JPH0363953A - テープレコーダ - Google Patents
テープレコーダInfo
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- JPH0363953A JPH0363953A JP1201947A JP20194789A JPH0363953A JP H0363953 A JPH0363953 A JP H0363953A JP 1201947 A JP1201947 A JP 1201947A JP 20194789 A JP20194789 A JP 20194789A JP H0363953 A JPH0363953 A JP H0363953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette half
- cam gear
- flywheel
- gear
- cam
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子コントロールメカニズムを搭載したテー
プレコーダに関するものである。
プレコーダに関するものである。
従来の技術
近年、テープレコーダ分野において、音質ばもとよシそ
の操作性の改善が著しるしく、高級テープレコーダにお
いては、メカニズムの動作を電子的にコントロールする
電子コントロールメカニズムが採用されている。
の操作性の改善が著しるしく、高級テープレコーダにお
いては、メカニズムの動作を電子的にコントロールする
電子コントロールメカニズムが採用されている。
従来の電子コントロールメカニズムは、ストップモード
、プレイモード等の各モード間の移行時に釦いて、先ず
カセットハーフが正常に装着されている事を検出した後
、フライホイールもしくはモータの回転力をカムギアに
伝達し、モード移行を行なうように構成していた。
、プレイモード等の各モード間の移行時に釦いて、先ず
カセットハーフが正常に装着されている事を検出した後
、フライホイールもしくはモータの回転力をカムギアに
伝達し、モード移行を行なうように構成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、モード移行中に
イジェクト操作等でカセット・ハーフに外力が加わる事
によってカセットハーフが正常な装着位置からずれた場
合、モード移行によってヘッド基板が前進すると、ヘッ
ドがカセットハーフに当たシ前進が阻止されるため、正
常な動作ができなくなると共に、別のモードへの移行や
、カセットハーフの取シ出しが不可能となるばかうでな
く、ヘッドやカセットハーフ、及びメカニズムの変形。
イジェクト操作等でカセット・ハーフに外力が加わる事
によってカセットハーフが正常な装着位置からずれた場
合、モード移行によってヘッド基板が前進すると、ヘッ
ドがカセットハーフに当たシ前進が阻止されるため、正
常な動作ができなくなると共に、別のモードへの移行や
、カセットハーフの取シ出しが不可能となるばかうでな
く、ヘッドやカセットハーフ、及びメカニズムの変形。
駆動力を得るモータの発熱による火災等の問題点を引き
おこすおそれがあった。
おこすおそれがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、モード移行の途中であって
もカセットハーフが正常に装着されているかどうかを検
出し、又、ヘッド基板が規定された位置壕でフライドし
たかどうかを検出する事によって、ヘッド及びカセット
ノ1−フ、メカニズムの変形や、モータの発熱を防止し
、カセットハーフの取り出しを可能にすると共に、別の
モードへの移行を行なうことのでNるテープレコーダを
提供するものである。
もカセットハーフが正常に装着されているかどうかを検
出し、又、ヘッド基板が規定された位置壕でフライドし
たかどうかを検出する事によって、ヘッド及びカセット
ノ1−フ、メカニズムの変形や、モータの発熱を防止し
、カセットハーフの取り出しを可能にすると共に、別の
モードへの移行を行なうことのでNるテープレコーダを
提供するものである。
課題を解決するための手段
上記の目的を遠戚するため、本発明のテープレコーダは
、テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプスタン
と共に回転するロータ及びギアとによって構成されるフ
ライホイールと、そのフライホイールのギアと間欠的に
噛合するように配置されたカム面を有するカムギアと、
そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレバー
と、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基板上
を前後方向に自在にスライドするように配置されたヘッ
ド基板と、このヘッド基板が規定された位置までスライ
ドした事を検出する第一の検出手段と、カセットハーフ
が正常に装着している事を検出する第二の検出手段とを
備えたものである。
、テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプスタン
と共に回転するロータ及びギアとによって構成されるフ
ライホイールと、そのフライホイールのギアと間欠的に
噛合するように配置されたカム面を有するカムギアと、
そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレバー
と、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基板上
を前後方向に自在にスライドするように配置されたヘッ
ド基板と、このヘッド基板が規定された位置までスライ
ドした事を検出する第一の検出手段と、カセットハーフ
が正常に装着している事を検出する第二の検出手段とを
備えたものである。
また、本発明のテープレコーダは、前記ヘッド基板を押
し戻す方向に附勢するばねと、前記カムギアが回転を始
め、前記ヘッド基板が規定された位置までスライドして
第一の検出手段で検出される壕では前記カムギアのヘッ
ド基板と係合するカム部を有し、このカム部に、ヘッド
基板を押し上げる方向の傾斜部を設けたものである。
し戻す方向に附勢するばねと、前記カムギアが回転を始
め、前記ヘッド基板が規定された位置までスライドして
第一の検出手段で検出される壕では前記カムギアのヘッ
ド基板と係合するカム部を有し、このカム部に、ヘッド
基板を押し上げる方向の傾斜部を設けたものである。
渣た、本発明のテープレコーダは、カムギアの間欠部に
フライホイールのギアが位置するとき、カムギアは、カ
ムギア正方向に回転した場合にトリガーレバーとの係合
にようカムギアの回転を阻止するような面と、逆方向に
回転した場合にトリガーレバーによって阻止されないよ
うな傾斜面とを有する突起部を備えたものである。
フライホイールのギアが位置するとき、カムギアは、カ
ムギア正方向に回転した場合にトリガーレバーとの係合
にようカムギアの回転を阻止するような面と、逆方向に
回転した場合にトリガーレバーによって阻止されないよ
うな傾斜面とを有する突起部を備えたものである。
また本発明のテープレコーダは、カセットハーフが正常
に装着されず、ヘッド基板の前進によって、カセットハ
ーフに外力が加わった時、カセットハーフの誤消去防止
検出口側が、メカニズム基板からはなれる方向にはずれ
ていなければ、その移動を阻止し、わずかにはずれてい
たならば、カセットハーフ移動に伴ない、メカニズム基
板からはなれる方向にカセットハーフを持ち上げる傾斜
面をもつストッパーを備えたものである。
に装着されず、ヘッド基板の前進によって、カセットハ
ーフに外力が加わった時、カセットハーフの誤消去防止
検出口側が、メカニズム基板からはなれる方向にはずれ
ていなければ、その移動を阻止し、わずかにはずれてい
たならば、カセットハーフ移動に伴ない、メカニズム基
板からはなれる方向にカセットハーフを持ち上げる傾斜
面をもつストッパーを備えたものである。
作 用
本発明は、上記した構成により、ヘッド基板が前進する
モード移行中に、イジェクト操作等でカセットハーフに
外力が加わる事によって正常な装着位置からずれた場合
、ヘッドがカセットハーフに当たシ前進が阻止されるた
めヘッド基板が前進しないばかりでなく、ヘッド、カセ
ットハーフ及びメカニズムに多大な荷動がかかるが、あ
らかじめ想定したモード移行に要するある一定時間内に
第一の検出手段によって、ヘッド基板が規定された位置
!でスライドしていない事を検出した場合、又は、第二
の検出手段によって、カセットノ1−7が正しく装着さ
れていない事を検出した場合、フライホイールの回転指
令を停止したう、逆転させる事によりフライホイールの
ギアに噛合するカムギアが停止し、ヘッド基板はそれ以
上前進しないためヘッド、カセットハーフ、メカニズム
の変形や、モータの発熱を防止する事ができる。
モード移行中に、イジェクト操作等でカセットハーフに
外力が加わる事によって正常な装着位置からずれた場合
、ヘッドがカセットハーフに当たシ前進が阻止されるた
めヘッド基板が前進しないばかりでなく、ヘッド、カセ
ットハーフ及びメカニズムに多大な荷動がかかるが、あ
らかじめ想定したモード移行に要するある一定時間内に
第一の検出手段によって、ヘッド基板が規定された位置
!でスライドしていない事を検出した場合、又は、第二
の検出手段によって、カセットノ1−7が正しく装着さ
れていない事を検出した場合、フライホイールの回転指
令を停止したう、逆転させる事によりフライホイールの
ギアに噛合するカムギアが停止し、ヘッド基板はそれ以
上前進しないためヘッド、カセットハーフ、メカニズム
の変形や、モータの発熱を防止する事ができる。
また、フライホイールの回転指令を停止した場合、ヘッ
ド基板を押し戻す方向に附勢するばねと、カムギアのヘ
ッド基板と係合するカム部のヘッド基様を押し上げる方
向の傾斜部によって、フライホイールに逆方向に回転す
る力が加わるため、フライホイールは逆転し、逆転指令
を出すことと同じ効果を得る。
ド基板を押し戻す方向に附勢するばねと、カムギアのヘ
ッド基板と係合するカム部のヘッド基様を押し上げる方
向の傾斜部によって、フライホイールに逆方向に回転す
る力が加わるため、フライホイールは逆転し、逆転指令
を出すことと同じ効果を得る。
またトリガーレバーによって回転が阻止されるカムギア
の突起部はカムギアが逆回転した場合においてトリガー
レバーによって回転が阻止されないような傾斜を持って
いるため、カムギアはトリガーレバーに阻止される事な
く逆回転を続け、カムギアの間欠部に達して止t、b、
モード移行前の状態に復帰する事ができるため、ヘッド
、カセットハーフ、メカニズムの変形や、モータの発熱
を防止し、別のモード移行を行なったシ、カセットハー
フを取シ出す事が可能であると共に、再度カセットハー
フを装着し直す事によりモード移行を行なう事ができる
。
の突起部はカムギアが逆回転した場合においてトリガー
レバーによって回転が阻止されないような傾斜を持って
いるため、カムギアはトリガーレバーに阻止される事な
く逆回転を続け、カムギアの間欠部に達して止t、b、
モード移行前の状態に復帰する事ができるため、ヘッド
、カセットハーフ、メカニズムの変形や、モータの発熱
を防止し、別のモード移行を行なったシ、カセットハー
フを取シ出す事が可能であると共に、再度カセットハー
フを装着し直す事によりモード移行を行なう事ができる
。
また、カセットハーフが正常に装着されず、かつカセッ
トハーフ検出がOFF にならない程度にカセットハ
ーフがはずれている場合であっても、カセットハーフ後
方側の傾斜部をもつストッパーによって、ヘッドの前進
に伴ない、カセットノ)−7検出スイツチがOFFとな
るため、モータが停止または逆転し、前述のような効果
を得る。
トハーフ検出がOFF にならない程度にカセットハ
ーフがはずれている場合であっても、カセットハーフ後
方側の傾斜部をもつストッパーによって、ヘッドの前進
に伴ない、カセットノ)−7検出スイツチがOFFとな
るため、モータが停止または逆転し、前述のような効果
を得る。
また、モータの回転指令停止後、一定時間後に再び回転
させ、異常を検出した場合は自動的にストップモードに
移行することができる。
させ、異常を検出した場合は自動的にストップモードに
移行することができる。
実施例
以下本発明の一実施例のテープレコーダについて図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープレコーダ
の主要構成要件の平面図を示すものである。ただし、部
品の上下関係は第2図以下の側面図に示し、第1図の平
面図にかいては理解しやすいよう部分的に陰線処理を行
なわず透視図の如く、全形状を描いている。第2図はそ
の右側面図、第3図は同じく左側面図である。
の主要構成要件の平面図を示すものである。ただし、部
品の上下関係は第2図以下の側面図に示し、第1図の平
面図にかいては理解しやすいよう部分的に陰線処理を行
なわず透視図の如く、全形状を描いている。第2図はそ
の右側面図、第3図は同じく左側面図である。
1はキャプスタン、2はロータ、3はキャプスタンギア
で、それらによってフライホイールが構成されている。
で、それらによってフライホイールが構成されている。
フライホイールはメカニズム基板4に植立された軸受5
によって回転自在に保持されている。
によって回転自在に保持されている。
6はカセットハーフでその外形を2点鎖線で示すが、メ
カニズム基板4に植立されたカセッ゛ト受け7,8.9
によってメカニズム基板4に対し水平に保持されている
。
カニズム基板4に植立されたカセッ゛ト受け7,8.9
によってメカニズム基板4に対し水平に保持されている
。
ヘッド基板10はメカニズム基板4に摺動自在に保持さ
れている。ヘッド基板1Qには録音再生へラド11が設
けられ、ヘッド基板10とともに摺動する構成となって
いる。ヘッド基板10はヘッドもどしばね12によって
第1図の下方向すなわちヘッド11が前進しない方向に
附勢されている。
れている。ヘッド基板1Qには録音再生へラド11が設
けられ、ヘッド基板10とともに摺動する構成となって
いる。ヘッド基板10はヘッドもどしばね12によって
第1図の下方向すなわちヘッド11が前進しない方向に
附勢されている。
カムギア13はその外周に欠歯部分をもち、キャプスタ
ンギア3と間欠的に噛合するようにメカニズム基板4の
カセットハーフ6と反対側に回転自在に保持されている
。ヘッド基板10のカセットハーフ6と反対側に植立さ
れているヘッド基板ビン14はカムギア13の外カム部
13aに当接している。トリガーレバー15は、メカニ
ズム基板4のカセットハーフ6と反対側に植立されたト
リガーレバー軸16に回動自在に保持され、ばね(図示
せず)によって時計方向に附勢されている。
ンギア3と間欠的に噛合するようにメカニズム基板4の
カセットハーフ6と反対側に回転自在に保持されている
。ヘッド基板10のカセットハーフ6と反対側に植立さ
れているヘッド基板ビン14はカムギア13の外カム部
13aに当接している。トリガーレバー15は、メカニ
ズム基板4のカセットハーフ6と反対側に植立されたト
リガーレバー軸16に回動自在に保持され、ばね(図示
せず)によって時計方向に附勢されている。
トリガーレバー16は、ポス15b部に回動自在に保持
され、その左下部分にカムギア13の回動を阻止あるい
は解放するストッパ一部15aをもち、他方メカニズム
基板4に固定されたソレノイド17の可動片18との保
合部をもっている。なおストソバ一部15aはカムギア
13の溝カム部13b内をフォロアする。モードスイッ
チであ“るリーフスイッチはメカニズム基板4に固定さ
れたスイッチ基板20に設けられ、ヘッド基板10が前
進するとその先端曲げ部分10aによって押されるよう
に構成されてフ・シ、すなわち、ヘッド基板10がある
位置までスライド前進したことを検出する第1の検出手
段を構成している。
され、その左下部分にカムギア13の回動を阻止あるい
は解放するストッパ一部15aをもち、他方メカニズム
基板4に固定されたソレノイド17の可動片18との保
合部をもっている。なおストソバ一部15aはカムギア
13の溝カム部13b内をフォロアする。モードスイッ
チであ“るリーフスイッチはメカニズム基板4に固定さ
れたスイッチ基板20に設けられ、ヘッド基板10が前
進するとその先端曲げ部分10aによって押されるよう
に構成されてフ・シ、すなわち、ヘッド基板10がある
位置までスライド前進したことを検出する第1の検出手
段を構成している。
リーフスイッチ(ハーフスイッチ)21はモードスイッ
チ19と同様のスイッチ基板20に設けられ、カセット
ハーフが正常に装着されているときにONする第2の検
出手段を構成している。
チ19と同様のスイッチ基板20に設けられ、カセット
ハーフが正常に装着されているときにONする第2の検
出手段を構成している。
22はり )Vモータで、キャプスタン系とは独立して
訃シ、モータギア23の出力に応じて首振運動するアイ
ドルギア24を介してリール台ギア25.28に伝達さ
れ、リール台27.28を駆動する。筐たピンチローラ
アーム29に回転自在に保持されたピンチローラ30は
、へ“ラド基板1゜の前進とともに前進し、キャプスタ
ン1との間でテープを挟持して駆動する構成であって、
従来技術において周知の通電である。
訃シ、モータギア23の出力に応じて首振運動するアイ
ドルギア24を介してリール台ギア25.28に伝達さ
れ、リール台27.28を駆動する。筐たピンチローラ
アーム29に回転自在に保持されたピンチローラ30は
、へ“ラド基板1゜の前進とともに前進し、キャプスタ
ン1との間でテープを挟持して駆動する構成であって、
従来技術において周知の通電である。
第3図に釦ける31は傾斜部31aをもつストッパーで
、カセットハーフ6が正常に装着されている時にはわず
かの間隙32をおいてカセットハーフ6の図の上方への
移動を押さえるようなストレート部31bを有している
。
、カセットハーフ6が正常に装着されている時にはわず
かの間隙32をおいてカセットハーフ6の図の上方への
移動を押さえるようなストレート部31bを有している
。
なおりセットハーフeは正常に装着されている時にはヘ
ッド挿入口と反対側の面6aをカセットはね(図示せず
)によって押圧され、保持されている。
ッド挿入口と反対側の面6aをカセットはね(図示せず
)によって押圧され、保持されている。
キャプスタン1、ロータ2.キャプスタンギア3からな
るフライホイールは、モータで直接テープを駆動するい
わゆるダイレクトドライブ(DD)モータのフライホイ
ールとして構成されている。
るフライホイールは、モータで直接テープを駆動するい
わゆるダイレクトドライブ(DD)モータのフライホイ
ールとして構成されている。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以下
第1図〜第8図を用いてその動作を説明する。
第1図〜第8図を用いてその動作を説明する。
第1図はヘッド基板10が前進していないストップモー
ドの状態であるが、この状態においてカセットテープ6
が正常に装着されていると第2図の如くハーフスイッチ
21がカセットハーフ6を検出する。この状態ではプレ
イ操作を受けつけ、指示された時には、ソレノイド17
に電圧が印加され可動片18が吸引される。トリガーレ
バー16はボス1sb部を中心に反時計方向に回動する
。
ドの状態であるが、この状態においてカセットテープ6
が正常に装着されていると第2図の如くハーフスイッチ
21がカセットハーフ6を検出する。この状態ではプレ
イ操作を受けつけ、指示された時には、ソレノイド17
に電圧が印加され可動片18が吸引される。トリガーレ
バー16はボス1sb部を中心に反時計方向に回動する
。
トリガーレバー15のストッパ一部15aはポス15b
部を中心にカムギア13の中心方向に回動しカムギア1
3のカム溝部13bのテーパ部13cを押圧する。従っ
てカムギア13は時計方向にわずかに回動する。この時
、フライホイー/I/2は’bDモータとして構成され
ておシ、セットの電源ONと同時に反時計方向に回転し
ているため、カムギア13とキャプスタンギア3は噛合
し、よってカムギア13は時計方向に回転する。ソレノ
イド17への通電は一定時間ののち停止するため、トリ
ガーレバー15は再びばねで時計方向に附勢されている
。したがってトリガーレバー16のストッパ一部15a
はカムギア13のカム溝13bの外壁13dに沿ってカ
ムフォロアする。カムギア13がほぼ%回転した時トリ
ガーレバー15のストッパー15aはカム溝13bの突
起部13eに当接し、その時に欠歯部13fがあるため
、キャプスタンギア3との噛合がなくなシカムギア13
は停止する。カムギア13の回転に伴ないカム部13c
lによってヘッド基板ビン14、すなわちヘッド基板1
0は図面上方向に移動せしめられプレイ状態となる。こ
の時の様子を第4図に示す。第5図はその左側面図でヘ
ッド基板10の曲げ部10 aによりモードスイッチ1
9がヘッド基板の前進を検出している状態を示す。
部を中心にカムギア13の中心方向に回動しカムギア1
3のカム溝部13bのテーパ部13cを押圧する。従っ
てカムギア13は時計方向にわずかに回動する。この時
、フライホイー/I/2は’bDモータとして構成され
ておシ、セットの電源ONと同時に反時計方向に回転し
ているため、カムギア13とキャプスタンギア3は噛合
し、よってカムギア13は時計方向に回転する。ソレノ
イド17への通電は一定時間ののち停止するため、トリ
ガーレバー15は再びばねで時計方向に附勢されている
。したがってトリガーレバー16のストッパ一部15a
はカムギア13のカム溝13bの外壁13dに沿ってカ
ムフォロアする。カムギア13がほぼ%回転した時トリ
ガーレバー15のストッパー15aはカム溝13bの突
起部13eに当接し、その時に欠歯部13fがあるため
、キャプスタンギア3との噛合がなくなシカムギア13
は停止する。カムギア13の回転に伴ないカム部13c
lによってヘッド基板ビン14、すなわちヘッド基板1
0は図面上方向に移動せしめられプレイ状態となる。こ
の時の様子を第4図に示す。第5図はその左側面図でヘ
ッド基板10の曲げ部10 aによりモードスイッチ1
9がヘッド基板の前進を検出している状態を示す。
今、プレイ操作をした直後に、イジェクト操作を行なっ
た時について説明する。通常このような操作を意図的に
は行なわないが、例えば、リワインドオートプレイ(巻
戻した後、自動的にプレイモードに移行する機能)中、
マーザーが巻戻し動作終了時にイジェクト操作を行なう
ことは十分者えうる。この時、プレイ指示直後にイジェ
クト操作をした場合と結果的に同じであって、ヘッド基
板10が前進中にカセットハーフ6がメカニズム基板4
から離れる方向に移動しはじめヘッド挿入口側6a(以
後前面側とする)がはずれるか、または逆の誤消去防止
検出口側eb(以後背面側とする)がはずれるか、また
はその両方がはずれるかである。その状態をそれぞれ第
6図、第7図。
た時について説明する。通常このような操作を意図的に
は行なわないが、例えば、リワインドオートプレイ(巻
戻した後、自動的にプレイモードに移行する機能)中、
マーザーが巻戻し動作終了時にイジェクト操作を行なう
ことは十分者えうる。この時、プレイ指示直後にイジェ
クト操作をした場合と結果的に同じであって、ヘッド基
板10が前進中にカセットハーフ6がメカニズム基板4
から離れる方向に移動しはじめヘッド挿入口側6a(以
後前面側とする)がはずれるか、または逆の誤消去防止
検出口側eb(以後背面側とする)がはずれるか、また
はその両方がはずれるかである。その状態をそれぞれ第
6図、第7図。
第8図に示す。
第6図の如くカセットハーフ6の前面側6aがはずれた
時前進するヘッド11はカセットハーフ6の前面側6a
と当接するが、カセットハーフ6の背面側6bがはずれ
ていないため、ストッパー31のストレート部31bに
よりカセットハーフ6の背面側方向(図の上方向)への
移動が阻止される。
時前進するヘッド11はカセットハーフ6の前面側6a
と当接するが、カセットハーフ6の背面側6bがはずれ
ていないため、ストッパー31のストレート部31bに
よりカセットハーフ6の背面側方向(図の上方向)への
移動が阻止される。
この時、カセットハーフ6に当接したヘッド11と共に
ヘッド基板10の前進が阻止されるため、モードスイッ
チ19はヘッド基板10の前進を検出しない。
ヘッド基板10の前進が阻止されるため、モードスイッ
チ19はヘッド基板10の前進を検出しない。
また、第7図のように、ヘッド基板1oの前進開始直後
カセットハーフ6の背面部6゛bがはずれハーフ検出ス
イッチ21がOFFになった時の2つの場合、すなわち
、ヘッド基板1oが前進を開始し、一定時間内にモード
スイッチ19がヘッド基板の前進を検出しない場合と、
ハーフ検出スイソチがOFFになった場合には、ただち
に、DDモータの駆動指令が停止し、フライホイールに
回転駆動力がなくなる。
カセットハーフ6の背面部6゛bがはずれハーフ検出ス
イッチ21がOFFになった時の2つの場合、すなわち
、ヘッド基板1oが前進を開始し、一定時間内にモード
スイッチ19がヘッド基板の前進を検出しない場合と、
ハーフ検出スイソチがOFFになった場合には、ただち
に、DDモータの駆動指令が停止し、フライホイールに
回転駆動力がなくなる。
従って長時間、ヘッド11によってカセットハーフ6が
押圧されないため、ヘッド11やカセットハーフ6の損
傷あるいはフライホイール(DDモータ)が長時間ロッ
クされることにょぬ発熱等の危は回避される。
押圧されないため、ヘッド11やカセットハーフ6の損
傷あるいはフライホイール(DDモータ)が長時間ロッ
クされることにょぬ発熱等の危は回避される。
第8図に示す如くカセットハーフ6の背面側6bが微小
量はずれた場合にも、ヘッド11の前進によってモード
挽出スイッチ19はヘッド基板1゜の前進を検出するが
カセットハーフ6がストッパー31の傾斜部31aに沿
って持ち上げられ、ハーフ検出スイッチ21がOFFと
なるため、上述の条件を満たし、ただちにDDモータの
回転駆動指令が停止されることとなる。
量はずれた場合にも、ヘッド11の前進によってモード
挽出スイッチ19はヘッド基板1゜の前進を検出するが
カセットハーフ6がストッパー31の傾斜部31aに沿
って持ち上げられ、ハーフ検出スイッチ21がOFFと
なるため、上述の条件を満たし、ただちにDDモータの
回転駆動指令が停止されることとなる。
また、第9図にその時のヘッド基板10とカムギア13
の位置関係の一例を示す。図示するように、その時ヘッ
ド基板ビン14ばその摺動可能な方向、すなわち図面で
は上下方向に対して、カムギア13のカム部13aの傾
斜部13gにあるため、ヘッドもどしばね12によって
ヘッド基板10と共にヘッド基板ビン14も図面下方向
に附勢され、カムギア13は反時計方向に回転させられ
ることとなる。従って、ヘッド基板10はほぼストップ
モード位tatでもどることとなシ、イジェクト操作途
中であるから、カセットフタが開き、カセットをとシ出
すことが可能となる。あるいは、イジェクト操作によっ
て取シ出しが可能となる。
の位置関係の一例を示す。図示するように、その時ヘッ
ド基板ビン14ばその摺動可能な方向、すなわち図面で
は上下方向に対して、カムギア13のカム部13aの傾
斜部13gにあるため、ヘッドもどしばね12によって
ヘッド基板10と共にヘッド基板ビン14も図面下方向
に附勢され、カムギア13は反時計方向に回転させられ
ることとなる。従って、ヘッド基板10はほぼストップ
モード位tatでもどることとなシ、イジェクト操作途
中であるから、カセットフタが開き、カセットをとシ出
すことが可能となる。あるいは、イジェクト操作によっ
て取シ出しが可能となる。
筐た、カムギア13のカム溝部13bの、ストップモー
ドでカムギア13をとめるためのトリガーレバー16の
ストッパ一部15aとの係合部13hにかいて、その形
状は、ストップモードに係止する面の反対側が傾斜部1
3iをもっている。そのために、上記した如くカムギア
13が反時計方向に回転する時、フライホイールもキャ
プスタンギア3によって噛合され、回転しているために
、その慣性エネルギーに助けられ、トリガーレバー15
のストッパ一部15aば、先のカムギア13のカム溝1
3bの傾斜部13iを逆方向からのbこえ、ストップモ
ード位置までもどることとなる。よってメカニズムは、
1つたく正常な状態に復帰することとなる。
ドでカムギア13をとめるためのトリガーレバー16の
ストッパ一部15aとの係合部13hにかいて、その形
状は、ストップモードに係止する面の反対側が傾斜部1
3iをもっている。そのために、上記した如くカムギア
13が反時計方向に回転する時、フライホイールもキャ
プスタンギア3によって噛合され、回転しているために
、その慣性エネルギーに助けられ、トリガーレバー15
のストッパ一部15aば、先のカムギア13のカム溝1
3bの傾斜部13iを逆方向からのbこえ、ストップモ
ード位置までもどることとなる。よってメカニズムは、
1つたく正常な状態に復帰することとなる。
また、トリガーレバー15のストッパ一部16aがカム
ギア13のカム溝13bの傾斜部13iをのジこえれな
い時には、DDモータの駆動指令停止後、ヘッドもどし
ばね12によってヘッド基板10がもどされる時間以上
経過の後、DDモータを再度回転させることによってヘ
ッド基板10を前進させる。この時、カセットハーフ6
が装着すれていなければ、ハーフスイッチ19がOFF
にもかかわらず、ヘッド基板10の前進によってモード
スイッチ21がONとなシ、異常状態になるので、自動
的にこの状態を判断し、ソレノイド1アに通勤して、ト
リガーレバー15を回動させカムギア13を回転させる
ことによって正常なストップモード位置に至らしめるこ
とが可能である。
ギア13のカム溝13bの傾斜部13iをのジこえれな
い時には、DDモータの駆動指令停止後、ヘッドもどし
ばね12によってヘッド基板10がもどされる時間以上
経過の後、DDモータを再度回転させることによってヘ
ッド基板10を前進させる。この時、カセットハーフ6
が装着すれていなければ、ハーフスイッチ19がOFF
にもかかわらず、ヘッド基板10の前進によってモード
スイッチ21がONとなシ、異常状態になるので、自動
的にこの状態を判断し、ソレノイド1アに通勤して、ト
リガーレバー15を回動させカムギア13を回転させる
ことによって正常なストップモード位置に至らしめるこ
とが可能である。
また、プレイ操作指令の後、ある一定時間内にモードス
イッチ19がONLないか、ハーフスイッチ21がOF
Fになった場合、DD全モータ何転指令を停止した場合
について詳細な説明したが、ある短時間逆転指令をする
ことにより、先にのべたフライホイールの慣性エネルギ
ーに頼らず確実にストップ位置に復帰することとなる。
イッチ19がONLないか、ハーフスイッチ21がOF
Fになった場合、DD全モータ何転指令を停止した場合
について詳細な説明したが、ある短時間逆転指令をする
ことにより、先にのべたフライホイールの慣性エネルギ
ーに頼らず確実にストップ位置に復帰することとなる。
以上のように本実施例によれば、フライホイールと共に
回転するギアと、そのギアと間欠的に噛合されるカムギ
アと、その回転を阻止又は解放するトリガーレバーと、
カムギアに設けられたカムによって前進せしめられるヘ
ッド基板と、ヘッド基板をもどすばねと、ヘッド基板が
ある一定量以上スライドしたことを検出するモードスイ
ッチと、カセットハーフが正常に装着されていることを
検出するハーフスイッチとを設けることによってプレイ
操作によって、ヘッド基板が前進中、イジェクト操作等
により、カセットハーフが正常な装着状態からはずれた
時、一定時間経過してもモードスイッチがONにならな
いか、または、ハーフスイッチがOFFになるかのいず
れかによって、フライホイールの回転指示を停止、ある
いは逆転指令をすることにより、メカニズムやカセット
ハーフの損傷、または通電しつづけることによる発熱を
防止し、カセットハーフの取出しを可能にすることがで
きる。
回転するギアと、そのギアと間欠的に噛合されるカムギ
アと、その回転を阻止又は解放するトリガーレバーと、
カムギアに設けられたカムによって前進せしめられるヘ
ッド基板と、ヘッド基板をもどすばねと、ヘッド基板が
ある一定量以上スライドしたことを検出するモードスイ
ッチと、カセットハーフが正常に装着されていることを
検出するハーフスイッチとを設けることによってプレイ
操作によって、ヘッド基板が前進中、イジェクト操作等
により、カセットハーフが正常な装着状態からはずれた
時、一定時間経過してもモードスイッチがONにならな
いか、または、ハーフスイッチがOFFになるかのいず
れかによって、フライホイールの回転指示を停止、ある
いは逆転指令をすることにより、メカニズムやカセット
ハーフの損傷、または通電しつづけることによる発熱を
防止し、カセットハーフの取出しを可能にすることがで
きる。
また、上述のフライホイールの回転指令を停止した時に
は、カムギアの傾斜部(ヘッドが前進中)であるように
構成することによって逆転指令と同じ効果が得られる。
は、カムギアの傾斜部(ヘッドが前進中)であるように
構成することによって逆転指令と同じ効果が得られる。
また、カムギアに設けられたトリガーレバーとの係止部
形状について、トリガーレバーのストソバ一部が逆方向
からのりこえられるよう傾斜部を有することにより、プ
レイ操作以前のストップモード状態に復帰させることが
できる。
形状について、トリガーレバーのストソバ一部が逆方向
からのりこえられるよう傾斜部を有することにより、プ
レイ操作以前のストップモード状態に復帰させることが
できる。
また、カセソ)ハーフがはずれかけて、ヘッド基板の前
進によう背面側方向へ押された時、背面側がはずれてい
ない時はその動きを阻止し、わずかにはずれた時は、そ
の動きによって、さらにはずれるような傾斜部をもつス
トッパーを設けることによう、はずれ方にかかわらず上
述の効果を得る。
進によう背面側方向へ押された時、背面側がはずれてい
ない時はその動きを阻止し、わずかにはずれた時は、そ
の動きによって、さらにはずれるような傾斜部をもつス
トッパーを設けることによう、はずれ方にかかわらず上
述の効果を得る。
また、フライホイールの回転指令を停止し、ヘッド基板
もどしばねによってヘッドが後退した場合に釦いて、ト
リガーレバーのストッパ一部が、カムギアのストップモ
ードの係止位置に復帰できなかった時、一定時間後に再
びフライホイールに回転指令を出すことにより、メカニ
ズムのモード状態の異常を検出し、正常なストップ状態
に復帰されることができる。
もどしばねによってヘッドが後退した場合に釦いて、ト
リガーレバーのストッパ一部が、カムギアのストップモ
ードの係止位置に復帰できなかった時、一定時間後に再
びフライホイールに回転指令を出すことにより、メカニ
ズムのモード状態の異常を検出し、正常なストップ状態
に復帰されることができる。
な釦本実施例においてフライホイールはDD全モータし
たが、ベルトで駆動されるタイプのフライールであって
も1つたく同様である。
たが、ベルトで駆動されるタイプのフライールであって
も1つたく同様である。
発明の効果
以上のように本発明は、フライホイールと、フライホイ
ールと共に回転するギアと、そのギアと間欠的に噛合す
るように構成されたカム面を有するカムギアと、そのカ
ムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレバーと、前
記カムギアのカム面に係合し、メカニズム基板上をスラ
イドするヘッド基板と、このヘッド基板がある位置まで
スライドしたことを検出する(ONになる)モードスイ
ッチと、カセットハーフが正常に装着しているとONに
なるハーフスイッチとを設け、プレイ操作後、ある一定
時間内°に、モードスイッチがONにならないか、また
は、ハーフスイッチがOFFになった時、フライホイー
ルの回転指令を停止、あるいは逆転指令をすることによ
って、プレイモードに移行中、カセットハーフがはずれ
た時、カセットハーフや、ヘッド等のメカニズムの破損
、あるいは連続通電による発熱を防止し、カセットハー
フの取り出しを可能にすることができる。
ールと共に回転するギアと、そのギアと間欠的に噛合す
るように構成されたカム面を有するカムギアと、そのカ
ムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレバーと、前
記カムギアのカム面に係合し、メカニズム基板上をスラ
イドするヘッド基板と、このヘッド基板がある位置まで
スライドしたことを検出する(ONになる)モードスイ
ッチと、カセットハーフが正常に装着しているとONに
なるハーフスイッチとを設け、プレイ操作後、ある一定
時間内°に、モードスイッチがONにならないか、また
は、ハーフスイッチがOFFになった時、フライホイー
ルの回転指令を停止、あるいは逆転指令をすることによ
って、プレイモードに移行中、カセットハーフがはずれ
た時、カセットハーフや、ヘッド等のメカニズムの破損
、あるいは連続通電による発熱を防止し、カセットハー
フの取り出しを可能にすることができる。
また、上述のフライホイールの回転指令を停止した時に
は、カムギアの傾斜部(ヘッドが前進中)であるように
構成することによって逆転指令と同じ効果が得られる。
は、カムギアの傾斜部(ヘッドが前進中)であるように
構成することによって逆転指令と同じ効果が得られる。
また、カムギアに設けられたトリガーレバーとの係止部
形状について、トリガーレバーのストッパ一部が逆方向
からのシこえられるよう傾斜部を有することによう、プ
レイ操作以前のストップモード状態に復帰させることが
できる。
形状について、トリガーレバーのストッパ一部が逆方向
からのシこえられるよう傾斜部を有することによう、プ
レイ操作以前のストップモード状態に復帰させることが
できる。
また、カセットハーフがはずれかけて、ヘッド基板の前
進により背面側方向へ押された時、背面側がはずれてい
ない時はその動きを阻止し、わずかにはずれた時は、そ
の動きによって、さらにはずれるような傾斜部をもつス
トッパーを設けることにより、はずれ方にかかわらず上
述の効果を得る。
進により背面側方向へ押された時、背面側がはずれてい
ない時はその動きを阻止し、わずかにはずれた時は、そ
の動きによって、さらにはずれるような傾斜部をもつス
トッパーを設けることにより、はずれ方にかかわらず上
述の効果を得る。
筐た、フライホイールの回転指令を停止し、ヘッド基板
もどしばねによってヘッドが後退した場合にかいて、ト
リガーレバーのストッパ一部が、カムギアのストップモ
ードの係止位置に復帰できなかった時、一定時間後に再
びフライホイールに回転指令を出すことにより、メカニ
ズムのモード状態の異常を検出し、正常なストップ状態
に復帰されることができる。
もどしばねによってヘッドが後退した場合にかいて、ト
リガーレバーのストッパ一部が、カムギアのストップモ
ードの係止位置に復帰できなかった時、一定時間後に再
びフライホイールに回転指令を出すことにより、メカニ
ズムのモード状態の異常を検出し、正常なストップ状態
に復帰されることができる。
第1図は本発明の第1の実施例にかけるテープレコーダ
の主要構成要件の平面図、第2図はその右側面図、第3
図はその左側面図、第4図はプレイモードにおける平面
図、第5図はその左側面図、第6図、第7図、第8図は
カセットハーフが正常に装着されていない時の側面図で
ある。また第9図は異常を検出した時の平面図である。 1・・・・・・キャプスタン、2・・・・・・ロータ、
3・・・・・・キャプスタンギア、10・・・・・・ヘ
ッド基板、13・・・・・・カムギア、15・・・・・
・トリガーレバー、19・・・・・・第1の検出手段(
モードスイッチ)、21・・・・・・第2の検出手段(
ハーフスイッチ)、31・−・・・・ストツノ〈−
の主要構成要件の平面図、第2図はその右側面図、第3
図はその左側面図、第4図はプレイモードにおける平面
図、第5図はその左側面図、第6図、第7図、第8図は
カセットハーフが正常に装着されていない時の側面図で
ある。また第9図は異常を検出した時の平面図である。 1・・・・・・キャプスタン、2・・・・・・ロータ、
3・・・・・・キャプスタンギア、10・・・・・・ヘ
ッド基板、13・・・・・・カムギア、15・・・・・
・トリガーレバー、19・・・・・・第1の検出手段(
モードスイッチ)、21・・・・・・第2の検出手段(
ハーフスイッチ)、31・−・・・・ストツノ〈−
Claims (6)
- (1)テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプス
タンと共に回転するロータ及びギアとによって構成され
るフライホイールと、そのフライホイールのギアと間欠
的に噛合するように配置されたカム面を有するカムギア
と、そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレ
バーと、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基
板上を前後方向に自在にスライドするように配置された
ヘッド基板と、このヘッド基板が規定された位置までス
ライドしたことを検出する第一の検出手段と、カセット
ハーフが正常に装着されている事を検出する第二の検出
手段とを備え、前記第二の検出手段によってカセットハ
ーフが正常に装着されている事を検出した後に前記カム
ギアが回転を始めた時点からある一定時間内に前記第一
の検出手段によりヘッド基板が規定された位置までスラ
イドしない事を検出した場合、又は前記カムギアが回転
を始めて後に前記第二の検出手段によりカセットハーフ
が正しく装着されていないことを検出した場合、前記フ
ライホィールの回転指令を停止するように構成した事を
特徴とするテープレコーダ。 - (2)テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプス
タンと共に回転するロータ及びギアとによって構成され
るフライホイールと、そのフライホイールのギアと間欠
的に噛合するように配置されたカム面を有するカムギア
と、そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレ
バーと、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基
板上を前後方向に自在にスライドするように配置された
ヘッド基板と、このヘッド基板が規定された位置までス
ライドしたことを検出する第一の検出手段と、カセット
ハーフが正常に装着している事を検出する第二の検出手
段とを備え、前記第二の検出手段によってカセットハー
フが正常に装着されている事を検出した後に前記カムギ
アが回転を始めた時点からある一定時間内に前記第一の
検出手段によりヘッド基板が規定された位置までスライ
ドしない事を検出した場合、又は前記カムギアが回転を
始めて後に前記第二の検出手段によりカセットハーフが
正しく装着されていないことを検出した場合、前記フラ
イホイールにある一定時間逆転指令を出すように構成し
た事を特徴とするテープレコーダ。 - (3)テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプス
タンと共に回転するロータ及びギアとによって構成され
るフライホイールと、そのフライホイールのギアと間欠
的に噛合するように配置されたカム面を有するカムギア
と、そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレ
バーと、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基
板上を前後方向に自在にスライドするように配置された
ヘッド基板と、このヘッド基板が規定された位置までス
ライドしたことを検出する第一の検出手段と、カセット
ハーフが正常に装着している事を検出する第二の検出手
段と、前記第二の検出手段によってカセットハーフが正
常に装着されている事を検出した後に前記カムギアが回
転を始めた時点からある一定時間内に前記第一の検出手
段によりヘッド基板が規定された位置までスライドしな
い事を検出した場合、又は前記カムギアが回転を始めて
後に前記第二の検出手段によりカセットハーフが正しく
装着されていないことを検出した場合、前記フライホィ
ールの回転指令を停止する手段と前記ヘッド基板を押し
戻す方向に附勢するばねとを備え、前記カムギアは、そ
れが回転を始め、前記ヘッド基板が規定された位置まで
スライドして第一の検出手段で検出されるまでは前記ヘ
ッド基板と係合して前記ヘッド基板を押し上げる方向の
傾斜部を有するカム部を含み、前記ばねは前記フライホ
イールの回転指を停止した状態で前記フライホィールを
逆方向に回転せしめるに足りる荷重を有するように構成
したことを特徴とするテープレコーダ。 - (4)カムギアは、フライホイールのギアとの噛合位置
がカムギアの間欠部にある時にトリガレバーとの係合に
よりカムギアが正方向に回転した時にカムギアの回転を
阻止する形状の突起部を有する第1面と、前記第1面と
対向され、前記カムギアが逆回転した時に前記トリガー
レバーによって回転が阻止されないような傾斜を有する
第2面とを持った事を特徴とする請求項1、2、3のい
ずれかに記載のテープレコーダ。 - (5)テープを駆動するキャプスタンと、そのキャプス
タンと共に回転するロータ及びギアとによって構成され
るフライホィールと、そのフライホィールのギアと間欠
的に噛合するように配置されたカム面を有するカムギア
と、そのカムギアの回転を阻止及び解放するトリガーレ
バーと、前記カムギアのカム面と係合し、メカニズム基
板上を前後方向に自在にスライドするように配置された
ヘッド基板と、このヘッド基板が規定された位置までス
ライドしたことを検出する第一の検出手段と、カセット
ハーフが正常に装着している事を検出する第二の検出手
段と、前記第二の検出手段によってカセットハーフが正
常に装着されている事を検出した後に前記カムギアが回
転を始めた時点からある一定時間内に前記第一の検出手
段によりヘッド基板が規定された位置までスライドしな
い事を検出した場合、又は前記カムギアが回転を始めて
後に前記第二の検出手段によりカセットハーフが正しく
装着されていないことを検出した場合、前記フライホイ
ールの回転指令を停止あるいは一定時間逆回転指令する
手段とカセットハーフの誤消去防止検出口側にカセット
ハーフとはわずかの間隙を離して設けられ、カセットハ
ーフのヘッド挿入口側から誤消去防止検出口側の方へ力
が加えられた時、カセットハーフが正常に装着されてい
たならば、カセットハーフが移動するのを阻止するよう
に誤消去防止検出口側の面と平行な面を有し、カセット
ハーフがメカニズム基板からわずかにはずれた状態で、
上述の方向の力が加わった時には、カセットハーフの移
動に伴ないメカニズム基板からカセットハーフを遠ざけ
る方向にはずすよう作用する傾斜面を有するストッパー
を備えたことを特徴とするテープレコーダ。 - (6)請求項1記載のテープレコーダであって、フライ
ホイールの回転指令を停止した後のある一定の時間経過
後に再びフライホィールの回転指令を出し、第二の検出
手段によってカセットハーフが装着されていない状態で
あるのに第一の検出手段でヘッド基板が前進したことを
検出した時にはトリガーレバーによってカムギアの回転
を解放してモード切換を行ない、ストップモードになる
ように構成したことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201947A JP2867444B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | テープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201947A JP2867444B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | テープレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363953A true JPH0363953A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2867444B2 JP2867444B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16449415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201947A Expired - Fee Related JP2867444B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | テープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867444B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238622A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | 光書込装置およびこれを備える画像形成装置 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1201947A patent/JP2867444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008238622A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | 光書込装置およびこれを備える画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2867444B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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