JPH0363786B2 - - Google Patents

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JPH0363786B2
JPH0363786B2 JP59111607A JP11160784A JPH0363786B2 JP H0363786 B2 JPH0363786 B2 JP H0363786B2 JP 59111607 A JP59111607 A JP 59111607A JP 11160784 A JP11160784 A JP 11160784A JP H0363786 B2 JPH0363786 B2 JP H0363786B2
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JP
Japan
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banknotes
plate
transaction
machine
feeding
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JP59111607A
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English (en)
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JPS60254396A (ja
Inventor
Makoto Yamazaki
Junichi Arikawa
Yutaka Emori
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Laurel Bank Machine Co Ltd
Original Assignee
Laurel Bank Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Laurel Bank Machine Co Ltd filed Critical Laurel Bank Machine Co Ltd
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Priority to GB08513057A priority patent/GB2161792B/en
Priority to DE19853519607 priority patent/DE3519607A1/de
Publication of JPS60254396A publication Critical patent/JPS60254396A/ja
Publication of JPH0363786B2 publication Critical patent/JPH0363786B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H31/00Pile receivers
    • B65H31/30Arrangements for removing completed piles
    • B65H31/3027Arrangements for removing completed piles by the nip between moving belts or rollers
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D11/00Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
    • G07D11/10Mechanical details
    • G07D11/14Inlet or outlet ports

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、紙幣の入金および出金を行うとと
もに、入金した紙幣を出金用紙幣として再利用す
ることのできる循環機能あるいは分配機能をもつ
た紙幣入出金機に係り、特に、銀行等の金融機関
の窓口で効率良く利用され得る紙幣入出金機に関
するものである。
「従来の技術」 従来、紙幣の入金および出金が可能であるとと
もに、入金された紙幣を出金用紙幣として再利用
することのできる循環および分配機能をもつた紙
幣入出金機として、例えば、特開昭59−72592号
公報記載のものがある。
すなわちこの装置は、紙幣の投入、取り出し、
返却を容易にするため、接客部をただ一カ所で構
成したもので、この接客部は、取引口より投入さ
れる紙幣を一枚ずつ分離して判別計数するための
一枚分離部としての機能を有するとともに、入金
計数時に判別不能で返却される紙幣、もしくは出
金に際して出金指示枚数が集積されるまで一時貯
留された紙幣を受け入れる機能を持つた構成とさ
れている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来の紙幣入出金機は、接
客部がただ一カ所であるため、入金処理中には何
等出金処理を行うことができるものではなかつ
た。
すなわち、従来の紙幣入出金機は、顧客が順に
一人ずつ機械を操作することによつて紙幣の入金
もしくは出金を択一的に行うことを前提とする銀
行等の金融機関の自動化コーナー用として開発さ
れたものであつて、入出金処理を同時に行うこと
を目的とするものではなかつた。
さらに、この装置における接客部は、入金しよ
うとする紙幣を一枚ずつ分離して繰り出すことは
可能であるが、この紙幣の繰り出し判別時に、真
の紙幣として判別されずに返却される紙幣を未繰
り出しの紙幣と分離して一時貯留する機能はなく
(返却紙幣は別個に一時貯留され、接客部の入金
紙幣の繰り出しが終了した後に接客部に送り込ま
れる)、他方、接客部に紙幣集積機能がないこと
に起因して、出金時には、出金しようとする紙幣
を別の箇所で集積、一時貯留した後、集積状態で
搬送して接客部に送り込むことが必要とされ、し
たがつて、これらの機能を果たす各構成要素の存
在によつて装置全体の構成が大型化し、あるいは
これらが機内で大きなスペースを占めて紙幣収容
容量を制限してしまうという問題があつた。
また銀行等の金融機関にあつては、窓口におけ
る入金、出金処理のための装置にも循環式を採用
して資金運用効率を向上させたいという要求があ
るが、この窓口用の入出金機は、その設置条件、
すなわち、二人の窓口係員(テラー)の間に設け
られて共用されるという条件から、前記した自動
化コーナー用の循環式入出金ではあり得ない並行
処理(一方のテラーの操作に基づく出金処理と他
方のテラーの操作に基づく入金処理とを同時に行
うこと)を行う可能があり、並行処理が不可能な
前記無人化コーナー用の循環式入出金機をそのま
ま適用した場合、一方のテラーによる処理が終了
するまで、他方のテラーは、前記一方のテラーに
よる処理が終了するまでの間、客を待たせるか、
あるいは、とりあえず客から受け取つた紙幣を確
実に保管することが必要になり、窓口サービスの
低下、あるいは、窓口作業能率の低下を招くとい
う問題があつた。
したがつて、従来の金融機関等にあつては、前
記並行処理を目的として、それぞれ二人のテラー
が共用し得る構成とされた入金機と出金機とを窓
口に設置することが必要になり、前述の資金効率
の問題点、あるいは、金融機関の店舗内における
スペースフアクタの問題点を甘受せざるを得ない
ものであつた。
本発明は上記事情に鑑みて提案されたもので、
銀行等の金融機関の窓口に設けられて二人のテラ
ーに共用され、かつ、入出金を同時に行うことが
できるとともに機体のコンパクト化を図つた紙幣
入出金機の取引口入出金機構を提供することを目
的とし、さらに、二人のテラーによる入金処理が
同時に発生した場合であつても、顧客から受け取
つた入金処理すべき紙幣を、いずれのテラーもが
機械に対して投入操作できるようにすることを目
的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、 紙幣の入金および出金が可能であるとともに、
入金した紙幣を出金用紙幣として金種別に分配収
納して再利用することが可能な紙幣入出金機にお
いて、 機体の前面上部左右に設けられ、機体外に連通
する2組の取引口と、 該2組の取引口の各々の直下にそれぞれ設けら
れ、入金すべき紙幣を機体外より受け取り可能で
かつさらに機体内に受け渡し可能に、もしくは出
金すべき紙幣を機体内より受け取り可能に構成さ
れた2組の取引口機構と、 該2組の取引口機構が設けられた機体の左右方
向に対してスライドモータにより移動可能に支持
され、該2組の取引口機構の一つと正対すること
により該正対した取引口機構との間で紙幣の受け
渡しが可能となるとともに、機体内の紙幣の処理
機構と正対することにより、入金すべき紙幣を処
理機構に対して繰り出し、もしくは、出金すべき
紙幣を処理機構から受け取つて集積することが可
能な繰り出し集積機構と、 により構成された紙幣入出金機の取引口入出金機
構であつて、 前記2組の取引口機構は、各々 紙幣が載置せしめられるとともに、前記取引口
側から前記繰り出し集積機構側へ前記載置紙幣を
滑らせるべく傾斜させられた第1の載置板と、 該第1の載置板の機体内部側の端部にその載置
面より上方に出没自在に設けられ、該取引口機構
と前記繰り出し集積機構との間の紙幣受け渡し通
路を開閉する貯留部仕切り板と、 該貯留部仕切り板の前後にわたつて前記第1の
載置板とほぼ平行に設けられて、前記取引口機構
と前記繰り出し集積機構との間で紙幣の受け渡し
を行う移送ベルトと、 により構成され、 他方、前記繰り出し集積機構は、 前記第1の載置板の載置面と同じ二次元平面内
にその載置面を有する第2の載置板と、 該第2の載置板の機体内部側の端部に該第2の
載置板の載置面との間に紙幣通過用の間隔をおい
て設けられるとともに第2の載置板上の紙幣の端
面に当接してこれを揃える前板と、 該前板と前記第2の載置板との間の紙幣通過用
の紙幣通過用の間隔を開閉する開閉ゲートと、 機体内の紙幣の処理機構より送り出される紙幣
を前記第2の載置板の上方で受け取つて該第2の
載置板上に集積せしめる集積車と、 前記第2の載置板と前記集積車との間の前記前
板側より出没自在に設けられ、前記開閉ゲートが
紙幣通過用の間隔を開放していることを条件とし
て、前記第2の載置板上の集積紙幣の上面の少な
くとも一部を覆うように突出する仕切り板と、 前記第2の載置板上の紙幣の下面に摩擦力を作
用させて一枚ずつ引き出すとともに機体内の紙幣
の処理機構に送り込む蹴り出しローラ、繰り出し
ローラ、および、摩擦分離部材よりなる紙幣繰り
出し機構と、 により構成したものである。
「作用」 前記繰り出し集積機構は、スライドモータの駆
動により移動して2組の取引口機構のいずれかと
正対する位置に配置され、また、この状態では、
各取引口機構の第1の載置板のいずれかに、これ
らと同一平面内に配置された第2の載置板を連絡
させ、一連の紙幣案内面を構成することができ
る。前記第1の載置板と第2の載置板との間には
貯留部仕切り板が設けられていて、第1の載置板
の傾斜による第2の載置板への紙幣の移動を規制
しあるいは許容する。また、前記移送機構は前記
一連の紙幣案内面に介在して、紙幣を上下の移送
ベルトの間に挾持した状態で、集積状態を維持し
つつ移動させることができる。さらに、前記繰り
出し集積機構においては、紙幣繰り出し機構によ
つて第2の載置板上の紙幣の下面に摩擦力を作用
させて、機内へ一枚ずつ送り込むことができると
ともに、集積車によつて、第2の載置板の上方で
紙幣を受け取つて第2の載置板上に落下させつつ
整列状態に集積させることができる。また一方の
取引口機構が繰り出し集積機構から紙幣を受け取
ろうとしている場合であつても、他方の取引口機
構内の第1の載置板上に入金紙幣を受け入れて載
置しておくことが可能であるから、他方の取引口
機構を操作してしているテラーは、顧客から預か
つた紙幣を手元に置いて持つている必要はない。
すなわち一方の取引口において出金が行われてい
る場合、他方の取引口機構は紙幣を受け入れて保
管する機能を果たし、見かけ上、両方の取引口が
同時に入出金処理を行つているかのように見え
る。
「発明の実施例」 以下、銀行等の金融機関の窓口で二人のテラー
(窓口係員)に操作される窓口用の循環式紙幣入
出金機に本発明を用いた実施例について説明す
る。
第1図は、窓口用の循環式紙幣入出金機の一実
施例における各構成要素間の紙幣の流れを説明す
るルート図である。
図中1は循環式紙幣入出金機の機体を示し、こ
の機体1の上面には、取引口2が設けられてい
る。この取引口2は、機体1の幅方向(第1図の
紙面に対して垂直な方向)に並べて一対設けられ
るもので、これらの取引口2の下方には、各取引
口2を介して受け渡しが行なわれる紙幣をそれぞ
れ貯留する一対の取引口機構3が設けられ、この
取引口機構3上部は、シヤツター4によつて開閉
されるようになつている。また、取引口機構3に
は繰り出し集積機構5が接続されており、この繰
り出し集積機構5は、前記取引口2の配列方向に
移動して取引口機構3のいずれかとの間で紙幣の
受け渡しを行なつている。
また、前記繰り出し集積機構5の前方には、繰
り出し集積機構5内の入金紙幣を一枚ずつ繰り出
すための紙幣繰り出し機構、すなわち蹴り出しロ
ーラー6、繰り出しローラー7、および摩擦分離
部材8が設けられ、一方、繰り出し集積機構5の
上方には、後述する金種別の出金貯留部19〜2
1より搬送されてきた出金紙幣を集積させるため
の集積車9が設けられている。なお、上記取引口
機構3および繰り出し集積機構5の具体的構成に
ついては後に詳述する。
前記繰り出し集積機構5より分離搬送される入
金紙幣は、判別ルート10によつて搬送される。
この判別ルート10の途中には、判別部11が設
けられ、搬送紙幣の真偽・金種・表裏・正損等の
判別を行えるよう構成されている。そして、判別
部11の後段の判別ルート10は、振り分けフオ
ーク12によつて分配ルート13とリジエクトル
ート14とに分かれて構成されている。
前記分配ルート13には、4箇所に振り分けフ
オーク15,16,17,18が設けられ、各振
り分けフオーク15〜18によつて振り分けられ
た紙幣は、それぞれ万券用出金貯留部19、五千
券用出金貯留部20、千券用出金貯留部21、第
1貯留部22及び第2貯留部23に集積収納され
る。
また、前記リジエクトルート14は後述する出
金ルート55の途中に接続され、この出金ルート
55は、前記繰り出し集積機構5の集積車9へ接
続されて該集積部5へ紙幣を送り込むようになつ
ている。
前記万券用出金貯留部19、五千券用出金貯留
部20、千券用出金貯留部21は、それぞれ水平
方向に並べて配置され、各々集積車24,25,
26、蹴り出しローラー27,28,29、繰り
出しローラー30,31,32、摩擦分離部材3
3,34,35を組み合わせて構成されており、
各貯留部は紙幣を傾斜状態に集積している。
前記第1貯留部22及び第2貯留部23は、分
配ルート13の終端側に上下方向に並べて配置さ
れ、各々集積車36,37、貯留底板38,3
9、貯留前板40(一体化されている)、案内板
41,42を組み合わせて構成されている。
前記第1貯留部22及び第2貯留部23の各集
積車36,37の集積方向は、逆方向に設定され
ており、第1貯留部22の集積車36の上方より
送り込まれた紙幣は、案内板41によつて集積車
36と貯留前板40との間の貯留底板38上に立
位状態で集積され、他方、第2貯留部23の集積
車37の下方より送り込まれた紙幣は、案内板4
2によつて集積車37と貯留前板40との間の貯
留底板39上に、前記第1貯留部22の紙幣とは
逆方向の立位状態で集積される。
なお、前記第2貯留部23に集積するに際し
て、集積紙幣の後端側が確実に貯留前板40側に
送られるように、例えば、貯留底板39上を貯留
前板40側に移動して紙幣を前方に送るるベルト
等を設けることが望ましい。
次に、第1及び第2貯留部22,23と係わる
入出金ボツクス43について説明すると、この入
出金ボツクス43は、前記第1貯留部22及び第
2貯留部23の下方位置に、機体1に対して着脱
自在に配設され、装着方向前部に正券を立位状態
で収納するための正券収納部Aが、また、その後
部に損券を立位状態で収納するための損券収納部
Bが配設された構成である。
すなわち、正券は前板44と往復板45との間
に、損券は後板46と左右一対の損券押さえ棒4
7,47との間に挟持され、これら前板44、往
復板45、後板46は水平方向に移動自在に支持
されている。
なお、図中48,48は正券・損券収納時の左
右一対の正券押さえ棒、49,49は正券収納時
の左右一対仮押さえ棒である。
また、入出金ボツクス43の装着方向前方下部
には、開閉蓋50が開閉自在に取り付けられ、こ
の開閉蓋50には、収納する正券を受ける断面L
字状の前受板51が設けられている。
さらに、前記装着方向前方下部には、入出金ボ
ツクス43と係脱可能とされて、ボツクス43の
装着時にその中の正券を繰り出し搬送することの
できる蹴り出しローラー52、繰り出しローラー
53、摩擦分離部材54が、機体1に支持された
状態に設けられている。
前記各出金収納部19,20,21及び入出金
ボツクス43内より一枚ずつ分離送出される紙幣
は、出金ルート55によつて搬送される。出金ル
ート55の途中には、出金搬送判別部56が設け
られ、搬送紙幣の搬送異常(二重送り・斜め送
り・近接送り)等の判別を行えるように構成され
ている。
出金搬送判別部56の後段の出金ルート55に
は、前記リジエクトルート14の後段が合流接続
され、この出金ルート55は前記繰り出し集積機
構5の集積車9へと接続されている。
また、この出金ルート55の後端近傍には、振
り分けゲート57によつて、前記判別部11前段
の判別ルート10へと紙幣を転送する転送ルート
58が分岐接続されている。
次いで、前記取引口機構3および繰り出し集積
機構5の具体的構成を第2図ないし第6図によつ
て説明する。
すなわち、取引口機構3は、第3図に示すよう
に、機体1の幅方向に並べて配置されており、そ
の底部には、第2図に示すように、集積紙幣が載
置される第1の載置板59が傾斜状態に設けられ
ている。この第1の載置板59は、その一部に切
り欠き59aが形成され、この切り欠き59aの
下方には、第1の載置板59上の集積紙幣を機体
1の上方から容易に取り出し得るようにするため
の凹部60が設けられている。また、第1の載置
板59の下端部の上方には、載置板上の紙幣の先
端を当接させてこれを揃える前板61が垂直に設
けられている。
前記取引口2を開閉するシヤツター4は、連結
ブロツク62を介してシヤツター駆動ベルト63
に連結されており、このシヤツター駆動ベルト6
3が巻回されたベルトプーリ64,65の一つ
は、シヤツターモータ66の軸67からベルトプ
ーリ65の軸68にいたる駆動軸69、シヤツタ
ー軸70、および、これらの軸の間の動力の伝達
を行なう歯車71A〜71Fからなるシヤツター
開閉機構に操作されて回転することにより前記シ
ヤツターを開閉動作させるようになつている。
なお、シヤツター開閉機構の詳細は後述する。
前記繰り出し集積機構5は、第3図に示すよう
に、機体1の幅方向に沿つて設けたスライドガイ
ド軸72,72に支持されたフレーム73に搭載
されて機体1の幅方向に一体に移動し得る構成と
されており、後述するスライド機構に操作されて
スライド移動を行なうことにより、機内の搬送機
構との間で紙幣の受け渡しを行なうための中央位
置(第3図参照)、もしくは、いずれか一方の取
引口機構3と対向する右寄りもしくは左寄りの位
置に移動するようになつている。
上記繰り出し集積機構5には、第2の載置板7
4が設けられており、この第2の載置板74は、
前記第1の載置板59と同一の平面に含まれる如
く傾斜させられるとともに、第1の載置板59の
下端部との間に面方向に間隔をおいて配置されて
いる。また、この第2の載置板74の下端部の上
方には、該載置板74上に載置された集積紙幣の
先端部が当接させられる前板75が設けられてお
り、この前板75は、前記第2の載置板74の上
面との間に紙幣挿通用の間隔76をおいて、かつ
第2の載置板74に対して垂直に配置されてい
る。また、前記前板75の裏側には軸77が設け
られており、この軸77には、前記間隔76を開
閉する開閉ゲート78が旋回自在に取り付けられ
ている。
前記開閉ゲート78は、リンク機構79を介し
てゲートソレノイド80に接続され、このゲート
ソレノイド80に操作されて前記軸77を中心に
回動するようになつている。また、前記軸77に
は、仕切り板81が回動自在に、かつ前記開閉ゲ
ート78との開き角度が常に第2図図示の角度と
なるようにばね(図示略)によつて付勢されて設
けられており、これらの関係は、開閉ゲート78
が上昇して紙幣挿通用の間〓76が開放されかつ
第2の載置板74上の紙幣がすべて送り出された
状態で仕切り板81が蹴り出しローラー6に軽く
接触する程度に調整されている。また、この仕切
り板81は、前記第2の載置板74に集積した紙
幣を入金する動作に際し、集積紙幣の上方まで旋
回降下して、リジエクト(返却)紙幣を第2の載
置板74上の集積紙幣と分離した状態で集積させ
る。さらに、前記仕切り板81の長さ寸法は、前
記第2の載置板74に設けられた切り欠き74a
の位置、すなわち、この切り欠き74aを介して
蹴り出しローラー6の周面の一部が突出している
位置に達する程度に設定されており、該蹴り出し
ローラー6へ向けて集積紙幣Sを押圧することに
よつて紙幣の送り出し力を高めるようになつてい
る。なお、第2図は、開閉ゲート78が間隔76
を閉じ、かつ仕切り板81が上昇した状態を示し
ている。
次いで、前記取引口機構3と繰り出し集積機構
5との間で紙幣の受け渡しを行なう受け渡し機構
について説明する。
すなわち、この受け渡し機構は、第1の載置板
59と第2の載置板74との間に出没して第1の
載置板59から第2の載置板74への紙幣の移動
を規制する貯留部仕切り板82と、両載置板5
9,74の下側に設けられて紙幣を斜め下方に送
る下側移送ベルト83と、該下側移送ベルト83
とともに紙幣を挟持して搬送する上側移送ベルト
84とから構成されており、これら各構成要素
は、後述するリンク機構等に操作されて適宜移動
して、第1の載置板59から第2の載置板74
へ、あるいはその逆方向への紙幣の受け渡しを行
なつている。なお、前記第1、第2の載置板5
9,74には、前記下側、上側の移送ベルト8
3,84を通過させるための切り欠き59b,7
4bがそれぞれ設けられている。
次いで、前記貯留部仕切り板82、下側移送ベ
ルト83、上側移送ベルト84を昇降させる機構
の詳細を第3図ないし第6図にしたがつて説明す
ると、この機構は、受け渡しモータ85に歯車8
6〜88を介して連結されて回転するカム軸89
を有しており、このカム軸89には、前記貯留部
仕切り板82、下側移送ベルト83、上側移送ベ
ルト84をそれぞれ操作する第1〜第3の偏心カ
ム90〜92が取り付けられている。
前記第1の偏心カム90は、第4図に示すよう
に、下側揺動アーム93を操作して該下側揺動ア
ーム93を支持軸94Aを中心として揺動させ、
この下側揺動アーム93の端部の連結ピン95を
下リンク96の一端部に係合させて該下リンク9
6を支持軸94Bを中心に揺動させている。そし
て、この下リンク96と、該下リンク96ととも
に平行リンク機構を構成するリンクアーム96′
(第2図参照)との揺動により、前記第1、第2
の載置板59,74と平行な状態で前記下側移送
ベルト83が上下動させられている。
前記第2の偏心カム91は、第5図に示すよう
に、仕切り板アーム97を操作して該仕切り板ア
ーム97を支持軸98を中心に揺動させ、この仕
切り板アーム97の端部を貯留部仕切り板82の
ピン99に係合させてこれを上下動させている。
そして、前記仕切り板アーム97を支持している
軸98は、前記支持軸94A,94Bに両端部が
支持された固定フレーム100によつて支持さ
れ、また、前記貯留部仕切り板82は、仕切り板
ガイド101,102によつて、前記第1、第2
の載置板59,74に対して垂直な方向に摺動自
在に支持されている。
前記第3の偏心カム92は、第6図に示すよう
うに、上側揺動アーム103を操作して該上側揺
動アーム103を支持軸94Aを中心として揺動
させ、この下側揺動アーム103の端部の連結ピ
ン104を上リンク105の一端部に係合させて
該上リンク105を支持軸94Bを中心に揺動さ
せ、該上リンク105の他端部に設けたラツク1
06を歯車107に噛合させて旋回アーム108
を支持軸109を中心に揺動させている。そし
て、この旋回アーム108と、該旋回アーム10
8とともに平行リンク機構の一部をなすリンクア
ーム108′(第2図参照)との揺動によつて、
前記第1、第2の載置板59,74と平行な状態
で上側移送ベルト84が上下動させられている。
なお、前記下側揺動アーム93および上側揺動
アーム103は、ばね等の付勢手段(図示略)に
よつて第4図および第6図反時計方向に付勢され
てそれぞれ第1、第3の偏心カム90,92に接
触させられ、一方、仕切り板アーム97は、前記
両揺動アーム93,103と同様の付勢手段(図
示略)により、第5図時計方向に付勢されてそれ
ぞれ各偏心カム90〜92との接触圧が保たれる
ようになつている。
次いで、前記下側、上側の移送ベルト83,8
4を走行させるための駆動機構を説明する。
すなわち、前記受け渡しモータ85によつて駆
動される歯車87は、歯車110と噛合してお
り、この歯車110は、プーリ111、ベルト1
12を介して、歯車113を駆動し、さらに、こ
れと噛合する歯車114,115を駆動してい
る。そして、これらの歯車114,115は、そ
れぞれ上下の移送ベルト83,84のベルトロー
ラ116,117と軸線を同じくする歯車(図示
略)と噛合してベルトローラ116,117にそ
れぞれ駆動力を伝達している。なお、上下の移送
ベルト83,84を昇降させるための駆動機構、
および上下の移送ベルト83,84を走行させる
ための駆動機構は、その動力伝達経路の途中にそ
れぞれクラツチ等の動力断続手段(図示略)を有
しており、この動力断続手段により、択一的にあ
るいは同時に昇降動作およびベルトの駆動が行な
われるようになつている。
次いで、第7図により、前記シヤツター4の駆
動機について説明する。
シヤツターモータ66の回転は、歯車71A,
71Bを介して駆動軸69に伝達されるととも
に、この駆動軸から歯車71C,71Dを介し
て、各シヤツター4ごとのシヤツター軸70(第
7図では一方のシヤツター軸のみを示す)に伝達
され、さらに、このシヤツター軸70から、歯車
71E,71Fを介して軸68に伝達されてい
る。また、前記シヤツター軸70と歯車71Dと
の間には、左右いずれかのシヤツター4のみを開
閉動作させるためのクラツチ118が設けられて
おり、このクラツチ118は、前記歯車71Eと
一体に回転するクラツチ板119と、該クラツチ
板119にライニング材120を介して摩擦接触
して回転するロツク板121と、該ロツク板12
1と前記シヤツター軸70との間に設けられてロ
ツク板121の一方向への回転のみをシヤツター
軸70へ伝達する一方向クラツチ122とから構
成されている。また、前記一方向クラツチ122
は、前記歯車71Eがシヤツター軸70に対して
一方向へのみ回転し得るようにして、前記シヤツ
ター4を手動操作で任意に閉じることができるよ
うにしている。さらに、前記ロツク板121の外
周部には、歯車状の凹凸(図示略)が形成され、
この凹凸には、ロツクソレノイド123によつて
操作されるロツク片124が第8図に示す如く係
合するようになつており、このロツク片124と
ロツク板121とを係合させることによつて、シ
ヤツターモータ66および駆動軸69の回転にか
かわらず一方のシヤツター4の開閉動作を規制し
得るようになつている。
なお、前記繰り出し集積機構5を横方向に移動
させるためのスライド機構は、第2図に示すよう
に、スライドモータ125に設けられたウオーム
歯車126と、このウオーム歯車126と噛合す
る平歯車127と、該平歯車127と一体に回転
する軸128に設けられたプーリ129と、この
プーリ129に巻回されたスライドベルト130
とからなり、該スライドベルト130は、前記繰
り出し集積機構5の移動フレーム73に連結され
ている。
次いで、紙幣入出金機の入金処理および出金処
理をそれぞれ説明する。
(A) 入金処理(第9図ないし第11図参照) (i) テラーが入金処理を指示すると、指示がなさ
れた側のシヤツター4のロツク片124とロツ
ク板121との係合が解かれ、この状態でシヤ
ツターモータ66を回転させると、一方のシヤ
ツター4が開放状態となる。また、スライドモ
ータ125が作動して繰り出し集積機構5が機
体1の幅方向にスライドし、指示がなされた取
引口機構3と対向する位置に配置される。
(ii) 取引口機構3の第1の載置板59の上に集積
紙幣Sを投入してシヤツター4を閉じると、該
紙幣Sは、貯留部仕切り板82によつて下方へ
のスリツプが規制された状態で第1の載置板5
9の上に載置される。(第9図参照) (iii) 受け渡しモータ85によつてカム軸89を回
転させると、第1〜第3の偏心カム90〜92
が各々作動し、貯留部仕切り板82を下降させ
るとともに、下側の移送ベルト83を載置板5
9,74より上方まで上昇させ、さらに上側の
移送ベルト84を降下させて前記下側の移送ベ
ルト83との間に集積紙幣Sを挟持させる。そ
して、この状態で両移送ベルト83,84を走
行させると、集積紙幣Sが第2の載置板74へ
向かつて送り出される。(第10図参照) (iv) 集積紙幣Sが第2の載置板74に送り込まれ
ると、スライドモータ125が再度作動して繰
り出し集積機構5がスライド移動し、第3図に
示すように、二つの取引口機構3,3の間の中
央(機内の搬送ルートとの受け渡しが可能な位
置)に配置される。次いで、ゲートソレノイド
80を作動させると、開閉ゲート78および仕
切り板81が、互いの角度を一定に保つたまま
軸77を中心に旋回(第10図に示す位置から
第11に示す位置へ向かう時計回りの旋回)
し、集積紙幣Sの上に仕切り板81が降下する
とともに、開閉ゲート78が上昇して紙幣挿通
用の間〓76が開放状態になる。そして、紙幣
繰り出し機構、すなわち蹴り出しローラー6お
よび繰り出しローラー7を作動させると、蹴り
出しローラー6から第2の載置板74上の集積
紙幣Sの下面に摩擦力が作用して紙幣が下側か
ら一枚ずつ判別ルート10に送り込まれ、受け
入れの可否についての判別がなされる。この紙
幣の繰り出しにおいては、蹴り出しローラー6
と仕切り板81とで集積紙幣Sを挟持している
から、紙幣に大きな摩擦力を作用させることが
できる。そして、判別された紙幣は、その結果
に応じて機内に取り込まれ、あるいは、出金ル
ート55および集積車9を経由して仕切り板8
1の上に落下する。したがつて、集積紙幣Sの
判別を行つているときに、受け入れ不能と判別
された紙幣Sが第2の載置板74上の未判別の
紙幣Sに混じることがない。(第11図参照) (v) 第2の載置板74上の紙幣をすべて判別した
後、上下の移送ベルト83,84を作動させて
前記(iii)と逆に紙幣Sを移送し、第1の載置板5
9に送り込む。そして、テラーは、この状態で
シヤツター4を開放することにより、受け入れ
不能の紙幣Sを紙幣入出金機から取り出すこと
ができる。
(B) 出金処理(第12図および第13図参照) (i) ゲートソレノイド80を操作して開閉ゲート
78で間〓76を閉じるとともに仕切り板81
を旋回上昇させ、かつ貯留部仕切り板82を上
昇状態とし、上下の移送ベルト83,84をそ
れぞれ上方および下方に退避させ、さらに、繰
り出し集積機構5を中央位置に配置しておき、
この状態で機内の各出金貯留部19,20,2
1から紙幣を一枚ずつ送り出す。送り出された
紙幣は、出金ルート55によつて搬送されると
ともに、集積車9を介して第2の載置板74の
上に送り込まれる。(第12図参照) (ii) 第2の載置板74の上に所定枚数の紙幣を集
積させた後、出金指令を出した側の取引口機構
3と対向する位置に繰り出し集積部5を移動さ
せる。次いで、貯留部仕切り板82を下降させ
るとともに、上下の移送ベルト83,84に集
積紙幣Sを挟持させ、第2の載置板74から第
1の載置板59へ集積紙幣Sを送り込む。(第
13図参照) (iii) 第1の載置板59の上に集積紙幣Sが送り込
まれた後、出金指令が出された側のシヤツター
4を開放することにより、紙幣入出金機からの
紙幣の取り出しが可能となる。
なお、上記一実施例の循環式紙幣入出金機は、
本出願人が昭和59年5月8日に出願した特許願1
および2、あるいは、昭和59年5月16日に出願し
た特許願1および2に記載された「循環式紙幣入
出金機」と基本構成を同じくするものであるか
ら、入金処理出金処理の他、入出金ボツクス43
内の正券(出金紙幣として再使用可能な紙幣)を
各貯留部19〜21に分配する分配処理、各貯留
部19〜21の紙幣を入出金ボツクス43にすべ
て回収する終業処理等を行なうことができるが、
これらの処理は本願の要旨と直接関係がないので
その説明を省略する。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、スライドモータにより繰り出し集積機構を移
動させることによつて2組の取引口機構のいずれ
かと正対する位置に配置して、各取引口機構の第
1の載置板のいずれかに、これらと同一平面内に
配置された第2の載置板を連絡させて一連の紙幣
案内面を構成し、この紙幣案内面に沿つて移送ベ
ルトを送行させながら第1第2の載置板間で紙幣
を受け渡すことができ、また、繰り出し集積機構
においては、紙幣繰り出し機構によつて第2の載
置板上の紙幣の下面に摩擦力を作用させて、機内
へ一枚ずつ送り込むことができるとともに、集積
車によつて、第2の載置板の上方で紙幣を受け取
つて第2の載置板上に落下させつつ整列状態に集
積させることができるから、 イ 機内に設けられる入金紙幣の貯留部、出金紙
幣の貯留部、あるいはこれらの貯留部と取引口
を結ぶ搬送部を1系列備えただけの紙幣入出金
機を二人のテラーに操作させることができ、例
えば、一方のテラーの操作によつて入金あるい
は出金が行われる間であつても、他方のテラー
は、取引口機構へ紙幣を投入することにより、
客から受け取つた現金の保管の責任から解放さ
れ、あるいは、客を待たせる必要がなくなり、
窓口業務の能率化あるいは顧客サービスの向上
を図ることができる。
ロ 前記機内の各種の機構が1系列でよいことに
起因して、紙幣入出金機の幅寸法を、並列に並
べた二つの取引口の寸法程度に小さくすること
ができる。
ハ 上記各効果に付随して、紙幣入出金機の機内
スペースの有効利用を図つて紙幣の収納能力を
高めることができる。
などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は循環式紙幣入出金機の機内における紙幣の流れ
を示す側面図、第2図は取引口機構および繰り出
し集積機構の詳細を示す側面図、第3図は第2図
と同一の部分の一部を省略した平面図、第4図は
下側移送ベルトの昇降機構の詳細を示す側面図、
第5図は貯留部仕切り板の昇降機構の詳細を示す
側面図、第6図は上側移送ベルトの昇降機構の詳
細を示す側面図、第7図はシヤツターの駆動機構
の詳細を示す一部を断面とした正面図、第8図は
第7図の−線に沿う矢視図、第9図ないし第
11図は入金処理を工程順に示す側面図、第12
図および第13図は出金処理を工程順に示す側面
図である。 1……機体、2……取引口、3……取引口機
構、4……シヤツター、5……繰り出し集積機
構、6……蹴り出しローラー、7……繰り出しロ
ーラー、8……摩擦分離部材、9……集積車、1
0……判別ルート、55……出金ルート、59…
…第1の載置板、72……スライドガイド軸、7
3……フレーム、74……第2の載置板、74a
……切り欠き、75……前板、76……間隔、7
7……軸、78……開閉ゲート、79……リンク
機構、80……ゲートソレノイド、81……仕切
り板、82……貯留部仕切り板、83……下側移
送ベルト、84……上側移送ベルト、85……受
け渡しモータ、89……カム軸、90,91,9
2……偏心カム、118……クラツチ、122…
…一方向クラツチ、125……スライドモータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙幣の入金および出金が可能であるととも
    に、入金した紙幣を出金用紙幣として金種別に分
    配収納して再利用することが可能な紙幣入出金機
    において、 機体の前面上部左右に設けられ、機体外に連通
    する2種の取引口と、 該2組の取引口の各々の直下にそれぞれ設けら
    れ、入金すべき紙幣を機体外より受け取り可能で
    かつさらに機体内に受け渡し可能に、もしくは出
    金すべき紙幣を機体内より受け取し可能に構成さ
    れた2組の取引口機構と、 該2組の取引口機構が設けられた機体の左右方
    向に対してスライドモータにより移動可能に支持
    され、該2組の取引口機構の一つと正対すること
    により該正対した取引口機構との間で紙幣の受け
    渡しが可能となるとともに、機体内の紙幣の処理
    機構と正対することにより、入金すべき紙幣を処
    理機構に対して繰り出し、もしくは、出金すべき
    紙幣を処理機構から受け取つて集積することが可
    能な繰り出し集積機構と、 により構成された紙幣入出金機の取引口入出金機
    構であつて、 前記2組の取引口機構は、各々 紙幣が載置せしめられるとともに、前記取引口
    側から前記繰り出し集積機構側へ前記載置紙幣を
    滑らせるべく傾斜させられた第1の載置板と、 該第1の載置板の機体内部側の端部にその載置
    面より上方に出没自在に設けられ、該取引口機構
    と前記繰り出し集積機構との間の紙幣受け渡し通
    路を開閉する貯留部仕切り板と、 該貯留部仕切り板の前後にわたつて前記第1の
    載置板とほぼ平行に設けられて、前記取引口機構
    と前記繰り出し集積機構との間で紙幣の受け渡し
    を行う移送ベルトと、 により構成され、 他方、前記繰り出し集積機構は、 前記第1の載置板の載置面と同じ二次元平面内
    にその載置面を有する第2の載置板と、 該第2の載置板の機体内部側の端部に該第2の
    載置板の載置面との間に紙幣通過用の間隔をおい
    て設けられるとともに第2の載置板上の紙幣の端
    面に当接してこれを揃える前板と、 該前板と前記第2の載置板との間の紙幣通過用
    の紙幣通過用の間隔を開閉する開閉ゲートと、 機体内の紙幣の処理機構より送り出される紙幣
    を前記第2の載置板の上方で受け取つて該第2の
    載置板上に集積せしめる集積車と、 前記第2の載置板と前記集積車との間の前記前
    板側より出没自在に設けられ、前記開閉ゲートが
    紙幣通過用の間隔を開放していることを条件とし
    て、前記第2の載置板上の集積紙幣の上面の少な
    くとも一部を覆うように突出する仕切り板と、 前記第2の載置板上の紙幣の下面に摩擦力を作
    用させて一枚ずつ引き出すとともに機体内の紙幣
    の処理機構に送り込む蹴り出しローラ、繰り出し
    ローラ、および、摩擦分離部材よりなる紙幣繰り
    出し機構と、 により構成されることを特徴とする紙幣入出金機
    の取引口入出金機構。
JP59111607A 1984-05-31 1984-05-31 紙幣入出金機の取引口入出金機構 Granted JPS60254396A (ja)

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DE3519607C2 (ja) 1988-06-16
GB2161792B (en) 1987-11-11
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GB8513057D0 (en) 1985-06-26

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