JPH0364246B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0364246B2 JPH0364246B2 JP62087841A JP8784187A JPH0364246B2 JP H0364246 B2 JPH0364246 B2 JP H0364246B2 JP 62087841 A JP62087841 A JP 62087841A JP 8784187 A JP8784187 A JP 8784187A JP H0364246 B2 JPH0364246 B2 JP H0364246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- retaining ring
- shape
- chuck
- chuck body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/1207—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving obliquely to the axis of the chuck in a plane containing this axis
- B23B31/1238—Jaws movement actuated by a nut with conical screw-thread
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドリル等の工具用チヤツクに関するも
のである。
のである。
従来この種の工具用チヤツクとして特公昭37−
8897号公報、実公昭39−32120号公報等が知られ
ている。
8897号公報、実公昭39−32120号公報等が知られ
ている。
第4図は従来構造を示しており、この構造は、
チヤツク本体51に3個のジヨー52を放射状に
して拡縮傾斜摺動可能に設け、チヤツク本体51
に製作後に組付けのため分割した回動ナツト53
を回動可能に設け、回動ナツト53を保形する保
形環54を回動ナツト53にネジ55により固定
し、回動ナツト53の雌ネジ56をジヨー52の
外周部の雄ネジ57に螺合し、かつチヤツク本体
51の雄ネジ58に締付ナツト59の雌ネジ60
を螺合し、締付ナツト59の抜止リング61をチ
ヤツク本体51に螺着し、保形環54と締付ナツ
ト59との間にベアリング体62を設けて構成し
たものである。
チヤツク本体51に3個のジヨー52を放射状に
して拡縮傾斜摺動可能に設け、チヤツク本体51
に製作後に組付けのため分割した回動ナツト53
を回動可能に設け、回動ナツト53を保形する保
形環54を回動ナツト53にネジ55により固定
し、回動ナツト53の雌ネジ56をジヨー52の
外周部の雄ネジ57に螺合し、かつチヤツク本体
51の雄ネジ58に締付ナツト59の雌ネジ60
を螺合し、締付ナツト59の抜止リング61をチ
ヤツク本体51に螺着し、保形環54と締付ナツ
ト59との間にベアリング体62を設けて構成し
たものである。
しかして、チヤツク本体51の先端部を握持し
て保形環54を正逆回動する回動ナツト53とジ
ヨー52との螺合作用でジヨー52は拡縮傾斜摺
動し、ジヨー52を前進摺動してジヨー52が工
具Cを挾んだ状態で同じくチヤツク本体51の先
端部を握持して締付ナツト59を回動すると締付
ナツト59はベアリング体62及び保形環54を
介して回動ナツト53を前方に押圧し回動ナツト
53とチヤツク本体51との間〓Rの存在により
回動ナツト53は前方に押圧摺動し、ジヨー52
も押圧摺動してジヨー52により工具Cを圧締す
ることになる。
て保形環54を正逆回動する回動ナツト53とジ
ヨー52との螺合作用でジヨー52は拡縮傾斜摺
動し、ジヨー52を前進摺動してジヨー52が工
具Cを挾んだ状態で同じくチヤツク本体51の先
端部を握持して締付ナツト59を回動すると締付
ナツト59はベアリング体62及び保形環54を
介して回動ナツト53を前方に押圧し回動ナツト
53とチヤツク本体51との間〓Rの存在により
回動ナツト53は前方に押圧摺動し、ジヨー52
も押圧摺動してジヨー52により工具Cを圧締す
ることになる。
しかしながら上記従来構造の場合、締付ナツト
59の押圧力はベアリング体62及び保形環54
を介して回動ナツト53に作用するため、保形環
54は単に分割した回動ナツト53の保形するだ
けでなく押圧力に耐える強度の部材にしなければ
ならず、またチヤツク本体51の先端部に握持に
必要な長さの部分を設けなければならず、小型軽
量化の要望に反することになるという不都合を有
している。
59の押圧力はベアリング体62及び保形環54
を介して回動ナツト53に作用するため、保形環
54は単に分割した回動ナツト53の保形するだ
けでなく押圧力に耐える強度の部材にしなければ
ならず、またチヤツク本体51の先端部に握持に
必要な長さの部分を設けなければならず、小型軽
量化の要望に反することになるという不都合を有
している。
本発明は、この点を解決した工具用チヤツクを
提案するものである。
提案するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
チヤツク本体1に複数個のジヨー2を設け、該
ジヨー2を回動ナツト3の回動により互いの螺合
作用で拡縮傾斜摺動し、かつ該回動ナツト3を締
付ナツト8の回動により押圧摺動し、該ジヨー2
で工具Cを圧締可能に設けたものであつて、組み
込みのため分割された回動ナツト3の保形環4を
回動ナツト3の前側に突設し、チヤツク本体1の
後部に締付ナツト8を螺着し、該締付ナツト8の
内周面に設けたベアリング受面と回動ナツト3の
背面との間にベアリング体14を設け、且つ上記
チヤツク本体1の後端部に握持環12を設けたこ
とを特徴とする工具用チヤツクに係るものであ
る。
ジヨー2を回動ナツト3の回動により互いの螺合
作用で拡縮傾斜摺動し、かつ該回動ナツト3を締
付ナツト8の回動により押圧摺動し、該ジヨー2
で工具Cを圧締可能に設けたものであつて、組み
込みのため分割された回動ナツト3の保形環4を
回動ナツト3の前側に突設し、チヤツク本体1の
後部に締付ナツト8を螺着し、該締付ナツト8の
内周面に設けたベアリング受面と回動ナツト3の
背面との間にベアリング体14を設け、且つ上記
チヤツク本体1の後端部に握持環12を設けたこ
とを特徴とする工具用チヤツクに係るものであ
る。
締付ナツトの押圧力はベアリング体のみを介し
て直接回動ナツトに作用し、保形環及び締付ナツ
トの回動時は握持環を握る。
て直接回動ナツトに作用し、保形環及び締付ナツ
トの回動時は握持環を握る。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示し、1
はチヤツク本体であつて、チヤツク本体1に3個
のジヨー2を放射状にして拡縮傾斜摺動可能に設
け、チヤツク本体1に前記従来構造と同様に製作
後に組付けのため分割した回動ナツト3を回動可
能に設け、回動ナツト3を保形する保形環4を回
動ナツト3の外周面に嵌着固定して前側に突設
し、保形環4に凹部5を複数個設け、回動ナツト
3の雌ネジ6をジヨー2の外周部の雄ネジ7に螺
合している。
はチヤツク本体であつて、チヤツク本体1に3個
のジヨー2を放射状にして拡縮傾斜摺動可能に設
け、チヤツク本体1に前記従来構造と同様に製作
後に組付けのため分割した回動ナツト3を回動可
能に設け、回動ナツト3を保形する保形環4を回
動ナツト3の外周面に嵌着固定して前側に突設
し、保形環4に凹部5を複数個設け、回動ナツト
3の雌ネジ6をジヨー2の外周部の雄ネジ7に螺
合している。
8は締付ナツトであつて、締付ナツト8の雌ネ
ジ9をチヤツク本体1の雄ネジ10に螺着し、締
付ナツト8の外周面にも凹部11を複数個形成し
ている。
ジ9をチヤツク本体1の雄ネジ10に螺着し、締
付ナツト8の外周面にも凹部11を複数個形成し
ている。
12は握持環であつて、チヤツク本体1に回り
止め固定され、外周面に凹部13を形成してい
る。
止め固定され、外周面に凹部13を形成してい
る。
14はベアリング体であつて、締付ナツト8の
ベアリング支承面に硬質のスラストリング15を
当接し、スラストリング15と回動ナツト3の背
面との間に球状のベアリング体14を介在してい
る。
ベアリング支承面に硬質のスラストリング15を
当接し、スラストリング15と回動ナツト3の背
面との間に球状のベアリング体14を介在してい
る。
16は差込穴であつて、チヤツク本体1の外周
部に形成され、締付、緩め時にドライバ等を差し
込み、締付ナツト8の締付、緩め回動を助長する
ものである。
部に形成され、締付、緩め時にドライバ等を差し
込み、締付ナツト8の締付、緩め回動を助長する
ものである。
この実施例は上記構成であるから、左手に保形
環4を握持し、右手で握持環12を握持し、保形
環4を正逆回動すると回動ナツト3とジヨー2と
の螺合作用でジヨー2は拡縮傾斜摺動し、ジヨー
2を前進摺動し、ジヨー2が工具Cを挾持する。
この状態で握持環12が廻動不能となつたら今度
は握持環12を握つたまま左手を締付ナツト8に
移して締付ナツト8を回動すると締付ナツト8は
ベアリング体14を介して回動ナツト3を前方に
押圧し、回動ナツト3とチヤツク本体1との間〓
Rの存在により回動ナツト3は前方に押圧摺動
し、ジヨー2も押圧摺動してジヨー2により工具
Cを強力に圧締することができる。
環4を握持し、右手で握持環12を握持し、保形
環4を正逆回動すると回動ナツト3とジヨー2と
の螺合作用でジヨー2は拡縮傾斜摺動し、ジヨー
2を前進摺動し、ジヨー2が工具Cを挾持する。
この状態で握持環12が廻動不能となつたら今度
は握持環12を握つたまま左手を締付ナツト8に
移して締付ナツト8を回動すると締付ナツト8は
ベアリング体14を介して回動ナツト3を前方に
押圧し、回動ナツト3とチヤツク本体1との間〓
Rの存在により回動ナツト3は前方に押圧摺動
し、ジヨー2も押圧摺動してジヨー2により工具
Cを強力に圧締することができる。
また締付ナツト8を逆回動し、回動ナツト3を
逆回動すれば工具Cを取外しできる。
逆回動すれば工具Cを取外しできる。
この際締付ナツト8の押圧力は保形環4を介さ
ずに回動ナツト3に作用するため保形環4を単な
る保形リングにでき、また握持環12を握持でき
るためチヤツク本体1先端部に握持部分を設ける
必要がなく、このため全体の小型化、軽量化を図
ることができ、高速回転に最適なものとなる。
ずに回動ナツト3に作用するため保形環4を単な
る保形リングにでき、また握持環12を握持でき
るためチヤツク本体1先端部に握持部分を設ける
必要がなく、このため全体の小型化、軽量化を図
ることができ、高速回転に最適なものとなる。
本発明は上述の構成にしたから、締付ナツトの
押圧力は保形環を介さずに直接回動ナツトを後方
から押圧することにより、従来の長い保形環の後
端部を押圧するタイプのように強い押圧力の為保
形環が歪んだりする欠点がなく、組み込みのため
分割した回動ナツトの保形環をプラスチツク製に
することも可能となり、且つ単なる保形リングで
良いからチヤツク本体の前側に突設できチヤツク
本体の先端部に握持部分を設ける必要がなくな
り、全体の小型化、軽量化を図ることができる高
速回転に最適な工具用チヤツクとなる。
押圧力は保形環を介さずに直接回動ナツトを後方
から押圧することにより、従来の長い保形環の後
端部を押圧するタイプのように強い押圧力の為保
形環が歪んだりする欠点がなく、組み込みのため
分割した回動ナツトの保形環をプラスチツク製に
することも可能となり、且つ単なる保形リングで
良いからチヤツク本体の前側に突設できチヤツク
本体の先端部に握持部分を設ける必要がなくな
り、全体の小型化、軽量化を図ることができる高
速回転に最適な工具用チヤツクとなる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体断面図、第2図はその部分断面図、第3図
はその拡大断面図、第4図は従来構造の断面図で
ある。 C……工具、1……チヤツク本体、2……ジヨ
ー、3……回動ナツト、4……保形環、8……締
付ナツト、12……握持環、14……ベアリング
体。
は全体断面図、第2図はその部分断面図、第3図
はその拡大断面図、第4図は従来構造の断面図で
ある。 C……工具、1……チヤツク本体、2……ジヨ
ー、3……回動ナツト、4……保形環、8……締
付ナツト、12……握持環、14……ベアリング
体。
Claims (1)
- 1 チヤツク本体1に複数個のジヨー2を設け、
該ジヨー2を回動ナツト3の回動により互いの螺
合作用で拡縮傾斜摺動し、かつ該回動ナツト3を
締付ナツト8の回動により押圧摺動し、該ジヨー
2で工具Cを圧締可能に設けたものであつて、組
み込みのため分割された回動ナツト3の保形環4
を回動ナツト3の前側に突設し、チヤツク本体1
の後部に締付ナツト8を螺着し、該締付ナツト8
の内周面に設けたベアリング受面と回動ナツト3
の背面との間にベアリング体14を設け、且つ上
記チヤツク本体1の後端部に握持環12を設けた
ことを特徴とする工具用チヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8784187A JPS63207503A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 工具用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8784187A JPS63207503A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 工具用チャック |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13287987A Division JPS63207504A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 工具用チャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207503A JPS63207503A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0364246B2 true JPH0364246B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=13926133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8784187A Granted JPS63207503A (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 工具用チャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63207503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716808B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-03-01 | ユキワ精工株式会社 | 工具用チャック |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1565048A (en) * | 1975-10-07 | 1980-04-16 | Jacobs Mfg Co | Drill chucks |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP8784187A patent/JPS63207503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207503A (ja) | 1988-08-26 |
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