JPH0363277A - 3,5―ジヒドロイミダゾ[2,1―b]キナゾリン―2(1□DH)―オン誘導体 - Google Patents
3,5―ジヒドロイミダゾ[2,1―b]キナゾリン―2(1□DH)―オン誘導体Info
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- JPH0363277A JPH0363277A JP2176486A JP17648690A JPH0363277A JP H0363277 A JPH0363277 A JP H0363277A JP 2176486 A JP2176486 A JP 2176486A JP 17648690 A JP17648690 A JP 17648690A JP H0363277 A JPH0363277 A JP H0363277A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
ヨーロッパ特許出願公開第0.116.948号、同第
0.153,152号並びに米国特許第4,593.0
2’ll及び同第4.670.434号iニオいて、筋
変力作用陽性(positive 1ntropic)
特性を有するホスホジェステラーゼ阻害剤として多数の
イミダゾ[2,1−b]キナゾリノンが記載されている
。また同様な化合物がJ、Med、Chem、。 11.303〜318頁(1987)及び同誌1工、1
45〜152頁(1988)に開示されている。 本発明は式 式中、Rは水素、C1〜、アルキル、随時各々独立にハ
ロ、ヒドロキシ、C1〜、アルキルオキシ、01〜.ア
ルキルもしくはトリフルオロメチルから選ばれる1〜3
個の置換基で置換されていてもよいフェニル:ピリジニ
ル:または随時ハロもしくはC1,@アルキルで置換さ
れていてもよいチエニルでアリ: R1は水素またはC++Sアルキルであり;R2は水素
scI〜、アルキル、ヒドロキシC1〜、アルキルまた
はフェニルであるか;或いは R1及びR1は一緒になってまたC1〜Sアルカンジイ
ル基を形成し; Xは式 %式%() R3は水素、トリ(C+〜、アルキル)シリルまタハ随
時C0OH%C00C3〜4アルキル、C0NR’R″
もしくはC00CR,C0NR’R”で置換されていて
もよいCI−、アルキルであり; R4ハC00H1COOC1〜、アルキル、C0NR’
R’。 C00CHtCONR’R”t fS liK時cOO
H,C00C+−47ルキル、C0NR’R@モL <
l;kcOOcH,C0NR’Raテ置!されていて
もよいC++Sアルキルであり:R1は水素、C1〜、
アルキル、ヒドロキシc、+4アルキル%C1〜、アル
コキシC1〜、アルキル、ヒドロキシカルボニルC□1
アルキル、C1−4アルキルオキシカルボニルC1−4
アルキルであり: R6は水素、C1〜、アルキル、ヒドロキシCl−4ア
ルキルまたはCs−,シクロアルキルであるか:或いは R5及びR1はこれらのものが結合する窒素原子と一緒
になってピロリジニル、モルホリニルまたはピペラジニ
ル環を形成することができ、その際に該ピペラジニル環
は随時窒素原子上にて01〜4アルキルもしくはヒドロ
キシ01〜.アルキルで置換されていてもよく;そして R7及びR1は各々独立に水素、Cl−4アルキルまた
はヒドロキシC1−4アルキルである:を有する新規な
3.5−ジヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾリノン
2(IH)−オン誘導体、その製薬学的に許容し得る塩
及びその立体化学的異性体形に関する。 本発明を要約すれば、本発明は欝血性心麻痺にかかつて
いる定温動物の治療に有用である筋変力作用陽性及びル
シトロピツク(1usitropic)特性を有する新
規な筋変力作用陽性及びルシトロピツク3.5−ジヒド
ロイミダゾ[2,1−bl キナゾリノン−2(IH)
−オン誘導体に関する。 上の定義において、ハロなる用語はフルオロ、クロロ、
ブロモ及びヨードを定義し;01〜4アルキルは炭素原
子1〜4個を有する直鎖状及び分枝鎖状の不飽和炭化水
素基例えばメチル、エチル、プロピル、1−メチルエチ
ル、ブチル、l−メチルプロピル、2−メチルプロピル
及び1.1−ジメチルエチルを定義し:C3〜、アルキ
ルはCl−4アルキル及びそのより高級な同族体例えば
ペンチル、ヘキシルなどを定義し;C8〜、シクロアル
キルはシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル
、シクロヘキシル及びシクロヘプチルを定義し;C4〜
、アルカンジイルは炭素原子1〜5個を有する直鎖状も
しく、は分枝鎖状の二価炭化水素基例えばメチレン、1
.2−エタンジイル、l、3−プロパンジイル、1.4
−7’タンジイル、1.5−ペンタンジイル、1.l−
エタンジイル、1.1−’ロバンジイル、l、2−プロ
パンジイルなどを定義する。トリ(ci〜、アルキル)
シリルは殊にトリメチルシリル、トリエチルシリル、t
−ブチルジメチルシリルなどであり得る。 上記の製薬学的に許容し得る付加塩は式(I)の化合物
が形成し得る治療的に活性の無毒の付加塩形からなる。 該塩形は好ましくは式(I)の化合物の塩基形を適当な
酸例えば無機酸例えばハロゲン化水素酸例えば塩酸、臭
化水素酸など、硫酸、硝酸、リン酸など;または有機酸
例えば酢酸、プロピオン酸、ヒドロキシ酢酸、2−ヒド
ロキシプロピオン酸、2−オキソプロピオン酸、エタン
ジオン酸、プロパンジオン酸、ブタンジオン酸、(Z)
−2−ブテンジオン酸、(E)−2−ブテンジオン酸、
2−ヒドロキシブタンジオン酸、2゜3−ジヒドロキシ
ブタンシオン酸、2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパ
ントリカルボン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、4−メチルベンゼンスルホン
酸、シクロヘキサンスルファミン酸、2−ヒドロキシ安
息香酸、4−アミノ−2−ヒドロキシ安息香酸などで処
理することにより得ることができる。逆にアルカリで処
理することにより塩を遊離塩基形に転化し得る。 また酸性プロトンを含む式(I)の化合物を適当な有機
及び無機塩基で処理することによりその治療的に活性な
無毒の金属またはアミン付加塩形に転化し得る。適当な
塩基塩形は例えばアンモニウム塩、アルカリ及びアルカ
リ土金属塩例えばリチウム、ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム、カルシウム塩など、有機塩基例えばベンザ
チン、N−メチル−D−グルカミンとの塩、ヒドラバミ
ン塩、及びアミノ酸例えばアルギニン、リジンなどとの
塩からなる。 また付加塩なる用語は式CI)の化合物が形成し得る水
和物及び溶媒付加形からなる。かかる形状の例には例え
ば水和物、アルコラードなどがある。 本発明の化合物はその構造に数個の不斉炭素原子を有し
得る。これらのキラル中心の各々は立体化学的記号R及
びSにより示し得る。Xが式(b)または(C)である
式(I)の化合物はE−及び2−形の混合物または純粋
なE−形もくしは純粋なZ−形として生じ得る。このR
及びS表示並びにE及びZ表示はPure Appl、
Chem、、 l 976、±5.11〜30に記載
の方法に対応する。 式(I)の化合物の純粋な立体化学異性体形は本分野で
公知の方法の応用により得ることができる。ジアステレ
オ異性体は物理的方法例えば選択的結晶化及びクロマト
グラフィー技術例えば向流分配、液体クロマトグラフィ
ーなどにより分離することができ;そしてエナンチオマ
ーは従来公知の分割方法に従い、例えばキラルな酸を用
いるそれらのジアステレオマー塩の選択的結晶化により
相互に分離し得る。また純粋な立体化学的異性体形は反
応が立体特異的に起こる場合に、適当な出発物質の対応
する純粋な立体化学的異性体形から誘導し得る。好まし
くは、特異的な立体異性体を望む場合、該化合物は立体
特異的製造方法により合皮される。これらの方法は有利
にはエナンチオマー的に純粋な出発物質を用いる。式(
I)の化合物の立体化学的異性体形は明らかに本発明の
範囲内に含まれる。 興味ある化合物の第一の群はR2が水素、C8〜。 アルキルまたはヒドロキシC2〜、アルキルであり;そ
して/またはR1及びR2が一緒になってまたC7〜.
アルカンジイル基を形成することができ;モして/また
はRが随時各々独立にハロ、ヒドロキシ、CI−、アル
キルオキシ、cl〜、アルキルまたはトリフルオロメチ
ルから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよ
いフェニルである、式CI)の化合物である。 興味ある化合物の第二の群はR2が水素、C1〜。 アルキルまたはヒドロキシC1−、アルキルであり;そ
して/またはR1及びR2が一緒になってまたC1〜.
アルカンジイル基を形成することができ;そしてRが水
素、C1〜、アルキルまたはピリジニルである式(I)
の化合物である。 より興味ある化合物はR′が水素であり:そして/また
はR1が水素またはCI〜6アルキルであり;そして/
またはRが随時ハロ、C1〜、アルキルオキシまたはC
8〜、アルキルで置換されていてもよいフェニルであり
;そして/またはXが式(a)、(b)または(c)の
基であり;そして/またはR6が水素または01〜4ア
ルキルであり;そして/またはR6がC3−4アルキル
またはC3〜。 シクロアルキルである興味ある化合物である。 殊に興味ある化合物はR1及びR2が水素であり;そし
て/またはRが随時フルオロ、クロロ、ブロモ、メトキ
シまたはメチルで置換されていてもよいフェニルであり
;そして/またはXが式(a)、(b)または(c)の
基であり:そして/またはR1が水素、 COOC1〜
、アルキルまたはC0NR’R@で置換された01〜.
アルキル、その際にR8がCl−4アルキルであり:そ
してR6がCs〜7シクロアルキルであり;そして/ま
たはR4がC0OH。 C00G、4フルキルマf:1icONR”R’テアリ
、ソ(7)ml:R6がC1〜4アルキルであり、モし
てR6がCI−7シクロアルキルである興味ある化合物
である。 本発明の最も興味ある化合物は(E+Z)−3゜5−ジ
ヒドロ−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル1
イミダゾ[2,1−blキナゾリン−2(IH)−オン
、(E)−N−シクロヘキシル−N−メチル−2−[[
[フェニル−(1,2。 3.5−テトラヒドロ−2−オキンイミダゾ[2゜1−
bl−キナゾリン−7−イル)メチレン]アミノ〕オキ
シ]アセトアミド及び(E)−3,5−ジヒドロ−7−
[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル1イミダゾ[2
,1−blキナゾリン−2(IH)−オンである。 次の製造において化合物及びある中間体の構造代表例を
簡単にするために、3.5−ジヒドロ−イミダゾ[2,
1−bコキナゾリン−2(l)i)−オン部分を以後記
号りにより表わす。 式(I)の化合物は一般に式(I[)の中間体を適当な
溶媒中でWlが脱離基例えばトリハロメチル例えばトリ
クロロメチルまたはハロゲン化物、殊に臭化物を表わす
式(II[)の試薬を用いて環化することにより製造し
得る。 (n) 式(n)及び(IV)においてLは反応性脱離基例えば
C1〜、アルキルオキシ、フェノキシ、ヒドロキシ、ア
ミノ、イミダゾリルなどを表わす。該環化に適する溶媒
には例えば水;芳香族炭化水素例えばベンゼン、メチル
ベンゼン、ジメチルベンゼンなど;アルコール例えばメ
タノール、エタノール、l−プロパノール、2−プロパ
ノール、1−ブタノールなど、ジオール例えば1.2−
エタンジオールなど:双極性の非プロトン性溶媒例えば
N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセ
トアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミドなど;エーテ
ル例えばテ1−ラヒドロフラン、l。 1′−オキシビスエタン、l、4−ジオキサンなど;ハ
ロゲン化されl;炭化水素例えばトリクロロメタン、テ
トラクロロメタンなど;並びにその混合物がある。反応
は好ましくは最初は低温例えば−10乃至5℃間、次に
室温で反応体を撹拌することにより行い得る。ある場合
に式(rV)の中間体のグアニジンをこの段階で単離し
得る。第二の環化段階の反応速度を高めるために、反応
混合物を昇温下、殊に反応混合物の還流温度で加熱する
ことが適当であり得る。 また式(I)の化合物は式(II)の中間体をN−シア
ノイミド−5,S−ジメチルジチオカーボネートまI;
はR1がアルキルであるO−アルキルイソウレアもしく
はS−アルキルイソチオウレアを用いて環化し、かくて
それぞれ式(IV−a )のN−シアノグアニジンまた
は式(IV−b )のN−アルキルオキシ力ルポニルグ
アニジンを生皮させることにより得ることができる。 式(IV−a )のN−シアノグアニジンは好ましくは
反応混合物の還流温度で、適当な溶媒例え1i′アルカ
ノール例えばエタノール、プロノ(ノール、ブタノール
など中にて、そして酸例えば塩酸の存在下で加熱する際
に式(I)の化合物Iこ転化し得る。また式(IV−b
)のN−アルコキシカルボニルグアニジンは随時昇温下
でのカルレノくメートの塩基加水分解及び続いての酸の
存在下での環イヒ番こより式(1)の化合物に転化し得
る。 上記のすべて及び次の製造におl/sて、反応生成物を
反応混合物から単離し、そして必要に応じて更に本分野
で一般的に公知である方法により精製し得る。 また式(I)の化合物はLが前記の脱離基であり、モし
てR”がC1〜、アルキルまたはアリールである式(V
)のキナゾリン誘導体から、アンモニアまたはその塩例
えばハロゲン化アンモニウム例えば塩化アンモニウム:
炭酸アンモニウム;酢酸アンモニウムを用いて反応不活
性溶媒例えば水、アルカノール例えばメタノール、エタ
ノールなど、カルボン酸例えば酢酸、プロピオン酸など
、またほかかる溶媒の混合物中で環化することにより製
造し得る。反応、の速度を高めるために、反応混合物を
殊に反応混合物の還流温度に加熱することが有利であり
得る。 (V) Xが式(b)の基であり、式(r−b)により表わされ
る式(I)の化合物はXが式(a)の基であり、式(I
−a )により表わされる式(I)の化合物を適当な
式(VI)のヒドロキシルアミン誘導体またはその酸付
加塩と反応させることにより得ることができる。 (I−a) (1−b) 該反応は試薬を適当な溶媒中にて昇温下、殊に反応混合
物の還流温度で撹拌し、そして加熱することにより行い
得る。適当な溶媒には例えば芳香族炭化水素例えばベン
ゼン、メチルベンゼン、ジメチルベンゼンなど;ハロゲ
ン化された炭化水素例えばトリクロロエタン、テトラク
ロロメタンなど:エーテル例えばl、1′−オキシビス
エタン、テトラヒドロ7ラン、l、4−ジオキサンなど
;双極性非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメチルホル
ムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、アセトアド
Uル、ピリジンなど、またはその混合物がある。 Xが式(c)の基であり、式(I−c)により表わされ
る式(I)の化合物は式(I−a)の化合物を式(■)
のリンイリド(ウイテツヒ反応)またはホスホネートか
ら製造される式(■)のイリド[ホーナーーエモンズ(
Horner−Emmons)反応]と反応させること
により製造し得る。 (R”O)!PO−CHR4(■) (ia) (
I−c)式(■)においてR“はC1−、アルキルを表
わす。 反応は有利にはホスホニウム塩またはホスホネートを適
当な塩基例えばグチルリチウム、メチルリチウム、ナト
リウムアミド、水素化ナトリウム、ナトリウムまたはカ
リウムアルコラード、スルフィニルビス(メタン)ナト
リウム塩などの塩基を用いて、不活性雰囲気下及び反応
不活性溶媒例えば炭化水素例えばヘキサン、ヘプタン、
シクロヘキサンなど:エーテル例えば1.1’−オキシ
ビスエタン、テトラヒドロフラン、l、2−ジメトキシ
エタンなど;双極性の非プロトン性溶媒例えばジメチル
スルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミドなどの溶
媒中にて処理し;統いてかくて得られるイリド(■)ま
たは(■)を随時やや高い温度で式(I−a)の化合物
を用いて処理することにより行い得る。 また式(I −c )の化合物は式(I−a)の化合物
をMが金属基例えばリチウム、ハロマグネシウム、鋼リ
チウムなどを表わす式CIりの有機金属試薬と反応させ
;統いて式(X)のアルコールを例えば適当な酸例えば
塩酸または硫酸を用いて溶媒中で処理することにより脱
水することにより製造し得る。 (I−a) (X)
(I−c)有機金属試薬は従来公知の方法に従って、適
当なハロゲン化物を反応不活性溶媒例えばエーテル例え
ば1.1 ’−オキシビスエタン、テトラヒドロ7ラン
、l、2−ジメトキシエタンなど中にて金属例えばリチ
ウムまたはマグネシウムと反応させることにより製造し
得る。 またR3が水素以外のものであり、式R3−“で表わさ
れ、式CI−b−l)で表わされる式(I−b)の化合
物はR3が水素であり、式CI−b−2)iこより表わ
される式(I−b)の化合物から式R3−a−W!の適
当なアルキル化またはシリル化試薬を用いて0−アルキ
ル化または0−シリル化により得ることができる。 (1−b−2) (I−b
−1)該アルキル化またはシリル化試薬において、Wz
は脱離基例えばハロ例えばクロロ、ブロモ、ヨードまた
はスルホニルオキシ例えば4−メチルベンゼンスルホニ
ルオキシ キシ ンスルホニルオキシ、トリ7ルオロメタンスルホニルオ
キシ ル化及びO−シリル化反応は反応体を反応不活性溶媒中
にて塩基の存在下で撹拌することにより便利に行い得る
。適当な溶媒にはハロゲン化された炭化水素例えばジク
ロロメタン、トリクロロメタンなど;エーテル例えば1
,l′−オキシビスエタン、テトラヒドロ7ランなど:
双極性の非プロトン性溶媒例えばN,N−ジメチルホル
ムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、ピリジン、
アセトニトリルなどの溶媒がある。適当な塩基には第三
級アミン例えばN,N−ジエチルエタンアミン、4−メ
チルモルホリン、ピリジン、テトラメチルグアニジンな
どがある。 更にE−もしくは2−形またはその混合物として生じ得
る式(1−b−2)の化合物は酸性媒質中での平衡によ
り異性化し得る。 (I−b) CI−b) R3−1がトリ(C+−aアルキル)シリルである式(
I−b−1)の化合物は7ツ化物塩例えばフッ化カリウ
ム、フッ化テトラブチルアンモニウムを用いる処理また
は溶媒例えばエーテル例えばl,ビーオキシビスエタン
、テトラヒドロ7ラン:またはその水性混合物中でのフ
ッ化水素酸との反応により式(I−b)のオキシムに脱
シリル化し得る。 R3″′カトリ(C+−sアルキル)シリルである式(
I−b−1)の化合物は従来公知の方法例えば選択的結
晶化及びクロマトグラフィーに従ってE−及びZ−立体
異性体に容易に分離し、そして上記のように脱シリル化
し得るため、この方法は上記の異性化法によっては製造
できない(I−b)のこれらのステレオマ−を製造する
際に有効な方法を与える。 R3−がCOOH, COOC1〜,アルキル、CON
R’R”もしくはCOOCHzCONR’R”で置換さ
れたCI〜.アルキルである式(t=b−1)の化合物
及びR1がCool。 COOC,、アルキル、CONR’R@、COOCH
* CONR ’ R番またはCOOH%COOC r
〜4アルキル、CONR″R1もしくはCOOCH t
CONR ’ R・で置換されたC.〜.アルキルで
ある式(I−c)の化合物は公知の方法例えばエステル
化、アミド化、エステル転移、エステル加水分解などの
方法に従って相互に転化し得る。 例えば、R j−’またはR4がCOOHで5!換され
た01〜.アルキルであるか、またはR6がCOOHで
ある化合物はカルボン酸をエステル及び/またはアミド
を生皮し得る弐〇1〜4アルキルーOHのアルカノール
または式)10CH,CONR’R’のアルコールで処
理することによりR3−1またはR4がCOOC I〜
4アルキルまたはCOOCH 、CONR ’ R ’
で置換されたC1−4アルキル゛であるか、またはR4
がcooc 、〜.アルキルまたはCOOCHzCON
R’R”であるエステル、或いはR1−1またはR4が
CONR’R’で置換された01〜.アルキルであるか
、またはR6がCONR’R“であるアミドに転化し得
る。かかる試薬の代表例にはジシクロへキシルカルボジ
イミド、ヨウ化2−クロロ−l−メチルピリジニウム、
五酸化リン、t.i’−カルボニルビス[lH−イミダ
ゾール]、1.1’−ススホニルビス[IH−イミダゾ
ール]などの試薬がある。また、該カルボン酸はアルカ
ノールC8〜。 アルキルOH,式HOCH*CONR’R’のアルコー
ルまたはアミンHNR”R”との反応の前にその適当な
反応性の官能性誘導体例えばハロゲン化アシル、対称ま
たは混合された無水物、エステル、アミド、アシルアジ
ド、環式無水物、ラクトン、ラクタムなどの誘導体に転
化し得る。反応性の該官能性誘導体は従来公知の方法に
従って、例えばカルボン酸をハロゲン化剤例えば塩化チ
オニル、三塩化リン、ポリリン酸、塩化ホスホリル、塩
化オキサリルと反応させるか、または該カルボン酸をハ
ロゲン化アシル例えば塩化アセチルなどと反応させるこ
とにより製造し得る。反応性のカルボン酸の該官能性誘
導体はその場で発生し得るか、または必要に応じてこれ
らのものをアルカノールC1−4アルキル−OH1式H
OCH,CONR’R”t7)フルコールマタハ7’ミ
ンHNR’R’と反応させる前に単離し、そして更に精
製し得る。 該エステル化及びアミド化反応は好ましくは随時適当な
反応不活性溶媒例えばハロゲン化された炭化水素例えば
ジクロロメタン、トリクロロメタンなど;芳香族炭化水
素例えばベンゼン、メチルベンなど:エーテル例えば1
.1’−オキシビスエタン、テトラヒドロフランなど;
または双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ピリ
ジンなど中で反応体を撹拌することにより行い得る。あ
る場合に溶媒として過剰の1つの試薬を用いることが適
当であり得る。反応の過程中に放出される水、酸、アル
コールまたはアミンは従来公知の方法例えば共沸蒸留、
錯形成、塩生成などの方法により除去し得る。ある場合
に殊に適当な塩基例えばアミン例えばN、N−ジメチル
エタンアミン、4−エチルモルフィリン、ピリジンまた
はN、N−ジメチル−4−ピリジンアミンが適当であり
得る。更に、反応の速度を高めるために、該アシル化反
応はある程度の昇温下、殊に反応混合物の還流温度で行
うことが有利であり得る。 エステル転移はR3−またはR4がcoocl〜4アル
キルまf: ハC00CH2CONR’R’ テ置換さ
れf: Cr−* 7 ルキルであるか、またはR4が
cooc 、〜、アルキルまたハC00CH2CONR
7Raテアル化合物ヲ弐01〜.アルキルOHの異なっ
たアルカノールまたは弐HOCH2CONR’R’の異
なったアルコールと反応させることにより達威し得る。 エステル転移反応の平衡は従来公知の方法に従って、例
えば過剰の該アルコールを用いるか、または放出された
アルコールを留去することにより移行させ得る。アミノ
化転移はアミンHNR’R’との反応により同様に達成
し得る。 R3−1またはR4がcooc 、〜、アルキルもしく
はC00CHzCONR’R”で置換されたC、〜6ア
ルキルであるか、またはR1がcooc、〜4アルキル
またはC00CH,C0NR’R’である化合物はR)
−1またはR4がC0OHで置換されたC1〜.アルキ
ルであるか、またはR4がCoolである対応する化合
物に加水分解し得る。該加水分解は好ましくはエステル
を水性及び/またはアルコール性媒質例えば水、メタノ
ール、エタノールなど、またはその混合物中にて塩基例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム
などの存在下で撹拌し、そして加熱することにより行い
得る。例えば1.1−ジメチルエチルエステルのある場
合にまた、該加水分解は上記の酸性の水性及び/または
アルコール性媒質中で撹拌し、そして随時加熱すること
により行い得る。 また、式(I−b−1)の化合物はW3が適当な反応性
脱離基例えばハロ例えばクロロまたはアセテートを表わ
す式(U)の中間体からか、または式(剛)の試薬との
反応により製造し得る。 (xrv) 他の環化法に従って、式(X V)の中間体も式(1)
の化合物に転化し得る。 (I[) (I−b−1)ま
た式(I)の化合物は式(XI[I)の中間体または式
(xrv)の中間体を環化することにより製造し得る。 また式(I)の化合物はキナゾリン誘導体(XVI)
、(X■)または(X■)がら環化によっても生皮させ
得る。 (X III) (xv’i) (X■) H (X■) 上記のすべての環化反応において、該環化は中間体出発
物質を随時適当な反応不活性溶媒中で撹拌し、そして必
要に応じて加熱することにより行い得る。該環化反応に
適する溶媒には例えば芳香族炭化水素例えばベンゼン、
メチルベンゼン、ジメチルベンゼンなどH/%ロゲン化
された炭化水素例えばトリクロロメタン、テトラクロロ
メタン、クロロベンゼンなど;エーテル例えlfl、l
’オキシビスエタン、テトラヒドロフラン、1.4−ジ
オキサン、l、2−ジメトキシエタン、メトキシベンゼ
ンなど;双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメ
チルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジ
メチルスルホキシドなど:またはかかる溶媒の混合物が
ある。環化反応中に放出される水、ハロゲン化水素酸ま
たはアンモニアは共沸蒸留、蒸留、錯形成、塩生成など
の方法により反応混合物から除去し得る。 前の反応式の中間体並びにその多くの先駆体は新規であ
り、そして特に本発明の化合物への転化のために発達さ
れた。 式(■)の中間体は従来公知の還元法に従って式(XI
I)の対応するニトロ誘導体から得ることができる。 (x n) 例えば、式(Xa)のニトロ誘導体は適当な溶媒例えば
メタノールまたはエタノール中にて水素及び適当な触媒
例えば木炭担持白金、木炭担持パラジウム、ラネー・ニ
ッケルなどの存在下で、随時昇温及び/または昇圧下で
接触水添により還元し得る。ある場合に適当な触媒毒例
えばチオフェンを反応混合物に加えることが有用であり
得る。 また、該ニトロ誘導体を還元剤例えば硫化ナトリウム、
硫化水素ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム、三塩化チ
タン、ギ酸、N、N−ジエチルエタンアミン;塩化鉄ア
ンモニウムなどで還元し得る。 中間体のニトロ誘導体(Xff)は式CXX)の中間体
から式(Xn)のアミノ酸(L=OH)またはその誘導
体(L−−0−C,〜、アルキル、−0−フェニル、−
アミノ)及び更に殊にその酸付加塩と反応させることに
より製造し得る。 (XX) (XXI) 式(X X)において、W2は上記の適当な脱離基を表
わす。上記のN−アルキル化反応は有利には適当な反応
不活性溶媒中にて塩基の存在下で反応体を撹拌し、そし
、て必要に応じて加熱することにより行い得る。 適当な溶媒には例えば水:芳香族溶媒例えばベンゼン、
メチルベンゼン、ジメチルベンゼン、クロロベンゼン、
メトキシベンゼンなど;C1〜、アルカノール例えばメ
タノール、エタノール、l−ブタノールなど;ケトン例
えば2−プロパノン、4−メチル−2−ペンタノンなど
;エステル例えば酢酸エチル、γ−ブチロラクトンなど
;エーテル例えば1.1’−オキシビスエタン、テトラ
ヒドロ7ラン、l、4−ジオキサンなど;双極性の非プ
ロトン性溶媒例えばN、N−ジメチルホルムアミド、N
、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、
ピリジン、1.3−ジメチル−3,4,5,6−テトラ
ヒドロ−2(IH)−ピリミジノン、1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン、1,1.3.3−テトラメチ
ルウレア、1−メチル−2−ピロリジノン、ニトロベン
ゼン、アセトニトリルなど;またはかかる溶媒の混合物
がある。塩形成を用いる場合に(xn)の塩基形を遊離
させ、そして反応の過程中に生成する酸を中和する!こ
めに、適当な塩基例えばアルカリ金属またはアルカリ土
金属炭酸塩、炭酸水素塩、水酸化物、酸化物、カルボン
酸塩、アルコラード、水素化物またはアミド例えば炭酸
ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、水酸
化ナトリウム、酸化カルシウム、酢酸ナトリウム、ナト
リウムメチラート、水素化ナトリウム、ナトリウムアミ
ドなど、或いは有機塩基例えばアミン例えばN、N−ジ
エチルエタンアミン、N−(1−メチルエチル)−2−
プロパンアミン、4−エチルモルホリン、1.4−ジア
ザビシクロ[2,2,2]オクタン、ピリジンなどを加
え得る。 式(X X)の中間体はヒドロキシ基を反応性脱離基に
転化する際の従来公知の方法に従って式(XXI[)の
ベンジルアルコールから得ることができる。 適当な方法は例えばハロゲン化スルホニル例えば塩化メ
タンスルホニル、塩化ベンゼンスルホニル、塩化4−メ
チルベンゼンスルホニルなどの試薬との反応により式(
X■)のアルコールをスルホニルオキシエステルに転化
することからなる。 まI;は、ハロゲン化剤例えばハロゲン化水素酸例えば
塩酸もしくは臭化水素酸、塩化チオニル、塩化オキサリ
ル、塩化もしくは臭化ホスホリル、三塩化もしくは三臭
化リン、五塩化リン、トリフェニルホスフィン、テトラ
クロロメタンまたはテトラブロモメタンなどのハロゲン
化剤との反応により対応するハロゲン化物に転化し得る
。 中間体の式(X]I[)のベンジルアルコールは従来公
知の脱保護法により保護されたアルコールから誘導し得
る。 (XXII[) (X■)式(X
XI[)においてPは適当な保護基例えばテトラヒドロ
ピラニル、2−メトキシエトキシメチル、2−メトキシ
グロビル、2−アセトキシプロピル、1−エトキシエチ
ルなど;トリアルキルシリル基例えばトリメチルシリル
、t−ブチルジメチルシリルなどの基を表わし得る。咳
脱保護反応はアセタール及びシリルエーテルを加水分解
する従来公知の方法に従って、例えば水性媒質中で酸加
水分解することにより容易に行い得る。逆に、式(xx
II[)の保護された中間体はヒドロキシ基を保護する
際の従来公知の方法に従って式(X■)のアルカノール
から得ることができる。代表的にはかかる保護反応は不
活性溶媒中及び酸触媒の存在下でのビニルエーテル例え
ばジヒドロピランを用いる処理;或いは適当なアルキル
化試薬例えばハロゲン化トリアルキルシリル例えば塩化
トリメチルシリル、塩化t−ブチルジメチルシリルを用
いるO−アルキル化または0−シリル化;などの保護反
応からなり得る。 Xが式(b)または(c) であり、式(xxm−b)
及び(XXI[−c)により表わされる式(XXI[[
)の中間体は式(I−b)及び(I −c )の化合物
への式(1−a)の化合物の転化に対する上記の方法に
従って、XがOである式(XXI[I−a)の中間体か
ら容易に製造し得る。 (XXI[I−a) (XXII[−b)
:X−N0R3(X X I[r−c) : X−CH
R’式(XXII[−a)の中間体は例えばJ、Org
、Chem、 。 1975、■、267に記載の従来公知の酸化法に従っ
て式(XXIV)のシアナイドから製造し得るO (X X■) (X XIII−
a)式(xx■)のシアナイドは式(XXVI)のニト
ロベンゼン上の式(X X V)のシアナイドの芳香族
親核置換反応により容易に得ることができる。 (XXV) (XXVI) (
XXIV)式(XXVI)においてW4は反応性脱離基
例えばハロ例えばクロロもしくはフルオロ、ニトロ、4
−メチルベンゼンスルホニルオキシ オキシ、アルコキシなどの芳香族親核置換反応における
良好な脱離基である従来公知の基を表わす。 該芳香族親核置換反応は有利には反応体を塩基の存在下
にて反応不活性溶媒例えば双極性の非プロトン性溶媒例
えばN,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチル
アセトアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ピリジ
ン、l,3−ジメチル−3、4.5.6−テトラヒドロ
−2(IH)−ピリミジノン、1.3−ジメチルイミダ
ゾリジノン、1、1,3.3−テトラメチルウレア、l
−メチル−2−ピロリジノン、ニトロベンゼンなどの溶
媒;またはその混合物中で撹拌することにより行い得る
。適当な塩基には水素化ナトリウム、ナトリウムアミド
、スルフィニルビス リウム塩などの塩基がある。反応混合物にクラウンエー
テル例えば1 、4.7,1 0.1 3.1 6−へ
キサオキサシクロオクタンなどまたは錯形成剤例えばト
リス[2−(2−メトキシエトキシ)]エタンアミンな
どを加えることが有利であり得る。 ある程度の昇温は反応の速度を高め得る。 またXがOである式(Xll−a)の中間体は式(XX
■)の中間体を酸化することにより製造し得る。 (xx■) (Xff−a)該酸化
反応は有利には反応体を水中にて酸化剤例えば過酸化水
素などの存在下で撹拌することにより行い得る。 また式(XX■)の中間体は2−ヒドロキシメチルニト
ロベンゼンへの式(X X V)の中間体の付加により
得ることができる。 (X X V) (XX■) 該付加反応は有利には反応体を反応不活性溶媒中にて適
当な塩基の存在下で撹拌することにより行い得る。適当
な溶媒には例えば双極性の非プロトン性溶媒例えばN,
N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、ピリジンなどがある。適
当な塩基には水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水素
化ナトリウム、ナトリウムアミド、スルフィニルビス(
メタン)ナトリウム塩などの塩基がある。 また式(Xn[−a)の中間体は式(XX■)のアルデ
ヒドの化学選択性還元により得ることができる。 カルボキシアルデヒド基の該選択性還元に適する還元剤
には例えば水素化ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ
素ナトリウムなどがある。該還元を行う際に殊に興味あ
るモードは希金属塩例えば塩化セリウム(III)を選
択性を高めるために反応に加えることからなる。 また式(XX■)のアルデヒドは酸性の水性媒質中で両
方のRLO基がアルキル基例えばメチル、エチルなどを
表わすか、または両方のR”が−緒になってアルカンジ
イル基例えば1.2−エタンジイル、1.3−プロパン
ジイル、2,2−ジメチJL,ー1.3ープロパンジイ
ルなどを形成する式(XXU)のσーアミノシアナイド
を加水分解することにより得ることができる。 式(XXII)において、そして以後基−NR’R’は
ジアルキルアミノ基または複素環式基例えばモルホリノ
、ピペリジノ、ピロリジノなどの基を表わす。 (XX■) (Xn[−a) また式(XXff)の中間体は式(xxrv)の中間体
の製造に対する上記のような式(X0I)のニトロベン
ゼン上の芳香族親核置換により製造し得る。 N 多数の例において、Xが0であり、式(Xff−a)及
び(n −a )により表わされる式(Xff)並びに
(II)の中間体は式(xn)のアミノ酸誘導体または
その塩との還元性N−アルキル化により式(XX■)の
中間体から直接誘導し得る。 (XX■) (X X X) (X XII)
(X XII)式(X X X)の試薬は適当なアル
デヒドからアミンHNR’R’及び亜硫酸水素ナトリウ
ムの存在下にてシアン化ナトリウム、シアン化カリウム
などのシアン化物と反応させることにより容易に製造し
得る。適当な溶媒には例えば水、アルカノール例えばメ
タノール、エタノールなど、及びその混合物がある。 (Xff−a):Z=NO。 (rl−a) :Z−NH* 該還元性N−アルキル化反応は有利には従来公知の方法
に従って、即ち成分の混合物を反応不活性溶媒中にて適
当な還元剤及び当量の塩基の存在下で撹拌し、そして随
時加熱することにより行い、その塩からアミノ酸を遊離
させ得る。適当な塩基にはアルカリ金属カルボン酸塩例
えば酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、プロピオン酸カリ
ウムなどがある。例えば、該混合物は水素及び水添触媒
例えば木炭担持パラジウム、木炭担持白金の存在下にて
接触的に還元して、かくて式(If−a)の中間体を生
成させ得る。また、水素化物例えば水素化ホウ素ナトリ
ウム、水素化シアノホウ素ナトリウムなど;ギ酸または
その塩、殊にアンモニウム塩を式(X II−a )の
中間体への所望の還元的N−アルキル化を行うために使
用し得る。 かくて得られる式(XII−a)の中間体は更にXがN
OHであり、式(xa−b)により表わされる対応する
遊離オキシム誘導体に、低級アルカノール例えばメタノ
ール、エタノール、l−プロパノール、2−プロパノー
ルなど及び適当な塩基例えばフン化カリウム、酢酸カリ
ウムなど中にてヒドロキシルアミンまたはその塩との反
応により転化し得る。 (XII−a) 式(XII−b)の中間体は弐(I−b−1)の化合物
からの式(1−b−2)の化合物の製造に対して前に記
載したように式R3−−−W!の試薬を用いてオキシム
基をO−アルキル化またはO−シリル化する際に殊に有
用である。 またXがNOHであり、式(X II−b )により表
わされる式(X■)の中間体はR11がアルキルを表わ
す式(XXI][)のエステルを還元することにより製
造し得る。 くて得られるアルコールをケトンに酸化することにより
製造し得る。 (XXII[) (XXII−b) 該還元は有利にはエステルを反応不活性溶媒例えばエー
テル例えばテトラヒドロ7ラン、1.1’−オキシビス
エタン中にて還元剤例えば水素化ホウ素ナトリウムを用
いて処理することにより行し)得るO 式(XXII[)の中間体は上記の式(I−a)からの
式(I−b)の化合物の製造に記載される方法に従って
対応するケトンまたはアルデヒドから得られる。 ケトンはR12が水素以外のRを表わし、モしてMが金
属基例えばリチウム、l\ロゲン化マグネシウム、銅リ
チウムである有機金属化合物R1!yをアルデヒド(X
XXI[[)と反応させ、そしてか(X X X I[
I) アルデヒドは従来公知の方法に従ってカルボン酸への酸
化、アルコールへの還元及びアルデヒドへの酸化により
対応する金属基から製造する。 XがOであり、式(V−a)により表わされる式(V)
の中間体はW及びLが前記の反応性脱離基である適当な
アセテート誘導体を用いて中間体(XXXIV)をN−
アルキル化することにより製造し得る。 (XxX■) メチルイミダゾリジノン、1,1,3.3−テトラメチ
ルウレア中で適当な酸ハロゲン化物(XXX■)を用い
る3、4−ジヒドロ−2(IH)−キナゾリンチオンの
フリーデル−クラフトアシル化により製造する。 (V −a) また中間体(xxxiv)は従来公知の方法に従ってハ
ロゲン化アルキルR’−Wを用いるS−アルキル化によ
り(XXXVI)から得ることができる。 最後に中間体(XXXVI)は適当なルイス酸例えば塩
化アルミニウム、塩化鉄(■)などの存在下にて溶媒、
好ましくは双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジ
メチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、
ヘキサメチルリン酸トリアミド、1.3−ジメチル−3
,4,5,6−テトラヒドロ−2(IH)−ピリミジノ
ン、1,3−ジHアシル化 (XXXVI) 式(I)の化合物、その製薬学的に許容し得る酸付加塩
及び立体異性体形は定温動物、殊にヒトのホスホジェス
テラーゼタイプ■c(強心剤感受性PDEIII)の有
効な阻害剤である。PDEIII。 の阻害により心筋におけるcAMPの上昇が生じ、また
細胞中へのC1+の筋線細膜侵入を高め、肪質細網によ
るCa”+の放出及び再取込みを増大させ、そしてまた
多分Ca”+への収縮性蛋白質の感度を増大させる。結
果として心臓の収縮力は(筋変力作用陽性)並びに心臓
の速い弛緩(ルシトロビー陽性)を引き起こす。殊に重
要なことは筋変力陽性及びルシトロビー効果は一般に心
拍数及び血圧の如き他の血液動態の変化の同時増加と一
致しない。心拍数及び/または血圧の随伴した上昇は心
臓に特別の緊張を与え、そして有利な心臓の筋変力陽性
及びルシトロピーを損なう。式(I)の本発明の化合物
を用いる生体内実験は温和な全身的血管拡張及び従って
血圧の減少を示す。心拍数は一般に高い投与量でのみ上
昇する。すべてにおいて、式(I)の本発明の化合物は
心臓筋変力陽性及びルシトロビーにより、そして心拍数
及び/または血圧に大きな影響を与えずに心臓の搏出量
を劇的に上昇させる。 従って、式(I)の化合物は欝血性心不全にかかった定
温動物、殊にヒトを治療する際の価値ある治療薬として
考えられる。欝血性心不全は心臓が適当量の血液を器官
の末梢部位に送る能力に欠け、従って体の代謝の要求を
満たさないことにより定義される病理生理学的状態であ
る。該状態は心臓麻痺、心臓の感染症、慢性高血圧症、
心臓弁の作動の欠乏症及び他の病気から生じ、欝血性心
不全を引き起こす。 その有用な筋変力陽性及びルシトロビー特性の観点から
、本化合物は投与目的のために種々の製薬学的形態に調
製し得る。本発明の製薬学的組成物を製造するためには
、塩基または酸付加塩の形の有効lの化合物を、投与に
望まれる調製物の形態に依存して、広い種々の形態の製
薬学的に許容し得る賦形剤と十分に混合する。これらの
製薬学的組成物は、好ましくは経口、肛門、経皮または
非経口的注射による投与に適する投与単位形態にするの
が望ましい。例えば、経口投与形態に組成物を調製する
には、通常の製薬学的媒質、例えば径口液体調製物、例
えば懸濁剤、シロップ、エリキシル及び液剤、の場合に
は水、グリコール、油、アルコールなど二または粉剤、
丸剤、カプセル剤及び錠剤の場合には固体賦形剤、例え
ばでん粉、糖、カオリン、潤滑剤、結合剤、崩解剤など
を使用し得る。その投与の容易さのために、錠剤及びカ
プセルが最も有利な径口投与単位形態であり、この場合
固体の賦形剤が用いられる。非径口的組成物においては
、賦形剤は通常少なくとも大部分において滅菌水からな
るが、他の成分例えば溶解助剤も含有し得る。例えば、
注射溶液は、賦形剤が食塩水溶液、グルコース溶液また
は食塩及びグルコース混合溶液からなるものが調製し得
る。また注射用懸濁液は、適当な液体賦形剤、懸濁剤な
どを使用し得る場合に調製し得る。皮下投与に適する組
成物において、賦形剤は随時、皮膚に重大な傷害を与え
ない少量の任意の特性の適当な添加剤と組合わせて、浸
透促進剤及び/または適当な潤滑剤を含んでいてもよい
。該添加剤は、皮下投与に役立ち、モして/または所望
の組成物を調製する際に有用であり得る。これらの組成
物は、種々の方法で、例えば皮膚透過性バッチ(tra
nsderopal patch) 、スポット−オン
(5pot−on)または軟膏として投与し得る。対応
する塩基に比して高い溶解度のために、(I)の酸付加
塩は、水性組成物の調製において明らかにより適してい
る。 投与の容易さ及び投与量の均一化のために、上記の製薬
学的組成物を投与単位形態で組成物化することが特に有
利である。ここに本明細書及び特許請求の範囲に用いら
れる投薬単位形態は、単位投薬量として適する物理的に
分割された単位を表わし、各々の単位は必要とされる所
望の治療効果を生じさせるように計算された所定量の活
性成分及び付随する賦形剤を含む。かかる投薬単位形態
の例には、錠剤(記号付き、または被覆された錠剤を含
む)、カプセル、丸剤、粉末分包、ウェハ、注射溶液ま
たは懸濁液など、及びその分離された複合体がある。 欝血性心不全の治療における本化合物の有用性から、本
発明が欝血性心不全にかかった温血動物の治療方法を提
供することは明らかであり、該方法は製薬学的に有効量
の式(I)の化合物またはその製薬学的に許容し得る酸
付加塩の賦形剤との混合物全身性の投与からなる。欝血
性心不全の治療に精通せる者は、ここに示される試験結
果から容易に有効量を決めることができよう。一般に有
効量は、0.01mg/kg〜4 rag / kg体
重、より好ましくは0.04■/ kg〜2 mg /
kg体重であると考えられる。 日々の該有効量は被治療者の応答に依存し、モして/ま
たは本発明の化合物を処方する医者の評価に依存して減
少させるか、または増加させ得ることは明らかである。 従って上記の日々の有効量の範囲は目安のみのものであ
り、そして本発明の範囲または使用を全く限定するもの
ではない。 次の実施例は説明のためのものであり、そして本発明の
範囲を限定するためのものではない。 実験部 A、中間体の製造 実施例1 a) 5−’10ロー2−二トロベンゼンメタノール2
5部、ジヒドロ−2H−ピラン13.3部、ジクロロメ
タン300部及び4−メチルベンゼンスルホン酸0.2
8部を還流温度で2時間撹拌した。冷却後、反応混合物
を炭酸ナトリウムで中和し、そして10分間撹拌した。 全体を濾過しモして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベ
ンゼンと共蒸発させ、次にカラムクロマトグラフィー(
シリカゲル; CHC(2,)により精製した。所望の
フラクションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をメチル
ベンゼンと共蒸発させて2−[(5−クロロ−2ニトロ
フエニル)メトキシ】テトラヒドロ−2H−ビラン36
部(99,6%)を生皮させた(中間体l)。 b)N、N−ジメチルアセトアミド94部中の鉱油中の
50%水素化ナトリウム分散体7.13部の懸濁液にN
、N−ジメチルアセトアミド18゜8部中のベンゼンア
セトニトリル9.1部の溶液を滴下しながら加えた。水
素の発生が停止した後、N、N−ジ[2(2−メトキシ
エトキシ)エチル]−2−(2−メトキシエトキシ)エ
タンアミン1゜28部及びN、N−ジメチルアセトアミ
ド28.2部中の中間体(1)20.2部の溶液を加え
た。 15分後、反応混合物を氷水中に注ぎ、そして全体を中
和した。生成物をジクロロメタンで抽出し、抽出液を乾
燥し、濾過し、そして蒸発させて4−ニトロ−σ−フェ
ニルー3−[[(テトラヒドロ−2H−ビラン−2−イ
ル)オキシ】メチル]ベンゼンアセトニトリル26.2
部(100%)を生皮させた(中間体2)。 C)中間体(2)26.2部、炭酸カリウム1O12部
及びN、N−ジメチルアセトアミド376部の混合物を
撹拌しながら室温で曝気した。反応混合物を水中に注ぎ
、モして生成物を2.2′オキシビスプロパンで抽出し
た。抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させて[4−
ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−ピラン−2−
イル)オキシ]メチル]フェニル]フェニル−メタノン
25部(98,6%)を生皮させた(中間体3)。 d)中間体(3)50部、4−メチルベンゼンスルホン
酸1.9部及びメタノール400部の混合物を室温で撹
拌した。反応混合物を炭酸ナトリウムで中和し、室温で
15分間撹拌し、そして濾過した。濾液を蒸発させ、そ
して残渣を水及び2゜2′−オキシビスプロパンの混合
物中で15分間撹拌した。全体をNaCQ (飽和)で
洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をメ
チルベンゼンと共蒸発させ、次にカラムクロマトグラフ
ィー(シリカゲル; CHCL/CH,OH98: 2
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸
発させ、そして残渣をメチルベンゼン及びヘキサンの混
合物から結晶化させた。生成物を濾別し、ヘキサン及び
メチルベンゼンの混合物並びにヘキサンで洗浄し、そし
て真空中にて40〜50℃で乾燥して[3−(ヒドロキ
シメチル)−4−ニトロフェニル]フェニルメタノン:
融点71.3℃9゜7部(25,9%)を生皮させた(
中間体4)。 e)中間体(4)27.5部、N、N−ジエチルエタン
アミン11.9部及びジクロロメタン650部の撹拌さ
れ、そして冷却された(0℃)混合物に塩化メタンスル
ホニル13.3部を滴下しながら加えた。反応混合物を
ジクロロメタン及び水量に分配させた。有機層を分離し
、乾燥し、濾過し、そして蒸発させて5−ベンゾイル−
2−ニトC7ヘンゼンメタノールメタンスルホネート(
エステル)36部(100%)を生成させた。 撹拌された385部の量のジメチルスルホキシドにエチ
ルグリシン−塩酸塩22.3部を加えた。 透明な溶液が得られた場合、炭酸水素ナトリウム13.
4部を加え、そして15分間撹拌した後、モレキュラー
シーブ4人 70部を加えた。次にジメチルスルホキシ
ド77部中の5−ベンゾイル−2−ニトロベンゼンメタ
ノールメタンスルホネート(エステル)34.3部の溶
液を滴下しながら加えた。この反応混合物をそのまま中
間体(6)の製造に用いた。理論収量:[3−(クロロ
メチル)−4−ニトロフェニル]フェニルメタノン28
部(100%)(中間体5)。 f)中間体(5)の製造において得られた反応混合物に
炭酸水素ナトリウム9部を加えた。全体を50°Cで一
夜撹拌し、次に水1000部中に注いだ。沈殿を濾別し
、そして2−プロパノン中で15分間撹拌した。この溶
液を濾過し、モして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベ
ンゼン中に取り入れ、全体を水で洗浄し、乾燥し、濾過
し、そして蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィ
ー(シリカゲル; CHCQs/C,H,OH98:
2 ”)により精製しt;。所望のフラクションの溶離
液を蒸発させ、エチルN−[(5−ベンゾイル−2−二
トロフェニル)メチルjグリシン23.7部(68,2
%)を生成させた(中間体6)。 g)中間体(6) 3.7alS、メタノール中のチオ
フェンの溶液2部及びエタノール119部を5%木炭担
持白金触媒2部を用いて常圧及び室温で水添した。計算
量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モして濾液
を蒸発させた。残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エ
チルN−[(2−アミノ−5−ベンゾイルフェニル)メ
チル]クリシン3.19部(95%)を生成させた(中
間体7)。 実施例2 a)アセトニトリル158部中の中間体(5)21.2
部の撹拌された溶液に順次エチルβ−アラニン−塩酸塩
17.9部及びN、N−ジエチルエタンアミン20.4
部を加えた。撹拌を50℃で一夜続けた。反応混合物を
濾過し、モして濾液を蒸発させた。残渣をNaCl2
(飽和)及びジクロロメタン間に分配させた。有機層を
分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHC(2s
/ C!HIOH99:1)により精製した。所望の7
ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そして残渣をメチルベ
ンゼンと共蒸発させてエチルN−[(5−ベンゾイル−
2ニトロフェニル)メチル]−β−アラニン15゜3部
(55,8%)を生成させた(中間体8)。 b)中間体(8)15.3部、メタノール中のチオフェ
ンの4%溶液2部及びエタノール198部の混合物を5
%木炭担持パラジウム触媒5部を用いて常圧及び室温で
水添した。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別
し、モして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベンゼンと
共蒸発させてエチルN−[(2−アミノ−5−ベンゾイ
ルフェニル)メチル]−β−アラニン12.8部(93
゜4%)を生成させた(中間体9)。 同様にまた次のものを製造した:メチルN−[(2−ア
ミノ−5−ベンゾイルフェニル)メチル]−2−メチル
アラニン(中間体10)及びエチル1−[[(2−アミ
ノ−5−ベンゾイルフェニル)メチル]アミノ]シクロ
プロパンカルボキシレート(中間体11)。 実施例3 a)中間体(3)20部、ヒドロキシルアミン−塩酸塩
4.45部及びピリジン98部の混合物を還流温度で数
時間撹拌した。溶媒を蒸発させ、そして残渣をカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル; CHCQs/ CH
sOH98: 2 )により精製した。 第−及び第二のフラクションの溶離液を蒸発させ、モし
て残渣をエタノール(3×)及びメチルベンゼン(l×
)で別々に共蒸発させた。第二の7ラクシヨンから生成
物4.8部(30,2%)が得られた。第一の7ラクシ
ヨンを再びクロマトグラフにかけ(シリカゲル; CH
Cα、/CH,OH98: 2 ”)、そして溶離液を
蒸発させて更に生成物9部(56゜4%)を生成させた
。全収量: (E+Z)−[3−(ヒドロキシメチル)
−4−二トロフェニル]フェニルメタノン、オキシム1
3.8部(86,6%)(中間体12)。 b)N、N−ジメチルホルムアミド245部中の中間体
(12)11.3部の撹拌された溶液に鉱油中の50%
水素化ナトリウム分散体1.99部を一部ずつ加えた。 室温で撹拌を1/2時間続け、次に2−ブロモ酢酸エチ
ル6.9部を一度で加えた。室温で一夜撹拌した後、反
応混合物をNaCQ (飽和)中に注いだ。生成物を2
.2′−オキシビスプロパンで抽出し、抽出液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHC(23)
により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発さ
せ、そして残渣をメチルベンゼンと共蒸発させて(E+
Z)−2−[[[[3−(ヒドロキシメーF−71..
)−4−二トロフェニル1フェニルメチレン]アミノ]
オキシ]酢酸エチル8.9部(59゜8%)を生成させ
た(中間体13)。 C)中間体(13)8.9部、N、N−ジエチルエタン
アミン2.6部及びジクロロメタン260部の撹拌され
、そして冷却されI;(0℃)混合物に塩化メタンスル
ホニル2.84部を滴下しながら加えた。撹拌を0℃で
続け、そして混合物を室温に達するまで一夜放置した。 生成物をジクロロメタン130部で抽出し、抽出液を水
(2×)で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた
。残渣ラメチルベンゼンと共蒸発させて(E+Z) −
2−[[[[3−(クロロ−メチル)−4−ニトロフェ
ニル]フェニルメチレン]アミ、ノ] オキシ]酢酸エ
チル(中間体14)及び(E十Z)−2[[[[3−[
(メチルスルホニルオキシ)メチル] −4−ニトロフ
ェニル]フェニルメチレン]アミノ]オキシ]酢酸エチ
ル(中間体15)の混合物(15:85)9.5部(1
00%)を生成させた。 d)ジメチルスルホキシド132部中の中間体(14)
及び中間体(15)9.3部、エチルグリシン−塩酸塩
5.15部及びN、N−ジエチルエタンアミン7.7部
の混合物を50〜60℃で撹拌した。反応混合物をNa
CQ (飽和)中に注ぎ、そして生成物を2.2′−オ
キシビスプロパンで抽出した。抽出液を水(2×)で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をメチ
ルベンゼン(2×)と共蒸発させ、エチル(E+Z)−
[[5−[[(2−エトキシ−2−オキソエトキシ)イ
ミノ]フェニルメチル]−2−ニトロフェニル]メチル
]グリシン6.6部(60%)を生成させた(中間体1
6)。 e)中間体(16)6.6部、メタノール中のチオフェ
ンの溶液4部及びエタノール200部の混合物を5%木
炭担持白金触媒2部を用いて常圧及び室温で水添した。 計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モして
濾液を蒸発させた。 残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(E十z)
−N−[[2−アミノ−5−[[(2−エトキシ−2−
オキソエトキシ)イミノ]フェニルメチル]フェニル]
メチル]グリシン5.9部(96,4%)を生成させた
(中間体17)。 また同様な方法で次のものを製造した:エチル(E)−
N−[[2−アミノ−5−[[[[6−(シクロヘキシ
ルメチルアミノ)−6−オキソヘキシル1オキシ]イミ
ノ1フエニルメチル]フエニル]メチル]グリシン(中
間体18)及びエチル(E+Z)−5−[[[[4−ア
ミノ−3−[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)ア
ミノ]メチル]フェニル]フェニルメチレン]アミノ]
オキシ]ペンタノエート(中間体19)。 実施例4 2−メチル−2−プロパノール395部中の中間体(1
2)39.3部の懸濁液にエタノール中の水酸化カリウ
ムの溶液23−及び2−プロペノン酸エチル23.1部
を加えた。全体を40℃で3日間撹拌した。反応混合物
を濾過し、そして濾液を蒸発させた。残渣をカラムクロ
マトグラフィー(シリカゲル; CHICQ!/CH3
0H98: 2 )により精製した。所望の7ラクシヨ
ンの溶離液を蒸発させ、エチル(E+Z)−3−[[[
[3−(ヒドロキシメチル)−4−ニトロフェニル]フ
ェニルメチレン]アミノ]オキシ] プロパノエート2
9.9部(57,4%)を生成させた(中間体20)。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従い、中間体(20)をエチル(E十Z)−3−[
[[[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ−2−オキ
ソエチル)アミノ]メチル]フェニル]フェニルメチレ
ン]アミノ]オキシ]フロパノエート(中間体21)に
転化した。 実施例5 a)ピリジン98部中の中間体(3)20部の撹拌され
た混合物にヒドロキシルアミン−塩酸塩4.45部を加
えた。全体を数時間還流し、次に蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHCQs/
CH,OH98: 2 )に・より精製した。所望の
7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、モして残渣をエタノ
ール(3×)及びメチルベンゼン(1×)と共蒸発させ
た。生成物を再びクロマトグラフに力)けた(シリカゲ
ル; CHCffs/CHIOH100: O→98:
2)。溶離液の蒸発により(E+Z)−(4−ニトロ−
3−[[(テトラヒドロ−2H−ビラン−2−イル)オ
キシ1メチル]フエニル]フエニルメタノン、オキシム
6゜4部(30,7%)が生成した(中間体22)。 b)ジメチルスルホキシド44部中の中間体(22)6
.4部の撹拌された混合物に炭酸カリウム3.29部及
び2−クロロ−N−シクロヘキシル−N−メチルアセト
アミド4.53部を加えた。撹拌を室温で一夜続けた。 反応混合物をNaCQ(飽和)中に注ぎ、そして生成物
をジクロロメタンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し
、そして蒸発させて(E+Z)−N−シクロへキシル−
N−メチル−2−[[[[4−ニトロ−3−[[(テト
ラヒドロ−2H−ビラン−2−イル)オキシ]メチル]
フェニル]フェニルメチレン]アミノ]オキシ]アセト
アミドlO部(100%)を生成させた(中間体23)
。 C)メタノール200部中の中間体(23)12.55
部の溶液を4−メチルベンゼンスルホン酸0.45部で
処理し、そして室温で撹拌した。 反応混合物を炭酸ナトリウムで中和し、そして10分間
撹拌した。全体を濾過し、モして濾液を蒸発させた。残
渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、 CHC
4s/CHsOH98: 2 )により精製した。所望
のフラクションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をエタ
ノール(2×)及びメチルベンゼン(2×)と共蒸発さ
せ、(E十Z)−N−シクロヘキシル−2−[[[[3
−(ヒドロキシメチル)−4−二トローフェニル1フェ
ニルメチレン]アミノ]オキシ]−N−メチルアセトア
ミド8.6部(82,2%)を生成させた(中間体24
)。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従って、中間体(24)をエチル(E + Z)−
N−[[2−アミノ−5−[[[2−(シクロヘキシル
メチルアミノ)−2−オキソエトキシ]イミノ]フェニ
ルメチル]フェニル]メチル]グリシン(中間体25)
に転化した。 同様にまたエチル(E+Z)−4−[[[[4−アミノ
−3−[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)アミノ
]メチル]フェニル] フェニルメチレン]アミン]オ
キシ]ブタノエート(中間体26)を製造した。 実施例6 a)テトラヒドロフラン801部中の鉱油(50%)中
の水素化ナトリウムの分散体12.96部の冷却された
混合物に(ジェトキシホスフィニル)酢酸エチル60.
5部を窒素雰囲気下で加えた。10〜15℃で20分間
撹拌した後、テトラヒドロ7ラン45部中の中間体(3
)42部の溶液を窒素下で加えた。撹拌を6000で一
夜続けた。 反応混合物を氷−水中に注ぎ、そして生成物をジクロロ
メタンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、蒸発させ
、モして残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(
E+Z)−3−[4−ニトロ−3−[[(テトラヒドロ
−2H−ビラン−2−イル)オキシ]、メチル]フェニ
ル]−3−フ二二′ルー2−グロバノエート55部(1
00%)を生成させた(中間体27)。 b)中間体(27)50.6部、4−メチルベンゼンス
ルホン酸2.3部及びメタノール395部の混合物を室
温で20時間撹拌した。反応混合物を炭酸ナトリウムで
中和し、そして25分間撹拌した。全体を濾過し、そし
て濾液を蒸発させた。 !!I渣をジクロロメタンに溶解し、この溶液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;CH2
C(2りにより精製した。所望の7ラクシヨンの溶離液
を蒸発させてエチル(E+Z) −3−[3−(ヒドロ
キシメチル)−4−二トロフェニル1−3−フェニル−
2−プロパノエート28部(69,5%)を生成させた
(中間体28)。 C)ジクロロメタン665部中の中間体(28)28部
及びN、N−ジエチルエタンアミン9.7部の冷却され
た(0〜5℃)溶液に塩化メタンスルホニルl014部
を滴下しながら加えた。0〜5℃で1部2時間撹拌した
後、反応混合物を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして
蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカ
ゲル:CHzC12*)により精製した。所望のフラク
ションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をメチルベンゼ
ンと共蒸発させ、エチル(E+Z)−3−[3−[[(
メチルスルホニル)オキシ]メチル]−4ニトロフェニ
ル]−3−フェニル−2−7’ロバノ工−ト27部(7
7,4%)を生成させた(中間体29)。 d)アセトニトリル237部中の中間体(29)27部
の溶液に順次エチルグリシン−塩酸塩14部及びN、N
−ジエチルエタンアミン17部を加えた。全体を50’
Oで一夜撹拌し、次に蒸発させた。残液をジクロロメタ
ン中に取り入れた。この溶液を水で洗浄し、乾燥し、濾
過し、そして蒸発させてエチル(E十Z) −3−[3
−[[(2−エトキシ−2−オキシエチル)アミノ]メ
チル]−4−二トロフェニル] −3−フェニル−2−
プロペノエート26部(94,1%)を生成させた(中
間体30)。 e)中間体(30)26部、鉄粉18部、塩化アンモニ
ウム17.4部、トリクロロメタン596部及び水20
0部の混合物を2日間還流させた。 反応混合物をケイソウ上上で濾過した。濾液のトリクロ
ロメタン層を分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させ
た。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;
CJC12z/ CHsOH99: l ) ニJ:り
精製した。所望の7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そ
して残液をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(E+
Z)−3−[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ−2
−オキソエチル)アミノ]メチル]フェニル] −3−
フェニル−2−プロペノニー1−18部(72,4%)
を生成させた(中間体31)。 f)中間体(30’)13.2部及びエタノール119
部の混合物を5%木炭担持白金2部を用いて常圧及び室
温で水添した。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を
濾別し、モして濾液を蒸発させた。残渣をカラムクロマ
トグラフィー(シリカゲル; CHC(2s/ CzH
sOH98二2)により精製した。 (E)−異性体7ラクシヨンの溶離液を蒸発させてエチ
ル(E)−3−[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ
−2−オキソエチル)−アミノ]メチル]フェニル]−
3−フェニル−2−プロペノエート4.3部(35,1
%)を生成させた(中間体32)。 g)中間体(28)39.1部、N、N−ジエチルエク
ンアミン18.2部及びジクロロメタン333部の冷却
された(0〜5℃)溶液にジクロロメタン40部中の塩
化メタンスルホニル16.5部の溶液を滴下しながら加
えた。0〜5℃で15分間撹拌した後、反応混合物を氷
−水中に注いだ。 有機層を分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣を1.1 ’−オキシビスエタン中で活性炭と共に
撹拌した。この溶液を濾過し、そして濃縮した。結晶下
した生成物を濾別し、モしてカラムクロマトグラフィー
(シリカゲル、 CHCQ、/C2H50H98: 2
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発
させ、そして残渣を1゜1′−オキシビスエタン(2×
)から結晶化させた。生成物を濾別し、そして乾燥して
エチル(Z)−3−[3−[[(メチルスルホニル)オ
キシ]メチル]−4−ニトロフェニル]−3−フェニル
−2−プロペノエート;融点87.8℃ 16.8部(
34,5%)を生成させた(中間体33)。 前記の工程(d)及び(f)に記載の反応方法に従って
、中間体(33)をエチル(Z)−3−[4−アミノ−
3〜[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)アミノ]
メチル]フェニル] −3−フェニル−2−7’ロベノ
エート(中間体34)に転化させた。 実施例7 a)1076部の量の撹拌されたN、N−ジメチルアセ
トアミドに順次鉱油中の水素化ナトリウムの分散体(5
0%)63.24部及びN、N−ジメチルアセトアミド
47部中の4−フルオロベンゼンアセトニトリル92.
46部の溶液を加えた。 水素の発生が停止した後、N、N−ジ[2−(2−メト
キシエトキシ)エチル] −2−(2−メトキシエトキ
シ)エタンアミン9.85部及びN、N−ジメチルアセ
トアミド94部中の中間体(1)179.19部の溶液
を滴下しながら加えた。混合物を15分間撹拌し、次に
氷−水及びジクaロメタン間に分配させた。ギ酸で中和
後、生成物をジクロロメタンで抽出した。抽出液を乾燥
し、濾過し、そして濃縮して溶液中に理論的に244゜
5g(100%)のα−(4−フルオロフェニル)−4
−ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−ピラン−2
−イル)オキシ]ベンゼンアセトニトリルを生皮させた
(中間体35)。 b)中間体(35)244.2部、炭酸ナトリウム10
0.9部及びN、N−ジメチルアセトアミド1316部
の混合物を撹拌しながら室温で48時間曝気した。反応
混合物を水3000部中に注ぎ、そして全体を2.2′
−オキシビスプロパンで抽出した。生じた固体を濾別し
、2〜プロパノールから再結晶し、そして真空中で乾燥
して第一のフラクションの生成物58.5部(24,7
%)を生皮させた。濾液の有機層を分離し、乾燥し、そ
して蒸発させた。残渣をヘキサン中で撹拌し、濾別し、
そして乾燥して更に生成物157部(66,2%)を生
皮させた。全収量: (4−フルオロフェニル)[4−
ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−2−ピラニル
)オキシ]メチル]フェニル]メタノン:融点105.
4°C(中間体36)215.5部(90,9%)。実
施例1(d)、(e);実施例3(d)及び実施例2(
b)に記載の反応方法に従い、中間体(36)をエチル
N−[〔2−アミノ−5−(4−フルオロベンゾイル)
フェニル]メチル]グリシン(中間体37)に転化した
。同様に、実施例1 (d) ;実施例5(a)、(b
)i実施例1 (e) ;実施例2(a)及び実施例1
(g)に記載の反応方法に従ってまた、中間体(36
)をエチル(E)−N−[[2−アミノ−5−[[[2
−[(シクロヘキシル)メチルアミノ]−2−オキソエ
トキシ]イミノ1(4−フルオロフェニル)メチルJフ
ェニル]メチル]グリシン(中間体38)に転化した。 実施例1 (d) 、(e);実施例2(a)及び(b
)に記載の反応方法に従い、中間体(36)をエチル(
E+Z)−N−[[2−アミノ−5−[[[2−[(シ
クロヘキシル)メチルアミノ1−2−オキソエトキシ]
イミノ] (4−フルオロフェニル)メチル]フェニル
jメチルコグリシン(中間体39)に転化した。 実施例8 a)水酸化カリウム134部及びピリジン94O部の撹
拌され、そして冷却された(く15℃)混合物に2−二
トロベンゼンメタノール92部を一部ずつ加えた。次に
4−メトキシベンゼンアセトニトリル132.5部を加
え、そして撹拌を室温で4時間続けた。反応混合物を氷
−水3000部で希釈し、そして全体を塩酸1270部
で酸性にした。沈殿を濾別し、メチルベンゼン中で一夜
撹拌し、そして真空中にて60°Cで乾燥し、α−[4
−(ヒドロキシイミノ)−3−(ヒドロキシメチル)−
2,5−クロロへキサジエン−1−イリデン】−4−メ
トキシベンゼンアセトニトリル128.8部(50,7
%)を生皮させた(中間体40)。 b)水1700部中の水酸化カリウム340部の撹拌さ
れた溶液に中間体(40)66.4部を加えた。次に水
500部の過酸化水素394部の溶液を滴下しながら加
えた。撹拌を3時間続け、次に生成物をトリクロロメタ
ン及びメタノール(90:10)の混合物で抽出した。 抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHCl2.
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を捕集
し、モして残渣を2,2′−オキシビスプロパン中で撹
拌した。生成物を濾別し、そして乾燥して[3−(ヒド
ロキシメチル)−4−ニトロフェニル] (4−メト
キシフェニル)−メタノン:融点116.5℃(中間体
41)21.7部(32,8%)を生成させた。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従い、中間体(41)をエチルN−[[2−アミノ
−5−(4−メトキシベンゾイル)フェニル]メチル]
グリシン(中間体42)に転化した。 実施例9 a)5−クロロ−2−ニトロベンズアルデヒド14.7
部、トリメトキシメタン13.3部、4−メチルペンゼ
ンスルホンDO,15部及びメタノ゛−ル64部の混合
物を還流温度で撹拌した。冷却後、反応混合物を炭酸ナ
トリウムで中和し、そして5分間撹拌した。全体を濾過
し、モして濾液を蒸発させて4−クロロ−2−(ジメト
キシメチル)−1−二トロベンゼン18.3部(99,
7%)を生成させた(中間体43)。 b)水400部中の亜硫酸水素ナトリウム78゜1部の
溶液を窒素雰囲気下にて20″Cで15分間撹拌した。 −5℃に冷却した後、4−ブロモベンズアルデヒド10
0部を一部ずつ加え、そして撹拌を10℃で20分間続
けた。次にモルホリン65.3部及び15分間撹拌後に
水90部中のシアン化ナトリウム26.9部の溶液を一
部ずつ加えた。混合物を50℃で22時間撹拌し、次に
50%水酸化ナトリウム溶液8.7部で処理した。生成
物を濾別し、水で洗浄し、そして真空中にて5000で
乾燥シ、α−(4−ブロモフェニル)−4−モルホリン
アセトニトリル138−5部(98゜5%)を生成させ
た(中間体44)。 c)N、N−ジメチルホルムアミド940s中の鉱油中
の50%水素化ナトリウム分散体21゜1部の撹拌され
た溶液に窒素雰囲気下にてN、N−ジメチルホルムアミ
ド207部中の中間体(44)112.5部の溶液を滴
下しながら加えた。 2時間撹拌し、続いて0〜5°Cに冷却した後、N。 N−ジメチルホルムアミド263部中の中間体(43)
94.9部の溶液を滴下しながら加えた。 撹拌を室温で45分間続けた。反応混合物を氷−水中に
注いだ。沈殿を濾別し、そして2.2′オキシビスプロ
パンに溶解した。この溶液を水で洗浄し、乾燥し、そし
て濾過した。濾液を結晶化させてそれぞれ60.2部及
び36.3部の2種類の生成物を生じさせた。母液にジ
クロロメタンを加えて77.7部の第三の生成物を生じ
させた。 全収量:α−(4−7’ロモフエニル)−α−[3−(
ジメトキシメチル)−4−ニトロフェニル1−4−モル
ホリンアセトニトリル;融点142゜8℃(中間体45
)174.2部(91,4%)。 d)塩酸で飽和された2−グロバノール390部及び水
350部の撹拌された混合物に1,4−ジオキサン36
1部中の中間体(45)172゜4部の溶液を滴下しな
がら加えた。3時間還流し、そして室温で一夜撹拌した
後、沈殿を濾別しく本)、そしてメタノール及びジクロ
ロメタンの混合物中に取り入れた。全体をNH4OH(
aq−)で塩基性にし、水で洗浄し、乾燥し、濾過し、
そして蒸発させて第一の生成物の7ラクシヨン83部(
62,2%)を生成させた。濾液(京)を蒸発させた。 残渣を水中に取り入れ、そして全体をジクロロメタンで
抽出した。抽出液を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、蒸発
させた。残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、そして2
.2′−オキシビスプロパン中で撹拌した。生成物を濾
別し、そして真空中にて40℃で乾燥して更に生成物4
.5部(3,4%)を生じさせた。全収量:5−(4−
ブロモベンゾイル)−2−ニトロ−ベンズアルデヒド;
融点150.9(中間体46)87.5部(65,6%
)。 e)中間体(46)83部、塩化セリウム(n[)五水
和物11.2部及びジメチルスルホキシド1540部の
撹拌され、そして冷却された(水浴)溶液にナトリウム
テトラハイドロポレート2.5部を滴下しながら加えた
。10分間撹拌し後、塩化アンモニウム溶液を加えた。 生成物を順次2゜2′−オキシビスプロパン(3×)及
びジクロロメタン(2X)で抽出した。−緒にした抽出
液を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;CH,
Cff、/CH30H99,5: 0.5 ’)により
2回精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発させ
て(4−ブロモフェニル)[3−(ヒドロキシメチル)
−4−ニトロフェニル]メタノン56.4部(67,1
%)が生成された(中間体47)。 実施例3 (C)、(d)及び(e)に記載の反応方法
に従い、中間体(47)をエチルN−[[2−アミノ−
5−(4−ブロモベンゾイル)フェニル〕メチル]グリ
シン(中間体48)に転化しIこ 。 また同様の方法で次のものを製造した:エチルN−[[
2−アミノ−5−(3−メトキシベンゾイル)フェニル
]メチル]グリシン(中間体49)、エチルN−[[2
−アミノ−5−(4−メチルベンゾイル)フェニル]メ
チル]グリシン(中間体50)、エチルN−[[2−ア
ミノ−5−(3゜4−ジメトキシベンゾイル)フェニル
]メチル]グリシン(中間体51)、エチル[[2−ア
ミノ−5−(4−10ロベンゾイル)フェニル]メチル
]グリシン(中間体52)。 実施例5 (a) 、(b);実施例3 (c) 、(
d)及び(e)に記載の反応方法に従い、また中間体(
47)をエチル(E十Z)−N−[[2−アミノ−5−
I(4−ブロモフェニル)[[2−(シクロヘキシルメ
チルアミノ)−2−オキソエトキシ]イミノ]メチル]
フェニル] メチル1グリシン(中間体53)に転化し
た。 実施例1O a、)N、N−ジメチルホルムアミド106部を塩化ア
ルミニウム650部に滴下しながら加え、そして溶液を
75°Cで15分間撹拌した。3.4−ジヒドロ−2(
IH)−キナゾリンチオン112部及び75℃で15分
間撹拌後に、塩化3−ピリジニルカルボニル136部を
一部ずつ加えた。 75℃で撹拌を一夜続け、次に混合物を氷−水2500
部中に注いだ。沈殿を濾別し、そして氷−水及び50%
水酸化ナトリウム溶液1530部の混合物中で13時間
撹拌した。生成物を濾別し、水で洗浄し、そして乾燥し
て(3−ピリジニル)(1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−チオキソ−6−キナゾリニル)メタノン; (分
解)150部(82%)を生成させた(中間体54)。 b)中間体(54)2.7部、テトラヒドロフラン89
部、N、N−ジメチルホルムアミド18゜8部及びヨー
ドメタン1.45部の混合物を室温で18時間撹拌した
。反応混合物を濾過し、そして濾液を水酸化アンモニウ
ムで中和した。生成物をジクロロメタンで抽出した。抽
出液を乾燥し、そして蒸発させた。残渣をカラムクロマ
トグラフィー(シリカゲルi CHzC(h/cHsO
H(NH3) 95 :5)により精製した。所望のフ
ラクションの溶離液を蒸発させ、そして残渣を2.2′
−オキシビスプロパンから結晶化させた。生成物を濾別
し、そして乾燥して[3,4−ジヒドロ−2−(メチル
チオ)−6−キナゾリニル] (3−ピリジニル)メタ
ノン;融点155.8℃ 1.75部(61,8%)を
生成させた(中間体55)。 c)N、N−ジメチルホルムアミド47部中の中間体(
55)8.5部の溶液に鉱油中の水素化ナトリウムの分
散体(50%)1.4部を加えた。 室温で20分間撹拌した後、N、N−ジメチルホルムア
ミド9.4部中の2−ブロモ酢酸メチル6゜12部の溶
液を滴下しながら加えた。室温で撹拌を172時間続け
た。反応混合物を氷で希釈し、そして生成物をメチルベ
ンゼンで抽出した。また有機層を希塩酸で抽出した。水
層を水酸化ナトリウムで塩基性にし、そしてメチルベン
ゼンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、蒸発させ、
モして残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;
CHsCsHs/ CH3CN 75 : 25 )
により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発さ
せ、モして残渣を1.1’−オキシビスエタンかう結晶
化させた。生成物を濾別し、そして乾燥して3゜4−ジ
ヒドロ−2−(メチルチオ)−6−(3−ピリジニルカ
ルボニル)−3−キナゾリン酢酸メチル;融点113.
6℃ 1.9部(13,3%)を生成させた(中間体5
6)。 実施例11 a)1’J−[[5−(4−メチルベンゾイル2−ニト
ロフェニル1メチル]クリシン<実施例9における中間
体50への先駆体)26.7部、ヒドロキシルアミン−
塩酸塩6.25部、フッ化カリウム5.25部及びエタ
ノール395部の混合物を還流温度で22時間撹拌した
。反応混合物を蒸発させ、モして残渣を酢酸エチルに溶
解した。 全体を10%炭酸水素ナトリウム溶液及び水で洗浄した
。有機層を乾燥し、濾過し、蒸発させ、モして残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル、 CHICL/
CH30H 9 8 : 2 )により精製した。 E−及びZ−異性体7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、
モして残渣を2,2′−オキシビスプロパンから結晶化
させて生成物3.7部を生じさせた。 母液を蒸発させ、そして残渣をHCl2で飽和させた1
、4−ジオキサン及び2−プロパノールの混合物中で一
夜撹拌しながら異性化させた。溶媒を蒸発させ、モして
残渣を水中で撹拌した。10%NaHCO.で中和した
後、生成物をジクロロメタンで抽出した。抽出液を撹拌
し、濾過し、蒸発させ、モして残渣を2.2′−オキシ
ビスプロパンカラ結晶化させて更にそれぞれ3.6部及
び1.2部の生成物のフラクションを生成させた。3つ
の7ラクシヨンを酢酸エチル及び2.2′−オキシビス
プロパンの混合物から再結晶させて(E)−N−[[5
−[(ヒドロキシイミノ)(4−メチルフェニル)メチ
ル]ー2ーニトロフェニル]メチル]グリシン5.3部
(19%)を生成させた(中間体57)。 b)テトラヒドロフラン89部中の中間体(57)5.
3部の撹拌された混合物に2−メチル−2−プロパノー
ル、カリウム塩1.8部及び5分後にN,N−ジ[2−
(2−メトキシエトキシ)エチル] −2− (2−メ
トキシエトキシ)エタンアミン0,44部を加えた。次
にテトラヒドロフラン44.5部中の2−クロロ−N−
シクロへキシル−N−メチル−アセトアミド3部の溶液
を滴下しながら加えた。撹拌を室温で3時間続けた。 反応混合物を蒸発させ、そして残渣を水中に取り入れた
。生成物をジクロロメタン及びメタノール(90:10
)の混合物で抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、そし
て蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲルi CHsCOOCzHB/ヘキサン50:50
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発
させてエチル(E)−N− [[5− [[[2−(シ
クロヘキシルメチルアミノ)−2−オキソエトキシ]イ
ミノ] (4−メチルフェニル)メチル]−2−ニト
ロフェニル】メチル]グリシン5.7部(77、6%)
を生成させた(中間体58)。 C)中間体(58)5.7部、メタノール中の4%チオ
フェンの溶液2部及びエタノール119部の混合物を5
%木炭担持白金触媒3部を用いて常圧及び室温で水添し
た。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モ
して濾液を蒸発させてエチル(E)−N− [ [2−
アミノ−5−
0.153,152号並びに米国特許第4,593.0
2’ll及び同第4.670.434号iニオいて、筋
変力作用陽性(positive 1ntropic)
特性を有するホスホジェステラーゼ阻害剤として多数の
イミダゾ[2,1−b]キナゾリノンが記載されている
。また同様な化合物がJ、Med、Chem、。 11.303〜318頁(1987)及び同誌1工、1
45〜152頁(1988)に開示されている。 本発明は式 式中、Rは水素、C1〜、アルキル、随時各々独立にハ
ロ、ヒドロキシ、C1〜、アルキルオキシ、01〜.ア
ルキルもしくはトリフルオロメチルから選ばれる1〜3
個の置換基で置換されていてもよいフェニル:ピリジニ
ル:または随時ハロもしくはC1,@アルキルで置換さ
れていてもよいチエニルでアリ: R1は水素またはC++Sアルキルであり;R2は水素
scI〜、アルキル、ヒドロキシC1〜、アルキルまた
はフェニルであるか;或いは R1及びR1は一緒になってまたC1〜Sアルカンジイ
ル基を形成し; Xは式 %式%() R3は水素、トリ(C+〜、アルキル)シリルまタハ随
時C0OH%C00C3〜4アルキル、C0NR’R″
もしくはC00CR,C0NR’R”で置換されていて
もよいCI−、アルキルであり; R4ハC00H1COOC1〜、アルキル、C0NR’
R’。 C00CHtCONR’R”t fS liK時cOO
H,C00C+−47ルキル、C0NR’R@モL <
l;kcOOcH,C0NR’Raテ置!されていて
もよいC++Sアルキルであり:R1は水素、C1〜、
アルキル、ヒドロキシc、+4アルキル%C1〜、アル
コキシC1〜、アルキル、ヒドロキシカルボニルC□1
アルキル、C1−4アルキルオキシカルボニルC1−4
アルキルであり: R6は水素、C1〜、アルキル、ヒドロキシCl−4ア
ルキルまたはCs−,シクロアルキルであるか:或いは R5及びR1はこれらのものが結合する窒素原子と一緒
になってピロリジニル、モルホリニルまたはピペラジニ
ル環を形成することができ、その際に該ピペラジニル環
は随時窒素原子上にて01〜4アルキルもしくはヒドロ
キシ01〜.アルキルで置換されていてもよく;そして R7及びR1は各々独立に水素、Cl−4アルキルまた
はヒドロキシC1−4アルキルである:を有する新規な
3.5−ジヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾリノン
2(IH)−オン誘導体、その製薬学的に許容し得る塩
及びその立体化学的異性体形に関する。 本発明を要約すれば、本発明は欝血性心麻痺にかかつて
いる定温動物の治療に有用である筋変力作用陽性及びル
シトロピツク(1usitropic)特性を有する新
規な筋変力作用陽性及びルシトロピツク3.5−ジヒド
ロイミダゾ[2,1−bl キナゾリノン−2(IH)
−オン誘導体に関する。 上の定義において、ハロなる用語はフルオロ、クロロ、
ブロモ及びヨードを定義し;01〜4アルキルは炭素原
子1〜4個を有する直鎖状及び分枝鎖状の不飽和炭化水
素基例えばメチル、エチル、プロピル、1−メチルエチ
ル、ブチル、l−メチルプロピル、2−メチルプロピル
及び1.1−ジメチルエチルを定義し:C3〜、アルキ
ルはCl−4アルキル及びそのより高級な同族体例えば
ペンチル、ヘキシルなどを定義し;C8〜、シクロアル
キルはシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル
、シクロヘキシル及びシクロヘプチルを定義し;C4〜
、アルカンジイルは炭素原子1〜5個を有する直鎖状も
しく、は分枝鎖状の二価炭化水素基例えばメチレン、1
.2−エタンジイル、l、3−プロパンジイル、1.4
−7’タンジイル、1.5−ペンタンジイル、1.l−
エタンジイル、1.1−’ロバンジイル、l、2−プロ
パンジイルなどを定義する。トリ(ci〜、アルキル)
シリルは殊にトリメチルシリル、トリエチルシリル、t
−ブチルジメチルシリルなどであり得る。 上記の製薬学的に許容し得る付加塩は式(I)の化合物
が形成し得る治療的に活性の無毒の付加塩形からなる。 該塩形は好ましくは式(I)の化合物の塩基形を適当な
酸例えば無機酸例えばハロゲン化水素酸例えば塩酸、臭
化水素酸など、硫酸、硝酸、リン酸など;または有機酸
例えば酢酸、プロピオン酸、ヒドロキシ酢酸、2−ヒド
ロキシプロピオン酸、2−オキソプロピオン酸、エタン
ジオン酸、プロパンジオン酸、ブタンジオン酸、(Z)
−2−ブテンジオン酸、(E)−2−ブテンジオン酸、
2−ヒドロキシブタンジオン酸、2゜3−ジヒドロキシ
ブタンシオン酸、2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパ
ントリカルボン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、4−メチルベンゼンスルホン
酸、シクロヘキサンスルファミン酸、2−ヒドロキシ安
息香酸、4−アミノ−2−ヒドロキシ安息香酸などで処
理することにより得ることができる。逆にアルカリで処
理することにより塩を遊離塩基形に転化し得る。 また酸性プロトンを含む式(I)の化合物を適当な有機
及び無機塩基で処理することによりその治療的に活性な
無毒の金属またはアミン付加塩形に転化し得る。適当な
塩基塩形は例えばアンモニウム塩、アルカリ及びアルカ
リ土金属塩例えばリチウム、ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム、カルシウム塩など、有機塩基例えばベンザ
チン、N−メチル−D−グルカミンとの塩、ヒドラバミ
ン塩、及びアミノ酸例えばアルギニン、リジンなどとの
塩からなる。 また付加塩なる用語は式CI)の化合物が形成し得る水
和物及び溶媒付加形からなる。かかる形状の例には例え
ば水和物、アルコラードなどがある。 本発明の化合物はその構造に数個の不斉炭素原子を有し
得る。これらのキラル中心の各々は立体化学的記号R及
びSにより示し得る。Xが式(b)または(C)である
式(I)の化合物はE−及び2−形の混合物または純粋
なE−形もくしは純粋なZ−形として生じ得る。このR
及びS表示並びにE及びZ表示はPure Appl、
Chem、、 l 976、±5.11〜30に記載
の方法に対応する。 式(I)の化合物の純粋な立体化学異性体形は本分野で
公知の方法の応用により得ることができる。ジアステレ
オ異性体は物理的方法例えば選択的結晶化及びクロマト
グラフィー技術例えば向流分配、液体クロマトグラフィ
ーなどにより分離することができ;そしてエナンチオマ
ーは従来公知の分割方法に従い、例えばキラルな酸を用
いるそれらのジアステレオマー塩の選択的結晶化により
相互に分離し得る。また純粋な立体化学的異性体形は反
応が立体特異的に起こる場合に、適当な出発物質の対応
する純粋な立体化学的異性体形から誘導し得る。好まし
くは、特異的な立体異性体を望む場合、該化合物は立体
特異的製造方法により合皮される。これらの方法は有利
にはエナンチオマー的に純粋な出発物質を用いる。式(
I)の化合物の立体化学的異性体形は明らかに本発明の
範囲内に含まれる。 興味ある化合物の第一の群はR2が水素、C8〜。 アルキルまたはヒドロキシC2〜、アルキルであり;そ
して/またはR1及びR2が一緒になってまたC7〜.
アルカンジイル基を形成することができ;モして/また
はRが随時各々独立にハロ、ヒドロキシ、CI−、アル
キルオキシ、cl〜、アルキルまたはトリフルオロメチ
ルから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよ
いフェニルである、式CI)の化合物である。 興味ある化合物の第二の群はR2が水素、C1〜。 アルキルまたはヒドロキシC1−、アルキルであり;そ
して/またはR1及びR2が一緒になってまたC1〜.
アルカンジイル基を形成することができ;そしてRが水
素、C1〜、アルキルまたはピリジニルである式(I)
の化合物である。 より興味ある化合物はR′が水素であり:そして/また
はR1が水素またはCI〜6アルキルであり;そして/
またはRが随時ハロ、C1〜、アルキルオキシまたはC
8〜、アルキルで置換されていてもよいフェニルであり
;そして/またはXが式(a)、(b)または(c)の
基であり;そして/またはR6が水素または01〜4ア
ルキルであり;そして/またはR6がC3−4アルキル
またはC3〜。 シクロアルキルである興味ある化合物である。 殊に興味ある化合物はR1及びR2が水素であり;そし
て/またはRが随時フルオロ、クロロ、ブロモ、メトキ
シまたはメチルで置換されていてもよいフェニルであり
;そして/またはXが式(a)、(b)または(c)の
基であり:そして/またはR1が水素、 COOC1〜
、アルキルまたはC0NR’R@で置換された01〜.
アルキル、その際にR8がCl−4アルキルであり:そ
してR6がCs〜7シクロアルキルであり;そして/ま
たはR4がC0OH。 C00G、4フルキルマf:1icONR”R’テアリ
、ソ(7)ml:R6がC1〜4アルキルであり、モし
てR6がCI−7シクロアルキルである興味ある化合物
である。 本発明の最も興味ある化合物は(E+Z)−3゜5−ジ
ヒドロ−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル1
イミダゾ[2,1−blキナゾリン−2(IH)−オン
、(E)−N−シクロヘキシル−N−メチル−2−[[
[フェニル−(1,2。 3.5−テトラヒドロ−2−オキンイミダゾ[2゜1−
bl−キナゾリン−7−イル)メチレン]アミノ〕オキ
シ]アセトアミド及び(E)−3,5−ジヒドロ−7−
[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル1イミダゾ[2
,1−blキナゾリン−2(IH)−オンである。 次の製造において化合物及びある中間体の構造代表例を
簡単にするために、3.5−ジヒドロ−イミダゾ[2,
1−bコキナゾリン−2(l)i)−オン部分を以後記
号りにより表わす。 式(I)の化合物は一般に式(I[)の中間体を適当な
溶媒中でWlが脱離基例えばトリハロメチル例えばトリ
クロロメチルまたはハロゲン化物、殊に臭化物を表わす
式(II[)の試薬を用いて環化することにより製造し
得る。 (n) 式(n)及び(IV)においてLは反応性脱離基例えば
C1〜、アルキルオキシ、フェノキシ、ヒドロキシ、ア
ミノ、イミダゾリルなどを表わす。該環化に適する溶媒
には例えば水;芳香族炭化水素例えばベンゼン、メチル
ベンゼン、ジメチルベンゼンなど;アルコール例えばメ
タノール、エタノール、l−プロパノール、2−プロパ
ノール、1−ブタノールなど、ジオール例えば1.2−
エタンジオールなど:双極性の非プロトン性溶媒例えば
N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセ
トアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミドなど;エーテ
ル例えばテ1−ラヒドロフラン、l。 1′−オキシビスエタン、l、4−ジオキサンなど;ハ
ロゲン化されl;炭化水素例えばトリクロロメタン、テ
トラクロロメタンなど;並びにその混合物がある。反応
は好ましくは最初は低温例えば−10乃至5℃間、次に
室温で反応体を撹拌することにより行い得る。ある場合
に式(rV)の中間体のグアニジンをこの段階で単離し
得る。第二の環化段階の反応速度を高めるために、反応
混合物を昇温下、殊に反応混合物の還流温度で加熱する
ことが適当であり得る。 また式(I)の化合物は式(II)の中間体をN−シア
ノイミド−5,S−ジメチルジチオカーボネートまI;
はR1がアルキルであるO−アルキルイソウレアもしく
はS−アルキルイソチオウレアを用いて環化し、かくて
それぞれ式(IV−a )のN−シアノグアニジンまた
は式(IV−b )のN−アルキルオキシ力ルポニルグ
アニジンを生皮させることにより得ることができる。 式(IV−a )のN−シアノグアニジンは好ましくは
反応混合物の還流温度で、適当な溶媒例え1i′アルカ
ノール例えばエタノール、プロノ(ノール、ブタノール
など中にて、そして酸例えば塩酸の存在下で加熱する際
に式(I)の化合物Iこ転化し得る。また式(IV−b
)のN−アルコキシカルボニルグアニジンは随時昇温下
でのカルレノくメートの塩基加水分解及び続いての酸の
存在下での環イヒ番こより式(1)の化合物に転化し得
る。 上記のすべて及び次の製造におl/sて、反応生成物を
反応混合物から単離し、そして必要に応じて更に本分野
で一般的に公知である方法により精製し得る。 また式(I)の化合物はLが前記の脱離基であり、モし
てR”がC1〜、アルキルまたはアリールである式(V
)のキナゾリン誘導体から、アンモニアまたはその塩例
えばハロゲン化アンモニウム例えば塩化アンモニウム:
炭酸アンモニウム;酢酸アンモニウムを用いて反応不活
性溶媒例えば水、アルカノール例えばメタノール、エタ
ノールなど、カルボン酸例えば酢酸、プロピオン酸など
、またほかかる溶媒の混合物中で環化することにより製
造し得る。反応、の速度を高めるために、反応混合物を
殊に反応混合物の還流温度に加熱することが有利であり
得る。 (V) Xが式(b)の基であり、式(r−b)により表わされ
る式(I)の化合物はXが式(a)の基であり、式(I
−a )により表わされる式(I)の化合物を適当な
式(VI)のヒドロキシルアミン誘導体またはその酸付
加塩と反応させることにより得ることができる。 (I−a) (1−b) 該反応は試薬を適当な溶媒中にて昇温下、殊に反応混合
物の還流温度で撹拌し、そして加熱することにより行い
得る。適当な溶媒には例えば芳香族炭化水素例えばベン
ゼン、メチルベンゼン、ジメチルベンゼンなど;ハロゲ
ン化された炭化水素例えばトリクロロエタン、テトラク
ロロメタンなど:エーテル例えばl、1′−オキシビス
エタン、テトラヒドロ7ラン、l、4−ジオキサンなど
;双極性非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメチルホル
ムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、アセトアド
Uル、ピリジンなど、またはその混合物がある。 Xが式(c)の基であり、式(I−c)により表わされ
る式(I)の化合物は式(I−a)の化合物を式(■)
のリンイリド(ウイテツヒ反応)またはホスホネートか
ら製造される式(■)のイリド[ホーナーーエモンズ(
Horner−Emmons)反応]と反応させること
により製造し得る。 (R”O)!PO−CHR4(■) (ia) (
I−c)式(■)においてR“はC1−、アルキルを表
わす。 反応は有利にはホスホニウム塩またはホスホネートを適
当な塩基例えばグチルリチウム、メチルリチウム、ナト
リウムアミド、水素化ナトリウム、ナトリウムまたはカ
リウムアルコラード、スルフィニルビス(メタン)ナト
リウム塩などの塩基を用いて、不活性雰囲気下及び反応
不活性溶媒例えば炭化水素例えばヘキサン、ヘプタン、
シクロヘキサンなど:エーテル例えば1.1’−オキシ
ビスエタン、テトラヒドロフラン、l、2−ジメトキシ
エタンなど;双極性の非プロトン性溶媒例えばジメチル
スルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミドなどの溶
媒中にて処理し;統いてかくて得られるイリド(■)ま
たは(■)を随時やや高い温度で式(I−a)の化合物
を用いて処理することにより行い得る。 また式(I −c )の化合物は式(I−a)の化合物
をMが金属基例えばリチウム、ハロマグネシウム、鋼リ
チウムなどを表わす式CIりの有機金属試薬と反応させ
;統いて式(X)のアルコールを例えば適当な酸例えば
塩酸または硫酸を用いて溶媒中で処理することにより脱
水することにより製造し得る。 (I−a) (X)
(I−c)有機金属試薬は従来公知の方法に従って、適
当なハロゲン化物を反応不活性溶媒例えばエーテル例え
ば1.1 ’−オキシビスエタン、テトラヒドロ7ラン
、l、2−ジメトキシエタンなど中にて金属例えばリチ
ウムまたはマグネシウムと反応させることにより製造し
得る。 またR3が水素以外のものであり、式R3−“で表わさ
れ、式CI−b−l)で表わされる式(I−b)の化合
物はR3が水素であり、式CI−b−2)iこより表わ
される式(I−b)の化合物から式R3−a−W!の適
当なアルキル化またはシリル化試薬を用いて0−アルキ
ル化または0−シリル化により得ることができる。 (1−b−2) (I−b
−1)該アルキル化またはシリル化試薬において、Wz
は脱離基例えばハロ例えばクロロ、ブロモ、ヨードまた
はスルホニルオキシ例えば4−メチルベンゼンスルホニ
ルオキシ キシ ンスルホニルオキシ、トリ7ルオロメタンスルホニルオ
キシ ル化及びO−シリル化反応は反応体を反応不活性溶媒中
にて塩基の存在下で撹拌することにより便利に行い得る
。適当な溶媒にはハロゲン化された炭化水素例えばジク
ロロメタン、トリクロロメタンなど;エーテル例えば1
,l′−オキシビスエタン、テトラヒドロ7ランなど:
双極性の非プロトン性溶媒例えばN,N−ジメチルホル
ムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、ピリジン、
アセトニトリルなどの溶媒がある。適当な塩基には第三
級アミン例えばN,N−ジエチルエタンアミン、4−メ
チルモルホリン、ピリジン、テトラメチルグアニジンな
どがある。 更にE−もしくは2−形またはその混合物として生じ得
る式(1−b−2)の化合物は酸性媒質中での平衡によ
り異性化し得る。 (I−b) CI−b) R3−1がトリ(C+−aアルキル)シリルである式(
I−b−1)の化合物は7ツ化物塩例えばフッ化カリウ
ム、フッ化テトラブチルアンモニウムを用いる処理また
は溶媒例えばエーテル例えばl,ビーオキシビスエタン
、テトラヒドロ7ラン:またはその水性混合物中でのフ
ッ化水素酸との反応により式(I−b)のオキシムに脱
シリル化し得る。 R3″′カトリ(C+−sアルキル)シリルである式(
I−b−1)の化合物は従来公知の方法例えば選択的結
晶化及びクロマトグラフィーに従ってE−及びZ−立体
異性体に容易に分離し、そして上記のように脱シリル化
し得るため、この方法は上記の異性化法によっては製造
できない(I−b)のこれらのステレオマ−を製造する
際に有効な方法を与える。 R3−がCOOH, COOC1〜,アルキル、CON
R’R”もしくはCOOCHzCONR’R”で置換さ
れたCI〜.アルキルである式(t=b−1)の化合物
及びR1がCool。 COOC,、アルキル、CONR’R@、COOCH
* CONR ’ R番またはCOOH%COOC r
〜4アルキル、CONR″R1もしくはCOOCH t
CONR ’ R・で置換されたC.〜.アルキルで
ある式(I−c)の化合物は公知の方法例えばエステル
化、アミド化、エステル転移、エステル加水分解などの
方法に従って相互に転化し得る。 例えば、R j−’またはR4がCOOHで5!換され
た01〜.アルキルであるか、またはR6がCOOHで
ある化合物はカルボン酸をエステル及び/またはアミド
を生皮し得る弐〇1〜4アルキルーOHのアルカノール
または式)10CH,CONR’R’のアルコールで処
理することによりR3−1またはR4がCOOC I〜
4アルキルまたはCOOCH 、CONR ’ R ’
で置換されたC1−4アルキル゛であるか、またはR4
がcooc 、〜.アルキルまたはCOOCHzCON
R’R”であるエステル、或いはR1−1またはR4が
CONR’R’で置換された01〜.アルキルであるか
、またはR6がCONR’R“であるアミドに転化し得
る。かかる試薬の代表例にはジシクロへキシルカルボジ
イミド、ヨウ化2−クロロ−l−メチルピリジニウム、
五酸化リン、t.i’−カルボニルビス[lH−イミダ
ゾール]、1.1’−ススホニルビス[IH−イミダゾ
ール]などの試薬がある。また、該カルボン酸はアルカ
ノールC8〜。 アルキルOH,式HOCH*CONR’R’のアルコー
ルまたはアミンHNR”R”との反応の前にその適当な
反応性の官能性誘導体例えばハロゲン化アシル、対称ま
たは混合された無水物、エステル、アミド、アシルアジ
ド、環式無水物、ラクトン、ラクタムなどの誘導体に転
化し得る。反応性の該官能性誘導体は従来公知の方法に
従って、例えばカルボン酸をハロゲン化剤例えば塩化チ
オニル、三塩化リン、ポリリン酸、塩化ホスホリル、塩
化オキサリルと反応させるか、または該カルボン酸をハ
ロゲン化アシル例えば塩化アセチルなどと反応させるこ
とにより製造し得る。反応性のカルボン酸の該官能性誘
導体はその場で発生し得るか、または必要に応じてこれ
らのものをアルカノールC1−4アルキル−OH1式H
OCH,CONR’R”t7)フルコールマタハ7’ミ
ンHNR’R’と反応させる前に単離し、そして更に精
製し得る。 該エステル化及びアミド化反応は好ましくは随時適当な
反応不活性溶媒例えばハロゲン化された炭化水素例えば
ジクロロメタン、トリクロロメタンなど;芳香族炭化水
素例えばベンゼン、メチルベンなど:エーテル例えば1
.1’−オキシビスエタン、テトラヒドロフランなど;
または双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ピリ
ジンなど中で反応体を撹拌することにより行い得る。あ
る場合に溶媒として過剰の1つの試薬を用いることが適
当であり得る。反応の過程中に放出される水、酸、アル
コールまたはアミンは従来公知の方法例えば共沸蒸留、
錯形成、塩生成などの方法により除去し得る。ある場合
に殊に適当な塩基例えばアミン例えばN、N−ジメチル
エタンアミン、4−エチルモルフィリン、ピリジンまた
はN、N−ジメチル−4−ピリジンアミンが適当であり
得る。更に、反応の速度を高めるために、該アシル化反
応はある程度の昇温下、殊に反応混合物の還流温度で行
うことが有利であり得る。 エステル転移はR3−またはR4がcoocl〜4アル
キルまf: ハC00CH2CONR’R’ テ置換さ
れf: Cr−* 7 ルキルであるか、またはR4が
cooc 、〜、アルキルまたハC00CH2CONR
7Raテアル化合物ヲ弐01〜.アルキルOHの異なっ
たアルカノールまたは弐HOCH2CONR’R’の異
なったアルコールと反応させることにより達威し得る。 エステル転移反応の平衡は従来公知の方法に従って、例
えば過剰の該アルコールを用いるか、または放出された
アルコールを留去することにより移行させ得る。アミノ
化転移はアミンHNR’R’との反応により同様に達成
し得る。 R3−1またはR4がcooc 、〜、アルキルもしく
はC00CHzCONR’R”で置換されたC、〜6ア
ルキルであるか、またはR1がcooc、〜4アルキル
またはC00CH,C0NR’R’である化合物はR)
−1またはR4がC0OHで置換されたC1〜.アルキ
ルであるか、またはR4がCoolである対応する化合
物に加水分解し得る。該加水分解は好ましくはエステル
を水性及び/またはアルコール性媒質例えば水、メタノ
ール、エタノールなど、またはその混合物中にて塩基例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム
などの存在下で撹拌し、そして加熱することにより行い
得る。例えば1.1−ジメチルエチルエステルのある場
合にまた、該加水分解は上記の酸性の水性及び/または
アルコール性媒質中で撹拌し、そして随時加熱すること
により行い得る。 また、式(I−b−1)の化合物はW3が適当な反応性
脱離基例えばハロ例えばクロロまたはアセテートを表わ
す式(U)の中間体からか、または式(剛)の試薬との
反応により製造し得る。 (xrv) 他の環化法に従って、式(X V)の中間体も式(1)
の化合物に転化し得る。 (I[) (I−b−1)ま
た式(I)の化合物は式(XI[I)の中間体または式
(xrv)の中間体を環化することにより製造し得る。 また式(I)の化合物はキナゾリン誘導体(XVI)
、(X■)または(X■)がら環化によっても生皮させ
得る。 (X III) (xv’i) (X■) H (X■) 上記のすべての環化反応において、該環化は中間体出発
物質を随時適当な反応不活性溶媒中で撹拌し、そして必
要に応じて加熱することにより行い得る。該環化反応に
適する溶媒には例えば芳香族炭化水素例えばベンゼン、
メチルベンゼン、ジメチルベンゼンなどH/%ロゲン化
された炭化水素例えばトリクロロメタン、テトラクロロ
メタン、クロロベンゼンなど;エーテル例えlfl、l
’オキシビスエタン、テトラヒドロフラン、1.4−ジ
オキサン、l、2−ジメトキシエタン、メトキシベンゼ
ンなど;双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジメ
チルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジ
メチルスルホキシドなど:またはかかる溶媒の混合物が
ある。環化反応中に放出される水、ハロゲン化水素酸ま
たはアンモニアは共沸蒸留、蒸留、錯形成、塩生成など
の方法により反応混合物から除去し得る。 前の反応式の中間体並びにその多くの先駆体は新規であ
り、そして特に本発明の化合物への転化のために発達さ
れた。 式(■)の中間体は従来公知の還元法に従って式(XI
I)の対応するニトロ誘導体から得ることができる。 (x n) 例えば、式(Xa)のニトロ誘導体は適当な溶媒例えば
メタノールまたはエタノール中にて水素及び適当な触媒
例えば木炭担持白金、木炭担持パラジウム、ラネー・ニ
ッケルなどの存在下で、随時昇温及び/または昇圧下で
接触水添により還元し得る。ある場合に適当な触媒毒例
えばチオフェンを反応混合物に加えることが有用であり
得る。 また、該ニトロ誘導体を還元剤例えば硫化ナトリウム、
硫化水素ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム、三塩化チ
タン、ギ酸、N、N−ジエチルエタンアミン;塩化鉄ア
ンモニウムなどで還元し得る。 中間体のニトロ誘導体(Xff)は式CXX)の中間体
から式(Xn)のアミノ酸(L=OH)またはその誘導
体(L−−0−C,〜、アルキル、−0−フェニル、−
アミノ)及び更に殊にその酸付加塩と反応させることに
より製造し得る。 (XX) (XXI) 式(X X)において、W2は上記の適当な脱離基を表
わす。上記のN−アルキル化反応は有利には適当な反応
不活性溶媒中にて塩基の存在下で反応体を撹拌し、そし
、て必要に応じて加熱することにより行い得る。 適当な溶媒には例えば水:芳香族溶媒例えばベンゼン、
メチルベンゼン、ジメチルベンゼン、クロロベンゼン、
メトキシベンゼンなど;C1〜、アルカノール例えばメ
タノール、エタノール、l−ブタノールなど;ケトン例
えば2−プロパノン、4−メチル−2−ペンタノンなど
;エステル例えば酢酸エチル、γ−ブチロラクトンなど
;エーテル例えば1.1’−オキシビスエタン、テトラ
ヒドロ7ラン、l、4−ジオキサンなど;双極性の非プ
ロトン性溶媒例えばN、N−ジメチルホルムアミド、N
、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、
ピリジン、1.3−ジメチル−3,4,5,6−テトラ
ヒドロ−2(IH)−ピリミジノン、1,3−ジメチル
−2−イミダゾリジノン、1,1.3.3−テトラメチ
ルウレア、1−メチル−2−ピロリジノン、ニトロベン
ゼン、アセトニトリルなど;またはかかる溶媒の混合物
がある。塩形成を用いる場合に(xn)の塩基形を遊離
させ、そして反応の過程中に生成する酸を中和する!こ
めに、適当な塩基例えばアルカリ金属またはアルカリ土
金属炭酸塩、炭酸水素塩、水酸化物、酸化物、カルボン
酸塩、アルコラード、水素化物またはアミド例えば炭酸
ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、水酸
化ナトリウム、酸化カルシウム、酢酸ナトリウム、ナト
リウムメチラート、水素化ナトリウム、ナトリウムアミ
ドなど、或いは有機塩基例えばアミン例えばN、N−ジ
エチルエタンアミン、N−(1−メチルエチル)−2−
プロパンアミン、4−エチルモルホリン、1.4−ジア
ザビシクロ[2,2,2]オクタン、ピリジンなどを加
え得る。 式(X X)の中間体はヒドロキシ基を反応性脱離基に
転化する際の従来公知の方法に従って式(XXI[)の
ベンジルアルコールから得ることができる。 適当な方法は例えばハロゲン化スルホニル例えば塩化メ
タンスルホニル、塩化ベンゼンスルホニル、塩化4−メ
チルベンゼンスルホニルなどの試薬との反応により式(
X■)のアルコールをスルホニルオキシエステルに転化
することからなる。 まI;は、ハロゲン化剤例えばハロゲン化水素酸例えば
塩酸もしくは臭化水素酸、塩化チオニル、塩化オキサリ
ル、塩化もしくは臭化ホスホリル、三塩化もしくは三臭
化リン、五塩化リン、トリフェニルホスフィン、テトラ
クロロメタンまたはテトラブロモメタンなどのハロゲン
化剤との反応により対応するハロゲン化物に転化し得る
。 中間体の式(X]I[)のベンジルアルコールは従来公
知の脱保護法により保護されたアルコールから誘導し得
る。 (XXII[) (X■)式(X
XI[)においてPは適当な保護基例えばテトラヒドロ
ピラニル、2−メトキシエトキシメチル、2−メトキシ
グロビル、2−アセトキシプロピル、1−エトキシエチ
ルなど;トリアルキルシリル基例えばトリメチルシリル
、t−ブチルジメチルシリルなどの基を表わし得る。咳
脱保護反応はアセタール及びシリルエーテルを加水分解
する従来公知の方法に従って、例えば水性媒質中で酸加
水分解することにより容易に行い得る。逆に、式(xx
II[)の保護された中間体はヒドロキシ基を保護する
際の従来公知の方法に従って式(X■)のアルカノール
から得ることができる。代表的にはかかる保護反応は不
活性溶媒中及び酸触媒の存在下でのビニルエーテル例え
ばジヒドロピランを用いる処理;或いは適当なアルキル
化試薬例えばハロゲン化トリアルキルシリル例えば塩化
トリメチルシリル、塩化t−ブチルジメチルシリルを用
いるO−アルキル化または0−シリル化;などの保護反
応からなり得る。 Xが式(b)または(c) であり、式(xxm−b)
及び(XXI[−c)により表わされる式(XXI[[
)の中間体は式(I−b)及び(I −c )の化合物
への式(1−a)の化合物の転化に対する上記の方法に
従って、XがOである式(XXI[I−a)の中間体か
ら容易に製造し得る。 (XXI[I−a) (XXII[−b)
:X−N0R3(X X I[r−c) : X−CH
R’式(XXII[−a)の中間体は例えばJ、Org
、Chem、 。 1975、■、267に記載の従来公知の酸化法に従っ
て式(XXIV)のシアナイドから製造し得るO (X X■) (X XIII−
a)式(xx■)のシアナイドは式(XXVI)のニト
ロベンゼン上の式(X X V)のシアナイドの芳香族
親核置換反応により容易に得ることができる。 (XXV) (XXVI) (
XXIV)式(XXVI)においてW4は反応性脱離基
例えばハロ例えばクロロもしくはフルオロ、ニトロ、4
−メチルベンゼンスルホニルオキシ オキシ、アルコキシなどの芳香族親核置換反応における
良好な脱離基である従来公知の基を表わす。 該芳香族親核置換反応は有利には反応体を塩基の存在下
にて反応不活性溶媒例えば双極性の非プロトン性溶媒例
えばN,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチル
アセトアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ピリジ
ン、l,3−ジメチル−3、4.5.6−テトラヒドロ
−2(IH)−ピリミジノン、1.3−ジメチルイミダ
ゾリジノン、1、1,3.3−テトラメチルウレア、l
−メチル−2−ピロリジノン、ニトロベンゼンなどの溶
媒;またはその混合物中で撹拌することにより行い得る
。適当な塩基には水素化ナトリウム、ナトリウムアミド
、スルフィニルビス リウム塩などの塩基がある。反応混合物にクラウンエー
テル例えば1 、4.7,1 0.1 3.1 6−へ
キサオキサシクロオクタンなどまたは錯形成剤例えばト
リス[2−(2−メトキシエトキシ)]エタンアミンな
どを加えることが有利であり得る。 ある程度の昇温は反応の速度を高め得る。 またXがOである式(Xll−a)の中間体は式(XX
■)の中間体を酸化することにより製造し得る。 (xx■) (Xff−a)該酸化
反応は有利には反応体を水中にて酸化剤例えば過酸化水
素などの存在下で撹拌することにより行い得る。 また式(XX■)の中間体は2−ヒドロキシメチルニト
ロベンゼンへの式(X X V)の中間体の付加により
得ることができる。 (X X V) (XX■) 該付加反応は有利には反応体を反応不活性溶媒中にて適
当な塩基の存在下で撹拌することにより行い得る。適当
な溶媒には例えば双極性の非プロトン性溶媒例えばN,
N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、ピリジンなどがある。適
当な塩基には水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水素
化ナトリウム、ナトリウムアミド、スルフィニルビス(
メタン)ナトリウム塩などの塩基がある。 また式(Xn[−a)の中間体は式(XX■)のアルデ
ヒドの化学選択性還元により得ることができる。 カルボキシアルデヒド基の該選択性還元に適する還元剤
には例えば水素化ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ
素ナトリウムなどがある。該還元を行う際に殊に興味あ
るモードは希金属塩例えば塩化セリウム(III)を選
択性を高めるために反応に加えることからなる。 また式(XX■)のアルデヒドは酸性の水性媒質中で両
方のRLO基がアルキル基例えばメチル、エチルなどを
表わすか、または両方のR”が−緒になってアルカンジ
イル基例えば1.2−エタンジイル、1.3−プロパン
ジイル、2,2−ジメチJL,ー1.3ープロパンジイ
ルなどを形成する式(XXU)のσーアミノシアナイド
を加水分解することにより得ることができる。 式(XXII)において、そして以後基−NR’R’は
ジアルキルアミノ基または複素環式基例えばモルホリノ
、ピペリジノ、ピロリジノなどの基を表わす。 (XX■) (Xn[−a) また式(XXff)の中間体は式(xxrv)の中間体
の製造に対する上記のような式(X0I)のニトロベン
ゼン上の芳香族親核置換により製造し得る。 N 多数の例において、Xが0であり、式(Xff−a)及
び(n −a )により表わされる式(Xff)並びに
(II)の中間体は式(xn)のアミノ酸誘導体または
その塩との還元性N−アルキル化により式(XX■)の
中間体から直接誘導し得る。 (XX■) (X X X) (X XII)
(X XII)式(X X X)の試薬は適当なアル
デヒドからアミンHNR’R’及び亜硫酸水素ナトリウ
ムの存在下にてシアン化ナトリウム、シアン化カリウム
などのシアン化物と反応させることにより容易に製造し
得る。適当な溶媒には例えば水、アルカノール例えばメ
タノール、エタノールなど、及びその混合物がある。 (Xff−a):Z=NO。 (rl−a) :Z−NH* 該還元性N−アルキル化反応は有利には従来公知の方法
に従って、即ち成分の混合物を反応不活性溶媒中にて適
当な還元剤及び当量の塩基の存在下で撹拌し、そして随
時加熱することにより行い、その塩からアミノ酸を遊離
させ得る。適当な塩基にはアルカリ金属カルボン酸塩例
えば酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、プロピオン酸カリ
ウムなどがある。例えば、該混合物は水素及び水添触媒
例えば木炭担持パラジウム、木炭担持白金の存在下にて
接触的に還元して、かくて式(If−a)の中間体を生
成させ得る。また、水素化物例えば水素化ホウ素ナトリ
ウム、水素化シアノホウ素ナトリウムなど;ギ酸または
その塩、殊にアンモニウム塩を式(X II−a )の
中間体への所望の還元的N−アルキル化を行うために使
用し得る。 かくて得られる式(XII−a)の中間体は更にXがN
OHであり、式(xa−b)により表わされる対応する
遊離オキシム誘導体に、低級アルカノール例えばメタノ
ール、エタノール、l−プロパノール、2−プロパノー
ルなど及び適当な塩基例えばフン化カリウム、酢酸カリ
ウムなど中にてヒドロキシルアミンまたはその塩との反
応により転化し得る。 (XII−a) 式(XII−b)の中間体は弐(I−b−1)の化合物
からの式(1−b−2)の化合物の製造に対して前に記
載したように式R3−−−W!の試薬を用いてオキシム
基をO−アルキル化またはO−シリル化する際に殊に有
用である。 またXがNOHであり、式(X II−b )により表
わされる式(X■)の中間体はR11がアルキルを表わ
す式(XXI][)のエステルを還元することにより製
造し得る。 くて得られるアルコールをケトンに酸化することにより
製造し得る。 (XXII[) (XXII−b) 該還元は有利にはエステルを反応不活性溶媒例えばエー
テル例えばテトラヒドロ7ラン、1.1’−オキシビス
エタン中にて還元剤例えば水素化ホウ素ナトリウムを用
いて処理することにより行し)得るO 式(XXII[)の中間体は上記の式(I−a)からの
式(I−b)の化合物の製造に記載される方法に従って
対応するケトンまたはアルデヒドから得られる。 ケトンはR12が水素以外のRを表わし、モしてMが金
属基例えばリチウム、l\ロゲン化マグネシウム、銅リ
チウムである有機金属化合物R1!yをアルデヒド(X
XXI[[)と反応させ、そしてか(X X X I[
I) アルデヒドは従来公知の方法に従ってカルボン酸への酸
化、アルコールへの還元及びアルデヒドへの酸化により
対応する金属基から製造する。 XがOであり、式(V−a)により表わされる式(V)
の中間体はW及びLが前記の反応性脱離基である適当な
アセテート誘導体を用いて中間体(XXXIV)をN−
アルキル化することにより製造し得る。 (XxX■) メチルイミダゾリジノン、1,1,3.3−テトラメチ
ルウレア中で適当な酸ハロゲン化物(XXX■)を用い
る3、4−ジヒドロ−2(IH)−キナゾリンチオンの
フリーデル−クラフトアシル化により製造する。 (V −a) また中間体(xxxiv)は従来公知の方法に従ってハ
ロゲン化アルキルR’−Wを用いるS−アルキル化によ
り(XXXVI)から得ることができる。 最後に中間体(XXXVI)は適当なルイス酸例えば塩
化アルミニウム、塩化鉄(■)などの存在下にて溶媒、
好ましくは双極性の非プロトン性溶媒例えばN、N−ジ
メチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、
ヘキサメチルリン酸トリアミド、1.3−ジメチル−3
,4,5,6−テトラヒドロ−2(IH)−ピリミジノ
ン、1,3−ジHアシル化 (XXXVI) 式(I)の化合物、その製薬学的に許容し得る酸付加塩
及び立体異性体形は定温動物、殊にヒトのホスホジェス
テラーゼタイプ■c(強心剤感受性PDEIII)の有
効な阻害剤である。PDEIII。 の阻害により心筋におけるcAMPの上昇が生じ、また
細胞中へのC1+の筋線細膜侵入を高め、肪質細網によ
るCa”+の放出及び再取込みを増大させ、そしてまた
多分Ca”+への収縮性蛋白質の感度を増大させる。結
果として心臓の収縮力は(筋変力作用陽性)並びに心臓
の速い弛緩(ルシトロビー陽性)を引き起こす。殊に重
要なことは筋変力陽性及びルシトロビー効果は一般に心
拍数及び血圧の如き他の血液動態の変化の同時増加と一
致しない。心拍数及び/または血圧の随伴した上昇は心
臓に特別の緊張を与え、そして有利な心臓の筋変力陽性
及びルシトロピーを損なう。式(I)の本発明の化合物
を用いる生体内実験は温和な全身的血管拡張及び従って
血圧の減少を示す。心拍数は一般に高い投与量でのみ上
昇する。すべてにおいて、式(I)の本発明の化合物は
心臓筋変力陽性及びルシトロビーにより、そして心拍数
及び/または血圧に大きな影響を与えずに心臓の搏出量
を劇的に上昇させる。 従って、式(I)の化合物は欝血性心不全にかかった定
温動物、殊にヒトを治療する際の価値ある治療薬として
考えられる。欝血性心不全は心臓が適当量の血液を器官
の末梢部位に送る能力に欠け、従って体の代謝の要求を
満たさないことにより定義される病理生理学的状態であ
る。該状態は心臓麻痺、心臓の感染症、慢性高血圧症、
心臓弁の作動の欠乏症及び他の病気から生じ、欝血性心
不全を引き起こす。 その有用な筋変力陽性及びルシトロビー特性の観点から
、本化合物は投与目的のために種々の製薬学的形態に調
製し得る。本発明の製薬学的組成物を製造するためには
、塩基または酸付加塩の形の有効lの化合物を、投与に
望まれる調製物の形態に依存して、広い種々の形態の製
薬学的に許容し得る賦形剤と十分に混合する。これらの
製薬学的組成物は、好ましくは経口、肛門、経皮または
非経口的注射による投与に適する投与単位形態にするの
が望ましい。例えば、経口投与形態に組成物を調製する
には、通常の製薬学的媒質、例えば径口液体調製物、例
えば懸濁剤、シロップ、エリキシル及び液剤、の場合に
は水、グリコール、油、アルコールなど二または粉剤、
丸剤、カプセル剤及び錠剤の場合には固体賦形剤、例え
ばでん粉、糖、カオリン、潤滑剤、結合剤、崩解剤など
を使用し得る。その投与の容易さのために、錠剤及びカ
プセルが最も有利な径口投与単位形態であり、この場合
固体の賦形剤が用いられる。非径口的組成物においては
、賦形剤は通常少なくとも大部分において滅菌水からな
るが、他の成分例えば溶解助剤も含有し得る。例えば、
注射溶液は、賦形剤が食塩水溶液、グルコース溶液また
は食塩及びグルコース混合溶液からなるものが調製し得
る。また注射用懸濁液は、適当な液体賦形剤、懸濁剤な
どを使用し得る場合に調製し得る。皮下投与に適する組
成物において、賦形剤は随時、皮膚に重大な傷害を与え
ない少量の任意の特性の適当な添加剤と組合わせて、浸
透促進剤及び/または適当な潤滑剤を含んでいてもよい
。該添加剤は、皮下投与に役立ち、モして/または所望
の組成物を調製する際に有用であり得る。これらの組成
物は、種々の方法で、例えば皮膚透過性バッチ(tra
nsderopal patch) 、スポット−オン
(5pot−on)または軟膏として投与し得る。対応
する塩基に比して高い溶解度のために、(I)の酸付加
塩は、水性組成物の調製において明らかにより適してい
る。 投与の容易さ及び投与量の均一化のために、上記の製薬
学的組成物を投与単位形態で組成物化することが特に有
利である。ここに本明細書及び特許請求の範囲に用いら
れる投薬単位形態は、単位投薬量として適する物理的に
分割された単位を表わし、各々の単位は必要とされる所
望の治療効果を生じさせるように計算された所定量の活
性成分及び付随する賦形剤を含む。かかる投薬単位形態
の例には、錠剤(記号付き、または被覆された錠剤を含
む)、カプセル、丸剤、粉末分包、ウェハ、注射溶液ま
たは懸濁液など、及びその分離された複合体がある。 欝血性心不全の治療における本化合物の有用性から、本
発明が欝血性心不全にかかった温血動物の治療方法を提
供することは明らかであり、該方法は製薬学的に有効量
の式(I)の化合物またはその製薬学的に許容し得る酸
付加塩の賦形剤との混合物全身性の投与からなる。欝血
性心不全の治療に精通せる者は、ここに示される試験結
果から容易に有効量を決めることができよう。一般に有
効量は、0.01mg/kg〜4 rag / kg体
重、より好ましくは0.04■/ kg〜2 mg /
kg体重であると考えられる。 日々の該有効量は被治療者の応答に依存し、モして/ま
たは本発明の化合物を処方する医者の評価に依存して減
少させるか、または増加させ得ることは明らかである。 従って上記の日々の有効量の範囲は目安のみのものであ
り、そして本発明の範囲または使用を全く限定するもの
ではない。 次の実施例は説明のためのものであり、そして本発明の
範囲を限定するためのものではない。 実験部 A、中間体の製造 実施例1 a) 5−’10ロー2−二トロベンゼンメタノール2
5部、ジヒドロ−2H−ピラン13.3部、ジクロロメ
タン300部及び4−メチルベンゼンスルホン酸0.2
8部を還流温度で2時間撹拌した。冷却後、反応混合物
を炭酸ナトリウムで中和し、そして10分間撹拌した。 全体を濾過しモして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベ
ンゼンと共蒸発させ、次にカラムクロマトグラフィー(
シリカゲル; CHC(2,)により精製した。所望の
フラクションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をメチル
ベンゼンと共蒸発させて2−[(5−クロロ−2ニトロ
フエニル)メトキシ】テトラヒドロ−2H−ビラン36
部(99,6%)を生皮させた(中間体l)。 b)N、N−ジメチルアセトアミド94部中の鉱油中の
50%水素化ナトリウム分散体7.13部の懸濁液にN
、N−ジメチルアセトアミド18゜8部中のベンゼンア
セトニトリル9.1部の溶液を滴下しながら加えた。水
素の発生が停止した後、N、N−ジ[2(2−メトキシ
エトキシ)エチル]−2−(2−メトキシエトキシ)エ
タンアミン1゜28部及びN、N−ジメチルアセトアミ
ド28.2部中の中間体(1)20.2部の溶液を加え
た。 15分後、反応混合物を氷水中に注ぎ、そして全体を中
和した。生成物をジクロロメタンで抽出し、抽出液を乾
燥し、濾過し、そして蒸発させて4−ニトロ−σ−フェ
ニルー3−[[(テトラヒドロ−2H−ビラン−2−イ
ル)オキシ】メチル]ベンゼンアセトニトリル26.2
部(100%)を生皮させた(中間体2)。 C)中間体(2)26.2部、炭酸カリウム1O12部
及びN、N−ジメチルアセトアミド376部の混合物を
撹拌しながら室温で曝気した。反応混合物を水中に注ぎ
、モして生成物を2.2′オキシビスプロパンで抽出し
た。抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させて[4−
ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−ピラン−2−
イル)オキシ]メチル]フェニル]フェニル−メタノン
25部(98,6%)を生皮させた(中間体3)。 d)中間体(3)50部、4−メチルベンゼンスルホン
酸1.9部及びメタノール400部の混合物を室温で撹
拌した。反応混合物を炭酸ナトリウムで中和し、室温で
15分間撹拌し、そして濾過した。濾液を蒸発させ、そ
して残渣を水及び2゜2′−オキシビスプロパンの混合
物中で15分間撹拌した。全体をNaCQ (飽和)で
洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をメ
チルベンゼンと共蒸発させ、次にカラムクロマトグラフ
ィー(シリカゲル; CHCL/CH,OH98: 2
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸
発させ、そして残渣をメチルベンゼン及びヘキサンの混
合物から結晶化させた。生成物を濾別し、ヘキサン及び
メチルベンゼンの混合物並びにヘキサンで洗浄し、そし
て真空中にて40〜50℃で乾燥して[3−(ヒドロキ
シメチル)−4−ニトロフェニル]フェニルメタノン:
融点71.3℃9゜7部(25,9%)を生皮させた(
中間体4)。 e)中間体(4)27.5部、N、N−ジエチルエタン
アミン11.9部及びジクロロメタン650部の撹拌さ
れ、そして冷却された(0℃)混合物に塩化メタンスル
ホニル13.3部を滴下しながら加えた。反応混合物を
ジクロロメタン及び水量に分配させた。有機層を分離し
、乾燥し、濾過し、そして蒸発させて5−ベンゾイル−
2−ニトC7ヘンゼンメタノールメタンスルホネート(
エステル)36部(100%)を生成させた。 撹拌された385部の量のジメチルスルホキシドにエチ
ルグリシン−塩酸塩22.3部を加えた。 透明な溶液が得られた場合、炭酸水素ナトリウム13.
4部を加え、そして15分間撹拌した後、モレキュラー
シーブ4人 70部を加えた。次にジメチルスルホキシ
ド77部中の5−ベンゾイル−2−ニトロベンゼンメタ
ノールメタンスルホネート(エステル)34.3部の溶
液を滴下しながら加えた。この反応混合物をそのまま中
間体(6)の製造に用いた。理論収量:[3−(クロロ
メチル)−4−ニトロフェニル]フェニルメタノン28
部(100%)(中間体5)。 f)中間体(5)の製造において得られた反応混合物に
炭酸水素ナトリウム9部を加えた。全体を50°Cで一
夜撹拌し、次に水1000部中に注いだ。沈殿を濾別し
、そして2−プロパノン中で15分間撹拌した。この溶
液を濾過し、モして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベ
ンゼン中に取り入れ、全体を水で洗浄し、乾燥し、濾過
し、そして蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィ
ー(シリカゲル; CHCQs/C,H,OH98:
2 ”)により精製しt;。所望のフラクションの溶離
液を蒸発させ、エチルN−[(5−ベンゾイル−2−二
トロフェニル)メチルjグリシン23.7部(68,2
%)を生成させた(中間体6)。 g)中間体(6) 3.7alS、メタノール中のチオ
フェンの溶液2部及びエタノール119部を5%木炭担
持白金触媒2部を用いて常圧及び室温で水添した。計算
量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モして濾液
を蒸発させた。残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エ
チルN−[(2−アミノ−5−ベンゾイルフェニル)メ
チル]クリシン3.19部(95%)を生成させた(中
間体7)。 実施例2 a)アセトニトリル158部中の中間体(5)21.2
部の撹拌された溶液に順次エチルβ−アラニン−塩酸塩
17.9部及びN、N−ジエチルエタンアミン20.4
部を加えた。撹拌を50℃で一夜続けた。反応混合物を
濾過し、モして濾液を蒸発させた。残渣をNaCl2
(飽和)及びジクロロメタン間に分配させた。有機層を
分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHC(2s
/ C!HIOH99:1)により精製した。所望の7
ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そして残渣をメチルベ
ンゼンと共蒸発させてエチルN−[(5−ベンゾイル−
2ニトロフェニル)メチル]−β−アラニン15゜3部
(55,8%)を生成させた(中間体8)。 b)中間体(8)15.3部、メタノール中のチオフェ
ンの4%溶液2部及びエタノール198部の混合物を5
%木炭担持パラジウム触媒5部を用いて常圧及び室温で
水添した。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別
し、モして濾液を蒸発させた。残渣をメチルベンゼンと
共蒸発させてエチルN−[(2−アミノ−5−ベンゾイ
ルフェニル)メチル]−β−アラニン12.8部(93
゜4%)を生成させた(中間体9)。 同様にまた次のものを製造した:メチルN−[(2−ア
ミノ−5−ベンゾイルフェニル)メチル]−2−メチル
アラニン(中間体10)及びエチル1−[[(2−アミ
ノ−5−ベンゾイルフェニル)メチル]アミノ]シクロ
プロパンカルボキシレート(中間体11)。 実施例3 a)中間体(3)20部、ヒドロキシルアミン−塩酸塩
4.45部及びピリジン98部の混合物を還流温度で数
時間撹拌した。溶媒を蒸発させ、そして残渣をカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル; CHCQs/ CH
sOH98: 2 )により精製した。 第−及び第二のフラクションの溶離液を蒸発させ、モし
て残渣をエタノール(3×)及びメチルベンゼン(l×
)で別々に共蒸発させた。第二の7ラクシヨンから生成
物4.8部(30,2%)が得られた。第一の7ラクシ
ヨンを再びクロマトグラフにかけ(シリカゲル; CH
Cα、/CH,OH98: 2 ”)、そして溶離液を
蒸発させて更に生成物9部(56゜4%)を生成させた
。全収量: (E+Z)−[3−(ヒドロキシメチル)
−4−二トロフェニル]フェニルメタノン、オキシム1
3.8部(86,6%)(中間体12)。 b)N、N−ジメチルホルムアミド245部中の中間体
(12)11.3部の撹拌された溶液に鉱油中の50%
水素化ナトリウム分散体1.99部を一部ずつ加えた。 室温で撹拌を1/2時間続け、次に2−ブロモ酢酸エチ
ル6.9部を一度で加えた。室温で一夜撹拌した後、反
応混合物をNaCQ (飽和)中に注いだ。生成物を2
.2′−オキシビスプロパンで抽出し、抽出液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHC(23)
により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発さ
せ、そして残渣をメチルベンゼンと共蒸発させて(E+
Z)−2−[[[[3−(ヒドロキシメーF−71..
)−4−二トロフェニル1フェニルメチレン]アミノ]
オキシ]酢酸エチル8.9部(59゜8%)を生成させ
た(中間体13)。 C)中間体(13)8.9部、N、N−ジエチルエタン
アミン2.6部及びジクロロメタン260部の撹拌され
、そして冷却されI;(0℃)混合物に塩化メタンスル
ホニル2.84部を滴下しながら加えた。撹拌を0℃で
続け、そして混合物を室温に達するまで一夜放置した。 生成物をジクロロメタン130部で抽出し、抽出液を水
(2×)で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた
。残渣ラメチルベンゼンと共蒸発させて(E+Z) −
2−[[[[3−(クロロ−メチル)−4−ニトロフェ
ニル]フェニルメチレン]アミ、ノ] オキシ]酢酸エ
チル(中間体14)及び(E十Z)−2[[[[3−[
(メチルスルホニルオキシ)メチル] −4−ニトロフ
ェニル]フェニルメチレン]アミノ]オキシ]酢酸エチ
ル(中間体15)の混合物(15:85)9.5部(1
00%)を生成させた。 d)ジメチルスルホキシド132部中の中間体(14)
及び中間体(15)9.3部、エチルグリシン−塩酸塩
5.15部及びN、N−ジエチルエタンアミン7.7部
の混合物を50〜60℃で撹拌した。反応混合物をNa
CQ (飽和)中に注ぎ、そして生成物を2.2′−オ
キシビスプロパンで抽出した。抽出液を水(2×)で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をメチ
ルベンゼン(2×)と共蒸発させ、エチル(E+Z)−
[[5−[[(2−エトキシ−2−オキソエトキシ)イ
ミノ]フェニルメチル]−2−ニトロフェニル]メチル
]グリシン6.6部(60%)を生成させた(中間体1
6)。 e)中間体(16)6.6部、メタノール中のチオフェ
ンの溶液4部及びエタノール200部の混合物を5%木
炭担持白金触媒2部を用いて常圧及び室温で水添した。 計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モして
濾液を蒸発させた。 残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(E十z)
−N−[[2−アミノ−5−[[(2−エトキシ−2−
オキソエトキシ)イミノ]フェニルメチル]フェニル]
メチル]グリシン5.9部(96,4%)を生成させた
(中間体17)。 また同様な方法で次のものを製造した:エチル(E)−
N−[[2−アミノ−5−[[[[6−(シクロヘキシ
ルメチルアミノ)−6−オキソヘキシル1オキシ]イミ
ノ1フエニルメチル]フエニル]メチル]グリシン(中
間体18)及びエチル(E+Z)−5−[[[[4−ア
ミノ−3−[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)ア
ミノ]メチル]フェニル]フェニルメチレン]アミノ]
オキシ]ペンタノエート(中間体19)。 実施例4 2−メチル−2−プロパノール395部中の中間体(1
2)39.3部の懸濁液にエタノール中の水酸化カリウ
ムの溶液23−及び2−プロペノン酸エチル23.1部
を加えた。全体を40℃で3日間撹拌した。反応混合物
を濾過し、そして濾液を蒸発させた。残渣をカラムクロ
マトグラフィー(シリカゲル; CHICQ!/CH3
0H98: 2 )により精製した。所望の7ラクシヨ
ンの溶離液を蒸発させ、エチル(E+Z)−3−[[[
[3−(ヒドロキシメチル)−4−ニトロフェニル]フ
ェニルメチレン]アミノ]オキシ] プロパノエート2
9.9部(57,4%)を生成させた(中間体20)。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従い、中間体(20)をエチル(E十Z)−3−[
[[[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ−2−オキ
ソエチル)アミノ]メチル]フェニル]フェニルメチレ
ン]アミノ]オキシ]フロパノエート(中間体21)に
転化した。 実施例5 a)ピリジン98部中の中間体(3)20部の撹拌され
た混合物にヒドロキシルアミン−塩酸塩4.45部を加
えた。全体を数時間還流し、次に蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHCQs/
CH,OH98: 2 )に・より精製した。所望の
7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、モして残渣をエタノ
ール(3×)及びメチルベンゼン(1×)と共蒸発させ
た。生成物を再びクロマトグラフに力)けた(シリカゲ
ル; CHCffs/CHIOH100: O→98:
2)。溶離液の蒸発により(E+Z)−(4−ニトロ−
3−[[(テトラヒドロ−2H−ビラン−2−イル)オ
キシ1メチル]フエニル]フエニルメタノン、オキシム
6゜4部(30,7%)が生成した(中間体22)。 b)ジメチルスルホキシド44部中の中間体(22)6
.4部の撹拌された混合物に炭酸カリウム3.29部及
び2−クロロ−N−シクロヘキシル−N−メチルアセト
アミド4.53部を加えた。撹拌を室温で一夜続けた。 反応混合物をNaCQ(飽和)中に注ぎ、そして生成物
をジクロロメタンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し
、そして蒸発させて(E+Z)−N−シクロへキシル−
N−メチル−2−[[[[4−ニトロ−3−[[(テト
ラヒドロ−2H−ビラン−2−イル)オキシ]メチル]
フェニル]フェニルメチレン]アミノ]オキシ]アセト
アミドlO部(100%)を生成させた(中間体23)
。 C)メタノール200部中の中間体(23)12.55
部の溶液を4−メチルベンゼンスルホン酸0.45部で
処理し、そして室温で撹拌した。 反応混合物を炭酸ナトリウムで中和し、そして10分間
撹拌した。全体を濾過し、モして濾液を蒸発させた。残
渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、 CHC
4s/CHsOH98: 2 )により精製した。所望
のフラクションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をエタ
ノール(2×)及びメチルベンゼン(2×)と共蒸発さ
せ、(E十Z)−N−シクロヘキシル−2−[[[[3
−(ヒドロキシメチル)−4−二トローフェニル1フェ
ニルメチレン]アミノ]オキシ]−N−メチルアセトア
ミド8.6部(82,2%)を生成させた(中間体24
)。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従って、中間体(24)をエチル(E + Z)−
N−[[2−アミノ−5−[[[2−(シクロヘキシル
メチルアミノ)−2−オキソエトキシ]イミノ]フェニ
ルメチル]フェニル]メチル]グリシン(中間体25)
に転化した。 同様にまたエチル(E+Z)−4−[[[[4−アミノ
−3−[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)アミノ
]メチル]フェニル] フェニルメチレン]アミン]オ
キシ]ブタノエート(中間体26)を製造した。 実施例6 a)テトラヒドロフラン801部中の鉱油(50%)中
の水素化ナトリウムの分散体12.96部の冷却された
混合物に(ジェトキシホスフィニル)酢酸エチル60.
5部を窒素雰囲気下で加えた。10〜15℃で20分間
撹拌した後、テトラヒドロ7ラン45部中の中間体(3
)42部の溶液を窒素下で加えた。撹拌を6000で一
夜続けた。 反応混合物を氷−水中に注ぎ、そして生成物をジクロロ
メタンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、蒸発させ
、モして残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(
E+Z)−3−[4−ニトロ−3−[[(テトラヒドロ
−2H−ビラン−2−イル)オキシ]、メチル]フェニ
ル]−3−フ二二′ルー2−グロバノエート55部(1
00%)を生成させた(中間体27)。 b)中間体(27)50.6部、4−メチルベンゼンス
ルホン酸2.3部及びメタノール395部の混合物を室
温で20時間撹拌した。反応混合物を炭酸ナトリウムで
中和し、そして25分間撹拌した。全体を濾過し、そし
て濾液を蒸発させた。 !!I渣をジクロロメタンに溶解し、この溶液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;CH2
C(2りにより精製した。所望の7ラクシヨンの溶離液
を蒸発させてエチル(E+Z) −3−[3−(ヒドロ
キシメチル)−4−二トロフェニル1−3−フェニル−
2−プロパノエート28部(69,5%)を生成させた
(中間体28)。 C)ジクロロメタン665部中の中間体(28)28部
及びN、N−ジエチルエタンアミン9.7部の冷却され
た(0〜5℃)溶液に塩化メタンスルホニルl014部
を滴下しながら加えた。0〜5℃で1部2時間撹拌した
後、反応混合物を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして
蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカ
ゲル:CHzC12*)により精製した。所望のフラク
ションの溶離液を蒸発させ、モして残渣をメチルベンゼ
ンと共蒸発させ、エチル(E+Z)−3−[3−[[(
メチルスルホニル)オキシ]メチル]−4ニトロフェニ
ル]−3−フェニル−2−7’ロバノ工−ト27部(7
7,4%)を生成させた(中間体29)。 d)アセトニトリル237部中の中間体(29)27部
の溶液に順次エチルグリシン−塩酸塩14部及びN、N
−ジエチルエタンアミン17部を加えた。全体を50’
Oで一夜撹拌し、次に蒸発させた。残液をジクロロメタ
ン中に取り入れた。この溶液を水で洗浄し、乾燥し、濾
過し、そして蒸発させてエチル(E十Z) −3−[3
−[[(2−エトキシ−2−オキシエチル)アミノ]メ
チル]−4−二トロフェニル] −3−フェニル−2−
プロペノエート26部(94,1%)を生成させた(中
間体30)。 e)中間体(30)26部、鉄粉18部、塩化アンモニ
ウム17.4部、トリクロロメタン596部及び水20
0部の混合物を2日間還流させた。 反応混合物をケイソウ上上で濾過した。濾液のトリクロ
ロメタン層を分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させ
た。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;
CJC12z/ CHsOH99: l ) ニJ:り
精製した。所望の7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そ
して残液をメチルベンゼンと共蒸発させ、エチル(E+
Z)−3−[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ−2
−オキソエチル)アミノ]メチル]フェニル] −3−
フェニル−2−プロペノニー1−18部(72,4%)
を生成させた(中間体31)。 f)中間体(30’)13.2部及びエタノール119
部の混合物を5%木炭担持白金2部を用いて常圧及び室
温で水添した。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を
濾別し、モして濾液を蒸発させた。残渣をカラムクロマ
トグラフィー(シリカゲル; CHC(2s/ CzH
sOH98二2)により精製した。 (E)−異性体7ラクシヨンの溶離液を蒸発させてエチ
ル(E)−3−[4−アミノ−3−[[(2−エトキシ
−2−オキソエチル)−アミノ]メチル]フェニル]−
3−フェニル−2−プロペノエート4.3部(35,1
%)を生成させた(中間体32)。 g)中間体(28)39.1部、N、N−ジエチルエク
ンアミン18.2部及びジクロロメタン333部の冷却
された(0〜5℃)溶液にジクロロメタン40部中の塩
化メタンスルホニル16.5部の溶液を滴下しながら加
えた。0〜5℃で15分間撹拌した後、反応混合物を氷
−水中に注いだ。 有機層を分離し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣を1.1 ’−オキシビスエタン中で活性炭と共に
撹拌した。この溶液を濾過し、そして濃縮した。結晶下
した生成物を濾別し、モしてカラムクロマトグラフィー
(シリカゲル、 CHCQ、/C2H50H98: 2
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発
させ、そして残渣を1゜1′−オキシビスエタン(2×
)から結晶化させた。生成物を濾別し、そして乾燥して
エチル(Z)−3−[3−[[(メチルスルホニル)オ
キシ]メチル]−4−ニトロフェニル]−3−フェニル
−2−プロペノエート;融点87.8℃ 16.8部(
34,5%)を生成させた(中間体33)。 前記の工程(d)及び(f)に記載の反応方法に従って
、中間体(33)をエチル(Z)−3−[4−アミノ−
3〜[[(2−エトキシ−2−オキソエチル)アミノ]
メチル]フェニル] −3−フェニル−2−7’ロベノ
エート(中間体34)に転化させた。 実施例7 a)1076部の量の撹拌されたN、N−ジメチルアセ
トアミドに順次鉱油中の水素化ナトリウムの分散体(5
0%)63.24部及びN、N−ジメチルアセトアミド
47部中の4−フルオロベンゼンアセトニトリル92.
46部の溶液を加えた。 水素の発生が停止した後、N、N−ジ[2−(2−メト
キシエトキシ)エチル] −2−(2−メトキシエトキ
シ)エタンアミン9.85部及びN、N−ジメチルアセ
トアミド94部中の中間体(1)179.19部の溶液
を滴下しながら加えた。混合物を15分間撹拌し、次に
氷−水及びジクaロメタン間に分配させた。ギ酸で中和
後、生成物をジクロロメタンで抽出した。抽出液を乾燥
し、濾過し、そして濃縮して溶液中に理論的に244゜
5g(100%)のα−(4−フルオロフェニル)−4
−ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−ピラン−2
−イル)オキシ]ベンゼンアセトニトリルを生皮させた
(中間体35)。 b)中間体(35)244.2部、炭酸ナトリウム10
0.9部及びN、N−ジメチルアセトアミド1316部
の混合物を撹拌しながら室温で48時間曝気した。反応
混合物を水3000部中に注ぎ、そして全体を2.2′
−オキシビスプロパンで抽出した。生じた固体を濾別し
、2〜プロパノールから再結晶し、そして真空中で乾燥
して第一のフラクションの生成物58.5部(24,7
%)を生皮させた。濾液の有機層を分離し、乾燥し、そ
して蒸発させた。残渣をヘキサン中で撹拌し、濾別し、
そして乾燥して更に生成物157部(66,2%)を生
皮させた。全収量: (4−フルオロフェニル)[4−
ニトロ−3−[[(テトラヒドロ−2H−2−ピラニル
)オキシ]メチル]フェニル]メタノン:融点105.
4°C(中間体36)215.5部(90,9%)。実
施例1(d)、(e);実施例3(d)及び実施例2(
b)に記載の反応方法に従い、中間体(36)をエチル
N−[〔2−アミノ−5−(4−フルオロベンゾイル)
フェニル]メチル]グリシン(中間体37)に転化した
。同様に、実施例1 (d) ;実施例5(a)、(b
)i実施例1 (e) ;実施例2(a)及び実施例1
(g)に記載の反応方法に従ってまた、中間体(36
)をエチル(E)−N−[[2−アミノ−5−[[[2
−[(シクロヘキシル)メチルアミノ]−2−オキソエ
トキシ]イミノ1(4−フルオロフェニル)メチルJフ
ェニル]メチル]グリシン(中間体38)に転化した。 実施例1 (d) 、(e);実施例2(a)及び(b
)に記載の反応方法に従い、中間体(36)をエチル(
E+Z)−N−[[2−アミノ−5−[[[2−[(シ
クロヘキシル)メチルアミノ1−2−オキソエトキシ]
イミノ] (4−フルオロフェニル)メチル]フェニル
jメチルコグリシン(中間体39)に転化した。 実施例8 a)水酸化カリウム134部及びピリジン94O部の撹
拌され、そして冷却された(く15℃)混合物に2−二
トロベンゼンメタノール92部を一部ずつ加えた。次に
4−メトキシベンゼンアセトニトリル132.5部を加
え、そして撹拌を室温で4時間続けた。反応混合物を氷
−水3000部で希釈し、そして全体を塩酸1270部
で酸性にした。沈殿を濾別し、メチルベンゼン中で一夜
撹拌し、そして真空中にて60°Cで乾燥し、α−[4
−(ヒドロキシイミノ)−3−(ヒドロキシメチル)−
2,5−クロロへキサジエン−1−イリデン】−4−メ
トキシベンゼンアセトニトリル128.8部(50,7
%)を生皮させた(中間体40)。 b)水1700部中の水酸化カリウム340部の撹拌さ
れた溶液に中間体(40)66.4部を加えた。次に水
500部の過酸化水素394部の溶液を滴下しながら加
えた。撹拌を3時間続け、次に生成物をトリクロロメタ
ン及びメタノール(90:10)の混合物で抽出した。 抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHCl2.
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を捕集
し、モして残渣を2,2′−オキシビスプロパン中で撹
拌した。生成物を濾別し、そして乾燥して[3−(ヒド
ロキシメチル)−4−ニトロフェニル] (4−メト
キシフェニル)−メタノン:融点116.5℃(中間体
41)21.7部(32,8%)を生成させた。 実施例3 (c) 、(d)及び(e)に記載の反応方
法に従い、中間体(41)をエチルN−[[2−アミノ
−5−(4−メトキシベンゾイル)フェニル]メチル]
グリシン(中間体42)に転化した。 実施例9 a)5−クロロ−2−ニトロベンズアルデヒド14.7
部、トリメトキシメタン13.3部、4−メチルペンゼ
ンスルホンDO,15部及びメタノ゛−ル64部の混合
物を還流温度で撹拌した。冷却後、反応混合物を炭酸ナ
トリウムで中和し、そして5分間撹拌した。全体を濾過
し、モして濾液を蒸発させて4−クロロ−2−(ジメト
キシメチル)−1−二トロベンゼン18.3部(99,
7%)を生成させた(中間体43)。 b)水400部中の亜硫酸水素ナトリウム78゜1部の
溶液を窒素雰囲気下にて20″Cで15分間撹拌した。 −5℃に冷却した後、4−ブロモベンズアルデヒド10
0部を一部ずつ加え、そして撹拌を10℃で20分間続
けた。次にモルホリン65.3部及び15分間撹拌後に
水90部中のシアン化ナトリウム26.9部の溶液を一
部ずつ加えた。混合物を50℃で22時間撹拌し、次に
50%水酸化ナトリウム溶液8.7部で処理した。生成
物を濾別し、水で洗浄し、そして真空中にて5000で
乾燥シ、α−(4−ブロモフェニル)−4−モルホリン
アセトニトリル138−5部(98゜5%)を生成させ
た(中間体44)。 c)N、N−ジメチルホルムアミド940s中の鉱油中
の50%水素化ナトリウム分散体21゜1部の撹拌され
た溶液に窒素雰囲気下にてN、N−ジメチルホルムアミ
ド207部中の中間体(44)112.5部の溶液を滴
下しながら加えた。 2時間撹拌し、続いて0〜5°Cに冷却した後、N。 N−ジメチルホルムアミド263部中の中間体(43)
94.9部の溶液を滴下しながら加えた。 撹拌を室温で45分間続けた。反応混合物を氷−水中に
注いだ。沈殿を濾別し、そして2.2′オキシビスプロ
パンに溶解した。この溶液を水で洗浄し、乾燥し、そし
て濾過した。濾液を結晶化させてそれぞれ60.2部及
び36.3部の2種類の生成物を生じさせた。母液にジ
クロロメタンを加えて77.7部の第三の生成物を生じ
させた。 全収量:α−(4−7’ロモフエニル)−α−[3−(
ジメトキシメチル)−4−ニトロフェニル1−4−モル
ホリンアセトニトリル;融点142゜8℃(中間体45
)174.2部(91,4%)。 d)塩酸で飽和された2−グロバノール390部及び水
350部の撹拌された混合物に1,4−ジオキサン36
1部中の中間体(45)172゜4部の溶液を滴下しな
がら加えた。3時間還流し、そして室温で一夜撹拌した
後、沈殿を濾別しく本)、そしてメタノール及びジクロ
ロメタンの混合物中に取り入れた。全体をNH4OH(
aq−)で塩基性にし、水で洗浄し、乾燥し、濾過し、
そして蒸発させて第一の生成物の7ラクシヨン83部(
62,2%)を生成させた。濾液(京)を蒸発させた。 残渣を水中に取り入れ、そして全体をジクロロメタンで
抽出した。抽出液を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、蒸発
させた。残渣をメチルベンゼンと共蒸発させ、そして2
.2′−オキシビスプロパン中で撹拌した。生成物を濾
別し、そして真空中にて40℃で乾燥して更に生成物4
.5部(3,4%)を生じさせた。全収量:5−(4−
ブロモベンゾイル)−2−ニトロ−ベンズアルデヒド;
融点150.9(中間体46)87.5部(65,6%
)。 e)中間体(46)83部、塩化セリウム(n[)五水
和物11.2部及びジメチルスルホキシド1540部の
撹拌され、そして冷却された(水浴)溶液にナトリウム
テトラハイドロポレート2.5部を滴下しながら加えた
。10分間撹拌し後、塩化アンモニウム溶液を加えた。 生成物を順次2゜2′−オキシビスプロパン(3×)及
びジクロロメタン(2X)で抽出した。−緒にした抽出
液を水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。 残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;CH,
Cff、/CH30H99,5: 0.5 ’)により
2回精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発させ
て(4−ブロモフェニル)[3−(ヒドロキシメチル)
−4−ニトロフェニル]メタノン56.4部(67,1
%)が生成された(中間体47)。 実施例3 (C)、(d)及び(e)に記載の反応方法
に従い、中間体(47)をエチルN−[[2−アミノ−
5−(4−ブロモベンゾイル)フェニル〕メチル]グリ
シン(中間体48)に転化しIこ 。 また同様の方法で次のものを製造した:エチルN−[[
2−アミノ−5−(3−メトキシベンゾイル)フェニル
]メチル]グリシン(中間体49)、エチルN−[[2
−アミノ−5−(4−メチルベンゾイル)フェニル]メ
チル]グリシン(中間体50)、エチルN−[[2−ア
ミノ−5−(3゜4−ジメトキシベンゾイル)フェニル
]メチル]グリシン(中間体51)、エチル[[2−ア
ミノ−5−(4−10ロベンゾイル)フェニル]メチル
]グリシン(中間体52)。 実施例5 (a) 、(b);実施例3 (c) 、(
d)及び(e)に記載の反応方法に従い、また中間体(
47)をエチル(E十Z)−N−[[2−アミノ−5−
I(4−ブロモフェニル)[[2−(シクロヘキシルメ
チルアミノ)−2−オキソエトキシ]イミノ]メチル]
フェニル] メチル1グリシン(中間体53)に転化し
た。 実施例1O a、)N、N−ジメチルホルムアミド106部を塩化ア
ルミニウム650部に滴下しながら加え、そして溶液を
75°Cで15分間撹拌した。3.4−ジヒドロ−2(
IH)−キナゾリンチオン112部及び75℃で15分
間撹拌後に、塩化3−ピリジニルカルボニル136部を
一部ずつ加えた。 75℃で撹拌を一夜続け、次に混合物を氷−水2500
部中に注いだ。沈殿を濾別し、そして氷−水及び50%
水酸化ナトリウム溶液1530部の混合物中で13時間
撹拌した。生成物を濾別し、水で洗浄し、そして乾燥し
て(3−ピリジニル)(1,2,3,4−テトラヒドロ
−2−チオキソ−6−キナゾリニル)メタノン; (分
解)150部(82%)を生成させた(中間体54)。 b)中間体(54)2.7部、テトラヒドロフラン89
部、N、N−ジメチルホルムアミド18゜8部及びヨー
ドメタン1.45部の混合物を室温で18時間撹拌した
。反応混合物を濾過し、そして濾液を水酸化アンモニウ
ムで中和した。生成物をジクロロメタンで抽出した。抽
出液を乾燥し、そして蒸発させた。残渣をカラムクロマ
トグラフィー(シリカゲルi CHzC(h/cHsO
H(NH3) 95 :5)により精製した。所望のフ
ラクションの溶離液を蒸発させ、そして残渣を2.2′
−オキシビスプロパンから結晶化させた。生成物を濾別
し、そして乾燥して[3,4−ジヒドロ−2−(メチル
チオ)−6−キナゾリニル] (3−ピリジニル)メタ
ノン;融点155.8℃ 1.75部(61,8%)を
生成させた(中間体55)。 c)N、N−ジメチルホルムアミド47部中の中間体(
55)8.5部の溶液に鉱油中の水素化ナトリウムの分
散体(50%)1.4部を加えた。 室温で20分間撹拌した後、N、N−ジメチルホルムア
ミド9.4部中の2−ブロモ酢酸メチル6゜12部の溶
液を滴下しながら加えた。室温で撹拌を172時間続け
た。反応混合物を氷で希釈し、そして生成物をメチルベ
ンゼンで抽出した。また有機層を希塩酸で抽出した。水
層を水酸化ナトリウムで塩基性にし、そしてメチルベン
ゼンで抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、蒸発させ、
モして残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル;
CHsCsHs/ CH3CN 75 : 25 )
により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発さ
せ、モして残渣を1.1’−オキシビスエタンかう結晶
化させた。生成物を濾別し、そして乾燥して3゜4−ジ
ヒドロ−2−(メチルチオ)−6−(3−ピリジニルカ
ルボニル)−3−キナゾリン酢酸メチル;融点113.
6℃ 1.9部(13,3%)を生成させた(中間体5
6)。 実施例11 a)1’J−[[5−(4−メチルベンゾイル2−ニト
ロフェニル1メチル]クリシン<実施例9における中間
体50への先駆体)26.7部、ヒドロキシルアミン−
塩酸塩6.25部、フッ化カリウム5.25部及びエタ
ノール395部の混合物を還流温度で22時間撹拌した
。反応混合物を蒸発させ、モして残渣を酢酸エチルに溶
解した。 全体を10%炭酸水素ナトリウム溶液及び水で洗浄した
。有機層を乾燥し、濾過し、蒸発させ、モして残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル、 CHICL/
CH30H 9 8 : 2 )により精製した。 E−及びZ−異性体7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、
モして残渣を2,2′−オキシビスプロパンから結晶化
させて生成物3.7部を生じさせた。 母液を蒸発させ、そして残渣をHCl2で飽和させた1
、4−ジオキサン及び2−プロパノールの混合物中で一
夜撹拌しながら異性化させた。溶媒を蒸発させ、モして
残渣を水中で撹拌した。10%NaHCO.で中和した
後、生成物をジクロロメタンで抽出した。抽出液を撹拌
し、濾過し、蒸発させ、モして残渣を2.2′−オキシ
ビスプロパンカラ結晶化させて更にそれぞれ3.6部及
び1.2部の生成物のフラクションを生成させた。3つ
の7ラクシヨンを酢酸エチル及び2.2′−オキシビス
プロパンの混合物から再結晶させて(E)−N−[[5
−[(ヒドロキシイミノ)(4−メチルフェニル)メチ
ル]ー2ーニトロフェニル]メチル]グリシン5.3部
(19%)を生成させた(中間体57)。 b)テトラヒドロフラン89部中の中間体(57)5.
3部の撹拌された混合物に2−メチル−2−プロパノー
ル、カリウム塩1.8部及び5分後にN,N−ジ[2−
(2−メトキシエトキシ)エチル] −2− (2−メ
トキシエトキシ)エタンアミン0,44部を加えた。次
にテトラヒドロフラン44.5部中の2−クロロ−N−
シクロへキシル−N−メチル−アセトアミド3部の溶液
を滴下しながら加えた。撹拌を室温で3時間続けた。 反応混合物を蒸発させ、そして残渣を水中に取り入れた
。生成物をジクロロメタン及びメタノール(90:10
)の混合物で抽出した。抽出液を乾燥し、濾過し、そし
て蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲルi CHsCOOCzHB/ヘキサン50:50
)により精製した。所望のフラクションの溶離液を蒸発
させてエチル(E)−N− [[5− [[[2−(シ
クロヘキシルメチルアミノ)−2−オキソエトキシ]イ
ミノ] (4−メチルフェニル)メチル]−2−ニト
ロフェニル】メチル]グリシン5.7部(77、6%)
を生成させた(中間体58)。 C)中間体(58)5.7部、メタノール中の4%チオ
フェンの溶液2部及びエタノール119部の混合物を5
%木炭担持白金触媒3部を用いて常圧及び室温で水添し
た。計算量の水素が取り込まれた後、触媒を濾別し、モ
して濾液を蒸発させてエチル(E)−N− [ [2−
アミノ−5−
【[[2−(シクロヘキシルメチルアミノ
)−2−オキソエトキシ]イミノ] (4−メチルフェ
ニル)メチル】フェニル]メチル〕グリシン5.1部(
94.6%)を生成させた(中間体59)。 実施例I2 a)無水酢酸405部及び酢酸394部中の5−メチル
−2−ニトロ安息香酸メチル54.4部の撹拌され、そ
して冷却された(0℃;2−プロパノン/ドライアイス
)溶液に硫酸110部を滴下しながら、そして酸化クロ
ム(Vl)83.6部を一部ずつ加えた。撹拌を0〜1
0°Cで1部2時間、そして室温で一夜続けた。反応混
合物を氷−水中に注ぎ、そして全体をジクロロメタンで
処理した。生じた沈殿を濾別し、2,2′−オキシビス
プロパンで洗浄し、そして真空中にて80℃で乾燥して
生成物30.2部(4 8.1%)を生じさせた。ジク
ロロメタン層を分離し、炭酸水素ナトリウム溶液で抽出
し、そして水性抽出液を2NHC2で酸性にした。沈殿
を濾別し、そして前記と同様に処理し、更に生成物5部
(8.0%)を生成させた。全収量=2ーニトロー1,
5ーベンゼンジカルボン酸、l−メチルエステル;融点
197.5℃(中間体60)35.2部(56,1%)
。 またジクロロメタン層から5−[ビス(アセチルオキシ
)メチル]−2−ニトロ安息香酸メチル:融点102.
3℃(中間体61)が得られた。 b)テトラヒドロフラン44.5部中の中間体(60)
5.63部の冷却された(−18℃;2−プロパノン/
ドライアイス)溶液にテトラヒドロ7ラン中の2Mジメ
チルスルフィドボラン複合体の溶液1O17部を滴下し
ながら加えた。混合物を室温に加温し、次に2時間還流
した。メタノール23.7部を加え、そして還流を10
分間続けた。反応混合物を蒸発させ、モして残渣を2゜
2′−オキシビスプロパン中に取り入れた。この溶液を
順次水、5%Na 、Co、及び水で洗浄し、次に乾燥
し、濾過し、そして蒸発させた。残留シロップを一夜放
置して結晶化させた。生成物を2,2′−オキシビスプ
ロパンから再結晶し、濾別し、2゜2′−オキシビスプ
ロパンで洗浄し、そして真空中にて室温で乾燥して生成
物2,1部(39,8%)を生じさせた。母液の蒸発に
より更に生成物1゜9部(36,0%)を生じさせた。 全収量:5−(ヒドロキシメチル)−2−ニトロ安息香
酸メチル;融点54.5℃(中間体62)4.0部(7
5゜8%)。 C)中間体(62)1.9部、酸化マンガン(IV)7
.8部及びジクロロメタン133部の混合物を室温で週
末に撹拌した。反応混合物をケイソウ上上で濾過した。 濾液にメチルベンゼンを加え、そして全体を再び濾過し
た。濾液を蒸発させて5−ホルミル−2−ニトロ安息香
酸メチル:融5点76.7°C(中間体63)1.42
部(75,4%)を生成させた。また水性の酸性媒質中
での中間体(61)の加水分解により5−ホルミル−2
ニトロ安息香酸メチル(中間体63)を生成させた。 d)中間体(63)22部、ヒドロキシルアミン−塩酸
塩8.4部及びピリジン147部の混合物を80°Cで
2時間加熱した。溶媒を蒸発させ、そして残留油を水及
び2.2′−オキシビスプロパン間に分配した。有機層
を分離し、順次水、1N HCff、水、5%NaHC
O,及び水で洗浄し、次に乾燥し、濾過し、そして蒸発
させた。残渣を真空中にて60″Cで乾燥し、(E)
−5−[(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−ニトロ安
息香酸メチル;融点116.0℃(中間体64)19.
8部(80,3%)を生成させた。 e)中間体(64)18.3部、ナトリウムテトラヒド
ロボレー1−12.37部及びテトラヒドロ7ラン32
0部の還流した混合物にメタノール56.9部を滴下し
ながら加えた。1時間還流した後、反応混合物を氷−水
中に注いだ。全体を2N#X酸で酸性にし、次にクロロ
メタンで抽出した。 抽出液を順次水、5%Na)Ico、及び水で酸性にし
、次にジクロロメタンで抽出した。抽出液を順次水、5
%NaHCO,及び水で洗浄し、次に乾燥し、濾過し、
そして蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(
シリカゲル; CH,CQ、/CH30H/THF 9
0 :5:5)により精製した。所望のフラクションの
溶離液を蒸発させ、残渣を2.2′−オキシビスプロパ
ンで洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥し、(E)
−3−(ヒドロキシメチル)−4−二トローベンズアル
デヒド、オキシム:融点128.9℃ 12.6部(7
8,6%)を生成させた(中間体65)。 実施例13 a)酢酸カリウム58.9部、エチルグリシン−塩酸塩
100.5部及びエタノール790ffl(7)撹拌さ
れた混合物に5−(3−ブロモベンゾイル)=2−ノト
ロベンズアルデヒド(実施例9に記載の方法に従って製
造)100部を加えた。1/2時間撹拌した後、ナトリ
ウムシアノトリヒドロポレート9.4部を滴下しながら
加えた。撹拌を室温で1/2時間続けた。反応混合物を
蒸発させ、モして残渣を水及びジクロロメタン間に分配
した。 有機層を分離し、水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして
蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカ
ゲル; CH*C(2z/ CtHsOH99: l
)により精製した。所望のフラクションの溶離液ヲ蒸i
サセ、エチルN−[[5−(3−ブロモベンゾイル)
−2−二トロフェニル]メチル]グリシ771部(56
,2%)を生成させた(中間体66)。 b)中間体(66)68部、ヒドロキシルアミン−塩酸
塩14部、フッ化カリウム11.6部及びエタノール7
90部の混合物を還流温度で3時間撹拌した。冷却後、
反応混合物を濾過した。沈殿をエタノールですすぎ、そ
して−緒にした濾液を蒸発させた。残渣を酢酸エチル及
び水の混合物中に取り入れ、そして全体を10%NaH
CO,で中和した。有機層を分離し、水で洗浄し、乾燥
し、濾過し、そして蒸発させて生成物(E/Z異性体混
合物)(1)51.4部を生成させた。水層から沈殿を
濾別し、このものを2.2′−オキシビスプロパンで洗
浄し、そして真空中にて60℃で乾燥し、更に生成物(
主に2−異性体)(2)8゜7部を生じさせた。全収量
:カラムクロマトグラフィーにより分離し得る(E/Z
)異性体混合物60.1部(86,1%)。(1)のフ
ラクションを2−グロバノンから結晶化させて少量の純
粋なエチル(E)−N−[[5−[(3−ブロモフェニ
ル)(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−二トロフェニ
ル]メチル]グリシン;[C131,2℃(中間体68
)が得られた。酢酸エチルからの(2)の結晶化により
少量の純粋なエチル(Z)−N−[[5−[(3−ブロ
モフェニル)(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−ニト
ロフェニル]メチル]グリシン:融点149.8℃(中
間体67)が生成された。 B、最終化合物の製造 実施例14 エタノール40部中の中間体(7)3.19部の撹拌さ
れ、そして冷却された(0〜5℃)溶液にエタノール8
部中のブロモシアナイド1.13部の溶液を滴下しなが
ら加えた。撹拌を室温で一夜及び還流温度で3時間続け
た。冷却後、反応混合物をアンモニアで飽和させたメタ
ノールで処理した。沈殿を濾別し、エタノールで洗浄し
、水中で撹拌し、そしてエタノール中で沸騰させた。純
粋な生成物を濾別し、エタノール及び2.2′オキシビ
スプロパンで洗浄し、そしてメタノール16部及びN、
N−ジメチルホルムアミド75部の混合物から再結晶し
た。生成物を濾別し、メタノール及び2.2′−オキシ
ビスプロパンで洗浄し、そして真空中にて70〜75℃
で乾燥し、7−ベンゾイル−3,5−ジヒドロイミダゾ
[2,1−b]キナゾリン−2(IH)−オン;融点〉
300℃(化合物り1.08部(36,3%)を生成さ
せた。 実施例15 エタノール160部中の中間体(25)9.5部の撹拌
され、そして冷却された(0℃)溶液にエタノール中の
グロモシアナイド2.08部の溶液を滴下しながら加え
た。撹拌をOoCで1部2時間、室温で1時間及び還流
温度で2時間続けた。 反応混合物を蒸発させ、そして残渣をNaCl2 (飽
和)及びジクロロメタン間に分配した。水酸化ナトリウ
ム溶液で中和後、生成物をジクロロメタンで抽出した。 抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CH(j2s
/CHsOH/CHxOH(NHs) 98 : 1
:1;HPLCシ;!Jカゲル; CHCQs/ CH
sOH93: 7 )により2回精製した。第−及び第
二のフラクションを別々に蒸発させ、そして残渣を酢酸
エチルから結晶化させた。両方の7ラクシヨンから得ら
れた生成物を濾別し、酢酸エチル及び2.2′−オキシ
ビスプロパンで洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥
し、それぞれ(Z)−N−シクロへキシル−N−メチル
−2−[[[フェニル−(1゜2.3.5−テトラヒド
ロ−2−オキソイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−7
−イル)メチレン]アミノ]−オキシ]アセトアミド;
融点173゜4°C(化合物10)2.92部(32,
2%)及び(E)−N−シクロヘキサン−N−メチル−
2−[[[フェニル(1,2,3,5−テトラヒドロ−
2−オキソイミダゾ[2,1−bl キナゾリン−7−
イル)メチレン〕アミノ]オキシ]アセトアミド;融点
202.2℃(化合物9)2.4部(26,3%)が生
成されt;。 実施例16 ビリジン440部中の化合物(1)16部の撹拌された
懸濁液にヒドロキシルアミン−塩酸塩4.17部を加え
た。撹拌を還流温度で4時間続けた。沈殿を分別しく本
)、ピリジンで洗浄し、水中で撹拌し、そして順次水、
2−プロパノール及び2,2′−オキシビスプロパンで
洗浄した。生成物を濾別し、そして真空中にて100℃
で乾燥し、第一のフラクションの生成物(E/Z−75
/25)i融点〉300℃ 9.6部を生成させた。 濾液(車)を蒸発させ、そして残渣を前記の沈殿と同様
の方法で処理し、更に生成物5.5部(32゜7%)を
生じさせた。全収量: (E+Z)−3゜5−ジヒドロ
−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミダ
ゾ[2,1−bl キナゾリン−2(IH)−オン(化
合物2)15゜1部(89,8%)。 実施例17 化合物(2)2.01部、塩酸で飽和された2−プロパ
ノール6部及び1,4−ジオキサン62部の混合物を室
温で4時間撹拌した。ガス状塩化水素を水浴中で冷却し
ながら反応混合物を通して吹き込んだ。撹拌を室温で一
夜続けた。沈殿を濾別し、2.2’−オキシビスプロパ
ンで洗浄シ、そして水中で撹拌した。水層を水酸化アン
モニウム溶液で処理し、そして10分間撹拌した。沈殿
を濾別し、水で洗浄し、モしてカラムクロマトグラフィ
ー[HPLC、シリカゲル;H1O/CH,OH[0。 5%(NH4)ICoS) ]により精製した。所望の
7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そして残液を水中で
撹拌した。生成物を濾別し、水で洗浄し、そして真空中
にて70〜90°Cで乾燥し、(E)−3゜5−ジヒド
ロ−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミ
ダゾ[2,1−blキナゾリン−2(IH)−オン;融
点〉300℃(化合物3)0.867部(41,3%)
が生成された。 実施例18 a)化合物(2)8.5部、ジメチルスルホキシド11
0部、1.1−ジメチルエチルクロロジメチルシラン8
.36部及びIH−イミダゾール7.56部の混合物を
60℃で10分間撹拌した。 反応混合物を水500部中に注ぎ、そして全体を2.2
′−オキシビスプロパンで抽出した。抽出液を乾燥し、
濾過し、そして蒸発させた。残渣をメタノールから結晶
化させ、メタノールで洗浄シ、そして乾燥して第一のフ
ラクションの生成物7゜1部(60,9%)を生じさせ
た。母液の蒸発により更に生成物4.6部(39,5%
)を生じさせtこ 。 全収量: (E十Z)−7−[[[(1,1−ジメチル
エチル)ジメチルシロキシ]イミノ]フェニルメチル]
3.5−ジヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン
−2(l)()−オン:融点254゜7℃(化合物5)
11.7部(”100%)。 b)化合物(5)をカラムクロマトグラフィー(HPL
C、シリカゲルγ−アミノプロピル:(C,HS)!O
/CH,CN/THF/HtO46,5: 5 : 4
6 。 5:2)によりその純粋なE及びZ異性体に分離した。 分離したE−及びZ−異性体フラクションの溶離液を蒸
発させ、そして残渣を再びクロマトグラフにかけた(H
PLC;γ−アミノプロピル;CHICQ、/CH30
H96: 4 ) 、生成物を真空中で乾燥し、(E)
−7−[[[[(1,1−ジメチルエチル)ジメチルシ
リル]オキシ]イミノ]フェニルメチル]−3,5−ジ
ヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾリン−2(IH)
−オン;融点221.0°0(化合物18)3.3部(
19,7%)及び(Z)−7−[[[[(1,1−ジメ
チルエチル)ジメチルシリル]オキシ]イミノ]フェニ
ルメチル]−3,5−ジヒドロイミダゾ−[2,1−b
]キナゾリン−2(IH)−オン:融点〉250℃(分
解)(化合物19)0.9部(5,4%)が生成された
。 C)化合物(19) 0.103部及びテトラヒドロフ
ラン4.45部の混合物にテトラヒドロフラン中のフッ
化テトラブチルアンモニウムの1M溶液0.53部を加
え、反応混合物を蒸発させ、そして残渣を水中に取り入
れた。固体を濾別し、水で洗浄し、そしてメタノール中
で沸騰させた。 生成物を濾別し、メタノール及び2.2′−オキシビス
プロパンで洗浄し、そして真空中にて80℃で乾燥し、
CZ)−3,5−ジヒドロ−7−[(ヒドロキシイミノ
)フェニルメチル]イミダゾ[2,1−b]キナゾリン
−2(IH)−オン。 融点〉250℃(化合物15)0.033部(35,9
%)を生成させた。 実施例19 化合物(6)0.3部、IN水酸化ナトリウム溶液2.
5部及びメタノール2部の溶液を室温で1時間撹拌した
。IN塩酸溶液2.5部を加えた。 沈殿した生成物を濾別し、水及びメタノールで洗浄し、
そしてメタノールから結晶化させた。生成物を濾別し、
メタノール及び2.2′−オキシビスプロパンで洗浄し
、そして真空中にて60℃で乾燥し、(E十Z)−2−
[[[フェニル(1゜2.3.5−テトラヒドロ−2−
オキソイミダゾ[2,1−blキナゾリン−7−イル)
メチレン1アミノ]オキシ]酢酸:融点253.0℃(
E/z−75/25)(化合物7)0.15部(53゜
7%)を生成させた。 実施例20 a)化合物(28)10.7部、IN水酸化ナトリウム
溶液78.4部及びエタノール59.3部の混合物を室
温で一夜撹拌した。水層をジクロロメタンで抽出し、次
に2NHCQでpH5の酸性にした。生成物を濾別し、
水で洗浄し、メタノール及びメチルベンゼンの混合物並
びにメチルベンゼンと共蒸発させ、メタノール中で沸騰
させ、メタノール及び2,2′−オキシビスプロパンの
混合物で洗浄し、そして60℃で乾燥して(E+Z)−
4−[[[フェニル(1,2,3,5−テトラヒドロ−
2−オキソイミダゾ[2,1−bl キナゾリン−7−
イル)メチレン]アミノ]オキシ]酪酸;融点268.
5°C(化合物31)2.1部(21,4%)を生成さ
せた。 b)ジメチルスルホキシド303部中の化合物(31)
1.9部の撹拌された溶液に1.1’−カルボニルビス
[LH−イミダゾール] 1.5部を加えた。室温で1
0分間、60°Cで2時間及び80℃で1部2時間撹拌
した後、N−メチルシクロヘキサンアミン4.7部を加
えた。撹拌を80’0で一夜・続けた。反応混合物を水
中に注ぎ、そして全体を10%酢酸でpH5の酸性にし
た。生成物をジクロロメタンで抽出し、抽出液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHsCOOC
Js/CH,OH95: 5 ; CHICd、/CH
30H95: 5 ) ニより2回精製した。所望のフ
ラクションの溶離液を蒸発させ、そして残渣をメチルベ
ンゼンと共!発させた。E及びZ異性体をHPLC(L
iChroprepアミノ; CHC4s)により分離
しt;。2つのフラクションを蒸発させ、残渣を水中で
撹拌し、そして真空中にて70℃で乾燥し、(E)−N
−シクロヘキシル−N−メチル−4−[[[フェニル(
1゜2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[
2,1−bl キナゾリン−7−イル)メチレン】アミ
ノ1オキシ]ブタンアミド(化合物33)0.05部(
2,1%)及び(z)−N−シクロヘキシル−N−メチ
ル−4−[[[フェニル(l。 2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[2,
1−b]キナゾリン−7−イル)メチレン]アミノ]オ
キシ]ブタンアミド(化合物34)0.03部(1,3
%)を生成させた。 実施例21 中間体(56)1.96部、酢酸アンモニウム20部及
び酢酸2.1部の混合物を130℃で45分間撹拌した
。反応混合物を水で希釈した。沈殿を濾別し、N、N−
ジメチルホルムアミド及びメタノール中で撹拌し、次゛
にギ酸20−に溶解した。濾過後、沈殿促進するために
テトラヒドロ7ランを加えた。生成物を濾別し、そして
真空中にて85℃で乾燥し、1.5−ジヒドロ−7−(
3−ピリジニルカルボニル キナゾリン−2(3H)−オン;融点275.1℃(化
合物39)0.9部(56.0%)を生成させた。 実施例22 化合物(49)1部及びN,N−ジメチルホルムアミド
9.4部の混合物に塩化チオニル0.4部を滴下しなが
ら加えた。5分間撹拌した後、N−メチルシクロヘキサ
ンアミン2.03部を一度に加えた。全体を5分間撹拌
し、次に蒸発させた。 残渣を水中で撹拌し、濾別し、そしてカラムクロマトグ
ラフィー(シリカケ4 ; CHCff s / CH
s 0H95:5)により精製した。所望のフラクショ
ンの溶離液を蒸発させ、モして残渣を2−プロパノール
から結晶化させた。生成物を濾別し、2−プロパノール
R[1,1’−オキシビスエタンで洗浄し、そして乾燥
して(E)−N−シクロへキシル−3−(1,2,3,
5−テトラヒトa−2−オキソイミダゾ[2,1−bl
キナゾリン−7−イル)−N−メチル−3−フェニル
−2−’ロペンアミド:融点204°C(分解)(化合
物51)0.4部(31,1%)を生成させた。 第1及び2表に示されるすべての化合物を実施例No、
欄に示すように実施例14〜22に記載の製造方法に従
って製造した。 C)薬理学的実施例 本発明の化合物の筋変力陽性及びルシトロビー効果はホ
スホジェステラーゼタイプ■。に対する阻害効果を検出
するための試験管内分析試験系により、そして本発明の
化合物の静脈内注入の心臓及び血液動態効果を監視する
ことにより胸を閉鎖した麻酔したイヌにおける生体内実
験において評価した。 実施例23 ホスホジェステラーゼタイプm C(PDEm cンの
匪! 培養混合物(pH7,1)(200μ0は50mM4−
モルホリノプロパンスルホン酸(MOPS) 、1mM
エチレンビス(オキシエチレンニトリロ)四酢酸(EG
TA) 、6mM塩化マグネシウム、0.25mg/d
牛血清アルブミン、l 、2 /JM’H−CAMP
(310mC1/ミリモル)及びホスホジェステラーゼ
タイプmcを含んでおり、そして酵素活性に依存しテM
OPS、 EGTASMgCL、BSA及び”H−cA
MP(50p Q>並びにホスホジェステラーゼタイプ
■。の溶液2〜50μaの原液を水で希釈することによ
り調製した。蛋白質濃度は37°Cで10分間の培養期
間中にホスホジェステラーゼの直線的増加を示すように
選んだ。 ホスホジェステラーゼ活性に対する異なった化合物の効
果を試験した場合、cAMPを含まない培地を化合物ま
たはその担体(DMSO−1%最終濃度)を用いて5分
間培養した。酵素反応は”H−cAMPの添加により始
め、そしてチューブをi o o ’cの水浴中に40
秒間移動した10分後に停止した。室温に冷却後、アル
カリ性ホスファターゼ(0,25μg/−)を加え、そ
して混合物を室温で20分間放置した。統いて混合物を
l mjl! DEAE−SephadexA−25カ
ラム(パスツールピペット)にかけ、そして20 mM
Tris−HCQを用いてpH7、4で2回洗浄した
。溶出液中の3H標識された反応生成物を液体シンチレ
ーション計数により定量した。 イヌの心臓及びヒトの血小板ホスホジェステラーゼPD
EIncに対する本化合物の阻害効果は本化合物の異な
った濃度で測定した。IC:、、値はかくて得られた阻
害値から図によって計算された。第3表はイヌの心臓及
びヒトの血小板PDEII[cに対して得られた本化合
物のIC,。値を示す。 第3表 −一未試験 実施例24 イヌにおける筋交力陽性及びルシトロピー、血圧及び心
拍数 化合物(9)をlH−mj!−’の濃度(pH5,5)
で、 l N HCQで少々酸性にした20%ヒドロ
キシプロピルベータシクロデキストリンエーテルに溶解
した。実験はいずれの性の、種の年令の、27〜33k
g(平均30kg)の体重範囲の7匹のモングレル大に
対して行った。動物をスコポラミン0.015+g−k
g−’及びロフエンタニル0.05mg・kg−1の混
合物を用いて静脈内麻酔した。動物に折り返した気管内
チューブを挿管した。断続的な正の圧力通気を容量を制
御した通気器(Si6mensEIea+a)を用いて
加圧されt;空気及び酸素(60/40)の混合物を用
いて行った。対照期間において力プノグラフ(に0+1
1d Godart)で測定された呼気中のCO2濃度
(ETCO、)は呼吸容量(呼吸速度−20回/分)の
調整により5容量%で保持した。 0.5mg−kg−’−h−’のエトミデート(eto
midata)の連続的静脈内注入を誘導直後に行った
。脈動脈中に設置したサーミスターを用いて体温を監視
しI;。血栓ヘパリンを防止するために100OIU・
kg”” i、v、を投与した。 心電計(ECG)を肢リードから誘導した(i準す−ド
2)。左心室(LVP)及び上向動脈血圧(AoP)を
高忠実性カテーテルチップマイクロモノメータ(Hon
eywe l l )を用いて大腿動脈を介して退行性
カテーテル挿入により測定した。他の大腿血管は室温で
食塩水を右心房中に注入し、そして化合物(9)を注入
するためにカニユーレ挿入した。ピークの上向性動脈血
流速を右心室を通してく形波電磁気流量計(Janss
en ScientificInstruments)
に結合した電磁気カテーテル−チッププローブを用いて
測定した。殊に次の値を通常1分間隔でオンラインで計
算した:心拍数(HR)、拡張期の(AoPd)大動脈
血圧、左心室末端拡張圧(LVEDP) 、等容積LV
Pの最大の正及び最大の負の変化の割合(それぞれLV
dp/ dt、、、及び1.)、左心室において実際
に発現された圧力により誘導された最大の正の誘導薬(
LV dp/at、、、/Pa)。 弛緩の時定数(T)を漸近線を推定する対数分析を用い
て測定した。20分間の対照期間を記録した後、化合物
(9)の静脈内注入を120分間にわたって0.00
Fzag−kg−’の速度で開始した。 洗浄期間において効果は75分間観察した。 化合物(9)は注入10分後から出発して(0゜05m
g−kg−’全投与量)、左心室の末端拡張圧(プレロ
ード)の変化なしか、またはわずかな上昇及び心拍数の
変化なしで心臓の働きに関する種々の値に顕著な、そし
てかなりな上昇を示す筋変力陽性特性を有する。化合物
(9)は注入10分後(0,05aig−kg−’全投
与量)ニ出発シテ弛緩の時定数のかなりな減少によって
明らかなようにルシトロビー陽性特性を有する。全身的
及び肺動脈末梢血管耐性は化合物の注入(0,lOmg
−kg−’全投与量)20分後に出発してかなり減少す
る。 このことは化合物(9)が全身的及び末梢的血管拡張特
性も有することを示す。この心臓の無負荷は心拍数は変
化しないが、心臓のアウトプットの増加を伴って生じる
。これらの正の筋交力及びルシトロピー並びに化合物(
9)の血管拡張効果は長く続き、その理由は0.60m
g−kg−’の全投与量の注入を止めた後に75分以上
も値の変化が続くからである。 同じ方法に従って、心拍数の変化なしに、投与量に関連
する全身的血管拡張及び心臓のアウトプットの上昇に伴
う心臓の筋交力及びルシトロピーの投与量に関連する上
昇は2時間の遅い化合物(3)の注入(0,005mg
−kg−’ m1n−→の際に観察させ、そして注入停
止後90分以上続いた。 第4表はモレグレル大における本化合物のあるものの累
積静脈内置丸薬投与(最大の最終投与はtag−kg−
”で示す)後に測定された血液動態値の%変化を示す。 AoPd (拡張期動脈血圧)の変化は血圧(血管拡張
)の減少を示し、HR心拍数に対する本化合物の影響、
LV dp/dt、、、/Pd (実際に発現された左
心室の圧力で割った等容積左心室圧の最大の正の割合)
は正の筋交力効果を示し、モしてT(弛緩の時定数の減
少)は正のルシトロビーに対する尺度である。 D0組組成実施例 実施例25:経口用ドロップ A、1.500 gを2−ヒドロキシプロピオン酸0.
51及びポリエチレングリコール1.5j!に60〜8
0℃で溶解した。30〜40°Cに冷却後、ポリエチレ
ングリコール351を加え、この混合物を十分に撹拌し
た。次に精製水2.52中のナトリウムサッカリン17
50gの溶液を加え、撹拌しながら、ココア風味剤2.
51及び容量501にするために十分な量のポリエチレ
ングリコールを加え、l−当たりA、1.lOa+gか
らなる経口用ドロップ溶液を製造した。生じた溶液を適
当な容器に充填した。 実施例26:経口用溶液 4−ヒドロキシ安息香酸メチル9g及び4−ヒドロキシ
安息香酸プロピルIgを沸騰している精製水41に溶解
した。この溶液31にまず2.3−ジヒドロキシブタン
ジオイック酸10g1その後、A、1.20 gを溶解
した。後者の溶液を前者の溶液の残りの部分と合液し、
これに1.2.3−プロパントリオール121及び70
%ソルビトール溶液31を加えた。ナトリウムサッカリ
ン40gを水0.51に溶解し、きいちごエツセンス2
−及びノーズベリーエツセンス2−を加えた。後者の溶
液を前者と合液し、十分な量の水を加えて容量202に
し、茶さじ一杯(5mA)当たり活性成分20mgから
なる経口用溶液を製造した。生じた溶液を適当な容器に
充填した。 実施例27:カプセル剤 A、1.20g、ラウリル硫酸ナトリウム6g1殿粉5
6g1ラクトース56g1コロイド状二酸化ケイ素0.
8g及びステアリン酸マグネシウム1.2gを共にはげ
しく撹拌した。次に生じた混合物を活性成分各20mg
からなる1000個の適当な硬質ゼラチンカプセルに充
填した。 実施例28:フィルム−被覆した錠剤 錠剤芯の製造 A、1.100 g、ラクトース570g及び殿粉20
0gの混合物を十分に混合し、その後、水約200社中
のドデシル硫酸ナトリウム5g及びポリビニルピロリド
ン[コリトン−K(Koll 1don−に90@]
lOgの溶液で湿らせた。湿った粉末混合物をふるい
にかけ、乾燥し、再びふるいにかけた。次に微結晶性セ
ルロース[アビセル(Avice1■)] 2200
gび水素添加した植物脂[ステロテックス(Stero
tex@) ] 15 gを加えた。全体を十分に混
合し、錠剤に圧縮し、各々活性成分10mgを含有する
10.000個の錠剤を得た。 豊厘 変性エタノール75社中のメチルセルロース[メトセル
(Methocel) 60800110gの溶液に、
ジクロロメタン150社中のエチルセルロ−スを加えた
。次にジクロロメタン75−及びl,2。 3−プロパントリオール2.5−を加えた。ポリエチレ
ングリコール10gを溶融し、そしてジクロロメタン7
5−に溶解した。後者の溶液を前者に加え、次にオクタ
デカン酸マグネシウム2.5gポリビニルピロリドン5
g及び濃色素懸濁液[オバスプレイ(Opaspray
) K − 1 − 2 1 0 9 ’]30−を加
え、全体を均質化した。 被覆装置中にてかくして得られた混合物で錠剤芯を被覆
した。 実施例29:注射液 4−ヒドロキシ安息香酸メチル1.8g及び4−ヒドロ
キシ安息香酸プロピル0.2gを注射用の沸騰水約0.
51に溶解した。約50’Oに冷却後、撹拌しながら乳
酸4gs プロピレングリコール0.05g及びA、I
、4 gを加えた。この溶液を室温に冷却し、十分な
量の注射用水を補足して容量11にし、1−当たりA、
1.4mgの溶液を得た。この溶液を濾過によって滅菌
しくU、S、P。 X■p、811) 、無苗の容器に充填した。 本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。 1、式 式中、Rは水素、C1〜、アルキル、随時各々独立にハ
ロ、ヒドロキシ、C1〜、アルキルオキシ、CI−、ア
ルキルもしくはトリフルオロメチルから選ばれる1〜3
個の置換基で置換されていてもよいフェニル;ピリジニ
ル;または随時ハロもしくはC1〜、アルキルで置換さ
れていてもよいチエニルであり; R1は水素またはCI〜、アルキルであり;R1は水素
、C1〜、アルキル、ヒドロキシ01〜.アルキルまた
はフェニルであるか;或いは R1及びR1は一緒になってまたCI〜、アルカンジイ
ル基を形成し; Xは式 %式%() : R3は水素、トリ(CI〜、アルキル)シリルまたは随
時C0OH,C00CI−4アルキル、C0NR’R・
もしくはC00CH、C0NR’ l?尋で置換されて
いてもよいC1〜、アルキルであり: R4はC0OH,cooc、−、アルキル、C0NR’
R’、C00CH,C0NR’R”または随時C0OH
,C00C,−、アルキル、C0NR’ R’もしくは
C00CH,C0NR’R”で置換されていてもよい0
1〜.アルキルであり:Rsは水素、C1−4アルキル
、ヒドロキシC8〜、アルキル、Cl−4アルコキシc
l〜、アルキル、ヒドロキシカルボニルC1−4アルキ
ル、Cl−4アルキルオキシカルボニル01〜4アルキ
ルであり; R1は水素、C1〜、アルキル、ヒドロキシC++aア
ルキルまたはC1〜、シクロアルキルであるか:或いは R5及びR6はこれらのものが結合する窒素原子と一緒
になってピロリジニル、モルホリニルまたはピペラジニ
ル環を形成することができ、その際に該ピペラジニル環
は随時窒素原子上にてCl−4アルキルもしくはヒドロ
キシC++aアルキルで置換されていてもよく;そして R7及びR8は各々独立に水素、CI〜、アルキルまた
はヒドロキシCl−4アルキルである;を有する化合物
、その製薬学的に許容し得る塩またはその立体化学的異
性体形。 2、R8が水素、C1〜、アルキルまたはヒドロキシC
l−1アルキルであり、R1及びR1が一緒になってま
た01〜.アルカンジイル基を形成することができ;そ
してRが随時各々独立にハロ、ヒドロキシ、C1〜、ア
ルキルオキシ、C1〜。アルキルまたはトリフルオロメ
チルから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていても
よいフェニルである、上記lに記載の化合物。 3、R2が水素、CI〜、アルキルまたはヒドロキシC
1〜、アルキルであり:R′及びR2が一緒になってま
た01〜Sアルカンジイル基を形成することができ;そ
してRが水素、C0〜、アルキルまたはピリジニルであ
る、上記lに記載の化合物。 4、R1が水素であり;R2が水素または01〜。 アルキルであり;Rが随時ハロ、C1〜、アルキルオキ
シまたはC1〜、アルキルで置換されていてもよいフェ
ニルであり;Xが式(a) 、(b)または(c)の基
であり、R1が水素またはcl、4アルキルであり:R
・がcl〜、アルキルまたはc3〜7シクロアルキルで
ある、上記2に記載の化合物。 5、R’及びR1が水素であり;Rが随時フルオロ、ク
ロロ、ブロモ、メトキシまたはメチルで置換されていて
もよいフェニルであり:Xが式(a) 、(b)まI;
は(C)の基であり;R3が水素、C00Cr −aア
ルキルまたはC0NR’ R’で置換されたC1〜.ア
ルキル、その際にRSがc l+4アルキルであり;そ
してR曝がC,〜、シクロアルキルR4がCOOHSC
OOC+−aアルキルまたはCONR″R@であり、そ
の際にR6がC1〜,アルキルであり、モしてR6がC
.〜Tシクロアルキルである、上記4に記載の化合物。 6、化合物が(E十Z)〜3.5−ジヒドロ−7−[(
ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミダゾ[2.1
−bコキナゾリン−2(IH)−オン、(E)−N−シ
クロへキシル−N−メチル−2−[[[フェニル−(1
.2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[2
.1−b] −キナゾリン−7ーイル)メチレン]アミ
ノ]オキシ]アセトアミドまたは(E)−3.5−ジヒ
ドロ−7− [(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]
イミダゾ[2.1−b)キナゾリン−2 (IH)−オ
ンである、上記5に記載の化合物。 7、製薬学的に許容し得る担体並びに活性成分としての
筋変力作用陽性及びルシトロビツク有効量の上記lに記
載の化合物からなる製薬学的組成物。 8、欝血性心麻痺にかかったヒトを含む定温動物を治療
する際に、該定温動物に筋変力作用陽性及びルシトロピ
ツク有効量の上記lに記載の化合物を投与することから
なる、定温動物の治療方法。 9、a)式 式中、R,R’,R’及びXは上記lに記載のものであ
り、モしてLは脱離基を表わす、の中間体を溶媒中で式 %式%( 式中、Wlは脱離基を表わす、 の試薬を用いて環化し: b)式 式中、R,R’、R1及びXは上記lに記載のものであ
り、モしてLは脱離基を表わす、の中間体をN−シアノ
イミダゾ−S,S−ジメチルジチオカーボネートを用い
て環化し、かくて式のN−シアノグアニジンを生成させ
、続いてかくて得られる化合物を溶媒中にて酸の存在下
で加熱することにより式(1)の化合物に転化し:C)
式 式中、R,R”、R”及びXは上記lに記載のものであ
り、そしてLは脱離基を表わす、の中間体をR1がアル
キルであるO−アルキルイソウレアまたはS−アルキル
イソウレアCH3−Y−C(=NH)−NHCOOR’
を用いて環化し、かくて式のN−アルキルオキシカルボ
ニルグアニジンを生成させ、続いてかくて得られる化合
物をカーボネートの塩基加水分解及び続いての酸の存在
下での環化により転化し; d)式 X 式中、R,R’、R’及びXは上記1に記載のものであ
り、Lは脱離基を表わし、そしてR1はアルキルである
、 の中間体を反応不活性溶媒中でアンモニアまたはその塩
を用いて環化し; e)Rが上記lに記載のものである式R−C←0)−D
(I−a)の化合物を溶媒中でR3が上記lに記載のも
のである弐〇、N−0−R” (Vl )のヒドロキシ
ルアミンまたはその酸付加塩と反応させ、かくて式R−
C(=NOR3)−D (I −b )の化合物を生成
させ;f)Rが上記lに記載のものである式R−C(・
0)−D(I−a)の化合物を反応不活性溶媒中にて不
活性雰囲気下で式(CJs)sP”−CHR◆(■)の
ホスホルシライドまたはR#がC8〜、アルキルを表わ
す式(R“O)!PO−CHR’ (■)のイリドと反
応させ、かくて式R−C(’CHR’)−D (1−c
)の化合物を生成させ; g)Rが上記1に記載のものである式R−C(・0)−
D(I−a)の化合物をR1が上記lに記載のものであ
り、モしてMが金属基を表わす式M−CH,−R◆(I
りの有機金属試薬と反応させ、続いてかくて得られる式
R−C(OHXCHJ’)−D (X )のアルコール
を溶媒中にて酸で処理することにより脱水し、かくて式
R−C(lICHR’)−D (I −c )の化合物
を生成させ; h)Rが上記lに記載の式R−C(−Non) −D
(I −b−2)の化合物を反応不活性溶媒中及び塩基
の存在下でW!が脱、離基を表わし、モしてR3−’が
水素以外の上記lに記載のRsである式R1−−−w!
のアルキル化またはシリル化試薬を用いて0−アルキル
化またはO−シリル化し、かくて式R−C(=N−OR
”−”)−D (I −b−1) (7)化合物11m
成サセすi)式(I−b)の化合物のE−もしくはZ−
型またはその混合物を酸性媒質中で平衡化させることに
より異性化させ; j)Rが上記1に記載のものであり、モしてR3−aが
トリ(Cl〜、アルキル)シリルである弐R−CC=N
−OR”−“)(I−b−1)の化合物を溶媒中にてフ
ン化物塩またはフッ化水素酸で処理することにより脱シ
リル化し、かくて式R−C(−NOH)−D“(I−b
−2)の化合物を生成させ;k)Rが上記lに記載のも
のであり、そしてR31がトリ(CS〜、アルキル)シ
リルである式R−C←N−OR3一つ一〇(I−b−1
)の化合物のE−及びZ−異性体を選択的結晶化または
クロマトグラフィーにより分離し; 1)(1−b−1)の化合物及び式(I −c )の化
合物をエステル化、アミド化、エステル転移、アミド転
移及びエステル加水分解により相互に転化し; m)Rが上記lに記載のものであり、モしてWSカ脱離
基ヲ表ワス式R−C(=N−W”)−D CII) (
7)中間体を溶媒中にてR3″“が水素以外の上記lに
記載ノRsテアル試薬HO−R3−a(Ill)ト反応
すセ、かくて式R−C(・NOR’−“)−D(I−b
−1)の化合物を生成させ: n)式 式中、R,R1,R1及びXは上記lに記載のものであ
る、 の中間体;式 式中、R1R’、R”及びXは上記1に記載のものであ
る、 の中間体;式 式中、R,R1、R2及びXは上記1に記載のものであ
り・モしてW2は脱離基を表わす、の中間体;式 式中、R,R’、R2及びXは上記lに記載のものであ
る、 の中間体:式 式中、R,R’、R”及びXは上記lに記載のものであ
り、そしてW!は脱離基を表わす、の中間体を反応不活
性溶媒中にて昇温下で環化し;その際にDは3,5−ジ
ヒ下ロイミダゾ[2゜1−b〕キナゾール−2(l)(
)−オン部分式中、R,R’%R8及びXは上記1に記
載のものである、 の中間体;または式 を表わし;そして更に必要に応じて式CI)の化合物を
製薬学的に許容し得る酸または塩基で処理することによ
り塩形に転化するか;または逆に塩形をそれぞれアルカ
リ、酸で処理することにより遊離塩基まt;は遊離酸に
転化し;そして/またはその立体化学的異性体型を製造
する、上記lに記載の化合物の製造方法。 ン・マルガレタ・レイ メカース ート
)−2−オキソエトキシ]イミノ] (4−メチルフェ
ニル)メチル】フェニル]メチル〕グリシン5.1部(
94.6%)を生成させた(中間体59)。 実施例I2 a)無水酢酸405部及び酢酸394部中の5−メチル
−2−ニトロ安息香酸メチル54.4部の撹拌され、そ
して冷却された(0℃;2−プロパノン/ドライアイス
)溶液に硫酸110部を滴下しながら、そして酸化クロ
ム(Vl)83.6部を一部ずつ加えた。撹拌を0〜1
0°Cで1部2時間、そして室温で一夜続けた。反応混
合物を氷−水中に注ぎ、そして全体をジクロロメタンで
処理した。生じた沈殿を濾別し、2,2′−オキシビス
プロパンで洗浄し、そして真空中にて80℃で乾燥して
生成物30.2部(4 8.1%)を生じさせた。ジク
ロロメタン層を分離し、炭酸水素ナトリウム溶液で抽出
し、そして水性抽出液を2NHC2で酸性にした。沈殿
を濾別し、そして前記と同様に処理し、更に生成物5部
(8.0%)を生成させた。全収量=2ーニトロー1,
5ーベンゼンジカルボン酸、l−メチルエステル;融点
197.5℃(中間体60)35.2部(56,1%)
。 またジクロロメタン層から5−[ビス(アセチルオキシ
)メチル]−2−ニトロ安息香酸メチル:融点102.
3℃(中間体61)が得られた。 b)テトラヒドロフラン44.5部中の中間体(60)
5.63部の冷却された(−18℃;2−プロパノン/
ドライアイス)溶液にテトラヒドロ7ラン中の2Mジメ
チルスルフィドボラン複合体の溶液1O17部を滴下し
ながら加えた。混合物を室温に加温し、次に2時間還流
した。メタノール23.7部を加え、そして還流を10
分間続けた。反応混合物を蒸発させ、モして残渣を2゜
2′−オキシビスプロパン中に取り入れた。この溶液を
順次水、5%Na 、Co、及び水で洗浄し、次に乾燥
し、濾過し、そして蒸発させた。残留シロップを一夜放
置して結晶化させた。生成物を2,2′−オキシビスプ
ロパンから再結晶し、濾別し、2゜2′−オキシビスプ
ロパンで洗浄し、そして真空中にて室温で乾燥して生成
物2,1部(39,8%)を生じさせた。母液の蒸発に
より更に生成物1゜9部(36,0%)を生じさせた。 全収量:5−(ヒドロキシメチル)−2−ニトロ安息香
酸メチル;融点54.5℃(中間体62)4.0部(7
5゜8%)。 C)中間体(62)1.9部、酸化マンガン(IV)7
.8部及びジクロロメタン133部の混合物を室温で週
末に撹拌した。反応混合物をケイソウ上上で濾過した。 濾液にメチルベンゼンを加え、そして全体を再び濾過し
た。濾液を蒸発させて5−ホルミル−2−ニトロ安息香
酸メチル:融5点76.7°C(中間体63)1.42
部(75,4%)を生成させた。また水性の酸性媒質中
での中間体(61)の加水分解により5−ホルミル−2
ニトロ安息香酸メチル(中間体63)を生成させた。 d)中間体(63)22部、ヒドロキシルアミン−塩酸
塩8.4部及びピリジン147部の混合物を80°Cで
2時間加熱した。溶媒を蒸発させ、そして残留油を水及
び2.2′−オキシビスプロパン間に分配した。有機層
を分離し、順次水、1N HCff、水、5%NaHC
O,及び水で洗浄し、次に乾燥し、濾過し、そして蒸発
させた。残渣を真空中にて60″Cで乾燥し、(E)
−5−[(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−ニトロ安
息香酸メチル;融点116.0℃(中間体64)19.
8部(80,3%)を生成させた。 e)中間体(64)18.3部、ナトリウムテトラヒド
ロボレー1−12.37部及びテトラヒドロ7ラン32
0部の還流した混合物にメタノール56.9部を滴下し
ながら加えた。1時間還流した後、反応混合物を氷−水
中に注いだ。全体を2N#X酸で酸性にし、次にクロロ
メタンで抽出した。 抽出液を順次水、5%Na)Ico、及び水で酸性にし
、次にジクロロメタンで抽出した。抽出液を順次水、5
%NaHCO,及び水で洗浄し、次に乾燥し、濾過し、
そして蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(
シリカゲル; CH,CQ、/CH30H/THF 9
0 :5:5)により精製した。所望のフラクションの
溶離液を蒸発させ、残渣を2.2′−オキシビスプロパ
ンで洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥し、(E)
−3−(ヒドロキシメチル)−4−二トローベンズアル
デヒド、オキシム:融点128.9℃ 12.6部(7
8,6%)を生成させた(中間体65)。 実施例13 a)酢酸カリウム58.9部、エチルグリシン−塩酸塩
100.5部及びエタノール790ffl(7)撹拌さ
れた混合物に5−(3−ブロモベンゾイル)=2−ノト
ロベンズアルデヒド(実施例9に記載の方法に従って製
造)100部を加えた。1/2時間撹拌した後、ナトリ
ウムシアノトリヒドロポレート9.4部を滴下しながら
加えた。撹拌を室温で1/2時間続けた。反応混合物を
蒸発させ、モして残渣を水及びジクロロメタン間に分配
した。 有機層を分離し、水で洗浄し、乾燥し、濾過し、そして
蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィー(シリカ
ゲル; CH*C(2z/ CtHsOH99: l
)により精製した。所望のフラクションの溶離液ヲ蒸i
サセ、エチルN−[[5−(3−ブロモベンゾイル)
−2−二トロフェニル]メチル]グリシ771部(56
,2%)を生成させた(中間体66)。 b)中間体(66)68部、ヒドロキシルアミン−塩酸
塩14部、フッ化カリウム11.6部及びエタノール7
90部の混合物を還流温度で3時間撹拌した。冷却後、
反応混合物を濾過した。沈殿をエタノールですすぎ、そ
して−緒にした濾液を蒸発させた。残渣を酢酸エチル及
び水の混合物中に取り入れ、そして全体を10%NaH
CO,で中和した。有機層を分離し、水で洗浄し、乾燥
し、濾過し、そして蒸発させて生成物(E/Z異性体混
合物)(1)51.4部を生成させた。水層から沈殿を
濾別し、このものを2.2′−オキシビスプロパンで洗
浄し、そして真空中にて60℃で乾燥し、更に生成物(
主に2−異性体)(2)8゜7部を生じさせた。全収量
:カラムクロマトグラフィーにより分離し得る(E/Z
)異性体混合物60.1部(86,1%)。(1)のフ
ラクションを2−グロバノンから結晶化させて少量の純
粋なエチル(E)−N−[[5−[(3−ブロモフェニ
ル)(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−二トロフェニ
ル]メチル]グリシン;[C131,2℃(中間体68
)が得られた。酢酸エチルからの(2)の結晶化により
少量の純粋なエチル(Z)−N−[[5−[(3−ブロ
モフェニル)(ヒドロキシイミノ)メチル]−2−ニト
ロフェニル]メチル]グリシン:融点149.8℃(中
間体67)が生成された。 B、最終化合物の製造 実施例14 エタノール40部中の中間体(7)3.19部の撹拌さ
れ、そして冷却された(0〜5℃)溶液にエタノール8
部中のブロモシアナイド1.13部の溶液を滴下しなが
ら加えた。撹拌を室温で一夜及び還流温度で3時間続け
た。冷却後、反応混合物をアンモニアで飽和させたメタ
ノールで処理した。沈殿を濾別し、エタノールで洗浄し
、水中で撹拌し、そしてエタノール中で沸騰させた。純
粋な生成物を濾別し、エタノール及び2.2′オキシビ
スプロパンで洗浄し、そしてメタノール16部及びN、
N−ジメチルホルムアミド75部の混合物から再結晶し
た。生成物を濾別し、メタノール及び2.2′−オキシ
ビスプロパンで洗浄し、そして真空中にて70〜75℃
で乾燥し、7−ベンゾイル−3,5−ジヒドロイミダゾ
[2,1−b]キナゾリン−2(IH)−オン;融点〉
300℃(化合物り1.08部(36,3%)を生成さ
せた。 実施例15 エタノール160部中の中間体(25)9.5部の撹拌
され、そして冷却された(0℃)溶液にエタノール中の
グロモシアナイド2.08部の溶液を滴下しながら加え
た。撹拌をOoCで1部2時間、室温で1時間及び還流
温度で2時間続けた。 反応混合物を蒸発させ、そして残渣をNaCl2 (飽
和)及びジクロロメタン間に分配した。水酸化ナトリウ
ム溶液で中和後、生成物をジクロロメタンで抽出した。 抽出液を乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル; CH(j2s
/CHsOH/CHxOH(NHs) 98 : 1
:1;HPLCシ;!Jカゲル; CHCQs/ CH
sOH93: 7 )により2回精製した。第−及び第
二のフラクションを別々に蒸発させ、そして残渣を酢酸
エチルから結晶化させた。両方の7ラクシヨンから得ら
れた生成物を濾別し、酢酸エチル及び2.2′−オキシ
ビスプロパンで洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥
し、それぞれ(Z)−N−シクロへキシル−N−メチル
−2−[[[フェニル−(1゜2.3.5−テトラヒド
ロ−2−オキソイミダゾ[2,1−b]キナゾリン−7
−イル)メチレン]アミノ]−オキシ]アセトアミド;
融点173゜4°C(化合物10)2.92部(32,
2%)及び(E)−N−シクロヘキサン−N−メチル−
2−[[[フェニル(1,2,3,5−テトラヒドロ−
2−オキソイミダゾ[2,1−bl キナゾリン−7−
イル)メチレン〕アミノ]オキシ]アセトアミド;融点
202.2℃(化合物9)2.4部(26,3%)が生
成されt;。 実施例16 ビリジン440部中の化合物(1)16部の撹拌された
懸濁液にヒドロキシルアミン−塩酸塩4.17部を加え
た。撹拌を還流温度で4時間続けた。沈殿を分別しく本
)、ピリジンで洗浄し、水中で撹拌し、そして順次水、
2−プロパノール及び2,2′−オキシビスプロパンで
洗浄した。生成物を濾別し、そして真空中にて100℃
で乾燥し、第一のフラクションの生成物(E/Z−75
/25)i融点〉300℃ 9.6部を生成させた。 濾液(車)を蒸発させ、そして残渣を前記の沈殿と同様
の方法で処理し、更に生成物5.5部(32゜7%)を
生じさせた。全収量: (E+Z)−3゜5−ジヒドロ
−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミダ
ゾ[2,1−bl キナゾリン−2(IH)−オン(化
合物2)15゜1部(89,8%)。 実施例17 化合物(2)2.01部、塩酸で飽和された2−プロパ
ノール6部及び1,4−ジオキサン62部の混合物を室
温で4時間撹拌した。ガス状塩化水素を水浴中で冷却し
ながら反応混合物を通して吹き込んだ。撹拌を室温で一
夜続けた。沈殿を濾別し、2.2’−オキシビスプロパ
ンで洗浄シ、そして水中で撹拌した。水層を水酸化アン
モニウム溶液で処理し、そして10分間撹拌した。沈殿
を濾別し、水で洗浄し、モしてカラムクロマトグラフィ
ー[HPLC、シリカゲル;H1O/CH,OH[0。 5%(NH4)ICoS) ]により精製した。所望の
7ラクシヨンの溶離液を蒸発させ、そして残液を水中で
撹拌した。生成物を濾別し、水で洗浄し、そして真空中
にて70〜90°Cで乾燥し、(E)−3゜5−ジヒド
ロ−7−[(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミ
ダゾ[2,1−blキナゾリン−2(IH)−オン;融
点〉300℃(化合物3)0.867部(41,3%)
が生成された。 実施例18 a)化合物(2)8.5部、ジメチルスルホキシド11
0部、1.1−ジメチルエチルクロロジメチルシラン8
.36部及びIH−イミダゾール7.56部の混合物を
60℃で10分間撹拌した。 反応混合物を水500部中に注ぎ、そして全体を2.2
′−オキシビスプロパンで抽出した。抽出液を乾燥し、
濾過し、そして蒸発させた。残渣をメタノールから結晶
化させ、メタノールで洗浄シ、そして乾燥して第一のフ
ラクションの生成物7゜1部(60,9%)を生じさせ
た。母液の蒸発により更に生成物4.6部(39,5%
)を生じさせtこ 。 全収量: (E十Z)−7−[[[(1,1−ジメチル
エチル)ジメチルシロキシ]イミノ]フェニルメチル]
3.5−ジヒドロイミダゾ[2,1−b]キナゾリン
−2(l)()−オン:融点254゜7℃(化合物5)
11.7部(”100%)。 b)化合物(5)をカラムクロマトグラフィー(HPL
C、シリカゲルγ−アミノプロピル:(C,HS)!O
/CH,CN/THF/HtO46,5: 5 : 4
6 。 5:2)によりその純粋なE及びZ異性体に分離した。 分離したE−及びZ−異性体フラクションの溶離液を蒸
発させ、そして残渣を再びクロマトグラフにかけた(H
PLC;γ−アミノプロピル;CHICQ、/CH30
H96: 4 ) 、生成物を真空中で乾燥し、(E)
−7−[[[[(1,1−ジメチルエチル)ジメチルシ
リル]オキシ]イミノ]フェニルメチル]−3,5−ジ
ヒドロイミダゾ[2,l−b]キナゾリン−2(IH)
−オン;融点221.0°0(化合物18)3.3部(
19,7%)及び(Z)−7−[[[[(1,1−ジメ
チルエチル)ジメチルシリル]オキシ]イミノ]フェニ
ルメチル]−3,5−ジヒドロイミダゾ−[2,1−b
]キナゾリン−2(IH)−オン:融点〉250℃(分
解)(化合物19)0.9部(5,4%)が生成された
。 C)化合物(19) 0.103部及びテトラヒドロフ
ラン4.45部の混合物にテトラヒドロフラン中のフッ
化テトラブチルアンモニウムの1M溶液0.53部を加
え、反応混合物を蒸発させ、そして残渣を水中に取り入
れた。固体を濾別し、水で洗浄し、そしてメタノール中
で沸騰させた。 生成物を濾別し、メタノール及び2.2′−オキシビス
プロパンで洗浄し、そして真空中にて80℃で乾燥し、
CZ)−3,5−ジヒドロ−7−[(ヒドロキシイミノ
)フェニルメチル]イミダゾ[2,1−b]キナゾリン
−2(IH)−オン。 融点〉250℃(化合物15)0.033部(35,9
%)を生成させた。 実施例19 化合物(6)0.3部、IN水酸化ナトリウム溶液2.
5部及びメタノール2部の溶液を室温で1時間撹拌した
。IN塩酸溶液2.5部を加えた。 沈殿した生成物を濾別し、水及びメタノールで洗浄し、
そしてメタノールから結晶化させた。生成物を濾別し、
メタノール及び2.2′−オキシビスプロパンで洗浄し
、そして真空中にて60℃で乾燥し、(E十Z)−2−
[[[フェニル(1゜2.3.5−テトラヒドロ−2−
オキソイミダゾ[2,1−blキナゾリン−7−イル)
メチレン1アミノ]オキシ]酢酸:融点253.0℃(
E/z−75/25)(化合物7)0.15部(53゜
7%)を生成させた。 実施例20 a)化合物(28)10.7部、IN水酸化ナトリウム
溶液78.4部及びエタノール59.3部の混合物を室
温で一夜撹拌した。水層をジクロロメタンで抽出し、次
に2NHCQでpH5の酸性にした。生成物を濾別し、
水で洗浄し、メタノール及びメチルベンゼンの混合物並
びにメチルベンゼンと共蒸発させ、メタノール中で沸騰
させ、メタノール及び2,2′−オキシビスプロパンの
混合物で洗浄し、そして60℃で乾燥して(E+Z)−
4−[[[フェニル(1,2,3,5−テトラヒドロ−
2−オキソイミダゾ[2,1−bl キナゾリン−7−
イル)メチレン]アミノ]オキシ]酪酸;融点268.
5°C(化合物31)2.1部(21,4%)を生成さ
せた。 b)ジメチルスルホキシド303部中の化合物(31)
1.9部の撹拌された溶液に1.1’−カルボニルビス
[LH−イミダゾール] 1.5部を加えた。室温で1
0分間、60°Cで2時間及び80℃で1部2時間撹拌
した後、N−メチルシクロヘキサンアミン4.7部を加
えた。撹拌を80’0で一夜・続けた。反応混合物を水
中に注ぎ、そして全体を10%酢酸でpH5の酸性にし
た。生成物をジクロロメタンで抽出し、抽出液を水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。残渣をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル; CHsCOOC
Js/CH,OH95: 5 ; CHICd、/CH
30H95: 5 ) ニより2回精製した。所望のフ
ラクションの溶離液を蒸発させ、そして残渣をメチルベ
ンゼンと共!発させた。E及びZ異性体をHPLC(L
iChroprepアミノ; CHC4s)により分離
しt;。2つのフラクションを蒸発させ、残渣を水中で
撹拌し、そして真空中にて70℃で乾燥し、(E)−N
−シクロヘキシル−N−メチル−4−[[[フェニル(
1゜2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[
2,1−bl キナゾリン−7−イル)メチレン】アミ
ノ1オキシ]ブタンアミド(化合物33)0.05部(
2,1%)及び(z)−N−シクロヘキシル−N−メチ
ル−4−[[[フェニル(l。 2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[2,
1−b]キナゾリン−7−イル)メチレン]アミノ]オ
キシ]ブタンアミド(化合物34)0.03部(1,3
%)を生成させた。 実施例21 中間体(56)1.96部、酢酸アンモニウム20部及
び酢酸2.1部の混合物を130℃で45分間撹拌した
。反応混合物を水で希釈した。沈殿を濾別し、N、N−
ジメチルホルムアミド及びメタノール中で撹拌し、次゛
にギ酸20−に溶解した。濾過後、沈殿促進するために
テトラヒドロ7ランを加えた。生成物を濾別し、そして
真空中にて85℃で乾燥し、1.5−ジヒドロ−7−(
3−ピリジニルカルボニル キナゾリン−2(3H)−オン;融点275.1℃(化
合物39)0.9部(56.0%)を生成させた。 実施例22 化合物(49)1部及びN,N−ジメチルホルムアミド
9.4部の混合物に塩化チオニル0.4部を滴下しなが
ら加えた。5分間撹拌した後、N−メチルシクロヘキサ
ンアミン2.03部を一度に加えた。全体を5分間撹拌
し、次に蒸発させた。 残渣を水中で撹拌し、濾別し、そしてカラムクロマトグ
ラフィー(シリカケ4 ; CHCff s / CH
s 0H95:5)により精製した。所望のフラクショ
ンの溶離液を蒸発させ、モして残渣を2−プロパノール
から結晶化させた。生成物を濾別し、2−プロパノール
R[1,1’−オキシビスエタンで洗浄し、そして乾燥
して(E)−N−シクロへキシル−3−(1,2,3,
5−テトラヒトa−2−オキソイミダゾ[2,1−bl
キナゾリン−7−イル)−N−メチル−3−フェニル
−2−’ロペンアミド:融点204°C(分解)(化合
物51)0.4部(31,1%)を生成させた。 第1及び2表に示されるすべての化合物を実施例No、
欄に示すように実施例14〜22に記載の製造方法に従
って製造した。 C)薬理学的実施例 本発明の化合物の筋変力陽性及びルシトロビー効果はホ
スホジェステラーゼタイプ■。に対する阻害効果を検出
するための試験管内分析試験系により、そして本発明の
化合物の静脈内注入の心臓及び血液動態効果を監視する
ことにより胸を閉鎖した麻酔したイヌにおける生体内実
験において評価した。 実施例23 ホスホジェステラーゼタイプm C(PDEm cンの
匪! 培養混合物(pH7,1)(200μ0は50mM4−
モルホリノプロパンスルホン酸(MOPS) 、1mM
エチレンビス(オキシエチレンニトリロ)四酢酸(EG
TA) 、6mM塩化マグネシウム、0.25mg/d
牛血清アルブミン、l 、2 /JM’H−CAMP
(310mC1/ミリモル)及びホスホジェステラーゼ
タイプmcを含んでおり、そして酵素活性に依存しテM
OPS、 EGTASMgCL、BSA及び”H−cA
MP(50p Q>並びにホスホジェステラーゼタイプ
■。の溶液2〜50μaの原液を水で希釈することによ
り調製した。蛋白質濃度は37°Cで10分間の培養期
間中にホスホジェステラーゼの直線的増加を示すように
選んだ。 ホスホジェステラーゼ活性に対する異なった化合物の効
果を試験した場合、cAMPを含まない培地を化合物ま
たはその担体(DMSO−1%最終濃度)を用いて5分
間培養した。酵素反応は”H−cAMPの添加により始
め、そしてチューブをi o o ’cの水浴中に40
秒間移動した10分後に停止した。室温に冷却後、アル
カリ性ホスファターゼ(0,25μg/−)を加え、そ
して混合物を室温で20分間放置した。統いて混合物を
l mjl! DEAE−SephadexA−25カ
ラム(パスツールピペット)にかけ、そして20 mM
Tris−HCQを用いてpH7、4で2回洗浄した
。溶出液中の3H標識された反応生成物を液体シンチレ
ーション計数により定量した。 イヌの心臓及びヒトの血小板ホスホジェステラーゼPD
EIncに対する本化合物の阻害効果は本化合物の異な
った濃度で測定した。IC:、、値はかくて得られた阻
害値から図によって計算された。第3表はイヌの心臓及
びヒトの血小板PDEII[cに対して得られた本化合
物のIC,。値を示す。 第3表 −一未試験 実施例24 イヌにおける筋交力陽性及びルシトロピー、血圧及び心
拍数 化合物(9)をlH−mj!−’の濃度(pH5,5)
で、 l N HCQで少々酸性にした20%ヒドロ
キシプロピルベータシクロデキストリンエーテルに溶解
した。実験はいずれの性の、種の年令の、27〜33k
g(平均30kg)の体重範囲の7匹のモングレル大に
対して行った。動物をスコポラミン0.015+g−k
g−’及びロフエンタニル0.05mg・kg−1の混
合物を用いて静脈内麻酔した。動物に折り返した気管内
チューブを挿管した。断続的な正の圧力通気を容量を制
御した通気器(Si6mensEIea+a)を用いて
加圧されt;空気及び酸素(60/40)の混合物を用
いて行った。対照期間において力プノグラフ(に0+1
1d Godart)で測定された呼気中のCO2濃度
(ETCO、)は呼吸容量(呼吸速度−20回/分)の
調整により5容量%で保持した。 0.5mg−kg−’−h−’のエトミデート(eto
midata)の連続的静脈内注入を誘導直後に行った
。脈動脈中に設置したサーミスターを用いて体温を監視
しI;。血栓ヘパリンを防止するために100OIU・
kg”” i、v、を投与した。 心電計(ECG)を肢リードから誘導した(i準す−ド
2)。左心室(LVP)及び上向動脈血圧(AoP)を
高忠実性カテーテルチップマイクロモノメータ(Hon
eywe l l )を用いて大腿動脈を介して退行性
カテーテル挿入により測定した。他の大腿血管は室温で
食塩水を右心房中に注入し、そして化合物(9)を注入
するためにカニユーレ挿入した。ピークの上向性動脈血
流速を右心室を通してく形波電磁気流量計(Janss
en ScientificInstruments)
に結合した電磁気カテーテル−チッププローブを用いて
測定した。殊に次の値を通常1分間隔でオンラインで計
算した:心拍数(HR)、拡張期の(AoPd)大動脈
血圧、左心室末端拡張圧(LVEDP) 、等容積LV
Pの最大の正及び最大の負の変化の割合(それぞれLV
dp/ dt、、、及び1.)、左心室において実際
に発現された圧力により誘導された最大の正の誘導薬(
LV dp/at、、、/Pa)。 弛緩の時定数(T)を漸近線を推定する対数分析を用い
て測定した。20分間の対照期間を記録した後、化合物
(9)の静脈内注入を120分間にわたって0.00
Fzag−kg−’の速度で開始した。 洗浄期間において効果は75分間観察した。 化合物(9)は注入10分後から出発して(0゜05m
g−kg−’全投与量)、左心室の末端拡張圧(プレロ
ード)の変化なしか、またはわずかな上昇及び心拍数の
変化なしで心臓の働きに関する種々の値に顕著な、そし
てかなりな上昇を示す筋変力陽性特性を有する。化合物
(9)は注入10分後(0,05aig−kg−’全投
与量)ニ出発シテ弛緩の時定数のかなりな減少によって
明らかなようにルシトロビー陽性特性を有する。全身的
及び肺動脈末梢血管耐性は化合物の注入(0,lOmg
−kg−’全投与量)20分後に出発してかなり減少す
る。 このことは化合物(9)が全身的及び末梢的血管拡張特
性も有することを示す。この心臓の無負荷は心拍数は変
化しないが、心臓のアウトプットの増加を伴って生じる
。これらの正の筋交力及びルシトロピー並びに化合物(
9)の血管拡張効果は長く続き、その理由は0.60m
g−kg−’の全投与量の注入を止めた後に75分以上
も値の変化が続くからである。 同じ方法に従って、心拍数の変化なしに、投与量に関連
する全身的血管拡張及び心臓のアウトプットの上昇に伴
う心臓の筋交力及びルシトロピーの投与量に関連する上
昇は2時間の遅い化合物(3)の注入(0,005mg
−kg−’ m1n−→の際に観察させ、そして注入停
止後90分以上続いた。 第4表はモレグレル大における本化合物のあるものの累
積静脈内置丸薬投与(最大の最終投与はtag−kg−
”で示す)後に測定された血液動態値の%変化を示す。 AoPd (拡張期動脈血圧)の変化は血圧(血管拡張
)の減少を示し、HR心拍数に対する本化合物の影響、
LV dp/dt、、、/Pd (実際に発現された左
心室の圧力で割った等容積左心室圧の最大の正の割合)
は正の筋交力効果を示し、モしてT(弛緩の時定数の減
少)は正のルシトロビーに対する尺度である。 D0組組成実施例 実施例25:経口用ドロップ A、1.500 gを2−ヒドロキシプロピオン酸0.
51及びポリエチレングリコール1.5j!に60〜8
0℃で溶解した。30〜40°Cに冷却後、ポリエチレ
ングリコール351を加え、この混合物を十分に撹拌し
た。次に精製水2.52中のナトリウムサッカリン17
50gの溶液を加え、撹拌しながら、ココア風味剤2.
51及び容量501にするために十分な量のポリエチレ
ングリコールを加え、l−当たりA、1.lOa+gか
らなる経口用ドロップ溶液を製造した。生じた溶液を適
当な容器に充填した。 実施例26:経口用溶液 4−ヒドロキシ安息香酸メチル9g及び4−ヒドロキシ
安息香酸プロピルIgを沸騰している精製水41に溶解
した。この溶液31にまず2.3−ジヒドロキシブタン
ジオイック酸10g1その後、A、1.20 gを溶解
した。後者の溶液を前者の溶液の残りの部分と合液し、
これに1.2.3−プロパントリオール121及び70
%ソルビトール溶液31を加えた。ナトリウムサッカリ
ン40gを水0.51に溶解し、きいちごエツセンス2
−及びノーズベリーエツセンス2−を加えた。後者の溶
液を前者と合液し、十分な量の水を加えて容量202に
し、茶さじ一杯(5mA)当たり活性成分20mgから
なる経口用溶液を製造した。生じた溶液を適当な容器に
充填した。 実施例27:カプセル剤 A、1.20g、ラウリル硫酸ナトリウム6g1殿粉5
6g1ラクトース56g1コロイド状二酸化ケイ素0.
8g及びステアリン酸マグネシウム1.2gを共にはげ
しく撹拌した。次に生じた混合物を活性成分各20mg
からなる1000個の適当な硬質ゼラチンカプセルに充
填した。 実施例28:フィルム−被覆した錠剤 錠剤芯の製造 A、1.100 g、ラクトース570g及び殿粉20
0gの混合物を十分に混合し、その後、水約200社中
のドデシル硫酸ナトリウム5g及びポリビニルピロリド
ン[コリトン−K(Koll 1don−に90@]
lOgの溶液で湿らせた。湿った粉末混合物をふるい
にかけ、乾燥し、再びふるいにかけた。次に微結晶性セ
ルロース[アビセル(Avice1■)] 2200
gび水素添加した植物脂[ステロテックス(Stero
tex@) ] 15 gを加えた。全体を十分に混
合し、錠剤に圧縮し、各々活性成分10mgを含有する
10.000個の錠剤を得た。 豊厘 変性エタノール75社中のメチルセルロース[メトセル
(Methocel) 60800110gの溶液に、
ジクロロメタン150社中のエチルセルロ−スを加えた
。次にジクロロメタン75−及びl,2。 3−プロパントリオール2.5−を加えた。ポリエチレ
ングリコール10gを溶融し、そしてジクロロメタン7
5−に溶解した。後者の溶液を前者に加え、次にオクタ
デカン酸マグネシウム2.5gポリビニルピロリドン5
g及び濃色素懸濁液[オバスプレイ(Opaspray
) K − 1 − 2 1 0 9 ’]30−を加
え、全体を均質化した。 被覆装置中にてかくして得られた混合物で錠剤芯を被覆
した。 実施例29:注射液 4−ヒドロキシ安息香酸メチル1.8g及び4−ヒドロ
キシ安息香酸プロピル0.2gを注射用の沸騰水約0.
51に溶解した。約50’Oに冷却後、撹拌しながら乳
酸4gs プロピレングリコール0.05g及びA、I
、4 gを加えた。この溶液を室温に冷却し、十分な
量の注射用水を補足して容量11にし、1−当たりA、
1.4mgの溶液を得た。この溶液を濾過によって滅菌
しくU、S、P。 X■p、811) 、無苗の容器に充填した。 本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。 1、式 式中、Rは水素、C1〜、アルキル、随時各々独立にハ
ロ、ヒドロキシ、C1〜、アルキルオキシ、CI−、ア
ルキルもしくはトリフルオロメチルから選ばれる1〜3
個の置換基で置換されていてもよいフェニル;ピリジニ
ル;または随時ハロもしくはC1〜、アルキルで置換さ
れていてもよいチエニルであり; R1は水素またはCI〜、アルキルであり;R1は水素
、C1〜、アルキル、ヒドロキシ01〜.アルキルまた
はフェニルであるか;或いは R1及びR1は一緒になってまたCI〜、アルカンジイ
ル基を形成し; Xは式 %式%() : R3は水素、トリ(CI〜、アルキル)シリルまたは随
時C0OH,C00CI−4アルキル、C0NR’R・
もしくはC00CH、C0NR’ l?尋で置換されて
いてもよいC1〜、アルキルであり: R4はC0OH,cooc、−、アルキル、C0NR’
R’、C00CH,C0NR’R”または随時C0OH
,C00C,−、アルキル、C0NR’ R’もしくは
C00CH,C0NR’R”で置換されていてもよい0
1〜.アルキルであり:Rsは水素、C1−4アルキル
、ヒドロキシC8〜、アルキル、Cl−4アルコキシc
l〜、アルキル、ヒドロキシカルボニルC1−4アルキ
ル、Cl−4アルキルオキシカルボニル01〜4アルキ
ルであり; R1は水素、C1〜、アルキル、ヒドロキシC++aア
ルキルまたはC1〜、シクロアルキルであるか:或いは R5及びR6はこれらのものが結合する窒素原子と一緒
になってピロリジニル、モルホリニルまたはピペラジニ
ル環を形成することができ、その際に該ピペラジニル環
は随時窒素原子上にてCl−4アルキルもしくはヒドロ
キシC++aアルキルで置換されていてもよく;そして R7及びR8は各々独立に水素、CI〜、アルキルまた
はヒドロキシCl−4アルキルである;を有する化合物
、その製薬学的に許容し得る塩またはその立体化学的異
性体形。 2、R8が水素、C1〜、アルキルまたはヒドロキシC
l−1アルキルであり、R1及びR1が一緒になってま
た01〜.アルカンジイル基を形成することができ;そ
してRが随時各々独立にハロ、ヒドロキシ、C1〜、ア
ルキルオキシ、C1〜。アルキルまたはトリフルオロメ
チルから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていても
よいフェニルである、上記lに記載の化合物。 3、R2が水素、CI〜、アルキルまたはヒドロキシC
1〜、アルキルであり:R′及びR2が一緒になってま
た01〜Sアルカンジイル基を形成することができ;そ
してRが水素、C0〜、アルキルまたはピリジニルであ
る、上記lに記載の化合物。 4、R1が水素であり;R2が水素または01〜。 アルキルであり;Rが随時ハロ、C1〜、アルキルオキ
シまたはC1〜、アルキルで置換されていてもよいフェ
ニルであり;Xが式(a) 、(b)または(c)の基
であり、R1が水素またはcl、4アルキルであり:R
・がcl〜、アルキルまたはc3〜7シクロアルキルで
ある、上記2に記載の化合物。 5、R’及びR1が水素であり;Rが随時フルオロ、ク
ロロ、ブロモ、メトキシまたはメチルで置換されていて
もよいフェニルであり:Xが式(a) 、(b)まI;
は(C)の基であり;R3が水素、C00Cr −aア
ルキルまたはC0NR’ R’で置換されたC1〜.ア
ルキル、その際にRSがc l+4アルキルであり;そ
してR曝がC,〜、シクロアルキルR4がCOOHSC
OOC+−aアルキルまたはCONR″R@であり、そ
の際にR6がC1〜,アルキルであり、モしてR6がC
.〜Tシクロアルキルである、上記4に記載の化合物。 6、化合物が(E十Z)〜3.5−ジヒドロ−7−[(
ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]イミダゾ[2.1
−bコキナゾリン−2(IH)−オン、(E)−N−シ
クロへキシル−N−メチル−2−[[[フェニル−(1
.2.3.5−テトラヒドロ−2−オキソイミダゾ[2
.1−b] −キナゾリン−7ーイル)メチレン]アミ
ノ]オキシ]アセトアミドまたは(E)−3.5−ジヒ
ドロ−7− [(ヒドロキシイミノ)フェニルメチル]
イミダゾ[2.1−b)キナゾリン−2 (IH)−オ
ンである、上記5に記載の化合物。 7、製薬学的に許容し得る担体並びに活性成分としての
筋変力作用陽性及びルシトロビツク有効量の上記lに記
載の化合物からなる製薬学的組成物。 8、欝血性心麻痺にかかったヒトを含む定温動物を治療
する際に、該定温動物に筋変力作用陽性及びルシトロピ
ツク有効量の上記lに記載の化合物を投与することから
なる、定温動物の治療方法。 9、a)式 式中、R,R’,R’及びXは上記lに記載のものであ
り、モしてLは脱離基を表わす、の中間体を溶媒中で式 %式%( 式中、Wlは脱離基を表わす、 の試薬を用いて環化し: b)式 式中、R,R’、R1及びXは上記lに記載のものであ
り、モしてLは脱離基を表わす、の中間体をN−シアノ
イミダゾ−S,S−ジメチルジチオカーボネートを用い
て環化し、かくて式のN−シアノグアニジンを生成させ
、続いてかくて得られる化合物を溶媒中にて酸の存在下
で加熱することにより式(1)の化合物に転化し:C)
式 式中、R,R”、R”及びXは上記lに記載のものであ
り、そしてLは脱離基を表わす、の中間体をR1がアル
キルであるO−アルキルイソウレアまたはS−アルキル
イソウレアCH3−Y−C(=NH)−NHCOOR’
を用いて環化し、かくて式のN−アルキルオキシカルボ
ニルグアニジンを生成させ、続いてかくて得られる化合
物をカーボネートの塩基加水分解及び続いての酸の存在
下での環化により転化し; d)式 X 式中、R,R’、R’及びXは上記1に記載のものであ
り、Lは脱離基を表わし、そしてR1はアルキルである
、 の中間体を反応不活性溶媒中でアンモニアまたはその塩
を用いて環化し; e)Rが上記lに記載のものである式R−C←0)−D
(I−a)の化合物を溶媒中でR3が上記lに記載のも
のである弐〇、N−0−R” (Vl )のヒドロキシ
ルアミンまたはその酸付加塩と反応させ、かくて式R−
C(=NOR3)−D (I −b )の化合物を生成
させ;f)Rが上記lに記載のものである式R−C(・
0)−D(I−a)の化合物を反応不活性溶媒中にて不
活性雰囲気下で式(CJs)sP”−CHR◆(■)の
ホスホルシライドまたはR#がC8〜、アルキルを表わ
す式(R“O)!PO−CHR’ (■)のイリドと反
応させ、かくて式R−C(’CHR’)−D (1−c
)の化合物を生成させ; g)Rが上記1に記載のものである式R−C(・0)−
D(I−a)の化合物をR1が上記lに記載のものであ
り、モしてMが金属基を表わす式M−CH,−R◆(I
りの有機金属試薬と反応させ、続いてかくて得られる式
R−C(OHXCHJ’)−D (X )のアルコール
を溶媒中にて酸で処理することにより脱水し、かくて式
R−C(lICHR’)−D (I −c )の化合物
を生成させ; h)Rが上記lに記載の式R−C(−Non) −D
(I −b−2)の化合物を反応不活性溶媒中及び塩基
の存在下でW!が脱、離基を表わし、モしてR3−’が
水素以外の上記lに記載のRsである式R1−−−w!
のアルキル化またはシリル化試薬を用いて0−アルキル
化またはO−シリル化し、かくて式R−C(=N−OR
”−”)−D (I −b−1) (7)化合物11m
成サセすi)式(I−b)の化合物のE−もしくはZ−
型またはその混合物を酸性媒質中で平衡化させることに
より異性化させ; j)Rが上記1に記載のものであり、モしてR3−aが
トリ(Cl〜、アルキル)シリルである弐R−CC=N
−OR”−“)(I−b−1)の化合物を溶媒中にてフ
ン化物塩またはフッ化水素酸で処理することにより脱シ
リル化し、かくて式R−C(−NOH)−D“(I−b
−2)の化合物を生成させ;k)Rが上記lに記載のも
のであり、そしてR31がトリ(CS〜、アルキル)シ
リルである式R−C←N−OR3一つ一〇(I−b−1
)の化合物のE−及びZ−異性体を選択的結晶化または
クロマトグラフィーにより分離し; 1)(1−b−1)の化合物及び式(I −c )の化
合物をエステル化、アミド化、エステル転移、アミド転
移及びエステル加水分解により相互に転化し; m)Rが上記lに記載のものであり、モしてWSカ脱離
基ヲ表ワス式R−C(=N−W”)−D CII) (
7)中間体を溶媒中にてR3″“が水素以外の上記lに
記載ノRsテアル試薬HO−R3−a(Ill)ト反応
すセ、かくて式R−C(・NOR’−“)−D(I−b
−1)の化合物を生成させ: n)式 式中、R,R1,R1及びXは上記lに記載のものであ
る、 の中間体;式 式中、R1R’、R”及びXは上記1に記載のものであ
る、 の中間体;式 式中、R,R1、R2及びXは上記1に記載のものであ
り・モしてW2は脱離基を表わす、の中間体;式 式中、R,R’、R2及びXは上記lに記載のものであ
る、 の中間体:式 式中、R,R’、R”及びXは上記lに記載のものであ
り、そしてW!は脱離基を表わす、の中間体を反応不活
性溶媒中にて昇温下で環化し;その際にDは3,5−ジ
ヒ下ロイミダゾ[2゜1−b〕キナゾール−2(l)(
)−オン部分式中、R,R’%R8及びXは上記1に記
載のものである、 の中間体;または式 を表わし;そして更に必要に応じて式CI)の化合物を
製薬学的に許容し得る酸または塩基で処理することによ
り塩形に転化するか;または逆に塩形をそれぞれアルカ
リ、酸で処理することにより遊離塩基まt;は遊離酸に
転化し;そして/またはその立体化学的異性体型を製造
する、上記lに記載の化合物の製造方法。 ン・マルガレタ・レイ メカース ート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、Rは水素、C_1_〜_6アルキル、随時各々独
立にハロ、ヒドロキシ、C_1_〜_6アルキルオキシ
、C_1_〜_6アルキルもしくはトリフルオロメチル
から選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよい
フエニル;ピリジニル;または随時ハロもしくはC_1
_〜_6アルキルで置換されていてもよいチエニルであ
り; R^1は水素またはC_1_〜_6アルキルであり;R
^2は水素、C_1_〜_6アルキル、ヒドロキシC_
1_〜_6アルキルまたはフェニルであるか;或いは R^1及びR^2は一緒になつてまたC_1_〜_6ア
ルカンジイル基を形成し; Xは式 =O(a)、 =N−O−R^3(b)、または =CH−R^4(c); の基であり; R^3は水素、トリ(C_1_〜_6アルキル)シリル
または随時COOH、COOC_1_〜_4アルキル、
CONR^5R^6もしくはCOOCH_2CONR^
7R^8で置換されていてもよいC_1_〜_6アルキ
ルであり; R^4はCOOH、COOC_1_〜_4アルキル、C
ONR^5R^6、COOCH_2CONR^7R^8
または随時COOH、COOC_1_〜_4アルキル、
CONR^5R^6もしくはCOOCH_2CONR^
7R^8で置換されていてもよいC_1_〜_6アルキ
ルであり;R^5は水素、C_1_〜_4アルキル、ヒ
ドロキシC_1_〜_4アルキル、C_1_〜_4アル
コキシC_1_〜_4アルキル、ヒドロキシカルボニル
C_1_〜_4アルキル、C_1_〜_4アルキルオキ
シカルボニルC_1_〜_4アルキルであり; R^6は水素、C_1_〜_4アルキル、ヒドロキシC
_1_〜_4アルキルまたはC_3_〜_7シクロアル
キルであるか;或いは R^5及びR^6はこれらのものが結合する窒素原子と
一緒になつてピロリジニル、モルホリニルまたはピペラ
ジニル環を形成することができ、その際に該ピペラジニ
ル環は随時窒素原子上にてC_1_〜_4アルキルもし
くはヒドロキシC_1_〜_4アルキルで置換されてい
てもよく;そして R^7及びR^8は各々独立に水素、C_1_〜_4ア
ルキルまたはヒドロキシC_1_〜_4アルキルである
;を有する化合物、その製薬学的に許容し得る塩または
その立体化学的異性体形。 2、製薬学的に許容し得る担体並びに活性成分としての
筋変力作用陽性及びルシトロピツク有効量の特許請求の
範囲第1項記載の化合物からなる製薬学的組成物。 3、欝血性心麻痺にかかつたヒトを含む定温動物を治療
する際に、該定温動物に筋変力作用陽性及びルシトロピ
ツク有効量の特許請求の範囲第1項記載の化合物を投与
することからなる、定温動物の治療方法。 4、a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、そしてLは脱離基を表わす、 の中間体を溶媒中で式 W^1−CN(III) 式中、W^1は脱離基を表わす、 の試薬を用いて環化し; b)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、そしてLは脱離基を表わす、 の中間体をN−シアノイミダゾ−S,S−ジメチルジチ
オカーボネートを用いて環化し、かくて式▲数式、化学
式、表等があります▼(IV−a) のN−シアノグアニジンを生成させ、続いてかくて得ら
れる化合物を溶媒中にて酸の存在下で加熱することによ
り式( I )の化合物に転化し;c)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、そしてLは脱離基を表わす、 の中間体をR^9がアルキルであるO−アルキルイソウ
レアまたはS−アルキルイソウレアCH_3−Y−C(
=NH)−NHCOOR^9を用いて環化し、かくて式
▲数式、化学式、表等があります▼(IV−b) のN−アルキルオキシカルボニルグアニジンを生成させ
、続いてかくて得られる化合物をカーボネートの塩基加
水分解及び続いての酸の存在下での環化により転化し; d)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、Lは脱離基を表わし、そしてR^
9はアルキルである、 の中間体を反応不活性溶媒中でアンモニアまたはその塩
を用いて環化し; e)Rが特許請求の範囲第1項記載のものである式R−
C(=O)−D( I −a)の化合物を溶媒中でR^3
が特許請求の範囲第1項記載のものである式H_2N−
O−R^3(VI)のヒドロキシルアミンまたはその酸付
加塩と反応させ、かくて式R−C(=NOR^3)−D
( I −b)の化合物を生成させ; f)Rが特許請求の範囲第1項記載のものである式R−
C(=O)−D( I −a)の化合物を反応不活性溶媒
中にて不活性雰囲気下で式(C_6H_5)_3P^+
−^−CHR^4(VII)のホスホルシライドまたはR
″がC_1_〜_6アルキルを表わす式(R″O)_2
PO−^−CHR^4(VIII)のイリドと反応させ、か
くて式R−C(=CHR^4)−D( I −c)の化合
物を生成させ; g)Rが特許請求の範囲第1項記載のものである式R−
C(=O)−D( I −a)の化合物をR^4が特許請
求の範囲第1項記載のものであり、そしてMが金属基を
表わす式M−CH_2−R^4(IX)の有機金属試薬と
反応させ、続いてかくて得られる式R−C(OH)(C
H_2R^4)−D(X)のアルコールを溶媒中にて酸
で処理することにより脱水し、かくて式R−C(=CH
R^4)−D( I −c)の化合物を生成させ; h)Rが特許請求の範囲第1項記載の式R−C(=NO
H)−D( I −b−2)の化合物を反応不活性溶媒中
及び塩基の存在下でW^2が脱離基を表わし、そしてR
^3^−^aが水素以外の特許請求の範囲第1項記載の
R^3である式R^3^−^a−W^2のアルキル化ま
たはシリル化試薬を用いてO−アルキル化またはO−シ
リル化し、かくて式R−C(=N−OR^3^−^a)
−D( I −b−1)の化合物を生成させ; i)式( I −b)の化合物のE−もしくはZ−型また
はその混合物を酸性媒質中で平衡化させることにより異
性化させ; j)Rが特許請求の範囲第1項記載のものであり、そし
てR^3^−^aがトリ(C_1_〜_6アルキル)シ
リルである式R−C(=N−OR^3^−^a)( I
−b−1)の化合物を溶媒中にてフッ化物塩またはフッ
化水素酸で処理することにより脱シリル化し、かくて式
R−C(=NOH)−D( I −b−2)の化合物を生
成させ;k)Rが特許請求の範囲第1項記載のものであ
り、そしてR^3^−^aがトリ(C_1_〜_6アル
キル)シリルである式R−C(=N−OR^3^−^a
)−D( I −b−1)の化合物のE−及びZ−異性体
を選択的結晶化またはクロマトグラフィーにより分離し
; l)( I −b−1)の化合物及び式( I −c)の化合
物をエステル化、アミド化、エステル転移、アミド転移
及びエステル加水分解により相互に転化し; m)Rが特許請求の範囲第1項記載のものであり、そし
てW^3が脱離基を表わす式R−C(=N−W^3)−
D(X I )の中間体を溶媒中にてR^3^−^aが水
素以外の特許請求の範囲第1項記載のR^3である試薬
HO−R^3^−^a(XII)と反応させ、かくて式R
−C(=NOR^3^−^a)−D( I −b−1)の
化合物を生成させ; n)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIII) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものである、 の中間体;式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIV) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものである、 の中間体;式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XV) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、そしてW^2は脱離基を表わす、 の中間体;式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XVI) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものである、 の中間体;式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XVII) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものである、 の中間体;または式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XVIII) 式中、R、R^1、R^2及びXは特許請求の範囲第1
項記載のものであり、そしてW^2は脱離基を表わす、 の中間体を反応不活性溶媒中にて昇温下で環化し;その
際にDは3,5−ジヒドロイミダゾ[2,1−b]キナ
ゾール−2(1H)−オン部分▲数式、化学式、表等が
あります▼を表わし;そして更に必要に応じて式( I
)の化合物を製薬学的に許容し得る酸または塩基で処理
することにより塩形に転化するか;または逆に塩形をそ
れぞれアルカリ、酸で処理することにより遊離塩基また
は遊離酸に転化し;そして/またはその立体化学的異性
体型を製造する、特許請求の範囲第1項記載の化合物の
製造方法。
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