JPH0396933A - ズームカメラ - Google Patents

ズームカメラ

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JPH0396933A
JPH0396933A JP23442289A JP23442289A JPH0396933A JP H0396933 A JPH0396933 A JP H0396933A JP 23442289 A JP23442289 A JP 23442289A JP 23442289 A JP23442289 A JP 23442289A JP H0396933 A JPH0396933 A JP H0396933A
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JP23442289A
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Yoshinobu Kudo
工藤 吉信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、撮影倍率が変更可能な光学ズーム機能または
電子ズーム機能、あるいは上記両機能を備えたズームカ
メラに関する。
〔従来の技術〕
従来、撮影レンズの焦点距離を変更し、所望の撮影範囲
まで拡大して望遠戯彰を行う光学ズーム機能を有するカ
メラが知られている。一方、上記光学ズーム機能以外の
ズーム機能として電子ズーム機能を有するズームカメラ
が提案されている(特開昭54−26721号公報)。
すなわち、該ズームカメラは撮影レンズの焦点距離を変
更することなく通常の撮影範囲で被写体を撮影するとと
もに、ネガフイルムをプリントする際に所定の撮影範囲
(トリミング範囲)が引き伸ばされるように、撮影時に
上記トリミング範囲を指示するようになされている。こ
の結果、擬似的に撮影倍率を変化させることが可能にな
る。
上記光学ズーム機能を有するズームカメラでは撮影範囲
、すなわち撮影構図をファインダで確認すべく、ファイ
ンダの倍率も変更されるようになされている。一方、上
記電子ズーム機能を有するズームカメラでも撮影範囲、
すなわちプリントされる範囲であるトリミング範囲(撮
影構図〉を撮影前に確認すべく該トリミング範囲に応じ
てファインダの倍率を変えるか、あるいはファインダの
視野枠の大きさを変えるようになされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、ズームカメラにあっては、ファインダの倍率
を変えると、ファインダの視野には拡大された撮影範囲
内の被写体しか見えず、搬影構図が決めにくくなる。特
に、電子ズーム機能を有するズームカメラにあっては、
ファインダの視野にはトリミング範囲しか見えず、撮影
レンズの企画角〈フィルムに露光される全範囲)の内で
どの部分がプリントされるのかを撮影時に確認すること
ができない。また、ファインダの視野枠の大きさを変え
るカメラでは、高倍率にした場合にファインダを通して
見れる被写体の範囲が狭くなり、撮影構図は決めにくく
なる。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、撮影構図
を容易に決定、確認することができるズームカメラを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成づ゛るために、本発明は、ファインダを
有するズームカメラにおいて、ファインダ内に視野枠を
表示する視野枠表示手段と、上記視野枠の大きさを変更
可能にする視野枠変更手段と、上記ファインダの対物レ
ンズの焦点距離を変更して上記ファインダの倍率を基準
倍率に対して(上記ファインダの最大視野枠の大きさ)
/〈表示された視野枠の大きさ)倍に変更する倍率変更
手段とを備えたものである。
ただし、ここに言うM準倍率とは、ファインダの焦点距
離が最も短い場合の倍率をいい、このとき、ファインダ
の最大視野枠が接眼レンズを通した視野とほぼ一致する
〔作用〕
上記構戒のズームカメラによれば、ファインダ内に表示
される視野枠の大きさが撮影者によって所望あるいは所
定の大きさに変更されると、ファインダの対物レンズの
焦点距離が変更されてファインダの倍率が基準倍率に対
して(上記ファインダの最大視野枠の大きさ)/(表示
された視野枠の大きさ)倍に変更される。
〔実施例〕
第1図は本発明にかかるズームカメラの第1実施例の光
学系の概略構成図である。なお、第1実施例のズームカ
メラでは、ファインダの倍率が撮影レンズ系の倍率とは
独立して変更される電子ズム機能を有している。
上記光学系は虚像式ファインダーと撤影レンズ系2かう
なる。虚像式ファインダーは、第2図にも示すように、
対物レンズ3、ビームスプリッタ4、接眼レンズ5、視
野枠部6および凸レンズ7からなる。
上記ファインダの対物レンズ3は凸レンズ301および
凹レンズ302,303からなり、ファインダ1の倍率
は凹レンズ302を光軸L方向に移動させて焦点距離を
伸縮させることにより変倍される。なお、ファインダー
の要変更倍率は、(通常の撮影範囲、すなわちフィルム
に露光される全範囲〉/(トリミング指示された撮影範
囲、すなわちプリントされる範囲)の比で表わされる。
ビームスプリッタ4は上記対物レンズ3からの光像に後
記視野枠部6の視野枠61を重ねて表示す5 るためのものである(1!光式ブライトフレーム方式〉
視野枠部6は液晶表示装置(LCD) 、一あるいは電
気光学装置(ECD)等からなり、ビームスプリンタ4
の上部に光軸「と垂直に設けられている。そして、ファ
インダーの上部から視野枠部6に採光されて視野枠61
が凸レンズ7およびビームスプリンタ4を通して上記対
物レンズ3からの光像に重ねられた後、接眼レンズ5を
経て撮影者の眼に入躬される。
撮影レンズ系2は1個または複数の凸レンズおよび凹レ
ンズからなり、フィルムを露光させるようにしている。
次に、上記視野枠部6の視野枠61および対物レンズ3
の制御を行う制御部の構成について第3図を用いて説明
する。
制御部は視野枠制御回路11、測距回路12、シャッタ
制御回路13、フィルム感度検出回路14、フィルム巻
上モーター5、フォーカスモータ16、ファインダの対
物レンズを駆動するための6 モータ17、受光素子18、ズームスイッチ20,撮影
準備スイッチ21、シャッタスイッチ22、メインスイ
ッチ23、記憶制御部24および中央制御部25からな
る。
視野枠制御回路11は後述する視野枠変更手段251か
らの信号に基づいて視野枠61の大きさを制御するもの
である。
測距回路12は被写体までの距離を測定して距離信号を
出力するものである。シャツタ制御回路13は受光素子
18からの光置信号に応じて撮影レンズ系2の絞り兼用
シャッタ(図示せず)を制御するものである。
フィルム感度検出回路14は不図示のフィルム容器の外
面等にコード表示されているフイルム感度データを読み
取るものである。
フィルム巻上モータ15はフィルムを1コマずつ巻き上
げるためのものである。フォーカスモータ16は測距回
路12からの距離信号に応じて撮影レンズ系2を合焦位
置に駆動させるものである。
ファインダの対物レンズを駆動するためのモー?17は
後述する倍率変更手段252からの信号に基づいてファ
インダの対物レンズ3を駆動するものである。受光素子
18は被写体からの受光量に対応した光量信号を出力す
るものである。
ズームスイッチ20は撮影範囲の変更を行うためのもの
である。すなわち、ズームスイッチ20は接点をアップ
側に倒す毎に撮影範囲が狭く(撮影倍率が大きく〉なり
、ダウン側に倒す毎に撮影範囲が広<(III彰倍率が
小さく〉なる。撮影準備スイッチ21はフォーカスモー
タ16の駆動を開始させて被写体に撮影レンズ系2を合
焦させるためのものである。シャッタスイッチ22はシ
ャッタを駆動■させてフィルムを露光させるものである
メインスイッチ23はカメラを起動させるものである。
記憶制御部24は、例えばフィルム容器に内蔵されたメ
モリにトリミング倍率、すなわち、上述した(通常の撮
影範囲)/(トリミング指示された撮影範囲)の比を記
憶させるためのものである。
なお、この記憶制御部24に代えてフィルムに上記倍率
に応じたコードを露光させる手段を設けてもよい。
中央制御部25は測距回路12、フィルム感度検出回路
14、受光素子18およびスイッチ20乃至23からの
信号に応じて視野枠制御回路11、シャッタ制御回路1
3およびモーター5乃至17を制御するものである。
また、中央制御部25には視野枠変更手段251と倍率
変更手段252とが備えられている。上記視野枠変更手
段251は視野枠61がズームスインチ20により設定
された撮影範囲に応じた大きざに変更されるようにする
ものであり、更にファインダ1の倍率が変更されると、
通常の撮影範囲を示す視野枠61に変更されるようにす
るものである。倍率変更手段252はファインダーの倍
率が、(視野枠61の変更前の撮影範囲)/(視野枠6
1の変更後の撮影範囲)だけ変更されるようにモーター
7を駆動制御するものである。そしで、ファインダーの
倍率を変更することにより、撮影範囲(プリントされる
範囲〉が常に同じ太き9 さでファインダ1内に表示される。
次に、上記第1実施例の動作について第4図のフローチ
ャートを用いて説明する。なお、第1実施例では、倍率
変更手段252は視野枠変更手段251により視野枠6
1の大きさが変更された後にファインダ1の倍率を、(
通常の撮影範囲)/(トリジング指示された撮影範囲〉
だけ拡大し、倍率変更が完了した時点で再び視野枠変更
手段251によりプリントされる撮影範囲を示す視野枠
に変更する。
まず、メインスイッチ23がオンされて起動すると、ス
テップ$1で7ラグPZがリセット(PZ=O)され、
ステップS2でファインダの対物レンズ3が駆動されて
ファインダ1の光学系がリセットされる。この状態では
、ファインダ1の倍率は最も小さく(このときの倍率を
基準倍率とする)、視野枠部6全体が接眼レンズ5を通
した視野とほぼ一致する。
続いて、ステップ$3でズームスイッチ20により、(
通常の撮影範囲)/(トリミング指示さ10 れた撮影範囲)として設定された倍率が中央制御部25
に入力され、ステップS4でフラグPZがリセットされ
ているかどうか判定される。今、上記ステップS1でフ
ラグPZがリセットされているので、ステップS5に移
行する。
ステップS5では、上記設定倍率に応じるように視野枠
61の大きさが変更される。そして、搬影準備スイッチ
21がオンされる(ステップS6)まで、ステップS3
乃至ステップS5の処理が繰り返される。
一方、ステップS6で撮影準備スイッチ21がオンされ
ると、ステップS7でファインダ1の倍率が上記設定倍
率に応じるように、すなわち、基準倍率に対するファイ
ンダ1の倍率が設定倍率に一致するようにファインダの
対物レンズ3が駆動される。こののち、ステップS8で
視野枠61がプリントされる範囲と一致するように変更
される。
ステップS9では、受光素子18からの光量信号に応じ
て被写体i度が算出されるとともに、測距回路12から
の距離信号に応じて被写体距離が算11 出される。
次に、ステップS1oでシャッタスイッチ22がオンさ
れたかどうかの判定が行われ、オフのままであれば、ス
テップS11でフラグPZがセット(PZ=1)される
。そののち、ステップS6に戻り、ステップS6で搬影
準備スイッチ21がオンされていれば、ステップS7に
移行する。一方、搬影準備スイッチ21がオフであれば
、ステップS3に戻る。このとき、フラグPZは上記ス
テップS11でセットされているので、ステップS4か
らステップS 12に移行し、ファインダ1の倍率が基
準倍率になるようにファインダの対物レンズ3が駆動さ
れるとともに、フラグPZがリセットされる。そののち
、ステップS5に移行する。
すなわち、撮影準備スイッチ21がオフであれば、ファ
インダ1の倍率は基準倍率に固定され、更にズームスイ
ッチ20により設定された撮影範囲に対応する視野枠6
1がファインダ1内に表示される。そして、撮影準備ス
イッチ21がオンされると、上記設定された撮影範囲が
接眼レンズ512 を通した視野全体に拡大されて表示される。
ここで、ファインダ1を覗いたときの見え方について第
5図を用いて説明する。なお、第5図(a)に示すファ
インダ1の視野は、ファインダ1の倍率が基準倍率のと
きの企画角の見え方を示している。また、視野枠61の
内で最大の大きさである視野枠60は全画角撮影時の撮
影範囲を示している。さらに、視野枠62は全画角撮影
時の倍率を基準とした撮影倍率を1.5倍に設定したと
きの撮影範囲を示し、視野枠63は全画角撮影時の倍率
を基準とした撤影倍率を2.0倍に設定したときの撮影
範囲を示す。
すなわち、ズームスイッチ20により企画角撮影時の倍
率を基準とした倍率を、例えば1.5倍に設定すると、
第5図(b)に示すように、ファインダ1内には視野枠
62が表示される。次に、撮影準備スイッチ21がオン
されると、第5図(C)に示すように、ファインダ1の
倍率が基準倍率の1.5倍になるようにファインダの対
物レンズ3が駆動(ズーミング)される。なお、この1
3 ズーミング中、視野枠62の表示は継続される。
そして、上記ズーミングが完了すると、第5図(d)に
示すように、視野枠61が視野枠62から視野枠60に
切り換えられ、ファインダ1にはズーミング後の撮影範
囲が示される。
なお、第5図(b)の状態から、第5図(C′)に示す
ように、視野枠61を視野枠62から視野枠60に切り
換えた後、ファインダの対物レンズ3をズーミングする
ようにしてもよい。なお、この処理は第4図のフローチ
ャートのステップS7の処理とステップS8の処理とを
入れ換えることで実行できる。また、第5図(b)の状
態のときに視野枠62および視野枠60を表示するとと
もに、ズーミングが完了したときに視野枠62を消去す
るようにしてもよい。
また、上記ズームスイッチ20により全画角撮影時の倍
率を基準とした倍率を、例えば2.0倍に設定すると、
第5図(e)に示すように、ファインダ1内には視野枠
63が表示される。そして、撮影準備スイッチ21がオ
ンされると、第5図14 (f)に示すように、ファインダ1の倍率が基準倍率に
対して2.0倍になるようにファインダの対物レンズ3
がズーミングされるとともに、ズーミング中、視野枠6
3の表示が継続される。そして、上記ズーミングが完了
すると、第5図(1に示すように、視野枠63から視野
枠60に切り換えられ、ファインダ1にはズーミング後
の戯影範囲が示される。
次に、第4図のフローチャートに戻ってステップS13
以降の処理について説明する。すなわち、上記ステップ
S1oでシャッタスイッチ22がオンされていると、ス
テップS 13に移行し、上記ステップS3で設定され
た倍率(トリミング倍率)が記憶制御部24によりフィ
ルム容器に内蔵されたメモリに記憶される。続いて、上
記ステップS9にて算出された被写体距離に応じてフォ
ーカスモータ16が駆動され、被写体に合焦(フォーカ
シング)される(ステップS14)。ステップS15で
は、フィルムが露光され、1コマ分のフィルムが巻き上
げられる。こののち、ステップS2に戻つ15 てファインダ1の倍率が再び基準倍率になるようにファ
インダの対物レンズ3が駆動される。
なお、第1実施例では、ファインダの対物レンズ3のズ
ーミングが完了した後、シャツタスイツチ22がオンさ
れたかどうかを判定しているが、割込み処理等によりフ
ァインダの対物レンズ3のズーミング前、あるいはズー
ミング中であってもシャッタスイッチ22がオンされる
と、直ちにステップS 13に移行するようにしてもよ
い。この場合、シャツタスイッチ22がオンされると、
素早く露光動作に移行することができ、ファインダの対
物レンズ3のズーミング中であってもシャッタチャンス
を逃すことなく撮影することができる。
また、第1実施例では、撮影準備スイッチ21がオンさ
れると、撮影範囲を変更することができなかったが、ス
テップS11の処理を終えた後、ステップ83 .85
と同様の処理を行って撮影準備スイッチ21がオンであ
っても撮影範囲を変更することができるようにしてもよ
い。
次に、本発明にかかるズームカメラの第2実施16 例の光学系について第6図および第7図を用いて説明す
る。なお、第2実施例のズームカメラも電子ズーム機能
を有している。また、後述する視野枠部40の視野枠4
01および対物レンズ33の制御を行う制御部の構或お
よび動作は上記第1実施例(第3図)と同様の構成およ
び動作をなすので、説明を省略する。
上記光学系は実像式ファインダ31と撮影レンズ系32
からなる。
実像式ファインダ31は対物レンズ33、ポロミラー3
4.35.36.37、接眼レンズ38、コンデンサレ
ンズ39および視野枠部40からなる。
ファインダの対物レンズ33は少なくとも1個の凸レン
ズおよび凹レンズを含む複数のレンズ331,332.
333からなり、視野枠部40上に倒立実像を結像させ
るものである。また、凹レンズ331および凸レンズ3
32をモータ17により光軸L′方向に移動させて焦点
距離を伸縮することによりファインダ31の倍率が変更
される17 ようになされている。ボロミラー34.35,36,3
7は被写体からの光像を接眼レンズ38に導くとともに
、上記対物レンズ33により結像された倒立実像を正立
正像に転換するためのものである。コンデンサレンズ3
9はファインダ31の視野全体を明るくするためのもの
である。
視野枠部40は第1実施例と同様に液晶表示装置(LC
D)等からなり、上記対物レンズ33の結像面近くに配
置される。また、視野枠部40は不透明の視野枠401
(第8図(a)の斜線部〉、および撮影範囲を示す視野
枠402.403 (第8図参照〉が形成されている。
なお、ファインダ31の変更倍率は、(通常の撮影範囲
〉/(トリミング指示された撮影範囲)で表わされる。
搬影レンズ系32は第1実施例と同様に1個または複数
の凸レンズおよび凹レンズからなり、フィルムを露光さ
せるようになされている。
なお、上記ボロミラー34.35.36.37に代えて
、ボロプリズム、アッへプリズム、反射鏡とペンタダハ
プリズム、あるいはペツチャンプ18 リズム等を用いて構成してもよい。
次に、ファインダ31を覗いたときの見え方について第
8図を用いて説明する。なお、第8図(a>に示すファ
インダ31の視野は、ファインダ31の倍率が基準倍率
のときの企画角の見え方を示している。すなわち、視野
枠4o1(斜線部)の内縁411が最大視野枠になる。
なお、第8図(b)〜(Q)では、視野枠401の図示
を省略する。また、視野枠402は全画角撮影時の倍率
を基準とした撮影倍率を1.5倍に設定したときの撮影
範囲を示し、視野枠403は全画角撮影時の倍率を基準
とした撮影倍率を2.0倍に設定したときの撮影範囲を
示す。
すなわち、ズームスイッチ20により全画角搬影時の倍
率を基準とした倍率を、例えば1.5倍に設定すると、
第8図(b)に示すように、ファインダ31内に視野枠
402が表示される。次に、撮影準備スイッチ21がオ
ンされると、第8図(C)に示すように、ファインダ3
1の倍率が基準倍率に対して1.5倍になるようにファ
インダ19 の対物レンズ33が駆動(ズーミング)されるとともに
、ズーミング中、視野枠402の表示がなされる。そし
て、ズーミングが完了すると、第8図(d)に示すよう
に、視野枠402が消去され、ファインダ31にはズー
ミング後の撮影範囲が示される。
なお、第8図(C′)に示すように、視野枠402を消
去した後、ファインダの対物レンズ33をズーミングす
るようにしてもよい。
また、ズームスイッチ20により全画角撤影時の倍率を
基準とした倍率を、例えば2.0倍に設定すると、第8
図(e)に示すように、ファインダ31内には視野枠4
03が表示される。次に、撮影準備スイッチ21がオン
されると、第8図(f)に示すように、ファインダ31
の倍率が基準倍率に対して2.0倍になるようにファイ
ンダの対物レンズ33がズーミングされ、ズーミング中
、視野枠403の表示がなされる。そして、ズーミング
が完了すると、第8図(g)に示すように、視野枠40
3が消去され、ファインダ31に20 はズーミング後の撮影範囲が示される。
このよ・うに、上記第1および第2実施例では、初めに
設定されたI#I影画角に一致すべく視野枠が形或され
るので、撮影者は全画角の中から撮影範囲、すなわちプ
リントする範囲をファインダの視野により確認すること
ができ、撮影範囲を的確に設定することができる。また
、視野枠部は液晶表示装置等で構成されているので、視
野枠の変更を短時間で行うことができ、上記撮影範囲の
確認が迅速に行える。
さらに、撮影準備スイッチ21がオンされると、ファイ
ンダの対物レンズによりファインダの像を企画角相当の
大きさに拡大して確認することができるので、上記設定
倍率が高倍率、すなわち、撮影範囲が狭くなって、撮影
範囲内の被写体が見づらくなるということはなくなる。
また、本発明は光学ズーム機能を有するズームカメラ、
すなわち、撮影レンズの焦点距離を変えて撮影倍率を変
更するズームレンズを備えたズームカメラや、二焦点カ
メラ等にも適用することが21 できる。更に椴影レンズの焦点距離を変えるとともに、
トリミング範囲を指定することによって撮影倍率を変更
するもの、例えば特開昭62−136630号公報に示
されるカメラにも適用することができる。
なお、光学ズーム機能を有するカメラでは、ファインダ
の倍率を基準倍率に設定すると、その力メラ(レンズ〉
で撮影することのできる最も広い画角がファインダを通
して見ることができる。また、上記電子ズーム機能のみ
を有するカメラにおける゛全画角撮影時″は、上記光学
ズーム機能を有するカメラでは、゛最も広い画角を撮影
する時″となる。
ここで、上記光学ズーム機能を有するズームカメラの一
実施例について説明する。なお、このズームカメラでは
、ファインダの光学系が撮影レンズの光学系とは独立し
ている。すなわち、上記ズームカメラでは、ズームスイ
ッチにまり画角を変更すると、画角の変更に応じてファ
インダ内に視野枠が表示される。そして、撮影準備スイ
ッチが22 オンされると、ファインダの倍率が変倍されてプリント
される範囲(撮影画角〉がファインダの視野全体に示さ
れ、プリントされる範囲を示すべく、視野枠が表示され
る。こののち、シャッタスイッチがオンされると、上記
設定された倍率に撮影レンズがズーミングされてフィル
ムが露光される。
なお、撮影レンズのズーミングは画角の変更動作と同時
に行うようにしてもよい。
次に、ズームレンズを備えた一眼レフカメラのの一実施
例について説明する。なお、一眼レフカメラの場合、撮
影レンズがファインダの対物レンズを兼ねる。すなわち
、ズームスイッチにより倍率を変更し、倍率の変更に応
じてファインダ内に視野枠が表示される。そして、撮影
準備スイッチがオンされると、撮影レンズがズーミング
されてファインダの倍率が変倍され、プリントされる範
囲がファインダの視野全体に示される。その後、プリン
トされる範囲を示すべく、視野枠が表示される。このの
ちシャツタスイッチがオンされると、フィルムが露光さ
れる。
23 このように、上記光学ズーム機能を有するズームカメラ
でも、撮影者は撮影前に視野枠により最も広い画角に対
する撮影レンズのズーミング後の撮影範囲を確認するこ
とができ、撮影範囲を的確に設定することができる。ま
た、撮影準備スイッチがオンされると、撮影範囲が拡大
されて撮影範囲内の被写体を確認することができるので
、高倍率になっても搬影範囲内の被写体が見づらくなる
ということはなくなる。
〔発明の効果〕
本発明は、ファインダ内の視野枠の大きさを所望に変更
できるようにしたので、撮影前に視野枠により撮影構図
の設定および確認が容易に行え、更にファインダの倍率
を基準倍率に対して(上記ファインダの最大視野枠の大
きさ)/(表示された視野枠の大きさ)倍に変更するよ
うにしたので、撮影範囲の被写体を拡大して確認するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるズームカメラの第1実24 施例の光学系の概略構或図、第2図は第1実施例のファ
インダの分解斜視図、第3図は視野枠および対物レンズ
を制御する制御部の構或図、第4図は制御部の動作を示
すフローチャート、第5図は第1実施例のファインダの
見え方を示す図、第6図は本発明にかかるズームカメラ
の第2実施例の光学系の概略構成図、第7図は第2実施
例のファインダの分解斜視図、第8図は第2実施例のフ
ァインダの見え方を示す図である。 1・・・虚像式ファインダ、2,32・・・搬影レンズ
系、3.31・・・ファインダの対物レンズ、5,38
・・・接眼レンズ、6,40・・・視野枠部、17・・
・ファインダの対物レンズ駆動用モータ、20・・・ズ
ームスイッチ、21・・・搬影準備スイッチ、25・・
・中央制御部、31・・・実像式ファインダ、60〜6
3.401〜403・・・視野枠、251・・・視野枠
変更手段、252・・・倍率変更手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ファインダを有するズームカメラにおいて、ファイ
    ンダ内に視野枠を表示する視野枠表示手段と、上記視野
    枠の大きさを変更可能にする視野枠変更手段と、上記フ
    ァインダの対物レンズの焦点距離を変更して上記ファイ
    ンダの倍率を基準倍率に対して(上記ファインダの最大
    視野枠の大きさ)/(表示された視野枠の大きさ)倍に
    変更する倍率変更手段とを備えたことを特徴とするズー
    ムカメラ。
JP23442289A 1989-09-08 1989-09-08 ズームカメラ Pending JPH0396933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23442289A JPH0396933A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 ズームカメラ

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