの
色反転が行なわれる。
オンビット(HCON ) 、色反転ビットがロレベル
となる状態では、アンドゲート171,172.175
.176が許容状態となる。従って、入力段のラッチ回
路170に格納されたメインカラーフラグMCFはアン
ドゲート171及び175を介してラッチ回路181に
おける反対側のサブカラービット(SCF)側に格納さ
れる一方、ラッチ回路170に格納されたサブカラー7
ラグSCFはアンドゲート172及び176を介してラ
ッチ回路181における反対側のメインカラービット(
MCF)側に格納される。このような■の状態では、第
39図(f)に示すように、サブカラーの濃度領域ES
における各画素ではサブカラーフラグSCFが一レベル
からLレベルに変更されると共にメインカラーフラグM
CFがLレベルからHレベルに変更され、また、メイン
カラーの濃度領域EL1における各画素ではサブカラー
フラグSCFがLレベルからHレベルに変更されると共
にメインカラーフラグMCFがHレベルからLレベルに
変更される。これにより、メインカラーとサブカラーの
色反転が行なわれる。
■マスキング
機能選択信号における全てのビットがLレベルとなる状
態では、各アンドゲートが禁止状態となることから、入
力段のラッチ回路170に格納されたメインカラーフラ
グMCF及びサブカラーフラグSCFは初段のアンドゲ
ート171,172にて速断され、出力段のラッチ回路
181におけるメインカラービット(MCF)及びサブ
カラービット(SCF)は双方とも常時Lレベルを保持
する。このような■の状態では、サブカラーの濃度領域
ES及びメインカラーの濃度領域E■における各画素で
はメインカラーフラグ及びサブカラーフラグとも強制的
にLレベルに変更、維持される。これにより、メインカ
ラー及びサブカラーともその色情報が削除されることに
なる。
態では、各アンドゲートが禁止状態となることから、入
力段のラッチ回路170に格納されたメインカラーフラ
グMCF及びサブカラーフラグSCFは初段のアンドゲ
ート171,172にて速断され、出力段のラッチ回路
181におけるメインカラービット(MCF)及びサブ
カラービット(SCF)は双方とも常時Lレベルを保持
する。このような■の状態では、サブカラーの濃度領域
ES及びメインカラーの濃度領域E■における各画素で
はメインカラーフラグ及びサブカラーフラグとも強制的
にLレベルに変更、維持される。これにより、メインカ
ラー及びサブカラーともその色情報が削除されることに
なる。
■サブカラー削除色反転
このメインカラーオンビット(HCON)、色反転ビッ
トがHレベルとなる状態では、アンドゲート171が許
容状態となると共にアンドゲート175及び176が許
容状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格
納されたメインカラーフラグMCFはアンドゲート17
1,175を介してラッチ回路181における反対側の
サブカラービット(SCF)側に格納される。一方、ラ
ッチ回路170に格納されたサブカラーフラグSCFは
アンドゲート172にて遮断され、その状態がアンドゲ
ート176を介してラッチ回路181における反対側の
メインカラービット(MCF)に至り、当該ラッチ回路
181のメインカラービットが常時Lレベルに保持され
る。このような■の状態では、第39図(G)示すよう
に、サブカラーの濃度領域ESにおける画素ではサブカ
ラーフラグSCFがロレベルからLレベルに変更される
と共にメインカラーフラグMCFがLレベルからロレベ
ルに変更される。また、メインカラーの濃度領域Elに
おける各画素ではメインカラーフラグMCFがロレベル
からLレベルに変更されると共にサブカラーフラグSC
FがLレベルを維持する。これにより、サブカラーとメ
インカラーが反転し、かつ反転後のサブカラーの色情報
が削除される。
トがHレベルとなる状態では、アンドゲート171が許
容状態となると共にアンドゲート175及び176が許
容状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格
納されたメインカラーフラグMCFはアンドゲート17
1,175を介してラッチ回路181における反対側の
サブカラービット(SCF)側に格納される。一方、ラ
ッチ回路170に格納されたサブカラーフラグSCFは
アンドゲート172にて遮断され、その状態がアンドゲ
ート176を介してラッチ回路181における反対側の
メインカラービット(MCF)に至り、当該ラッチ回路
181のメインカラービットが常時Lレベルに保持され
る。このような■の状態では、第39図(G)示すよう
に、サブカラーの濃度領域ESにおける画素ではサブカ
ラーフラグSCFがロレベルからLレベルに変更される
と共にメインカラーフラグMCFがLレベルからロレベ
ルに変更される。また、メインカラーの濃度領域Elに
おける各画素ではメインカラーフラグMCFがロレベル
からLレベルに変更されると共にサブカラーフラグSC
FがLレベルを維持する。これにより、サブカラーとメ
インカラーが反転し、かつ反転後のサブカラーの色情報
が削除される。
■メインカラー削除反転
このサブカラーオンビット(C8ON)、色反転ビット
がHレベルとなる状態では、アンドゲート172が許容
状態となると共にアンドゲート175及び176が許容
状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納
されたメインカラーフラグMCFはアンドゲート171
にて遮断され、その状態がアンドゲート175を介して
ラッチ回路181における反対側のサブカラービット(
SCF)に至り、当該ラッチ回路181のサブカラービ
ットが常時Lレベルに保持される。一方、ラッチ回路1
70に格納されたサブカラーフラグSCFはアンドゲー
ト172,176を介してラッチ回路181における反
対側のメインカラービット(MCF)側に格納される。
がHレベルとなる状態では、アンドゲート172が許容
状態となると共にアンドゲート175及び176が許容
状態となる。従って、入力段のラッチ回路170に格納
されたメインカラーフラグMCFはアンドゲート171
にて遮断され、その状態がアンドゲート175を介して
ラッチ回路181における反対側のサブカラービット(
SCF)に至り、当該ラッチ回路181のサブカラービ
ットが常時Lレベルに保持される。一方、ラッチ回路1
70に格納されたサブカラーフラグSCFはアンドゲー
ト172,176を介してラッチ回路181における反
対側のメインカラービット(MCF)側に格納される。
このような■の状態では、第39図(h)に示すように
、サブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカ
ラーフラグSCFがロレベルからLレベルに変更される
と共にメインカラーフラグMCFがLレベルを維持する
。また、メインカラーの濃度領域Elにおける各画素で
はメインカラーフラグMCFがロレベルからLレベルに
変更されると共にサブカラーフラグSCFがLレベルか
らHレベルに変更される。これにより、サブカラーとメ
インカラーが反転し、かつ反転後のメインカラーの色情
報が削除される。
、サブカラーの濃度領域ESにおける各画素ではサブカ
ラーフラグSCFがロレベルからLレベルに変更される
と共にメインカラーフラグMCFがLレベルを維持する
。また、メインカラーの濃度領域Elにおける各画素で
はメインカラーフラグMCFがロレベルからLレベルに
変更されると共にサブカラーフラグSCFがLレベルか
らHレベルに変更される。これにより、サブカラーとメ
インカラーが反転し、かつ反転後のメインカラーの色情
報が削除される。
なお、カラーフラグが入力段のラッチ回路170にセッ
トされた時点で対になる濃度データDが同人力段のラッ
チ回路183にセットされ、カラーフラグが各ロジック
回路を介して出力段181にセットされた時点でその濃
度データDが同出力段のラッチ回路184にセットされ
る。そして、このラッチ回路184にセットされた濃度
データDとラッチ回路181にセットされたカラーフラ
グが画素単位に対となって後段に転送される。
トされた時点で対になる濃度データDが同人力段のラッ
チ回路183にセットされ、カラーフラグが各ロジック
回路を介して出力段181にセットされた時点でその濃
度データDが同出力段のラッチ回路184にセットされ
る。そして、このラッチ回路184にセットされた濃度
データDとラッチ回路181にセットされたカラーフラ
グが画素単位に対となって後段に転送される。
なお、編集・加工回路160の後段における種々の処理
の結果、1度データDとカラーフラグとの整合がくずれ
る。具体的には、カラーフラグが共にLレベルである画
素に対して濃度が発生したり、カラーフラグがHレベル
である画素の濃度が消去されるたりする場合、あるいは
上記色変換処理にて濃度を有する画素についてカラーフ
ラグが消去され寄たりする場合〈第39図(d)(e)
(O)(h)参照)である。このような濃度データDと
カラーフラグとの不整合を修正するために編集・加工回
路160の最終段に、これらの不整合を修正する補正\
回路が設けられる。その補正回路の基本的な機能は、カ
ラーフラグがロレベルでS*データDが“°0”の画素
についてはカラーフラグを消去(Lレベル)シ、カラー
フラグがLレベルで濃度データDがある値を有する画素
については濃度を消去(“0”〉するものである。
の結果、1度データDとカラーフラグとの整合がくずれ
る。具体的には、カラーフラグが共にLレベルである画
素に対して濃度が発生したり、カラーフラグがHレベル
である画素の濃度が消去されるたりする場合、あるいは
上記色変換処理にて濃度を有する画素についてカラーフ
ラグが消去され寄たりする場合〈第39図(d)(e)
(O)(h)参照)である。このような濃度データDと
カラーフラグとの不整合を修正するために編集・加工回
路160の最終段に、これらの不整合を修正する補正\
回路が設けられる。その補正回路の基本的な機能は、カ
ラーフラグがロレベルでS*データDが“°0”の画素
についてはカラーフラグを消去(Lレベル)シ、カラー
フラグがLレベルで濃度データDがある値を有する画素
については濃度を消去(“0”〉するものである。
次にネガ・ポジ反転回路210について説明する。
このネガポジ反転処理は、メインカラー(黒)と背景色
(白)との反転を行なう第1色ネガポジ反転と、サブカ
ラー(赤)と背景色(白)との反転を行なう第2色ネガ
ポジ反転がある。このネガポジ反転処理はユーザからの
指定により行なわれ、その具体的な回路は例えば、第4
0図のようになっている。
(白)との反転を行なう第1色ネガポジ反転と、サブカ
ラー(赤)と背景色(白)との反転を行なう第2色ネガ
ポジ反転がある。このネガポジ反転処理はユーザからの
指定により行なわれ、その具体的な回路は例えば、第4
0図のようになっている。
同図において、211は2連のマルチプレクサであり、
SAとご1のυJtll入力の状態に応じて入力IDO
〜1D3のいずれかが1Yに、入力200〜2D3のい
ずれかが2Yに夫々出力されるようになっている。この
マルチプレクサ211の入力系についてみると、後述す
るように、領域認識回路70からの各領域データ(AR
DTI。
SAとご1のυJtll入力の状態に応じて入力IDO
〜1D3のいずれかが1Yに、入力200〜2D3のい
ずれかが2Yに夫々出力されるようになっている。この
マルチプレクサ211の入力系についてみると、後述す
るように、領域認識回路70からの各領域データ(AR
DTI。
ARDT2.AROUT)とユーザの指定入力に基づい
たCPUからのネガポジ領域指定信号(各領域指定信号
AR1,AR2,0tJTに相当〉に応じて生成される
2ビツトのネガポジ指定信号(14cネガポジ、SCネ
ガポジ)が制御入力端SA 。
たCPUからのネガポジ領域指定信号(各領域指定信号
AR1,AR2,0tJTに相当〉に応じて生成される
2ビツトのネガポジ指定信号(14cネガポジ、SCネ
ガポジ)が制御入力端SA 。
SBに入力している。また、メインカラーフラグMCF
が第1の入力系におけるID0.102に入力すると共
に第2の入力系における2D2にインバータ212を介
して入力し、サブカラーフラグSCFが第1の入力系に
おける101にインバータ213を介して入力すると共
に第2の入力系における2D0.2D1に入力している
。このマルチプレクサ211の出力系については、第1
の出力端1Yの出力がそのまま新たなメインカラーフラ
グMCFとなり、第2の出力端2Yの出力がアンドゲー
ト221を介して新たなサブカラーフラグSCFとなっ
ている。
が第1の入力系におけるID0.102に入力すると共
に第2の入力系における2D2にインバータ212を介
して入力し、サブカラーフラグSCFが第1の入力系に
おける101にインバータ213を介して入力すると共
に第2の入力系における2D0.2D1に入力している
。このマルチプレクサ211の出力系については、第1
の出力端1Yの出力がそのまま新たなメインカラーフラ
グMCFとなり、第2の出力端2Yの出力がアンドゲー
ト221を介して新たなサブカラーフラグSCFとなっ
ている。
一方、濃度データの処理系ついてみると、例えば、8ビ
ツト表現の濃度データDの各ビットを反転する反転回路
217と、入力する濃度データDをそのままの状態で後
段に転送する非反転回路219とが設けられ、これらの
反転回路217及び非反転回路219はその制御人力(
OC〉がLレベルのときに当該機能が有効となるよう構
成されている。一方のネガポジ指定信号(HCネガポジ
)とインバータ213を介したサブカラーフラグSOF
が入力するナントゲート214と、他方のネガポジ信号
(SCネガポジ〉とインバータ212を介したメインカ
ラーフラグMCFが入力するナントゲート215の各出
力がアンドゲート216に入力し、このアンドゲート2
16出力が反転回路217の制御入力となる一方、アン
ドゲート216の出力が更にインバータ218を介して
非反転回路219の制御入力となっている。
ツト表現の濃度データDの各ビットを反転する反転回路
217と、入力する濃度データDをそのままの状態で後
段に転送する非反転回路219とが設けられ、これらの
反転回路217及び非反転回路219はその制御人力(
OC〉がLレベルのときに当該機能が有効となるよう構
成されている。一方のネガポジ指定信号(HCネガポジ
)とインバータ213を介したサブカラーフラグSOF
が入力するナントゲート214と、他方のネガポジ信号
(SCネガポジ〉とインバータ212を介したメインカ
ラーフラグMCFが入力するナントゲート215の各出
力がアンドゲート216に入力し、このアンドゲート2
16出力が反転回路217の制御入力となる一方、アン
ドゲート216の出力が更にインバータ218を介して
非反転回路219の制御入力となっている。
また、反転回路217または非反転回路219からの濃
度データDの各ビットについてのオア信号を生成するオ
ア回路220が設けられ、このオア回路220出力が上
記サブカラーフラグ生成に係るアンドゲート221のi
、II III入力となっている。
度データDの各ビットについてのオア信号を生成するオ
ア回路220が設けられ、このオア回路220出力が上
記サブカラーフラグ生成に係るアンドゲート221のi
、II III入力となっている。
上記のような処理回路では、ネガポジ指定信号の状態に
より表6に示すようなネガポジ反転の態様が決められる
。
より表6に示すようなネガポジ反転の態様が決められる
。
上記6表に示す各場合について詳細に説明すると次のよ
うになる。
うになる。
2ビツトのネガポジ指定信号が(HC=L、5C=L)
となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1Y
からは入力端IDOに入力するメインカラーフラグMC
Fがそのまま出力され、第2の出力端2Yからは入力1
2DOに入力するサブカラーフラグSCFがそのまま出
力される。また、ネガポジ指定信号がHC,SCともL
レベルであることからナントゲート214.215出力
が共にロレベルとなってアンドゲート216出力がロレ
ベルとなり、その結果、非反転回路219が有効となる
。従って、濃度データDがそのままの状態で非反転回路
219から出力される。このように、ネガポジ指定信号
が(HC=O,5C=0)となる場合には、例えば、第
41図に示すようにメインカラー領域Elの画素につい
てもサブカラー領域ESの画素についても濃度データD
及びカラーフラグ(MCF、5CF)が共にそのままの
対の状態で後段に転送される(バス〉。
となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1Y
からは入力端IDOに入力するメインカラーフラグMC
Fがそのまま出力され、第2の出力端2Yからは入力1
2DOに入力するサブカラーフラグSCFがそのまま出
力される。また、ネガポジ指定信号がHC,SCともL
レベルであることからナントゲート214.215出力
が共にロレベルとなってアンドゲート216出力がロレ
ベルとなり、その結果、非反転回路219が有効となる
。従って、濃度データDがそのままの状態で非反転回路
219から出力される。このように、ネガポジ指定信号
が(HC=O,5C=0)となる場合には、例えば、第
41図に示すようにメインカラー領域Elの画素につい
てもサブカラー領域ESの画素についても濃度データD
及びカラーフラグ(MCF、5CF)が共にそのままの
対の状態で後段に転送される(バス〉。
2ビツトのネガポジ指定信号が(HC=Il、5C−L
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1
Yからは入力端ID1に入力するサブカラーフラグの反
転信号SCFが出力され、第2の出力端2Yからは入力
@i 2 D 1に入力するサブカラーフラグSCFが
そのまま出力される。また、ネガポジ指定信号がHC=
H,5C=Lとなることがらナントゲート214が許容
状態となる一方ナンドゲート215の出力がHレベルに
固定される。この状態で、サブカラー領域の画素では、
サブカラーフラグの反転信号がLレベルとなることから
、ナントゲート214の出力がロレベルとなってアンド
ゲート216の出力がHレベルとなり、その結果、非反
転回路219が有効となる。従って、濃度データDがそ
のままの状態で非反転回路219から出力される。一方
、サブカラー領域以外の領域(メインカラー領域及び背
景領域)の画素では、サブカラーフラグの反転信号がロ
レベルとなることから、ナントゲート214の出力がL
レベルとなってアンドゲート216の出力がLレベルと
なり、その結果、反転回路217が有効となる。従って
、濃度データDの各ビットが反転された状態で反転回路
217からの新たな濃度データ出力がなされる。このよ
うに、ネガポジ指定信号が(HC・H,5C=L)とな
る場合には、例えば、第42図に示すように、サブカラ
ー領域ESの画素については濃度データD及びサブカラ
ーフラグSCFがそのままの対の状態で後段に転送され
る一方、他の領域(メインカラー領域及び背景領域)の
画素については入力濃度データDが反転されて新たな濃
度データDになると共にサブカラーフラグの反転信号が
新たなメインカラーフラグMCFとなって後段に転送さ
れる。即ち、サブカラー(赤〉がそのままの状態でメイ
ンカラー(黒)と背景色(白)が反転した状態(第1色
ネガポジ反転)となる。
)となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1
Yからは入力端ID1に入力するサブカラーフラグの反
転信号SCFが出力され、第2の出力端2Yからは入力
@i 2 D 1に入力するサブカラーフラグSCFが
そのまま出力される。また、ネガポジ指定信号がHC=
H,5C=Lとなることがらナントゲート214が許容
状態となる一方ナンドゲート215の出力がHレベルに
固定される。この状態で、サブカラー領域の画素では、
サブカラーフラグの反転信号がLレベルとなることから
、ナントゲート214の出力がロレベルとなってアンド
ゲート216の出力がHレベルとなり、その結果、非反
転回路219が有効となる。従って、濃度データDがそ
のままの状態で非反転回路219から出力される。一方
、サブカラー領域以外の領域(メインカラー領域及び背
景領域)の画素では、サブカラーフラグの反転信号がロ
レベルとなることから、ナントゲート214の出力がL
レベルとなってアンドゲート216の出力がLレベルと
なり、その結果、反転回路217が有効となる。従って
、濃度データDの各ビットが反転された状態で反転回路
217からの新たな濃度データ出力がなされる。このよ
うに、ネガポジ指定信号が(HC・H,5C=L)とな
る場合には、例えば、第42図に示すように、サブカラ
ー領域ESの画素については濃度データD及びサブカラ
ーフラグSCFがそのままの対の状態で後段に転送され
る一方、他の領域(メインカラー領域及び背景領域)の
画素については入力濃度データDが反転されて新たな濃
度データDになると共にサブカラーフラグの反転信号が
新たなメインカラーフラグMCFとなって後段に転送さ
れる。即ち、サブカラー(赤〉がそのままの状態でメイ
ンカラー(黒)と背景色(白)が反転した状態(第1色
ネガポジ反転)となる。
2ビツトのネガポジ指定信号が(HC=L、5C=H)
となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1Y
からは入力端102に入力するメインカラーフラグMC
Fが出力され、第2の出力i2Yからは入力端2D2に
入力するメインカラーフラグの反転信号MCFが出力さ
れる。また、ネガポジ指定信号がHC=L、 5C=H
となることからナントゲート215が許容状態となる一
方ナンドグート214の出力がロレベルに固定される。
となる場合、マルチプレクサ211の第1の出力端1Y
からは入力端102に入力するメインカラーフラグMC
Fが出力され、第2の出力i2Yからは入力端2D2に
入力するメインカラーフラグの反転信号MCFが出力さ
れる。また、ネガポジ指定信号がHC=L、 5C=H
となることからナントゲート215が許容状態となる一
方ナンドグート214の出力がロレベルに固定される。
この状態で、メインカラー領域の画素では、メインカラ
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナント
ゲート215の出力が目レベルとなってアンドゲート2
16の出力がロレベルとなり、その結果、非反転回路2
19が有効となる。従って、濃度データDがそのままの
状態で非反転回路219から出力される。一方、メイン
カラー領域以外の領域(サブカラー領域及び背景領域)
の画素では、メインカラーフラグの反転信号がロレベル
となることから、ナントゲート215の出力がLレベル
となってアンドゲート216の出力がLレベルとなり、
その結果、反転回路217が有効となる。従って、濃度
データDの各ビットが反転された状態で反転回路217
からの新たな濃度データ出力がなされる。このように、
ネガポジ指定信号が(HC=L、5C=H)となる場合
には、上記第42図の場合とは逆に、メインカラー領域
Elの画素については濃度データD及びメインカラーフ
ラグMCFがそのままの対の状態で後段に転送される一
方、他のfrA域(サブカラー領域及び背景領域)の画
素については入力濃度データDが反転されて新たな濃度
データDになると共にメインカラーフラグの反転信号が
原則的に・サブカラーフラグSCFとなって後段に転送
される。即ち、メインカラー(黒)がそのままの状態で
サブカラー(赤)と背景色(白)が反転した状態(第2
色ネガポジ反転)となる。
ーフラグの反転信号がLレベルとなることから、ナント
ゲート215の出力が目レベルとなってアンドゲート2
16の出力がロレベルとなり、その結果、非反転回路2
19が有効となる。従って、濃度データDがそのままの
状態で非反転回路219から出力される。一方、メイン
カラー領域以外の領域(サブカラー領域及び背景領域)
の画素では、メインカラーフラグの反転信号がロレベル
となることから、ナントゲート215の出力がLレベル
となってアンドゲート216の出力がLレベルとなり、
その結果、反転回路217が有効となる。従って、濃度
データDの各ビットが反転された状態で反転回路217
からの新たな濃度データ出力がなされる。このように、
ネガポジ指定信号が(HC=L、5C=H)となる場合
には、上記第42図の場合とは逆に、メインカラー領域
Elの画素については濃度データD及びメインカラーフ
ラグMCFがそのままの対の状態で後段に転送される一
方、他のfrA域(サブカラー領域及び背景領域)の画
素については入力濃度データDが反転されて新たな濃度
データDになると共にメインカラーフラグの反転信号が
原則的に・サブカラーフラグSCFとなって後段に転送
される。即ち、メインカラー(黒)がそのままの状態で
サブカラー(赤)と背景色(白)が反転した状態(第2
色ネガポジ反転)となる。
だだし、上記第2色ネガポジ反転の場合、サブカラー濃
度データの反転の結果、濃度が“O11(白)となった
画素についてはオア回路220の出力がLレベルとなっ
てアンドゲート221が禁止状態となることから、その
新たなサブカラーフラグSCFがLレベルとなる。即ち
、背景領域がカラーフラグにて識別される。これに対し
て、第1色ネガポジ反転の場合、単にサブカラーフラグ
の反転信号をメインカラーフラグMCFとしていること
から、メインカラー濃度データの反転の結果、濃度がO
″(白〉となった画素については背景領域としてではな
く、メインカラー領域の画素として処理される。
度データの反転の結果、濃度が“O11(白)となった
画素についてはオア回路220の出力がLレベルとなっ
てアンドゲート221が禁止状態となることから、その
新たなサブカラーフラグSCFがLレベルとなる。即ち
、背景領域がカラーフラグにて識別される。これに対し
て、第1色ネガポジ反転の場合、単にサブカラーフラグ
の反転信号をメインカラーフラグMCFとしていること
から、メインカラー濃度データの反転の結果、濃度がO
″(白〉となった画素については背景領域としてではな
く、メインカラー領域の画素として処理される。
ここで、上述したネガポジ指定信号(HC、SC)は、
領域認識回路70からの領域データとネガポジ領域指定
信号に応じて、例えば、第43図に示すようなネガポジ
指定信号生成回路にて各画素単位に生成される。
領域認識回路70からの領域データとネガポジ領域指定
信号に応じて、例えば、第43図に示すようなネガポジ
指定信号生成回路にて各画素単位に生成される。
同図において、228は8ビツト入カデータ(θ〜7)
を3ビツトデータ(AO〜A2)に変換するエンコーダ
であり、このエンコーダ228の入力下位5ビツトは“
1”(Hレベル)に固定されている。また、前述した領
域認識回路70からの各領域データがインバータを介し
てエンコーダ228の上位3ビツトに夫々、領域外デー
タAROLITがインバータ225を介して入力端(5
)に、第2領域データARDT2がインバータ226を
介して入力端(6)に、第1領域データARDTIがイ
ンバータ227を介して入力端(7)に入力している。
を3ビツトデータ(AO〜A2)に変換するエンコーダ
であり、このエンコーダ228の入力下位5ビツトは“
1”(Hレベル)に固定されている。また、前述した領
域認識回路70からの各領域データがインバータを介し
てエンコーダ228の上位3ビツトに夫々、領域外デー
タAROLITがインバータ225を介して入力端(5
)に、第2領域データARDT2がインバータ226を
介して入力端(6)に、第1領域データARDTIがイ
ンバータ227を介して入力端(7)に入力している。
このエンコーダ228の出力は下位2ビツト(AO,A
I)が利用され、上記各領域データ(ARDTI、AR
OT2.AROUT>とその出力(AO,AI)との関
係は表7のようになる。
I)が利用され、上記各領域データ(ARDTI、AR
OT2.AROUT>とその出力(AO,AI)との関
係は表7のようになる。
表7
229は2連のマルチプレクサであり、SAと88の制
御入力の状態に応じて入力1DQ〜ID3のいずれかが
1Yに、入力200〜2D3のいずれかが2Yに夫々出
力されるようになっている。その入出力関係は、例えば
、表8のようになっている。
御入力の状態に応じて入力1DQ〜ID3のいずれかが
1Yに、入力200〜2D3のいずれかが2Yに夫々出
力されるようになっている。その入出力関係は、例えば
、表8のようになっている。
そして、
このマルチプレクサ229の各入力端
IDO〜1D3.200〜2D3にはオペレータからの
指定入力に基づいてCPUから出力されるネガポジ領域
設定信号が入力している。具体的には、まず、100〜
ID3が第1色ネガポジ反転(HCネガポジ)について
の指定で、第1領域を対象としたAR1MCネガポジ指
定信号(Hレベルでアクティブ、以下同様)が1DO1
第2領域を対象としたARIMGネガポジ指定信号が1
D1、領域外を対象としたAR外MCネガポジ指定信号
が102に夫々入力している。次に、200〜2D3が
第2色ネガポジ反転(SCネガポジ)についての指定で
、第1領域を対象としたARISCネガポジ指定信号が
2DO1第2tA域を対象としたAR23Gネガポジ指
定信号が2D1、領域外を対象としたAR外SCネガポ
ジ指定信号が202に夫々入力している。なお、103
及び2D3はオーブン状態となっている。
指定入力に基づいてCPUから出力されるネガポジ領域
設定信号が入力している。具体的には、まず、100〜
ID3が第1色ネガポジ反転(HCネガポジ)について
の指定で、第1領域を対象としたAR1MCネガポジ指
定信号(Hレベルでアクティブ、以下同様)が1DO1
第2領域を対象としたARIMGネガポジ指定信号が1
D1、領域外を対象としたAR外MCネガポジ指定信号
が102に夫々入力している。次に、200〜2D3が
第2色ネガポジ反転(SCネガポジ)についての指定で
、第1領域を対象としたARISCネガポジ指定信号が
2DO1第2tA域を対象としたAR23Gネガポジ指
定信号が2D1、領域外を対象としたAR外SCネガポ
ジ指定信号が202に夫々入力している。なお、103
及び2D3はオーブン状態となっている。
そして、マルチプレクサ229の出力(1Y。
2Y)が最終的なネガポジ指定信号となり、1YがMC
ネガポジ信号として第40図におけるマルチプレクサ2
11の制御入力端SAに、2YがSCネガポジ指定信号
として同マルチプレクサ211の制御入力端SBに夫々
入力している。
ネガポジ信号として第40図におけるマルチプレクサ2
11の制御入力端SAに、2YがSCネガポジ指定信号
として同マルチプレクサ211の制御入力端SBに夫々
入力している。
上記のような構成において、オペレータが第1識別色に
て指定した閉ループ領域を第1色ネガポジ反転にて指定
し、第2領域色にて指定した閉ループ領域を第2色ネガ
ポジ反転にて指定すると、マルチプレクサ229の10
0に入力するAR1MCネガポジ指定信号と同2DIに
入力するARISGネガポジ指定信号が夫々−レベルと
なる。
て指定した閉ループ領域を第1色ネガポジ反転にて指定
し、第2領域色にて指定した閉ループ領域を第2色ネガ
ポジ反転にて指定すると、マルチプレクサ229の10
0に入力するAR1MCネガポジ指定信号と同2DIに
入力するARISGネガポジ指定信号が夫々−レベルと
なる。
この状態で、画像読取りと同期して上記領域認識回路7
0から当該読取り画像に対応して順次画素単位に領域デ
ータが出力されると、その過程で、第1領域認識色にて
指定される閉ループ領域では、領域データARDT1だ
けが立上って(“”1”)、マルチプレクサ229から
のネガポジ指定信号が(HC=lI、5C=L)の状態
となり、ネガ・ポジ反転回路210からは前述したよう
に、サブカラー〈赤)がそのままの状態でメインカラー
(黒)が濃度反転の状態(第42図参照)となって、そ
のS度デ−タDとカラーフラグ(MCF、5CF)対に
なって出力される。また、第2領域認識色にて指定され
る閉ループ領域では、領域データARDT2だけが立上
って、マルチプレクサ229からのネガポジ指定信号が
(HC=L、5C=H)の状態となり、今度は逆にメイ
ンカラー(黒〉がそのままの状態でサブカラー(赤)が
濃度反転の状態なって、同様にその濃度データDとカラ
ーフラグがネガ・ポジ反転回路210から出力される。
0から当該読取り画像に対応して順次画素単位に領域デ
ータが出力されると、その過程で、第1領域認識色にて
指定される閉ループ領域では、領域データARDT1だ
けが立上って(“”1”)、マルチプレクサ229から
のネガポジ指定信号が(HC=lI、5C=L)の状態
となり、ネガ・ポジ反転回路210からは前述したよう
に、サブカラー〈赤)がそのままの状態でメインカラー
(黒)が濃度反転の状態(第42図参照)となって、そ
のS度デ−タDとカラーフラグ(MCF、5CF)対に
なって出力される。また、第2領域認識色にて指定され
る閉ループ領域では、領域データARDT2だけが立上
って、マルチプレクサ229からのネガポジ指定信号が
(HC=L、5C=H)の状態となり、今度は逆にメイ
ンカラー(黒〉がそのままの状態でサブカラー(赤)が
濃度反転の状態なって、同様にその濃度データDとカラ
ーフラグがネガ・ポジ反転回路210から出力される。
また、他の領域外では、領域データAROUTだけが立
上って、マルチプレクサ229からのネガポジ指定信号
が(HC−L、5C=L )の状態となり、前段からの
濃度データDとカラーフラグがそのままの関係を保った
状態で後段に転送される(パス〉。
上って、マルチプレクサ229からのネガポジ指定信号
が(HC−L、5C=L )の状態となり、前段からの
濃度データDとカラーフラグがそのままの関係を保った
状態で後段に転送される(パス〉。
オペレータが他の状態(ネガポジ反転の態様及びその適
用領域)を指定した場合も同様で、その状態に応じたネ
ガポジ指定信号がHレベルに保持され、当該指定領域(
第1領域色にて指定された閉ループ領域、第2領域色に
て指定された閉ループ領域、外領域)の画素について指
定のネガポジ反転の処理(第1色ネガポジ反転、第2色
ネガポジ反転〉がなされる。
用領域)を指定した場合も同様で、その状態に応じたネ
ガポジ指定信号がHレベルに保持され、当該指定領域(
第1領域色にて指定された閉ループ領域、第2領域色に
て指定された閉ループ領域、外領域)の画素について指
定のネガポジ反転の処理(第1色ネガポジ反転、第2色
ネガポジ反転〉がなされる。
■0画像形成部
この画像形成部は上述した処理部と一体となって本発明
の・構成要件たる画像処理手段の一態様を具体化してい
る。
の・構成要件たる画像処理手段の一態様を具体化してい
る。
上記のようにして補正・フィルタ回路150及び編集・
加工回路160にて夫々並列的に処理された濃度データ
D及びカラーフラグ(MCF、5CF)はインタフェー
ス回路230を介してレーザプリンタ240.ファック
ス等の画像送受信機270等の画像形成機器に転送され
る。この画像形成m器での処理を、例えばレーザプリン
タ240を例に以下説明する。この場合、前述したよう
に全体として複写機が構成される。ここに示す複写機は
、上述のように副走査時の判定結果を用いてなさた処理
結果(Vl、処理部参照〉を上記副走査に同期させて出
力し、対応する画像形成を行なう。
加工回路160にて夫々並列的に処理された濃度データ
D及びカラーフラグ(MCF、5CF)はインタフェー
ス回路230を介してレーザプリンタ240.ファック
ス等の画像送受信機270等の画像形成機器に転送され
る。この画像形成m器での処理を、例えばレーザプリン
タ240を例に以下説明する。この場合、前述したよう
に全体として複写機が構成される。ここに示す複写機は
、上述のように副走査時の判定結果を用いてなさた処理
結果(Vl、処理部参照〉を上記副走査に同期させて出
力し、対応する画像形成を行なう。
上記濃度データD及びカラーフラグに基づいて2色画像
形成を行なうレーザプリンタ240の基本的な構成は例
えば第44図に示すようになっている。ここに示す2色
画像形成のレーザプリンタは電子写真方式を用いたもの
でメインカラー黒の画像形成とサブカラー赤の画像形成
とを1回の画像形成サイクルにて実現するもので、全体
としていわゆる1パス2カラー(1P2G)タイプの複
写機である。
形成を行なうレーザプリンタ240の基本的な構成は例
えば第44図に示すようになっている。ここに示す2色
画像形成のレーザプリンタは電子写真方式を用いたもの
でメインカラー黒の画像形成とサブカラー赤の画像形成
とを1回の画像形成サイクルにて実現するもので、全体
としていわゆる1パス2カラー(1P2G)タイプの複
写機である。
第44図において、感光ドラム300の周囲に画像形成
プロセスを実行すべく帯電器301、サブカラー(赤)
用の現像l1302、メインカラー(黒)用の現像機3
03、転写前コロトロン308、クリーニング装置30
6が夫々配置されると共に、サブカラー用の現像113
02の直前にサブカラーの露光位ff1Psが、メイン
カラー用の現像機303の直前にメインカラーの露光位
置pmが夫々設定されている。露光系についてみると、
メインカラーについての画aS込み用レーザダイオード
251からの照射光がサーボモータ253にて定速回転
するポリゴンくラー254及びf−θレンズ255、反
射11257.258等の光学系を介してメインカラー
の露光位置Plに至るよう設定され、サブカラーについ
ての画像書込み用レーザダイオード250からの照射光
が同様にポリゴンミラー254及びf−θレンズ255
、更に反射鏡256等の光学系を介してサブカラーの露
光位HPsに至るよう設定されている。また、感光ドラ
ム300周囲における転写位置には転写用のコロトロン
304及び記録シート剥離用のデイタック305が配置
され、この位置にて上記各現像機302.303により
感光体ドラム300上に形成された赤トナー像及び黒ト
ナー像が給紙系より搬送される記録シート310に一括
転写されるようになっている。そして、像転写のなされ
た記録シート310が更に定着器307での像定着を経
た後に例えばトレー上に排出されるよう構成されている
。
プロセスを実行すべく帯電器301、サブカラー(赤)
用の現像l1302、メインカラー(黒)用の現像機3
03、転写前コロトロン308、クリーニング装置30
6が夫々配置されると共に、サブカラー用の現像113
02の直前にサブカラーの露光位ff1Psが、メイン
カラー用の現像機303の直前にメインカラーの露光位
置pmが夫々設定されている。露光系についてみると、
メインカラーについての画aS込み用レーザダイオード
251からの照射光がサーボモータ253にて定速回転
するポリゴンくラー254及びf−θレンズ255、反
射11257.258等の光学系を介してメインカラー
の露光位置Plに至るよう設定され、サブカラーについ
ての画像書込み用レーザダイオード250からの照射光
が同様にポリゴンミラー254及びf−θレンズ255
、更に反射鏡256等の光学系を介してサブカラーの露
光位HPsに至るよう設定されている。また、感光ドラ
ム300周囲における転写位置には転写用のコロトロン
304及び記録シート剥離用のデイタック305が配置
され、この位置にて上記各現像機302.303により
感光体ドラム300上に形成された赤トナー像及び黒ト
ナー像が給紙系より搬送される記録シート310に一括
転写されるようになっている。そして、像転写のなされ
た記録シート310が更に定着器307での像定着を経
た後に例えばトレー上に排出されるよう構成されている
。
一方、上記画像書込み用のレーザダイオード250.2
51の制御系についてみると、次のようになる。
51の制御系についてみると、次のようになる。
前述した画像処理系のインタフェース回路230を介し
てa度データ[)mとカラーフラグCFが画素単位に供
給され、そして、当該カラーフラグCFに基でメインカ
ラー濃度データDIll (黒濃度〉とサブカラー濃
度データDs (赤濃度)を分離する切換回路241が
設けられている。なお、上記処理部においてはカラーフ
ラグがメインカラー7ラグMCFとサブカラーフラグS
CFの2ビツトで構成されていたが、上記切換回路24
1に供されるカラーフラグCFは上記インタフェース回
路230にてサブカラーとそれ以外を表現する1ビツト
構成に変えられる。具体的には、上記サブカラーフラグ
SCFだけがインタフェース回路230から後段に転送
される。即ち、背景領域の画素をメインカラー領域に含
めて扱うこととし、この切換回路241を制御するカラ
ーフラグCFがサブカラー領域の画素ではロレベルとな
り、それ以外の領域の画素ではLレベルとなるようにし
ている。
てa度データ[)mとカラーフラグCFが画素単位に供
給され、そして、当該カラーフラグCFに基でメインカ
ラー濃度データDIll (黒濃度〉とサブカラー濃
度データDs (赤濃度)を分離する切換回路241が
設けられている。なお、上記処理部においてはカラーフ
ラグがメインカラー7ラグMCFとサブカラーフラグS
CFの2ビツトで構成されていたが、上記切換回路24
1に供されるカラーフラグCFは上記インタフェース回
路230にてサブカラーとそれ以外を表現する1ビツト
構成に変えられる。具体的には、上記サブカラーフラグ
SCFだけがインタフェース回路230から後段に転送
される。即ち、背景領域の画素をメインカラー領域に含
めて扱うこととし、この切換回路241を制御するカラ
ーフラグCFがサブカラー領域の画素ではロレベルとな
り、それ以外の領域の画素ではLレベルとなるようにし
ている。
切換回路241の具体的な構成は例えば、第45図に示
すようになっている。即ち、カラーフラグの状態により
、その出力を2系統の入力信号(A。
すようになっている。即ち、カラーフラグの状態により
、その出力を2系統の入力信号(A。
B)から選択する2つの選択回路261.262が設け
られ、濃度データDが選択回路261の入力端B及び選
択回路262の入力端Aに夫々入力すると共に、選択回
路261の反対側の入力端A及び選択回路262の同反
対側の入力端Bには“0″データが夫々入力している。
られ、濃度データDが選択回路261の入力端B及び選
択回路262の入力端Aに夫々入力すると共に、選択回
路261の反対側の入力端A及び選択回路262の同反
対側の入力端Bには“0″データが夫々入力している。
これらの選択回路261.262はLレベルのai11
御入力にてA側、ロレベルの制御入力にてB側の入力信
号が夫々選択されるもので、カラーフラグCFが当該制
御入力となっている。そして、一方の選択回路261の
出力がサブカラー濃度データDS、他方の選択回路26
2の出力がメインカラー濃度データQmとして画素単位
にて後段に転送されるよう構成されている。このような
構成の切換回路241では、サブカラー領域の゛画素に
ついては対応するサブカラー濃度データDsが後段に転
送される一方、それ以外の領域(メインカラー領域及び
背景領域)の画素については対応するメインカラー濃度
データDI11が後段に転送される。
御入力にてA側、ロレベルの制御入力にてB側の入力信
号が夫々選択されるもので、カラーフラグCFが当該制
御入力となっている。そして、一方の選択回路261の
出力がサブカラー濃度データDS、他方の選択回路26
2の出力がメインカラー濃度データQmとして画素単位
にて後段に転送されるよう構成されている。このような
構成の切換回路241では、サブカラー領域の゛画素に
ついては対応するサブカラー濃度データDsが後段に転
送される一方、それ以外の領域(メインカラー領域及び
背景領域)の画素については対応するメインカラー濃度
データDI11が後段に転送される。
この切換回路241にて分離されたメインカラー濃度デ
ータ[)m及びサブカラー濃度データ[)Sは、夫々サ
ブカラー濃度データQsが第一スクリーンジェネレータ
242に、メインカラー濃度データ[)mが第ニスクリ
ーンジェネレータ243に入力している。
ータ[)m及びサブカラー濃度データ[)Sは、夫々サ
ブカラー濃度データQsが第一スクリーンジェネレータ
242に、メインカラー濃度データ[)mが第ニスクリ
ーンジェネレータ243に入力している。
各スクリーンジェネレータ242.243は、8ビツト
にて256階調表現された上記切換回路241を介した
各濃度データ[)m、[)sを各画素毎にレーザダイオ
ードの変調コードに変換するものである。具体的には2
56階調表現された濃度データDを各画素のレーザ点灯
領域量に変換するもので、例えば、第46図に示すよう
に、1つの画素Pに対して予め3つの分割画素(サブビ
クセル)SP1〜SP3が設定され、濃度データDに応
じてレーザの点灯領域を分割画素数にて決定している。
にて256階調表現された上記切換回路241を介した
各濃度データ[)m、[)sを各画素毎にレーザダイオ
ードの変調コードに変換するものである。具体的には2
56階調表現された濃度データDを各画素のレーザ点灯
領域量に変換するもので、例えば、第46図に示すよう
に、1つの画素Pに対して予め3つの分割画素(サブビ
クセル)SP1〜SP3が設定され、濃度データDに応
じてレーザの点灯領域を分割画素数にて決定している。
このスクリーンジェネレータ242.243から出力さ
れる変調コードは例えば表9のように設定されている。
れる変調コードは例えば表9のように設定されている。
表9
この表9に従えば、例えば第47図(a)〜(d)に示
すように各画素について4段階の濃度表現が可能となる
。
すように各画素について4段階の濃度表現が可能となる
。
また、上記のように256階調の濃度データDを4段階
のコードに変換する際のその各段階の閾値は、各色の色
再現特性(現像特性〉に基づいて、入力濃度データに忠
実な色再現がなされるように設定される。従って、第一
スクリーンジェネレータ242はザブ力 (赤〉の色
再現特性、第ニスクリーンジェネレータ243はメイン
カラー(黒〉の色再現特性に基づいて夫々別々の閾値が
設定される。
のコードに変換する際のその各段階の閾値は、各色の色
再現特性(現像特性〉に基づいて、入力濃度データに忠
実な色再現がなされるように設定される。従って、第一
スクリーンジェネレータ242はザブ力 (赤〉の色
再現特性、第ニスクリーンジェネレータ243はメイン
カラー(黒〉の色再現特性に基づいて夫々別々の閾値が
設定される。
上記第一スクリーンジェネレータ242がらのサブカラ
ー変調コードSCは1ライン分のFIFOメモリ(先入
れ先出し)244を介して、また、上記第ニスクリーン
ジェネレータ243がらのメインカラー変調コードMC
はギャップメモリ246を介して夫々対応する第−RO
8制御回路245、第二ROS it、IJ御開回路2
47入力している。
ー変調コードSCは1ライン分のFIFOメモリ(先入
れ先出し)244を介して、また、上記第ニスクリーン
ジェネレータ243がらのメインカラー変調コードMC
はギャップメモリ246を介して夫々対応する第−RO
8制御回路245、第二ROS it、IJ御開回路2
47入力している。
上記ギャップメモリ246は、上述したように、サブカ
ラー露光位置psとメインカラー露光位置pmが各現像
機302.303の配置の関係から感光ドラム300上
でギャップGpだけ離れていることからサブカラー画像
とメインカラー画像の形成位置を合わせるためにメイン
カラーの変調コードの転送タイミングを上記ギャップG
pに相当する分だけ遅らせるためのものである。従って
、ギャップメモリ246の書込み及び読出しのタイミン
グは上記各露光部ff1Ps、PmのギャップGp及び
感光ドラムの回転速度等にて決定される。
ラー露光位置psとメインカラー露光位置pmが各現像
機302.303の配置の関係から感光ドラム300上
でギャップGpだけ離れていることからサブカラー画像
とメインカラー画像の形成位置を合わせるためにメイン
カラーの変調コードの転送タイミングを上記ギャップG
pに相当する分だけ遅らせるためのものである。従って
、ギャップメモリ246の書込み及び読出しのタイミン
グは上記各露光部ff1Ps、PmのギャップGp及び
感光ドラムの回転速度等にて決定される。
上記第−RO8制御回路245はサブカラー変調コード
SCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成す
ると共に、ポリゴンミラー254回転用のサーボモータ
253に対する1IIJ111信号を生成している。ま
た、上記第二RO8制御回路247は第−RO8制御回
路245からの同期信号を受けてメインカラー変調コー
ドMCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成
している。
SCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成す
ると共に、ポリゴンミラー254回転用のサーボモータ
253に対する1IIJ111信号を生成している。ま
た、上記第二RO8制御回路247は第−RO8制御回
路245からの同期信号を受けてメインカラー変調コー
ドMCに基づいて対応する系統のレーザ変調信号を生成
している。
上記第−RO8lIIIJt1回路245からの制御信
号に基づいてモータドライバ252がポリゴンミラー用
のサーボモータ253を定速駆動すると共に、同第−R
O8制御回路245からのサブカラー変調信号に基づい
てレーザドライバ248がサブカラーについての画像書
込み用レーザダイオード250のオン・オフ駆動を行な
い、上記第二RO8制御回路247からのメインカラー
変調信号に基づいてレーザドライバ249がメインカラ
ーについての画ms込み用レーザダイオード251のオ
ン・オフ駆動を行なっている。
号に基づいてモータドライバ252がポリゴンミラー用
のサーボモータ253を定速駆動すると共に、同第−R
O8制御回路245からのサブカラー変調信号に基づい
てレーザドライバ248がサブカラーについての画像書
込み用レーザダイオード250のオン・オフ駆動を行な
い、上記第二RO8制御回路247からのメインカラー
変調信号に基づいてレーザドライバ249がメインカラ
ーについての画ms込み用レーザダイオード251のオ
ン・オフ駆動を行なっている。
上記のようなメインカラーの画像書込み用レーザダイオ
ード251及びサブカラーの画8+書込み用レーザダイ
オード250のオン・オフflill IIIにより、
帯電器301により一様帯電された感光ドラム300上
に各色に対応した電位状態での静電潜像が形成され、各
静電潜像に対してサブカラーについては現像1302に
より赤トナー現像、メインカラーについては現像機30
3により黒トナー現像が行なわれる。そして、感光ドラ
ム300上に形成された当該赤及び黒のトナー像が給紙
系より供給される記録シート310上に転写され、更に
像定着を経て二色の色再現のなされた記録シートが排出
される。
ード251及びサブカラーの画8+書込み用レーザダイ
オード250のオン・オフflill IIIにより、
帯電器301により一様帯電された感光ドラム300上
に各色に対応した電位状態での静電潜像が形成され、各
静電潜像に対してサブカラーについては現像1302に
より赤トナー現像、メインカラーについては現像機30
3により黒トナー現像が行なわれる。そして、感光ドラ
ム300上に形成された当該赤及び黒のトナー像が給紙
系より供給される記録シート310上に転写され、更に
像定着を経て二色の色再現のなされた記録シートが排出
される。
なお、上記サブカラーの像形成においては、第48図(
a)に示すような露光部が画像部となる潜aZ1が形成
され、この潜像Z1が現像Ij1302にて第一現像バ
イアスVB1のもとに現像されてサブカラー(赤)のト
ナー像T1が形成される。
a)に示すような露光部が画像部となる潜aZ1が形成
され、この潜像Z1が現像Ij1302にて第一現像バ
イアスVB1のもとに現像されてサブカラー(赤)のト
ナー像T1が形成される。
上記メインカラーの酸形成においては、第46図(b)
に示すような非露光部が画像部となる潜像Z2が形成さ
れ、この潜像Z2が現像61303にて第二現像バイア
スVB2のちとに現像されてメインカラー(黒)の、ト
ナー像T2が形成される。そして、具体的には、これら
のトナー像TI 、 T2は転写前コロトロン308に
て極性が揃えられた後、転写コロトロン304にて記録
シート310上に一括転写される。
に示すような非露光部が画像部となる潜像Z2が形成さ
れ、この潜像Z2が現像61303にて第二現像バイア
スVB2のちとに現像されてメインカラー(黒)の、ト
ナー像T2が形成される。そして、具体的には、これら
のトナー像TI 、 T2は転写前コロトロン308に
て極性が揃えられた後、転写コロトロン304にて記録
シート310上に一括転写される。
■、まとめ
上記実施例では、原振上に描かれた所望の画像閉ループ
内の適当な位認を座標入力装置により指示した後に、そ
の原稿に対して光学系による長側走査を行ない、その際
、座標入力装置での指定座標データと閉ループ画像の位
置関係に基づいて各画素についての当該閉ループ内、外
に関する一次判定を行なってその結果を蓄える。そして
、正規の副走査時にその一次判定結果を用いて各画素に
ついての当該閉ループの内か外かの最終的な判定を行な
う。
内の適当な位認を座標入力装置により指示した後に、そ
の原稿に対して光学系による長側走査を行ない、その際
、座標入力装置での指定座標データと閉ループ画像の位
置関係に基づいて各画素についての当該閉ループ内、外
に関する一次判定を行なってその結果を蓄える。そして
、正規の副走査時にその一次判定結果を用いて各画素に
ついての当該閉ループの内か外かの最終的な判定を行な
う。
このとき光学系の副走査に同期してレーザプリンタでの
画像形成(■0画像形成部)がなされることから、上記
各画素の閉ループ内外の判定が画像形成と並行して行な
われ、閉ループ内、外について個別の処理(色反転、白
抜き、綱掛け、ネガ・ポジ反転等)を施した画像が遅滞
なく得られる。
画像形成(■0画像形成部)がなされることから、上記
各画素の閉ループ内外の判定が画像形成と並行して行な
われ、閉ループ内、外について個別の処理(色反転、白
抜き、綱掛け、ネガ・ポジ反転等)を施した画像が遅滞
なく得られる。
例えば、画像閉ループ(例えば、棒グラフ)内だけにつ
いてサブカラー(赤〉のネガポジ反転処理を指定すれば
、当該閏ループ内だけがサブカラー(赤)にて塗られた
状態の画像が光学系の副走査に同期してリアルタイムで
形成される。
いてサブカラー(赤〉のネガポジ反転処理を指定すれば
、当該閏ループ内だけがサブカラー(赤)にて塗られた
状態の画像が光学系の副走査に同期してリアルタイムで
形成される。
座標入力装置にて指定できる属性については、上記実施
例では、2種類であったが、更に多くの属性を指定でき
るよう構成することも可能である。
例では、2種類であったが、更に多くの属性を指定でき
るよう構成することも可能である。
その場合に、各属性による指定位置を包含する各画像閉
ループについて夫々異なった処理を施すことができる。
ループについて夫々異なった処理を施すことができる。
勿論、その属性が1種類であれば、その指定は必要ない
。また、座標入力装置座標データにて指定位置を認識し
ているが、他に、テンキー等から入力される座標データ
等にて指定位置を認識することも可能である。
。また、座標入力装置座標データにて指定位置を認識し
ているが、他に、テンキー等から入力される座標データ
等にて指定位置を認識することも可能である。
また、カラー再現の画像処理装置では、GBR分離型の
フルカラーセンサ10ではなく、2色のフィルタを用い
た2色センサであっても画像入力部にて適用できる。そ
の場合、各フィルタの特性は、再現すべき画像の色等に
基づいて決定される。
フルカラーセンサ10ではなく、2色のフィルタを用い
た2色センサであっても画像入力部にて適用できる。そ
の場合、各フィルタの特性は、再現すべき画像の色等に
基づいて決定される。
特にカラー再現のti能を備えない(モノカラー)画像
処理装置においても本願発明の適用は可能である。
処理装置においても本願発明の適用は可能である。
更に上記実施例では、まず長側走査を行なって最初に画
像形成がなされるまでの時間の短縮を図っているが、本
発明はこれに限定されず、正規の副走査を2回繰り返す
過程で行なわれる長側走査、副走査において同様のアル
ゴリズムでの領域判定を行なってもよい。
像形成がなされるまでの時間の短縮を図っているが、本
発明はこれに限定されず、正規の副走査を2回繰り返す
過程で行なわれる長側走査、副走査において同様のアル
ゴリズムでの領域判定を行なってもよい。
指定可能な画像閉ループは、上記実施例の場合メインカ
ラー(黒)画像とサブカラー(赤〉の双方を対象とした
が、単にメインカラー画像だけ、あるいはサブカラー画
像だけを指定可能な閉ループ画像とすることも可能であ
る。この場合、メインカラーだけあるいはサブカラーだ
けを対象として所定濃度以上の画像データを作成し、そ
れを領m認識回路にて“画像ありデータI lFとして
処理することになる。
ラー(黒)画像とサブカラー(赤〉の双方を対象とした
が、単にメインカラー画像だけ、あるいはサブカラー画
像だけを指定可能な閉ループ画像とすることも可能であ
る。この場合、メインカラーだけあるいはサブカラーだ
けを対象として所定濃度以上の画像データを作成し、そ
れを領m認識回路にて“画像ありデータI lFとして
処理することになる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、原稿の一方側か
らと他方側からの走査の過程で、第−判定処理及び第二
判定処理を行なうことにより、各読取り画素について指
定された画像閉ループの内側に属するか外側に属するか
を判定するようにしたため、特にページメモリ上の画像
情報自体の処理を行なうことなく。画像読取り走査の過
程での判定が可能となる。従って、より高速での判定処
理が可能となり、ひいては画像処理装置自体の処理速度
を高速化することが可能となる。
らと他方側からの走査の過程で、第−判定処理及び第二
判定処理を行なうことにより、各読取り画素について指
定された画像閉ループの内側に属するか外側に属するか
を判定するようにしたため、特にページメモリ上の画像
情報自体の処理を行なうことなく。画像読取り走査の過
程での判定が可能となる。従って、より高速での判定処
理が可能となり、ひいては画像処理装置自体の処理速度
を高速化することが可能となる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係るMiftjI閉ループ認識装置が適用される画
像処理装置の一例を示す基本構成ブロック図、第3図は
フルカラーセンサの構造例を示す図、第4図はフルカラ
ーセンサの各セル配置の一例を示す図、第5図乃至第7
図はセンサインタフェース回路の構成例を示す回路図、
第8図は画素単位のセル構成の一例を示す図、第9図は
色画情報生成回路の構成例を示す回路図、第10図は色
空間上での判別色の状態を示す図、第11図は色空間に
おける原点からの距離rと彩度Cとの関係を示す図、第
12図は色空間における角度θと色相口との関係を示す
図、第13図は濃度データとカラーフラグとの対応関係
を示す図、第14図は指定位置認識回路の基本構成例を
示すブロック図、第15図は座標入力装置の入力座標区
分の一例を示す図、第16図はプラテン上に配置された
原稿の状態と走査方向を示す図、第17図は最大読取り
領域に対して設定される判定画素を示す図、第18図は
反1ii11走査時の主走査方向判定における参照デー
タを示す図、第19図は長側走査時の反型走査方向判定
における参照データを示す図、第20図は副走査時の主
走査方向判定における参照データを示す図、第21図C
よ副走査時の反生走査方向判定における参照データを示
す図、第22図は長側走査時と副走査時の走査速度特性
を示号図、第23図は領域認識回路の具体的構成例を示
すブロック図、第24図は入力処理回路の構成例を示す
回路図、第25図はメモリ制御回路の構成例を示す回路
図、第26図は判定回路の構成例を示す回路図、第27
図は長側走査時のライン単位にみた処理タイミングを示
すタイミングチャート、第28図は長側走査時のクロッ
ク単位にみた処理タイミングを示すタイミングチャート
、第29図は副走査時のライン単位にみた処理タテイミ
ングを示すタイミングチャート、第30図は長側走査時
の主走査方向判定の判定アルゴリズムを示す図、第31
図は長側走査時の民主走査方向判定の判定アルゴリズム
を示す図、第32図は副走査時の主走査方向判定の判定
フルボリズムを示す図、第33図は副走査時の民主走査
判定の判定アルゴリズムを示す図、第34乃至第36図
は具体的な領域認識の流れを示す図、第37図は領域認
識回路と編集・加工回路との接続関係を示す図、第38
図は色反転回路の構成例を示す回路図、第39図は色反
転回路の各モードを示す図、第40図はネガ・ポジ反転
回路の構成例を示す回路図、第41図及び第42図はネ
ガポジ反転処理における濃度データとカラーフラグの状
態を示す図、第43図はネガポジ指定信号生成回路の一
例を示す回路ブロック図、第44図は電子写真方式の2
色プリンタの基本構成例を示す図、第45図は濃度デー
タをカラーフラグにて分離する回路の構成例を示す図、
第46図は1画素を構成する分割画素の例を示す図、第
47図は濃度データに対応したレーザ変調コードとレー
ザ点灯状態との関係の一例を示す図、第48図はメイン
カラーとサブカラーの現像特性の一例を示す図、第49
図は読取り部の構造例しわ示す図、第50図は原稿上の
画像mループの一例を示す図、第51図は従来の画像閉
ループ指定の一例を示す図である。 [符号の説明] 1・・・原稿 2・・・画像読取り手段 3・・・領域判定、手段 4・・・出力処理手段 10・・・フルカラーセンサ 20・・・センサインタフェース回路 50・・・色画情報生成回路 70・・・領域認識回路 150・・・補正・フィルタ回路 160・・・編集・加工回路 230・・・インタフェース回路 240・・・レーザプリンタ 270・・・画像送受信機 280・・・コンピュータ
明に係るMiftjI閉ループ認識装置が適用される画
像処理装置の一例を示す基本構成ブロック図、第3図は
フルカラーセンサの構造例を示す図、第4図はフルカラ
ーセンサの各セル配置の一例を示す図、第5図乃至第7
図はセンサインタフェース回路の構成例を示す回路図、
第8図は画素単位のセル構成の一例を示す図、第9図は
色画情報生成回路の構成例を示す回路図、第10図は色
空間上での判別色の状態を示す図、第11図は色空間に
おける原点からの距離rと彩度Cとの関係を示す図、第
12図は色空間における角度θと色相口との関係を示す
図、第13図は濃度データとカラーフラグとの対応関係
を示す図、第14図は指定位置認識回路の基本構成例を
示すブロック図、第15図は座標入力装置の入力座標区
分の一例を示す図、第16図はプラテン上に配置された
原稿の状態と走査方向を示す図、第17図は最大読取り
領域に対して設定される判定画素を示す図、第18図は
反1ii11走査時の主走査方向判定における参照デー
タを示す図、第19図は長側走査時の反型走査方向判定
における参照データを示す図、第20図は副走査時の主
走査方向判定における参照データを示す図、第21図C
よ副走査時の反生走査方向判定における参照データを示
す図、第22図は長側走査時と副走査時の走査速度特性
を示号図、第23図は領域認識回路の具体的構成例を示
すブロック図、第24図は入力処理回路の構成例を示す
回路図、第25図はメモリ制御回路の構成例を示す回路
図、第26図は判定回路の構成例を示す回路図、第27
図は長側走査時のライン単位にみた処理タイミングを示
すタイミングチャート、第28図は長側走査時のクロッ
ク単位にみた処理タイミングを示すタイミングチャート
、第29図は副走査時のライン単位にみた処理タテイミ
ングを示すタイミングチャート、第30図は長側走査時
の主走査方向判定の判定アルゴリズムを示す図、第31
図は長側走査時の民主走査方向判定の判定アルゴリズム
を示す図、第32図は副走査時の主走査方向判定の判定
フルボリズムを示す図、第33図は副走査時の民主走査
判定の判定アルゴリズムを示す図、第34乃至第36図
は具体的な領域認識の流れを示す図、第37図は領域認
識回路と編集・加工回路との接続関係を示す図、第38
図は色反転回路の構成例を示す回路図、第39図は色反
転回路の各モードを示す図、第40図はネガ・ポジ反転
回路の構成例を示す回路図、第41図及び第42図はネ
ガポジ反転処理における濃度データとカラーフラグの状
態を示す図、第43図はネガポジ指定信号生成回路の一
例を示す回路ブロック図、第44図は電子写真方式の2
色プリンタの基本構成例を示す図、第45図は濃度デー
タをカラーフラグにて分離する回路の構成例を示す図、
第46図は1画素を構成する分割画素の例を示す図、第
47図は濃度データに対応したレーザ変調コードとレー
ザ点灯状態との関係の一例を示す図、第48図はメイン
カラーとサブカラーの現像特性の一例を示す図、第49
図は読取り部の構造例しわ示す図、第50図は原稿上の
画像mループの一例を示す図、第51図は従来の画像閉
ループ指定の一例を示す図である。 [符号の説明] 1・・・原稿 2・・・画像読取り手段 3・・・領域判定、手段 4・・・出力処理手段 10・・・フルカラーセンサ 20・・・センサインタフェース回路 50・・・色画情報生成回路 70・・・領域認識回路 150・・・補正・フィルタ回路 160・・・編集・加工回路 230・・・インタフェース回路 240・・・レーザプリンタ 270・・・画像送受信機 280・・・コンピュータ
Claims (5)
- (1)原稿(1)上の位置指定に対してその指定位置(
P)を認識する指定位置認識手段(2)と、原稿(1)
を光学的に走査して所定の画素単位に画像情報を読取る
画像読取り手段(3)とを備えると共に、 画像読取り手段(3)での読取り画素に対応した判定画
素(C)を予め設定し、 画像読取り手段(3)が原稿(1)の一方端(B)から
順次走査(SCAH)する際に、上記指定位置認識手段
(2)により認識される指定位置(P)と読取り画像情
報及び隣接する判定画素の当該判定結果に基づいて対象
となる判定画素が当該指定位置(P)を包含する画像閉
ループ(L)にて囲まれた領域(E)の内(i)か外(
O)かを判定する第一判定手段(4)と、 この第一判定手段(4)での判定結果を記憶する記憶手
段(5)と、 画像読取り手段(3)が原稿(1)の他方端(A)から
順次走査(SCAN)する際に、記憶手段(5)に記憶
した第一判定結果及び隣接する判定画素の当該判定結果
を用いて対象となる判定画素が当該指定位置(P)を包
含する画像閉ループ(L)にて囲まれた領域(E)の内
(i)か外(O)かを最終的に判定する第二判定手段(
6)と、 第二判定手段(6)での各画素対応の判定結果に基づい
て、閉ループ(L)の内(i)の画素と外(O)の画素
の各読取り画像情報に対して異なつた処理を行なう画像
情報処理手段(7)とを備えたことを特徴とする画像処
理装置。 - (2)上記第一判定手段(4)及び第二判定手段(6)
が、判定画素の配列された判定ラインについて一方向か
ら順に直前判定画素についての判定結果をふまえた当該
判定を行ない、その結果を用いて逆方向から順次に再度
直前判定画素についての判定結果をふまえた当該判定を
行なうものとしたことを特徴とする請求項1記載の画像
処理装置。 - (3)第二判定手段(6)での判定に伴う原稿走査(A
SCAN)に同期して画像情報処理手段(7)での処理
がなされるよう構成したこと特徴とする請求項1または
2いずれか記載の画像処理装置。 - (4)第一判定手段(4)での判定に伴う原稿走査(B
SCAH)の走査開始端に画像読取り手段(3)の走査
系が予め待機し、第一判定手段(4)での判定に伴う原
稿走査(BSCAN)にてその走査終端に達したときに
その終端から第二判定手段(6)での判定に伴う原稿走
査(ASCAN)を開始するよう構成したことを特徴と
する請求項1乃至3いずれか記載の画像処理装置。 - (5)上記判定画素が複数の画像読取り画素にて構成さ
れることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196997A JP2958984B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196997A JP2958984B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362270A true JPH0362270A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2958984B2 JP2958984B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16367109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196997A Expired - Lifetime JP2958984B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2958984B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032683A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Toyo Valve Co Ltd | バタフライバルブ |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196997A patent/JP2958984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032683A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Toyo Valve Co Ltd | バタフライバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2958984B2 (ja) | 1999-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0250176A (ja) | レーザプリンタの記録歪補正装置 | |
| JP2958981B2 (ja) | 原稿検知装置 | |
| JP2887483B2 (ja) | 多色画情報生成装置及びこれを用いた画像処理装置 | |
| JP3094413B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US7551320B2 (en) | Image processing apparatus, image forming apparatus, control program, and computer-readable recording medium | |
| JP2958984B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2906459B2 (ja) | イメージ影線抽出装置及びその装置を用いた画像処理装置 | |
| JP3003133B2 (ja) | イメージ外形線抽出装置 | |
| JP2861056B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2893732B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0368270A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3010639B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2002262077A (ja) | 画像処理装置及び画像形成装置 | |
| US5802216A (en) | Apparatus and method for contrast adjustment based on single factor | |
| JP3169219B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3237014B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3584910B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2982317B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3206007B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0392975A (ja) | 領域認識装置 | |
| JPH07184038A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0638021A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH04342370A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62176264A (ja) | デジタルカラ−複写機 | |
| JPH08163355A (ja) | 網点領域判定装置 |