JPH0362899A - 表面活性剤組成物 - Google Patents

表面活性剤組成物

Info

Publication number
JPH0362899A
JPH0362899A JP2106685A JP10668590A JPH0362899A JP H0362899 A JPH0362899 A JP H0362899A JP 2106685 A JP2106685 A JP 2106685A JP 10668590 A JP10668590 A JP 10668590A JP H0362899 A JPH0362899 A JP H0362899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alcohol
weight
group
alkyl group
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2106685A
Other languages
English (en)
Inventor
Louis Kravetz
ルイス・クラベツツ
Kirk H Raney
カーク・ハーバート・ラニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPH0362899A publication Critical patent/JPH0362899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/83Mixtures of non-ionic with anionic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/02Anionic compounds
    • C11D1/12Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
    • C11D1/29Sulfates of polyoxyalkylene ethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/72Ethers of polyoxyalkylene glycols

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アルコール上1〜キシレートとアルコールエ
トキシサルフェートとの混合物を含有する液体または固
体の表面活性剤組成物に関するものである。本発明は特
に、活性成分含量の高い表面活性剤組成物に関する。
従来の技術 液体の表面活性剤組成物は洗濯用洗剤の分野で周知であ
る。家庭用または業務用洗剤において、現在米国等で市
販されている洗剤耕酸物の多くは、1種またはそれ以上
の表面活性剤を水中に、または必要に応して有機溶媒を
加えた水中に溶解してなる溶液状のものである。このよ
うな液状組成物は一般に活性成分を約10〜45重量%
程度しか含んでいない。
比較的希薄な組成物の場合には次の問題が生し、すなわ
ち、これを生産工場から販売店まで運搬するのが面倒で
あり、かつ運送費が高くつく。上記組成物のかなりの部
分が水であるから、輸送費の立場からみて、より濃厚な
組成物を作るのが非常に有利である。
アルコールエトキシザルフェーI・は洗浄性および泡立
ち性が良好であるから、これは表面活性剤組成物の一部
として家庭用の洗濯用固体または液体洗剤に広(使用さ
れ、その需要が増大しつつある。しかしながら、アルコ
ールエトキシサルフェート 度が30%より高くなるように他の物質で希釈した場合
には、これは高度のゲル化傾向を示すという欠点がある
。アルコールエトキジサルフェ−1・を60%含有する
洗剤液の場合には、エタノールを約14%添加すること
によってゲル生成量が減少できる。有効成分を上記のご
とく高濃度で含有する溶液状洗剤を作ることによって輸
送費が低減できるが、該アルコールエトキシサルフェ−
1・溶液中にエタノールが存在するために、これは、噴
霧乾燥または乾式混合操作によって製造される粉末洗剤
には配合できない。なぜならばエタノールは引火性物質
であって、上記の操作の実施が非常に危険であるからで
ある。さらに、かなり多(の水分が存在するので、表面
活性剤の濃厚液を水溶性の粉末洗剤粒子と混合するとい
う方法で自由流動性粉末洗剤を作ることは不可能である
発明の目的 したがって本発明の目的は、アルコールエトキシレート
とアルコールエトキシサルフェートとの混合物を含有し
、水分含量は15%未満であり、かつ有機溶媒を実質的
に含有しない表面活性剤組成物を提供することである。
本発明の表面活性剤組成物では、アニオン系表面活性剤
であるアルコールエトキシサルフェートが、ノニオン系
表面活性剤であるアルコールエトキシレートと混合され
、これら種類の表面活性剤の各々はそれぞれ相互にハイ
ドロトロープとして働き、その結果として、活性物質を
少なくとも85%含有する濃厚液が製造できるのである
本発明の別の目的は、比較的低い温度、たとえば、約5
0°Cまたはそれ以下の温度において、非ゲル状の、透
明でありかつ流動し得る単相濃厚液状組成物を提供する
ことである。
本発明のさらに別の目的は、前記fir¥液を使用して
製造された乾燥粉末組成物を提供することである。
発明の構成 本発明は、(a)次式 %式%) 〔ここにRは炭素原子8〜18個のアルキル基、または
アルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分は
炭素原子8〜12個のものである)であり、 nは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値を表わ
し、その値は1〜12である〕のアルコール上1−キシ
レート15〜99重量%と、(b)次式 %式% 〔ここにR′は炭素原子8〜18個のアルキル基、また
はアルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分
は炭素原子を8〜12個含むものである)であり、 Mはアルカリ金属イオン、アンモニウムイオンおよびそ
れらの混合からなる群から選択されたカチオンであり、 χは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値を表わ
し、その値は1〜12である〕のアルコールエトキシサ
ルフェートの塩1〜80重量%と、 (c)水0,01〜15重量% とを含有し、成分(a)、(b)、(c)の全量を基準
とした成分(a)および(b)の合計量は85重量%以
上であり、そして、所望に応じて、吸着性の粉末洗剤成
分をも含有することを特徴とする表面活性剤組成物に関
するものである。
本発明はまた、前記の表面活性剤組成物を用いて作られ
た粉末洗剤組成物、およびその製法にも関する。
本組成物は有機溶媒を実質的に含有せず、特に、炭素原
子1〜5個の低級アルコール(特に、エタノールやメタ
ノール)のごとき低分子量有機溶媒を実質的に含有しな
い。
0 本明細書に使用された用語“液体゛°は、固体またはゲ
ルでなくそして流動し得る物質を意味する。
用語゛有機溶媒を実質的に含有しない′”は、有機溶媒
が万一存在するとしてもその量は、組成物の性質を実質
的に変えるような量よりも少ない量であることを意味す
る。水組成物は一般に、有機溶媒を3重量%(&Fl威
物金物全量基準り少ない量しか含まない。
本発明に使用されるノニオン系表面活性剤であるアルコ
ールエトキシレートは、次式 %式%() で特徴づけられる。線式においてRは炭素原子を8〜1
8個(好ましくは12〜18個)有する直鎖状または分
枝状アルキル基、またはアルキルアリール基(この基の
中のアルキル基の部分は炭素原子8〜12個のものであ
る)である。nは1分子当りのオキシエチレン基の数の
平均値であって、その値は1〜12、好ましくは2〜9
、−層好ましくは2〜5である。前記アルキル基は直鎖
状または分枝状炭素鎖を有するものであってよい。前記
エトキシレート成分は直鎖状分子と分校状分子との混合
物であってもよい。本m威物中のR基の約85%が直鎖
状の基であることが好ましい。Rは任意的に、へ口基の
ごとき不活性置換基を有することができる。この種のエ
トキシレートは、触媒の存在下に、エチレンオキサイド
とアルコール(ROH)との逐次的付加反応を行うこと
によって製造できる。
本発明に使用されるアルコールエトキシレート成分は、
直鎖状または分枝状の第■または第2アルコールのエト
キシル化によって得られたものであることが好ましい。
この種のエトキシレートのうちで、最もよく知られてお
り、かつ本発明において特に有利に使用できるエトキシ
レートは、第1アルコールのエトキシレートであり、し
かしてこれは、式(1)を有し、式中のRがアルキル基
であり、そしてエーテル基−0−(CHzCHzO) 
、、−Hが前記アルキル基の第1炭素原子に付いている
化合物である。
本発明に使用されるアルヨールエレキシレー1〜戒分を
製造するためのエトキシル化反応を行うのに適したアル
コールの例には、ココナツト脂肪アルコール、獣脂アル
コール、および市販の合成長鎖脂肪アルコール混合物が
あげられる。市販の合成脂肪アルコール1モルの例には
、シェルケミカル社から″ネオドール(登録商標)−2
5−アルコール″なる商品名で市販されているC12 
 Cpsアルコール混合物、ユニオンカーバイド社から
゛′ターギトール(登録商標)−24L’”なる商品名
で市販されているC、、−CI4アルコール混合物、お
よびシェルケ呉カル社からパネオドール(登録商標)−
23−アルコール°“なる商品名で市販されているC1
□−CI3アルコール混合物があげられる。
適当なアルコールエトキシレートは次の製造方法によっ
て製造できる。エトキシル化されるべきアルコールまた
はアルコール混合物に、計算量(アルコール全量基準)
の強塩基、たとえば、アルカリ金属またはアルカリ土類
金属の水酸化物(たとえば水酸化ナトリウムまたは水酸
化カワラム)を添加する。前記強塩基はエトキシル化用
触媒として役立つものである。該強塩基の添加量は、た
とえば0.1〜0.6重量%、好ましくは0.1〜0゜
4重量%(アルコール全量基準)である。その結果得ら
れた混合物を乾燥し、たとえば、そこに存在する水分を
蒸気相の形で除去し、次いで、計算量のエチレンオキサ
イドを供給し、たとえば、アルコール1モル当りエチレ
ンオキサイドを1〜12モル供給する。それによって得
られた反応混合物内で反応を起こさせ、この反応を、エ
チレンオキサイドが消費されてしまうまで続ける。反応
の進行の程度は、反応圧の低下の程度をみることによっ
て知ることができる。
前記エトキシル化反応は一般に高温高圧下に実施される
。適当な反応温度は120〜220°Cであるが、14
0〜160°Cの温度が一層好ましい。
適当な反応圧は、所定量のエチレンオキサイドを反応器
内に導入することによって維持できる。エチレンオキサ
イドは、前記の好適な反応温度において高い蒸気圧を有
するものである。操作の安全性を考慮して、エチレンオ
キサイド反応体の分圧は4バールより低い値に限定する
のが好ましく、および/または該反応体を窒素のごとき
不活性ガスで希釈して、蒸気相中の該反応体の濃度をた
とえば50%またはそれ以下にするのが好ましい。
しかしながら、爆発の危険を避けるために、当該技術分
野において公知の適当な処置をした場合には、比較的高
いエチレンオキサイド濃度、全圧およびエチレンオキサ
イド分圧のもとて反応が安全に実施できる。全圧を3〜
8バール(g)(gはゲージ圧を表わす)とし、エチレ
ンオキサイド分圧を1〜4バール(g)とするのが好ま
しく、全圧を3.5〜7.5バール(g)、エチレンオ
キサイド分圧を1.5〜3.5バール(g)とするのが
−層好ましい。圧力は、反応進行の度合を示す尺度とし
て役立つ。圧力がもはや時間の経過と共に減少しなくな
った時点では、反応は実質的に終了していると思われる
前記のエトキシル化操作は、所望の平均個数すなわち平
均モル数のエチレンオキサイド(該モル数は、アルコー
ルエトキシレート1モル当りの数である)の導入のため
の有用な操作である。たとえば、アルコール混合物を3
モルのエチレンオキサイド(アルコール1モル当り)で
処理した場合には、各アルコール分子のエトキシル化反
応によって、アルコール基1モル当りエチレンオキサイ
ド基を平均3個有する生成物が得られる。しかしながら
この場合には実際には、アルコール基全体のうちの実質
的な割合のアルコール基が3個より多くのエチレンオキ
サイド基と結合し、一方、それと大体同量の別のアルコ
ール基が3個未満のエチレンオキサイド基と結合するこ
ともあり得るであろう。一般に、エトキシル化反応の生
成物(混合物)はまた、未反応アルコールを少量含有す
るであろう。
本発明の組成物に使用できる洗浄活性を有するノニオン
系化合物の例には、エトキシル化脂肪アルコール、好ま
しくは、Ce  Cueアルキル基(−層好ましくはC
1□−CI5アルキル基)を有し、かつ、アルコール1
モル当りエチレンオキサイドユニットを平均1〜12モ
ル(−層好ましくは2〜9モル)有するエトキシル化さ
れた1価の線状筒1または第2アルコール;および、C
s  C+□アルキル基(好ましくはC,−C,。アル
キル基)を有し、かつ、アルキルフェノール1モル当り
エチレンオキサイドユニットを平均1〜I2モル含有す
るエトキシル化アルキルフェノールがあげられる。
好ましいノニオン系エトキシレートの例には、炭素原子
を12〜15個含む脂肪アルコールと、該脂肪アルコー
ル1モル当り2〜9モルのエチレンオキサイドとの縮合
生成物があげられる。この種のエトキシレートの適当な
例には、C1゜−01゜オキソ−アルコールとエチレン
オキサイド7モルとの縮合生成物、狭い温度範囲でカン
)  (narrowcu t)されたCI4  CI
5オキソ−アルコールとエチレンオキサイド7モルまた
は9モル〔脂肪(オキソ)アルコール1モル当り〕との
縮合生成物;狭い温度範囲でカットされたC1□−CI
3脂肪(オキソ)アルコールとエチレンオキサイド6.
5モルエフ 〔脂肪(オキソ)アルコール1モル当り〕との縮合生成
物があげられる。前記の脂肪オキソ−アルコールは主と
して線状の構造を有するが、その製造条件および原料オ
レフィンの種類に左右されて、若干の分校基を含むこと
もあり得る。市販のオキソ−アルコールにおける前記分
技度は、多くの場合において15〜50重量%程度であ
ることが見出された。
本発明の組成物中に存在するアルコールエトキシレート
の量は、一般に15〜99重量%、好ましくは25〜7
5重量%、−層好ましくは28〜66重量%である。
本組成物中に成分(b)として使用されるアニオン系表
面活性剤すなわちアルコールエトキシサルフェートは、
次式によって特徴づけられるものである。
R’−0−(CH2CH20) X−3OJ     
(II )上記の式(n)において、R′は炭素原子を
8〜18個(好ましくは12〜18個)有する直鎖状ま
たは分枝状アルキル基、またはアルキルアリ−8 ル基(該基は、炭素原子8〜12個のアルキル基を含む
ものである)である。Xは1分子当りのオキシエチレン
基の平均個数を表わし、その数は■〜12、好ましくは
5〜12、−層好ましくは9〜12である。Mは、アル
カリ金属イオン、アンモニウムイオンおよびその混合か
らなる群から選択されたカチオンである。好ましくは、
R′は実質的に直鎖状のアルキル基であり、すなわち、
本発明の組成物中に存在する前記R′基のうちの50%
以上、好ましくは約85%は直鎖状の基である。
容易に理解されるように、R′は不活性置換基を有して
いてもよく、その例にはハロ基があげられる。
本発明の一実施態様に使用されるアルコールエトキシサ
ルフェートは、炭素原子数8〜18個の第1または第2
アルコールの誘導体の形のものである。アルコールエト
キシサルフェートのアルコール系先駆体すなわらプレカ
ーサは、直鎖状アルコールまたは分枝状構造を有するア
ルコールである。木組酸物に配合できるアルコールエト
キシサルフェートの製造のために、最初にアルコールの
エトキシル化反応によってアルコールエトキシレートを
作す、該エトキシレートにサルフェート化反応ずなわち
硫酸化反応を行うことができるが、このような操作のた
めに適した原料アルコールの例にはココナツト脂肪アル
コール、獣脂アルコール、および市販の長鎖脂肪アルコ
ール混合物があげられる。しかして上記の合成アルコー
ル混合物の例には、“ネオドール−25−アルコール°
゛(シェルケミカル社)なる商品名で市販されているC
I2  Cl5アルコール混合物、パテルギトール24
I、”(ユニオンカーバイド社)なる商品名で市販され
ているC、2−Cl4アルコール混合物、および“ネオ
ドール−23−アルコール”(シェルケミカル社)なる
商品名で市販されているCl2CI3アルコール混合物
があげられる。
本発明の組成物の一灰分であるアルコールエトキシサル
フェートは一般に次の製法によって製造できる。最初に
、前記アルコールをエチレンオキサイド1〜12モル(
アルコール1モル当り)と反応させることによってアル
コールエトキシレート生成物を生成させる。其後に、上
記アルコールエトキシレート生成物のサルフェート化反
応を、適当なサルフェート化剤を用いて行う。これによ
って得られたサルフェート化反応生成物(渥音物状の生
成物)をアルカリ金属原子含有塩基の溶液で中和する。
サルフェート化反応の適当な具体例には、三酸化硫黄(
SO3)を用いるサルフェート化反応、クロロスルホン
酸(CIS○3)を用いるサルフェート化反応、および
スルファミン酸(NH,So 3 H)を用いるサルフ
ェート化反応があげられるが、三酸化硫黄を用いるサル
フェーI・化反応が一層好ましい。三酸化硫黄を用いる
サルフェート化反応は一般に次のごとく行われる。水で
冷却された流下フィルム形サルフェート化反応器の反応
帯域において大体大気圧程度の圧力下に25〜70°C
の温度において液状のアルコールエトキシレートとガス
状の二酸化硫黄とを反応させて、アルコールエトキシレ
ートの硫酸エステルを生成させる。生したアルコールエ
トキシレートの硫酸エステルを其後に流下フィルム形反
応器(すなわち反応コラム)から除去し、アルカリ金属
原子含有塩基(たとえば水酸化ナトリウムまたはカリウ
ム)で中和して、アルコールエトキシサルフェートの塩
を生成させるのである。
本発明の組成物に使用できるサルフェート化されかつエ
トキシル化された洗浄活性を有する化合物の例には、C
s   Cps(好ましくはC,□−〇、5)アルキル
基を有し、かつエチレンオキサイドユニットを平均1〜
12モル、好ましくは5〜12モル(アルコール1モル
当り)含有するサルフェート化されかつエトキシル化さ
れた脂肪アルコール(好ましくは線状の第1または第2
アルコール);およびClICl2(好ましくはC8C
ps)アルキル基を含有しかつエチレンオキサイドユニ
ットを平均1〜12モル(アルキルフェノール1モル当
り)含有するサルフェート化されかつエトキシル化され
たアルキルフェノールがあげられる。この種のアルコー
ルエトキシサルフェートのうちで好適なものは、平均5
〜12モルのエチレンオキ9 つ ザイドでエトキシル化され、かつサルフエ−1・化され
た線状アルコール(たとえばCI□−CISアルコール
)である。6.5モルのエチレンオキサイドでエトキシ
ル化されたC1□−C53アルコールをサルフェート化
することによって製造されたアルコールエトキシサルフ
ェートが最も好ましい。
本発明の好ましい実施態様によれば、本組成物に一成分
として使用されるアルコールエトキシサルフェート中の
オキシエチレンユニットの平均個数(1分子当り)は、
別の成分であるアルコールエトキシレート中の該平均個
数より大である。アルコールエトキシサルフェート中の
オキシエチレンユニットの平均個数(1分子当り)は一
般に■〜12個、好ましくは5〜12個、−層好ましく
は9〜12個である。一方、アルコールエトキシレート
中のオキシエチレンユニットの平均個数は(1分子当り
)は一般に1〜12個、好ましくは2〜9個、−層好ま
しくは2〜5個である。
本組成物中のアルコールエトキシサルフェートの量は1
〜80重量%、好ましくは25〜75重量%、−層好ま
しくは28〜66重量%である。
本組成物において、成分(a)(すなわちアルコールエ
トキシレート)と成分(b)(すなわちアルコールエト
キシサルフェート)との重量比は99:1から1=6ま
での範囲内で種々変えることができる。好ましくは、成
分(a)と成分(b) との重量比は5:1ないし1:
5、−層好ましくは3:1ないし1:3、最も好ましく
は2:1ないしl:2である。
本発明に係る液状の表面活性剤組成物の成分(c)は水
である。本組成物中の水の量は15重量%より少ない量
であり、好ましくは10重量%未満であり、−層好まし
くは7重量%未満であり、最も好ましくは5重量%未満
である。無水塩基(たとえばトリエタノールアミン、モ
ノエタノールアミン)を中和剤として使用した場合に、
水の量が最も効果的に制御できる。しかしながら、アル
カリ金属原子を含む中和剤を用いて製造された組成物に
おいても、乾燥または水の追加によって、水の量が制御
できる。個々の場合における好適な水の量は、当該技術
分野において通常の業務として行われるごく僅かの試験
によって容易に決定できる。
本発明に係る液状の表面活性剤組成物は、所定の成分を
任意の方法によって混合することによって製造できる。
しかしながら、未だ中和されていないアルコールエトキ
シサルフェート生成物(すなわち、前記のサルフェート
化反応によって得られる有機硫酸エステル)を、アルコ
ールエトキシレートと濃縮塩基(たとえば水酸化ナトリ
ウムの50%水溶液)との混合物に、光分な攪拌下に添
加するのが一般に好ましい。他の適当な塩基の例には水
酸化カリウム、水酸化アンモニウム、トリエタノ−ルア
ごンおよびモノエタノールアミンがあげられる。
一般に、本発明の液状組成物の表面活性剤含量〔すなわ
ち、アルコールエトキシレート含量(%)とアルコール
エトキシレート中−1・含量(%)との合計値〕は少な
くとも85重量%好ましくは少なくとも90重量%、−
層好ましくは少なくとも5 95重量%である(組成物全重量基準)。本組成物は実
質的量の有機溶媒を含有せず、その含有量は一般に3重
量%未満である。該有機溶媒は好ましくはアルコール系
溶媒、−層好ましくは、炭素原子を1〜5個含む低級ア
ルコール系溶媒である。
本発明に係る液状表面活性剤組成物は、洗剤を使用する
種々の分野において使用できる。この液状表面活性剤組
成物は、60°Cまたはそれ以下の比較的低い温度にお
いて炭酸ナトリウムのごとき固体洗浄剤物質に吸着させ
ることができ、これによって粉末状の固体洗剤が製造で
きる。また、前記の液状表面活性剤組成物を水に添加す
ることによって、活性成分濃度の比較的低い液状洗剤が
得られる。
本発明を一層詳細に例示するために、次に実施例を示す
。しかしながら、本発明の範囲は決して実施例に記載の
範囲内のみに限定されるものでないことが理解されるべ
きである。
実施例 例1 6 表面活性剤!IJi或物の酸物 表面活性剤組成物A CI□−C11アルキル基を含みかつエチレンオキサイ
ド基を平均6.5モル(アルコール1モル当り)含有す
るアルコールエトキシレートCパネオドール23−6.
5アルコール゛′なる商品名を有する市販品)を、実験
室用の流下フィルム形反応器において、ガス状SOsと
の反応によって硫酸化することによって、アルコールエ
トキシサルフェートが得られた。SO3/エトキシレー
トモル比は1゜05であり、反応器温度は65℃であっ
た。前記の酸性生成物は8g/分の割合で生成させ、そ
して、予め調製された溶液で直接に中和した。該溶液は
50%水酸化ナトリウム水溶液16.1 gと、CI2
  C11アルキル基を含みかつエチレンオキサイドユ
ニットを平均5モル(アルコール1モル当り)含むアル
コールエトキシレート(“′ネオドール23−5アルコ
ール゛なる商品名の市販品)100gとを含むものであ
った。得られた表面活性剤混合物を、磁力攪拌プレート
を用いてよく攪拌した。該混合物の温度は、水浴の使用
によって55°Cに保った。この製造工程においてゲル
の生成は認められなかった。pHが8になるまでに(p
Hは、湿潤PHペーパーで測定した)、約100gの酸
性生成物が前記のサルフェート化反応器(sulfat
or)から添加された。
最終生成物は、20°Cにおいて流動性を有する透明な
液であり、その組成(分析値)は次の通りであった。
アルコールエトキシレート    46重量%水   
             5重量%硫酸ナトリウムお
よび微量 副生酸物             1重量%表面活性
剤組底物Aの粘度を50°Cにおいて、ブルックフィー
ルド粘度計(機種: LVTD)を用いて0.42秒−
0のせん断速度において測定した。
測定値は0.2Pa、sであった。
表面活性剤組成物への粘度と、アルコールエトキシレー
ト/水系組成物(表面活性剤組成物Aの場合と同量のア
ルコキシエトキシレートを含有し、残部は水である組成
物)の粘度と、アルコールエトキシサルフェート/水系
組成物(表面活性剤組成物Aの場合と同量のアルコール
エトキシサルフェートを含有し、残部は水である組成物
)の粘度とを比較したデータを第1表に示す。第1表か
ら明らかなように、表面活性剤を全部で94重量%含有
する表面活性剤組成物Aの粘度は、前記のアルコールエ
トキシレート/水系組成物およびアルコールエトキシサ
ルフェート/水系組成物の両者の粘度よりも実質的に低
い。
(以下余白) 表面活性剤組成物B 表面活性剤組成物A10gをネオドール235アルコー
ル4.1gと混合して、表面活性剤組成物Bを調製した
。これは20″Cにおいて流動性を有する透明な液であ
り、その組成は次の通りであった。
アルコールエトキシレート    62重量%水 3重量% 前記組成物の粘度を50°Cにおいて、0.42秒1の
せん断速度にて測定した。その測定値は0.IPa、s
であった。
表面活性剤組成物Bの粘度と、アルコールエトキシレー
ト/水系組成物(表面活性剤組成物Bの場合と同量のア
ルコールエトキシレートを含有し、残部は水である&l
l威物)の粘度と、アルコールエトキシサルフェート/
水系組成物(表面活性剤組成物Bの場合と同量のアルコ
ールエトキシサルフェートを含有し、残部は水である組
成物)の粘度とを比較したデータを第■表に示す。第■
表から明らかなように、表面活性剤を全部で96重量%
含有する表面活性剤組成物Bの粘度は、前記アルコール
エトキシレート/水系組成物およびアルコールエトキシ
サルフェート/水系絹酸物の両者の粘度よりも実質的に
低い。
(以下余白) 輯 トエ ト 悟 表面活性剤組成物C 表面活性剤組成物Aの製造の場合と同様な操作を行った
が、組成物Cの製造の場合には次の点が異なっていた。
すなわち、水酸化ナトリウムの50%水溶液24gと、
ネオドール23−5アルコ一ル50gとを含む溶液(“
プレミックス溶液“と称する)で、酸型のアルコールエ
トキシサルフェー)145gを中和した。次いで上記生
成物20gを、追加量(0,7g)のネオドール23−
5アルコールと混合した。所望Mi或酸物得られたが、
これは35°Cにおいて流動性を有する透明な液であり
、その組成は次の通りであった。
アルコールエトキシレート    32重量%水   
             6重量%前記M或物の粘度
を50°Cにおいて、0.42秒−1のせん断速度にて
測定した。その測定値はQ、 7 Pa、s4 であった。
表面活性剤組成物Cの粘度と、アルコールエトキシレー
ト/水系組成物(表面活性剤組成物Cの場合と同量のア
ルコールエトキシレートを含有し、残部は水である組成
物)の粘度と、アルコールエトキシサルフェート/水系
組成物(表面活性剤組成物Cの場合と同量のアルコール
エトキシサルフェートを含有し、残部は水である組成物
)の粘度とを比較したデータを第■表に示す。第■表か
ら明らかなように、表面活性剤を全部で93重量%含有
する表面活性剤組成物Cの粘度は、前記のアルコールエ
トキシレート/水系組成物およびアルコールエトキシサ
ルフェート/水系組成物の両者の粘度よりも実質的に低
い。
(以下余白) 例2 洗剤組成物の製造 洗剤組成物1 中和された表面活性剤組成物A34gを50°Cに加熱
し、低密度の重炭酸ナトリウム/炭酸ナトリウム混合物
(混合重量比−2/1)125gに2、2 ml /分
の添加速度で添加した。表面活性剤の添加操作の実施中
、前記粉末をブラベンダビスコシメータ(V(、−3型
)の中で毎分100回転の回転速度で回転して攪拌した
。この操作にはダブルフラッグセンサ(double 
flag 5ensor)を使用した。自由流動性の、
かつ非凝結性の粉末が得られた。該粉末の流動性を標準
漏斗流動試験によって調べた。この試験は、試験用漏斗
中を粉末試料50gが流動通過するのに要する時間を測
定することからなるものであった。次いで粉末の平均流
動速度を算出した。該試験は、洗濯用洗剤の容器に取付
けられているオリフィスのごとき小形オリフィス中を粉
末洗剤が流動通過する状態に似た条件下に行われるもの
であり、該試験における市販の洗濯用粉末洗剤の平均流
動速度は5〜9g/秒程度であるが、該速度の値が高け
れば高い程、実際の場合における流動性が一層良好であ
るといえよう。
1週間放置した後の洗剤組成物1の平均流動速度は6.
3g/秒であり、この値は市販洗剤製品における中程度
の値に相当する。比較のために、ネオドール23−5ア
ルコールを唯一の表面活性剤成分として含有することを
除いて組成物1と同一のm戒を有する粉末洗剤(比較試
料)を同様な方法によって製造したが、その流動速度は
5.4g/秒であった。一方、大量(67g)のネオド
ール23−5アルコールを用いて作られた比較用粉末洗
剤は流動性が悪く、前記漏斗中を流動通過しなかった。
洗剤組成物1の洗浄力を、種々の技術文献、たとえば「
ケミカル・タイムズ・アンド・トレンズ」第8巻第31
頁、および「ジャーナル・オブ・ゼ・アメリカン・オイ
ル・ゲミスツ・ソサイエテイ」第46巻第537頁に記
載の方法によって、標準=38 的な放射能標識を付けた汚物を用いる洗浄力試験方法に
従って試験した。洗剤組成物1の全濃度は0.07重量
%であり、洗浄温度は38°C1水の硬度は150pp
m[炭酸カルシウムの量として表わす; Ca/Mg−
3/2 (モル比)]。永久プレス(permanen
t press)されたポリエステル/綿(65/35
)織物からの種々の汚物の除去量に関して次の結果が得
られた。
□−上り一□1−一  汚1敗41鮫Y鉱   油  
           30合合成肪(sebum) 
     49粘   土            3
2同一濃度で使用された市販洗剤に対しても同し試験を
行ったが、この場合にも、同様な汚物除去力が認められ
た。
洗剤組成物2 洗剤組成物1の製法と大体同様な方法によって洗剤組成
物2を製造した。ただし組成物2の製造の場合には、重
炭酸ナトリウム/炭酸ナトリウム混合物32gと、低密
度トリポリ燐酸ナトリウム粉末93gとを含有する粉末
混合物に、表面活性剤組成物A32gを添加した。得ら
れた粉末洗剤を1週間放置した後に標準漏斗中流動試験
を行った。この場合の平均流動速度は5.0g/秒であ
った。さらに、洗浄組成物1の試験の場合と同し方法に
よって同一条件下に洗浄力評価試験を行ったが、洗剤組
成物2の場合の試験結果は次の通りであった。
−−コLl!l−汚1灯4矢率−(、XL鉱   油 
         28 合合成肪       60 粘   土         34 例3 表面活性剤の製造 表面活性剤組成物D C+□−CI3アルキル基を含みかつエチレンオキサイ
ドユニットを平均6.5モル(アルコール1モル当り)
含有するアルコールエトキシレート(゛ネオドール23
−6.5アルコール゛なる商品名を有する市販品)を、
実験室用の流下フィルム形反応器において、ガス状SO
3との反応によって硫酸化することによって、アルコー
ルエトキシサルフェートが得られた。S○3/エトキシ
レートモル比は1.05であり、反応器温度は65°C
であった。前記の酸性生成物は8g/分の割合で生成さ
せ、そして、予め調製された溶液で直接に中和した。該
溶液は50%水酸化ナトリウム水溶液9.9gと、C1
□−CI3アルキル基を含みかつエチレンオキサイドユ
ニットを平均5モル(アルコール1モル当り)含むアル
コールエトキシレート(′°ネオドール23−5アルコ
ール”′なる商品名の市販品)150gとを含むもので
あった。得られた表面活性剤混合物を、磁力攪拌プレー
トを用いてよく攪拌した。該混合物の温度は、水浴の使
用によって55°Cに保った。この製造工程においてゲ
ルの生成は認められなかった。pHが8になるまでに(
pHは、湿潤pHペーパーで測定した)、約60gの酸
性生成物が前記のサルフェート花屋 1− 応器から添加された。
最終生成物は、20°Cにおいて流動性を有する透明な
液であり、その組成(分析値)は次の通りであった。
アルコールエトキシレート 67重量% 水 4重量% 表面活性剤組成物E 前記の表面活性剤組成物りの製造の場合と同様な方法に
よって組成物Eを製造した。ただし組成物Eの製造の場
合には、水酸化ナトリウムの50%水溶液27gおよび
ネオドール23−5アルコ一ル40gを含有する予め調
製された溶液で、酸性物質の形のアルコールエトキシレ
ート152gを中和した。
最終生成物は、40°Cにおいて流動性を有する透明な
液であり、その組成(分析値)は次の通り42 であった。
アルコールエトキシレート    22重量%水   
                   7重量%例4 洗剤組成物の製造 洗剤組成物3 中和された表面活性剤組成物D33gを50°Cに加熱
し、低密度の重炭酸ナトリウム/炭酸ナトリウム混合物
(混合重量比=2/1)125gに2.2d/分の添加
速度で添加した。表面活性剤の添加操作の実施中、前記
粉末をブラベンダビスコシメータ(VC−3型)の中で
毎分100回転の回転速度で回転して攪拌した。この操
作にはダブルフラッグセンサを使用した。自由流動性の
、かつ非凝結性の粉末が得られた。該粉末の流動性を標
準漏斗流動試験によって調べた。この試験は、試験用漏
斗中を粉末試料50gが流動通過するのに要する時間を
測定することからなるものであった。次いで粉末の平均
流動速度を算出した。該試験は、洗濯用洗剤の容器に取
付けられているオリフィスのごとき小形オリフィス中を
粉末洗剤が流動通過する状態に似た条件下に行われるも
のであり、該試験における市販の洗濯用粉末洗剤の平均
流動速度は5〜9g/秒程度であるが、該速度の値が高
ければ高い程、実際の場合における流動性が一層良好で
あるといえよう。
洗剤組成物3の平均流動速度は6.9g/秒でありこの
値は市販洗剤製品における中程度の値に相当する。比較
のために、ネオドール23−5アルコ一ル35gを唯一
の表面活性剤成分として含有することを除いて組成物3
と同一の組成を有する粉末洗剤(比較試料)を同様な方
法によって製造したが、その流動速度は5.qg/秒で
あった。
方、大量(67g)のネオドール23−5アルコールを
用いて作られた粉末洗剤は流動性が悪く、前記漏斗中を
流動通過しなかった。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)次式 R−O−(CH_2CH_2O)_n−H 〔ここにRは炭素原子8〜18個のアルキル基、または
    アルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分は
    炭素原子8〜12個のものである)であり、 nは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値を表わ
    し、その値は1〜12である〕 のアルコールエトキシレート15〜99重量%と、 (b)次式 R′−O−(CH_2CH_2O)_x−SO_3M〔
    ここにR′は炭素原子8〜18個のアルキル基、または
    アルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分は
    炭素原子を8〜12個含むものである)であり、 Mはアルカリ金属イオン、アンモニウムイオンおよびそ
    れらの混合からなる群から選択されたカチオンであり、 Xは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値を表わ
    し、その値は1〜12である〕 のアルコールエトキシサルフェートの塩1〜80重量%
    と、 (c)水0.01〜15重量% とを含有し、成分(a)、(b)、(c)の全量を基準
    とした成分(a)および(b)の合計量は85重量%以
    上であり、そして、所望に応じて、吸着性の粉末洗剤成
    分をも含有することを特徴とする表面活性剤組成物。
  2. (2)(a)次式 R−O−(CH_2CH_2O)_n−H 〔ここにRは炭素原子8〜18個のアルキル基、または
    アルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分は
    炭素原子を8〜12個含むものである)であり、 nは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値であっ
    て、その値は1〜12である〕 のアルコールエトキシレート28〜66重量%と、 (b)次式 R′−O−(CH_2CH_2O)_x−SO_3M〔
    ここに、R′は炭素原子8〜18個のアルキル基、また
    はアルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分
    は炭素原子を8〜12個含むものである)であり、 Mはアルカリ金属イオン、アンモニウムイオンおよびそ
    の混合からなる群から選択されたカチオンであり、 xは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値であっ
    て、その値は1〜12である〕 のアルコールエトキシサルフェートの塩28〜66重量
    %と、 (c)水0.01〜15重量% とを含有し、当該組成物の全重量を基準とせる成分(a
    )および(b)の合計量は85重量%以上であり、成分
    (a)対成分(b)の重量比は2:1ないし1:2であ
    る請求項1に記載の表面活性剤組成物。
  3. (3)成分(a)、(b)および(c)の全重量を基準
    として、成分(c)が0.01〜10重量%の水からな
    り、成分(a)と(b)との合計量が90重量%以上で
    ある請求項1または2に記載の表面活性剤組成物。
  4. (4)成分(a)対成分(b)の重量比が99:1ない
    し1:6である請求項1または3に記載の表面活性剤組
    成物。
  5. (5)成分(a)対成分(b)の重量比が5:1ないし
    1:5である請求項1または3に記載の表面活性剤組成
    物。
  6. (6)成分(a)対成分(b)の重量比が3:1ないし
    1:3である請求項1または3に記載の表面活性剤組成
    物。
  7. (7)有機溶媒を実質的に含有しない請求項1〜6のい
    ずれかに記載の表面活性剤組成物。
  8. (8)低級アルコール系溶媒を実質的に含有しない請求
    項1〜6のいずれかに記載の表面活性剤組成物。
  9. (9)請求項1〜8のいずれかに記載の表面活性剤組成
    物の製造方法において、次式 R−O−(CH_2CH_2O)_n−H (ここにRおよびHは後述の意味を有する)のアルコー
    ルエトキシレートと、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
    ム、水酸化アンモニウム、トリエタノールアミン、モノ
    エタノールアミンおよびその混合物からなる群から選択
    された濃厚塩基との混合物に、次式 R−O−(CH_2CH_2O)_n−H 〔ここに、Rは炭素原子8〜18個のアルキル基、また
    はアルキルアリール基(この基の中のアルキル基の部分
    は炭素原子を8〜12個含むものである)であり、 nは1分子当りのオキシエチレン基の数の平均値であっ
    て、その値は1〜12である〕 のアルコールエトキシレートの硫酸エステルを添加し反
    応させることを特徴とする製造方法。
  10. (10)請求項9に記載の方法によって作られた組成物
    に、1種またはそれ以上の粉末洗剤成分を配合すること
    を包含する請求項9に記載の製造方法。
JP2106685A 1989-04-26 1990-04-24 表面活性剤組成物 Pending JPH0362899A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US34322789A 1989-04-26 1989-04-26
US343227 1989-04-26
US343231 1989-04-26
US34323189A 1989-08-26 1989-08-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0362899A true JPH0362899A (ja) 1991-03-18

Family

ID=26993385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2106685A Pending JPH0362899A (ja) 1989-04-26 1990-04-24 表面活性剤組成物

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0399581A3 (ja)
JP (1) JPH0362899A (ja)
KR (1) KR900016443A (ja)
PT (1) PT93859A (ja)
TW (1) TW201329B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998024866A1 (fr) * 1996-12-02 1998-06-11 Kao Corporation Composition tensio-active
JP2006070267A (ja) * 2004-08-06 2006-03-16 Kao Corp 単核性洗剤粒子群の製造方法
JP2006342225A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Kao Corp 界面活性剤組成物
JP2014062231A (ja) * 2012-08-29 2014-04-10 Lion Corp 液体洗浄剤

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR910004791A (ko) * 1989-08-31 1991-03-29 오노 알버어스 액체 계면 활성 조성물 및 그의 제조방법
WO2006088928A1 (en) * 2005-02-14 2006-08-24 The Dial Corporation Surface active composition containing alcoholethoxy sulfate for use in laundry detergents and process for making it
WO2009015137A1 (en) * 2007-07-24 2009-01-29 Shell Oil Company Process for making a secondary alcohol cleaning product

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ZA722326B (en) * 1971-05-04 1973-11-28 Colgate Palmolive Co Liquid detergent and laundering process
US3812041A (en) * 1972-06-23 1974-05-21 Colgate Palmolive Co Non-gelling heavy duty liquid laundry detergent
ZA734138B (en) * 1972-07-20 1975-01-29 Colgate Palmolive Co Heavy duty liquid laundry detergent
GB8625104D0 (en) * 1986-10-20 1986-11-26 Unilever Plc Detergent compositions

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998024866A1 (fr) * 1996-12-02 1998-06-11 Kao Corporation Composition tensio-active
JP2006070267A (ja) * 2004-08-06 2006-03-16 Kao Corp 単核性洗剤粒子群の製造方法
JP2006342225A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Kao Corp 界面活性剤組成物
JP2014062231A (ja) * 2012-08-29 2014-04-10 Lion Corp 液体洗浄剤

Also Published As

Publication number Publication date
TW201329B (ja) 1993-03-01
EP0399581A2 (en) 1990-11-28
PT93859A (pt) 1990-11-20
KR900016443A (ko) 1990-11-13
EP0399581A3 (en) 1990-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4464292A (en) Mixed ethoxylated alcohol/ethoxy sulfate surfactants and synthetic detergents incorporating the same
US4316812A (en) Detergent composition
US5922670A (en) Dimeric alcohol-bis and trimeric alcohol-tris-sulphates and ether sulphates thereof
JPH064878B2 (ja) エタノ−ルを含まない液体洗濯洗剤組成物
JPH04218598A (ja) 洗剤組成物
US4162994A (en) Powdered detergent compositions containing a calcium salt of an anionic surfactant
US3786003A (en) Liquid detergent compositions
US3168478A (en) Highly alkaline surface active compositions
JPS58147500A (ja) 自動皿洗い機用洗剤のための非イオン界面活性剤
AU722284B2 (en) A process for production of raw materials for washing agents
JPH0362899A (ja) 表面活性剤組成物
US5446188A (en) Process for the production of highly concentrated fatty alcohol sulfate pastes
US5215683A (en) Highly concentrated liquid surface active compositions containing alcohol ethoxylate and alcohol ethoxysulfate
US5209874A (en) Liquid surface active compositions
NO781898L (no) Flytende vaskemiddelblanding.
US4855075A (en) Ethoxylates of alkyl and alkenyl catechols
WO2008126908A1 (ja) 衣料用洗剤組成物
US5540866A (en) Dishwashing power including alkyl benzene sulphonates and magnesium or calcium
EP2223994B1 (en) Laundry detergent composition
CA1083910A (en) Manufacture of detergent compositions
EP0086495A1 (en) Nonionic surfactants for automatic dishwasher detergents
EP0431653A2 (en) Liquid surface active compositions
JP2009155612A (ja) 衣料用洗剤組成物
US6780829B1 (en) Tenside granulates comprising fatty alcohol sulfate and olefin sulfonates
JPH0311811B2 (ja)