JPH0364428B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0364428B2 JPH0364428B2 JP59048940A JP4894084A JPH0364428B2 JP H0364428 B2 JPH0364428 B2 JP H0364428B2 JP 59048940 A JP59048940 A JP 59048940A JP 4894084 A JP4894084 A JP 4894084A JP H0364428 B2 JPH0364428 B2 JP H0364428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- carriage
- tank
- coil
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイル巻きゾーンを限定する外壁を
有する槽の中心の鉛直方向に上方の点から供給さ
れたケーブルを、槽内でコイル巻きするための半
自動式固定型ケーブルコイル巻き機に係る。
有する槽の中心の鉛直方向に上方の点から供給さ
れたケーブルを、槽内でコイル巻きするための半
自動式固定型ケーブルコイル巻き機に係る。
非常に大きい単位長さで製造及び供給される電
気ケーブルは、寸法が過度に大きいためドラムに
巻付けることができない。従つて、所謂コイル巻
き作業により貯蔵槽に貯蔵される。
気ケーブルは、寸法が過度に大きいためドラムに
巻付けることができない。従つて、所謂コイル巻
き作業により貯蔵槽に貯蔵される。
コイル巻き作業中、ケーブルは一巻きにつき一
回転ずつ長手方向軸について捻れる。
回転ずつ長手方向軸について捻れる。
このような捻れは多かれ少なかれケーブルの内
部構造に起因しており、捻れを少なくし捻れを均
等に配分するための試みがなされている。捻れを
少なくするために、コイルの平均直径を大きく
し、また捻れをより均等に配分するために、槽の
鉛直軸上にケーブルを送り出す案内孔付きまたは
案内孔なしの滑車または溝路の出口にほぼ相当す
る点まで、捻れの出発点の高さを上げている。
部構造に起因しており、捻れを少なくし捻れを均
等に配分するための試みがなされている。捻れを
少なくするために、コイルの平均直径を大きく
し、また捻れをより均等に配分するために、槽の
鉛直軸上にケーブルを送り出す案内孔付きまたは
案内孔なしの滑車または溝路の出口にほぼ相当す
る点まで、捻れの出発点の高さを上げている。
コイル巻きは従来手作業で行われているが、70
Kg/m以上もの重量ケーブルを完全な手作業でコ
イル巻きするのは不可能である。
Kg/m以上もの重量ケーブルを完全な手作業でコ
イル巻きするのは不可能である。
仏国特許第1433701号及び同号の第一追加特許
第88593号は、槽の鉛直軸について回転する回転
サポートに取付けられた離間調整の可能な複数の
滑車を使用する、ケーブルの機械的コイル巻き用
装置を開示している。
第88593号は、槽の鉛直軸について回転する回転
サポートに取付けられた離間調整の可能な複数の
滑車を使用する、ケーブルの機械的コイル巻き用
装置を開示している。
この装置には、使用する滑車個数が少ないと重
量の大きいケーブルは連続する2支持点間で自重
により過度にたわむかまたは陥没しさえする危険
があるという欠点、或いは、前記サポート構造が
槽中心の地面に永久的に固定されているためコイ
ル繰出し時にもこのコイル巻き装置を使用しなけ
ればならず従つてケーブルの自然繰出しが妨げら
れるという欠点がある。
量の大きいケーブルは連続する2支持点間で自重
により過度にたわむかまたは陥没しさえする危険
があるという欠点、或いは、前記サポート構造が
槽中心の地面に永久的に固定されているためコイ
ル繰出し時にもこのコイル巻き装置を使用しなけ
ればならず従つてケーブルの自然繰出しが妨げら
れるという欠点がある。
本発明の好適具体例は、変形可能な構造体に於
ける多数の支持点を介してケーブルを送る半自動
式機械を提供することにより上記の欠点を解消す
るものであり、このような構造を用いることによ
り、直径比が1乃至3の螺旋状にケーブルを巻く
ことが可能であり、またケーブルの入口シユート
を移動させてケーブルを案内孔の近傍で解放し自
然にコイル繰出しを行うことが可能である。
ける多数の支持点を介してケーブルを送る半自動
式機械を提供することにより上記の欠点を解消す
るものであり、このような構造を用いることによ
り、直径比が1乃至3の螺旋状にケーブルを巻く
ことが可能であり、またケーブルの入口シユート
を移動させてケーブルを案内孔の近傍で解放し自
然にコイル繰出しを行うことが可能である。
本発明は、コイル巻きゾーンを限定する円形外
壁を有する槽の中心の鉛直方向に上方の点から供
給された被コイル巻きケーブルを槽内でコイル巻
きするための半自動式固定型機械を提供するもの
であり、本発明によると当該機械は、 槽の鉛直軸について回転すべく配置された上部
支持ブラケツトと、 ブラケツトに連結された上端部と、槽の外壁に
沿つて走行すべく配置された走行手段に支持され
た下端部とを有する傾斜状コイル巻きアームと、 アームに対して長手方向に移動可能に取付けら
れており、コイル巻きすべきケーブルを槽内に送
り出すための下端部を有するキヤリジと、 コイル巻きすべきケーブルを受取り、長手方向
に移動可能な前記キヤリジに案内するための入口
シユートと、 を備えており、当該機械の動作中に、ケーブルは
アームに対するキヤリジの長手方向位置に基づい
て入口シユートからキヤリジ中の可変点に送ら
れ、更にキヤリジの下端部から槽内に送られる。
壁を有する槽の中心の鉛直方向に上方の点から供
給された被コイル巻きケーブルを槽内でコイル巻
きするための半自動式固定型機械を提供するもの
であり、本発明によると当該機械は、 槽の鉛直軸について回転すべく配置された上部
支持ブラケツトと、 ブラケツトに連結された上端部と、槽の外壁に
沿つて走行すべく配置された走行手段に支持され
た下端部とを有する傾斜状コイル巻きアームと、 アームに対して長手方向に移動可能に取付けら
れており、コイル巻きすべきケーブルを槽内に送
り出すための下端部を有するキヤリジと、 コイル巻きすべきケーブルを受取り、長手方向
に移動可能な前記キヤリジに案内するための入口
シユートと、 を備えており、当該機械の動作中に、ケーブルは
アームに対するキヤリジの長手方向位置に基づい
て入口シユートからキヤリジ中の可変点に送ら
れ、更にキヤリジの下端部から槽内に送られる。
好ましくは入口シユートはケーブルのコイル繰
出し動作を妨げない位置に後退可能である。
出し動作を妨げない位置に後退可能である。
好ましくは、ケーブル案内ケージを構成する案
内ローラ組が当該機械中のケーブル通路に沿つて
長方形状に配置される。
内ローラ組が当該機械中のケーブル通路に沿つて
長方形状に配置される。
以下、本発明の具体例を添付図面について具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は、ケーブルのコイル繰出しを容易にす
べくややテーパ状に形成された中央部分2と、円
筒形の外壁3とを有する円形槽1を示している。
コイル巻き機10のコイル巻きアーム20の駆動
手段11は外壁3の頂部に沿つて走行する。コイ
ル巻きアーム20の上端部は、軸受91付きハブ
90の周囲を槽の軸と平行な回転軸について回転
可能なブラケツト70に連結されている。コイル
巻きアームはキヤリジ30とケーブル案内用入口
シユート60とを備える。
べくややテーパ状に形成された中央部分2と、円
筒形の外壁3とを有する円形槽1を示している。
コイル巻き機10のコイル巻きアーム20の駆動
手段11は外壁3の頂部に沿つて走行する。コイ
ル巻きアーム20の上端部は、軸受91付きハブ
90の周囲を槽の軸と平行な回転軸について回転
可能なブラケツト70に連結されている。コイル
巻きアームはキヤリジ30とケーブル案内用入口
シユート60とを備える。
ケーブル4はハブ90、末広がり形の案内孔8
0、非使用時には後退可能な入口シユート60を
順に通過し、キヤリジ30に沿つて供給され、送
り出しシユート31を経てキヤリジを離れた後槽
内に鉛直方向に落下してコイルを形成する。
0、非使用時には後退可能な入口シユート60を
順に通過し、キヤリジ30に沿つて供給され、送
り出しシユート31を経てキヤリジを離れた後槽
内に鉛直方向に落下してコイルを形成する。
キヤリジ30はアーム20に沿つて前後に移動
可能であり、螺旋の現在位置の鉛直方向に上方の
点からケーブルを送り出す。第1図に実線で示し
たキヤリジの位置は最大直径の回転に対応し、破
線で示した位置30aは最小直径の回転に対応す
る。
可能であり、螺旋の現在位置の鉛直方向に上方の
点からケーブルを送り出す。第1図に実線で示し
たキヤリジの位置は最大直径の回転に対応し、破
線で示した位置30aは最小直径の回転に対応す
る。
第2図は、槽1の外壁3と、この外壁の頂部に
沿つて走行するアーム20の駆動手段11とを示
している。駆動手段11は駆動車輪13を駆動す
るモータ12を備えている。更に駆動手段は、安
定性を確保するために遊び車14を備えている。
第2図から明らかなように、ケーブルのコイル巻
き動作中送り出しシユート31は自然曲線(第2
図中右手に描かれている)に沿つてケーブルを供
給し得る。
沿つて走行するアーム20の駆動手段11とを示
している。駆動手段11は駆動車輪13を駆動す
るモータ12を備えている。更に駆動手段は、安
定性を確保するために遊び車14を備えている。
第2図から明らかなように、ケーブルのコイル巻
き動作中送り出しシユート31は自然曲線(第2
図中右手に描かれている)に沿つてケーブルを供
給し得る。
第3図はコイル繰出し動作中に於けるコイル巻
き機の状態を示している。コイル巻き機10にケ
ーブルを供給する入口シユート60はブラケツト
70の側に後退しており、キヤリジ30はケーブ
ル4を案内孔80に確実に導入せしめるべく最大
直径位置に配置されている。従つてコイル巻き機
10はコイル繰出しを何ら妨げず、単に非図示手
段によりハブ中を通つてケーブル4を引上げるこ
とにより、コイル繰出しを行うことができる。
き機の状態を示している。コイル巻き機10にケ
ーブルを供給する入口シユート60はブラケツト
70の側に後退しており、キヤリジ30はケーブ
ル4を案内孔80に確実に導入せしめるべく最大
直径位置に配置されている。従つてコイル巻き機
10はコイル繰出しを何ら妨げず、単に非図示手
段によりハブ中を通つてケーブル4を引上げるこ
とにより、コイル繰出しを行うことができる。
第4図はコイル巻き機10と槽1の一部とを示
す拡大図である。外壁3の外周の上縁部には、作
業者が機械を監視できるように通路5が設けられ
ている。安全性を確保するために防柵3′が設け
られている。より厳密な監視を行うため或いは機
械を直接操作するためにプラツトフオーム10
0,102及び104が設けられ、作業者はアー
ム20とブラケツト70とに設けられた梯子10
1及び103を通つてこれらのプラツトフオーム
間を移動し得る。従つてプラツトフオームと梯子
とは機械と共に回転移動する。キヤリジ30は2
対の歯車23,23′及び22,22′間に装架さ
れた2個のチエーン24,24′(24′は第7図
参照)により駆動され、歯車22,22′はモー
タ21により駆動される駆動歯車である。
す拡大図である。外壁3の外周の上縁部には、作
業者が機械を監視できるように通路5が設けられ
ている。安全性を確保するために防柵3′が設け
られている。より厳密な監視を行うため或いは機
械を直接操作するためにプラツトフオーム10
0,102及び104が設けられ、作業者はアー
ム20とブラケツト70とに設けられた梯子10
1及び103を通つてこれらのプラツトフオーム
間を移動し得る。従つてプラツトフオームと梯子
とは機械と共に回転移動する。キヤリジ30は2
対の歯車23,23′及び22,22′間に装架さ
れた2個のチエーン24,24′(24′は第7図
参照)により駆動され、歯車22,22′はモー
タ21により駆動される駆動歯車である。
なお本記載中、ダツシユ付きの参照番号はダツ
シユなしの同じ番号と同様の部材を示しており、
従つて第4図に示していないダツシユ付きの参照
番号については第5図以下のより詳細な図面を参
照されたい。チエーン24,24′は長手方向の
一部でローラ25により相互に連結されている。
キヤリジ30は、水平ローラ41と、該水平ロー
ラに対して90゜の位置に配置されたサイドローラ
対42とから成るケーブル案内ローラを備えてい
る。駆動モータ21をチエーン24,24′に対
して適当に作用させることにより、キヤリジ30
は実線で示した極限位置と破線で示した他方の極
限位置30aとの間を移動し得る。
シユなしの同じ番号と同様の部材を示しており、
従つて第4図に示していないダツシユ付きの参照
番号については第5図以下のより詳細な図面を参
照されたい。チエーン24,24′は長手方向の
一部でローラ25により相互に連結されている。
キヤリジ30は、水平ローラ41と、該水平ロー
ラに対して90゜の位置に配置されたサイドローラ
対42とから成るケーブル案内ローラを備えてい
る。駆動モータ21をチエーン24,24′に対
して適当に作用させることにより、キヤリジ30
は実線で示した極限位置と破線で示した他方の極
限位置30aとの間を移動し得る。
キヤリジ30の送出側端部には、外壁3の内側
上縁部との近接点にケーブル4を供給すべく屈曲
状に形成された送り出しシユート31が備えられ
ている。
上縁部との近接点にケーブル4を供給すべく屈曲
状に形成された送り出しシユート31が備えられ
ている。
キヤリジ30に通じる入口シユート60は、一
連のローラから成るケーブル案内用閉鎖型ケージ
を構成すべく連結された水平ローラ対62,6
2′と垂直ローラ対61,61′とを備えている。
連のローラから成るケーブル案内用閉鎖型ケージ
を構成すべく連結された水平ローラ対62,6
2′と垂直ローラ対61,61′とを備えている。
このケージは入口シユートの全長に沿つて形成
されている。
されている。
作業者はケーブル7に連結された制御箱6を保
持しており、このケーブル7は槽の半径方向に伸
延するレール9に沿つて走行すべく取付けられた
小型巻上げ装置8に固定されている。レール9
は、コイル繰出し動作中には繰出し動作ゾーンか
ら排除されるべくアクチユエータ8′により位置
9aまで引き上げられ得る。
持しており、このケーブル7は槽の半径方向に伸
延するレール9に沿つて走行すべく取付けられた
小型巻上げ装置8に固定されている。レール9
は、コイル繰出し動作中には繰出し動作ゾーンか
ら排除されるべくアクチユエータ8′により位置
9aまで引き上げられ得る。
第5図はコイル巻きアーム20の下端部を示し
ている。キヤリジ30は、端部滑車を構成する歯
車23,23′上を駆動される2個のチエーン2
4,24′を介してアームの長手方向に沿つて昇
降する。前記歯車はチエーンを常に張架すべくば
ね26を備えている。キヤリジ30の下端部には
屈曲形の送り出しシユート31が具備される。送
り出しシユート31は、一連の水平ローラ33
と、送り出しシユートの上部に配置されており両
端を固定された長丈の垂直サイドローラ対32
と、送り出しシユートの下部に配置されており水
平ローラ33に隣接する側の端部のみを固定され
た短丈のサイドローラ対35とを備えている。こ
れらのローラは第2図に示すようにケーブル4が
好適な供給曲線を描くように配置される。
ている。キヤリジ30は、端部滑車を構成する歯
車23,23′上を駆動される2個のチエーン2
4,24′を介してアームの長手方向に沿つて昇
降する。前記歯車はチエーンを常に張架すべくば
ね26を備えている。キヤリジ30の下端部には
屈曲形の送り出しシユート31が具備される。送
り出しシユート31は、一連の水平ローラ33
と、送り出しシユートの上部に配置されており両
端を固定された長丈の垂直サイドローラ対32
と、送り出しシユートの下部に配置されており水
平ローラ33に隣接する側の端部のみを固定され
た短丈のサイドローラ対35とを備えている。こ
れらのローラは第2図に示すようにケーブル4が
好適な供給曲線を描くように配置される。
第6図はコイル巻きアーム20の上端部、特
に、案内ローラ61,61′,62,62′から構
成される長方形ケージと入口リング63とを備え
る入口シユート60を示している。入口シユート
60はアクチユエータ65の制御下で軸64のま
わりで回動する。入口シユートの後退位置60aを
破線で示す。
に、案内ローラ61,61′,62,62′から構
成される長方形ケージと入口リング63とを備え
る入口シユート60を示している。入口シユート
60はアクチユエータ65の制御下で軸64のま
わりで回動する。入口シユートの後退位置60aを
破線で示す。
ブラケツト70は、ハブ90により限定される
ブラケツト70の円形通路と外壁3により限定さ
れるコイル巻きアーム20の円形通路との間に存
在し得る小差を相殺するヒンジ71を介して、コ
イル巻きアーム20に連結される。
ブラケツト70の円形通路と外壁3により限定さ
れるコイル巻きアーム20の円形通路との間に存
在し得る小差を相殺するヒンジ71を介して、コ
イル巻きアーム20に連結される。
キヤリジ30は小ローラ55,55′を介して、
係合するレール54,54′上を走行する。従つ
てケーブルは、チエーン24及び24′間に配置
されたローラ25と、キヤリジ自体に取付けられ
たローラ41,42及び42′との間で拘束され
る。従つて、ケーブルはキヤリジの長手方向の大
部分に亘つてローラにより構成されたほぼ長方形
のケージ中を案内される。
係合するレール54,54′上を走行する。従つ
てケーブルは、チエーン24及び24′間に配置
されたローラ25と、キヤリジ自体に取付けられ
たローラ41,42及び42′との間で拘束され
る。従つて、ケーブルはキヤリジの長手方向の大
部分に亘つてローラにより構成されたほぼ長方形
のケージ中を案内される。
第7図はキヤリジ案内手段と駆動手段の相対配
置例を示す詳細図である。
置例を示す詳細図である。
駆動モータ21はチエーン28を介してシヤフ
ト29を駆動する出力軸27を有する。シヤフト
29はチエーン24,24′を駆動する歯車22,
22′を備えている。チエーン28は保護カバー
21′に覆われている。
ト29を駆動する出力軸27を有する。シヤフト
29はチエーン24,24′を駆動する歯車22,
22′を備えている。チエーン28は保護カバー
21′に覆われている。
コイル巻きアーム20は箱形断面を有する梁部
材57,57′,58,58′及び59から構成さ
れる。
材57,57′,58,58′及び59から構成さ
れる。
シヤフト29はコイル巻きアーム20の梁部材
に固定された軸受49,49′に取付けられてい
る。
に固定された軸受49,49′に取付けられてい
る。
歯車22,22′は各チエーン24,24′を駆
動する。なお図中には各チエーンのローラ付きリ
ング50,50′が示される。チエーンは上部チ
ヤネル51,51′と、片側がキヤリジ30の案
内レール54,54′から構成された下部チヤネ
ル53,53′とに沿つて案内される。図から明
らかなようにキヤリジの案内ローラ55,55′
は案内レール54,54′に係合している。
動する。なお図中には各チエーンのローラ付きリ
ング50,50′が示される。チエーンは上部チ
ヤネル51,51′と、片側がキヤリジ30の案
内レール54,54′から構成された下部チヤネ
ル53,53′とに沿つて案内される。図から明
らかなようにキヤリジの案内ローラ55,55′
は案内レール54,54′に係合している。
チエーンはチエーンローラ25,25′を駆動
し、下側のチエーンローラ25′は、キヤリジ3
0の通過時にケーブル4を案内する長方形ケージ
の上部の辺を構成する。ケージの他の3辺はキヤ
リジ自体の水平ローラ41とサイドローラ42,
42′とから構成される。サイドローラは山形鋼
56,56′に取付けられている。
し、下側のチエーンローラ25′は、キヤリジ3
0の通過時にケーブル4を案内する長方形ケージ
の上部の辺を構成する。ケージの他の3辺はキヤ
リジ自体の水平ローラ41とサイドローラ42,
42′とから構成される。サイドローラは山形鋼
56,56′に取付けられている。
第7図は更に入口シユート60の位置に示して
いる。入口シユートの水平ローラ62,62′の
長さはキヤリジのサイドローラ間に挿入され得る
よう十分小であり、従つてケーブルを連続的にキ
ヤリジに案内しながら入口シユートの下端部を越
えてキヤリジを移動させることができる。
いる。入口シユートの水平ローラ62,62′の
長さはキヤリジのサイドローラ間に挿入され得る
よう十分小であり、従つてケーブルを連続的にキ
ヤリジに案内しながら入口シユートの下端部を越
えてキヤリジを移動させることができる。
入口シユート60の下端部はチエーン24,2
4′の上端部の真上に位置するので、チエーンロ
ーラ25は入口シユートと接触しない。
4′の上端部の真上に位置するので、チエーンロ
ーラ25は入口シユートと接触しない。
第8図はチエーン駆動シヤフト29のすぐ近傍
に位置するキヤリジを示す側面図である。同図は
水平ローラ41と、山形鋼56′に取付けられた
垂直サイドローラ42′とを示している。断面チ
ヤネル状のレール54′内を走行するレール係合
案内ローラ55′は破線で示してある。
に位置するキヤリジを示す側面図である。同図は
水平ローラ41と、山形鋼56′に取付けられた
垂直サイドローラ42′とを示している。断面チ
ヤネル状のレール54′内を走行するレール係合
案内ローラ55′は破線で示してある。
歯車22′はシヤフト29により駆動され、そ
の結果チエーン24′を駆動する。シヤフトは軸
受49′に支持されている。チエーン24′は、2
個の上部角部材51′間及び下部角部材53′と案
内レール54′との間に形成されるチヤネルに沿
つて走行するリング50′を備えている。
の結果チエーン24′を駆動する。シヤフトは軸
受49′に支持されている。チエーン24′は、2
個の上部角部材51′間及び下部角部材53′と案
内レール54′との間に形成されるチヤネルに沿
つて走行するリング50′を備えている。
チエーンはローラ25及び25′の一端を支持
しており、ローラ25′はケーブル4を案内する
長方形ケージの第4番目の辺即ち上部の辺を構成
する。
しており、ローラ25′はケーブル4を案内する
長方形ケージの第4番目の辺即ち上部の辺を構成
する。
コイル巻き動作を以下に示す。
ケーブルは案内孔80を離れ入口シユート60
に送られ、次にキヤリジ30に送られる。ケーブ
ルは送り出しシユート31を通つてキヤリジの下
端部から離れる。送り出しシユート31は半径方
向鉛直面に於いて下方向に屈曲しており(第1図
参照)、かつ前記面と垂直な鉛直面に於いて後方
に屈曲しており(第2図参照)、従つてケーブル
を自然曲線に沿つて槽内に落下せしめることがで
きる。槽内にいる作業者は手作業でコイルを形成
する。キヤリジは手作業の制御下に移動可能であ
り、作業者は制御箱6を使用してキヤリジを移動
させる。ケーブルのコイル繰出し作業時には単に
コイル巻き機を第3図のように折畳み、非図示手
段によりケーブルを案内孔80に直接引き上げれ
ばよい。
に送られ、次にキヤリジ30に送られる。ケーブ
ルは送り出しシユート31を通つてキヤリジの下
端部から離れる。送り出しシユート31は半径方
向鉛直面に於いて下方向に屈曲しており(第1図
参照)、かつ前記面と垂直な鉛直面に於いて後方
に屈曲しており(第2図参照)、従つてケーブル
を自然曲線に沿つて槽内に落下せしめることがで
きる。槽内にいる作業者は手作業でコイルを形成
する。キヤリジは手作業の制御下に移動可能であ
り、作業者は制御箱6を使用してキヤリジを移動
させる。ケーブルのコイル繰出し作業時には単に
コイル巻き機を第3図のように折畳み、非図示手
段によりケーブルを案内孔80に直接引き上げれ
ばよい。
第1図はコイル巻き動作中に於ける本発明のコ
イル巻き機を示す一部切欠概略側面図、第2図は
アームが槽の周囲に駆動される状態を示す第1図
のコイル巻き機の端面図、第3図はコイル繰出し
動作中に於けるコイル巻き機を示す第1図と同様
の図、第4図はコイル巻き動作中に於けるコイル
巻き機を第1図により大なる縮尺で示した一部切
欠側面図、第5図は第4図の線に於ける拡大詳
細図、第6図は第4図の部を示す拡大詳細図、
第7図はキヤリジ駆動手段を示す第4図の部を
示す拡大断面図、及び第8図は第7図の線に於
ける断面図である。 1……槽、3……外壁、4……ケーブル、10
……コイル巻き機、11……駆動手段、20……
コイル巻きアーム、21……駆動モータ、22,
22′,23,23′……歯車、24,24′……
チエーン、25,25′……チエーンローラ、2
9……シヤフト、30……キヤリジ、31……送
り出しシユート、32,33,35,41,4
2,61,61′,62,62′……ローラ、4
9,49′……軸受、54,54′……レール、5
6,56′……山形鋼、57,57′,58,5
8′,59……梁部材、60……入口シユート、
70……ブラケツト、80……案内孔、90……
ハブ、100,102,104……プラツトフオ
ーム。
イル巻き機を示す一部切欠概略側面図、第2図は
アームが槽の周囲に駆動される状態を示す第1図
のコイル巻き機の端面図、第3図はコイル繰出し
動作中に於けるコイル巻き機を示す第1図と同様
の図、第4図はコイル巻き動作中に於けるコイル
巻き機を第1図により大なる縮尺で示した一部切
欠側面図、第5図は第4図の線に於ける拡大詳
細図、第6図は第4図の部を示す拡大詳細図、
第7図はキヤリジ駆動手段を示す第4図の部を
示す拡大断面図、及び第8図は第7図の線に於
ける断面図である。 1……槽、3……外壁、4……ケーブル、10
……コイル巻き機、11……駆動手段、20……
コイル巻きアーム、21……駆動モータ、22,
22′,23,23′……歯車、24,24′……
チエーン、25,25′……チエーンローラ、2
9……シヤフト、30……キヤリジ、31……送
り出しシユート、32,33,35,41,4
2,61,61′,62,62′……ローラ、4
9,49′……軸受、54,54′……レール、5
6,56′……山形鋼、57,57′,58,5
8′,59……梁部材、60……入口シユート、
70……ブラケツト、80……案内孔、90……
ハブ、100,102,104……プラツトフオ
ーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイル巻きゾーンを限定する円形外壁を備え
る槽の中心の鉛直方向に上方の点から供給された
被コイル巻きケーブルを、槽内でコイル巻きする
ための半自動式固定型ケーブルコイル巻き機械に
おいて、当該機械は、 槽の鉛直軸について回転すべく取付けられた上
部支持ブラケツトと、 ブラケツトに連結された上端部と、槽の外壁に
沿つて走行すべく配置された走行手段に支持され
た下端部とを有する傾斜状コイル巻きアームと、 アームに対して長手方向に移動可能に取付けら
れており、コイル巻きすべきケーブルを槽内に送
り出すための下端部を備えているキヤリジと、 コイル巻きすべきケーブルを受取り、長手方向
に移動可能な前記キヤリジにケーブルを案内する
ための入口シユートと、 を備えており、 当該機械の動作中、ケーブルはアームに対する
キヤリジの長手方向位置に基づいて入口シユート
からキヤリジ中の可変点に送られ、更にキヤリジ
の下端部から槽内に送られる、半自動式固定型ケ
ーブルコイル巻き機械。 2 入口シユートは、ケーブルのコイル繰出し動
作を妨げない位置に後退可能である、特許請求の
範囲第1項に記載の機械。 3 キヤリジはケーブル送り出しシユートを下端
部に備えている、特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の機械。 4 ケーブル案内用ケージを構成する案内ローラ
組がケーブルの通路に沿つて長方形状に配置され
ている、特許請求の範囲第1項に記載の機械。 5 長方形状に配置されたローラ組から構成され
る前記ケーブル案内用ケージは、入口シユートの
全長に亘つて伸延している、特許請求の範囲第4
項に記載の機械。 6 長方形状に配置されたローラ組から構成され
る前記ケーブル案内用ケージは、キヤリジの長手
方向の大部分に亘つて伸延している、特許請求の
範囲第4項に記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8304230 | 1983-03-15 | ||
| FR8304230A FR2542720B1 (fr) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | Machine semi-automatique a poste fixe de lovage d'un cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177259A JPS59177259A (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0364428B2 true JPH0364428B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=9286889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59048940A Granted JPS59177259A (ja) | 1983-03-15 | 1984-03-14 | 半自動式固定型ケ−ブルコイル巻き機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523724A (ja) |
| EP (1) | EP0118882B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59177259A (ja) |
| DE (1) | DE3461452D1 (ja) |
| FR (1) | FR2542720B1 (ja) |
| NO (1) | NO154519C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2275041A (en) * | 1993-02-05 | 1994-08-17 | Benthos Inc | Cable,hose or rope supply:coiling and uncoiling |
| US5692556A (en) * | 1994-01-14 | 1997-12-02 | Hafner; Erich | Precision temperature test chamber |
| US5911381A (en) * | 1994-05-11 | 1999-06-15 | Plumettaz As | Stocking device for coilable elements and method of use |
| US8746607B2 (en) * | 2010-03-17 | 2014-06-10 | 9019-8813 Quebec Inc. | Cable handling system |
| US10003183B2 (en) | 2016-09-01 | 2018-06-19 | Terrapower, Llc | Cable management systems |
| CN112007925A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-12-01 | 江苏兴达钢帘线股份有限公司 | 一种用于湿拉机床的在线清理淤泥装置及其使用方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2227442A (en) * | 1939-01-24 | 1941-01-07 | Elastic Knitted Wire Co Inc | Apparatus for coiling helical wire |
| FR1272531A (fr) * | 1960-07-19 | 1961-09-29 | Comp Generale Electricite | Ensemble flottant pour poser ou relever un câble ou tuyau sous-marin |
| FR88593E (fr) * | 1964-04-21 | 1967-02-24 | Pirelli | Procédé et installation pour la fabrication de câbles électriques sous-marins de très grandes longueurs |
| US3719348A (en) * | 1971-12-15 | 1973-03-06 | Bell Telephone Labor Inc | Cable-handling machine |
| FR2371372A1 (fr) * | 1976-11-22 | 1978-06-16 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif de rangement automatique d'un element allonge flexible dans un panier tournant d'axe vertical |
| US4296917A (en) * | 1980-04-03 | 1981-10-27 | Caterpillar Tractor Co. | Contoured cable roller |
-
1983
- 1983-03-15 FR FR8304230A patent/FR2542720B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-08 DE DE8484102479T patent/DE3461452D1/de not_active Expired
- 1984-03-08 EP EP84102479A patent/EP0118882B1/fr not_active Expired
- 1984-03-13 NO NO840945A patent/NO154519C/no unknown
- 1984-03-14 US US06/589,370 patent/US4523724A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-14 JP JP59048940A patent/JPS59177259A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59177259A (ja) | 1984-10-06 |
| NO154519C (no) | 1986-10-08 |
| NO154519B (no) | 1986-06-30 |
| DE3461452D1 (en) | 1987-01-15 |
| US4523724A (en) | 1985-06-18 |
| NO840945L (no) | 1984-09-17 |
| EP0118882A1 (fr) | 1984-09-19 |
| FR2542720B1 (fr) | 1985-06-28 |
| EP0118882B1 (fr) | 1986-11-26 |
| FR2542720A1 (fr) | 1984-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112158686B (zh) | 一种多联体储缆系统 | |
| US20060266794A1 (en) | Method and apparatus for packaging wire in a wire container | |
| KR102943115B1 (ko) | 로드 핸들링 디바이스의 윈치 어셈블리 | |
| US2629564A (en) | Wire-laying machine | |
| US4535946A (en) | Fixed position machine for coiling down a cable | |
| JPH0364428B2 (ja) | ||
| KR101119223B1 (ko) | 로프꼬임장치 | |
| EP0195687A2 (en) | Cable laying apparatus | |
| CN116148094A (zh) | 高电压大截面海缆卷绕试验系统及卷绕试验方法 | |
| US3659802A (en) | Coil pay off | |
| CN112723010A (zh) | 线缆生产用分线收卷装置 | |
| KR101324565B1 (ko) | 케이블 레이드 그로멧 제조장치 | |
| JP4828756B2 (ja) | 荷を取り扱うことに使用するための方法及び装置 | |
| CN214326747U (zh) | 线缆生产用分线收卷装置 | |
| US2676452A (en) | Wire twining machine | |
| CN112309642B (zh) | 一种用于电缆生产的成缆绞合装置 | |
| EP0186437A2 (en) | A stranding machine for making multi-stranded cables or ropes | |
| US4570428A (en) | Twin track buncher | |
| US3360016A (en) | Rewinding process and apparatus | |
| CN115538199B (zh) | 一种基于双捻机的钢绳生产设备及其应用方法 | |
| US204686A (en) | Improvement in machines for making wire cables | |
| CN120961664A (zh) | 一种焊丝卷材放线装置 | |
| JPS6233689B2 (ja) | ||
| EP4506297A1 (en) | Wire rope hoist with swivel sheave | |
| JPS6240271B2 (ja) |