JPH0363938A - 光学的スキャナ用コイル配置 - Google Patents
光学的スキャナ用コイル配置Info
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- JPH0363938A JPH0363938A JP2194092A JP19409290A JPH0363938A JP H0363938 A JPH0363938 A JP H0363938A JP 2194092 A JP2194092 A JP 2194092A JP 19409290 A JP19409290 A JP 19409290A JP H0363938 A JPH0363938 A JP H0363938A
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- coils
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は無支持状態に巻いた第1コイルを有し、かつ該
第1コイルの周辺に、その軸が第1コイルの周りに対し
ほぼ垂直に伸びるような少な(とも1つの他のコイルを
取付けた光学的スキャナ用コイル配置に関するものであ
る。
第1コイルの周辺に、その軸が第1コイルの周りに対し
ほぼ垂直に伸びるような少な(とも1つの他のコイルを
取付けた光学的スキャナ用コイル配置に関するものであ
る。
光学的スキャナは光学的記録キャリヤ上の情報トラック
を走査するため、それらのレンズ系を一方では情報トラ
ック上に集束させ、他方では情報トラックを横切る方向
においてトラック センターにセツティングするのに使
用される。この目的のため、一方では光学的記録キャリ
ヤに関するレンズ系の走査設定が必要となり、他方では
情報トラックを横切る方向におけるレンズ系の調整運動
が必要となる。したがって、このような光学的スキャナ
のレンズ系は上記の2つの運動を行いうるよう可調整マ
ウント上にこれを配置する。また、コイル配置をマグネ
ット システムと協動させて、このような動きを生成さ
せるようにする。これがため、コイル配置に電気的制御
信号を供給し、その結果としてコイル配置とマグネット
システム間に相対的動きを生じさせ、これがレンズ系
のマウントに伝達されるよう構成する。
を走査するため、それらのレンズ系を一方では情報トラ
ック上に集束させ、他方では情報トラックを横切る方向
においてトラック センターにセツティングするのに使
用される。この目的のため、一方では光学的記録キャリ
ヤに関するレンズ系の走査設定が必要となり、他方では
情報トラックを横切る方向におけるレンズ系の調整運動
が必要となる。したがって、このような光学的スキャナ
のレンズ系は上記の2つの運動を行いうるよう可調整マ
ウント上にこれを配置する。また、コイル配置をマグネ
ット システムと協動させて、このような動きを生成さ
せるようにする。これがため、コイル配置に電気的制御
信号を供給し、その結果としてコイル配置とマグネット
システム間に相対的動きを生じさせ、これがレンズ系
のマウントに伝達されるよう構成する。
この目的のため、例えば、西独国公開特許第3.831
,425号に記載の光学的スキャナにより公知の前述形
式の一般形コイル配置の場合は、そのコイル軸に垂直な
断面において方形状に設計した無支持状態に巻いた第1
コイルを有し、さらに前記第1コイルの長い方の周辺側
部の1つに同しく無支持状態に巻いた(実際には接着操
作により固定)2つの平板状設計の他のコイルを取付け
るようにしている。しかし、このようなコイル配置の場
合は、使用するコイルをきわめて薄いワイヤから巻く必
要があるほか、その形がかなり小であり、また特に多量
生産においでしばしば困難を伴う接着操作を必要とする
ことから、その生産がかなり複雑、かつ手の込んだもの
となる。さらに、使用するコイルは支えのない状態で巻
かれるため、特定の正確さが要求される光学的スキャナ
の生産工程中にも種々の困難が生ずる可能性があり、こ
の種コイル配置の安定度がかなり低下する恐れがある。
,425号に記載の光学的スキャナにより公知の前述形
式の一般形コイル配置の場合は、そのコイル軸に垂直な
断面において方形状に設計した無支持状態に巻いた第1
コイルを有し、さらに前記第1コイルの長い方の周辺側
部の1つに同しく無支持状態に巻いた(実際には接着操
作により固定)2つの平板状設計の他のコイルを取付け
るようにしている。しかし、このようなコイル配置の場
合は、使用するコイルをきわめて薄いワイヤから巻く必
要があるほか、その形がかなり小であり、また特に多量
生産においでしばしば困難を伴う接着操作を必要とする
ことから、その生産がかなり複雑、かつ手の込んだもの
となる。さらに、使用するコイルは支えのない状態で巻
かれるため、特定の正確さが要求される光学的スキャナ
の生産工程中にも種々の困難が生ずる可能性があり、こ
の種コイル配置の安定度がかなり低下する恐れがある。
本発明の目的はコイル配置が安定な構造を有し、かつ接
着操作を必要としない程度まで上記の難点を解消するよ
う設計した前述形式の光学的スキャナ用コイル配置を提
供しようとするものである。
着操作を必要としない程度まで上記の難点を解消するよ
う設計した前述形式の光学的スキャナ用コイル配置を提
供しようとするものである。
この目的を遠戚するため、前述形式の本発明コイル配置
においては、無支持状態に巻いた該第1コイルの周辺に
プラスチック ジャケットを注入モールドし、該第1コ
イルの外側の該プラスチック モールド内に少なくとも
あるセクションにおいてその断面を溝状に設計したコイ
ル チェンバーを形成し、該チェンバー内に該他のコイ
ルを収納するようにしている。このようにして、第1コ
イル用のプラスチック ジャケットを与え、その上に溝
形に設計した他のコイル用のコイル チェンバーを形成
させることにより第1コイルおよび他のコイルの双方に
良好な安定度を与えることができ、また、他のコイルを
それ用に与えられたコイル チェンバー内に直接巻くこ
とができるため、他のコイルを第1コイルに装着するの
に接着操作のような付加的手法を必要としない。これか
ら明らかなように、このようなコイル配置の生産は、き
わめて簡単、かつ信頼性に冨み、また多量生産にきわめ
て適している。さらに、爾後の使用期間中におけるコイ
ル配置の損傷の危険性も大幅に防止される。
においては、無支持状態に巻いた該第1コイルの周辺に
プラスチック ジャケットを注入モールドし、該第1コ
イルの外側の該プラスチック モールド内に少なくとも
あるセクションにおいてその断面を溝状に設計したコイ
ル チェンバーを形成し、該チェンバー内に該他のコイ
ルを収納するようにしている。このようにして、第1コ
イル用のプラスチック ジャケットを与え、その上に溝
形に設計した他のコイル用のコイル チェンバーを形成
させることにより第1コイルおよび他のコイルの双方に
良好な安定度を与えることができ、また、他のコイルを
それ用に与えられたコイル チェンバー内に直接巻くこ
とができるため、他のコイルを第1コイルに装着するの
に接着操作のような付加的手法を必要としない。これか
ら明らかなように、このようなコイル配置の生産は、き
わめて簡単、かつ信頼性に冨み、また多量生産にきわめ
て適している。さらに、爾後の使用期間中におけるコイ
ル配置の損傷の危険性も大幅に防止される。
また、第1コイルを円筒状コイルとして設計し、他のコ
イルをサドル コイルとして設計した場合は特に好都合
であることが分かっている。このようにした場合は、第
1コイルを円筒状に構成しており、サドル コイルとし
て設計した他のコイルを第1コイルの円筒状周辺部に適
応させられるので、コイル配置と協動するマグネット
システムをかなり小さいエアギャップ(空隙)により構
成しうるようにしたきわめてコンパクトなコイル配置を
得ることができる。したがって、このようなコイル配置
はマグネット システムとの相互作用に良好な効果を与
える。
イルをサドル コイルとして設計した場合は特に好都合
であることが分かっている。このようにした場合は、第
1コイルを円筒状に構成しており、サドル コイルとし
て設計した他のコイルを第1コイルの円筒状周辺部に適
応させられるので、コイル配置と協動するマグネット
システムをかなり小さいエアギャップ(空隙)により構
成しうるようにしたきわめてコンパクトなコイル配置を
得ることができる。したがって、このようなコイル配置
はマグネット システムとの相互作用に良好な効果を与
える。
例えば、サドル コイルとして設計した他のコイル用の
コイル チェンバーは円筒状コイルとして設計した第1
コイルと平行に伸長するプラスチック ジャケットの外
壁により全周が包囲されるよう設計し、独立自足形の卵
状チャネル形状とすることもできるが、サドル コイル
として設計した他のコイル用のコイル チェンバーを円
筒状コイルとして設計した第1コイルの軸と平行に伸び
る2つの直線状溝形セクションを有し、かつそれらの断
面において円筒状コイルへの正割(セカンド)の形で伸
長する溝部により形成した場合は特に好都合であること
が分かっている。このようにした場合はプラスチック
ジャケットはその上に形成したコイル チェンバーとと
もにモールドに関する生産が特に簡単であり、他のコイ
ルの巻きかたも簡単となる。
コイル チェンバーは円筒状コイルとして設計した第1
コイルと平行に伸長するプラスチック ジャケットの外
壁により全周が包囲されるよう設計し、独立自足形の卵
状チャネル形状とすることもできるが、サドル コイル
として設計した他のコイル用のコイル チェンバーを円
筒状コイルとして設計した第1コイルの軸と平行に伸び
る2つの直線状溝形セクションを有し、かつそれらの断
面において円筒状コイルへの正割(セカンド)の形で伸
長する溝部により形成した場合は特に好都合であること
が分かっている。このようにした場合はプラスチック
ジャケットはその上に形成したコイル チェンバーとと
もにモールドに関する生産が特に簡単であり、他のコイ
ルの巻きかたも簡単となる。
さらに、本発明は、光学的記録キャリヤ上の情報トラッ
クを走査するため本発明により設計されたコイル配置の
光学的キャリヤにおける使用にも関するものである。本
発明により設計されたコイル配置を使用する光学的スキ
ャナは、コイル配置が安定な構造を有し、したがって特
に効力を害なう可能性も少ないので、生産特に多量生産
が簡単であり、かつ、きわめて信頼性にすぐれている。
クを走査するため本発明により設計されたコイル配置の
光学的キャリヤにおける使用にも関するものである。本
発明により設計されたコイル配置を使用する光学的スキ
ャナは、コイル配置が安定な構造を有し、したがって特
に効力を害なう可能性も少ないので、生産特に多量生産
が簡単であり、かつ、きわめて信頼性にすぐれている。
また、このような光学的スキャナはコイル配置をコンパ
クトに構成でき、したがって、マグネットシステムを効
率よく協動させうることから、情報トラックに対しきわ
めて良好なセツティング特性を与えることができる。
クトに構成でき、したがって、マグネットシステムを効
率よく協動させうることから、情報トラックに対しきわ
めて良好なセツティング特性を与えることができる。
以下図面により本発明を説明する。
第1図および第2図はその他の細部の表示を省略した本
発明光学的スキャナ用コイル配置を示す概略図である。
発明光学的スキャナ用コイル配置を示す概略図である。
図示コイル配置はマグネット システムと協動して例え
ば、いわゆるコンパクトディスクのような光学的記録キ
ャリヤ上の情報トラックを走査する機能を有する。すな
わち、可調整マウント上に配置したそのレンズ系を情報
トラック上に集束させ、かつ情報トラックのトラックセ
ンターにセットさせるために使用される。この場合、コ
イル配置は円筒コイルとして設計し、点線2および3に
より表示した第1コイル1と、前記第1コイル1の周辺
上で径方向に正反対に位置し、第1コイル1の軸8およ
び周辺に対し、本質的に垂直な共通の軸7を有し、かつ
サドル コイルとして設計した点線5および6により表
示した2つの第2(または他の)コイル4(第1図の表
示方法ではその1つのみが直視できる)により形成して
いる。
ば、いわゆるコンパクトディスクのような光学的記録キ
ャリヤ上の情報トラックを走査する機能を有する。すな
わち、可調整マウント上に配置したそのレンズ系を情報
トラック上に集束させ、かつ情報トラックのトラックセ
ンターにセットさせるために使用される。この場合、コ
イル配置は円筒コイルとして設計し、点線2および3に
より表示した第1コイル1と、前記第1コイル1の周辺
上で径方向に正反対に位置し、第1コイル1の軸8およ
び周辺に対し、本質的に垂直な共通の軸7を有し、かつ
サドル コイルとして設計した点線5および6により表
示した2つの第2(または他の)コイル4(第1図の表
示方法ではその1つのみが直視できる)により形成して
いる。
さらに、コイル配置は次のような構造を有する。
すなわち、巻線マンドレル上に第1コイル1を通常の方
法により支えのない状態で巻き、次にその周辺にプラス
チック ジャケット9を注入モールド(injecti
on−molded )することによりそれに特殊な安
定度を与える。ついで、このプラスチックジャケット9
内に第1コイル1の外側上で径方向に正反対の位置に、
それらの断面において溝(チャネル)形に設計した2つ
のコイル チェンバー(コイル室)10および11を直
接形成し、前記チェンバー内に2つの他のコイル4を収
納することにより、周辺部において同時に第1コイル1
と結合させる。これはこれらのコイル室内に該他のコイ
ルを巻くことにより簡単に行うことができる。
法により支えのない状態で巻き、次にその周辺にプラス
チック ジャケット9を注入モールド(injecti
on−molded )することによりそれに特殊な安
定度を与える。ついで、このプラスチックジャケット9
内に第1コイル1の外側上で径方向に正反対の位置に、
それらの断面において溝(チャネル)形に設計した2つ
のコイル チェンバー(コイル室)10および11を直
接形成し、前記チェンバー内に2つの他のコイル4を収
納することにより、周辺部において同時に第1コイル1
と結合させる。これはこれらのコイル室内に該他のコイ
ルを巻くことにより簡単に行うことができる。
本実施例の場合には、各コイル チェンバー10および
11は、それぞれ第1コイルlの軸8と平行にのびる2
つの直線形溝状セクション12.13ならびに第1コイ
ル1と同心円状に走る弓形溝状セクション14.15よ
り成り、各々の場合、セクション12および13の2つ
の端を相互に接続する。このようにして、それぞれ独立
した一端開放形のサドル形状を有する溝形コイル チェ
ンバー10および11が得られ、かくして、これらのチ
ェンバー内にサドル コイルとして設計した他のコイル
4を巻くことができる。さらに、本実施例の場合には、
第1コイル1の軸と平行に伸長する各コイル チェンバ
ー10および11の2つの直線状溝形セクション12お
よび13を、特に第2図から明らかなように、それぞれ
その断面において円筒状コイルとして設計した第1コイ
ル1への正割(secants )の形状で伸長する溝
部により形成し、これを第1コイル1またはプラスチッ
ク ジャケット9の各々に対する正割(セカンド)を形
式する溝部の側壁面により得るようにしており、したが
って、溝形セクション内2および13はプラスチック
ジャケット9の周囲に対して完全に開放された状態とな
る。このようにして、コイル チェンバー10および1
1ならびに円筒状コイルとして設計した第1コイルl用
の外装(sheathing )を形式するプラスチッ
クジャケット9は特に、モールドに関して生産が簡単で
あり、またそれぞれコイル チェンバー10および11
内に収納すべき他のコイル4の巻き方も簡単となる。ま
た、実際上は、溝形セクション12および13をプラス
チック ジャケット9の外側の弓形壁部と部分的に隣接
させ、弓形溝状セクション14および15と境を接する
外壁部を隣接させるようにすることもできる。他の可能
性は、例えば、コイル配置と協動するマグネット シス
テムが許容する場合、2つの溝形セクション14および
15の少なくとも1つをそれぞれ弓形でなく直線状に伸
長し、かつ円筒状コイルとして設計した第1コイル1へ
の正割(セカンド)の形で伸長するよう設計し、直線状
溝形セクション12および13を直接隣接させるように
することで、この場合には、このセクション内に収納す
べき他のコイル4の巻線の部分は独立自足形式に伸長す
る。
11は、それぞれ第1コイルlの軸8と平行にのびる2
つの直線形溝状セクション12.13ならびに第1コイ
ル1と同心円状に走る弓形溝状セクション14.15よ
り成り、各々の場合、セクション12および13の2つ
の端を相互に接続する。このようにして、それぞれ独立
した一端開放形のサドル形状を有する溝形コイル チェ
ンバー10および11が得られ、かくして、これらのチ
ェンバー内にサドル コイルとして設計した他のコイル
4を巻くことができる。さらに、本実施例の場合には、
第1コイル1の軸と平行に伸長する各コイル チェンバ
ー10および11の2つの直線状溝形セクション12お
よび13を、特に第2図から明らかなように、それぞれ
その断面において円筒状コイルとして設計した第1コイ
ル1への正割(secants )の形状で伸長する溝
部により形成し、これを第1コイル1またはプラスチッ
ク ジャケット9の各々に対する正割(セカンド)を形
式する溝部の側壁面により得るようにしており、したが
って、溝形セクション内2および13はプラスチック
ジャケット9の周囲に対して完全に開放された状態とな
る。このようにして、コイル チェンバー10および1
1ならびに円筒状コイルとして設計した第1コイルl用
の外装(sheathing )を形式するプラスチッ
クジャケット9は特に、モールドに関して生産が簡単で
あり、またそれぞれコイル チェンバー10および11
内に収納すべき他のコイル4の巻き方も簡単となる。ま
た、実際上は、溝形セクション12および13をプラス
チック ジャケット9の外側の弓形壁部と部分的に隣接
させ、弓形溝状セクション14および15と境を接する
外壁部を隣接させるようにすることもできる。他の可能
性は、例えば、コイル配置と協動するマグネット シス
テムが許容する場合、2つの溝形セクション14および
15の少なくとも1つをそれぞれ弓形でなく直線状に伸
長し、かつ円筒状コイルとして設計した第1コイル1へ
の正割(セカンド)の形で伸長するよう設計し、直線状
溝形セクション12および13を直接隣接させるように
することで、この場合には、このセクション内に収納す
べき他のコイル4の巻線の部分は独立自足形式に伸長す
る。
かくして、本実施例によるコイル配置は与えられたプラ
スチック ジャケット9の故に、きわめて良好な安全性
を有し、効力を害なう可能性も少ない。また、他のコイ
ル用のコイル チェンバーをプラスチック ジャケット
内に直接形式しているという事実により、他のコイルを
それら用として準備したコイル チェンバー内に直接巻
くことができるため、例えば、接着操作のような他のコ
イルを第1コイルの周辺に装着するための他の操作は必
要がなくなる。さらに9.第1コイルを円筒状コイルと
して設計し、2つの他のコイルをサドル コイルとして
設計しているという事実により、コイル配置と協動する
マグネット システムのエアギャップ(空隙)のきわめ
て良好な使用が許容されるようなきわめてコンパクトな
構造が得られる。したがって、このようなコイル配置は
、光学的記録キャリヤ上の情報トラックを走査するため
の光学的スキャナにおける使用、例えばレンズ系用の可
調整マウントに連結したコイル配置をマグネット シス
テムのエアギャップ内で作動させ、情報トラック上のレ
ンズ系の集束を第1コイルにより行い、トラック セン
ターへのレンズ系のセツティングを2つの他のコイルに
より行うような使用法にきわめて適している。かくして
、光学的スキャナの情報トラックへの良好なセツティン
グ特性が得られ、光学的スキャナそれ自体の構造もきわ
めて簡単となるほか、作動上の信頼度も増し良好な生産
が可能となる。
スチック ジャケット9の故に、きわめて良好な安全性
を有し、効力を害なう可能性も少ない。また、他のコイ
ル用のコイル チェンバーをプラスチック ジャケット
内に直接形式しているという事実により、他のコイルを
それら用として準備したコイル チェンバー内に直接巻
くことができるため、例えば、接着操作のような他のコ
イルを第1コイルの周辺に装着するための他の操作は必
要がなくなる。さらに9.第1コイルを円筒状コイルと
して設計し、2つの他のコイルをサドル コイルとして
設計しているという事実により、コイル配置と協動する
マグネット システムのエアギャップ(空隙)のきわめ
て良好な使用が許容されるようなきわめてコンパクトな
構造が得られる。したがって、このようなコイル配置は
、光学的記録キャリヤ上の情報トラックを走査するため
の光学的スキャナにおける使用、例えばレンズ系用の可
調整マウントに連結したコイル配置をマグネット シス
テムのエアギャップ内で作動させ、情報トラック上のレ
ンズ系の集束を第1コイルにより行い、トラック セン
ターへのレンズ系のセツティングを2つの他のコイルに
より行うような使用法にきわめて適している。かくして
、光学的スキャナの情報トラックへの良好なセツティン
グ特性が得られ、光学的スキャナそれ自体の構造もきわ
めて簡単となるほか、作動上の信頼度も増し良好な生産
が可能となる。
上述の手法は円筒状コイルとして設計した第1コイルの
利用に限定されるものでなく、例えば、そのコイル軸に
垂直な断面において方形状に設計した無支持状態で巻い
た第1コイルにも適用できること勿論である。同じこと
が、他のコイルの設計あるいはその中に他のコイルを収
納するため、プラスチック ジャケット内に形式したコ
イルチェンバーの設計にも適用される。また、例えば、
このようなコイル チェンバーは、それが中に収納すべ
きコイルを断面的に多数のポイントで部分的にのみ支持
または包囲するようスポーク状リール(spoke−s
haped reel)の方法で設計することもできる
。また、上述の実施例には他の種々の変形が可能である
こと明らかである。
利用に限定されるものでなく、例えば、そのコイル軸に
垂直な断面において方形状に設計した無支持状態で巻い
た第1コイルにも適用できること勿論である。同じこと
が、他のコイルの設計あるいはその中に他のコイルを収
納するため、プラスチック ジャケット内に形式したコ
イルチェンバーの設計にも適用される。また、例えば、
このようなコイル チェンバーは、それが中に収納すべ
きコイルを断面的に多数のポイントで部分的にのみ支持
または包囲するようスポーク状リール(spoke−s
haped reel)の方法で設計することもできる
。また、上述の実施例には他の種々の変形が可能である
こと明らかである。
第3図に示す光学的スキャナは、軟磁性材料より成り、
マグネット システム用のマウントとして機能するU字
形ブラケット16を有する。本実施例の場合、マグネッ
ト システムは円筒形状磁極面19および20を有する
2つの平行六面体マグネット17および18により形式
する。これらのマグネット17および18は各々U字形
ブラケット16の2つのリム21および2201つの上
に組立てたそれらの磁極面19および20により相互に
面するようにし、マグネットはU字形ブラケットのクロ
スピース(横木)23および相互に対向する2つのマグ
ネットの磁極のコースの方向に磁化されるようにする。
マグネット システム用のマウントとして機能するU字
形ブラケット16を有する。本実施例の場合、マグネッ
ト システムは円筒形状磁極面19および20を有する
2つの平行六面体マグネット17および18により形式
する。これらのマグネット17および18は各々U字形
ブラケット16の2つのリム21および2201つの上
に組立てたそれらの磁極面19および20により相互に
面するようにし、マグネットはU字形ブラケットのクロ
スピース(横木)23および相互に対向する2つのマグ
ネットの磁極のコースの方向に磁化されるようにする。
マグネット17と18の間には、U字形ブラケ1.ト1
6のクロスピース23上にマグネット システム用の帰
路部分(リターン部分)24を設ける。前記リターン部
分24は同じく軟磁性材料により形成し、中空円筒状に
設計し、マグネット17および18の磁極面19および
20からある距離の所に位置する円筒状円周面25およ
び26によるセクションを有するよう設計しており、そ
の結果マグネット17および18の磁力線が透過するエ
アギャップ(空隙)が形成されるようにする。光学的ス
キャナの組立状態では、マグネット システムのこのア
エギャップ内には、第1図および第2図示実施例により
設計したコイル配置27を挿入するようにする。前記コ
イル配置は円筒状コイル1ならびにサドル コイルとし
て設計し、相互に径方向に対向させた2つの他のコイル
4により形成し、コイル配置27の軸28と平行に伸長
する2つのコイル4の2つのストランド(撚線)29お
よび30の各々をそれぞれマグネット17および18の
磁極にすぐ向き合うよう配置させ、かくしてコイル4に
電流が流れたとき、コイル配置27に回転モーメントが
作用し、コイル配置が回転するよう構成している。また
、同じような方法で円筒状コイル1に電流が流れたとき
、コイル配W27をその軸28の方向に調整しうるよう
にする。
6のクロスピース23上にマグネット システム用の帰
路部分(リターン部分)24を設ける。前記リターン部
分24は同じく軟磁性材料により形成し、中空円筒状に
設計し、マグネット17および18の磁極面19および
20からある距離の所に位置する円筒状円周面25およ
び26によるセクションを有するよう設計しており、そ
の結果マグネット17および18の磁力線が透過するエ
アギャップ(空隙)が形成されるようにする。光学的ス
キャナの組立状態では、マグネット システムのこのア
エギャップ内には、第1図および第2図示実施例により
設計したコイル配置27を挿入するようにする。前記コ
イル配置は円筒状コイル1ならびにサドル コイルとし
て設計し、相互に径方向に対向させた2つの他のコイル
4により形成し、コイル配置27の軸28と平行に伸長
する2つのコイル4の2つのストランド(撚線)29お
よび30の各々をそれぞれマグネット17および18の
磁極にすぐ向き合うよう配置させ、かくしてコイル4に
電流が流れたとき、コイル配置27に回転モーメントが
作用し、コイル配置が回転するよう構成している。また
、同じような方法で円筒状コイル1に電流が流れたとき
、コイル配W27をその軸28の方向に調整しうるよう
にする。
コイル配置27はそれ自体を、ここではレンズ32によ
り形成した光学的スキャナのレンズ系に対して特別な方
法で調整可能に形成したプレート状マウント31に連結
する。図示実施例の場合、これはコイル配置27のプラ
スチック ジャケット9上にずらした角度(オフセット
角度)で注入モールドにより形成したコイル配置27の
軸28の方向に伸長する4つのピン33により簡単に行
われる。すなわち、これら4つのピン33をマウント3
1上の対応するボアまたは穿孔部(図示せず)に挿入し
、次いで超音波的にマウント31に溶接するようにする
。
り形成した光学的スキャナのレンズ系に対して特別な方
法で調整可能に形成したプレート状マウント31に連結
する。図示実施例の場合、これはコイル配置27のプラ
スチック ジャケット9上にずらした角度(オフセット
角度)で注入モールドにより形成したコイル配置27の
軸28の方向に伸長する4つのピン33により簡単に行
われる。すなわち、これら4つのピン33をマウント3
1上の対応するボアまたは穿孔部(図示せず)に挿入し
、次いで超音波的にマウント31に溶接するようにする
。
また、コイル配置27の軸28に関して張り出している
レンズ32の重さをバランスさせるため、レンズ32と
反対方向にマウント31から突出させた2つのアーム(
腕部)34および35にここでは円筒形状に設計した2
つの平衡おもり36および37を取付け、コイル配置2
7の軸28を横切り、2つのマグネット17および18
の磁極との垂直面に平行に伸長する軸に関してマウント
31に傾斜モーメントが作用しないようにする。
レンズ32の重さをバランスさせるため、レンズ32と
反対方向にマウント31から突出させた2つのアーム(
腕部)34および35にここでは円筒形状に設計した2
つの平衡おもり36および37を取付け、コイル配置2
7の軸28を横切り、2つのマグネット17および18
の磁極との垂直面に平行に伸長する軸に関してマウント
31に傾斜モーメントが作用しないようにする。
レンズ32により形成した光学的スキャナのレンズ系の
光学的記録キャリヤへのセツティングを行うため、マウ
ント31は2つの動きを行いうるよう形成する必要があ
る。すなわち、一方では光学的記録キャリヤ上の情報ト
ラックへの集束のための光学的記録キャリヤに対するレ
ンズ系の距離設定運動であり、他方では、そのトラック
センターへのセツティングのための情報トラ・ンクを
横切る方向における枢回運動である。これは、一方では
コイル配置27の軸28の方向における調整運動を行い
、他方ではコイル配置27の軸28のまわりの回転運動
を行いうるような方法でマウント31を配置すべきこと
を意味する。これを達成しうるようにするため、マウン
ト31には、コイル配置27の軸方向において一方を他
の上に配置するようにした2つの基礎的部分39および
40を有するホールダ38を設けて、前記ホールダ38
内に穿孔部(ボア)41および42を配置し、前記ボア
をU字形ブラケット16のクロスピース(横木)23か
ら突出した伸長部45上に配置した2つのピン43およ
び44と対応させ、前記伸長部45上に基礎的部分39
および49を共同して適合させるようにする。また、基
礎的部分39および40からは、それぞれコイル配置2
7の軸28を横切って伸長し、それぞれ少なくとも1つ
の条片形フィルム ヒンジ48または49(本実施例の
場合は、各々2つのこのようなフィルムヒンジを与えて
いる。)により関連の基礎的部分39または40に枢軸
的に連結した腕部(アーム)46および47を突出させ
る。前記アーム46および47の突出端はそれら自体を
コイル配置27の軸28と平行に伸長するクロスピース
50を介して相互に連結する。これは少なくとも1つの
条片形フィルム ヒンジ51または52(この場合にも
、各々2つのこのようなフィルムヒンジを与えている)
を介して行うようにする。
光学的記録キャリヤへのセツティングを行うため、マウ
ント31は2つの動きを行いうるよう形成する必要があ
る。すなわち、一方では光学的記録キャリヤ上の情報ト
ラックへの集束のための光学的記録キャリヤに対するレ
ンズ系の距離設定運動であり、他方では、そのトラック
センターへのセツティングのための情報トラ・ンクを
横切る方向における枢回運動である。これは、一方では
コイル配置27の軸28の方向における調整運動を行い
、他方ではコイル配置27の軸28のまわりの回転運動
を行いうるような方法でマウント31を配置すべきこと
を意味する。これを達成しうるようにするため、マウン
ト31には、コイル配置27の軸方向において一方を他
の上に配置するようにした2つの基礎的部分39および
40を有するホールダ38を設けて、前記ホールダ38
内に穿孔部(ボア)41および42を配置し、前記ボア
をU字形ブラケット16のクロスピース(横木)23か
ら突出した伸長部45上に配置した2つのピン43およ
び44と対応させ、前記伸長部45上に基礎的部分39
および49を共同して適合させるようにする。また、基
礎的部分39および40からは、それぞれコイル配置2
7の軸28を横切って伸長し、それぞれ少なくとも1つ
の条片形フィルム ヒンジ48または49(本実施例の
場合は、各々2つのこのようなフィルムヒンジを与えて
いる。)により関連の基礎的部分39または40に枢軸
的に連結した腕部(アーム)46および47を突出させ
る。前記アーム46および47の突出端はそれら自体を
コイル配置27の軸28と平行に伸長するクロスピース
50を介して相互に連結する。これは少なくとも1つの
条片形フィルム ヒンジ51または52(この場合にも
、各々2つのこのようなフィルムヒンジを与えている)
を介して行うようにする。
かくして、クロスピース50に対して旋回ブリッジ(ス
イング ブリッジ)の様式のガイドが得られ、前記スイ
ング ブリッジによりコイル配置27の軸の方向にクロ
スピース50を調整することができる。
イング ブリッジ)の様式のガイドが得られ、前記スイ
ング ブリッジによりコイル配置27の軸の方向にクロ
スピース50を調整することができる。
さらに、クロスピース50およびコイル配置27の軸と
平行に伸長する円筒状に設計した支持ジャーナル54を
少なくとも1つの条片形フィルム ヒンジ53(この場
合にも、2つのこのようなフィルムヒンジを与えるよう
にしている。)を介してクロスピース50に連結する。
平行に伸長する円筒状に設計した支持ジャーナル54を
少なくとも1つの条片形フィルム ヒンジ53(この場
合にも、2つのこのようなフィルムヒンジを与えるよう
にしている。)を介してクロスピース50に連結する。
この配置において、光学的スキャナの組立て状態では、
コイル配置27の軸28はフィルム ヒンジ53あるい
はここでは2つのフィルム ヒンジ53を通る。このよ
うにして、支持ジャーナル54はコイル配置27の軸2
8のまわりを枢回し、それ自体の軸55はコイル配置2
7の軸28からある距離の所を平行に走行する。かくし
て全体として見た場合、支持ジャーナル54は、一方に
おいて、クロスピース50とともにコイル配置27の軸
28の方向に調整可能となり、他方において、それ自体
コイル配置27の軸28のまわりに枢回可能となるので
、可調整マウント31に必要な動きを行うことが可能と
なる。また、ホールダ38をマウント31に連結するた
め、マウント31には、図に点線で示すように、その中
に周辺スリット58を具えた軸方向穿孔部57を有する
スリーブ状伸長部56を設ける。
コイル配置27の軸28はフィルム ヒンジ53あるい
はここでは2つのフィルム ヒンジ53を通る。このよ
うにして、支持ジャーナル54はコイル配置27の軸2
8のまわりを枢回し、それ自体の軸55はコイル配置2
7の軸28からある距離の所を平行に走行する。かくし
て全体として見た場合、支持ジャーナル54は、一方に
おいて、クロスピース50とともにコイル配置27の軸
28の方向に調整可能となり、他方において、それ自体
コイル配置27の軸28のまわりに枢回可能となるので
、可調整マウント31に必要な動きを行うことが可能と
なる。また、ホールダ38をマウント31に連結するた
め、マウント31には、図に点線で示すように、その中
に周辺スリット58を具えた軸方向穿孔部57を有する
スリーブ状伸長部56を設ける。
かくして、支持ジャーナル54をこのポア57に適合さ
せ、2つのフィルム ヒンジ53をスリット58内に静
止させることができる。このようにして、例えば、支持
ジャーナル54上に設けた横方向リブ59および60な
らびにマウント31の伸長部56の穿孔部57の領域内
の対応する溝部61おび62により、ねしれに対する保
護をもたらすことができる。
せ、2つのフィルム ヒンジ53をスリット58内に静
止させることができる。このようにして、例えば、支持
ジャーナル54上に設けた横方向リブ59および60な
らびにマウント31の伸長部56の穿孔部57の領域内
の対応する溝部61おび62により、ねしれに対する保
護をもたらすことができる。
光学的スキャナの組立ては、実質的に、まず、ホールダ
38の支持ジャーナル54をマウント31の伸長部56
に設けた穿孔部57内に挿入し、ホールダ3日をマウン
ト31と連結することにより行われる。ここで、ホール
ダ38の基礎的部分39を基礎的部分40から揺り動か
して、コイル配置27を基礎的部分39の上に押しあげ
、腕部46をクロスピース50および支持ジャーナル5
4の上に押しあげる。その後、コイル配置27のビン3
3をマウント31の対応する穿孔部に挿入し、超音波的
にマウント31に溶接する。
38の支持ジャーナル54をマウント31の伸長部56
に設けた穿孔部57内に挿入し、ホールダ3日をマウン
ト31と連結することにより行われる。ここで、ホール
ダ38の基礎的部分39を基礎的部分40から揺り動か
して、コイル配置27を基礎的部分39の上に押しあげ
、腕部46をクロスピース50および支持ジャーナル5
4の上に押しあげる。その後、コイル配置27のビン3
3をマウント31の対応する穿孔部に挿入し、超音波的
にマウント31に溶接する。
かくして、レンズ32を支持するマウント31、コイル
配置27およびホールダ38は1つの構造上のユニット
を形成する。この後で、ホールダ38の基礎的部分39
を再度、基礎的部分40に向かって揺り動かした後、基
礎的部分39および40を共同でピン43および44上
に装着することにより、コイル配置27をマグネット1
7および18により形成したマグネットシステムのエア
ギャップ内に正しく静止させるようにする。また、電気
的制御信号を一方ではコイル配置27の円筒状コイル1
に、他方では他のコイル4に供給し、レンズ32を支持
するマウント31を一方ではコイル配置27の軸28の
方向に調整可能とし、他方では、コイル配置27の軸2
8のまわりに枢回可能とすることにより、レンズ32を
距離的に記録キャリヤの情報トラック上に集束させ、か
つ記録キャリヤのトラック センターに向かって枢回さ
せることが可能となる。
配置27およびホールダ38は1つの構造上のユニット
を形成する。この後で、ホールダ38の基礎的部分39
を再度、基礎的部分40に向かって揺り動かした後、基
礎的部分39および40を共同でピン43および44上
に装着することにより、コイル配置27をマグネット1
7および18により形成したマグネットシステムのエア
ギャップ内に正しく静止させるようにする。また、電気
的制御信号を一方ではコイル配置27の円筒状コイル1
に、他方では他のコイル4に供給し、レンズ32を支持
するマウント31を一方ではコイル配置27の軸28の
方向に調整可能とし、他方では、コイル配置27の軸2
8のまわりに枢回可能とすることにより、レンズ32を
距離的に記録キャリヤの情報トラック上に集束させ、か
つ記録キャリヤのトラック センターに向かって枢回さ
せることが可能となる。
また、ここで問題にしているような形式のコイル配置を
使用する光学的スキャナは、特にそれらの機能的原理に
おいて、例えば静止形コイル配置および可動マグネット
システムにより作動しうるような異なる構造としうる
こと勿論である。
使用する光学的スキャナは、特にそれらの機能的原理に
おいて、例えば静止形コイル配置および可動マグネット
システムにより作動しうるような異なる構造としうる
こと勿論である。
第1図は円筒状コイルとして設計した第1コイルと、サ
ドル コイルとして設計した2つの他のコイルとを含む
本発明コイル配置の概要図、第2図は第1図示コイル配
置の線■−■による一部断面図、 第3図は第1図および第2図に示すコイル配置を使用し
た光学的スキャナを示す概要図である。 1.4・・・コイル 7、8.28.55・・・軸 9・・・プラスチック ジャケット 10、11・・・コイル チェンバー(コイル室)12
、13・・・直線状溝形セクション14、15・・・弓
形溝状セクション 16・・・U字形ブラケット 17、18・・・マグネット(磁石) 19、20・・・磁極面 2L 22・・・リム 23、50・・・クロスピース(横木)24・・・帰路
部分(リターン部分) 25、26・・・円筒状周囲面 27・・・コイル配置 29、30・・・ストランド(撚線) 31・・・マウント 32・・・レンズ 33、43.44・・・ビン 34、35.46.47・・・腕部(アーム)36、3
7・・・平衡おもり 38・・・ホールダ 39、40・・・基礎的部分 4L 42.57・・・穿孔部(ボア)45・・・伸長
部 48、49.51.52.53・・・条片形フィルム5
4・・・支持ジャーナル 59、60・・・リブ ヒンジ
ドル コイルとして設計した2つの他のコイルとを含む
本発明コイル配置の概要図、第2図は第1図示コイル配
置の線■−■による一部断面図、 第3図は第1図および第2図に示すコイル配置を使用し
た光学的スキャナを示す概要図である。 1.4・・・コイル 7、8.28.55・・・軸 9・・・プラスチック ジャケット 10、11・・・コイル チェンバー(コイル室)12
、13・・・直線状溝形セクション14、15・・・弓
形溝状セクション 16・・・U字形ブラケット 17、18・・・マグネット(磁石) 19、20・・・磁極面 2L 22・・・リム 23、50・・・クロスピース(横木)24・・・帰路
部分(リターン部分) 25、26・・・円筒状周囲面 27・・・コイル配置 29、30・・・ストランド(撚線) 31・・・マウント 32・・・レンズ 33、43.44・・・ビン 34、35.46.47・・・腕部(アーム)36、3
7・・・平衡おもり 38・・・ホールダ 39、40・・・基礎的部分 4L 42.57・・・穿孔部(ボア)45・・・伸長
部 48、49.51.52.53・・・条片形フィルム5
4・・・支持ジャーナル 59、60・・・リブ ヒンジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無支持状態に巻いた第1コイルを有し、かつ該第1
コイルの周辺にその軸が第1コイルの周りに対しほぼ垂
直に伸びるような少なくとも1つの他のコイルを取付け
た光学的スキャナ用コイル配置において、 無支持状態に巻いた該第1コイルの周辺にプラスチック
ジャケットを注入モールドし、該第1コイルの外側の該
プラスチックジャケット内に少なくともあるセクション
においてその断面を溝状に設計したコイルチェンバーを
形成し、該チェンバー内に該他のコイルを収納するよう
にしたことを特徴とする光学的スキャナ用コイル配置。 2、該第1コイルを円筒状コイルとして設計し、該他の
コイルをサドルコイルとして設計したことを特徴とする
請求項1記載のコイル配置。 3、サドルコイルとして設計した他のコイル用のコイル
チェンバーは、円筒状コイルと して設計した第1コイルの軸と平行に伸長し、かつ、そ
れらの断面において円筒状コイルへの正割(secan
ts)の形状で伸長する2つの直線状溝形セクションを
有することを特徴とする請求項2記載のコイル配置。 4、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のコイル配
置を具えた光学的記録キャリヤ上の情報トラック走査用
光学的スキャナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1809/89A AT392550B (de) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | Spulenanordnung fuer einen optischen abtaster und verwendung einer solchen spulenanordnung in einem optischen abtaster |
| AT1809/89 | 1989-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363938A true JPH0363938A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=3521441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194092A Pending JPH0363938A (ja) | 1989-07-26 | 1990-07-24 | 光学的スキャナ用コイル配置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5159482A (ja) |
| EP (1) | EP0410518B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0363938A (ja) |
| KR (1) | KR910003529A (ja) |
| AT (2) | AT392550B (ja) |
| DE (1) | DE59007820D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05266506A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Sony Corp | 2軸アクチュエータ |
| US6377521B1 (en) | 1998-08-14 | 2002-04-23 | Sony Corporation | Biaxial actuator, optical part and optical disk device |
| EP1095374A1 (en) * | 1999-05-07 | 2001-05-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optical scanning device comprising a bent actuator coil |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3780323A (en) * | 1971-09-15 | 1973-12-18 | Gen Electric | Insulatingly covered dynamoelectric machine |
| JPS57210456A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Sony Corp | Objective lens device |
| JPS61258344A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置 |
| JPS6182338A (ja) * | 1985-08-24 | 1986-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | ピツクアツプ装置 |
| JPS6182340A (ja) * | 1985-08-24 | 1986-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | ピツクアツプ装置 |
| JPS6182339A (ja) * | 1985-08-24 | 1986-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | ピツクアツプ装置 |
-
1989
- 1989-07-26 AT AT1809/89A patent/AT392550B/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-07-20 AT AT90201971T patent/ATE114857T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-20 DE DE59007820T patent/DE59007820D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-20 EP EP90201971A patent/EP0410518B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-24 JP JP2194092A patent/JPH0363938A/ja active Pending
- 1990-07-25 US US07/557,893 patent/US5159482A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-25 KR KR1019900011290A patent/KR910003529A/ko not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE114857T1 (de) | 1994-12-15 |
| EP0410518B1 (de) | 1994-11-30 |
| EP0410518A3 (en) | 1992-03-04 |
| AT392550B (de) | 1991-04-25 |
| DE59007820D1 (de) | 1995-01-12 |
| US5159482A (en) | 1992-10-27 |
| KR910003529A (ko) | 1991-02-27 |
| EP0410518A2 (de) | 1991-01-30 |
| ATA180989A (de) | 1990-09-15 |
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