JPH0363512A - 氷の検出装置及び方法 - Google Patents
氷の検出装置及び方法Info
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- JPH0363512A JPH0363512A JP2101863A JP10186390A JPH0363512A JP H0363512 A JPH0363512 A JP H0363512A JP 2101863 A JP2101863 A JP 2101863A JP 10186390 A JP10186390 A JP 10186390A JP H0363512 A JPH0363512 A JP H0363512A
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- JP
- Japan
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- reflected
- pulse
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/11—Analysing solids by measuring attenuation of acoustic waves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D15/00—De-icing or preventing icing on exterior surfaces of aircraft
- B64D15/20—Means for detecting icing or initiating de-icing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H15/00—Measuring mechanical or acoustic impedance
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/025—Change of phase or condition
- G01N2291/0251—Solidification, icing, curing composites, polymerisation
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N2291/02854—Length, thickness
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N2291/10—Number of transducers
- G01N2291/101—Number of transducers one transducer
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- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は氷の存在及び/又は厚さを検出するための装置
及び方法に関する。本発明に基づき、以下の文中で説明
される装置及び方法は、航空機等の翼や空気力学的動作
表面を含む表面で、反射された超音波パルスの振幅を検
出する。
及び方法に関する。本発明に基づき、以下の文中で説明
される装置及び方法は、航空機等の翼や空気力学的動作
表面を含む表面で、反射された超音波パルスの振幅を検
出する。
Wh i tenerは米国特許第4679160号に
おいて、超音波厚み測定装置及び方法を開示しており、
それによれば氷の厚さは、検出器の表面での反射パルス
と空気と氷の境界での反射パルスの戻り時間の差によっ
て検出される。
おいて、超音波厚み測定装置及び方法を開示しており、
それによれば氷の厚さは、検出器の表面での反射パルス
と空気と氷の境界での反射パルスの戻り時間の差によっ
て検出される。
Birchakらは米国特許第4571693号におい
て、流体特性を測定する音響装置を開示している。流体
の特性は反射表面間の間隙内で決定される。
て、流体特性を測定する音響装置を開示している。流体
の特性は反射表面間の間隙内で決定される。
Wh i tenerの装置及び方法は水、スラッシュ
(水と氷の混合物)及び氷を区別できない。
(水と氷の混合物)及び氷を区別できない。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によれば
、検出表面と、検出表面に超音波パルスを送信する装置
と、検出表面からの反射された超音波パルスを検出する
装置とを備えた氷検出装置において、検出表面上又はそ
れに直接隣接した氷の検出を、反射パルスの振幅に基づ
いて行なう、氷の存在検出装置により特徴付けられる氷
検出装置が提供される。
、検出表面と、検出表面に超音波パルスを送信する装置
と、検出表面からの反射された超音波パルスを検出する
装置とを備えた氷検出装置において、検出表面上又はそ
れに直接隣接した氷の検出を、反射パルスの振幅に基づ
いて行なう、氷の存在検出装置により特徴付けられる氷
検出装置が提供される。
更に本発明によれば、その表面又はその表面に隣接した
氷が形成されている検出表面へ連続した超音波パルスを
送信する工程、及び検出表面からの反射された超音波パ
ルスを検出する工程を有する氷検出方法で、検出表面上
又はそれに直接隣接した表面上の氷の存在を測定するた
め、反射パルスの振幅を検出する工程により特徴付けら
れる氷検出方法が提供される。
氷が形成されている検出表面へ連続した超音波パルスを
送信する工程、及び検出表面からの反射された超音波パ
ルスを検出する工程を有する氷検出方法で、検出表面上
又はそれに直接隣接した表面上の氷の存在を測定するた
め、反射パルスの振幅を検出する工程により特徴付けら
れる氷検出方法が提供される。
〔実施例〕
本発明に基づく氷の存在を示す装置及び方法は、付属の
図を参照して説明されるが、これらはあくまで例である
。
図を参照して説明されるが、これらはあくまで例である
。
より明確には、以下に説明することは航空機の表面上の
氷の存在を検出する方法である。航空機は音響エネルギ
源及び音響エネルギ検出器を備えている。音響エネルギ
源は、翼のような航空機の構成要素の内側の表面へ音響
エネルギを発信するためのものである。検出器は表面か
らの反射された音響エネルギを検出するために使われる
。航空機の構成要素の外側表面上の氷の存在は、表面で
反射される音響エネルギを監視することにより検出され
る。
氷の存在を検出する方法である。航空機は音響エネルギ
源及び音響エネルギ検出器を備えている。音響エネルギ
源は、翼のような航空機の構成要素の内側の表面へ音響
エネルギを発信するためのものである。検出器は表面か
らの反射された音響エネルギを検出するために使われる
。航空機の構成要素の外側表面上の氷の存在は、表面で
反射される音響エネルギを監視することにより検出され
る。
好ましくは、外側の翼表面上の氷の存在及び厚さが、そ
の表面に隣接した内側表面で反射された音響エネルギの
反射係数を決定することにより検出される。そして翼の
外側表面が加熱により氷の融解がされることが好ましい
。
の表面に隣接した内側表面で反射された音響エネルギの
反射係数を決定することにより検出される。そして翼の
外側表面が加熱により氷の融解がされることが好ましい
。
他の方法では、氷の厚さを測定する。超音波パルス源は
、検出器表面へ少なくとも1個の超音波パルスを発信す
る。検出器表面で反射されたパルスの振幅が検出され、
検出器表面上の氷の厚さが、反射パルスの振幅から決定
される。この方法は航空機で使用される。検出器表面は
、翼のような航空機の機体構成要素の外側表面上の氷の
厚さを検出する位置にある。替りに、航空機翼表面上の
氷の存在及び厚さは、氷の存在を検出しようとする位置
に隣接した翼の内側表面で反射された音響エネルギを検
出することにより検出することができる。
、検出器表面へ少なくとも1個の超音波パルスを発信す
る。検出器表面で反射されたパルスの振幅が検出され、
検出器表面上の氷の厚さが、反射パルスの振幅から決定
される。この方法は航空機で使用される。検出器表面は
、翼のような航空機の機体構成要素の外側表面上の氷の
厚さを検出する位置にある。替りに、航空機翼表面上の
氷の存在及び厚さは、氷の存在を検出しようとする位置
に隣接した翼の内側表面で反射された音響エネルギを検
出することにより検出することができる。
外側表面上の氷がしきい値であることを検出すると、機
体構成要素の氷を融解させるために使用される融解装置
が備えられていることが好ましい。
体構成要素の氷を融解させるために使用される融解装置
が備えられていることが好ましい。
しきい値の厚さは容易に調整できる。第1のあらかじめ
定められたパルス振幅値が、検出器表面で反射されたパ
ルスとの比較に使用される。第2のあらかじめ定められ
た値は、検出器表面で反射されたパルスのパルス振幅に
対応した値との比較に使用される。第1と第2のあらか
じめ定められた値の間の時間は氷の厚さの累積率を求め
るため監視される。検出器表面は、少なくとも1つの容
易に取りばずしできるコネクタで外側表面に取り付けら
れるようになっている板に取り付けられていることが好
ましい。参照表面は、参照表面で超音波パルスを反射す
るようになっていることが好ましい。参照表面で反射さ
れたパルスの振幅は、検出され、検出器表面で反射され
たパルスの振幅と比較される。
定められたパルス振幅値が、検出器表面で反射されたパ
ルスとの比較に使用される。第2のあらかじめ定められ
た値は、検出器表面で反射されたパルスのパルス振幅に
対応した値との比較に使用される。第1と第2のあらか
じめ定められた値の間の時間は氷の厚さの累積率を求め
るため監視される。検出器表面は、少なくとも1つの容
易に取りばずしできるコネクタで外側表面に取り付けら
れるようになっている板に取り付けられていることが好
ましい。参照表面は、参照表面で超音波パルスを反射す
るようになっていることが好ましい。参照表面で反射さ
れたパルスの振幅は、検出され、検出器表面で反射され
たパルスの振幅と比較される。
より一般的に、氷の存在を検出する方法を説明する。超
音波パルス源は検出器表面に対して少なくとも1つの超
音波パルスを発信する。検出器表面上の氷の存在は検出
器表面で反射されたパルスの振幅から判定される。検出
器表面で反射されたパルスの振幅は、容易に調整可能な
しきい値振幅と比較される。検出器表面は、翼、又は機
体又はエンジン入口表面のような他の機体構成要素のよ
うな航空機の外側表面上の氷の厚さを検出するように設
置される。航空機の外側表面上の氷がしきい値の厚さで
あることを検出すると、航空機の機体構成要素上の氷を
融解させる融解装置が備わっている。検出表面は同一平
面であることが適当である。
音波パルス源は検出器表面に対して少なくとも1つの超
音波パルスを発信する。検出器表面上の氷の存在は検出
器表面で反射されたパルスの振幅から判定される。検出
器表面で反射されたパルスの振幅は、容易に調整可能な
しきい値振幅と比較される。検出器表面は、翼、又は機
体又はエンジン入口表面のような他の機体構成要素のよ
うな航空機の外側表面上の氷の厚さを検出するように設
置される。航空機の外側表面上の氷がしきい値の厚さで
あることを検出すると、航空機の機体構成要素上の氷を
融解させる融解装置が備わっている。検出表面は同一平
面であることが適当である。
検出器は、厳しい航空機環境で高い度合の信頼性を達成
できる固体素子である。それはセラミックの遅延線、ピ
エゾ電気セラミック結晶、一体の非磁性容器、氷融解加
熱器、及びコネクタ又は巻線を有する。
できる固体素子である。それはセラミックの遅延線、ピ
エゾ電気セラミック結晶、一体の非磁性容器、氷融解加
熱器、及びコネクタ又は巻線を有する。
検出器は、検出器表面が外表面と同一平面になるように
機体又はエンジンの入口に取り付けできる。これにより
対象となる表面上の氷を直接検出できる。小型の検出器
なら氷検出のため近づけない部分にあらかじめ設置する
ことができる。
機体又はエンジンの入口に取り付けできる。これにより
対象となる表面上の氷を直接検出できる。小型の検出器
なら氷検出のため近づけない部分にあらかじめ設置する
ことができる。
装置では厳しい環境での使用を目的として設計され、外
界環境に対してシールされた電子回路の形をした信号調
整器が使われる。信号調整器に組み込まれた試験は、内
部回路の動作を監視し、検出器又は接続ケーブル中の破
損を検出できる。信号調整器では比較測定技術が使用さ
れており、これにより熱効果、製造許容差、及びプロセ
ス変動に起因する小さな検出器の変化に対して無反応に
なる。システムには複数の検出器の調和のための余分な
回路があることが適当である。
界環境に対してシールされた電子回路の形をした信号調
整器が使われる。信号調整器に組み込まれた試験は、内
部回路の動作を監視し、検出器又は接続ケーブル中の破
損を検出できる。信号調整器では比較測定技術が使用さ
れており、これにより熱効果、製造許容差、及びプロセ
ス変動に起因する小さな検出器の変化に対して無反応に
なる。システムには複数の検出器の調和のための余分な
回路があることが適当である。
好適な実施例では、ピエゾ電気セラミック結晶(FCC
)は、監視する表面へ遅延線を通して超音波パルスを発
する送信器として動作する。最初の励起後、FCCは受
信器として動作し、表面から戻る反響を検出する。遅延
線は、戻ってくる反響を受ける前にFCCが最初の励起
から回復していることを保証している。測定しようとす
る表面が空気と接している時(氷はない)、最大のエネ
ルギ量が反射される。氷がある時は、送信された超音波
エネルギの約30%が氷の中へ伝達され、FCCが受け
る反射信号のレベルを低下させる。このレベル低下は薄
い氷の層の存在を正確に示す。−炭水がしきい値の厚さ
を越えると検出器はさらなる氷の付着にかかわらず、氷
の存在を検出し続ける。
)は、監視する表面へ遅延線を通して超音波パルスを発
する送信器として動作する。最初の励起後、FCCは受
信器として動作し、表面から戻る反響を検出する。遅延
線は、戻ってくる反響を受ける前にFCCが最初の励起
から回復していることを保証している。測定しようとす
る表面が空気と接している時(氷はない)、最大のエネ
ルギ量が反射される。氷がある時は、送信された超音波
エネルギの約30%が氷の中へ伝達され、FCCが受け
る反射信号のレベルを低下させる。このレベル低下は薄
い氷の層の存在を正確に示す。−炭水がしきい値の厚さ
を越えると検出器はさらなる氷の付着にかかわらず、氷
の存在を検出し続ける。
氷の存在を確実に検出することで、信号調整器は氷結状
態を表示する及び/又は監視を行ない、及び関係する氷
結対策及び氷融解装置の機能を制御する。検出器システ
ムは氷の存在を検出し、そして溶解又は脱落が起った後
の消滅を検出する。更に検出器は水、清浄液、及び液体
の融解化学薬品に対して耐性もある。
態を表示する及び/又は監視を行ない、及び関係する氷
結対策及び氷融解装置の機能を制御する。検出器システ
ムは氷の存在を検出し、そして溶解又は脱落が起った後
の消滅を検出する。更に検出器は水、清浄液、及び液体
の融解化学薬品に対して耐性もある。
好適な実施例では、氷検出システムの精度は、0.25
4±0.127 am(0,010インチ±0.005
インチ)で、これは−20°CからO″Cの温度で0
.2から2gm/ M 3の間の液体の水の量のレベル
で検出できる最小の氷の厚さ(しきい値)である。
4±0.127 am(0,010インチ±0.005
インチ)で、これは−20°CからO″Cの温度で0
.2から2gm/ M 3の間の液体の水の量のレベル
で検出できる最小の氷の厚さ(しきい値)である。
説明する装置は、自動基準調整という特色があり、これ
により氷検出機能を、検出表面上での氷の存在以外のシ
ステムのすべての変化に対して独立にする。
により氷検出機能を、検出表面上での氷の存在以外のシ
ステムのすべての変化に対して独立にする。
このように説明する装置には、氷の存在を検出する表面
として機能する表面を有する音響送信媒体に探査パルス
を出す超音波変換器を有する超音波水存在検出器が備わ
っている。探査パルスは、検出表面と空気の境界での音
響インピーダンスを関数とし、検出表面で反射され、そ
の音響インピーダンスを反射エネルギが表わす。検出表
面上の氷の存在により起こる音響インピーダンスにおけ
る特徴的な変化は、ある特定の厚さを示す「水存在」の
信号を出すことで検出される。
として機能する表面を有する音響送信媒体に探査パルス
を出す超音波変換器を有する超音波水存在検出器が備わ
っている。探査パルスは、検出表面と空気の境界での音
響インピーダンスを関数とし、検出表面で反射され、そ
の音響インピーダンスを反射エネルギが表わす。検出表
面上の氷の存在により起こる音響インピーダンスにおけ
る特徴的な変化は、ある特定の厚さを示す「水存在」の
信号を出すことで検出される。
説明する装置においては、送受信ピエゾ電気変換器は、
棒状の音響遅延線の一方の端に継ながれ、棒(ロンド)
のもう一方の端は空気質の表面に一緒に配列されている
。変換器は電気パルスにより励起され、ロンドに沿って
超音波パルスを検出表面に送信する。送信されたパルス
の一部は、検出表面と空気の境界での音響インピーダン
スを関数として検出表面で反射される。氷が検出表面に
累積した時、境界における音響インピーダンスは、反射
エネルギの変化を生じるように変化する。既知の音響の
不連続がロンドにより表わされる音響遅延線中に生じる
ため、既知の特性の第1の反射パルスの大きさが変換器
により検出され、検出表面で氷の厚さを表わす第2の続
いて来るパルスの大きさと比較される。既知の音響不連
続の存在は、システムが各サイクル中に自己参照及び自
己基準調整することを可能にし、変換器を駆動する電子
部分に存在する尺度要因及び種々の要素の応答特性にお
ける長時間での変化に検出が影響されなくなる。
棒状の音響遅延線の一方の端に継ながれ、棒(ロンド)
のもう一方の端は空気質の表面に一緒に配列されている
。変換器は電気パルスにより励起され、ロンドに沿って
超音波パルスを検出表面に送信する。送信されたパルス
の一部は、検出表面と空気の境界での音響インピーダン
スを関数として検出表面で反射される。氷が検出表面に
累積した時、境界における音響インピーダンスは、反射
エネルギの変化を生じるように変化する。既知の音響の
不連続がロンドにより表わされる音響遅延線中に生じる
ため、既知の特性の第1の反射パルスの大きさが変換器
により検出され、検出表面で氷の厚さを表わす第2の続
いて来るパルスの大きさと比較される。既知の音響不連
続の存在は、システムが各サイクル中に自己参照及び自
己基準調整することを可能にし、変換器を駆動する電子
部分に存在する尺度要因及び種々の要素の応答特性にお
ける長時間での変化に検出が影響されなくなる。
複数の変換器が異なる検出位置に設置され、氷の有無状
態を表わす循環する一連の情報信号を生じるようにマル
チプルフサを通して連続的に続けて動作される。いずれ
にしろ各変換器に付随した音響遅延線は、個々のセンサ
に特有の時間遅れを生じるように異なる長さであって良
い。変換器は、励起の瞬間から各変換器固有の時間遅れ
で、情報信号の戻りと同時に励起される。
態を表わす循環する一連の情報信号を生じるようにマル
チプルフサを通して連続的に続けて動作される。いずれ
にしろ各変換器に付随した音響遅延線は、個々のセンサ
に特有の時間遅れを生じるように異なる長さであって良
い。変換器は、励起の瞬間から各変換器固有の時間遅れ
で、情報信号の戻りと同時に励起される。
より詳細には図面を参照して説明する。氷検出センサシ
ステムは第1図に示され、図示の通り、支持ブロック1
2に取り付けられた検出器10を備える。支持ブロック
12は、翼表面又はエンジン室の空気入口表面のような
、航空機環境では露出した翼表面1日である壁部分16
の内側表面工4に付くように配置されている。支持ブロ
ック12は、型成形プラスチックで作ることができ、た
とえば補強用糸(図示せず)を使い、検出器10と検出
器を収容する穴を備えるように作る。第2図の断面図に
示すように、検出器10は、縦軸22を有する筺体部材
20として表わされ、金属、セラミックス、プラスチッ
ク、及び金属板プラスチックを含む種々の材料から作る
ことができる。一般に材料は、良い耐熱性、耐腐食性、
耐久性を有する必要があり、氷の付着に対しての信号変
化が大きく、封じ込めに対しての変化は小さい音響イン
ピーダンスも有する必要がある。検出器10の一つの形
では、筺体部材20が機械加工できるMMCOR(コー
ニング社の商標名)セラくツタから作られる。筺体部材
20は、段階状の円柱部分で作られ、この部分は以下に
説明するように既知の伝搬特性で音響伝搬線として機能
し、更に一番端に検出表面26として機能する端面を有
する末端部分24、参照表面30として機能する環状の
肩部で末端部分24と継ながる中間部分28、及び環状
の肩部34で中間部分28に継ながる後側部分32があ
る。後側部分32には端ぐり36が作られており、平円
板状のピエゾ電気変換器38が端ぐり36の底の壁に適
当な接着材で固定されている。第1図に示すように、検
出表面26は、壁部分16の露出面18に実質的に同一
平面となるように設置されている。
ステムは第1図に示され、図示の通り、支持ブロック1
2に取り付けられた検出器10を備える。支持ブロック
12は、翼表面又はエンジン室の空気入口表面のような
、航空機環境では露出した翼表面1日である壁部分16
の内側表面工4に付くように配置されている。支持ブロ
ック12は、型成形プラスチックで作ることができ、た
とえば補強用糸(図示せず)を使い、検出器10と検出
器を収容する穴を備えるように作る。第2図の断面図に
示すように、検出器10は、縦軸22を有する筺体部材
20として表わされ、金属、セラミックス、プラスチッ
ク、及び金属板プラスチックを含む種々の材料から作る
ことができる。一般に材料は、良い耐熱性、耐腐食性、
耐久性を有する必要があり、氷の付着に対しての信号変
化が大きく、封じ込めに対しての変化は小さい音響イン
ピーダンスも有する必要がある。検出器10の一つの形
では、筺体部材20が機械加工できるMMCOR(コー
ニング社の商標名)セラくツタから作られる。筺体部材
20は、段階状の円柱部分で作られ、この部分は以下に
説明するように既知の伝搬特性で音響伝搬線として機能
し、更に一番端に検出表面26として機能する端面を有
する末端部分24、参照表面30として機能する環状の
肩部で末端部分24と継ながる中間部分28、及び環状
の肩部34で中間部分28に継ながる後側部分32があ
る。後側部分32には端ぐり36が作られており、平円
板状のピエゾ電気変換器38が端ぐり36の底の壁に適
当な接着材で固定されている。第1図に示すように、検
出表面26は、壁部分16の露出面18に実質的に同一
平面となるように設置されている。
検出表面26は平面として示されているが、以下で説明
するように、検出表面26は直接隣接する表面の形状に
一致するように、平面でなくとも良い。
するように、検出表面26は直接隣接する表面の形状に
一致するように、平面でなくとも良い。
ピエゾ電気変換器38は従来からの設計のものであり、
電気的駆動信号に応答して音響出力パルスを生じ、逆に
音響的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電
気変換器38は反対側の面に形成された電極(図示せず
)を有し、この電極は、開口40を通してコネクタ42
及びケーブル44(第1図)に連なる適当な導体(図示
せず)に継なかっている。ピエゾ電気変換器38は、制
御回路に継ながれており、これにより制御される。これ
については第5図及び第6図と関連づけて後で詳しく説
明する。ピエゾ電気変換器38の後側の端ぐり36は、
種々の型のエポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような適当
な充填材(potting n+aterial)が後
から詰められるのが適当である。
電気的駆動信号に応答して音響出力パルスを生じ、逆に
音響的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電
気変換器38は反対側の面に形成された電極(図示せず
)を有し、この電極は、開口40を通してコネクタ42
及びケーブル44(第1図)に連なる適当な導体(図示
せず)に継なかっている。ピエゾ電気変換器38は、制
御回路に継ながれており、これにより制御される。これ
については第5図及び第6図と関連づけて後で詳しく説
明する。ピエゾ電気変換器38の後側の端ぐり36は、
種々の型のエポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような適当
な充填材(potting n+aterial)が後
から詰められるのが適当である。
ピエゾ電気変換器38は、より詳しくは後述されるが、
駆動信号により、選択された周波数(例えば15MI(
z)で音響パルスを生じるように動作され、パルスは一
緒になって端の検出表面26に向い、筺体部材20に沿
って送信される。音響インピーダンスの存在により、検
出表面26とそれを接する媒体、たとえば空気との境界
で、送信パルスの一部分は検出表面26でピエゾ電気変
換器に向かって後側に反射され、逆にピエゾ電気変換器
は反射エネルギを表わす電気出力を生じる。氷が累積す
るに従がって、反射された反響の振幅は、正規化された
基準の値から、氷の特定の音響インピーダンスと遅延線
材料の特定の音響インピーダンスにより決まる値まで減
少する。これらの値の中間は遷移範囲で、そこでは振幅
は、氷の層自身のインピーダンス同様技術上の経験によ
って知ることができるような、遅延線、氷、及び空気に
基づく一般的な非線型関係に従かう。遷移範囲の上限は
、氷が近似的に音響波長の厚さになった後は、安定した
状態の氷の存在を示す振幅が届くかぎり、動作周波数に
依存することが経験的な研究により示されている。所定
の材料中の波長は、周波数に逆比例するため、所望のし
きい値の厚さに近似して動作周波数を選択できる。対象
のしきい値の微同調が、遷移範囲における正確な点を、
指示が出るところで選択することで行なえる。このよう
に氷の検出は、安定状態の反射振幅の間は、遷移範囲に
おける反射パルス振幅の動的特性に基づいていることが
容易にわかる。第3図に概略の形が示されるように、ア
ルミニウム製音響伝搬線は、末端部分24で表わされて
おり、音響インピーダンスZ1を有してい九番; このzlは材料中の音の速度と材料の密度で決まる。検
出表面26と周囲の環境の間の境界での材料の音響イン
ピーダンスが、たとえばアルくニウムと空気などのよう
に既知である場合、反射係数Rは、反射信号の変換器の
送信信号に対する比率で、次のように表わされる。
駆動信号により、選択された周波数(例えば15MI(
z)で音響パルスを生じるように動作され、パルスは一
緒になって端の検出表面26に向い、筺体部材20に沿
って送信される。音響インピーダンスの存在により、検
出表面26とそれを接する媒体、たとえば空気との境界
で、送信パルスの一部分は検出表面26でピエゾ電気変
換器に向かって後側に反射され、逆にピエゾ電気変換器
は反射エネルギを表わす電気出力を生じる。氷が累積す
るに従がって、反射された反響の振幅は、正規化された
基準の値から、氷の特定の音響インピーダンスと遅延線
材料の特定の音響インピーダンスにより決まる値まで減
少する。これらの値の中間は遷移範囲で、そこでは振幅
は、氷の層自身のインピーダンス同様技術上の経験によ
って知ることができるような、遅延線、氷、及び空気に
基づく一般的な非線型関係に従かう。遷移範囲の上限は
、氷が近似的に音響波長の厚さになった後は、安定した
状態の氷の存在を示す振幅が届くかぎり、動作周波数に
依存することが経験的な研究により示されている。所定
の材料中の波長は、周波数に逆比例するため、所望のし
きい値の厚さに近似して動作周波数を選択できる。対象
のしきい値の微同調が、遷移範囲における正確な点を、
指示が出るところで選択することで行なえる。このよう
に氷の検出は、安定状態の反射振幅の間は、遷移範囲に
おける反射パルス振幅の動的特性に基づいていることが
容易にわかる。第3図に概略の形が示されるように、ア
ルミニウム製音響伝搬線は、末端部分24で表わされて
おり、音響インピーダンスZ1を有してい九番; このzlは材料中の音の速度と材料の密度で決まる。検
出表面26と周囲の環境の間の境界での材料の音響イン
ピーダンスが、たとえばアルくニウムと空気などのよう
に既知である場合、反射係数Rは、反射信号の変換器の
送信信号に対する比率で、次のように表わされる。
R= (Ltr−Lt)/ (Z、ir+Zat )
・” (1)但し、Z、t=17.lX10’gm
/c+1l−sec 、 Zatr=41.6gm/
c+i s e(である。ZaLはZ、!、よりはるか
に大きイカら、R”1Z−t/Z−t = 1である
。
・” (1)但し、Z、t=17.lX10’gm
/c+1l−sec 、 Zatr=41.6gm/
c+i s e(である。ZaLはZ、!、よりはるか
に大きイカら、R”1Z−t/Z−t = 1である
。
検出表面26における空気に対しては、反射係数Rは大
きさが1であると考えられる。検出表面26上に一音響
波長を越える氷がある場合、約0.7の安定状態の反射
係数が観測される。波長程度の薄い氷の厚さに対しては
、反射係数Rも氷の厚さの波長に対する比率で決まる。
きさが1であると考えられる。検出表面26上に一音響
波長を越える氷がある場合、約0.7の安定状態の反射
係数が観測される。波長程度の薄い氷の厚さに対しては
、反射係数Rも氷の厚さの波長に対する比率で決まる。
氷が174波長近辺の厚さの場合、典型的には反射係数
Rは厚い氷の安定状態の値よ′り本質的に小さい最小値
を示す。氷が半波長を越えて厚みを増すと、Rは安定状
態の値より少し大きな最大値にまでなる。更に氷が厚く
なると、反射係数は厚さが音響波長付近で、安定状態の
値へ単調に減少する。更に厚さが厚くなると、反射振幅
にさらに目立った変化は見られない。単純なレベルに感
応する検出しきい値を使うことで、1/4波長までの値
に対して任意のしきい値の厚さを選択できる。縁に感応
するしきい値を使うなら、レンジは172波長まで延び
る。どちらの場合にしろ、氷を検出した後は、検出器は
氷がひき続いて存在することを示す正の指示を生じる。
Rは厚い氷の安定状態の値よ′り本質的に小さい最小値
を示す。氷が半波長を越えて厚みを増すと、Rは安定状
態の値より少し大きな最大値にまでなる。更に氷が厚く
なると、反射係数は厚さが音響波長付近で、安定状態の
値へ単調に減少する。更に厚さが厚くなると、反射振幅
にさらに目立った変化は見られない。単純なレベルに感
応する検出しきい値を使うことで、1/4波長までの値
に対して任意のしきい値の厚さを選択できる。縁に感応
するしきい値を使うなら、レンジは172波長まで延び
る。どちらの場合にしろ、氷を検出した後は、検出器は
氷がひき続いて存在することを示す正の指示を生じる。
一実施例においては15MHzの探査周波数(水中では
0.254tm (0,010インチ)の波長を有する
。)は、0、127+++m (0,005インチ)ま
での厚さに対して良好な感度を示す。
0.254tm (0,010インチ)の波長を有する
。)は、0、127+++m (0,005インチ)ま
での厚さに対して良好な感度を示す。
説明したシステムの一つの長所は、システム本来の液体
である水に対して感応しないことであり、水と氷の間の
インピーダンスZの本質的な差のため液体である水と氷
を識別できることである。水は1.48 X 10’g
−n+/cd−secのインピーダンスZwa ter
を有し、これは氷の約半分の値で、アルミニウムと氷の
境界で安定状態の反射係数Rが0.7であるのに対して
、アルミニウムと水の境界ではRは0.84である。水
に対してのこのような不感応を確実にするため、遅延線
材料の正しい選択が重要である。もし安定状態の反射値
だけを考えるならば、遅延線の最適のインピーダンスは
検出される氷のものと等しければ良い。しかしそのよう
に選択すると遷移範囲の特性が変わることになる。その
ような条件では、氷中ヘパヮーが完全に入ってしまい、
反響が氷の成長につれて移り、測定する反響が失なわれ
る。説明したシステムの遅延線材料は、遅延線端面の反
響(たとえば測定反響)だけを観測するため、氷と充分
にインピーダンスの不一致がある。
である水に対して感応しないことであり、水と氷の間の
インピーダンスZの本質的な差のため液体である水と氷
を識別できることである。水は1.48 X 10’g
−n+/cd−secのインピーダンスZwa ter
を有し、これは氷の約半分の値で、アルミニウムと氷の
境界で安定状態の反射係数Rが0.7であるのに対して
、アルミニウムと水の境界ではRは0.84である。水
に対してのこのような不感応を確実にするため、遅延線
材料の正しい選択が重要である。もし安定状態の反射値
だけを考えるならば、遅延線の最適のインピーダンスは
検出される氷のものと等しければ良い。しかしそのよう
に選択すると遷移範囲の特性が変わることになる。その
ような条件では、氷中ヘパヮーが完全に入ってしまい、
反響が氷の成長につれて移り、測定する反響が失なわれ
る。説明したシステムの遅延線材料は、遅延線端面の反
響(たとえば測定反響)だけを観測するため、氷と充分
にインピーダンスの不一致がある。
後述の第5図及び第6図の電子制御器の入出力特性にお
ける通常の変動、及び温度や経時変化による変換器の効
率変動に起因する反射係数Rの測定誤差をなくすため、
システムでは末端部分24と中間部分28の間の環状肩
部の形をした参照表面30が使われる。参照表面30は
、ピエゾ電気変換器38により送信された探査エネルギ
の一部分を返す反射器として働く。参照表面30での境
界は検出表面26におけるインピーダンスの変化に比べ
て一定であるため、参照表面30で反射されたエネルギ
は、以下に述べるように、検出表面から戻るエネルギを
正規化し、いくつかの起こりえる誤差を相殺するのに使
える。参照表面30を備えることは、検出表面26から
戻るエネルギの量の評価を可能にする。
ける通常の変動、及び温度や経時変化による変換器の効
率変動に起因する反射係数Rの測定誤差をなくすため、
システムでは末端部分24と中間部分28の間の環状肩
部の形をした参照表面30が使われる。参照表面30は
、ピエゾ電気変換器38により送信された探査エネルギ
の一部分を返す反射器として働く。参照表面30での境
界は検出表面26におけるインピーダンスの変化に比べ
て一定であるため、参照表面30で反射されたエネルギ
は、以下に述べるように、検出表面から戻るエネルギを
正規化し、いくつかの起こりえる誤差を相殺するのに使
える。参照表面30を備えることは、検出表面26から
戻るエネルギの量の評価を可能にする。
これは以下に説明する電子制御器の入出力特性の変化、
及び温度や経時変化などでの変換器の効率変動を相殺す
ることを含めて、ピエゾ電気変換器38によって送信さ
れた探査パルスにおける通常の範囲の変動を相殺するよ
うに行なわれる。一般的に、参照表面30に起因する音
響的不連続は、検出表面26から戻る信号と同一レベル
の大きさの戻り信号を生じる必要がある。第1図及び第
2図で示した実施例の関係から、参照表面30は検出表
面26に近似した表面積を有することが適当である。参
照表面30は、図示のような異なる直径の円柱部分の間
の環状表面部分の形にとる必要はなく、たとえば変換器
38が有効な参照信号を生じるために、充分なエネルギ
を戻す音響的不連続ができるなら、長袖を横切る面に形
成された周辺が溝の形をしていても良い。更に内部の端
ぐり(図示せず)は適当な反射エネルギを生じるのに使
われる。交互に結晶の後側に付けられた分離した遅延線
を使うことも可能である。
及び温度や経時変化などでの変換器の効率変動を相殺す
ることを含めて、ピエゾ電気変換器38によって送信さ
れた探査パルスにおける通常の範囲の変動を相殺するよ
うに行なわれる。一般的に、参照表面30に起因する音
響的不連続は、検出表面26から戻る信号と同一レベル
の大きさの戻り信号を生じる必要がある。第1図及び第
2図で示した実施例の関係から、参照表面30は検出表
面26に近似した表面積を有することが適当である。参
照表面30は、図示のような異なる直径の円柱部分の間
の環状表面部分の形にとる必要はなく、たとえば変換器
38が有効な参照信号を生じるために、充分なエネルギ
を戻す音響的不連続ができるなら、長袖を横切る面に形
成された周辺が溝の形をしていても良い。更に内部の端
ぐり(図示せず)は適当な反射エネルギを生じるのに使
われる。交互に結晶の後側に付けられた分離した遅延線
を使うことも可能である。
動作については、変換器3日はT=0の時点で終了する
駆動パルスで励起され、第4図に理想的な形で表わされ
ているように、参照表面30からの第1の戻りパルス3
0がT=Trの時点で検出され、それに続いて第2の検
出器10の検出表面26からの戻りパルスがT=↑Sの
時点で検出される。このパルス間の時間差は2つの表面
の物理的間隔による。
駆動パルスで励起され、第4図に理想的な形で表わされ
ているように、参照表面30からの第1の戻りパルス3
0がT=Trの時点で検出され、それに続いて第2の検
出器10の検出表面26からの戻りパルスがT=↑Sの
時点で検出される。このパルス間の時間差は2つの表面
の物理的間隔による。
T=Trの時点の参照パルスの振幅は、部分的な参照表
面30での音響インピーダンスの関数で、相対的に一定
である。検出表面26から戻ったT=Tsの時点のパル
スの振幅は、検出表面26における音響インピーダンス
の関数で、空気と接する場合には第1のより高い振幅(
第4図でTs上の点線で示される。)であり、境界面に
氷が存在する場合には見ての通りの低い第2の振幅であ
る。第4図の実線は比較的厚い氷の存在を表わしている
。検出表面26上の氷の層が薄いほど、そこから戻るパ
ルスの振幅は、氷が表面に存在しない時に戻ってくるパ
ルスの振幅に近くなる。反射係数Rを測定するため、戻
ってきた検出パルスの振幅は、正規化した値を得るため
戻ってきた参照パルスの振幅で除される。この正規化し
た値により検出表面26での氷の存在と空気の存在を確
実に判別可能になる。
面30での音響インピーダンスの関数で、相対的に一定
である。検出表面26から戻ったT=Tsの時点のパル
スの振幅は、検出表面26における音響インピーダンス
の関数で、空気と接する場合には第1のより高い振幅(
第4図でTs上の点線で示される。)であり、境界面に
氷が存在する場合には見ての通りの低い第2の振幅であ
る。第4図の実線は比較的厚い氷の存在を表わしている
。検出表面26上の氷の層が薄いほど、そこから戻るパ
ルスの振幅は、氷が表面に存在しない時に戻ってくるパ
ルスの振幅に近くなる。反射係数Rを測定するため、戻
ってきた検出パルスの振幅は、正規化した値を得るため
戻ってきた参照パルスの振幅で除される。この正規化し
た値により検出表面26での氷の存在と空気の存在を確
実に判別可能になる。
検出器10に適した制御回路が、第5図に概略の形で示
されており、参照番号50がこれに当たる。
されており、参照番号50がこれに当たる。
図示の通り、検出器10はマルチプレクサ52に接続さ
れており、マルチプレクサ52はシーケンサ54の制御
に基づき、検出器10を励起源56又は戻り信号増幅器
58に接続する機能を行なう。励起源56もシーケンサ
54の制御下にあり、上述のように音響信号を生じるよ
うに電気励起パルスを検出器10に出力する機能を行な
う。戻り信号増幅器58の出力は、2個のサンブルーホ
ールド回路60及び62に接続されるピーク検出器59
に出力される。2個のサンプル−ホールド回路60及び
62もシーケンサ54の制御下にある。比較器64はサ
ンプル−ホールド回路60及び62の出力、すなわち参
照パルス及び検出表面26から戻ったパルスの各ピーク
値に対応する値を比較する。そして2個のサンプル−ホ
ールド回路60と62の出力の差が、あらかじめ定めら
れた値以上の時は“氷が無い”ことを示し、差があらか
じめ定めた値以下の時は“氷が有る”ことを示す。
れており、マルチプレクサ52はシーケンサ54の制御
に基づき、検出器10を励起源56又は戻り信号増幅器
58に接続する機能を行なう。励起源56もシーケンサ
54の制御下にあり、上述のように音響信号を生じるよ
うに電気励起パルスを検出器10に出力する機能を行な
う。戻り信号増幅器58の出力は、2個のサンブルーホ
ールド回路60及び62に接続されるピーク検出器59
に出力される。2個のサンプル−ホールド回路60及び
62もシーケンサ54の制御下にある。比較器64はサ
ンプル−ホールド回路60及び62の出力、すなわち参
照パルス及び検出表面26から戻ったパルスの各ピーク
値に対応する値を比較する。そして2個のサンプル−ホ
ールド回路60と62の出力の差が、あらかじめ定めら
れた値以上の時は“氷が無い”ことを示し、差があらか
じめ定めた値以下の時は“氷が有る”ことを示す。
動作において、シーケンサ54は、励起源56を検出器
10に接続するようにマルチプレクサ52を制御し、検
出器10を駆動して、検出表面26に向って送信される
音響エネルギを生じるように励起源56を制御する。そ
の後シーケンサ54は、マルチプレクサ52を励起源5
6から分離し、検出器1oを戻り信号増幅器58に接続
するように制御する。戻り信号増幅器58はサンブルー
ホールド回路60及び62ニ継ながり、サンプル−ホー
ルド回路60及び62の一方は参照表面30で反射され
た第1のパルスの大きさを標本化するように動作し、サ
ンブルーホールド回路60及び62のもう一方は、検出
表面26から戻る続けく来る反射パルスの大きさを標本
化するように動作する。シーケンサ54はあらかじめ定
めた時間関係でサンブルーホールド回路60及び62を
ゲートするようにプログラムできるが、戻り信号増幅器
58の出力をシーケンサ54へ接続する検出経路(第5
図では点線で示される)を備えることで、第1の反射パ
ルスの受信によりゲートの制御を行なうことが可能にな
る。サンプル−ホールド回路6o及び62の出力は、し
きい値比較器64に送られ、そこで2個のサンプル−ホ
ールド回路60及び62の出力差があらかじめ定めた値
以上の時は1氷は無い”という指示を出し、差があらか
じめ定めた値以下の時は“氷有り”の指示を出す。
10に接続するようにマルチプレクサ52を制御し、検
出器10を駆動して、検出表面26に向って送信される
音響エネルギを生じるように励起源56を制御する。そ
の後シーケンサ54は、マルチプレクサ52を励起源5
6から分離し、検出器1oを戻り信号増幅器58に接続
するように制御する。戻り信号増幅器58はサンブルー
ホールド回路60及び62ニ継ながり、サンプル−ホー
ルド回路60及び62の一方は参照表面30で反射され
た第1のパルスの大きさを標本化するように動作し、サ
ンブルーホールド回路60及び62のもう一方は、検出
表面26から戻る続けく来る反射パルスの大きさを標本
化するように動作する。シーケンサ54はあらかじめ定
めた時間関係でサンブルーホールド回路60及び62を
ゲートするようにプログラムできるが、戻り信号増幅器
58の出力をシーケンサ54へ接続する検出経路(第5
図では点線で示される)を備えることで、第1の反射パ
ルスの受信によりゲートの制御を行なうことが可能にな
る。サンプル−ホールド回路6o及び62の出力は、し
きい値比較器64に送られ、そこで2個のサンプル−ホ
ールド回路60及び62の出力差があらかじめ定めた値
以上の時は1氷は無い”という指示を出し、差があらか
じめ定めた値以下の時は“氷有り”の指示を出す。
たとえばN個という複数の変換器10が、航空機の翼表
面上の種々の位置に配置されているという複数の変換器
10を動作させる他の制御システムが、第6図に示され
ており、参照番号100で示されている。図示の通り、
N個の変換器10・・・10nは1対Nのマルチプレク
サ102に接続されている。以下に説明するように、マ
ルチプレクサ102は種々の変換器10・・・10nを
もう一つのマルチプレクサ104に接続するように制御
される。マルチプレクサ104は、励起源106を選定
された検出器10に接続するか又は選定された検出器l
Oを戻り信号増幅器108に接続するように制御される
。“ピーク”値検出器109は、戻り信号増幅器108
の出力に接続され、戻り信号増幅器108の出力のピー
ク値の指示をアナログ−デジタル変換器110に送るよ
うに機能する。アナログ−デジタル変換器110は、連
続した信号処理で選定された検出器10の出力をデジタ
ル表現して出力する。マイクロプロセッサ112はマル
チプレクサ102及び104に適切な選択信号を出力し
、励起源106にコマンド信号を出力し、そしてバス1
14をil!!してアナログ−デジタル変換器110の
デジタル出力を受けるように動作する。メモリ116は
バス118を通してマイクロプロセッサ112に接続さ
れており、各検出器1o・・・Ionがらの種々の参照
及び検出表面信号を表わす値を記憶するのに使われる。
面上の種々の位置に配置されているという複数の変換器
10を動作させる他の制御システムが、第6図に示され
ており、参照番号100で示されている。図示の通り、
N個の変換器10・・・10nは1対Nのマルチプレク
サ102に接続されている。以下に説明するように、マ
ルチプレクサ102は種々の変換器10・・・10nを
もう一つのマルチプレクサ104に接続するように制御
される。マルチプレクサ104は、励起源106を選定
された検出器10に接続するか又は選定された検出器l
Oを戻り信号増幅器108に接続するように制御される
。“ピーク”値検出器109は、戻り信号増幅器108
の出力に接続され、戻り信号増幅器108の出力のピー
ク値の指示をアナログ−デジタル変換器110に送るよ
うに機能する。アナログ−デジタル変換器110は、連
続した信号処理で選定された検出器10の出力をデジタ
ル表現して出力する。マイクロプロセッサ112はマル
チプレクサ102及び104に適切な選択信号を出力し
、励起源106にコマンド信号を出力し、そしてバス1
14をil!!してアナログ−デジタル変換器110の
デジタル出力を受けるように動作する。メモリ116は
バス118を通してマイクロプロセッサ112に接続さ
れており、各検出器1o・・・Ionがらの種々の参照
及び検出表面信号を表わす値を記憶するのに使われる。
マイクロプロセッサ112は通常の構成で、Ilo及び
データ用ボート、以下で説明されるシーケンスが入れら
れている記憶された制御プログラムを有する読み出し専
用メモリ(ROM)、及び変数に相当する値を記憶する
ためのランダムアクセスメモリ(RAM)を有しており
、論理演算ユニット(ALU)、データを取り扱ううた
めの一個以上の記憶レジスタReg、A、Reg、B、
Reg、C−1及びクロックCLKも有している。
データ用ボート、以下で説明されるシーケンスが入れら
れている記憶された制御プログラムを有する読み出し専
用メモリ(ROM)、及び変数に相当する値を記憶する
ためのランダムアクセスメモリ(RAM)を有しており
、論理演算ユニット(ALU)、データを取り扱ううた
めの一個以上の記憶レジスタReg、A、Reg、B、
Reg、C−1及びクロックCLKも有している。
制御システム100は記憶された制御プログラムに応じ
て動作し、そのプログラムによれば、連続的に検出器1
0を選択するようにマルチプレクサ102に選択信号が
出力され、マルチプレクサ104へは、励起源106を
選定された検出器1oに継げる選択信号が出力され、そ
して検出表面26へ送信する音響パルスを発生するため
励起源106にコマンド信号が出力される。その後、マ
イクロプロセッサ112はマルチプレクサ104を励起
1to6から分離するように制御し、検出器10の出力
を戻り信号増幅器108へ接続するように制御する。ア
ナログ−デジタル変換器110は参照表面30(第2図
)からの戻り信号のピーク値を適切なビット長(たとえ
ば16ビツト)のデジタル値に変換し、メモリ116に
記憶するためバス114を経由してマイクロプロセッサ
112に値を出力する。その後、選定された検出器10
の検出表面26から戻ったエネルギを表わす、続いて来
るパルスのピーク値をデジタル化し、適当な位置に記憶
する。そしてマイクロプロセッサ112は、検出表面2
6での反射係数Rを表わす比率値を測定するため、一方
のパルスのピーク値をもう一方のパルスのピーク値で除
する。更にマイクロプロセッサ112は続けて残りの検
出器10を探査し、それぞれが各反射係数Rを出力する
まで続ける。氷の有無を示す出力は、たとえば過半数と
いったあらかじめ定められた数の検出器10が、しきい
値より小さい反射係数Rを出力したことで氷の存在を示
す。マルチプレクサ102及び104を経由して変換器
励起信号を出力するのに加えて、マルチプレクサ102
を経由してトリガを加えられるか又は他の方法で制御さ
れることが可能な容量又は誘導の放電回路の形で、各検
出器10に独自の励起源(図示せず)を備えることも可
能である。
て動作し、そのプログラムによれば、連続的に検出器1
0を選択するようにマルチプレクサ102に選択信号が
出力され、マルチプレクサ104へは、励起源106を
選定された検出器1oに継げる選択信号が出力され、そ
して検出表面26へ送信する音響パルスを発生するため
励起源106にコマンド信号が出力される。その後、マ
イクロプロセッサ112はマルチプレクサ104を励起
1to6から分離するように制御し、検出器10の出力
を戻り信号増幅器108へ接続するように制御する。ア
ナログ−デジタル変換器110は参照表面30(第2図
)からの戻り信号のピーク値を適切なビット長(たとえ
ば16ビツト)のデジタル値に変換し、メモリ116に
記憶するためバス114を経由してマイクロプロセッサ
112に値を出力する。その後、選定された検出器10
の検出表面26から戻ったエネルギを表わす、続いて来
るパルスのピーク値をデジタル化し、適当な位置に記憶
する。そしてマイクロプロセッサ112は、検出表面2
6での反射係数Rを表わす比率値を測定するため、一方
のパルスのピーク値をもう一方のパルスのピーク値で除
する。更にマイクロプロセッサ112は続けて残りの検
出器10を探査し、それぞれが各反射係数Rを出力する
まで続ける。氷の有無を示す出力は、たとえば過半数と
いったあらかじめ定められた数の検出器10が、しきい
値より小さい反射係数Rを出力したことで氷の存在を示
す。マルチプレクサ102及び104を経由して変換器
励起信号を出力するのに加えて、マルチプレクサ102
を経由してトリガを加えられるか又は他の方法で制御さ
れることが可能な容量又は誘導の放電回路の形で、各検
出器10に独自の励起源(図示せず)を備えることも可
能である。
複数の検出器IOを励起し、情報を得るために多重又は
スイッチ動作の方法が用いられるのに加えて、時間多重
配置が使用できる。たとえば第7図に示すように、3個
の検出器が示されているが、中間部分2日はそれぞれ異
なる長さで作られており、部分28 、28’ 、 2
8”で表わされ、異なる音響遅延を生じる検出器である
。各検出器は参照表面30からの戻りで同時に励起され
、そして種々の音響遅延の関数として他の検出器とは異
なる時間関係で、検出器26からの信号により各検出器
が励起する。
スイッチ動作の方法が用いられるのに加えて、時間多重
配置が使用できる。たとえば第7図に示すように、3個
の検出器が示されているが、中間部分2日はそれぞれ異
なる長さで作られており、部分28 、28’ 、 2
8”で表わされ、異なる音響遅延を生じる検出器である
。各検出器は参照表面30からの戻りで同時に励起され
、そして種々の音響遅延の関数として他の検出器とは異
なる時間関係で、検出器26からの信号により各検出器
が励起する。
第5図及び第6図の情報処理システムにおいては、参照
及び検出表面のピーク値が、反射係数Rの測定を行なう
ために使用される。選定された振幅しきい値以上の戻り
パルス全体を表わす積分値、又はピーク値の発生を−ま
とめにする開始及び停止の間の戻りパルスを表わす時間
枠値を含めて他の値でも良いことがわかる。
及び検出表面のピーク値が、反射係数Rの測定を行なう
ために使用される。選定された振幅しきい値以上の戻り
パルス全体を表わす積分値、又はピーク値の発生を−ま
とめにする開始及び停止の間の戻りパルスを表わす時間
枠値を含めて他の値でも良いことがわかる。
前述の第1図から第3図の検出表面26で表わされる検
出器10の好適な実施例において、検出表面は円柱の端
の平面とされてきた。検出表面は円形でなくても良く、
更にたとえば第7図の検出表面26′で表わされる凹面
、又は検出表面26″で表わされる凸面のように平面で
あることは必要なく、これにより空気力学的な翼の表面
形状に一致させることができる。説明したシステムは航
空機の翼表面上の氷の存在を検出することを目的とした
ものであるが、氷の検出が要求される他の応用でも使用
できる。
出器10の好適な実施例において、検出表面は円柱の端
の平面とされてきた。検出表面は円形でなくても良く、
更にたとえば第7図の検出表面26′で表わされる凹面
、又は検出表面26″で表わされる凸面のように平面で
あることは必要なく、これにより空気力学的な翼の表面
形状に一致させることができる。説明したシステムは航
空機の翼表面上の氷の存在を検出することを目的とした
ものであるが、氷の検出が要求される他の応用でも使用
できる。
氷検出器システムの他の例が、第8図に示す典型的な例
であり、図示の通り、支持ブロック212に取り付けら
れた検出器210を備えており、支持ブロック212は
、航空機においては回転ブレードの表面又はエンジン室
の空気入口表面のような露出した翼表面である壁部分2
16の内側表面214に接っして配置されている。支持
ブロック212は第1図の支持ブロック12と同様の一
般的方法で作ることができる。それには縦軸222があ
る。検出器筺体の末端部分には検出表面として機能する
端面が一方の端にあり、中間部分は、参照表面として機
能する環状の肩部で末端部分と継がっており、後側部分
232は環状の肩部で中間部分に継なかっている。後側
部分232には端ぐり部が形成されており、平円板状の
ピエゾ電気変換器が端ぐり部の底の壁に適切な接着剤で
固定されている。第8図に示すように、検出表面226
は、壁部分216の露出面218に基本的に同一平面で
あるように設置されている。検出表面226は平面であ
るとして示されているが、以下に説明するように、検出
表面226は直接隣接する表面の形状に一致する限り、
平面でなくとも良い。
であり、図示の通り、支持ブロック212に取り付けら
れた検出器210を備えており、支持ブロック212は
、航空機においては回転ブレードの表面又はエンジン室
の空気入口表面のような露出した翼表面である壁部分2
16の内側表面214に接っして配置されている。支持
ブロック212は第1図の支持ブロック12と同様の一
般的方法で作ることができる。それには縦軸222があ
る。検出器筺体の末端部分には検出表面として機能する
端面が一方の端にあり、中間部分は、参照表面として機
能する環状の肩部で末端部分と継がっており、後側部分
232は環状の肩部で中間部分に継なかっている。後側
部分232には端ぐり部が形成されており、平円板状の
ピエゾ電気変換器が端ぐり部の底の壁に適切な接着剤で
固定されている。第8図に示すように、検出表面226
は、壁部分216の露出面218に基本的に同一平面で
あるように設置されている。検出表面226は平面であ
るとして示されているが、以下に説明するように、検出
表面226は直接隣接する表面の形状に一致する限り、
平面でなくとも良い。
ピエゾ電気変換器238は従来からの設計のもので、電
気駆動信号に応答して音響出力パルスを生じ、逆に音響
的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電気変
換器238には、反対側の面に形成された電極があり、
開口を通してコネクタ242とケーブル244に接続さ
れている。ピエゾ電気変換器238は、第5図及び第6
図と関連して説明された型式の制御回路に接続され、制
御される。ピエゾ電気変換器238の後方の端ぐりは、
種々のタイプのエポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような
適切な充填材で後がふさがれていることが適当である。
気駆動信号に応答して音響出力パルスを生じ、逆に音響
的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電気変
換器238には、反対側の面に形成された電極があり、
開口を通してコネクタ242とケーブル244に接続さ
れている。ピエゾ電気変換器238は、第5図及び第6
図と関連して説明された型式の制御回路に接続され、制
御される。ピエゾ電気変換器238の後方の端ぐりは、
種々のタイプのエポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような
適切な充填材で後がふさがれていることが適当である。
耐摩耗性帯250は、表面214に付けられている。
’lff250はチタニウム合金でできていることが適
当である。検出表面226は、表面218及び帯250
に作られた穴を通して延びている。
当である。検出表面226は、表面218及び帯250
に作られた穴を通して延びている。
抵抗加熱器270は、線272、スイッチ274、及び
導電線276を通して、電源278に接続されている。
導電線276を通して、電源278に接続されている。
導電kfA280は電源278を加熱器270に接続す
る。
る。
氷が表面218上に形成された時、検出器210により
検出される。するとスイッチ274は閉じ、電源278
から電流を加熱器270に流し、表面218上の氷を融
解させる。
検出される。するとスイッチ274は閉じ、電源278
から電流を加熱器270に流し、表面218上の氷を融
解させる。
氷を検知する検出器システムの他の例が、第9図に示さ
れており、図示の通り、壁部分316(アルくニウムで
作られるのが適当である。)の内側の表面314に接っ
して設置された支持ブロック312に取り付けられた検
出器310が備わっている。航空機においては、壁部分
316は、翼又はエンジン室の空気入口の表面のような
露出した翼表面318である。支持ブロック3f2は、
第1図の支持ブロック12と同様の一般の方法で作るこ
とができる。
れており、図示の通り、壁部分316(アルくニウムで
作られるのが適当である。)の内側の表面314に接っ
して設置された支持ブロック312に取り付けられた検
出器310が備わっている。航空機においては、壁部分
316は、翼又はエンジン室の空気入口の表面のような
露出した翼表面318である。支持ブロック3f2は、
第1図の支持ブロック12と同様の一般の方法で作るこ
とができる。
それには縦軸322がある。検出器の筺体の末端部分に
は、検出表面326として機能する端面が端にあり、中
間部分は参照表面として機能する環状の肩部で末端部分
と継ながり、後方部分332は環状の肩部で中間部分と
継なかっている。後方部分332には、端ぐり部があり
、端ぐりの底の壁に円板状のピエゾ電気変換器が適切な
接着剤で固定されている。第9図に示すように、検出表
面326は、壁部分316の露出面318と本質的に同
一平面となるように設置される。検出表面326は平面
として示されているが、以下に説明するように、検出表
面は、直接隣接する表面の形状に一致するかぎり平面で
なくても良い。
は、検出表面326として機能する端面が端にあり、中
間部分は参照表面として機能する環状の肩部で末端部分
と継ながり、後方部分332は環状の肩部で中間部分と
継なかっている。後方部分332には、端ぐり部があり
、端ぐりの底の壁に円板状のピエゾ電気変換器が適切な
接着剤で固定されている。第9図に示すように、検出表
面326は、壁部分316の露出面318と本質的に同
一平面となるように設置される。検出表面326は平面
として示されているが、以下に説明するように、検出表
面は、直接隣接する表面の形状に一致するかぎり平面で
なくても良い。
ピエゾ電気変換器338は従来通りの設計のものであり
、電気駆動信号に応じて音響出力パルスを生じ、逆に音
響的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電気
変換器338は反対側の面に形式された電極を有し、開
口を通してコネクタ342及びケーブル344に継なが
る適当な導体に接続されている。ピエゾ電気変換器33
8は、第5図及び第6図と関連して説明した形式の制御
回路に接続され、制御される。ピエゾ電気変換器338
の後側の端ぐりは、種々の型のエポキシ樹脂及びシリコ
ン樹脂のような適切な充填材が後に詰められていのるが
適当である。
、電気駆動信号に応じて音響出力パルスを生じ、逆に音
響的に刺激されると電気出力信号を生じる。ピエゾ電気
変換器338は反対側の面に形式された電極を有し、開
口を通してコネクタ342及びケーブル344に継なが
る適当な導体に接続されている。ピエゾ電気変換器33
8は、第5図及び第6図と関連して説明した形式の制御
回路に接続され、制御される。ピエゾ電気変換器338
の後側の端ぐりは、種々の型のエポキシ樹脂及びシリコ
ン樹脂のような適切な充填材が後に詰められていのるが
適当である。
遮蔽板350はフランジ352及び354に取り付けら
れており、ボルト356及び358で壁部分316にボ
ルト締めされている。検出器310はボルト356及び
358を締めたり、はずしたりすることで壁部分316
に容易に設置及び置き換え可能である。
れており、ボルト356及び358で壁部分316にボ
ルト締めされている。検出器310はボルト356及び
358を締めたり、はずしたりすることで壁部分316
に容易に設置及び置き換え可能である。
氷が表面318上に形式されると、検出器310により
検出される。すると暖い空気がダクト360を通って表
面318上の氷を融解するように送られる。
検出される。すると暖い空気がダクト360を通って表
面318上の氷を融解するように送られる。
更に氷を検知する検出システムの一例が第10図に示さ
れており、図示の通り、支持ブロック412に取り付け
られた検出器410が備わっており、支持ブロック41
2は、航空機では回転ブレード、翼、又はエンジン室の
空気人口の表面のような露出した翼表面418である壁
部分416の内側表面414に接っして設置されている
。再び支持ブロック412は、第1図の支持ブロック1
2と同様の一般的な方法で作ることができる。それには
縦軸422がある。
れており、図示の通り、支持ブロック412に取り付け
られた検出器410が備わっており、支持ブロック41
2は、航空機では回転ブレード、翼、又はエンジン室の
空気人口の表面のような露出した翼表面418である壁
部分416の内側表面414に接っして設置されている
。再び支持ブロック412は、第1図の支持ブロック1
2と同様の一般的な方法で作ることができる。それには
縦軸422がある。
検出器の筺体の末端部分には、検出表面426として機
能する端面が端にあり、中間部分は参照表面として機能
する環状の肩部で末端部分に継なかっており、後側部分
432は環状の肩部で中間部分に継なかっている。後側
部分432には端ぐりが形式されており、端ぐりの底の
壁に円柱状のピエゾ電気変換器が適切な接着剤で固定さ
れている。第10図に示すように、表面426は耐摩耗
板450の下に設置されている。
能する端面が端にあり、中間部分は参照表面として機能
する環状の肩部で末端部分に継なかっており、後側部分
432は環状の肩部で中間部分に継なかっている。後側
部分432には端ぐりが形式されており、端ぐりの底の
壁に円柱状のピエゾ電気変換器が適切な接着剤で固定さ
れている。第10図に示すように、表面426は耐摩耗
板450の下に設置されている。
ピエゾ電気変換器438は従来からの設計のもので、電
気駆動信号に応じて音響出力パルスを生じ、逆に音響的
に刺激されると電気出力信号を生じる。
気駆動信号に応じて音響出力パルスを生じ、逆に音響的
に刺激されると電気出力信号を生じる。
ピエゾ電気変換器438は反対側の面に形式された電極
を有し、開口を通してコネクタ442及びケーブル44
4に継ながる適当な導体に接続されている。
を有し、開口を通してコネクタ442及びケーブル44
4に継ながる適当な導体に接続されている。
ピエゾ電気変換器438は第5図及び第6図と関連して
説明された型の制御回路に接続され制御されている。ピ
エゾ電気変換器438の後側の端ぐりは、種々の型のエ
ポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような適切な充填材で後
が詰められているのが適当である。
説明された型の制御回路に接続され制御されている。ピ
エゾ電気変換器438の後側の端ぐりは、種々の型のエ
ポキシ樹脂及びシリコン樹脂のような適切な充填材で後
が詰められているのが適当である。
抵抗加熱器470は、電導線472、スイッチ474、
及び電導線476を経由して電源478に接続されてい
る。電導線480は電源478を加熱器470に接続す
る。氷が耐摩耗性板450上に形式されると、検出器4
10に検出される。するとスイッチ474は閉じ、電源
478から加熱器470へ電流を流して表面418上の
氷をとかす。
及び電導線476を経由して電源478に接続されてい
る。電導線480は電源478を加熱器470に接続す
る。氷が耐摩耗性板450上に形式されると、検出器4
10に検出される。するとスイッチ474は閉じ、電源
478から加熱器470へ電流を流して表面418上の
氷をとかす。
第11図は、氷検出及び氷融解システムの一例を示し、
数字510で表わす。検出器囲い512は、線518を
通して、信号調整器516により励起されるピエゾ電気
セラミック結晶514を支持している。
数字510で表わす。検出器囲い512は、線518を
通して、信号調整器516により励起されるピエゾ電気
セラミック結晶514を支持している。
信号調整器516は電源520から線522を経由して
電気を受ける。信号調整器516はスイッチ524を線
526を通して制御する。氷融解システム528は線5
30及び線532を通してエネルギを受ける。氷融解シ
ステム528は、航空機表面534に隣接して設置され
る。
電気を受ける。信号調整器516はスイッチ524を線
526を通して制御する。氷融解システム528は線5
30及び線532を通してエネルギを受ける。氷融解シ
ステム528は、航空機表面534に隣接して設置され
る。
結晶514は検出表面538で部分的に反射される超音
波パルス536を生じる0反射されたパルス540は結
晶514で検出される。反射パルスの振幅を表わす信号
は、線518を通して信号調整器516に継ながれる。
波パルス536を生じる0反射されたパルス540は結
晶514で検出される。反射パルスの振幅を表わす信号
は、線518を通して信号調整器516に継ながれる。
信号調整器516に受けられた信号が、氷の存在を検出
するあらかじめ定めたしきい値に対応する時、氷の存在
及び/又は存在する氷に対応した厚さが表示装置542
に表示される。表示装置542は、線544を通して信
号調整器516に接続される。
するあらかじめ定めたしきい値に対応する時、氷の存在
及び/又は存在する氷に対応した厚さが表示装置542
に表示される。表示装置542は、線544を通して信
号調整器516に接続される。
パルス536の一部分は肩部548で反射され、結晶5
14に戻る参照反射パルス546である。この信号は、
参照反射パルスに対応し、検出反射パルス540の信号
を正規化するのに使用される。
14に戻る参照反射パルス546である。この信号は、
参照反射パルスに対応し、検出反射パルス540の信号
を正規化するのに使用される。
第12図及び第13図は、検出器の一つを納め、取り付
けるのに好適な収容筺体610の側面図と側面図である
。収容筺体を航空機の機体部材に取り付ける際、ボルト
で取り付は穴612及び614を通して取り付けられる
。
けるのに好適な収容筺体610の側面図と側面図である
。収容筺体を航空機の機体部材に取り付ける際、ボルト
で取り付は穴612及び614を通して取り付けられる
。
本発明により、露出した外側表面の氷の付着を小型の装
置で安定して測定できる。しかも検出面は外側表面と同
一平面で良く、突起することがないので、測定を正しく
行なえ、耐久性も良い。
置で安定して測定できる。しかも検出面は外側表面と同
一平面で良く、突起することがないので、測定を正しく
行なえ、耐久性も良い。
第1図は、装置の一つの形式の断面図、第2図は、第1
図の装置における検出器の断面図、 第3図は、第2図の検出器の音響伝搬線部分の概略を表
わす図、 第4図は、第1図の装置における参照反射表面及び検出
表面から戻るエネルギを表わす戻り信号パルスの理想的
な図の表現であり、 第5図は、第1図の装置を動作させるための制御回路の
機能ブロック図、 第6図は、第1図に示した検出器を複数個有する形の装
置を動作させるための他の制御回路の機能ブロック図、 第7図は、第2図に示した形式で、異なる長さで異なる
形の検出表面の三種の検出器の音響伝搬線部分を模式的
に表現した図、 第8図は、第1図に対応したもので、抵抗融解装置も一
緒に示した断面図、 第9図は、第1図に対応したもので、熱風融解ダクトに
隣接して設置された氷検出器を示した断面図、 第10図は、第1図に対応したもので、耐摩耗性帯の下
に設置した検出器を示した断面図、第11図は、装置の
一つの形の概略回路図、第12図は、第2図に示した形
の検出器の収容筺体の底面図、 第13図は、第12図の収容筺体の側面図である。 図において、 10・・・検出器、 12・・・支持ブロック、
14・・・壁の内側面、 16・・・壁部分、18・
・・翼表面、 26・・・検出表面、30・・・
参照表面、 38・・・ピエゾ電気変換器。
図の装置における検出器の断面図、 第3図は、第2図の検出器の音響伝搬線部分の概略を表
わす図、 第4図は、第1図の装置における参照反射表面及び検出
表面から戻るエネルギを表わす戻り信号パルスの理想的
な図の表現であり、 第5図は、第1図の装置を動作させるための制御回路の
機能ブロック図、 第6図は、第1図に示した検出器を複数個有する形の装
置を動作させるための他の制御回路の機能ブロック図、 第7図は、第2図に示した形式で、異なる長さで異なる
形の検出表面の三種の検出器の音響伝搬線部分を模式的
に表現した図、 第8図は、第1図に対応したもので、抵抗融解装置も一
緒に示した断面図、 第9図は、第1図に対応したもので、熱風融解ダクトに
隣接して設置された氷検出器を示した断面図、 第10図は、第1図に対応したもので、耐摩耗性帯の下
に設置した検出器を示した断面図、第11図は、装置の
一つの形の概略回路図、第12図は、第2図に示した形
の検出器の収容筺体の底面図、 第13図は、第12図の収容筺体の側面図である。 図において、 10・・・検出器、 12・・・支持ブロック、
14・・・壁の内側面、 16・・・壁部分、18・
・・翼表面、 26・・・検出表面、30・・・
参照表面、 38・・・ピエゾ電気変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、検出表面(26;226;426;538)、該検
出表面(26;226;426;538)へ超音波パル
スを発信する装置(38;238;338;438;5
14)、及び該検出表面(26;226;426;53
8)で反射された超音波パルスを検出する装置(38;
238;338;438;514)を備えた氷検出装置
であって、 反射されたパルスの振幅に応じて、該検出表面(26;
226;426;538)上又は該表面に直接隣接した
面上の氷の存在を検出する氷存在検出装置(50;10
0;516)を備えることを特徴とする氷検出装置。 2、該氷存在検出装置(50;100;516)は、該
検出表面で反射される音響エネルギの反射係数を決定す
るための反射パルスの振幅に応答する装置を備えること
を特徴とする請求項の1に記載の装置。 3、氷の厚さに応じた出力を生じさせるための反射パル
スの振幅に応答する氷の厚さ指示装置(50;100;
516)により特徴付けられる請求項の1又は2のいず
れかに記載の装置。 4、参照表面(30;548)、 該参照表面(30;548)に超音波パルスを発信する
装置(38;238;338;438;514)、及び
該参照表面(30;548)で反射された超音波パルス
を検出する装置(38;238;338;438;51
4)で特徴付けられ、且つ 該氷の厚さ指示装置は、該検出表面(26;226;4
26;538)で反射されたパルスの振幅と該参照表面
(30;548)で反射されたパルスの振幅を比較する
装置(64;112;516)を備えていることにより
特徴付けられる請求項の3に記載の装置。 5、該検出表面で反射された連続パルスの振幅を検出す
るように動作する装置、及び氷付着の累積率を表わす信
号を生じるための振幅の変化率に応答する装置により特
徴付けられる請求項の1から4のいずれかに記載の装置
。 6、連続した反射パルスの各振幅を第1及び第2のあら
かじめ定めた振幅値と比較するための装置、及び振幅の
一つが第1のあらかじめ定めた値を越えた時と他の振幅
が第2のあらかじめ定めた値を越えた時の間の経過時間
を測定するように動作する装置により特徴付けられ、該
経過時間は氷付着の累積率の測定値に当たる請求項の5
に記載の装置。 7、該検出装置(26;226;426;538)又は
該表面に隣接する表面の氷を融解させるための氷融解装
置(270;360;470;528)により特徴付け
られる請求項の1から6のいずれかに記載の装置。 8、氷の厚さがあらかじめ定めた値を越えたことが検出
された時に、自動的に氷融解装置(たとえば528)を
動作させる装置(たとえば524)により特徴付けられ
る請求項の3及び7に記載の装置、又は請求項の4及び
7に記載の装置。 9、該検出表面(26;226;426;538)は氷
結にさらされる機体構成要素(18;218;318;
418;534)の表面と本質的に同一平面であること
を特徴とする請求項の1から8のいずれかに記載の装置
。 10、該検出表面(26;226;426;538)は
、外側表面が氷結にさらされる機体構成要素(18;2
18;318;418;534)の内側表面に隣接して
いることを特徴とする請求項の1から8のいずれかに記
載の装置。 11、該検出表面(26;226;426;538)は
、氷結にさらされ、更に機体構成要素(318)に着脱
可能に取り付けられている板(350)に取り付けられ
ていることを特徴とする請求項の1から8のいずれかに
記載の装置。 12、該機体構成要素(18;218;318;418
;534)が航空機の翼又は他の表面であることを特徴
とする請求項の9から11のいずれかに記載の装置。 13、該検出表面は、筺体(10)の端面(26)であ
り、該筺体(10)のもう一方の端(36)は、パルス
を発生すると共に、反射パルスを受けて検出を行なうた
めの電気音響変換器(38)を収容できるように中空で
あることを特徴とする請求項の1から12に記載の装置
。 14、該変換器が、ピエゾ電気変換器(38)であるこ
とを特徴とする請求項の13に記載の装置。 15、氷が表面又は表面に直接隣接した表面に形成され
る検出表面(26;226;426;538)に連続し
た超音波パルスを送信する工程、及び 該検出表面(26;226;426;538)で反射さ
れた超音波パルスを検出する工程を有する氷検出方法で
あって、 該検出表面(26;226;426;538)上又は検
出表面に直接隣接した表面上の氷の存在を測定するため
の反射パルスの振幅を検出する工程により特徴付けられ
る氷検出方法。 16、該反射パルスの振幅を検出する工程は、該氷の存
在を示す反射パルスの振幅のあらかじめ定められた減少
を検出する工程を有することを特徴とする請求項の15
に記載の方法。 17、反射パルスにおける音響エネルギの反射係数を測
定する工程により特徴付けられる請求項の15又は16
のいずれかに記載の方法。 18、該検出表面(26;226;426;538)に
対してと同様に参照表面(30;548)に対して超音
波パルスを発信する工程、 該参照表面(30;548)で反射されたパルスを検出
する工程、及び 該参照表面(30;548)で反射されたパルスの振幅
を、該検出表面(26;226;426;538)で反
射されたパルスの振幅と比較する工程を有することによ
り特徴付けられ、氷の存在を示す出力を生じる請求項の
15から17のいずれかに記載の方法。 19、該出力は、氷の厚さに対応することを特徴とする
請求項の18に記載の方法。 20、該検出表面(26;226;426;538)を
氷結にさらされる機体構成要素(18;218;318
;418;534)の表面又は直接隣接した表面と同一
平面上になるように設置させる工程により特徴付けられ
る請求項の15から17のいずれかに記載の方法。 21、該検出表面(26;226;426;538)上
又は隣接した表面上の氷の検出に対して、氷融解を行な
うことで応答する工程により特徴付けられる請求項の2
0に記載の方法。
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