JPH0362952B2 - - Google Patents
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- JPH0362952B2 JPH0362952B2 JP60187194A JP18719485A JPH0362952B2 JP H0362952 B2 JPH0362952 B2 JP H0362952B2 JP 60187194 A JP60187194 A JP 60187194A JP 18719485 A JP18719485 A JP 18719485A JP H0362952 B2 JPH0362952 B2 JP H0362952B2
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- emitting diode
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は油圧機器等に用いられる電磁弁に関
し、更に詳しくは、ソレノイド励磁電源と分離し
た信号線からの小電流のオン・オフ信号で半導体
スイツチング素子を介してソレノイドの付勢・消
勢を制御するようにした電流信号操作電磁弁の特
に動作表示方式の改良に関する。
し、更に詳しくは、ソレノイド励磁電源と分離し
た信号線からの小電流のオン・オフ信号で半導体
スイツチング素子を介してソレノイドの付勢・消
勢を制御するようにした電流信号操作電磁弁の特
に動作表示方式の改良に関する。
電磁弁の開閉制御を光信号に基づいて行なうこ
とにより、電気的雑音の除去と電磁誘導妨害
(EMI)の除去、およびコンピユータ制御系との
整合性の向上を果すことは例えば特開昭59−
58283号公報などによつて公知である。
とにより、電気的雑音の除去と電磁誘導妨害
(EMI)の除去、およびコンピユータ制御系との
整合性の向上を果すことは例えば特開昭59−
58283号公報などによつて公知である。
しかしながら原理的には信号線としての光フア
イバーを介して送られてくる光信号でスイツチン
グ素子を制御し、これによつて電磁弁のソレノイ
ドプランジヤ装置の励磁をオン・オフ制御すれば
よいが、実際には電磁弁の作動時の振動や電磁弁
周囲の環境の汚れ等に対して、光フアイバーと電
磁弁電装部との連結に少からぬ工夫を必要とす
る。
イバーを介して送られてくる光信号でスイツチン
グ素子を制御し、これによつて電磁弁のソレノイ
ドプランジヤ装置の励磁をオン・オフ制御すれば
よいが、実際には電磁弁の作動時の振動や電磁弁
周囲の環境の汚れ等に対して、光フアイバーと電
磁弁電装部との連結に少からぬ工夫を必要とす
る。
また電磁弁の作動表示についても、この種の電
磁弁ではソレノイドコイルと並列にランプ(又は
発光ダイオード)を接続して行なつているので、
ランプに流れる分の電流だけスイツチング素子に
余分な電流が流れてその発熱量が増し、またラン
プが点灯してもソレノイドコイルに電流が流れて
いるとは限らず、ソレノイドコイルの差込みプラ
グが不完全であつたりコイルが断線したりしてい
てもランプが点灯し、本来のコイルへの通電表示
の役目を完全に満足するものではなかつた。
磁弁ではソレノイドコイルと並列にランプ(又は
発光ダイオード)を接続して行なつているので、
ランプに流れる分の電流だけスイツチング素子に
余分な電流が流れてその発熱量が増し、またラン
プが点灯してもソレノイドコイルに電流が流れて
いるとは限らず、ソレノイドコイルの差込みプラ
グが不完全であつたりコイルが断線したりしてい
てもランプが点灯し、本来のコイルへの通電表示
の役目を完全に満足するものではなかつた。
本発明の主要な課題は、信号線として光フアイ
バーを用いることなく通常の電気配線によりソレ
ノイドの励磁のオン・オフ制御用信号をソレノイ
ド励磁電源から分離して送ることにより、信号線
に対してソレノイドのオン・オフ時の電気的雑音
の影響を受けにくくし且つ信号線を介して周辺機
器に対し電源ラインの前記雑音によるEMIを与
えにくくすると共に、ソレノイドコイルと並列の
ランプによらずにソレノイドコイルへの通電の確
認が可能な表示手段を備えた電流信号操作電磁弁
を提供することである。
バーを用いることなく通常の電気配線によりソレ
ノイドの励磁のオン・オフ制御用信号をソレノイ
ド励磁電源から分離して送ることにより、信号線
に対してソレノイドのオン・オフ時の電気的雑音
の影響を受けにくくし且つ信号線を介して周辺機
器に対し電源ラインの前記雑音によるEMIを与
えにくくすると共に、ソレノイドコイルと並列の
ランプによらずにソレノイドコイルへの通電の確
認が可能な表示手段を備えた電流信号操作電磁弁
を提供することである。
本発明のもうひとつの課題は、前記の主要課題
に加えて、弁本体の両側にソレノイド装置を備え
た電磁弁において作動表示にソレノイド装置の流
れ方向別の表示を兼ねさせることができるように
した前記電流信号操作電磁弁を提供することであ
る。
に加えて、弁本体の両側にソレノイド装置を備え
た電磁弁において作動表示にソレノイド装置の流
れ方向別の表示を兼ねさせることができるように
した前記電流信号操作電磁弁を提供することであ
る。
本発明によれば、前述の主要課題を達成するた
めに、一対の励磁用電源端子間に接続されるソレ
ノイドコイルとスイツチング素子との直列回路
と、前記スイツチング素子を前記ソレノイドコイ
ルに流れる電流から分離した別の入力信号電流の
オン・オフに応じてスイツチング制御する制御回
路と、該制御回路への前記入力信号電流によつて
点灯する第1の表示用発光ダイオードと、前記ソ
レノイドコイルと閉ループを形成すると共に前記
スイツチング素子の遮断時に前記ソレノイドコイ
ルから生じる逆起電力によつて点灯する第2の表
示用ダイオードとを備えたことを特徴とする電流
信号操作電磁弁が提供される。
めに、一対の励磁用電源端子間に接続されるソレ
ノイドコイルとスイツチング素子との直列回路
と、前記スイツチング素子を前記ソレノイドコイ
ルに流れる電流から分離した別の入力信号電流の
オン・オフに応じてスイツチング制御する制御回
路と、該制御回路への前記入力信号電流によつて
点灯する第1の表示用発光ダイオードと、前記ソ
レノイドコイルと閉ループを形成すると共に前記
スイツチング素子の遮断時に前記ソレノイドコイ
ルから生じる逆起電力によつて点灯する第2の表
示用ダイオードとを備えたことを特徴とする電流
信号操作電磁弁が提供される。
ひとつの操作において、第1と第2の表示用発
光ダイオードは互いに異なる発色のものであり、
これら発光ダイオードとして別々の素子を用いて
もよいが、好ましくは第1の表示用発光ダイオー
ドと第2の表示用発光ダイオードとして、第1お
よび第2の二つのアノード電極と一つの共通カソ
ード電極とを有し第1のアノード電極から共通カ
ソード電極へ電流が流れるときと第2のアノード
電極から共通カソード電極へ電流が流れるときと
で互いに異なる発色で発光する単一素子としての
発光ダイオードを用いるとコンパクトな構造およ
び簡素な外観デザインで構成できるようになる。
光ダイオードは互いに異なる発色のものであり、
これら発光ダイオードとして別々の素子を用いて
もよいが、好ましくは第1の表示用発光ダイオー
ドと第2の表示用発光ダイオードとして、第1お
よび第2の二つのアノード電極と一つの共通カソ
ード電極とを有し第1のアノード電極から共通カ
ソード電極へ電流が流れるときと第2のアノード
電極から共通カソード電極へ電流が流れるときと
で互いに異なる発色で発光する単一素子としての
発光ダイオードを用いるとコンパクトな構造およ
び簡素な外観デザインで構成できるようになる。
別の態様において、前記制御回路はフオトカプ
ラ装置を含み、該フオトカプラ装置の入力側がオ
ン・オフ接点信号を生じるスイツチ手段を介して
直流信号電源に接続され、該フオトカプラ装置の
スイツチング出力信号により前記スイツチング素
子が導通・遮断されるようになされている。
ラ装置を含み、該フオトカプラ装置の入力側がオ
ン・オフ接点信号を生じるスイツチ手段を介して
直流信号電源に接続され、該フオトカプラ装置の
スイツチング出力信号により前記スイツチング素
子が導通・遮断されるようになされている。
また本発明によれば、前記別の課題を達成する
ために、励磁用電源の出力端子間に接続される第
1のソレノイドコイルと第1のスイツチング素子
との第1直列回路と、前記第1のスイツチング素
子を前記第1のソレノイドコイルに流れる電流か
ら分離した別の第1の入力信号電流のオン・オフ
に応じてスイツチング制御する第1の制御回路
と、該第1の制御回路への前記第1の入力信号電
流によつて点灯する第1の表示用発光ダイオード
と、前記第1のソレノイドコイルと閉ループを形
成すると共に前記第1のスイツチング素子の遮断
時に第1のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第2の表示用発光ダイオード
と、前記励磁用電源の出力端子間に接続される第
2のソレノイドコイルと第2のスイツチング素子
との第2直列回路と、前記第2のスイツチング素
子を前記第2のソレノイドコイルに流れる電流か
ら分離した別の第2の入力信号電流のオン・オフ
に応じてスイツチング制御する第2の制御回路
と、該第2の制御回路への前記第2の入力信号電
流によつて点灯する第3の表示用発光ダイオード
と、前記第2のソレノイドコイルと閉ループを形
成すると共に前記第2のスイツチング素子の遮断
時に第2のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第4の表示用発光ダイオードと
を備え、前記第1と第3の表示用発光ダイオード
が互いに異なる発色のものであり、前記第2と第
4の表示用発光ダイオードが互いに異なる発色の
ものであることを特徴とする電流信号操作電磁弁
が提供される。
ために、励磁用電源の出力端子間に接続される第
1のソレノイドコイルと第1のスイツチング素子
との第1直列回路と、前記第1のスイツチング素
子を前記第1のソレノイドコイルに流れる電流か
ら分離した別の第1の入力信号電流のオン・オフ
に応じてスイツチング制御する第1の制御回路
と、該第1の制御回路への前記第1の入力信号電
流によつて点灯する第1の表示用発光ダイオード
と、前記第1のソレノイドコイルと閉ループを形
成すると共に前記第1のスイツチング素子の遮断
時に第1のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第2の表示用発光ダイオード
と、前記励磁用電源の出力端子間に接続される第
2のソレノイドコイルと第2のスイツチング素子
との第2直列回路と、前記第2のスイツチング素
子を前記第2のソレノイドコイルに流れる電流か
ら分離した別の第2の入力信号電流のオン・オフ
に応じてスイツチング制御する第2の制御回路
と、該第2の制御回路への前記第2の入力信号電
流によつて点灯する第3の表示用発光ダイオード
と、前記第2のソレノイドコイルと閉ループを形
成すると共に前記第2のスイツチング素子の遮断
時に第2のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第4の表示用発光ダイオードと
を備え、前記第1と第3の表示用発光ダイオード
が互いに異なる発色のものであり、前記第2と第
4の表示用発光ダイオードが互いに異なる発色の
ものであることを特徴とする電流信号操作電磁弁
が提供される。
この場合、ひとつの態様においては、第1と第
4の表示用発光ダイオードが互いに同じ発色のも
のであり、第2と第3の表示用発光ダイオードが
互いに同じ発色のものである。
4の表示用発光ダイオードが互いに同じ発色のも
のであり、第2と第3の表示用発光ダイオードが
互いに同じ発色のものである。
また、この場合においても第1と第2の表示用
発光ダイオード或いは第3と第4の表示用発光ダ
イオードとして、前述と同様に、第1および第2
の二つのアノード電極と一つの共通カソード電極
とを有し第1のアノード電極から共通カソード電
極へ電流が流れるときと第2のアノード電極から
共通カソード電極へ電流が流れるときとで互いに
異なる発色で発光する単一素子としての発光ダイ
オードを用いることができる。
発光ダイオード或いは第3と第4の表示用発光ダ
イオードとして、前述と同様に、第1および第2
の二つのアノード電極と一つの共通カソード電極
とを有し第1のアノード電極から共通カソード電
極へ電流が流れるときと第2のアノード電極から
共通カソード電極へ電流が流れるときとで互いに
異なる発色で発光する単一素子としての発光ダイ
オードを用いることができる。
さらにまたこの場合の別の態様によれば、第1
と第2の制御回路がそれぞれフオトカプラ装置を
含み、各フオトカプラ装置の入力側がオン・オフ
接点信号を生じる第1と第2のスイツチ手段を介
して直流信号電源に接続され、それぞれのフオト
カプラ装置のスイツチング出力信号により、対応
する前記スイツチング素子がそれぞれ導通・遮断
されるようになされている。
と第2の制御回路がそれぞれフオトカプラ装置を
含み、各フオトカプラ装置の入力側がオン・オフ
接点信号を生じる第1と第2のスイツチ手段を介
して直流信号電源に接続され、それぞれのフオト
カプラ装置のスイツチング出力信号により、対応
する前記スイツチング素子がそれぞれ導通・遮断
されるようになされている。
本発明の電磁弁では、ソレノイドコイルの励磁
電源電流に対して、ソレノイドのオン・オフ制御
用の入力信号電流が分離しているため、入力信号
電流の伝送用に電磁弁に接続される信号線に対し
てソレノイドのオン・オフ時のノイズが影響を与
えないし、また電源ラインから外部へ前記ノイズ
を極力出さないようにすることが可能となり、更
に信号線には例えば電流制限素子で制御した小電
流の接点信号を流すだけで良いので、信号線を介
して他の機器にノイズやEMIを与えることが極
めて少なくなり、実用上は光フアイバーによる信
号線を用いたものと大差ない性能のものが得られ
るものである。
電源電流に対して、ソレノイドのオン・オフ制御
用の入力信号電流が分離しているため、入力信号
電流の伝送用に電磁弁に接続される信号線に対し
てソレノイドのオン・オフ時のノイズが影響を与
えないし、また電源ラインから外部へ前記ノイズ
を極力出さないようにすることが可能となり、更
に信号線には例えば電流制限素子で制御した小電
流の接点信号を流すだけで良いので、信号線を介
して他の機器にノイズやEMIを与えることが極
めて少なくなり、実用上は光フアイバーによる信
号線を用いたものと大差ない性能のものが得られ
るものである。
また本発明の電磁弁では、入力信号電流の有無
を表示するので、信号電流によつてソレノイドコ
イルと直列のスイツチング素子をオン・オフ制御
するに当つて、信号電流が確実に与えられている
か否かを知ることができ、これに加えてソレノイ
ドコイルのオフ時の逆起電力の有無を表示するの
で、ソレノイドコイルが健在か否か、弁体のオフ
時の復帰動作が正しく行なわれたか否かが判別可
能である。
を表示するので、信号電流によつてソレノイドコ
イルと直列のスイツチング素子をオン・オフ制御
するに当つて、信号電流が確実に与えられている
か否かを知ることができ、これに加えてソレノイ
ドコイルのオフ時の逆起電力の有無を表示するの
で、ソレノイドコイルが健在か否か、弁体のオフ
時の復帰動作が正しく行なわれたか否かが判別可
能である。
つまり、ソレノイドコイルに通電することによ
りフローフオースおよびバネ力に対抗して弁体を
移動させる直流電磁弁においては、スイツチング
素子の遮断動作によつて通電を断つた際に定常電
圧の数十倍の逆起電力がソレノイドコイル両端に
誘起され、これを防止するためにソレノイドコイ
ルに並列にダイオードやコンデンサ或いはその他
非直線抵抗素子などのサージ吸収素子を接続して
上記逆起電力をサージ電流としてコイルに還流さ
せるようにしている。すなわちこの逆起電力はコ
イルへの通電電流を断つた時にその減少を阻止し
ようとするコイルの作用と、バネ力により中立位
置へ戻つてくるスプール従つて可動鉄心の移動に
よるコイルのインダクタンス値の刻々の変化とに
よつて生じる異常電圧であり、これが生じること
は取りも直さずコイルが健全でバルブのOFF時
復帰動作が正しく行なわれていることを意味す
る。
りフローフオースおよびバネ力に対抗して弁体を
移動させる直流電磁弁においては、スイツチング
素子の遮断動作によつて通電を断つた際に定常電
圧の数十倍の逆起電力がソレノイドコイル両端に
誘起され、これを防止するためにソレノイドコイ
ルに並列にダイオードやコンデンサ或いはその他
非直線抵抗素子などのサージ吸収素子を接続して
上記逆起電力をサージ電流としてコイルに還流さ
せるようにしている。すなわちこの逆起電力はコ
イルへの通電電流を断つた時にその減少を阻止し
ようとするコイルの作用と、バネ力により中立位
置へ戻つてくるスプール従つて可動鉄心の移動に
よるコイルのインダクタンス値の刻々の変化とに
よつて生じる異常電圧であり、これが生じること
は取りも直さずコイルが健全でバルブのOFF時
復帰動作が正しく行なわれていることを意味す
る。
本発明では、入力信号電流の有無の表示と、こ
の逆起電力の有無の表示とを組合せた作動表示を
行なうものであり、これによつて従来の単なるソ
レノイドコイルに並列のランプによる表示の諸欠
点を除去するものである。この場合、両者の表示
を互いに異なる発色で行なわせればその視認識別
が一層容易となることは述べるまでもない。
の逆起電力の有無の表示とを組合せた作動表示を
行なうものであり、これによつて従来の単なるソ
レノイドコイルに並列のランプによる表示の諸欠
点を除去するものである。この場合、両者の表示
を互いに異なる発色で行なわせればその視認識別
が一層容易となることは述べるまでもない。
さらに本発明によれば両ソレノイド形の電磁弁
において左右いずれのソレノイドがどの流れ方向
のものかを色別け表示で確認できるように付加的
な作用効果をもたせることも可能である。
において左右いずれのソレノイドがどの流れ方向
のものかを色別け表示で確認できるように付加的
な作用効果をもたせることも可能である。
本発明によれば、ソレノイドコイルと並列のラ
ンプによる表示は無くてもよく、従つてコイルと
直列のスイツチング素子に流れる電流をそのぶん
だけ少なくすることができ、スイツチング素子の
熱的条件の緩和にも寄与することができるもので
ある。
ンプによる表示は無くてもよく、従つてコイルと
直列のスイツチング素子に流れる電流をそのぶん
だけ少なくすることができ、スイツチング素子の
熱的条件の緩和にも寄与することができるもので
ある。
本発明の好ましい実施例を図面と共に説明すれ
ば以下の通りである。
ば以下の通りである。
第1図は本発明の一実施例に係る電磁弁の直流
ソレノイド励磁制御回路を示し、電磁弁の弁ボデ
イやその内部で移動する弁体および該弁体を駆動
するためのソレノイドプランジヤ装置などの機械
部分は図示を省略してある。
ソレノイド励磁制御回路を示し、電磁弁の弁ボデ
イやその内部で移動する弁体および該弁体を駆動
するためのソレノイドプランジヤ装置などの機械
部分は図示を省略してある。
第1図において、10は弁ボデイに取付けられ
た端子箱であり、一対の電源端子15,16と、
ソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコイル1
9を接続する差込みプラグ端子17,18と、信
号電流入力端子4とを備えている。電源端子1
5,16には直流ソレノイド励磁電源20が電源
ラインによつて接続され、差込みプラグ端子1
7,18にはソレノイドコイル19が接続され、
また端子4は信号線1から制御用のスイツチ2を
介して信号線3を通り、電源端子16に接続され
ている。
た端子箱であり、一対の電源端子15,16と、
ソレノイドプランジヤ装置のソレノイドコイル1
9を接続する差込みプラグ端子17,18と、信
号電流入力端子4とを備えている。電源端子1
5,16には直流ソレノイド励磁電源20が電源
ラインによつて接続され、差込みプラグ端子1
7,18にはソレノイドコイル19が接続され、
また端子4は信号線1から制御用のスイツチ2を
介して信号線3を通り、電源端子16に接続され
ている。
端子箱10内において、電源端子15,16間
には前記差込みプラグ端子17,18を介してソ
レノイドコイル19とスイツチング素子としての
パワースイツチングトランジスタ12との直列回
路が接続されている。電源端子15,16間に接
続された抵抗11と定電圧ダイオード9および平
滑コンデンサ8は、脈流出力を生じる直流ソレノ
イド励磁電源の非平滑直流出力を安定化直流出力
にするための内部安定化電源回路を構成してお
り、その出力によりフオトカプラ装置6に給電し
ている。フオトカプラ装置6は、入力側にGaAs
赤外発光ダイオード6−1を使用し、出力側には
フオトダイオード6−2と信号処理回路(増幅回
路6−3、シユミツトトリガ6−5、出力トラン
ジスタ6−6)および定電圧回路6−4とを1チ
ツプに集積した受光素子を用いたデジタル出力型
のものであり、その出力トランジスタ6−6のコ
レクタ出力により前記パワースイツチングトラン
ジスタ12のオン・オフを制御するようになつて
いる。フオトカプラ装置6の入力側において、電
源端子15と発光ダイオードのアノード側との間
に順方向接続されているのは電流制限素子として
の定電圧ダイオード5と信号電流表示用発光ダイ
オード13−1との直列回路であり、発光ダイオ
ード6−1のカソード側は信号電流入力端子4に
接続されている。この定電流ダイオード5は、フ
オトカプラ装置6の入力側の発光ダイオード6−
1に対して、信号電源としての電源端子15の電
圧が異なつても、或る一定範囲、例えば10〜20m
Aの電流を流すようにするためのものであり、電
磁弁の使用者側で用意している電源の電圧の高さ
が判つていれば、電流制限素子としてそれに応じ
た抵抗値の固定抵抗を代りに用いてもよく、そう
でない場合は、信号用電源電圧の上下限値を例え
ば5〜100Vの如く指定したうえで、その範囲内
の電圧値で10〜20mAの一定電流を得ることがで
きるように選定した定電流ダイオードを電流制限
素子として用いることにより、使用者側での信号
電源に対する対応の幅の広い製品とすることがで
き、信号用電源の電圧値が異なつても電流制限素
子の調整やつけかえする必要のない製品が得られ
るものである。
には前記差込みプラグ端子17,18を介してソ
レノイドコイル19とスイツチング素子としての
パワースイツチングトランジスタ12との直列回
路が接続されている。電源端子15,16間に接
続された抵抗11と定電圧ダイオード9および平
滑コンデンサ8は、脈流出力を生じる直流ソレノ
イド励磁電源の非平滑直流出力を安定化直流出力
にするための内部安定化電源回路を構成してお
り、その出力によりフオトカプラ装置6に給電し
ている。フオトカプラ装置6は、入力側にGaAs
赤外発光ダイオード6−1を使用し、出力側には
フオトダイオード6−2と信号処理回路(増幅回
路6−3、シユミツトトリガ6−5、出力トラン
ジスタ6−6)および定電圧回路6−4とを1チ
ツプに集積した受光素子を用いたデジタル出力型
のものであり、その出力トランジスタ6−6のコ
レクタ出力により前記パワースイツチングトラン
ジスタ12のオン・オフを制御するようになつて
いる。フオトカプラ装置6の入力側において、電
源端子15と発光ダイオードのアノード側との間
に順方向接続されているのは電流制限素子として
の定電圧ダイオード5と信号電流表示用発光ダイ
オード13−1との直列回路であり、発光ダイオ
ード6−1のカソード側は信号電流入力端子4に
接続されている。この定電流ダイオード5は、フ
オトカプラ装置6の入力側の発光ダイオード6−
1に対して、信号電源としての電源端子15の電
圧が異なつても、或る一定範囲、例えば10〜20m
Aの電流を流すようにするためのものであり、電
磁弁の使用者側で用意している電源の電圧の高さ
が判つていれば、電流制限素子としてそれに応じ
た抵抗値の固定抵抗を代りに用いてもよく、そう
でない場合は、信号用電源電圧の上下限値を例え
ば5〜100Vの如く指定したうえで、その範囲内
の電圧値で10〜20mAの一定電流を得ることがで
きるように選定した定電流ダイオードを電流制限
素子として用いることにより、使用者側での信号
電源に対する対応の幅の広い製品とすることがで
き、信号用電源の電圧値が異なつても電流制限素
子の調整やつけかえする必要のない製品が得られ
るものである。
フオトカプラ装置6は、内部のシユミツトトリ
ガ6−5によつて、入力側に信号電流が流れてい
るときに出力がハイレベルになるものとローレベ
ルになるものとの二種のものがあり、従つて電磁
弁としても、入力信号電流を流したときにソレノ
イドが励磁されるものと、逆に入力信号電流の無
いときにソレノイドが励磁されていて入力信号電
流を流したときにソレノイドが消勢されるものと
の二種のものを構成可能である。
ガ6−5によつて、入力側に信号電流が流れてい
るときに出力がハイレベルになるものとローレベ
ルになるものとの二種のものがあり、従つて電磁
弁としても、入力信号電流を流したときにソレノ
イドが励磁されるものと、逆に入力信号電流の無
いときにソレノイドが励磁されていて入力信号電
流を流したときにソレノイドが消勢されるものと
の二種のものを構成可能である。
第1図の構成において、シユミツトトリガ6−
5は入力側に電流が流れているときのみ出力がハ
イレベルとなるものであり、スイツチ2がオフ状
態ではフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に電流が流れず、A点がローレベルになつ
ているのでパワースイツチングトランジスタ12
はオフのままである。スイツチ2がオン状態にな
ると、フオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に定電流ダイオード5で一定値に制限され
た信号電流が流れ、パワースイツチングトランジ
スタ12が導通してソレノイドコイル19が励磁
される。この励磁状態、すなわち前記のように入
力側発光ダイオード6−1に信号電流が流れてい
る間は、表示用発光ダイオード13−1が例えば
赤色にて点灯する。
5は入力側に電流が流れているときのみ出力がハ
イレベルとなるものであり、スイツチ2がオフ状
態ではフオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に電流が流れず、A点がローレベルになつ
ているのでパワースイツチングトランジスタ12
はオフのままである。スイツチ2がオン状態にな
ると、フオトカプラ6の入力側の発光ダイオード
6−1に定電流ダイオード5で一定値に制限され
た信号電流が流れ、パワースイツチングトランジ
スタ12が導通してソレノイドコイル19が励磁
される。この励磁状態、すなわち前記のように入
力側発光ダイオード6−1に信号電流が流れてい
る間は、表示用発光ダイオード13−1が例えば
赤色にて点灯する。
本実施例ではもうひとつ別の表示用発光ダイオ
ード13−2が設けられている。すなわち、この
表示用発光ダイオード13−2は、ソレノイドコ
イル19の差込プラグ端子の一方18からサージ
吸収素子14およびダイオード21を介して該端
子の他方17へ至る直列回路を形成し、ソレノイ
ドコイル19と共にこの直列回路で閉ループを形
成している。そしてこの表示用発光ダイオード1
3−2とダイオード21の極性は、ソレノイドコ
イル両端間に印加される励磁電圧に対して逆極性
にされている。尚、この実施例では、表示用発光
ダイオード13−1と13−2とが共通のカソー
ドを有する1体型二色発光ダイオード13を構成
しているが、それぞれ単独の発光ダイオード素子
を用いてもよい。また表示用発光ダイオード13
−1は前述の如く赤色で発光し、これに対しても
うひとつの表示用発光ダイオード13−2は緑色
で発光するように選ばれている。
ード13−2が設けられている。すなわち、この
表示用発光ダイオード13−2は、ソレノイドコ
イル19の差込プラグ端子の一方18からサージ
吸収素子14およびダイオード21を介して該端
子の他方17へ至る直列回路を形成し、ソレノイ
ドコイル19と共にこの直列回路で閉ループを形
成している。そしてこの表示用発光ダイオード1
3−2とダイオード21の極性は、ソレノイドコ
イル両端間に印加される励磁電圧に対して逆極性
にされている。尚、この実施例では、表示用発光
ダイオード13−1と13−2とが共通のカソー
ドを有する1体型二色発光ダイオード13を構成
しているが、それぞれ単独の発光ダイオード素子
を用いてもよい。また表示用発光ダイオード13
−1は前述の如く赤色で発光し、これに対しても
うひとつの表示用発光ダイオード13−2は緑色
で発光するように選ばれている。
第1図において、信号電源として電源端子15
から定電流ダイオード5に給電しているが、これ
は抵抗11と抵抗7との接続点Bから給電しても
よく、或いはまた定電流ダイオード5の代りに別
の抵抗を介してB点から給電するようにしても、
さらには別の独立した信号電源から給電するよう
にしてもよい。但しこの場合、ダイオード21の
カソードはソレノイド差込みプラグ端子17に直
結するのが好ましい。
から定電流ダイオード5に給電しているが、これ
は抵抗11と抵抗7との接続点Bから給電しても
よく、或いはまた定電流ダイオード5の代りに別
の抵抗を介してB点から給電するようにしても、
さらには別の独立した信号電源から給電するよう
にしてもよい。但しこの場合、ダイオード21の
カソードはソレノイド差込みプラグ端子17に直
結するのが好ましい。
さてもうひとつの表示用発光ダイオード13−
2は、ソレノイドコイル19の励磁が断たれると
きにコイル19から発生する逆起電力によつて点
灯する。即ち、信号電流が存在する間は前記一方
の表示用発光ダイオード13−1が例えば赤色発
光し、信号電流が断たれてパワースイツチングト
ランジスタ12が遮断した際にソレノイドコイル
19が逆起電力を生じるとサージ吸収素子14を
介して他方の表示用発光ダイオード13−2から
ダイオード21を経てソレノイドコイル19の両
端間の閉ループにサージ電流が流れ、該表示用発
光ダイオード13−2はこのサージ電流が所定値
以下になるまでの間だけ例えば緑色でオフ時のス
プール復帰動作の確認を表示する。このようにし
て両表示用発光ダイオード13−1と13−2と
が好ましくは互いに異なる発色でオン・オフ動作
の表示を行なうものである。
2は、ソレノイドコイル19の励磁が断たれると
きにコイル19から発生する逆起電力によつて点
灯する。即ち、信号電流が存在する間は前記一方
の表示用発光ダイオード13−1が例えば赤色発
光し、信号電流が断たれてパワースイツチングト
ランジスタ12が遮断した際にソレノイドコイル
19が逆起電力を生じるとサージ吸収素子14を
介して他方の表示用発光ダイオード13−2から
ダイオード21を経てソレノイドコイル19の両
端間の閉ループにサージ電流が流れ、該表示用発
光ダイオード13−2はこのサージ電流が所定値
以下になるまでの間だけ例えば緑色でオフ時のス
プール復帰動作の確認を表示する。このようにし
て両表示用発光ダイオード13−1と13−2と
が好ましくは互いに異なる発色でオン・オフ動作
の表示を行なうものである。
すなわちバルブのON・OFF切換の都度、赤色
の信号電流通電表示とそれが消えた直後の短時間
における緑色の作動確認表示がなされ、このよう
な赤色と緑色との両表示が行なわれていれば信号
電流が正常に与えられていてソレノイドコイル1
9と端子17,18間の接続が健全でコイル19
がコイル内断線や焼損を起しておらず、電気系が
全く健全であることが確認できる。これは一般に
電磁弁においては電源端子15,16はネジ止め
端子で接続不良が生じにくいのに対し端子17,
18はレセプタクルのコネクタピンジヤツクによ
る差し込み端子であることが多く、従つて端子1
7,18の接続不良が比較的生じやすいことを考
えたときにその確認ができるという点で一つの利
点である。上記においてなお電磁弁の弁体が復帰
動作しないことが油圧系統の動作等から判つた場
合、この電磁弁では油圧系に故障、例えばスプー
ルの固着等が生じていることが推察される。
の信号電流通電表示とそれが消えた直後の短時間
における緑色の作動確認表示がなされ、このよう
な赤色と緑色との両表示が行なわれていれば信号
電流が正常に与えられていてソレノイドコイル1
9と端子17,18間の接続が健全でコイル19
がコイル内断線や焼損を起しておらず、電気系が
全く健全であることが確認できる。これは一般に
電磁弁においては電源端子15,16はネジ止め
端子で接続不良が生じにくいのに対し端子17,
18はレセプタクルのコネクタピンジヤツクによ
る差し込み端子であることが多く、従つて端子1
7,18の接続不良が比較的生じやすいことを考
えたときにその確認ができるという点で一つの利
点である。上記においてなお電磁弁の弁体が復帰
動作しないことが油圧系統の動作等から判つた場
合、この電磁弁では油圧系に故障、例えばスプー
ルの固着等が生じていることが推察される。
また第1図に明らかなように、励磁状態におい
てパワースイツチングトランジスタ12の負荷は
ソレノイドコイル19のみであり、余分な表示ラ
ンプ等の負荷は全く存在しないので、そのぶんだ
けトランジスタ12の発熱も抑えられ、狭隘なス
ペースにおける電装部のヒートシンクが一層有利
となるものである。
てパワースイツチングトランジスタ12の負荷は
ソレノイドコイル19のみであり、余分な表示ラ
ンプ等の負荷は全く存在しないので、そのぶんだ
けトランジスタ12の発熱も抑えられ、狭隘なス
ペースにおける電装部のヒートシンクが一層有利
となるものである。
第2図は両ソレノイド型の例を示し、一方のソ
レノイドコイル19aに属するものには各部の符
号に添字aを付し、他方のソレノイドコイル19
bに属するものには添字bを付してある。信号源
のスイツチ2a,2bはトランジスタなどの無接
点スイツチであつてもよく、通常のシーケンサの
出力を用いることも可能である。ここで表示用発
光ダイオード13a−1と13−2とは赤色発光
するものであり、13a−2と13b−1とは緑
色発光するものとしてある。尚、第2図で60
a,60bはフオトカプラ装置である。
レノイドコイル19aに属するものには各部の符
号に添字aを付し、他方のソレノイドコイル19
bに属するものには添字bを付してある。信号源
のスイツチ2a,2bはトランジスタなどの無接
点スイツチであつてもよく、通常のシーケンサの
出力を用いることも可能である。ここで表示用発
光ダイオード13a−1と13−2とは赤色発光
するものであり、13a−2と13b−1とは緑
色発光するものとしてある。尚、第2図で60
a,60bはフオトカプラ装置である。
油圧用直流ソレノイドバルブは一般に弁本体に
圧力ポートP、シリンダポートAおよびB、タン
クポートTが配置されている場合に左右対称のど
ちらのソレノイド装置が励磁されたかによつて
(P→A→シリンダ→B→T)又は(P→B→シ
リンダ→A→T)の互いに異なる油流れ方向にな
る。このような二つの油流れ方向をバルブの据付
けた状態においてその励磁側のソレノイド装置と
対応して判別できるように、従来より弁本体上に
浮き出し文字として標示したり、弁本体の銘板に
左右のソレノイド装置に対応した〔A〕又は
〔B〕の記号標示をしたり、さらにはソレノイド
装置自体に〔A〕又は〔B〕の文字記号を一体成
形又はマーキングしたりしている。
圧力ポートP、シリンダポートAおよびB、タン
クポートTが配置されている場合に左右対称のど
ちらのソレノイド装置が励磁されたかによつて
(P→A→シリンダ→B→T)又は(P→B→シ
リンダ→A→T)の互いに異なる油流れ方向にな
る。このような二つの油流れ方向をバルブの据付
けた状態においてその励磁側のソレノイド装置と
対応して判別できるように、従来より弁本体上に
浮き出し文字として標示したり、弁本体の銘板に
左右のソレノイド装置に対応した〔A〕又は
〔B〕の記号標示をしたり、さらにはソレノイド
装置自体に〔A〕又は〔B〕の文字記号を一体成
形又はマーキングしたりしている。
しかしながらこれらの文字記号はソレノイドバ
ルブを後で塗装したりすると標示が判らなくなつ
たり、銘板に標示した場合はこの銘板が多くの場
合弁本体の電装用凹部を防水閉鎖する蓋に取付け
られているので蓋の取外し取付け時に蓋を逆向き
にすると標時が全く逆になる恐れがあるし、銘板
が外れたり汚れたりすれば標時が不明となり、さ
らにソレノイド装置自体に表示記号を付す場合に
はあらかじめ左右どちら側にとりつけるソレノイ
ド装置なのかを決めて結局2種類のソレノイド装
置を用意しなければならない欠点がある。
ルブを後で塗装したりすると標示が判らなくなつ
たり、銘板に標示した場合はこの銘板が多くの場
合弁本体の電装用凹部を防水閉鎖する蓋に取付け
られているので蓋の取外し取付け時に蓋を逆向き
にすると標時が全く逆になる恐れがあるし、銘板
が外れたり汚れたりすれば標時が不明となり、さ
らにソレノイド装置自体に表示記号を付す場合に
はあらかじめ左右どちら側にとりつけるソレノイ
ド装置なのかを決めて結局2種類のソレノイド装
置を用意しなければならない欠点がある。
通常、上記の標時記号は、励磁したときにP→
A流れにするソレノイド装置を〔A〕ソレノイド
P→B流れにするソレノイド装置を〔B〕ソレノ
イド装置と呼び、各々に〔A〕又は〔B〕の記号
標示を付すと共に、励磁されたときに点灯するソ
レノイド装置の作動標示灯と上記記号とを対応づ
けて、これらの組合せから油流れ方向を判別でき
るようにしている。しかしこのような表示灯の点
灯があつても、従来は〔A〕,〔B〕で同じ発色で
あるので、例えば標示記号が塗装や汚れ、他部品
の影になつていたり、さらには銘板が外されてい
たりして見えない場合には油流れの判別は全く不
能となつてしまう恐れがあつた。
A流れにするソレノイド装置を〔A〕ソレノイド
P→B流れにするソレノイド装置を〔B〕ソレノ
イド装置と呼び、各々に〔A〕又は〔B〕の記号
標示を付すと共に、励磁されたときに点灯するソ
レノイド装置の作動標示灯と上記記号とを対応づ
けて、これらの組合せから油流れ方向を判別でき
るようにしている。しかしこのような表示灯の点
灯があつても、従来は〔A〕,〔B〕で同じ発色で
あるので、例えば標示記号が塗装や汚れ、他部品
の影になつていたり、さらには銘板が外されてい
たりして見えない場合には油流れの判別は全く不
能となつてしまう恐れがあつた。
第2図の実施例では、〔A〕ソレノイド装置の
コイル19aについては信号電流通電表示を赤色
で行なつてオフ時のバルブ復帰動作の確認表示を
緑色で行ない、〔B〕ソレノイド装置のコイル1
9bについてはこれを逆に緑と赤で行なうように
して、〔A〕,〔B〕ソレノイド装置で互いに作動
表示の発色を逆にすることで前述の判別ミスを無
くすようにしている。
コイル19aについては信号電流通電表示を赤色
で行なつてオフ時のバルブ復帰動作の確認表示を
緑色で行ない、〔B〕ソレノイド装置のコイル1
9bについてはこれを逆に緑と赤で行なうように
して、〔A〕,〔B〕ソレノイド装置で互いに作動
表示の発色を逆にすることで前述の判別ミスを無
くすようにしている。
前述の各実施例においてはサージ吸収素子14
を表示用発光ダイオード13−2(又は13a−
2,13b−2)と直列に挿入した例を示した
が、これはサージ吸収素子をコイル19,(19
a,19b)と直列並列に接続して表示用発光ダ
イオード13−2,(13a−2,13b−2)
には抵抗を直列に挿入するようにしてもよく、或
いは直列に挿入されたサージ吸収素子14を省略
して端子18,(18a,18b)を表示用発光
ダイオード13−2,(13a−2,13b−2)
のアノードに直結してもよい。また表示用発光ダ
イオード13−1,(13a−1,13b−1)
の接続個所は図示の位置に限らず、定電流ダイオ
ード5からフオトカプラ入力側の発光ダイオード
6−1を介して電流信号入力端子4,(4a,4
b)に至る直列回路パス中であればどこに挿入し
てもよい。
を表示用発光ダイオード13−2(又は13a−
2,13b−2)と直列に挿入した例を示した
が、これはサージ吸収素子をコイル19,(19
a,19b)と直列並列に接続して表示用発光ダ
イオード13−2,(13a−2,13b−2)
には抵抗を直列に挿入するようにしてもよく、或
いは直列に挿入されたサージ吸収素子14を省略
して端子18,(18a,18b)を表示用発光
ダイオード13−2,(13a−2,13b−2)
のアノードに直結してもよい。また表示用発光ダ
イオード13−1,(13a−1,13b−1)
の接続個所は図示の位置に限らず、定電流ダイオ
ード5からフオトカプラ入力側の発光ダイオード
6−1を介して電流信号入力端子4,(4a,4
b)に至る直列回路パス中であればどこに挿入し
てもよい。
以上に述べた如く、本発明によれば、ソレノイ
ドコイルの励磁電源端子と信号線とが分離できる
のでソレノイドのオン・オフ時のノイズが信号線
に伝わりにくく、励磁電源ラインと信号ラインと
を分けて、電源ラインからのノイズが外に出にく
い信号線の布線配置ができ、また信号線から他の
周辺機器へEMIを与える恐れも低減でき、さら
に信号線には一定に制限された電流値しか流さな
いようにもできるのでこの点でもノイズ発生が少
ない。
ドコイルの励磁電源端子と信号線とが分離できる
のでソレノイドのオン・オフ時のノイズが信号線
に伝わりにくく、励磁電源ラインと信号ラインと
を分けて、電源ラインからのノイズが外に出にく
い信号線の布線配置ができ、また信号線から他の
周辺機器へEMIを与える恐れも低減でき、さら
に信号線には一定に制限された電流値しか流さな
いようにもできるのでこの点でもノイズ発生が少
ない。
通常、油圧装置を製作する場合電磁弁を動作さ
せる電気装置の製作は、電磁弁ソレノイドの電源
も含めて電気メーカーが他の電子装置の電源と同
様又は共用にして製作しているのが一般的である
が、本発明の電磁弁を使用する場合、電磁弁ソレ
ノイド励磁用電源は他の電子、電気装置の電源と
切り離すことができる為、電磁弁メーカー又は油
圧装置メーカーで独自に製作でき、この場合、電
磁弁ソレノイド専用の電源は、定電圧・定電流電
源を必要としない為、低価格で製作できることに
なる。
せる電気装置の製作は、電磁弁ソレノイドの電源
も含めて電気メーカーが他の電子装置の電源と同
様又は共用にして製作しているのが一般的である
が、本発明の電磁弁を使用する場合、電磁弁ソレ
ノイド励磁用電源は他の電子、電気装置の電源と
切り離すことができる為、電磁弁メーカー又は油
圧装置メーカーで独自に製作でき、この場合、電
磁弁ソレノイド専用の電源は、定電圧・定電流電
源を必要としない為、低価格で製作できることに
なる。
本発明の電磁弁では、励磁電源のほかに入力信
号用電源を必要とするが、出力電流が10(mA)
〜20(mA)程度のLED用電源でよいことから、
他の電子機器用電源と共用できる利点があり、そ
してこの信号系にはソレノイドのオン・オフ時の
ノイズが伝わりにくくなつているのである。
号用電源を必要とするが、出力電流が10(mA)
〜20(mA)程度のLED用電源でよいことから、
他の電子機器用電源と共用できる利点があり、そ
してこの信号系にはソレノイドのオン・オフ時の
ノイズが伝わりにくくなつているのである。
さらに本発明の電磁弁では励磁電源ラインと分
離した信号ラインに10〜20(mA)の小電流のス
イツチング信号を与えて動作できるので、通常の
シーケンサの出力ユニツトとしては軽負荷用のも
ので直接制御できることになり、直流電磁弁又は
交流電磁弁を問わず一種類のシーケンサ出力ユニ
ツトで動作させることができ、特に内部信号電源
方式のものでは出力ユニツトを用いずにシーケン
サの出力で直接ドライブすることも可能となる。
離した信号ラインに10〜20(mA)の小電流のス
イツチング信号を与えて動作できるので、通常の
シーケンサの出力ユニツトとしては軽負荷用のも
ので直接制御できることになり、直流電磁弁又は
交流電磁弁を問わず一種類のシーケンサ出力ユニ
ツトで動作させることができ、特に内部信号電源
方式のものでは出力ユニツトを用いずにシーケン
サの出力で直接ドライブすることも可能となる。
また本発明によればソレノイドコイルと並列に
表示用の負荷を接続せずともソレノイドコイルの
通電と作動の確認表示ができ、信号線に信号電流
が流れるか否かとソレノイドコイルの通電の結果
としてのバルブのオフ時の復帰動作がなされたか
とを表示内容に含む適確な通電作動表示が可能と
なるほか、両ソレノイド形のものでは通電したほ
うが〔A〕ソレノイド装置か〔B〕ソレノイド装
置かの流れ方向の確認も表示動作の機能に含ませ
ることができるものである。
表示用の負荷を接続せずともソレノイドコイルの
通電と作動の確認表示ができ、信号線に信号電流
が流れるか否かとソレノイドコイルの通電の結果
としてのバルブのオフ時の復帰動作がなされたか
とを表示内容に含む適確な通電作動表示が可能と
なるほか、両ソレノイド形のものでは通電したほ
うが〔A〕ソレノイド装置か〔B〕ソレノイド装
置かの流れ方向の確認も表示動作の機能に含ませ
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例に係る直流電磁弁の
ソレノイド励磁制御回路を示す回路図、第2図は
同じく両ソレノイド形の実施例を示す回路図であ
る。 4,4a,4b:電流信号入力端子、5:定電
流ダイオード(電流制限素子)、6,60a,6
0b:フオトカプラ装置、12:パワースイツチ
ングトランジスタ(スイツチング素子)、13−
1,13a−1:第1の表示用発光ダイオード、
13−2,13a−2:第2の表示用発光ダイオ
ード、13b−1:第3の表示用発光ダイオー
ド、13b−2:第4の表示用発光ダイオード、
14,14a,14b:サージ吸収素子、15,
16:電源端子、19:ソレノイドコイル、2
0:励磁電源。
ソレノイド励磁制御回路を示す回路図、第2図は
同じく両ソレノイド形の実施例を示す回路図であ
る。 4,4a,4b:電流信号入力端子、5:定電
流ダイオード(電流制限素子)、6,60a,6
0b:フオトカプラ装置、12:パワースイツチ
ングトランジスタ(スイツチング素子)、13−
1,13a−1:第1の表示用発光ダイオード、
13−2,13a−2:第2の表示用発光ダイオ
ード、13b−1:第3の表示用発光ダイオー
ド、13b−2:第4の表示用発光ダイオード、
14,14a,14b:サージ吸収素子、15,
16:電源端子、19:ソレノイドコイル、2
0:励磁電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の励磁用電源端子間に接続されるソレノ
イドコイルとスイツチング素子との直列回路と、
前記スイツチング素子を前記ソレノイドコイルに
流れる電流から分離した別の入力信号電流のオ
ン・オフに応じてスイツチング制御する制御回路
と、該制御回路への前記入力信号電流によつて点
灯する第1の表示用発光ダイオードと、前記ソレ
ノイドコイルと閉ループを形成すると共に前記ス
イツチング素子の遮断時に前記ソレノイドコイル
から生じる逆起電力によつて点灯する第2の表示
用発光ダイオードとを備え、前記制御回路が、前
記入力信号電流によつて光出力を生じる発光ダイ
オード素子と前記光出力を受けて電気出力を生じ
る受光素子とからなるフオトカプラ装置と、前記
発光ダイオード素子に流れる前記入力信号電流を
電圧変動に対して予め定められた範囲内の電流値
にする定電流ダイオードとを含み、該フオトカプ
ラ装置の入力側の前記発光ダイオード素子が、オ
ン・オフ接点信号を生じるスイツチ手段と前記定
電流ダイオードと前記第1の表示用発光ダイオー
ドとをそれぞれ直列に介して直流信号電源に接続
され、前記フオトカプラ装置の前記電気出力に基
づくスイツチング信号により前記スイツチング素
子が導通・遮断されるようになされていることを
特徴とする電流信号操作電磁弁。 2 第1の表示用発光ダイオードと第2に表示用
発光ダイオードとが互いに異なる発色のものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の電磁弁。 3 第1の表示用発光ダイオードと第2の表示用
発光ダイオードとして、第1および第2の二つの
アノード電極と一つの共通カソード電極とを有し
第1のアノード電極から共通カソード電極へ電流
が流れるときと第2のアノード電極から共通カソ
ード電極へ電流が流れるときとで互いに異なる発
色で発光する発光ダイオードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の電磁弁。 4 励磁用電源の出力端子間に接続される第1の
ソレノイドコイルと第1のスイツチング素子との
第1の直列回路と、前記第1のスイツチング素子
を前記第1のソレノイドコイルに流れる電流から
分離した別の第1の入力信号電流のオン・オフに
応じてスイツチング制御する第1の制御回路と、
該第1の制御回路への前記第1の入力信号電流に
よつて点灯する第1の表示用発光ダイオードと、
前記第1のソレノイドコイルと閉ループを形成す
ると共に前記第1のスイツチング素子の遮断時に
前記第1のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第2の表示用発光ダイオード
と、励磁用電源の出力端子間に接続される第2の
ソレノイドコイルと第2のスイツチング素子との
第2の直列回路と、前記第2のスイツチング素子
を前記第2のソレノイドコイルに流れる電流から
分離した別の第2の入力信号電流のオン・オフに
応じてスイツチング制御する第2の制御回路と、
該第2の制御回路への前記第2の入力信号電流に
よつて点灯する第3の表示用発光ダイオードと、
前記第2のソレノイドコイルと閉ループを形成す
ると共に前記第2のスイツチング素子の遮断時に
前記第2のソレノイドコイルから生じる逆起電力
によつて点灯する第4の表示用発光ダイオードと
を備え、前記第1と第3の表示用発光ダイオード
が互いに異なる発色のものであり、前記第2と第
4の表示用発光ダイオードが互いに異なる発色の
ものであることを特徴とする電流信号操作電磁
弁。 5 第1と第4の表示用発光ダイオードが互いに
同じ発色のものであり、第2と第3の表示用発光
ダイオードが互いに同じ発色のものであることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の電磁
弁。 6 第1の表示用発光ダイオードと第2の表示用
発光ダイオードとして、第1および第2の二つの
アノード電極と一つの共通カソード電極とを有し
第1のアノード電極から共通カソード電極へ電流
が流れるときと第2のアノード電極から共通カソ
ード電極へ電流が流れるときとで互いに異なる発
色で発光する発光ダイオードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の電磁弁。 7 第3の表示用発光ダイオードと第4の表示用
発光ダイオードとして、第1および第2の二つの
アノード電極と一つの共通カソード電極とを有し
第1のアノード電極から共通カソード電極へ電流
が流れるときと第2のアノード電極から共通カソ
ード電極へ電流が流れるときとで互いに異なる発
色で発光する発光ダイオードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の電磁弁。 8 第1と第2の制御回路がそれぞれフオトカプ
ラ装置を含み、各フオトカプラ装置の入力側がオ
ン・オフ接点信号を生じる第1と第2のスイツチ
ング手段を介して直流信号電源に接続され、それ
ぞれのフオトカプラ装置のスイツチング出力信号
により、対応する前記スイツチング素子がそれぞ
れ導通・遮断されるようになされたことを特徴と
する特許請求の範囲第4項に記載の電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719485A JPS6249085A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 電流信号操作電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719485A JPS6249085A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 電流信号操作電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249085A JPS6249085A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0362952B2 true JPH0362952B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=16201744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18719485A Granted JPS6249085A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 電流信号操作電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249085A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4482913B2 (ja) | 2005-04-01 | 2010-06-16 | Smc株式会社 | 電磁弁及び電磁弁駆動回路 |
| JP4862995B2 (ja) * | 2006-05-23 | 2012-01-25 | オンキヨー株式会社 | スピーカー照明装置およびこれを用いたスピーカーシステム |
| JP4431996B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2010-03-17 | Smc株式会社 | 電磁弁駆動回路及び電磁弁 |
| JP4359855B2 (ja) | 2007-07-09 | 2009-11-11 | Smc株式会社 | 電磁弁駆動回路及び電磁弁 |
| JP4711315B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2011-06-29 | リンナイ株式会社 | 電磁弁駆動回路の異常検出装置 |
| JP6854267B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2021-04-07 | Ckd株式会社 | 自己保持型電磁弁 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265327U (ja) * | 1975-11-11 | 1977-05-14 | ||
| JPS617417Y2 (ja) * | 1979-02-21 | 1986-03-06 | ||
| JPS5958283A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-03 | Hitachi Ltd | 光操作電磁弁 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18719485A patent/JPS6249085A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249085A (ja) | 1987-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |