JPH036398A - 搬送機構及び搬送機構を有する鍍金装置 - Google Patents
搬送機構及び搬送機構を有する鍍金装置Info
- Publication number
- JPH036398A JPH036398A JP14146289A JP14146289A JPH036398A JP H036398 A JPH036398 A JP H036398A JP 14146289 A JP14146289 A JP 14146289A JP 14146289 A JP14146289 A JP 14146289A JP H036398 A JPH036398 A JP H036398A
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- plating
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、物を移送する搬送機構と、その搬送装置を有
する鍍金装置に関する。
する鍍金装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来のベルトコンベア等の搬送機構では、目的物を水平
に搬送させることを主眼としているため、上昇搬送や下
降搬送に用いるには、治具やストッパ或いはバーレル等
、被搬送物即ち目的物に応じた別途の手段を講じなけれ
ばならない。本発明は、このような別途の手段を講する
必要のない、上昇及び下降搬送にも適用できる搬送機構
の提供を目的とするものである。
に搬送させることを主眼としているため、上昇搬送や下
降搬送に用いるには、治具やストッパ或いはバーレル等
、被搬送物即ち目的物に応じた別途の手段を講じなけれ
ばならない。本発明は、このような別途の手段を講する
必要のない、上昇及び下降搬送にも適用できる搬送機構
の提供を目的とするものである。
他の目的は、鍍金装置に関するものである。従来の鍍金
装置では、鍍金槽に目的物を浸漬する際に、目的物を搬
送用治具に固定するか、バーレルや網カゴ等に投入して
、クレーンや吊り下げコンベア等によって搬送しながら
浸漬している。
装置では、鍍金槽に目的物を浸漬する際に、目的物を搬
送用治具に固定するか、バーレルや網カゴ等に投入して
、クレーンや吊り下げコンベア等によって搬送しながら
浸漬している。
しかし、これらの方式では、目的物は一定の姿勢のまま
で浸漬されるため、治具やバーレル或いは、他の目的物
に接触している部分の鍍金が不十分となり易く、不良品
の発生率が少なくない。
で浸漬されるため、治具やバーレル或いは、他の目的物
に接触している部分の鍍金が不十分となり易く、不良品
の発生率が少なくない。
又、目的物は一定の姿勢のままで浸漬されるため、目的
物や搬送手段等に付着した鍍金液の液切れを十分になし
得ないままに鍍金槽から引き上げられ、槽内の鍍金液の
減少度が大きくなったり、洗浄等の後処理に手間を要す
る。目的物の形状が有底筒状であったり、凹部や穴があ
る場合にこの弊害は特に著しい。
物や搬送手段等に付着した鍍金液の液切れを十分になし
得ないままに鍍金槽から引き上げられ、槽内の鍍金液の
減少度が大きくなったり、洗浄等の後処理に手間を要す
る。目的物の形状が有底筒状であったり、凹部や穴があ
る場合にこの弊害は特に著しい。
例えば、従来乾電池に外側金属ケースを鍍金処理する場
合、塩化ビニール製の6角または8角形で側面に多数の
穴を開は液の流通を良くした円筒型容器(バーレル)に
多量の乾電池ケースを投入し、この筒型容器にて、脱脂
→水洗→酸洗→水洗→鍍金→水洗等の処理工程を処理槽
に浸漬しながら処理する。この各工程を移動する時には
筒型容器をキャリアークレーンなどにて処理液槽より持
ち上げ、水洗槽へ移送させる。この時筒型容器内の乾電
池金属ケースは、横向き、下向き、上向き、斜め、上、
下、など方向は一定ではなく、カップ状に納まって液を
多量に汲み出す方向のものも数多くあり、大量の薬液を
消耗すると共に、筒型容器そのものも液の汲み出しの要
因となって、水洗槽の水洗水を汚染する。
合、塩化ビニール製の6角または8角形で側面に多数の
穴を開は液の流通を良くした円筒型容器(バーレル)に
多量の乾電池ケースを投入し、この筒型容器にて、脱脂
→水洗→酸洗→水洗→鍍金→水洗等の処理工程を処理槽
に浸漬しながら処理する。この各工程を移動する時には
筒型容器をキャリアークレーンなどにて処理液槽より持
ち上げ、水洗槽へ移送させる。この時筒型容器内の乾電
池金属ケースは、横向き、下向き、上向き、斜め、上、
下、など方向は一定ではなく、カップ状に納まって液を
多量に汲み出す方向のものも数多くあり、大量の薬液を
消耗すると共に、筒型容器そのものも液の汲み出しの要
因となって、水洗槽の水洗水を汚染する。
また、鍍金処理後に水洗いし、筒型容器よりステンレス
製の籠に空は換え、水きりのためフロン槽に浸漬、水と
フロンの比重差を利用して水きり処理をおこなうが、同
様に大量のフロンをも汲み出し、その一部は回収される
が大気中に蒸発させてしまう量も少なくない。
製の籠に空は換え、水きりのためフロン槽に浸漬、水と
フロンの比重差を利用して水きり処理をおこなうが、同
様に大量のフロンをも汲み出し、その一部は回収される
が大気中に蒸発させてしまう量も少なくない。
本発明はかかる問題の解決をも目的とする。
(問題解決の手段)
$1の搬送機構の発明は、搬送方向へ向かって上面が登
り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多
数の板状部材から成り、これら多数の板状部材のうち一
枚置き毎の板状部材を傾斜方向に摺動させることによっ
て、搬送方向に向かって後に位置する摺動板部材の端面
で、前に位置する板状部材の上面に載せられた被搬送物
を押し上げて下り傾斜の端面に追い落すように構成した
ものである。
り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多
数の板状部材から成り、これら多数の板状部材のうち一
枚置き毎の板状部材を傾斜方向に摺動させることによっ
て、搬送方向に向かって後に位置する摺動板部材の端面
で、前に位置する板状部材の上面に載せられた被搬送物
を押し上げて下り傾斜の端面に追い落すように構成した
ものである。
第2の搬送機構の発明は、搬送方向へ向かってL面が登
り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多
数の板状部材から成り、前後に位置する板状部材を互い
に逆の傾斜方向に摺動させることによって、搬送方向に
向かって後に位置する摺動板部材の端面で、前に位置す
る板状部材の上面に載せられた被搬送物を押し上げて下
り傾斜の端面に追い落すように構成したものである。
り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多
数の板状部材から成り、前後に位置する板状部材を互い
に逆の傾斜方向に摺動させることによって、搬送方向に
向かって後に位置する摺動板部材の端面で、前に位置す
る板状部材の上面に載せられた被搬送物を押し上げて下
り傾斜の端面に追い落すように構成したものである。
第3の鍍金装置の発明は、目的物を鍍金槽に浸漬して鍍
金を行なう鍍金装置に関するもので、目的物を鍍金槽に
浸漬する搬送機構を、搬送方向へ向かって上面が登り傾
斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多数の
板状部材から成り、これら多数の板状部材のうち一枚置
き毎の板状部材を傾斜方向に摺動させることによって、
搬送方向に向かって後に位置する摺動板部材の端面で、
前に位置する板状部材の上面に載せられた目的物を押し
上げて下り傾斜の端面に追い落すように構成したもので
ある。
金を行なう鍍金装置に関するもので、目的物を鍍金槽に
浸漬する搬送機構を、搬送方向へ向かって上面が登り傾
斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多数の
板状部材から成り、これら多数の板状部材のうち一枚置
き毎の板状部材を傾斜方向に摺動させることによって、
搬送方向に向かって後に位置する摺動板部材の端面で、
前に位置する板状部材の上面に載せられた目的物を押し
上げて下り傾斜の端面に追い落すように構成したもので
ある。
第4の鍍金装置の発明は、目的物を鍍金槽に浸漬して鍍
金を行なう鍍金装置に関するもので、目的物を鍍金槽に
浸漬する搬送機構を、搬送方向へ向かって上面が登り傾
斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多数の
板状部材から成り、前後に位置する板状部材を互いに逆
の傾斜方向に摺動させることによって、搬送方向に向か
って後に位置する摺動板部材の端面で、前に位置する板
状部材の上面に載せられた目的物を押し上げて下り傾斜
の端面に追い落すように構成したものである。
金を行なう鍍金装置に関するもので、目的物を鍍金槽に
浸漬する搬送機構を、搬送方向へ向かって上面が登り傾
斜で端面が下り傾斜となるように重ね並べられた多数の
板状部材から成り、前後に位置する板状部材を互いに逆
の傾斜方向に摺動させることによって、搬送方向に向か
って後に位置する摺動板部材の端面で、前に位置する板
状部材の上面に載せられた目的物を押し上げて下り傾斜
の端面に追い落すように構成したものである。
(実施例)
以下、本発明を鍍金装置の搬送機構を例にして図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図計て、図中の符合10及び20は板状部材である
。板状部材10.20は、図示の通り適当な厚さLを有
し、板状部材10.20の夫々の上面11.21が、搬
送方向Fに向いて上り傾斜となるよう斜めに重ねて置き
並べられ、板状部材1O120の端面12.22が、搬
送方向の前に位置する板状部材10.20の上面11.
21に載っている。従って、板状部材10.20の夫々
の端面12.22は下り傾斜となり、上面と端面とは、
両面の接線を頂きとする山形となる。
。板状部材10.20は、図示の通り適当な厚さLを有
し、板状部材10.20の夫々の上面11.21が、搬
送方向Fに向いて上り傾斜となるよう斜めに重ねて置き
並べられ、板状部材1O120の端面12.22が、搬
送方向の前に位置する板状部材10.20の上面11.
21に載っている。従って、板状部材10.20の夫々
の端面12.22は下り傾斜となり、上面と端面とは、
両面の接線を頂きとする山形となる。
第2図に於て、上述のようにして多数置き並べられた板
状部材10.20のうち、−枚置き毎の板状部材、実施
例では符合20の板状部材(摺動板状部材)は、前後に
位置する板状部材10.10に挟まれた状態のまま、適
当な駆動手段により一斉に傾斜方向に摺動できるように
しである。図の破線は、前進摺動したときの板状部材2
0の位置を示す。
状部材10.20のうち、−枚置き毎の板状部材、実施
例では符合20の板状部材(摺動板状部材)は、前後に
位置する板状部材10.10に挟まれた状態のまま、適
当な駆動手段により一斉に傾斜方向に摺動できるように
しである。図の破線は、前進摺動したときの板状部材2
0の位置を示す。
この実施例では、摺動可能な板状部材20即ち摺動板状
部材20は、その端面22が前に位置する板状部材10
の端面12とほぼ一致するまで前進させ、直に原位置に
後退させている。
部材20は、その端面22が前に位置する板状部材10
の端面12とほぼ一致するまで前進させ、直に原位置に
後退させている。
図示の摺動板状部材20は、その端面22が後に位置す
る板状部材10の端面12と一致するよう始めから完全
に重なり合わされ、二枚−組で一つの山が形成されてい
る。即ち、上り斜面は板状部材10の上面11で、下り
斜面は板状部材の端面12と摺動板状部材の端面22と
で形成されている。このように構成することによって、
目的物を一度の摺動で、前に位置する板状部材10の端
面12と次の摺動板状部材20の端面22との二つの端
面を一気に下らせ、更に前に位置する板状部材10の上
面11へと、移動させることができる。
る板状部材10の端面12と一致するよう始めから完全
に重なり合わされ、二枚−組で一つの山が形成されてい
る。即ち、上り斜面は板状部材10の上面11で、下り
斜面は板状部材の端面12と摺動板状部材の端面22と
で形成されている。このように構成することによって、
目的物を一度の摺動で、前に位置する板状部材10の端
面12と次の摺動板状部材20の端面22との二つの端
面を一気に下らせ、更に前に位置する板状部材10の上
面11へと、移動させることができる。
同図に於て、今、板状部材lOの上面11に載っている
目的物即ち被搬送物30Aは、その後に位置する摺動板
状部材20の前進により、当該上面11上を摺動板状部
材20の端面22によって押し上げられ、当該端面22
が前に位置する板状部材10の端面12と一致するまで
前進すると、当該端面12を下って(30B)、更に前
方に位置する板状部材10の上面11に載る(30C)
。こうして目的物3OAは、原位置の板状部材10の上
面11から、前方に位置する板状部材lOの上面11へ
と次々に移されて、搬送されていく。
目的物即ち被搬送物30Aは、その後に位置する摺動板
状部材20の前進により、当該上面11上を摺動板状部
材20の端面22によって押し上げられ、当該端面22
が前に位置する板状部材10の端面12と一致するまで
前進すると、当該端面12を下って(30B)、更に前
方に位置する板状部材10の上面11に載る(30C)
。こうして目的物3OAは、原位置の板状部材10の上
面11から、前方に位置する板状部材lOの上面11へ
と次々に移されて、搬送されていく。
目的物は、摺動板状部材20の端面22と板状部材10
の上面11とで形づくられる7字型の谷にて保持されつ
つ、谷から谷へと断続的に移動されるから、上昇搬送は
元より、下降搬送も可能となる。
の上面11とで形づくられる7字型の谷にて保持されつ
つ、谷から谷へと断続的に移動されるから、上昇搬送は
元より、下降搬送も可能となる。
尚、第1図の場合には、−旦、摺動板状部材20を後退
させて、目的物を当該摺動板状部材20の端面22の前
に落し込んでから前進摺動させる。
させて、目的物を当該摺動板状部材20の端面22の前
に落し込んでから前進摺動させる。
第3図は、本機構を鍍金槽内に配設した実施例を示す図
である。
である。
槽内に目的物を浸し始める入槽側Xでは、目的物を降下
させて行かねばならないから、重ねられる板状部材10
.20の上面11.21の露出面積を小さくして、こき
ざみに目的物を移動させて行0 く。他方、出槽側では、目的物を上昇させるだけである
から、板状部材10.20の上面11.21の露出面積
を大きくして、−度の摺動で大きく前進するように、板
状部材10.20を重ね並べである。
させて行かねばならないから、重ねられる板状部材10
.20の上面11.21の露出面積を小さくして、こき
ざみに目的物を移動させて行0 く。他方、出槽側では、目的物を上昇させるだけである
から、板状部材10.20の上面11.21の露出面積
を大きくして、−度の摺動で大きく前進するように、板
状部材10.20を重ね並べである。
目的物は、設定された鋸歯状の搬送ライン上を転がりな
がら、蒔谷から山を越えて次の谷へと移送されて行く。
がら、蒔谷から山を越えて次の谷へと移送されて行く。
尚、図示の実施例では、相前後する板状部材10と板状
部材20の何れか一方の板状部材2oだけを摺動させて
いるが、前後に位置する板上部材10と板状部材20と
を同時にスレ違うように、逆の傾斜方向に摺動させるこ
ともできる。
部材20の何れか一方の板状部材2oだけを摺動させて
いるが、前後に位置する板上部材10と板状部材20と
を同時にスレ違うように、逆の傾斜方向に摺動させるこ
ともできる。
相前後する板状部材10と板状部材2oとの双方を同時
的に逆方向に摺動させると、相対的に目的物即ち被搬送
物の上下変動を小さくすることができ、目的物によって
は、板状部材の一方のみを摺動させることに比べて、効
果的である。
的に逆方向に摺動させると、相対的に目的物即ち被搬送
物の上下変動を小さくすることができ、目的物によって
は、板状部材の一方のみを摺動させることに比べて、効
果的である。
(発明の効果)
第1の搬送機構の発明によれば、水平搬送は元より上昇
及び下降搬送にも、治具やストッパ或いはパーレル等目
的物に応じた特別な手段を講じることなく適用すること
ができる。
及び下降搬送にも、治具やストッパ或いはパーレル等目
的物に応じた特別な手段を講じることなく適用すること
ができる。
又、目的物を回転させながら搬送することができるので
、例えば、洗浄ラインの搬送手段として用いると、目的
物の表面を満遍なく洗浄することができる。
、例えば、洗浄ラインの搬送手段として用いると、目的
物の表面を満遍なく洗浄することができる。
第2の搬送機構の発明によれば、第1の発明の効果に加
え、目的物を上下変動が少ない状態にして搬送すること
ができる。
え、目的物を上下変動が少ない状態にして搬送すること
ができる。
又、目的物を回転させながら搬送することができるので
、例えば、洗浄ラインの搬送手段として用いると、目的
物の表面を満遍なく洗浄することができる。
、例えば、洗浄ラインの搬送手段として用いると、目的
物の表面を満遍なく洗浄することができる。
第3の鍍金装置の発明によれば、第1の発明の効果に加
えて、更に次の効果を奏する。
えて、更に次の効果を奏する。
従来の鍍金処理に於ては、目的物に鍍金液や洗浄液等が
付着するだけでなく、搬送機器に必要とされる治具やバ
ーレル等の機器に行着くして槽外に汲み出される処理液
の損失量が少なくなかっ1 1ま た。又、このために、鍍金液や洗浄液等の処理液槽の液
量チエツクやその補充、或いは洗浄作業等の後処理を難
かしくしていた。
付着するだけでなく、搬送機器に必要とされる治具やバ
ーレル等の機器に行着くして槽外に汲み出される処理液
の損失量が少なくなかっ1 1ま た。又、このために、鍍金液や洗浄液等の処理液槽の液
量チエツクやその補充、或いは洗浄作業等の後処理を難
かしくしていた。
しかし、木は発明では、出槽移動中に目的物が転がされ
たり、転がりによる振動を受けたりするため、表面に付
着した液が拭き取られたり、液切れされ易くなるので、
槽内の処理液の汲み出し量即ち損失量を大幅に減少させ
ることができる。
たり、転がりによる振動を受けたりするため、表面に付
着した液が拭き取られたり、液切れされ易くなるので、
槽内の処理液の汲み出し量即ち損失量を大幅に減少させ
ることができる。
特に、液切れの悪い粘性の強い処理液については著しい
効果を奏するし、目的物が筒形であったつり、凹部や孔
を有するものである場合、内部に溜まった液を効率よく
液切れさせることができる。
効果を奏するし、目的物が筒形であったつり、凹部や孔
を有するものである場合、内部に溜まった液を効率よく
液切れさせることができる。
又、処理液槽内に於ても、目的物が転がされたり、転が
りによる振動を受けたりするため、電解時に発生するガ
スが目的物の表面に付着することがなく、均一の膜厚の
良好な仕上り面を得ることができる。
りによる振動を受けたりするため、電解時に発生するガ
スが目的物の表面に付着することがなく、均一の膜厚の
良好な仕上り面を得ることができる。
特に、−本発明の鍍金装置で乾電池の金属ケースを処理
すれば、バーレル等の容器を用いる必要はなく、金属ケ
ースを横方向に転動させることになるため、処理液の汲
み出し量は非常に少なくなり、公害の発生原因を低くお
さえ、作業環境の改善、向上に大いに役立つ。
すれば、バーレル等の容器を用いる必要はなく、金属ケ
ースを横方向に転動させることになるため、処理液の汲
み出し量は非常に少なくなり、公害の発生原因を低くお
さえ、作業環境の改善、向上に大いに役立つ。
図面は本発明の一実施例にして、
第1図は機構の部分拡大斜視図、
第2図は搬送運動の説明図、
第3図は、鍍金槽に応用した例を示す説明図である。
10・・・板状部材
11・・・上面(板状部材)
12・・・端面(板状部材)
20・・・板状部材(摺動板状部材)
21・・・上面(摺動板状部材)
22・・・端面(摺動板状部材)
30A〜30C・・・目的物
L・・・板状部材の板厚
3
4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬送方向へ向かって上面が登り傾斜で端面が下り傾
斜となるように重ね並べられた多数の板状部材から成り
、これら多数の板状部材のうち一枚置き毎の板状部材を
傾斜方向に摺動させることによって、搬送方向に向かっ
て後に位置する摺動板状部材の端面で、前に位置する板
状部材の上面に載せられた被搬送物を押し上げて下り傾
斜の端面に追い落すように構成したことを特徴とする搬
送機構。 2、搬送方向へ向かって上面が登り傾斜で端面が下り傾
斜となるように重ね並べられた多数の板状部材から成り
、前後に位置する板状部材を互いに逆の傾斜方向に摺動
させることによって、搬送方向に向かって後に位置する
摺動板部材の端面で、前に位置する板状部材の上面に載
せられた被搬送物を押し上げて下り傾斜の端面に追い落
すように構成したことを特徴とする搬送機構。 3、目的物を鍍金槽に浸漬して鍍金を行なう鍍金装置に
於て、 目的物を鍍金槽に浸漬する搬送機構は、搬送方向へ向か
って上面が登り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね
並べられた多数の板状部材から成り、これら多数の板状
部材のうち一枚置き毎の板状部材を傾斜方向に摺動させ
ることによって、搬送方向に向かって後に位置する摺動
板部材の端面で、前に位置する板状部材の上面に載せら
れた目的物を押し上げて下り傾斜の端面に追い落すよう
に構成したことを特徴とする鍍金装置。 4、目的物を鍍金槽に浸漬して鍍金を行なう鍍金装置に
於て、 目的物を鍍金槽に浸漬する搬送機構は、搬送方向へ向か
って上面が登り傾斜で端面が下り傾斜となるように重ね
並べられた多数の板状部材から成り、前後に位置する板
状部材を互いに逆の傾斜方向に摺動させることによって
、搬送方向に向かって後に位置する摺動板部材の端面で
、前に位置する板状部材の上面に載せられた目的物を押
し上げて下り傾斜の端面に追い落すように構成したこと
を特徴とする鍍金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14146289A JPH036398A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 搬送機構及び搬送機構を有する鍍金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14146289A JPH036398A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 搬送機構及び搬送機構を有する鍍金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036398A true JPH036398A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15292447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14146289A Pending JPH036398A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 搬送機構及び搬送機構を有する鍍金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036398A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078329U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-02-07 | 株式会社富士製作所 | 略円筒形状物の自動仕分供給装置 |
| JP2009007174A (ja) * | 2008-09-05 | 2009-01-15 | Kao Corp | 物品の分散整列方法 |
| JP2009073576A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Kao Corp | 物品搬送装置 |
| US7967128B2 (en) | 2006-12-15 | 2011-06-28 | Kao Corporation | Article conveying device |
| JP2023040904A (ja) * | 2021-09-10 | 2023-03-23 | 株式会社デンソー | ワーク供給装置 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14146289A patent/JPH036398A/ja active Pending
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH078329U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-02-07 | 株式会社富士製作所 | 略円筒形状物の自動仕分供給装置 |
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