JPH036247A - タイヤ用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤ用ゴム組成物Info
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- JPH036247A JPH036247A JP1137348A JP13734889A JPH036247A JP H036247 A JPH036247 A JP H036247A JP 1137348 A JP1137348 A JP 1137348A JP 13734889 A JP13734889 A JP 13734889A JP H036247 A JPH036247 A JP H036247A
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- JP
- Japan
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- rubber
- weight
- parts
- rubber composition
- tire
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- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ゴム組成物、特に高トランスポリブタジェ
ンゴムとオレフィン系ゴムを主成分とし、耐候性、耐熱
性゛及び耐亀裂成長性にすぐれるゴム組成物に関する。
ンゴムとオレフィン系ゴムを主成分とし、耐候性、耐熱
性゛及び耐亀裂成長性にすぐれるゴム組成物に関する。
更に、この発明は、前記ゴム組成物を使用したタイヤ、
特にトレッド部及び/又はサイドウオール部に使用する
ことにより、外観を飛躍的に改良したばかりでなく、特
に大型タイヤの更生寿命を著しく改良した空気入りタイ
ヤに関する。
特にトレッド部及び/又はサイドウオール部に使用する
ことにより、外観を飛躍的に改良したばかりでなく、特
に大型タイヤの更生寿命を著しく改良した空気入りタイ
ヤに関する。
(従来の技術)
空気入りタイヤの分野においては、従来からタイヤのサ
イドウオール用のゴム組成物としては、天然ゴム、ポリ
ブタジェン(BR)、スチレンブタジェンゴム(SBR
)のブレンドから構成される場合が多かった。近年、屈
曲疲労性にすぐれるBRを多用する傾向にあり、BRの
ブレンド比率が50%以上になるケースが多くなってい
る。
イドウオール用のゴム組成物としては、天然ゴム、ポリ
ブタジェン(BR)、スチレンブタジェンゴム(SBR
)のブレンドから構成される場合が多かった。近年、屈
曲疲労性にすぐれるBRを多用する傾向にあり、BRの
ブレンド比率が50%以上になるケースが多くなってい
る。
しかしながら、上記ジエン系ゴムのみから構成されるゴ
ム組成物は、本質的に酸素、オゾンによって容易に劣化
されやすく、通常、強力なアミン系老化防止剤、パラフ
ィン系ワックスを配合して老化を防いでいる。
ム組成物は、本質的に酸素、オゾンによって容易に劣化
されやすく、通常、強力なアミン系老化防止剤、パラフ
ィン系ワックスを配合して老化を防いでいる。
タイヤが新しい間は、耐候性という観点からは、特に問
題がないが、使用末期、あるいはトレッド部を更生する
などして長期間使用した場合、ゴム組成物中の老化防止
剤の有効量が減少してオゾンクラック等が発生してくる
。また、上記耐久性に関する問題以外に最近はタイヤの
外観そのものを改良しようとする要求も大きい。すなわ
ち、上記のようにタイヤサイドウオール用ゴム組成物に
は多量のアミン系老化防止剤とパラフィン系ワックスが
配合されており、これがゴム表面にブルームし、保護層
を形成し、すぐれた老化防止効果を出しているのである
が、この保護層に大陽光等が当たると、アミン系の老化
防止剤が茶変色し、非常に外観を悪くしている。
題がないが、使用末期、あるいはトレッド部を更生する
などして長期間使用した場合、ゴム組成物中の老化防止
剤の有効量が減少してオゾンクラック等が発生してくる
。また、上記耐久性に関する問題以外に最近はタイヤの
外観そのものを改良しようとする要求も大きい。すなわ
ち、上記のようにタイヤサイドウオール用ゴム組成物に
は多量のアミン系老化防止剤とパラフィン系ワックスが
配合されており、これがゴム表面にブルームし、保護層
を形成し、すぐれた老化防止効果を出しているのである
が、この保護層に大陽光等が当たると、アミン系の老化
防止剤が茶変色し、非常に外観を悪くしている。
上記の問題点を解決するために、寿命の長い老化防止剤
を使用する方法、ゴムの主鎖に反応して外部に老化防止
剤が出ていかない反応性老化防止剤を使用する方法等が
考えられているが、これらは、老化防止効果が小さく、
必ずしも満足な効果を得ていない。
を使用する方法、ゴムの主鎖に反応して外部に老化防止
剤が出ていかない反応性老化防止剤を使用する方法等が
考えられているが、これらは、老化防止効果が小さく、
必ずしも満足な効果を得ていない。
一方で老化防止剤を使用しなくても良いように、主鎖に
二重結合を存していない非ジエン系ゴムを使用する研究
も行われている。エチレン・プロピレン・ジエンクーポ
リマー(EPDM) 、ハロゲン化ブチルゴム等がそれ
であるが、これらのゴムは耐亀裂成長性及び破壊強力が
ジエン系ゴムに比べて著しく劣るため、卓越した耐候性
、耐オゾン性が得られるものの実用化されたケースは極
めて少ない。
二重結合を存していない非ジエン系ゴムを使用する研究
も行われている。エチレン・プロピレン・ジエンクーポ
リマー(EPDM) 、ハロゲン化ブチルゴム等がそれ
であるが、これらのゴムは耐亀裂成長性及び破壊強力が
ジエン系ゴムに比べて著しく劣るため、卓越した耐候性
、耐オゾン性が得られるものの実用化されたケースは極
めて少ない。
(発明が解決しようとする課題)
この発明の目的は、長期にわたってすぐれた耐候性及び
耐オゾン性を有し、しかも耐亀裂成長性及び破壊強力を
改良したゴム組成物を提供することである。
耐オゾン性を有し、しかも耐亀裂成長性及び破壊強力を
改良したゴム組成物を提供することである。
この発明の第2の目的は、長期にわたってすぐれた耐候
性、耐オゾン性及び良好な外観を有し、しかも耐亀裂成
長性及び破壊強力が低下しない耐久性空気入りタイヤを
提供することである。
性、耐オゾン性及び良好な外観を有し、しかも耐亀裂成
長性及び破壊強力が低下しない耐久性空気入りタイヤを
提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、オレフィン系ゴムをブレンドした耐候性
及び耐オゾン性にすぐれたゴム組成物を得るに当ってオ
レフィン系ゴムの欠点である耐亀裂成長性及び破壊強力
を改良する手段として高トランスポリブタジェンゴムが
極めて有効であることを見い出し、この発明を完成する
に至った。
及び耐オゾン性にすぐれたゴム組成物を得るに当ってオ
レフィン系ゴムの欠点である耐亀裂成長性及び破壊強力
を改良する手段として高トランスポリブタジェンゴムが
極めて有効であることを見い出し、この発明を完成する
に至った。
すなわち、この発明は、第一に1.4−1−ランス結合
単位を75〜90重量%の範囲内で含有する高トランス
ポリブタジェンゴム20〜80重量部と、エチレン、プ
ロピレン及びジエンのターポリマー並びにハロゲン化ブ
チルゴムよりなる群から選ばれた少なくとも1種のオレ
フィン系ゴム20〜50重量部と、その他のジエン系ゴ
ム0〜60重量部とよりなるゴム分100重量部に対し
、無機充てん剖20〜150重量部を配合してなる加硫
可能なタイヤ用ゴム組成物である。
単位を75〜90重量%の範囲内で含有する高トランス
ポリブタジェンゴム20〜80重量部と、エチレン、プ
ロピレン及びジエンのターポリマー並びにハロゲン化ブ
チルゴムよりなる群から選ばれた少なくとも1種のオレ
フィン系ゴム20〜50重量部と、その他のジエン系ゴ
ム0〜60重量部とよりなるゴム分100重量部に対し
、無機充てん剖20〜150重量部を配合してなる加硫
可能なタイヤ用ゴム組成物である。
また、第二にこの発明は、トレッド部、サイドウオール
部及びビード部を備える空気入りタイヤにおいてトレッ
ド部、サイドウオール部又はその両方が前記タイヤ用ゴ
ム組成物よりなる空気入りタイヤである。
部及びビード部を備える空気入りタイヤにおいてトレッ
ド部、サイドウオール部又はその両方が前記タイヤ用ゴ
ム組成物よりなる空気入りタイヤである。
(作 用)
この発明のゴム組成物は、一方でオレフィン系ゴムを2
0〜50fi1部用いることによって耐候性及び耐オゾ
ン性の向上を図り、他方で1.4−トランス結合単位を
75〜90重量%の範囲内で含有する高トランスポリブ
タジェンゴムを20〜80重量部用いることにより耐亀
裂成長性、耐摩耗性及び破壊強力を確保したことが最大
の特徴である。
0〜50fi1部用いることによって耐候性及び耐オゾ
ン性の向上を図り、他方で1.4−トランス結合単位を
75〜90重量%の範囲内で含有する高トランスポリブ
タジェンゴムを20〜80重量部用いることにより耐亀
裂成長性、耐摩耗性及び破壊強力を確保したことが最大
の特徴である。
オレフィン系ゴムが20重量部未満では、耐候性、耐オ
ゾン性が悪くなり、50重量部を超えると、耐候性、耐
オゾン性は十分であるが、耐亀裂成長性、破壊強力が著
しく低下する。
ゾン性が悪くなり、50重量部を超えると、耐候性、耐
オゾン性は十分であるが、耐亀裂成長性、破壊強力が著
しく低下する。
また、高トランスポリブタジェンゴムも、20重置部未
満では耐亀裂成長性、破壊強力の改良効果が小さい。
満では耐亀裂成長性、破壊強力の改良効果が小さい。
その他のジエン系ゴムとしては、天然ゴム、合成ポリイ
ソプレンゴムのようなイソプレン系ゴム、シスポリブタ
ジェン、スチレンブタジェンゴムのようなブタジェン系
ゴムが挙げられるがイソプレン系ゴム、特に天然ゴムが
破壊物性、加工性等の上から好ましい。その他のジエン
系ゴムの使用量は、必要に応じて0〜60重量部使用さ
れる。
ソプレンゴムのようなイソプレン系ゴム、シスポリブタ
ジェン、スチレンブタジェンゴムのようなブタジェン系
ゴムが挙げられるがイソプレン系ゴム、特に天然ゴムが
破壊物性、加工性等の上から好ましい。その他のジエン
系ゴムの使用量は、必要に応じて0〜60重量部使用さ
れる。
この発明においてエチレン、プロピレン及びジエンのタ
ーポリマーは、各種のエチレン及びプロピレン含量、各
種のジエンモノマーのターポリマーが使用されるが、6
8〜85モル%のエチレン含量と、25万以上の重量平
均分子量と、10以上のヨウ素価を有するターポリマー
が耐亀裂成長性及び破壊物性が特にすぐれるので好まし
い。エチレン量が68モル%未満では、エチレン連鎖に
よる物性改良効果が小さく、85モル%を超えるとゴム
状を失ってくる。また、重量平均分子量が25万未満で
は重合体の強力の低下が大きい。またヨウ素価が10よ
り小さいと他のジエン系ゴムとの共加硫性が劣る。
ーポリマーは、各種のエチレン及びプロピレン含量、各
種のジエンモノマーのターポリマーが使用されるが、6
8〜85モル%のエチレン含量と、25万以上の重量平
均分子量と、10以上のヨウ素価を有するターポリマー
が耐亀裂成長性及び破壊物性が特にすぐれるので好まし
い。エチレン量が68モル%未満では、エチレン連鎖に
よる物性改良効果が小さく、85モル%を超えるとゴム
状を失ってくる。また、重量平均分子量が25万未満で
は重合体の強力の低下が大きい。またヨウ素価が10よ
り小さいと他のジエン系ゴムとの共加硫性が劣る。
この発明に用いられる高トランスポリブタジェンゴムの
トランス結合単位が75重重量未満では伸長結晶性を発
現するのに十分なトランス連鎖長を有しないし、90重
重量を超えると重合体がゴム状を示さない。トランス結
合単位が80〜85重量%であることが好ましい。また
、伸長結晶性を実現する点で、ビニル結合も15重重量
以下が好ましい。
トランス結合単位が75重重量未満では伸長結晶性を発
現するのに十分なトランス連鎖長を有しないし、90重
重量を超えると重合体がゴム状を示さない。トランス結
合単位が80〜85重量%であることが好ましい。また
、伸長結晶性を実現する点で、ビニル結合も15重重量
以下が好ましい。
このようなミクロ構造を有する高トランスポリブタジェ
ンゴムは、十分な伸張結晶性を有し、破壊強力、屈曲疲
労性を改良することができる。
ンゴムは、十分な伸張結晶性を有し、破壊強力、屈曲疲
労性を改良することができる。
ここで、この発明で使用される前記高トランスポリブタ
ジェンゴムを製造するための触媒系としては、以下の触
媒系を挙げることができる。
ジェンゴムを製造するための触媒系としては、以下の触
媒系を挙げることができる。
■ 特公昭62−35401号公報記載のバリウム、ス
トロンチウム若しくはカルラシムのアルコラード、有機
アルミニウム化合物、及び有機マグネシウム化合物から
なる触媒。
トロンチウム若しくはカルラシムのアルコラード、有機
アルミニウム化合物、及び有機マグネシウム化合物から
なる触媒。
■ 特公昭62−21002号公報、あるいは特公昭5
6−4501号公報記載のバリウムアルコラード及び有
機リチウムからなる触媒。
6−4501号公報記載のバリウムアルコラード及び有
機リチウムからなる触媒。
■ 特公昭60−2323号公報、あるいは特開昭56
−157409号公報記載のバリウム、ストロンチウム
若しくはカルシウムと有機アルミニウムとの複合錯体と
、ルイス塩基又はリチウムアルコラード若しくはリチウ
ムフェノラートからなる触媒。
−157409号公報記載のバリウム、ストロンチウム
若しくはカルシウムと有機アルミニウムとの複合錯体と
、ルイス塩基又はリチウムアルコラード若しくはリチウ
ムフェノラートからなる触媒。
■ 特公昭57−34893号公報記載の有機リチウム
/バリウムのアルコラード又はフェノラート/有機アル
ミニウム/ジエチレングリユールモノアルキルエーテル
のリチウム、又は2−N−ジアルキルアミノエタノール
のリチウム塩からなる触媒。
/バリウムのアルコラード又はフェノラート/有機アル
ミニウム/ジエチレングリユールモノアルキルエーテル
のリチウム、又は2−N−ジアルキルアミノエタノール
のリチウム塩からなる触媒。
■ 特公昭52−30543号公報、特開昭56−15
7411号公報、又は特開昭56−157410号公報
記載の有機リチウム/バリウムのアルコラード若しくは
フェノラート、又はカルボン酸などの塩/を機アルミニ
ウム又はを機亜鉛からなる触媒。
7411号公報、又は特開昭56−157410号公報
記載の有機リチウム/バリウムのアルコラード若しくは
フェノラート、又はカルボン酸などの塩/を機アルミニ
ウム又はを機亜鉛からなる触媒。
■ 特開昭56−11296号公報、又は特公昭60−
26406号公報記載のバリウムのアルコラード若しく
はフェノラート、有機リチウム、有機マグネシウム、及
び有機アルミニウムからなる触媒。
26406号公報記載のバリウムのアルコラード若しく
はフェノラート、有機リチウム、有機マグネシウム、及
び有機アルミニウムからなる触媒。
■ 特公昭52−48910号公報、又は特開昭50−
123628号公報記載のバリウムアルコラードと有機
マグネシウムからなる触媒。
123628号公報記載のバリウムアルコラードと有機
マグネシウムからなる触媒。
■ 有機バリウム化合物、有機アルミニウム化合物、及
びエチレングリコールのジアルキルエーテルまたはエチ
レングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩か
らなる触媒。
びエチレングリコールのジアルキルエーテルまたはエチ
レングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩か
らなる触媒。
■ 有機リチウム化合物、バリウムアルキルフェノラー
ト、アルコキシ又はフェノキシシリコン化合物、エチレ
ングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩から
なる触媒。
ト、アルコキシ又はフェノキシシリコン化合物、エチレ
ングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩から
なる触媒。
[相] 有機リチウム化合物、バリウムアルキルフェノ
ラート、アルコキシ又はフェノキシアルミラム化合物、
エチレングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属
塩からなる触媒。
ラート、アルコキシ又はフェノキシアルミラム化合物、
エチレングリコールモノアリルエーテルのアルカリ金属
塩からなる触媒。
■ 有機マグネシウム化合物及び/又は有機アルカリ金
属化合物、有機アルカリ土類金属化合物(ただし、有機
マグネシウム化合物を除く)、並びに有機アルミニウム
化合物を主成分とする触媒系(特願昭62−25387
5号明細書)。
属化合物、有機アルカリ土類金属化合物(ただし、有機
マグネシウム化合物を除く)、並びに有機アルミニウム
化合物を主成分とする触媒系(特願昭62−25387
5号明細書)。
■ 有機バリウム・アルミニウム化合物(アート錯体)
、有機バリウム・アルミニウム化合物(アート錯体)、
及びリチウム化合物を主成分とする触媒系(特願昭63
−43570号明細書)。
、有機バリウム・アルミニウム化合物(アート錯体)、
及びリチウム化合物を主成分とする触媒系(特願昭63
−43570号明細書)。
■ バリウム化合物、有機アルミニウム化合物、有機マ
グネシウム化合物、並びに有機リチウムアルコキシド化
合物及び/又は有機リチウムアミド化合物を主成分とす
る触媒系(特願昭63−60210号明細書)。
グネシウム化合物、並びに有機リチウムアルコキシド化
合物及び/又は有機リチウムアミド化合物を主成分とす
る触媒系(特願昭63−60210号明細書)。
なお、前記触媒系に、テトラヒドロフラン、エチレング
リコール、エチレングリコールジアルキルエステル、エ
チレングリコールジアリルエーテル、エチレングリコー
ルモノアルキルエーテルのアルカリ金属塩、エチレング
リコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩、ジアル
キルアミノエタノールのアルカリ金属塩などのエーテル
化合物を併用してもよい。
リコール、エチレングリコールジアルキルエステル、エ
チレングリコールジアリルエーテル、エチレングリコー
ルモノアルキルエーテルのアルカリ金属塩、エチレング
リコールモノアリルエーテルのアルカリ金属塩、ジアル
キルアミノエタノールのアルカリ金属塩などのエーテル
化合物を併用してもよい。
また、前記触媒系の調製に際して、必要に応じて共役ジ
エンを併用してもよい。
エンを併用してもよい。
触媒調製に用いる共役ジエンは、イソプレン、1.3−
7’タジエン、1.3−ペンタジェンなどが用いられる
。触媒成分としての共役ジエン又はエーテル化合物は必
須ではないが、これを併用することにより触媒成分の触
媒活性が一段と向上する。
7’タジエン、1.3−ペンタジェンなどが用いられる
。触媒成分としての共役ジエン又はエーテル化合物は必
須ではないが、これを併用することにより触媒成分の触
媒活性が一段と向上する。
触媒を調製するには、例えば不活性の有機溶媒に溶解し
た前記触媒系、更に必要に応じて共役ジエン又はエーテ
ル化合物を反応させることよりなる。その際、各成分の
添加順序は、任意でよい。
た前記触媒系、更に必要に応じて共役ジエン又はエーテ
ル化合物を反応させることよりなる。その際、各成分の
添加順序は、任意でよい。
これらの各成分は、あらかじめ混合、反応させ、熟成さ
せることが重合活性の向上、重合開始誘導期間の短縮の
意味から好ましいが、重合に際し溶媒及び単量体中に直
接触媒各成分を順次添加してもよい。
せることが重合活性の向上、重合開始誘導期間の短縮の
意味から好ましいが、重合に際し溶媒及び単量体中に直
接触媒各成分を順次添加してもよい。
前記のような触媒系の場合、得られるトランスポリブタ
ジェンのトランス結合連鎖が長いので、伸長結晶性が好
適に発現する。
ジェンのトランス結合連鎖が長いので、伸長結晶性が好
適に発現する。
前記高トランスポリブタジェン製造触媒系は、リビング
触媒であるので、重合後期に適量のハロゲン化スズなど
を添加することにより、例えば特開昭58−16260
1号公報記載のように重合体末端を修飾することができ
、これにより重合体中でのミクロカーボン分散性を改良
することができ、耐摩耗性と加工性の両立上いっそう有
利となる。
触媒であるので、重合後期に適量のハロゲン化スズなど
を添加することにより、例えば特開昭58−16260
1号公報記載のように重合体末端を修飾することができ
、これにより重合体中でのミクロカーボン分散性を改良
することができ、耐摩耗性と加工性の両立上いっそう有
利となる。
重合溶媒としては、不活性の有機溶媒であり、例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒
、n−ペンタン、n−ヘキサン、n−ブタン、シクロヘ
キサンなどの脂肪族炭化水素溶媒、メチルシクロベンク
ン、シクロヘキサンなどの脂環族炭化水素溶媒及びこれ
らの混合物が使用できる。
ンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒
、n−ペンタン、n−ヘキサン、n−ブタン、シクロヘ
キサンなどの脂肪族炭化水素溶媒、メチルシクロベンク
ン、シクロヘキサンなどの脂環族炭化水素溶媒及びこれ
らの混合物が使用できる。
重合温度は、通常、−20’C〜150°Cで、好まし
くは30〜120°Cである。重合反応は、回分式でも
、連続式でもよい。
くは30〜120°Cである。重合反応は、回分式でも
、連続式でもよい。
なお、溶媒中の単量体濃度は、通常、5〜50重量%、
好ましくは10〜35重量%である。
好ましくは10〜35重量%である。
また、重合体を製造するために、この発明で使用される
触媒系及び重合体を失活させないために、重合系内に酸
素、水あるいは炭酸ガスなどの失活作用のある化合物の
混入を極力なくすよううな配慮が必要である。
触媒系及び重合体を失活させないために、重合系内に酸
素、水あるいは炭酸ガスなどの失活作用のある化合物の
混入を極力なくすよううな配慮が必要である。
重合終了後、重合体溶液中にスチームを吹き込んで溶媒
を除去するか、あるいはメタノールなどの貧溶媒を加え
て重合体を凝固したのち、熱ロール若しくは減圧下で乾
燥してブタジェン系重合体を得ることができる。
を除去するか、あるいはメタノールなどの貧溶媒を加え
て重合体を凝固したのち、熱ロール若しくは減圧下で乾
燥してブタジェン系重合体を得ることができる。
また、重合体溶液を直接減圧下で溶媒を除去してブタジ
ェン系重合体を得ることもできる。
ェン系重合体を得ることもできる。
この発明のゴム組成物として使用する無機充てん剤とし
てはカーボンブラックが最適であるが、その他にも二酸
化ケイ素(シリカ)、炭酸カルシウム、二酸化チタン、
白艷華等が使用できる。これらを使用した場合には、耐
候性、耐オゾン性、耐亀裂成長性、破壊強力にすぐれた
明色配合も可能である。
てはカーボンブラックが最適であるが、その他にも二酸
化ケイ素(シリカ)、炭酸カルシウム、二酸化チタン、
白艷華等が使用できる。これらを使用した場合には、耐
候性、耐オゾン性、耐亀裂成長性、破壊強力にすぐれた
明色配合も可能である。
この発明のゴム組成物は、耐候性、耐オゾン性、耐亀裂
成長性、破壊物性がすぐれており、タイヤの外皮部材、
すなわち、タイヤのサイドウォール部及びトレッド部の
いずれかか又は両方に好適に使用することができる。こ
のようなタイヤは、前記ゴム組成物の特性により耐久性
及び外観性も著しく改良される。
成長性、破壊物性がすぐれており、タイヤの外皮部材、
すなわち、タイヤのサイドウォール部及びトレッド部の
いずれかか又は両方に好適に使用することができる。こ
のようなタイヤは、前記ゴム組成物の特性により耐久性
及び外観性も著しく改良される。
(実施例)
次に実施例及び比較例によって、この発明を更に詳細に
説明する。
説明する。
実施例中の各種の測定は、下記の方法によって行った。
(1)ポリブタジェンのミクロ構造;赤外吸収スペクト
ル法(モレ口)法により行った。
ル法(モレ口)法により行った。
(2)引張り特性: JIS K 6301に準じて
行う。
行う。
(3)耐亀裂成長性:試験片60mm X 100mm
X 1.0mmの中央に0.31TIITlの初期傷
を入れ振動数300サイクル/分、歪50%の条件下で
伸張歪を与え、これが20mmに成長するまでの時間で
評価した。
X 1.0mmの中央に0.31TIITlの初期傷
を入れ振動数300サイクル/分、歪50%の条件下で
伸張歪を与え、これが20mmに成長するまでの時間で
評価した。
(4)耐候性:試験片20mm X 100mm X
1 、0mmのゴム板を100%伸張させ、40°C、
オゾン濃度50 ppmノオゾン槽中に放置し、肉眼で
クラックが確認できるまでの時間で評価した。
1 、0mmのゴム板を100%伸張させ、40°C、
オゾン濃度50 ppmノオゾン槽中に放置し、肉眼で
クラックが確認できるまでの時間で評価した。
実力」[L5狂1 此ILLレニュ
使用したポリブタジェン(Bll)の名称及び特性を第
1表に示す。
1表に示す。
第1表
の値が大きい程耐亀裂成長性が良いことを示している。
*1 赤外分光光度計により測定
*2 JSRBR01
使用したエチレン・プロピレン・ジェンターポリマーの
特性を第2表に示す。
特性を第2表に示す。
第2表
第2表に示したEPDMは、いずれも市販品であり、表
中のエチレン量、ヨウ素価は発表されたデータの値であ
る。重量平均分子量、Mwは、GPC法により測定し、
ポリスチレン換算にて求めた。
中のエチレン量、ヨウ素価は発表されたデータの値であ
る。重量平均分子量、Mwは、GPC法により測定し、
ポリスチレン換算にて求めた。
上記ゴムを第3表に示す配合処方に従って配合し、14
5℃×40分で加硫して試験片を作成した。
5℃×40分で加硫して試験片を作成した。
配合の詳細は、更に第4表、第5表に試験結果とともに
示す。
示す。
本I ENB :エチリデンノルボルネン第
3
表
*1
*2
日本合成ゴム株式会社製 クロロブチル1068日本合
成ゴム株式会社製SBR1500(乳化重合)本4 テトラメチルチウラムモノサルファイド試験結果を第4
〜6表に示す。
成ゴム株式会社製SBR1500(乳化重合)本4 テトラメチルチウラムモノサルファイド試験結果を第4
〜6表に示す。
第4表では、高トランスBRのミクロ構造及び配合量の
影響を示す。従来のシスBRにEPDMをブレンドした
ゴムは、耐亀裂成長性及び破壊強力が劣る。これに対し
てこの発明のトランス結合金量75〜90%のトランス
BRB及びCを20〜80重量部配重量た場合、耐候性
を良好に保持したままで破壊強度及び耐亀裂成長性が著
しく改良される。
影響を示す。従来のシスBRにEPDMをブレンドした
ゴムは、耐亀裂成長性及び破壊強力が劣る。これに対し
てこの発明のトランス結合金量75〜90%のトランス
BRB及びCを20〜80重量部配重量た場合、耐候性
を良好に保持したままで破壊強度及び耐亀裂成長性が著
しく改良される。
第5表では、オレフィン系ゴム(EPDM A) ヲ2
0部以上配合することにより、耐候性が顕著に改良され
るが、50重量部を超えると耐亀裂成長性及び破壊強力
が劣ることを示す。
0部以上配合することにより、耐候性が顕著に改良され
るが、50重量部を超えると耐亀裂成長性及び破壊強力
が劣ることを示す。
第6表では、EPDHの構造因子の影響を示した。
エチレン含量68〜85モル%、重量平均分子量25万
以上及びヨウ素価10以上を存するEPDMを配合した
場合、破壊強力及び耐亀裂成長性がすぐれることが分か
る。
以上及びヨウ素価10以上を存するEPDMを配合した
場合、破壊強力及び耐亀裂成長性がすぐれることが分か
る。
)1Jし=
トランス結合金量71%のポリブタジェン(トランスB
R−A ’)の製造 窒素雰囲気下、内容積7でのステンレス製の撹拌機付き
の重合反応器にシクロヘキサン2400g、1.3−ブ
タジェン600gを仕込み、これらの混合物を65°C
に調整したのち、バリウムジノニルフェノキシド1.7
ミリモルとトリエチルアルミニウム6.8ミリモルを
70゛Cにて30分間反応させて得られたアート錯体と
、1.3−ブタジェン8.5ミリモル、n−ブチルリチ
ウム6.8ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリヂ
ウム4.0ミリモルを更に70°Cで30分間反応させ
たのち得られた暗黄赤色の透明溶液とを、前記重合反応
器に仕込み、重合を開始した。
R−A ’)の製造 窒素雰囲気下、内容積7でのステンレス製の撹拌機付き
の重合反応器にシクロヘキサン2400g、1.3−ブ
タジェン600gを仕込み、これらの混合物を65°C
に調整したのち、バリウムジノニルフェノキシド1.7
ミリモルとトリエチルアルミニウム6.8ミリモルを
70゛Cにて30分間反応させて得られたアート錯体と
、1.3−ブタジェン8.5ミリモル、n−ブチルリチ
ウム6.8ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリヂ
ウム4.0ミリモルを更に70°Cで30分間反応させ
たのち得られた暗黄赤色の透明溶液とを、前記重合反応
器に仕込み、重合を開始した。
上昇温度下で40分重合を行い、100°Cに到達した
のち、更に30分間重合を行った。
のち、更に30分間重合を行った。
仕込み単量体の重合体への転化率は、94%であった。
このようにして得られた重合体溶液に、安定剤として2
.6−ジーし一ブチルーp−クレゾール5gを加え、溶
媒をスチームストリッピングにより除去して110°C
でロール乾燥し重合体を得た。
.6−ジーし一ブチルーp−クレゾール5gを加え、溶
媒をスチームストリッピングにより除去して110°C
でロール乾燥し重合体を得た。
重合体のブタジェン部分のトランス−1,4結合金量は
71%、ビニル結合金量は6%で、ムーニー粘度は40
であった。
71%、ビニル結合金量は6%で、ムーニー粘度は40
であった。
この重合体の特性を第1表に示す。
1考、1
トランス結合金量77%のポリブタジェン(トランスB
R−B )の製造 参考例1の方法において触媒のn−ブチルリチウム6.
0ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリチウム4.
0ミリモルを用いたほかは同様にして重合を行った。
R−B )の製造 参考例1の方法において触媒のn−ブチルリチウム6.
0ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリチウム4.
0ミリモルを用いたほかは同様にして重合を行った。
この重合体の特性を第1表に示す。
蚤玉貫主
トランス結合金量85%のポリブタジェン(トランスB
R−C)の製造 窒素雰囲気下、内容積71のステンレス製の撹拌機付き
の重合反応器にシクロヘキサン24.OOg、1.3−
ブタジェン600gを仕込み、これらの混合物を65°
Cに調整したのち、バリウムジノニルフェノキシド1.
7 ミリモルとトリエチルアルミニウム6.8ミリモル
を70°Cにて30分間反応させて得られたアート錯体
と、1,3−ブタジエン17ミリモル、n−ブチルリチ
ウム5.1ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリチ
ウム5.1ミリモルを更に60°Cで30分間反応させ
たのち得られた暗黄赤色の透明溶液とを、前記重合反応
器に仕込み、重合を開始した。
R−C)の製造 窒素雰囲気下、内容積71のステンレス製の撹拌機付き
の重合反応器にシクロヘキサン24.OOg、1.3−
ブタジェン600gを仕込み、これらの混合物を65°
Cに調整したのち、バリウムジノニルフェノキシド1.
7 ミリモルとトリエチルアルミニウム6.8ミリモル
を70°Cにて30分間反応させて得られたアート錯体
と、1,3−ブタジエン17ミリモル、n−ブチルリチ
ウム5.1ミリモル、テトラヒドロフルフリロキシリチ
ウム5.1ミリモルを更に60°Cで30分間反応させ
たのち得られた暗黄赤色の透明溶液とを、前記重合反応
器に仕込み、重合を開始した。
上昇温度下で40分間重合を行い、80°Cに到達した
のち、更に40分間重合を行った。
のち、更に40分間重合を行った。
仕込み単量体の重合体への転化率は、92%であった。
このようにして得られた重合体溶液に、安定剤として2
,6−ジーも一ブチルーp−クレゾール5gを加え、溶
液をスチームストリッピングにより除去して110°C
でロール乾燥し重合体を得た。
,6−ジーも一ブチルーp−クレゾール5gを加え、溶
液をスチームストリッピングにより除去して110°C
でロール乾燥し重合体を得た。
重合体のブタジェン部分のトランス−1,4結合金量は
85%、ビニル結合金量は3%で、ムーニー粘度は40
であった。
85%、ビニル結合金量は3%で、ムーニー粘度は40
であった。
この重合体の特性を第1表に示す。
署11津先
トランス結合92%のポリブタジェン(トランスBR−
D)の製造 参考例3の方法において触媒としてnブチルリチウムの
代わりにジブチルマグネシウムを用いたほかは同様にし
て重合を行った。
D)の製造 参考例3の方法において触媒としてnブチルリチウムの
代わりにジブチルマグネシウムを用いたほかは同様にし
て重合を行った。
この重合体の特性を第1表に示す。
次に、比較例1、実施例1、実施例2のゴム組成物を乗
用車用ラジアルタイヤ16551713のトレッド部及
びサイドウオール部に配設し、タイヤ試作した後、それ
ぞれトレッド部の溝底及びサイドウオール部に0.3m
mの初期傷を10箇所ずつ入れ、屋外ドラム試験機にて
それぞれ5万km走行させ傷の成長を評価した。
用車用ラジアルタイヤ16551713のトレッド部及
びサイドウオール部に配設し、タイヤ試作した後、それ
ぞれトレッド部の溝底及びサイドウオール部に0.3m
mの初期傷を10箇所ずつ入れ、屋外ドラム試験機にて
それぞれ5万km走行させ傷の成長を評価した。
比較例1のゴム組成物を配設した試作タイヤに比較して
、実施例1のゴム組成物及び実施例2のゴム組成物を配
設した試作タイヤはトレッド部、サイドウオール部いず
れも傷の成長が著しく小さいことが確認された。
、実施例1のゴム組成物及び実施例2のゴム組成物を配
設した試作タイヤはトレッド部、サイドウオール部いず
れも傷の成長が著しく小さいことが確認された。
(発明の効果)
1.4−トランス結合単位を75〜90重量%の範囲内
で含有する高トランスポリブタジェンゴムと、EPDM
又はハロゲン化ブチルゴムと、その他のジエン系ゴ
ムと、無機光てん剤とをそれぞれ特定量配合してなるこ
の発明のタイヤ用ゴム組成物は、従来のシスポリブタジ
ェン配合ゴム組成物に比べて耐候性を同等以上に保ちな
がら、耐亀裂成長性、破壊強度が改良されたゴム組成物
である。
で含有する高トランスポリブタジェンゴムと、EPDM
又はハロゲン化ブチルゴムと、その他のジエン系ゴ
ムと、無機光てん剤とをそれぞれ特定量配合してなるこ
の発明のタイヤ用ゴム組成物は、従来のシスポリブタジ
ェン配合ゴム組成物に比べて耐候性を同等以上に保ちな
がら、耐亀裂成長性、破壊強度が改良されたゴム組成物
である。
更に、このゴム組成物をトレッド部及び/又はサイドウ
オール部に用いたタイヤは、耐候性及び耐屈曲亀裂性が
改良され、耐久性及び外観性が改良される。
オール部に用いたタイヤは、耐候性及び耐屈曲亀裂性が
改良され、耐久性及び外観性が改良される。
手 続
補 正
Claims (4)
- 1.1,4−トランス結合単位を75〜90重量%の範
囲内で含有する高トランスポリブタジエンゴム20〜8
0重量部と、エチレン、プロピレン及びジエンのターポ
リマー並びにハロゲン化ブチルゴムよりなる群から選ば
れた少なくとも1種のオレフィン系ゴム20〜50重量
部と、その他のジエン系ゴム0〜60重量部とよりなる
ゴム分100重量部に対し、無機充てん剤20〜150
重量部を配合してなる加硫可能なタイヤ用ゴム組成物。 - 2.ターポリマーが68〜85モル%エチレン含有量と
、25万以上の重量平均分子量と、10以上のヨウ素価
を有するゴムである請求項1記載のタイヤ用ゴム組成物
。 - 3.その他のジエン系ゴムがイソプレン系ゴムである請
求項1記載のタイヤ用ゴム組成物。 - 4.無機充てん剤がカーボンブラック、二酸化ケイ素、
炭酸カルシウム、二酸化チタンよりなる群から選ばれた
充てん剤である請求項1記載のタイヤ用ゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137348A JP2677867B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | タイヤ用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137348A JP2677867B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | タイヤ用ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036247A true JPH036247A (ja) | 1991-01-11 |
| JP2677867B2 JP2677867B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=15196548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137348A Expired - Lifetime JP2677867B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | タイヤ用ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677867B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05213016A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-08-24 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | ラバーサイドウォールを有するタイヤ |
| JP2000038473A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Jsr Corp | ゴム組成物 |
| JP2002088207A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Polytec Design:Kk | ゴム組成物 |
| JP2003113270A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | サイドウォール用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
| US6747087B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-06-08 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Rubber composition for a tire, based on diene elastomer and a reinforcing titanium oxide |
| US6835769B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-12-28 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Rubber composition for a tire, based on diene elastomer and a reinforcing titanium oxide |
| US6932132B2 (en) * | 2002-09-26 | 2005-08-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire with rubber sidewall containing trans polybutadiene and brominated copolymer |
| JP2006089526A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物 |
| JP2007106166A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2015231814A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1137348A patent/JP2677867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05213016A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-08-24 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | ラバーサイドウォールを有するタイヤ |
| JP2000038473A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Jsr Corp | ゴム組成物 |
| US6747087B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-06-08 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Rubber composition for a tire, based on diene elastomer and a reinforcing titanium oxide |
| US6835769B2 (en) | 1999-05-28 | 2004-12-28 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Rubber composition for a tire, based on diene elastomer and a reinforcing titanium oxide |
| JP2002088207A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Polytec Design:Kk | ゴム組成物 |
| JP2003113270A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | サイドウォール用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
| US6932132B2 (en) * | 2002-09-26 | 2005-08-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire with rubber sidewall containing trans polybutadiene and brominated copolymer |
| JP2006089526A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物 |
| JP2007106166A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2015231814A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677867B2 (ja) | 1997-11-17 |
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