JPH0363897B2 - - Google Patents
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- JPH0363897B2 JPH0363897B2 JP61077510A JP7751086A JPH0363897B2 JP H0363897 B2 JPH0363897 B2 JP H0363897B2 JP 61077510 A JP61077510 A JP 61077510A JP 7751086 A JP7751086 A JP 7751086A JP H0363897 B2 JPH0363897 B2 JP H0363897B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tissue
- envelope
- base
- expansion device
- expanded
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/12—Mammary prostheses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/02—Devices for expanding tissue, e.g. skin tissue
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Public Health (AREA)
- Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は形成外科に使用するための組織拡張装
置に関する。
置に関する。
移植物を受け入れるために組織が拡げられるこ
と、もしくは身体の他の部分に使用するため組織
弁が創り出されることを要するさまざまな形成外
科的処置の発展に伴つて、皮下組織拡張装置が広
く使用されるに至つている。一例をあげると、完
全乳房切除後における胸壁を覆う組織は皮下乳房
補綴物が移植される前に拡張せねばならないこ
と、あるいは身体の他の部分における傷痕の残つ
た組織を代えるために組織弁が創り出さねばなら
ぬことが有る。
と、もしくは身体の他の部分に使用するため組織
弁が創り出されることを要するさまざまな形成外
科的処置の発展に伴つて、皮下組織拡張装置が広
く使用されるに至つている。一例をあげると、完
全乳房切除後における胸壁を覆う組織は皮下乳房
補綴物が移植される前に拡張せねばならないこ
と、あるいは身体の他の部分における傷痕の残つ
た組織を代えるために組織弁が創り出さねばなら
ぬことが有る。
いろいろなタイプの人体組織の拡張装置が市販
されている。テネシー州38002、アーリントン在
のダウ コーニング ライト(Dow Corning
Wright)製の経皮的皮膚拡張器SILASTIC、
1980年8月19日付でラドフアン(Radovon)そ
の他に付与せる米国特許第4217889号に記載のカ
ルフオルニヤ93017在のハイヤ・シユルテ
(Heyer−Schulte)社製の皮下組織拡張器
RADOVAN、カルフオルニア93103、サンタバ
ーバラ在のコツクス・アツプホフインターナシヨ
ナル(Cox−Uphoff Internatioal)製のCUI皮
膚拡張器があげられる。これらの組織拡張器は移
植され、長時間をかけて通常生理食塩溶液と共に
除々に充填される。この目的は乳房切除後の復元
技術において移植可能の乳房補綴物を受入れるポ
ケツトを形成するため、あるいは形成不全の矯正
のため、あるいは傷痕修正手術に用いる追加組織
の生成などのためである。1979年6月5日付の米
国特許第4157085号において、オースタツド
(Austad)は径皮的ふくらましを要しない浸透的
に膨張する組織拡張器を教示している。
されている。テネシー州38002、アーリントン在
のダウ コーニング ライト(Dow Corning
Wright)製の経皮的皮膚拡張器SILASTIC、
1980年8月19日付でラドフアン(Radovon)そ
の他に付与せる米国特許第4217889号に記載のカ
ルフオルニヤ93017在のハイヤ・シユルテ
(Heyer−Schulte)社製の皮下組織拡張器
RADOVAN、カルフオルニア93103、サンタバ
ーバラ在のコツクス・アツプホフインターナシヨ
ナル(Cox−Uphoff Internatioal)製のCUI皮
膚拡張器があげられる。これらの組織拡張器は移
植され、長時間をかけて通常生理食塩溶液と共に
除々に充填される。この目的は乳房切除後の復元
技術において移植可能の乳房補綴物を受入れるポ
ケツトを形成するため、あるいは形成不全の矯正
のため、あるいは傷痕修正手術に用いる追加組織
の生成などのためである。1979年6月5日付の米
国特許第4157085号において、オースタツド
(Austad)は径皮的ふくらましを要しない浸透的
に膨張する組織拡張器を教示している。
補綴物を皮膚下に挿入した後、部分的もしくは
全体的に膨張させることのできる移植可能乳房補
綴物が知られている。例えば、アリオン
(Arion)の米国特許第第3416160号(1986年12月
17日付)及び「英国形成外科ジヤーナル
(British Journal of Plactic Surgery)」の23号
(1970年)58頁から62頁に記載のY.武藤による単
一包被体膨張性乳房補綴物についての論文「秋山
補綴物による添加乳房形成」。レグエン
(Leguen)に付与されたフランス特許第2199266
号(1974年3月25日付与)は、1つの包被体は移
植前に予備充填ができ、もう1つの抱被体は移植
後に充填ができるような二重包被体乳房補綴物に
ついて教示している。カルフオルニヤ サンタバ
ーバラ在のマツクガーン(McGhan)医療会社か
らの1977年10月付の製品データシート番号120318
「復元乳房移植物(バーンバウムBirnbaumデザ
イン)」によれば、補綴物の一部は膠化体充慢包
被体を有し、もう1つのこれに並置状に一体にな
つた包被体は移植後塩類でふくらましができるよ
うな二重包被体乳房補綴物が示されている。これ
らの補綴部のあるものの使用については、西洋医
療ジヤーナル(Western Journal of Medicine)
の388頁から390頁に記載のバーンバウムその他に
よる「完全及び修正的乳房切除後における胸部の
復元」のなる題の1976年11記載の論文に記載され
ている。米国特許第第3559214号(1968年10月17
日付)において、パングマン(Pangman)は、
並列しておかれたほぼ同じ容量の3つの一体形成
の包被又はチヤンバー(移植前に予備充填され
た)を有し、患者が動いても補綴物は所望の(自
然の)形状を保つようは多重包被体乳房補綴物を
教示している。1984年11月26日に出願され、本願
と同じ譲受人に譲受された「形状保持組織拡張器
及びその使用法」なる標題の米国特許第06/
674457号において、フリツシユ(Frisch)は、皮
膚の下に半球体状のポケツトを作り出すことを目
的とした二重包被体皮膚拡張装置について教示し
ている。
全体的に膨張させることのできる移植可能乳房補
綴物が知られている。例えば、アリオン
(Arion)の米国特許第第3416160号(1986年12月
17日付)及び「英国形成外科ジヤーナル
(British Journal of Plactic Surgery)」の23号
(1970年)58頁から62頁に記載のY.武藤による単
一包被体膨張性乳房補綴物についての論文「秋山
補綴物による添加乳房形成」。レグエン
(Leguen)に付与されたフランス特許第2199266
号(1974年3月25日付与)は、1つの包被体は移
植前に予備充填ができ、もう1つの抱被体は移植
後に充填ができるような二重包被体乳房補綴物に
ついて教示している。カルフオルニヤ サンタバ
ーバラ在のマツクガーン(McGhan)医療会社か
らの1977年10月付の製品データシート番号120318
「復元乳房移植物(バーンバウムBirnbaumデザ
イン)」によれば、補綴物の一部は膠化体充慢包
被体を有し、もう1つのこれに並置状に一体にな
つた包被体は移植後塩類でふくらましができるよ
うな二重包被体乳房補綴物が示されている。これ
らの補綴部のあるものの使用については、西洋医
療ジヤーナル(Western Journal of Medicine)
の388頁から390頁に記載のバーンバウムその他に
よる「完全及び修正的乳房切除後における胸部の
復元」のなる題の1976年11記載の論文に記載され
ている。米国特許第第3559214号(1968年10月17
日付)において、パングマン(Pangman)は、
並列しておかれたほぼ同じ容量の3つの一体形成
の包被又はチヤンバー(移植前に予備充填され
た)を有し、患者が動いても補綴物は所望の(自
然の)形状を保つようは多重包被体乳房補綴物を
教示している。1984年11月26日に出願され、本願
と同じ譲受人に譲受された「形状保持組織拡張器
及びその使用法」なる標題の米国特許第06/
674457号において、フリツシユ(Frisch)は、皮
膚の下に半球体状のポケツトを作り出すことを目
的とした二重包被体皮膚拡張装置について教示し
ている。
しかしながら、上述の装置のいずれにおいて
も、組織弁の一部が他の部分よりも余計に拡げら
れ、きわめて特殊な形状を有する組織弁を形成す
るようには構成されてない。バーンバウム
(Birnbaum)デザインの移植物の場合、1つの
包被体(あらかじめ充填された包被体)はもう1
つの包被体に比べて拡がらないので、膨張可能と
ゲルの組合せによる補綴物を使用した場合、特定
方向への形状化を達成することができる。ラドバ
ンその他の特許によれば、組織弁の形状はベース
部材の形状により決められ、堅いベース部材の使
用はこれに取付けられたたわみ膨張包被体の形状
を限定するのに好適である点が教示されている。
これら装置はいずれも、例えば、組織弁の中心を
周りの側部より大きく拡げ、複雑な形状の組織弁
を作り出すように設計されている装置又は方法を
教示していない。
も、組織弁の一部が他の部分よりも余計に拡げら
れ、きわめて特殊な形状を有する組織弁を形成す
るようには構成されてない。バーンバウム
(Birnbaum)デザインの移植物の場合、1つの
包被体(あらかじめ充填された包被体)はもう1
つの包被体に比べて拡がらないので、膨張可能と
ゲルの組合せによる補綴物を使用した場合、特定
方向への形状化を達成することができる。ラドバ
ンその他の特許によれば、組織弁の形状はベース
部材の形状により決められ、堅いベース部材の使
用はこれに取付けられたたわみ膨張包被体の形状
を限定するのに好適である点が教示されている。
これら装置はいずれも、例えば、組織弁の中心を
周りの側部より大きく拡げ、複雑な形状の組織弁
を作り出すように設計されている装置又は方法を
教示していない。
本発明の目的は、組織弁の中心部がその周囲部
より大きく拡げられるような複雑な形状の組織弁
を作り出すことのできる組織拡張装置の提供にあ
る。この装置は、特定形状の移植片を拡げた組織
の下方に挿入すべき場合ならびに傷跡修正などに
おける身体の他の部分に移植する場合又は外傷や
やけどで失つた組織を取ち替えるための外科処置
においても使用することができる。
より大きく拡げられるような複雑な形状の組織弁
を作り出すことのできる組織拡張装置の提供にあ
る。この装置は、特定形状の移植片を拡げた組織
の下方に挿入すべき場合ならびに傷跡修正などに
おける身体の他の部分に移植する場合又は外傷や
やけどで失つた組織を取ち替えるための外科処置
においても使用することができる。
以上の目的達成のため本発明による組織拡張装
置は、少なくとも2つの別々にふくらむことので
きる包被体を有し、1つのチヤンバはベース部を
形成すると共にチヤンバの下方部分を筋肉などの
身体部分に取付ける手段を有し、それにより拡げ
るべき組織の下方で所定の方向に拡張装置を位置
きめできる。少なくとも1つの他の別にふくらま
せる包被体はベースを形成するベース包被体の上
半分に取付けられ、該他の包被体上の組織部分を
ベース包被体の上方の他の包被体を取り巻く組織
部分より大きく拡張可能ならしめる。ベース包被
体は最初に徐々にふくらまされ、次いで他の包被
体がふくらまされ、あるいは、すべての包被体を
同時に徐々にふくらますことができる。このベー
スに取付けられた包被体は適正形状の組織弁にす
るために膨張後その容量がふくらんだベース包被
体より小さくなければならず、好適には、ベース
包被体に取付けられた各包被体はその完全膨張後
においてベース包被体の容量の50%未満である。
変更実施例の場合、ベース包被体にはその上下内
壁に条片材などの形状保持装置を設けてベース包
被体を所定形状に膨らますことができる。
置は、少なくとも2つの別々にふくらむことので
きる包被体を有し、1つのチヤンバはベース部を
形成すると共にチヤンバの下方部分を筋肉などの
身体部分に取付ける手段を有し、それにより拡げ
るべき組織の下方で所定の方向に拡張装置を位置
きめできる。少なくとも1つの他の別にふくらま
せる包被体はベースを形成するベース包被体の上
半分に取付けられ、該他の包被体上の組織部分を
ベース包被体の上方の他の包被体を取り巻く組織
部分より大きく拡張可能ならしめる。ベース包被
体は最初に徐々にふくらまされ、次いで他の包被
体がふくらまされ、あるいは、すべての包被体を
同時に徐々にふくらますことができる。このベー
スに取付けられた包被体は適正形状の組織弁にす
るために膨張後その容量がふくらんだベース包被
体より小さくなければならず、好適には、ベース
包被体に取付けられた各包被体はその完全膨張後
においてベース包被体の容量の50%未満である。
変更実施例の場合、ベース包被体にはその上下内
壁に条片材などの形状保持装置を設けてベース包
被体を所定形状に膨らますことができる。
第1図及び第2図に、100に示された本発明の
組織拡張装置の一実施例が示されており、この装
置は、ベース包被体102を有しており、包被体
102は完全膨張後はほぼ半球形状を有し、ベー
ス包被体102を膨張、加圧する装置を有してい
る。膨張加圧装置は普通の設計に係る注入ボタン
104の形態をしており、平坦な生体適合性のシ
リコンエラストマーベース108に密着的に取付
けられた生体適合性シリコンエラストマーよりな
る自己シール性の中空ドーム106を有してい
る。膨張加圧装置は生理食塩水などの生体適合性
流体をベース包被体102の内部200に注入す
ることにより包被体102を膨張させる。注入ボ
タン104には更にステンレス鋼その他の堅い生
体適合性材料よりなるニードルストツプ110が
含まれている。
組織拡張装置の一実施例が示されており、この装
置は、ベース包被体102を有しており、包被体
102は完全膨張後はほぼ半球形状を有し、ベー
ス包被体102を膨張、加圧する装置を有してい
る。膨張加圧装置は普通の設計に係る注入ボタン
104の形態をしており、平坦な生体適合性のシ
リコンエラストマーベース108に密着的に取付
けられた生体適合性シリコンエラストマーよりな
る自己シール性の中空ドーム106を有してい
る。膨張加圧装置は生理食塩水などの生体適合性
流体をベース包被体102の内部200に注入す
ることにより包被体102を膨張させる。注入ボ
タン104には更にステンレス鋼その他の堅い生
体適合性材料よりなるニードルストツプ110が
含まれている。
第3図に示す如く、皮下注射針312を用いて
ドーム106下方の中空部112に生体適合性流
体を導入する。管114の両端はその中心101
4が中空部112及び101に連通するよう医療
用シリコン接着剤などを用いて接続点116及び
118においてそれぞれドーム106及びベース
包被体102にシールされているので流体は生体
適合性シリコンエラストマーよりなる管114の
中心1014を通り中空部112からベース包被
体102の中空部101に流れる。
ドーム106下方の中空部112に生体適合性流
体を導入する。管114の両端はその中心101
4が中空部112及び101に連通するよう医療
用シリコン接着剤などを用いて接続点116及び
118においてそれぞれドーム106及びベース
包被体102にシールされているので流体は生体
適合性シリコンエラストマーよりなる管114の
中心1014を通り中空部112からベース包被
体102の中空部101に流れる。
ベース包被体102は組織拡張装置100のた
めのベースを形成しており、4つの普通の取付タ
ブ片122,124,126及び128を有し、
これらのタブ片は医療用シリコン接着剤によつて
ベース包被体102の下部に取付けられたポリエ
ステル繊維のメツシユで補強されたシリコンエラ
ストマーよりなる条片材で良い。この取付タブ
は、外科医が拡張すべき組織の下方の身体部分に
縫合する。それにより第3図から第5図について
後述するように、所定の向きで包被体102が保
持される。又、取付タブは取付けを達するため、
ポリエステルフエールトなどの組織内生長材を構
成しても良い。
めのベースを形成しており、4つの普通の取付タ
ブ片122,124,126及び128を有し、
これらのタブ片は医療用シリコン接着剤によつて
ベース包被体102の下部に取付けられたポリエ
ステル繊維のメツシユで補強されたシリコンエラ
ストマーよりなる条片材で良い。この取付タブ
は、外科医が拡張すべき組織の下方の身体部分に
縫合する。それにより第3図から第5図について
後述するように、所定の向きで包被体102が保
持される。又、取付タブは取付けを達するため、
ポリエステルフエールトなどの組織内生長材を構
成しても良い。
取付タブにより、ベース包被体102の下半分
が形成され、包被体202は医療用シリコン接着
剤などによりベース包被体102の上半分に固定
される。ベース包被体102が下方の身体部分に
縫合され膨まされると、ベース包被体102は、
包被体202を固定位置に保持し包被体202上
方に位置する組織がベース包被体102の膨張に
もとづく組織膨張より大きく拡張できる(包被体
202の膨みにつれ)ベース部を形成する。ベー
ス包被体102の上半分上の包被体202の位置
によりでき上がりの組織弁の最終形状が決められ
る。若し、包被体202がベース包被体102の
下半分上におかれた場合、組織は単に側方に均等
膨張され、上述の本発明の目的は達成されない。
が形成され、包被体202は医療用シリコン接着
剤などによりベース包被体102の上半分に固定
される。ベース包被体102が下方の身体部分に
縫合され膨まされると、ベース包被体102は、
包被体202を固定位置に保持し包被体202上
方に位置する組織がベース包被体102の膨張に
もとづく組織膨張より大きく拡張できる(包被体
202の膨みにつれ)ベース部を形成する。ベー
ス包被体102の上半分上の包被体202の位置
によりでき上がりの組織弁の最終形状が決められ
る。若し、包被体202がベース包被体102の
下半分上におかれた場合、組織は単に側方に均等
膨張され、上述の本発明の目的は達成されない。
両方の包被体が所定容積に膨張した後では、包
被体202の容量は形成途上の組織弁の適正形状
化に要するさまざまな程度の組織膨張を達成する
ためベース包被体102の容量より少なくなけれ
ばならぬ。好適には、包被体202の容量は完全
膨張後においてベース包被体102の容積の50%
より大きくてはならない。適正形状の組織弁を得
るためには、本発明の装置の使用によりさまざま
な適正形状の組織弁を構成できるよう1つ以上の
包被体がベース包被体102の上面に取付けるこ
とができるようにする。
被体202の容量は形成途上の組織弁の適正形状
化に要するさまざまな程度の組織膨張を達成する
ためベース包被体102の容量より少なくなけれ
ばならぬ。好適には、包被体202の容量は完全
膨張後においてベース包被体102の容積の50%
より大きくてはならない。適正形状の組織弁を得
るためには、本発明の装置の使用によりさまざま
な適正形状の組織弁を構成できるよう1つ以上の
包被体がベース包被体102の上面に取付けるこ
とができるようにする。
包被体202及びこれに取付けた部品の構造は
ベース包被体102に対し述べたものと同様であ
る。包被体202には通常の別の注入ボタン20
4が設けられ、この注入ボタン204には、ドー
ム206を介して中空部212に注入された流体
が中空チユーブ214の中心2014を通り、取
付点216から取付点218に流れ、ここで流体
は包被体202の中空部201に流入する。
ベース包被体102に対し述べたものと同様であ
る。包被体202には通常の別の注入ボタン20
4が設けられ、この注入ボタン204には、ドー
ム206を介して中空部212に注入された流体
が中空チユーブ214の中心2014を通り、取
付点216から取付点218に流れ、ここで流体
は包被体202の中空部201に流入する。
使用できる注入ボタンの一例は1980年2月26日
付でシユルテ(Schulte)へ付与された米国特許
第4190040号に記載されている。第6図に示す別
実施例においては、上記の膨張加圧装置の1つ又
は両方が直接包被体上に取付けられ、バートーロ
(Bartolo)の米国特許第4428364号(1984年1月
31日付)に記載の如き様式の注入ボタンが上記の
如き注入ボタンを教示するのに用いられる。
付でシユルテ(Schulte)へ付与された米国特許
第4190040号に記載されている。第6図に示す別
実施例においては、上記の膨張加圧装置の1つ又
は両方が直接包被体上に取付けられ、バートーロ
(Bartolo)の米国特許第4428364号(1984年1月
31日付)に記載の如き様式の注入ボタンが上記の
如き注入ボタンを教示するのに用いられる。
中空部101及び201は膨まされて示してい
るが図解の便宜上内部は空になつている。包被体
102及び202を膨ますのに用いられた流体は
生理食塩水が望ましいけれど、シリコンゲルなど
それぞれの包被体内で加圧状態で保持されるその
他の生体適合性の流体も同様に使用できる。もう
一つの変更実施例の場合、1つ又は両方の包被体
に圧力を加えるのに用いる膨張加圧装置は、上述
のアウスタツド(Austad)の特許又はポルマン
テイヤ(Polmanteer)の米国特許第4138382号
(1979年2月6日付)に教示せる如く一定時間に
わたり1つ又は両方の包被体を浸透的に膨ませる
装置よりなつている。
るが図解の便宜上内部は空になつている。包被体
102及び202を膨ますのに用いられた流体は
生理食塩水が望ましいけれど、シリコンゲルなど
それぞれの包被体内で加圧状態で保持されるその
他の生体適合性の流体も同様に使用できる。もう
一つの変更実施例の場合、1つ又は両方の包被体
に圧力を加えるのに用いる膨張加圧装置は、上述
のアウスタツド(Austad)の特許又はポルマン
テイヤ(Polmanteer)の米国特許第4138382号
(1979年2月6日付)に教示せる如く一定時間に
わたり1つ又は両方の包被体を浸透的に膨ませる
装置よりなつている。
包被体102及び202は好適には乳房移植片
や組織拡張装置の製作に一般に用いられる医療用
シリコンエラストマー(例えばミシシツピ州
48686ミツドランド在のダウコーニング社より得
られるものなど)などの如き生体適合性シリコン
エラストマーより作られてもよいし、又ポリウレ
タン材などのその他生体適合性エラストマー材又
はそれら材料の化合物で製作することもできる。
包被体202は、医療シリコン接着剤などの適宜
手段を用いてベース包被体102の上半分上の所
望位置に固定される。
や組織拡張装置の製作に一般に用いられる医療用
シリコンエラストマー(例えばミシシツピ州
48686ミツドランド在のダウコーニング社より得
られるものなど)などの如き生体適合性シリコン
エラストマーより作られてもよいし、又ポリウレ
タン材などのその他生体適合性エラストマー材又
はそれら材料の化合物で製作することもできる。
包被体202は、医療シリコン接着剤などの適宜
手段を用いてベース包被体102の上半分上の所
望位置に固定される。
以上組織拡張装置の一実施例について説明した
ので、次にその使用法について第3図から第5図
を参照して説明する。第3図から第5図の組織3
00は図解便宜上若干誇張気味に示されている。
拡張装置100が移植された時、組織300は拡
張装置100及び注入ボタン104,204の直
接上におかれ、第3図から第5図に示すような程
度に離隔されてはいない点に注意されたい。第3
図において、事実上まだ膨まされていない組織拡
張装置100が組織拡張装置の移植の分野におけ
る当業者には自明の外科処置より拡張すべき組織
300の下に移植された状態(例えば女性の胸部
を切除した後の個書や患者の組織移植個所など)
で示された一部断面による側面図が示されてい
る。組織拡張装置100は組織300の下の外科
的に形成したポケツト内におかれ、縫合302を
用いて取付けタブ126を下方の筋肉組織や筋膜
などの身体の部分304の取付けて、包被体10
2従つて包被体202を拡張すべき組織に対して
所定の向きに保持する。縫合303を用いて取付
けタブ128を身体の部分304に固定せしめ、
同様にタブ122及び124が身体部分304に
取付けられ、組織300の下における組織拡張装
置100の位置ぎめ及び固定を完了する。包被体
202は非常に大きく拡げるべき組織300の部
分306の下に位置している。皮下注射針310
の針312が組織300と注入ボタン204の自
己シール性のドーム206とを貫通し、ベース包
被体102を徐々に膨らます。ベース包被体10
2は、組織300が適当な時間(二、三日から
二、三週間)に拡張されるような速さで、ただし
組織壊死が発生しないような速さで周知の方法で
生理食塩水で膨らまされる。
ので、次にその使用法について第3図から第5図
を参照して説明する。第3図から第5図の組織3
00は図解便宜上若干誇張気味に示されている。
拡張装置100が移植された時、組織300は拡
張装置100及び注入ボタン104,204の直
接上におかれ、第3図から第5図に示すような程
度に離隔されてはいない点に注意されたい。第3
図において、事実上まだ膨まされていない組織拡
張装置100が組織拡張装置の移植の分野におけ
る当業者には自明の外科処置より拡張すべき組織
300の下に移植された状態(例えば女性の胸部
を切除した後の個書や患者の組織移植個所など)
で示された一部断面による側面図が示されてい
る。組織拡張装置100は組織300の下の外科
的に形成したポケツト内におかれ、縫合302を
用いて取付けタブ126を下方の筋肉組織や筋膜
などの身体の部分304の取付けて、包被体10
2従つて包被体202を拡張すべき組織に対して
所定の向きに保持する。縫合303を用いて取付
けタブ128を身体の部分304に固定せしめ、
同様にタブ122及び124が身体部分304に
取付けられ、組織300の下における組織拡張装
置100の位置ぎめ及び固定を完了する。包被体
202は非常に大きく拡げるべき組織300の部
分306の下に位置している。皮下注射針310
の針312が組織300と注入ボタン204の自
己シール性のドーム206とを貫通し、ベース包
被体102を徐々に膨らます。ベース包被体10
2は、組織300が適当な時間(二、三日から
二、三週間)に拡張されるような速さで、ただし
組織壊死が発生しないような速さで周知の方法で
生理食塩水で膨らまされる。
第4図は、ベース包被体102が完全に膨らま
され、ベース包被体102の上の組織300がベ
ース包被体102の形状をほぼとるようにその大
きさが拡がつている状態を示す。
され、ベース包被体102の上の組織300がベ
ース包被体102の形状をほぼとるようにその大
きさが拡がつている状態を示す。
本発明の利点を実施するため、針312は、次
に第5図の如く組織300と注入ボタン104の
ドーム106とを突き通す。包被体202は適正
形状の組織弁の形成に外科医が必要とする程度に
まで、生理食塩水で一定時間にわたりベース包被
体102を膨ませたときと同じように徐々に膨ら
ます。両方の包被体102と202が完全に膨ら
んだ所を示す第5図より判るように、膨らんだ包
被体202上の組織部分306は組織300より
大きく膨らまされており、この膨張差により所望
形状をもつた皮膚弁が形成される。
に第5図の如く組織300と注入ボタン104の
ドーム106とを突き通す。包被体202は適正
形状の組織弁の形成に外科医が必要とする程度に
まで、生理食塩水で一定時間にわたりベース包被
体102を膨ませたときと同じように徐々に膨ら
ます。両方の包被体102と202が完全に膨ら
んだ所を示す第5図より判るように、膨らんだ包
被体202上の組織部分306は組織300より
大きく膨らまされており、この膨張差により所望
形状をもつた皮膚弁が形成される。
完全に膨張し終ると、組織拡張装置100は外
科処置により取除かれ、膨張した組織300の形
状を利用するよう設計された形状の補綴物をその
場所に移植する。あるいは、組織弁を取除き、周
知の技術により身体の他の場所に外科手術処置に
より移植する。
科処置により取除かれ、膨張した組織300の形
状を利用するよう設計された形状の補綴物をその
場所に移植する。あるいは、組織弁を取除き、周
知の技術により身体の他の場所に外科手術処置に
より移植する。
最善の結果を得るために、ベース包被体をベー
ス包被体上に位置する他の包被体の前に膨らます
のが好ましい。両包被体を同時に徐々に膨張させ
ても同様な結果が得られる。
ス包被体上に位置する他の包被体の前に膨らます
のが好ましい。両包被体を同時に徐々に膨張させ
ても同様な結果が得られる。
第6図に、生体適合性シリコンエラストマーよ
りなり、ベース包被体として働くほぼ矩形状の包
被体602を有する組織拡張装置600の形態を
とる本発明の別実施例が示されている。裏当て材
のシート604がベース包被体602に取付けら
れている。シート604の一部がベース包被体6
02の周囲を超えて延び、リム606を形成し、
拡張すべき組織の下方の身体部分に縫合などで取
付けることのできる手段が得られる。シート60
4は生体適合性シリコンエラストマーのポリエス
テルメツシユ補強シートで良く、又は移植可能補
綴物用多孔性内部生長材として一般に用いられる
タイプの多孔性ポリエステルフエルトでも良い。
ベース包被体602は上述のバートローの特許に
記載のタイプの一体形成自己シール性の注入ボタ
ン608を包含しており、この注入ボタンは、自
己シール性の注入ポート610を有し、この注入
ポートは皮下注射針の突き刺し後注入ポート61
0を再びシールする。注入ポート610は一定方
向に伸びることのできるポリエステル繊維メツシ
ユ及び溶剤中の膨潤した硬化シリコンエラストマ
ーよりなる積層材より構成される。シリコンエラ
ストマーの隆起触診リング612が注入ポート6
10を包囲し、外科医が移植後の注入ポート61
0の場所を感知できるようになつており、ドーム
形の金属ニードルストツプ614が注入ボタン6
08の背部に固定され、膨張中包被体602を誤
つてパンクさせることを防止している。
りなり、ベース包被体として働くほぼ矩形状の包
被体602を有する組織拡張装置600の形態を
とる本発明の別実施例が示されている。裏当て材
のシート604がベース包被体602に取付けら
れている。シート604の一部がベース包被体6
02の周囲を超えて延び、リム606を形成し、
拡張すべき組織の下方の身体部分に縫合などで取
付けることのできる手段が得られる。シート60
4は生体適合性シリコンエラストマーのポリエス
テルメツシユ補強シートで良く、又は移植可能補
綴物用多孔性内部生長材として一般に用いられる
タイプの多孔性ポリエステルフエルトでも良い。
ベース包被体602は上述のバートローの特許に
記載のタイプの一体形成自己シール性の注入ボタ
ン608を包含しており、この注入ボタンは、自
己シール性の注入ポート610を有し、この注入
ポートは皮下注射針の突き刺し後注入ポート61
0を再びシールする。注入ポート610は一定方
向に伸びることのできるポリエステル繊維メツシ
ユ及び溶剤中の膨潤した硬化シリコンエラストマ
ーよりなる積層材より構成される。シリコンエラ
ストマーの隆起触診リング612が注入ポート6
10を包囲し、外科医が移植後の注入ポート61
0の場所を感知できるようになつており、ドーム
形の金属ニードルストツプ614が注入ボタン6
08の背部に固定され、膨張中包被体602を誤
つてパンクさせることを防止している。
生体適合性シリコンエラストマーよりなる第2
のほぼ方形の包被体622が医療用シリコン接着
剤によりシート604とは反対側のベース包被体
602の上部に取付けられている。包被体622
はベース包被体602の右側近くにおかれ、その
部分上方の組織を第6図より見てベース包被体6
02の左側上方の組織より大きく拡張する。包被
体622には注入ボタン608に対して述べたも
のと同じタイプの注入ポート610′と触診リン
グ612′及びニードルストツプ614′を有する
注入ボタン608′が設けられている。
のほぼ方形の包被体622が医療用シリコン接着
剤によりシート604とは反対側のベース包被体
602の上部に取付けられている。包被体622
はベース包被体602の右側近くにおかれ、その
部分上方の組織を第6図より見てベース包被体6
02の左側上方の組織より大きく拡張する。包被
体622には注入ボタン608に対して述べたも
のと同じタイプの注入ポート610′と触診リン
グ612′及びニードルストツプ614′を有する
注入ボタン608′が設けられている。
更に、組織拡張装置600は、622に示した
ようなタイプの第3の包被体を第6図の注入ボタ
ン608の占めた位置に配置するよう変更するこ
ともできる。第1図の114に示すような管をも
つた104に示したようなタイプの遠隔注入ボタ
ン装置を用いて包被体602の膨張を行うことも
できる。
ようなタイプの第3の包被体を第6図の注入ボタ
ン608の占めた位置に配置するよう変更するこ
ともできる。第1図の114に示すような管をも
つた104に示したようなタイプの遠隔注入ボタ
ン装置を用いて包被体602の膨張を行うことも
できる。
更に他の実施例の場合、組織拡張装置のベース
を形成する包被体に「形状保持装置」なるものを
設けることが好ましい。形状保持装置は上述のラ
ドヴアンその他の特許に教示されているように下
方の身体部分に当接する堅いベースの形状をとる
ことができる。従つて、シート606の代わり
に、組織拡張装置600に生体適合性シリコンエ
ラストマーのさやに納められ、組織拡張装置60
0の包被体602な取付けた剛性ステンレス鋼ベ
ースの設置を教示するラドヴアンその他の特許を
使用できる。取付けタブを平坦な剛性ベースに取
付けたりもしくは孔を設けて外科医がベースに従
つて組織拡張装置を下方の身体部分に縫合できる
ようにすることができる。
を形成する包被体に「形状保持装置」なるものを
設けることが好ましい。形状保持装置は上述のラ
ドヴアンその他の特許に教示されているように下
方の身体部分に当接する堅いベースの形状をとる
ことができる。従つて、シート606の代わり
に、組織拡張装置600に生体適合性シリコンエ
ラストマーのさやに納められ、組織拡張装置60
0の包被体602な取付けた剛性ステンレス鋼ベ
ースの設置を教示するラドヴアンその他の特許を
使用できる。取付けタブを平坦な剛性ベースに取
付けたりもしくは孔を設けて外科医がベースに従
つて組織拡張装置を下方の身体部分に縫合できる
ようにすることができる。
第7図に更にもう一つの実施例が示されてお
り、この例ではベース包被体102の上下内壁に
それぞれ医療用シリコン接着剤により接着された
2つのポリエステルメツシユ補強のシリコンエラ
ストマーシート700及び702の形態をした形
状保持装置を有するような組織拡張装置100は
変更されている。等長のポリエステルメツシユ補
強のシリコンエラストマー支柱702,704,
706,708,710及び712がシート70
0及び702に接着されている。この実施例の場
合、組織拡張層装置600のベース包被体602
で得られる平坦状包被体と同様な平坦状包被体が
得られる。上部包被体202は膨らまされ、包被
体202上方の組織を拡張する。
り、この例ではベース包被体102の上下内壁に
それぞれ医療用シリコン接着剤により接着された
2つのポリエステルメツシユ補強のシリコンエラ
ストマーシート700及び702の形態をした形
状保持装置を有するような組織拡張装置100は
変更されている。等長のポリエステルメツシユ補
強のシリコンエラストマー支柱702,704,
706,708,710及び712がシート70
0及び702に接着されている。この実施例の場
合、組織拡張層装置600のベース包被体602
で得られる平坦状包被体と同様な平坦状包被体が
得られる。上部包被体202は膨らまされ、包被
体202上方の組織を拡張する。
第1図は膨らまされて示した組織拡張装置の形
態をした本発明の一実施例の斜視図、第2図は線
2−2による第1図の横断面図、第3図は皮膚下
方に移植された膨らまされてない組織拡張装置の
一部断面の側面図、第4図はベース包被体のみを
完全に膨らました状態の組織拡張装置の一部断面
の側面図、第5図は組織拡張装置の両方の包被体
を完全に膨らました状態の組織拡張装置の一部断
面の側面図、第6図は本発明の別の実施例の斜視
図、第7図は第1図に示された組織拡張装置の別
の実施例の横断面で、ベース包被体に形状保持装
置が配置されている所を示す。 100……組織拡張装置、102……ベース包
被体、104……第1の膨張装置、122,12
4,126,128……取付装置、202……包
被体、204……第2の膨張装置。
態をした本発明の一実施例の斜視図、第2図は線
2−2による第1図の横断面図、第3図は皮膚下
方に移植された膨らまされてない組織拡張装置の
一部断面の側面図、第4図はベース包被体のみを
完全に膨らました状態の組織拡張装置の一部断面
の側面図、第5図は組織拡張装置の両方の包被体
を完全に膨らました状態の組織拡張装置の一部断
面の側面図、第6図は本発明の別の実施例の斜視
図、第7図は第1図に示された組織拡張装置の別
の実施例の横断面で、ベース包被体に形状保持装
置が配置されている所を示す。 100……組織拡張装置、102……ベース包
被体、104……第1の膨張装置、122,12
4,126,128……取付装置、202……包
被体、204……第2の膨張装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 組織を制御された態様で拡張する為の組織拡
張装置にして、 膨張可能のベース包被体であつて、該ベース包
被体を流体で膨張させるための第1の膨張装置を
有した膨張可能のベース包被体と、 該ベース包被体の上半分の表面上に取る付けら
れた膨張可能の包被体であつて、該包被体を流体
で膨張させる為の第2の膨張装置を有しており、
膨張された時、前記ベース包被体より小さい体積
である膨張可能の包被体とを有していることを特
徴とする組織拡張装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/719,926 US4651717A (en) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | Multiple envelope tissue expander device |
| US719926 | 1985-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232841A JPS61232841A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0363897B2 true JPH0363897B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=24891943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077510A Granted JPS61232841A (ja) | 1985-04-04 | 1986-04-03 | 組織拡張装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651717A (ja) |
| EP (1) | EP0197726B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61232841A (ja) |
| AU (1) | AU596094B2 (ja) |
| CA (1) | CA1249103A (ja) |
| DE (1) | DE3683389D1 (ja) |
| ZA (1) | ZA861352B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502719A (ja) * | 2007-11-14 | 2011-01-27 | パトリック マックスウェル、ジー | インターフェースを有する医療用インプラント組立体 |
Families Citing this family (126)
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