JPH0362469B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362469B2 JPH0362469B2 JP29410085A JP29410085A JPH0362469B2 JP H0362469 B2 JPH0362469 B2 JP H0362469B2 JP 29410085 A JP29410085 A JP 29410085A JP 29410085 A JP29410085 A JP 29410085A JP H0362469 B2 JPH0362469 B2 JP H0362469B2
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- Japan
- Prior art keywords
- soot
- dust concentration
- concentration meter
- dust
- time
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 54
- 239000004071 soot Substances 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 claims description 3
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 15
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 15
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば電気集塵装置の荷電制御シス
テムに適用される煤塵濃度計経時変化検出装置に
関する。
テムに適用される煤塵濃度計経時変化検出装置に
関する。
一般に、電気集塵装置の荷電制御システムは第
4図に示すように電気集塵装置1と煙突2との間
の煙道3に対して煤塵濃度計サンプリング管4及
び煤塵濃度計検出部5で構成される煤塵濃度計を
設置して煤塵を検出し、煤塵量と相関関係を有し
た濃度信号6を電気集塵装置1の荷電制御装置7
にフイールドバツクさせる。これにより、荷電制
御装置7は電気集塵装置1の出力煤塵量が所定の
値となるように、直流高電圧電源装置8の荷電量
あるいは間欠荷電の荷電率を制御し、放電電極9
に対して所定の電圧・電流を供給せしめる。な
お、上記煤塵濃度計は運転初期の清浄状態を保つ
て高精度検出を可能せしめるために、適宜に設定
された周期及び時間でパージされる。
4図に示すように電気集塵装置1と煙突2との間
の煙道3に対して煤塵濃度計サンプリング管4及
び煤塵濃度計検出部5で構成される煤塵濃度計を
設置して煤塵を検出し、煤塵量と相関関係を有し
た濃度信号6を電気集塵装置1の荷電制御装置7
にフイールドバツクさせる。これにより、荷電制
御装置7は電気集塵装置1の出力煤塵量が所定の
値となるように、直流高電圧電源装置8の荷電量
あるいは間欠荷電の荷電率を制御し、放電電極9
に対して所定の電圧・電流を供給せしめる。な
お、上記煤塵濃度計は運転初期の清浄状態を保つ
て高精度検出を可能せしめるために、適宜に設定
された周期及び時間でパージされる。
ところが、上記電気集塵装置の荷電制御システ
ムでは、例えば石炭焚きボイラ用電気集塵装置等
の入口ガス条件が絶えず変化する電気集塵装置に
適用した場合、煤塵濃度計を常時、清浄な状態を
保つために実施されるパージの周期及び時間をガ
ス条件の変動に対応する最適状態に設定すること
が困難であるという問題を有していた。これによ
れば、煤塵濃度計がパージの不適にともなう煤塵
の付着により徐々に経時劣化を来して、荷電制御
の信頼性が低下されると共に、システムの故障を
招くおそれを有していた。
ムでは、例えば石炭焚きボイラ用電気集塵装置等
の入口ガス条件が絶えず変化する電気集塵装置に
適用した場合、煤塵濃度計を常時、清浄な状態を
保つために実施されるパージの周期及び時間をガ
ス条件の変動に対応する最適状態に設定すること
が困難であるという問題を有していた。これによ
れば、煤塵濃度計がパージの不適にともなう煤塵
の付着により徐々に経時劣化を来して、荷電制御
の信頼性が低下されると共に、システムの故障を
招くおそれを有していた。
この発明の目的は上記の事情に鑑みてなされた
もので、煤塵濃度計のパージの最適設定を可能せ
しめるように煤塵濃度計の煤塵による経時変化を
自動的に検出し得るようにした煤塵濃度計経時変
化検出装置を提供することにある。
もので、煤塵濃度計のパージの最適設定を可能せ
しめるように煤塵濃度計の煤塵による経時変化を
自動的に検出し得るようにした煤塵濃度計経時変
化検出装置を提供することにある。
この発明の特徴は集塵装置の出口側に設置され
た煤塵濃度計からの濃度信号を読み取り一定時間
おきに煤塵濃度平均値を算出し、かつ該煤塵濃度
計のパージ時間前後の該煤塵濃度平均値の差を算
出し、予め設定されている経時変化制限値と比較
する回路装置を備えたことにある。
た煤塵濃度計からの濃度信号を読み取り一定時間
おきに煤塵濃度平均値を算出し、かつ該煤塵濃度
計のパージ時間前後の該煤塵濃度平均値の差を算
出し、予め設定されている経時変化制限値と比較
する回路装置を備えたことにある。
すなわち、この発明の煤塵濃度計経時変化検出
装置は煤塵濃度計のパージ実施前の平均煤塵濃度
値とパージ実施後の平均煤塵濃度値との差を該煤
塵濃度計の煤塵による汚れ及び詰りの度合てし
て、平均煤塵濃度値の差から該煤塵濃度計の経時
変化を検出し、パージ周期及び時間の最適設定を
可能せしめるようにしたものである。
装置は煤塵濃度計のパージ実施前の平均煤塵濃度
値とパージ実施後の平均煤塵濃度値との差を該煤
塵濃度計の煤塵による汚れ及び詰りの度合てし
て、平均煤塵濃度値の差から該煤塵濃度計の経時
変化を検出し、パージ周期及び時間の最適設定を
可能せしめるようにしたものである。
以下、この発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の適用された電気
集塵装置の荷電制御システムを示すもので、図中
10は電気集塵装置である。そして、この電気集
塵装置10と煙突11との間の煙道12には煤塵
濃度計サンプリング管13及び煤塵濃度計検出部
14等で構成される煤塵濃度計が配設される。こ
の煤塵濃度計の煤塵濃度計検出部14はその濃度
及びパージ信号出力端がそれぞれ回路装置例えば
荷電制御装置15に接続される。この荷電制御装
置15はその第1の出力端が直流高電圧電源装置
16を介して放電電極17に接続され、その第2
の出力端は図示しない警報装置に接続される。
集塵装置の荷電制御システムを示すもので、図中
10は電気集塵装置である。そして、この電気集
塵装置10と煙突11との間の煙道12には煤塵
濃度計サンプリング管13及び煤塵濃度計検出部
14等で構成される煤塵濃度計が配設される。こ
の煤塵濃度計の煤塵濃度計検出部14はその濃度
及びパージ信号出力端がそれぞれ回路装置例えば
荷電制御装置15に接続される。この荷電制御装
置15はその第1の出力端が直流高電圧電源装置
16を介して放電電極17に接続され、その第2
の出力端は図示しない警報装置に接続される。
上記構成において、荷電制御装置15は煤塵濃
度計検出部14の濃度信号18に応じて電気集塵
装置10の出口煤塵量が所定の値となるように、
直流高電圧電源装置16の荷電量あるいは間欠荷
電の荷電率を制御して、放電電極17に対して所
定の電圧・電流を供給せしめる。
度計検出部14の濃度信号18に応じて電気集塵
装置10の出口煤塵量が所定の値となるように、
直流高電圧電源装置16の荷電量あるいは間欠荷
電の荷電率を制御して、放電電極17に対して所
定の電圧・電流を供給せしめる。
また、上記荷電制御装置15は濃度信号18が
入力されて読み取ると、第2図に示すようにその
一定時間(例えば5分)の平均値を算出し、これ
をSN(パージ後の煤塵濃度平均値)としてメモリ
し、第3図に示すようにパージ信号19がオンと
なつた時点t1におけるSN値をパージ実施前の平
均煤塵濃度値SN1としてメモリする(ステツプS1
〜S6)。そして、ステツプS7のパージが完了した
時点t2からは再び上記濃度信号18の読み込みが
行なわれてパージ実施前と同様に平均煤塵濃度値
SNを算出し、上記SN1との差V値を演算する
(ステツプS8〜S10)。次に、ステツプS11ではV値
を予め設定した経時変化制限値SOと比較し、V
<SOの場合、煤塵濃度計経時変化のないことを
検知して経予する(ステツプS13)。また、ステツ
プS11ではV≧SOの場合、煤塵濃度計経時変化の
あるのを検知して図示しない警報装置に警報信号
20を出力して終了する(ステツプS12、S13)。
入力されて読み取ると、第2図に示すようにその
一定時間(例えば5分)の平均値を算出し、これ
をSN(パージ後の煤塵濃度平均値)としてメモリ
し、第3図に示すようにパージ信号19がオンと
なつた時点t1におけるSN値をパージ実施前の平
均煤塵濃度値SN1としてメモリする(ステツプS1
〜S6)。そして、ステツプS7のパージが完了した
時点t2からは再び上記濃度信号18の読み込みが
行なわれてパージ実施前と同様に平均煤塵濃度値
SNを算出し、上記SN1との差V値を演算する
(ステツプS8〜S10)。次に、ステツプS11ではV値
を予め設定した経時変化制限値SOと比較し、V
<SOの場合、煤塵濃度計経時変化のないことを
検知して経予する(ステツプS13)。また、ステツ
プS11ではV≧SOの場合、煤塵濃度計経時変化の
あるのを検知して図示しない警報装置に警報信号
20を出力して終了する(ステツプS12、S13)。
このように、上記煤塵濃度計経時検出装置は煤
塵濃度計の経時変化を自動的に検出し得るので、
常時煤塵濃度計のパージ周期及び時間の最適設定
が可能となり、可及的に荷重制御の信頼性が向上
される。
塵濃度計の経時変化を自動的に検出し得るので、
常時煤塵濃度計のパージ周期及び時間の最適設定
が可能となり、可及的に荷重制御の信頼性が向上
される。
以上詳述したように、この発明によれば例えば
ガス条件の変動等に対応して煤塵濃度計のパージ
周期及び時間の最適設定を可能せしめるように煤
塵濃度計の煤塵による経時変化を自動的に認識し
得るようにした煤塵濃度計経時変化検出装置を提
供することができる。
ガス条件の変動等に対応して煤塵濃度計のパージ
周期及び時間の最適設定を可能せしめるように煤
塵濃度計の煤塵による経時変化を自動的に認識し
得るようにした煤塵濃度計経時変化検出装置を提
供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る煤塵濃度計
経時変化検出装置の適用された電気集塵装置の荷
電制御システムを示す構成説明図、第2図及び第
3図はそれぞれ第1図の煤塵濃度計経時変化検出
装置の動作を説明するために示したフローチヤー
ト図及びタイムチヤート図、第4図は従来の電気
集塵装置の荷電制御システムを示す構成説明図で
ある。 10……電気集塵装置、11……煙突、12…
…煙道、13……煤塵濃度計サンプリング管、1
4……煤塵濃度計検出部、15……荷電制御装
置、16……直流高電圧電源装置、17……放電
電極、18……濃度信号、19……パージ信号、
20……警報信号。
経時変化検出装置の適用された電気集塵装置の荷
電制御システムを示す構成説明図、第2図及び第
3図はそれぞれ第1図の煤塵濃度計経時変化検出
装置の動作を説明するために示したフローチヤー
ト図及びタイムチヤート図、第4図は従来の電気
集塵装置の荷電制御システムを示す構成説明図で
ある。 10……電気集塵装置、11……煙突、12…
…煙道、13……煤塵濃度計サンプリング管、1
4……煤塵濃度計検出部、15……荷電制御装
置、16……直流高電圧電源装置、17……放電
電極、18……濃度信号、19……パージ信号、
20……警報信号。
Claims (1)
- 1 集塵装置の出口側に設置された煤塵濃度計
と、該煤塵濃度計から濃度信号を読み取り一定時
間おきに煤塵濃度平均値を算出し、かつ該煤塵濃
度計のバージ時間前後の該煤塵濃度平均値の差を
算出し、予め設定されている経時変化制限値と比
較する回路装置とを具備したことを特徴とする煤
塵濃度計経時変化検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29410085A JPS62152554A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 煤塵濃度計経時変化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29410085A JPS62152554A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 煤塵濃度計経時変化検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152554A JPS62152554A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0362469B2 true JPH0362469B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=17803285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29410085A Granted JPS62152554A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 煤塵濃度計経時変化検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62152554A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29410085A patent/JPS62152554A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152554A (ja) | 1987-07-07 |
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