JPH03625Y2 - - Google Patents

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JPH03625Y2
JPH03625Y2 JP2143485U JP2143485U JPH03625Y2 JP H03625 Y2 JPH03625 Y2 JP H03625Y2 JP 2143485 U JP2143485 U JP 2143485U JP 2143485 U JP2143485 U JP 2143485U JP H03625 Y2 JPH03625 Y2 JP H03625Y2
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JP
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valve
pilot
power supply
printed wiring
wiring board
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、印刷配線板付パイロツト形電磁弁に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、パイロツト形電磁弁のパイロツト弁への
給電は、例えば特開昭56−160477号公報に示され
ているように、パイロツト弁における電源接続用
の端子と、外部電源に接続するコネクタの端子と
の間を、リード線で接続することによつて行つて
いた。そのため、製造に際してリード線の接続作
業を必要とし、作業性が悪くて作業コストが増加
すると共に、誤配線や溶着不良が生じ易いので、
機器の信頼性を高めることができなかつた。
また、従来のパイロツト形電磁弁に表示器や逆
起電力保護装置等を付加配設する場合には、中継
端子を使つた結線作業が必要となるので、一層コ
ストアツプと機器の信頼性が低下するという問題
があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、パイロツト弁の電源への電気的接続
に印刷配線板を使用し、作業性を向上させて作業
コストを低減させると共に、誤配線や溶着不良に
より機器の信頼性を低下させる原因を除くこと
を、解決すべき問題点とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、パイロツト弁の操作力によつて主弁
の流路を切換えるパイロツト形電磁弁において、
上記主弁に、パイロツト弁への給電端子、電源接
続用のプラグ並びにこれらを電気的に接続する印
刷配線した回路を設けた印刷配線板を取付け、上
記パイロツト弁の受電端子を、該パイロツト弁の
主弁に対する取付けに伴つて上記給電端子と電気
的に接続されるように圧挿入可能にすることによ
つて、上記問題点を解決したものである。
〔作用〕
上記構成を有するパイロツト形電磁弁において
は、電源接続用のプラグを電源に接続すると、印
刷配線板の印刷配線した回路及び給電端子、並び
にその給電端子に圧挿入されているパイロツト弁
の受電端子を介して、該パイロツト弁に給電され
る。而して、電磁弁の製造組立に際して、上記パ
イロツト弁を主弁上の所定の位置に取付けると、
それに伴つて印刷配線板上の給電端子とパイロツ
ト弁の受電端子が自動的に接続され、作業性が極
めて良好であるばかりでなく、誤配線も防止する
ことができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を示す第1図において、ベース
1には、入力ポート2、第1及び第2出力ポート
3a,3b及び第1及び第2排出ポート4a,4
bが、それぞれ穿設されている。
上記ベース1上にシール部材を介して取付けら
れた主弁5の弁本体6は、その長手方向に弁孔7
及びパイロツト孔8が貫通されており、該弁孔7
は、その拡径部に穿設された開口によつて上記入
力ポート2、第1及び第2出力ポート3a,3b
並びに第1及び第2排出ポート4a,4bに連通
すると共に、入力ポート2に連通する拡径部に設
けられた連通孔8aによつて、上記パイロツト孔
8にも連通している。
上記弁本体6の上部においては、周辺の突出部
9,9間に収容室10が形成されている。また、
上記弁本体6の両端面は、上記弁孔7に連通する
連通孔11及びパイロツト孔8に連通するパイロ
ツト連通孔12が穿設されたエンドプレート1
3,13によつて閉鎖されており、上記弁孔7内
に挿入されたスプール14によつて、周知の5ポ
ート弁が形成されている。また、上記エンドプレ
ート13,13上には、周知のパイロツト弁1
7,17が、その電磁部18を上記収容室10上
に突出させて取付けられている。
上記突出部9,9上に係合させた印刷配線板2
0は、その両側にパイロツト弁17,17に対す
る給電端子21,21が、また上記収容室10と
反対側の上面の中央に電源接続用のプラグ22
が、その両側にパイロツト弁17,17の作動の
表示灯23,23が設けられており、さらに収容
室10側の面には、電磁弁の作動等に必要な抵
抗、集積回路等からなる電気、電子部品24、…
が取付けられている。また、上記印刷配線板20
には、給電端子21,21、プラグ22、表示灯
23,23及び電気、電子部品24,…を電気的
に接続する回路が印刷配線されている。
上記パイロツト弁17,17における電磁部1
8の受電端子19,19は、該電磁部18から下
方に向けて突出し、かつ該パイロツト弁17,1
7を主弁5に対して取付ける際に、印刷配線板2
0の両側に設けた給電端子21,21に自動的に
圧挿入されるような位置に設けられ、その圧挿入
によつて電気的に接続されるものである。
また、上記印刷配線板20の上面側は、プラグ
22、受電端子19,…を露出させる孔及び表示
灯23,23を収容する収容室25を形成した保
護カバー26によつて覆われている。上記プラグ
22は、給電線の先端のソケツト27を嵌挿する
ことによつて電源に接続されるものである。
第2図ないし第4図は、本考案における給電端
子21の構成及びそれと印刷配線された回路との
接続の態様を示すもので、第2図に示す導電材料
製の給電端子31は、鍔31aに連設した中空円
筒部31bの中間を内方に湾曲させ、かつ該中空
円筒部31bの先端側に複数の切欠き31cが設
けられており、この給電端子31を印刷配線板2
0に形成された孔32に挿入して、切欠き31c
によつて生じた中空円筒部の弾性によつて鍔31
a及び中空円筒部31bの端部を上記孔32の縁
に係止して固定させ、該孔32の内面及びその周
縁に形成されている電気導体33に接触させるこ
とによつて、上述の印刷配線した回路に電気的に
接続させたものである。従つて、パイロツト弁1
7の受電端子19を中空円筒部31b内に挿入す
ることによつて、印刷配線板20上の回路に電気
的に接続される。
第3図に示す給電端子34は、導電材料製の中
空円筒部34aに上下から複数の切欠き34b,
34cを設け、中空円筒部34aの上方に内方に
向う凹部34dを形成すると共に、その下方を印
刷配線板20に形成されている孔に挿入し、下方
の切欠き34cにより形成された舌部34eを外
方に屈曲させて、印刷配線した回路に溶着または
半田付けしたものである。パイロツト弁17の受
電端子19は、中空円筒部34aに挿入すること
によつて、給電端子34に電気的に接続される。
第4図に示す給電端子35は、導電材料製の中
空円筒部35aの一端を拡開して、印刷配線した
回路に溶着または半田付けしたもので、中空円筒
部35aに挿入した導電材料製の螺線ばね35b
にパイロツト弁17の受電端子19を圧接させる
ことによつて、螺線ばね35bを介して両者が電
気的に接続される。
上記構成を有するパイロツト形電磁弁において
は、エンドプレート13,13にパイロツト弁1
7,17を取付ければ、パイロツト弁17,17
の受電端子19,…が、印刷配線板20の給電端
子21,…に圧挿入されて、これと電気的に接続
される。従つて、印刷配線板20のプラグ22を
電源と接続すると、印刷配線された回路、給電端
子21,…及び受電端子19,…を介して、パイ
ロツト弁17,17の電磁部18,18に給電で
きる。
而して、上記パイロツト形電磁弁においては、
左方の電磁部18に給電してパイロツト流体をス
プール14の左端のパイロツト室に流入させると
共に、右方の電磁部18の給電を断つて、そのパ
イロツト弁17を外部へ開放状態とし、スプール
14の右端のパイロツト室のパイロツト流体を外
部に放出させれば、スプール14は右方に摺動
し、また左右の電磁部18を上記と逆に動作させ
れば、スプール14は左方に摺動し、入力ポート
2からの圧力流体を第1または第2出力ポート3
a,3bに切換送給すると共に、第1または第2
出力ポート3a,3bからの流体を排出ポート4
a,4bから排出させる。
なお、上記実施例は、弁本体6の両側にパイロ
ツト弁17,17を設けたものであるが、パイロ
ツト弁17を弁本体6の片側のみに設けたシング
ルソレノイドとしてもよく、また主弁5のポート
数は、5ポートに限定されるものではなく、2ポ
ート弁、3ポート弁とすることができるのは勿論
である。
また、必要に応じて印刷配線板20に設ける電
気、電子部品24は、印刷配線板20の主弁5側
でなく、保護カバー26側のみとすることも、印
刷配線板20の両側に設けることもでき、電気、
電子部品24を保護カバー26側のみに設ける場
合には、上述の突出部9,9及び収容室10を設
ける必要がないことは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案においては、パイロツ形電磁弁への給電
を、リード線の接続によつて行うことなく、印刷
配線板を使用すると共に、パイロツト弁の主弁に
対する取付けと同時にその受電端子を印刷配線板
の給電端子と接続できるようにしたので、作業性
を著しく向上できて作業コストを大幅に低減でき
ると共に、誤配線や溶着不良の問題も生じること
がなく、機器の信頼性を向上させることができ
る。
また、本考案においては、印刷配線板を使用し
たことによつて、電磁弁に表示器や逆起電力保護
装置等を付加配設する場合に、これらに必要な回
路及び電気、電子部品をあらかじめ印刷配線板に
付加配設しておくことができ、構造を格別複雑化
することなく、極めて容易に構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断正面図、第
2図ないし第4図は本考案における給電端子の実
施例を示す縦断図である。 5……主弁、17……パイロツト弁、19……
受電端子、20……印刷配線板、21,31,3
4,35……給電端子、22……プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイロツト弁の操作力によつて主弁の流路を切
    換えるパイロツト形電磁弁において、上記主弁
    に、パイロツト弁への給電端子、電源接続用のプ
    ラグ並びにこれらを電気的に接続する印刷配線し
    た回路を設けた印刷配線板を取付け、上記パイロ
    ツト弁の受電端子を、該パイロツト弁の主弁に対
    する取付けに伴つて上記給電端子と電気的に接続
    されるように圧挿入可能にしたことを特徴とする
    印刷配線板付パイロツト形電磁弁。
JP2143485U 1985-02-18 1985-02-18 Expired JPH03625Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143485U JPH03625Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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JP2143485U JPH03625Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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Publication Number Publication Date
JPS61139372U JPS61139372U (ja) 1986-08-29
JPH03625Y2 true JPH03625Y2 (ja) 1991-01-10

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