JPH0364232B2 - - Google Patents

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JPH0364232B2
JPH0364232B2 JP10488484A JP10488484A JPH0364232B2 JP H0364232 B2 JPH0364232 B2 JP H0364232B2 JP 10488484 A JP10488484 A JP 10488484A JP 10488484 A JP10488484 A JP 10488484A JP H0364232 B2 JPH0364232 B2 JP H0364232B2
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JP
Japan
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holder
coating
product
paragraph
applying
Prior art date
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JP10488484A
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English (en)
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JPS59225894A (ja
Inventor
Aibaa Konorii Rarufu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rolls Royce PLC
Original Assignee
Rolls Royce PLC
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Publication date
Application filed by Rolls Royce PLC filed Critical Rolls Royce PLC
Publication of JPS59225894A publication Critical patent/JPS59225894A/ja
Publication of JPH0364232B2 publication Critical patent/JPH0364232B2/ja
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  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、製品に被覆を施す方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
本発明は、非平行面形の製品や孔面や反応容器
等の被覆において特殊な効力を有する。
被覆特に、金属性被覆やセラミツク性被覆を施
す既知の方法においては、種々な形のエネルギー
例えばプラズマやレーザーによるスプレーが用い
られている。これらの方法においては、製品上に
スプレーされている粒子が溶融され、これが製品
上に蒸着,パツクあるいは電気沈積によつて沈積
される。
ところがこれらの方法は、材料の浪費が大であ
り、また、これらの方法の何れにおいても均質な
最終製品を保証し得ない。さらに、予定表面上に
わたつて一定の被覆厚を保つことは殆ど不可能で
ある。さらにまた、製品が、チタンのような反応
性材料からなる場合には、これらの方法は用いら
れ得ない。
また、成形された被覆シートを製品上に置き、
これを高温均等圧縮して製品に圧着する方法も知
られている。(GB−A−2063747参照)。しかし、
この方法においては、製品が極めて単純な形でな
い限り上記シートを製品に適合する形に作ること
は困難である。高温均等圧縮を用いて被覆を直接
施与する他の方法がGB−A−2024256及びGB−
A−2066113に示されているが、これも同様の欠
点を有する。
〔発明の目的〕
本発明は、剛性的な構成部品の表面に被覆を施
して予定の形を有する複合製品を作る方法を提供
するものである。
〔発明の概要〕
本発明による方法は、次記の操作から成る。す
なわち、 (a) 一部が予定形に作られた表面を有する保持体
を作り、 (b) 上記保持体の上記表面上に被覆を施し、上記
保持体と被覆との組合わせ体は実質的に剛性で
あり、上記被覆は、保持体と反対の側に上記部
品の表面の補形を成す表面を有し、 (c) 相補形をなす上記部品の表面と上記被覆の表
面とが相接するように上記部品と保持体とを組
合わせ、 (d) このように組合わされた部品および保持体を
充分な熱,圧力で高温均等圧縮して上記部品と
被覆との相接する相互補形面を結合して複合製
品を作る ことを特徴としている。
保持体には、少なくとも二つの被覆が製品上へ
の所望順序と反対の順に施され得る。
本発明の方法は、保持体に間隔を距てた部分の
形に被覆を施し、上記間隔内に阻いて上記保持体
を製品上に高温均等圧縮し、その後、被覆を覆う
保持体の部分を取除くことを含む。
保持体と被覆との間に充填材(結合防止剤)を
与えることが出来る。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面に従い、本発明の実施例につい
て説明する。
第1〜1c図に於て、一例としての製品10
は、タービン翼であり、これに被覆が施される。
被覆は通常金属性であり、例えば次記の何れか
から成り得る。すなわち、表面硬化合金,熱遮断
材料,所望の電気的性質を有する材料および化学
的環境に対する抵抗を有する材料等の何れかから
成り得る。
保持体12は鋼,鉄または他の安価な材料から
作ることができ、被覆されるべき製品10の表面
の形に相当する形の面13を有する。
第1a図に示すように、保持体12の上記面1
3には所望の被覆14が施され、この施与は、プ
ラズマ散布やパツク沈積や電気沈積あるいはまず
表面13に粘着性の接着剤を施した後にこの粘着
性表面上に被覆剤を乾燥粉末状でふりかける等の
適当な既知の方法の何れかにより行われ得る。上
記最後の方法は英国特許1334683号中に詳細に述
べられている。
保持体12は第1b図に示すように、被覆14
を間に置いて製品10に対して置かれる。このよ
うに組立てられたものは金属製の袋(図示なし)
中に置かれ、ついで上記袋中が真空にされ、この
後上記袋が組合わせ体上につぶされて組合わせ体
がともにクランプされる。ついで、上記袋が炉
(図示なし)中に置かれた後、上記炉が加圧およ
び加熱され、これによつて上記組合わせ体の高温
均等圧縮が行われ、上記組合わせ体が均質な構造
にされる。
このような操作の完了後、上記袋は、保持体1
2とともに上記組合わせ体の周りから適当な手段
により取脱される。そして、第1c図に示すよう
に均質な被覆14を有する製品10が残される。
製品10を完全に被覆することが必要とされる
場合には、二つの保持体12が作られ、これら
各々に被覆が施される。ついでこれら二つの保持
体12は製品10の各側に対して置かれ、それら
の端部が溶接されて袋の形に作られる。袋内を真
空になし得る小さな開口が残され、その後、高温
均等圧縮操作が前述の如く行われる。
他方としては、例えば電子ビーム法を用いて上
記溶接操作を真空中で行うことが出来、この場合
には、別の真空操作が不要とされる。
第2図においては、製品16は孔18を有し、
この孔18の表面20上に被覆を施すことが望ま
れる。適当な直径の保持心金22(第2a図)が
作られ、これに適当な方法により所望の被覆24
が施される。被覆24の厚さは、被覆された心金
22と孔18との間に圧縮嵌合(押し嵌め)が行
なわれるように定められる(第2b図)。ついで、
このようにして組立てられたものが金属製袋(図
示なし)中に置かれ、上記袋中を真空にし、炉中
に置く。そして、組立て物全体が高温均等圧縮さ
れる。その後、上記袋が心金22と同様に機械加
工または他の適当な方法により除去されて、被覆
された孔面20を有する製品16が残される(第
2c図)。
第3図においては、保持体28は単一の板であ
り、高温均等圧縮後の保持体の除去は、保持体2
8と被覆30との間に充填材26たとえば、粉末
状のイトリア(酸化イトリウム)を挿入すること
により容易にされる。周知のように、充填材26
は、保持体28と被覆30との間に拡散結合が生
じることを防止し、両者の間に比較的弱い連結を
与える。
第4図においては、製品40に交互に置かれた
異なる材料の条36および38の形の被覆を施す
ことが必要とされる。
これは、保持体を所望材料の一つである材料3
6から作ることにより達せられる。この保持体
は、第4a図に示すように板形に作られる。他の
材料38の条は保持体37上に置かれ、ついでこ
の様な組立体が条38を間に置いて製品40に対
して置かれる。高温均等圧縮のためのすべての操
作は、前述のように行われ、その後、第4b図の
条38上にある保持体36の部分が削り取られ、
これによつて第4図に示した平滑な表面42が残
される。
第5図において、ガスタービンエンジン(図示
なし)の燃焼室の壁110の外側がシート体11
2の形のスキン(外皮)により被覆されるものを
表している。上記壁110は、平らな形すなわち
バーレル形に曲げられる前の形で図示されてい
る。
上記シート体112は、保持板114上に耐熱
材料の粒子を沈積した後、該保持板114上に作
られる。上記粒子の沈積は、保持板114に粒子
をプラズマ散布することにより行われ得る。しか
し、シート体112の材料の性質および保持板1
14の材料の性質とが適当であれば、これらの一
方を他方上に置には、例えば、電気化学的あるい
は圧延等の既知の方法により行われ得る。
シート体112を保持板114に取付けた後、
シート体112の露出面中に通常の切削またはエ
ツチングにより溝116が作られ、ついで、これ
らの溝116中にリーチされ得る(除去され得
る)材料118例えばセラミツク,鋼あるいは鉄
が満たされる。
つぎに、上記シート体112と保持板114と
の複合体は、シート体112の露出面が燃焼室壁
110の表面に衝接する形に上記壁110上に置
かれ、さらに、このように組立てられたものの全
体が金属製の袋(図示なし)中に封入され、上記
袋中が真空化された後に炉(図示なし)中に置か
れる。そして、炉内が抜気され、不活性ガスで満
たされて加熱される。この場合、炉中の温度およ
び圧力は、高温均等圧縮を行わせるに充分な程に
高められ、壁110とシート体112とが均質な
製品に結合される。
また、第6図において、製品を冷却した後、保
持板114を適当な手段より除去される。例え
ば、高温均等圧縮操作の前に保持板114とシー
ト体112との間に充填材(結合防止剤)が施さ
れた場合には、上記両者間の均質結合が防かれ
る。保持板114とシート体112との接合部分
に孔120をあけ、これにガス供給管122を挿
入する。ついでアルゴンの如きガスがポンプによ
り上記管122を通して送られ、接合線中に通さ
れる。これによつて、シート体112と保持板1
14とが引き離される。
さらに、充填材118が除去され、壁110が
曲げられて衝合わせ溶接となる。これによつてき
れいな通路を有する円筒形体が形成される。した
がつて、通路中の半径方向孔をあけることが可能
にされ、これによりガスタービンエンジン中での
燃焼室の作動の間に発散冷却を行うことができる
ようになる。
さて、第7図においては、タービンブレート1
26は、スキン(外皮)130中に被覆された翼
部128を有しており、上記スキン130は、第
5図および第6図に前述したようにして翼部12
8に取付けられる。
翼部128に取付ける前には、スキン130に
溝132が作られ、これらの溝には前述のような
可除去材料(図示なし)が満たされる。これらの
可除去材料は、スキン131の取付けの後除去さ
れ、表面に不連続性を有せずにスキン130によ
り覆われた翼部128が残され、スキン130
は、翼部128とともにガスタービンエンジン中
でのブレード126の作動の間に冷却流体を送る
ためのきれいな通路が形成される。
上述二例の何れにおいてもスキンは、心部(コ
ア)の材料と同じ成分を有する材料のシートから
作られ得るが、他法としては、完成製品の外面に
例えば酸化または腐蝕に対する大きな抵抗を与え
るために心部と異なる成分を有する材料からスキ
ンを作ることも出来る。
〔発明の効果〕
製品に移す被覆を保持体に施すことにより得ら
れる重要な利益は、保持体は安価な比較的反応性
でない金属から作ることができ、従つて、保持体
に被覆を施すに際して如何なる方法も採用するこ
とができる。さらに、被覆が移される製品の材料
が嫌う方法(製品の材料が侵される怖れのある方
法)、たとえば化学的鍍金溶液中へ浸漬する方法
さえも用いられ得ることができる。
さらに他の利益は、少なくとも直線形の孔に対
しては、も早スプレー法を用い必要がなくなるこ
とである。スプレー法は、常に困難な作業を強い
られ、特に孔の場合には、被覆されるべき表面が
閉封されていることによつて均等な厚さを得るこ
とが特に困難なのである。
したがつて、本発明の方法によれば、単一の製
品に多数あるいは単一の保持体上に適当の逆の順
序に積層することによつて多数の被が可能にされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第1図a,b,cは本発明の第一
実施例による方法を示す図、第2図および第2図
a,b,cは本発明の第二実施例を示す図、第3
図はさらに他の実施例を示す図、第4図および第
4図a,b,cはさらに他の実施例を示す図、第
5図および第6図は冷却通路を有する製品を作る
方法を示す図、第7図は上記の如き冷却通路を有
するタービンブレードを示す図である。 10……製品、12……保持体、14……被
覆、16……製品、22……保持心金、24……
被覆、26……充填材、28……保持体、30…
…被覆、36,38……条、40……製品、11
0……ガスタービンエンジンの燃焼室の壁、11
2……スキン、114……保持板、118……充
填材、126……タービンブレード、128……
タービンブレードの翼部、130……スキン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に剛性の構成部品の表面に被覆14を
    施して予定の形を有する複合製品10を作る方法
    に於て; (a) 一部が、予定形に作られた表面を有する保持
    体12を作り、 (b) 上記保持体の表面上に被覆14を施し、上記
    保持体と被覆との組合わせ体は実質的に剛性で
    あり、上記被覆は、保持体と反対の側に上記部
    品の表面の補形を成す表面を有し、 (c) 相補形をなす上記部品の表面と上記被覆の表
    面とが相接するように上記部品と上記保持体と
    を組合わせ、 (d) このように組合わされた部品および保持体を
    充分な熱,圧力で高温均等圧縮して上記部品と
    被覆との相接する相互補形面を結合して複合製
    品を作る ことから成る方法。 2 作られた複合製品から保持体12を少なくと
    も部分的に除去するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 上記部品10の表面および上記保持体12の
    補形面が非平面であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4 保持体に二つ以上の被覆を製品上への所望順
    序と反対の順に施すようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項,第2項または第3項に記
    載の方法。 5 保持体36に間隔を距てた部分38の形に被
    覆を施し、上記間隔内において上記保持体を製品
    上に高温均等圧縮し、その後、上記被覆を覆う保
    持体36の部分を取除くようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項,第2項または第3項
    に記載の方法。 6 保持体28と被覆30との間に充填材26を
    置くようにしたことを特徴とする第1項,第2
    項,第3項,第4項または第5項の何れかに記載
    の方法。 7 被覆112の上記表面中に溝116を作り、
    上記部品と保持体とを組合わせる前に上記溝に可
    除去材料118を満たし、上記部品と上記保持体
    とを高温均等圧縮した後、上記可除去材料を除去
    し、製品中に通路を残すようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項,第2項または第3項
    に記載の方法。 8 上記被覆が、固められた粒子から成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 9 上記粒子が金属性であることを特徴とする特
    許請求の範囲第8項記載の方法。 10 上記被覆が熱遮断材から成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項,第2項,第3項,第
    4項,第5項,第6項,第7項,第8項または第
    9項の何れかに記載の方法。 11 上記被覆が耐摩耗外皮から成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項,第2項,第3項,
    第4項,第5項,第6項,第7項,第8項,第9
    項または第10項に記載の方法。
JP10488484A 1983-05-26 1984-05-25 製品に被覆を施す方法 Granted JPS59225894A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8314669 1983-05-26
GB8314669 1983-05-26
GB8319182 1983-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59225894A JPS59225894A (ja) 1984-12-18
JPH0364232B2 true JPH0364232B2 (ja) 1991-10-04

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ID=10543448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10488484A Granted JPS59225894A (ja) 1983-05-26 1984-05-25 製品に被覆を施す方法

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JP (1) JPS59225894A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013122089A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Nuovo Pignone Spa 耐摩耗機能傾斜材料及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013122089A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Nuovo Pignone Spa 耐摩耗機能傾斜材料及び方法

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JPS59225894A (ja) 1984-12-18

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