JPH0363331A - 配管施工方法 - Google Patents
配管施工方法Info
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- JPH0363331A JPH0363331A JP19632689A JP19632689A JPH0363331A JP H0363331 A JPH0363331 A JP H0363331A JP 19632689 A JP19632689 A JP 19632689A JP 19632689 A JP19632689 A JP 19632689A JP H0363331 A JPH0363331 A JP H0363331A
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- Japan
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- steel pipe
- bending
- piping
- coil
- pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
一般に配管は、定尺の直管や所定の形状の曲管を接続す
ることによって行なわれている。 従来の配管方法によ
るときは、長さに限度のある管を多数つなぐことになる
ので、溶接によるにせよネジ止めによるにせよ、管と管
との接続に、また接続部の検査に、多大な時間と労力を
要する。 とくに、狭い空間に配管しようとするときに
、これは深刻な問題となる。 最近、コイル状長尺鋼管が市場に提供されるようになっ
た。 これを使用して、屋外スケートリンクの床に製氷
用配管を敷設するのに、コイル状に巻いた配管用長尺鋼
管を施工現場でコイルから巻きほぐしながら直線状に矯
正し、または必要な曲率を与えて使用し、溶接などの接
続部を最少限にした施工方法が試みられ、成功をおさめ
た。 しかし、上記のような施工法は作業のために広い空間が
必要であり、また立体的な配置をする配管には適しない
。 そこで、配管経路が複雑で立体的な屈曲を伴う場合
や、狭い通路やセル、煙突などを通る場合にも、コイル
状鋼管の使用を可能にするような配管施工方法が要望さ
れていた。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、上記の要望にこたえ、コイル状鋼管を
使用することにより、接続部分の数を著しく減少させる
ことができ、しかも狭隘なところや立体的な配置であっ
ても容易に配管をすることのできる施工方法を提供する
ことにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の配管施工方法は、第1図に示すように、コイル
(1)状に巻いてある配管用長尺鋼管(2〉を、コイル
を巻きほぐし配管経路の沿って粗曲げしながら展開し、
接続しようとする位置に向って鋼管の先端(21)を引
回すか、または、図示してないがコイルを移動させるか
して鋼管を配置し、ついで第2図に示すように、一方の
端から(図の例では、配管により接続すべきポンプ(4
)とタンク(5〉のうち後者の方から)順次、所定の位
置において所定の曲げ半径に鋼管を曲げ加工し、最後に
鋼管の両端を所定個所に、溶接その他の方法で接続する
ことからなる。 本発明に使用するコイル状鋼管は、代表的には高周波誘
導溶接によって造管した電縫鋼管、または熱間押出法も
しくは熱間圧延法によって造管した継目なし鋼管を、連
続加熱炉で加熱して絞り圧延によって細径化し、所定の
寸法に仕上げた鋼管をコイル状に巻き取ったものである
。 市販品は「配管用P I C(Pipe In C
o11) j (新日本製鐵■製)とよばれ、現在、
外径42.7#X長ざ110TrLまでの範囲でいくつ
かのグレードがある。 (小径のものは、もつと長尺にできる。〉 鋼管の曲げ
加工は、常用のパイプベンダーなどを用いて実施できる
こと、もちろんである。 鋼管の接続は、従来と同様に、溶接やネジ止めなど適宜
の手段で行なう。 [作 用] コイル状の長尺鋼管を巻きほぐし粗曲げしながら展開す
るとき、鋼管に加わる曲げは、通常50〜100DR,
最大でも30DRどまりである。 このような曲げは、数回くりかえしても、鋼管に加工硬
化をひきおこすほどのものではない。 耐食性を要求さ
れる配管にステンレスlll管を使用した場合、曲げの
繰り返しが耐食性を低下させることが心配されたが、下
記の実施例にみるように、はとんど影響がないことが確
認された。
ることによって行なわれている。 従来の配管方法によ
るときは、長さに限度のある管を多数つなぐことになる
ので、溶接によるにせよネジ止めによるにせよ、管と管
との接続に、また接続部の検査に、多大な時間と労力を
要する。 とくに、狭い空間に配管しようとするときに
、これは深刻な問題となる。 最近、コイル状長尺鋼管が市場に提供されるようになっ
た。 これを使用して、屋外スケートリンクの床に製氷
用配管を敷設するのに、コイル状に巻いた配管用長尺鋼
管を施工現場でコイルから巻きほぐしながら直線状に矯
正し、または必要な曲率を与えて使用し、溶接などの接
続部を最少限にした施工方法が試みられ、成功をおさめ
た。 しかし、上記のような施工法は作業のために広い空間が
必要であり、また立体的な配置をする配管には適しない
。 そこで、配管経路が複雑で立体的な屈曲を伴う場合
や、狭い通路やセル、煙突などを通る場合にも、コイル
状鋼管の使用を可能にするような配管施工方法が要望さ
れていた。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、上記の要望にこたえ、コイル状鋼管を
使用することにより、接続部分の数を著しく減少させる
ことができ、しかも狭隘なところや立体的な配置であっ
ても容易に配管をすることのできる施工方法を提供する
ことにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の配管施工方法は、第1図に示すように、コイル
(1)状に巻いてある配管用長尺鋼管(2〉を、コイル
を巻きほぐし配管経路の沿って粗曲げしながら展開し、
接続しようとする位置に向って鋼管の先端(21)を引
回すか、または、図示してないがコイルを移動させるか
して鋼管を配置し、ついで第2図に示すように、一方の
端から(図の例では、配管により接続すべきポンプ(4
)とタンク(5〉のうち後者の方から)順次、所定の位
置において所定の曲げ半径に鋼管を曲げ加工し、最後に
鋼管の両端を所定個所に、溶接その他の方法で接続する
ことからなる。 本発明に使用するコイル状鋼管は、代表的には高周波誘
導溶接によって造管した電縫鋼管、または熱間押出法も
しくは熱間圧延法によって造管した継目なし鋼管を、連
続加熱炉で加熱して絞り圧延によって細径化し、所定の
寸法に仕上げた鋼管をコイル状に巻き取ったものである
。 市販品は「配管用P I C(Pipe In C
o11) j (新日本製鐵■製)とよばれ、現在、
外径42.7#X長ざ110TrLまでの範囲でいくつ
かのグレードがある。 (小径のものは、もつと長尺にできる。〉 鋼管の曲げ
加工は、常用のパイプベンダーなどを用いて実施できる
こと、もちろんである。 鋼管の接続は、従来と同様に、溶接やネジ止めなど適宜
の手段で行なう。 [作 用] コイル状の長尺鋼管を巻きほぐし粗曲げしながら展開す
るとき、鋼管に加わる曲げは、通常50〜100DR,
最大でも30DRどまりである。 このような曲げは、数回くりかえしても、鋼管に加工硬
化をひきおこすほどのものではない。 耐食性を要求さ
れる配管にステンレスlll管を使用した場合、曲げの
繰り返しが耐食性を低下させることが心配されたが、下
記の実施例にみるように、はとんど影響がないことが確
認された。
まず、5US304鋼管(外径13.8M、肉厚2馴〉
を対象に、冷間曲げ加工が耐食性に及ぼす影響をしらべ
た。 この鋼管を30crnの長さに切断し、つぎの曲
げ加工を施してから軸に沿って切断し、得られた半割り
材を腐食試験(uueytest : 48時間×5サ
イクル)に供した。 (A)半径652m(50DR)に1回曲げ加工(B)
半径652mに10回西げ加工 (C)半径50mm (3,6D R>で90’の曲げ
加工(D)半径652aに10回曲げ加工し、ついで半
径50mで90”の曲げ加工 (E)曲げ加工なしくコイルのまま) 各供試材の腐食速度は下に示すとおりで、曲げ加工によ
る耐食性の低下は、実用上さしつかえのない範囲であっ
た。 そこで、このステンレス鋼管を使用して、図に示すよう
にポンプとタンクとを接続する配管を本発明に従って施
工した。 鋼管の両端を、それぞれポンプ(4)および
タンク(5〉に、XおよびYの点で溶接した。 従来の方法で配管した場合は、たとえば第2図に符号(
a−g>で示した諸点において、直管、ベンド管、0字
管などを溶接する必要があった。 供試材 腐食速度( A O。 B O。 CO9 D (L E O。 g/尻・h) 7 2 0 3 9 [発明の効果1 本発明の配管施工方法によれば、配管途中における管と
管との接続およびそれに伴って必要になる検査を大幅に
削減することができ、工期の短縮およびコストの低減が
図れるとともに、プラントの安全性が向上する。 従っ
て本発明は、核燃料の再処理プラントや食品製造プラン
トのように、狭い空間での配管施工の必要が多い一方で
、漏洩や汚染を極力防止しなければならない設備の配管
に適用した場合に、とくに意義が大きい。 そのほか、
一般の化学プラントなどに適用しても有利であることは
、いうまでもない。
を対象に、冷間曲げ加工が耐食性に及ぼす影響をしらべ
た。 この鋼管を30crnの長さに切断し、つぎの曲
げ加工を施してから軸に沿って切断し、得られた半割り
材を腐食試験(uueytest : 48時間×5サ
イクル)に供した。 (A)半径652m(50DR)に1回曲げ加工(B)
半径652mに10回西げ加工 (C)半径50mm (3,6D R>で90’の曲げ
加工(D)半径652aに10回曲げ加工し、ついで半
径50mで90”の曲げ加工 (E)曲げ加工なしくコイルのまま) 各供試材の腐食速度は下に示すとおりで、曲げ加工によ
る耐食性の低下は、実用上さしつかえのない範囲であっ
た。 そこで、このステンレス鋼管を使用して、図に示すよう
にポンプとタンクとを接続する配管を本発明に従って施
工した。 鋼管の両端を、それぞれポンプ(4)および
タンク(5〉に、XおよびYの点で溶接した。 従来の方法で配管した場合は、たとえば第2図に符号(
a−g>で示した諸点において、直管、ベンド管、0字
管などを溶接する必要があった。 供試材 腐食速度( A O。 B O。 CO9 D (L E O。 g/尻・h) 7 2 0 3 9 [発明の効果1 本発明の配管施工方法によれば、配管途中における管と
管との接続およびそれに伴って必要になる検査を大幅に
削減することができ、工期の短縮およびコストの低減が
図れるとともに、プラントの安全性が向上する。 従っ
て本発明は、核燃料の再処理プラントや食品製造プラン
トのように、狭い空間での配管施工の必要が多い一方で
、漏洩や汚染を極力防止しなければならない設備の配管
に適用した場合に、とくに意義が大きい。 そのほか、
一般の化学プラントなどに適用しても有利であることは
、いうまでもない。
第1図および第2図は、本発明の方法による配管施工の
例を説明するためのものであって、第1図は概略の配管
ラインを形成しているところを、第2図は配管施工を終
ったところを、それぞれ示す断面図である。 1・・・コイル 2・・・鋼管4・・・ポンプ X、Y・・・溶接部 5・・・タンク
例を説明するためのものであって、第1図は概略の配管
ラインを形成しているところを、第2図は配管施工を終
ったところを、それぞれ示す断面図である。 1・・・コイル 2・・・鋼管4・・・ポンプ X、Y・・・溶接部 5・・・タンク
Claims (2)
- (1)コイル状に巻いてある配管用長尺鋼管を、コイル
を巻きほぐし配管経路に沿って粗曲げしながら展開し、
接続しようとする位置に向つて鋼管の先端を引回すか、
またはコイルを移動させるかして鋼管を配置し、ついで
一方の端から順次、所定の位置において所定の曲げ半径
に鋼管を曲げ加工し、最後に鋼管の両端を所定個所に接
続することからなる配管施工方法。 - (2)鋼管の粗曲げが、最も強く曲がる部分で30〜1
00DRであり、曲げ加工による曲げを3〜5DR程度
に行なう請求項1の配管施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632689A JPH0657963B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 配管施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632689A JPH0657963B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 配管施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363331A true JPH0363331A (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0657963B2 JPH0657963B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16355962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19632689A Expired - Lifetime JPH0657963B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 配管施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657963B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000257123A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-19 | Omura Katsuyuki | 連結送水管設備ならびに屋内消火栓設備 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011153641A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Taiyo Nippon Sanso Corp | 高純度ガス供給管の施工方法及び配管固定冶具 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19632689A patent/JPH0657963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000257123A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-19 | Omura Katsuyuki | 連結送水管設備ならびに屋内消火栓設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657963B2 (ja) | 1994-08-03 |
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