JPH036324Y2 - - Google Patents

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JPH036324Y2
JPH036324Y2 JP9224688U JP9224688U JPH036324Y2 JP H036324 Y2 JPH036324 Y2 JP H036324Y2 JP 9224688 U JP9224688 U JP 9224688U JP 9224688 U JP9224688 U JP 9224688U JP H036324 Y2 JPH036324 Y2 JP H036324Y2
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、下端部を踏台の上面に垂直に固定し
た筒状の下部主柱の筒内に、昇降自在に摺動する
上部主柱を挿嵌し、下部主柱の一側面に踏台の上
面をO点とした正目盛尺を、又上部主柱の両側々
面に夫々頂部に前記正目盛尺の最高値目盛寸法を
表示した逆目盛尺を設けた身長計に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の身長計は、主柱の一側面に計測用の目盛
尺を設け、主柱に遊嵌して上下に摺動する遊標枠
具の当て杆部の下面を主柱を背にした踏台上に直
立した被測定者の頭上に接触させ、該当する目盛
尺の目盛を読取つて身長の計測を行つていた。
又本願考案と同一出願人による実用新案登録第
1612428号(実公昭60−7683号)に示す如く、角
筒状で左右両側の片側に主目盛尺用凹溝を設け、
他側に副目盛尺用凹溝と摺動杆挿嵌用凹溝を併設
した主柱を踏台上に垂設し、主目盛用凹溝内に踏
台上面をO点とした主目盛尺を挿着し、副目盛尺
用凹溝内に主目盛尺の表示寸法位置より下方に同
一寸法の寸法標示部が位置する如く副目盛尺を挿
着して、該主柱に前記摺動杆凹溝に摺動自在に嵌
合する摺動杆を下方に向け固設した遊動枠体を昇
降自在に挿嵌して、該摺動杆の外側中間部に、主
柱の任意位置に止持した遊動枠体によつて指示さ
れる主目盛尺による指示寸法と同一寸法を、副目
盛尺によつて指示する如く寸法読取り用のカーソ
ルを固着し、その下方に遊動枠体操作用のハンド
ルを突設した身長測定器がある。
(考案が解決しようとする問題点) 前記の従来の技術による身長計において、前者
は主柱を背にした踏台上に直立した被測定者の頭
頂に遊動枠体の当て杆部下面を接触させ、該当す
る目盛尺の寸度目盛を読取つて身長の計測を行つ
ているが、測定者は常に測定器の横に起立した状
態で計測及び記録の作業をしなければならず、団
体の身体検査のように多数の被測定者の身長計測
を一度に行わねばならぬ場合には、測定者は多大
の労力を必要とし、かつ非常に疲労を伴う等の欠
点があり、後者は遊標枠体の昇降を操作するハン
ドルが低位置にあるので測定者は椅子にかけた
まゝの楽な姿勢でハンドル操作と副目盛尺の指示
寸法読取りによる身長測定及び計測記録が出来る
が、背丈の低い人の身長測定は摺動杆が障害とな
つて困難なことがあり、又前後者共測定器の全高
が2mを超す長尺物であるため、不使用時の移動
や保管及び運搬時の梱包や搬送に極めて不便であ
る等の問題点があつた。
(問題点を解決すための手段) 本考案は前記の問題点を解決する身長計を提供
するもので、踏台上面に垂直に固定した筒状の下
部主柱の筒内に、昇降自在に摺動する上部主柱を
挿嵌、下部主柱の片側々面に踏台の上面をO点と
して正目盛尺を、又上部主柱の両側々面に夫々の
上部を前記正目盛尺の最高値寸法目盛とし下端を
最高計測値寸法目盛とした逆目盛尺を、上部の上
端表示目盛線が同一高さに位置する如く設け、上
部主柱の上端部に嵌着した固定計測枠具の昇降変
位を下部主柱の両側々面で、該主柱の最高計測値
目盛と一致する位置に設けた照準線に対応する逆
目盛尺の寸法表示値により読取り、背丈の高い人
の身長を計測し、下部主柱に着脱自在に遊嵌した
遊動計測枠具の昇降変位値を該主柱の正目盛尺の
寸法表示値により読取つて背丈の低い人の身長を
計測する身長計であり、以下本考案を図に示す実
施例によつて説明する。
図は遊動計測枠具の昇降により身長100cm迄を、
又固定計測枠具の昇降変位を逆目盛尺により身長
100cmより200cmまでを計測する本考案の一実施例
を示すもので、第1図乃至第6図より、アルミニ
ウム合金等の軽金属材の押出成形による下部主柱
1は、全長120cmの筒状で、正背壁面には夫々案
内用凹溝2及び制動片摺動用凹溝3を、左側壁面
には後記する上部主柱4の摺動凸条部5を挿嵌す
る切欠溝6を、又右側壁面には目盛尺挿着用凹溝
7を夫々長手方向に設け、下部主柱1を後記する
踏台8a[又は8b]上に垂設し、目盛尺挿着用
凹溝7内に該踏台の上面9をO点として、最高計
測値目盛が100cmで最小分割目盛を1mmとした正
目盛尺10を挿着し、目盛尺挿着用凹溝7には、
主目盛尺10の最高計測値目盛(100cm)と一致
する下辺を目盛読取り用照準線11とした角形窓
孔12を穿設し、該窓孔12より若干上方を切欠
長溝13とすると共に、左側壁面には、前記窓孔
12の若干下方に対応して目盛覗き孔14を穿設
し、該孔14に目盛読取り用照準線15を刻設し
た凸レンズ16を、該照準線15が前記の照準線
11と同一高さに位置する如く嵌着する。
第1図乃至第3図及び第7図乃至第9図よりア
ルミニウム合金等の軽金属材の押出成形による上
部主柱4は全長約105cmの筒状で、正背壁面に
夫々案内用凹溝17及び下部主柱1の制動片摺動
用凹溝3に嵌り合う内方凸条部18を、左側壁面
部には後部に摺動凸条部5を突設させ、その前方
が目盛尺挿着用凹溝19を形成し、又右側壁面に
は、中央部に目盛尺挿着用凹溝20を、夫々長手
方向に設けると共に、上限の表示目盛を100cmと
し下限の表示目盛を200cmとした逆目盛尺21,
22を夫々目盛尺挿着用凹溝19,20内に、上
部主柱4の上端より適寸法〔後記する固定計測枠
具23の高さに相当する寸法〕だけ下方に、上限
の表示目盛寸法(100cm)が位置する如く挿入し
て貼着し、上部隅角部内側面の適箇所に縦長矩形
状の合成樹脂板よりなる振れ止めを兼ねる案内片
24,24……を固着した下部主柱1内に上方よ
り、前記の逆目盛尺21,22を貼着した上部主
柱4が案内片24,24……に接し、昇降自在で
かつ任意の位置で停止可能に挿嵌すると共に、摺
動凸条部5の下端部にハンドル25を突設する。
第11図及び第12図より下部主柱1に緩く嵌
合する筒枠体部26の前面下端部を前方に水平に
延長した下面が頭頂接触面27をなす当て杆部2
8とした合成樹脂製の固定計測枠具23は頭頂接
触面27が上部主柱4の逆目盛尺21,22の上
限の表示目盛と同一水平面上にあり、かつ上部主
柱4を降下した時、筒枠体部26に下部主柱1が
嵌入する状態で、筒枠体部26の内側面に、下部
主柱1の左右側壁に夫々設けた切欠溝6及び切角
長溝13に挿入する如く対応して設けた挾持片2
9,29′と上部主柱4間を小ねじ等30,30
……により固定する。
第13図乃至第15図より下部支柱1に緩く嵌
合する筒枠体部31の前面下端部を前方に水平に
延長して下面が頭頂接触面32をなす当て杆部3
3とした遊動計測枠具34は、筒枠体部31の左
側壁部を上部主柱4の側巾より若干大巾に切除3
5し、正背壁面部に夫々下部主柱1の案内用凹溝
2に摺動自在に嵌合する挿嵌用凸条部36,36
及び制動片摺動用凹溝3に対向する制動片挿入用
凹溝37を設ける如く、合成樹脂等により一体に
成形し、左側壁部の切除35部を開閉自在の覆蓋
板38により被蓋可能とし、下部主柱1の制動片
摺動用凹溝3と筒枠体部31の制動片挿入用凹溝
37によつて筒状の空間部39を形成する。
制動片挿入用凹溝37の溝巾より若干狭巾のば
ね鋼板等による弾性板40の下端部を該弾性板4
0が内上方に傾斜する如く該凹溝37の下端に固
定し、弾性板40の内側上部に下部主柱1の制動
片摺動用凹溝3より若干狭巾の合成樹脂材よりな
る直方体状の制動片41を取り付けた制動具42
を、前記空間部39内に弾性板40を前後より圧
縮した状態で制動片41の片側面が制動片摺動用
凹溝3の溝底面43に圧接する如く遊動計測枠具
34を下部主柱1に摺動自在に挿嵌し、遊動計測
枠具34を下部主柱1の任意高さの位置に止持可
能とする。
第16図乃至第19図より下部主柱1を踏台8
a[又は8b]に固定する合成樹脂製の主柱固定
具44は主柱挿嵌孔45を有する筒体部46の左
右側及び後側下端部を外方に延長してフランジ部
47とし、該フランジ部47の四隅部にボルト挿
通孔48,48……を穿設する。
一枚板体49か又は左右に2分割して左右側板
体49a,49bとし継ぎ目の下面を蝶番50,
50により折畳み自在とした平板状の踏台本体5
1a又は51bを形成し、該踏台本体51a又は
51bの上面後側中央部に前記主柱固定具44の
ボルト挿通孔48,48……に対応するボルト挿
通孔52,52……を穿設し、踏台本体51aは
51bの下面四隅部に硬質ゴム又は合成樹脂材よ
りなる脚体53,53……を固定して踏台8a又
は8bを構成し、踏台本体51a又は51bの上
面9に主柱固定具44を載置し、下面54に四隅
にボルト挿通孔55,55……を穿設した当て板
56を当接し、主柱固定具44、踏台本体51a
又は51b及び当て板56の対応するボルト挿通
孔48,52,55・48,52,55……を
夫々一致させて下方よりボルト57,57……を
挿通し、ワツシヤー58,58を介して蝶ナツト
等59,59……により締付け、踏台8a又は8
bに主柱固定具44を固定し、該主柱固定具44
の主柱挿嵌孔45に下部主柱1を案内用凹溝2を
前方に向けて挿嵌し、主柱固定具44と下部主柱
1をボルト60,60,60により踏台8a又は
8bに下部主柱1を固定して本考案の身長計を構
成する。
次に叙述の構成よりなる本考案の作用を使用す
る状態によつて説明する。
背丈の高い被測定者の身長測定は遊動計測枠具
34を、覆蓋板38を開いて上部主柱4部で取り
外し、被測定者を主柱を背にして踏台8a又は8
b上に直立させ、測定者はハンドル25を操作し
て被測定者の頭頂が当て杆部28の頭頂接触面2
7に接するように固定計測枠具23を昇降し、下
部主柱1の両側々壁に設けた目盛読取り照準線1
1,15に対応する逆目盛尺21,22の表示寸
法目盛により身長を計測し、又背丈の低い被測定
者の身長測定は遊動計測枠具34を覆蓋板38を
開いて上部主柱4部に挿入し、覆蓋板38を閉
じ、該計測枠具34を下方にずらして下部主柱1
に嵌合し、被測定者を主柱を背にして踏台8a又
は8b上に直立させ、遊動計測枠具34を持つて
被測定者の頭頂が当て杆部33の頭頂接触面32
に接触するよう昇降し、正目盛尺10上の表示寸
法を遊動計測枠具34の下端縁によつて読取つて
身長計測を行うものである。
(効果) 本考案は、上部主柱の昇降が低位置にあるハン
ドルによつて操作され、逆目盛尺による測定寸法
の読取りが下部主柱の両側々面に設けた目盛読取
り用照準線によつて、測定者は椅子に掛けたまゝ
の楽な姿勢で背丈の高い被測定者の身長計測及び
計測記録が可能で測定者の労力と時間が大巾に軽
減され、又背丈の低い被測定者の身長計測は遊動
計測枠具の使用により容易かつ確実に身長計測が
出来ると共に、上部主柱が下部主柱内に収納出来
るので身長計の不使用時の移動運搬及び保管に便
利であり、かつ折畳み式の踏台の使用により輸送
時の梱包をコンパクトに出来る等の優れた実用的
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は夫々本考案の正面
図、左側面図及び右側面図、第4図、第5図は
夫々下部主柱の下部の一部を省略した状態の左側
図面及び右側面図、第6図は下部主柱の平面図、
第7図、第8図は夫々上部主柱の中間部を省略し
た状態の左側面図及び右側面図、第9図は上部主
柱の平面図、第10図は下部主柱に上部主柱を挿
嵌した状態の平面図、第11図、第12図は夫々
固定計測枠具を上部主柱に固定した状態の平面図
及び右側面図、第13図、第14図、第15図は
夫々下部主柱に遊動計測枠具を挿嵌した状態の平
面図、左側面図及び断面図、第16図、第17図
は夫々主柱固定具に下部主柱を固定した状態の一
部断面を表わす正面図及び平面図、第18図は踏
台に主柱固定具を固定した状態の正面図、第19
図は折畳み式踏台の底面図である。 1……下部主柱、2……上部主柱、8a,8b
……踏台、10……正目盛尺、11,15……目
盛読取り用照準線、21,22……逆目盛尺、2
3……固定計測枠具、34……遊動計測枠具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 踏台上面に垂直に固定した筒状の下部主柱の
    筒内に、昇降自在に摺動する上部主柱を挿嵌
    し、下部主柱の片側々面に、踏台の上面を0点
    として正目盛尺を、又上部主柱の両側々面に
    夫々上部を前記正目盛尺の最高値目盛寸法の目
    盛を表示し、下端を最高計測値寸法目盛とした
    逆目盛尺を、上部の上端表示目盛線が同一高さ
    に位置する如く設け、上部主柱の上端部に被測
    定者の頂頭接触面が前記逆目盛尺の上端表示目
    盛線と一致する状態で嵌着した固定計測枠具の
    昇降変位を、下部主柱の両側々面に上部主柱の
    最高計測値寸法目盛と一致する位置に設けた照
    準線により読取つて背丈の高い人の身長を計測
    し、下部主柱に着脱自在に挿嵌した可動計測枠
    具の昇降変位を正目盛尺の寸法表示値により読
    取つて背丈の低い人の身長を計測することを特
    徴とした身長計。 踏台を左右に2分割し、蝶番により連結して
    折畳み自在とした実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の身長計。
JP9224688U 1988-07-11 1988-07-11 Expired JPH036324Y2 (ja)

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