JPH0364364B2 - - Google Patents
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- JPH0364364B2 JPH0364364B2 JP25343086A JP25343086A JPH0364364B2 JP H0364364 B2 JPH0364364 B2 JP H0364364B2 JP 25343086 A JP25343086 A JP 25343086A JP 25343086 A JP25343086 A JP 25343086A JP H0364364 B2 JPH0364364 B2 JP H0364364B2
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- JP
- Japan
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- clamping member
- continuous
- container
- clamping
- containers
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は連続容器の横シール装置に関し、より
詳しくはチユーブ状の連続容器をその長手方向と
交差する方向で挟持して横シールを施すようにし
た連続容器の横シール装置に関する。
詳しくはチユーブ状の連続容器をその長手方向と
交差する方向で挟持して横シールを施すようにし
た連続容器の横シール装置に関する。
「従来の技術」
従来、連続容器の横シール装置として、チユー
ブ状の連続容器をその長手方向と交差する方向で
挟持して横シールを施す一対の挟持部材と、上記
連続容器をその長手方向に所要距離ずつ移送する
移送手段とを備え、上記一対の挟持部材で連続容
器に順次横シールを施して密封容器を成形するよ
うにしたものが知られている。
ブ状の連続容器をその長手方向と交差する方向で
挟持して横シールを施す一対の挟持部材と、上記
連続容器をその長手方向に所要距離ずつ移送する
移送手段とを備え、上記一対の挟持部材で連続容
器に順次横シールを施して密封容器を成形するよ
うにしたものが知られている。
この種の連続容器の横シール装置においては、
その横シール部の中央部を切断して上記密封容器
を個々に分離するようにしているため、上記横シ
ール部には連続容器の長手方向に所要の幅が必要
となり、そのために従来は各挟持部材の接触部を
所要幅の接触面に形成していた。しかるに、各挟
持部材の接触部を面接触させるように形成した場
合には、横シール部分に容器内の充填物が存在す
ると確実な横シールが施せなくなる虞があるた
め、従来は既にシールを終了した下方の横シール
部の上方に所要量の充填物を充填した後に、その
充填物よりも上方位置すなわち充填物の存在しな
い上方位置において横シールを施すようにしてい
た。
その横シール部の中央部を切断して上記密封容器
を個々に分離するようにしているため、上記横シ
ール部には連続容器の長手方向に所要の幅が必要
となり、そのために従来は各挟持部材の接触部を
所要幅の接触面に形成していた。しかるに、各挟
持部材の接触部を面接触させるように形成した場
合には、横シール部分に容器内の充填物が存在す
ると確実な横シールが施せなくなる虞があるた
め、従来は既にシールを終了した下方の横シール
部の上方に所要量の充填物を充填した後に、その
充填物よりも上方位置すなわち充填物の存在しな
い上方位置において横シールを施すようにしてい
た。
しかるに、充填物によつては密封容器内に空気
を残存させることが望ましくないものがあるの
で、従来はそのような場合には密封容器の残存空
気内に二酸化炭素等の不活性ガスを封入するよう
にしており、ランニングコストが高くなるという
欠点があつた。また、密封容器内に残存空間が存
在するということは充填量に対して密封容器の大
きさが必要以上に大きいということを意味し、容
器材料や容器収納空間等の点で不経済となつてい
た。
を残存させることが望ましくないものがあるの
で、従来はそのような場合には密封容器の残存空
気内に二酸化炭素等の不活性ガスを封入するよう
にしており、ランニングコストが高くなるという
欠点があつた。また、密封容器内に残存空間が存
在するということは充填量に対して密封容器の大
きさが必要以上に大きいということを意味し、容
器材料や容器収納空間等の点で不経済となつてい
た。
このような事情から、出願人は既にそのような
欠点を改善した連続容器の横シール装置を提案し
ている(特願昭60−199068号)。
欠点を改善した連続容器の横シール装置を提案し
ている(特願昭60−199068号)。
すなわちその連続容器の横シール装置は、チユ
ーブ状の連続容器をその長手方向と交差する方向
で挟持して横シールを施す一対の第1挟持部材
と、この第1挟持部材によつて施された横シール
部を更に横シールする第2挟持部材と、上記連続
容器をその長手方向に所要距離ずつ移送する移送
手段とを備え、上記第1挟持部材の挟持面を概略
円弧状に形成して第1挟持部材による連続容器の
挟持時にその連続容器を実質的に線接触で挟持さ
せ、かつ第1挟持部材を回動させて連続容器と第
1挟持部材との間に実質的にすべりを生じさせる
ことなく上記線接触の部分を連続容器の長手方向
に相対的に移動させて所要幅の横シールを施すよ
うにしたものである。
ーブ状の連続容器をその長手方向と交差する方向
で挟持して横シールを施す一対の第1挟持部材
と、この第1挟持部材によつて施された横シール
部を更に横シールする第2挟持部材と、上記連続
容器をその長手方向に所要距離ずつ移送する移送
手段とを備え、上記第1挟持部材の挟持面を概略
円弧状に形成して第1挟持部材による連続容器の
挟持時にその連続容器を実質的に線接触で挟持さ
せ、かつ第1挟持部材を回動させて連続容器と第
1挟持部材との間に実質的にすべりを生じさせる
ことなく上記線接触の部分を連続容器の長手方向
に相対的に移動させて所要幅の横シールを施すよ
うにしたものである。
そのような構成によれば、第1挟持部材により
連続容器を線接触で挟持することができるので、
横シール部に充填物が存在していてもその充填物
を排除しつつ確実な横シールを施すことができ、
しかも第1挟持部材は連続容器の移送に同期して
回動して、連続容器と第1挟持部材との間に実質
的にすべりを生じさせることなく上記線接触の部
分を連続容器の長手方向に相対的に移動させるの
で、上記横シール部の充填物を連続的に排除しつ
つ所要幅の横シールを施すことができるようにな
る。
連続容器を線接触で挟持することができるので、
横シール部に充填物が存在していてもその充填物
を排除しつつ確実な横シールを施すことができ、
しかも第1挟持部材は連続容器の移送に同期して
回動して、連続容器と第1挟持部材との間に実質
的にすべりを生じさせることなく上記線接触の部
分を連続容器の長手方向に相対的に移動させるの
で、上記横シール部の充填物を連続的に排除しつ
つ所要幅の横シールを施すことができるようにな
る。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、従来の連続容器の横シール装置にお
いては、第1挟持部材を所定位置で相互に接離可
能に配置する一方、第2挟持部材は、クランク機
構を介して所要距離だけ往復動自在とするととも
に相互に接離可能とすることにより連続容器を移
送する移送手段として利用し、さらに各第2挟持
部材のそれぞれに取付けたラツクを上記第1挟持
部材に設けたピニオンにそれぞれ噛合させて、第
2挟持部材の移動に伴なつて各第1挟持部材を相
互に逆方向に回転させるようにしていた。
いては、第1挟持部材を所定位置で相互に接離可
能に配置する一方、第2挟持部材は、クランク機
構を介して所要距離だけ往復動自在とするととも
に相互に接離可能とすることにより連続容器を移
送する移送手段として利用し、さらに各第2挟持
部材のそれぞれに取付けたラツクを上記第1挟持
部材に設けたピニオンにそれぞれ噛合させて、第
2挟持部材の移動に伴なつて各第1挟持部材を相
互に逆方向に回転させるようにしていた。
したがつて、第1挟持部材および第2挟持部材
が連続容器を挟持した状態で上記クランク機構に
より第2挟持部材を移動させると、第2挟持部材
による移動に伴ない、第1挟持部材が回転して線
接触部を連続容器の長手方向に相対的に移動させ
て所要幅の横シールを施すようになる。そして、
第1挟持部材が所要幅の横シールを施すと第1挟
持部材による連続容器の挟持が開放され、他方、
第2挟持部材による連続容器の挟持およびその移
送は継続されて連続容器を所要距離だけ搬送す
る。
が連続容器を挟持した状態で上記クランク機構に
より第2挟持部材を移動させると、第2挟持部材
による移動に伴ない、第1挟持部材が回転して線
接触部を連続容器の長手方向に相対的に移動させ
て所要幅の横シールを施すようになる。そして、
第1挟持部材が所要幅の横シールを施すと第1挟
持部材による連続容器の挟持が開放され、他方、
第2挟持部材による連続容器の挟持およびその移
送は継続されて連続容器を所要距離だけ搬送す
る。
この後、第2挟持部材が連続容器を所要距離だ
け搬送したら相互に離隔されて元の位置まで復帰
され、その第2挟持部材により上記第1挟持部材
によつて施された横シール部を挟持させるととも
に、第1挟持部材で連続容器を挟持させることに
より、以後、上述した作動を繰り返えして順次所
要幅の横シールを施すようになる。
け搬送したら相互に離隔されて元の位置まで復帰
され、その第2挟持部材により上記第1挟持部材
によつて施された横シール部を挟持させるととも
に、第1挟持部材で連続容器を挟持させることに
より、以後、上述した作動を繰り返えして順次所
要幅の横シールを施すようになる。
しかしながらそのような構成によれば、上述し
た作用効果が得られる反面、上記第2挟持部材を
高速度で往復作動させると、第1挟持部材による
横シールの形成時間が短くなつて横シールが不確
実となるので、横シール装置の高速化に一定の制
限があつた。
た作用効果が得られる反面、上記第2挟持部材を
高速度で往復作動させると、第1挟持部材による
横シールの形成時間が短くなつて横シールが不確
実となるので、横シール装置の高速化に一定の制
限があつた。
「問題点を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、上述した構成
の連続容器の横シール装置において、上記移送手
段により、上記第1挟持部材と第2挟持部材とを
それぞれ同期して移動させて各挟持部材で挟持し
た連続容器を所要距離ずつ移送させ、さらに該移
送手段により、上記第2挟持部材を上記所要距離
だけ移動させるとともに、上記第1挟持部材につ
いては、この第1挟持部材の回動に伴なつて上記
連続容器に対して移動する上記線接触の部分の移
動量に一致させて、該第1挟持部材と上記第2挟
持部材との間隔を拡けながら移動させるようにし
たものである。
の連続容器の横シール装置において、上記移送手
段により、上記第1挟持部材と第2挟持部材とを
それぞれ同期して移動させて各挟持部材で挟持し
た連続容器を所要距離ずつ移送させ、さらに該移
送手段により、上記第2挟持部材を上記所要距離
だけ移動させるとともに、上記第1挟持部材につ
いては、この第1挟持部材の回動に伴なつて上記
連続容器に対して移動する上記線接触の部分の移
動量に一致させて、該第1挟持部材と上記第2挟
持部材との間隔を拡けながら移動させるようにし
たものである。
「作用」
そのような構成によれば、第1挟持部材と第2
挟持部材とによつて連続容器を移送しながら第1
挟持部材によつて連続容器に横シールを施すこと
ができるので、連続容器を移送する時間の全時間
において横シールを施すことが可能となり、した
がつて連続容器を移送する時間の一部を横シール
時間としていた従来装置に比較して、確実な横シ
ールを施しつつ装置の高速化を図ることができる
ようになる。
挟持部材とによつて連続容器を移送しながら第1
挟持部材によつて連続容器に横シールを施すこと
ができるので、連続容器を移送する時間の全時間
において横シールを施すことが可能となり、した
がつて連続容器を移送する時間の一部を横シール
時間としていた従来装置に比較して、確実な横シ
ールを施しつつ装置の高速化を図ることができる
ようになる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第1図a〜gは本発明に係る横シール装置の概略
の作動を記載した説明図である。同図において、
図示しないロールに巻かれた帯状シートは鉛直下
方に搬送され、縦シール装置1の手前すなわち上
方でその長手方向両端部が突出され、さらにその
突合せ部が上記縦シール装置1により加熱されて
縦シールされ、これによりチユーブ状の連続容器
2に成形される。
第1図a〜gは本発明に係る横シール装置の概略
の作動を記載した説明図である。同図において、
図示しないロールに巻かれた帯状シートは鉛直下
方に搬送され、縦シール装置1の手前すなわち上
方でその長手方向両端部が突出され、さらにその
突合せ部が上記縦シール装置1により加熱されて
縦シールされ、これによりチユーブ状の連続容器
2に成形される。
上記縦シール装置1の上方には図示しない充填
装置を配設してあり、その充填装置の充填管は帯
状シートの両端部が縦シールされる手前の位置か
ら下方に延びて、上記チユーブ状の連続容器2内
に液体、粉体等の充填物3を充填することができ
るようになつている。
装置を配設してあり、その充填装置の充填管は帯
状シートの両端部が縦シールされる手前の位置か
ら下方に延びて、上記チユーブ状の連続容器2内
に液体、粉体等の充填物3を充填することができ
るようになつている。
上記縦シール装置1の下方には本発明に係る横
シール装置4を設けてあり、本実施例ではその横
シール装置4は上下に配設した各一対の第1挟持
部材5と第2挟持部材6とを備え、また各第1挟
持部材5と第2挟持部材6とのそれぞれには図示
しない加熱用ヒータを設けている。
シール装置4を設けてあり、本実施例ではその横
シール装置4は上下に配設した各一対の第1挟持
部材5と第2挟持部材6とを備え、また各第1挟
持部材5と第2挟持部材6とのそれぞれには図示
しない加熱用ヒータを設けている。
上方に位置する一対の第1挟持部材5はそれぞ
れ水平方向に移動して相互に接離可能となつてお
り、それぞれの断面形状は扇形に形成されて各円
弧面で連続容器2を挟持した際に、その連続容器
2を実質的に線接触a(第1図b)で挟持するこ
とができるようになつている。したがつて、その
挟持部すなわち横シール部に充填物3が存在して
もそれを良好に上方に押圧排除しつつ横シールを
施すことができるようになる。
れ水平方向に移動して相互に接離可能となつてお
り、それぞれの断面形状は扇形に形成されて各円
弧面で連続容器2を挟持した際に、その連続容器
2を実質的に線接触a(第1図b)で挟持するこ
とができるようになつている。したがつて、その
挟持部すなわち横シール部に充填物3が存在して
もそれを良好に上方に押圧排除しつつ横シールを
施すことができるようになる。
上記第1挟持部材5は連続容器2を移送する移
送手段の一部を構成しており、所定の距離だけ上
下に移動して上記連続容器2の挟持時すなわち横
シール時にその連続容器2を下方に搬送すること
ができるようになつている。また、各第1挟持部
材5は回転可能に設けてあり、下方へ移動して連
続容器2を下方へ搬送する際に回転して、連続容
器2と挟持部材5との間に実質的にすべりを生じ
させることなく上記線接触部aを連続容器2の長
手方向上方に相対的に移動させ、これによつて充
填物3を連続的に上方に排除しつつ所要幅の横シ
ールb(第1図f)を施すことができるようにし
ている。
送手段の一部を構成しており、所定の距離だけ上
下に移動して上記連続容器2の挟持時すなわち横
シール時にその連続容器2を下方に搬送すること
ができるようになつている。また、各第1挟持部
材5は回転可能に設けてあり、下方へ移動して連
続容器2を下方へ搬送する際に回転して、連続容
器2と挟持部材5との間に実質的にすべりを生じ
させることなく上記線接触部aを連続容器2の長
手方向上方に相対的に移動させ、これによつて充
填物3を連続的に上方に排除しつつ所要幅の横シ
ールb(第1図f)を施すことができるようにし
ている。
これに対し、他方の第2挟持部材6は上記第1
挟持部材5と同期してそれぞれ互いに水平方向に
移動して接離可能となつているが、この第2挟持
部材6は上記第挟持部材5によつて施された所要
幅の横シール部bを再度横シールすればよいの
で、その接触面は単にその横シール部bの大きさ
にほぼ一致させた平面状の接触面としている。そ
してこの第2挟持部材6もまた連続容器2を移送
する移送手段の一部を構成しており、所定の距離
だけ上下に移動して上記連続容器2の挟持時すな
わち横シール時にその連続容器2を下方に搬送す
ることができるようになつている。
挟持部材5と同期してそれぞれ互いに水平方向に
移動して接離可能となつているが、この第2挟持
部材6は上記第挟持部材5によつて施された所要
幅の横シール部bを再度横シールすればよいの
で、その接触面は単にその横シール部bの大きさ
にほぼ一致させた平面状の接触面としている。そ
してこの第2挟持部材6もまた連続容器2を移送
する移送手段の一部を構成しており、所定の距離
だけ上下に移動して上記連続容器2の挟持時すな
わち横シール時にその連続容器2を下方に搬送す
ることができるようになつている。
したがつて、上記第1挟持部材5と第2挟持部
材6とはともに連続容器2を挟持して下方に搬送
するが、両者の間隔は、第1挟持部材5が連続容
器2を挟持した瞬間の間隔lと(第1図b)、第
1挟持部材5が連続容器2から離した瞬間の間隔
l′(第1図e)とでは、上記横シール部bの幅分
だけ後者の間隔が広く(l<l′)なるように構成
している。
材6とはともに連続容器2を挟持して下方に搬送
するが、両者の間隔は、第1挟持部材5が連続容
器2を挟持した瞬間の間隔lと(第1図b)、第
1挟持部材5が連続容器2から離した瞬間の間隔
l′(第1図e)とでは、上記横シール部bの幅分
だけ後者の間隔が広く(l<l′)なるように構成
している。
加えて、上記第1挟持部材5と第5挟持部材6
間の間隔lの変動量と、第1挟持部材5の回転に
よる線接触部aの移動量とが常に一致するように
してあり、それによつて連続容器2に伸びや弛み
を生じさせることなく横シールを施せるようにし
ている。
間の間隔lの変動量と、第1挟持部材5の回転に
よる線接触部aの移動量とが常に一致するように
してあり、それによつて連続容器2に伸びや弛み
を生じさせることなく横シールを施せるようにし
ている。
以上の構成において、上記第1挟持部材5と第
2挟持部材6とがそれぞれ相互に離隔して第1挟
持部材5の円弧面が相互に対向し、かつ第1挟持
部材5と第2挟持部材6とがそれぞれ上昇端位置
に位置している状態では、連続容器2に施された
最上方の横シール部bが一対の第2挟持部材6の
中間に位置しており、また充填物3はその最上方
の横シール部bから第1挟持部材5よりも若干上
方位置まで充填されている(第1図a)。
2挟持部材6とがそれぞれ相互に離隔して第1挟
持部材5の円弧面が相互に対向し、かつ第1挟持
部材5と第2挟持部材6とがそれぞれ上昇端位置
に位置している状態では、連続容器2に施された
最上方の横シール部bが一対の第2挟持部材6の
中間に位置しており、また充填物3はその最上方
の横シール部bから第1挟持部材5よりも若干上
方位置まで充填されている(第1図a)。
この状態から第1挟持部材5と第2挟持部材6
とがそれぞれ水平方向に移動されて相互に圧接さ
れると、第1挟持部材5の中間の連続容器2は上
述したように実質的に線接触aで挟持され、その
挟持部の充填物3を上方に押圧排除しつつ横シー
ルを施すようになる。他方、第2挟持部材6は既
に第1挟持部材5によつて施された所要幅の横シ
ール部bを挟持して再度その部分に横シールを施
すようになる。(第1図b)。
とがそれぞれ水平方向に移動されて相互に圧接さ
れると、第1挟持部材5の中間の連続容器2は上
述したように実質的に線接触aで挟持され、その
挟持部の充填物3を上方に押圧排除しつつ横シー
ルを施すようになる。他方、第2挟持部材6は既
に第1挟持部材5によつて施された所要幅の横シ
ール部bを挟持して再度その部分に横シールを施
すようになる。(第1図b)。
次に、その状態から第1挟持部材5と第2挟持
部材6とが降下を開始すると、その降下に伴なつ
て挟持した連続容器2が下方に移送されるように
なり、これと同時に、第2挟持部材6に対して相
互の間隔を拡げながら第1挟持部材5が所定方向
に回動される。その結果、連続容器2を下方に搬
送しながら、連続容器2と挟持部材5との間に実
質的にすべりを生じさせることなく上記線接触部
aを連続容器2の長手方向上方に相対的に移動さ
せることができる(第1図c)。
部材6とが降下を開始すると、その降下に伴なつ
て挟持した連続容器2が下方に移送されるように
なり、これと同時に、第2挟持部材6に対して相
互の間隔を拡げながら第1挟持部材5が所定方向
に回動される。その結果、連続容器2を下方に搬
送しながら、連続容器2と挟持部材5との間に実
質的にすべりを生じさせることなく上記線接触部
aを連続容器2の長手方向上方に相対的に移動さ
せることができる(第1図c)。
第1挟持部材5と第2挟持部材6とがそれぞれ
所要位置まで降下して第1挟持部材5が所要幅の
横シールbを施すと、各挟持部材5,6の降下が
停止し、次に各一対の第1挟持部材5および第2
挟持部材6の各間隔が拡開される(第1図f)。
所要位置まで降下して第1挟持部材5が所要幅の
横シールbを施すと、各挟持部材5,6の降下が
停止し、次に各一対の第1挟持部材5および第2
挟持部材6の各間隔が拡開される(第1図f)。
そしてこの状態となると各挟持部材5,6が元
の位置まで上昇し、第1挟持部材5はその上昇に
伴なつて逆回転して円弧面が相互に対向する最初
の状態に復帰し、また第2挟持部材6は第1挟持
部材5によつて施した横シール部bを挟持可能な
状態となる(第1図g)。そしてこの状態となる
までの間に、最上方の横シール部bよりも上方に
所要量の充填物3が充填されている(第1図a)。
の位置まで上昇し、第1挟持部材5はその上昇に
伴なつて逆回転して円弧面が相互に対向する最初
の状態に復帰し、また第2挟持部材6は第1挟持
部材5によつて施した横シール部bを挟持可能な
状態となる(第1図g)。そしてこの状態となる
までの間に、最上方の横シール部bよりも上方に
所要量の充填物3が充填されている(第1図a)。
なお、横シール装置4の下方には隣接した横シ
ール部bで区画形成した密封容器7を各横シール
部の中央で切断して個々の密封容器7に区画する
カツタ8を設けている。このカツタ8は、上記横
シール装置4の作動に同期して作動することは勿
論である。
ール部bで区画形成した密封容器7を各横シール
部の中央で切断して個々の密封容器7に区画する
カツタ8を設けている。このカツタ8は、上記横
シール装置4の作動に同期して作動することは勿
論である。
然して、上記横シール装置4の具体的構成を第
2図について説明すると、横シール装置4の機枠
10にはブラケツト11により上下左右に合計4
箇所に水平方向かつ平行にガイドロツド12を固
定してあり、その上下のガイドロツド12を1組
として各組のガイドロツド12の両端部に、上記
ブラケツト11よりも外側位置において鉛直方向
の可動枠13をそれぞれ摺動自在に係合してい
る。
2図について説明すると、横シール装置4の機枠
10にはブラケツト11により上下左右に合計4
箇所に水平方向かつ平行にガイドロツド12を固
定してあり、その上下のガイドロツド12を1組
として各組のガイドロツド12の両端部に、上記
ブラケツト11よりも外側位置において鉛直方向
の可動枠13をそれぞれ摺動自在に係合してい
る。
各組のガイドロツド12の両端部に配設した前
後一対の可動枠13は、それぞれ上記ブラケツト
11と可動枠13との間に弾装したばね14によ
つて前後方向にすなわち相互に離隔する方向に付
勢してあり、かつ各組の可動枠13は、一端を一
方の可動枠13に、他端を上記機枠10に回転自
在に軸支したスプロケツト15に掛渡してから他
方の可動枠13にそれぞれ連結したチエン16に
よつて相互に連動させている。
後一対の可動枠13は、それぞれ上記ブラケツト
11と可動枠13との間に弾装したばね14によ
つて前後方向にすなわち相互に離隔する方向に付
勢してあり、かつ各組の可動枠13は、一端を一
方の可動枠13に、他端を上記機枠10に回転自
在に軸支したスプロケツト15に掛渡してから他
方の可動枠13にそれぞれ連結したチエン16に
よつて相互に連動させている。
そして前後一対の可動枠13のうちの一方の可
動枠にその外側の上下位置にそれぞれローラ17
を回転自在に軸支するとともに、上記機枠10に
回転自在に軸支した駆動軸18に駆動カム19を
取付け、各ローラ17をそれぞれ駆動カム19に
当接させることにより、上記ばね14による各一
対の可動枠13の拡開を規制するようにしてい
る。そして上記駆動カム19を取付けた駆動軸1
8はそれぞれ図示しない駆動源に連動させてあ
り、その駆動源によつて上記駆動カム19が一斉
に回転駆動された際には、前後一対の可動枠13
の間隔を拡縮できるようにしている。
動枠にその外側の上下位置にそれぞれローラ17
を回転自在に軸支するとともに、上記機枠10に
回転自在に軸支した駆動軸18に駆動カム19を
取付け、各ローラ17をそれぞれ駆動カム19に
当接させることにより、上記ばね14による各一
対の可動枠13の拡開を規制するようにしてい
る。そして上記駆動カム19を取付けた駆動軸1
8はそれぞれ図示しない駆動源に連動させてあ
り、その駆動源によつて上記駆動カム19が一斉
に回転駆動された際には、前後一対の可動枠13
の間隔を拡縮できるようにしている。
上記各可動枠13の内側上方位置には第1挟持
部材5の両端部をそれぞれ支持するための第1昇
降枠23を左右に設けてあり、それら左右の第1
昇降枠23を機枠10の左右に立設した固定ガイ
ド24にそれぞれ昇降自在に取付け、かつ各第1
昇降枠23を、通常は各第1昇降枠23と機枠1
0との間に張設した引張ばね25によつて上昇端
に位置させている。
部材5の両端部をそれぞれ支持するための第1昇
降枠23を左右に設けてあり、それら左右の第1
昇降枠23を機枠10の左右に立設した固定ガイ
ド24にそれぞれ昇降自在に取付け、かつ各第1
昇降枠23を、通常は各第1昇降枠23と機枠1
0との間に張設した引張ばね25によつて上昇端
に位置させている。
第3図に示すように、各第1挟持部材5の末端
部はそれぞれ軸受部材26に軸支してあり、各軸
受部材26は上記第1昇降枠23に前後方向に向
けて固定したガイドロツド27にそれぞれ摺動可
能に取付けている。上記各軸受部材26は、それ
と第1昇降枠23との間に弾装したばね28によ
つて相互に離隔する方向に付勢するとともに、各
軸受部材26の外側に設けたローラ29を上記可
動弁13に当接させることにより各第1挟持部材
5の拡開を規制している。
部はそれぞれ軸受部材26に軸支してあり、各軸
受部材26は上記第1昇降枠23に前後方向に向
けて固定したガイドロツド27にそれぞれ摺動可
能に取付けている。上記各軸受部材26は、それ
と第1昇降枠23との間に弾装したばね28によ
つて相互に離隔する方向に付勢するとともに、各
軸受部材26の外側に設けたローラ29を上記可
動弁13に当接させることにより各第1挟持部材
5の拡開を規制している。
したがつて、前後一対の可動枠13の間隔が拡
縮されることに伴なつて第1挟持部材5の間隔が
拡縮され、また各第1挟持部材5は上記固定ガイ
ド24に沿う第1昇降枠23の昇降に伴なつて昇
降されるようになる。
縮されることに伴なつて第1挟持部材5の間隔が
拡縮され、また各第1挟持部材5は上記固定ガイ
ド24に沿う第1昇降枠23の昇降に伴なつて昇
降されるようになる。
さらに、上記第2挟持部材6は、第2図に示す
ように、上記第1挟持部材5と同様にして、上記
固定ガイド24および各固定ガイド24に平行に
設けた固定ガイド24′に昇降自在に設けた第2
昇降枠32にそれぞれ摺動自在に設けてあり、各
第2挟持部材6と第2昇降枠32との間に弾装し
たばね33によつて相互に離隔する方向に付勢す
るとともに、各第2挟持部材6の外側に設けたロ
ーラ34を上記可動枠13に当接させることによ
り各第2挟持部材6の拡開を規制している。
ように、上記第1挟持部材5と同様にして、上記
固定ガイド24および各固定ガイド24に平行に
設けた固定ガイド24′に昇降自在に設けた第2
昇降枠32にそれぞれ摺動自在に設けてあり、各
第2挟持部材6と第2昇降枠32との間に弾装し
たばね33によつて相互に離隔する方向に付勢す
るとともに、各第2挟持部材6の外側に設けたロ
ーラ34を上記可動枠13に当接させることによ
り各第2挟持部材6の拡開を規制している。
上記第2昇降枠32は、第4図に示すように、
駆動ロツド35を介して図示しない駆動源に連動
させてあり、その駆動源によつて所要距離だけ昇
降されるようになつている。そして各第2挟持部
材6にはそれぞれラツクを形成したラツク杆36
を立設してあり、各ラツク杆36はそれぞれ機枠
10に回転自在に軸支したピニオン37に噛合さ
せている。そして各ピニオン37を軸支した軸3
8にはピニオン37よりも少ない歯数を有するピ
ニオン39をそれぞれ取付けてあり、各ピニオン
39は上記各第1挟持部材5の第1昇降枠23に
立設したラツク杆40のラツクに噛合させてい
る。
駆動ロツド35を介して図示しない駆動源に連動
させてあり、その駆動源によつて所要距離だけ昇
降されるようになつている。そして各第2挟持部
材6にはそれぞれラツクを形成したラツク杆36
を立設してあり、各ラツク杆36はそれぞれ機枠
10に回転自在に軸支したピニオン37に噛合さ
せている。そして各ピニオン37を軸支した軸3
8にはピニオン37よりも少ない歯数を有するピ
ニオン39をそれぞれ取付けてあり、各ピニオン
39は上記各第1挟持部材5の第1昇降枠23に
立設したラツク杆40のラツクに噛合させてい
る。
したがつて、上記第2挟持部材6を支持する第
2昇降枠32が駆動ロツド35によつて上昇端位
置から降下され、それに伴なつてラツク杆36が
降下されると、そのラツク杆36に噛合するピニ
オン37が回転駆動されるとともに、これと一体
のピニオン39が同一方向に回転駆動される。そ
してピニオン39が回転されると、そのピニオン
39に噛合しているラツク杆40およびこれと一
体の第1昇降枠23がばね25に穂して降下さ
れ、したがつて第2挟持部材6に追従して第1挟
持部材5が降下するようになる。
2昇降枠32が駆動ロツド35によつて上昇端位
置から降下され、それに伴なつてラツク杆36が
降下されると、そのラツク杆36に噛合するピニ
オン37が回転駆動されるとともに、これと一体
のピニオン39が同一方向に回転駆動される。そ
してピニオン39が回転されると、そのピニオン
39に噛合しているラツク杆40およびこれと一
体の第1昇降枠23がばね25に穂して降下さ
れ、したがつて第2挟持部材6に追従して第1挟
持部材5が降下するようになる。
この際、第1挟持部材5の降下量は、上記ピニ
オン37と39との歯数によつて第2挟持部材6
よりも少なくなるように設定されているので、前
述したように、上昇端位置に位置していた際の第
1挟持部材5と第2挟持部材6との間隔l、より
正確には各挟持部材5,6と連続容器2との接触
部の間隔はl、下降端位置に位置した際には間隔
l′に拡大されるようになる。
オン37と39との歯数によつて第2挟持部材6
よりも少なくなるように設定されているので、前
述したように、上昇端位置に位置していた際の第
1挟持部材5と第2挟持部材6との間隔l、より
正確には各挟持部材5,6と連続容器2との接触
部の間隔はl、下降端位置に位置した際には間隔
l′に拡大されるようになる。
さらに、第3図に示すように、上記一方の第2
挟持部材6に設けたラツク杆36を一方の第1挟
持部材5に連結したピニオン41に、他方の第2
挟持部材6に設けたラツク杆のラツクを他方の第
1挟持部材に連結したピニオンにそれぞれ連結す
ることにより、上記第2挟持部材6と第1挟持部
材5との間隔が変化した際には、それに伴なつて
上記ラツク杆36のラツクおよびピニオン41を
介して一対の第1挟持部材5を相互に逆方向に回
転駆動させることができるようにしている。
挟持部材6に設けたラツク杆36を一方の第1挟
持部材5に連結したピニオン41に、他方の第2
挟持部材6に設けたラツク杆のラツクを他方の第
1挟持部材に連結したピニオンにそれぞれ連結す
ることにより、上記第2挟持部材6と第1挟持部
材5との間隔が変化した際には、それに伴なつて
上記ラツク杆36のラツクおよびピニオン41を
介して一対の第1挟持部材5を相互に逆方向に回
転駆動させることができるようにしている。
なお、各ラツク杆36,40の下端基部はそれ
ぞれ第2昇降枠32と第1昇降枠32とに連結し
ているが、それら昇降枠23,32は水平方向に
は各可動枠13と実質的に一体に作動するので、
各ラツク杆36,40の所要部は各可動枠13に
設けたブラケツト42により昇降可能に支持して
いる(図ではブラケツト42は一方のラツク杆3
6のみを支持するように記載してある)。
ぞれ第2昇降枠32と第1昇降枠32とに連結し
ているが、それら昇降枠23,32は水平方向に
は各可動枠13と実質的に一体に作動するので、
各ラツク杆36,40の所要部は各可動枠13に
設けたブラケツト42により昇降可能に支持して
いる(図ではブラケツト42は一方のラツク杆3
6のみを支持するように記載してある)。
以上の構成によれば、駆動軸18を介して駆動
カム19を回転させれば、前後各一対の可動枠1
3の間隔が拡縮されるので、その可動枠13にそ
れぞれローラ29,34を介して連動する第1挟
持部材5と第2挟持部材6の間隔をそれぞれ同時
に拡縮することができ、それによつて各挟持部材
5,6による連続容器2の開放および挟持を行な
わせることができる。
カム19を回転させれば、前後各一対の可動枠1
3の間隔が拡縮されるので、その可動枠13にそ
れぞれローラ29,34を介して連動する第1挟
持部材5と第2挟持部材6の間隔をそれぞれ同時
に拡縮することができ、それによつて各挟持部材
5,6による連続容器2の開放および挟持を行な
わせることができる。
また、上記駆動ロツド35により第2昇降枠3
2を降下させれば、その第2昇降枠32に設けた
第2挟持部材6を降下させることができ、さらに
第2挟持部材6の降下に連動して上記ラツク杆3
6、ピニオン37,40、ラツク杆41および第
1昇降枠23を介して第1挟持部材5を第2挟持
部材6よりも遅い速度で降下させることができ
る。
2を降下させれば、その第2昇降枠32に設けた
第2挟持部材6を降下させることができ、さらに
第2挟持部材6の降下に連動して上記ラツク杆3
6、ピニオン37,40、ラツク杆41および第
1昇降枠23を介して第1挟持部材5を第2挟持
部材6よりも遅い速度で降下させることができ
る。
そして第1挟持部材5と第2挟持部材6との速
度差により両者の間隔が拡大されると、それに伴
なつて、第2挟持部材6と一体的なラツク杆36
に対して相対的に第1挟持部材5が上昇するよう
になり、第1挟持部材5に設けたピニオン41が
ラツク杆36のラツクによつて回転されて、各第
1挟持部材5を相互に逆方向に回転させるように
なる。
度差により両者の間隔が拡大されると、それに伴
なつて、第2挟持部材6と一体的なラツク杆36
に対して相対的に第1挟持部材5が上昇するよう
になり、第1挟持部材5に設けたピニオン41が
ラツク杆36のラツクによつて回転されて、各第
1挟持部材5を相互に逆方向に回転させるように
なる。
このような作動によつて、第1図に示した作動
が得られることは明らかである。
が得られることは明らかである。
なお、第1挟持部材5と第2挟持部材6とに上
述した作動を行なわせてそれらを移送する移送手
段については、適宜の変更を行なうことが可能で
ある。また上記実施例では密封容器7内に残存空
間を形成しないようにしているが、残存空間を形
成するものであつても同様に適用できることは勿
論である。
述した作動を行なわせてそれらを移送する移送手
段については、適宜の変更を行なうことが可能で
ある。また上記実施例では密封容器7内に残存空
間を形成しないようにしているが、残存空間を形
成するものであつても同様に適用できることは勿
論である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、第1挟持部材
により連続容器を線接触で挟持し、かつ第1挟持
部材の回動により連続容器と第1挟持部材との間
に実質的にすべりを生じさせることなく所要幅の
横シールを施すことができるとともに、第1挟持
部材と第2挟持部材とによつて連続容器を移送し
ながら第1挟持部材によつて上記横シールを施す
ことができるので、連続容器を移送する時間の全
時間において横シールを施すことが可能となり、
したがつて連続容器を移送する時間の一部を横シ
ール時間としていた従来装置に比較して、確実な
横シールを施しつつ装置の高速化を図ることがで
きるという効果が得られる。
により連続容器を線接触で挟持し、かつ第1挟持
部材の回動により連続容器と第1挟持部材との間
に実質的にすべりを生じさせることなく所要幅の
横シールを施すことができるとともに、第1挟持
部材と第2挟持部材とによつて連続容器を移送し
ながら第1挟持部材によつて上記横シールを施す
ことができるので、連続容器を移送する時間の全
時間において横シールを施すことが可能となり、
したがつて連続容器を移送する時間の一部を横シ
ール時間としていた従来装置に比較して、確実な
横シールを施しつつ装置の高速化を図ることがで
きるという効果が得られる。
図はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図
a〜gは概略の作動を記載した説明図、第2図は
斜視図、第3図は第1挟持部材5の部分の水平断
面図、第4図は第2図の方向斜視図である。 1……縦シール装置、2……連続容器、3……
充填物、4……横シール装置、5……第1挟持部
材、6……第2挟持部材、7……密封容器、13
……可動枠、23……第1昇降枠、24……固定
ガイド、26……軸受部材、32……第2昇降
枠、35……駆動ロツド、36,40……ラツク
杆、37,39,41……ピニオン、a……線接
触部、b……横シール部。
a〜gは概略の作動を記載した説明図、第2図は
斜視図、第3図は第1挟持部材5の部分の水平断
面図、第4図は第2図の方向斜視図である。 1……縦シール装置、2……連続容器、3……
充填物、4……横シール装置、5……第1挟持部
材、6……第2挟持部材、7……密封容器、13
……可動枠、23……第1昇降枠、24……固定
ガイド、26……軸受部材、32……第2昇降
枠、35……駆動ロツド、36,40……ラツク
杆、37,39,41……ピニオン、a……線接
触部、b……横シール部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チユーブ状の連続容器をその長手方向と交差
する方向で挟持して横シールを施す一対の第1挟
持部材と、この第1挟持部材によつて施された横
シール部を更に横シールする第2挟持部材と、上
記連続容器をその長手方向に所要距離ずつ移送す
る移送手段とを備え、上記第1挟持部材の挟持面
を概略円弧状に形成して第1挟持部材による連続
容器の挟持時にその連続容器を実質的に線接触で
挟持させ、かつ第1挟持部材を回動させて連続容
器と第1挟持部材との間に実質的にすべりを生じ
させることなく上記線接触の部分を連続容器の長
手方向に相対的に移動させて所要幅の横シールを
施すようにした連続容器の横シール装置におい
て、 上記移送手段は、上記第1挟持部材と第2挟持
部材とをそれぞれ同期して移動させて各挟持部材
で挟持した連続容器を所要距離ずつ移送させ、か
つ該移送手段は、上記第2挟持部材を上記所要距
離だけ移動させるとともに、上記第1挟持部材に
ついては、この第1挟持部材の回動に伴なつて上
記連続容器に対して移動する上記線接触の部分の
移動量に一致させて、該第1挟持部材と上記第2
挟持部材との間隔を拡げながら移動させることを
特徴とする連続容器の横シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25343086A JPS63110104A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 連続容器の横シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25343086A JPS63110104A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 連続容器の横シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110104A JPS63110104A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0364364B2 true JPH0364364B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=17251286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25343086A Granted JPS63110104A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 連続容器の横シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63110104A (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25343086A patent/JPS63110104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110104A (ja) | 1988-05-14 |
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