JPH0364136A - 双方向光通信方式 - Google Patents

双方向光通信方式

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JPH0364136A
JPH0364136A JP1200090A JP20009089A JPH0364136A JP H0364136 A JPH0364136 A JP H0364136A JP 1200090 A JP1200090 A JP 1200090A JP 20009089 A JP20009089 A JP 20009089A JP H0364136 A JPH0364136 A JP H0364136A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1対nの双方向光通信方式に関する。
特に、双方向光通信の秘話性を確保した双方向光通信方
式に関する。
〔従来の技術] 第8図は、従来の1対nの双方向光通信システムの構成
例を示すブロック図である。
図において、一つの局装置80の送受信端と複数nの端
末装置85.〜851の送受信端との間には、光フアイ
バ91゜〜7と光スターカプラ93により構成される光
通信網が設定され、局装置80からの下り回線は波長λ
1、上り回線は波長λ2の各光信号の波長多重により双
方向光通信が行われる。
局装置80は、信号の送受信処理を行う処理回路81、
処理回路81から入力される送信信号情報に応して強度
変調した波長λ、の光信号を送信する光源82、波長λ
2の光信号を受信して受信信号情報を処理回路81に出
力する検波回路83、波長λ1およびλ2の各光信号の
波長多重分離を行う波長多重化回路84により構成され
る。
各端末装置85.〜857は、信号の送受信処理を行う
処理回路861〜7、処理回路861〜7から人力され
る送信信号情報に応じて強度変調した波長λ2の光信号
を送信する光源871〜fi、波長λ1の光信号を受信
して受信信号情報を処理回路861〜.、に出力する検
波回路88.〜。、波長λおよびλ2の各光信号の波長
多重分離を行う波長多重化回路89.〜7により構成さ
れる。
光スターカプラ93は、下り回線に対しては局装置80
からの波長λ、の光信号を複数nに分岐する機能と、上
り回線に対しては各端末装置85゜〜85fiからの波
長λ2の光信号を一つに結合する機能を有する。
なお、各端末装置対応の光信号の識別は、局装置80お
よび各端末装置85.〜85nにおいて、各端末装置に
割り当てられた時間軸上の位置、あるいは信号に付加さ
れている識別符号を検出して行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来の光スターカプラ93は、上
り回線に対しては、各端末装置85.〜85、、からの
波長λ2の光信号を一つに結合する構成であるが、その
方向性により入射側で相互結合を小さく(例えば40d
B)することができるので、一方の端末装置が他方の端
末装置の送信する光信号を傍受することは困難であり、
秘話性は確保されている。
しかし、局装置80からの下り回線の光信号(波長λ1
)は、光スターカプラ93を介して各端末装置851〜
857のすべてに受信される。すなわち、各端末装置8
5.〜85.に受信される全端末装置宛の信号から、各
端末装置がそれぞれ自装置宛の信号を抽出する構成であ
るために、通信の秘話性を確保することが事実上困難で
あった。
本発明は、秘話性に優れた双方向光通信を容易に実現さ
せることができる双方向光通信方式を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明方式の原理構成を示すブロック図であ
る。
本発明は、対向する1対n(nは2以上の整数)の送受
信装置間で、l対nの光スターカプラを含む光通信網を
介して双方向の光通信を行う双方向光通信方式において
、一つの送受信装置には、複数nの波長の光信号の発生
が可能な波長可変光源と、この波長可変光源に対して対
向する複数nの送受信装置のそれぞれに対応した波長制
御を行う波長制御手段とを備え、1対nの光スターカプ
ラは、一つの送受信装置から送信される下り回線の複数
nの波長の光信号を各波長ごとに選択分岐して複数nの
各送受信装置にそれぞれ送出し、複数nの各送受信装置
から送信される上り回線の所定の波長の光信号を一つに
結合して一つの送受信装置に送出する構成である。
〔作 用〕
一つの送受信装置(局装置)から下り回線には、送信宛
先である複数nの送受信装置(端末装置)ごとに異なる
波長の光信号が時分割制御されて送信される。一方、1
対nの光スターカブラは、下り回線の光信号を各波長ご
とに選択分岐する機能を有し、複数nの各送受信装置ご
とに対応する波長の光信号が分配される。したがって、
複数nの送受信装置では、それぞれ自装置宛の光信号の
みが受信され、他の装置宛の光信号を傍受することはで
きない。
また、複数nの送受信装置からの上り回線には、一つの
送受信装置間に所定の波長の光信号が各送受信装置間で
時分割制御されて送信される。一方、1対nの光スター
カブラは、上り回線の各光信号を一つに結合するが、そ
の方向性により相互結合を小さくすることが容易であり
、他の送受信装置が上り回線に送信する光信号を傍受す
ることはできない。
このように、下り回線においては各送受信装置対応に波
長を設定し、1対nの光スターカブラに波長選択性を持
たせることにより、I対nの双方向光通信システムで秘
話性を容易に確保することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明方式による1対nの双方向光通信シス
テムの実施例構成を示すブロック図である。
図において、一つの局装置20の送受信端と複数nの端
末装置301〜30.の送受信端との間には、光フアイ
バ40゜〜40nと波長選択性光スターカプラ50によ
り構成される光通信網が設定され、局装置20からの下
り回線は波長λII、λI□、・・・、λ0、上り回線
は波長λ2の各光信号の波長多重により双方向光通信が
行われる構成である。
局装置20は、信号の送受信処理を行う処理回路21、
処理回路21から入力される送信信号情報に応じて強度
変調した光信号を所定の波長λ11〜λ1fiで送信す
る波長可変光源22、処理回路21から送信宛先情報を
入力し、波長可変光源22に対して対応する波長設定を
時分割制御する波長制御回路23、波長λ2の光信号を
受信して受信信号情報を処理回路21に出力する検波回
路24、波長λ、〜λ、1および波長λ2の各光信号の
波長多重分離を行う波長多重化回路25により構成され
る。
各端末装置301〜30.は、信号の送受信処理を行う
処理回路311〜.、、処理回路31.〜7から人力さ
れる送信信号情報に応じて波長λ2の光信号を送信する
光源321〜7、各端末装置ごとに割り当てられる波長
λ、〜λ11の一つの波長の光信号を受信して受信信号
情報を処理回路31.〜7に出力する検波回路33.〜
7、波長λ4.〜λ1oの対応する波長および波長λ2
の各光信号の波長多重分離を行う波長多重化回路34+
−9により構成される。
波長選択性光スターカプラ50は、下り回線に対しては
局装置20からの波長λ1.〜λ17の光信号を各端末
装置に対応する光フアイバ401〜40nに選択分岐す
る機能と、上り回線に対しては各端末装置30.〜30
nからの波長λ2の光信号を一つに結合する機能を有す
る。
第3図は、実施例構成において双方向に伝送される光信
号の波長配置例を示す図である。
図において、上り回線の光信号の波長λ2は、例えば1
.3μm帯(1300n m )に配置される。なお、
その場合には、各端末装置301〜30.の光源321
〜.の波長は、まったく同一波長に設定してもよいし、
あるいは1.3μm帯で所定の範囲内(例えば1300
 n m 〜1320 n m )であれば異なってい
てもよい。なお、所定の範囲は波長選択性光スターカプ
ラ50および局装置20の検波回路24の特性に応じて
設定される。
また、下り回線の光信号の波長λ11〜λ、は、例えば
1.5μm帯(1500n m )に配置される。なお
、この波長λ、〜λInは、波長可変光源22の波長可
変範囲内にあり、通常、 λ8.−λI、ll:数nm となっている。したがって、各波長λ11、λ1□1、
・・は、例えばそれぞれ1500n m、 1501n
 m、 −となる。なお、このような波長可変光源22
には、例えば公知の分布帰還型(DFB)半導体レーザ
あるいは分布プラグ反射型(DBR)半導体レーザが用
いられる。このような半導体レーザは、その強度制御電
極に印加される注入電流(処理回路21からの送信信号
情報)に応じて出力光の強度が制御され、その波長制御
電極に印加される注入電流(波長制御回路23からの波
長制御情報)に応じて出力光の波長が制御される構成で
ある。
局装置20は、第3図に示す波長配置例に基づいて、宛
先となる端末装置ごとに異なる波長の光信号を時分割的
に送信する。
第4図は、光フアイバ40゜〜40,1の下り回線で伝
送される光信号のタイムチャートである。
第4図(a)は、局装置2oから出射され、光フアイバ
40.を介して波長選択性光スターカプラ50に入射さ
れる光信号を示し、各端末装置対応に波長λII〜λI
7のバースト信号として順次伝送される。各バースト信
号は、対応する波長で所定の変調コードに従って強度変
調されたパルス信号である。
第4図(b)は、波長選択性光スターカプラ50から出
射される光信号を示し、波長ごとに選択され各端末装置
対応の光フアイバ40.〜407に分岐される。したが
って、各端末装置301〜301゜では、対応する光フ
アイバ40.〜40,1を介して自装置宛のバースト信
号のみが受信され、他の端末装置宛のバースト信号の受
信はできない構成であり秘話性を確保することができる
第5図は、光フアイバ40.の上り回線で伝送される光
信号のタイムチャートである。
波長選択性光スターカプラ50は、上り回線の波長λ2
の光信号に対しては波長選択性はない。
したがって、各端末装置30.〜30.から所定の通信
規則に応して時分割的に送信される波長λ2の光信号は
、波長選択性光スターカプラ50で結合され、光フアイ
バ40゜を介して局装置20に伝送される。局装置20
では、各バースト信号から発信端末装置を識別する符号
を検出して受信処理を行っている。
なお、各端末装置30.〜30.から局装置20に送信
される光信号は、波長選択性光スターカプラ50の方向
性により、入射側で相互結合を小さく (例えば40d
B)することができるので、一方の端末装置が他方の端
末装置の送信する光信号を傍受することは困難であり、
秘話性は確保されている。
また、第5図に示す上り回線では、各バースト信号が重
ならないようにガードタイムGが設定されているが、下
り回線においても同様にガードタイムを設定してもよい
。この下り回線におけるガードタイムは、信号速度が特
に速く、波長可変光源22の波長切り替えに要する遷移
時間が無視できない場合に有効である。
第6図は、局装置20の波長制御回路23の動作を説明
するフローチャートである。なお、波長制御回路23は
処理回路21からの送信宛先情報を処理するマイクロプ
ロセッサと、対応する制御電流を発生させる直流電流発
生回路により構成される。また、第6図(a)は、同期
転送モードの場合であり、第6図(b)は非同期転送モ
ードの場合である。
第6図(a)において、処理回路21から送信開始の制
御信号が入力され、カウンタに「1」がセットされる。
カウンタの値Nに応じて注入電流■=1 (N)が設定
され、波長可変光源22の波長制御電極に印加される。
なお、カウンタの値Nに応じた注入電流1 (N)は、
所定の時間位置と宛先端末装置との対応関係があらかじ
め決められており、それを参照して設定される(STM
モード)。
注入電流I = I (N)の印加時間が所定の時間を
超過すると、カウンタはインクリメントされ、カウンタ
の値Nが端末装置の数nを越えるまで順次注入電流が更
新され、対応する波長の光信号が時分割的に送信される
。また、カウンタの値Nが端末装置の数nを越えたとき
には、カウンタはリセットされ、同様の処理が繰り返さ
れる。
第6図(b)において、処理回路21から入力される送
信宛先情報(コード化されたラベル)から宛先端末装置
を割り出す。続いて、その宛先端末装置に対応する波長
に応じた注入電流■の設定を行い、波長可変光源22の
波長制御電極に印加する。
第7図は、本発明方式に用いられる波長選択性光スフ−
カブラの一実施例構成を示す図である。
なお、ここでは、1対2の分岐結合を行う基本単位の構
成について示す。
図において、基本単位は、入出カポ−)71に光導波路
73を介して接続される干渉フィルタ75と、入出力ボ
ート77.79に光導波路81.83を介して接続され
るマハツェンダ干渉計85と、干渉フィルタ75とマハ
ツェンダ干渉計85の人出力部とを接続する2本の光導
波路87.89とにより構成される。
マハツェンダ干渉計85は、光導波路81183を介し
て入出力ボート77.79に接続される方向性結合器9
1と、光導波路87.89を介して干渉フィルタ75に
接続される方向性結合器93と、各方向性結合器91.
93を接続する2本の光導波路95.97とにより構成
される。なお・マハツエンダ干渉計85は、各方向性結
合器91.93を接続する2本の光導波路95.97の
光路長差を適切に設定することにより所定の波長選択性
が実現される。
また、干渉フィルタ75は、波長島、およびλ1□の光
信号を全反射し、波長λ2の光信号に対しては50%の
透過特性をもつ構成とする。
ここで、波長λ、(例えば1500nm )およびλ1
□(例えば1501nm )の光信号が入出力ボート7
1から入射され、波長λ2(例えば1300nm )の
光信号が人出力ポート77.79からそれぞれ入射され
るとする。
入出力ボート71から入射される波長ハ、およびλ、2
の光信号は、干渉フィルタ75で全反射し、光導波路8
7を介してマハツエンダ干渉計85に入射すれる。マハ
ツエンダ干渉計85では、所定の波長選択性に応じて波
長λ11およびλ1□の光信号を分離し、それぞれ入出
力ボート77.79から出射する。
また、入出力ボート77から入射される波長λ2の光信
号は、マハツエンダ干渉計85を介して光導波路87.
89の両方あるいはその一方に出射される。すなわち、
マハツエンダ干渉計85は、波長λ、およびλ12の光
信号に対してその波長選択特性が設定されているために
、波長λ2に対してはその数値により出射光が異なる。
いずれにしても、光導波路87.89の両方あるいは一
方を通過した光信号は、干渉フィルタ75で結合されて
入出力ボート71から出射される。なお、波長λ2の光
信号は、干渉フィルタ75での結合損がない理想的な場
合には、入出力ボート77の入射光強度の%の光強度(
3dB)で人出力ポート71から出射される。
入出力ボート79から入射される波長λ2の光信号につ
いても同様に、人出力ボート71から出射される。
なお、人出力ボート77.79から入射される光信号の
波長は、必ずしも同一の波長λ2である必要はなく、干
渉フィルタ75で50%の透過特性に対応する波長帯域
であれば、異なる波長に対しても同一の動作が可能であ
る。
また、1対4の波長選択性光スターカプラは、以上示し
た基本単位を2段構成して実現される。
すなわち、初段の基本単位では、波長λ11、λ12の
光信号と、波長λ、3、λ、4の光信号とを分岐し、次
段の各基本単位でそれぞれ各波長の光信号を分岐する構
成であり、波長λ2の光信号については各段の基本単位
で順次−つの入出力ポートに結合される構成である。
一般に、1対nの波長選択性光スターカブラについても
同様である。
[発明の効果] 上述したように、本発明は、複数nの送受信装置に対す
る下り回線の送信信号にそれぞれ固有の波長を割り当て
、かつ光スターカプラに波長選択性を持たせて分岐させ
る構成により、秘話性に優れた1対nの双方向光通信シ
ステムを経済的かつ容易に構築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図。 第2図は本発明方式による1対nの双方向光通信システ
ムの実施例構成を示すブロック図。 第3図は実施例構成において双方向に伝送される光信号
の波長配置例を示す図。 第4図は下り回線で伝送される光信号のタイムチャート
。 第5図は上り回線で伝送される光信号のタイムチャート
。 第6図は局装置の波長制御回路の動作を説明するフロー
チャート。 第7図は本発明方式に用いられる波長選択性光スターカ
ブラの一実施例構成を示す図。 第8図は従来のl対nの双方向光通信システムの構成例
を示すブロック図。 20・・・局装置、21・・・処理回路、22・・・波
長可変光源、23・・・波長制御回路、24・・・検波
回路、25・・・波長多重化回路、30・・・端末装置
、31・・・処理回路、32・・・光源、33・・・検
波回路、34・・・波長多重化回路、40・・・光ファ
イバ、50・・・波長選択性光スターカプラ、71.7
7.79・・・入出力ボート、73.81.83.87
.89.95.97・・・光導波路、75・・・干渉フ
ィルタ、85・・・マハツェンダ干渉計、91.93・
・・方向性結合器。 第 3 図 (a) (11)) 第 図 第 図 (a) (b) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する1対n(nは2以上の整数)の送受信装
    置間で、1対nの光スターカプラを含む光通信網を介し
    て双方向の光通信を行う双方向光通信方式において、 一つの送受信装置には、複数nの波長の光信号の発生が
    可能な波長可変光源と、この波長可変光源に対して対向
    する複数nの送受信装置のそれぞれに対応した波長制御
    を行う波長制御手段とを備え、 前記1対nの光スターカプラは、一つの送受信装置から
    送信される下り回線の複数nの波長の光信号を各波長ご
    とに選択分岐して複数nの各送受信装置にそれぞれ送出
    し、複数nの各送受信装置から送信される上り回線の所
    定の波長の光信号を一つに結合して一つの送受信装置に
    送出する構成である ことを特徴とする双方向光通信方式。
JP1200090A 1989-07-31 1989-07-31 双方向光通信方式 Expired - Lifetime JP2954238B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333318A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Mitsubishi Electric Corp 局側装置及び通信システム
JP2005348311A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光通信方法および光伝送装置
JP2005354252A (ja) * 2004-06-09 2005-12-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光通信方法、光伝送装置、プログラム、および記録媒体。

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