JPH0364121B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364121B2 JPH0364121B2 JP59174811A JP17481184A JPH0364121B2 JP H0364121 B2 JPH0364121 B2 JP H0364121B2 JP 59174811 A JP59174811 A JP 59174811A JP 17481184 A JP17481184 A JP 17481184A JP H0364121 B2 JPH0364121 B2 JP H0364121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- outlet
- diameter
- nozzle body
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヘアードライヤのノズルに関する
ものである。
ものである。
ドライヤは、一般的に乾燥を目的として使われ
るが、この乾燥は熱い空気を頭髪の回りに循環さ
せるのではなく、通常熱い空気の強い流れを頭髪
密集体の中に直接吹きつけ、さらに乾燥を促進す
るために指先かくし等によつてコーミングを行つ
てかわかすようにする。このような手段は、最終
的な髪型にセットする以前で頭髪をかわかすため
には効果的である。
るが、この乾燥は熱い空気を頭髪の回りに循環さ
せるのではなく、通常熱い空気の強い流れを頭髪
密集体の中に直接吹きつけ、さらに乾燥を促進す
るために指先かくし等によつてコーミングを行つ
てかわかすようにする。このような手段は、最終
的な髪型にセットする以前で頭髪をかわかすため
には効果的である。
しかし頭髪が望みの型にセツトされているか、
あるいは毛髪がカールされている状態のときは強
い空気の流れはセツトを乱してしまうという問題
がある。
あるいは毛髪がカールされている状態のときは強
い空気の流れはセツトを乱してしまうという問題
がある。
これに対し、乾燥とセツトを兼用できるドライ
ヤのように空気の流量を制御するために、フアン
の速度を可変できるようになつたものがあるが、
実際にドライヤから吐出される空気は平均風速15
m/s〜8m/sほどしか可変することができ
ず、セツトの乱れを抑えるには十分でない。
ヤのように空気の流量を制御するために、フアン
の速度を可変できるようになつたものがあるが、
実際にドライヤから吐出される空気は平均風速15
m/s〜8m/sほどしか可変することができ
ず、セツトの乱れを抑えるには十分でない。
また、これに対し従来空気の流れを拡散し空気
の流れの速度を減らすノズルが開発されている
(たとえば実開昭57−45802号)。しかし、このノ
ズル59は第8図のように、弾性片60によりド
ライヤ本体61への取付けと空気の流れに対する
抵抗とを果しているが、この弾性片60はドライ
ヤ本体61から吐出される空気の強い部分には設
けられておらず、中心部は強い空気がそのままリ
ブ62から吐出されるため、空気の流れの速度を
拡散して減らす効果が少ない。また空気の整流作
用を行うリブ62が空気の吐出方向に対して傾斜
しており吐出された空気がノズル59の吐出最大
径より広がつてしまい、結果としてドライヤの熱
風が外に逃げてしまい頭髪の乾燥効率を悪くして
いる。
の流れの速度を減らすノズルが開発されている
(たとえば実開昭57−45802号)。しかし、このノ
ズル59は第8図のように、弾性片60によりド
ライヤ本体61への取付けと空気の流れに対する
抵抗とを果しているが、この弾性片60はドライ
ヤ本体61から吐出される空気の強い部分には設
けられておらず、中心部は強い空気がそのままリ
ブ62から吐出されるため、空気の流れの速度を
拡散して減らす効果が少ない。また空気の整流作
用を行うリブ62が空気の吐出方向に対して傾斜
しており吐出された空気がノズル59の吐出最大
径より広がつてしまい、結果としてドライヤの熱
風が外に逃げてしまい頭髪の乾燥効率を悪くして
いる。
また、ラツパ形のノズル本体内に先細の筒体を
設けるとともにノズル本体の流出口にネツトを張
つたものがあつた(たとえば実公昭45−18529号)
が、前記と同様であつた。
設けるとともにノズル本体の流出口にネツトを張
つたものがあつた(たとえば実公昭45−18529号)
が、前記と同様であつた。
さらにノズルの流出口にリブを設けたものもあ
つた(実開昭58−5605号)が、リブの内側の風を
全体的に均一にできないのでリブを等間隔にする
ことができないという欠点があつた。
つた(実開昭58−5605号)が、リブの内側の風を
全体的に均一にできないのでリブを等間隔にする
ことができないという欠点があつた。
この発明の目的は、乾燥効率を低下することな
く吐風速度を低減でき、しかも風速を均一にでき
リブ体を等間隔にすることができるヘアードライ
ヤのノズルを提供することである。
く吐風速度を低減でき、しかも風速を均一にでき
リブ体を等間隔にすることができるヘアードライ
ヤのノズルを提供することである。
この発明のヘアードライヤのノズルは、小径の
流入口と大径の流出口をもつノズル本体と、この
ノズル本体内に略同軸上に配設されて前記流入口
の側が径小で前記流出口の側が径大となりかつ周
壁部に通気孔を形成した略円錐台筒体と、前記流
出口に等間隔に設けられて前記略円錐台筒体によ
る拡散風を一方向に整流するとともに全体が前記
流出口の内方に向けて凹曲したリブ体を有する整
流手段とを備えたものである。
流入口と大径の流出口をもつノズル本体と、この
ノズル本体内に略同軸上に配設されて前記流入口
の側が径小で前記流出口の側が径大となりかつ周
壁部に通気孔を形成した略円錐台筒体と、前記流
出口に等間隔に設けられて前記略円錐台筒体によ
る拡散風を一方向に整流するとともに全体が前記
流出口の内方に向けて凹曲したリブ体を有する整
流手段とを備えたものである。
この発明の構成によれば、ノズル本体の流入口
に流入した風の一部は略円錐台筒体の径小の流入
口側から内部を通り、残りは略円錐台筒体の通気
孔を抜けたり外周を通つて径大の流出口側へ拡散
しながらノズル本体の流出口に広がり、流出口で
整流手段のリブ体により一方向に整流される。そ
のため、乾燥効率を低下することなく吐風速度を
低減することができる。また、略円錐台筒体はノ
ズル本体の流入口側を径小とし流出口側を径大と
しかつ周壁部に通気孔を形成しているため、ノズ
ル本体のリブ体の内側に全体的に均一な風が得ら
れるので、セツト等の乱れをなくすことができ
る。また風速の均一化により整流手段のリブ体を
等間隔にすることができるため、ノズルの外観形
状が良好になり、しかもリブ体が等間隔のためヘ
アーピン等が入りやすい部分が少なくなるので安
全性が高まる。
に流入した風の一部は略円錐台筒体の径小の流入
口側から内部を通り、残りは略円錐台筒体の通気
孔を抜けたり外周を通つて径大の流出口側へ拡散
しながらノズル本体の流出口に広がり、流出口で
整流手段のリブ体により一方向に整流される。そ
のため、乾燥効率を低下することなく吐風速度を
低減することができる。また、略円錐台筒体はノ
ズル本体の流入口側を径小とし流出口側を径大と
しかつ周壁部に通気孔を形成しているため、ノズ
ル本体のリブ体の内側に全体的に均一な風が得ら
れるので、セツト等の乱れをなくすことができ
る。また風速の均一化により整流手段のリブ体を
等間隔にすることができるため、ノズルの外観形
状が良好になり、しかもリブ体が等間隔のためヘ
アーピン等が入りやすい部分が少なくなるので安
全性が高まる。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第5図
に基づいて説明する。図において、1はノズル、
2はドライヤ本体である。ノズル1は、ノズル本
体3が小径の流入口4と末広がり状に拡大した大
径の流出口5を両端に有する筒状体で構成されて
いる。流入口4は相対向部にスリツト6(第2
図)で形成された成形ばね部(樹脂弾性)7を一
対有し、ばね部7の内側につめ8を設けてノズル
本体3の吐出口9の係止凹部10に着脱自在に弾
性係止している。これらのばね部7、つめ8はノ
ズル本体3の成形時に同材料で一体形成される。
流出口5には別部材で構成された整流手段11が
その凸部12と流出口5の凹部13によつて一体
に嵌着されている。整流手段11は前面が頭髪外
形に沿うよう凹曲面をなす格子状のリブ体で、第
5図のように複数の環状リブ15がリブ連結片1
6によつて等間隔の同心に配置され、各環状リブ
15の断面はノズル本体3の軸に平行になる平板
形をなしている。また前記流入口4の内側には略
円錐台筒体17が配設され、この略円錐台筒体1
7は流入口4側が径小で流出口5側が径大となつ
た筒状の拡散板18と、この拡散板18をノズル
本体3に支持する板状支柱19からなる。拡散板
18はノズル本体3に略同軸上に配設され、周壁
部に複数の通気孔20を形成している。これらの
拡散板18および支柱19はノズル本体3と耐熱
性を有する同じ材料で同時形成されている。しか
し、この略円錐台筒体17は耐熱性が要求される
が、ノズル本体3は略円錐台筒体17より若干耐
熱性を劣して略円錐台筒体17のみを金属等の耐
熱性のあるもので構成し、これをねじ等でノズル
本体3に固定することも可能である。
に基づいて説明する。図において、1はノズル、
2はドライヤ本体である。ノズル1は、ノズル本
体3が小径の流入口4と末広がり状に拡大した大
径の流出口5を両端に有する筒状体で構成されて
いる。流入口4は相対向部にスリツト6(第2
図)で形成された成形ばね部(樹脂弾性)7を一
対有し、ばね部7の内側につめ8を設けてノズル
本体3の吐出口9の係止凹部10に着脱自在に弾
性係止している。これらのばね部7、つめ8はノ
ズル本体3の成形時に同材料で一体形成される。
流出口5には別部材で構成された整流手段11が
その凸部12と流出口5の凹部13によつて一体
に嵌着されている。整流手段11は前面が頭髪外
形に沿うよう凹曲面をなす格子状のリブ体で、第
5図のように複数の環状リブ15がリブ連結片1
6によつて等間隔の同心に配置され、各環状リブ
15の断面はノズル本体3の軸に平行になる平板
形をなしている。また前記流入口4の内側には略
円錐台筒体17が配設され、この略円錐台筒体1
7は流入口4側が径小で流出口5側が径大となつ
た筒状の拡散板18と、この拡散板18をノズル
本体3に支持する板状支柱19からなる。拡散板
18はノズル本体3に略同軸上に配設され、周壁
部に複数の通気孔20を形成している。これらの
拡散板18および支柱19はノズル本体3と耐熱
性を有する同じ材料で同時形成されている。しか
し、この略円錐台筒体17は耐熱性が要求される
が、ノズル本体3は略円錐台筒体17より若干耐
熱性を劣して略円錐台筒体17のみを金属等の耐
熱性のあるもので構成し、これをねじ等でノズル
本体3に固定することも可能である。
さらにノズル本体3は空気の拡散を促進するた
めにノズル本体3の拡散板18に対応する拡散領
域H1では拡散板18の傾斜にそわせて径の拡大
率を大きく取り、整流手段11に近づく案内領域
H2では整流手段11に空気を送り込みやすいよ
うに径の拡大率を小さく取つている(第2図)。
めにノズル本体3の拡散板18に対応する拡散領
域H1では拡散板18の傾斜にそわせて径の拡大
率を大きく取り、整流手段11に近づく案内領域
H2では整流手段11に空気を送り込みやすいよ
うに径の拡大率を小さく取つている(第2図)。
ドライヤ本体2において、21は風胴部、22
は把手部、23は吸込口、24はフアン、25は
モータ、26は整流翼、27は風温コントロール
回路、28はヒータ、29はスイツチ、30はス
イツチボタン、31は風量切換スイツチである。
は把手部、23は吸込口、24はフアン、25は
モータ、26は整流翼、27は風温コントロール
回路、28はヒータ、29はスイツチ、30はス
イツチボタン、31は風量切換スイツチである。
スイツチ29のオンによりモータ25が作動し
フアン24が回転して、吸込口23より空気を吸
込み、ヒータ28を通つて吐出口9よりノズル1
の流入口4に流入する。このとき風量切換スイツ
チ31で風量を調整する。またスイツチボタン3
0をホツトに切換えるとヒータ28が発熱し、風
を熱風に変える。
フアン24が回転して、吸込口23より空気を吸
込み、ヒータ28を通つて吐出口9よりノズル1
の流入口4に流入する。このとき風量切換スイツ
チ31で風量を調整する。またスイツチボタン3
0をホツトに切換えるとヒータ28が発熱し、風
を熱風に変える。
一方、ノズル1の流入口4に流入した風は略円
錐台筒体17の拡散板18の表面に沿つて拡散す
るとともに一部は拡散板18の内側および通気孔
20を通じて略円錐台筒体17の後側へ流出す
る。拡散風はノズル本体3の最大径まで十分に拡
散し全体として整流手段11より吹出る。このと
き、整流手段11によりノズル本体3の軸方向に
平行に風向きが整えられ、空気の流れを円筒状に
放出してノズル1の外部では拡散が起こらない。
錐台筒体17の拡散板18の表面に沿つて拡散す
るとともに一部は拡散板18の内側および通気孔
20を通じて略円錐台筒体17の後側へ流出す
る。拡散風はノズル本体3の最大径まで十分に拡
散し全体として整流手段11より吹出る。このと
き、整流手段11によりノズル本体3の軸方向に
平行に風向きが整えられ、空気の流れを円筒状に
放出してノズル1の外部では拡散が起こらない。
このように構成したため、略円錐台筒体17を
有するノズル1によりドライヤ本体2の空気の流
れの強さが減らされる。たとえば整流手段11の
面板開口面積は60平方センチあり、ドライヤ本体
2の吐出口9から放出される空気の流れは毎分約
1立方メートルあるとすると、このノズル1を使
用すると風速で3m/s以下に押えることができ
湿つた髪型はセツトを崩すことなく、そして髪型
の乱れを最小にして都合よく乾わかされる。これ
に対しドライヤ本体2だけの最低フアン速度で使
用される場合でも吐出口から吹き出される風の強
さは8m/s以上あり、このノズル1を使用する
方がはるかに髪のセツトの乱れを小さくできる。
有するノズル1によりドライヤ本体2の空気の流
れの強さが減らされる。たとえば整流手段11の
面板開口面積は60平方センチあり、ドライヤ本体
2の吐出口9から放出される空気の流れは毎分約
1立方メートルあるとすると、このノズル1を使
用すると風速で3m/s以下に押えることができ
湿つた髪型はセツトを崩すことなく、そして髪型
の乱れを最小にして都合よく乾わかされる。これ
に対しドライヤ本体2だけの最低フアン速度で使
用される場合でも吐出口から吹き出される風の強
さは8m/s以上あり、このノズル1を使用する
方がはるかに髪のセツトの乱れを小さくできる。
また、ノズル1からの熱風が整流手段11によ
りノズル形状と等しい円筒状に吐出されるため頭
髪をポイント的におさえてセツトでき、乾燥効率
を低下しない。
りノズル形状と等しい円筒状に吐出されるため頭
髪をポイント的におさえてセツトでき、乾燥効率
を低下しない。
さらに、略円錐台筒体17はノズル本体3の流
入口4側を径小とし流出口5側を径大としかつ周
壁部に通気孔20を形成しているため、ノズル本
体3のリブ体の内側に全体的に均一な風が得られ
るので、セツト等の乱れをなくすことができる。
また風速の均一化により整流手段11のリブ体を等
間隔にすることができるため、ノズル1の外観形
状が良好になり、しかもリブ体が等間隔のためヘ
アーピン等が入りやすい部分が少なくなるので安
全性が高まる。
入口4側を径小とし流出口5側を径大としかつ周
壁部に通気孔20を形成しているため、ノズル本
体3のリブ体の内側に全体的に均一な風が得られ
るので、セツト等の乱れをなくすことができる。
また風速の均一化により整流手段11のリブ体を等
間隔にすることができるため、ノズル1の外観形
状が良好になり、しかもリブ体が等間隔のためヘ
アーピン等が入りやすい部分が少なくなるので安
全性が高まる。
この発明の第2の実施例を第6図および第7図
に示す。すなわち、第1の実施例において、ノズ
ル本体3′と整流手段11′を別体に樹脂材料によ
り形成し、ノズル本体3′の流出口5′の外周に周
溝32を形成し、整流手段11′の一対向部に爪
33を設けて、爪33を周溝32に係止すること
により着脱自在としたものである。整流手段1
1′を外すときは、爪33と直角な方向の整流手
段11′の縁部Aを矢印Bのように押すと、樹脂
弾性により爪33が外方に開き、取外しできこと
となる。反対に取付ける場合は流出口5′の正面
から押込めばよい。
に示す。すなわち、第1の実施例において、ノズ
ル本体3′と整流手段11′を別体に樹脂材料によ
り形成し、ノズル本体3′の流出口5′の外周に周
溝32を形成し、整流手段11′の一対向部に爪
33を設けて、爪33を周溝32に係止すること
により着脱自在としたものである。整流手段1
1′を外すときは、爪33と直角な方向の整流手
段11′の縁部Aを矢印Bのように押すと、樹脂
弾性により爪33が外方に開き、取外しできこと
となる。反対に取付ける場合は流出口5′の正面
から押込めばよい。
女性の頭髪のように長い髪の毛足を乾燥する場
合、整流手段11′を外してノズル本体3′を毛髪
に入れて乾燥することによつて表面からだけでは
なく毛髪束内から熱風があてられるため、くし等
によるすき効果が得られ、風量を多くするとなお
効果が大である。
合、整流手段11′を外してノズル本体3′を毛髪
に入れて乾燥することによつて表面からだけでは
なく毛髪束内から熱風があてられるため、くし等
によるすき効果が得られ、風量を多くするとなお
効果が大である。
なお、この発明においてノズルはドライヤ本体
に一体に設けられてもよい。
に一体に設けられてもよい。
この発明のヘアードライヤのノズルによれば、
略円錐台筒体により流出口側での速度を抑えセツ
トの乱れを防止でき、しかも整流手段によりノズ
ル外での拡散がないため乾燥効率を低下しない。
また、略円錐台筒体はノズル本体の流入口側を径
小とし流出口側を拡大としかつ周壁部に通気孔を
形成しているため、ノズル本体のリブ体の内側に
全体的に均一な風が得られるので、セツト等の乱
れをなくすことができる。また風速の均一化によ
り整流手段のリブ体を等間隔にすることができる
ため、ノズルの外観形状が良好になり、しかもリ
ブ体が等間隔のためヘアーピン等が入りやすい部
分が少なくなるので安全性が高まるという効果が
ある。
略円錐台筒体により流出口側での速度を抑えセツ
トの乱れを防止でき、しかも整流手段によりノズ
ル外での拡散がないため乾燥効率を低下しない。
また、略円錐台筒体はノズル本体の流入口側を径
小とし流出口側を拡大としかつ周壁部に通気孔を
形成しているため、ノズル本体のリブ体の内側に
全体的に均一な風が得られるので、セツト等の乱
れをなくすことができる。また風速の均一化によ
り整流手段のリブ体を等間隔にすることができる
ため、ノズルの外観形状が良好になり、しかもリ
ブ体が等間隔のためヘアーピン等が入りやすい部
分が少なくなるので安全性が高まるという効果が
ある。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第
2図はそのノズルの断面図、第3図は流入口の正
面図、第4図は第2図−線断面図、第5図は
整流手段の正面図、第6図は第2の実施例の断面
図、第7図はその正面図、第8図は従来例の断面
図である。 1……ノズル、3……ノズル本体、4……流入
口、5……流出口、11……整流手段、15……
環状リブ、17……略円錐台筒体、20……通気
孔。
2図はそのノズルの断面図、第3図は流入口の正
面図、第4図は第2図−線断面図、第5図は
整流手段の正面図、第6図は第2の実施例の断面
図、第7図はその正面図、第8図は従来例の断面
図である。 1……ノズル、3……ノズル本体、4……流入
口、5……流出口、11……整流手段、15……
環状リブ、17……略円錐台筒体、20……通気
孔。
Claims (1)
- 1 小径の流入口と大径の流出口をもつノズル本
体と、このノズル本体内に略同軸上に配設されて
前記流入口の側が径小で前記流出口の側が径大と
なりかつ周壁部に通気孔を形成した略円錐台筒体
と、前記流出口に等間隔に設けられて前記略円錐
台筒体による拡散風を一方向に整流するとともに
全体が前記流出口の内方に向けて凹曲したリブ体
を有する整流手段とを備えたヘアードライヤのノ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17481184A JPS6150506A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ヘア−ドライヤのノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17481184A JPS6150506A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ヘア−ドライヤのノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150506A JPS6150506A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0364121B2 true JPH0364121B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=15985077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17481184A Granted JPS6150506A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ヘア−ドライヤのノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150506A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053134Y2 (ja) * | 1987-01-14 | 1993-01-26 | ||
| WO2019030943A1 (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-14 | シャープ株式会社 | ヘアドライヤの取付具およびヘアケア装置 |
| JP7629303B2 (ja) * | 2021-01-06 | 2025-02-13 | 株式会社マキタ | ブロワ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518529Y1 (ja) * | 1967-10-26 | 1970-07-28 | ||
| JPS585605U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤ−のノズル |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17481184A patent/JPS6150506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150506A (ja) | 1986-03-12 |
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