JPH036451Y2 - - Google Patents
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- JPH036451Y2 JPH036451Y2 JP14492483U JP14492483U JPH036451Y2 JP H036451 Y2 JPH036451 Y2 JP H036451Y2 JP 14492483 U JP14492483 U JP 14492483U JP 14492483 U JP14492483 U JP 14492483U JP H036451 Y2 JPH036451 Y2 JP H036451Y2
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- Japan
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- seal
- film
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- covering film
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は預金通帳等の対象物に捺印をする場合
に使用するための捺印用シールに係るもので、銀
行の預金通帳等に捺印する印影を、預金通帳の更
新時に新通帳に、簡易にしかも不正等の行なわれ
る虞れなく移転し、事霧効率の向上を図ろうとす
るものである。
に使用するための捺印用シールに係るもので、銀
行の預金通帳等に捺印する印影を、預金通帳の更
新時に新通帳に、簡易にしかも不正等の行なわれ
る虞れなく移転し、事霧効率の向上を図ろうとす
るものである。
従来の技術
従来預金通帳等の対象物に印鑑を捺印するには
預金通帳に印鑑を捺印するには預金通帳等のの表
面に直接行ない、印影を露出させたままとする
か、改ざんを防止するため捺印した印影の表面に
無色の透明フイルムを貼着固定するかの方法が取
られていた。しかしながら無色の透明フイルム
は、切り張り交換等の事実が発見しにくく、改ざ
ん等の可能性が有るため、この改ざんを防止する
ものとして、実公昭57−19730号の提案が成され
ている。この考案は、印影等の改ざんを防止する
上で有効なものであるが、これらの従来方法はい
ずれも預金通帳等の対象物と印影とを分離するこ
とができないため、預金通帳等を更新する場合に
はその度に預金者等は銀行等に印鑑を持参しなけ
ればならず、面倒であるとともに銀行側でも、印
影の照合確認をしなければならず、手数を要する
ものであつた。また印影と預金通帳等との張り替
えを可能としたものに、実開昭54−52931号、実
公昭45−14520号等が提案されているが、これら
のものは印影の改ざんが、極めて容易であるとと
もに実用性に耐えない欠点を有している。
預金通帳に印鑑を捺印するには預金通帳等のの表
面に直接行ない、印影を露出させたままとする
か、改ざんを防止するため捺印した印影の表面に
無色の透明フイルムを貼着固定するかの方法が取
られていた。しかしながら無色の透明フイルム
は、切り張り交換等の事実が発見しにくく、改ざ
ん等の可能性が有るため、この改ざんを防止する
ものとして、実公昭57−19730号の提案が成され
ている。この考案は、印影等の改ざんを防止する
上で有効なものであるが、これらの従来方法はい
ずれも預金通帳等の対象物と印影とを分離するこ
とができないため、預金通帳等を更新する場合に
はその度に預金者等は銀行等に印鑑を持参しなけ
ればならず、面倒であるとともに銀行側でも、印
影の照合確認をしなければならず、手数を要する
ものであつた。また印影と預金通帳等との張り替
えを可能としたものに、実開昭54−52931号、実
公昭45−14520号等が提案されているが、これら
のものは印影の改ざんが、極めて容易であるとと
もに実用性に耐えない欠点を有している。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の如き問題点を解決しようとする
ものであつて、一度印影の登録を行なつた後は、
預金通帳等を更新する場合にもその度に銀行等に
印鑑を持参する必要がなく、銀行側でも印影の照
合確認をする手数を大幅に除去することができる
とともに印影改ざん等の不正も、防止し得るよう
にしようとするものである。
ものであつて、一度印影の登録を行なつた後は、
預金通帳等を更新する場合にもその度に銀行等に
印鑑を持参する必要がなく、銀行側でも印影の照
合確認をする手数を大幅に除去することができる
とともに印影改ざん等の不正も、防止し得るよう
にしようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
表面に印鑑を捺印するための捺印部および他の印
影との判別をするための確認コードの記入部を設
けた印影シールと、この印影シールの表面に貼着
固定する透明な保護フイルムと、一側に剥離用の
非貼着部が、また表面に剥離時破損用のスリツト
が各々形成される且つ透視可能な適宜の色彩が施
されるとともに保護フイルム上より陰影シールを
覆つて対象物に貼着固定される被覆フイルムとか
ら成るものである。
表面に印鑑を捺印するための捺印部および他の印
影との判別をするための確認コードの記入部を設
けた印影シールと、この印影シールの表面に貼着
固定する透明な保護フイルムと、一側に剥離用の
非貼着部が、また表面に剥離時破損用のスリツト
が各々形成される且つ透視可能な適宜の色彩が施
されるとともに保護フイルム上より陰影シールを
覆つて対象物に貼着固定される被覆フイルムとか
ら成るものである。
作 用
本考案は上述の如く構成したものであり、印影
シールの表面の捺印部に印鑑を捺印して印影を表
示するとともに記入部に預金通帳番号等の確認コ
ードを記入する。このように捺印、記入した印影
シールの表面に、保護フイルムを貼着固定して印
影シールの表面の印影および確認コードを保護す
る。この保護フイルムは、透明なので印影および
確認コードは確実に視認できるものとなる。そし
て保護フイルムを貼着固定した印影シールを、預
金通帳等の対象物の目的部に載置した後、保護フ
イルム上より被覆フイルムを被せ、印影シールを
覆う状態にして、被覆フイルムを対象物に貼着固
定することにより、印影シールを対象物上に固定
する。この被覆フイルムは、表面に剥離時破損用
のスリツトを形成しているので、印影シールの印
影を改ざんするため剥離しようとすると、スリツ
トの部位で被覆フイルムが破損してしまうことと
なり、改ざん等の不正行為を防止することができ
る。また被覆フイルムの印影、確認コードの該当
部分を切り取つて、改ざん等の不正行為を行なお
うとしても、復元時に、切り取り部の外周縁の一
部でも、貼着固定された被覆フイルムと重合すれ
ば、被覆フイルムは着色フイルムであるため、他
の部分よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空け
ば、無色または有色の印影シールの表面色が表わ
れるため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正
行為を確認することができる。また預金通帳等の
対象物の使用を完了し、これを更新する場合に
は、被覆フイルムの一側に形成した剥離用の非貼
着部を持つて、被覆フイルムを対象物より剥離
し、印影シールを取り出す。この場合被覆フイル
ムは、上記スリツト部分より破損することとな
る。また印影シールは、対象物に貼着固定されて
いないから、容易に取り外す事ができる。そして
この取り外した印影シールを、新預金通帳等の新
しい対象物上に載置して、その上から新しい被覆
フイルムを被せて対象物に貼着固定すれば、更新
の作業を完了する。印影の同一性の確認は、対象
物に記載されている口座番号等の確認コードと、
印影シールの確認コードが一致するものであれ
ば、上述の如く改ざん等の不正行為が不可能な印
影は、対象物の正しい印影であることを確認する
ことができる。また預金者等は、一度印影の登録
を行なつた後は、預金通帳等を更新する場合に
も、その度に銀行等に印鑑を持参する必要がな
く、印鑑持参による紛失等の心配もなく安全であ
り、銀行側でも印影の照合確認をする手数を完全
に除去することができる。
シールの表面の捺印部に印鑑を捺印して印影を表
示するとともに記入部に預金通帳番号等の確認コ
ードを記入する。このように捺印、記入した印影
シールの表面に、保護フイルムを貼着固定して印
影シールの表面の印影および確認コードを保護す
る。この保護フイルムは、透明なので印影および
確認コードは確実に視認できるものとなる。そし
て保護フイルムを貼着固定した印影シールを、預
金通帳等の対象物の目的部に載置した後、保護フ
イルム上より被覆フイルムを被せ、印影シールを
覆う状態にして、被覆フイルムを対象物に貼着固
定することにより、印影シールを対象物上に固定
する。この被覆フイルムは、表面に剥離時破損用
のスリツトを形成しているので、印影シールの印
影を改ざんするため剥離しようとすると、スリツ
トの部位で被覆フイルムが破損してしまうことと
なり、改ざん等の不正行為を防止することができ
る。また被覆フイルムの印影、確認コードの該当
部分を切り取つて、改ざん等の不正行為を行なお
うとしても、復元時に、切り取り部の外周縁の一
部でも、貼着固定された被覆フイルムと重合すれ
ば、被覆フイルムは着色フイルムであるため、他
の部分よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空け
ば、無色または有色の印影シールの表面色が表わ
れるため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正
行為を確認することができる。また預金通帳等の
対象物の使用を完了し、これを更新する場合に
は、被覆フイルムの一側に形成した剥離用の非貼
着部を持つて、被覆フイルムを対象物より剥離
し、印影シールを取り出す。この場合被覆フイル
ムは、上記スリツト部分より破損することとな
る。また印影シールは、対象物に貼着固定されて
いないから、容易に取り外す事ができる。そして
この取り外した印影シールを、新預金通帳等の新
しい対象物上に載置して、その上から新しい被覆
フイルムを被せて対象物に貼着固定すれば、更新
の作業を完了する。印影の同一性の確認は、対象
物に記載されている口座番号等の確認コードと、
印影シールの確認コードが一致するものであれ
ば、上述の如く改ざん等の不正行為が不可能な印
影は、対象物の正しい印影であることを確認する
ことができる。また預金者等は、一度印影の登録
を行なつた後は、預金通帳等を更新する場合に
も、その度に銀行等に印鑑を持参する必要がな
く、印鑑持参による紛失等の心配もなく安全であ
り、銀行側でも印影の照合確認をする手数を完全
に除去することができる。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、1は預金通帳等の対象物、2は印影シール、
3は保護フイルム、そして4は被覆フイルムであ
る。印影シール2は表面に印鑑を捺印し、印影5
を表示するための捺印部6および印鑑登録時とは
異なる、他の印影との判別をするための、確認コ
ード7の記入部8を設けている。保護フイルム3
は、合成樹脂製の透明な材質にて形成するととも
に印影シール2の表面に貼着固定し、印影5およ
び確認コード7を被覆保護する。またこの保護フ
イルム3の表面は、たとえばシリコン加工等の、
剥離を容易にする処理を施し、被覆フイルム4と
の剥離が容易となるようにしている。被覆フイル
ム4は、肉厚15ミクロン程度の肉薄柔軟なポリプ
ロピレン等の合成樹脂フイルムに、青、緑、黄そ
の他透視可能な適宜の薄い色彩を施して形成する
とともに裏面に、例えば感圧性等の接着剤9を施
し、保護フイルム3上より印影シール2を覆つて
対象物1に貼着固定し、上記印影シール2を対象
物1上に固定するように成つている。またこの被
覆フイルム4は、一側に上記接着剤9の施されて
いない剥離用の非貼着部11を形成し、この非貼
着部11を持つて引つ張ることで、被覆フイルム
4の対象物1よりの引剥がしを容易にするととも
に表面には、上記非貼着部11および中央側部位
に各々スリツト12,13を形成し、上記被覆フ
イルム4の剥離時に、上記スリツト12,13よ
り被覆フイルム4が裂けて確実に破損し、再使用
ができないようにしている。尚上記スリツト1
2,13は上記の例に限らず、単数でも複数でも
良く、また設ける場所も、上記例に限らず任意に
設定できるが、好ましくは少なくとも非貼着部に
形成されているのが良い。
ば、1は預金通帳等の対象物、2は印影シール、
3は保護フイルム、そして4は被覆フイルムであ
る。印影シール2は表面に印鑑を捺印し、印影5
を表示するための捺印部6および印鑑登録時とは
異なる、他の印影との判別をするための、確認コ
ード7の記入部8を設けている。保護フイルム3
は、合成樹脂製の透明な材質にて形成するととも
に印影シール2の表面に貼着固定し、印影5およ
び確認コード7を被覆保護する。またこの保護フ
イルム3の表面は、たとえばシリコン加工等の、
剥離を容易にする処理を施し、被覆フイルム4と
の剥離が容易となるようにしている。被覆フイル
ム4は、肉厚15ミクロン程度の肉薄柔軟なポリプ
ロピレン等の合成樹脂フイルムに、青、緑、黄そ
の他透視可能な適宜の薄い色彩を施して形成する
とともに裏面に、例えば感圧性等の接着剤9を施
し、保護フイルム3上より印影シール2を覆つて
対象物1に貼着固定し、上記印影シール2を対象
物1上に固定するように成つている。またこの被
覆フイルム4は、一側に上記接着剤9の施されて
いない剥離用の非貼着部11を形成し、この非貼
着部11を持つて引つ張ることで、被覆フイルム
4の対象物1よりの引剥がしを容易にするととも
に表面には、上記非貼着部11および中央側部位
に各々スリツト12,13を形成し、上記被覆フ
イルム4の剥離時に、上記スリツト12,13よ
り被覆フイルム4が裂けて確実に破損し、再使用
ができないようにしている。尚上記スリツト1
2,13は上記の例に限らず、単数でも複数でも
良く、また設ける場所も、上記例に限らず任意に
設定できるが、好ましくは少なくとも非貼着部に
形成されているのが良い。
上述の如く構成したものに於いて、印影シール
2の表面の捺印部6に、印鑑を捺印して印影5を
表示するとともに記入部8に預金通帳番号等の確
認コード7を記入する。このように捺印、記入し
た印影シール2の表面に、保護フイルム3を貼着
固定して、印影シール2の表面の印影5および確
認コード7を保護する。この保護フイルム3は、
透明なので印影5および確認コード7は確実に視
認できる。そして保護フイルム3を貼着固定した
印影シール2を預金通帳等の対象物1の目的部に
載置した後、保護フイルム3上より被覆フイルム
4を被せ、印影シール2を覆う状態にして、被覆
フイルム4を裏面の接着剤9にて対象物1に貼着
固定することにより、印影シール2を対象物1上
に固定することにより、印影シール2を対象物1
上に固定する。この被覆フイルム4は表面に剥離
時破損用のスリツト12,13を形成しているの
で、印影シール2の印影を改ざんするため剥離し
ようとすると、スリツト12,13の部位で被覆
フイルム4が破損してしまうこととなり、改ざん
等の不正行為を防止することができる。また被覆
フイルム4の印影5、確認コード7の該当部分を
切り取つて、改ざん等の不正行為を行なおうとし
ても、復元時に切り取り部の外周縁の一部でも貼
着固定された被覆フイルム4と重合すれば、被覆
フイルム4は着色フイルムであるため、他の部分
よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空けば、無
色または有色の印影シール2の表面色が表われる
ため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正行為
を確認することができる。また預金通帳等の対象
物1の使用を完了し、これを更新する場合には、
被覆フイルム4の一側に形成した剥離用の非貼着
部11を持つて、被覆フイルム4を対象物1より
剥離し、印影シール2を取り出す。この場合、被
覆フイルム4は上記スリツト12,13部分より
破損することとなる。また印影シール2は対象物
1に貼着固定されておらず、しかも印影シール2
の表面に貼着固定した保護フイルム3の表面は、
シリコン加工等によつて剥離し易い状態となつて
いるので、容易に取り外す事ができる。そしてこ
の取り外した印影シール2を、新預金通帳等の新
しい対象物1上に載置して、その上から新しい被
覆フイルム4を被せて対象物1に貼着固定すれ
ば、更新の作業を完了する。印影5の同一性の確
認は、対象物1に記載されている口座番号等の確
認コードと、印影シール2の確認コード7が一致
するものであれば、上述の如く改ざん等の不正行
為が不可能な印影5は、対象物の正しい印影5で
あることを確認することができる。また預金者等
は、一度印影5の登録を行なつた後は、預金通帳
等を更新する場合にも、その度に銀行等に印鑑を
持参する必要がなく、印鑑持参による紛失等の心
配もなく安全であり、銀行側でも印影の照合確認
をする手数を完全に除去することができる。
2の表面の捺印部6に、印鑑を捺印して印影5を
表示するとともに記入部8に預金通帳番号等の確
認コード7を記入する。このように捺印、記入し
た印影シール2の表面に、保護フイルム3を貼着
固定して、印影シール2の表面の印影5および確
認コード7を保護する。この保護フイルム3は、
透明なので印影5および確認コード7は確実に視
認できる。そして保護フイルム3を貼着固定した
印影シール2を預金通帳等の対象物1の目的部に
載置した後、保護フイルム3上より被覆フイルム
4を被せ、印影シール2を覆う状態にして、被覆
フイルム4を裏面の接着剤9にて対象物1に貼着
固定することにより、印影シール2を対象物1上
に固定することにより、印影シール2を対象物1
上に固定する。この被覆フイルム4は表面に剥離
時破損用のスリツト12,13を形成しているの
で、印影シール2の印影を改ざんするため剥離し
ようとすると、スリツト12,13の部位で被覆
フイルム4が破損してしまうこととなり、改ざん
等の不正行為を防止することができる。また被覆
フイルム4の印影5、確認コード7の該当部分を
切り取つて、改ざん等の不正行為を行なおうとし
ても、復元時に切り取り部の外周縁の一部でも貼
着固定された被覆フイルム4と重合すれば、被覆
フイルム4は着色フイルムであるため、他の部分
よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空けば、無
色または有色の印影シール2の表面色が表われる
ため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正行為
を確認することができる。また預金通帳等の対象
物1の使用を完了し、これを更新する場合には、
被覆フイルム4の一側に形成した剥離用の非貼着
部11を持つて、被覆フイルム4を対象物1より
剥離し、印影シール2を取り出す。この場合、被
覆フイルム4は上記スリツト12,13部分より
破損することとなる。また印影シール2は対象物
1に貼着固定されておらず、しかも印影シール2
の表面に貼着固定した保護フイルム3の表面は、
シリコン加工等によつて剥離し易い状態となつて
いるので、容易に取り外す事ができる。そしてこ
の取り外した印影シール2を、新預金通帳等の新
しい対象物1上に載置して、その上から新しい被
覆フイルム4を被せて対象物1に貼着固定すれ
ば、更新の作業を完了する。印影5の同一性の確
認は、対象物1に記載されている口座番号等の確
認コードと、印影シール2の確認コード7が一致
するものであれば、上述の如く改ざん等の不正行
為が不可能な印影5は、対象物の正しい印影5で
あることを確認することができる。また預金者等
は、一度印影5の登録を行なつた後は、預金通帳
等を更新する場合にも、その度に銀行等に印鑑を
持参する必要がなく、印鑑持参による紛失等の心
配もなく安全であり、銀行側でも印影の照合確認
をする手数を完全に除去することができる。
考案の効果
本考案は上述の如く構成したものであるから、
捺印、記入した印影シールの表面に保護フイルム
を貼着固定して印影シールの表面の印影および確
認コードを保護し、この保護フイルムは、透明な
ので、印影および確認コードは確実に視認するこ
とができる。また被覆フイルムは表面に剥離時破
損用のスリツトを形成しているので、印影シール
の印影を改ざんするため剥離しようとすると、ス
リツトの部位で被覆フイルムが破損してしまうこ
ととなり、改ざん等の不正行為を防止することが
できる。また被覆フイルムの印影、確認コードの
該当部分を切り取つて、改ざん等の不正行為を行
なおうとしても、復元時に切り取り部の外周縁の
一部でも、貼着固定された被覆フイルムと重合す
れば、被覆フイルムは着色フイルムであるため、
他の部分よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空
けば、無色または印影シールの表面色が表われる
ため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正行為
を確認することができる。また預金通帳等の対象
物の使用を完了し、これを更新する場合には、被
覆フイルムの一側に形成した、剥離用の非貼着部
を持つて被覆フイルムを対象物より剥離し、印影
シールを取り出し、新しい対象物上に載置して、
その上から新しい被覆フイルムを被せて対象物に
貼着固定するのみで、極めて容易に更新の作業を
完了する事ができる。そして印影の同一性の確認
は、対象物に記載されている口座番号等の確認コ
ードと、印影シールの確認コードが一致するもの
であれば、上述の如く改ざん等の不正行為が不可
能な印影は、対象物の正しい印影であることを確
認することができる。また預金者等は、一度印影
の登録を行なつた後は、預金通帳等を更新する場
合にも、その度に銀行等に印鑑を持参する必要が
なく、印鑑持参による紛失等の心配もなく安全で
あり、銀行側でも印影の照合確認をする手数を大
幅に除去することができるものである。
捺印、記入した印影シールの表面に保護フイルム
を貼着固定して印影シールの表面の印影および確
認コードを保護し、この保護フイルムは、透明な
ので、印影および確認コードは確実に視認するこ
とができる。また被覆フイルムは表面に剥離時破
損用のスリツトを形成しているので、印影シール
の印影を改ざんするため剥離しようとすると、ス
リツトの部位で被覆フイルムが破損してしまうこ
ととなり、改ざん等の不正行為を防止することが
できる。また被覆フイルムの印影、確認コードの
該当部分を切り取つて、改ざん等の不正行為を行
なおうとしても、復元時に切り取り部の外周縁の
一部でも、貼着固定された被覆フイルムと重合す
れば、被覆フイルムは着色フイルムであるため、
他の部分よりも色彩が濃くなるとともに間隔が空
けば、無色または印影シールの表面色が表われる
ため、何人でも極めて容易に改ざん等の不正行為
を確認することができる。また預金通帳等の対象
物の使用を完了し、これを更新する場合には、被
覆フイルムの一側に形成した、剥離用の非貼着部
を持つて被覆フイルムを対象物より剥離し、印影
シールを取り出し、新しい対象物上に載置して、
その上から新しい被覆フイルムを被せて対象物に
貼着固定するのみで、極めて容易に更新の作業を
完了する事ができる。そして印影の同一性の確認
は、対象物に記載されている口座番号等の確認コ
ードと、印影シールの確認コードが一致するもの
であれば、上述の如く改ざん等の不正行為が不可
能な印影は、対象物の正しい印影であることを確
認することができる。また預金者等は、一度印影
の登録を行なつた後は、預金通帳等を更新する場
合にも、その度に銀行等に印鑑を持参する必要が
なく、印鑑持参による紛失等の心配もなく安全で
あり、銀行側でも印影の照合確認をする手数を大
幅に除去することができるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図
である。 1……対象物、2……印影シール、3……保護
フイルム、4……被覆フイルム、6……捺印部、
7……確認コード、11……非貼着部。
は斜視図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図
である。 1……対象物、2……印影シール、3……保護
フイルム、4……被覆フイルム、6……捺印部、
7……確認コード、11……非貼着部。
Claims (1)
- 表面に印鑑を捺印するための捺印部および他の
印影との判別をするための確認コードの記入部を
設けた印影シールと、この印影シールの表面に貼
着固定する透明な保護フイルムと、一側に剥離用
の非貼着部が、また表面に剥離時破損用のスリツ
トが各々形成され且つ透視可能な適宜の色彩が施
されるとともに保護フイルム上より陰影シールを
覆つて対象物に貼着固定される被覆フイルムとか
ら成ることを特徴とする捺印用シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492483U JPS6051072U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 捺印用シ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492483U JPS6051072U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 捺印用シ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051072U JPS6051072U (ja) | 1985-04-10 |
| JPH036451Y2 true JPH036451Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30323041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492483U Granted JPS6051072U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 捺印用シ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051072U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010128280A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Asahi Tec Corp | 加工物 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6273997A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | 米虫 剛石 | 銀行預金等の通帳における届出印表示装置 |
| JPS6295293A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-01 | 米虫 剛石 | 銀行預金等の通帳における届出印表示装置 |
| JPS6449691A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Takashi Shimakawa | Manufacture of sheet for shade protective cover |
| JPH0532307Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-08-18 | ||
| JPH0532309Y2 (ja) * | 1987-12-11 | 1993-08-18 | ||
| JPH0720693Y2 (ja) * | 1990-04-03 | 1995-05-15 | エーワン株式会社 | 保護フィルムを備えたラベル |
| JP2509286Y2 (ja) * | 1991-07-01 | 1996-08-28 | 正美 島川 | 印影保護シ―ル |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP14492483U patent/JPS6051072U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010128280A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Asahi Tec Corp | 加工物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051072U (ja) | 1985-04-10 |
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