JPH0363142B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363142B2 JPH0363142B2 JP59092346A JP9234684A JPH0363142B2 JP H0363142 B2 JPH0363142 B2 JP H0363142B2 JP 59092346 A JP59092346 A JP 59092346A JP 9234684 A JP9234684 A JP 9234684A JP H0363142 B2 JPH0363142 B2 JP H0363142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- tape
- head
- state
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復録音再生式のテープレコーダーの
動作切換装置に関するものである。
動作切換装置に関するものである。
一般に往復録音再生式テープレコーダーは基本
的に3つの状態が必要である。すなわち、テープ
の第1の方向の定速送り状態、同第2の方向の定
速送り状態及び停止状態である。また最近ではテ
ープレコーダーの操作部に電気的スイツチを使用
し、操作を軽快にしているものが多い。これらは
普通プランジヤー等を使用して機構部の切り換え
を行つている。しかしプランジヤーは瞬時に大き
な電力を必要とし、また大型でかつ重量がある。
たとえば前記3つの状態を実現するためには通常
2ケのプランジヤーが必要であり、動作中は常に
通電する必要があるため、電池等で駆動すること
は非常に不経済であり、また小型化,軽量化の大
きな障害となつている。
的に3つの状態が必要である。すなわち、テープ
の第1の方向の定速送り状態、同第2の方向の定
速送り状態及び停止状態である。また最近ではテ
ープレコーダーの操作部に電気的スイツチを使用
し、操作を軽快にしているものが多い。これらは
普通プランジヤー等を使用して機構部の切り換え
を行つている。しかしプランジヤーは瞬時に大き
な電力を必要とし、また大型でかつ重量がある。
たとえば前記3つの状態を実現するためには通常
2ケのプランジヤーが必要であり、動作中は常に
通電する必要があるため、電池等で駆動すること
は非常に不経済であり、また小型化,軽量化の大
きな障害となつている。
本発明は動作の切り換えを専用の1ケのモータ
でテープの第1の方向の定速送り状態、同第2の
方向の定速送り状態及び停止状態の3つの状態の
切り換えを行い、小型化,軽量化,省電力化され
た装置を提供するものである。
でテープの第1の方向の定速送り状態、同第2の
方向の定速送り状態及び停止状態の3つの状態の
切り換えを行い、小型化,軽量化,省電力化され
た装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は停止状態の平面図である。基板1に第
1キヤプスタン2と第2キヤプスタン3が回転自
在に支持され、第1キヤプスタン2にはフライホ
イール4が、第2キヤプスタン3にはフライホイ
ール5がそれぞれ固定されており、ベルト6によ
りテープ走行用モータ7のプーリ7aとフライホ
イール4,5は連結され、モータ7が時計方向に
回転するとフライホイール4と第1キヤプスタン
2は時計方向に回転し、フライホイール5と第2
キヤプスタン3は反時計方向に回転するようにな
つている。第1のリール台8及び第2のリール台
9はそれぞれ基板1上に回転自在に取りつけられ
ている。第1のヘツド基板10は基板1上に軸1
1,12によつて前後に摺動自在に支持されてい
る。
1キヤプスタン2と第2キヤプスタン3が回転自
在に支持され、第1キヤプスタン2にはフライホ
イール4が、第2キヤプスタン3にはフライホイ
ール5がそれぞれ固定されており、ベルト6によ
りテープ走行用モータ7のプーリ7aとフライホ
イール4,5は連結され、モータ7が時計方向に
回転するとフライホイール4と第1キヤプスタン
2は時計方向に回転し、フライホイール5と第2
キヤプスタン3は反時計方向に回転するようにな
つている。第1のリール台8及び第2のリール台
9はそれぞれ基板1上に回転自在に取りつけられ
ている。第1のヘツド基板10は基板1上に軸1
1,12によつて前後に摺動自在に支持されてい
る。
第1のヘツド基板10上には第1録音ヘツド1
3及び軸14によりピンチローラアーム15が回
動自在に支持されている。ピンチローラアーム1
5の一端には軸16によつてピンチローラアーム
17が回転自在に取りつけられている。ピンチロ
ーラアーム15の他端15aと第1ヘツド基板1
0上の軸18には引張りばね19がかけられ、ピ
ンチローラアーム15を支軸14を中心にして反
時計方向に附勢しているが、第1ヘツド基板10
上の軸20によつて位置が規制されている。第1
ヘツド基板10の先端部の裏側には軸21が取り
つけられ、この軸21は基板1上に軸22によつ
て回転自在に取りつけられたギヤカム23のカム
溝23aと係合している。一方、第2ヘツド基板
24は基板1上の軸25,26により前後に摺動
自在に取りつけられている。第2ヘツド基板24
上には第2録音ヘツド27及び軸28によつて回
動自在に支持されたピンチローラアーム29が取
りつけられ、ピンチローラアーム29の一端には
軸30によりピンチローラ31が取りつけられて
いる。ピンチローラアーム29の一端29aと第
2ヘツド基板24上の軸32との間には引張りば
ね33がかけられ、ピンチローラアーム29を支
軸28を中心にして時計方向に附勢しているが、
第2ヘツド基板24上の軸34によつてその位置
が規制されている。
3及び軸14によりピンチローラアーム15が回
動自在に支持されている。ピンチローラアーム1
5の一端には軸16によつてピンチローラアーム
17が回転自在に取りつけられている。ピンチロ
ーラアーム15の他端15aと第1ヘツド基板1
0上の軸18には引張りばね19がかけられ、ピ
ンチローラアーム15を支軸14を中心にして反
時計方向に附勢しているが、第1ヘツド基板10
上の軸20によつて位置が規制されている。第1
ヘツド基板10の先端部の裏側には軸21が取り
つけられ、この軸21は基板1上に軸22によつ
て回転自在に取りつけられたギヤカム23のカム
溝23aと係合している。一方、第2ヘツド基板
24は基板1上の軸25,26により前後に摺動
自在に取りつけられている。第2ヘツド基板24
上には第2録音ヘツド27及び軸28によつて回
動自在に支持されたピンチローラアーム29が取
りつけられ、ピンチローラアーム29の一端には
軸30によりピンチローラ31が取りつけられて
いる。ピンチローラアーム29の一端29aと第
2ヘツド基板24上の軸32との間には引張りば
ね33がかけられ、ピンチローラアーム29を支
軸28を中心にして時計方向に附勢しているが、
第2ヘツド基板24上の軸34によつてその位置
が規制されている。
第2ヘツド基板24の先端部の裏側には軸35
が取りつけられ、基板1上に軸36によつて回転
自在に取りつけられたギヤカム37のカム溝37
aと係合している。基板1上に取りつけられたス
イツチ38は電気回路を第1のテープ走行方向用
にしたり、第1の走行方向用にしたりする切り換
えスイツチで、そのスライダ38aは第2ヘツド
基板24の切り欠部24aと係合しており、第1
図の状態では電気回路は第1の走行方向状態に設
定されている。
が取りつけられ、基板1上に軸36によつて回転
自在に取りつけられたギヤカム37のカム溝37
aと係合している。基板1上に取りつけられたス
イツチ38は電気回路を第1のテープ走行方向用
にしたり、第1の走行方向用にしたりする切り換
えスイツチで、そのスライダ38aは第2ヘツド
基板24の切り欠部24aと係合しており、第1
図の状態では電気回路は第1の走行方向状態に設
定されている。
また、ギヤカム37の外周の凸部37bは基板
1上に取りつけられたスイツチ39,40,41
と対向しており、第1図の停止状態ではスイツチ
39が凸部37bにより押圧操作された状態にあ
る。ロツド42は基板1上の軸43,44で前後
に摺動自在に支持されている。ロツド42には消
去ヘツド45が取りつけられている。ヘツド42
上の軸46と基板1上の軸44との間には引張り
ばね47がかけられ、ロツド42を後方に附勢し
ている。ロツド42の段部42aと42bはそれ
ぞれ第1ヘツド基板10の係合部10a部と第2
ヘツド基板24の係合部24bに係合している。
1上に取りつけられたスイツチ39,40,41
と対向しており、第1図の停止状態ではスイツチ
39が凸部37bにより押圧操作された状態にあ
る。ロツド42は基板1上の軸43,44で前後
に摺動自在に支持されている。ロツド42には消
去ヘツド45が取りつけられている。ヘツド42
上の軸46と基板1上の軸44との間には引張り
ばね47がかけられ、ロツド42を後方に附勢し
ている。ロツド42の段部42aと42bはそれ
ぞれ第1ヘツド基板10の係合部10a部と第2
ヘツド基板24の係合部24bに係合している。
動作切り換え用モータ48の回転軸には小ギヤ
49が取りつけられ、基板1上の軸50により回
転自在に支持されたギヤ51を介してギヤカム3
7を駆動するようになつている。ギヤカム37と
ギヤカム23は3つのギヤ52,53,54によ
つて連結されている。ギヤ52,53,54はそ
れぞれ軸55,56,57によつて基板1上に回
転自在に取り付けられている。なお、ギヤカム3
7の歯数とギヤカム23の歯数は同数で、ギヤカ
ム37が1回転するギヤカム23も同方向に1回
転する構成になつている。カセツトテープケース
58及びテープ59は図示のように装着される。
49が取りつけられ、基板1上の軸50により回
転自在に支持されたギヤ51を介してギヤカム3
7を駆動するようになつている。ギヤカム37と
ギヤカム23は3つのギヤ52,53,54によ
つて連結されている。ギヤ52,53,54はそ
れぞれ軸55,56,57によつて基板1上に回
転自在に取り付けられている。なお、ギヤカム3
7の歯数とギヤカム23の歯数は同数で、ギヤカ
ム37が1回転するギヤカム23も同方向に1回
転する構成になつている。カセツトテープケース
58及びテープ59は図示のように装着される。
第2図は第1録再ヘツド13と第2録再ヘツド
27及び消去ヘツド45の各コア部とテープ59
との関係を示したもので、テープ59側から見た
ものである。テープ59は第1走行方向では矢印
A方向に走行し、この時は第1録再ヘツド13の
コア部13aと消去ヘツド45のコア部45aを
使用して録音又は再生を行う。一方、第2の走行
方向ではテープ59は矢印B方向に走行し、第2
の録再ヘツド27のコア部27aと消去ヘツド4
5のコア部45bを使用し、録音再生と行う構成
になつている。なおこの切り換えは前記スイツチ
38により行われる。
27及び消去ヘツド45の各コア部とテープ59
との関係を示したもので、テープ59側から見た
ものである。テープ59は第1走行方向では矢印
A方向に走行し、この時は第1録再ヘツド13の
コア部13aと消去ヘツド45のコア部45aを
使用して録音又は再生を行う。一方、第2の走行
方向ではテープ59は矢印B方向に走行し、第2
の録再ヘツド27のコア部27aと消去ヘツド4
5のコア部45bを使用し、録音再生と行う構成
になつている。なおこの切り換えは前記スイツチ
38により行われる。
第3は動作切り換え属モータ48の制御ブロツ
ク図である。スイツチ60,61,62はそれぞ
れ第1の方向の定速送り用操作スイツチ、第2方
向の定速送り用操作スイツチ及び停止用操作スイ
ツチである。回路63,64はトランジスタのフ
リツプフロツプ回路等を利用した記憶回路で、そ
れぞれセツト入力63a,64aが入つた後は出
力63c,64cがON状態を保持し、リセツト
入力63b,64bが入ると出力63c,64c
がOFFになるようになつている。ただしセツト
入力63a,64aがリセツト入力63b,64
bより優先する。回路65は入力65aがONの
時モータ48を反時計方向に回転させ、入力65
bがONの時はモータ48を時計方向に回転させ
るトランジスタ等によるスイツチ回路である。
ク図である。スイツチ60,61,62はそれぞ
れ第1の方向の定速送り用操作スイツチ、第2方
向の定速送り用操作スイツチ及び停止用操作スイ
ツチである。回路63,64はトランジスタのフ
リツプフロツプ回路等を利用した記憶回路で、そ
れぞれセツト入力63a,64aが入つた後は出
力63c,64cがON状態を保持し、リセツト
入力63b,64bが入ると出力63c,64c
がOFFになるようになつている。ただしセツト
入力63a,64aがリセツト入力63b,64
bより優先する。回路65は入力65aがONの
時モータ48を反時計方向に回転させ、入力65
bがONの時はモータ48を時計方向に回転させ
るトランジスタ等によるスイツチ回路である。
なおスイツチ39a,39b,39c,40
a,40b,40c,41a,41b,41cは
それぞれ第1図にスイツチ39,40,41に対
応し、凸部33bにより押圧操作されるとONに
なる。なおこの第3図は第1図の停止状態に対応
している。
a,40b,40c,41a,41b,41cは
それぞれ第1図にスイツチ39,40,41に対
応し、凸部33bにより押圧操作されるとONに
なる。なおこの第3図は第1図の停止状態に対応
している。
つぎに動作を説明する。停止状態、すなわち第
1図及び第3図の状態より第1の方向の定速送り
用の操作スイツチ60を押し、これをONする
と、スイツチ33aを通じて記憶回路63のセツ
ト入力63aに入力が入るため、出力63cが
ONになり、スイツチ回路65を介してモータ4
8を時計方向に回転させる。すると、ギヤカム3
7がギヤ51を介して同じく時計方向に回転し、
ギヤカム23もギヤ52,53,54を介して同
様に時計方向に回転する。ギヤカム37の回転に
よつて外周の凸部37bがスイツチ39より離
れ、スイツチ40の押圧操作する。その時スイツ
チ40cがONになり、記憶回路63がリセツト
され、出力63cがOFFになる。よつてスイツ
チ回路65がOFFとなつてモータ48が停止す
る。この状態が第4図であり、ギヤカム37及び
23は第1図より約120゜時計方向に回転した状態
である。カム溝37a及び23aの形状により第
1のヘツド基板10が前進させられる。それに伴
つてロツド42も前進する。ただし第2のヘツド
基板24は第1図の停止状態と同じ位置にある。
第1のヘツド基板が前進したことにより、ピンチ
ローラ17がばね19の力でキヤプスタン2に圧
着され、テープ59を矢印A方向に駆動する。ま
た、第1の録再ヘツド13及び消去ヘツド45が
テープ59に接する。なお図示していないが第1
のヘツド基板10に連動して第1のリール台8は
モータの回転力の一部でテープ59を巻取る。
1図及び第3図の状態より第1の方向の定速送り
用の操作スイツチ60を押し、これをONする
と、スイツチ33aを通じて記憶回路63のセツ
ト入力63aに入力が入るため、出力63cが
ONになり、スイツチ回路65を介してモータ4
8を時計方向に回転させる。すると、ギヤカム3
7がギヤ51を介して同じく時計方向に回転し、
ギヤカム23もギヤ52,53,54を介して同
様に時計方向に回転する。ギヤカム37の回転に
よつて外周の凸部37bがスイツチ39より離
れ、スイツチ40の押圧操作する。その時スイツ
チ40cがONになり、記憶回路63がリセツト
され、出力63cがOFFになる。よつてスイツ
チ回路65がOFFとなつてモータ48が停止す
る。この状態が第4図であり、ギヤカム37及び
23は第1図より約120゜時計方向に回転した状態
である。カム溝37a及び23aの形状により第
1のヘツド基板10が前進させられる。それに伴
つてロツド42も前進する。ただし第2のヘツド
基板24は第1図の停止状態と同じ位置にある。
第1のヘツド基板が前進したことにより、ピンチ
ローラ17がばね19の力でキヤプスタン2に圧
着され、テープ59を矢印A方向に駆動する。ま
た、第1の録再ヘツド13及び消去ヘツド45が
テープ59に接する。なお図示していないが第1
のヘツド基板10に連動して第1のリール台8は
モータの回転力の一部でテープ59を巻取る。
この状態すなわち第1の方向の定速送り状態よ
り第2の方向の定速送り用操作スイツチ61を押
してONすると、今度はスイツチ40がONにな
つているため、40aを通じて記憶回路63を
ONにし、これにより再びモータ48は時計方向
に回転する。すると先程と同様にギヤカム37,
23が時計方向に回転し、そして約120゜回転した
ところ今度はスイツチ41が押され、そのスイツ
チ41cがONして記憶回路63がOFFになり、
モータ48は停止する。この状態が第5図であ
る。カム溝23a及37aの形状により、第2の
ヘツド基板24が前進し、第1のヘツド基板10
は停止状態と同じ位置に戻される。ロツド42は
第2のヘツド基板24によつて再び前進する。こ
の状態ではピンチローラ31がキヤプスタン3に
ばね33によつて圧着し、テープ59を矢印B方
向に駆動する。また第2の録再ヘツド27及び消
去ヘツド45はテープ59に接する。なお図示し
ていないが第2のヘツド基板24の動きに連動し
て第2のリール台9はモータ7の回転力の一部で
テープ59を巻き取る。また第2のヘツド基板2
4の切り欠部24aも前進するため、スイツチ3
8のスライダ38aを移動させ、電気回路を第2
の方向用に切り換える。この状態が第2の方向の
定速送り状態である。この状態から第1の方向定
速送り用スイツチ60を押してONさせると、第
5図の状態ではスイツチ41が押されてスイツチ
41aがONになつているためそのスイツチ41
aを通じて記憶回路64がONになり、今度はモ
ータ48が反時計方向に回転する。これによつて
ギヤカム37の凸部37bがスイツチ40を押す
までモータ48は回転し、その時点でスイツチ4
0cの働きによりテープ48は停止し、第4図で
示す第1の方向の定速送り状態となる。
り第2の方向の定速送り用操作スイツチ61を押
してONすると、今度はスイツチ40がONにな
つているため、40aを通じて記憶回路63を
ONにし、これにより再びモータ48は時計方向
に回転する。すると先程と同様にギヤカム37,
23が時計方向に回転し、そして約120゜回転した
ところ今度はスイツチ41が押され、そのスイツ
チ41cがONして記憶回路63がOFFになり、
モータ48は停止する。この状態が第5図であ
る。カム溝23a及37aの形状により、第2の
ヘツド基板24が前進し、第1のヘツド基板10
は停止状態と同じ位置に戻される。ロツド42は
第2のヘツド基板24によつて再び前進する。こ
の状態ではピンチローラ31がキヤプスタン3に
ばね33によつて圧着し、テープ59を矢印B方
向に駆動する。また第2の録再ヘツド27及び消
去ヘツド45はテープ59に接する。なお図示し
ていないが第2のヘツド基板24の動きに連動し
て第2のリール台9はモータ7の回転力の一部で
テープ59を巻き取る。また第2のヘツド基板2
4の切り欠部24aも前進するため、スイツチ3
8のスライダ38aを移動させ、電気回路を第2
の方向用に切り換える。この状態が第2の方向の
定速送り状態である。この状態から第1の方向定
速送り用スイツチ60を押してONさせると、第
5図の状態ではスイツチ41が押されてスイツチ
41aがONになつているためそのスイツチ41
aを通じて記憶回路64がONになり、今度はモ
ータ48が反時計方向に回転する。これによつて
ギヤカム37の凸部37bがスイツチ40を押す
までモータ48は回転し、その時点でスイツチ4
0cの働きによりテープ48は停止し、第4図で
示す第1の方向の定速送り状態となる。
一方、第5図の状態、すなわち第2の方向の定
速送り状態より停止用操作スイツチ62を押して
ONすると、第5図の状態ではスイツチ41が押
されているため、スイツチ41bを通じて記憶回
路63がONになり、モータ48が時計方向に回
転してギヤカム37,23を時計方向に回転さ
せ、スイツチ39が押されるまでモータ48が回
転し、スイツチ39cのONによりモータ48が
停止し、第1図の停止状態となる。
速送り状態より停止用操作スイツチ62を押して
ONすると、第5図の状態ではスイツチ41が押
されているため、スイツチ41bを通じて記憶回
路63がONになり、モータ48が時計方向に回
転してギヤカム37,23を時計方向に回転さ
せ、スイツチ39が押されるまでモータ48が回
転し、スイツチ39cのONによりモータ48が
停止し、第1図の停止状態となる。
なお本実施例では2つのギヤカム23及び37
で動作の切り換えを行つたがこの2つギヤカムを
一体にしても良い。
で動作の切り換えを行つたがこの2つギヤカムを
一体にしても良い。
以上のように本発明によれば、一つ又は複数の
連動する回転カムが3つの位置をとり、それぞれ
の位置を第1の位置,第2の位置,第3の位置と
する時それぞれの位置に対応してテープレコーダ
ーの動作状態を第1の方向へのテープ定速送り、
第2の方向へのテープ定速送り及び停止状態と
し、かつどの位置においても他の2つの位置へ直
接切り換えができるようにしたので第1の方向へ
のテープ定速送りと第2の方向への定速送りとの
間の時間が短くなり音切れの短い快適な音楽鑑賞
が出来る。また、回転カムをテープの回転力で回
転させるようにしたものであるため、切り換えに
プランジヤー等を使用するものに比べ小型,軽量
でかつ消費電力の小さな往復式でかつ操作部が軽
快な電気スイツチのテープレコーダーを実現する
ことができるもので、その実用性は大である。
連動する回転カムが3つの位置をとり、それぞれ
の位置を第1の位置,第2の位置,第3の位置と
する時それぞれの位置に対応してテープレコーダ
ーの動作状態を第1の方向へのテープ定速送り、
第2の方向へのテープ定速送り及び停止状態と
し、かつどの位置においても他の2つの位置へ直
接切り換えができるようにしたので第1の方向へ
のテープ定速送りと第2の方向への定速送りとの
間の時間が短くなり音切れの短い快適な音楽鑑賞
が出来る。また、回転カムをテープの回転力で回
転させるようにしたものであるため、切り換えに
プランジヤー等を使用するものに比べ小型,軽量
でかつ消費電力の小さな往復式でかつ操作部が軽
快な電気スイツチのテープレコーダーを実現する
ことができるもので、その実用性は大である。
第1図は本発明の一実施例の停止状態の平面
図、第2図は同テープと各ヘツドの関係を示す正
面図、第3図は動作切り換え用テープの制御ブロ
ツク図、第4図は第1の方向の定速送り状態の平
面図、第5図は第2の方向の定速送り状態の平面
図である。 1……基板、2,3……キヤプスタン、7……
モータ、10,24……ヘツド基板、23,37
……ギヤカム、23a,37a……カム溝、37
b……凸部、39,40,41……スイツチ、4
8……モータ。
図、第2図は同テープと各ヘツドの関係を示す正
面図、第3図は動作切り換え用テープの制御ブロ
ツク図、第4図は第1の方向の定速送り状態の平
面図、第5図は第2の方向の定速送り状態の平面
図である。 1……基板、2,3……キヤプスタン、7……
モータ、10,24……ヘツド基板、23,37
……ギヤカム、23a,37a……カム溝、37
b……凸部、39,40,41……スイツチ、4
8……モータ。
Claims (1)
- 1 一つ又は複数の連動して回転するカムを設
け、前記カムが3つの位置をとるようにするとと
もにそれぞれの位置を第1の位置,第2の位置,
第3の位置とし前記カムのそれぞれの位置に対応
してテープレコーダーの動作状態が第1の方向へ
のテープ定速送り、第2方向へのテープ定速送り
及び停止状態となるように構成し、かつカムのい
ずれの位置においても他の2つの位置へ直接切り
換えができ、前記カムをモータの回転力で回転さ
せることを特徴とするテープレコーダーの動作切
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092346A JPS59218652A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | テ−プレコ−ダ−の動作切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092346A JPS59218652A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | テ−プレコ−ダ−の動作切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218652A JPS59218652A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0363142B2 true JPH0363142B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=14051837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59092346A Granted JPS59218652A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | テ−プレコ−ダ−の動作切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218652A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2606472Y2 (ja) * | 1991-05-10 | 2000-11-06 | オリンパス光学工業株式会社 | テ−プレコ−ダの録音タイミング制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654654A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Copal Co Ltd | Auto-reverse driving mechanism for cassette tape recorder |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092346A patent/JPS59218652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59218652A (ja) | 1984-12-08 |
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