JPH0363148A - 印字方法 - Google Patents

印字方法

Info

Publication number
JPH0363148A
JPH0363148A JP20085189A JP20085189A JPH0363148A JP H0363148 A JPH0363148 A JP H0363148A JP 20085189 A JP20085189 A JP 20085189A JP 20085189 A JP20085189 A JP 20085189A JP H0363148 A JPH0363148 A JP H0363148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
printing
roller
printing paper
drive roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20085189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2573877B2 (ja
Inventor
Masatoshi Noguchi
雅敏 野口
Yukihiro Kaneko
幸広 金子
Koji Shimizu
宏二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Graphtec Corp filed Critical Graphtec Corp
Priority to JP1200851A priority Critical patent/JP2573877B2/ja
Publication of JPH0363148A publication Critical patent/JPH0363148A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2573877B2 publication Critical patent/JP2573877B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー印字用の熱転写プロッタのような、印
字用紙の所定個所(例えば同一部分)に複数回印字する
印字装置における印字方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の印字方法は、第8図または第9図に示す
ように行なわれていた。第8図に示すものでは、用紙送
り元側の用紙ローラ2から用紙送り先側の用紙ローラ3
へ送られる印字用紙工の途中に、イエロー印字部20、
マゼンタ印字部30、シアン印字部40および黒印字部
50を設け、それぞれの印字部20.30.40.50
で印字用紙1の所定個所に所定カラーの印字を行なう、
印字部20.30.40.50は、それぞれ駆動ローラ
24.34.44.54と、インクリボンローラ25と
26.35と36.45と46.55と56によって印
字用紙1と同期して送られる所定カラーのインクリボン
27.37.47.57と、サーマルヘッド28.38
.48.58とで構成されている。また、第9図に示す
ものでは、用紙送り元側の用紙ローラ2から用紙送り先
側の用紙ローラ3へ送られる印字用紙1の途中に、↓つ
の駆動ローラ4と、1つのサーマルヘッド8と、インク
リボンローラ5と6によって印字用紙lと同期して一点
鎖線で示す順方向へ送られるインクリボン7とを設け、
駆動ローラ4を一点鎖線で示す順方向と二点鎖線で示す
逆方向とに交互に回転して印字用紙1をサーマルヘッド
8に対して4回往復させ、インクリボン7を所定カラー
のものに切り換えつつ、印字用紙1の所定個所に所定カ
ラーの印字を4回行なう。
インクリボン7を所定カラーのものに切り換えて駆動ロ
ーラ4とサーマルヘッド8との間に供給する動作は、周
知のリボン切換機構(図示省略)によって行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第8図に示す従来の方法では、4つの駆
動ローラ24.34.44.54と4つのサーマルヘッ
ド28.38.48.58が必要になるので、装置の構
造が複雑になるという問題点があった。第9図に示す従
来の方法では、駆動ローラ4とサーマルヘッド8がそれ
ぞれ1つですみ装置の構造は簡単になるが、印字用紙l
をサーマルヘッド8に対して4回往復させなければなら
ないので、この往復時に印字用紙工が滑ったり、たるん
だりして、印字位置にずれが生じ色ずれを起こしやすい
という問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、駆動ロー
ラと印字ヘッドがそれぞれ1つですみ、印字用紙を印字
ヘッドに対して複数回往復させて複数回の印字を行なう
印字装置において、色ずれなどの原因となる印字ずれの
生じない印字方法を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明による印字方法は、駆動ローラを順方向に回転す
ることによって、用紙ローラから引き出された印字用紙
を用紙送り元側から用紙送り先側へ移動させ、前記駆動
ローラを順方向と逆方向とに交互に回転することによっ
て前記印字用紙を印字ヘッドに対して複数回往復移動さ
せ、この往復移動途中に前記原動ローラを一時的に停止
させて。
前記駆動ローラの表面に位置する前記印字用紙上へのイ
ンクリボンを介した前記印字ヘッドの押圧で複数回の印
字を行なう印字装置において、前記駆動ローラの用紙送
り元側に前記駆動ローラとの間で前記印字用紙を挾む第
1ガイドローラを設け、前記駆動ローラの用紙送り先側
に前記印字用紙を前記駆動ローラに押圧して前記駆動ロ
ーラの回転で前記印字用紙を所定方向に移動せしめる第
2ガイドローラを設け、前記駆動ローラを順逆交互に回
転して行なわれる前記複数回の印字を、前記用紙ローラ
と前記第1ガイドローラの間の前記印字用紙をたるませ
た状態で行なうようにしてなることを特徴とするもので
ある。
そして、駆動ローラ上でたるみを生じさせることなく印
字用紙を移動させるために、第1ガイドローラが印字用
紙に付与する摩擦力は、第2ガイドローラが前記印字用
紙に付与する摩擦力と略同様になるように構成する。
または、駆動ローラの回転軸と第1.第2ガイドローラ
の回転軸とが不平行になって、印字用紙の送り時と戻り
時とで位置ずれが生じるのを防止するために、第1ガイ
ドローラが印字用紙に付与する摩擦力は、第2ガイドロ
ーラが印字用紙に付与する摩擦力と比べて無視しうる程
度に小さくなるように構成する。
[作用コ 駆動ローラを順方向に回転することによって。
用紙ローラから引き出された印字用紙を駆動ローラと第
1、第2ガイドローラとによって用紙送り元側から用紙
送り先側へ移動させるとともに、駆動ローラを順方向と
逆方向とに交互に回転することによって印字用紙を印字
ヘッドに対して複数回往復させ、この往復途中に駆動ロ
ーラを一時的に停止させて、駆動ローラの表面に位置す
る印字用紙上へのインクリボンを介した印字ヘッドの押
圧で複数回の印字を行なう。この複数回の印字は。
用紙ローラと第1ガイドローラの間の印字用紙をたるま
せた状態で、すなわち用紙送り元側における印字用紙を
常にたるませた状態で行なわれるので、駆動ローラの順
方向と逆方向の回転で移動する印字用紙の移動量にずれ
がなく、印字ずれが生じない。
そして、第1および第2ガイドローラが印字用紙に付与
する摩擦力を略同様にして、駆動ローラの回転で印字用
紙を所定方向に移動せしめるように構成した場合には、
駆動ローラの用紙送り元側と用紙送り先側の両方で駆動
ローラに印字用紙を押圧して移動させることができるの
で、駆動ローラ上で印字用紙に浮きが生じることなく印
字用紙を移動させることができる。また、第1ガイドロ
ーラが印字用紙に付与する摩擦力を、第2ガイドローラ
が印字用紙に付与する摩擦力と比べて無視しうる程度に
小さくして、第1ガイドローラを印字用紙の移動方向の
規制に寄与させず、第2ガイドローラを印字用紙の移動
方向の規制に寄与させるように構成した場合には、駆動
ローラの回転中心軸とガイドローラの回転中心軸とが不
平行になっても、印字用紙の送り時と戻り時とで位置ず
れが生じるのを防止することができる。
[実施例] 第1図および第2図は本発明による印字方法の一実施例
を示すものである。これらの図において、第9図と同一
部分は同一符号とする。
第1図および第2図において、1は印字用紙、4は駆動
ローラである。9は第1の駆動モータで、この第1駆動
モータ9は、歯付きベルトIOおよび歯車11を介して
前記駆動ローラ4に回転とトルクを伝え、前記駆動ロー
ラ4を、第1図に実線矢印で示す順方向(反時計回り方
向、以下同様とする)と、第2図に実線矢印で示す逆方
向(時計回り方向、以下同様とする)とに回転できるよ
うに構成されている。、12は第2の駆動モータで、こ
の第2關動モータ12は、歯付きベルト13および歯車
14を介して前記用紙ローラ2に回転とトルクを伝え、
前記用紙ローラ2を、第1図に実線矢印で示す順方向と
、その反対の逆方向とに回転できるように構成されてい
る。15.16は、前記駆動ローラ4の用紙送り元側と
用紙送り先側とにおいて前記駆動ローラ4を押圧するよ
うに設けられ1回転中心軸が前記駆動ローラ4の回転中
心軸と平行な第1、第2ガイドローラである。前記第1
、第2ガイドローラ15.16は、前記駆動ローラ4に
従動して回転し、前記用紙ローラ2から引き出された前
記印字用紙1を所定方向に案内するとともに摩擦力で所
定方向に移動するように構成されている。、すなわち、
前記用紙ローラ2から引き出された前記印字用紙1を前
記駆動ローラ4の表面に巻きつけて印字ヘッドとしての
サーマルヘッド8に対面させ、前記駆動ローラ4の順回
転または逆回転で、前記印字用紙1を用紙送り元側から
用紙用紙送り先側へ、またはその逆方向へ案内するとと
もに移動するように構成されている。詳述すれば、順回
転時には、前記第1ガイドローラ15は、前記用紙ロー
ラ2から引き出された前記印字用紙■を前記駆動ローラ
4の表面に押圧しつつ前記駆動ローラ4の表面に案内、
移動してサーマルヘッド8に対面させ、ついで、第2ガ
イドローラ16は、前記ll@l日動ラ4の表面に案内
、移動された前記印字用紙lを前記駆動ローラ4の表面
に押圧して用紙送り先側へ案内、移動する。逆回転時に
は、前述と逆の作用をする。前記駆動ローラ4とサーマ
ルヘッド8との間には、周知のリボン切換機構(図示省
略)によって順次所定カラーに切り換えて供給されるイ
ンクリボン7が設けられ、このインクリボン7は、イン
クリボンローラ5と6によって前記印字用紙■と同期し
、第1図に実線矢印で示す順方向へ送られるとともに、
印字時には前記印字用紙1と同期して停止し、前記サー
マルヘッド8によって前記印字用紙lおよび駆動ローラ
4へ所定の押圧力で押圧されるように構成されている。
つぎに、第1図および第2図に示す印字装置による印字
方法について説明する。
(イ)位i1合わせ後、第1図に示すように、第2廓動
モータ12を駆動して用紙ローラ2を順回転し、用紙ロ
ーラ2と第1ガイドローラ15の間に所定印字領域骨の
印字用紙1をたるませる。
(ロ)ついで、第1図に示すように、第1跳動モータ9
を駆動して駆動ローラ4を順方向に回転し。
印字用紙1を用紙送り元側から用紙送り先側へ移動させ
る。この移動途中において、駆動ローラ4を一時的に停
止して印字用紙1を静止させ、サーマルヘッド8の駆動
によってインクリボン7の所定のインクを印字用紙1上
に熱転写する印字が、所定桁数行なわれる。いずれの行
の印字も用紙ローラ2と第ニガイドローラ15の間の印
字用紙上がたるんだ状態で行なわれる。したがって、印
字用紙lの所定印字領域骨の印字が行なわれる第1回目
の印字が終了したとき、印字用紙1はたるんでいる(例
えば、第1図に一点鎖線で示すようにたるんでいる)。
(ハ)前記(ロ)で第1回目の印字が終了したら、第2
図に示すように、まずサーマルヘッド8を退避させ、つ
いで第11駆動モータ9を駆動して駆動ローラ4を逆方
向に回転し、印字用紙1を用紙送り先側から用紙送り元
側へ移動させ、周知のリボン切換機構によってインクリ
ボン7を所定カラーに切り換えサーマルヘッド8を復帰
させ、第1図と同様の状態にする。
(ニ)以下、前記(ロ)、(ハ)の操作を、インクリボ
ン7を取替えながら所定回数繰り返すことによって、所
定のカラー印字が行なわれる。
上述の(イ)〜(ニ)によって印字用紙1の所定印字領
域骨のカラー印字が行なわれたら、第1.第2睡動モー
タ9.12を駆動することによって印字用紙1の所定量
を用紙送り元側から用紙送り先側へ移動させ、つぎの印
字領域の印字に待機する。
前記実施例では、印字用紙の不要なたるみを除くととも
に印字用紙の順逆方向の移動量を制御するために、第2
駆動モータは用紙ローラを順方向と逆方向とに回転でき
るように構成したが、本発明はこれに限るものでなく、
印字用紙の不要なたるみを除くとともに印字用紙の移動
量を制御するものであればよい。例えば、第3図および
第4図に示すように、用紙ローラ2の回転中心軸2aと
歯車14との間に、一方クラッチ17a、スプリング1
7bおよびボビン17c、17cからなるスリップ機構
17を設け、第2駆動モータ12は用紙ローラ2を逆方
向にのみ回転でき順方向には回転できないように構成し
、印字時以外における印字用紙1の順方向の移動時に印
字用紙(に逆方向の張力が作用するようにしてもよい。
前記一方りラッチL7aは、歯車14が順方向に回転し
たときはその動力を用紙ローラ2の回転中心軸2aに伝
達せず、歯車14が逆方向に回転したときのみ動力を伝
達するように構成されている。
第3図および第4図に示す印字装置による印字方法は、
つぎのようにして行なわれる。
(a)印字用紙1の移動時においては、印字用紙1に不
要なたるみが生じることなく、所定量移動するように制
御される。すなわち、第111u動モータ9および/ま
たは第21@動モータ12を駆動して駆動ローラ4およ
び/または用紙ローラ2に所定の回転とトルクを伝え、
第3図に実線で示すように。
駆動ローラ4を順方向に回転させて印字用紙1を用紙送
り元側から用紙送り先側へ移動させようとすると、用紙
ローラ2の抵抗によって印字用紙上に逆方向の張力(い
わゆるバンクテンション)T1が作用し、印字用紙1に
不要なたるみが生じることなく、所定量移動するように
制御される。この印字用紙1の移動時には、サーマルヘ
ッド8は退避状態におかれる。
(b)印字用紙1への印字時においては、第3図に実線
で示す状態で印字用紙1の位置合わせをした後、まず、
第1駆勅モータ9を駆動して駆動ローラ4を逆方向に回
転し、第3図に一点鎖線で示すように、用紙ローラ2と
第1ガイドローラ15の間に所定印字領域骨の印字用紙
1をたるませる6っいで、前記(口〉で説明したと同様
に、常に印字用紙1をたるませた状態で第1回目の印字
を行ない、この第1回目の印字が終了したら駆動ローラ
4を逆方向に回転して第3図に一点鎖線で示す状態に戻
す。前述の印字時にはサーマルヘッド8はインクリボン
7を介して開動ローラ4上の印字用紙1を押圧し、戻り
時にはサーマルヘッド8は退避状態におかれる。
(c)以下、前記(b)の操作を、インクリボン7を取
替えながら所定回数繰り返すことによって、所定のカラ
ー印字が行なわれる。
前記実施例では、印字用紙の不要なたるみを除くととも
に印字用紙の移動量を制御するために、用紙ローラを回
転させるための第2關動モータを設けるようにしたが、
本発明はこれに限るものでなく、第2廓動モータを設け
ずに印字用紙の不要なたるみを除くとともに印字用紙の
移動量を制御するようにしてもよい。例えば、第5図お
よび第6図に示すように、用紙ローラ2の回転中心軸2
aと、この回転中心軸2aをベアリングを介して軸支す
る軸支板18との間に、スプリング19aおよびボビン
19b、 19bからなるバックテンション付与機構1
9を設け、印字時以外における印字用紙1の順方向の移
動時に、印字用紙1にスリップ作用による逆方向の張力
が作用するようにしてもよい。つぎに、第6図に示すよ
うな、用紙ローラ2にパックテンション付与機構19を
設けてなる印字装置の印字方法について説明する。
■印字用紙上の移動時においては、印字用紙1に不要な
たるみが生じることなく、所定量移動するように制御さ
れる。すなわち、第1駆勅モータ9を開動して駆動ロー
ラ4に所定の回転とトルクを伝え、第5図(a)に実線
で示すように、開動ローラ4を順方向に回転させて印字
用紙上を用紙送り元側から用紙送り先側へ移動させよう
とすると、パックテンション付与機構19によって印字
用紙1に逆方向の張力(いわゆるバックテンション)T
2が作用し、印字用紙lに不要なたるみが生じることな
く、所定量移動するように制御される。この印字用紙1
の移動時には、インクリボン7およびサーマルヘッド8
は退避状態におかれる。
■印字用紙工への印字時においては、第5図(a)に示
す状態で印字用紙1の位置合わせをした後。
同図(b)に示すように、第1關動モータ9を駆動して
開動ローラ4を逆方向に回転し、用紙ローラ2と第ニガ
イドローラ15の間に所定印字領域分の印字用紙lをた
るませる。
■ついで、前記(ロ)で説明したと同様に、すなわち、
第5図(c)(d)に示すように、常に印字用紙lをた
るませた状態で、サーマルヘッド8がインクリボン7を
介して駆動ローラ4上の印字用紙1を押圧することによ
って第1回目の印字を行ない。
この第1回目の印字が終了したら同図(e)に示すよう
な状態になる。
■ついで、第5図(f)に示すように、サーマルヘッド
8およびインクリボン7を退避させ、開動ローラ4を逆
方向に回転して用紙ローラ2と第ニガイドローラ15の
間に所定印字領域分の印字用紙1をたるませ第2回目の
印字に待機する。
■以下、前記■■の操作を、インクリボン7を取替えな
がら所定回数繰り返すことによって、所定のカラー印字
が行なわれる。
前記実施例では、第1、第2ガイドローラは、開動ロー
ラの用紙用紙送り元側と用紙用紙送り先側とでそれぞれ
印字用紙を駆動ローラの表面に押圧して、印字用紙に略
同様の摩擦力を付与し、駆動ローラの回転で印字用紙を
所定方向に移動せしめ、開動ローラ上で印字用紙に浮き
が生じないように構成したが、本発明はこれに限るもの
でなく、少なくとも、第1ガイドローラは開動ローラの
用紙送り元側で駆動ローラとの間に印字用紙を挾んで印
字用紙を案内し、第2ガイドローラは駆動ローラの用紙
送り先側で印字用紙を駆動ローラの表面に押圧して印字
用紙に所定の摩擦力を付与し、開動ローラの回転で印字
用紙を所定方向に移動せしめるものであればよい。例え
ば、第7図に示すように、第1ガイドローラ15Aを、
アルミニウムのような滑りのよい材料で形成したり、表
面樹脂加工を施すなどして、低摩擦のもので形成し、駆
動ローラ4との間に印字用紙1を挾んで印字用紙1を案
内する作用を主とし、第2ガイドローラ16で印字用紙
1の案内および移動方向を規制するようにしてもよい。
この場合、第1ガイドローラ15Aの回転中心軸15A
aが、第7図に示すように、駆動ローラ4の回転中心軸
4aと不平行になっても、印字用紙1の移動方向を規制
するものは第1ガイドローラ15Aと駆動ローラ4では
なく、第2ガイドローラ16と駆動ローラ4であるので
、印字用紙1を一点鎖線矢印aで示す方向に移動させる
ことがなく、印字用紙lを実線矢印すで示す方向に移動
させる。したがって、駆動ローラ4の回転中心軸4aと
第1、第2ガイドローラ15A、16の回転中心軸15
Aa、 16aとが不平行になっても、印字用紙1の送
り時と戻り時とで位置ずれが生じるのを防止することが
できる。
前記実施例では、本発明をカラー印字用の熱転写プロッ
タの印字方法に利用した場合について説明したが、本発
明はこれに限るものでなく、駆動ローラを順方向と逆方
向とに交互に回転することによって印字用紙を印字ヘッ
ドに対して複数回往復させるとともに、この往仮途中に
駆動ローラを一時的に停止させて開動ローラの表面に位
置する印字用紙上へのインクリボンを介した印字ヘッド
の押圧で印字を行なう印字装置(例えば、重ね書き印字
装置)の印字方法に利用することができる。
[発明の効果] 本発明による印字方法は、上記のように、l駆動ローラ
の用紙送り元側に晩勅ローラとの間で印字用紙を挾む第
1ガイドローラを設け、駆動ローラの用紙送り先側に印
字用紙を踵勅ローラに押圧して駆動ローラの回転で印字
用紙を所定方向に移動せしめる第2ガイドローラを設け
、用紙ローラと第」ガイドローラの間の印字用紙をたる
ませた状態で、すなわち用紙送り元側における印字用紙
を常にたるませた状態で複数回の印字を行なうようにし
たので、隙勅ローラの順方向と逆方向の回転で移動する
印字用紙の移動量にずれがなく、印字ずれが生じない。
そして、第1および第2ガイドローラが印字用紙に付与
する摩擦力を略同様にして、駆動ローラの回転で印字用
紙を所定方向に移動せしめるように構成した場合には、
駆動ローラの用紙送り元側と用紙送り先側の両方で原動
ローラに印字用紙を押圧して移動させることができるの
で、駆動ローラ上で印字用紙に浮きが生じることなく印
字用紙を移動させることができる。また、第1ガイドロ
ーラが印字用紙に付与する摩擦力を、第2ガイトローラ
が印字用紙に付与する摩擦力と比へて無視しろる程度に
小さくして、第1ガイドローラを印字用紙の移動方向の
規制に寄与させず、第2ガイドローラを印字用紙の移動
方向の規制に寄与させるように構成した場合には、駆動
ローラの回転中心軸とガイドローラのしJ転中心軸とが
不平行になっても、印字用紙の送り峙と戻り時とで位置
ずれが生じるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による印字方法の第1実施
例を説明するもので、第1図は印字時を説明する説明図
、第2図は用紙巻き戻し時を説明する説明図、第3図は
本発明の第2実施例を説明する説明図、第3図は本発明
の第2実施例を説明する説明図、第4図は第3図の部分
を示す斜視図、第5図(a)〜(f)は本発明の第3実
施例を説明する説明図、第6図は第5図の部分を示す側
面図、第7図は本発明の第4実施例を説明する説明図、
第8図と第9図はそれぞれ従来方法を説明する説明図で
ある。 1・・・印字用紙、2・・・用紙ローラ、4・・・駆動
ローラ、7・・・インクリボン、8・・・サーマルヘッ
ド(印字ヘッド)、15・・・第1ガイドローラ、16
・・・第2ガイドローラ、 17・・・スリップ機構、
19・・・パックテンション付与機構、T1、Tよ・・
・張力。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動ローラを順方向に回転することによって、用
    紙ローラから引き出された印字用紙を用紙送り元側から
    用紙送り先側へ移動させ、前記駆動ローラを順方向と逆
    方向とに交互に回転することによって前記印字用紙を印
    字ヘッドに対して複数回往復移動させ、この往復移動途
    中に前記駆動ローラを一時的に停止させて、前記駆動ロ
    ーラの表面に位置する前記印字用紙上へのインクリボン
    を介した前記印字ヘッドの押圧で複数回の印字を行なう
    印字装置において、前記駆動ローラの用紙送り元側に前
    記駆動ローラとの間で前記印字用紙を挾む第1ガイドロ
    ーラを設け、前記駆動ローラの用紙送り先側に前記印字
    用紙を前記駆動ローラに押圧して前記駆動ローラの回転
    で前記印字用紙を所定方向に移動せしめる第2ガイドロ
    ーラを設け、前記駆動ローラを順逆交互に回転して行な
    われる前記複数回の印字を、前記用紙ローラと前記第1
    ガイドローラの間の前記印字用紙をたるませた状態で行
    なうようにしてなることを特徴とする印字方法。
  2. (2)第1ガイドローラが印字用紙に付与する摩擦力は
    、第2ガイドローラが前記印字用紙に付与する摩擦力と
    略同様にしてなる請求項(1)記載の印字方法。
  3. (3)第1ガイドローラが印字用紙に付与する摩擦力は
    、第2ガイドローラが印字用紙に付与する摩擦力と比べ
    て無視しうる程度に小さくしてなる請求項(1)記載の
    印字方法。
JP1200851A 1989-08-02 1989-08-02 印字方法 Expired - Fee Related JP2573877B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200851A JP2573877B2 (ja) 1989-08-02 1989-08-02 印字方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200851A JP2573877B2 (ja) 1989-08-02 1989-08-02 印字方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0363148A true JPH0363148A (ja) 1991-03-19
JP2573877B2 JP2573877B2 (ja) 1997-01-22

Family

ID=16431277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1200851A Expired - Fee Related JP2573877B2 (ja) 1989-08-02 1989-08-02 印字方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2573877B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0738915A3 (en) * 1995-04-19 1997-04-02 San Marco Imaging Srl Photographic printer and method of operation
KR200350025Y1 (ko) * 2004-02-25 2004-05-08 성종건설 주식회사 안전 펜스

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60101063A (ja) * 1983-11-09 1985-06-05 Seiko Instr & Electronics Ltd カラ−感熱転写記録方法
JPS61130071A (ja) * 1984-11-29 1986-06-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラ−熱転写記録装置
JPS6387280A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Fujitsu General Ltd 画像プリンタにおける画像形成方法
JPS6442262A (en) * 1987-08-08 1989-02-14 Mitsubishi Electric Corp Thermal printer

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60101063A (ja) * 1983-11-09 1985-06-05 Seiko Instr & Electronics Ltd カラ−感熱転写記録方法
JPS61130071A (ja) * 1984-11-29 1986-06-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd カラ−熱転写記録装置
JPS6387280A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Fujitsu General Ltd 画像プリンタにおける画像形成方法
JPS6442262A (en) * 1987-08-08 1989-02-14 Mitsubishi Electric Corp Thermal printer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0738915A3 (en) * 1995-04-19 1997-04-02 San Marco Imaging Srl Photographic printer and method of operation
US5706078A (en) * 1995-04-19 1998-01-06 San Marco Imaging Srl Photographic printer and method for monoline printing
KR200350025Y1 (ko) * 2004-02-25 2004-05-08 성종건설 주식회사 안전 펜스

Also Published As

Publication number Publication date
JP2573877B2 (ja) 1997-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4456392A (en) Heat transfer printer
US20080049091A1 (en) Recording apparatus and conveyance method
CA1330904C (en) Thermal transfer type color printer
EP0279635A2 (en) Paper feeding device for a printer
JPH0363148A (ja) 印字方法
US5124724A (en) Color thermal printer
JP2005131954A (ja) 印刷方法及び印刷装置
KR20070010032A (ko) 필름용 열전사 프린터
JP4238466B2 (ja) カラー印刷方法およびカラー印刷装置
US5733053A (en) Thermal transfer printing apparatus
JPS6328672A (ja) プリンタ
JP2000108390A (ja) 熱転写プリンタ
JPH0813566B2 (ja) 記録装置
JP2643118B2 (ja) サーマルプリンタ
JPH0351163A (ja) 熱転写カラープリンタ
JP3993053B2 (ja) 熱転写プリンタ
JP2591936B2 (ja) 多色印字装置
JP2947027B2 (ja) プリンタの用紙搬送機構
JPS6027578A (ja) カラ−サ−マルプリンタ
JPH0547654Y2 (ja)
JPH0344918B2 (ja)
JP2001058456A (ja) 印刷装置
JPH0584746B2 (ja)
JPS63202484A (ja) プリンタ
JPS60193682A (ja) 熱転写型プリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees