JPH0363558B2 - - Google Patents

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JPH0363558B2
JPH0363558B2 JP57177477A JP17747782A JPH0363558B2 JP H0363558 B2 JPH0363558 B2 JP H0363558B2 JP 57177477 A JP57177477 A JP 57177477A JP 17747782 A JP17747782 A JP 17747782A JP H0363558 B2 JPH0363558 B2 JP H0363558B2
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JP
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phe
renin
sta
peptide
leu
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JP57177477A
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Efu Ueebaa Danieru
Esu Bojaa Joshua
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Merck and Co Inc
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Merck and Co Inc
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はレニンを阻害する新規なペプチドに関
するものである。本発明はまた活性成分として本
発明の新規なペプチドを含有する医薬組成物、レ
ニン関連高血圧症およびアルドステロン過多症を
治療する方法、本発明の新規なペプチドを利用す
る診断方法および本発明の新規なペプチドを製造
する方法に関するものである。 レニンは腎臓によつて産生および分泌される分
子量約40000を有する蛋白質分解酵素である。旁
糸球体細胞によつて分泌し、効能ある昇圧剤アン
ギオテンシンに転化するデロペプチドアンギオ
テンシンを分離するために血漿基質で作用す
る。従つてレニン−アンギオテンシン系は正常な
心臓血管ホメオスタシス(恒常性)におよびいく
種類かの高血圧症に重要な役割を果たすのであ
る。 従来レニン−アンギオテンシン系を調節または
操作する試みはアンギオテンシン転化酵素の阻
害剤の使用で成功していた。この成功から考えて
結局はアンギオテンシンの産生を調整する限定
酵素段階の特定の阻害剤、基質上のレニンの作用
が少なくとも一様に成功すると断定することは適
当と思われる。従つてレニンの有効な阻害剤は長
い間治療剤および研究手段として探索されてい
た。 数10年間有用なレニン阻害剤の合成に実質的に
興味があり、次の表には研究されたレニン阻害剤
の主要な種類並びにそれらの阻害定数を挙げる。 種 類 Ki(M) レニン抗体 恐らく 10-6 ペプスタチン 10-6〜10-7 リン脂質 10-3 基質類似物 テトラペプチド 10-3 オタタ−〜トリデカペプチド 10-5〜10-6 J.Antibiot(東京)第23巻、第259〜262頁1970
年でウメザワ等はペプシン、カテプシンDおよび
レニンのようなアスパルチルプロテアーゼの阻害
剤であるアクチノマイセス(放線菌症病原)から
ペプチドの分離を報告している。ペプスタチン
(pepstatin)として知られるこのペプチドはグロ
ス等、Science第175巻、第656頁1971年によつて
見出され、ブタのレニンを腎臓を切除したラツト
に注射した後生体内の血圧を低下した。しかしな
がらペプスタチンは制限された溶解度およびレニ
ンの他に種々の他の酸プロテアーゼ阻害のために
実験薬剤として広い適用が見出されなかつた。ペ
プスタチンの構造を以下に示す。 現在まで基質類似に基づく特定のレニン阻害剤
を製造するために多くの努力がなされている。ヒ
トのレニン基質が最近明瞭になつたばかりである
ため(Tewksbury等、Circulation第56巻、第60
頁増補、第132頁1979年10月)、これまで基質類
似は公知のブタのレニン基質に基づくものであつ
た。ヒトおよびブタのレニン基質が同一でない一
方、ブタのレニンに基づく基質類似は常に二つの
レニンの密接に関連した作用のためにヒトのレニ
ン抑制作用の予測として当該技術に使用し得ると
みなされていた。従つてブタのレニンがヒトのレ
ニン基質を切断しない一方他方ではヒトのレニン
はブタのレニン基質を切断する。ポウルセン等、
Biochim.Biophys.ActaMed.第106巻、第439〜
453頁、1957年参照。 例えばブタのレニン相似性を用いてヒスチジン
−6から4ロシン−13に伸張するオクタペプチド
配列が完全なテトラデカペプチドレニン基質のそ
れと実質的に同じ運動パラメーターを有すること
が見出された。ブタのレニン基質のオクタペプチ
ドのアミノ酸配列は次の通りである。 −His6−Pro7−Phe8−His9−Leu10
−Leu11−Val12−Tyr13− レニンはLeu10とLeu11の間でこの基質を切断す
る。 本発明のレニン抑制ペプチドもまたヒトのレニ
ン基質相似性に基づく。ブタのレニン基質のオク
タペプチドに関連したヒトのレニンオクタペプチ
ド配列は次の通りである。 −His6−Pro7−Phe8−His9−Leu10
−Val11−Ile12−His13− ブタのレニン基質と同様にヒトのレニンはLeu10
とVal11の間でこの基質を切断する。 コクブ等、Biochem.Pharmacol.第22巻、第
3217〜3223頁、1973年はブタのレニン基質の残分
10〜13の間に見られる多くのテトラペプチド相似
体を合成したが、阻害を示すことができる一方、
抑制係数は約10-3Mだけであつた。 レニン基質のさらに大きなセグメントの相似体
もまた合成された:ブルトン等、Biochemistry
第14巻、第3892〜3898頁、1975年およびポウルセ
ン等、Biochemistry第12巻、第3877〜3882頁、
1973年。生体内に有用な有効なレニン阻害剤を得
るために克服しなければならない主な障害の二つ
は溶解度の不足と不十分な結合(大きな抑制定
数)であつた。まもなく溶解度を増大させる変性
が確立され、ペプチドの抑制特性は種々のアミノ
酸残分の疎水性に著しく依存し、親油性アミノ酸
を親水性同配残分に置き換えることによつて溶解
度を増大することが反対に生じるようになるので
ある。溶解度を増大するための他の方法は制限さ
れた成功を有した。レニンへの結合を増大するた
めに計画された種々の変性もまたなされたがここ
でもまた制限された成功だけであつた。レニンの
有効な阻害剤を製造するための過去の努力のさら
に詳細な説明に対してハバーおよびバートン、
Fed.Proc.Fed.Am.Soc.Exp.Biol.第38巻、第2768
〜2773頁、1979年参照。 レニン阻害剤を発明するために存在していた努
力を記載している他の論文に対して、マーシヤ
ル、Federation Proc.第35巻、第2494〜2501頁、
1976年、バートン等、Proc.Natl.Acad.Sci.USA
第77巻、第5476〜5479頁、1980年9月、スケタ
等、Biochemistry第14巻、第3188頁、1975年、
スワルス、Pharmac.Ther.第7巻、第173〜201
頁、1979年、コクブ等、Nature第217巻、第456
〜457頁、1968年2月3日、マツシタ等、J.
Antibiotics 第28巻、第1016〜1018頁1975年12
月、ラザー等、Biochem.Pharma.第23巻、第
2776〜2778頁、1974年、ミラー等、Biochem.
Pharma.第21巻、第2941〜2944頁、1972年、ハバ
ー、Clinical Science第59巻、第7S〜19S頁、
1980年およびリツチ等、J.Org.Chem.第43巻、第
3624頁、1978年およびJ.Med.Chem.第23巻、第27
頁、1980年参照。 本発明に従つて式: [式中 Aは水素、低級アルキルカルボニル、ベンジル
オキシカルボニル、フエノキシ低級アルキルカル
ボニル、シクロペンチルカルボニルまたは低級ア
ルキルオキシカルボニル、 B−Bは単結合、HisまたはSar、 Dは単結合またはPro、 R2はフエニル、 R1は4−イミダゾリル R3はイソプロピル、 −NH−CHR4−CO−はLeu,Ile,Gly,Ala,
Val,シクロヘキシルAlaまたはPhe、 −NH−CHR5−CO−はHis,Phe,leu,Tyr,
AlaまたはVal、 B−Eは、NH2,Gly−OH,Gly−OMe,
Phe−NH2またはLys−NH2である] を有するレニン抑制ペプチドおよびその医薬的に
使用し得る塩を提供するものである。 上記の義において、“アルキル”なる用語は指
示された数の炭素原子を有する分枝および直鎖炭
化水素基の両方を包含することを意味する。 本発明の新規なレニン抑制ペプチドもまた次の
式: A−B−B−D−F−G−Sta−H−I−B−E () に従つて一般にアミノ酸成分およびその密接に関
連した相似体によつて記載することができる。
A.B.DおよびE成分は式の同一部分に対応され
る。 式において、Staはあまり用いられないアミ
ノ酸スタチン(statine)およびその密接に関連
した相似体を表わし、その存在は本発明のレニン
抑制ペプチドの独特な特徴を構成する。スタチン
は4(S)−アミノ−3(S)−ヒドロキシ−6−メ
チルペプタン酸として命名され、次式: によつて表わされることができる。 上記の式に示されるように、天然のスタケン
のδ置換基は実質的にイソプロピルまたはロイシ
ン側鎖である。R3は置換基によつて式で示さ
れる通り、イソプロピル基は6個の炭素原子まで
の高級アルキル基、3〜7個の炭素原子を含有す
るシクロアルキル、フエニルおよびメチル、トリ
フルオロメチル、ヒドロキシ、メトキシ、フルオ
ロ、クロロ、ブロモおよびヨードからなる群から
選択された1員でモノ置換されたフエニルに置き
換えることができる。フエニル置換基が特に好適
である。天然スタケン構造のこれらの変更は全ペ
プチドの抑制作用を維持するために必要とみなさ
れる疎水性に従うものである。 式の残りの一般アミノ酸成分は次の通りであ
る。 Aは式で上記と同一の意味を有する。 B−Bは単結合、HisまたはSarである。 Dは存在しないかProである。 FはPheである。 GはHisである。 HはPhe,Leu,Ile,Gly,Ala,Val,シクロ
ヘキシルAlaであることができる。 IはHis,Phe,Leu,Tyr,Ala,またはVal
であることができ、および B−Bは式の上記と同一の意味を有する。 上記の一般のアミノ酸の密接に関連した相似
体、例えばα−アミノ酪酸(Abu)のような
Ala,Val,LeuおよびIleの他に脂肪族アミノ酸
およびPheの置換フエニル誘導体が式およびそ
の定義によつて表わされる本発明の新規な抑制ペ
プチドの一般の説明に包含されることは理解され
る。従つて式においてR3置換基の定義によつ
て表わされる天然スタチンの誘導体を包含する式
およびその定義を有するペプチドは本発明の好
適なペプチドを表わす。 本発明の特に好適な抑制ペプチドは次のもので
ある。 イソブチリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Val
−His.Gly−NH2 イソブチリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Ile
−His−NH2 tert−ブチルオキシカルボニル−Phe−His−Sta
−Ila−His−NH2 ベンジルオキシカルボニル−Phe−His−Sta−
Ile−His−NH2 イソバレリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Ile
−His−NH2 イソバレリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Leu
−His−NH2 His−Pro−Phe−His−Sta−Leu−Phe−NH2 イソバレリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Leu
−Phe−NH2 アセチル−Pro−Phe−His−Sta−Leu−Phe−
NH2 アセチル−Phe−His−Sta−Leu−Phe−NH2 tert−ブチルオキシカルボニル−Phe−His−Sta
−Leu−Phe−NH2 イソブチリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Ala
−Phe−NH2 イソブチリル−His−Pro−Phe−His−Sta{シク
ロヘキシルAla−Phe−NH2 tert−ブチルオキシカルボニル−His−Pro−Phe
−His−Sta−Leu−Leu−OCH3 tert−ブチルオキシカルボニル−His−Pro−Phe
−His−Sta−Leu−Tyr−NH2 イソブチリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Leu
−Phe−Lys−NH2 イソバレリル−His−Pro−Phe−His−Sta−Leu
−Val−Phe−NH2 本発明の抑制ペプチドは一部のブタのレニン基
質のオクタペプチドと共に式の次の例示から基
質相似体によつてさらに正しく認識することがで
き、レニンはLeu10とLeu11の間で切断する。 見てわかる通り、本発明の独特の態様および実
質的な特徴は固有のブタのレニン基質において二
重アミノ酸配列:Leu10−Leu11に単一スタチンア
ミノ酸成分を置換することである。たゞ1つのロ
イシンよりもむしろ両方のロイシンアミノ酸にス
タチンを置換することが単一ロイシン成分に比較
されるようにさらに大きい線状範囲のために改良
された基質相似体を生じると思われる。従つてス
タチンは線状範囲でさらに密接に近似し、それに
よつてレニン酵素に良好な“適合”を提供する。 本発明の抑制ペプチドはまた一部のヒトのレニ
ン基質のオクタペプチド配列と共に式の次の例
示から基質相似体によつてさらに正しく認識する
ことができ、レニンはLeu10とVal11の間で切断す
る。 見てわかる通り、本発明の独特な態様および実
質的な特徴は固有のヒトのレニン基質において二
重アミノ酸配列:Leu10−Val11に単一スタチンア
ミノ酸成分を置換することである。ただ1つのロ
イシンよりもむしろロイシンとバリンの両アミノ
酸にスタチンを置換することが単一ロイシン成分
に比較されるようにスタチンのさらに大きい線状
範囲のために改良された基質相似体を生じると思
われる。従つてスタチンは線状範囲のαLeu−
Valにさらに密接に近似し、それによつてヒトの
レニン酵素に良好な“適合”を提供する。 固有の基質において生成ペプチドの抑制作用を
高めるためにLeuをVal12にそしてPheにTyr13
置換することも好適である。従つて本発明の最も
好適な抑制ペプチドはHis−Pro−Phe−His−
Sta−Leu−Phe−NH2である。 本発明の他の特定の好適なペプチドは次のもの
であり、式およびで番号をつけた位置によつ
て表わされる全ペプチド配列の異なつた位置にお
ける構造の変化によつて適切に述べられる。
【表】
【表】 式の化合物は無機または有機酸および塩基か
ら誘導される塩の形で用いることができる。次の
ものがかかる酸添加塩に包含される:酢酸塩、ア
ジピン酸塩、アルギン酸塩、アスパラギン酸塩、
安息香酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、硫酸水素
塩、酪酸塩、クエン酸塩、シヨウノウ酸塩、シヨ
ウノウスルホン酸塩、シクロペンタンプロピオン
酸塩、ジグルコン酸塩、ドデシル硫酸塩、エタン
スルホン酸塩、フマル酸塩、グルコヘプタン酸
塩、グリセロフオスフエート、ヘミサルフエー
ト、ヘプタン酸塩、ヘキサン酸塩、塩酸塩、ハイ
ドロブロマイド、ハイドロヨーダイド、2−ヒド
ロキシエタンスルホン酸塩、乳酸塩、マレイン酸
塩、メタンスルホン酸塩、2−ナフタレンスルホ
ン酸塩、ニコケン酸塩、シユウ酸塩、パモエー
ト、ペクチン酸塩、過硫酸塩、3−フエニルプロ
ピオン酸塩、ピクリン酸塩、ピバル酸塩、プロピ
オン酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、チオシアン酸
塩、トシレートおよびウンデカン酸塩。塩基塩は
アンモニウム塩、ナトリウムおよびカリウム塩の
ようなアルカリ金属塩、カルシウムおよびマグネ
シウム塩のようなアルカリ土類金属塩、ジシクロ
ヘキシルアミン塩、N−メチル−D−グルカミン
のような有機塩基を有する塩、およびアルギニ
ン、リシンのようなアミノ酸を有する塩などを包
含する。また塩基性窒素含有基はメチル、エチ
ル、プロピルおよびブチルクロライド、ブロマイ
ドおよびヨーダイドのような低級アルキルハライ
ド;ジメチル、ジエチル、ジブチルのようなジア
ルキルスルフエート;およびジアミルスルフエー
ト、デシル、ラウリル、ミリスチルおよびステア
リルクロライド、ブロマイドおよびヨーダイドの
ような長鎖ハライド、ベンジルおよびフエネチル
ブロマイドのようなアラルキルハライドなどのよ
うな薬剤で四原子化することができる。それによ
つて水または油溶性または分散性生成物が得られ
る。 本発明の新規なペプチドはレニン結合高血圧症
およびアルドステロン過多症の治療に優れた作用
度合を有する。 これらの目的に対して本発明の化合物は通常の
無毒な医薬的に使用し得る担体、補助薬および賦
形薬を含有する用量単位処方で非経口的に、吸入
スプレーによつてまたは直腸に投与することがで
きる。本明細書で用いられる非経口的なる用語は
皮下注射、静脈、筋肉、胸骨注射または注入技術
を包含する。マウス、ラツト、馬、犬、猫などの
ような温血動物の治療のほかに本発明の化合物は
ヒトの治療に有効である。 医薬組成物は例えば滅菌注射し得られる水性ま
たは油性懸濁液のような滅菌注射製剤の形態にあ
ることができる。この懸濁液は適当な分散剤また
は湿潤剤および沈澱防止剤を用いる公知の技術に
従つて処方することができる。滅菌注射製剤もま
た例えば1,3−ブタンジオール中の溶液のよう
な無毒性の非経口的に使用し得る希釈剤または溶
剤中の滅菌注射溶液または懸濁液であることがで
きる。使用することができる使用し得る賦形薬お
よび溶剤には水、リンゲル液および塩化ナトリウ
ム等張液がある。さらに滅菌不揮発油が溶剤また
は懸濁媒質として通常使用する。この目的に対し
て合成モノ−またはジグリセリドを包含するあら
ゆる無刺激の不揮発油を使用することができる。
さらにオレイン酸のような脂肪酸は注射剤の調製
に用途を見出す。 本発明のペプチドはまた薬剤の直腸投与として
坐薬の形態で投与することができる。これらの組
成物は薬剤を通常の温度で固体であるが直腸温度
で液体であり、それ故直腸で薬剤を放出させるた
めに融解する適当な無刺激賦形剤と混合すること
によつて製造することができる。かかる物質はコ
コアバターおよびポリエチレングリコールであ
る。 1日当り約2〜35gの用量レベルは上記の指示
された症状の治療に有用である。例えばレニン結
合高血圧症およびアルドステロン過多症は1日当
り体重1Kgにつき化合物30mg〜0.5gを投与する
ことによつて有効に治療する。 一回用量形態を製造するために担体材料と混和
することができる活性成分量は治療される宿主お
よび投与の特定方法に依存して変化する。 しかしながらあらゆる特定の患者に対する特定
の服用量レベルが使用される特定の化合物の活
性、年令、体重、全身の健康、性、食餌、投与時
間、投与経路、排出率、薬剤併用および治療を受
ける特定の疾病の重さを包含する種々の因子に依
存することは理解される。 本発明のレニン抑制新規ペプチドはまた特定患
者の高血圧症またはアルドステロン過多症の原因
または寄与因子としてレニンの意義を確立する目
的のための診断方法に利用することができる。こ
の目的に対して本発明の新規なペプチドは体重1
Kg当り0.1〜10mgの一回用量で投与することがで
きる。 生体内および試験管内の両方の方法を使用する
ことができる。生体内の方法では、本発明の新規
なペプチドを低血圧症の用量レベルで一回服用量
として非経口投与も適当であるが、好適には静脈
注射によつて患者に投与し、血圧に一過性の降下
を生じることができる。血圧のこの降下が、生じ
る場合には標準以上の血漿レニンレベルを示す。 使用することができる試験管内の方法は本発明
の新規なペプチドで体液、好適には血漿を保温
し、除蛋白した後、腎切除したペントニウム処理
ラツトに産生されるアンギオテンシンの量を測
定することを包含する。他の試験管内の方法は血
漿または他の体液と本発明の新規なペプチドを混
合し、混合液を試験動物に注入することを包含す
る。添加ペプチドの有無の昇圧応答の差異が血漿
のレニン含有量の量である。 ペプスタチンは活性コントロールとして上記で
記載した方法に使用することができる。このタイ
プの診断方法におけるペプスタチン使用の説明と
して例えば米国特許第3784686号および同第
3873681号参照。 本発明の新規なペプチドは、以下にさらに詳細
に記載される構成アミノ酸からペプチドを製造す
るために公知に操作によつて製造することができ
る。あまり用いられないアミノ酸、スタチンはリ
ツチ等、J.Org.Chem.第43巻、第3624頁(1978
年)に記載される操作によつて製造することがで
きる。 本発明の新規な抑制ペプチドは固相連続合成技
術を用いて製造される。 次の説明においてそれぞれの略語記号はアミノ
酸成分、特定の好適な保護基、試薬および溶剤と
して用いられる。かかる略語記号の意味は以下の
表1に示される。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 固相技術による本発明のペプチド合成はクロロ
メチル化樹脂の段階方法で行なわれる。樹脂はス
チレンと1〜2%ジビニルベンゼンとの共重合に
よつて製造された微細ビーズ(直径20〜70ミクロ
ン)の合成樹脂からなる。樹脂のベンゼン環をク
ロロメチルメチルエーテルおよび塩化第二スズを
用いてフリーデル−クラフツ反応でクロロメチル
化する。フリーデル−クラフツ反応は樹脂が樹脂
1g当り塩素0.5〜5ミリモルを含有するまで続
ける。 線状ペプチドのC−末端アミノ酸であるように
選択されたアミノ酸はそのアミノ保護誘導体に転
化される。選択されたC−末端アミノ酸のカルボ
キシル基は例えばクロロメチル置換ポリスチレン
−ジビニルベンゼン樹脂に存在する樹脂結合ベン
ジルクロライドのカルボン酸エステルのような不
溶性の高分子樹脂サポートに共有結合される。ア
ミノ保護基を除去した後、配列の次のアミノ酸の
アミノ保護誘導体をジシクロヘキシルカルボジイ
ミドのようなカツプリング剤と共に添加する。ア
ミノ酸反応物はONpエステル、アミノ酸アジド
などのようなカルボキシル活性化アミノ酸の形態
で使用することができる。連続アミノ酸の脱保護
および添加は所望の線状ペプチドが形成されるま
で行なわれる。 保護基の選択は一部分特定のカツプリング条件
によつて一部分反応に包含されるアミノ酸および
ペプチド成分によつて指図される。 通常使用されるアミノ保護基は例えばベンジル
オキシ−カルボニル(カルボベンゾキシ)、p−
メトキシカルボベンゾキシ、p−ニトロカルボベ
ンゾキシ、t−ブチオキシカルボニルなどのよう
なウレタン保護置換基のような当該技術によく知
られているものを包含する。アミノ酸のカルボキ
シル末端で反応を行なうアミノ酸のα−アミノ基
を保護するためにt−ブチルオキシカルボニル
(BOC)を利用することが好適である。BOC保護
基は次のカツプリング反応および次の段階に先立
つ比較的緩かな酸の作用(即ちトリフルオロ酢酸
または酢酸エチル中塩化水素)によつて容易に除
去される。 TheおよびSerのDH基はBzl基によつて保護さ
れ、Lyoのアミノ基はINOC基または2−クロロ
ベンジルオキシ−カルボニル(2−CL−CBZ)
基によつて保護される。基はBOC保護基を除去
するために用いられるTFAによつて影響されな
い。ペプチドを生成した後、2−Cl−CBZのよ
うな保護基はHFでの処理または接触水素添加に
よつて除去することができる。 ペプチドが固相樹脂上で生成された後、当該技
術で公知の種々の方法によつて樹脂から除去する
ことができる。例えばペプチドはヒドラジンを有
する樹脂からメタノール中のアンモニアによつて
またはメタノールと適当な塩基によつて切断する
ことができる。 固相技術を利用する本発明の新規な抑制ペプチ
ドの製造は次の実施例で具体的に示される。 実施例 1 N−イソブチリル−L−ヒスチジル−L−プロ
リル−L−フエニルアラニル−L−ヒスチジル
−(3S,4S)−スタチル−L−バリル−L−ヒ
スチジル−L−グリシルアミド タイトルの化合物をエリツクソンおよびマリフ
イールド、Proteins、第3版、第2巻、第257頁
〜527頁、1976年に記載される標準固相方法によ
つて、添付のプログラムに従つて操作を実施する
ベツクマン990B型ペプチドシンセサイザーを用
いて製造する。出発重合体は2%架橋ポリスチレ
ン−ジビニルベンゼンにエステル化したBOC−
Glyである(6ミリモル、5.00g)。His−DNP,
Val,Sta,His−DNP,PheおよびProのN〓−
BOC誘導体を等価の添加1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾール水和物を有するジシクロヘキシルカ
ルボジイミドを用いて結合する。Staはリツチ
等、J.Org.Chem.第43巻、第3624頁、1978年に従
つて製造する。BOC基を40%トリフルオロ酢酸
で除去する。Sta以外は各アミノ酸に対して60分
カツプリングし次に120分再カツプリングする
(BOC−アミノ酸2.5当量の各時間)。これらのカ
ツプリング時間は以前に示されたものであり、こ
の配列で完全なカツプリングを生じる(カイザー
法で判断される通り)。使用されるSta量を維持
するために、72時間N〓−BOC−Sta(CH2Cl2
DMF1:1 20ml中)1.08当量を用いる最初のカ
ツプリングが約95%の完全な反応を生じる。さら
にN〓−BOC−Sta0.12当量と同量のDCCの撹拌
懸濁液への添加はさらに18時間に完全なカツプリ
ングを生じる。N−末端イソブチリル基は対称の
無水物がイソ酪酸5.0当量およびDCC2.5当量か
らその位置で生じるように60分間結合する。これ
を次にイソ酪酸2.5当量、HBTおよびDCCを用
いて120分間再びカツプリングする。HisのDNP
保護基のDMF中10%チオフエノールで2回25分
処理して最終プログラムで除去する。最終樹脂−
ペプチドを乾燥し、磁気撹拌棒を含有する100ml
圧力ビン中酢酸アンモニウム1gを含有するメタ
ノール30mlに懸濁させる。懸濁液を窒素下−20℃
に冷却し、無水アンモニアを飽和するまで懸濁液
を通して泡立てる。次に圧力ビンを密閉し、室温
に暖めておく。懸濁液を72時間撹拌し、その後圧
力バルブを注意深く開き、アンモニアを逃がして
おく。橙赤色の溶液のビーズの懸濁液を過し、
ビーズを洗浄する。液および洗液を蒸発させ、
固体を乾燥する。この粗生成物を次に水(200ml)
と酢酸エチル(200ml)に分配する。酢酸エチル
層を1%クエン酸溶液100mlで3回洗浄する。生
成物および酸層を固体の炭酸水素ナトリウムで中
和する。黄色油が塩基性になる時に水から沈澱す
る。そこで塩基性水溶液および沈澱油をジクロロ
メタン100mlで4回抽出し、有機層を乾燥および
蒸発して粗黄色固体6.4gを生成する。この固体
をクロロホルム/メタノール/水8:20:2.5 50
mlに溶解し、同じ溶媒中に充填されているシリカ
カラム(E.メルクN.9385シリカ、粒子サイズ
0.040〜0.063mm8.9×47cm(シリカゲル約1500g)
に装填する。カラムを同一溶媒で18ml/分で溶離
し、後に留分2700mlを収集する(各27ml)。純粋
な生成物を留分のTLCによつて固定する。これ
らの留分を合わせ、薄黄色油に蒸発させる。油を
水300mlに溶解する。溶液を過(10μ)し、凍
結乾燥して最終生成物を生成する。TLC:50:
40:10 C/M/A Rf=0.66 上記のすべてに対して2%レベルで不純物は検
出されない、即ち生成物は99%純度以上である。 HPLC:99%以上シングルピーク Spinco: His 2.02 Pro 1.00 Phe 0.99 Val 0.99 Gly 0.99
【表】 実施例 2−6 上記実施例1で記載した標準固相方法に従つ
て、実施例1で利用したのを等価量の適当な
BOC−アミノ酸に置き換え、必要な場合には当
該技術で十分に確立した操作に従つてイソブチリ
ル基を置換するようにN−末端基を生成して、さ
らに本発明の抑制ペプチドを製造する。製造した
ペプチドは次の表に示し、各アミノ酸に対して下
に記した数値はスピンコアミノ酸分析の結果を示
す。
【表】 実施例 7 N−イソバレリル−L−ヒスチジル−L−プロ
リル−L−フエニルアラニル−L−ヒスチジル
−(3S,4S)−スタチル−L−ロイシル−L−
フエニルアラニンアミド 添付のプログラムに従つて操作を実施するベツ
クマン990B型ペプチドシンセサイザーを用いて
エリツクソンおよびメリフイールド、Proteins,
第3版、第2巻、第257〜527頁、1976年に記載し
た通り標準固相方法によつてタイトルのペプチド
を製造した。出発重合体は2%架橋ポリスチレン
−ジビニルベンゼンにエステル化したBOC−Phe
であつた(6ミリモル、5.00g)。Leu,Sta,
His−DNP,PheおよびProのN〓−BOC誘導体を
等価の添加1−ヒドロキシベンゾトリゾール水和
物を有するジシクロヘキシルカルボジイミドを用
いて結合した。Staをリツチ等、J.Org.Chem.第
43巻、第3624頁、1978年に従つて製造した。
BOC基を40%トリフルオロ酢酸で除去した。カ
ツプリングを60分、次に再びカツプリングを120
分(BOC−アミノ酸の2.5当量の各時間)Staを
除いて各アミノ酸に用いた。これらのカツプリン
グ時間は以前に示されていたものであり、この配
列で完全なカツプリングを示した(カイザー法に
よつて判定される通り)。使用したStaの量を維
持するために1.08当量のN〓−BOC−Sta
(CH2Cl2/DMF1:1 20ml中)を用いる72時間
の最初のカツプリングは約95%の完全な反応を示
した。さらに0.12当量のN〓−BOC−Staと同量の
DCCの撹拌懸濁液への添加はさらに18時間後
完全なカツプリングを示した。N−末端イソバレ
リル基は対称無水物が5.0当量のイソバレリン酸
および2.5当量のDCCからその位置のまま生じ
るように60分間結合させた。これを次に2.5当量
のイソバレリン酸、HBTおよびDCCを用いて
120分間再カツプリングした。HisのDNP保護基
をDMF中10%チオフエノールで25分2回処理を
用いて最終プログラムで除去した。完了した樹脂
−ペプチドを乾燥し、磁気撹拌棒を含有する100
ml圧力ビン中酢酸アンモニウム1gを含有するメ
タノール30mlに懸濁した。懸濁液を窒素下−20℃
に冷却し、無水アンモニアを飽和するまで懸濁液
を泡立てた。次に圧力ビンを密閉し、室温に暖め
ておいた。懸濁液を72時間撹拌し、圧力バルブを
注意深く開いた後、アンモニアを逃した。橙赤色
溶液中ビーズの懸濁液を過し、ビーズを洗浄し
た。液と洗液を蒸発させ、固体を乾燥した。次
にこの粗生成物を水(200ml)と酢酸エチル(200
ml)に分配した。酢酸エチル層を1%クエン酸溶
液100mlで3回洗浄した。生成物および酸層を固
体の炭酸水素ナトリウムで中和した。塩基性にな
つた時黄色油が水から沈澱した。そこで塩基性水
溶液および沈澱油をジクロロメタン100mlで4回
抽出し、有機層を乾燥し、蒸発して粗黄色固体
6.4gを生成した。この固体をクロロホルム/メ
タノール/水/酢酸80:20:2.5:1 50mlに溶
解し、同一溶媒に充填されているシリカカラム
(E.メルクNo.9385シリカ、粒子サイズ0.040〜0.063
mm)8.9×47cm(シリカゲル約1500g)に装填し
た。カラムを同一溶媒を用いて18ml/分で溶離
し、2700ml後留分を収集した(各27ml)。純粋な
生成物を留分70−110に見出した。これらの留分
を合わせて、薄黄色油に蒸発させた。油を酢酸20
mlに溶解し、水300mlを添加した。溶液を過
(10μ)し、凍結乾燥して薄黄色粉末4.45gを生成
した。
【表】 上記のすべてに対して1%レベルで不純物は検
出されなかつた、即ち生成物は純度99%以上であ
つた。 HPLC:99%以上シングルピーク スピンコ:His 1.96
分子量1037.3に基づいてペプチド89.4% Pro 1.01 分子量1157.4に基づいて100% Phe 2.00 Sta 1.02 Leu 1.02 NH3 1.251 HNMR:300MHZスペクトルは構造と一致して
いる 提言:予期されないピークなし。
【表】
【表】 実施例 8−43 上記実施例7に記載したように標準固相方法に
従つて、実施例7で利用したのを等価量の適当な
BOC−アミノ酸に置換し、必要な場合には当該
技術で十分に確立した操作に従つてイソバレリル
基を置換するようにN−末端基を生成して本発明
の抑制ペプチドを製造した。製造したペプチドを
次表に述べ、各アミノ酸に対して下に記した数値
はスピンコアミノ酸分析の結果を示す。
【表】
【表】
【表】 上記で製造したペプチドに対して、種々の分析
法をペプチド生成物の構造を検定するために実施
した。次の表は使用した方法に示し、使用できる
場合の結果を要約する。
【表】
【表】
【表】 実施例 44 ブタのレニン抑制 本発明のペプチドの抑制効力を定量するために
検定を実施した。検定はブタの腎レニンの阻害を
定量し、PH7.3を用いたほかはリツチ等、J.Med.
Chem.第23巻、第27頁、1980年に記載される操作
に従つた。 以下の表に例示される検定結果はI50値として
表わされ、レニン作用の50%阻害を生じるのに必
要なペプチド阻害剤の濃度を指す。このI50値は
4つの阻害剤濃度からデータを図に画くことによ
つて代表的に得る。ペプスタチンは活性コントロ
ールとして用いた。
【表】 実施例 45 ブタのレニンおよびヒトンのレニン阻害 ペプチド一回単位によるブタのレニン阻害およ
びヒトのレニン阻害間の相関を具体的に示すため
に、上記実施例44で記載したブタのレニン阻害検
定で評価したペプチド阻害剤の4つをさらにハバ
ー等、J.Clin.Endocrinol.第29巻、第1349頁、
1969年の方法に基づいてヒトのレニン検定で評価
した。この方法は基質のレニン分割のアンギオテ
ンシン生成物の量を定量するために放射線免疫
検定技術を使用する。ヒノの血漿(凍結乾燥し
た)をヒトの基質およびヒトのレニンの源泉とし
て用いた。I50値は数種の阻害剤濃度でデータを
図に画くことによつて得た。比較結果を以下に示
す。ペプスタチンは活性コントロールとして用い
た。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式: [式中 Aは水素、低級アルキルカルボニル、ベンジル
    オキシカルボニル、フエノキシ低級アルキルカル
    ボニル、 シクロペンチルカルボニルまたは低級アルキルオ
    キシカルボニル、 B−Bは単結合、HisまたはSar、 Dは単結合またはPro、 R2はフエニル、 R1は4−イミダゾリル R3はイソプロピル、 −NH−CHR4−CO−はLeu,Ile,Gly,Ala,
    Val,シクロヘキシルAlaまたはPhe、 −NH−CHR5−CO−はHis,Phe,leu,Tyr,
    Ala、またはVal、 B−Eは、NH2,Gly−OH,Gly−OMe,
    Phe−NH2またはLys−NH2である] を有するペプチド及びその医薬的に使用し得る
    塩。 2 ペプチドがイソブチリル−His−Pro−Phe
    −His−Sta−Val−His−Gly−NH2である特許
    請求の範囲第1項記載のペプチド。 3 ペプチドがイソブチリル−His−Pro−Phe
    −His−Sta−Ile−His−NH2である特許請求の
    範囲第1項記載のペプチド。 4 ペプチドがtert−ブチルオキシカルボニル−
    Phe−His−Sta−Ile−His−NH2である特許請求
    の範囲第1項記載のペプチド。 5 ペプチドがベンジルオキシカルボニル−Phe
    −His−Sta−Ile−His−NH2である特許請求の
    範囲第1項記載のペプチド。
JP57177477A 1981-10-08 1982-10-08 レニン抑制ペプチド Granted JPS5890539A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US30985581A 1981-10-08 1981-10-08
US309855 1981-10-08
US312558 1981-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890539A JPS5890539A (ja) 1983-05-30
JPH0363558B2 true JPH0363558B2 (ja) 1991-10-01

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