JPS62298049A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS62298049A JPS62298049A JP61139365A JP13936586A JPS62298049A JP S62298049 A JPS62298049 A JP S62298049A JP 61139365 A JP61139365 A JP 61139365A JP 13936586 A JP13936586 A JP 13936586A JP S62298049 A JPS62298049 A JP S62298049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- reverse
- tape
- pinch roller
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば少なくともテープの往復再生可能な
テープレコーダに関する。
テープレコーダに関する。
(従来の技術)
近年、テープの往復走行可能とされた、いわゆるオート
リバース機構を備えたチープレ=1−ダが各種開発され
普及している。
リバース機構を備えたチープレ=1−ダが各種開発され
普及している。
このようなテープレコーダとしては、次のようなものが
ある。
ある。
第7図は従来のテープレコーダにおける往復用ピンチロ
ーラ切換機構を示すもので、同図において、シャーシ1
上には、ガイド1a、lbが設けられてJ5す、このシ
ャーシ1上には、ヘッドスライダ2がガイド1a、1b
にガイドされて移動自在に配設されている。ヘッドスラ
イダ2には、回転可能な録再ヘッド3が取付けれられて
おり、リバース動作に伴って回転づることによりトラッ
クの切換が行われるようになされている。
ーラ切換機構を示すもので、同図において、シャーシ1
上には、ガイド1a、lbが設けられてJ5す、このシ
ャーシ1上には、ヘッドスライダ2がガイド1a、1b
にガイドされて移動自在に配設されている。ヘッドスラ
イダ2には、回転可能な録再ヘッド3が取付けれられて
おり、リバース動作に伴って回転づることによりトラッ
クの切換が行われるようになされている。
またへラドスライダ2の両側には、テープを走行させる
ためのキャプスタン4a、4bが配置されてあり、これ
らのキャプスタン4a、4bの近傍には、それぞれ回転
軸5a、5bが配設されている。これらの回転軸5a、
5bには、ピンチレバ−6a、6bが取付けられており
、これらのピンチレバー6a、6bには、それぞれピン
チローラ7a、7bが回転自在に取付けられている。
ためのキャプスタン4a、4bが配置されてあり、これ
らのキャプスタン4a、4bの近傍には、それぞれ回転
軸5a、5bが配設されている。これらの回転軸5a、
5bには、ピンチレバ−6a、6bが取付けられており
、これらのピンチレバー6a、6bには、それぞれピン
チローラ7a、7bが回転自在に取付けられている。
そして、テープ走行の正方向および逆方向の切換操作お
よびヘッドスライダ2の矢印方向の移動により、ピンチ
レバー6a(または6b)がキャプスタン6a(または
6b)側に回転移動しピンチローラ7a(または7b)
がキャプスタン4a(または4b)に圧接するようにな
っており、テープの正方向および逆方向の往復走行が行
えるようになっている。
よびヘッドスライダ2の矢印方向の移動により、ピンチ
レバー6a(または6b)がキャプスタン6a(または
6b)側に回転移動しピンチローラ7a(または7b)
がキャプスタン4a(または4b)に圧接するようにな
っており、テープの正方向および逆方向の往復走行が行
えるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の従来のテープレコーダでは、ヘッ
ドスライダ2の両側に、ピンチローラ7a、7bをそれ
ぞれ独立させて配設しテープ往復走行のいわゆるリバー
ス切換を行うのでその構成は、機描的に複雑になるとい
う難点があり、また部品数も多くその組立て作業の効率
も悪く、コストも高くなるという難点がおった。
ドスライダ2の両側に、ピンチローラ7a、7bをそれ
ぞれ独立させて配設しテープ往復走行のいわゆるリバー
ス切換を行うのでその構成は、機描的に複雑になるとい
う難点があり、また部品数も多くその組立て作業の効率
も悪く、コストも高くなるという難点がおった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためのもので、筒
中な構成で、しかも部品数を減少させることができ、そ
の組立て作業の効率を向上さけ、コストも大幅に低減さ
せることのできるテープレコーダを提供することを目的
とする。
中な構成で、しかも部品数を減少させることができ、そ
の組立て作業の効率を向上さけ、コストも大幅に低減さ
せることのできるテープレコーダを提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、ヘッドを支持した
ヘッド支持部材の両端近傍に往路用および復路用のキャ
プスタンおよびピンチローラを設け、前記往復用キャプ
スタンのそれぞれに対応するピンチローラでテープを押
圧させてテープの往復走行動作を可能としたテープレコ
ーダにおいて、前記ピンチローラの少なくとも一方を前
記ヘッド支持部材に一体的に設けるとともに、このヘッ
ド支持部材を回転方向に偏移可能に設け、リバース切換
動作状態で前記ヘッド支持部材を回転偏移させて往復用
ピンチローラの切換を行なうようにしたちのである。
ヘッド支持部材の両端近傍に往路用および復路用のキャ
プスタンおよびピンチローラを設け、前記往復用キャプ
スタンのそれぞれに対応するピンチローラでテープを押
圧させてテープの往復走行動作を可能としたテープレコ
ーダにおいて、前記ピンチローラの少なくとも一方を前
記ヘッド支持部材に一体的に設けるとともに、このヘッ
ド支持部材を回転方向に偏移可能に設け、リバース切換
動作状態で前記ヘッド支持部材を回転偏移させて往復用
ピンチローラの切換を行なうようにしたちのである。
(作用)
そして本発明は、回転方向に偏移可能なヘッド支持部材
にピンチローラを一体的に配設してリバース切換動作に
伴うヘッド支持部材の回転偏移によりピンチローラの選
択的切換を行うので、その構成が極めて簡単で、しかも
部品数を減少ざゼることかでき、その組立て作業の効率
を向上させ、コストも大幅に低減させることができる。
にピンチローラを一体的に配設してリバース切換動作に
伴うヘッド支持部材の回転偏移によりピンチローラの選
択的切換を行うので、その構成が極めて簡単で、しかも
部品数を減少ざゼることかでき、その組立て作業の効率
を向上させ、コストも大幅に低減させることができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明のテープレコーダの一実施例を説明する
ための平面図、第2図は第1図の一部を省略した斜視図
、第3図は第1図の底面図でおる。
ための平面図、第2図は第1図の一部を省略した斜視図
、第3図は第1図の底面図でおる。
これらの図において、11はメインシャーシを示してい
る。このメインシャーシ11には、リバーススライダ1
2が矢印AI、A2方向に往復移動可能に配設されてい
る。このリバーススライダ12には、突起12aが形成
されており、この突起12aはメインシャーシ11に配
置されたリバースギア13の案内カム13aに摺接され
、このリバースギア13の回転により突起12aか案内
カム13aに案内されてリバーススライダ12か矢印A
+ 、A2方向において往復移動するようになっている
。このリバーススライダ12には、後述するヘッドレバ
ーのリバース切換時にお(プる位置を規制する正方向用
の位置決め凹部14a、14bおよび逆方向用の位置決
め凹部15a、15bと、後述するシフ1〜スライダを
同期して移動さ°Uるための係合部16とか形成されて
いる。
る。このメインシャーシ11には、リバーススライダ1
2が矢印AI、A2方向に往復移動可能に配設されてい
る。このリバーススライダ12には、突起12aが形成
されており、この突起12aはメインシャーシ11に配
置されたリバースギア13の案内カム13aに摺接され
、このリバースギア13の回転により突起12aか案内
カム13aに案内されてリバーススライダ12か矢印A
+ 、A2方向において往復移動するようになっている
。このリバーススライダ12には、後述するヘッドレバ
ーのリバース切換時にお(プる位置を規制する正方向用
の位置決め凹部14a、14bおよび逆方向用の位置決
め凹部15a、15bと、後述するシフ1〜スライダを
同期して移動さ°Uるための係合部16とか形成されて
いる。
また、17はへラドレバーを示しており、このヘッドレ
バー17は、矢印B+ 、B2方向に往復移動可能であ
り、また矢印B3、B4方向の回転方向に偏移可能に設
けられている。このヘッドレバー17には、正方向用の
ピンチローラ18aおよび逆方向用のピンチローラ18
bが回転自在に一体的に設けられてd3す、その近傍に
は、前述したリバーススライダ12の位置決め凹部14
a、14bおよび15a、15bに係合する係合突起1
7a、17bが形成されている。したがって、ヘッドレ
バー17は、矢印B1方向に移動した際に、リバース切
換動作によるリバーススライダ12の移動した位置によ
り、ヘッドレバー17の係合突起17a(または17b
)がリバーススライダ12の位置決め凹部15a(また
は14b)に係合し、この凹部15a(14b)を中心
にしてヘッドレバー17が矢印B3 (またはB4)
方向の回転方向に偏移して係合突起17b(または17
a>が位置決め四部15b(また14a)に係合するよ
うになっている。また、上述の各状態では、後述するキ
ャプスタンに、ピンチローラ18aまたは18bが圧接
されるようになされている。
バー17は、矢印B+ 、B2方向に往復移動可能であ
り、また矢印B3、B4方向の回転方向に偏移可能に設
けられている。このヘッドレバー17には、正方向用の
ピンチローラ18aおよび逆方向用のピンチローラ18
bが回転自在に一体的に設けられてd3す、その近傍に
は、前述したリバーススライダ12の位置決め凹部14
a、14bおよび15a、15bに係合する係合突起1
7a、17bが形成されている。したがって、ヘッドレ
バー17は、矢印B1方向に移動した際に、リバース切
換動作によるリバーススライダ12の移動した位置によ
り、ヘッドレバー17の係合突起17a(または17b
)がリバーススライダ12の位置決め凹部15a(また
は14b)に係合し、この凹部15a(14b)を中心
にしてヘッドレバー17が矢印B3 (またはB4)
方向の回転方向に偏移して係合突起17b(または17
a>が位置決め四部15b(また14a)に係合するよ
うになっている。また、上述の各状態では、後述するキ
ャプスタンに、ピンチローラ18aまたは18bが圧接
されるようになされている。
またへラドレバ−17のピンチローラ18a、18bの
間には、ヘッドブロック19が回転自在に配設されてお
り、このヘッドブロック19には、録再ヘッド20が固
定されている。前記へラドレバ−17の録再l\ラッド
0の近傍(テープ正走行における上流側)には、テープ
の正走行録音状態での前進が許容されるように、一部回
転可能とされた消去ヘッド21が配設されている。また
、ヘッドレバー17には、アジマス板22がねじ止めさ
れており、この7ジマス板22には、ヘッド調整ねじ2
2a、22bが螺合され、これらのヘッド調整ねじ22
a、22bのねじ込み量によりヘッドブロック190回
転角を調整して録再ヘッド20のアジマス調整を行える
ようになっている。
間には、ヘッドブロック19が回転自在に配設されてお
り、このヘッドブロック19には、録再ヘッド20が固
定されている。前記へラドレバ−17の録再l\ラッド
0の近傍(テープ正走行における上流側)には、テープ
の正走行録音状態での前進が許容されるように、一部回
転可能とされた消去ヘッド21が配設されている。また
、ヘッドレバー17には、アジマス板22がねじ止めさ
れており、この7ジマス板22には、ヘッド調整ねじ2
2a、22bが螺合され、これらのヘッド調整ねじ22
a、22bのねじ込み量によりヘッドブロック190回
転角を調整して録再ヘッド20のアジマス調整を行える
ようになっている。
またヘッドブロック19には、第3図に示したように、
その回転軸にヘッドギア23が取付けられており、この
ヘッドギア23は、ヘッドレバー17に回転自在に取付
られたシフトギア24に噛み合っている。このシフトギ
ア24には、作動突起24aが設けられており、この作
動突起24aは、ヘッドレバー17に往復移動自在に設
けられたシフトスライダ25の案内孔25aに係合され
、連結ばね26により連結されている。このシフトスラ
イダ25には、前述したリバーススライダ12の係合部
16に係合される係止部25bが形成されており、リバ
ーススライダ12の移動に同期してシフトスライダ25
が移動するようになっている。
その回転軸にヘッドギア23が取付けられており、この
ヘッドギア23は、ヘッドレバー17に回転自在に取付
られたシフトギア24に噛み合っている。このシフトギ
ア24には、作動突起24aが設けられており、この作
動突起24aは、ヘッドレバー17に往復移動自在に設
けられたシフトスライダ25の案内孔25aに係合され
、連結ばね26により連結されている。このシフトスラ
イダ25には、前述したリバーススライダ12の係合部
16に係合される係止部25bが形成されており、リバ
ーススライダ12の移動に同期してシフトスライダ25
が移動するようになっている。
また27は正方向用のキャプスタン、28は逆方向用の
キャプスタンであり、これらのキャプスタン27.28
は、ヘッドレバー17のピンチローラ18a、18bの
近傍に配設されている。また29はプレイ操作板を示し
ている。このプレイ操作板29は、リバーススライダ1
2とへラドレバ−17との間に配設されており、このプ
レイ操作板29は、図示を省略した再生ボタンあるいは
録音ボタンが押圧操作されたときに矢印B1方向に移動
するようになっており、またプレイ操作板29とへラド
レバ−17とは、引張りばね30により連結され、プレ
イ操作板29の移動に追従してヘッドレバー17も矢印
B1方向に移動するようになっている。
キャプスタンであり、これらのキャプスタン27.28
は、ヘッドレバー17のピンチローラ18a、18bの
近傍に配設されている。また29はプレイ操作板を示し
ている。このプレイ操作板29は、リバーススライダ1
2とへラドレバ−17との間に配設されており、このプ
レイ操作板29は、図示を省略した再生ボタンあるいは
録音ボタンが押圧操作されたときに矢印B1方向に移動
するようになっており、またプレイ操作板29とへラド
レバ−17とは、引張りばね30により連結され、プレ
イ操作板29の移動に追従してヘッドレバー17も矢印
B1方向に移動するようになっている。
このように構成されたテープレコーダは、以下に述べる
ように動作する。
ように動作する。
まず第1図および第3図に示したように、テープ走行の
停止状態(これらの図では、録再ヘッド20がテープの
正方向(フォワード)走行となる状態となっている。)
から、図示を省略した再生ボタンまたは録音ボタンを操
作するとプレイ操作板29が矢印B1方向に移動し、こ
れによりヘッドレバー17も矢印B1方向に移動する。
停止状態(これらの図では、録再ヘッド20がテープの
正方向(フォワード)走行となる状態となっている。)
から、図示を省略した再生ボタンまたは録音ボタンを操
作するとプレイ操作板29が矢印B1方向に移動し、こ
れによりヘッドレバー17も矢印B1方向に移動する。
そしてこの矢印B1方向の移動に伴って第4図に示すよ
うに、ヘッドレバー17に形成した係合突起17bがリ
バーススライダ12の正方向用の位置決め四部14bに
係合し、この凹部14bを中心にして、ヘッドレバー1
7が矢印B4方向の回転方向に若干偏移して係合突起1
7aが位置決め四部14aに係合され、ピンチローラ1
8aがキャプスタン27に抑圧接触し、テープの正方向
くフォワード)の走行か行われ、フォワード再生あるい
は録音が行なわれる。
うに、ヘッドレバー17に形成した係合突起17bがリ
バーススライダ12の正方向用の位置決め四部14bに
係合し、この凹部14bを中心にして、ヘッドレバー1
7が矢印B4方向の回転方向に若干偏移して係合突起1
7aが位置決め四部14aに係合され、ピンチローラ1
8aがキャプスタン27に抑圧接触し、テープの正方向
くフォワード)の走行か行われ、フォワード再生あるい
は録音が行なわれる。
次に、テープの逆方向(リバース)走行とする場合には
、まず第1図の状態で図示を省略したテープ走行切換ボ
タンを操作してテープの逆方向(リバース)走行を選択
する。これにより、第1図に示したリバースギア13が
矢印C1方向に回転してリバーススライダ12の突起1
2aが案内カム13aに案内されてリバーススライダ1
2が矢印A1方向に移動する。
、まず第1図の状態で図示を省略したテープ走行切換ボ
タンを操作してテープの逆方向(リバース)走行を選択
する。これにより、第1図に示したリバースギア13が
矢印C1方向に回転してリバーススライダ12の突起1
2aが案内カム13aに案内されてリバーススライダ1
2が矢印A1方向に移動する。
また、このとぎ第3図に示したように、リバーススライ
ダ12の移動によりシフトスライダ25も矢印A1方向
に移動し、これによりシフトギア24は、その動作突起
24aが、シフトスライダ25の案内孔25aの壁面に
より押圧されて矢印り方向に回転してヘッドギア23が
矢印E方向に回転する。そしてこの回転によりヘッドブ
ロック19が回転して録再ヘッド20が回転し、第5図
に示した状態となる。
ダ12の移動によりシフトスライダ25も矢印A1方向
に移動し、これによりシフトギア24は、その動作突起
24aが、シフトスライダ25の案内孔25aの壁面に
より押圧されて矢印り方向に回転してヘッドギア23が
矢印E方向に回転する。そしてこの回転によりヘッドブ
ロック19が回転して録再ヘッド20が回転し、第5図
に示した状態となる。
そして、図示を省略した再生ボタンまたは録音ボタンを
操作すると第1図に示したようにプレイ操作板29が矢
印B1方向に移動し、これによりヘッドレバー17も矢
印B1方向に移動する。そしてこの矢印B1方向の移動
に伴って第6図に示すように、ヘッドレバー17に形成
した係合突起17aがリバーススライダ12の逆方向用
の位置決め凹部15aに係合し、この凹部15aを中心
にしてヘッドレバー17が矢印B3方向の回転方向に若
干偏移して係合突起17bが位置決め凹部15bに係合
され、ピンチローラ18bが逆方向用のキャプスタン2
8に押圧接触し、テープの逆方向(リバース)の走行が
行われ、リバース再生が行なわれる。
操作すると第1図に示したようにプレイ操作板29が矢
印B1方向に移動し、これによりヘッドレバー17も矢
印B1方向に移動する。そしてこの矢印B1方向の移動
に伴って第6図に示すように、ヘッドレバー17に形成
した係合突起17aがリバーススライダ12の逆方向用
の位置決め凹部15aに係合し、この凹部15aを中心
にしてヘッドレバー17が矢印B3方向の回転方向に若
干偏移して係合突起17bが位置決め凹部15bに係合
され、ピンチローラ18bが逆方向用のキャプスタン2
8に押圧接触し、テープの逆方向(リバース)の走行が
行われ、リバース再生が行なわれる。
この実施例では、録再ヘッド20を備えたヘッドレバー
17にこの録再ヘッド20を挟んでピンチローラ18a
、18bをヘッドレバー17に一体的に回転自在に配設
しリバース切換動作によってヘッドレバー17を曲選に
伴いながら若干回転方向に偏移させて往復用の対応する
ピンチローラもキャプスタンに当接させるように選択的
に切換えるようにしたので、従来複雑になりがちなヘッ
ド支持部を含むピンチローラの切換の構成を年譜に簡単
にすることができ、また部品点数も少なくし、その組立
て作業の効率を向上させ、コストも大幅に低減させるこ
とができる。
17にこの録再ヘッド20を挟んでピンチローラ18a
、18bをヘッドレバー17に一体的に回転自在に配設
しリバース切換動作によってヘッドレバー17を曲選に
伴いながら若干回転方向に偏移させて往復用の対応する
ピンチローラもキャプスタンに当接させるように選択的
に切換えるようにしたので、従来複雑になりがちなヘッ
ド支持部を含むピンチローラの切換の構成を年譜に簡単
にすることができ、また部品点数も少なくし、その組立
て作業の効率を向上させ、コストも大幅に低減させるこ
とができる。
なお、以上説明した実施例では、2つのピンチローラを
ヘッドレバーに一体に設けた例について述べたが、ヘッ
ドレバーを録再ヘッドの取付箇所およびピンチローラの
取付箇所で分割し、これらの分割したヘッドレバーをね
じ止め等により一体に連結して剛体接合としてピンチロ
ーラを一体的に設けてもよい。また、一方のピンチロー
ラをヘッドレバーと別個に独立して設け、他方のピンチ
ローラをヘッドレバーと一体的に設けて一方の独立した
ピンチローラをプレイ操作板またはリバーススライダに
より作動させるようにしてもよい。
ヘッドレバーに一体に設けた例について述べたが、ヘッ
ドレバーを録再ヘッドの取付箇所およびピンチローラの
取付箇所で分割し、これらの分割したヘッドレバーをね
じ止め等により一体に連結して剛体接合としてピンチロ
ーラを一体的に設けてもよい。また、一方のピンチロー
ラをヘッドレバーと別個に独立して設け、他方のピンチ
ローラをヘッドレバーと一体的に設けて一方の独立した
ピンチローラをプレイ操作板またはリバーススライダに
より作動させるようにしてもよい。
また本発明は、往復再生、片道(フォワード)録音の行
われるテープレコーダを示しているが、消去ヘッドを回
転ヘッドブロックに一体的に組込むことにより、往復録
音、再生にも適用することが可能である。
われるテープレコーダを示しているが、消去ヘッドを回
転ヘッドブロックに一体的に組込むことにより、往復録
音、再生にも適用することが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のテープレコーダは、簡単な
構成でリバース切換を行うことができ、しかも部品数を
減少させることができ、その組立て作業の効率を向上さ
せ、コストも大幅に低減させることができる。
構成でリバース切換を行うことができ、しかも部品数を
減少させることができ、その組立て作業の効率を向上さ
せ、コストも大幅に低減させることができる。
第1図は本発明のテープレコーダの一寅施例を示す平面
図、第2図は第1図のへラドレバーの斜視図、第3図は
第1図の底面図、第4図、第5図および第6図はそれぞ
れ第1図のテープレコーダの動作を説明するための図、
第7図は従来のテープレコーダを説明するための図であ
る。 17・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドレバ
ー18a、18b・・・ピンチローラ 20・・・・・・・・・・・・・・・・・・録再ヘッド
代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 宇治 弘
図、第2図は第1図のへラドレバーの斜視図、第3図は
第1図の底面図、第4図、第5図および第6図はそれぞ
れ第1図のテープレコーダの動作を説明するための図、
第7図は従来のテープレコーダを説明するための図であ
る。 17・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドレバ
ー18a、18b・・・ピンチローラ 20・・・・・・・・・・・・・・・・・・録再ヘッド
代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 宇治 弘
Claims (1)
- (1)ヘッドを支持したヘッド支持部材の両端近傍に往
路用および復路用のキャプスタンおよびピンチローラを
設け、前記往復用キャプスタンのそれぞれに対応するピ
ンチローラでテープを押圧させてテープの往復走行動作
を可能としたテープレコーダにおいて、前記ピンチロー
ラの少なくとも一方を前記ヘッド支持部材に一体的に設
けるとともに、このヘッド支持部材を回転方向に偏移可
能に設け、リバース切換動作状態で前記ヘッド支持部材
を回転偏移させて往復用ピンチローラの切換を行なうよ
うにしたことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139365A JPS62298049A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139365A JPS62298049A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298049A true JPS62298049A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15243631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61139365A Pending JPS62298049A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62298049A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149965A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-06-08 | Sony Corp | テープレコーダ |
| CN1037299C (zh) * | 1992-12-26 | 1998-02-04 | 德利信电机股份有限公司 | 录音机的自动翻转装置 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61139365A patent/JPS62298049A/ja active Pending
Cited By (2)
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