JPH0363558A - 粉粒体材料のオンライン水分管理システム - Google Patents
粉粒体材料のオンライン水分管理システムInfo
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- JPH0363558A JPH0363558A JP1201049A JP20104989A JPH0363558A JP H0363558 A JPH0363558 A JP H0363558A JP 1201049 A JP1201049 A JP 1201049A JP 20104989 A JP20104989 A JP 20104989A JP H0363558 A JPH0363558 A JP H0363558A
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- powder
- treatment chamber
- chamber
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
- G01N31/222—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators for investigating moisture content
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N5/04—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D22/00—Control of humidity
- G05D22/02—Control of humidity characterised by the use of electric means
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、樹脂材料やセラミックなどの無機材料を含む
粉粒体材料を自動的にサンプリングして水分率の測定を
行なうようにした新規な構成のオンラン式の水分管理方
法と、その方法を実施するために使用されるオンライン
水分管理システムに間する。
粉粒体材料を自動的にサンプリングして水分率の測定を
行なうようにした新規な構成のオンラン式の水分管理方
法と、その方法を実施するために使用されるオンライン
水分管理システムに間する。
[従来の技術]
一般に、成形機に供給する樹脂材料の水分率が不適切な
場合には、成形品にシルバーラインやボイドなどの欠陥
を生じる原因となることから、樹脂材料の水分率を一定
にすることは樹脂成形品の品質を保持するためにもつと
も重要な問題とされており、このため、成形機に供給す
る前段階で、樹脂材料をホッパードライヤーに通じて乾
燥させているのが通例である。
場合には、成形品にシルバーラインやボイドなどの欠陥
を生じる原因となることから、樹脂材料の水分率を一定
にすることは樹脂成形品の品質を保持するためにもつと
も重要な問題とされており、このため、成形機に供給す
る前段階で、樹脂材料をホッパードライヤーに通じて乾
燥させているのが通例である。
しかしながら、ホッパードライヤーを通じる前の樹脂材
料は、クラフト袋やフレキシブルコンテナを開封した後
、サイロや中間段階のタンクなどにおいて一定時間貯留
されていに間に空気を吸って吸湿することが多く、この
ためホッパードライヤーでは、予め予測される水分率の
樹脂材料を基準にして所定の加熱温度と加熱時間に設定
しているが、ホッパードライヤーによるこのような従来
の樹脂乾燥方法は、省力化の点での改善の余地が残され
ている現状にある。
料は、クラフト袋やフレキシブルコンテナを開封した後
、サイロや中間段階のタンクなどにおいて一定時間貯留
されていに間に空気を吸って吸湿することが多く、この
ためホッパードライヤーでは、予め予測される水分率の
樹脂材料を基準にして所定の加熱温度と加熱時間に設定
しているが、ホッパードライヤーによるこのような従来
の樹脂乾燥方法は、省力化の点での改善の余地が残され
ている現状にある。
ところで、樹脂材料の水分率を分析し測定する方法とし
ては、従来よりカールフィッシャー試薬を利用した滴定
分析方法が知られているが、近時においてはこのカール
フィッシャー試薬による滴定分析を、tIt量方式、容
量方式や吸光光度方式を用いて行なうようにした水分測
定装置も開発されており、このような装置を用いれば高
い精度で測定できる。
ては、従来よりカールフィッシャー試薬を利用した滴定
分析方法が知られているが、近時においてはこのカール
フィッシャー試薬による滴定分析を、tIt量方式、容
量方式や吸光光度方式を用いて行なうようにした水分測
定装置も開発されており、このような装置を用いれば高
い精度で測定できる。
第8.9図は、電量方式の水分測定器の基本的な構成を
示したものである。
示したものである。
この装置は、粉粒体材料などの試料を加熱処理させる加
熱室53に、カールフィッシャー試薬による滴定分析を
電量滴定法を用いて行なう水分測定分析器51を接続さ
せて構成されておの、水分測定分析器51に導管52を
介して連通された加熱室53には、ボード55に乗せた
粉粒体材料56をオートサンプルローダ−機構57によ
って移動収容させ、この加熱室53内で粉粒体材P2S
5を加熱したときに発生ずる水分を、該加熱室53内に
供給された窒素ガスと一緒に水分測定分析器51内に導
入して、電解滴定法を用いたカールフィッシャー試薬に
よる滴定分析を行い、その分析測定結果を表示部(不図
示)などに表示させるようになっている。
熱室53に、カールフィッシャー試薬による滴定分析を
電量滴定法を用いて行なう水分測定分析器51を接続さ
せて構成されておの、水分測定分析器51に導管52を
介して連通された加熱室53には、ボード55に乗せた
粉粒体材料56をオートサンプルローダ−機構57によ
って移動収容させ、この加熱室53内で粉粒体材P2S
5を加熱したときに発生ずる水分を、該加熱室53内に
供給された窒素ガスと一緒に水分測定分析器51内に導
入して、電解滴定法を用いたカールフィッシャー試薬に
よる滴定分析を行い、その分析測定結果を表示部(不図
示)などに表示させるようになっている。
ところが、このような水分測定装置に、サンプリングし
た粉粒体材料56を投入する場合には、加熱室53の一
端を細くして延長させたボート挿入管54の挿入口54
aを間口させて、挿入したボー)55を突棒55aで試
料投入部54bまで押し入れてから、試料投入部54b
のキャップ64Cを外して、試料採取器(不図示)でサ
ンプリングした粉粒体材料56を、挿入管54内に収容
させたボート55に乗せる必要があり、この際、サンプ
リングした粉粒体材料56を収容させた投入器(不図示
)を、キャップ54cの間口に合致させ、この時キャッ
プ54cと投入器に形成した孔部を位置合わせしてパー
ジ弁59を間き、放出口を形成してから、ボンベ58か
ら供給管58b。
た粉粒体材料56を投入する場合には、加熱室53の一
端を細くして延長させたボート挿入管54の挿入口54
aを間口させて、挿入したボー)55を突棒55aで試
料投入部54bまで押し入れてから、試料投入部54b
のキャップ64Cを外して、試料採取器(不図示)でサ
ンプリングした粉粒体材料56を、挿入管54内に収容
させたボート55に乗せる必要があり、この際、サンプ
リングした粉粒体材料56を収容させた投入器(不図示
)を、キャップ54cの間口に合致させ、この時キャッ
プ54cと投入器に形成した孔部を位置合わせしてパー
ジ弁59を間き、放出口を形成してから、ボンベ58か
ら供給管58b。
乾燥室58aを通して送給された乾燥された加圧窒素ガ
スを置換放出させて、室内に空気が混入するのを防止す
る必要があり、更にボート55に乗せられた粉粒体材料
56は加熱処理が終了した後は、オートローダ機構57
によってボート挿入管64の挿入口54aに移動させて
排出させる必要があり、このような操作をサンプリング
した粉粒体材料毎に逐一繰返して行なう面倒さがある。
スを置換放出させて、室内に空気が混入するのを防止す
る必要があり、更にボート55に乗せられた粉粒体材料
56は加熱処理が終了した後は、オートローダ機構57
によってボート挿入管64の挿入口54aに移動させて
排出させる必要があり、このような操作をサンプリング
した粉粒体材料毎に逐一繰返して行なう面倒さがある。
このような事情から、上記のような水分測定装置は、試
験室などで品質検査のために専門の検査員が専属に行な
っているのが通例となっており、成形機の現場などから
逐次粉粒体材料をサンプリングして、水分測定を行なう
ことは殆ど不可能に近い状態となっている。
験室などで品質検査のために専門の検査員が専属に行な
っているのが通例となっており、成形機の現場などから
逐次粉粒体材料をサンプリングして、水分測定を行なう
ことは殆ど不可能に近い状態となっている。
[発明が解決しようとする1:RH3
本発明は、上記事情に鑑み開発されたものであって、粉
粒体材料の所定量をサンプリングして水分測定に必要な
乾燥された加熱処理室に自動的に取り込んで、加熱処理
できるオンライン式の水分管理方法と、この方法を用い
たオンライン水分管理システムを提供し、もって粉粒体
材料を使用する現場から自動的にサンプリングを行なっ
て迅速で正確な水分測定を行なうことによって、乾燥前
の粉粒体材料の初期水分管理(ロット単位で管理するの
が通例となっている)や、ホッパードライヤーなどによ
って乾燥した後の水分管理を省力化のもとで、迅速かつ
的確に行なわせるものである。
粒体材料の所定量をサンプリングして水分測定に必要な
乾燥された加熱処理室に自動的に取り込んで、加熱処理
できるオンライン式の水分管理方法と、この方法を用い
たオンライン水分管理システムを提供し、もって粉粒体
材料を使用する現場から自動的にサンプリングを行なっ
て迅速で正確な水分測定を行なうことによって、乾燥前
の粉粒体材料の初期水分管理(ロット単位で管理するの
が通例となっている)や、ホッパードライヤーなどによ
って乾燥した後の水分管理を省力化のもとで、迅速かつ
的確に行なわせるものである。
C課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため提案される本発明方法は、サン
プリングされ計量された粉粒体材料を、密閉された加熱
部を備えた加熱処理室内に輸送させ、ここで加圧乾燥さ
れた不活性ガスを送り込みながら粉粒体材料を加熱させ
、この時粉粒体材料から発生した水分を不活性ガスとと
もに水分測定器に供給する動作を、サンプリングした粉
粒体材N毎に繰返し行なうことを特徴としており(請求
項1に記載)、このような本発明のオンライン式の水分
管理方法は、粉粒体材料の輸送方法を材料輸送装置によ
り行なう方法と、空気や不活性ガスなどの輸送ガスを使
用して行なう2つの方法に大別される(以上、請求項2
,3項に記1t)。
プリングされ計量された粉粒体材料を、密閉された加熱
部を備えた加熱処理室内に輸送させ、ここで加圧乾燥さ
れた不活性ガスを送り込みながら粉粒体材料を加熱させ
、この時粉粒体材料から発生した水分を不活性ガスとと
もに水分測定器に供給する動作を、サンプリングした粉
粒体材N毎に繰返し行なうことを特徴としており(請求
項1に記載)、このような本発明のオンライン式の水分
管理方法は、粉粒体材料の輸送方法を材料輸送装置によ
り行なう方法と、空気や不活性ガスなどの輸送ガスを使
用して行なう2つの方法に大別される(以上、請求項2
,3項に記1t)。
ここに、本発明において使用される水分測定器は、カー
ルフィッシャー試薬を用いて使用される電量式、容量式
の他、特願昭63−039291号において提案された
簡易な吸光光度法を用いた水分測定器が使用される。
ルフィッシャー試薬を用いて使用される電量式、容量式
の他、特願昭63−039291号において提案された
簡易な吸光光度法を用いた水分測定器が使用される。
本発明者らは、このような本発明方法を実施させるオン
ライン式の水分管理システムとして、加熱室に粉粒体材
料を供給させる材料抽出手段に計量器を持たせた構成の
もの(請求項4. 5. 8゜9)、材料抽出手段には
計量器を持たせずに、加熱室の上方に計量センサーを設
けた材料計を室を設けたもの(l!1F求項6. 7.
10. 11)を提案しており、更に粉粒体材料を気
力輸送によって行なうために、輸送管の先部側方に形成
された材料吸引口よりも先端側に、加圧ガスの噴射口を
輸送管の材料輸送先側に対向するように配置させて構成
されたノズル部を有した材料吸引具を使用して、一定量
の粉粒体材料を材料計量室に圧送させるようにしたシス
テムも提案している(請求項7. 11)。
ライン式の水分管理システムとして、加熱室に粉粒体材
料を供給させる材料抽出手段に計量器を持たせた構成の
もの(請求項4. 5. 8゜9)、材料抽出手段には
計量器を持たせずに、加熱室の上方に計量センサーを設
けた材料計を室を設けたもの(l!1F求項6. 7.
10. 11)を提案しており、更に粉粒体材料を気
力輸送によって行なうために、輸送管の先部側方に形成
された材料吸引口よりも先端側に、加圧ガスの噴射口を
輸送管の材料輸送先側に対向するように配置させて構成
されたノズル部を有した材料吸引具を使用して、一定量
の粉粒体材料を材料計量室に圧送させるようにしたシス
テムも提案している(請求項7. 11)。
また、加熱処理室での粉粒体材料の加熱は、ヒータなど
の加熱手段を作動させて行なら構成とされているが、す
でに加熱室で加熱処理された粉粒体材料はかなりの残熱
量を有しているため、この残熱量を有効利用した省エネ
ルギーに一層適したオンライン水分管理システムも同時
に提案されている(請求項8〜11)。
の加熱手段を作動させて行なら構成とされているが、す
でに加熱室で加熱処理された粉粒体材料はかなりの残熱
量を有しているため、この残熱量を有効利用した省エネ
ルギーに一層適したオンライン水分管理システムも同時
に提案されている(請求項8〜11)。
本発明システムにおいては、カールフィッシャー試薬に
よる滴定分析を使用した水分測定器による分析値と、サ
ンプリングした粉粒体材料の加熱処理前の重量あるいは
加熱処理前の重量が、演算処理装置に送り込まれ、ここ
では演算処理された結果、正確な水分測定値が直ちに得
られる構成となっており、このため、サンプリングされ
た粉粒体材料は、加熱処理される前の重量を測定するシ
ステムの他に、加熱処理された後の重量を測定するシス
テムも提案している(以上、請求項5,9、請求項4.
6. 7. 8. 10. 11)。
よる滴定分析を使用した水分測定器による分析値と、サ
ンプリングした粉粒体材料の加熱処理前の重量あるいは
加熱処理前の重量が、演算処理装置に送り込まれ、ここ
では演算処理された結果、正確な水分測定値が直ちに得
られる構成となっており、このため、サンプリングされ
た粉粒体材料は、加熱処理される前の重量を測定するシ
ステムの他に、加熱処理された後の重量を測定するシス
テムも提案している(以上、請求項5,9、請求項4.
6. 7. 8. 10. 11)。
また、本発明システムにおいては、加熱処理室へ粉粒体
材料を補給するときや、補給した粉粒体材料を水分分析
のために加熱させるときには、乾燥された不活性ガスを
加熱処理室内に導入(置換)させる必要があるが、この
場合、加熱処理室あるいは材料貯留室の下方に設けた制
御ダンパー、第2の制御ダンパーを通じて不活性ガスを
送り込み出来るようにしたシステムも、本発明者らによ
って同時に提案されている(請求項12.13)。
材料を補給するときや、補給した粉粒体材料を水分分析
のために加熱させるときには、乾燥された不活性ガスを
加熱処理室内に導入(置換)させる必要があるが、この
場合、加熱処理室あるいは材料貯留室の下方に設けた制
御ダンパー、第2の制御ダンパーを通じて不活性ガスを
送り込み出来るようにしたシステムも、本発明者らによ
って同時に提案されている(請求項12.13)。
すなわち、本発明者らによって、本発明方法と同時に提
案される本発明システムは以下のような構成を特徴とし
ているものである。
案される本発明システムは以下のような構成を特徴とし
ているものである。
請求項4において提案される本発明システム(第1の本
発明システム)は、一定量の粉粒体材料をサンプリング
する計量器を有した材料抽出手段と、この材料抽出手段
によってサンプリングされた一定量の粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有し、かつ密閉された加熱部を
備えた加熱処理室と、上記材料抽出手段と加熱処理室と
の間に介在され、上記材料抽出手段からの粉粒体材料の
供給を制御する制御弁と、大気に開放するガス放出弁と
を有した輸送管路と、制御弁を有し、上記加熱処理室の
上方より導出した分岐管を介して接続された水分測定器
と、上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱処理室
内に貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと
、上記加熱処理室の下方に供給口を有するとともに、加
圧乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御
する制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給
手段と、上記制御ダンパーの下方に配設された重量測定
器と、この重量測定器によって計量された粉粒体材料の
計量 (aと、上記水分測定器によって検出された滴定
分析値を演算処理して、サンプリングされた一定量の粉
粒体材料の水分値を算出し、その結果を表示出力させる
演算処理装置とを備えた構成とされている。
発明システム)は、一定量の粉粒体材料をサンプリング
する計量器を有した材料抽出手段と、この材料抽出手段
によってサンプリングされた一定量の粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有し、かつ密閉された加熱部を
備えた加熱処理室と、上記材料抽出手段と加熱処理室と
の間に介在され、上記材料抽出手段からの粉粒体材料の
供給を制御する制御弁と、大気に開放するガス放出弁と
を有した輸送管路と、制御弁を有し、上記加熱処理室の
上方より導出した分岐管を介して接続された水分測定器
と、上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱処理室
内に貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと
、上記加熱処理室の下方に供給口を有するとともに、加
圧乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御
する制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給
手段と、上記制御ダンパーの下方に配設された重量測定
器と、この重量測定器によって計量された粉粒体材料の
計量 (aと、上記水分測定器によって検出された滴定
分析値を演算処理して、サンプリングされた一定量の粉
粒体材料の水分値を算出し、その結果を表示出力させる
演算処理装置とを備えた構成とされている。
請求項5において提案された本発明システム(第2の本
発明システム)は、一定量の粉粒体材料をサンプリング
する計量器を有した材料抽出手段と、この材料供給手段
から補給された粉粒体材料の重量を測定する重量測定器
と、この1ifii測定器によって計量された粉粒体材
料を受け取るホッパーとを収容させるとともに、大気に
開放する放出弁を設けた密閉された重量測定室と、上記
材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の粉粒
体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密閉さ
れた加熱部を備えた加熱処理室と、上記重量測定室と上
記加熱処理室との間に介在され、上記重量測定室内のホ
ッパーからの粉粒体材料の供給を制御する制御弁を有し
た輸送管路と、制御弁を有し、上記加熱処理室の上方よ
り導出された分岐管を介して接続された水分測定器と、
上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱処理室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる第2の制御ダンパー
と、上記加熱処理室の下方に供給口と、加圧乾燥された
不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御する制御弁を
有した不活性ガス供給手段と、上記重量測定器によって
計量された粉粒体材料の計量値と、上記水分測定器によ
って検出された滴定分析値を演算処理して、サンプリン
グされた一定量の粉粒体材料の水分値を算出し、その結
果を表示出力させる演算処理装置とを備えた構成とされ
ている。
発明システム)は、一定量の粉粒体材料をサンプリング
する計量器を有した材料抽出手段と、この材料供給手段
から補給された粉粒体材料の重量を測定する重量測定器
と、この1ifii測定器によって計量された粉粒体材
料を受け取るホッパーとを収容させるとともに、大気に
開放する放出弁を設けた密閉された重量測定室と、上記
材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の粉粒
体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密閉さ
れた加熱部を備えた加熱処理室と、上記重量測定室と上
記加熱処理室との間に介在され、上記重量測定室内のホ
ッパーからの粉粒体材料の供給を制御する制御弁を有し
た輸送管路と、制御弁を有し、上記加熱処理室の上方よ
り導出された分岐管を介して接続された水分測定器と、
上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱処理室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる第2の制御ダンパー
と、上記加熱処理室の下方に供給口と、加圧乾燥された
不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御する制御弁を
有した不活性ガス供給手段と、上記重量測定器によって
計量された粉粒体材料の計量値と、上記水分測定器によ
って検出された滴定分析値を演算処理して、サンプリン
グされた一定量の粉粒体材料の水分値を算出し、その結
果を表示出力させる演算処理装置とを備えた構成とされ
ている。
請求項6において提案された本発明システム(第3の本
発明システム)は、粉粒体材料を補給する材料補給手段
と、計量センサーとを備え、上記材料補給手段より補給
された粉粒体材料を一定量だけ計量して貯留させる材料
計量室と、上記計量センサーによって開閉制御される制
御弁と、大気に開放する放出弁とを有し、上記材料計量
室と上記材料補給手段とを接続する輸送管路と、この材
料計量室の下方に、第1の制御ダンパーを介して連通さ
れ、材料計量室に貯留されたすべての粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有するとともに、密閉された加
熱部を備えた加熱処理室と、制御弁を有し、上記加熱処
理室の上方より導出した分岐管を介して接続された水分
測定器と、上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱
処理室内に貯留された粉粒体材料を排出させる第2の制
御ダンパーと、上記加熱処理室の下方に供給口を有する
とともに、加圧乾燥された不活性ガスの加熱処理室内へ
の導入を制御する制御弁を介装させた供給管を有した不
活性ガス供給手段と、上記第2の制御ダンパーの下方に
配設された重量測定器と、上記重量測定器によって計量
された粉粒体材料の計量値と、上記水分測定器によって
検出された滴定分析値を演算処理して、サンプリングさ
れた一定量の粉粒体材料の水分値を表示出力させる演算
処理装置とを備えた構成とされている。
発明システム)は、粉粒体材料を補給する材料補給手段
と、計量センサーとを備え、上記材料補給手段より補給
された粉粒体材料を一定量だけ計量して貯留させる材料
計量室と、上記計量センサーによって開閉制御される制
御弁と、大気に開放する放出弁とを有し、上記材料計量
室と上記材料補給手段とを接続する輸送管路と、この材
料計量室の下方に、第1の制御ダンパーを介して連通さ
れ、材料計量室に貯留されたすべての粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有するとともに、密閉された加
熱部を備えた加熱処理室と、制御弁を有し、上記加熱処
理室の上方より導出した分岐管を介して接続された水分
測定器と、上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱
処理室内に貯留された粉粒体材料を排出させる第2の制
御ダンパーと、上記加熱処理室の下方に供給口を有する
とともに、加圧乾燥された不活性ガスの加熱処理室内へ
の導入を制御する制御弁を介装させた供給管を有した不
活性ガス供給手段と、上記第2の制御ダンパーの下方に
配設された重量測定器と、上記重量測定器によって計量
された粉粒体材料の計量値と、上記水分測定器によって
検出された滴定分析値を演算処理して、サンプリングさ
れた一定量の粉粒体材料の水分値を表示出力させる演算
処理装置とを備えた構成とされている。
請求項7において提案された本発明システム(第4の本
発明システム)は、輸送管の先部側方に形成された材料
吸引口よりも先端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材
料輸送先側に対向するように配置させて構成されたノズ
ル部を有し、このノズル部を粉粒体材料層に差入れて粉
粒体材料を吸引させるようにした材料吸引具と、この材
料吸引具と制御弁を介装させた輸送管路を通じて接続さ
れ、上記材料吸引具によってスカ圧送された粉粒体材料
と加圧ガスとを分離させるフィルタ装置と、計量センサ
ーとを備えた材料貯留室と、この材料貯留室の下方に第
1の制御ダンパーを介して連通され、上記材料貯留室に
貯留された粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有
し、かつ密閉された加熱部を備えた加熱処理室と、制御
弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出された分岐管
を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の下
部に配設されて、該加熱処理室内に貯留された粉粒体材
料を排出させる第2の制御ダンパーと、上記加熱処理室
の下方に供給口を有するとともに、加圧乾燥された不活
性ガスの加熱処理室内への導入を制御する制御弁を介装
させた供給管を有した不活性ガス供給手段と、上記重量
測定器によって計量された粉粒体材料の計量値と、上記
水分測定器によって検出された滴定分析値を演算処理し
て、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の水分値を
表示出力させる演算処理装置とを備えた構成とされてい
る。
発明システム)は、輸送管の先部側方に形成された材料
吸引口よりも先端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材
料輸送先側に対向するように配置させて構成されたノズ
ル部を有し、このノズル部を粉粒体材料層に差入れて粉
粒体材料を吸引させるようにした材料吸引具と、この材
料吸引具と制御弁を介装させた輸送管路を通じて接続さ
れ、上記材料吸引具によってスカ圧送された粉粒体材料
と加圧ガスとを分離させるフィルタ装置と、計量センサ
ーとを備えた材料貯留室と、この材料貯留室の下方に第
1の制御ダンパーを介して連通され、上記材料貯留室に
貯留された粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有
し、かつ密閉された加熱部を備えた加熱処理室と、制御
弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出された分岐管
を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の下
部に配設されて、該加熱処理室内に貯留された粉粒体材
料を排出させる第2の制御ダンパーと、上記加熱処理室
の下方に供給口を有するとともに、加圧乾燥された不活
性ガスの加熱処理室内への導入を制御する制御弁を介装
させた供給管を有した不活性ガス供給手段と、上記重量
測定器によって計量された粉粒体材料の計量値と、上記
水分測定器によって検出された滴定分析値を演算処理し
て、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の水分値を
表示出力させる演算処理装置とを備えた構成とされてい
る。
請求項8,9において提案された本発明システム(第5
,6の本発明システム)は、請求項4゜5の各々におい
て提案されたシステム構成の加熱処理室の下方に、加熱
処理室に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱された
粉粒体材料を貯留する材料貯留室を連通させるとともに
、材料貯留室の下部には、該材料貯留室内に貯留された
粉粒体材料を排出させる制御ダンパーを配設させ、更に
材料貯留室の下方に、不活性ガス供給手段より延びた制
御弁を介装させた供給管を接続させた構成とされている
。
,6の本発明システム)は、請求項4゜5の各々におい
て提案されたシステム構成の加熱処理室の下方に、加熱
処理室に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱された
粉粒体材料を貯留する材料貯留室を連通させるとともに
、材料貯留室の下部には、該材料貯留室内に貯留された
粉粒体材料を排出させる制御ダンパーを配設させ、更に
材料貯留室の下方に、不活性ガス供給手段より延びた制
御弁を介装させた供給管を接続させた構成とされている
。
請求項10.11(第7,8の本発明システム)におい
て提案された本発明シスーテムは、請求項6゜7の各々
において提案されたシステム構成の加熱処理室の下方に
、加熱処理室に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱
された粉粒体材料を貯留する材料貯留室を連通させると
ともに、材料貯留室の下部には、該材料貯留室内に貯留
された粉粒体材料を排出させる第2の制御ダンパーを配
設させ、更に材料貯留室の下方に、不活性ガス供給手段
より延びた制御弁を介装させた供給管を接続させた構成
とされている。
て提案された本発明シスーテムは、請求項6゜7の各々
において提案されたシステム構成の加熱処理室の下方に
、加熱処理室に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱
された粉粒体材料を貯留する材料貯留室を連通させると
ともに、材料貯留室の下部には、該材料貯留室内に貯留
された粉粒体材料を排出させる第2の制御ダンパーを配
設させ、更に材料貯留室の下方に、不活性ガス供給手段
より延びた制御弁を介装させた供給管を接続させた構成
とされている。
請求項12において提案されたシステムでは、請求項4
. 5. 8. 9において提案されたシステムにおけ
る不活性ガス供給手段の構成に代えて、制御ダンパーに
、通気性素材を設けたガス導入口を設け、このガス導入
口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を制御する制御
弁を介装し、不活性ガス源に接続された供給管に接続さ
せた構成としている。
. 5. 8. 9において提案されたシステムにおけ
る不活性ガス供給手段の構成に代えて、制御ダンパーに
、通気性素材を設けたガス導入口を設け、このガス導入
口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を制御する制御
弁を介装し、不活性ガス源に接続された供給管に接続さ
せた構成としている。
請求項13において提案されたシステムでは、請求項6
,10.11において提案されたシステムにおける不活
性ガス供給手段の構成に代えて、第2の制御ダンパーに
、通気性素材を設けたガス導入口を設け、このガス導入
口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を制御する制御
弁を介装し、不活性ガス源に接続された供給管に接続さ
せた構成としている。
,10.11において提案されたシステムにおける不活
性ガス供給手段の構成に代えて、第2の制御ダンパーに
、通気性素材を設けたガス導入口を設け、このガス導入
口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を制御する制御
弁を介装し、不活性ガス源に接続された供給管に接続さ
せた構成としている。
請求項14において提案されたシステムでは、加熱処理
室の下方に余熱利用のために設けた材料貯留室に貯留さ
れた加熱処理済みの粉粒体材料の排出が、材料貯留室に
付加させた計量センサーの検知動作によって制御ダンパ
ー、第2の制御ダンパーを開閉させることによって1回
分だけ正確に行なわれる構成とされている。
室の下方に余熱利用のために設けた材料貯留室に貯留さ
れた加熱処理済みの粉粒体材料の排出が、材料貯留室に
付加させた計量センサーの検知動作によって制御ダンパ
ー、第2の制御ダンパーを開閉させることによって1回
分だけ正確に行なわれる構成とされている。
請求項15において提案されたシステムは、サンプリン
グされた粉粒体材料の見かけ比重と、サシブリングされ
た容積とを上記演算処理装置に人力させる構成とされて
おり、これによって重量測定器の除かれた構成の一層簡
易化されたオンライン水分管理システムとなっている。
グされた粉粒体材料の見かけ比重と、サシブリングされ
た容積とを上記演算処理装置に人力させる構成とされて
おり、これによって重量測定器の除かれた構成の一層簡
易化されたオンライン水分管理システムとなっている。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、第1の本発明システムの概略構成を示してい
る。
る。
このシステムは、粉粒体材料を貯留したホッパー8の下
方にロータリバルブ8aを設けて構成された材料抽出手
段8Aの下方に、ヒータ線4を外周に巻装させた耐熱ガ
ラスで製された加熱室3を配設しており、材料抽出手段
8Aと加熱室3とは、材料の補給を制御する制御弁7a
と、大気に開放された放出弁7bとを備えた輸送管路P
Iを介して接続されている。ここに、制御弁7aは加熱
室3の加熱時に粉粒体材料から発生される水分の漏れを
防止するために気密保持性の高い弁体を有した構造とな
っている。
方にロータリバルブ8aを設けて構成された材料抽出手
段8Aの下方に、ヒータ線4を外周に巻装させた耐熱ガ
ラスで製された加熱室3を配設しており、材料抽出手段
8Aと加熱室3とは、材料の補給を制御する制御弁7a
と、大気に開放された放出弁7bとを備えた輸送管路P
Iを介して接続されている。ここに、制御弁7aは加熱
室3の加熱時に粉粒体材料から発生される水分の漏れを
防止するために気密保持性の高い弁体を有した構造とな
っている。
加熱処理室3の下方に設けた材料排出口3bには、弁体
5aを往復作動させて材料排出口3bを開閉させるよう
にしたソレノイド作動式の制御ダンパー5が設けられて
おり、該制御ダンパー5の下方には、重量測定器2が設
置されている。
5aを往復作動させて材料排出口3bを開閉させるよう
にしたソレノイド作動式の制御ダンパー5が設けられて
おり、該制御ダンパー5の下方には、重量測定器2が設
置されている。
ここに、重量測定器2は、加熱処理室3の材料放出口3
bから排出される加熱処理された粉粒体材料を受けとめ
る開閉可能な受器21を設けており、この受器21に粉
粒体材料が受けとめられると、自動的に重量が測定され
、重量測定器2の信号処理部2aでは電気信号に変換さ
れ計量データとして演算処理装置10に送出される構成
となっている。
bから排出される加熱処理された粉粒体材料を受けとめ
る開閉可能な受器21を設けており、この受器21に粉
粒体材料が受けとめられると、自動的に重量が測定され
、重量測定器2の信号処理部2aでは電気信号に変換さ
れ計量データとして演算処理装置10に送出される構成
となっている。
一方、加熱処理室3は、ロータリバルブ8aによって計
量された1回分の粉粒体材料を収容させるのに充分な容
積を有し、その上方には制御弁laを設けた分岐管P2
を接続しており、この分岐管P2の先端は水分測定器1
に接続されている。
量された1回分の粉粒体材料を収容させるのに充分な容
積を有し、その上方には制御弁laを設けた分岐管P2
を接続しており、この分岐管P2の先端は水分測定器1
に接続されている。
水分測定器1は、カールフィッシャー試薬を利用した微
量水分測定器、例えば、三菱化成社製の水分測定装置(
例えばCA−03,CA−06゜CA−10)が使用で
き、このような水分測定器を使用すれば、分岐管P2を
そのまま水分測定器の導入口に接続して、粉粒体材料の
加熱時に気化する水分を不活性ガスとともに供給させ、
更に加熱する前の粉粒体材料の重量をデータとして入力
させるだけで、カールフィッシャー試薬の滴定を利用し
た電量滴定あるは容fiill定法による精度の高い水
分測定が実現できる。
量水分測定器、例えば、三菱化成社製の水分測定装置(
例えばCA−03,CA−06゜CA−10)が使用で
き、このような水分測定器を使用すれば、分岐管P2を
そのまま水分測定器の導入口に接続して、粉粒体材料の
加熱時に気化する水分を不活性ガスとともに供給させ、
更に加熱する前の粉粒体材料の重量をデータとして入力
させるだけで、カールフィッシャー試薬の滴定を利用し
た電量滴定あるは容fiill定法による精度の高い水
分測定が実現できる。
水分測定器1によって分析された滴定分析値は、上記し
t、= ii を測定器2の場合と同様に電気信号に変
換されて演算処理装置lOに送出されており、演算処理
装置10では、水分測定器1による滴定分析値と重量測
定器2による計filI[が取り込まれ、演算処理され
て水分率が算出され、算出された値は表示部10aに表
示され、必要に応じてプリントアウト出来るようになっ
ている。
t、= ii を測定器2の場合と同様に電気信号に変
換されて演算処理装置lOに送出されており、演算処理
装置10では、水分測定器1による滴定分析値と重量測
定器2による計filI[が取り込まれ、演算処理され
て水分率が算出され、算出された値は表示部10aに表
示され、必要に応じてプリントアウト出来るようになっ
ている。
また、加熱処理室3の下方には、不活性ガスの供給口6
&を設けており、この供給口6aには制御弁6bを設け
、乾燥された窒素ガスやヘリウムガスなとの不活性ガス
を供給させるガスR6に接続されている。
&を設けており、この供給口6aには制御弁6bを設け
、乾燥された窒素ガスやヘリウムガスなとの不活性ガス
を供給させるガスR6に接続されている。
加熱処理室3は、その外周にヒータ4を巻装して加熱部
を構成しているが、ヒータにはネサ電極を使用したもの
やニクロム線を使用したものが使われる。ネサ電極を使
用して構成したものは、加熱処理室3内の材料の状態が
透視でき、薄型かつ小型に形成できる。
を構成しているが、ヒータにはネサ電極を使用したもの
やニクロム線を使用したものが使われる。ネサ電極を使
用して構成したものは、加熱処理室3内の材料の状態が
透視でき、薄型かつ小型に形成できる。
加熱室3は、粉粒体材料に含まれたすべての水分を気化
させるため、貯留した粉粒体材料を気化させる寸前の温
度まで加熱保持され、このために温度制御装置4aによ
って、予め粉粒体材料を収容しない空の状態で加熱すべ
き粉粒体材料に応じた最適温度に設定制御される。
させるため、貯留した粉粒体材料を気化させる寸前の温
度まで加熱保持され、このために温度制御装置4aによ
って、予め粉粒体材料を収容しない空の状態で加熱すべ
き粉粒体材料に応じた最適温度に設定制御される。
このようなシステムにおいては、粉粒体材料のサンプリ
ングを必要とするときには、制御ダンパー5を閉じ、制
御弁1aを閉じて水分測定器1に通じる分岐管P2を閉
じる一方、制御弁6bを問いて不活性ガスを加熱室3内
に導入しながら、制御弁7 a、 放出弁7bを問い
てロータリバルブ8aを回転駆動させて加熱処理室3内
に補給する。
ングを必要とするときには、制御ダンパー5を閉じ、制
御弁1aを閉じて水分測定器1に通じる分岐管P2を閉
じる一方、制御弁6bを問いて不活性ガスを加熱室3内
に導入しながら、制御弁7 a、 放出弁7bを問い
てロータリバルブ8aを回転駆動させて加熱処理室3内
に補給する。
そして、この時、大気に通じる放出弁7bを開放させて
、不活性ガスを加熱室3内に通じて、該加熱室3内に外
気が侵入するのを防止する。
、不活性ガスを加熱室3内に通じて、該加熱室3内に外
気が侵入するのを防止する。
かくして、一定量の粉粒体材料を加熱処理室a内に送り
込んだ後は、制御ダンパー5を閉じたままにして、制御
弁7&と放出弁7bを閉じ、制御弁6bを問いて加熱室
3の下方より加熱室3内に隈なく導入させながら、制御
弁1aを開いて水分測定器1に通じる分岐管P2を開く
。
込んだ後は、制御ダンパー5を閉じたままにして、制御
弁7&と放出弁7bを閉じ、制御弁6bを問いて加熱室
3の下方より加熱室3内に隈なく導入させながら、制御
弁1aを開いて水分測定器1に通じる分岐管P2を開く
。
この状態で加熱室3内の粉粒体材料を加熱し、加熱され
た粉粒体材料から気化して発生する水分を、導入した不
活性ガスとともに水分測定器1に供給させる。
た粉粒体材料から気化して発生する水分を、導入した不
活性ガスとともに水分測定器1に供給させる。
このような不活性ガスの供給は、水分測定器1が滴定の
終点を検知するまで行われ、水分測定器1が滴定の終点
を検知すると、演算処理装置10の表示部10aには滴
定の終点に達したことを示す表示が現われる。
終点を検知するまで行われ、水分測定器1が滴定の終点
を検知すると、演算処理装置10の表示部10aには滴
定の終点に達したことを示す表示が現われる。
このようにして、粉粒体材料の加熱処理が終了した後は
、制御ダンパー5を開いて、加熱処理室3内の粉粒体材
料を重!Ik測定器2に補給する0重量測定器2では、
受器21によって捕捉された粉粒体材料のN量を測定し
、その測定値が信号連部2aて電気信号に変換されて演
算処理装置10に送り込まれ、演算処理装置10では、
水分測定器1と重量測定器2の双方より送出されてきた
データを演算処理した後、表示部10aに算出した粉粒
体材料の水分率が表示される。
、制御ダンパー5を開いて、加熱処理室3内の粉粒体材
料を重!Ik測定器2に補給する0重量測定器2では、
受器21によって捕捉された粉粒体材料のN量を測定し
、その測定値が信号連部2aて電気信号に変換されて演
算処理装置10に送り込まれ、演算処理装置10では、
水分測定器1と重量測定器2の双方より送出されてきた
データを演算処理した後、表示部10aに算出した粉粒
体材料の水分率が表示される。
第2図は、第2の本発明システムの基本構成を示してい
る。
る。
このシステムでは、粉粒体材料を貯留させたホッパー8
の下方に、一定量の粉粒体材料をサンプリングするロー
タリバルブ8aを計量器として設けて構成した材料抽出
手段8Aの下方に、外気tこ対して密閉遮断された重量
測定室2Aを配置させており、この重量測定室2Aは、
粉粒体材料を受け止める受器21を有した重量測定器2
と、この重量測定器2によって計量された粉粒体材料を
更に受け取る補助ホッパー22とを収容させるとともに
、大気に開放する放出弁7bf?、設けている。
の下方に、一定量の粉粒体材料をサンプリングするロー
タリバルブ8aを計量器として設けて構成した材料抽出
手段8Aの下方に、外気tこ対して密閉遮断された重量
測定室2Aを配置させており、この重量測定室2Aは、
粉粒体材料を受け止める受器21を有した重量測定器2
と、この重量測定器2によって計量された粉粒体材料を
更に受け取る補助ホッパー22とを収容させるとともに
、大気に開放する放出弁7bf?、設けている。
また、重量測定室2Aの下方には、ロータリバルブ8a
によって計量された一定量の粉粒体材料を収容させるの
に充分な容積を有し、密閉された加熱部4を備えた加熱
処理室3を配置させており、加熱処理室3の上方には制
御弁1aを介装させた水分測定器1に通じる分岐管P2
を設け、その下方には加圧乾燥された不活性ガスの加熱
処理室3内への導入を制御する制御弁6bを有した不活
性ガス供給手段6の供給口6aを設けている。
によって計量された一定量の粉粒体材料を収容させるの
に充分な容積を有し、密閉された加熱部4を備えた加熱
処理室3を配置させており、加熱処理室3の上方には制
御弁1aを介装させた水分測定器1に通じる分岐管P2
を設け、その下方には加圧乾燥された不活性ガスの加熱
処理室3内への導入を制御する制御弁6bを有した不活
性ガス供給手段6の供給口6aを設けている。
また、加熱処理室3の下方には、材料排出のための制御
ダンパー5を設けており、重量測定器2によって測定さ
れたサンプリングされた粉粒体材料の計量値と、上記水
分測定器1によって検出された滴定分析値は、上記した
第1の発明システムと同様に電気信号に変換されて演算
処理装置10に送出されるようになっている。
ダンパー5を設けており、重量測定器2によって測定さ
れたサンプリングされた粉粒体材料の計量値と、上記水
分測定器1によって検出された滴定分析値は、上記した
第1の発明システムと同様に電気信号に変換されて演算
処理装置10に送出されるようになっている。
このようなシステムにおいて粉粒体材料のサンブリング
を必要とするときには、制御ダンパー5を閉じ、制御弁
1aを閉じて水分測定器1に通じる分岐管P2を閉鎖す
る一方、・ 制御弁6bを開いて不活性ガスを加熱室3
内に導入しながら、制御弁7aを間き、ロータリバルブ
8aを回転駆動させて粉粒体材料を重量測定室2A内に
補給する。
を必要とするときには、制御ダンパー5を閉じ、制御弁
1aを閉じて水分測定器1に通じる分岐管P2を閉鎖す
る一方、・ 制御弁6bを開いて不活性ガスを加熱室3
内に導入しながら、制御弁7aを間き、ロータリバルブ
8aを回転駆動させて粉粒体材料を重量測定室2A内に
補給する。
そして、この時、放出弁7bを開放させる。
重量測定室2A内では、O−クリバルブ8aを介して補
給された一定量の粉粒体材料は、重量測定器2の受器2
1に落下して捕捉され、ここで重量が測定された後、補
助ホッパー22に投入されると、自然落下により輸送管
路Plを通じて加熱処理室3に補給されて加熱される。
給された一定量の粉粒体材料は、重量測定器2の受器2
1に落下して捕捉され、ここで重量が測定された後、補
助ホッパー22に投入されると、自然落下により輸送管
路Plを通じて加熱処理室3に補給されて加熱される。
また、このシステムでは、粉粒体材料の補給時には、!
jl 1JII定室2Aに設けた大気に通じる放出弁
7bを開放させ、不活性ガスを重量測定室2Aに通じる
ことによって粉粒体材料の重量測定を、外気と遮断され
た乾燥された環境下において行っている。
jl 1JII定室2Aに設けた大気に通じる放出弁
7bを開放させ、不活性ガスを重量測定室2Aに通じる
ことによって粉粒体材料の重量測定を、外気と遮断され
た乾燥された環境下において行っている。
かくして、一定量の粉粒体材料を加熱処理室3内に送り
込んだ後は、第】の発明システムと同様にして、制御ダ
ンパー5を閉じたままにして、制御弁7aと放出弁7b
を閉じ、制御弁6a、laを開放させたままで加熱N3
内に不活性ガスを導入させながら、加熱された粉粒体材
料から気化された水分を水分測定器1に通じる。
込んだ後は、第】の発明システムと同様にして、制御ダ
ンパー5を閉じたままにして、制御弁7aと放出弁7b
を閉じ、制御弁6a、laを開放させたままで加熱N3
内に不活性ガスを導入させながら、加熱された粉粒体材
料から気化された水分を水分測定器1に通じる。
このような不活性ガスの供給は、水分測定器1が測定の
終点を検知するまで行われ、水・外測定器1が滴定の終
点を検知すると、演算処理装置110の表示部10aに
は滴定の終点に達したことを示す表示が現われ、このよ
うにして、粉粒体材料の加熱処理が終了した後は、制御
ダンパー6を開いて、加熱処理した粉粒体材料を排出さ
せる。
終点を検知するまで行われ、水・外測定器1が滴定の終
点を検知すると、演算処理装置110の表示部10aに
は滴定の終点に達したことを示す表示が現われ、このよ
うにして、粉粒体材料の加熱処理が終了した後は、制御
ダンパー6を開いて、加熱処理した粉粒体材料を排出さ
せる。
このシステムでは第1の発明システムと同様に演算処理
装置lOでは、水分測定器】と重量測定器2の双方より
送出されてきたデータを演算処理した後、表示部10a
に算出した粉粒体材料の水分率が表示される。
装置lOでは、水分測定器】と重量測定器2の双方より
送出されてきたデータを演算処理した後、表示部10a
に算出した粉粒体材料の水分率が表示される。
第3図は、第3の本発明システムの概略構成を示してい
る。
る。
このシステムの特徴は、材料補給手段8Aには粉粒体材
料を輸送させるためのロータリバルブ8bが設けられて
いる。このロータリバルブ8bは叶量器を構成しておら
ず、材料補給手段8Aと加熱処理室3の間に設けた粉粒
体材料のレベルを検知する計量センサーSを付設した材
料貯留室9によって一定量の計量がなされている。
料を輸送させるためのロータリバルブ8bが設けられて
いる。このロータリバルブ8bは叶量器を構成しておら
ず、材料補給手段8Aと加熱処理室3の間に設けた粉粒
体材料のレベルを検知する計量センサーSを付設した材
料貯留室9によって一定量の計量がなされている。
材料計量室9への粉粒体材料の補給は、計量センサーS
が補給された粉粒体材料のレベルが所定値に達するまで
、制御弁7&を開放させることによって行われ、一定量
の粉粒体材料が材料計量室9に貯留された後は、材料貯
留室9と加熱室3との間に設けた第1の制御ダンパー5
1を問いて、貯留した粉粒体材料を加熱処理室3に補給
させる構成としている。
が補給された粉粒体材料のレベルが所定値に達するまで
、制御弁7&を開放させることによって行われ、一定量
の粉粒体材料が材料計量室9に貯留された後は、材料貯
留室9と加熱室3との間に設けた第1の制御ダンパー5
1を問いて、貯留した粉粒体材料を加熱処理室3に補給
させる構成としている。
加熱処理室3の下方には、材料排出のための第2の制御
ダンパー52と、重量測定器2を設けており、この重量
測定器2によって滴定分析のために加熱処理された粉粒
体材料の重量が測定されるようになっている。
ダンパー52と、重量測定器2を設けており、この重量
測定器2によって滴定分析のために加熱処理された粉粒
体材料の重量が測定されるようになっている。
演算処理装置10では、水分測定器lと重量測定器2の
双方より送出されてきたデータを演算処理した後、表示
部10aに算出した粉粒体材料の水分率を表示するよう
になっており、その他の構成は、上記した第1のシステ
ムと同様である。
双方より送出されてきたデータを演算処理した後、表示
部10aに算出した粉粒体材料の水分率を表示するよう
になっており、その他の構成は、上記した第1のシステ
ムと同様である。
第4図は、第4の本発明システムの概略構成を示してい
る。
る。
このシステムの特徴は、後述するような特殊構造の材料
吸引具81によって粉粒体材料を気力輸送により輸送管
路P4を通じて補給しており、この材料吸引具81によ
って、加圧ガスとともに圧送された粉粒体材料は、材料
計量室9の入口に設けたフィルタ装置14によって加圧
ガスと分離される。
吸引具81によって粉粒体材料を気力輸送により輸送管
路P4を通じて補給しており、この材料吸引具81によ
って、加圧ガスとともに圧送された粉粒体材料は、材料
計量室9の入口に設けたフィルタ装置14によって加圧
ガスと分離される。
材料計量室9には、静電容量式のレベルセンサーSを計
量センサーとして付設しており、このセンサーSにより
制御弁7aを開閉させて、一定量の粉粒体材料が貯留さ
れている。
量センサーとして付設しており、このセンサーSにより
制御弁7aを開閉させて、一定量の粉粒体材料が貯留さ
れている。
材料計量室9で貯留された一定量の粉粒体材料は、制御
ダンパー61を開くと加熱処理室3に落下収容され、こ
の時、加熱室3の下方の供給口6aより導入された不活
性ガスは、加熱処理室3゜材料貯留室9を通じ、フィル
タ装置14を通じて大気に排出されるので、加熱処理室
3内への空気の侵入は防止され、加熱処理室3と材料計
量室9は、水分の分析測定に適した乾燥された環境下に
保持される。
ダンパー61を開くと加熱処理室3に落下収容され、こ
の時、加熱室3の下方の供給口6aより導入された不活
性ガスは、加熱処理室3゜材料貯留室9を通じ、フィル
タ装置14を通じて大気に排出されるので、加熱処理室
3内への空気の侵入は防止され、加熱処理室3と材料計
量室9は、水分の分析測定に適した乾燥された環境下に
保持される。
この発明システムにおいて使用される材料吸引具81は
、輸送管80の先部側方に形成された材料吸引口83よ
りも先端側に、ノズル部82の加圧ガスの噴射口82a
を輸送管81の材料輸送先側に向けて配置されており、
このような材料吸引具81の材料吸引口83を粉粒体材
料を貯留させたタンク86内の粉粒体材料層Mに差入れ
、加圧ガス源86を作動させノズル部82より加圧ガス
を噴射させて粉粒体材料を吸引させるよう乞こなってい
る。
、輸送管80の先部側方に形成された材料吸引口83よ
りも先端側に、ノズル部82の加圧ガスの噴射口82a
を輸送管81の材料輸送先側に向けて配置されており、
このような材料吸引具81の材料吸引口83を粉粒体材
料を貯留させたタンク86内の粉粒体材料層Mに差入れ
、加圧ガス源86を作動させノズル部82より加圧ガス
を噴射させて粉粒体材料を吸引させるよう乞こなってい
る。
このような材料吸引具81は、本出願人の一方により既
に提案されており、ノズルの噴射口より噴射された加圧
ガスは、エジェクタ効果により材料吸引口83を負圧に
して粉粒体材料を輸送管80内に吸引させ、ノズル部8
2より噴射された加圧ガスで圧送されるようにしている
が、従来の同一口径の吸引式ノズルに比べて見かけ上の
吸引口面積が大きくなり頭出しによる目詰まりがないの
で、細い輸送管を用いて少量の粉粒体材料を気力オンラ
イン輸送させる場合に好都合である。
に提案されており、ノズルの噴射口より噴射された加圧
ガスは、エジェクタ効果により材料吸引口83を負圧に
して粉粒体材料を輸送管80内に吸引させ、ノズル部8
2より噴射された加圧ガスで圧送されるようにしている
が、従来の同一口径の吸引式ノズルに比べて見かけ上の
吸引口面積が大きくなり頭出しによる目詰まりがないの
で、細い輸送管を用いて少量の粉粒体材料を気力オンラ
イン輸送させる場合に好都合である。
第4a図は、第4図に示しに本発明システムの要部構成
となる水分測定室Bを更に具体的に示した図である。
となる水分測定室Bを更に具体的に示した図である。
図において、水分測定室Bは、材料計量室9の下方に第
1の制御ダンパー51を介して、ニクロムヒータ41を
巻装させて加熱部を構成した加熱室3を配置し、その加
熱室3の下には後述する材料貯留室13を連通させてお
り、材料貯留室13の下方には第2の制御ダンパー52
を設け、この第2の制御ダンパー52の更に下方には、
材料貯留室13の材料排出口13aより排出される粉粒
体材料を捕捉する受器21を設けた重量測定器2が配置
されている。
1の制御ダンパー51を介して、ニクロムヒータ41を
巻装させて加熱部を構成した加熱室3を配置し、その加
熱室3の下には後述する材料貯留室13を連通させてお
り、材料貯留室13の下方には第2の制御ダンパー52
を設け、この第2の制御ダンパー52の更に下方には、
材料貯留室13の材料排出口13aより排出される粉粒
体材料を捕捉する受器21を設けた重量測定器2が配置
されている。
材料計量室9と材料貯留室13の各々には、静電容量式
のレベルセンサーS、Slが付設されており、材料計量
室9の上方には、先端に材料吸弓JK(第4図1!!I
りを接続させた輸送管P4が導入されており、その側方
には、輸送されて来た粉粒体材料と加圧ガスを分離させ
るフィルタ装a14を設けている。
のレベルセンサーS、Slが付設されており、材料計量
室9の上方には、先端に材料吸弓JK(第4図1!!I
りを接続させた輸送管P4が導入されており、その側方
には、輸送されて来た粉粒体材料と加圧ガスを分離させ
るフィルタ装a14を設けている。
材料計量室9と加熱室3との間に設けた第1の制御ダン
パー6は、ソレノイド作動式のス密性の高い弁体51a
を有したものが使用されており、材料貯留室13の下方
に設けたソレノイド作動式の第2の制御ダンパー52は
、後述するようにガス導入管54にセラミック素材53
を充填させて、弁体52alt閉じたときにも、不活性
ガスを導入できる構造となっている。
パー6は、ソレノイド作動式のス密性の高い弁体51a
を有したものが使用されており、材料貯留室13の下方
に設けたソレノイド作動式の第2の制御ダンパー52は
、後述するようにガス導入管54にセラミック素材53
を充填させて、弁体52alt閉じたときにも、不活性
ガスを導入できる構造となっている。
なお、 1aは、加熱室3の上方より出て水分測定器(
第4図においては1で示す)に通じる分岐管P2に介装
させた制御弁である。
第4図においては1で示す)に通じる分岐管P2に介装
させた制御弁である。
第5図、第6図は、別の本発明システムの要部構成とな
る材料貯留室の構造を示している。
る材料貯留室の構造を示している。
第5図の構成は、加熱室3の下方に、少なくとも1回分
以上のサンプリング量を貯留させる材料貯留室13を連
通させkもので、材料貯留室13の粉粒体材料層の上に
は、加熱処理されるべき粉粒体材料層が積層され、材料
貯留室13の材料層の上に積層された粉粒体材料を、加
熱室3内で加熱処理するようになっている。
以上のサンプリング量を貯留させる材料貯留室13を連
通させkもので、材料貯留室13の粉粒体材料層の上に
は、加熱処理されるべき粉粒体材料層が積層され、材料
貯留室13の材料層の上に積層された粉粒体材料を、加
熱室3内で加熱処理するようになっている。
粉粒体材料が加熱室3内で加熱処理された後は、制御ダ
ンパー5の弁体5aを開くと、粉粒体材料は自重により
落下排出されるので、このときの排出量を規定するため
に、材料貯留室13には、レベルセンサーSlを付設さ
せ、1回分の粉粒体材料が排出されると、直ちに制御ダ
ンパー5の弁体5aを閉じ、制御弁7a、6bを開き、
更に放出弁7bを開放させて不活性ガスを室内に導入さ
せながら、材料抽出手段(不図示)によって、新たにサ
ンプリングされた一定量の粉粒体材料を加熱室3内に補
給させるようにしている。
ンパー5の弁体5aを開くと、粉粒体材料は自重により
落下排出されるので、このときの排出量を規定するため
に、材料貯留室13には、レベルセンサーSlを付設さ
せ、1回分の粉粒体材料が排出されると、直ちに制御ダ
ンパー5の弁体5aを閉じ、制御弁7a、6bを開き、
更に放出弁7bを開放させて不活性ガスを室内に導入さ
せながら、材料抽出手段(不図示)によって、新たにサ
ンプリングされた一定量の粉粒体材料を加熱室3内に補
給させるようにしている。
このようにして、加熱処理室3の下方に、材料貯留室1
3を連通させる構成のシステムでは、材料貯留室13に
は既に加熱処理された粉粒体材料が貯留されるので、加
熱室3の熱量を奪うことがないばかりか、余熱がすぐ上
の粉粒体材料に与えられることになり、省エネルギー化
が図れるのみならず、分析処理も迅速に行なわれること
になる。
3を連通させる構成のシステムでは、材料貯留室13に
は既に加熱処理された粉粒体材料が貯留されるので、加
熱室3の熱量を奪うことがないばかりか、余熱がすぐ上
の粉粒体材料に与えられることになり、省エネルギー化
が図れるのみならず、分析処理も迅速に行なわれること
になる。
また、本発明システムでは、加熱室3内に新たな粉粒体
材料を補給するときに、制御弁6bを開いて、不活性ガ
スを室内に導入させるので、このとき導入された不活性
ガスは、既に加熱処理された粉粒体材料の熱を伝達させ
る媒体となり一層効果的なするばかりでなく、加熱室3
の保温層としても作用するので、加熱室3内の温度分布
を均一にできる効果もある。
材料を補給するときに、制御弁6bを開いて、不活性ガ
スを室内に導入させるので、このとき導入された不活性
ガスは、既に加熱処理された粉粒体材料の熱を伝達させ
る媒体となり一層効果的なするばかりでなく、加熱室3
の保温層としても作用するので、加熱室3内の温度分布
を均一にできる効果もある。
また、このようなシステムにおいては、粉粒体材料の重
量測定は、一定量をサンプリングし加熱室3を通過させ
た後に重量測定器2に送り込むことによって、加熱処理
前に計量しておいてもよく、このような場合には、加熱
処理された粉粒体材料は重量測定された粉粒体材料とは
異なるために、両者間のバラツキを身慮するため、複数
回に亘ってサンプリングした粉粒体材料について重量計
測して得た平均値を計量値のデータとすればよい。
量測定は、一定量をサンプリングし加熱室3を通過させ
た後に重量測定器2に送り込むことによって、加熱処理
前に計量しておいてもよく、このような場合には、加熱
処理された粉粒体材料は重量測定された粉粒体材料とは
異なるために、両者間のバラツキを身慮するため、複数
回に亘ってサンプリングした粉粒体材料について重量計
測して得た平均値を計量値のデータとすればよい。
第6図は、粉粒体材料のサンプリング輸送を気力輸送で
行なう場合に好適に使用される更に別の本発明システム
の構成を示しており、このシステムにおいても、加熱室
3の下方に、少なくとも1回分以上のサンプリング量を
貯留させる材料貯留室13を連通させている。
行なう場合に好適に使用される更に別の本発明システム
の構成を示しており、このシステムにおいても、加熱室
3の下方に、少なくとも1回分以上のサンプリング量を
貯留させる材料貯留室13を連通させている。
材料貯留室13の粉粒体材料層の上には、加熱処理され
るべき粉粒体材料層が積層され、材料貯留室】3の材料
層の上に積層された粉粒体材料は、加熱室3で加熱処理
される。粉粒体材料が加熱室3内で加熱処理された後は
、第2の制御ダンパー52の弁体52aを開くと、粉粒
体材料は自重により落下排出されるので、このときの排
出量を規定するために、材料貯留室13には、レベルセ
ンサーS1を付設させ、1回分の粉粒体材料が排出され
ると、直ちに第2の制御ダンパー52の弁体52aを閉
じ、制御弁7a、6bを間き、不活性ガスを室内に導入
させながら、第1の制御ダンパー5の弁体5att問い
て、計量センサーSを付設した材料計量室9からの一定
量の粉粒体材料を加熱室3内に補給させるようになって
いる。
るべき粉粒体材料層が積層され、材料貯留室】3の材料
層の上に積層された粉粒体材料は、加熱室3で加熱処理
される。粉粒体材料が加熱室3内で加熱処理された後は
、第2の制御ダンパー52の弁体52aを開くと、粉粒
体材料は自重により落下排出されるので、このときの排
出量を規定するために、材料貯留室13には、レベルセ
ンサーS1を付設させ、1回分の粉粒体材料が排出され
ると、直ちに第2の制御ダンパー52の弁体52aを閉
じ、制御弁7a、6bを間き、不活性ガスを室内に導入
させながら、第1の制御ダンパー5の弁体5att問い
て、計量センサーSを付設した材料計量室9からの一定
量の粉粒体材料を加熱室3内に補給させるようになって
いる。
材料貯留室13による余熱効果は、第5図に示したシス
テムと同様である。
テムと同様である。
第7図は、加熱処理室の下方に設けた制御ダンパーの他
制の構造を示している。
制の構造を示している。
制御ダンパー5の弁体5aには、材料を排出させるため
の弁口5bとともに、弁体5aが閉位置にあるときに、
加熱室3の下方に形成された材料排出口3bを塞ぐよう
にした通気性を有したセラミック素材63を充填させ、
この充填したセラミック素材63には、一端を間口させ
たガス導入管54を設けており、このガス導入管64の
間口に、加圧乾燥された不活性ガスの供給源に接続され
たガス供給管P3を接続させた構造としている。
の弁口5bとともに、弁体5aが閉位置にあるときに、
加熱室3の下方に形成された材料排出口3bを塞ぐよう
にした通気性を有したセラミック素材63を充填させ、
この充填したセラミック素材63には、一端を間口させ
たガス導入管54を設けており、このガス導入管64の
間口に、加圧乾燥された不活性ガスの供給源に接続され
たガス供給管P3を接続させた構造としている。
このような構造のものでは、制御ダンパー5を開いたと
きには弁口5bが材料排出口3bに合致するので、加熱
室3内に収容された粉粒体材料mは、第7図に示したよ
うに、材料排出口3bより落下排出し、制御ダンパー5
が閉じられたときには、セラミック素材63が材料排出
口3bを閉じて、粉粒体材料mの排出を禁じるが、セラ
ミック素材63は通気性を有しているために、ガス導入
管より入って来た不活性ガスは、そのまま加熱室3内に
入り、前述したような不活性ガスによる置換と粉粒体材
料の加熱時の不活性ガスの供給が可能とな る。
きには弁口5bが材料排出口3bに合致するので、加熱
室3内に収容された粉粒体材料mは、第7図に示したよ
うに、材料排出口3bより落下排出し、制御ダンパー5
が閉じられたときには、セラミック素材63が材料排出
口3bを閉じて、粉粒体材料mの排出を禁じるが、セラ
ミック素材63は通気性を有しているために、ガス導入
管より入って来た不活性ガスは、そのまま加熱室3内に
入り、前述したような不活性ガスによる置換と粉粒体材
料の加熱時の不活性ガスの供給が可能とな る。
第7図では、加熱室の材料排出口に制御ダンパーを設け
た例を示すにとどめたが、材料貯留室を付加させたシス
テムにおいては、材料貯留室の材料排出口に設けた制御
ダンパーを同様な構成にしてもよい。
た例を示すにとどめたが、材料貯留室を付加させたシス
テムにおいては、材料貯留室の材料排出口に設けた制御
ダンパーを同様な構成にしてもよい。
なお、以上の実施例では、重量測定器を設けて、サンプ
リングされた樹脂材料の重量を加熱処理前、加熱処理後
において計量させる構成したものを説明したが、このよ
うな重量測定器を除き、代わって、サンプリングされた
粉粒体材料の見かけ比重と、サンプリングされた容積を
演算処理装置に人力させる構成にしてもよい。このよう
なシステムでは、11ji渕定器が除かれるために、構
成は一層簡略化され、同一種類の粉粒体材料の水分管理
に特に有効である。
リングされた樹脂材料の重量を加熱処理前、加熱処理後
において計量させる構成したものを説明したが、このよ
うな重量測定器を除き、代わって、サンプリングされた
粉粒体材料の見かけ比重と、サンプリングされた容積を
演算処理装置に人力させる構成にしてもよい。このよう
なシステムでは、11ji渕定器が除かれるために、構
成は一層簡略化され、同一種類の粉粒体材料の水分管理
に特に有効である。
この場合、サンプリングされた粉粒体材料の容積は、演
算処理装置から計量器に自動的に入力される構成にすれ
ばよい。
算処理装置から計量器に自動的に入力される構成にすれ
ばよい。
[作用]
本発明のオンライン水分管理方法によれば、粉粒体材料
を一定量だけサンプリングし、サンプリングした粉粒体
材料を、密閉乾燥された加熱処理室に自動的に送り込ん
で、ここで不活性ガスを導入しながら加熱されることに
よって水分率の測定が行なわれる。
を一定量だけサンプリングし、サンプリングした粉粒体
材料を、密閉乾燥された加熱処理室に自動的に送り込ん
で、ここで不活性ガスを導入しながら加熱されることに
よって水分率の測定が行なわれる。
また、同時に提案された本発明のオンライン水分管理シ
ステムによれば、そhぞれに次のような作用がある。
ステムによれば、そhぞれに次のような作用がある。
請求項4において提案されたシステムでは、計量器を有
した材料抽出手段が 一定量の粉粒体材料をサンプリングし、サンプリングさ
れた粉粒体材料は不活性ガスの導入に並行して自然落下
により、加熱処理室内に送り込まれ、ここでは加熱処理
された粉粒体材料から気化した水分は、導入した不活性
ガスとともに水分測定器に送り込まれて水分率が分析測
定される。また、加熱処理室で加熱処理された粉粒体材
料は、制御ダンパーの開動作後、重量測定器に送り込ま
れ、演算処理装置では、水分測定器の滴定分析値と、重
量測定器の計量値とを取り込んで、サンプリングされた
粉粒体材料の水分率が表示出力される・請求項5におい
て提案されたシステムでは・ 材料抽出手段によってサ
ンプリングされた一定量の粉粒体材料は、vI!閉され
た1tIkfs定室内の重量測定器に送り込まれ、ここ
でのit量測定器重量測定がなされた後、補助ホッパー
内に投入されて加熱処理室内に送り込まれる。
した材料抽出手段が 一定量の粉粒体材料をサンプリングし、サンプリングさ
れた粉粒体材料は不活性ガスの導入に並行して自然落下
により、加熱処理室内に送り込まれ、ここでは加熱処理
された粉粒体材料から気化した水分は、導入した不活性
ガスとともに水分測定器に送り込まれて水分率が分析測
定される。また、加熱処理室で加熱処理された粉粒体材
料は、制御ダンパーの開動作後、重量測定器に送り込ま
れ、演算処理装置では、水分測定器の滴定分析値と、重
量測定器の計量値とを取り込んで、サンプリングされた
粉粒体材料の水分率が表示出力される・請求項5におい
て提案されたシステムでは・ 材料抽出手段によってサ
ンプリングされた一定量の粉粒体材料は、vI!閉され
た1tIkfs定室内の重量測定器に送り込まれ、ここ
でのit量測定器重量測定がなされた後、補助ホッパー
内に投入されて加熱処理室内に送り込まれる。
サンプリングした粉粒体材料を加熱処理室内に送り込む
動作に並行して、乾燥された不活性ガスが加熱室内に導
入され、加熱室内への空気の侵入を防止している。粉粒
体材料が加熱処理室内へ置かれて加熱されている間は、
水分測定器に通じる分岐管の制?all弁を開き、加熱
室内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測定器に
送り込む。
動作に並行して、乾燥された不活性ガスが加熱室内に導
入され、加熱室内への空気の侵入を防止している。粉粒
体材料が加熱処理室内へ置かれて加熱されている間は、
水分測定器に通じる分岐管の制?all弁を開き、加熱
室内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測定器に
送り込む。
重量測定室内では、加熱処理される前の粉粒体材料の重
量が測定され、この計量値と水分測定器による滴定分析
値とが演算処理装置に送り込まれて・サンプリングされ
た粉粒体材料の水分率が表示出力される。
量が測定され、この計量値と水分測定器による滴定分析
値とが演算処理装置に送り込まれて・サンプリングされ
た粉粒体材料の水分率が表示出力される。
請求項6において提案されたシステムでは、材料補給手
段によって補給された粉粒体材料は、計量センサーを備
え九材料計量室で一定量貯留された後、加熱処理室内に
送り込まれる。
段によって補給された粉粒体材料は、計量センサーを備
え九材料計量室で一定量貯留された後、加熱処理室内に
送り込まれる。
このようにして、サンプリングした粉粒体材料を加熱処
理室内に送り込む動作に並行して、乾燥された不活性ガ
スが加熱室内に導入され、加熱室内への空気の侵入を防
止する。粉粒体材料がm熱処理室内へ置かれて加熱され
ている間は、水分測定器に通じる分岐管の制御弁を間き
、加熱室内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測
定器に送り込み、Il量測定器では加熱処理された粉粒
体材料の重量が測定され、この計量値と水分測定器によ
る滴定分析値とが演算処理装置に送り込まれて、サンプ
リングされた粉粒体材料の水分率が表示出力される。
理室内に送り込む動作に並行して、乾燥された不活性ガ
スが加熱室内に導入され、加熱室内への空気の侵入を防
止する。粉粒体材料がm熱処理室内へ置かれて加熱され
ている間は、水分測定器に通じる分岐管の制御弁を間き
、加熱室内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測
定器に送り込み、Il量測定器では加熱処理された粉粒
体材料の重量が測定され、この計量値と水分測定器によ
る滴定分析値とが演算処理装置に送り込まれて、サンプ
リングされた粉粒体材料の水分率が表示出力される。
請求項7において提案されたシステムでは、材料吸引具
のノズル部を粉粒体材料層に差入れて、吸引した粉粒体
材料は材料吸引具のノズル部より噴射された加圧ガスと
ともに、計量センサーを備えた材料計量室内に圧送され
、ここでフィルタ装置によって粉粒体材料が分離された
後に貯留される。粉粒体材料の補給量は材料計量室に付
加させた計量センサーの検スavi作に制御弁を連動さ
せて行なっており、計量センサーが一定量の貯留を検知
した後には、粉粒体材料の補給は停止される。
のノズル部を粉粒体材料層に差入れて、吸引した粉粒体
材料は材料吸引具のノズル部より噴射された加圧ガスと
ともに、計量センサーを備えた材料計量室内に圧送され
、ここでフィルタ装置によって粉粒体材料が分離された
後に貯留される。粉粒体材料の補給量は材料計量室に付
加させた計量センサーの検スavi作に制御弁を連動さ
せて行なっており、計量センサーが一定量の貯留を検知
した後には、粉粒体材料の補給は停止される。
このようにして、サンプリングされた粉粒体材料は、加
熱処理室内に送り込まれ、このとき並行して、乾燥され
た不活性ガスが加熱室内に導入され、加熱室内への空気
の侵入を防止する。
熱処理室内に送り込まれ、このとき並行して、乾燥され
た不活性ガスが加熱室内に導入され、加熱室内への空気
の侵入を防止する。
粉粒体材料が加熱処理室内へ置かれて加熱されている間
は、水分測定器に通じる分岐管の制御弁を間き、加熱室
内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測定器に送
り込み、重量測定器では加熱処理された後の粉粒体材料
の重量が測定され、この計量値と水分測定器による滴定
分析値とが演算処理装置に送り込まれて、サンプリング
された粉粒体材料の水分率が表示出力される。
は、水分測定器に通じる分岐管の制御弁を間き、加熱室
内で気化した水分を不活性ガスとともに水分測定器に送
り込み、重量測定器では加熱処理された後の粉粒体材料
の重量が測定され、この計量値と水分測定器による滴定
分析値とが演算処理装置に送り込まれて、サンプリング
された粉粒体材料の水分率が表示出力される。
請求項8. 9. 10. 11は、それぞれが上記し
た請求項4. 5. 6. 7に対応したもので、加熱
処理室の下方には、加熱処理された粉粒体材料を貯留さ
せる材料貯留室を設けており、不活性ガスの導入を材料
貯留室の下方に設けた供給口より行なっている。このた
め、材料貯留室に貯留された粉粒体材料の持つ余分の熱
量は、通常の自然の熱導伝に加えて不活性ガスを媒体と
して、加熱処理室内に収容された粉粒体材料に伝達され
るために、余熱を有効利用でき、省エネルギー化が図ら
れる。
た請求項4. 5. 6. 7に対応したもので、加熱
処理室の下方には、加熱処理された粉粒体材料を貯留さ
せる材料貯留室を設けており、不活性ガスの導入を材料
貯留室の下方に設けた供給口より行なっている。このた
め、材料貯留室に貯留された粉粒体材料の持つ余分の熱
量は、通常の自然の熱導伝に加えて不活性ガスを媒体と
して、加熱処理室内に収容された粉粒体材料に伝達され
るために、余熱を有効利用でき、省エネルギー化が図ら
れる。
請求項12.13において提案された本発明システムで
は、加#1室、材料貯留室の下方に設けたダンパーが、
閉状態にあるときに不活性ガスの導入が行えるので、加
熱室や材料貯留室の下方に、不活性ガスを導入させるた
めの供給口となる分岐管を設ける必要がなくなり、シス
テムの構成を簡易化できる。
は、加#1室、材料貯留室の下方に設けたダンパーが、
閉状態にあるときに不活性ガスの導入が行えるので、加
熱室や材料貯留室の下方に、不活性ガスを導入させるた
めの供給口となる分岐管を設ける必要がなくなり、シス
テムの構成を簡易化できる。
請求項I4において提案されたシステムでは、材料貯留
室に貯留された1回分の粉粒体材料の排出が、計量セン
サーの検知によって制御ダンパーを開閉制御することに
よって容易に行なわれる。
室に貯留された1回分の粉粒体材料の排出が、計量セン
サーの検知によって制御ダンパーを開閉制御することに
よって容易に行なわれる。
請求項15において提案されたシステムでは、水分測定
器による滴定分析値の他に、サンプリングされた粉粒体
材料の重量測定値に代えて、粉粒体材料の見かけ比重と
、サンプリングされた容積が演算処理装置で処理されて
、水分率が算出される。
器による滴定分析値の他に、サンプリングされた粉粒体
材料の重量測定値に代えて、粉粒体材料の見かけ比重と
、サンプリングされた容積が演算処理装置で処理されて
、水分率が算出される。
[発明の効果]
以上の説明より理解されるように、本発明のオンライン
水分管理方法によれば、粉粒体材料の乾燥状態を適当数
回に分けて、自動的にサンプリングし、乾燥した環境の
加熱処理室に輸送して加熱処理を行って水分測定器によ
る正確な水分率の測定が行えるので、検査室内などで検
査員が手作業を行なっていた粉粒体材料の水分管理が、
オンライン方式で簡易かつ迅速に実施できることになり
、従って、従来は困難とされていた粉粒体材料の乾燥前
の水分管理や、乾燥後の水分管理を簡易かつ的確に行な
うことが出来る。
水分管理方法によれば、粉粒体材料の乾燥状態を適当数
回に分けて、自動的にサンプリングし、乾燥した環境の
加熱処理室に輸送して加熱処理を行って水分測定器によ
る正確な水分率の測定が行えるので、検査室内などで検
査員が手作業を行なっていた粉粒体材料の水分管理が、
オンライン方式で簡易かつ迅速に実施できることになり
、従って、従来は困難とされていた粉粒体材料の乾燥前
の水分管理や、乾燥後の水分管理を簡易かつ的確に行な
うことが出来る。
また、請求項4〜6において提案された本発明のオンラ
イン水分管理システムによれば、加熱処理室に粉粒体材
料を材料軸送装置を用いて補給するときには不活性ガス
の導入を並行して行なうことによって加熱処理室に外気
が侵入するのを防ぎ、サンプリングされた粉粒体材料は
、加熱処理室で加熱され、このとき気化した水分を不活
性ガスとともに水分測定器に送り込んで、水分率の分析
が簡易に出来る上に、粉粒体材料をシステム内に送り込
んだときには、加熱処理された粉粒体材料あるいは加熱
処理される前の粉粒体材料のM量が同時に計測され、そ
れらの測定結果は、演算処理装置で演算処理され表示出
力されるので、粉粒体材料を自動的にサンプリングした
後、水分率を測定するまでの一連の動作が、オンライン
で簡易かつ迅速に行なわれることになる。
イン水分管理システムによれば、加熱処理室に粉粒体材
料を材料軸送装置を用いて補給するときには不活性ガス
の導入を並行して行なうことによって加熱処理室に外気
が侵入するのを防ぎ、サンプリングされた粉粒体材料は
、加熱処理室で加熱され、このとき気化した水分を不活
性ガスとともに水分測定器に送り込んで、水分率の分析
が簡易に出来る上に、粉粒体材料をシステム内に送り込
んだときには、加熱処理された粉粒体材料あるいは加熱
処理される前の粉粒体材料のM量が同時に計測され、そ
れらの測定結果は、演算処理装置で演算処理され表示出
力されるので、粉粒体材料を自動的にサンプリングした
後、水分率を測定するまでの一連の動作が、オンライン
で簡易かつ迅速に行なわれることになる。
また、請求項7において提案された本発明システムによ
れば、輸送管の先部側方に形成された材料吸引口よりも
先端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材料輸送先側に
対向するように配置させて構成されたノズル部を有した
材料吸引具を、粉粒体材料層に差入れて気力圧送させる
構成としているので、細い輸送管で粉粒体材料を目詰ま
りなく圧送でき、小口径の輸送管による少量の輸送が実
現できるので、少量で多品種の樹脂材料の交換を頻繁に
おこなうような成形機現場においても充分に対応できる
オンライン式の水分管理システムが実現する。
れば、輸送管の先部側方に形成された材料吸引口よりも
先端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材料輸送先側に
対向するように配置させて構成されたノズル部を有した
材料吸引具を、粉粒体材料層に差入れて気力圧送させる
構成としているので、細い輸送管で粉粒体材料を目詰ま
りなく圧送でき、小口径の輸送管による少量の輸送が実
現できるので、少量で多品種の樹脂材料の交換を頻繁に
おこなうような成形機現場においても充分に対応できる
オンライン式の水分管理システムが実現する。
更に、請求項8〜11において提案された本発明システ
ムによれば、加熱処理室の下方に設けた材料貯留室に貯
留された加熱処理済みの粉粒体材料の余熱が有効に利用
できるので、上記の効果に更に迅速でかつ省エネルギー
化の図られたオンライン式の水分管理シ゛ステムが実現
する。
ムによれば、加熱処理室の下方に設けた材料貯留室に貯
留された加熱処理済みの粉粒体材料の余熱が有効に利用
できるので、上記の効果に更に迅速でかつ省エネルギー
化の図られたオンライン式の水分管理シ゛ステムが実現
する。
請求項12.13において提案された本発明システムに
よれば、加熱処理室、材料貯留室の構造を簡易化した水
分管理システムが実現出来る。
よれば、加熱処理室、材料貯留室の構造を簡易化した水
分管理システムが実現出来る。
請求項15において提案された本発明システムによれば
、重量測定器の除かれた簡易な構成のオンライン式の水
分管理システムが実現する。
、重量測定器の除かれた簡易な構成のオンライン式の水
分管理システムが実現する。
第1図は第1の本発明の概要を示す構成図、第2図は第
2の本発明の概要を示す構成図、第3図は第3の本発明
の概要を示す構成図、第4図は第5の本発明の概要を示
す構成図、第4a図は第5の発明の加熱室部分の具体的
な図、第5図は第6の本発明の要部構成図、第6図は第
7の本発明の要部構図、第7図は制御ダンパーの他制図
、第8図はt1式の水分測定器の外観図、第9図はその
原理を示したブロック図を示している。 (符号の説明) 1・・・水分測定器 2・・・重量測定器 2A・・・重量測定室 3・・・加熱処理室 4・・・加熱部 6・・・制御ダンパー 51・・・第1の制御ダンパー 52・・・第2の制御ダンパー 54・・・通算性素材を設けたガス導入口6 ◆ ・ 6 a ◆ 7 a ◆ 7 b φ m ◆ ・ 8 A ・ 8 ・ ・ a j l 1 82 ◆ 83 ・ 9 ◆ ・ 0 j −− 13・ l 4 ・ 11 P 2 ・ 3− ・不活性ガス供給手段 ・・その供給口 ・・制御弁 ・・ガス放出弁 ・粉粒体材料 ・・材料輸送装置。 補給手段 ・ホッパー ・・計量器 ・・気力輸送装置、材料吸引具 ・・ノズル部 ・・その材料吸引口 ・材料計量室 ・・演算処理Hi! ・計量センサー ・・材料貯留室 ・・フィルタ装置 ・・輸送管路 ・・分岐管 ・・その供給管 材料抽出手段。 材料 P4・・・輸送管 M・・・粉粒体材料層
2の本発明の概要を示す構成図、第3図は第3の本発明
の概要を示す構成図、第4図は第5の本発明の概要を示
す構成図、第4a図は第5の発明の加熱室部分の具体的
な図、第5図は第6の本発明の要部構成図、第6図は第
7の本発明の要部構図、第7図は制御ダンパーの他制図
、第8図はt1式の水分測定器の外観図、第9図はその
原理を示したブロック図を示している。 (符号の説明) 1・・・水分測定器 2・・・重量測定器 2A・・・重量測定室 3・・・加熱処理室 4・・・加熱部 6・・・制御ダンパー 51・・・第1の制御ダンパー 52・・・第2の制御ダンパー 54・・・通算性素材を設けたガス導入口6 ◆ ・ 6 a ◆ 7 a ◆ 7 b φ m ◆ ・ 8 A ・ 8 ・ ・ a j l 1 82 ◆ 83 ・ 9 ◆ ・ 0 j −− 13・ l 4 ・ 11 P 2 ・ 3− ・不活性ガス供給手段 ・・その供給口 ・・制御弁 ・・ガス放出弁 ・粉粒体材料 ・・材料輸送装置。 補給手段 ・ホッパー ・・計量器 ・・気力輸送装置、材料吸引具 ・・ノズル部 ・・その材料吸引口 ・材料計量室 ・・演算処理Hi! ・計量センサー ・・材料貯留室 ・・フィルタ装置 ・・輸送管路 ・・分岐管 ・・その供給管 材料抽出手段。 材料 P4・・・輸送管 M・・・粉粒体材料層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)サンプリングされ計量された粉粒体材料を、密閉さ
れた加熱部を備えた加熱処理室内に輸送させた後、該加
熱処理室内に加圧乾燥された不活性ガスを送り込みなが
ら粉粒体材料を加熱させ、この時粉粒体材料から発生し
た水分を不活性ガスとともに水分測定器に供給する動作
を、サンプリングした粉粒体材料毎に繰返し行なうこと
を特徴とする粉粒体材料のオンライン水分管理方法。 2)上記粉粒体材料の加熱処理室への輸送が、材料輸送
装置によって行なわれる構成とされた請求項1に記載の
粉粒体材料のオンライン水分管理方法。 3)上記粉粒体材料の加熱処理室への輸送が、気力輸送
装置によって行なわれる構成とされた請求項1に記載の
粉粒体材料のオンライン水分管理方法。 4)一定量の粉粒体材料をサンプリングする計量器を有
した材料抽出手段と、 この材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の
粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密
閉された加熱部を備えた加熱処理室と、 上記材料抽出手段と加熱処理室との間に介在され、上記
材料抽出手段からの粉粒体材料の供給を制御する制御弁
と、大気に開放するガス放出弁とを有した輸送管路と、 制御弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出した分岐
管を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の
下部に配設されて、該加熱処理室内に貯留された粉粒体
材料を排出させる制御ダンパーと、 上記加熱処理室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記制御ダンパーの下方に配設された重量測定器と この重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を算出し、その結果を表示出力させる演算処理装
置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 5)一定量の粉粒体材料をサンプリングする計量器を有
した材料抽出手段と、 この材料供給手段から補給された粉粒体材料の重量を測
定する重量測定器と、この重量測定器によって計量され
た粉粒体材料を受け取るホッパーとを収容させるととも
に、大気に開放する放出弁を設けた密閉された重量測定
室と、 上記材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の
粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密
閉された加熱部を備えた加熱処理室と、 上記重量測定室と上記加熱処理室との間に介在され、上
記重量測定室内のホッパーからの粉粒体材料の供給を制
御する制御弁を有した輸送管路と、制御弁を有し、上記
加熱処理室の上方より導出された分岐管を介して接続さ
れた水分測定器と、上記加熱処理室の下部に配設されて
、該加熱処理室内に貯留された粉粒体材料を排出させる
制御ダンパーと、 上記加熱処理室の下方に供給口と、加圧乾燥された不活
性ガスの加熱処理室内への導入を制御する制御弁を有し
た不活性ガス供給手段と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を算出し、その結果を表示出力させる演算処理装
置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 6)粉粒体材料を補給する材料補給手段と、計量センサ
ーを備え、上記材料補給手段より補給された粉粒体材料
を一定量だけ計量して貯留させる材料計量室と、 上記計量センサーによつて開閉制御される制御弁と、大
気に開放する放出弁とを有し、上記材料計量室と上記材
料補給手段とを接続する輸送管路と、 この材料計量室の下方に、第1の制御ダンパーを介して
連通され、材料計量室に貯留されたすべての粉粒体材料
を収容させるのに充分な容積を有するとともに、密閉さ
れた加熱部を備えた加熱処理室と、 制御弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出した分岐
管を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の
下部に配設されて、該加熱処理室内に貯留された粉粒体
材料を排出させる第2の制御ダンパーと、 上記加熱処理室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記第2の制御ダンパーの下方に配設された重量測定器
と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を表示出力させる演算処理装置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 7)輸送管の先部側方に形成された材料吸引口よりも先
端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材料輸送先側に対
向するように配置させて構成されたノズル部を有し、こ
のノズル部を粉粒体材料層に差入れて粉粒体材料を吸引
させるようにした材料吸引具と、 この材料吸引具と制御弁を介装させた輸送管路を通じて
接続され、上記材料吸引具によって気力圧送された粉粒
体材料と加圧ガスとを分離させるフィルタ装置と、計量
センサーとを備えた材料貯留室と、 この材料貯留室の下方に第1の制御ダンパーを介して連
通され、上記材料貯留室に貯留された粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有し、かつ密閉された加熱部を
備えた加熱処理室と、制御弁を有し、上記加熱処理室の
上方より導出された分岐管を介して接続された水分測定
器と、上記加熱処理室の下部に配設されて、該加熱処理
室内に貯留された粉粒体材料を排出させる第2の制御ダ
ンパーと、 上記加熱処理室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記第2の制御ダンパーの下方に配設された重量測定器
と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を表示出力させる演算処理装置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 8)一定量の粉粒体材料をサンプリングする計量器を有
した材料抽出手段と、 この材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の
粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密
閉された加熱部を備えた加熱処理室と、 上記材料抽出手段と加熱処理室との間に介在され、上記
材料抽出手段からの粉粒体材料の供給を制御する制御弁
と、大気に開放するガス放出弁とを有した輸送管路と、 制御弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出した分岐
管を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の
下方に連通され、該加熱処理室に余熱を与えるために加
熱処理室内で加熱された粉粒体材料を貯留する材料貯留
室と、 上記材料貯留室の下部に配設されて、該材料貯留室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと、 上記材料貯留室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記制御ダンパーの下方に配設された重量測定器と この重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を算出し、その結果を表示出力させる演算処理装
置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 9)一定量の粉粒体材料をサンプリングする計量器を有
した材料抽出手段と、 この材料供給手段から補給された粉粒体材料の重量を測
定する重量測定器と、この重量測定器によって計量され
た粉粒体材料を受け取るホッパーとを収容させるととも
に、大気に開放する放出弁を設けた密閉された重量測定
室と、 上記材料抽出手段によってサンプリングされた一定量の
粉粒体材料を収容させるのに充分な容積を有し、かつ密
閉された加熱部を備えた加熱処理室と、 上記重量測定室と上記加熱処理室との間に介在され、上
記重量測定室内のホッパーからの粉粒体材料の供給を制
御する制御弁を有した輸送管路と、制御弁を有し、上記
加熱処理室の上方より導出された分岐管を介して接続さ
れた水分測定器と、上記加熱処理室の下方に連通され、
該加熱処理室に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱
された粉粒体材料を貯留する材料貯留室と、 上記材料貯留室の下部に配設されて、該材料貯留室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと、 上記材料貯留室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によつて検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を算出し、その結果を表示出力させる演算処理装
置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 10)粉粒体材料を補給する材料補給手段と、計量セン
サーとを備え、上記材料補給手段より補給された粉粒体
材料を一定量だけ計量して貯留させる材料計量室と、 上記計量センサーによって開閉制御される制御弁と、大
気に開放する放出弁とを有し、上記材料計量室と上記材
料補給手段とを接続する輸送管路と、 この材料計量室の下方に、第1の制御ダンパーを介して
連通され、材料計量室に貯留されたすべての粉粒体材料
を収容させるのに充分な容積を有するとともに、密閉さ
れた加熱部を備えた加熱処理室と、 制御弁を有し、上記加熱処理室の上方より導出した分岐
管を介して接続された水分測定器と、上記加熱処理室の
下方に連通され、該加熱処理室に余熱を与えるために加
熱処理室内で加熱された粉粒体材料を貯留する材料貯留
室と、 上記材料貯留室の下部に配設されて、該材料貯留室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと、 上記材料貯留室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記第2の制御ダンパーの下方に配設された重量測定器
と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を表示出力させる演算処理装置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 11)輸送管の先部側方に形成された材料吸引口よりも
先端側に、加圧ガスの噴射口を輸送管の材料輸送先側に
対向するように配置させて構成されたノズル部を有し、
このノズル部を粉粒体材料層に差入れて粉粒体材料を吸
引させるようにした材料吸引具と、 この材料吸引具と制御弁を介装させた輸送管路を通じて
接続され、上記材料吸引具によって気力圧送された粉粒
体材料と加圧ガスとを分離させるフィルタ装置と、計量
センサーとを備えた材料貯留室と、 この材料貯留室の下方に第1の制御ダンパーを介して連
通され、上記材料貯留室に貯留された粉粒体材料を収容
させるのに充分な容積を有し、かつ密閉された加熱部を
備えた加熱処理室と、制御弁を有し、上記加熱処理室の
上方より導出された分岐管を介して接続された水分測定
器と、上記加熱処理室の下方に連通され、該加熱処理室
に余熱を与えるために加熱処理室内で加熱された粉粒体
材料を貯留する材料貯留室と、 上記材料貯留室の下部に配設されて、該材料貯留室内に
貯留された粉粒体材料を排出させる制御ダンパーと、 上記材料貯留室の下方に供給口を有するとともに、加圧
乾燥された不活性ガスの加熱処理室内への導入を制御す
る制御弁を介装させた供給管を有した不活性ガス供給手
段と、 上記第2の制御ダンパーの下方に配設された重量測定器
と、 上記重量測定器によって計量された粉粒体材料の計量値
と、上記水分測定器によって検出された滴定分析値を演
算処理して、サンプリングされた一定量の粉粒体材料の
水分値を表示出力させる演算処理装置とを 備えた粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 12)上記不活性ガス供給手段に代えて、上記制御ダン
パーに、通気性素材を設けたガス導入口を設け、このガ
ス導入口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を制御す
る制御弁を介装し、不活性ガス源に接続された供給管に
接続させた構成にしていることを特徴とする請求項4,
5,8,9のいずれかの項に記載の粉粒体材料のオンラ
イン水分管理システム。 13)上記不活性ガス供給手段に代えて、上記第2の制
御ダンパーに、通気性素材を設けたガス導入口を設け、
このガス導入口を、加圧乾燥された不活性ガスの供給を
制御する制御弁を介装し、不活性ガス源に接続された供
給管に接続させた構成にしていることを特徴とする請求
項6,7,10,11のいずれかの項に記載の粉粒体材
料のオンライン水分管理システム。 14)上記材料貯留室は、計量センサーを設けており、
この計量センサーにより上記制御ダンパーあるいは第2
の制御ダンパーの作動時には、加熱処理された粉粒体材
料の1回分に応じた分量のみを排出制御させる構成とさ
れた請求項8,9,10,11のいずれかの項に記載の
粉粒体材料のオンライン水分管理システム。 15)上記重量測定器に代えて、サンプリングされた粉
粒体材料の見かけ比重と、サンプリングされた容積とを
上記演算処理装置に入力させる構成とされた請求項4,
6,7,8,10,11項に記載の粉粒体材料のオンラ
イン水分管理システム。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201049A JP2863860B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 粉粒体材料のオンライン水分管理システム |
| US07/557,865 US5146692A (en) | 1989-08-01 | 1990-07-26 | On-line moisture control method for powdered or granular materials and a system for performing the method |
| EP90308309A EP0411848B1 (en) | 1989-08-01 | 1990-07-30 | An on-line moisture control method for powdered or granular materials and a system to execute the method |
| DE69025509T DE69025509T2 (de) | 1989-08-01 | 1990-07-30 | On-Line-Feuchtigkeitsüberwachungsverfahren für pulverförmige oder körnige Stoffe und System zur Durchführung des Verfahrens |
| AT90308309T ATE134777T1 (de) | 1989-08-01 | 1990-07-30 | On-line-feuchtigkeitsüberwachungsverfahren für pulverförmige oder körnige stoffe und system zur durchführung des verfahrens |
| CA002022386A CA2022386A1 (en) | 1989-08-01 | 1990-07-31 | On-line moisture control method for powdered or granular materials and a system to execute the method |
| US07/887,826 US5274931A (en) | 1989-08-01 | 1992-05-26 | On-line moisture control method for powdered or granular materials and a system to execute the method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201049A JP2863860B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 粉粒体材料のオンライン水分管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363558A true JPH0363558A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2863860B2 JP2863860B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16434554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201049A Expired - Lifetime JP2863860B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 粉粒体材料のオンライン水分管理システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5146692A (ja) |
| EP (1) | EP0411848B1 (ja) |
| JP (1) | JP2863860B2 (ja) |
| AT (1) | ATE134777T1 (ja) |
| CA (1) | CA2022386A1 (ja) |
| DE (1) | DE69025509T2 (ja) |
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| US5325604A (en) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | The University Of Tennessee Research Corporation | Automatic control system for wood drying kiln |
| US5712421A (en) * | 1996-01-30 | 1998-01-27 | Arizona Instrument Corporation | Moisture analyzer |
| US6499361B1 (en) | 2000-02-18 | 2002-12-31 | Alkermes Controlled Therapeutics, Inc. | Method and apparatus for uniform sorbate equilibration of solid samples |
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| JP2003077838A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-14 | Toshiba Corp | 半導体製造装置のドライクリーニング時期判定システム、半導体製造装置のドライクリーニング方法、半導体製造装置のドライクリーニングシステム及び半導体装置の製造方法 |
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| KR102130872B1 (ko) * | 2016-04-27 | 2020-07-06 | 주식회사 엘지화학 | 고체 시료의 수분 측정 장치, 고체 시료 수분 함량 측정 방법 및 이미드화율 분석 방법 |
| RU2697904C1 (ru) * | 2018-06-15 | 2019-08-21 | Общество с ограниченной ответственностью "КОНВЕЛС Автоматизация" | Автоматизированная система измерения влажности сыпучего продукта на конвейере |
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| DE102024117765A1 (de) * | 2024-06-24 | 2025-12-24 | Coperion Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Analyse eines durchströmbaren Materials sowie Anlage |
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|---|---|---|---|---|
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| US4575948A (en) * | 1979-09-07 | 1986-03-18 | Consolidated Natural Gas Service Company, Inc. | Pneumatic transport and heat exchange systems |
| JPS6050432B2 (ja) * | 1983-11-15 | 1985-11-08 | 日本たばこ産業株式会社 | たばこ乾燥機 |
| JPS60120182A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | 日本たばこ産業株式会社 | 乾燥機の温度制御方法 |
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- 1990-07-30 DE DE69025509T patent/DE69025509T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 CA CA002022386A patent/CA2022386A1/en not_active Abandoned
-
1992
- 1992-05-26 US US07/887,826 patent/US5274931A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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