JPH03635B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH03635B2
JPH03635B2 JP24860885A JP24860885A JPH03635B2 JP H03635 B2 JPH03635 B2 JP H03635B2 JP 24860885 A JP24860885 A JP 24860885A JP 24860885 A JP24860885 A JP 24860885A JP H03635 B2 JPH03635 B2 JP H03635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
shaped laminate
film
release paper
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24860885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62108279A (ja
Inventor
Masao Chigasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUBA SHIIRU INSATSU JUGENGAISHA
Original Assignee
MATSUBA SHIIRU INSATSU JUGENGAISHA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MATSUBA SHIIRU INSATSU JUGENGAISHA filed Critical MATSUBA SHIIRU INSATSU JUGENGAISHA
Priority to JP24860885A priority Critical patent/JPS62108279A/ja
Publication of JPS62108279A publication Critical patent/JPS62108279A/ja
Publication of JPH03635B2 publication Critical patent/JPH03635B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はラベルの製造方法に係り、更に詳しく
は、文字や記号等を何回でも消したり書いたりす
ることができるようにしたラベルの製造方法に関
するものである。
[従来の技術] 例えば、ビデオカセツトやオーデイオカセツト
自身や、またはそのケースには記録した内容を表
示するためのラベルが貼着されている。
そして、利用者はこのラベルの記録欄に磁気記
録した内容を記入している。
[発明が解決しようとする問題点] このようなラベルは通常白地あるいは有色の無
地となつているだけで、利用者はボールペンやフ
エルトペン等を用いて記入している。
しかし、カセツトの爪を折つたりして磁気記録
内容を消去不能にした場合は別として1回記録し
たものを消去し、再度他の内容を記録させる場合
がある。
このような場合にはラベルに記入した文字等を
消さなければならないが、ボールペン等で記入し
た場合には消去が不可能である。
そこで、修正液を用いて前に記入した文字等を
ぬりつぶしたり紙片を重ねて貼り付けたりするこ
とにより再度の記録を行なつていた。
このような作業は1回だけならまだしも数回に
渡ると極めて面倒であるばかりではなく、ラベル
の記録面が汚れてしまう結果となる。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては上述した問題点を解決するた
めに裏面が粗面化されると共にワツクス層が形成
された白フイルムと、このワツクス層を介して重
ねられた黒フイルムと、この黒フイルムの裏面に
粘着剤層を介して貼着された剥離紙とからなる第
1の帯状積層体と、剥離紙上に所定間隔で、か
つ、剥離紙を横断する方向に塗布されたインク層
を有する第2の帯状積層体とを第1の帯状積層体
の剥離紙を剥し、粘着剤層を介して第2の帯状積
層体のインク層側に重ねて貼着し、第3の帯状積
層体を形成する工程と、剥離紙上に粘着剤層を介
して蒸着フイルムを貼着された第4の帯状積層体
を前記第3の帯状積層体の剥離紙を剥してインク
層と蒸着フイルムとが重なるようにして貼着した
後、白フイルム側から蒸着フイルムの上面に達す
るまでインク層の大きさとほぼ等しい大きさの抜
き型で打ち抜き、残つた第3の帯状積層体を剥離
して除去し第5の帯状積層体を形成する工程と、
剥離紙上に粘着剤層を介して透明フイルムが貼着
された第6の帯状積層体を剥離紙を剥離しつつ粘
着剤層を介して第5の帯状積層体の白フイルム上
に貼着した後、インク層の大きさよりひと回り大
きな抜き型により透明フイルム側から剥離紙に達
するまで打ち抜き、残つた第6の帯状積層体を剥
離する工程とを含む製造方法を採用した。
[作 用] 上述したような方法を採用すると何種類かの帯
状積層体を何回かの工程により貼着して一体化さ
せ、これを打ち抜くことにより極めて簡単に何回
でも消したり書いたりすることができるラベルを
得ることができる。
[実施例] 以下、図面とともに本発明方法の詳細を説明す
る。
本発明においては、あらかじめ用意しておいた
複数種類の積層帯状体を用意する。
まず、第2図に示すように第1の積層帯状体1
を用意する。
この積層帯状体は最上層に白フイルム2を有す
る。この白フイルム2はポリエステル、塩化ビニ
ール等の白色のフイルムや白い紙あるいはトレー
シングペーパのような半透明の白色系のフイルム
状態であればよい。
この白フイルム2の下面はワツクス加工を行な
つてワツクス層3を形成してあり、かつ粗面化さ
れている。
ワツクス層3の下側には黒フイルム4が貼着さ
れている。
この黒フイルム4はワツクス層3を含めた白フ
イルムの下面が粗面化されているため、白フイル
ム側と完全に貼着されておらず、力を加えれば容
易に剥離できる状態となつている。
この黒フイルム4の下面には粘着剤層5を介し
て剥離紙6が貼着されている。
上述した構造の第1の積層帯状体の他に第3図
に示すように第2の積層帯状体を用意する。
この第2の積層帯状体7は連続した剥離紙8上
に所定間隔で、かつ剥離紙の長手方向と直交した
状態で黒色のインク層9が塗布された構造を有す
る。
上述した第1及び第2の帯状積層体1,7を用
い、第4図に示すような方法で両者を一体化させ
る。
まず、第1の積層帯状体1は第4図に示すよう
にロール状に巻いておき、第2の積層帯状体7を
ロール状に巻いておく。
そして、両者をローラ10の下側に導く。
この時、第1の帯状積層体1の剥離紙6はロー
ラ11を介して剥離し、粘着剤層5が下側に露出
するようにしてローラ10の下側に導く。
一方、第2の積層帯状体7はインク層9を上面
にしてローラ10の下側に導く。
この結果、粘着剤層5を介して第1及び第2の
帯状積層体1,7が貼着され、一体化されて第3
の帯状積層体12が形成される。
この時、粘着剤層5とインク層9とは融合して
混合された状態となる。
この第3の積層帯状体の拡大断面図を第5図に
示す。
一方、第6図に示すような第4の積層帯状体1
3を用意する。
この第4の積層帯状体13は下面に剥離紙14
を有し、その上面に粘着剤層15を介して蒸着フ
イルム16が貼着されている。
この蒸着フイルム16は本実施例の場合透明な
ポリエステルフイルムの裏面に例えば銀色の発色
を行なう金属を真空蒸着したものを用いている
が、透明や半透明あるいは着色フイルム等どのよ
うなフイルムでもよい。
このような構造を有する第4の帯状積層体13
と前記第3の帯状積層体12を用いて第7図に示
すように両者を一体化させる。
即ち、第3及び第4の帯状積層体12,13を
ロール状に巻いておき、まず第3の帯状積層体1
2から剥離紙8をローラ17によつて剥離しつつ
黒インク層9及び粘着剤層5が下面に露出した状
態でローラ18の下側に導く。
一方、第4の帯状積層体13は蒸着フイルム1
6側を上面にしてローラ18の下側へ導く。
そして、粘着剤層5及びインク層9を介して両
者を貼着して一体化させる。
そして、抜き型19を用いて黒インク層9の大
きさと同じ大きさでの打ち抜きを黒インク層9を
囲んで行なう(第8図)。
この打ち抜きは黒インク層9を囲んで長方形で
行なわれかつ、蒸着フイルム16の上面に達する
まで行なわれるため、第3の積層帯状体12は、
いわゆるブランクとなつて連続しており、このブ
ランクはローラ20として巻き取られ、廃棄され
る。
そして、第4の帯状積層体13上には第7図お
よび第9図に示すように第3の帯状積層体の一部
が蒸着フイルム16上に所定間隔で貼着された状
態で残る。この残つた部分を第7図、第9図に符
号12aで示す。
第9図に示した状態の帯状体を第5の帯状積層
体21とする。
一方、第10図に示すような第6の帯状積層体
22を用意する。この第6の帯状積層体22は剥
離紙23上に粘着剤層24を介して透明フイルム
25を貼着したもので、同じく帯状に形成されて
いる。
この第6と第5の帯状積層体22と21とはロ
ール状に巻かれ、第1図に示すようにして一体化
される。
即ち、第5の帯状積層体21は第3の帯状積層
体12の残りの部分12aを上側にした状態でロ
ーラ26の下側に導かれる。
一方、第6の帯状積層体22はローラ26の上
側に位置するローラ27の部分で剥離紙23を剥
離され、露出された粘着剤層24を下面としてロ
ーラ26と第5の帯状積層体21との間に導か
れ、両者は貼着されて一体化される。
一方、この時第5および第6の帯状積層体2
1,22との間で、かつ第3の帯状積層体12の
残つた部分12aから長手方向に所定距離はなれ
た位置に裏面が剥離処理されたテープ28を導
き、第13図、第14図に示すように一体的に貼
着する。
このテープ28はラベルが完成した場合におけ
るつまみとなる。
このようにして3者を一体化させた後、抜き型
29によつて第6の帯状積層体22の上側から打
ち抜きを行なう。この抜き型29の大きさは第1
1図に示すように黒インク層9よりもひと回り大
きく形成されており、透明フイルム25から剥離
紙23に達するまで打ち抜きが行なわれる。
この打ち抜きは第5の帯状積層体21の幅内で
長方形の形状で行なわれ、第6の帯状積層体22
はいわゆるブランクとなつてロール30として巻
き取られ廃棄される。
そして、第5の帯状積層体21上には第12図
に示すように透明フイルム25以下の各層が積層
された状態で残る。
また、第1図に示す最終の打ち抜き工程時にお
いてはテープ28も打ち抜かれ、つまみ部分とな
る(第15図参照)。
上述した工程を経て第15図に示すように剥離
紙14上にラベル31が完成する。
次に、以上のようにして得られたラベル31の
使用方法について説明する。
使用時においては適当な長さに切断された剥離
紙14上からラベル31を引き剥す。すると、ラ
ベル31の最下面には粘着剤層15が露出する。
そこで、この粘着剤層15を介してラベル31
全体を図示を省略したカセツトやケースなどの対
象物の所定の位置に貼着する。
この状態でつまみとなつたテープ28の部分を
つまんで、第15図に示すように引き剥がす。す
ると、テープ28は透明フイルム25側に粘着剤
層24を介して貼着されており、白フイルム2も
同様であり、かつ、白フイルム2の下面にはワツ
クス層3が形成されると共に白フイルム2の裏面
は粗面化されているため、黒フイルム4との間が
容易に剥離するため、透明フイルム25は白フイ
ルム2、テープ28と共に剥離される。
また、透明フイルム25と蒸着フイルム16と
の間も粘着剤層24が蒸着フイルム16に接して
いるため容易に剥離される。
なお、この剥離作業は白フイルム2が黒フイル
ム4から全て剥離される程度まで行ない、透明フ
イルム25の他端は残しておく。
つづいて、再度透明フイルム25と共に白フイ
ルム2を黒フイルム4上に重ねる。この結果、白
フイルム2と黒フイルム4の間に白フイルム2の
下面の粗面を利用してわずかな空気層が形成され
る。
この状態で先端の鋭い部材を介して透明フイル
ム25上から文字等を書くと、黒フイルム4がワ
ツクス層3を介して粘着剤層5と黒インク層9と
の混合層側へ食い込む状態となり、白フイルム2
を介して黒い線画からなる文字等が浮かび上る。
この文字等は粘着剤層5と黒インク層9との混
合層の強い粘着力により長期間にわたつて消える
ことがなく、カセツトの内容等を長く表示してお
くことができる。
一方、カセツト等の記録内容を変更し、ラベル
の表示を訂正したい場合には、つまみとなつてテ
ープ28の部分を透明フイルム25とこれと一体
の白フイルム2と共に剥離すれば白フイルム2は
黒フイルム4から離れ、文字等は消える。
そして、再度白フイルム2を透明フイルム25
と共に黒フイルム4上に重ねれば、両者間にはわ
ずかな空気層が形成され、前述したと同様にして
文字等をラベルに記入することができる。
上述した動作を繰り返せば何回でもラベルの書
き直しが可能となる。
[効 果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、何回でも書き直しが可能なラベルを得ること
ができ、ビデオやオーデイオカセツトなどの内容
の変更が生じる対象物に対するラベルとして最適
のものとなると言うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1
図は最終工程を説明する斜視図、第2図は第1の
帯状積層体の拡大縦断側面図、第3図は第2の帯
状積層体の拡大縦断側面図、第4図は初期工程を
説明する斜視図、第5図は第3の帯状積層体の拡
大縦断側面図、第6図は第4の帯状積層体の拡大
縦断側面図、第7図は中間工程を説明する斜視
図、第8図は第1回目の打ち抜き方法を説明する
拡大縦断側面図、第9図は第1回目の打ち抜き後
の拡大縦断側面図、第10図は第5の帯状積層体
の拡大縦断側面図、第11図は第2回目の打ち抜
き方法を説明する拡大縦断側面図、第12図は第
2回目の打ち抜き後の拡大縦断側面図、第13図
はテープを貼着した状態の斜視図、第14図は第
13図のA−A線拡大断面図、第15図は完成し
た状態の斜視図、第16図は第15図のB−B線
拡大断面図、第17図は第16図のC−C線拡大
断面図である。 1…第1の帯状積層体、2…白フイルム、3…
ワツクス層、5,15,24…粘着剤層、6,
8,14,23…剥離紙、7…第2の帯状積層
体、9…黒インク層、12…第3の帯状積層体、
13…第4の帯状積層体、16…蒸着フイルム、
19,29…抜き型、21…第5の帯状積層体、
22…第6の帯状積層体、25…透明フイルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 裏面が粗面化されると共にワツクス層が形成
    された白フイルムと、このワツクス層を介して重
    ねられた黒フイルムと、この黒フイルムの裏面に
    粘着剤層を介して貼着された剥離紙とからなる第
    1の帯状積層体と、剥離紙上に所定間隔で、か
    つ、剥離紙を横断する方向に塗布されたインク層
    を有する第2の帯状積層体とを第1の帯状積層体
    の剥離紙を剥し、粘着剤層を介して第2の帯状積
    層体のインク層側に重ねて貼着し、第3の帯状積
    層体を形成する工程と、剥離紙上に粘着剤層を介
    して蒸着フイルムを貼着された第4の帯状積層体
    を前記第3の帯状積層体の剥離紙を剥してインク
    層と蒸着フイルムとが重なるようにして貼着した
    後、白フイルム側から蒸着フイルムの上面に達す
    るまでインク層の大きさとほぼ等しい大きさの抜
    き型で打ち抜き、残つた第3の帯状積層体を剥離
    して除去し第5の帯状積層体を形成する工程と、
    剥離紙上に粘着剤層を介して透明フイルムが貼着
    された第6の帯状積層体を剥離紙を剥離しつつか
    つ、つまみとなるテープを透明フイルムの幅方向
    の一端の内側に重ねながら粘着剤層を介して第5
    の帯状積層体の白フイルム上に貼着した後、イン
    ク層の大きさよりひと回り大きな抜き型により透
    明フイルム側から剥離紙に達するまで打ち抜き、
    残つた第6の帯状積層体を剥離する工程とを含む
    ことを特徴とするラベルの製造方法。
JP24860885A 1985-11-06 1985-11-06 ラベルの製造方法 Granted JPS62108279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24860885A JPS62108279A (ja) 1985-11-06 1985-11-06 ラベルの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24860885A JPS62108279A (ja) 1985-11-06 1985-11-06 ラベルの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62108279A JPS62108279A (ja) 1987-05-19
JPH03635B2 true JPH03635B2 (ja) 1991-01-08

Family

ID=17180643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24860885A Granted JPS62108279A (ja) 1985-11-06 1985-11-06 ラベルの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62108279A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62108279A (ja) 1987-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4884826A (en) Tracing paper having a removable margin of pressure sensitive adhesive
US5890743A (en) Protected card intermediate and method
US5011559A (en) Process for the manufacture of sheets or pages with separable self-adhesive labels
US5098759A (en) Sheets or pages with separable self-adhesive labels
US3943645A (en) Self-supporting transparent jacket for data sheets or the like
US5124187A (en) Adhesive sheet materials for signmaking machines
US6174402B1 (en) Adhesive label, method and apparatus of manufacturing the same
GB2173481A (en) Casing for magnetic recording medium
JPH0248860Y2 (ja)
JPH03635B2 (ja)
US5910349A (en) Display label and method of producing same
JP3471621B2 (ja) 広告ラベル及びその製造方法
JP2886441B2 (ja) フィルム封筒とフィルム封筒の製造方法
JPS5826987Y2 (ja) 貼着シ−ト
JPH0222445B2 (ja)
JPS5897036A (ja) マイクロフイルム支持カ−ド
JPH01165286U (ja)
JPS63104892A (ja) カ−ドシ−トおよびカ−ドの作製方法
JPS5943750B2 (ja) ラベルの製造法
JPS5829649A (ja) ラベルの製造方法
JPH0228065Y2 (ja)
JP3000406B2 (ja) 書換自在ボードの製造方法
JPH08119327A (ja) 熨斗用シート
JPS6213090Y2 (ja)
JPS5943000A (ja) 樹脂製フイルム被覆伝票および該伝票の製造方法並びに該伝票の製造装置