JPH0248860Y2 - - Google Patents
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- JPH0248860Y2 JPH0248860Y2 JP17057385U JP17057385U JPH0248860Y2 JP H0248860 Y2 JPH0248860 Y2 JP H0248860Y2 JP 17057385 U JP17057385 U JP 17057385U JP 17057385 U JP17057385 U JP 17057385U JP H0248860 Y2 JPH0248860 Y2 JP H0248860Y2
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- film
- strip
- layer
- adhesive layer
- transparent film
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はラベルに係り、更に詳しくは、文字や
記号等を何回でも消したり書いたりすることがで
きるようにしたラベルに関するものである。
記号等を何回でも消したり書いたりすることがで
きるようにしたラベルに関するものである。
[従来の技術]
例えば、ビデオカセツトやオーデイオカセツト
自身や、またはそのケースには記録した内容を表
示するためのラベルが貼着されている。
自身や、またはそのケースには記録した内容を表
示するためのラベルが貼着されている。
そして、利用者はこのラベルの記録欄に磁気記
録した内容を記入している。
録した内容を記入している。
[考案が解決しようとする問題点]
このようなラベルは通常白地あるいは有色の無
地となつているだけで、利用者はボールペンやフ
エルトペン等を用いて記入している。
地となつているだけで、利用者はボールペンやフ
エルトペン等を用いて記入している。
しかし、カセツトの爪を折つたりして磁気記録
内容を消去不能にした場合は別として1回記録し
たものを消去し、再度地の内容を記録させる場合
がある。
内容を消去不能にした場合は別として1回記録し
たものを消去し、再度地の内容を記録させる場合
がある。
このような場合にはラベルに記入した文字等を
消さなければならないが、ボールペン等で記入し
た場合には消去が不可能である。
消さなければならないが、ボールペン等で記入し
た場合には消去が不可能である。
そこで、修正液を用いて前に記入した文字等を
ぬりつぶしたり紙片を重ねて貼り付けたりするこ
とにより再度の記録を行なつていた。
ぬりつぶしたり紙片を重ねて貼り付けたりするこ
とにより再度の記録を行なつていた。
このような作業は1回だけならまだしも数回に
渡ると極めて面倒であるばかりではなく、ラベル
の記録面が汚れてしまう結果となる。
渡ると極めて面倒であるばかりではなく、ラベル
の記録面が汚れてしまう結果となる。
[問題点を解決するための手段]
本考案においては上述した問題点を解決するた
めに裏面に粘着剤層24が形成された透明フイル
ム25と、この透明フイルム25よりひと回り小
さく形成され、粘着剤層24を介して貼着される
と共に裏面側が粗面化され、かつワツクス層3が
形成された白フイルム2と、ワツクス層3を介し
て重ねられ裏面に粘着剤層5を介してインク層9
が形成されると共に、前記白フイルム2と同一の
大きさに形成された黒フイルム4と、前記透明フ
イルム25とほぼ同一の大きさを有し、前記イン
ク層9を介して重ねられる蒸着フイルム16と、
この蒸着フイルム16の下側に粘着剤層15を介
して貼着される剥離紙14とからなり、前記透明
フイルム25の一端側の離面にはつまみ用のテー
プ28が白フイルム2から離れて貼着した構造を
採用した。
めに裏面に粘着剤層24が形成された透明フイル
ム25と、この透明フイルム25よりひと回り小
さく形成され、粘着剤層24を介して貼着される
と共に裏面側が粗面化され、かつワツクス層3が
形成された白フイルム2と、ワツクス層3を介し
て重ねられ裏面に粘着剤層5を介してインク層9
が形成されると共に、前記白フイルム2と同一の
大きさに形成された黒フイルム4と、前記透明フ
イルム25とほぼ同一の大きさを有し、前記イン
ク層9を介して重ねられる蒸着フイルム16と、
この蒸着フイルム16の下側に粘着剤層15を介
して貼着される剥離紙14とからなり、前記透明
フイルム25の一端側の離面にはつまみ用のテー
プ28が白フイルム2から離れて貼着した構造を
採用した。
[作用]
上述したような構造を採用するとつまみ部分と
なつたテープを透明フイルムと共に剥離し、透明
フイルム側に貼着された白フイルムを黒フイルム
から離し、再度白黒両フイルムを重ねることによ
り両者間にわずかな空気層を形成し、その上から
鋭角状の部材を用いて文字等を記入すると、黒い
線画から文字や記号を浮き上がらせるこができ
る。
なつたテープを透明フイルムと共に剥離し、透明
フイルム側に貼着された白フイルムを黒フイルム
から離し、再度白黒両フイルムを重ねることによ
り両者間にわずかな空気層を形成し、その上から
鋭角状の部材を用いて文字等を記入すると、黒い
線画から文字や記号を浮き上がらせるこができ
る。
そして、再度記入し直したい場合にはまた、透
明フイルムと共に白フイルムを黒フイルムから剥
離して、文字を消し、あらためて鋭角状の部状で
記入を行なえば新しい文字を浮き上がらせること
ができる。
明フイルムと共に白フイルムを黒フイルムから剥
離して、文字を消し、あらためて鋭角状の部状で
記入を行なえば新しい文字を浮き上がらせること
ができる。
このような動作は何回でも行なうことができ
る。
る。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳
細を説明する。
細を説明する。
本考案になるラベルは第1図及び第16図に示
すような構造を有する。
すような構造を有する。
即ち、本考案になるラベル31は最上層に透明
フイルム25を有し、その下面には粘着剤層24
を介して白フイルム2が貼着されている。
フイルム25を有し、その下面には粘着剤層24
を介して白フイルム2が貼着されている。
また、透明フイルム25の一端側で、白フイル
ム2から離れた位置の下側にはつまみとなるテー
プ28が粘着剤層24を介して貼着されている。
ム2から離れた位置の下側にはつまみとなるテー
プ28が粘着剤層24を介して貼着されている。
白フイルム2は第1図に示すように透明フイル
ム25よりも1周り小さく形成されており、その
下面は粗面化されるとともにワツクス層3が形成
されている。
ム25よりも1周り小さく形成されており、その
下面は粗面化されるとともにワツクス層3が形成
されている。
そして、このワツクス層3を介して白フイルム
2と同一の大きさの黒フイルム4が重ねられ、こ
の黒フイルム4の下面には粘着剤層5を介して黒
インク層9が形成されている。
2と同一の大きさの黒フイルム4が重ねられ、こ
の黒フイルム4の下面には粘着剤層5を介して黒
インク層9が形成されている。
この黒インク層9の下側には透明フイルム25
とほぼ同一の大きさを有する蒸着フイルム16が
貼着されており、この蒸着フイルム16は粘着剤
層15を介して剥離紙14上に貼着されている。
とほぼ同一の大きさを有する蒸着フイルム16が
貼着されており、この蒸着フイルム16は粘着剤
層15を介して剥離紙14上に貼着されている。
次に、上述したような構造を有するラベルの製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
まず、第2図に示すように第1の積層帯状体1
を用意する。
を用意する。
この積層帯状体は最上層に白フイルム2を有す
る。この白フイルム2はポリエステル、塩化ビニ
ール等の白色のフイルムや白い紙あるいはトレー
シングペーパのような半透明の白色系のフイルム
状態であればよい。
る。この白フイルム2はポリエステル、塩化ビニ
ール等の白色のフイルムや白い紙あるいはトレー
シングペーパのような半透明の白色系のフイルム
状態であればよい。
この白フイルム2の下面はワツクス加工を行な
つてワツクス層3を形成してあり、かつ粗面化さ
れている。
つてワツクス層3を形成してあり、かつ粗面化さ
れている。
ワツクス層3の下側には黒フイルム4が貼着さ
れている。
れている。
この黒フイルム4はワツクス層3を含めた白フ
イルムの下面が粗面化されているため、白フイル
ム側と完全に貼着されてはおらず、力を加えれば
容易に剥離できる状態となつている。
イルムの下面が粗面化されているため、白フイル
ム側と完全に貼着されてはおらず、力を加えれば
容易に剥離できる状態となつている。
この黒フイルム4の下面には粘着剤層5を介し
て剥離紙6が貼着されている。
て剥離紙6が貼着されている。
上述した構造の第1の積層帯状体の他に第3図
に示すように第2の積層帯状体を用意する。
に示すように第2の積層帯状体を用意する。
この第2の積層帯状体7は連続した剥離紙8上
に所定間隔で、かつ剥離紙の長手方向と直交した
状態で黒色のインク層9が塗布された構造を有す
る。
に所定間隔で、かつ剥離紙の長手方向と直交した
状態で黒色のインク層9が塗布された構造を有す
る。
上述した第1及び第2の帯状積層体1,7を用
い、第4図に示すような方法で両者を一体化させ
る。
い、第4図に示すような方法で両者を一体化させ
る。
まず、第1の積層帯状体1は第4図に示すよう
にロール状に巻いておき、第2の積層帯状体7を
ロール状に巻いておく。
にロール状に巻いておき、第2の積層帯状体7を
ロール状に巻いておく。
そして、両者をローラ10の下側に導く。
この時、第1の帯状積層体1の剥離紙6はロー
ラ10より上側にあるローラ11を介して剥離
し、粘着剤層5が下側に露出するようにしてロー
ラ10の下側に導く。
ラ10より上側にあるローラ11を介して剥離
し、粘着剤層5が下側に露出するようにしてロー
ラ10の下側に導く。
一方、第2の帯状積層体7はインク層9を上面
にしてローラ10の下側に導く。
にしてローラ10の下側に導く。
この結果、粘着剤層5を介して第1及び第2の
帯状積層体1,7が貼着され、一体化されて第3
の帯状積層体12が形成される。
帯状積層体1,7が貼着され、一体化されて第3
の帯状積層体12が形成される。
この時、粘着剤層5とインク層9とは融合して
混合された状態となる。
混合された状態となる。
この第3の積層帯状体の拡大断面図を第5図に
示す。
示す。
一方、第6図に示すような第4の積層帯状体1
3を用意する。
3を用意する。
この第4の積層帯状体13は下面に剥離紙14
を有し、その上面に粘着剤層15を介して蒸着フ
イルム16が貼着されている。
を有し、その上面に粘着剤層15を介して蒸着フ
イルム16が貼着されている。
この蒸着フイルム16は本実施例の場合透明な
ポリエステルフイルムの裏面に例えば銀色の発色
を行なう金属を真空蒸着したものを用いている
が、透明や半透明あるいは着色フイルム等どのよ
うなフイルムでもよい。
ポリエステルフイルムの裏面に例えば銀色の発色
を行なう金属を真空蒸着したものを用いている
が、透明や半透明あるいは着色フイルム等どのよ
うなフイルムでもよい。
このような構造を有する第4の帯状積層体13
と前記第3の帯状積層体12を用いて第7図に示
すように両者を一体化させる。
と前記第3の帯状積層体12を用いて第7図に示
すように両者を一体化させる。
即ち、第3及び第4の帯状積層体12,13を
ロール状に巻いておき、まず第3の帯状積層体1
2から剥離紙8をローラ17によつて剥離しつつ
黒インク層9及び粘着剤層5が下面に露出した状
態でローラ18の下側に導く。
ロール状に巻いておき、まず第3の帯状積層体1
2から剥離紙8をローラ17によつて剥離しつつ
黒インク層9及び粘着剤層5が下面に露出した状
態でローラ18の下側に導く。
一方、第4の帯状積層体13は蒸着フイルム1
6側を上面にしてローラ18の下側へ導く。
6側を上面にしてローラ18の下側へ導く。
そして、粘着剤層5及びインク層9を介して両
者を貼着して一体化させる。
者を貼着して一体化させる。
そして、抜き型19を用いて黒インク層9の大
きさと同じ大きさでの打ち抜きを黒インク層9を
囲んで行なう(第8図)。
きさと同じ大きさでの打ち抜きを黒インク層9を
囲んで行なう(第8図)。
この打ち抜きは黒インク層9を囲んで長方形で
行なわれかつ、蒸着フイルム16の上面に達する
まで行なわれるため、第3の帯状積層体12は、
いわゆるブランクとなつて連続しており、このブ
ランクはロール20として巻き取られ、廃棄され
る。
行なわれかつ、蒸着フイルム16の上面に達する
まで行なわれるため、第3の帯状積層体12は、
いわゆるブランクとなつて連続しており、このブ
ランクはロール20として巻き取られ、廃棄され
る。
そして、第4の帯状積層体13上には第7図お
よび第9図に示すように第3の帯状積層体の一部
が蒸着フイルム16上に所定間隔で貼着された状
態で残る。この残つた部分を第7図、第9図に符
号12aで示す。
よび第9図に示すように第3の帯状積層体の一部
が蒸着フイルム16上に所定間隔で貼着された状
態で残る。この残つた部分を第7図、第9図に符
号12aで示す。
第9図に示した状態の帯状体を第5の帯状積層
体21とする。
体21とする。
一方、第10図に示すような第6の帯状積層体
22を用意する。この第6の帯状積層体22は剥
離紙23上に粘着剤層24を介して透明フイルム
25を貼着したもので、同じく帯状に形成されて
いる。
22を用意する。この第6の帯状積層体22は剥
離紙23上に粘着剤層24を介して透明フイルム
25を貼着したもので、同じく帯状に形成されて
いる。
この第6と第5の帯状積層体22と21とはロ
ール状に巻かれ、第15図に示すようにして一体
化される。
ール状に巻かれ、第15図に示すようにして一体
化される。
即ち、第5の帯状積層体21は第3の帯状積層
体12の残りの部分12aを上側にした状態でロ
ーラ26の下側に導かれる。
体12の残りの部分12aを上側にした状態でロ
ーラ26の下側に導かれる。
一方、第6の帯状積層体22はローラ26の上
側に位置するローラ27の部分で剥離紙23を剥
離され、露出された粘着剤層24を下面としてロ
ーラ26と第5の帯状積層体21との間に導か
れ、両者は貼着されて一体化される。
側に位置するローラ27の部分で剥離紙23を剥
離され、露出された粘着剤層24を下面としてロ
ーラ26と第5の帯状積層体21との間に導か
れ、両者は貼着されて一体化される。
一方、この時第5および第6の帯状積層体2
1,22との間で、かつ第3の帯状積層体12の
残つた部分12aから長手方向に所定距離はなれ
た位置に裏面が剥離処理されたテープ28を導
き、第13図、第14図に示すように一体的に貼
着する。
1,22との間で、かつ第3の帯状積層体12の
残つた部分12aから長手方向に所定距離はなれ
た位置に裏面が剥離処理されたテープ28を導
き、第13図、第14図に示すように一体的に貼
着する。
このテープ28はラベルが完成した場合におけ
るつまみとなる。
るつまみとなる。
このようにして3者を一体化させた後、抜き型
29によつて第6の帯状積層体22の上側から打
ち抜きを行なう。この抜き型29の大きさは第1
1図に示すように黒インク層9よりもひと回り大
きく形成されており、透明フイルム25から剥離
紙23に達するまで打ち抜きが行なわれる。
29によつて第6の帯状積層体22の上側から打
ち抜きを行なう。この抜き型29の大きさは第1
1図に示すように黒インク層9よりもひと回り大
きく形成されており、透明フイルム25から剥離
紙23に達するまで打ち抜きが行なわれる。
この打ち抜きは第5の帯状積層体21の幅内で
長方形の形状で行なわれ、第6の帯状積層体22
はいわゆるブランクとなつてロール30として巻
き取られ廃棄される。
長方形の形状で行なわれ、第6の帯状積層体22
はいわゆるブランクとなつてロール30として巻
き取られ廃棄される。
そして、第5の帯状積層体21上には第12図
に示すように透明フイルム25以下の各層が積層
された状態で残る。
に示すように透明フイルム25以下の各層が積層
された状態で残る。
また、第15図に示す最終の打ち抜き工程等に
おいてはテープ28も打ち抜かれ、つまみ部分と
なる(第1図参照)。
おいてはテープ28も打ち抜かれ、つまみ部分と
なる(第1図参照)。
上述した工程を経て第1図に示すように剥離紙
14上にラベル31が完成する。
14上にラベル31が完成する。
次に、以上のようにして得られたラベル31の
使用方法について説明する。
使用方法について説明する。
使用時においては適当な長さに切断された剥離
紙14上からラベル31を引き離す。すると、ラ
ベル31の最下面には粘着剤層15が露出する。
紙14上からラベル31を引き離す。すると、ラ
ベル31の最下面には粘着剤層15が露出する。
そこで、この粘着剤層15を介してラベル31
全体を図示を省略したカセツトやケースなどの対
象物の所定の位置に貼着する。
全体を図示を省略したカセツトやケースなどの対
象物の所定の位置に貼着する。
この状態でつまみとなつたテープ28の部分を
つまんで、第15図に示すように引き剥がす。す
ると、テープ28は透明フイルム25側に粘着剤
層24を介して貼着されており、白フイルム2も
同様であり、かつ、白フイルム2の下面にはワツ
クス層3が形成されると共に白フイルム2の裏面
は粗面化されているため、黒フイルム4との間が
容易に剥離するため、透明フイルム25は白フイ
ルム2、テープ28と共に剥離される。
つまんで、第15図に示すように引き剥がす。す
ると、テープ28は透明フイルム25側に粘着剤
層24を介して貼着されており、白フイルム2も
同様であり、かつ、白フイルム2の下面にはワツ
クス層3が形成されると共に白フイルム2の裏面
は粗面化されているため、黒フイルム4との間が
容易に剥離するため、透明フイルム25は白フイ
ルム2、テープ28と共に剥離される。
また、透明フイルム25と蒸着フイルム16と
の間も粘着剤層24が蒸着フイルム16に接して
いるため容易に剥離される。
の間も粘着剤層24が蒸着フイルム16に接して
いるため容易に剥離される。
なお、この剥離作業は白フイルム2が黒フイル
ム4から全て剥離される程度まで行ない、透明フ
イルム25の他端は残しておく。
ム4から全て剥離される程度まで行ない、透明フ
イルム25の他端は残しておく。
つづいて、再度透明フイルム25と共に白フイ
ルム2を黒フイルム4上に重ねる。この結果、白
フイルム2と黒フイルム4の間に白フイルム2の
下面の粗面を利用してわずかな空気層が形成され
る。
ルム2を黒フイルム4上に重ねる。この結果、白
フイルム2と黒フイルム4の間に白フイルム2の
下面の粗面を利用してわずかな空気層が形成され
る。
この状態で先端の鋭い部材を介して透明フイル
ム25上から文字等を書くと、黒フイルム4がワ
ツクス層3を介して粘着剤層5と黒インク層9と
の混合層側へ食い込む状態となり、白フイルム2
を介して黒い線画からなる文字等が浮かび上る。
ム25上から文字等を書くと、黒フイルム4がワ
ツクス層3を介して粘着剤層5と黒インク層9と
の混合層側へ食い込む状態となり、白フイルム2
を介して黒い線画からなる文字等が浮かび上る。
この文字等は粘着剤層5と黒インク層9との混
合層の強い粘着力により長期間にわたつて消える
ことがなく、カセツトの内容等を長く表示してお
くことができる。
合層の強い粘着力により長期間にわたつて消える
ことがなく、カセツトの内容等を長く表示してお
くことができる。
一方、カセツト等の記録内容を変更し、ラベル
の表示を証正したい場合には、つまみとなつたテ
ープ28の部分を透明フイルム25とこれと一体
の白フイルム2と共に剥離すれば白フイルム2は
黒フイルム4から離れ、文字等は消える。
の表示を証正したい場合には、つまみとなつたテ
ープ28の部分を透明フイルム25とこれと一体
の白フイルム2と共に剥離すれば白フイルム2は
黒フイルム4から離れ、文字等は消える。
そして、再度白フイルム2を透明フイルム25
と共に黒フイルム4上に重ねれば、両者間にはわ
ずかな空気層が形成され、前述したと同様にして
文字等をラベルに記入することができる。
と共に黒フイルム4上に重ねれば、両者間にはわ
ずかな空気層が形成され、前述したと同様にして
文字等をラベルに記入することができる。
上述した動作を繰り返せば何回でもラベルの書
き直しが可能となる。
き直しが可能となる。
[効果]
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、白フイルムが貼着された透明フイルムを剥離
して再度重ね、黒フイルムとの間にわずかな空気
層を形成した状態で透明フイルムと上側から鋭角
状の部材で文字等の記入を行なえば黒い線画で文
字等を浮かび上がらせることができる。
ば、白フイルムが貼着された透明フイルムを剥離
して再度重ね、黒フイルムとの間にわずかな空気
層を形成した状態で透明フイルムと上側から鋭角
状の部材で文字等の記入を行なえば黒い線画で文
字等を浮かび上がらせることができる。
また、書き直しを行ないたい場合には白フイル
ムを剥した後、黒フイルム上に重ね、再度文字等
の記入を行なえば前の文字が消えた状態で再度記
入を行なえる。
ムを剥した後、黒フイルム上に重ね、再度文字等
の記入を行なえば前の文字が消えた状態で再度記
入を行なえる。
この動作は何回でも行なうことができ、カセツ
ト等の記録内容を変更した場合には極めて便利で
ある。
ト等の記録内容を変更した場合には極めて便利で
ある。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は完成したラベルを示す斜視図、第2図は第1
の帯状積層体を拡大縦断側面図、第3図は第2の
帯状積層体の拡大縦断側面図、第4図は初期工程
を説明する斜視図、第5図は第3の帯状積層体の
拡大縦断側面図、第6図は第4の帯状積層体の拡
大縦断側面図、第7図は中間工程を説明する斜視
図、第8図は第1回目の打ち抜き方法を説明する
拡大縦断側面図、第9図は第1回目の打ち抜き後
の拡大縦断側面図、第10図は第5の帯状積層体
の拡大縦断側面図、第11図は第2回目の打ち抜
き方法を説明する拡大縦断側面図、第12図は第
2回目の打ち抜き後の拡大縦断側面図、第13図
はテープを貼着した状態の斜視図、第14図は第
13図のA−A線拡大断面図、第15図は最終工
程を説明する斜視図、第16図は第1図B−B線
拡大断面図、第17図は第16図のC−C線拡大
断面図である。 1……第1の帯状積層体、2……白フイルム、
3……ワツクス層、5,15,24……粘着剤
層、6,8,14,23……剥離紙、7……第2
の帯状積層体、9……黒インク層、12……第3
の帯状積層体、13……第4の帯状積層体、16
……蒸着フイルム、19,29……抜き型、21
……第5の帯状積層体、22……第6の帯状積層
体、25……透明フイルム。
図は完成したラベルを示す斜視図、第2図は第1
の帯状積層体を拡大縦断側面図、第3図は第2の
帯状積層体の拡大縦断側面図、第4図は初期工程
を説明する斜視図、第5図は第3の帯状積層体の
拡大縦断側面図、第6図は第4の帯状積層体の拡
大縦断側面図、第7図は中間工程を説明する斜視
図、第8図は第1回目の打ち抜き方法を説明する
拡大縦断側面図、第9図は第1回目の打ち抜き後
の拡大縦断側面図、第10図は第5の帯状積層体
の拡大縦断側面図、第11図は第2回目の打ち抜
き方法を説明する拡大縦断側面図、第12図は第
2回目の打ち抜き後の拡大縦断側面図、第13図
はテープを貼着した状態の斜視図、第14図は第
13図のA−A線拡大断面図、第15図は最終工
程を説明する斜視図、第16図は第1図B−B線
拡大断面図、第17図は第16図のC−C線拡大
断面図である。 1……第1の帯状積層体、2……白フイルム、
3……ワツクス層、5,15,24……粘着剤
層、6,8,14,23……剥離紙、7……第2
の帯状積層体、9……黒インク層、12……第3
の帯状積層体、13……第4の帯状積層体、16
……蒸着フイルム、19,29……抜き型、21
……第5の帯状積層体、22……第6の帯状積層
体、25……透明フイルム。
Claims (1)
- 裏面に粘着剤層24が形成された透明フイルム
25と、この透明フイルム25よりひと回り小さ
く形成され、粘着剤層24を介して貼着されると
共に裏面側が粗面化され、かつワツクス層3が形
成された白フイルム2と、ワツクス層3を介して
重ねられ裏面に粘着剤層5を介してインク層9が
形成されると共に、前記白フイルム2と同一の大
きさに形成された黒フイルム4と、前記透明フイ
ルム25とほぼ同一の大きさを有し、前記インク
層9を介して重ねられる蒸着フイルム16と、こ
の蒸着フイルム16の下側に粘着剤層15を介し
て貼着される剥離紙14とからなり、前記透明フ
イルム25の一端側の離面にはつまみ用のテープ
28が白フイルム2から離れて貼着されているこ
とを特徴とするラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17057385U JPH0248860Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17057385U JPH0248860Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279271U JPS6279271U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0248860Y2 true JPH0248860Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=31105422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17057385U Expired JPH0248860Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248860Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10259614B2 (en) * | 2016-04-29 | 2019-04-16 | Pepsico, Inc. | Custom graphic film |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP17057385U patent/JPH0248860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279271U (ja) | 1987-05-21 |
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