JPH0364209B2 - - Google Patents

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JPH0364209B2
JPH0364209B2 JP56503717A JP50371781A JPH0364209B2 JP H0364209 B2 JPH0364209 B2 JP H0364209B2 JP 56503717 A JP56503717 A JP 56503717A JP 50371781 A JP50371781 A JP 50371781A JP H0364209 B2 JPH0364209 B2 JP H0364209B2
Authority
JP
Japan
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die
cavity
plug
casing
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP56503717A
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English (en)
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JPS57501914A (ja
Inventor
Chaaruzu Kaason
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUOOTO UEIN WAIYA DAI Inc
Original Assignee
FUOOTO UEIN WAIYA DAI Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by FUOOTO UEIN WAIYA DAI Inc filed Critical FUOOTO UEIN WAIYA DAI Inc
Publication of JPS57501914A publication Critical patent/JPS57501914A/ja
Publication of JPH0364209B2 publication Critical patent/JPH0364209B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C3/00Profiling tools for metal drawing; Combinations of dies and mandrels for metal drawing
    • B21C3/02Dies; Selection of material therefor; Cleaning thereof
    • B21C3/025Dies; Selection of material therefor; Cleaning thereof comprising diamond parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C3/00Profiling tools for metal drawing; Combinations of dies and mandrels for metal drawing
    • B21C3/18Making tools by operations not covered by a single other subclass; Repairing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

請求の範囲 1 円形金属プレートを用意し、該プレートに対
してダイ要素を心合わせし、そしてダイ要素を該
プレートに接着させてダイ要素プレート組立体を
形成する工程、 前方側及び後方側を有する金属ダイケーシング
を用意し、該ケーシング後方側から間隔を置いて
位置した底部を有し且つ該プレートをぴつたり嵌
まり合つて収容するように釣り合わされた内径を
有するシリンダ形キヤビテイを該ケーシング前方
側に形成する工程、 該ブレートを該キヤビテイ内にぴつたり嵌まり
あわすことによつて該組立体を該キヤビテイ内に
その該底部上に同心に配置する工程、 該組立体を覆う金属粉末の層を該キヤビテイ内
に堆積する工程、 対向端部及び該キヤビテイとぴつたり嵌まりあ
うように釣合わせれた外径を有するシリンダ形金
属プラグを用意し、該プラグの一端が該キヤビテ
イ底部と共にチヤンバを規定しそして該プレート
及びダイ要素が該チヤンバ内に配置されているよ
うにして該プラグを該キヤビテイ内に挿入する工
程、 該プラグ及びケーシングに熱及び圧力をかけて
該プレート及びダイ要素を該チヤンバ内に締着せ
しめる工程、 該ケーシング後方側及び該プラグの他端におい
てそれぞれ該ダイ要素まで延びている口を広げら
れた開口を形成する工程、及び 該ダイ要素を通つて該口を広げられた開口間を
連通するダイ開口を穿孔する工程 より成ることを特徴とする線引きダイの製造方
法。
2 該ダイ要素は不規則な形状を有する請求の範
囲第1項記載の方法。
3 該ダイ要素は合成の、硬質耐摩耗性材料を含
む請求の範囲第1項記載の方法。
4 該ダイ要素は天然の硬質耐摩耗性材料を含む
請求の範囲第1項記載の方法。
5 該プレートは同軸貫通開口を有し、該心合せ
工程は該プレートの開口に対して該ダイ要素を視
覚により心合わせすることを含む請求の範囲第1
項記載の方法。
6 該プレートは無孔である請求の範囲第1項記
載の方法。
7 該ダイ要素は平坦な両側を有するブランクと
合成硬質耐摩耗性材料から形成されたシリンダ形
コアを含み、該コアは該心合せ工程期間中該プレ
ートに対して心合せされ、該口を広げられた開口
はそれぞれ該コアまで延びており、該ダイ開口は
該コアを通つて穿孔される、請求の範囲第1項記
載の方法。
8 該ダイ要素は該ケーシング前方側に面し、金
属プラグを用意する該工程は、該プラグの該一端
においてシリンダ形キヤビテイを形成することを
含み、該プラグキヤビテイの直径は該ダイ要素を
収容するように釣り合わされている請求の範囲第
7項記載の方法。
9 取付具上に該ブランクの一側を支持し、それ
に真空を作用させ、そして該ブランクの他方の側
に接着剤を塗布する工程を更に含み、該心合わせ
工程が、該コアに対して該開口を心合わせするよ
うに該プレートを操作しながら該ブランクの該他
方の側と接近して間隔を置いて位置している関係
において該プレートを支持することを含み、該接
着工程が該ブランクの該他方の側に対して該心合
わせされたプレートを押圧することを含む請求の
範囲第7項記載の方法。
10 該ケーシングキヤビテイ底部上にろう付材
料の第一層を置き該金属粉末を該第一層上に堆積
せしめそして該金属粉末層上にろう付け材料の第
二の層を置くことを更に含む請求の範囲第1項又
は9項記載の方法。
11 該ろう付け材料層がそれぞれ予備成形され
た薄い円形デイスクを含む請求の範囲第10項記
載の方法。
12 該ダイ要素は該ケーシング前方側に面し、
該プラグキヤビテイの直径は該ダイ要素の最大横
方向寸法より大きく、該プラグキヤビテイの深さ
は少なくとも該ダイ要素の厚さに等しい請求の範
囲第10項記載の方法。
13 加圧及び加熱工程を適用する前に該プラグ
まわりに該ケーシングの前方側にフラツクスを置
く工程を更に含む請求の範囲第10項記載の方
法。
14 該ケーシングキヤビテイ形成工程がその側
壁に隣接した該底部に切り込みを設けることを含
む請求の範囲第10項記載の方法。
15 該プレートがろう付け材料から形成される
請求の範囲第1項記載の方法。
16 上向きに開口するシリンダ形キヤビテイ3
6を有する金属ケーシング30と、 該ケーシングのキヤビテイにぴつたり嵌まりあ
い且つ下面が該キヤビテイの底面から間隔を隔て
位置するシリンダ形金属プラグ48と、 該キヤビテイのシリンダ形側面及び底面と、該
プラグの下面とにより形成されたシリンダ形チヤ
ンバ内にぴつたり嵌まり合つて位置する円形金属
プレート18と、 該円形金属プレートに心合せされ且つあらかじ
め該金属プレートに固着されたダイ要素10,1
0′10″と、 該チヤンパを充填して該金属プレート及び該ダ
イ要素を内部に閉じこめそして該プラグを該キヤ
ビテイ内に締着する凝固された金属体から成る、 該金属プレート18及びダイ要素10,10′,
10″を該チヤンバ内に締着する手段とを具備し、 該ケーシングの底面は該ダイ要素へと貫通して
延びている口を広げられた開口72を有し、該プ
ラグの上面は該ダイ要素へと貫通して延びている
口を広げられた開口74を有し、該ダイ要素は該
口を広げられた開口間で連通するダイ貫通開口7
6を有することを特徴とする線引きダイ。
17 該ダイ要素10,10′,10″が該ケーシ
ング30の上方側に面する請求の範囲第16項記
載のダイ。
18 該ダイ要素10,10′,10″が不規則形
状を有する請求の範囲第16項記載のダイ。
19 該ダイ要素10,10′,10″が合成の、
硬質耐摩耗性材料を含む請求の範囲第16項記載
のダイ。
20 該ダイ要素10,10′,10″が天然の硬
質耐摩耗性材料を含む請求の範囲第16項記載の
ダイ。
21 該ダイ要素10,10′,10″は平坦な両
側と合成の硬質耐摩耗性材料から形成されたシリ
ンダ形コア12を有する金属ブランクを含み、該
ブランクの一側は該プレート18の上方側に接着
せしめられ、該コアは該プレートに対して心合わ
せされ、該口を広げられた開口72,74はそれ
ぞれ、該コアへと延び、該ダイ開口76は該コア
において形成されている請求の範囲第16項記載
のダイ。
22 該ブランクは不規則形状を有する請求の範
囲第21項記載のダイ。
23 該プラグ48が、その下端に形成されそし
て該チヤンバを規定するシリンダ形キヤビテイ5
4を有し、該プラグキヤビテイは該プラグの側壁
と共に環状フランジ56を規定し、該環状フラン
ジは該ケーシングキヤビテイ底部から間隔を置い
て位置した端部を有し、該金属体は該空間を充填
する、請求の範囲第16項記載のダイ。
24 該ブランクは該ケーシング前方側に面し、
該プラグキヤビテイの直径は該ブランクの最大横
方向寸法より大きく、該プラグキヤビテイの深さ
は少なくとも該ブランクの厚さに実質的に等しい
請求の範囲第23項記載のダイ。
25 該ケーシングキヤビテイ36の底部はその
側壁に隣接した環状切り込みを含む請求の範囲第
23項記載のダイ。
26 該プレート18は該口を広げられた開口及
び該ダイ開口と同心の中心開口をその中に有する
請求の範囲第23項記載のダイ。
[産業上の利用分野] 本発明は線引きダイ及びかかるダイを製造する
方法、更に特定的には不規則形状ダイ要素を使用
する線引きダイ及びそれを製造する方法に関す
る。
[従来の技術] 典型的にはダイアモンドが取付けられている金
属ケーシングを具備し、該ケーシングは線引機に
取付けられるようになつている天然又は人工ダイ
ヤモンドを使用する線引きダイは多年にわたり製
造されてきた。本出願人に譲渡された米国特許第
4129052号は、商標名コンパツクス(Compax)
としてゼネラルエレクトリツク社により販売され
た合成ダイヤモンドの多結晶性集合体の如き合成
の硬質、耐摩耗性材料を使用する線引きダイを製
造する方法を開示する。その特許において開示さ
れた方法に従えば機械加工された平坦な底部つき
キヤビテイを有する金属ケーシングであつて、底
部に隣接した該キヤビテイの側壁に切り込みを有
する金属ケーシングを用意する。金属粉末の第一
層がケーシング内に堆積されて底部を覆い、そし
て合成硬質耐摩耗性材料から形成されたコアを有
する金属ブランクが該コアがキヤビテイと同心に
なるようにして第一層上に置かれる。金属粉末の
第二層が該キヤビテイ内に堆積されて上記第一層
及びブランクを覆う。ケーシングキヤビテイとぴ
つたり嵌まりあう円筒形プラグを設け、プラグの
一端はその中に形成されたシリンダ形キヤビテイ
を有する。プラグはプラグキヤビテイが第2金属
粉末層に面するようにしてケーシングキヤビテイ
に挿入され、金属粉末層を圧縮するように圧力が
プラグにかけられ、ケーシング及びプラグは、金
属粉末を部分的に溶融するのに十分な時間及び温
度で加熱され、かくしてブランクを内部に閉じ込
めた圧密された金属体を形成する。次いでケーシ
ングを金属体を凝固するように冷却し、それによ
つてケーシングキヤビテイにブランク及びプラグ
を締着する。それぞれコアへと延びる口を広げら
れた開口がケーシング及びプラグにおいて形成さ
れ、そして口を広げられた開口間を連通するダイ
開口がコア通して穿孔される。
ゼネラルエレクトリツク社のコンパツクスダイ
ブランクの幾つかは前記した米国特許第4129052
号に示された円形の一部の如き不規則形状を有
し、そしてケーシングキヤビテイ内にかかる不規
則な形状のダイブランクをそのコアが正確にキヤ
ビテイと同心になるように配置することは困難で
ありそして時間を浪費し、従つてコストがかか
る。故に、合成の、硬質の耐摩耗性材料及び天然
ダイアモンドを含む不規則な形状のダイ要素をダ
イケーシングのキヤビテイ内に迅速に且つ正確に
位置づけそして取付ける方法を提供することは望
ましい。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は従来技術における上記問題点を解決す
ることを目的とする。
従つて本発明の目的は、不規則な形状のダイ要
素が正確に配置された線引きダイを製造する改良
された方法を提供することである。
本発明の他の目的は不規則な形状のダイ要素が
正確に配置された改良された線引きダイを提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、不規則な形状のダイ
要素がダイケーシングのキヤビテイ内に迅速に且
つ正確に同心的に位置づけられる、線引きダイを
製造する改良された方法を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、円形金属プレートを用意し、該プレ
ートに対してダイ要素を心合わせし、そしてダイ
要素を該プレートに接着させてダイ要素プレート
組立体を形成する工程、前方側及び後方側を有す
る金属ダイケーシングを用意し、該ケーシング後
方側から間隔を置いて位置した底部を有し且つ該
プレートをぴつたり嵌まりあつて収容するように
釣り合わされた内径を有するシリンダ形キヤビテ
イを該ケーシング前方側に形成する工程、該プレ
ートを該キヤビテイ内にぴつたり嵌まりあわすこ
とによつて該組立体を該キヤビテイ内にその該底
部上に同心に配置する工程、該組立体を覆う金属
粉末の層を該キヤビテイ内に堆積する工程、対向
端部及び該キヤビテイとぴつたり嵌まりあうよう
に釣合わされた外径を有するシリンダ形金属プラ
グを用意し、該プラグの一端が該キヤビテイ底部
と共にチヤンバを規定しそして該プレート及びダ
イ要素が該チヤンバ内に配置されているようにし
て該プラグを該キヤビテイ内に挿入する工程、該
プラグ及びケーシングに熱及び圧力をかけて該プ
レート及びダイ要素を該チヤンバ内に締着せしめ
る工程、該ケーシング後方側及び該プラグの他端
においてそれぞれ該ダイ要素まで延びている口を
広げられた開口を形成する工程、及び該ダイ要素
を通つて該口を広げられた開口間を連通するダイ
開口を穿孔する工程より成ることを特徴とする線
引きダイの製造方法を提供する。
更に本発明は、上向きに開口するシリンダ形キ
ヤビテイを有する金属ケーシングと、該ケーシン
グのキヤビテイにぴつたり嵌まりあい且つ下面が
該キヤビテイの底面から間隔を隔てて位置するシ
リンダ形金属プラグと、該キヤビテイのシリンダ
形側面及び底面と、該プラグの下面とにより形成
されたシリンダ形チヤンバ内にぴつたり嵌まり合
つて位置する円形金属プレートと、該円形金属プ
レートに心合せされ且つあらかじめ該金属プレー
トに固着されたダイ要素と、該チヤンバを充填し
て該金属プレート及び該ダイ要素を内部に閉じこ
めそして該プラグを該キヤビテイ内に締着する凝
固された金属体から成る該金属プレート及びダイ
要素を該チヤンバ内に締着する手段とを具備し、
該ケーシングの底面は該ダイ要素へと貫通して延
びている口を広げられた開口を有し、該プラグの
上面は該ダイ要素へと貫通して延びている口を広
げられた開口を有し、該ダイ要素は該口を広げら
れた開口間で連通するダイ貫通開口を有すること
を特徴とする線引きダイを提供する。
本発明においては、ケーシングキヤビテイはプ
レートをぴつたりとした嵌めあいで収容するよう
に釣り合わされ、これによつてプレートはケーシ
ングキヤビテイ内に正確に位置づけられる。そし
て金属粉末の層がキヤビテイ内に堆積されてプレ
ート及びダイ要素を覆う。圧力がプラグの他端に
かけられ、それによつて金属粉末層を圧縮する。
ケーシング及びプラグは粉末を部分的に溶融する
のに十分な時間及び温度で同時に加熱されて粉末
を溶融して、チヤンバを充填し且つダイ要素を内
部に閉じこめた圧密された金属体を形成し、しか
る後ケーシング及びプラグは圧力下に冷却されて
金属体を凝固する。
本発明の更に好ましい態様に従えば、ダイ要素
は合成の、硬質耐摩耗性材料から形成されたシリ
ンダ形コアを有する不規則形状ブランクを具備
し、金属プレートはコアの直径より大きい直径を
有する中心開口を有し、コアはブランクをプレー
トに接着させる前にプレートにおける開口に対し
て視覚によつて心合せされてダイブランク−プレ
ート組立体を形成する。側壁に隣接したキヤビテ
イの底部に切り込みが形成され、そしてプラグは
ダイブランクの最大横方向寸法より大きい直径及
びダイブランクの厚さに少なくとも等しい厚さを
有するキヤビテイをその一端に有する。更に、ろ
う付け材料のデイスクがケーシングキヤビテイの
底部に置かれ、ダイブランクプラグ組立体及び金
属粉末がその上に置かれる。ろう付け材料の他の
デイスクが金属粉末上に置かれる。
上記のように、本発明はあらかじめダイ要素が
心合せして締着された円形金属プレートを使用す
る。このためにダイ要素が不規則な形状を有する
場合でもダイ要素をケーシングキヤビテイ内に容
易にかつ確実に心合せすることができる。
円形金属プレートは好ましくは加熱後にも実質
上変化しないような材質のものから作られる。た
とえば1093℃(2000〓)以上の融点を有する303
ステンレススチールから作るのが好ましい。加熱
温度は649℃(1200〓)程度であり、従つて金属
プレートは実質的に損傷を受けない。また金属プ
レートはダイの加熱操作の間に軟化を生じないよ
うに十分にアニールされた状態にする。しかしな
がら、円形金属プレートはまた前述の金属粉末と
同様のろう付け材料から形成されていてもよい。
本発明の上記にした及び他の特徴及び目的並び
にそれらを達成する方法な添付図面と関連してな
された本発明の具体例の下記説明を参照すること
によつて更に明らかとなり且つ最も良く理解され
るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法及び製品に使用すること
ができる典型的なゼネラルエレクトリツクコンパ
ツクスダイブランクセグメントの平面図である。
第2A図及び2B図は使用することができる他
の不規則形状ダイブランクの平面図である。
第3A図及び第3B図は本発明の方法及び製品
に使用される心合わせプレートの平面図である。
第4図は第3A図の心合わせプレートに対して
第1図のダイブランクを心合わするための好まし
い方法を示す側面断面図である。
第5図は第4図の線5−5にほぼ沿つた平面図
である。
第6図は完成されたダイブランク−プレート組
立体の断面図である。
第7図は本発明の方法を更に説明する断面図で
ある。
第8図は本発明の仕上げられた線引きダイを示
す断面図である。
[実施例] 第1図を参照すると、円形の一部の形状を有す
る典型的なゼネラルエルクトリツクコンパツクス
ブランク10及び合成ダイヤモンドの多結晶性集
合体の如き合成の硬質、耐摩耗性材料から形成さ
れたシリンダ状コア12が示されている。好まし
くはブランク10は炭化タングステンから形成さ
れそして第4図に示された如く平坦な両側14,
16を有する。第2A図は合成の硬質耐摩耗性材
料から形成されたコア12を有する他の不規則形
状ダイブランク10′を示す。第2B図に示され
た通り、ブランク10″はブランク10の形状よ
りはどちらかと言えば幾何学的又は不規則形状を
有する全体が天然ダイヤモンド又は他の単層又は
多層の硬質耐摩耗性材料であることができる。コ
ア12は天然ダイヤモンド又は線引き用途に好適
な他の硬質の耐摩耗性材料であつてもよいこと及
びコアを取囲む材料がコアを支持するのに好適な
他の材料であつてもよいことも又理解されるであ
ろう。
第3A図を参照すると、好ましくはコア12の
外径より僅かに大きい内径を有する中心開口20
を有する円形心合せプレート18が示されてい
る。中心開口20は第3B図に示された如く省か
れていることがある。心合わせプレート18は第
4図に示された如き平坦な両側22,24を有す
る。
本発明の具体的態様においてプレート18の中
心開口20の内径はコア12の外径より約0.05mm
(0.002インチ)大きかつた。
第4図を参照すると、平坦な表面28を有する
真空保持取付具26が示され、真空通路30が表
面28と連通しており、真空源(示されていな
い)に接続されるようになつている真空ライン3
2が真空通路30に連結されている。
本発明の方法に好ましい具体例においては、ダ
イブランク10,10′,10″はその側14が真
空保持取付具26の表面28上に配置されてい
る。シアノアクリレートの如き速乾性接着剤33
の滴を、ブランク10,10′のコア12上に接
着剤を置くことを回避するように注意を払つてダ
イブランク10,10′,10″の側16の外側コ
ーナに置く。次いで心合せプレート18は、コア
12が低倍率ルーペを通して見られるようにして
ダイブランク10,10′上に手で保持され、次
いで心合わせプレート18はコア12が中心開口
20内で中心に位置するとが観察されるまで、即
ちコア12の周辺が第5図に示された如く中心開
口20の内側のまわりに等しく間隔を置いて配置
されているように見えるまで手で操作される。
第2B図に示すダイブランク10″は全体が硬
質耐摩耗性材料からなつている。従つてダイブラ
ンク10″をプレート18のほぼ中心に置くだけ
で、その硬質耐摩耗性材料がプレート18の中心
開口20の中心に位置するようになる。
次いで側22がダイブランク10,10′,1
0″の側16上の接着剤に係合するように心合せ
プレート18に温和な圧力が加えられ、その圧力
は接着剤を固化するために数秒間保持される。次
に、心合せプレート18及びダイブランク10,
10′,10″の組立体は真空保持取付具26から
除去されて第6図に示された如くダイブランク−
プレート組立体79を形成する。第6図に示され
た如く完成したダイブランク−プレート組立体は
±0.025mm(0.001インチ)より大きい心合せ精度
を約6個/分の速度で製造することができること
が実際に見出された。
第7図を参照すると、好ましくは、しかし必ず
しもそれに限らないがステンレス鋼から形成され
たシリンダ形金属ケーシング30が設置される。
ケーシング30は平坦な、平行な前記及び後方側
32,34を有する。シリンダ形キヤビテイ36
がケーシング30の前方側32に形成され、そし
て後方側34から間隔を置いて位置し且つ後方側
34と平行な平坦な底部38を有する。キヤビテ
イ36の底部38は40における如く、キヤビテ
イ36の側壁に隣接して切り込みが設けられてい
る。キヤビテイ36の内径は、キヤビテイ36に
心合せプレート18,18′がぴつたり嵌まりあ
うように心合せプレート18,18′の外径に対
して釣り合つている。具体例においては、キヤビ
テイ36の内径は心合せプレート18の外径より
約0.05mm(0.002インチ)大きかつた。
次いで適当なろう付け材料のデイスク42をキ
ヤビテイ36の底部38に置く。45%の銀、15%
の銅、16%の亜鉛及び24%のカドミウムを有する
ハンデイアンドハーモン社(Handy and
Harmon Company)によりEF−45として供給
されたろう付け合金が好適であることが見出され
た。具体例においては、デイスク42はキヤビテ
イ36の内径より約0.13mm(0.005インチ)小さ
い外径を有し0.13mm(0.005インチ)厚さであつ
た。次いでダイブランクプレート組立体79を第
7図に示された如くその側24が底部38に係合
しそしてダイブランク10,10′,10″がキヤ
ビテイ36に面するようにしてケーシングキヤビ
テイ36内に位置づける。しかしながら、組立体
79はダイブランク10,10′,10″がキヤビ
テイ36の底部38に面するように逆にされてい
てもよい。
次いで粉末状金属の層44をキヤビテイ36内
に堆積させてダイブランク−プレート組立体79
を覆う。特定の具体例においては粉末状金属44
は40%銅、40%ニツケル及びろう付デイスク42
に使用されたそれに類似したろう付け合金粉末20
%の混合物から成つていた。次いでろう付けデイ
スク42と実質的に同一の他のろう付けデイスク
46が粉末状金属の層44の上に置かれる。
頂部及び底部単50,52を有するシリンダ形
金属プラグ48を用意する。プラグ48はその底
部端52に形成されたシリンダ形キヤビテイ54
を有し、キヤビテイ54の内径はダイブランク1
0,10′,10″の最大横方向寸法より大きく、
深さが好ましくはダイブランク10,10′,1
0″の厚さに少なくとも実質的に等しい。プラグ
48の外径はキヤビテイ36とぴつたり嵌まりあ
うように釣り合つている。具体例においては、プ
ラグ48の外径はキヤビテイ36の内径より0.05
mm(0.002インチ)小さかつた。キヤビテイ54
は環状フランジ56を規定する。キヤビテイ54
は第7図に示された如きダイの組立て後の心合せ
プレート18,18′の側22と環状フランジ5
6との間の空間58における粉末状金属44のよ
り大きい圧密を与えるために設けられており、こ
れは完成された組立体においてダイブランク1
0,10′,10″及びプラグ48をより確実にロ
ツキングすることを助長する。しかしながら、プ
ラグキヤビテイ54は所望ならば省くことができ
るが、その場合には、ロツキング効果が減じるこ
とが理解されるであろう。プラグ48は好ましく
はステンレス鋼から形成されるが、しかしなが
ら、ろう付けデイスク42,46に使用されたろ
う付け合金と相容性であり且つそれに結合する限
りケーシング30及びプラグ48に対して他の金
属を使用することができる。
次いでフラツクスのリング60がプラグ48の
まわりのケーシング30の前方側32上に適用さ
れる。ハンデイアンドハーモン社により供給され
たフラツクスタイプDB(Flux type DB)は適当
であることが見出された。
次いでたとえばラム62によつてプラグ48の
端部50に圧力がかけられ、ケーシング30及び
プラグ48は粉末状金属44のろう付け合金成分
及び両ろう付けデイスク42,46を溶融するの
に十分な温度及び時間でたとえば誘導加熱によつ
て同時に加熱される。本発明の特定の態様におい
ては、約453Kg(1000ポンド)の力がプラグ48
にかけられ、そして約704℃(1300〓)の温度が
使用された。実質的により高い温度及び力はダイ
ブランク10,10′,10″に損傷をもたらすこ
とがある。
特定の具体例においては、約30秒間のケーシン
グ30及びプラグ48の加熱に続いて、加熱を終
了し、ケーシング30及びプラグ48を冷却せし
めた。しかしながら、圧力は好ましくは組立体が
538℃(1000〓)以下に冷却され又はろう付け合
金42,46が固化されるまでプラグ48に対し
て保持される。典型的には、過剰のろう付け合金
及びフラツクスのすべてはプラグキヤビテイ54
及び心合せプレート18,18′により規定され
たチヤンバから出るように強制されそしてプラグ
48のまわりに集中され、第8図における64と
して示された如く前方側32上のプラグ48及び
ケーシング30の接合部において見出される。
ケーシング30及びプラグ48の冷却は、部分
的に溶融した粉末状金属44を凝固してダイブラ
ンク10,10′,10″を内部に閉じこめた圧密
された金属体44′を形成せしめることが理解さ
れるであろう。冷却に続いて、プラグ48の端部
50は第8図に示された如くケーシング30の前
方側32と同一平面にあるように機械加工され
る。仕上げられた線引きダイにおいて、プラグキ
ヤビテイ54とダイブランク10,10′の側1
4との間の間〓は相対的に狭く、即ち特定の具体
例において約0.25〜0.38mm(0.010〜0.015インチ)
である。心合せプレート18,18′の側22と
環状フランジ56の縁68との間の空間58及び
間〓66における凝固した粉末状金属本体44′
においては多孔性は殆んどないか又は全然ないこ
とが見出された。しかしながら、ダイブランク1
0,10′,10″と環状フランジ56との間の環
状空間70においていくらかの多孔性が見出され
る。最小の多孔性、即ち、コア12の上の間〓6
6における改良された凝固した粉末状金属の特性
は線引き期間中の浸食の可能性を減じる。更に間
〓58における改良された粉末金属の特性はケー
シング30のキヤビテイ36におけるダイブラン
ク10,10′,10″、心合せプレート18,1
8′及びプラグ48のロツキングを助長する。
最後に、開口20及びダイブランク10″のコ
ア12と同心の口を広げられた開口72がケーシ
ング30の後方側34に形成され、そしてコア1
2まで延びており、口を広げられた開口74が間
〓66における凝固した金属本体44′を通つて
コア12までプラグ48の同一平面端50′にお
いて形成され、そしてダイ開口76がダイブラン
ク10″のコア12を通つて穿孔されて一般に7
8で示された完成した線引きダイを与える。
心合わせプレート18における中心開口20は
第3B図に示された如く省くことができるが、そ
の場合には、作業者がダイブランクを心合せプレ
ート上に心合せするのを助けるために、工具メー
カーの心合せ顕微鏡(これはニユーヨーク州バツ
フアローのチタン・トウール・サプライ・カンパ
ニー(TITAN TOOL SUPPLY COMPANY、
INC.)から入手することができる)を使用して
心合せプレート上に円形又は十字状の細い線がプ
リントされる。
[発明の効果] 本発明は単一層、多層又はコア付きダイブラン
ク或いは天然ダイアモンドをダイケーシングのキ
ヤビテイ内に位置づけする速い正確な方法を提供
することがわかるであろう。即ち、本発明は、円
形金属フレート上にダイ要素を心合せし締着して
形成したダイ要素プレート組立体を使用し、また
ケーシングキヤビテイ及び円形金属プレートの相
対的寸法が、両者がぴつたり嵌まり合うように釣
り合わされているために、ダイ要素が不規則な形
状の場合でも、ダイケーシングのキヤビテイ内に
容易に且つ正確に心合せして配置することができ
る。特に金属プレートにコアの直径よりも大きい
直径の中心開口を設けることによつて、ダイ要素
を金属プレートに対して心合せすることが一層容
易になる。
特定の装置と関連して本発明の原理を上記に説
明したが、この説明は例としてのみなされてお
り、本発明の範囲を制限するものではないことは
明白に理解されるであろう。
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