JPH0364389B2 - - Google Patents
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- JPH0364389B2 JPH0364389B2 JP59141469A JP14146984A JPH0364389B2 JP H0364389 B2 JPH0364389 B2 JP H0364389B2 JP 59141469 A JP59141469 A JP 59141469A JP 14146984 A JP14146984 A JP 14146984A JP H0364389 B2 JPH0364389 B2 JP H0364389B2
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- JP
- Japan
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- layer
- ethylene
- container
- vinyl alcohol
- parison
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶剤含有内容物を充填するためのプ
ラスチツクチユーブ容器に関するもので、より詳
細には、チユーブ状容器において、割型によるパ
リソンの噛み切りと融着とを行つた部分(以下バ
リカミ部と呼ぶことがある)や底部のシール部か
らの溶剤の蒸発揮散によるトラブル発生が防止さ
れたチユーブ容器に関する。
ラスチツクチユーブ容器に関するもので、より詳
細には、チユーブ状容器において、割型によるパ
リソンの噛み切りと融着とを行つた部分(以下バ
リカミ部と呼ぶことがある)や底部のシール部か
らの溶剤の蒸発揮散によるトラブル発生が防止さ
れたチユーブ容器に関する。
(従来の技術)
ポリオレフイン樹脂層とエチレン−ビニルアル
コール共重合体層とを積層構造で有するチユーブ
状容器は、ポリオレフイン樹脂が有する耐湿性や
衛生的特性と、エチレン−ビニルアルコール共重
合体層が有するガスバリヤー性や、香気成分、溶
剤成分等に対するバリヤー性とを兼ね備えたもの
として広く使用されている。
コール共重合体層とを積層構造で有するチユーブ
状容器は、ポリオレフイン樹脂が有する耐湿性や
衛生的特性と、エチレン−ビニルアルコール共重
合体層が有するガスバリヤー性や、香気成分、溶
剤成分等に対するバリヤー性とを兼ね備えたもの
として広く使用されている。
このチユーブ状容器の代表的層構成は、オレフ
イン系樹脂から成る内層及び外層の間に、必要に
より接着剤樹脂層を介してエチレン−ビニルアル
コール共重合体の中間層を設けたもの(3種5層
構造)であり、他にオレフイン系樹脂から成る外
層とエチレン−ビニルアルコール共重合体から成
る内層とを接着剤層を介して積層したもの(3種
3層構造)も知られている。
イン系樹脂から成る内層及び外層の間に、必要に
より接着剤樹脂層を介してエチレン−ビニルアル
コール共重合体の中間層を設けたもの(3種5層
構造)であり、他にオレフイン系樹脂から成る外
層とエチレン−ビニルアルコール共重合体から成
る内層とを接着剤層を介して積層したもの(3種
3層構造)も知られている。
内容物の充填量を大きくし、一方絞り出し時に
小出し特性(少量ずつ絞り出す特性)を持たせる
ためには、多層プラスチツクパリソンのブロー成
形に際して、口頭部に対応するパリソン部分を、
小口径で且つ容器軸方向に延びている口部形状に
割金型で噛み切り且つ端縁を溶着させる。所謂バ
リカミが必要があり、一方チユーブ容器に内容物
を能率よく充填するには、ブロー成形物の底部を
容器軸垂直方向に切断して、この切断開放端から
内容物を充填した後、対向する両開放端同士を重
ね合せヒートシールすることが重要となる。
小出し特性(少量ずつ絞り出す特性)を持たせる
ためには、多層プラスチツクパリソンのブロー成
形に際して、口頭部に対応するパリソン部分を、
小口径で且つ容器軸方向に延びている口部形状に
割金型で噛み切り且つ端縁を溶着させる。所謂バ
リカミが必要があり、一方チユーブ容器に内容物
を能率よく充填するには、ブロー成形物の底部を
容器軸垂直方向に切断して、この切断開放端から
内容物を充填した後、対向する両開放端同士を重
ね合せヒートシールすることが重要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前者の対称積層構成のチユーブ容器
では、口頭部のバリカミ部においてエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体中間層が不連続となりや
すく、この部分から溶剤成分が透過蒸発し、その
結果としてチユーブ容器の口頭部(ノズル部)で
内容物が固化し、内容物の取出しが困難となると
いうトラブルを生ずる。
では、口頭部のバリカミ部においてエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体中間層が不連続となりや
すく、この部分から溶剤成分が透過蒸発し、その
結果としてチユーブ容器の口頭部(ノズル部)で
内容物が固化し、内容物の取出しが困難となると
いうトラブルを生ずる。
また、後者の積層構成のチユーブ容器では、底
シール部で最内面のエチレン−ビニルアルコール
共重合体が熱劣化、酸化劣化を生じて、ヒビ割れ
等を生じ、この部分から溶剤成分が透過し、やは
り内容物の固化を生じることが認められる。
シール部で最内面のエチレン−ビニルアルコール
共重合体が熱劣化、酸化劣化を生じて、ヒビ割れ
等を生じ、この部分から溶剤成分が透過し、やは
り内容物の固化を生じることが認められる。
従つて、本発明の目的は、従来のこの種のチユ
ーブ容器における上述した諸欠点が解消された多
層プラスチツクチユーブ容器を提供するにある。
ーブ容器における上述した諸欠点が解消された多
層プラスチツクチユーブ容器を提供するにある。
本発明の多の目的は、チユーブ容器のバリカミ
部やシール部からの溶剤の透過蒸発が防止され、
この部分での内容物の固化が防止されると共に、
チユーブ内の内容物の状態を、全体にわたつて充
填時のそれとほぼ同じ状態に保ち得る溶剤含有内
容物のチユーブ容器を提供するにある。
部やシール部からの溶剤の透過蒸発が防止され、
この部分での内容物の固化が防止されると共に、
チユーブ内の内容物の状態を、全体にわたつて充
填時のそれとほぼ同じ状態に保ち得る溶剤含有内
容物のチユーブ容器を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、多層プラスチツクパリソンの
ブロー成形で形成されたチユーブ状容器であつ
て、前記多層パリソンはオレフイン系樹脂外層、
エチレンビニルアルコール共重合体から成る第一
中間層、オレフイン系樹脂または比較的肉厚の接
着剤樹脂から成る第二中間層及びエチレン−ビニ
ルアルコール共重合体内層をこの順序に積層した
積層体から成り、該チユーブ状容器は、割型によ
るパリソンの噛み切りと融着とにより形成された
胴部に比して小口径で容器軸方向に延びている口
頭部と、ブロー成形物の底部を容器軸と直角方向
に切断し、且つ一対の切断開放端同士を重ね合せ
シールすることにより形成された底部とを備え、
前記口頭部の融着部ではエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体内層同士が連続しており、且つ前記
重ね合せシール底部ではその周囲にエチレン−ビ
ニルアルコール共重合中間層が連続して存在する
ことを特徴とする溶剤含有内容物を収容させるた
めのチユーブ状容器が提供される。
ブロー成形で形成されたチユーブ状容器であつ
て、前記多層パリソンはオレフイン系樹脂外層、
エチレンビニルアルコール共重合体から成る第一
中間層、オレフイン系樹脂または比較的肉厚の接
着剤樹脂から成る第二中間層及びエチレン−ビニ
ルアルコール共重合体内層をこの順序に積層した
積層体から成り、該チユーブ状容器は、割型によ
るパリソンの噛み切りと融着とにより形成された
胴部に比して小口径で容器軸方向に延びている口
頭部と、ブロー成形物の底部を容器軸と直角方向
に切断し、且つ一対の切断開放端同士を重ね合せ
シールすることにより形成された底部とを備え、
前記口頭部の融着部ではエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体内層同士が連続しており、且つ前記
重ね合せシール底部ではその周囲にエチレン−ビ
ニルアルコール共重合中間層が連続して存在する
ことを特徴とする溶剤含有内容物を収容させるた
めのチユーブ状容器が提供される。
(作用)
本発明のチユーブ状容器は、多層プラスチツク
パリソンのブロー成形で形成され、前述した小出
し特性の見地から、割型にパリソンの噛み切りと
融着(バリカミ)とにより形成された小口径で容
器軸方向に延びている口頭部を備えており、また
内容物充填性能の見地から、ブロー成形物の底部
を軸方向と直角方向に切断し且つ一対の切断開放
端同士を重ね合せシールすることにより形成され
た底部を備えている。
パリソンのブロー成形で形成され、前述した小出
し特性の見地から、割型にパリソンの噛み切りと
融着(バリカミ)とにより形成された小口径で容
器軸方向に延びている口頭部を備えており、また
内容物充填性能の見地から、ブロー成形物の底部
を軸方向と直角方向に切断し且つ一対の切断開放
端同士を重ね合せシールすることにより形成され
た底部を備えている。
本発明では、上述した口頭部のバリカミ部の存
在及び底部における重ね合せシールの存在に関連
して、多層パリソンとして、オレフイン系樹脂外
層、エチレン−ビニルアルコール共重合体
(EVOH)から成る第一中間層、オレフイン系樹
脂または比較的肉厚の接着剤樹脂から成る第二中
間層及びエチレン−ビニルアルコール共重合体
(EVOH)内層をこの順序に積層した積層体を用
いることが顕著な特徴である。即ち、EVOH層
を中間層としてのみ有する多層パリソンを使用す
る場合には、小口径口頭部のバリカミによる溶着
部において切断されたEVOH中間層間にギヤツ
プ(後述する第7−A図、20)が発生するが、
本発明では、溶着部においてこのようなEVOH
中間層のギヤツプが生じたとしても、EVOH内
層同士が必ず溶着されて連続層(後述する第7−
B図)となるため、この部分からの溶剤の透過、
揮散が防止される。
在及び底部における重ね合せシールの存在に関連
して、多層パリソンとして、オレフイン系樹脂外
層、エチレン−ビニルアルコール共重合体
(EVOH)から成る第一中間層、オレフイン系樹
脂または比較的肉厚の接着剤樹脂から成る第二中
間層及びエチレン−ビニルアルコール共重合体
(EVOH)内層をこの順序に積層した積層体を用
いることが顕著な特徴である。即ち、EVOH層
を中間層としてのみ有する多層パリソンを使用す
る場合には、小口径口頭部のバリカミによる溶着
部において切断されたEVOH中間層間にギヤツ
プ(後述する第7−A図、20)が発生するが、
本発明では、溶着部においてこのようなEVOH
中間層のギヤツプが生じたとしても、EVOH内
層同士が必ず溶着されて連続層(後述する第7−
B図)となるため、この部分からの溶剤の透過、
揮散が防止される。
また、EVOH層を内層としてのみ有する多層
パリソンを使用する場合には、切断開放端同士の
重ね合せシールに際して、EVOH内層の溶融部
分と非溶融部分との境界にEVOH層が切欠かれ
たギヤツプ(後述する第8−A図、21)を生じ
る。即ち、オレフイン系樹脂では、差動走査熱量
計(DSC)による融解曲線の立上りが比較的緩
やかであるのに対して、EVOHのそれでは、融
解曲線の立上りが急であり、しかもオレフイン系
樹脂のメルトテンシヨンは比較的大きいのに対し
て、EVOHのメルトテンシヨンは比較的小さい
値であり、このため、一方の面がフリーの状態に
あるEVOH内層では、溶融部と非溶融部との境
界において、EVOH層が切れて不連続となる。
本発明では、EVOH内層にこのようなギヤツプ
ができても、この重ね合せシール部の周囲に
EVOH中間層が連続して存在するため、やはり
このシール部からの溶剤の透過揮散が防止される
ことになる。
パリソンを使用する場合には、切断開放端同士の
重ね合せシールに際して、EVOH内層の溶融部
分と非溶融部分との境界にEVOH層が切欠かれ
たギヤツプ(後述する第8−A図、21)を生じ
る。即ち、オレフイン系樹脂では、差動走査熱量
計(DSC)による融解曲線の立上りが比較的緩
やかであるのに対して、EVOHのそれでは、融
解曲線の立上りが急であり、しかもオレフイン系
樹脂のメルトテンシヨンは比較的大きいのに対し
て、EVOHのメルトテンシヨンは比較的小さい
値であり、このため、一方の面がフリーの状態に
あるEVOH内層では、溶融部と非溶融部との境
界において、EVOH層が切れて不連続となる。
本発明では、EVOH内層にこのようなギヤツプ
ができても、この重ね合せシール部の周囲に
EVOH中間層が連続して存在するため、やはり
このシール部からの溶剤の透過揮散が防止される
ことになる。
(実施例)
本発明のチユーブ容器の一具体例を示す第1図
において、このチユーブ容器1は、口頭部(ノズ
ル部)2、これに連なるほぼ円錐台状の肩部3、
筒状の胴部4及びシールによる閉塞底部5から成
つており、口頭部2には蓋6が嵌合されるように
なつている。
において、このチユーブ容器1は、口頭部(ノズ
ル部)2、これに連なるほぼ円錐台状の肩部3、
筒状の胴部4及びシールによる閉塞底部5から成
つており、口頭部2には蓋6が嵌合されるように
なつている。
本発明のチユーブ容器において、筒状の胴部4
の径D1に比して、口頭部(ノズル部)の径D2は
かなり小さく、一般にD1/D2の比は3乃至20、
好ましくは5〜10の範囲内にあり、しかも径が
D2よりも小さいパリソンをブロー成形して、径
がD1の胴部を形成することは、成形作業性やチ
ユーブ容器の保形性(厚みの著しい減少)等の点
で困難であることから、チユーブ容器の口頭部2
は、溶融押出されたパリソンのバリカミにより形
成される。
の径D1に比して、口頭部(ノズル部)の径D2は
かなり小さく、一般にD1/D2の比は3乃至20、
好ましくは5〜10の範囲内にあり、しかも径が
D2よりも小さいパリソンをブロー成形して、径
がD1の胴部を形成することは、成形作業性やチ
ユーブ容器の保形性(厚みの著しい減少)等の点
で困難であることから、チユーブ容器の口頭部2
は、溶融押出されたパリソンのバリカミにより形
成される。
パリソンのバリカミの状態を説明するための第
2図において、実線はプリフオーム7の側面を、
また点線は割型の閉じる線を示している。即ち、
溶融押出により形成されたパリソン7はD3の径
を有しており、チユーブ容器の胴部径D1、口頭
部径D2との関係は式 D1>D3>D2 を満足する関係となつている。割型の閉じる線
(点線)がプリフオーム7の両側縁よりも内側に
入ると、バリカミ、即ち割型によるパリソンの噛
み切りと噛み切られた端部同士の融着とが生じ
る。第2図において、バリカミ線8はチユーブ容
器口頭部2に相当するバリカミ線であり、バリカ
ミ線9はチユーブ容器の肩部3に入るバリカミ線
であり、バリカミ線10は後述するブロー成形体
のピンチオフ底部に入るバリカミ線である。
2図において、実線はプリフオーム7の側面を、
また点線は割型の閉じる線を示している。即ち、
溶融押出により形成されたパリソン7はD3の径
を有しており、チユーブ容器の胴部径D1、口頭
部径D2との関係は式 D1>D3>D2 を満足する関係となつている。割型の閉じる線
(点線)がプリフオーム7の両側縁よりも内側に
入ると、バリカミ、即ち割型によるパリソンの噛
み切りと噛み切られた端部同士の融着とが生じ
る。第2図において、バリカミ線8はチユーブ容
器口頭部2に相当するバリカミ線であり、バリカ
ミ線9はチユーブ容器の肩部3に入るバリカミ線
であり、バリカミ線10は後述するブロー成形体
のピンチオフ底部に入るバリカミ線である。
第2図のパリソンから形成されるブロー成形体
を示す第3図において、このブロー成形体11
は、最終チユーブ容器1のそれらに相当する口頭
部2、肩部3及び筒状胴部4を有する他、パリソ
ンのピンチオフにより形成された底部12を有し
ている。本発明においては、この底部12をこれ
に近接する胴部4の下方において線13の部分で
切断し、この切断で形成される第4図に示す開放
端14を内容物充填口とすると共に、この開放端
同士をヒートシールにより重ね合わせ接合してチ
ユーブ容器の密封底部5とする。
を示す第3図において、このブロー成形体11
は、最終チユーブ容器1のそれらに相当する口頭
部2、肩部3及び筒状胴部4を有する他、パリソ
ンのピンチオフにより形成された底部12を有し
ている。本発明においては、この底部12をこれ
に近接する胴部4の下方において線13の部分で
切断し、この切断で形成される第4図に示す開放
端14を内容物充填口とすると共に、この開放端
同士をヒートシールにより重ね合わせ接合してチ
ユーブ容器の密封底部5とする。
本発明によれば、前述した構造のチユーブ容器
を製造するに際して、第5図に示す多層積層構造
のパリソン7を使用する。このパリソン7は、最
内面にエチレン−ビニルアルコール共重合体の内
層15、最外面にオレフイン系樹脂の外層16を
有しており、これら両樹脂層15,16の中間
に、エチレン−ビニルアルコール共重合体内層と
は独立のエチレン−ビニルアルコール共重合体の
中間層17が設けられている。第5図に示す具体
例では、エチレン−ビニルアルコール共重合体の
内層15と中間層17との間には、オレフイン系
樹脂の中間層19が介在しており、しかもこれら
の各層は全て薄い厚みの接着性樹脂18を介して
層間の接合が行われている。
を製造するに際して、第5図に示す多層積層構造
のパリソン7を使用する。このパリソン7は、最
内面にエチレン−ビニルアルコール共重合体の内
層15、最外面にオレフイン系樹脂の外層16を
有しており、これら両樹脂層15,16の中間
に、エチレン−ビニルアルコール共重合体内層と
は独立のエチレン−ビニルアルコール共重合体の
中間層17が設けられている。第5図に示す具体
例では、エチレン−ビニルアルコール共重合体の
内層15と中間層17との間には、オレフイン系
樹脂の中間層19が介在しており、しかもこれら
の各層は全て薄い厚みの接着性樹脂18を介して
層間の接合が行われている。
エチレン−ビニルアルコール共重合体として
は、各種ガスや溶剤に対するバリヤー性に優れた
もの、特にビニルアルコール単位の含有量40乃至
85モル%、最も好適には50乃至80モル%のものが
使用され、このような共重合体は、エチレンと酢
酸ビニル等の低級脂肪酸ビニルエステルとの共重
合体を、ケン化度が96%以上、特に99%以上とな
るようにケン化することにより得られる。オレフ
イン系樹脂としては、底−、中−或いは高−密度
ポリエチレン、アイソタクテイツク・ポリプロピ
レン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体、結
晶性エチレン−ブテン−1共重合体、結晶性プロ
ピレン−ブテン1共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、イオン架橋オレフイン共重合体(ア
イオノマー)、或いはこれらの2種以上のブレン
ド物等が使用される。
は、各種ガスや溶剤に対するバリヤー性に優れた
もの、特にビニルアルコール単位の含有量40乃至
85モル%、最も好適には50乃至80モル%のものが
使用され、このような共重合体は、エチレンと酢
酸ビニル等の低級脂肪酸ビニルエステルとの共重
合体を、ケン化度が96%以上、特に99%以上とな
るようにケン化することにより得られる。オレフ
イン系樹脂としては、底−、中−或いは高−密度
ポリエチレン、アイソタクテイツク・ポリプロピ
レン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体、結
晶性エチレン−ブテン−1共重合体、結晶性プロ
ピレン−ブテン1共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、イオン架橋オレフイン共重合体(ア
イオノマー)、或いはこれらの2種以上のブレン
ド物等が使用される。
オレフイン系樹脂層とエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体層との間に介在させる接着剤樹脂と
しては、これら両者に対して接着性を示すことが
知られている全ての熱可塑性樹脂が使用され、就
中、アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン
酸、イタコン酸等のエチレン系不飽和カルボン酸
乃至はその無水物でグラフト変性されたオレフイ
ン系樹脂が好適に使用される。
ール共重合体層との間に介在させる接着剤樹脂と
しては、これら両者に対して接着性を示すことが
知られている全ての熱可塑性樹脂が使用され、就
中、アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン
酸、イタコン酸等のエチレン系不飽和カルボン酸
乃至はその無水物でグラフト変性されたオレフイ
ン系樹脂が好適に使用される。
これらの各樹脂は、樹脂の種類に対応する数の
押出機中で溶融混練し、多層多重ダイス内で前述
した多層構成となるように合流させた後、ダイオ
リフイスを通して同時押出し、多層構成のパリソ
ンとし、次いで前述した割型内でのブロー成形、
底部切断、内容物充填及び開放端のヒートシール
を行つて、チユーブ容器とする。
押出機中で溶融混練し、多層多重ダイス内で前述
した多層構成となるように合流させた後、ダイオ
リフイスを通して同時押出し、多層構成のパリソ
ンとし、次いで前述した割型内でのブロー成形、
底部切断、内容物充填及び開放端のヒートシール
を行つて、チユーブ容器とする。
第6図は、積層構造の他の例を示すものであ
り、エチレン−ビニルアルコール共重合体の内層
15と中間層17との間には、比較的肉厚の接着
剤樹脂層18aが介在している。
り、エチレン−ビニルアルコール共重合体の内層
15と中間層17との間には、比較的肉厚の接着
剤樹脂層18aが介在している。
従来の3種5層構造のチユーブ容器口頭部2、
特にバリカミ部8の断面を拡大して示す第7−A
図において、オレフイン系樹脂の外層16と該樹
脂の内層16aとの間にエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体の中間層17を設けた場合には、該
中間層の各先端部17aの間に必らずギヤツプ2
0が存在し、このギヤツプ部20を介して溶剤の
透過、揮散を生じる。
特にバリカミ部8の断面を拡大して示す第7−A
図において、オレフイン系樹脂の外層16と該樹
脂の内層16aとの間にエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体の中間層17を設けた場合には、該
中間層の各先端部17aの間に必らずギヤツプ2
0が存在し、このギヤツプ部20を介して溶剤の
透過、揮散を生じる。
これに対して、本発明に従い、前述した積層構
成を採用することにより、第7−B図に示す通
り、エチレン−ビニルアルコール共重合体中間層
17の先端部17aの相互間に多少のギヤツプ2
0が存在したとしても、パリソン最内層がエチレ
ン−ビニルアルコール共重合体層15で構成さ
れ、しかもこの共重合体内層15同士がバリカミ
に際して必らず融着されて連続した層を形成する
ため、口頭部2のバリカミ部8からの溶剤の透過
揮散が防止され、その結果としてチユーブ容器口
頭部2内での内容物の固化傾向が防止される。
成を採用することにより、第7−B図に示す通
り、エチレン−ビニルアルコール共重合体中間層
17の先端部17aの相互間に多少のギヤツプ2
0が存在したとしても、パリソン最内層がエチレ
ン−ビニルアルコール共重合体層15で構成さ
れ、しかもこの共重合体内層15同士がバリカミ
に際して必らず融着されて連続した層を形成する
ため、口頭部2のバリカミ部8からの溶剤の透過
揮散が防止され、その結果としてチユーブ容器口
頭部2内での内容物の固化傾向が防止される。
また、従来の3種3層構造のチユーブ容器の閉
塞底部5のヒートシール部乃至その近傍の断面を
拡大して示す第8−A図において、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体の内層15とオレフイン
系樹脂の外層16とから成る積層体を用いた場合
には、ヒートシール・バー等によるヒートシール
に際して、ヒートシール機構圧接部に対応するエ
チレン−ビニルアルコール共重合体内層の溶融部
分と、このヒートシール機構から離れた部分に対
応するエチレン−ビニルアルコール共重合体内層
の非溶融部分とが存在し、この溶融部と非溶融部
との境界において、エチレン−ビニルアルコール
共重合体内層15の破断を生じ、ギヤツプ(亀裂
部)21となる。ギヤツプ21を通して溶剤の透
過、揮発と、これに伴う内容物の固化とを生じる
ことになる。
塞底部5のヒートシール部乃至その近傍の断面を
拡大して示す第8−A図において、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体の内層15とオレフイン
系樹脂の外層16とから成る積層体を用いた場合
には、ヒートシール・バー等によるヒートシール
に際して、ヒートシール機構圧接部に対応するエ
チレン−ビニルアルコール共重合体内層の溶融部
分と、このヒートシール機構から離れた部分に対
応するエチレン−ビニルアルコール共重合体内層
の非溶融部分とが存在し、この溶融部と非溶融部
との境界において、エチレン−ビニルアルコール
共重合体内層15の破断を生じ、ギヤツプ(亀裂
部)21となる。ギヤツプ21を通して溶剤の透
過、揮発と、これに伴う内容物の固化とを生じる
ことになる。
これに対して、本発明に従い、前述した積層構
成を採用すると、第8−B図に示す通り、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体内層15のヒート
シール時の破断を生じても、このギヤツプ21の
周囲には、必らずエチレン−ビニルアルコール共
重合体層17が存在するため、この部分からの溶
剤の透過・揮散が防止され、内容物の固化が防止
されることになる。
成を採用すると、第8−B図に示す通り、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体内層15のヒート
シール時の破断を生じても、このギヤツプ21の
周囲には、必らずエチレン−ビニルアルコール共
重合体層17が存在するため、この部分からの溶
剤の透過・揮散が防止され、内容物の固化が防止
されることになる。
実施例 1
エチレン含有量30モル%のエチレン−ビニルア
ルコール共重合体(EVOH)から成る内層と、
密度0.92の低密度ポリエチレン(LDPE)から成
る外層との間に、該内層とは独立したEVOH層、
LDPE層及び変性ポリオレフイン(M−PO)か
ら成る接着剤(ADH)層を含む外径20mm、内厚
3mmの多層パリソンを共押出し、該パリソンを口
頭部外径が8mm、胴部外径50mmのキヤビテイーを
有するブロー金型内でブロー成形した後、底部を
切断して内容積100c.c.のチユーブ容器を得た。こ
の容器の層構成は内層から外層に向つてEVOH、
ADH、LDPE、ADH、EVOH、ADH及び
LDPEであり、その厚さの比率は1:0.5:13:
0.5:1:0.5:3.5であつた。
ルコール共重合体(EVOH)から成る内層と、
密度0.92の低密度ポリエチレン(LDPE)から成
る外層との間に、該内層とは独立したEVOH層、
LDPE層及び変性ポリオレフイン(M−PO)か
ら成る接着剤(ADH)層を含む外径20mm、内厚
3mmの多層パリソンを共押出し、該パリソンを口
頭部外径が8mm、胴部外径50mmのキヤビテイーを
有するブロー金型内でブロー成形した後、底部を
切断して内容積100c.c.のチユーブ容器を得た。こ
の容器の層構成は内層から外層に向つてEVOH、
ADH、LDPE、ADH、EVOH、ADH及び
LDPEであり、その厚さの比率は1:0.5:13:
0.5:1:0.5:3.5であつた。
このチユーブ容器に底部から溶剤タイプの接着
剤を充填した後、該底部をヒートシールして密封
した。
剤を充填した後、該底部をヒートシールして密封
した。
このチユーブ容器を室温にて3ケ月保存した
後、内容物の固化もなく、絞り出しも良好であつ
た。
後、内容物の固化もなく、絞り出しも良好であつ
た。
比較例 1
実施例1と同じ材料を使用し、内層及び外層が
LDPE、接着剤層がM−PO及び中間層がEVOH
から成り、かつLDPE:M−PO:EVOH:M−
PO:LDPEの厚さ比率4:0.5:1:0.5:4の3
種5層のパリソンを共押出して、実施例1と同様
のチユーブ容器を成形した。
LDPE、接着剤層がM−PO及び中間層がEVOH
から成り、かつLDPE:M−PO:EVOH:M−
PO:LDPEの厚さ比率4:0.5:1:0.5:4の3
種5層のパリソンを共押出して、実施例1と同様
のチユーブ容器を成形した。
このチユーブ容器は、口頭部のバリカミ部の
EVOH層が溶断されており、このチユーブ容器
を実施例1と同様の保存テストしたところ、特
に、口頭部のバリカミ部から内容物の固化が進行
していき、絞り出しが不可能であつた。
EVOH層が溶断されており、このチユーブ容器
を実施例1と同様の保存テストしたところ、特
に、口頭部のバリカミ部から内容物の固化が進行
していき、絞り出しが不可能であつた。
比較例 2
実施例1と同じ材料を使用し、内層EVOHか、
接着剤層がM−PO、外層がLDPEからなり、か
つEVOH:M−PO:LDPEの厚さ比率が1:
1:8の3種3層のパリソンを共押出して実施例
と同様のチユーブ容器を成形した。
接着剤層がM−PO、外層がLDPEからなり、か
つEVOH:M−PO:LDPEの厚さ比率が1:
1:8の3種3層のパリソンを共押出して実施例
と同様のチユーブ容器を成形した。
このチユーブ容器は、底部のヒートシールエツ
ジ部内側のEVOH層に、亀裂が生じており、こ
の容器について実施例1と同様の保存テストをし
たところ、底部から内容物の固化が進行してい
き、絞り出しが不可能であつた。
ジ部内側のEVOH層に、亀裂が生じており、こ
の容器について実施例1と同様の保存テストをし
たところ、底部から内容物の固化が進行してい
き、絞り出しが不可能であつた。
実施例 2
エチレン含有量30モル%のエチレン−ビニルア
ルコール共重合体(EVOH)層を内層として外
側に向つて順に無水マレイン酸変性ポリエチレン
(M−PE)層、前記EVOH層、前記M−PE層及
び密度0.92の低密度ポリエチレン(LDPE)層を
有する外径20mm、厚さ3mmの多層パリソンを共押
出し、次いで該パリソンを口頭部径が8mm、胴部
径50mmのキヤピテイーを有するブロー金型内で溶
融ブロー成形して内容積100c.c.の容器を成形した。
ルコール共重合体(EVOH)層を内層として外
側に向つて順に無水マレイン酸変性ポリエチレン
(M−PE)層、前記EVOH層、前記M−PE層及
び密度0.92の低密度ポリエチレン(LDPE)層を
有する外径20mm、厚さ3mmの多層パリソンを共押
出し、次いで該パリソンを口頭部径が8mm、胴部
径50mmのキヤピテイーを有するブロー金型内で溶
融ブロー成形して内容積100c.c.の容器を成形した。
この容器の各層の厚さ比率は、EVOH:M−
PE:EVOH:M−PE:LDPE=1:5:1:
0.5:2.5であつた。
PE:EVOH:M−PE:LDPE=1:5:1:
0.5:2.5であつた。
この容器の底端付近を切断し、切断部より溶剤
タイプの接着剤を充填した後底端部をヒートシー
ルにより密封した。
タイプの接着剤を充填した後底端部をヒートシー
ルにより密封した。
内容物の充填された容器を3ケ月室温で保存テ
ストしたところ、口頭部及び底端部での内容物の
固化もなく、絞り出しに良好であつた。
ストしたところ、口頭部及び底端部での内容物の
固化もなく、絞り出しに良好であつた。
比較例 3
各層の厚さ比率が、EVOH:M−PE:
EVOH:M−PE:LDPE=1:0.5:1:0.5:7
の多層パリソンを用いて層構成以外実施例2と同
条件の容器を成形した。
EVOH:M−PE:LDPE=1:0.5:1:0.5:7
の多層パリソンを用いて層構成以外実施例2と同
条件の容器を成形した。
この容器を実施例2と同様の保存テストしたと
ころ、底シール部エツジのEVOH層のクラツク
が生じ、内容物がこのクラツク部分から固化して
いき、内容物の絞り出しが困難であつた。
ころ、底シール部エツジのEVOH層のクラツク
が生じ、内容物がこのクラツク部分から固化して
いき、内容物の絞り出しが困難であつた。
(発明の効果)
本発明によれば、割型によるパリソンの噛み切
りと噛み切り端縁の融着とにより形成された胴部
に比してかなり小口径の口頭部と、ブロー成形物
の底部を切断し、且つ一対の切断開放端同士を重
ね合せシールすることにより形成された底部とを
備えたチユーブ容器を製造するに際し、オレフイ
ン系樹脂外層、エチレン−ビニルアルコール共重
合体中間層、オレフイン系樹脂中間層または比較
的肉厚の接着剤樹脂層及びエチレン−ビニルアル
コール共重合体内層をこの順序に積層した積層体
から成る多層パリソンを使用したことにより、上
述した小口径口頭部や底部からの溶剤の揮散・蒸
発を防止して、内容物の固化を防止することが可
能となつた。
りと噛み切り端縁の融着とにより形成された胴部
に比してかなり小口径の口頭部と、ブロー成形物
の底部を切断し、且つ一対の切断開放端同士を重
ね合せシールすることにより形成された底部とを
備えたチユーブ容器を製造するに際し、オレフイ
ン系樹脂外層、エチレン−ビニルアルコール共重
合体中間層、オレフイン系樹脂中間層または比較
的肉厚の接着剤樹脂層及びエチレン−ビニルアル
コール共重合体内層をこの順序に積層した積層体
から成る多層パリソンを使用したことにより、上
述した小口径口頭部や底部からの溶剤の揮散・蒸
発を防止して、内容物の固化を防止することが可
能となつた。
第1図は本発明によるチユーブ容器の正面図、
第2図はパリソンのバリカミ状態を示す説明図、
第3図及び第4図はパリソンから形成されたブロ
ー成形体及び底部が切断された容器の正面図、第
5図及び第6図は本発明に用いるパリソンの断面
構造を示す断面図、第7−A図及び第8−A図は
夫々従来のチユーブ容器のバリカミ部及びヒート
シール部の断面図、第7−B図及び第8−B図は
夫々本発明によるバリカミ部及びヒートシール部
の断面図である。 1……チユーブ容器、2……口頭部、4……胴
部、5……底部、7……パリソン、8……バリカ
ミ線、14……開放端、15,17……EVOH
から成る内層及び中間層、16……外層、19…
…厚肉の中間層、18a……厚肉接着性の中間
層、20……ギヤツプ、21……亀裂部。
第2図はパリソンのバリカミ状態を示す説明図、
第3図及び第4図はパリソンから形成されたブロ
ー成形体及び底部が切断された容器の正面図、第
5図及び第6図は本発明に用いるパリソンの断面
構造を示す断面図、第7−A図及び第8−A図は
夫々従来のチユーブ容器のバリカミ部及びヒート
シール部の断面図、第7−B図及び第8−B図は
夫々本発明によるバリカミ部及びヒートシール部
の断面図である。 1……チユーブ容器、2……口頭部、4……胴
部、5……底部、7……パリソン、8……バリカ
ミ線、14……開放端、15,17……EVOH
から成る内層及び中間層、16……外層、19…
…厚肉の中間層、18a……厚肉接着性の中間
層、20……ギヤツプ、21……亀裂部。
Claims (1)
- 1 多層プラスチツクパリソンのブロー成形で形
成されたチユーブ状容器であつて、前記多層パリ
ソンはオレフイン系樹脂外層、エチレンビニルア
ルコール共重合体から成る第一中間層、オレフイ
ン系樹脂または比較的肉厚の接着剤樹脂から成る
第二中間層及びエチレン−ビニルアルコール共重
合体内層をこの順序に積層した積層体から成り、
該チユーブ状容器は、割型によるパリソンの噛み
切りと噛み切り端部の融着とにより形成された胴
部に比して小口径で容器軸方向に延びている口頭
部と、ブロー成形物の底部を容器軸と直角方向に
切断し、且つ一対の切断開放端同士を重ね合せシ
ールすることにより形成された底部とを備え、前
記口頭部の融着部ではエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体内層同士が連続しており、且つ前記重
ね合せシール底部ではその周囲にエチレン−ビニ
ルアルコール共重合中間層が連続して存在するこ
とを特徴とする、溶剤含有内容物を収容させるた
めのチユーブ状容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141469A JPS6121352A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | チユ−ブ状容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141469A JPS6121352A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | チユ−ブ状容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121352A JPS6121352A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0364389B2 true JPH0364389B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=15292606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141469A Granted JPS6121352A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | チユ−ブ状容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH115721A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-12 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 歯磨用多層チューブ容器及び包装体並びに包装体の製法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626781B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-07-02 | 大日本印刷株式会社 | 保香性能に優れた性質を有する包装材料 |
| JPH02209238A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-20 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 果汁、野菜ジュース用オレフィン系樹脂多層容器 |
| JPH0826305A (ja) * | 1994-05-12 | 1996-01-30 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | チューブ容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103278A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-30 | Toppan Printing Co Ltd | Trippleelayered container |
| JPS5757013U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | ||
| JPS582762U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-08 | ソニー株式会社 | テ−プ規制装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59141469A patent/JPS6121352A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH115721A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-12 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 歯磨用多層チューブ容器及び包装体並びに包装体の製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121352A (ja) | 1986-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |